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สกท. หน าที่1/6
操業許可申請書 1.概要 -会社/協同組合/財団法人名(タイ語)……………………………… -会社/協同組合/財団法人名(英語)………………………………… -事業所名(例えば、ホテル、病院/工業区の名前)………………… -社長名……………………………………………………………………… -担当者名……………………….電話……………………内線…………... -奨励業種(奨励証書に基づく)………………………………………… -奨励証書番号…………………………日付……………………………… -事務所住所………..……….、…………………………..….…..…..通り、 タムボン…………….…アンパー…………...、チャンワット…………… 郵便番号…………..電話……………ファックス………………………….. -工場/事業所住所……………….、ムー………….……….…..….. 工業団地名……………….ソイ…………….、…………………….通り、 タムボン………アンパー……..、チャンワット………郵便番号……….. 電話…………..………ファックス…………………..… -……………………..より………………….号の事業許可を受けている。 -会社は 27 条に基づき……………….号の権利書において土地を所有し ている。 2.操業申請プロジェクトの特定データ 2.1 事業規模および生産力(スペースが足りなければ添付資料として つけてください。) 製品 生産力 奨励証書に基づき 操業許可申請するもの (第 4 項における計算) 2.2 2.3 2.4 สกท. このプロジェクトの初めての収入は……….号のインボイスで …………….である。 従業員 タイ人………..人、 外国人…………..人。 プロジェクト規模(法人税免除恩典のついたプロジェクトは代わ りに第 6 項に記入してください。) -建設費…………………………………………バーツ -機械設備………………………………………バーツ -その他の資産…………………………………バーツ 合計(A+B+C)……………..バーツ -土地代…………………………………………バーツ -運転資金………………………………………バーツ 合計(A+B+C+D)…………バーツ F PM OP 01-05 01/02/48 หนาที่1/6 3.プロジェクトに設置した機械設備の明細(輸入関税免除/税金を払った輸入/国内調達を含む) 奨励証書番号……………………….日付………………….(スぺースが足りなければ添付書類として社印を押してつけてください) 順 機械の項 数量 取得したときの状態2) B/L に基 インボイスまたは 事務局の放出命令 取得価 4) 3) 目(資産 づく輸入 領収書または注文 書 格5) 新品 中古 名簿の番 日または 書または雇用契約 1) 号) 取得日 書 製造年 原産国 番号 日付 番号 日付 プロジェクトの機械設備の金額合計……………………………バーツ 私は以上のデータを正確、誠実、充分に記入したと補償する。 著名……………………… (…………………………..) 職位………………………(社印) 日付……………………… 注: 1) 各機械項目にカッコをつけて資産番号を記入してください。 สกท. F PM OP 01-05 01/02/48 หนาที่2/6 2) 機械状態は申請し承認されたプロジェクトに一致しなければならない。そうでなければ、プロジェクト変更をしな ければならない。 3) 中古機械は製造年および取得年を明記してください。 4) 放出命令書とは機械輸入関税免除/減免承認の通知を示す。 5) 取得価格とは減価償却前に資産を取得した価格を示す。 สกท. F PM OP 01-05 01/02/48 หนาที่3/6 (複数の製品の場合はこのぺージをコピーして追加記入してください。) 4.事業規模の計算(ホテル、病院、海運、ソフトウエアなどサービス業 は計算の代わり事業の規模を説明してください。) 生産力を計算するため、各製品の主要生産工程(Core process)を説明 してください。……………………………………………………………… 工程のボトルネックは……………………………………………………… ………………………………………………………………………………… 使用機械……………………………………………………………………… 数量…………………..台、第 3 項の……………………番で、生産数量対 時間単位または時間単位対生産数量(例えば、1 分当たりの個数または 1 個当たりの分数)による最高生産力(Maximum Capacity)は………… ………………………………………………………………………………… ………………………………………………………………………………… ………………………………………………………………………………… ………………………………………………………………………………… ………………………………………………………………………………… ………………………………………………………………………………… ………………………………………………………………………………… ………………………………………………………………………………… ………………………………………………………………………………… ………………………………………………………………………………… ………………………………………………………………………………… ………………………………………………………………………………… 5.プロジェクト変更 第 2.1 項において操業報告した機械の実生産力に基づく事業規模の 変更(機械の実生産力に応じたプロジェクト下方/上方修正の場合) 稼働時間増加による生産力の上方修正 修正前の生産力…………..(稼働時間……...時間/日、……….日/年) 修正後の生産力…………..(稼働時間……...時間/日、……….日/年) (計算方法を添付している) 投資しなかった製品の取り消し修正 製品名…………………………………………….. (明細を添付している) その他の修正………………………………… (事務局の定めたプロジェクト変更申請書を添付している) 私は以上のデータはすべて事実であることを保証し、社印とともに署 名している。 著名………………………………… (………………………..) 職位………………………………… 日付………………………………… (執行役員) สกท. F PM OP 01-05 01/02/48 หนาที่4/6 注:この報告書とともに次の(社印とともに執行役員が著名した)書類を添 付してください。(第 1~5 の項目がなければ受け付けない) 1.最も最近の株主名簿または国籍別持ち株報告書 2.最近の監査された財務報告書 3.生産/サービス工程フローチャートおよび機械設置図 4.最近の会社登記証 5.工場許可証写しまたは政府機関により奨励者に出された事業許可 6.最初の収入につくインボイス/B/L/Airway Bill またはプロジェクトの 最初の収入の証拠になるものの写し 7.土地所有権許可書写し(その権利を受けた場合) สกท. F PM OP 01-05 01/02/48 หนาที่5/6 免除される法人税枠のあるプロジェクトのみ 「操業日における土地・運転資金を含まない投資金額の変更」の場合第 6 項 に記入してください。 6.2002 年 1 月 28 日付け第ポー1/2545 告示によるプロジェクトの操業日に おける土地・運転資金を含まない投資金額は次の通り (単位:バーツ) 投資項目 (1) 最近の財務表 における取得価 格* (2)操業日におけ る取得価格** ((1)より追加分) (3)書類による調 査の結果 (4)奨励申請書に おける金額 (BOI 職員用) 1.建設費 2.機械代金 3.設置費用 4.試運転費用 5.操業前費用 6.その他資産 投資金額 私は(1)および(2)において報告した取得価格は事実であることを保証し、著名 している。 (3)項において調査した結果、その金 著名………………………..執行役員 額は…………………………..バーツ (………………..)著名 著名………………………..BOI 職員 職位………………………. 会社は以上の実投資金額にしたがっ 日付………………………. て修正し、再度金額の修正はしな い。 著名…………………………執行役員 (……………….) 調査日………………………………… 注: 1.取得価格とは帳簿において減価償却前資産を取得する価格を示す。 (この奨励証書においてのみ) -*第 6(1)項における取得価格とは操業申請前における決算日のプロジ ェクトに基づく取得価格 -**第 6(2)項における取得価格とは操業日における取得価格を示す。 2.操業日における取得価格調査のための資料は次の通り 2.1 最近年度の監査された財務表 2.2 第ポー1/2545 告示に基づく投資金額の意味の資産名簿また は報告 2.3 第 2.2項における投資金額になる資産名簿をつけるための書 類(例えば、インボイスまたは領収書/注文書/雇用契約/支払 い証拠などの写し) 会社は事務局にて職員に説明するために、会計のわかる責任者を用意しなけ ればならない。この通りしなければ第 31 条における権利恩典を受理しないと 見て、投資委員会に権利恩典を取り消すよう提案する。 สกท. F PM OP 01-05 01/02/48 หนาที่6/6