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2012.2.10 平成23年度[第15回]

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2012.2.10 平成23年度[第15回]
平成24年2月16日
第15回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展
作品展示・上映、受賞者シンポジウムなど開催!
平成24年2月22日(水)∼3月4日(日)|国立新美術館 企画展示室1E(東京・六本木) ほか
2月22日から国立新美術館で開催する「第15回文化庁メディア芸術祭」の展示・上映作品のラインナップと、シ
ンポジウムなどの開催イベントについてご案内いたします。
文化庁メディア芸術祭受賞作品展では、国内外から集まった2,714作品のなかから選ばれたアート、エンターテ
インメント、アニメーション、マンガ部門の作品を紹介します。各部門の大賞、優秀賞、新人賞の受賞作品や審
査委員会推薦作品を約150点展示する本展では、時代をリードするメディア芸術作品を体感できます。
今回はメイン会場である国立新美術館での作品展示をはじめ、作品鑑賞のより一層の充実を図るために、六本木
地域の4カ所にサテライト会場を設置しました。さらに、受賞者や審査委員らによるシンポジウムやプレゼン
テーション、ワークショップの開催など、メディア芸術のフェスティバルにふさわしい、充実した内容でお送り
いたします。
第15回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展 概要
<メイン会場>
国立新美術館 企画展示室1E/3F講堂/3F研修室
|場所| 東京都港区六本木7-22-2
|会期| 2月22日(水)∼3月4日(日)10:00-18:00 金曜日は20:00まで 28日(火)休館
|内容| 作品展示・上映、シンポジウム、ワークショップ、トークイベント、パフォーマンス
<サテライト会場>
1 d-labo(東京ミッドタウンタワー7F)
|場所| 東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウンタワー7F
|会期| 2月22日(水)∼3月4日(日)[平日]11:00-19:00[土、日]10:00-18:00 ※2月28日(火),3月3日(土)は他イベント開催のため休み
|内容| マンガライブラリー、読書会、トーク&上映会
2 メルセデス・ベンツ コネクション
|場所| 東京都港区六本木7-8-1
|会期| 2月22日(水)∼3月4日(日)10:00-20:00 |内容| 作品展示・上映、トークイベント、ワークショップ
3 ニコファーレ
|場所| 東京都港区六本木7-14-23 セントラム六本木B1F
|会期| 2月22日(水)、24日(金)、27日(月)、29日(水)*イベントによって開催時間が異なります。詳細は特設サイトにてご確認ください。
|内容| ゲームセンター、トークイベント
4 TOHOシネマズ六本木ヒルズ プレミアスクリーン
|場所| 東京都港区六本木6-10-2 六本木ヒルズ六本木ヒルズけやき坂コンプレックス内
|会期| 2月22日(水)∼3月4日(日)1日1回上映 *イベントによって開催時間が異なります。詳細は特設サイトにてご確認ください。
|内容| アニメーション上映、映像作品上映
観覧料:無料
主 催 :文化庁メディア芸術祭実行委員会
特設サイト:http://megei.jp/
*作品展示・上映、シンポジウムなどのイベント内容は、予告なく変更になることもありますので、あらかじめご了承ください。
*本イベントは無料イベントのため、整理券などを第三者に販売する行為は固く禁じます。
*シンポジウムやワークショップなどのイベントの最新情報は、文化庁メディア芸術祭特設サイト(http://megei.jp/)にてお知らせします。
なお、ブログやtwitterで随時速報をお知らせします。
<この件に関するお問い合わせ先>
文化庁メディア芸術祭事務局 [(財) NHKインターナショナル 内]
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町7-13 第二共同ビル6F
フリーダイヤル: 0120-309-100 e-mail: [email protected]
1
第15回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展
作品展示・上映 Exhibition & Screening 会場:国立新美術館 企画展示室1E ほか
*入場無料
*巻末資料:展示・上映作品一覧を参照ください
■アート部門 30作品
映像作品では、時間、話者、字幕など様々なレベルでの「差」を体験する『Que voz feio(醜い声)』(大
賞)のほか、時代や人間の本質をとらえた作品を上映 。また、ウェブ表現の可能性を探った作品や、空間
をダイナミックに捉えたインスタレーション作品にも注目です。時代の「いま」を感じる表現が集結しま
す。
■エンターテインメント部門 48作品
スマートフォンを 宇宙へ飛ばし、Twitterを通じて人々のメッセージを集めた『SPACE BALLOON
PROJECT』(大賞)をはじめ、時代のキーワード「ソーシャル」を感じさせる受賞・選出作品を多数展
示。また、多彩な表現を見せるミュージックビデオなどの映像作品や、「操作」から「体感」へと進化を
遂げるゲームや遊具など、最先端のエンターテインメント作品を体験できます。
■アニメーション部門 35作品
視聴者を巻き込んで大きなムーブメントを起こした『魔法少女まどか☆マギカ』(大賞)の世界観を体感
