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小・中・高の関連表(学習指導要領・教科書の内容)

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小・中・高の関連表(学習指導要領・教科書の内容)
27
平成 27 年教 内容解説資料
小・中・高の関連表(学習指導要領・教科書の内容)
A 家庭生活と家族
小学校
中学校
高等学校
目標
衣食住などに関する実践的・体験的な活動を通して,日常生活に必要な 衣食住などに関する実践的・体験的な学習活動を通して,生活の自立に 人間の生涯にわたる発達と生活の営みを総合的にとらえ,家族・家庭の意義,家族・家庭と社会とのかかわりについ
基礎的・基本的な知識及び技能を身に付けるとともに,家庭生活を大切に 必要な基礎的・基本的な知識及び技術を習得するとともに,家庭の機能に て理解させるとともに,生活に必要な知識と技術を習得させ,男女が協力して主体的に家庭や地域の生活を創造する能
する心情をはぐくみ,家族の一員として生活をよりよくしようとする実践 ついて理解を深め,これからの生活を展望して,課題をもって生活をより 力と実践的な態度を育てる。
的な態度を育てる。
A 家庭生活と家族
学習指導要領
(1)自分の成長と家族
ア 成長の自覚,家庭生活と家族の大切さ
(2)家庭生活と仕事
ア 家庭の仕事と分担
イ 生活時間の工夫
(3)家族や近隣の人々とのかかわり
よくしようとする能力と態度を育てる。
A 家族・家庭と子どもの成長
(1)自分の成長と家族
ア 自分の成長と家族や家庭生活とのかかわり
(2)家庭と家族関係
ア 家庭や家族の基本的な機能,家庭生活と地域とのかかわり
イ これからの自分と家族,家族関係をよりよくする方法
(3)幼児の生活と家族
ア 家族との触れ合いや団らん
ア 幼児の発達と生活の特徴,家族の役割
イ 近隣の人々とのかかわり
イ 幼児の観察や遊び道具の製作,幼児の遊びの意義
家庭基礎(2単位)
(1)人の一生と家族・家庭及び福祉
ア 青年期の自立と家族・家庭
イ 子どもの発達と保育
ウ 高齢期の生活
エ 共生社会と福祉
家庭総合(4単位)
(1)人の一生と家族・家庭
ア 人の一生と青年期の自立
イ 家族・家庭と社会
(2)子どもや高齢者とのかかわりと福祉
ア 子どもの発達と保育・福祉
イ 高齢者の生活と福祉
ウ 共生社会における家庭や地域
ウ 幼児との触れ合い,かかわり方の工夫
エ 家族又は幼児の生活についての課題と実践
①わが家にズームイン!
3 編わたしたちの成長と家族・地域
1 家庭生活と家族を見つめよう
2 だんらんのための仕事から始めよう
3 家族生活を工夫しよう
1章 家庭と家族関係
1 家庭や家族の機能や地域とのかかわりを考えよう
2 家族関係をよりよくしていこう
⑧私の仕事と生活時間
2章 幼児の生活と家族
1 幼いころを振り返ろう
2 幼児の心身の発達と生活を考えよう
3 幼児の生活と遊びを知ろう
4 幼児と触れ合おう
5 子どもにとっての家族を考えよう
1 家庭の仕事をしていますか
2 時間の使い方を工夫しよう
3 工夫して家庭の仕事を続けよう
教科書の内容
⑭あなたは家庭や地域の宝物
1 家族の一員として家庭や地域でできること
2 心のつながりを深めよう
3 もっとかがやくこれからの私たち
家族・社会との共生
家族・社会との共生
第2章 子どもと共に育つ
1 子どもの育つ力を知る
2 親として共に育つ
3 子どもとの触れ合いから学ぶ
4 これからの保育環境
第2章 子どもと共に育つ
1 命を育む
2 子どもの育つ力を知る
3 親として共に育つ
4 子どもとの触れ合いから学ぶ
5 これからの保育環境
第1章 自分らしい人生をつくる
1 生涯発達の視点
2 青年期の課題
3 目標を持って生きる
4 人生をつくる
5 家族・家庭を見つめる
