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同窓会会報 - 東京歯科大学同窓会
東京歯科大学 同窓会会報 一回窓想空ゐ‘ 一世了ー マ 宮r ー 一 2002年 1 2月 3 3 1 東京歯科大学同窓会会報 第3 3 1号 目 次 巻 頭 言 一…・………………一一……・・ー…・………ー 1 お知らせー……・…………………- 一…….....…・・・…・ 2 AA 務 … … … … … … … 一 一 一… 一・・・… 3-5 社会保険指導者研修会……………………………… 6 V O I C E . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7 理事会のうごきー….... 一…一一…・..一… 8-9 母校だより 一・・…一 一…一・ー・…………… 1 0-11 支部のうごき-一一一…・・……・・…….. . . . . . . . . . .' 1 2 1 7 クラス会だ より………………………一一一一……・ 1 8-28 OB会 ・グループ・サークルだより . . . . .. . .. … ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・2 9 f ! " ! :務ト│誌ー…・・・-…・・…… ・・・……… 一 ……… 3 0 逝去会員・追悼…一...…・…・・・………一一…・・・一 " 31-33 へんしゅうこうき…・・・…… 一 … … ー … ・ ・ ・ … 34 平成 1 M I 二 度評議員会 ・ 第1 0 8回定時総会報告・ . . . . . 35-62 ( 表 紙 野 村 淳) (時計∞ N ロ仲間巴 ) e J誕・ 4vヘARト縦時 A会4 卸 vヘ弐ト 昭和 2 9年卒 ( 二期会)の卒業写点はありません よ l います。 は尻の下,ユニークな連中が多かったと j 昭和 2 5年 3月)のものがあ ので,予科 3年卒業 ( 2 9年卒 4 6回二期j 会,本年は箱根湯本 M鹿荘にて りました。 各々に卒業証書を持 っています。 巾央 開催されました。 5 0年前と比較して見ると面影は に奥村学長。エタニットパイプの青年学校の校舎 悉名脊教授(同級生)の特 残りますが?一一 。高i を大学で買い上げて授業を行っていました。 その 別講演,奥様方も 一緒 に 聞 き 好 評 , ま だ ま だ 元 前のものです。 内も!食欲も! 気,お j 金子) 3人目は 前頁写真最前列左から 2人目 ( 村瀬君でモーニングを借りて来たので,卒業証書 5 0聞記念には特別イベントをと楽しみにしてい ます。 ( 代表幹事金子雅英) 口 一 一 〉 巻 頭 灯心は少なく,油を多く 副会長大友 好 第 4次天野執行部は発足より約 1年経過し ま した 。全国同窓会の諸先生方のご理解とご 協力により,会務は事業計画通り,順調に執行されていることをご報告いたし ます。 平成 1 3年の評議員会で,同窓会会則及び施行細則一部改正が可決確定し,①役員定数の 削減,②専務理事制の導入,③学年代表評議員の削減,④会費の減額等が決定しました 。 会費収入も前年度と比較して約 1,1 0 0万円減のスタートになりました 。 天野会長の目標である同窓会の更なる発展と効率的な運営,財政基盤の安定のために第 4次会則検討委員会を設置,鋭意ご検討をいただき,報告書が提出されました 。 報告書は両論並記です。 第 1案 。評議員の選任基準を定めている会則第四条の ー に評議員の選出母体が支部単位となっ ているものを地域支部連合会単位に改める 。 この結果約 5 0名の評議員が削減され ます。 第 2案 4年 1月 1日施行の第四条ー は改正せず,選出母体は従来通り各支部単位の推薦 。平成 1 としておく 。現状維持です。 O会則第四条の 三 (会長の指名する者若干名)の削除。 0施行細則第 7条(評議員の選任基準)の削除。 この 二項は第 1案,第 2案とも共通です。今回の評議員会で,協議題 「 東京歯科大学同 窓会会則 一 部改正」 として提出し,ご協議をいただき ま した 。会員数約 9, 000名,支部数 1 10,連合会 11,それぞれ地区の事情,活動が異なっているため,今後執行部でも慎重に 検討を重ねていく必要があると考えますが,支部長,会員諸先生方にも十分なご検討をお 願いいたします。 同窓会は温かい人間関係と 冷たい経済原則が矛盾しながら同居しています。 その主体 は人間関係です。 「明るさを持続させるには,灯心だけを長く しただけではだめで油を多 くしなければならない」と例えられています。灯心 は本部であり,油は支部です。 同窓会 の根本は支部です。来春,日歯,都道府県,各地区歯科医師会で会長はじめ役員,代議員 の改選があります。各支部の 一致団結と発展を祈念するとともに本部への更なるご理解, ご協力をお願いいた しま す。 “和を以って貴 しとなす" 知 お ら せ 理事会より ・ 同窓会本部年末年始のお休 みは ,平成 14年 1 2 月 29 日 ( 日 ) ~ 平成 15年 1 月 5 日 ( 日 ) までです 。 同窓会事業・行事 .TDC卒後研修 セミナー 2 0 0 3プロ グラム 卒研セミナー 「治療方針立案のプロセス」 臨床実技セミナー N . o1 N . o2 セカンドオピニオンの視点 i MTMの実際」 N o . 6 卒研プレセミナ一(ベーシックセミナ ー) 2月2 2日 (土),2 3日(日) 1 1月 8日 ( 土) 「 実践総義歯」 ※N . o7卒研セミナーの理解を深めるために 4月 6日(日) N . o3 前日開催するセミナーです 「 フ ラップオペレーションの実技」 N . o7 卒研セミナー 5月2 4日(土), 2 5日 (日) N . o4 「 バーチカル根充を体得しよう」 1 1月 9日 (日) 問い合わせ:同窓会学術部 0 3-5 2 7 5-1761 6月2 8日 ( 土),2 9日 (日) N . o5 「ルートプレ ーニングの実際」 「同窓会会報」の版型が大きくなります 5年 2月号 より 平成 1 7月1 3日(日) 地域支部連合・支部関係 A4版変形となります。 日本歯科医師会雑誌と 同じ大きさです。 -支 部 長 交 替 平 成 1 4年 1 0月 1 5日付 全体的には, A 4版ですが,今までの B5版よ り高さをやや長い程度にとどめ,本初jに収容しや B 5版の棚に収まる)としました 。 すいサイズ ( 橋本正臣氏 ( 4 4卒) 四谷支部 小倉英世氏 ( 37 卒) 前支部長 母校関係行事・案内 同時に,文字のサイズも大きくし読み易くなり ます。 内容量は今までとほぼ同じですが, レイア -平成 1 5年度東京歯科大学入学試験 ウトの変化がつけやすく,写真 も大きく扱えます。 一般入試(I期)平成 1 5 年 2月 1日 (土) しばらくは試行錯誤を繰り返し,見づらい面も あると思います。 ご意見お寄せください。 一般入試 (I期)平成 1 5年 3月 8日(士) 詳細は 3 2 8号 1 7頁 -19頁に掲載 広報部委員会 問い合わせ先 0 4 3-2 7 0-3 7 3 3 教務課 ホームページ h t t p:/www.tdc . a c . j p / a d m i s s i o n/ ・平成 1 5年度東京歯科大学歯科衛生士専門学校入学試験 一般入学試験 平成 1 5年 2月 3日 ( 月) 問い合わせ先 事務室 ホームページ h t t p: / w w w . t d c . a c . j p/ t d h s/ i n d e x . h t ml ダイヤルイン 0 4 3-2 7 0-3 9 9 3 ・平成 1 5年度東京歯科大学学会 第2 7 5回 例 会 平 成 1 5年 6月 7日 ( 土) 演題締切 第2 7 6回 総 会 平 成 1 5年 1 0月1 8, 1 9日 ( 土 , R) 2 4月2 2日(火)正午 9月 2日(火)正午 会 務 平成 1 4年度評議員会 第1 0 8固定時総会報告 一次期日歯会長に臼田貞夫氏を推挙することを表明平 成1 4年 度 評 議 員 会 は , 平 成 1 4年1 1月1 6日 (土)午前 1 0時00分から,赤坂プリンスホテルロイ ヤルホールにおいて開催された 。 池田 漠専務理事の司会のもと ,配布 資料の確 認並びに訂正が行われた後,梅田昭夫副会長の開 会の辞で評議員会は始まり,点呼は受付の署名を もって替え,評議員総数1 5 8名中出席 1 1 4名 ( 1 0時 現在)で会議は成立した 。 次いで天野恵会長の挨拶があり,井上裕理 事長,石 川達也学長を始めとする大学幹部およ び,全国評議員の先生方の出席を心からの感謝を し,また平成 7年度評議員会で指名されてより 4 ないので慎重に学内を統ー していきたい。 さらに 期半ばとなり皆様方のご協力,ご支援を感謝する 教育,研究,臨床を充実したものにしたい。そし 旨発言があった 。 さらに,平成 1 5年度には日歯役 て現在,全国に 6 0 0位大学があるが,東歯は 2 0番 員並びに多くの都道府県の会長選があり, 1 0月1 9 目位特徴があるといわれているが,これは 1 1 0年 日の全国理事会において臼固執行部を評価し,次 間の先輩方の努力等があって,全国の基盤を持続 期会長選に再び臼田氏を押すことを決定, 1 1月1 5 し続けることと,同窓の結集力がそれだけ強靭で 日の全国理事会において,選挙対策本音1を立ち上 あることをあらためて認識したと挨拶された。続 げ,今朝 9時より日歯代議員と協議し,東歯とし いて渡辺公武総務担当常任理事より来賓の方々の て機関決定したこと,そして現在 6名が県歯の会 紹介があった。 長選に出る予定であるのでこれも積極的に関与し 議長・副議長の選出 ていくつもりであること 。 また財政の基盤を確立 司会者一任となり,議長に 1 3 6番川越文雄評議 するために協議題を出しであるので評議員の皆様 0番上野異人評議員を選出した 。議 員,副議長に 7 方の意見を聞きたいと挨拶された。 事録署名人は議長の指名によって 6 1番亀谷博昭評 議員, 8 0番山田英夫評議員が選出された 。 次いで,来賓の挨拶があり,井上理事長は信じ ていた秘書の不祥事により参議院議長並びに議員 報告 を辞職したこと,後援会が3 0年間にわたりご支援 報告に先立ち, 9名の代理出席者の承認が諮ら れ , 1 2 0名の物故 会 員 に 対 し て 全 員 黙 祷 を 捧 げ くださったことに深く感謝し,さらに深くお詫び し,現在の状況について述べられた。 また,今年 た。次いで池田専務から平成 1 4年度会計報告, 5月に 4回目の理事長に選出され,これからも同 矢崎秀昭会計担当常任理事から会計現況報告が報 窓会,大学幹部と協力して大学を盛り立てていき 告され,承認された 。 たいと挨拶された。 議事 続いて,石川学長より,今までやってきたこと 第 l号から第 4号議案までの平成 1 3年度の決算 はプラスであるが,まだ本格的なものができてい 関係の議案が一括上程され,矢崎理事並び、に安藤 3 d会h = 手 主 三男総務担当常任理事から議案の説明があり, れた 。