できる原画やフィギュアを展示するほか、圧倒的な画力で魅せる国内外の豊かなアニメーション作品を上
映します。今年度はTOHOシネマズ六本木ヒルズをサテライト会場に、ゆったりとした雰囲気の中、大きな
スクリーンでアニメーション作品をご覧いただけます。
■マンガ部門 38作品
地球上空のコロニーに暮らす人々を描いた『土星マンション』(大賞)をはじめ、受賞マンガ作品の原画
や資料を豊富に展示し、傑作マンガが生まれた背景を紹介します。また、今年初めての受賞となった海外
作品が見せる、国内作品とは違った表現にも注目です。サテライト会場d-labo(ミッドタウン内7F)に
は、受賞作品や審査委員会推薦作品に選ばれたマンガが読めるマンガライブラリーも設置します。
■功労賞 木下小夜子(アニメーション作家/プロデューサー)
広島国際アニメーションフェスティバルのプロデュースなど、日本のアニメーションに幅広く貢献した業
績から、今年度の功労賞に選ばれたアニメーション作家・プロデューサー、木下小夜子氏の作品や活動を
紹介いたします。
2
シンポジウム Symposium
*入場無料
会場:国立新美術館 3F講堂 定員:250名 各回入替制
*受付不要(各回15分前入場)
■基調シンポジウム
*同時通訳(日・英)
「日本から世界へ メディア芸術の今 ∼メディア芸術15年∼」
2月24日(金)17:30∼20:00
メディア芸術祭の開幕を飾る基調シンポジウム。メディア芸術祭の15周年を総括し、メディア芸術祭を内外から見てきた各分野の有識者が
メディア芸術の“今”を伝え、“未来”を考察します。 言語や文脈を超えたメディア芸術によるコミュニケーションは可能か、ローカルとグロー
バルを繋ぐ創造力の可能性について、 登壇者によるプレゼンテーションを行います。
出演者:
浜野 保樹(文化庁メディア芸術祭運営委員/東京大学大学院教授)
建畠 晢(文化庁メディア芸術祭運営委員/京都市立芸術大学長)
岩谷 徹(エンターテインメント部門審査委員/東京工芸大学教授)
杉井 ギサブロー(アニメーション部門審査委員/アニメーション監督)
竹宮 惠子(マンガ部門審査委員/マンガ家/京都精華大学教授)
■受賞者シンポジウム
*受賞者本人が登壇します
第15回文化庁メディア芸術祭の受賞者と審査委員によるシンポジウム。受賞者からは受賞作品の概要と制作過程、制作秘話などの紹介、審査委
員は、受賞作品への評価や審査過程での各部門の傾向を分析します。メディア芸術ならではの作品と時流を解き明かします。
□大賞・優秀賞 受賞者シンポジウム
*同時通訳(日・英)
□新人賞 受賞者シンポジウム
*同時通訳(日・英)
出演者:
出演者:
各部門大賞・優秀賞受賞者、審査委員主査
各部門新人賞受賞者、審査委員
アート部門
2月24日(金)15:00 – 17:00
アート部門
2月24日(金)12:30 – 14:30
エンターテインメント部門
アニメーション部門
3月 1日(木)16:00 – 18:00
2月23日(木)16:00 – 18:00
エンターテインメント部門
アニメーション部門
3月 1日(木)13:00 – 15:00
2月23日(木)13:00 – 15:00
マンガ部門
2月22日(水)16:00 – 18:00
マンガ部門
2月27日(月)16:00 – 18:00
■テーマシンポジウム
メディア芸術祭ならではのテーマを各分野の専門家がオープンに議論するシンポジウムを開催します。
*同時通訳(日・英)
*同時通訳(日・英)
□「世界のアニメーションフェスティバル∼現状と展望∼」
□「"マッシブデータフロー"の時代のメディアアート 」
2月22日(水)13:00∼15:00
2月29日(水)16:00∼18:00
世界4大アニメーションフェスティバルである、ザグレブ、アヌシー、
オタワ、広島のそれぞれのフェスティバルディレクターを招聘。アニ
コンピューターテクノロジーの進化、クラウドやソーシャルメディア
メーション作品の現状と世界市場の将来像を展望します。
出演者:
木下 小夜子(広島国際アニメーション映画祭ディレクター/功労賞受賞者 )
クリス・ロビンソン(オタワ国際アニメーション映画祭アーティスティックディレクター)
ダニエル・スルジック(ザグレブ国際アニメーション映画祭アーティスティックディレクター )
パトリック・エヴン(アヌシー国際アニメーション映画祭CEO)
ファシリテーター :
伊藤 有壱( アニメーション部門審査委員 /アニメーションディレクター)
□「ゲームは現実を変えるか」
*サテライト会場:
ニコファーレにて開催
の普及のなかで、世界の見え方、知覚の仕方を変えてきたアートはど
のような可能性を持つのでしょうか?メディアアートそのものの過去
や未来を問い直す、意欲的なテーマシンポジウムです。
出演者:
池上 高志(東京大学大学院教授)
江渡 浩一郎(メディアアーティスト/産業技術総合研究所研究員)
畠中 実(NTT インターコミュニケーション・センター主任学芸員)
ファシリテーター :
後藤 繁雄( アート部門審査委員 /京都造形芸術大学教授)
*同時通訳(日・英)
□「キャラクター文化の行方 2月29日(水)19:00∼21:00
インターネット/n次創作後の展開について」
会場:ニコファーレ 定員:100名 *受付不要(30分前入場) 3月3日(土)13:00∼15:00
世界のオンラインゲーマーのコミュニティは数億人規模に達しました
インターネット普及とそれにともなう同人市場(n次創作市場)の激
増によって、日本におけるマンガ・アニメ・ゲームなどのキャラク
た。ダイナミックな変革の中、仮想空間へと向かってきたゲームが、
現実へと拡張しつつあり、ゲームの手法を現実に応用して世界を変え
