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京都府障害者雇用促進計画 ~京都はあとふるプラン~(最終決定版)
京都府障害者雇用促進計画 ~京都はあとふるプラン~ 担当部:商工労働観光部 これまでの経過 京都府障害者就労支援プラン(H20年度~22年度(3年間)) ☆目 標 法定雇用率1.8%の早期達成と2%を目指した取組の推進 ☆基本方向 ☆実 ・労働、福祉、教育等の関係機関が連携した総合的な就労支援の取組 ・地域の関係機関・団体が一体となったきめ細かな支援 ・職業能力や雇用についての理解を促進する取組の強化 績 はあとふるジョブカフェの設置等により平成22年の法定雇用率は1.82% 京都府障害者就労支援プラン(H23年度~25年度(3年間)) ☆目 標 ☆基本方向 ☆実 績 ・障害者雇用率2%達成 ・法定雇用率企業の割合を60% ・はあとふるジョブカフェ登録者の就職内定者数(500人/3年) ・労働、福祉、教育等の関係機関が連携した効果的な就労支援の取組 ・障害種別ごとの特性に応じたきめ細かな総合的就労支援策の充実強化 ・障害者雇用についての理解促進と企業との協働関係による支援策の推進 京都ジョブパークの「はあとふるコーナー」を核として、就労支援、職場定着、 普及啓発策を総合的に推進してきたところ、目標には届かないものの、府内 民間企業における障害者雇用は着実に進展している。はあとふるコーナー 登録者の就職内定者については、3年間の目標の500人を達成する見込み。 ■障害者雇用の状況等 目標 23年度実績 24年度実績 25年度実績 民間企業の実雇用率 2% 1.78% 1.80% 1.93% 法定雇用率達成企業割合 60% 48.1% 49.7% 46.9% ■はあとふるコーナーの利用状況 20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 累計 延べ利用者数 986 2,809 3,640 4,018 3,269 14,722 1日平均来所者数 3.4 9.6 12.3 13.5 11.2 10.0 新規登録者数 a 304 237 240 194 341 1,316 就職内定者数 b 41 104 145 172 182 644 13.5% 43.9% 60.4% 88.7% 53.4% 48.9% 就職内定率 b/a (注)24年度の延べ利用者数は、来所・電話・メール相談数(セミナー・イベント等は除く) 1 現 状 ◆ 障害者の雇用の促進等に関する法律の改正により、平成25年4月1日から法定雇 用率が1.8%から2.0%に引き上げられたところであるが、それに先んじて、京都府では、 「明日の京都」中期計画において、平成26年度までに府内企業の障害者雇用率を2% に伸ばすことを目標に取り組んできた。 ◆ 障害者の雇用状況については、従業員56人以上規模の事業所における雇用状況 をみても、この10年間で約50%増で現在約7,200人となっており、ハローワークにおけ る障害者の就職件数も10年前から倍増されるなど、障害者の社会参画は着実に進展 している。 ◆ 一方で、府内におけるハローワークの新規求職申込みが3,300件あったにもかかわ らず、就職件数は約1,500件と就職率は約45%にとどまっており、多数の方が現在求職 中であるほか、約5,000人の福祉的就労の方々の一部など、一般就労の可能性を有す る障害者の裾野は更に広いと考えられる。 