代表して田代教平氏が謝辞を述べられた。 高原映忠常任監事が監査の結果を報告した。質疑 1 4時2 4分 , 金子雅英副会長の閉会の辞で本年度の の後,第 1号より第 4号までの議案が原案通り可 評議員会は終了した。 決承認された 。 1 1時3 0分より 1 2時3 0分まで昼食の 第 108回同窓会定時総会 評議員会に続き, 1 5時 1 0分より定時総会が池田 ため休憩となった 。 1 2時3 0分再開後, 第 5号から第 7号議案 まで一 専務の司会, 鈴 木 裕 副 会長の開会の辞で始ま 括上程され,池田専務,矢崎理事より議案の説明 り,会長挨拶の後,議長に上野異人会員,副議長 があり活発な質議がなされた結果,第 5号より第 に川越文雄会員を選出,また議事録署名人に山田 7号まで原案通り可決承認された。続いて第 8号 英夫,野村 i 享会員が指名され総会が進められ 議案として 池田専務より総合政策費積立金会計に た。 まず,池田専務,矢崎理事からそれぞれ報告 ついて提案理由が説明され,活発な質議の後,原 があり,先の評議員会の可決事項も報告され承認 2号 案通り可決承認された 。続いて第 9号より第 1 された 。議事に入り,平成 1 3年度決算関係並びに 議案が一括上程され,質疑の上,第 9号より第 1 2 財産目録の 4議案と大橋和夫監事の監査報告があ 号議案まで原案通り可決承認された。引き続き名 り,審議の結果可決承認された。大友 3号議案が上程され,片桐重雄名 誉会員推薦の第 1 の閉会の辞で 1 5時2 9分総会を終了した 。 誉教授が満場一致で可決承認された。 協 議 池田専務より,東京歯科大学同窓会会則一部改 正についての主旨説明があり ,中間報告書である が評議員の皆様方のご意見を是非お聞きしたい旨 の発言があり,これを受けて活発な意見が続出し 3時5 2分にすべての議事が終了し,議長・副 た。 1 議長は降壇,30分間の休憩となった。 1 4 時2 2分に再会し渡辺理事の紹介に より 天野会 長 より名 誉会員に推薦状が伝達された 。 引き続き,叙勲・褒章受章者の顕彰式に移っ た。渡辺理事より 1 7名の受章者の紹介があり,本 日出席者は勲五等双光旭日章を受章した田代教平 氏,大橋昭氏, 三宅淳 一氏並びに ISO永年功 労賞の梅田昭夫氏で天野会長から記念品が伝達さ 4 好副会長 L> 、 = 東京歯科大学同窓会井上 務 ー 一一一一一 裕後援会総会開く 一 第 2号 議 案 後 援 会 解 散 を 可 決 1 1月 1 6日(土)赤坂プ リンスホテルに於いて, びしていたことを会員の方々にお伝えください。 1 午 後 4時より総会が開催された 。寺 尾 1 次いで、大山会長が議長に選出され,報告・議事 1?台常任幹 1 に移 った。大友 事司会のもと,梅田昭夫副会長開会の辞に続き, 5日常任幹事 好幹事長より 6月2 大 山 高 夫 後 援 会 長 ・天 野 名 誉 会 長 ・石川学長・ 会が,会則第 1 2条第 4項に則り,総会に移行,平 井上理事長よりご挨拶をいただいた 。 成1 4年度の拠出 金は徴集せず,すでに納められた 5日付けて、返還する決議がな 支部に関しては 7月 1 ( 大 山会長挨拶要旨) このたびの問題で早々に されたとの報告があった 。 会員の皆様に,ご挨拶ご報告を申し上げるところ 木下正道常任幹事より会計現況報告の後,議事 でしたが,諸事情がありまして遅れましたことを に入った 。 お詫び申し上げます。井上先生が参議院議長の時 3年度会計収支決算可決 第 1号議案・平成 1 にあのようなことがあり,大変残念に思っており ます。本日,後援会の解散と残余金の処理につい 第 2号議案 ・後援会解散について てご協議いただきたい。井上先生からの解散の申 0月 1 3日井上先生よ 大友幹事長より趣旨説明, 1 し入れを受け,先生のお気持ちを汲み,粛々と議 り解散の 1~3 し入れのあったことを報告,議事に入 事が進むことをお願いし,また,長年にわたる会 る。解散賛成多数,解散の時期は選挙管理委員会 員の皆様の後援会に対するご支援と拠出金のご協 提出等の諸手続きがあるため,役員会に委ねるこ 力,心よりお礼申し上げます。 とを了承。 ( 井 仁 裕 先 生 ご 挨 拶 要 旨 ) 昭 和4 7年 県 議 会 議 員に当選時,井上 第 3号議案 ・後援会拠出金残金について 全会員に報告とお札の文書配布にかかる通信 員同窓会長により後援会を 0年間ご支援ご協力を賜 作っていただいて以来, 3 費 ・解散手続き会議費・本日の総会終了後の懇親 りました 。 身は潔白とはいえ,秘書一 人の監' E } が 会を同窓会と共同で行う開催費等に充当,残金を 出来ず,故後にあのような状態で議 長を併するこ 0として届け出ることで可決。 3し訳なく,長年にわたり物心両 とになり,大変 q 以上をもって議 [0 3 0年間,後援会に対する楓 面から支えていただいた皆様に深くお詫び申し上 かい皆様の支援に感謝するという,金子雅英副会 げます。 今後は大学のために尽くすことが皆様の 長の言葉で閉会した。 ご恩に対するお礼と思っております。心からお詫 5 一一一一一 社 会 保 険 指導 者 研 修 会 社会保険指導者研修会出席者情報交換会の開催 全国の社会保険指導者が一堂に会する平成 1 4年 度社会保険指導者研修会が 次いで,坂井 9月 4日( 水) 午前 1 0 剛渉外主任担当理事座長の下, 情報交換に入札竹内( 長 野),村上,伊東 ( 神奈 時から千代田区の 一 ツ橋ホールにおいて開催され 川1 ),早速 (東京),高木,山本 ( 静 岡),宍戸(福 た。 この研修会には,各都道府県で保険│刻係の指 山),附島 ( 宮城)の 各先生方から,今回の改定で 導的立場にある先生方が参加している 。 新設された 「歯周病のメインテナンス j,算定要 研修会終了後,同窓会としては初めての試みと 件緩和となった 「 か初診j,社会的な問題とな っ して,研修会に出席された全国の同窓の先生方と ている「歯科訪問診療j さらに「投薬j等に関し の情報交換会が午後 5時より如水会館 「 松風の ての質問があり,活発な討議がなされた 。 また支 7名を迎え開催された 。 間j にて,出席者8 部よりの要望,意見,情報について同窓ならでは の忌陣のない意見も披露され,有意義な情報交換 黒須誠渉外担当理事の司会の下,鈴木裕同 窓会副会長の開会の辞に始まり,天野 の 1時間が瞬く間に経過した 。発言 も尽きない 恵同窓会 会長のこのような会を設けたことの意義,今後同 ' l ',増田進致渉外担当理事の閉会で情報交換会を 窓会として保険関係にも力を入れていく方針であ 終 fした。 るとの挨拶,続いてご来賓として梅田昭夫 H本歯 続いて,隣接する「富士の │ 目]Jにおいて,佐藤 科 医 師 会 専 務 理 事 の 「かかりつ け歯科│ 天初診 剛渉外部保険対策委員の司会進行の下,池田 料j,i 歯周病のメインテナンス jの活用を促進し 同窓 会専務理事の開会により懇親会が開催され ていこうとの挨拶,平井泰行 l二|本歯科医師会~~務 た。和やかな雰問気の中,手十々旧交を温めたり, 理事の今 1 11 の改定,そして中医協をはじめ ]*j科界 地│ ズの事情,現況など話し介 った り,様々な交流 を取り巻く厳しい現況についてのお話を交えた挨 がなされ,名残を惜しみつつ小口 拶があり,貝塚雅信東京都歯科医師会会長はじめ 対策委員会委員長の閉会の辞により会は終了し ご来賓の方々の紹介が行われた。 た。 6 (保険対策委員 漠 克渉外部保険 佐 々 木 農 澄 記) C E V 0 思いつくまま 信 越 地 域 選 出 理 事 小 池 平一郎 この夏の格別の猛暑はいかがでしたでしょう ます。かつて大学には県人会があり,私が学生の か。避暑地軽井沢のある信州でも,冷房が欲しく 頃は解剖の上保先生が会長で,保存の服部先生が 4日の なる日が何日も続きました 。 9月になり, 2 副会長でした。その後,補綴の腰原先生が会長を 0日も早い初霜に遭い,この季節の 朝に例年より 2 継がれ,私が剖会長を務めておりました 。年に 2, 変わり具合に身体の方がついて行けない有様でし 3回は県人会があり,先輩,後輩あるいは大学の た。 各講座におられた先生方といろいろな話をし, I 時 この会報が皆様のお手元に届く頃には浅間山は には口角沫を飛ばす議論になったりしたものでし すっかり 雪化粧していることと思います。 た。この会の最後には皆で長野県歌とも言える「信 この夏は猛暑と共に長野県は田中康夫知事と県 濃の国j を歌うのが恒例でした 。夜、も地元に帰 っ 議会のねじれ現象とでも言うのでしょうか,知事 て開業し,この時代の繋がりが大変大切なものに の不信任案可決と,知事選挙で全国版報道を賑わ 思えますし,先輩,後輩の方々との日頃のおつき しました。 1 2億円の選挙費を使 った結果,問中知 合いの原点にな っているような気がします。息子 事の再選という ことになりましたが,談会と知事 に聞いたところ,最近は県人会も途絶えがちとの の聞のねじれはそう簡単に修復できるものとも思 こと,将来の同窓会の活力にもかか って来る気が われず,県政改革も“しなやか"に進んで、行 って し,燃え上がってくれることを期待しています。 くれるのかと危倶を抱かずにはおられません。 長野県は平均寿命の長さや健康寿命の長さにお 同窓会信越支部は信・越各々 1 7 0名程の会員で いて全国でも1. 2を争う長寿県であり, 高齢化 隔年ごとに当番県となり連合会総会を開催してい 率( 地域によ っては 40%を超える村さえある ) も 2日妙高高原の赤 ます。今年は新潟の担当で 6月2 極めて高い県です。 しかし 一人当りの老人 医療費 倉観光ホテルで開催されました 。新潟県には歯学 は全国一低いというのが地域医療の特徴と 言われ 部 2校,また長野県には歯科大学があり,各々の ています。その県の国保連合会に提出される全レ 卒業生が地元で開業する数が次第に増え ,長野県 セプト 1 0 0万枚のうち 1 0万点以上のものが月にお 5 8名に対し に於いても県歯会員中,東歯同窓生 1 , 2 0 0-1, 3 0 0百枚程ですが,これらの総点数 よそ 1 8 1名とな ってきており,今後需給 地元歯科大卒 1 , 0 0 0余の歯科医療機関から提出される 9 は県下 1 問題や研修医制度等と共にどのように変化してい 万枚のレセプトの総点数の1.5-2倍であるとい くか気掛かりです。 うのが現状です。 現在長野県には,東北中南の 4支部があり,会 医療改革として進められている現在の政策の中 則検討委員会でも評議員数等検討されております で,歯科医療を担当している我々は何を目標とし が,確かに長野県は広く,各々他地区へ行くのに て,どのような行動をと っていくのか,決断を下 峠を越えて行くのが困難な時代だ‘った頃はともか さなければならない時に来ていることは確かです。 く,そろそろ見直す時期に来ているように思います。 東京歯科大学そして東京歯科大学同窓会が,そ 私も父兄会の協力委員を承 っている関係上,学 うした歯科界の中心に存在し,推進力を発揮する 生名簿をみますと,長野県出身の学生が 2 1名おり ことを祈念しております。 