ようという「ゲーミフィケーション」という概念も生まれています。
世界で進行しつつあるゲーム業界の変革の波と、日本のゲームのい
ま、そして未来を考察します。
ター文化は大きく進化・発展を遂げました。この現状分析をふまえ、
今後キャラクター文化にどのような発展性があるのかを議論します。
出演者:
濱野 智史(社会学者/批評家)
出演者:
飯田 和俊(ゲームデザイナー) ほか
森川 嘉一郎(明治大学国際日本学部准教授) 竜騎士07(シナリオライター/イラストレーター) ほか ファシリテーター :
井上 明人(ゲーム研究者)
ファシリテーター :
宇野 常寛(評論家)
3
*入場無料
カンファレンストーク Conference Discussions
□「ニコファーレとは何か?」
*受付不要
*受付不要(30分前入場)
2月24日(金)13:00∼15:00
会場:ニコファーレ 定員:100名
本年度審査委員会推薦作品に選ばれたニコファーレの可能性を、ドワンゴ会長である川上量生氏が自らが語るトークイベントです。
エンターテインメント部門審査委員の斎藤由多加氏と共に、コンテンツやエンターテインメントの未来に切り込みます。
出演者:
川上 量生(株式会社ドワンゴ代表取締役会長)
斎藤 由多加( エンターテインメント部門審査委員 /ゲームデザイナー )
□「メディアアートシーンとの出会い」
*受付不要
2月25日(土)18:30∼20:00
会場:メルセデス・ベンツ コネクション(1F) 席数:20席*立ち見可
本年度メディア芸術祭の展示・上映作家それぞれのメディアアートとの出会い、そしてデビュー作から今にいたるまでの軌跡を語ります。
出演者:
植木 秀治 (『HIMATSUBUSHI』アート部門新人賞受賞作品)
姫田 真武 (『ようこそぼくです』アニメーション部門審査委員会推薦作品、『へんてこてんさい』)
岡本 将徳 (『BONNIE』アニメーション部門審査委員会推薦作品)
ファシリテーター:
中谷 日出(NHK解説委員)
□「文化庁メディア芸術祭15年のあゆみ」
*受付不要
3月4日(日)14:00∼16:00
会場:メルセデス・ベンツ コネクション(1F)席数:20席*立ち見可
15年の歴史と共に世界的認知を得つつある文化庁メディア芸術祭。そのあゆみを、歴代受賞者と共に振り返ります。
出演者:
近森 基++久納 鏡子(plaplax)(第1回アート部門大賞)
藤木 淳(第9回エンターテインメント部門奨励賞)
一瀬 晧コ(第11回アニメーション部門奨励賞)
白井 弓子(第11回マンガ部門奨励賞)
ファシリテーター:
森山 朋絵(東京都現代美術館学芸員)
□アニメーショントーク
*受付不要(15分前入場)
2月23日(木)15:00∼16:00
会場:国立新美術館 3F講堂 定員:250名
*逐次通訳(日・英)
日本を代表するアニメーターと、オタワ国際アニメーション映画祭のディレクターとのトークショーです。 出演者:
山村 浩二(『マイブリッジの糸』アニメーション部門優秀賞)
クリス・ロビンソン(オタワ国際アニメーション映画祭アーティスティックディレクター)
聞き手:
岡本 美津子(東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻教授)
ワークショップ Workshop
*要申込(先着順)
各回、開催当日の午前10時よりメイン会場(国立新美術館企画展示室1E)
*入場無料
「インフォメーション」にて整理券を配布します。
定員に達し次第、受付終了といたします。
□「受賞者ワークショップ」
2月25日(土)15:00∼18:00 会場:メルセデス・ベンツ コネクション 定員:15名 対象:小学生以上
出演者:
菅野 創 / 山口 崇洋(『SENSELESS DRAWING BOT』アート部門新人賞)
□「ペーパークラフトアニメーション・ワークショップ」
2月26日(日) 14:00∼16:00
会場: 国立新美術館 3階研修室 定員:30名 対象:小学生以上
出演者:
中西 義久(『many go round』アニメーション部門審査委員会推薦作品)
□「新感覚の遊具『相転移的装置』の遊び方体感ワークショップ」
3月3日(土) 15:00∼17:00
会場:国立新美術館 3階研修室 定員:30名 対象:小学生以上
出演者:
勝本 雄一朗 (『相転移的装置』エンターテインメント部門優秀賞)
4
パフォーマンス&アーティストトーク Performance & Artist Talks
*入場無料
会場:国立新美術館 企画展示室1E内「メ芸広場」
*受付不要
■アーティストトーク
2月22日(水)15:00∼16:00 大八木 翼 他(『SPACE BALLOON PROJECT』エンターテインメント部門大賞) 2月22日(水)17:00∼18:00 菅野 創/山口 崇洋(『SENSELESS DRAWING BOT』アート部門新人賞)
2月25日(土)17:00∼18:00 Ralph KISTLER & Jan SIEBER(『Monkey Business』アート部門新人賞)
2月26日(日)17:00∼18:00 植木 秀治(『HIMATSUBUSHI』アート部門新人賞)
2月29日(水)15:00∼16:00 山本 良浩 (『Que voz feio (醜い声)』アート部門大賞)
3月 1日(木)15:00∼16:00 片山 義幸(『つながる天気』アート部門優秀賞)
3月 3日(土)14:00∼15:00 真鍋 大度/石橋 素(『particles』アート部門優秀賞)
3月 3日(土)16:30∼17:30 田中 耕一郎 他(『The Museum of Me』エンターテインメント部門優秀賞)