京都府内障害者の雇用状況(56人以上の規模の企業) 京都府 企業数(社) 平成25年 平成24年 平成23年 平成22年 平成21年 平成20年 全国 実雇用率 達成企業 (%) の割合(%) 1,588 1.93 1,438 1.80 1,429 1.78※ 1,358 1.82 1,376 1.77 1,389 1.76 46.9 49.7 48.1 49.5 47.5 48.0 企業数(社) 85,314 76,308 75.313 71,830 72,328 73,042 実雇用率 達成企業 (%) の割合(%) 1.76 1.69 1.65 1.68 1.63 1.59 42.7 46.8 45.3 47.0 45.5 44.9 ※実雇用率の算定方法が変更(除外率の10%カット、短時間労働者(20~30時間)が算定対象 ハローワークにおける就職件数の推移(京都府) 2 1 特例子会社の設置状況 全国における特例子会社の設立状況 平成25年11月18日現在 4社 (全国380社 (H25.6.1現在) ) 企業名 認定 オムロン京都太陽(株) 昭和61年 (株)GSユアサウイングス 平成19年 (株)U&N 平成20年 ハートコープきょうと 平成25年 特例子会社とは 事業主が障害者の雇用に特別に配慮した子会社を設立し、一定の要件を満たす場合には、特例としてその子会社に雇 用されている労働者を親会社に雇用されているものとみなして、実雇用率に算定できる制度 2 京都はあとふる企業認証制度 年度 平成23年度 平成24年度 認証企業数 32 17 平成25年度 (9月現在) 12 合計 61 京都はあとふる企業認証制度とは 障害者の雇用に積極的に取り組んでいる民間企業・事業所等を京都はあとふる企業として認証 <認証のメリット> <認証基準> ・府内に本社又は事業所があること ・優先調達制度(地域貢献企業調達)の対象 ・障害者法定雇用率が3%以上であること ・シンボルマークの使用により、障害者雇用を積極的に 推進している企業であることをPR ・特例子会社ではないこと ・府のホームページで企業名、障害者雇用の取組内容を紹介 ・労働関係法規を遵守していること <認証期間> 3年 3 京都府関連施設からの就労者数 (※P2のハローワークにおける就職件数の推移と一部重複あり) ①京都ジョブパークはあとふるコーナー、障害者就業・生活支援センター ②府立特別支援学校高等部卒業生進路状況(11校の合計) (人) 機関名/年度 (人) 平成22年度 平成23年度 平成24年度 22年度 はあとふるコーナー 145 172 182 年 度 障害者就業・生活支援センター 269 285 290 合計 414 457 472 合計 人数 23年度 24年度 3年生在 籍者数 就職者 数 3年生在 籍者数 就職者 数 3年生在 籍者数 就職者 数 177 37 169 42 193 38 ③高等技術専門校 (人) 施設内訓練 平成22年度 入校者数 就業者数 定員 京都校 キャリアプログラム科 福知山校 京都障害者校 定員 平成24年度 入校者数 就業者数 定員 - - - 10 4 3 10 10 総合実務科 15 15 11 15 11 6 15 15 8 OAビジネス科前期 OAビジネス科後期 総合実務科 15 15 20 15 12 20 9 10 17 15 15 20 14 13 19 10 8 15 15 15 20 15 10 20 11 9 20 40 小計 城陽校 平成23年度 入校者数 就業者数 9 50 47 36 50 46 33 50 45 紙器製造科 10 10 8 10 9 7 10 10 8 合計 75 72 55 85 70 49 85 80 65 委託訓練 平成22年度 入校者数 就業者数 定員 平成23年度 入校者数 就業者数 定員 平成24年度 入校者数 就業者数 定員 京都校 88 72 28 82 70 16 75 60 21 福知山校 24 24 16 8 7 6 9 9 5 合計 112 96 44 90 77 22 84 69 26 施設内訓練+委託訓練 187 168 99 175 147 71 169 149 91 ④府関連施設の就労者数(①+②+③) (人) 年度 府関係機関就労者数 課 題 平成22年度 平成23年度 平成24年度 550 570 601 3 課 題 (1) 法定雇用率未達成企業の状況 平成25年の京都府民間企業の障害者の実雇用率は1.93%と前年の1.8%から大幅 に伸びたものの、法定雇用義務対象企業の増加に伴い、法定雇用率達成企業の割 合は46.9%と前年よりも2.8%低下し、未達成企業が800社以上となっている。