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医療機器研究開発支援事業補助金 事業計画書及び記入例 [PDF

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医療機器研究開発支援事業補助金 事業計画書及び記入例 [PDF
(別紙1)
平成
年
月
日
平成
大 阪 府 知 事
年度医療機器研究開発支援事業補助金
事業計画書
様
所 在 地
名
称
代表者名
印
標記について、以下のとおり関係書類を添えて提出します。
1. 補助事業実施体制
名
企業の概要
称
所
在
地
〒
担
当
者
役
職:
氏
電
話:
FAX:
連絡先等
名:
E-mail:
URL:
上記以外に共同事業体の構成員となる企業がある場合は記載してください。
名称
所在地
担当者役職/氏名
連絡先
電話:
E-mail:
電話:
E-mail:
電話:
E-mail:
連携している医療機関、大学・研究機関または支援機関を記載してください。
区分
□医療機関
名称
所在地
担当者役職/氏名
連絡先
電話:
□大学・研究機関
□支援機関
□医療機関
E-mail:
電話:
□大学・研究機関
□支援機関
□医療機関
E-mail:
電話:
□大学・研究機関
□支援機関
E-mail:
2.事業の内容(平成27年度だけでなく事業計画期間全ての内容を御記入ください)
(1) 事業の名称
①事業の概要
(2) 事業の概要
※
400字 程 度 で 簡 潔 に 記 載
してください。
②上記のうち、今年度実施予定の事業の概要について記載してください
(3) 事業の目的、目標
(4) 上記(3)を実現するための方針、戦略及び手順
(5) 事業に取組む経緯、動機、アピールポイント
(6) 市場性・成長性の説明
(7) 事業の新規性・革新性についての説明
(8) 事業の実現可能性・戦略性についての説明
(9) 事業の実施体制・スケジュールの説明
(10)補助金の交付・その他顕彰を受けた実績
※平成27年度中に申請(予定を含む)する補助金も記載してください。
※
(2)~(8)
、及び(10)の各欄は、文字ポイント 10.5pt 以上、20 行以内で箇条書きを
多用するなどわかりやすく記載してください。
※
(9)については実施体制について、支援機関、医療機関及び大学・研究機関との連携内
容もあわせて記載してください。
※
補足の場合は、別途参考資料として「別紙○参照」のように、どの資料を見ればわか
るのかを明確に示してください。
3.事業の実施計画(事業完了日までのスケジュール等)
事業期間
年
月
日
~
年
月
日
本申請に係る期間
年
月
日
~
年
月
日
事業実施スケジュール
時期(年・月)
実施内容・概算費用
27年度
・
・
・
・
・
・
28年度
・
・
・
・
・
・
29年度
・
・
・
・
・
・
29年度以降
※ 特に補助金申請年度のスケジュールについては、詳細に記載してください。
※ 「実施内容・概算費用」の欄には、28年度を申請する際の27年度、29年度を申請す
る際の27年度及び28年度に、その年度の実績に係る実施内容及び費用を記載してくだ
さい。
4
資金計画
(千円)
年度
事業費(A)
補助対象経費
補助金交付
自己資金額及び
(B)
申請額(C)
調達方法(D)
27年度
28年度
29年度
計
※
(A)=(C)+(D)、(C)=(B)×補助率(2分の1)(千円未満切捨て)となるよう記載してください。
※
(C)欄の金額が補助の上限額を超える場合は、上限額を記載してください。
※
補助の上限額:1年度あたり500万円で、事業が複数期間にまたがる場合は3年度で最大1,000万円
※ 28年度以降の補助金にかかる予算は確保されておらず、交付できない場合があります。
5
補助対象経費の内訳
年度
27年度
内
容
補助対象経費
補助金交付申請額
円
・
・
・
・
28年度
計
円
千円
計
円
千円
計
円
千円
・
・
・
・
29年度
・
・
・
・
※
補助金交付申請額は、補助対象経費に助成率(2分の1)を乗じた額を限度とし、千円未満を切り捨てた
額とします。
※
補助対象経費、補助金交付申請額の計は、「4
資金計画」の(B)及び(C)と一致させてください。
記
入
例
本記入例は、記入のポイントを明確にするための例示ですので、ご留意く