7 理事会のうごき 会則検討委報告書 を受理 評議員削減案・現行案の両論併記 天野 恵会長は会則検討委員会報告書を楼井善忠委員長より受け取った。 これによると 評議員の定数について現行の支部単位を地域支部連合会単位に変更して選出すること より 5 0名削減する案と現行案の両論が併記され,評議員会の協議題で協議されることになった。 第 4回理事会 ( 7 ) 同窓会事務室空調機は,今年度点検整備の 平成 1 4 年 9月2 1日(土)午後 4時 3 0分 於 熱海ホテルニューアカオ 出席 l 嘱託 1名を含め 3 2名 必要があることを報告。 ( 8 ) 保険対策マニュアルを 1 0) J2 0日頃発行の予 定で進めていることを報告。 ( 9 ) 9月 4日開催の社会保険指導者研修会終了 議長大友副会長 後,情報交換会を行ったことを報告。 会 長 挨拶 1 ( 0 ) 学術講淡会講師派遣交通費の支 出について 8件報告。 本会運営のため誠心誠意努力している役員各位 に感謝の 言葉を述べた 。 ( 1 1 ) TDC卒 後 研 修 セ ミ ナ ー2 0 0 3プ ロ グ ラ ム の 内容について報告。 里 者 1 ( 2 ) 8月3 1日開催の学術部全体委員会で本学協 ネ 寿 沖縄県支部・高嶺長 二氏 他1 6名 の ご 逝 去 を 悼 力委員を交え歯科臨床研修医制度について意 見交換したことを報告。 み,謹んで‘ぶ悼の意を表した。 「起立黙祷」 1 ( 3 ) 9月 6日学術部委員会で来年 2月奥羽大学 歯学部主管「第 1 3回全国歯科大学同窓 ・校友 会務報告 ( 1 ) 平成 1 4年 7月1 8~I から 12 月 18 1=1 ま での H 程 会学術担当者連絡会」支援態勢についての検 について報告。 討を報告。 1 ( 心 会報 1 0 J J号に「女性会員の皆様に j と題す ( 2 ) 本学教授と同窓会役員との懇談会を 1 1月 2 日に開催することを報告。 ( 3 ) るアンケー トが同封 されることを報告。 1 0月理事会に会則検討委員会報告書を提 出 1 ( 5 ) 平成 1 4年度逝去会員は 9J l1 7日現在で累計 の予定であることを報告。 78名,規定により I~ 慰共済金を贈呈したこと ( 4 ) 9月 1 3日に同窓会役員,父兄会役員および を報告。 1 ( 6 ) 9月 51 1 に 第3 1凶同窓会主催全国ゴルフ大 大学関係者で,歯科臨床研修医に関する打ち 7 1名が参加したことを報告。 会を開催し , 1 合わせを行ったことを報告。 ( 5 ) 本 会 ホ ー ム ペ ー ジの更新は,学術部 TDC ( 1 カ 9月 1 8日に共済検討委員会を開催,平成 1 8 卒後研修セミ ナー 2 0 0 3年のプログラム入れ替 年度実施の臨床研修医制度に向け,新入会員 えをもって完了することを報告。 対象の保険制度を設ける方向で検討,報告。 ( 6 ) 事務用ノ ート パ ソ コ ン 4台と,インタ ー ネット接続用ノー トパソコン l台を購入した 協議事項 ことを報告。 ( 1 ) 同窓会費および共済負担金納入延期願いに 8 理 事 会 の う ご き 一一一一 一 ついて 4件承認。 定時総会,後援会総会,懇親会日程 ( 案)に ( 2 ) 推薦会員入会願いについて 1件承認。 ついて説明し協議の結果承認。 ( 7 ) 団体所得補償保険について説明し協議の結 ( 3 ) 平成 1 5年度事業計画 ( 案) を説明し協議の 果承認。 結果承認。 ( 4 ) 東京歯科大学 同窓会総合政策費積立金会計 ( 8 ) 本会加入の保険は所得補償保険のみである 1月から癌保険,医療保険, 自動車保険 が, 1 内規(案)を説明し協議の結果承認。 ( 5 ) 平成 1 5 年度東京歯科大学同窓会収支予算 を加えた総合保険として契約をしたいことを 説明,協議の結果継続審議することで了承。 ( 案) を説明し協議の結果承認。 ( 6 ) 平成 1 4年度東京歯科大学同窓会評議員 会 ・ 第 5回 理 事会 4 年1 0月1 9日(土)午後 2時 3 0分 平成 1 於 参加の予定である ことを報告。 1 ( ) 0 社会状況にあわせ , 会報 B5版を A4版に 変更の検討をしている こと を報告。 特別会議室 出席。 2 6名 ( l l ) 平成 1 4年度逝去会員は 1 0月1 6日現在で累計 89名,規定により弔慰共済金を贈呈 したこと 議長清藤副会長 を報告。 ( 1 2 ) 共済検討委員会 で新卒者に対する共済制度 会長挨拶 の充実 をどのような方法で具体化 するかを 会則検討委員会から会則 一部改正についての答 テーマとして検討する ことを報告。 申書が提出 されたので,評議員会に協議題として 提出するので充分に協議されたい ことを要望。 協議事項 ( 1 ) 会則検討委員会「報告書 J (案)について説明 黙 祷 南信支部 ・牛木 実氏他 1 0名のご逝去を悼み, し,協議の結果,評議員会に協議題として提 出することを了承。再度検討を 重ねていく 。 謹んで哀悼の意を表した。 「 起立黙祷」 ( 2 ) 平成 1 3 年度評議員会 ・総会議事録について 会務報告 説明,協議の結果了承。 ( 3 ) 平成 1 4年度評議員会,総会次第 ( 案) につ ( 1 ) 平成 1 4年 9月2 4日から 1 2月2 0日までの日程 について報告。 いて説明,協議の結果了承。 ( 2 ) 1名支部長が交替,就任したことを報告。 ( 4 ) 平成 1 5 年度評議員会開催場所は経費 削減の ( 3 ) 旧支部長あて感謝状ならびに記念品を贈呈 ため ,如水会館で開催したい ことを説明,協 したことを報告。 議の結果了承。 ( 5 ) ( 4 ) 新規購入した コンピュ ー ターのセ ッ トア ッ 現在,本会では東京海上火災保険附の 「団 体所得補償保険」 に加 入しているが, プとネットワ ー クの構築をしたことを報告。 I 癌保 ( 5 ) 都道府県歯会長選挙の動向について報告。 険 , 医療 保 険 , 自 動 車 保 険」 は附損 害 保 険 ( 6 ) 保険診療の手引きを作成, 1 0月号会報に同 ジャパンと東京海上火災保険側 の 2社に募集 させたいことを説明,協議の結果了承。 封し会員へ配布する予定であることを報告。 ( 7 ) 学術講演会助成金支出について 1件報告。 ( 6 ) 平成 1 5 年 3月に行われる日本歯科医師会会 ( 8 ) 学術講演会講師派遣交通費の支出について 長選挙 について,会長から選挙に対する歯科 5件報告。 界の現在の動向と,本会の意向や方針につい ( 9 ) 本学 開催の「カ リキ ュラムワ ー クシヨ ツ プ」 に,学術部委員の参加要請があり, て説明,協議の結果,会長の方針のもとに- 8名 致団結して選挙 にあたる ことを了承。 9 母 校 だ よ り 第 2回 総合歯科セミナー報告 去る平成1 4年 1 0月 2 6日 ( 土 ),第 2 1 副総合歯科 ブラキシズムがテーマでした 。 まず圧を加える側 セミナーが水道橋校舎血脇記念ホールにて開催さ の問題と して,患者の日常生活に 内在す るス トレ 6年卒の押 見 れました。 今回 は昭和 4 スとの関係性とその コントロールに ついて ,さら 一先生を講 師にお迎えし[患者を 真 中 に お く 歯 科 臨 床 ー ブ にブラキシズムの圧を受ける側の問題,つまり l 疫 ラキシズムとの悪戦苦闘 一」 と題する講演をし 合の考え方について ご教示い ただきました 。 さら ていただきました 。 にブラキシズムに起因すると考えられる岐合崩壊 前半は歯科医療を行っていくスタンスとして, に対して,歯牙移植を併用して │ 皮合再構成を行う 患者を中心にしてコーデンタル・スタッフが同心 興味深い症例を多数ご教示くださいました 。 第 3回セ ミナーは来年 3月2 3日 (日) 開催を 予 円上に いる形態をとること の重要性が示され まし た。 そして後半 は臨床において極めて重要で、 ある 定しております。 -人 事 第4 9 7回 ( 平1 3. 6. 1 3) 合 格 第5 0 8回 ( 平1 4. 6 . 1 2) 授与 退 験 講 師 北野 手 辰野 里烏 ) I J 助 手 中間 小野 金 i 畢 助 良英 ( 解剖I) ( 第1 4 9 3号 ・甲8 3 3号) 小川賞也 ( 保 存 I) ( 第1 4 95号 ・甲8 3 5号) 第5 0 2回 ( 平1 3 . 1 2 . 1 2) 合格 第 5 0 8回 ( 平1 4 . 6 . 1 2) 授与 採 桑 猪 狩 弓 彦 ( 補 綴 皿)( 第1 5 0 8号 ・申8 4 5号) 塚 田 威(補綴田 ) ( 第1 5 0 9号 ・乙6 6 4号) 第4 7 7回 ( 平1 1 .9 . 8 ) 合格 議 附l 並 回 第5 0 9同( 平1 4 . 7. 10 ) 授与 助 手 三 笠 田中 講 師 和 田 赤浮勇人 ( 補綴I) ( 第1 4 2 2号 ・甲7 8 9号) 第5 0 4回 ( 平1 4. 2. 2 0) 合 格 第5 0 9回( 平1 4. 7 . 1 0 )授与 須藤 原 小野 を 1 健太郎 (解剖I)(第 1 5 1 6号 ・甲8 4 9号) 受か 青 柳 f 壬 助教 J ら教 J 霊へ 正真宏英佳宏圭貴宏雅 -博 士 ( 歯学)学位記授与 (青木 l 聡 記) 聡( 1 1病放射線干1 ) 1 4 .6 . 3 0 子 (市病産婦人別 )1 4 .6 . 15 理 ( 歯科麻酔) 1 4 .6 . 3 0 之( ! r i 病撃形外科) l i j J( [ 1病内科 ) 1 4 .6 .1 子 (r l 1病産婦人利 ) 之C r !i病整形外科 ) Hi11病放射線科 )1 4 .7 .1 彦( 市病整形外科 ) l j i j(市病 産婦人利 ) 4.8 .1 樹 ( 市病小児利 ) 1 俗( 市病放射線科 )1 4 .7 .J 大学広報 1 9 8ザ (平成 1 4年 8月3 11::1発行) より抜粋拘戟 第 3回 総合歯科セミナーのお知らせ 水道橋病院長総合歯科 様 石 武美 F記の要領でセミナ ーを行います。受講ご希望の方はメールまたは FAXにてお知らせください。 演 題 「 機能と審美の調和 l した 歯科治療 j 演者 内藤正裕先生 東京都 I J f l業 くれなゐ塾主宰 i 日 時 平成 1 5 l "3月2 3日 (口)午前 1 0 1 時から午後 4 1 1 与まで 場所 東京歯科大学水道橋校舎 血脇記念ホール 受講費 3, 0 0 O J L I( 当 1-1徴収させていただきます) 参加のお申し 込み,お陪1 ,1 、合わせは下記までお願いいたします。 ( 担当.青木聡 a o k i , r e (t d c . a c . j p または FAX0 3-5 27 5-1 7 8 7) 1 0 母校だより一一一一一 漢方薬を運用する 上 で必要な 学 問が中 医学 で ⑧⑧⑧⑧⑨⑥⑨ す。現在日本では,中医学や日本漢方を 学 び,臨 床に生かしている 医師が増えています。慢性病が 歯科麻酔科・口腔顔面痛み センターにおける漢方治療 蔓延している現代社会においては,体質治療ので きる漢方薬は有利な面が多々あると思われます。 