企業規 模別では、100人~200人未満の中小事業所の雇用率が最も低い。 (2) 未達成の理由と今後の課題 企業が障害者を雇用できない理由としては、業務のアウトソーシングが進む中、障 害者の特性に合わせた業務の切り分けが難しい、バリアフリーなど設備面の整備や 従業員の理解が必要など、受入体制等に課題があるというものが多い。一方で、障 害者雇用促進法改正により、平成28年度からは障害者が職場で働く際の支障改善 措置が義務づけられるなど、企業にとっては、障害者受入に向けた一層の努力が求 められている。 (3) 障害者支援の状況 障害者の雇用が全体としては進む中で、現在求職中の障害者は、重複障害、高次 脳機能障害、発達障害など多様化・複雑化する傾向にあり、障害の特性に対応した きめ細かな訓練や企業とのマッチングが必要。職業訓練については府内の拠点体制 を整備していくとともに、特に就職率が低迷している委託訓練について、国の制度改 善やジョブパーク事業との連携も含めた支援内容の充実が課題。 (4) 精神障害への対応 平成30年度からは精神障害者(発達障害含む)の雇用が義務化されるが、稼働年 齢層の障害者に占める精神障害の割合は22%を占めているにもかかわらず、従業 員50人以上規模の事業所では、精神障害の雇用は約5%にすぎない。また、精神に 障害のある方の平均勤続年数は、身体、知的に比べ約3年も短く、精神障害者の特 性にあわせた雇用管理や定着支援等が必要と考えられる。 (5) 福祉的就労からの移行 福祉的就労から一般就労への移行人数も5年前と比較すると倍以上に増えてはき ているが、福祉的就労施設の定数5,001人から一般就労への移行は、118人(平成 23年)に留まるなど、未だ低水準。 一般・福祉就労双方向での円滑なマッチング支 援を強化し、個々人の様態・意欲に応じた最適な雇用体系を確保しつつ、全体として 少しでも多くの方に一般就労の道を開いていくことが課題。 (6)関係機関の連携 障害者の就労支援には、教育、福祉、医療まで様々な機関が関係。特に、緊急雇 用基金事業が平成25年度で終了するため、限られた政策資源の中で、多様かつ複 雑な障害者の様態にきめ細かく対応しつつ、全体として雇用を拡大していくためには、 各機関がその役割と連携関係を明確にし、組織の枠を超えて地域全体として一体的 に支援を行っていく視点が重要。 4 障害者雇用促進計画 -京都はあとふるプラン- 法定雇用率の引き上げ、精神障害者の雇用義務化等、 法制度の変化に対応し、障害のある方の雇用の確保・ 拡大を更に進めるための施策を総合的に推進 ☆計画期間 ☆目標数値 平成26~29年度(4年間) 全体目標 障害者雇用率 2.2%をめざします 分野別目標 法定雇用率達成企業の割合 - 60%。 特例子会社や多数雇用事業所の新規設立 - 10カ所 はあとふる認証企業数 - 100社(累計) 京都府関連施設での就職内定者 -3,000人(4年間計) 福祉施設から一般就労に移行 - 700人(同上) ☆ 基本方向 1 企業との協働による雇用の場の創出・拡大 2 障害のある方に対する支援メニューの充実・多様化 3 オール京都での一体的推進体制の強化 ☆ 留意すべき視点 障害のある方の生活全般や福祉的就労での待遇等、福祉政策上の課題は本計画の枠 外とするが、一般就労を促進するためには、その前段である福祉的就労において障害の状 況等に応じた就労の機会を保障し、障害者の意欲・能力の向上を図ることで、就労層の厚 みを拡大することが必要であることから、福祉施策と連携した取組を進める。 また、法定雇用率が適用されない小規模事業所(50人未満)についても、障害者雇用が 促進するよう取組を進める。 5 ☆ 主要な施策 1 企業との協働による雇用の場の創出と拡大 (1)障害者雇用に係る企業理解の促進と総合的なサポート体制の創設 ○企業が障害者を雇用するためには、障害に対する理解や障害の特性に応じた業務の切り 2 障害のある方に対する支援メニューの充実・多様化 分けが必要という現状を踏まえ、障害者雇用に対する企業や従業員の理解を促進するととも に、就労から雇用管理・定着支援までの総合的なサポート体制を創設します。 ○ 「はあとふるコーナー」や「障害者・生活支援センター」の機能充実を 図り、相談から就労支援、就労後の定着支援までの総合的な取組を福 祉機関や教育機関等のネットワークを強化して推進する。特に府北部地 ■障害者雇用企業総合サポート事業 域における支援体制や精神等就職困難者への対応力の強化を図る。 ○京都障害者雇用企業サポートセンター創設 ・法定雇用率未達成企業に対する啓発活動を引き続き実施するとともに、障害者雇用に関する ○緊急雇用基金を活用した訓練・実習事業のノウハウを継承するととも コンサルティングや障害者雇用アドバイザー(仮称)の派遣など、総合的に企業の障害者雇用を に、高等技術専門校を中心としたスキル訓練や能力開発など障害の特 性に応じた人づくり事業を更に強化し、精神障害者を中心とした支援メ 支援する「京都障害者雇用企業サポートセンター(仮称)」を設置 ニューの充実・多様化を図る。 ○重点分野(精神障害者・合理的配慮等)普及啓発事業 ・平成30年度からの精神障害者への対象拡大等を見据え、企業や従業員の理解を促進する ため、セミナー・見学会の開催やガイドブックの作成・配布等により、先進事例のノウハウの横展 開や平成28年度から施行される「合理的 配慮の提供」についても普及啓発を実施 3 オール京都での一体的推進体制の強化 ○障害者雇用支援人材育成事業 ・企業内においても雇用した障害者を支援できる人材育成事業を実施 ○教育機関、福祉機関も含めた障害者の就労支援機関の資源を最大限 に活用し、障害者と企業のマッチングを強化することにより、より効果的 (2)特例子会社の設立推進や商工施策との連携 ○府内の特例子会社は、5年ぶりに新規設立がなされ4社になったが、中小企業における障 害者の雇用率が低調という現状を踏まえ、事業協同組合型の活用も含めた特例子会社の設 立を推進し、障害者の雇用の場の創出と拡大を図るとともに、商工施策とも連携した中小企 業への取組を促進します。 ■京都式特例子会社等設立推進事業 ・「京都障害者雇用企業サポートセンター(仮称)」において、情報交換会議の開催や見学会等 の開催により特例子会社設立の機運を醸成させるとともに、普及啓発用のガイドブックの制作 や設立のための相談体制を整備 ・特例子会社や障害者を多数雇用する事業所の創設や福祉事業所との連携や、グループ就 労などの新たな取組で、障害者の一般就労に向けたステップアップや雇用の場の創出と拡大を 図るモデル的事業に対する支援制度を創設 ・中小企業の連携・共同による安定した障害者雇用や障害者多数雇用事業者等からの物品 等の調達等などの京都式雇用促進事業を新たに提案 ■商工施策連携型障害者雇用推進事業 ・あらかじめ定めた京都府の補助金の交付決定を受ける事業者等に対しては、法定雇用率を 確認し、未達成事業者等に対しては「障害者雇用計画」の提出を求める ・併せて企業助成制度に加算措置を組み入れるなどの企業支援措置を検討 6 2 障害のある方に対する支援メニューの充実・多様化 (1)就労支援機関の機能充実・強化 ○求職中の障害者の態様が多様化・複雑化する中、障害の特性に対応したきめ細かな訓練 や企業とのマッチングが必要になっている現状を踏まえ、障害者に 対する相談から就労、定 着支援までの総合的な取組を福祉機関や教育機関等とのネットワークを強化して推進します。 ■障害者就労支援総合拠点整備事業 ・ 「京都ジョブパークはあとふるコーナー」について、「障害者就業・生活支援センター」や「高 等技術専門校」などの企業実習先の開拓や定着支援と連携した一体的体制を整備するととも に、福祉的就労も含めた総合相談窓口を設け、本人の態様に応じた多様でシームレスな支援 体制を構築。