3月 4日(日)13:30∼14:30 犬飼 博士 他(『アナグラのうた∼消えた博士と残された装置∼』エンターテインメント部門優秀賞)
3月 4日(日)15:00∼16:00 田中 秀幸(『べろべろ』エンターテインメント部門優秀賞)
■アーティストパフォーマンス
□デモ&トーク
2月22日(水)13:00∼14:00 仲村 海斗(『デジタル戦士サンジゲン』エンターテインメント部門新人賞)
2月26日(日)13:00∼14:00 成瀬 つばさ(『リズムシ』エンターテインメント部門新人賞)
2月26日(日)15:00∼16:00 勝本 雄一朗(『相転移的装置』エンターテインメント部門優秀賞)
□ライブパフォーマンス 2月25日(土)、2月26日(日)、3月3日(土) 随時 3月4日(日)14:30∼15:00 佐々木 遊太(『即席紙芝居』エンターテインメント部門審査委員会推薦作品)
□ライブドローイング
2月25日(土)12:00 – 13:00
石田 祐康(『rain town』アニメーション部門新人賞)
植草 航(『やさしいマーチ』アニメーション部門新人賞)
□トーク&ライブ 3月4日(日)16:30∼17:30 Omodaka(『Hietsuki Bushi』エンターテインメント部門新人賞) 報告会 Presentations
*入場無料
会場:国立新美術館 企画展示室1E内「メ芸広場」
*受付不要
□「海外メディア芸術祭等参加事業報告」
2月25日(土)15:00∼17:00
文化庁メディア芸術祭では、日本の文化発信とメディア芸術の認知向上を目的に海外のフェスティバルと連携を図り、メディア芸術作品の展
示・上映を行っています。海外フェスティバルの参加報告と海外へ向けての展望を話します。
参加フェスティバル
オタワ国際アニメーション映画祭(9/21~9/25 カナダ゙):
岡本 美津子(東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻教授/参加事業運営委員)
オフ アンド フリー 映画祭(11/17~23 韓国):為ケ谷 秀一(女子美術大学大学院美術研究科・教授/ 参加事業運営委員)
アングレーム国際マンガフェスティバル(1/26~1/29 フランス):みなもと太郎(マンガ家/ マンガ部門審査委員)
□「ドイツからみた日本のメディア芸術の魅力」(海外展報告)
*逐次通訳(日・英)
2月29日(水)16:00∼17:30
平成23年9月に開催された「文化庁メディア芸術祭ドルトムント展2011」からの報告。ドイツ側の主催者を招き、ドルトムントで日本の
メディア芸術がどのように受け入れられたのかを紹介。今後の文化庁メディア芸術祭の海外展開に向けたヒントを探ります。
出演者:
インケ・アーンス(HMKVディレクター)
□「日本を縦断した“メディア芸術”の軌跡」(地方展/国内巡回事業)
3月2日(金)16:00∼17:30
10月29日∼11月23日に開催された文化庁メディア芸術祭京都展、12月23日∼1月9日に行われたもうひとつの地方展「宮崎展」。そして全国
の美術館やフェスティバルを巡回する国内巡回事業。文化庁メディア芸術祭は各地でどのような反響があったのか、報告します。
出演者:
山本 麻友美(京都芸術センター)
青井 美保(みやざきアートセンター)
木村 奈緒(CG−ARTS協会)
5
上映会 GALA Screening
会場:TOHOシネマズ六本木ヒルズ プレミアスクリーン 定員:70名
*要整理券(先着順)
各回、開催当日の午前10時よりメイン会場(国立新美術館
*入場無料
企画展示1E)「インフォメーション」にてお一人に付き
1枚整理券を配布します。定員に達し次第、受付終了といたします。
□ 功労賞受賞記念上映「広島国際アニメーションフェスティバル27年の歩み」
木下小夜子氏の代表作と今年で27年を迎える広島国際アニメーションフェスティバルの代表作品を上映します。
2月22日(水)19:00∼21:00
出演者:
木下 小夜子( 第15回功労賞 /プロデューサー/アニメーション作家) 共催:広島国際アニメーションフェスティバル実行委員会
□海外アニメーション映画祭 セレクション上映
2月23日(木)19:00∼21:00 オタワ国際アニメーション映画祭2011(カナダ)
2月27日(月)19:00∼21:00 アヌシー国際アニメーション映画祭2011 (フランス)
3月 2日(金)19:00∼21:00 アルスエレクトロニカ(オーストリア)
□アニメーション部門 映像作品上映
2月24日(金)18:00∼23:00 『魔法少女まどか☆マギカ』全話一挙上映会 (アニメーション部門大賞[テレビアニメーション])
2月25日(土)19:00∼21:00 『ももへの手紙』(アニメーション部門優秀賞[劇場アニメーション])
2月29日(水)19:00∼20:30 『おまえうまそうだな』(アニメーション部門審査委員会推薦作品[劇場アニメーション])
3月 1日(木)19:00∼21:00 テレビアニメーション 審査委員会推薦作品 各初回上映
3月 3日(土)19:00∼21:00 『鬼神伝』(アニメーション部門優秀賞[劇場アニメーション])
3月 4日(日)19:00∼21:00 短編アニメーション 作品上映
□エンターテインメント部門 映像作品上映
2月26日(日)19:00∼21:00 『べろべろ』『Hietsuki Bushi』 など
□アート部門 映像作品上映
2月28日(火)19:00∼21:30 『The Saddest Day of My Youth』『HIMATSUBUSHI』 など
マンガライブラリー Manga Library
*入場無料
会場:d-labo (東京ミッドタウンタワー7F)
マンガ部門の作品を鑑賞するためのライブラリー。受賞作品全巻と審査委員会推薦作品全巻、携帯マンガ、