実際に,医学部でも漢方医学講座ができるなど, 歯科麻酔科 臨床ならびに教育・研究の場でも漢方医学が浸透 笠原正貴 してきています。 漢方薬は複数の効果をもっ生薬が,複数配合さ 水道橋病院歯科麻酔科では, れ構成されています。 また中医学 には,整体観念 ここ数年で症例数が著しく増加 すなわち生体恒常性の異常を修復するという基本 3年度は,全 しています。平成 1 姿勢があります。 したがって,複数の要因によ っ 身麻酔症例が4 1 1例でした 。歯 て生じたり ,責任病巣が明らかでない慢性終痛に 科麻酔科外来症例は,診査など 対して漢方薬は有用です。具体的に当科では,舌 5 6 1例であ を含めた全症例が 7, 痛症,口腔異常感症,非定型顔面痛などの原因が り,静脈内鎮静法 1 , 2 5 0仔IJ ( 本 はっきりしない難治性廃痛性疾患に使用されてお 学千葉病院歯科麻酔科外来とほぼ同数,というこ り,成果をあげています。 また他の症例でも,西 , 4 1 8例 ( 歯学部 とは日本一),ペインクリニ ック5 洋医学的手法と併用して副作用のない鎮痛補助薬 のなかで先駆者的存在の九州歯科大学歯科麻酔科 としても用いています。 口腔神経科と同症例数,つまり日本一,他の医学 西洋医学の先進的で優れた検査技術や診断技術 部ベインクリニ ック科と比較しでもひけをとらな と,中医学の整体観念に基づく手法を結合させ, 4 年度の い数字です。)などでありました 。平成 1 個々の症例の適応を見極めて廃痛治療を実践して 4- 7月における 4ヵ月間の全身麻酔症例は 1 4 5 いくことが,質の高い医療を提供出来ると考えて 例,外来総症例数は 2 , 9 7 1例であり,本年度はさ おります。古くて新しい治療法,それが漢方治療 らに例数が増加する見込みです。 です。 水道橋病院はさすが都心に存在するだけあ っ て,全国から患者さんが来られます。我が口腔顔 お問い合わせ先: 面痛みセンターも例外ではなく, しかも本当に, 福 固 または笠原まで ほんとうに手強い患者さんばかりです。 当科で 03-5275-1851 FAX 03-5275-1750 電話 は,これらの慢性難治性廃痛症例に対応すべく, あらゆる治療法を用意しています。漢方治療もそ ( 診療情報提供書の必要な先生は FAXでご請求ください ) の治療法の 1つで,当科では約半数の患者さんに 漢方薬を応用しています。 1 1 支部のうごき *この掲示板は司同窓会ホーム ページ ht t p :/ / www. t d ca l u m n i . j pにも掲載されています 。 掲示板 日程等唱決まり次第 司 できるだけ早めにお知らせ くださし、 。 印刷司発行日 の都合上司会報 に載せら れない場合がありま すが司その場合は同窓会ホー ムページに 掲載されますので司ご了承ください 。 事業種 1 I 1 寺 , 、 i 京極 7 投E び講師 ZE S 又 は 業l 付符 1 主 f 雀 連絡先 i . J j 学術講演会 「歯科医療を取り巻く環境の変化 1 5年 l月1 91 1( 日) について j t l l t村長生先生 午前 1 1時 愛知1 の九病院歯科 1 1腔外科部長 ホテルグランヴイア広島 広烏 I l i松原岡T1-5 学術講;員会 「リスクファクターを考えた歯周 1 5 年 2118日(ー 1 : ) 治療」 中川純 1 1 3先生 ' f後 5 1 侍 宮城県歯科医師会館 宮城県支部 仙f i市青紫区同分r a n-5 専務理事小野喬 J~F.!!l義塾大学 TEL0 8 2-2 6 2-4 0 5 0 TEL0 2 2-2 2 2-5 9 6 0 l 者干l 口!陀外科乍教室教授 広島県支部 支部長野村浩 外 参 部より 加百J i ' r 外部より 加 │ TEL0 8 2-2 6 2-6 8 6 5 参 歯科 関係者 TEL0 2 2-2 9 9-8 0 5 5 同窓会員 以外でも 可 '{:術講演会 「最新の(-1内 l 咋手術とエキシマ 奥飯坂温泉 福島県支部 桝 卜 ,亭「大鳥 j 1 5 {1 "5J J 24R(U レーザ一同折矯正手術」 支部長小森谷 f E 同窓会 午後 3時 3 0分 ピッセン宮応弘子先生 福島市飯坂町 TEL0 2 4-5 7 5-2 2 2 1 会員 4-3 宇中ノ内 2 -5時 2 0分 ;j(道術病院│保科 FAX0 2 4-5 7 5-2 2 2 2 TEL024-542-4184 平成1 5年度(第 2 7回)全国同窓囲碁大会のお知らせ 日時 平 成1 5年 4月 1 3日 (日) 会場市ヶ谷日本棋院会館 懇親会 加 藤 正 夫 本 因坊 就 位 の お 祝 い を 兼 ね て 行 い ま す。 詳細は 2月 に ま た お 知 らせ い た し ま す 。 日 時 を ご 予 定 く だ さ い 。 1 2 〉 支 部の うごき 一一一一一一 汚ミ直道 事 + ヌに Z 弓民自民 J m,¥ 東地域支部連合会総会 関東地域支部連合会 平成 1 4 年度総会 総会が, 9月 7日(土)に群馬県の当番で「高崎 ビューホテル」で開催されました。来賓として 天野同窓会長,下野学監,高原同窓会常任監事, 久保木同窓会理事,梅田日歯専務理事, 川越群馬 県歯科医師会会長にご出席いただきました。総会 に先立ち支部長懇談会で活発な意見交換がなさ 「時局対応および質疑応答」と題して,医療保険 れ,総会開催に至りました。 総会は加藤浩三先生の司会により,まず物故会 制度抜本改革への対応と会務の現況について,豊 員に黙祷を捧げ,冨糊合会会長より歓迎のご挨 富な試料をもとに大変熱のこもったご講演をいた 拶がありました 。 だきました。特に医療費改定については,行政に 対して強い態度で臨むという講師の決意があり, 来賓挨拶で天野会長は同窓会の財政基盤の安定 大変心強さが感じられました。 や会則改正の検討等の取り組みを述べられ,更な る同窓の協力と団結を要請されました 。下野学監 引き続き雰囲気をがらりと変えて,立川談慶師 より大学の近況について,特に教育や研究の充 匠による落語で全員リラックスしながら,生の迫 実,入試等のご報告やご挨拶があり,高原常任監 力を大いに堪能しました。 事の同窓会機構改革,役員選挙に関する同窓会の 懇親会は冨浮会長の総会の無事終了を謝し,久 支援,社会保険に関する小冊子の発行等の報告が 保木同窓会理事の挨拶,増田埼玉県同窓会会長の ありました 。引き続き諸報告を経て議事に移り, 乾杯の音頭で始まり,卒業年度別に囲んだテ ーブ 無事 3議案が可決承認されました 。 ルで,久し振りに同窓会特有の和気藷々の雰囲気 協議事項につきましては同窓会への未入会や退 の中で旧交を温め合いました 。立川師匠にはこの 会問題,総会開催の固定化やスリム 化の問題等の 宴席でも場を大いに盛り上げていただき,盛会の 諸事項について活発に協議がなされ,また情報交 うちに校歌斉唱後,終宴となりました。 換も行われた後,最後に次期当番県の増田埼玉県 同窓会の先生方には遠路,高崎の地にご足労い ただきありがとうございました 。 同窓会会長より,次年度は大宮で総会を開催する (備前島俊行記) 旨挨拶があり総会を終了いたしました。 総会後の講演会は梅 田 日歯専務理事を講師に 1 3 一一一一一 支 部 の う ご き 東京地域支部連合会 第3 2回総会 た旨の説明。佐藤春海指導医療官からは,これか 総会が, 1 1月 2日(土)午後 2時より TDCピル らの医療改革は方向性が未だ見えてこないので, 血脇記念ホールにて開催された 。 対応も非常に難しいとの,それぞれのご挨拶が 上野異人専務理事司会のもと,武石醇作副会長 の開会の辞があり続いて,大友 あった 。 好会長からは「① 次に議長の選出となり,議長に安藤三男(練馬 連合会事業に対するお礼,②社 ・国保審査委員推 支部)会員が,副議長には福田寿一 ( 麻布赤坂支 薦のお礼,③来年改選予定のある都歯・地区歯科 部)会員が選出され,議事録署名人には甲田保彦 医師会に対しての協力要請,④本部同窓会の会則 (江戸 川)会員と日向邦彦(練馬)会員が指名さ 検討項目である評議員の削減と支部の統廃合問題 れた。 について,⑤井上 裕後援会の今後の運営」等に 議事日程に従い,会務報告が上野専務理事,会 ついての会長挨拶があった。 計現況報告を小林会計理事が行い承認された 。続 引き続 いてご来賓の挨拶,下野正基学監(石 J I ! 3年度一般会 いて議事となり,第 1号議案:平成 1 I 教員各自 3年度名簿積立金 計収支決算,第 2号議案:平成 1 が自己評価を行い,大学基準協会における第 3者 5年度事業 特別会計収支決算,第 3号議案:平成 1 評価を得て大学の質の向上と,学生教育の 内容の 5年度 一 般 会 計 収 支 予 計画,第 4号議案:平成 1 学長代理) より学校内の現状報告で, 充実に向けて進んでいる Jと話され,続いて天野 5年度会費の額,第 6号議 算,第 5号議案:平成 1 恵同窓会長からは本部同窓会の最大支持母体であ 案 る東京地域支部連合会に対するお礼と, 全国各地 賛成多数で原案通り可決された 。 における歯科医師会の役員改選には,協力を惜し 平成 1 5年度名簿積立金特別会計収支予算も, 最後に鹿島隆雄副会長の閉会の辞により,午後 まないとの挨拶,次に富山雅史都歯理事(貝塚都 3時3 0分に総会を終了した 。 その後,場所を水道橋グリーンホテルに変え 歯会長代理)は,本日は会長が「関ブロ」に 出席 の為のお詫びと,従前からの会員 ・非会員の峻別 て,懇親会を聞いた 。 を,より明確にするために新しい会員証を交付し 丹野茂記) ( 1 4 支 部 の う ご き 一一一一一一 東海地域支部連合会 平成1 4年 度総会 9月 8日午後 2U 寺より,岐阜市ルネッサンスホ テルにおいて,東海地域同窓会が岐阜県支部の当 番で開催された 。三重県 8名,静岡県 1 6名,愛知 県21 名,岐阜県24名の合計7 2名の会員ほか,来賓 として,石川達也学長,天野 長生 ・坂井 恵同窓会長,梅村 剛常任理事,寺本康郎理事をお招き ],酒向利純幹事 して, 一堂に会した総会は,定表1 終えることができた 。 の司会,鵜飼兵衛副支部長の開会の辞で始まり, 岐阜県支部は,当 初会場を岐阜駅近くの 今年度 l 古田 一男連合会会長の挨拶,石川学長 より大学 現 ホテルを 予 定 していたが,開催直前になって予定 況,天野同窓会長・梅村常任理事より同窓会本音1 ホテルが,関連倒産で営業停止という 事態で,本 報告,当番支部より地域支部連合会庶務報告の 年 1月 か ら 数 回 の 会 場 打 ち 合 わ せ が , 徒 労 と な 後,議事承認については異議なく承認された。次 り , 急 溢 ル ネ ッ サ ン ス ホ テ ル に 変 更 と な っ た。 期 当番県の ,武藤主主美三重県支部長の挨拶,小川 古 出支部長はじめ支部役員は,思わぬ事態の対応 敏彦副支部長の閉会の辞と,順調に経過し総会を 処置に翻弄させられたが, 4県会員のご協力で, 予定通りの開催,進行ができたことを心から喜ん 東穿歯科ハマ,.ー 平成 1. L でおります。 