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119 教室書画カメラ使用方法

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119 教室書画カメラ使用方法
119 教室書画カメラ使用方法
① 黒板左横のスクリーン SW で左または右、ないしは両方のス
クリーンを降ろして下さい。
教員ラウンジから借りてきた鍵 B を「主電源」に差し込み、時
計回りに 90 度回し電源を ON にして下さい。
② 主電源左側の「VP」を ON(VP は左右に 2 基あります。A、B
スクリーン SW
単独または両方)にして下さい。
③ 送出選択セレクターの「書画カメラ」(A、B 単独または両
方)を ON にして下さい。
④ モニターリモート選択セレクターの「書画カメラ」を ON にし
て下さい。
⑤ 書画カメラの電源をONにして下さい。
電源
※書画カメラの操作は裏面(次ページ)を参照
⑥ 暗幕を閉め教室内の照明を調整して下さい。
⑦ 授業終了後は、暗幕を開け、教室内の照明をつけた後、「VP」を切りスクリーンを上
げ、最後に「主電源」を反時計回りに 90 度回し電源を OFF にして下さい。
③
②
①
④
(主電源の鍵は必ず OFF にした上で抜き、速やかに教員ラウンジへ返却して下さい。)
注意:VPは電源を ON にしてからスクリーンに投影されるまで約 20 秒かかります。この
間(ON 点滅中)「主電源」は絶対に切らないで下さい。
また、「主電源」の再投入も約 20 秒以上お待ち下さい。
操作方法等、ご不明な点は黒板右横の電話で技術管理室(3207)へ
書画カメラ機能一覧表
1. 照明
通常は、資料ボタンを押してアームライトを点灯させます。ベースボタンを押すと
バックライトに切り替わり、OHP やスライドを映すことができます
2. ズーム
原稿を拡大、縮小する時に使用します。望遠側で拡大・広角側で縮小できます。
3. オート・マニニュアルフォーカス
オートフォーカスボタンを押して自動でピントを合わせます。オートフォーカスでピント
が合わない場合、N・Fボタンで調節して下さい
※上記以外のボタン操作は、通常必要ありません。
照明
初期設定(「本体カメラ」に点灯)
でご使用ください
ズーム
マニニュアル
フォーカス
オート
フォーカス
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