6 これからの家庭生活と社会
第3章 高齢社会を生きる
1 高齢期を理解する
2 高齢者の心身の特徴
3 これからの高齢社会
第4章 共に生き , 共に支える
1 私たちの生活と福祉
2 共に生きる
3 社会保障の考え方
※ 下線は選択事項。
第1章 自分らしい人生をつくる
1 生涯発達の視点
2 青年期の課題
3 目標を持って生きる
4 人生をつくる
5 家族・家庭を見つめる
6 これからの家庭生活と社会
第3章 高齢社会を生きる
1 高齢期を理解する
2 高齢者の心身の特徴
3 高齢者を支える
4 これからの高齢社会
第4章 共に生き , 共に支える
1 私たちの生活と福祉
2 共に生きる
3 社会保障の考え方
27
平成 27 年教 内容解説資料
B 日常の食事と調理の基礎
小・中・高の関連表(学習指導要領・教科書の内容)
小学校
中学校
高等学校
目標
衣食住などに関する実践的・体験的な活動を通して,日常生活に必要な 衣食住などに関する実践的・体験的な学習活動を通して,生活の自立に 人間の生涯にわたる発達と生活の営みを総合的にとらえ,家族・家庭の意義,家族・家庭と社会とのかかわりについ
基礎的・基本的な知識及び技能を身に付けるとともに,家庭生活を大切に 必要な基礎的・基本的な知識及び技術を習得するとともに,家庭の機能に て理解させるとともに,生活に必要な知識と技術を習得させ,男女が協力して主体的に家庭や地域の生活を創造する能
する心情をはぐくみ,家族の一員として生活をよりよくしようとする実践 ついて理解を深め,これからの生活を展望して,課題をもって生活をより 力と実践的な態度を育てる。
的な態度を育てる。
B 日常の食事と調理の基礎
(1)食事の役割
よくしようとする能力と態度を育てる。
家庭基礎(2単位)
B 食生活と自立
(1)中学生の食生活と栄養
(2)生活の自立及び消費と環境
学習指導要領
ア 食事の役割と日常の食事の大切さ
ア 食事が果たす役割,健康によい食習慣
イ 楽しく食事をするための工夫
イ 栄養素の種類と働き,中学生の栄養の特徴
(2)栄養を考えた食事
ア 食品の栄養的特質,中学生の1日に必要な食品の種類と概量
イ 食品の栄養的な特徴と組合せ
イ 中学生の1日分の献立
(3)調理の基礎
ア 食事と健康
ア 食生活の科学と文化
生活の自立
生活の自立
(2)日常食の献立と食品の選び方
ア 体に必要な栄養素の種類と働き
ウ 1食分の献立
家庭総合(4単位)
(4)生活の科学と環境
ウ 食品の選択
(3)日常食の調理と地域の食文化
ア 調理への関心と調理計画
ア 基礎的な日常食の調理,食品や調理用具等の適切な管理
イ 材料の洗い方,切り方,味の付け方,盛り付け,配膳及び後片付け
イ 地域の食材を生かした調理,地域の食文化
ウ ゆでたり,いためたりする調理
ウ 食生活についての課題と実践
エ 米飯及びみそ汁の調理
オ 用具や食器の安全で衛生的な取扱い,こんろの安全な取扱い
②おいしい楽しい調理の力
1編わたしたちの食生活
1 料理の作り方を考えよう
2 ゆでる調理をしよう
3 工夫しておいしい料理にしよう
1章 食生活と栄養
1 食事の役割を考えよう
2 栄養素の種類と働きを知ろう
④食べて元気!ご飯とみそ汁
2章 献立作りと食品の選択
1 食品に含まれる栄養素を知ろう
2 何をどのくらい食べればよいか考えよう
3 バランスのとれた食生活を考えよう
4 食品の選び方を考えよう
1 毎日の食事を見つめよう
2 なぜ食べるのか考えよう
3 毎日の食生活に生かそう
教科書の内容
⑨朝食から健康な 1 日の生活を
1 毎日の朝食をふり返ろう
2 いためて朝食のおかずを作ろう
3 朝食から健康な生活を始めよう
⑫まかせてね今日の食事
第5章 食生活をつくる
1 食生活について考える
2 食事と栄養・食品
3 食生活の安全と衛生
4 生涯の健康を見通した食事計画
5 調理の基礎
6 これからの食生活