講演会「仁輪加人生四方山話」 総会のあと 岐阜県歯科医師会横山靖夫会長も 1 来賓として出席をされ,古田岐阜支部長の地元, 美濃市の国指定選択無形民族文化財 「美濃仁輪加 (ミノニ ワカ ) J の よもやま話ということで 「記念 文化講演」の時間を過ごした。美濃仁輪加 速盟磁 部勲会長ほかの好演 ・熱演で,ご参加の先生方に 好 評 で あ っ た。 な お , こ の 講 師 は , 古 田 支 部 長 の,診療室の技工士さんということで,話の中身 も「会員だからこそ納得」 という話も多々飛び出 空間 ? 之 官色 合 室 すと ,会場からの笑いも絶えなかった 。 懇親会そしてまた来年 ヘ 会 場 を 移 動 し て の 懇 親 会 で は ,各テ ー ブルを 廻って久しぶりの同窓各先生の笑顔が会場を埋め たが,時節がら,片隅で顔を突き合わせての話し 合いも見受けられた。 当日の古田会長の挨拶の 一文より「水橋に 輪加きたりて 仁 初 紅 葉J ,また,来年の再会を約 して,楽しい一時をお聞きとした。 林 玲三 記) ( 1 5 一一一一一一 支 部 の う ご き 長野県連合会 した 。 平成 1 4年度連合総会 9月 7日総会が,同窓会本部より高橋義 一 理 懇親会の後. 二次会ではカラオケ大会になり , 事,大学より野間弘康副学長をお招きして松本市 野間副学長, 一戸教授も参加 していただき,持ち のホテル 「 朔峰 j で行われました 。長野県下 4支 唄を唄われ,夜の更けるまで楽しいひとときを過 部の年 1回の総会ですが, 44名の出席で感会にな ごしました 。 常 8"は税│陸ゴルフ大会になり実力通り.武 1 1 : りました 。 当n は記念講演として大学より 一戸達也教授に 利 夫 (S5 8本)先生が優勝されました。 来年は南信の諏訪地区が当番で行われることを お願いし 「 繭科麻酔学領域における最近の話題 一 臨床と教育 再会を期して散会となりました 。 」と題して大学での研究の 一端 ( 中間金ーー記) をご披露いただきました。 出席した会員は熱心に 受講され,日頃の臨床上の質問が多数寄せられま 1 6 支 部 の う ご き 一一一一一一 千 百 岡 県 支 音R 福陵会懇親会 例年行っている会員・家族を交えた懇親会を, 今年はまだまだ暑さの残る 9月 8日 (日),東地区 担当 ・花村{ 言明先生のお世話で4 0 名近い参加を 得,筑豊・嘉穂町の 「九州、│りんご村」周辺へのパ スハイクを行いました 。朝 9時博多駅前を出発し たパスは,福1 専の街を後に 一路筑豊路へ。一 時間 余りで嘉穂町にある手作りハム・ソーセージの庖 盛り上が っていました 。昼食後は隣接するリンゴ に到着 。 ここで手作りのソーセージに挑戦するこ 園でのリンゴ狩り 。程良い大きさに赤く色付き, とになりました。 まずソーセージについての説明 甘い香りのするリンゴを袋一杯にもぐ奥様方や子 や作るにあた っての心得を聞くと,早速大人も子 供達,また 一方温泉につかり日々の診療の疲れを 供もエプロン姿となり,数日前より漬け込み,準 癒す先生方と,それぞれが初秋の休日を楽しんで 備された挽き肉と羊腸を使 つてのウ インナー作り いました。 です。 7-8mもの長さの羊腸に挽き肉を詰めた 帰りには近くの梨園にも立ち寄 っての梨狩り, ウ インナーを 10cm位ずつに結殺していく作 業 で さらにその近くの公民館を借りて出張手打ちそば す。最初は腸が破れたり ,結紫したのが元に 戻っ を食し,手作りウイ ンナーやリンゴ,梨など両手 たり,また 長 さや太さが不揃いと悪戦苦闘してい いっぱいのお 土産 を持ってパスは福岡への帰途と ましたが,そのうち要領を得るとだんだん手際良 なりました。今回は盛り沢 山の企画で,参 加 者 くなり,商品として庖頭に出せる程?になりまし 皆,大変和やかな楽しい一 日をすごすことができ た。その後乾燥,ボイルされたウインナーをそれ ました。今回お世話していただいた花村先生ご夫 ぞれ満足げな顔で試食していました。 妻,また協力していただいた若手の先生方に感謝 致します。来年は北地区 ・北九州の担当です。 そして近くの 「 ペンションりんごむら 」 に移動 ( 永江健一 記) してのバーベキューの昼食。生 ビールを片手に手 作りウインナ ーを頬ばりながらウインナ ー談義に 1 7 クラス会だより 蜂 A 昭和 1 5年卒 ~ 爽やかな秋晴れに恵まれて, 1 4年 1 0月1 6日から 1 8日までの二泊三 日の旅行で,伊豆長 岡の 「長岡 が始ま った。戦後毎年行われている総会並びに旅 行は ,参加者のいる限り続けることになった。 1 年振りの再会で延々と続く談笑の中,相変わらず 賑わいの中心は,棟久君 と山田君である 。三羽烏 ホテル」 に集まった 。 参加者は,棟久正( 広島),村由 美雄 ( 神戸), 山 田 力 ご 夫 妻( 名 古 屋),古 屋 富雄ご夫婦(山 の守君が欠けたことは残念であ った。 梨),愛知正晴ご夫妻 ( 東京),大橋鉄男 ( 東京), 水野広通 ( 東京),吉井 久 ( 東京 ),小鹿栄一 ご夫 妻(水 戸 ), 柳 田 浩 司 ( 栃 木), 平 光 雄 ( 横 浜) で,会員 1 1名,ご夫人 4名の一行 1 5名である 。 第 2日日も好天に恵まれて,熊笹の械監を敷き つめた伊豆 スカイラインから 雲 の上の 霊 峰を望 み,さらに 堂ヶ 島,下回を 経 て天城湯ヶ 島へのド 一番西が広島,東北は栃木止まりで,近年それ ライブに秋を満喫した 。「千鳥なぜ鳴く下田の沖 でヨ 」 の下回夜曲ではじまるガイドさんのお吉や 以遠の参加者がいなくな った。 不参加者に連絡をとってみると,殆どの 会員が 健康上の問題で参加出来ない状態で,今後の増加 は望めないようである 。 ちなみに, 一昨年 ( 平成 伊豆の踊り子等の美声 にききほれ,伊豆 の哀史の 語 りに,老いたるロマンチスト達は懐古の情にし ばし時を忘れるドライブの 一 日であった 。 不参加の皆さんは,どうか健康を回復されて, 1 2年)の参加者は会 員 1 2名,昨年は 9名,今回が 一人でも多く来年の旅行に参加されることを切に 1 1名である 。 第 1日日の夜の総会並びに祝宴では, 一番遠い 望む次第である 。 ( 平 光 雄 記) 棟久君が乾杯の音頭 をとり,和やかな楽しい談笑 1 8 クラス会だより 一一一一一 五十 二 期会 昭和 2 2年卒 情,困苦の詳細1は語り尽くせないが. n 寺代を共に 卒後 5 5周年記念クラス総会 9 2期生の結束の根源を感じる 。次回も現幹事 した 5 月1 9日(木)東陽町のホテルイースト 2 1東京に 4 3 名が集い盛会だ、った。正午,山 11奇幹事長のユーモ 秋晴れの下. 5 2期会卒後 5 5周年記念総会が 留任を決定承認し,山君の閉会の辞で幕を閉じ た。 ア溢れる挨拶に始まり,酒匂幹事から経過報告, 夜のオプションは,ベイブリッジを渡って束京 庶務,近況等について説明。小倉幹事と会場の下 50mの展望台へ。林立する高層ビルにネ タワ ー2 見など奔走した 三輪幹事が欠席でしたが,会計は 5年前一面焦土と オンが肱しいばかりに輝いて. 5 充分な余裕があって安心をとのこと 。 化した地を思い浮かべ感慨ひとしお。あと浅草で 3で有名な 「井鳥や j へ。松茸,五目 釜飯,焼き 1 続いて,今春ご子息が母校麻酔科の教授になら れた 一戸君の音頭で乾杯し宴に入った 。同国から 2種 2個の釜飯を 二人で半分づっ分け合い l 床見し 西村名誉教授,清水市の田村夫妻,小谷君等,久 1時過ぎ散会した 。 て昔を偲ぶ趣向。話尽きず 1 し振りの 学友とも再会 でき積もる話に花が l 咲い また, 一泊組は翌日,東京デイズ、ニーシー,若 た。各人各様のスピーチに笑い,感動し,共鳴し 洲リンクスゴルフ場,或いは上野の都美術館等を て 3時間余り時の過ぎるのも忘れた。 楽しみ,次回の再会を約し全国に散じてい った。 また関口夫人が放恵造君の遺影を抱いて挨拶さ 設営の小倉若他在京幹事の協力に感謝し,また れたのには!胸が詰まった。多くの個性ある人気者 長安君のいつもの見事な記念写真に感謝します。 や,有能者も早世して今は入学時の半数以下の 1 0 0 出席者 ( 同伴)内田,大多和,岡田 一郎,小倉, 五l 床,酒匂,田熊,田村 j 青史,鳥居,橋本,員下, 余名になってしまった 。 l 時まさに大東m;:戦争の真っ只中,昭和 1 8年 4月 矢 島 . (単身) 一 戸,伊藤孝,大村,片田, 入学。各前線は敗色次第に濃くなり,全てが統制 小谷,杉本文子,関口泰子,関田,立石,回村 │ 場 , 下で物資難だった。終戦を境に世相は 一変した 1 9村,松坂,山,山崎,山本 一 成,山本 長安. 1 が,戦後も戦前に噌して苦難に満ち悲惨な生活が 照一,渡辺雄幸,根本。 (順不同 続き,これ程時代に鍛えられ変化に富んだクラス 敬称略) (根本卓光記) は東歯百余年の歴史の中でも稀だろう 。当時の世 1 9 一一一一一一 一 クラス会だより 五十鈴会 昭和 2 5年卒 綿のような速い 雲が西新宿のビル群にぶつか り,雨を散らしている下で,平成 1 4年五十鈴会“霊 峰富士と富士五 i 胡錦秋甲州路親睦旅行"のパス は , 1年ぶりで会う友の笑顔を乗せて首都中央道 から大月 I Cへと出発した 。 リニアモーターカ一実験場で,今回の山梨総会 のお世話くださった小倉兄,天野琢也兄と合流。 リニアは次世代の扉を開く輸送システム超電導磁 気浮上式鉄道で,磁力で零戦の速さで安定走行可 能です。 吉田で中華料理の昼食を済ませ,忍野八海,富 士i 勇水の里で伏水を見て,水族館で五湖の魚や世 00mの山中湖ホテルマウ 界総展を見学,海抜1, 1 ント 富士で本年度五十鈴会総会が開催された 。 早j 可幹事 による開会の辞,大山代表幹事の挨 3 年歳入歳出決算報告 拶,物故会員の黙祷,平成 1 が中尾幹事からされ,天野 恵監事の監査報告を 全員 一致で承認し,フランス料理の宴会が始まり ました。地元の天野兄より桃の花の咲いた頃に大 会を聞きたかったとの話があり,紅萌ゆる桃の花 下てる道にいでたっ乙女の高葉時代のロマンを想 起した。 翌朝深い霧の晴れるのを待ち,北斎の赤富士の 9分に向けて冬仕度で庭園に集ま った 現れる 5時 5 が,バイキング朝食を済ませ山の方を見ると何と 大観の"雪富士"があ った。全員 集合で記念撮影。 富士スバルラインの溶岩流上の赤松林や,高度差に よる異種類樹林の紅葉を堪能し眺望絶景言 なし 。 人形与勇輝館を見て信玄ほうとう昼食。総しぼ り辻ヶ花ー竹館からオルゴール館へ時と噴水と自 動人形とオルゴールが 一斉に,講堂で“タイタ ニック号"用のパイプオルガンによる 自動演奏の ・・総統の鷲の旗の下に"のオルゴールオ ーケスト ラが腹にひびく音量であった 。 湯村温泉常磐ホテルの日本料理椅子席晩餐会は 好評。次々とマイクが替り新しい歌,なつかしい 歌が披露され,小倉 中尾組のテ ユエット 。高津兄 の同期の桜は来年出席期待。来年の総会は千葉で 高原映忠兄に決定。大拍手で迎えられた。校歌斉 唱で有終美 を飾った。今回もたくさんの方のご寄 付に感謝。 翌日は奇巌渓谷続く昇仙峡,メルヘン世界影 絵,サントリーワイナリーから駅近くの甲州印停 で買物。高速道路を 5時に新宿到着。