併せて支援人材の育成を図る 2 障害のある方に対する支援メニューの充実・多様化 ■障害者就労支援北部拠点整備事業 ・府北部での支援体制強化のため、「京都ジョブパーク北部サテライト」にも「障害者就労相談 ○ 「はあとふるコーナー」や「障害者・生活支援センター」の機能充実を 窓口」等を新たに設置 図り、相談から就労支援、就労後の定着支援までの総合的な取組を福 祉機関や教育機関等のネットワークを強化して推進する。特に府北部地 ■障害者就労地域拠点整備事業 域における支援体制や精神等就職困難者への対応力の強化を図る。 ・就労移行支援事業所などの福祉機関、特別支援学校などの教育機関と地元企業とのネット ワークを強化するため、府内7カ所に設置されている「障害者就業・生活支援センター」の機能 ○緊急雇用基金を活用した訓練・実習事業のノウハウを継承するととも 充実を図る に、高等技術専門校を中心としたスキル訓練や能力開発など障害の特 性に応じた人づくり事業を更に強化し、精神障害者を中心とした支援メ ニューの充実・多様化を図る。 (2)高等技術専門校を中心とした就業力の強化 ○障害者の就職実現に向けて、求職者の能力向上など就業力強化関連の事業を強化し、特 に精神障害者の特性にあわせた訓練や支援メニューの充実・多様化を図ります。 3 オール京都での一体的推進体制の強化 ■障害者就業力強化事業 ・府内3か所の高等技術専門校(京都障害者校、福知山校、城陽校)を障害者の人づくり拠 ○教育機関、福祉機関も含めた障害者の就労支援機関の資源を最大限 点として、長期的視点に立った施設改修等の検討を行うほか、委託訓練制度の積極的活用や 京都ジョブパークとの連携・企業実習の活用などにより、就業力やマッチング支援を強化 ■精神障害者訓練強化事業 ・「委託訓練制度」など国制度を積極的に活用し、精神障害者の特性に合わせた訓練や支 援メニューの充実・多様化を図るとともに、社会人適応力等の訓練や企業実習事業を継承した 就業力強化事業を実施 3 オール京都での一体的推進・連携体制の強化 ○障害者の就労・自立支援については、ハローワークをはじめ、ジョブパーク、障害者就業・生 活支援センターのほか、高等技術専門校などの訓練機関、市町村、教育機関など様々な機関 が関わっているが、それぞれの資源を効果的に活用し、より一体的・効果的な支援の展開を図 ります。 ■オール京都障害者就労支援連携事業 ・公共職業訓練等の訓練メニュー全体の統括や、就労相談から訓練への誘導、就労までの 一貫した支援体系を京都府と国など関係機関による一体的取り組みの強化により構築 ■地域障害者就労支援連携事業 ・福祉的就労や支援学校からの円滑な一般就労への移行など、一人ひとりの障害者に対す るシームレスな支援を行うため、府内7カ所に設置されている「障害者就業・生活支援センター」 を核とした地域連携体制を構築 7 参 考 委員名簿 座長 メンバー オブザーバー 加藤 博史 向井仲 和美 岡本 哲也 植村 章弘 山本 繁則 原田 紀久子 畝岡 信康 松浦 一樹 樋口 幸雄 澤田 均 芝山 泰介 田中 德永 佐藤 川北 龍谷大学短期大学部 教授 (福)京都光彩の会 理事長 委員会開催経過 京都経営者協会 特別顧問 日本労働組合総連合会京都府連合会 副事務局長 京都商工会議所会員部 副部長 (株)聖護院八ツ橋総本店総務部総務課 課長 (特非)アントレプレナーシップ開発センター 理事長 (株)GSユアサ ウイング 取締役社長 (特非)ENDEAVOR JAPAN 統括事業長 (福)京都ライフサポート協会 理事長 京都府立宇治支援学校 校長 京都市立白河総合支援学校 校長 正人 博己 康弘 保一 京都労働局職業安定部職業対策課 課長 京都市保健福祉局障害保健福祉推進室企画課 課長 京都府健康福祉部障害者支援課 課長 京都府立京都障害者高等技術専門校 校長 委員会開催経過 推進会議 第1回 第2回 第3回 日 時 8/13(火)10:00 8/29(木)10:00 11/14(木)15:00 場 所 京都ガーデンパレス 京都ガーデンパレス 京都ガーデンパレス 8 出席者 14名 13名 11名 議 題 次期計画の方向性 中間案検討 最終案検討 民間企業の実雇 法定雇用率達成企