持続可能な食生活を目指して
3章 調理と食文化
1 日常食の調理をしよう
2 地域の食文化を知ろう
3 よりよい食生活を目指して
1 1食分の献立を工夫しよう
2 家族が喜ぶ食事を作ろう
3 楽しく食事をするために工夫しよう
ゆ
し
油 脂
5群
(5∼7つ)1つ分=ご飯小盛り1杯・
主食 食パン1枚,
2つ分=うどん1杯
魚・肉・卵・
豆・豆製品
(5∼6つ)1つ分=野菜サラダ(大皿)
・
副菜 ほうれんそうのおひたし(小鉢)
(3∼5つ)1つ分=目玉焼き1皿・納豆1個,
主に
主に
牛乳・
穀類・ エネルギー 体の組織を 乳製品・
になる
つくる
2群
いも類・
砂糖
4群
※ 下線は選択事項。
主菜 2つ分=焼き魚1尾,
3つ分=ハンバーグステーキ(100g)
小魚・
牛乳・ (2つ)
1つ分=牛乳コップ半分・
乳製品 チーズ1かけ
かいそう
海藻
主に
体の調子を
整える
その他の
野菜・果物
各グループの料理例
1 日 分
1群
6群
第6章 食生活をつくる
1 食生活について考える
2 食事と栄養・食品
3 食生活の安全と衛生
4 生涯の健康を見通した食事計画
5 調理の基礎
6 食生活と文化
7 これからの食生活
(厚生労働省・農林水産省決定)
緑黄色野菜
3群
(2つ)1つ分=みかん1個・
りんご半分
果物
27
平成 27 年教 内容解説資料
C 快適な衣服と住まい
小・中・高の関連表(学習指導要領・教科書の内容)
小学校
中学校
高等学校
目標
衣食住などに関する実践的・体験的な活動を通して,日常生活に必要な 衣食住などに関する実践的・体験的な学習活動を通して,生活の自立に 人間の生涯にわたる発達と生活の営みを総合的にとらえ,家族・家庭の意義,家族・家庭と社会とのかかわりについ
基礎的・基本的な知識及び技能を身に付けるとともに,家庭生活を大切に 必要な基礎的・基本的な知識及び技術を習得するとともに,家庭の機能に て理解させるとともに,生活に必要な知識と技術を習得させ,男女が協力して主体的に家庭や地域の生活を創造する能
する心情をはぐくみ,家族の一員として生活をよりよくしようとする実践 ついて理解を深め,これからの生活を展望して,課題をもって生活をより 力と実践的な態度を育てる。
的な態度を育てる。
C 快適な衣服と住まい
(1)衣服の着用と手入れ
学習指導要領
ア 衣服の働きと快適な着方の工夫
よくしようとする能力と態度を育てる。
ア 衣服と社会生活とのかかわり,目的に応じた着用や個性を生かす着用
イ 日常着の手入れとボタン付け及び洗濯
(2)快適な住まい方
ア 住まい方への関心,整理・整頓及び清掃の仕方と工夫
イ 季節の変化に合わせた生活の大切さ,快適な住まい方の工夫
(3)生活に役立つ物の製作
ア 形などの工夫と製作計画
イ 手縫いやミシン縫いによる製作・活用
ウ 用具の安全な取扱い
家庭基礎(2単位)
C 衣生活・住生活と自立
(1)衣服の選択と手入れ
の工夫
イ 衣服の計画的な活用や選択
(2)生活の自立及び消費と環境
家庭総合(4単位)
(4)生活の科学と環境
イ 被服管理と着装
イ 衣生活の科学と文化
ウ 住居と住環境
ウ 住生活の科学と文化
ウ 衣服の材料や状態に応じた日常着の手入れ
(2)住居の機能と住まい方
ア 住居の基本的な機能
イ 安全な室内環境の整え方,快適な住まい方の工夫
(3)衣生活,住生活などの生活の工夫
ア 布を用いた物の製作,生活を豊かにするための工夫
イ 衣生活又は住生活についての課題と実践
③ひと針に心をこめて
1 針と糸を使ってできることを探そう
2 手ぬいにトライ!
3 手ぬいのよさを生かそう
⑥物を生かして住みやすく
1 身の回りの物や生活の場を見つめよう
2 身の回りをきれいにしよう
3 物を生かして快適に生活しよう
⑦ミシンにトライ!手作りで楽しい生活
教科書の内容
1 布で作られた物のよさを見つけよう
2 ミシンにトライ!