平成
年
月ださい。
日
平成
大 阪 府 知 事
年度医療機器研究開発支援事業補助金
事業計画書
様
所 在 地
名
称
代表者名
<代表者名>
代表者名は役職を必ず記載
(例)代表取締役、代表取締役社長等
印
代表者印(丸印)の
押印漏れに注意
標記について、以下のとおり関係書類を添えて提出します。
2. 補助事業実施体制
名
企業の概要
称
所
在
地
〒
担
当
者
役
職:
氏
電
話:
FAX:
連絡先等
名:
E-mail:
URL:
上記以外に共同事業体の構成員となる企業がある場合は記載してください。
名称
所在地
担当者役職/氏名
連絡先
電話:
E-mail:
電話:
E-mail:
電話:
E-mail:
連携している医療機関、大学・研究機関または支援機関を記載してください。
区分
□医療機関
名称
所在地
担当者役職/氏名
連絡先
電話:
□大学・研究機関
□支援機関
□医療機関
E-mail:
電話:
□大学・研究機関
□支援機関
□医療機関
E-mail:
電話:
□大学・研究機関
□支援機関
E-mail:
医療機関、大学・研究機関または医療機器の事
業化を支援する機関と連携していることが必要
です。必ず記載してください。
2.事業の内容(平成27年度だけでなく事業計画期間全ての内容を御記入ください)
(例)○○を解決するための○○医療機器の開発・事業化
(1) 事業の名称
※採択された場合、ホームページで公表しますのでご留意ください。
①事業の概要
※採択された場合、ホームページで公表しますのでご留意ください。
(例)○○検査に使用する○○は、・・・・・といった課題があり、○○
することにより安全で効果的な○○を開発する。
(2) 事業の概要
※
400字 程 度 で 簡 潔 に 記 載
してください。
②上記のうち、今年度実施予定の事業の概要について記載してください
1.○○○
2.○○○
(3) 事業の目的、目標
(開発する製品が対象とする医療現場の課題、ニーズとそれに対しどのようにして課題解
決するかを記載してください)
(4) 上記(3)を実現するための方針、戦略及び手順
1.○○○・・・
2.○○○・・・
全体的に次のことに注意してください。
3.○○○・・・
・できるだけ具体的に記載してください。
・専門用語には注釈をつけてください。
・写真やデータ、図面等を挿入もしくは別添
(5) 事業に取組む経緯、動機、アピールポイント
し、わかりやすい計画書としてください。
1.○○機関より・・・・
2.○○・・・・・・
3.開発製品のポイントとしては・・・
(6) 市場性・成長性の説明
(例)
1.○○は△の手術時に広く使用されており、患者
数は○○万人であり、・・・・・
開発製品の市場規模や売り上げ見込み
などは具体的に記載してください。
(7) 事業の新規性・革新性についての説明
既存製品や代替品の有無、既存製品に
1.既存品として○○があるが、・・・
対する開発製品の優位性などは具体的
2.開発製品は既存品と比べ安全性が高く、・・・
に記載してください。
3.コスト面から見ても・・・など
(8) 事業の実現可能性・戦略性についての説明
薬事、知財、販売、量産など、どのよ
開発製品は薬事上クラス○に該当
うな戦略を立てているかについて、記
○○○・・・・・・・・・・
載してください。
2.知財戦略について ○○・・・
1.薬事上の整理
3.販売戦略
○○○・・・
4.量産計画
○○○・・・
(9) 事業の実施体制・スケジュールの説明
(株式会社△△)
・○○○○を行う
・○○○○機器の改良
・○○○○
医療機関や研究機関等の具体的な
(◆◆株式会社)
役割及び取組み内容を記載してくだ
・○○○○
さい。図で示していただいても結構で
・○○○○
す。
(□□病院)
また具体的な開発スケジュールが
・共同研究
わかるよう図や表を活用してくださ
・○○による製品の有効性確認
い。
□□病院、○○大学
・ニーズ提供、製品の有効性確認
(株)△△
・共同研究
・○○機器の改良
・○○○
◆◆(株)
・○○○
・○○の加工
・○○○
スケジュール例
項
目
H27 年度
8~9
10~12
1~3
H28
H29
年度
年度
○○
○○○の試作開発
○○の試験評価
○○による試作品の改良
知財調査
薬事相談、手続き
試作品の改良・実用化開発
展示会出展、評価
実用化開発