ウェブマンガなど、「ストーリーを通してじっくり読む」ことができるスペースです。
□読書会 定員:30名
*要整理券(先着順)
マンガ部門受賞作家とマンガ家、編集者、研究者らが
各回、開催当日の午前10時よりメイン会場(国立新美術館企画展
示1E)「インフォメーション」にてお一人につき1枚整理券を配
参加者とともに作品について語りあう交流イベントです。
布します。定員に達し次第、受付終了といたします。
2月22日(水)19:00∼21:00 岩岡 ヒサエ (『土星マンション』マンガ部門大賞))
2月24日(金)19:00∼21:00 清水 玲子 (『秘密 トップ・シークレット』マンガ部門優秀賞))
2月27日(月)19:00∼21:00 冬川 智子 (『マスタード・チョコレート』マンガ部門新人賞)) □テレビアニメーショントーク&上映会 定員:70名
*要整理券(先着順)
テレビアニメーションの制作者による作品の紹介、制作秘話などのトークと上映会です。
各回、開催当日の午前10時よりメイン会場(国立新美術館企画展
示1E)「インフォメーション」にてお一人に付き1枚整理券を配
出演者:テレビアニメーション制作者
布します。定員に達し次第、受付終了といたします。
3月2日(金)19:00∼21:00 『魔法少女まどか☆マギカ』(アニメーション部門大賞[テレビアニメーション])
*入場無料
海外フェスティバル2011 ベストプログラム上映会 International Festival 2011 Best Program
*受付不要
会場:d-labo (東京ミッドタウンタワー7F)
海外の国際アニメーション映画祭選りすぐりの作品を上映します。
2月22日(水)17:00∼19:00/3月 2日(金)17:00∼19:00 「PISAF 2011」(韓国)
2月23日(木)17:00∼19:00/2月26日(日)14:00∼16:00 「Ars Electronica Computer Animation Festival 2011」(オーストリア)
2月24日(金)17:00∼19:00/3月 1日(木)17:00∼19:00 「Best of SICAF 2011」(韓国) 2月25日(土)14:00∼16:00/2月29日(水)17:00∼19:00/3月4日(日)14:00∼16:00 SIGGRAPH Computer Animation Festival Electronic Theater 2011」(アメリカ)
海外フェスティバル プレゼンテーション Media Arts in the World
会場:メルセデス・ベンツ コネクション 席数:20席*立ち見可
海外のメディアアートフェスティバルのディレクター、キュレーターからのフェスティバル紹介。
*入場無料
*受付不要
*逐次通訳(日・英)
2月24日(金)16:00∼17:30 アルスエレクトロニカ、シネキッド、エクスペリメンタ
2月24日(金)18:00∼20:00 アヌシー国際アニメーション映画祭、オタワ国際アニメーション映画祭、ザグレブ国際アニメーション映画祭 6
展示・上映 作品一覧
アート部門 30作品
<受賞作品展>メイン会場/国立新美術館 T:TOHOシネマズ六本木ヒルズ B:メルセデス・ベンツ コネクション D:d-labo
T TOHOシネマズ六本木ヒルズにて上映
B メルセデス・ベンツ・コネクションにて上映 *期間中常設展示:『KAGE-table』(第1回アート部門大賞作品)近森基++久納鏡子(plaplax)
D d-laboにて上映
展示上映場所
T
賞/推薦
D 大 賞
作者名
Que voz feio(醜い声)
山本 良浩
Web
つながる天気
片山 義幸
優秀賞
Web
BLA BLA
Vincent MORISSET
優秀賞
メディアインスタ
particles
レーション
T B D 優秀賞
新人賞
新人賞
T B D 新人賞
審査委員会推薦作品
映像
The Saddest Day of My Youth
インタラクティブ
Monkey Business
アート
インタラクティブ
SENSELESS DRAWING BOT
アート
真鍋 大度 / 石橋 素
Brian ALFRED
Ralph KISTLER / Jan SIEBER
菅野 創 / 山口 崇洋
映像
HIMATSUBUSHI
インタラクティブ
アート
インタラクティブ
アート
インタラクティブ
アート
I am thinking in a room, different from the one
Samson YOUNG
you are hearing in now
植木 秀治
Soak
Yunsil HEO / Hyunwoo BANG
Sonophore
Niall QUINN / Oliver WILSHEN
T B D 審査委員会推薦作品 映像
ballet rotoscope
佐藤 雅彦 + EUPHRATES
T B D 審査委員会推薦作品 映像
BIND DRIVE
I MAY HAVE LOST FOREVER MY
UMBRELLA
The Reading circle
佐藤 雅晴
審査委員会推薦作品
サ
テ
ラ
イ
ト
作品名
映像
優秀賞
国
立
新
美
術
館
カテゴリー
審査委員会推薦作品
T
D 審査委員会推薦作品 映像
T
D 審査委員会推薦作品 映像
Johan GRIMONPREZ
Jaana KOKKO
審査委員会推薦作品
デジタルフォト
Between Light and Darkness
Ville ANDERSSON
審査委員会推薦作品
デジタルフォト
Dark Matter
Boaz AHARONOVITCH
審査委員会推薦作品