3 作品を楽しく使おう
⑩夏をすずしくさわやかに
1 夏の生活を見つめよう
2 快適な住まい方や着方をしよう
3 夏の生活を工夫しよう
⑪思いを形に生活に役立つ布製品
2 編わたしたちの衣生活と住生活
生活の自立
生活の自立
2章 住生活と自立
1 住まいの役割とは何だろう
2 家族と住まいのかかわりを考えよう
3 安全に住むためにはどうしたらよいだろう
4 健康で快適な室内空間を考えよう
5 よりよい住生活を目指して
第7章 住生活をつくる
1 住生活について考える
2 住生活の計画と選択
3 これからの住生活
持続可能な住生活を目指して 第8章 住生活をつくる
1 住生活について考える
2 住生活の計画と選択
3 住生活の文化
4 これからの住生活
1章 衣生活と自立
1 着る目的を考えよう
2 衣服の計画的な活用方法を考えよう
3 必要な衣服を選択しよう
4 衣服の手入れをしよう
5 よりよい衣生活を目指して
3章 生活を豊かにするために
1 生活を豊かにするための工夫をしよう
選択
生活の課題と実践
実践のまとめと発表の仕方
1 目的に合った形や大きさとぬい方を考えよう
2 工夫して作ろう
3 衣生活を豊かにしていこう
⑬冬を明るく暖かく
1 冬の生活を見つめよう
2 快適な住まい方や着方をしよう
3 冬の生活を工夫しよう
※ 下線は選択事項。
第6章 衣生活をつくる
1 被服の役割を考える
2 被服を入手する
3 被服を管理する
4 これからの衣生活
持続可能な衣生活を目指して
5 布を用いた生活の知恵
第7章 衣生活をつくる
1 被服の役割を考える
2 被服を入手する
3 被服を管理する
4 衣服を作る
5 衣生活の文化と知恵
6 これからの衣生活
27
平成 27 年教 内容解説資料
D 身近な消費生活と環境
小・中・高の関連表(学習指導要領・教科書の内容)
小学校
中学校
高等学校
目標
衣食住などに関する実践的・体験的な活動を通して,日常生活に必要な基礎的・ 衣食住などに関する実践的・体験的な学習活動を通して,生活 人間の生涯にわたる発達と生活の営みを総合的にとらえ,家族・家庭の意義,家族・家庭と社会とのかかわりについ
基本的な知識及び技能を身に付けるとともに,家庭生活を大切にする心情をはぐく の自立に必要な基礎的・基本的な知識及び技術を習得するととも て理解させるとともに,生活に必要な知識と技術を習得させ,男女が協力して主体的に家庭や地域の生活を創造する能
に,家庭の機能について理解を深め,これからの生活を展望して, 力と実践的な態度を育てる。
み,家族の一員として生活をよりよくしようとする実践的な態度を育てる。
課題をもって生活をよりよくしようとする能力と態度を育てる。
D 身近な消費生活と環境
学習指導要領
(1)物や金銭の使い方と買物
D 身近な消費生活と環境
(1)家庭生活と消費
ア 物や金銭の大切さ,計画的な使い方
ア 消費者の基本的な権利と責任
イ 身近な物の選び方,買い方
イ 販売方法の特徴,物資・サービスの選択,購入及び活用
(2)環境に配慮した生活の工夫
ア 身近な環境とのかかわり,物の使い方の工夫
(2)家庭生活と環境
ア 環境に配慮した消費生活の工夫と実践
家庭基礎(2単位)
(2)生活の自立及び消費と環境
エ 消費生活と生涯を見通した経済の計画
オ ライフスタイルと環境
カ 生涯の生活設計
家庭総合(4単位)
(4)生活の科学と環境
エ 持続可能な社会を目指したライフスタイルの確立
(3)生活における経済の計画と消費
ア 生活における経済の計画
イ 消費行動と意思決定
ウ 消費者の権利と責任
(5)生涯の生活設計
ア 生活資源とその活用
イ ライフスタイルと生活設計
⑤めざそう買い物名人
1 お金の使い方を見つめよう
2 買い物名人になろう
3 買い物名人として生活しよう
教科書の内容
4 編わたしたちの消費生活と環境
家族・社会との共生
2章 環境に配慮した消費生活
1 生活と環境のかかわりについて考えよう
生活の創造
1章 わたしたちの消費生活
1 消費者としての自覚を持とう
2 商品の選択と購入について考えよう
3 消費者の権利と責任を知ろう
4 消費者トラブルを解決する方法を知ろう
5 よりよい消費生活を目指して
第8章 経済生活を営む
1 職業生活を設計する
2 計画的に使う
3 国民経済・国際経済と家庭の経済生活
4 消費行動と意思決定
5 現代の消費社会
6 これからの消費生活と環境
第9章 生活を設計する
生涯を見通す
家族・社会との共生
第5章 経済生活を営む
1 職業生活を設計する
2 計画的に使う
3 国民経済・国際経済と家庭の経済生活
4 消費行動と意思決定
5 現代の消費社会
6 消費者の権利と責任
7 これからの消費生活と環境
生活の創造
第9章 生活を設計する
生涯を見通す
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