来年の千葉 での再会を期して解散した 。疲労しないよう綿密 な計画と下調べ,サービスと人選それに 天が味方 しました。ありがとうございました 。感謝してお ります。 ( 川 上 正 義 記) e 2 0 クラ ス会だより 一一一 一 一 千秋会 千秋会第 5 11 E ! 1 総会は 昭和 2 7 年卒 9月2 1日( 土) 東京原街駅 言卜報 昨年 1 2月 , 1 安井千J l司君 ( 茨城県古河市)胃ガ 前 「 南国楢家」 にて開催された。生田君の司 会の もとに,庶務,会計報告も承認され,次期総会開 ンO 本年 2月,小船井郁夫君(新潟県小千谷市) 催地は幹事会一任となり終了した 。今年の夏は殊 アメリカ ・カリ 食道ガン 。 8月 , 小 川 厳 君 ( 9月末だというのにまだj 干ばむほどの フォルニア )肺ガンで逝去されました 。つつしん の外暑 く でご冥福をお祈りいたします。 陽気であ った。 青柳君の奇禍 次いで懇親会が,最も遠方 の 島根から出席し た,加藤富栄 ( 旧姓松岡 ) さんの乾杯の音頭では 総会の 3日後の 9月24日夕刻,強盗殺人犯によ じめられた 。宴たけなわになったところで,各人 り青柳文雄若が突然刺殺されました 。東京近郊の の近況を順番に話してもら った ( 欠席者からの近 方は,新聞テレビなどでご存知のことと思いま 況は例年の通りプリントしてみんなが読んでいま す。診療所を 午後 6時頃出て,品川区内の自宅に す) 。卒後 5 0年も経つと,もうリタイアして悠々 帰 ったとたん,何者かによって金を奪われ刺殺さ 自適の生活を送 っている者,まだまだ身体がきく れたということです。家族は旅行中で、不在だ、 った ) 1 のでもう少し現役をや って行きたいという者と, そうですが, 当 日夜のニュースでこのことを知り いろいろである 。 とにかく,年をとると何事を 驚樗しました。彼は幹事ですから勿論総会に出て やっても疲れ易くなるーという点では一致した 。 0回もや っていると大変 いました。 ゴルフを年に 8 懇談は約 2時間に及び 8時頃散会とな った。年々 元気に話していました。奥様はじめご家族の悲 人数が減 っていくのはクラス会の宿命である 。総 嘆,いかばかりかと推察している次第です。 1 0月2 0日 会もあと何年続くかわかりません。身体に異常の ( 三浦美儀 記) ない万は元気な姿を見せて欲しいと願 っています。 21 一一一一一クラス会だより 五 期会 昭和 3 2年卒 会員の多くが古希を迎える今年度のクラス会 は , した 。 この後能弁な案内役の先導で山内の 一部と 10 月1O ~ 12 日の 3 日間行われ,東京在住で和 奥の院にお参りし,パスで熊野に向かい,本宮大 歌山出身の高畠,荻野両人が世話人でした 。 5 1年 社と速玉大社に詣で,陽の入る前に那智の瀧に向 前の入学式で顔を合わせ,共に学び巣立った級友 かいました 。古くは花山上皇,近くはかのアンド で,すでに他界した 2 4名の追善供養のため高野山 レ・マルローがその光景に涙したという瀧の前で で一泊し,翌日は紀州の尾根沿いにパスで,今人 各人が撮影しあい,タベに浦島ホテル山上館に入 気上昇中の熊野三山詣でをして元気な吾が身に感 りました。新鮮な海の幸を日の前にして,クラス 謝。紀伊勝浦温泉のホテルの山上館でクラス会を 会も順調に終わり,充分に味わいつつ尽きぬ話に 開催。次の日の午後南紀白浜空港と白浜駅で解散 時が経ち,夜更けまで美声を競った元気な好令者 となるよう日程が組まれました 。 組もいた由 。最終日の朝,那智山大社に杖を頼り 2 0 0 1年 4月紀伊山地の霊場と参詣道が世界遺産 に参拝した後一路白浜に向かい午後 2時頃解散。 暫定リストに追加され, NHK朝のドラマで熊野 ( 参加者順不同敬称略) 。同伴:吉木周作,今西 標,犬飼啓元, i 宰田宣彦, 地域が放映されて知名度がより高くなる 。高野山 孝博,伊藤英之, I 高橋 総1 持院ではきれいな枯山水の庭と格調高い調度品 I 向島一郎,荻野益男,単身:小沼武,大橋叔, の整った部屋が用意され,早朝の勤行で,老若数 高田邦彦,中川忠夫,井口 由彰,釜 田泰治,関口 人の僧が朗々と真言宗理趣教の読経と物故会員名 春也,伊藤郁雄,石井償ー,田辺勢一朗,総勢 2 6 を読みあげる中,参列会員が } I 賢次進み出て,この 名。 1 5年度のクラス 会は秋頃, 三陸方面の予定です。 ために京都よりとり寄せたお香で合掌しました。 ゆらめく灯明と香ぐわしさ,音律をふむ声と木魚、 ( 荻野益男記) の音,しばし五感を満たされご冥福をお祈りしま 2 2 クラス会だより 人 紫 会 昭和 3 5年卒 残った人達と合流。その夜は,加賀屋雪月花で宿 いつまでも夏日の暑い日が続いた今年も,そろ 泊しました。 そろ涼しくなり,山々の頂が色づき始めた 1 0月1 2 1 4日は,和 倉 を 出 て 富 山 入 り , 氷 見 フ イ ツ 日,山代温泉 「たちばな 四季亭」に集合。 ここを シャ ーマンズワ ー フで買い物。 出発点として,今年も会員相互の親睦と ,楽しい この旅で,日本海の魚、はおいしいと口々に 言 っ 観光の小さな旅が始まりました 。 ていただきました 。 フィッシャーマンズワーフは 1 2日「たちばな四季亭」では ,午後 4時から受 付を開始し 6時に総会 主 として魚の販売,生魚、や干物等。皆さん本当に 7時から懇親会へと移 たくさんの買い物をしておられました。 りました 。懇親会は親交を深める人,カラオケを 買い物の後は,国宝 ・瑞龍寺の見学。今放映中 唄う人,日舞を舞 ってくださった人,と 和気藷々 の大河ドラマ「手J I家とまっ」のゆかりのお寺。 ボ の楽しい会でした 。 ランティアのガイドさん付いてくれて,“ここは 翌日日はゴルフをする人,金沢市内観光をする ) 1 人に別れました。 反町のお墓¥“ここは唐沢のお墓"等と笑わせな 片山津ゴルフ倶楽部でのプレーは,気心の知れ がら,解り易い説明をしてくれました 。信長と利 た友同志,晴天に恵まれて,成績にはこだわらず 家の主従の関係を偲び,昔,今も 三人程修業 して 心から楽しんだコンペになりました 。 おられ方がいらっしゃいますが,ここで修業され たであろう修道僧の姿に心を馳せながら…・・。 一方,市内観光は兼六園見学。 ガイドの面白い こうして八紫会の楽しか った今年の旅は ,静か 説明に爆笑しながらの散策でした。 に終わりました 。 次に,茶屋街に行き,昔の遊郭を見て,古の金 来年は新潟に決まり,またお会いする日を楽し 持ちの雅な遊びに思いを廻らせた一時でした 。 みに,お互い健康に留意して頑張りましょう 。 ゴルフ終了後に帰る人,市内観光の後帰る人達 (平井和輝記) と別れ,千里浜なぎさドライブウェーをパスで揺 られながら能登和倉温泉へ,そこでゴルフ組の 2 3 歯 士 一一一一一一一 ク ラ ス 会 だ よ り b z三 昭和 3 8年卒 7月の空は真青で心地良い初夏の風が頬をなで な可憐な動物の生態について 1時間にわたってお もしろおかしくお話を聞きました 。総会では中 川 て北国は素晴らしい季節でした。 7月1 9日 , 2 0日 , 2 1日の 3日I M j旭川 1 1 1に於いて 会長の挨拶に始まり同窓会報告,鹿島隆雄君 より 第1 1期,歯上会の総会が開催されました。北海道 I の報告があり,総会を開催したi ' i : 下 事 を 歯士会本音1 は 3回 Hになりますが,道北の地は初めてで中川 代表して北 武幸会長他 3 5名の学友とご家族の万が参加され大 それは楽しい懇親会が始まり 二次会も各部屋で夜 変にぎやかに楽しい同期会が始まりました 。 遅くまで笑い声が響いていました 。 進一君の歓迎の挨拶と祝盃,それは 1 9t I( 第 1日)は北 進 --,gが教授として活躍 2 11 : 1 ( 第 3日)はメインイベントとしての富良 されています旭川医科大学歯科 i l腔外科外来に於 野観光の 1日でした。十勝岳のふもとの望岳台の いて H常臨床では難症例の手術を見学,特にく、疾 噴火口を見物し,晴天の下,ラベンダー祭の日と 忠 , 他臓器に重篤な疾患をもっ患者の歯科治療並 重なって大勢の 観光客の中,会 員全員がパスにて びに手術に際しての注意事項,特にモニター監視 「 北 の凶から」でおなじみの高田ファームに赴 下での処置の必要性を術中で学び,その後講義を 床のアイス き,写兵を倣り合い,ラベンダ一色と l 受け大変有意義な研修会でありました 。勉強の後 クリームをほおばりながら拓真館で富良野の四季 は幹事,並木 稔君推薦の北困の郷土料理と大雪 の州l やl i l 唆の美しい写真展を鑑賞し,美瑛パッチ I 泊の北海道の の酒を酌み交わしながら, 池田 一自1 ワークの路で記念写真を織り合って放後はユーカ 魚や酒の談義に感心したり,大笑いしながら楽し リ織り記念館で織物の素晴らしさを堪能していた い一夜を過ごしました。 だきました。折しもテレビドラマ「北の凶から」 0日(第 2日)は少し曇り空ながら早朝 よ 翌日 2 が全国に報道され,きっと富良野ラベンダー畑を りゴルフ組,大雪山登 山組,旭川市内 観光組とが 思い 出 して楽しんでいただけたと思っておりま それぞれの旅を楽しんだ後,北の j i ll i 泉街 「白金温 す。担当幹事とし ,北 泉観光ホテル」の総会に集合いたしました。総会 ; 哉 君 , 池│ 封二郎 X c ¥ , 本当にご苦労様でした 。 進一右,並木総君,千葉 ( 相I 1 市二 記) に先立ち動物写真家目黒誠一先生の 「モモンガを 追って 」 と題して特別講演があり,北の国の小さ 2 4 クラス会だより 十 二 期会 昭和 3 9 年卒 f ニ。 東京歯科大 学 12 期会の同窓会が 10 月1l ~ 14 日に かけて群馬県にて行われた。新幹線が利 ) : 1 ' 1 でき便 去年の和歌山大会以来 1年にわたって準備をし 利な場所は高崎ぐらいしかないので高 111奇に集ま っ たが,その聞に 人が逝去 5人程病気や怪我で L B てもら った。奥様とご一緒が 7名,個人の出席が 席出来ないのが残念であ った。 2 0名であ った。 1 2日はゴルフと観光に別れてそれ 来年は 三 告 ~-I のお世話で山口県で行うことが総 ぞれ楽しんでもら った。観光組は普段美食に 浸っ 会にて決定した 。再来年は茨城県の山口君が幹事 t k ている?と思い昼食に精進料理を刷立したが, i になることもあわせて決ま った。 是非ながいあいだ元 気 でお会いしたいもので が多すぎて皆さ ん苦労していたようだ。 す。全国から 1 洋馬までおいでいただき感謝申しあ 1 3日は浅間の溶岩 を見学しながら,群馬の名 i 易 草津温泉に案内し,地酒と温泉を楽しんでもら っ げます。 た。以前ならパスの中から酒量があが っていたの (山口保男記) に還暦を過ぎたせいかかなり温和しい旅行であ っ 2 5 クラス会だより =七 ; C o 、 ' 学 A 昭和 4 2年卒 エミ 、 F成 1 4年度の総会を 9月 1 5, 1 6日,箱恨湯本の に盛り 1 : がりました。二次会は広い術泊部尾に移 り歯科'#のこと,保険点数改訂のこと,子弟の教 育のことなどが話題になり,楽しい語らいに H 寺聞 の過ぎるのも忘れ深夜に まで及びました 。 