デジタルフォト
Electronic instant Camera
Niklas ROY
審査委員会推薦作品
デジタルフォト
Extraordinary Machine
緒方 範人
審査委員会推薦作品
デジタルフォト
Physical Forest
小山 泰介
審査委員会推薦作品
グラフィックアー
OVAL PROCESS No.1 - 8
ト
永戸 鉄也
審査委員会推薦作品
Web
審査委員会推薦作品
Web
審査委員会推薦作品
Web
関東各地の環境放射能水準の可視化 : micro
sievert
白井 剛+YCAM ビデオダンス制作プロジェクト
「Choreography filmed: 5days of movement」
Today’s Smile
審査委員会推薦作品
その他
La chambre des machines
Nicolas BERNIER / Martin MESSIER
審査委員会推薦作品
その他
Prospectus For A Future Body
Ka Fai CHOY
T
D 審査委員会推薦作品 映像
Analogue Kingdom
T
D 審査委員会推薦作品 映像
INVASION
吉原 潤 / 小川 有希大 / Junko & Richard
HOLBROOK / 蝶野 薫
白井 剛 + YCAM
qubibi(勅使河原 一雅)
T B D 審査委員会推薦作品 映像
ONE SECOND PER DAY
Esther JOHNSON
Markus HANAKAM / Roswitha
SCHULLER
Richard NEGRE
T B D 審査委員会推薦作品 映像
1,2,3 Herring
Shahar MARCUS
7
■エンターテインメント部門 48作品
<受賞作品展>メイン会場/国立新美術館 T:TOHOシネマズ六本木ヒルズ B:メルセデス・ベンツ コネクション D:d-labo N:ニコファーレ
T TOHOシネマズ六本木ヒルズにて上映
B メルセデス・ベンツ・コネクションにて上映
D d-laboにて上映
N ゲームセンター・ニコファーレにてゲーム体験
展示上映場所
T
D
T
D
T
D
賞/推薦
カテゴリー
作品名
作者名
大賞
Web
SPACE BALLOON PROJECT
大八木 翼 / 馬場 鑑平 / 野添 剛士 / John POWELL
優秀賞
Web
The Museum of Me
田中 耕一郎 / 谷川 英司 / 齋藤 精一 / 坂本 政則 / 村山 健
優秀賞
遊具
相転移的装置
勝本 雄一朗
優秀賞
映像
べろべろ
田中 秀幸
優秀賞
その他
アナグラのうた~消えた博士と残された装置~
犬飼 博士 / 柴崎 亮介 / 飯田 和敏 / 有山 一郎 / 笠島 健司 /
禿 真哉
新人賞
映像
Hietsuki Bushi
Omodaka
新人賞
ゲーム
デジタル戦士サンジゲン
仲村 海斗
新人賞
キャラクター
リズムシ
成瀬 つばさ
審査委員会推薦作品
審査委員会推薦作品
ゲーム
ゲーム
ゲーム
ゲーム
謎惑館 ~音の間に間に~
忍者ロワイヤル
ポケモン立体図鑑BW
Kinect(TM) for Xbox 360®
審査委員会推薦作品
ゲーム
Jimmyfish
審査委員会推薦作品
Panasonic Prime Smash!
Puchi Puchi Earth by Android(TM) au
VANQUISH
アホな走り集 カンボジア編
九州新幹線全線開業「祝!九州縦断ウェーブ」総集編
審査委員会推薦作品
映像
All Is Not Lost
D
D
D
D
審査委員会推薦作品
審査委員会推薦作品
映像
映像
映像
映像
amazarashi "クリスマス"
LAMA Spell
NATURAL BEAUTY BASIC 2010 秋冬キャンペーン
NIKE KICHIJOJI 3D ILLUMINATION
中井 実
忍者ロワイヤル、クリエイティブチーム 代表 船橋 慶充
小笠原 博之(クリーチャーズ)
Carl Ledbetter / John Ikeda / Claire Gerhardt
Yanyun CHEN / Sara CHONG / Jason POH / Jachin
POUSSON / Shyalala
次田 寿生 / 八田 晃 / 福田 伸矢 / 清野 あゆみ
林 智彦 / 千房 けん輔 / 川村 真司 / 木谷 友亮 / 神田 宗秋
三上 真司
大月 壮(music by Nujabes / lyrics by Shing02)
古川 裕也
原野 守弘 / 西田 淳 / 菱川 勢一 / 松尾 謙二郎 / 津田 三
朗 / 大磯 俊文
PLAY! with chrome「OK Go - All Is Not Lost」クリエイティブ
チーム 大八木 翼
YKBX
清水 康彦
増山 晶 / 佐藤 朝子 / 土屋 泰洋 / 児玉 裕一
松本 卓也 (LANP) / 染野 智 (DAIKO)
B D
審査委員会推薦作品
映像
pair* Factory MIX PV
小林 浩康 / 松井 祐亮 / 宮城 健 / 鈴木 貴志 / 福澤 瞳(KDB)
B D
B D
審査委員会推薦作品
審査委員会推薦作品
映像
映像
RADWIMPS DADA
Sailing Days (salyu×salyu)
B D
審査委員会推薦作品
映像
Sony Tablet Two will
T B D
審査委員会推薦作品
審査委員会推薦作品
映像
遊具
SOUR 「映し鏡」
Tic Tac
審査委員会推薦作品
遊具
Touchable Fountains
清水 康彦
辻川 幸一郎
齋藤 精一 / 谷川 英司 / 堀尾 寛太 / 髙橋 聡 / 森口 哲平 /
Nadya KIRILLOVA
