Comments
Description
Transcript
添付書類確認欄
添付書類確認欄 下記を確認の上、必要な書類を揃えて申請してください。 ① 施設型給付費・地域型保育給付費支給認定申請書兼施設(事業)利用調整申込書 ※児童ひとりにつき1部必要です。 ② 父母の保育の必要性の事由を証明・申し立てる書類 ※児童ひとりにつき父母1部ずつ必要です。添付した書類に☑を記入してください。 ※すでに原本を提出しており、有効期限内(証明日から3ヵ月)の場合は写しでも可。 父 母 □ 保育の必要性の事由証明書・申立書 【原本確認】 □ 民生児童委員等依頼書・確認書 □ 申請書( ) □ 診断書等 □ 変更申請書( ) □ 保育の必要性の事由証明書・申立書 □ 現況届( ) □ 民生児童委員等依頼書・確認書 □ その他( ) □ 診断書等 ③ 本人確認書類 ※申請書を提出する保護者のみ、下記のいずれかの書類を揃えてください。 他の世帯員のマイナンバーについては、間違いのないよう保護者で確認の上記載してください。 保護者 □ 個人番号カード □ 通知カードと運転免許証など □ マイナンバーが記載された住民票の写しと運転免許証など ④ 市町村民税課税証明書又は市町村民税決定通知書の写し(次の場合のみ) ■ 平成28年1月2日以降に、木津川市に転入し、8月までに利用開始を希望する場合…28年度 ■ 平成29年1月2日以降に、木津川市に転入し、9月以降の利用を希望する場合…29年度 ※父母どちらかが扶養に入っている場合、課税資料から扶養に入っていることが確認できれば省略可 父 母 □ 平成28年度 □ 平成29年度 □ 平成28年度 □ 平成29年度 ⑤ 申請時に木津川市に住民票がないが、 【転入前の住所地(結果送付先)】 〒 利用開始日までに転入予定で申請する場合 □ 転入後の住所地が記載された書類の写し(不動産売買契約書等) ⑥ 保育料減免に関する書類(該当者のみ) □ ひとり親世帯・在宅障がい者(児)のいる世帯 ※世帯年収約360万円未満相当・年齢制限撤廃 □ 多子軽減 □ 第2子半額 ※世帯年収約360万円未満相当・年齢制限撤廃(第1子が市内保育施設等を利用している場合は不要) □ 第3子無料 ※18歳未満(世帯年収約360万未満相当の場合は年齢制限撤廃) ※市外幼稚園等の認可施設を利用しているきょうだいがいる 注意事項 この支給認定申請書兼利用調整申込書を提出する前に、保護者が次の点を確認した上で、 市役所(施設又は事業者を経由して提出する場合は、利用を申し込んだ施設等)へ提出し て下さい。 □ 申請書(表面)の記載内容を確認の上、署名・捺印してください。 □ 添付書類確認欄(裏面)を確認の上、必要書類を揃えて提出してください。 □ 書類不備(記入漏れ・添付書類なし等)の場合は、受付できません。 □ 添付書類のコピーが必要な場合は、あらかじめコピーをしてください。 □ 一度ご提出していただいた書類は、返却できません。 □ 提出書類に虚偽の記入及び申し立て等が判明した場合は、保育認定・利用決定を取り 消す場合がありますので、特にご注意ください。 □ 申請時に希望された利用希望開始日は、一切変更できません。 □ 利用申請後の辞退は、他の申請者にとって非常に迷惑となりますので、利用申請の際 は、十分にご検討いただき、辞退することのないように注意してください。 □ 特別な理由なく1か月以上施設の利用がない場合は、認定の取消となります。 □ 保育料の納付義務者氏名は保護者①に記載の保護者となりますが、納付義務は父母と もにあります。 □ 過去の保育料に滞納がある場合は、未納の保育料についてお支払いを確約していただ くことで申請を受け付けますので、必ず申し出てください。 □ 保育料を滞納された場合は、滞納処分を実施する場合があります。 □ 保育の必要な事由が変更になる場合の変更申請など、利用開始後も必要な手続きをお 願いします。 □ 必要に応じ実態調査や必要書類の提出を求めることがあります。 □ 支給認定及び施設(事業)の利用については、 ・ 保育の認定基準に該当しないため、希望する認定が受けられない場合 ・ 希望者が多数いるため希望する施設を利用できない場合 ・ 保育の認定基準の該当事由により利用期間の希望に添えない場合 がありますので、あらかじめご承知下さい。