3名がマ 翌日は同の 中の観光となりましたが, 1 イクロパスとタクシ ーに分乗して,フラワーセン ターや大涌谷を観光し,おいしい蕎友で性食をい ただき,寄木造りの実演を見物して, 2時前に湯 本駅前で、 解散となりました。 M鹿荘で: ' 3 8名の参加を得て│刻催しました 。午後 6 時から田辺晴康君を司会進行に,座長を高橋利武 ~\で始まりました 。 会長の大岡紀一 郎君の挨拶に 続き, 1 3 年度の会務報告,会計報告を赤穂英生君 が行いました。次いでこの 4月に岡山大学歯学部 長に就任された永井教之君に志学会からお祝いを お渡し致しました。東京歯科大学の現況報告を 青君,同窓会本部報告を矢崎秀昭君がそれ 山口秀 H ぞれ行いました。永井君からは教育制度改革や厳 しい状況におかれている同立大学の報行がされ, 1若からも!臨床研修医 の義務化や私学の経営の 山1 難しさなどの話が聞けました 。 議事に入り,次期志学会総会は ,開催地が新潟 県柏崎市と決定し ました。勝海 附計から承諾の 挨拶があり ,観光地阿や旅館パンフレ ッ トなどが 全員に 配られました 。準備と手際の良さに感激し ました。 閉会の挨拶を羽生時好れが行い,記念撮 5年 1 0月1 2,1 3日,宿は 来年のクラス会は,平成 1 0年 「日本海の 天守│初 I l l i j l館」 柏崎市の創業明治 1 です。新潟県の皆様にお世話になりますが,今か ら楽しみです。今年は都合がつかず参加されな か った皆様も,ぜひ来年こそ新潟でお会い致しま しょう 。 いろいろ準備された東京幹事の方々と, I ' JJ J : . I~;糠'Æ\・ に参加者 一 同深く感謝しています 。 参加 1 1:亦穂英生,浅野 宏,飯島平I ld : , 板本 i 羊!と,桜本 1 1 1 ( (子,海老原典子 ,大同紀一郎,大津 毎日日,首村泰永, 武雄,大曽根洋,加藤強,勝i 影後に懇親会に移りました。 中川勝洋君の挨拶,中島史和君の乾杯と続きま 菊池雄 一朗,窪田洋 一,黒 須 誠,黒 田 昌 彦 , すが,今年のクラス会のスローガンを「くつろぎ とダベリングとギャンブル」 と娼げて , ゴルフに 参加しない仲間はゴルフ成績を競馬に例えて,馬 券を買うという趣向を準備してくれました 。 ゴル フの優勝は合回 功君,準優勝は大津武雄君 ,ベ スグロは中川 ( 勝)君。馬券は 4名の当たりとな 古賀克隆 ,合田 功,柴田 功,鈴木則雄夫妻, 同辺fI首康,高橋利武,立川 潤,中川勝洋夫妻, 中山!と和夫妻,永井教之,阿川育博,羽生晴好, 橋口 f q郎,増 1 + 1憲司,松本信彦,松本佐代子, 三宅健一,水上佳彦 ,矢崎秀昭, 薬師寺 仁 , 1 1 1口 秀H 青,山中喜夫 ( 黒 田 昌 彦 記) り,参加された奥様方の当たり確率が高く,大い 2 6 クラス会だより 一一一一一一 水 公 A 昭和 5 6年卒 A フラインをうまく利用して事なきを得たようでし 本年 4月 1日付で,我がクラスメイトの 一戸 達也君が麻酔学講座の教授に昇任しました 。 この f ニ 。 ことを皆でお祝いしようということに話が決ま 一戸君 は挨拶の中で,麻酔科に残 ったのはじつ 7月1 4日,この日 は根治が嫌いであり,できたら教育の場で役に立 は偶然にも 一戸君の誕生日だそうですが,銀座の ちたいという動機が発端となったことを明かして 「キハチチャイナ」にて「一戸君の母校教授昇任 くれました。一戸君,教授昇任おめでとうござい り,真夏の日 差 しが照りつける を祝う会Jを開催しました。 ます。その H襟に向かつてこれからも大学のため クラス主任を務めていただいた西村正雄先生に にぜひ頑張 ってく ださい。水公会一同期待し,応 は,わざわざ松 山から駆けつけてくださ ってネ兄辞 援しています。 このたびの出席者 は以下の通りです。 じつに久 を頂戴しました 。 4 小林会長は挨拶の中で,大学での一戸君の活躍 しぶりに再会できた会員が多く,記帳してもらう ぶりを紹介し, 他の大学でも有泉君(静岡県立大 まで誰なのかわからないという状況もありました 学),佐々木君 ( 岡 山 大 学) ら が 教 授 と し て 頑 が,それぞれ足気 に活躍している様子で明日への 張っておられることを報告しました。 活力を吸収できた次第です。皆様お疲れさまでし また大学で長年一緒に勤務してきた中野さんか た。 らの祝辞では, 一戸君は学生に対して怒ると, じ 池凹 (信),石井 (治),宇井,梅沢,海野,春日, つは結構怖いことで評判になっているとうち明 菊地,黒田,小林,佐藤(健),佐藤 (浩),狭圧1, け,笑いを誘いました 。宇井君と黒田君からも, 重見(京),渋谷,菅谷,杉村,鈴木 ( 博),高門, ご子息が東歯に入学されたという立場から祝辞が 高木,辻(孝),中野,西村 (臣),西村(文),野 1 1 鳴 , 披露されました。 野村橋本,花岡,藤関,船岡,古屋,松永, 水i i ' {,宮崎 ( 百 l I),森 (泰),森永, 1 1 1倉,若月, 余興では,杉村君の司会によってクイズミ リオ ネアを楽しみました。一戸君 には今日は j 闘の肴に 池田 (嘉)。 森 泰 彦 記) ( なってもらおうと,保険請求に │ 射する難問を浴び せかけ,さすがの一戸君も 汗だくでしたが,ライ 2 7 一 一 一 一 一 ク ラ ス 会 だより 爽 A 期 昭和 6 2 年卒 ~ 1 0分の l ・1 8名。それが多いのか少ないのかは 以来初めてアイツと喋ったよ」とか「あの 00 君 判明,地阪の旅行 ご判断におまかせします。 この H や夏休み故後の家族旅行の計j1If j もおありかと思い ましたが,学会や講習会の多い秋よりはー…と考 がねェ,体くなったもんだ」 なんて話がし、っぱ い。翌日はやや宿両干し、ながら朝食を取り解散。 ゴ え,とにかくやってみようということで爽朔会初 ルフキ1は伊存保国際 C ・Cに場所を移しプレイ 。 小野瀬川や大川 (豊)君のうまさに驚 l 拠。 オープ 2 5日に群.1. ! 0県伊芥保 j 昆泉 ンコンペでも小野瀬君は優勝して自転車をl'tって 4日 , の旅行総会が 8月2 「 福 Jにて行われ ました。 おりました。 I 二 I l ? i l日なので診療を終えて来る者,先乗りして 今回開催に至る迄に参加できなかった仲間から にてゴルフに興じたり,観光して来 伊存保 る者。集合は午後 5時半,ひとつ J ! U l l l rl ,を浴びて総 3 0を超えるお返事,近況を周けていただきそ も] のデータは処Jl-l¥j IIで今後の会に役立てます。 c.c l l i jから今 F Iまでの経 会を開催。袋君より旅行の企 I 主任・副主任からも励ましのお手紙をい ただ 緯説明。森より評議員削減のためこれからは連絡 き,宴会にて披露させていただきました。 ありが 役となること 。 また浜野有よりプール 金等の説明 とうございました。 があり無事終了 。宴会へ突入しました。懐かしい V Jけ.いつ の頃か 北村 (Ye:)君の名調子にて幕を I らか恒例の最遠来者の小川 ( 欽 )A ¥の 乾 杯 の 発 声,なんと彼は優勝力士 のような大盃を飲み干し 最後に企聞に賛同し幹事会に参加し、ただいた皆 1には心 様,またこの旅を全て演出してくれた袋 1 より感謝する次第です。今後の活動は未定です。 近々に反省会を兼ねた幹事会を催したいと考えて ておりました 。参加者全員より近況報行。学術的 おります。以上報告まで。 また 会う Hまで。 話題を交える者,公的役職の話をする者,ゴルフ ( 参加者) の話題をする者,友人の近況まで周けてくれる 者,いろいろあり大いに盛り上がりましたが,本 0分 日のメインはやはり新婚ホヤホヤの浜野君。 3 -前列左 より ( 敬称略) - 袋 一仁 ・武 井 和 彦 ・ 森 俊一 ・川又正典・ 小 型 J i i 弘記 ・本間宏昌 ・熊倉正和 ・浜野弘規 ・ 小川欽也 ・大川 i 2 2徳・大川秀樹 ・北村 晃・奥 m 以ヒに 亘り ,プロポーズの 言葉のみならず,その 慶仁 ・ i刊紙 I~X 人・小浮靖弘・牧野寛 ・ 土子 時のポーズまでパンケットさんと共に実演してく 計久・ ださいました。本当におめでとうございます。 中 r n村 元 ( 森 俊一 記) 盛り大会。 「 オ レ入学 じめ後は幹事部屋にて大柄 J 2 8 OB会・グル}フ ・サ}クルだより 0 山口公彦君 内閣総理大臣杯日本社会人ゴルフ選手権優勝 ! 去る 1 0月 9,1 0日,浜松シ ーサ イドゴルフクラ ファ ー)のアドバイス ¥ 6r748Y パー 72) で、行われた社会人最高のゴ のおかげだと思ってお iブ l レチよーを決める当選手権において,昭和] 6 2年卒 ります。 」 業ゴルフ部出身三重県支部の山口公彦君が優勝さ 学生時代から 山口君 れました。 当選手権は今年で3 3岡目を 迎 え,全国 はゴルフに対する情熱 各地で開催される予選大会を経て 2日間 3 6ホー をもっておりました ルストロ ー クプレーでチャンピオンを決定いたし が,卒業後もその情熱をたやすことなく,日々努 ます。 第 1回大会は,佐藤栄作首相からスポ ー ツ 力をしていました 。また,若林貞男プロ(グラハム ニッポン新聞社社長(大会会長)に総理大臣杯が マー シュの師として有名)という師と出会ったこ 贈られました。 とも彼にとって幸運だ、ったと思います。 以下本人談です。 私達歯科医は,日々診療において多くのス トレ 「大会 1日目は微風の好コンデイションの中, スをかかえがちです。その解消としてゴルフをさ スタ ート の1 0番パー 4の第 2打は,右ラフから残 れる方も多いと思います(かえってストレスが増 り180Y。右から張り出している林でピンが真っ すということも多々ありますが)。 よくゴルフは 3Iでスライスをかけた 1打 人生の縮図のように例えられますが,彼のように すぐ狙えないため, がグリ ー ン左サイドから乗ってゆき,右奥のカッ 目標を持ち,人間性をみがくということは,大変 プに消えました(背すじが寒くなる思いがしまし すばらしいと思います。 た)。続く 1 1番パ ー 3,200Yも 3Iで 4 mにつけ パ ーデイ ーにし え 彼のタイトルは大変大きなものでありますが, 2位と 2打差の 6 9単独首位で終 仲間うちのコンペ,同窓会コンペ,所属するゴル 2日目 7 3, ト ー タ ル 1 4 2で1 0年 ぶ り の ア ン フコースのチャンピオン等目標はいろいろありま ダーパーで初優勝することができました 。 すので,日々私も努力していきたいと思います。 初日 トップでの優勝はほとんどないというジン 最後になりましたが,山口君,本当におめでと 3番でチップインパー うございます。 また次の目標に向かつて頑張って クスがあったそうですが, c デイ ー,2位の総武c. の白井敏夫さんに 2打差 ください。 に迫られた 1 6 番では 8 略歴 山口公彦君 l mの パ ー パ ッ ト を 決 昭和 6 2年卒 め,そのまま逃げ切る 今年の日本アマにも出場(2回目) ゴルフ部出身 ことカ fできました 。 