川村 真司 / 清水 幹太 / Saqoosha / 大野 大樹
垣本 直 (HEART-S) / 保坂 裕之(HEART-S)
西口 重孝(ジューコー)/ 神田 竜 /長谷川 尚哉(長谷川技術開
発) / 菅 博(菅工房) / 辻尾 真由美
審査委員会推薦作品
Web
審査委員会推薦作品
審査委員会推薦作品
Web
Web
Web
Web
時をつくる こころで創る THE OBAYASHI
EXPERIENCE
JOURNEY INTO CLOUD
NHK宇宙チャンネル
ONE OK ROCK -Re:makeSHOOTTER
審査委員会推薦作品
Web
The Google Puzzle
海上自衛隊 敬礼訓練プログラム SALUTE TRAINER
生駒 健太 / 畑中 翔太 / 倉田 潤一
Mr.shapeのタッチカード
白川 東一 / 高村 剛
muse'ic visualiser
大野 真吾 a.k.a. Merce Death / 伊東 玄己 / 徳井 直生 / 齋
藤 精一 /千葉 秀憲 / 高橋 志津夫
TinyRiot
千房 けん輔 / 澤井 妙治 / 林 智彦 / 川村 真司 / 比嘉 了
ToyToyota 「Backseat Driver」
伊藤 直樹 / 原野 守弘 / 清水 幹太 / 中村 洋基 / 川村 真司
(PARTY)
Tuneblock
田中 潤(東京工科大学大学院)
3D Light Writer
樫田 壮一 / 長谷川 裕介 / 栗澤 俊章
審査委員会推薦作品
アプリケーショ
ン・ソフトウェア
アプリケーショ
ン・ソフトウェア
アプリケーショ
ン・ソフトウェア
アプリケーショ
ン・ソフトウェア
アプリケーショ
ン・ソフトウェア
アプリケーショ
ン・ソフトウェア
アプリケーショ
ン・ソフトウェア
その他
その他
その他
宗 佳広 / 山田 純也
佐々木 遊太
nicofarre 総支配人 原 知行
審査委員会推薦作品
その他
撃墜王ゲーム
即席紙芝居
nicofarre
Perfume LIVE@東京ドーム
『1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11』
審査委員会推薦作品
審査委員会推薦作品
N
T B D
T B D
審査委員会推薦作品
審査委員会推薦作品
ゲーム
ゲーム
ゲーム
映像
映像
T B D
審査委員会推薦作品
映像
森の木琴
審査委員会推薦作品
N
T
T
T
国 T
立
新 T
美 T
術 T
館
T
B
B
B
B
審査委員会推薦作品
審査委員会推薦作品
審査委員会推薦作品
審査委員会推薦作品
審査委員会推薦作品
審査委員会推薦作品
審査委員会推薦作品
審査委員会推薦作品
審査委員会推薦作品
審査委員会推薦作品
審査委員会推薦作品
審査委員会推薦作品
審査委員会推薦作品
審査委員会推薦作品
N
T B D
小池 博史
吉田 竜二 / 安部 卓也
飯野 滋(NHK宇宙チャンネル編集部)
左居 穣
正村 堅太郎 / イム ジョンホ / 勅使河原 一雅
PLAY! with chrome 「The Google Puzzle 」 クリエイティブ
チーム日野 貴行
MIKIKO + Perfume
8
■アニメーション部門 35作品
<受賞作品展>メイン会場/国立新美術館 T,G:TOHOシネマズ六本木ヒルズ D:d-labo N:ニコファーレ
T TOHOシネマズ六本木ヒルズにて短編アニメーション上映会
G TOHOシネマズ六本木ヒルズにて劇場公開・テレビアニメーション上映会
D d-laboにてテレビアニメーション上映会(一部トークショー)
展示上映場所
T
賞/推薦
D 大 賞
カテゴリー
作品名
作者名
テレビアニメーション
魔法少女まどか☆マギカ
新房 昭之(監督)
優秀賞
劇場公開アニメーション
ももへの手紙
沖浦 啓之(監督)
優秀賞
短編アニメーション
マイブリッジの糸
山村 浩二
優秀賞
劇場公開アニメーション
鬼神伝
川﨑 博嗣(監督)
優秀賞
短編アニメーション
Folksongs & Ballads
Mathieu VERNERIE, Pauline DEFACHELLES, Rémy PAUL
新人賞
短編アニメーション
やさしいマーチ
植草 航
T
新人賞
短編アニメーション
rain town
石田 祐康
T
新人賞
短編アニメーション
Rabenjunge
Andrea Deppert
審査委員会推薦作品
劇場公開アニメーション
おまえうまそうだな
藤森 雅也
G D 審査委員会推薦作品
テレビアニメーション
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
長井 龍雪(監督) / 岡田 麿里(脚本) / 田中 将賀(キャラクターデザイン)
G D 審査委員会推薦作品
テレビアニメーション
花咲くいろは
安藤 真裕
G
審査委員会推薦作品
テレビアニメーション
輪るピングドラム
幾原 邦彦
G D 審査委員会推薦作品
テレビアニメーション
Panty & Stocking with Garterbelt
今石 洋之
G D 審査委員会推薦作品
テレビアニメーション
STEINS;GATE
佐藤 卓哉 / 浜崎 博嗣
G
審査委員会推薦作品
テレビアニメーション
TIGER & BUNNY
株式会社サンライズ 尾崎 雅之(代表) / さとう けいいち(監督) /
西田 征史(シリーズ構成)
T
審査委員会推薦作品
短編アニメーション
アイデアが捕まらない。
奥田 昌輝
T
審査委員会推薦作品
短編アニメーション
ぐりうむ
キム・ハケン
T
審査委員会推薦作品
短編アニメーション
これくらいで歌う
椙本 晃佑
T
審査委員会推薦作品
短編アニメーション
ちいさなあなたへ~Someday~
南家 こうじ