(10)補助金の交付・その他顕彰を受けた実績
※平成27年度中に申請(予定を含む)する補助金も記載してください。
※
(2)~(8)
、及び(10)の各欄は、文字ポイント 10.5pt 以上、20 行以内で箇条書きを
多用するなどわかりやすく記載してください。
※
(9)については実施体制について、支援機関、医療機関及び大学・研究機関との連携内
容もあわせて記載してください。
※
補足の場合は、別途参考資料として「別紙○参照」のように、どの資料を見ればわか
るのかを明確に示してください。
3.事業の実施計画(事業完了日までのスケジュール等)
事業期間
年
月
日
~
年
月
日
本申請に係る期間
年
月
日
~
年
月
日
事業実施スケジュール
時期(年・月)
実施内容・概算費用
27年度
事業期間は平成 27 年度から平成 29 年
9月~11月
・○○の試作品の製作
△△千円
・
・○○の試験評価
△△千円
・
・○○○
△△千円
・○○○
△△千円
度までの必要な期間
※本申請に係る期間は 27 年度末までで
す。
本申請にかかる期間だけでな
28年度
・○○の試作品の製作
・
・○○手続
・
・○○調査
・
・○○○
く、事業実施期間中の取組み項
△△千円
目及び時期、概算費用について
△△千円 記載してください。
△△千円
△△千円
・
・
・
29年度
・○○の試作品の評価
△△千円
・
・○○の展示会出展
△△千円
・
・○○○
△△千円
・
・○○○
△△千円
・
・
・
※ 特に補助金申請年度のスケジュールについては、詳細に記載してください。
※ 「実施内容・概算費用」の欄には、28年度を申請する際の27年度、28年度を申請す
る際の27年度及び28年度に、その年度の実績に係る実施内容及び費用を記載してくだ
さい。
4
資金計画
(千円)
年度
事業費(A)
補助対象経費
補助金交付
自己資金額及び
(B)
申請額(C)
調達方法(D)
27年度
事業期間中の補助金交付申請額
28年度
を各年度毎に記載してくださ
い。上限額等は下記留意点を参
照してください。
29年度
計
※
(A)=(C)+(D)、(C)=(B)×補助率(2分の1)(千円未満切捨て)となるよう記載してください。
※
(C)欄の金額が補助の上限額を超える場合は、上限額を記載してください。
※
補助の上限額:1年度あたり500万円で、事業が複数期間にまたがる場合は3年度で最大1,000万円
※ 28年度以降の補助金にかかる予算は確保されておらず、交付できない場合があります。
詳しく記載してください。
5
補助対象経費の内訳
年度
27年度
(例)
内
容
補助対象経費
円
1.研究開発費
原材料費(材質○○)
原材料費(材質○○)
外注加工費(○○株式会社)
機械装置購入費(○○装置)
共同研究費(○○大学共同研究)
研究開発費
補助金交付申請額
合計
○○円
○○円
○○円
○○円
○○円
○○円
○○○円
2.調査分析費
試験分析費(○○研究所へ依頼)
特許調査費(○○特許事務所依頼)
資料購入費
調査開発費
○○円
○○円
○○円
合計
計
28年度
○○円
○○○円
○○○円
1.研究開発費・
原材料費
○○円
外注加工費(○○株式会社)
○○円
共同研究費(○○大学共同研究)
○○円
(c)27年度千円
研究開発費
○○円
合計
2.調査分析費
試験分析費(○○研究所へ依頼)
○○円
特許手続代行費用○○特許事務所依頼)
○○円
展示会出展経費(△展示会、開催時期)
○○円
調査研究費
合計
○○○円
○○○円
計
29年度
(c)28 年度千円
1.研究開発費・
○○費
○○円
○○費
○○円
研究開発費
合計
○○○円
2.調査分析費
試験分析費(○○研究所へ依頼)
○○円
○○費
○○円
○○費
○○円
調査研究費
合計
計
※
○○○円
○○○円
(c)29 年度千円
補助金交付申請額は、補助対象経費に助成率(2分の1)を乗じた額を限度とし、千円未満を切り捨てた
額とします。
※
補助対象経費、補助金交付申請額の計は、「4
資金計画」の(B)及び(C)と一致させてください。
○薬事戦略や開発、販路開拓等に関する事項について、関西広域連合
の医療機器相談で広くお聞きしています。詳しくはライフサイエンス
産業課までお問い合わせください。
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