T
審査委員会推薦作品
短編アニメーション
ホリデイ
ひらの りょう
サ T
テ
ラ T
イ
ト T
審査委員会推薦作品
短編アニメーション
約束
河野 亜季
審査委員会推薦作品
短編アニメーション
ようこそぼくです
姫田 真武
審査委員会推薦作品
短編アニメーション
Animation Hotline
Dustin GRELLA
T
審査委員会推薦作品
短編アニメーション
BONNIE
岡本 将徳
T
審査委員会推薦作品
短編アニメーション
Das Haus
David BUOB
T
審査委員会推薦作品
短編アニメーション
Garden
鈴木 隼吾
T
審査委員会推薦作品
短編アニメーション
Helsingin kesä
Maria BJÖRKLUND / Maria PALAVAMÄKI /
Salla HÄMÄLÄINEN / Black Motor (music) / Risto
T
審査委員会推薦作品
短編アニメーション
Herr Hoppe und der Atommüll
Jan LACHAUER / Thorsten LÖFFLER
T
審査委員会推薦作品
短編アニメーション
many go round
中西 義久
T
審査委員会推薦作品
短編アニメーション
MODERN No.2
水江 未来
T
審査委員会推薦作品
短編アニメーション
Omerta
Nicolas LOUDOT / Fabrice FITENI / Arnaud JANVIER / Gaspard
ROCHE
T
審査委員会推薦作品
短編アニメーション
PLUG, THe NeW WORLD
合田 経郎
T
審査委員会推薦作品
短編アニメーション
Romance
Georges SCHWIZGEBEL
T
審査委員会推薦作品
短編アニメーション
Scripta volant
折笠 良
T
審査委員会推薦作品
短編アニメーション
SPOTS SPOTS
胡 嫄嫄
T
国
立
T
新
美
術 T
館
T
G
G
9
■マンガ部門 38作品
<受賞作品展>メイン会場/国立新美術館 a,b,c: d-labo
a 国立新美術館で展示(原画、グッズを含む)
b 1巻のみ国立新美術館で展示
c 国立新美術館で実機で展示
a
b
c マンガライブラリー(d-labo)にて全作品閲覧(実機含む)
展示上映場所
d‐labo カテゴリー
作品名
作者名
b
大賞
単行本・雑誌
土星マンション
岩岡 ヒサエ
a
b
優秀賞
単行本・雑誌
あの日からのマンガ
しりあがり寿
a
b
優秀賞
単行本・雑誌
皺
パコ・ロカ(著) / 小野 耕世 、 高木 菜々(訳)
a
b
優秀賞
単行本・雑誌
秘密 トップ・シークレット
清水 玲子
a
b
優秀賞
単行本・雑誌
ファン・ホーム ‐ある家族の悲喜劇‐
アリソン・ベクダル(著) / 椎名 ゆかり(訳)
a
b
新人賞
単行本・雑誌
なかよし団の冒険
西村 ツチカ
a
b
新人賞
単行本・雑誌
御誂 人情幕ノ内 まげもん。
昌原 光一
Web・Mobile
マスタード・チョコレート
冬川 智子
a
国
立
新
美
術
館
/
サ
テ
ラ
イ
ト
賞/推薦
a
c 新人賞
a
b
審査委員会推薦作品
単行本・雑誌
アンカル
アレハンドロ・ホドロフスキー( 作) / メビウス( 画)
/ 原 正人( 訳)
a
b
審査委員会推薦作品
単行本・雑誌
北城百画帖
AKRU
a
b
審査委員会推薦作品
単行本・雑誌
氷河期
ニコラ・ド・クレシー(著) / 大西 愛子(訳)
b
審査委員会推薦作品
単行本・雑誌
アイアムアヒーロー
花沢 健吾
奈知 未佐子
b
審査委員会推薦作品
単行本・雑誌
一日の最後に読みたい本。
~奈知未佐子自選短編集~
b
審査委員会推薦作品
単行本・雑誌
宇宙兄弟
小山 宙哉
b
審査委員会推薦作品
単行本・雑誌
かりあげクン
植田 まさし
b
審査委員会推薦作品
単行本・雑誌
機動戦士ガンダム THE ORIGIN
安彦 良和
b
審査委員会推薦作品
単行本・雑誌
西原理恵子の人生画力対決
西原 理恵子
b
審査委員会推薦作品
単行本・雑誌
シュトヘル
伊藤 悠
b
審査委員会推薦作品
単行本・雑誌
進撃の巨人
諫山 創
b
審査委員会推薦作品
単行本・雑誌
テルマエ・ロマエ
ヤマザキ マリ
b
審査委員会推薦作品
単行本・雑誌
ななめの音楽
川原 由美子
b
審査委員会推薦作品
単行本・雑誌
人間失格
古屋 兎丸
b
審査委員会推薦作品
単行本・雑誌
はたらけ、ケンタウロス!
えすとえむ
b
審査委員会推薦作品
単行本・雑誌
花に染む
くらもち ふさこ
b
審査委員会推薦作品
単行本・雑誌
ママゴト
松田 洋子
b
審査委員会推薦作品
単行本・雑誌
ママはテンパリスト
東村 アキコ
b
審査委員会推薦作品
単行本・雑誌
水蜻蛉の庭
須藤 真澄
b
審査委員会推薦作品
単行本・雑誌
義男の空
エアーダイブ
b
審査委員会推薦作品
単行本・雑誌
乱と灰色の世界
入江 亜季
b
審査委員会推薦作品
単行本・雑誌
Ⅰ【アイ】
いがらし みきお
b
審査委員会推薦作品
単行本・雑誌
MOON ―昴〈スバル〉 ソリチュード スタンディング―
曽田 正人
b
審査委員会推薦作品
単行本・雑誌
Sunny
松本 大洋
c 審査委員会推薦作品
Web・Mobile
アプリシティ
菊島 秀明
c 審査委員会推薦作品
Web・Mobile
戦うグラフィック!
西野 杏
審査委員会推薦作品
Web・Mobile
血潜り林檎と金魚鉢男
阿部 洋一
c 審査委員会推薦作品
Web・Mobile
とある市議の日常
小田 りえ子
c 審査委員会推薦作品
Web・Mobile
interw@//
佐々木 充彦
c 審査委員会推薦作品
その他
いつも、どこかで
木川田 ともみ
b
10
Fly UP