タ 国体選手として出場(神奈川,熊本,宮城,高 イトルがほしくてもな 知各大会)伊勢カント リー ク ラ ブ ハ ン デ +1 かなか獲れなかったの 現在 三重県志摩郡阿児町鵜方 1 4 5 6( 三重県支 ですが,こんな大きな 部)山口歯科医院を弟,信次君(平成 4年卒) タイ トルがとれて感無 と共に経営 量です。これも家族の (東京歯科大学ゴルフ部監督・昭和 57年卒 協力,弟(信次君), 妻 武藤彰記) (八木優子プロゴル 2 9 庶 日 誌 務 1 1月 学 術 講 演 会 講 師・後藤忠正氏 1 ) 理事会 1 1月 15日(金) 2) 委員会 (千葉県 開業) 3 0日(土) 愛媛県支部総会 第 6回理事会 学 術 講 演 会 講 師 ・平 井 泰 行 氏 1 1月 6日(水) 共済検討委員会 (日歯常務理事) 6日(水) 学術部委員会(プ ログラム委員会) 4) 事 業 1 1月1 6日( 土) 平 成 1 4年 度 評 議 員 会 ・第 1 08固定 1 1日(月 ) 広報部委員会 (会報編集) 1 2日(火) 役員連絡会 1 4日(木) 学術部委員会 ( 学術情報研究委員会) 時総会 1 8日(月) 学術部委員会(プログラム委員会) 1 2月 1 ) 理事会 2 0日(水) 学 術 部 委 員 会 (研 修会) 1 2月 1 8日(水) 第 5回常任理事会 2 5日(月) 学術部委員会(企画委員会) 2) 委員会 2 8日(木) 学術部委員会(学術情報研究委員会) 29日(金) 学術部委員会(プログラ ム委員会) 3) 出 張 1 2月 2日(月) 学術 部委員会(プ ログラム委員会) 4日(水) 広報部委員会(会報企画) 6日(金) 学術 部委員会(全体委員会) 1 1月 2日(土) 北海道地域支部連合会卒後研修会 9日(月) 学術 部委員会(プ ログラム委員会) 1 6日( 月) 情報委員会 3) 出 張 1 2月 1日(日) 神奈川県支部連合 同窓会総会 講師 ・梅村長生氏(愛知三の丸病 院歯科口腔外科部長) 2日(土) 東京地域支部連合会総会 天野会長,高橋理事 出席 21 : 1(土) 本学教授と同窓会役員との懇談会 池田専務理事 出席 1日(日) 愛知県支部総会 天野会長 出席 9日(土) 北多 摩支部学術講演会 7日(土) 熊本県支部総会 渡辺常任理事出席 講師 ・花岡洋一講 師 (母校) 9日(土) 十勝支部学術講演会 学術講演会 講師 ・森永一喜 講師 (母校) 講師 ・石上恵一教授 (母校) 1 6日(土) 東歯関係日歯役員 ・ 代議員,都道府 県歯会長と同窓会役員との懇談会 8日(日) 神奈川県支部連合同 窓会学術講演 1 6日(土) 第48回全国歯科大学同窓 ・校友会 8日(日) 茨城県支部総会 金子副会長 出席 会 講師 ・山根源之教授(母校) 学術講演 会 講師 ・山田 懇話会 8卜1(日) 千葉県支部総会 1 7日 (1 ヨ) 静岡県支部総会 大友副会長出席 学術講演会 講師 ・下野正基教授 (母校) 2 3日(土) 近畿地域支部連合会総会(和歌山 県支部担当) 天野会長出席 9日(月) 武蔵野支部学術講演会 講師・平井義人教授(母校) 1 3日(金) 父兄会役員 と大学 幹部との懇談会 天野会長 出席 天野会長, 金子副 会長,高田理事出席 2 6日(火) 父兄会役員と同窓会役員との歯科 臨床研修医に関する打合せ 了教授 (母校) 坂 井 ・梅村各常任理事出席 1 4日(土) 山梨県支部総会 池田専務理事出席 1 5日(日) 栃木県支部総会 池田専務理事出席 学 術 講 演 会 講 師 ・平 井 泰 行 氏 池田 専 務理事 ,渡辺・高橋・ 天野各常 (日歯常務理事) 2 0日(金) 日本橋支部総会 天野会長出席 任 理事 出席 3 0日(土) 東信支部総会 3 0 逝去会員 下記の会員が逝去されました 。 ここに 謹 んで 哀悼の意 を表 し 心か らご冥福をお 祈り申し上げます 。 実 ( 7 2歳) 2 9卒牛木 南 信 支 部 干3 9 5 0 0 6 3 飯田市羽場町 3-729-1 (敬称略 ・届出 I } 真) -昭 直 癌 1 4 .9 . 2 2 2 4卒大内英男 ( 7 5歳) 千葉県支部 干 2 72 0 0 3 4 市 川市 市川 1-9-11 サン市 } I Iハイツ 4 0 8 7 3歳) -昭 3 0 卒 山 口 三 郎 ( 札 幌 支 部 干0 6 2 0 0 3 4 札 幌 市豊平区西岡四条 7-8-1-1302 保 ( 7 6歳) -昭 2 3 卒原 田 広島県支部 干 7 2 92 4 0 2 広島県豊田郡安芸津町三津 3 7 1 3 リン パ腫 1 4 .9 . 2 1 l 体臓粘液産性腫蕩 1 4 .9 . 2 3 肝 臓 癌 1 4 .9 . 2 3 出 日 梗 塞 1 4 .9 . 1 8 -昭 弘 ( 8 5歳) 1 4卒前 岡 愛知県支部 〒 4 9 1 0 8 6 8 一富市向山南 1-6-1 -昭 2 7卒青柳文雄 ( 7 1歳) 荏 原 支 部 〒1 5 2 0 0 0 2 目黒区目黒本町 5-23-16 -昭 1 1 卒大藤幸雄 ( 8 8歳) 静岡県支部 〒 4 1 1 0 8 4 4 三 島市清住町 1-2 0 山 田 幸 宏 ( 5 6 歳) -昭 4 7 卒 -昭 腸 1 4 .9 . 2 4 ウッ血性心不全 1 4 .7 . 2 8 多臓器不全 1 4 .9 . 2 9 肺 炎 1 4 . 1 0 .3 肺 炎 1 4 .9 . 1 9 ' L 、 不 ノ~ 二 1 4 . 1 0 . 10 多臓器不全 1 4 .9 . 2 8 1 0 5歳) -医 学 校 橋 田 雅 人 ( 京都府支部 干 6 0 4 0 8 3 3 京都市中京区押小路通間ノ町角左京町 肺 炎 1 4 . 10 . 10 -昭 2 6卒藤井沖 肺 炎 1 4 . 1 0 . 2 5 札幌支部 -昭 1 0卒 豊島支部 -昭 3 8 卒 葛飾支部 〒0 6 4 0 91 8 札幌市中央区南十八条西 松本正 一 7丁目 2-30 ( 90 歳) 〒3 3 6 -0 0 2 3 さいた ま市神明 1-8-7 山 本 厚 ( 6 4歳) 〒2 2 7 0 0 5 4 横浜市青葉区しらとり台 7-8 -昭 1 1 卒加藤木親郎 ( 8 8歳) 横浜北部支部 〒 2 2 1・ 0 0 1 3 横浜市神奈川区新子安 2-12-18 -昭 1 4卒足立笑吾 ( 8 6歳) 京都府支部 兵庫県支部 〒6 2 0 1 4 2 5 京都府天田郡三和町菟原下 7 4 正 ( 7 2歳) 〒6 5 5 0 0 4 3 神戸市垂水区南多 聞 台 4-6-3 -昭 2 3 卒柚 木 一 夫 ( 7 7歳) 富 山県支 部 干 9 3 9 0 6 2 6 富 山県下新川郡入善町入膳 5 2 1 8 -昭 3 6卒高橋是崇 ( 6 6歳) 秋田県支部 干 0 1 0 0 0 0 1 秋田市中通 3-4-5 8 1 4. 10 . 2 6 急性心不全 -昭 2 6 卒 青 柳 善 郎 (77歳) 1 4 . 1 0. 25 1 4 . 1 0 . 2 8 豊 島 支 部 干1 70 0 0 0 3 豊島区駒込 6-5-2 0 -昭 4 0卒木全哲夫 ( 6 2歳) 愛知県支部 〒4 4 1 8 0 5 1 豊 橋市柱四番町 1 0 1 慧 ( 71 歳) 苫小牧支部 干 0 5 3 0 0 1 1 苫小牧市末広町 3-3 9 2歳) -昭 9 卒 青 木 勇 三 ( 麻布赤坂支部 干 1 0 6 0 0 4 6 港区元麻布 1-2-2 4-412 -昭 3 2卒村上 3 1 ' L 、 不 ノ~ 二 1 4 . 11 .4 胃 癌 1 4 . 11 .2 ' L 、 不 ノ~ 二 1 4 . 11 .1 逝去会員 1 2卒坂東匡男 ( 9 2歳) 和歌山県支部 干 6 4 2 0 0 0 4 海南市馬場町 1-4-2 -昭 1 8 . 9卒 鈴 木 三 郎 ( 8 2歳) 大阪府支部 〒 5 8 5 0 0 0 5 大阪府南河内郡河南町大宝 2-2-12 7 5歳) -昭 2 6 卒 山 中 弘三郎 ( 61 0 0 0 1 名古屋市東区泉 1-3-4 花木犀ビル 愛知県支部 〒 4 敗 -昭 1 7 . 9卒 神 田秀彦 ( 8 1歳) 静岡県支部 干 4 1 0 2 3 2 3 静岡県田方郡大仁町大仁4 3 7-1 百 8 卒阿左見 工 ( 9 2歳) 千葉県支部 〒 2 7 2 0 0 3 4 市川市市川 1-3-2 1 6 9歳) -昭 3 4 卒宮 田富美雄郎 ( 商 日 .n -昭 熊本県支部 1 6 卒 福島県支部 -大 1 5卒 中野支部 -昭 症 1 4 . 11 .8 ' L 、 不 ノゴ ニ ¥ 1 4. 1 1 .1 0 胃 癒 1 4 .1 1 .1 5 塞 1 4.9 . 2 7 急性心不全 1 4. 1 1 .2 0 肺 炎 1 4. 1 1 .2 0 癌 1 4. 1 1 .2 5 炎 1 4. 1 1 .2 9 血 梗 〒8 6 1 1 3 3 1 菊池市隈府花見町 2 2 0 日 黒 倣一郎 ( 8 4歳) 食 道 〒9 6 0 8 0 3 3 福島市万世町 3-2 6 今井龍 二 ( 9 8歳) 肺 〒1 7 70 0 4 1 練馬区石神井町 3-2 5-2 1 ーーー坂 寛君を偲ぶ ライオンズマンション 6 0 1 十六会 ( 昭和 1 9年 9月卒) ー ー 田 ー 千葉県佐原市坂家次男とし めて大でありますと述べておられます。 十六会の て生まれ,神宮競技場にて学 幹事長として記念誌刊行のことばに,単に記録の 徒出陣に参列し,東京歯科を 集積に止まらず,共に生き抜いて来た魂の告白の 1 9年 9月卒業し,北支派遣軍 発露として,我々の連帯感と共感を深める,きず として出征衛生部幹部候補生 なとしたいという考えを持っていました。 また入 として入(南京)隊,関東軍 院して休診中の同級生の診療所に半年にわたり応 衛生部幹部候補生として入隊 援にかけつけたことも親分肌というか,おもいや りのあることだと思っています。 (新京), 鮮 満 国 境 通 過 に て 終 戦 , 以 後 平 壌 ( 興 南) にてまさに悲惨の 一語につきる捕虜生活に入 寄る年並には勝てず台東区歯科医師会,東京歯 る。 その節東歯大元学長関根永滋先生の言葉 を 借 科大学問窓会,理事,副会長,東歯大地域支部連 りると,私事になりますが終戦直後にソ連に抑留 合会と要織を経て, ["ほけ j も少し始まり「安楽 され捕虜となり,収容所で生活しましたが,約 2 死 Jを常に求めていた。奥様の言葉では無趣味が 年間坂君と共に生活し共に働き坂君の心温まる援 趣味な人生を気楽に全うしたと 言 われていまし 助のお蔭で幸いにして復員帰還することができま た。慎んでご冥福を祈ります。 した。私が戦後の母校における子弟の教育に多少 (山根照人記) なりとも役に立ったとすれば,坂君に負う所が極 3 2 追 五十二期会 ( 昭和 2 2年卒)- ーーーー原君を追悼して 原 達 也 君 は , 平 成1 4年 - 意外で残念でならない。 ここでは,故人の一端を紹介する 。 ご尊父は, に入ってから体調を悪く し 悼 一一一一一 2月には入院, 3月に 軍人(潜水艦艦長で戦死 2階級特進中将)で は容体が急変し面会謝絶, あった関係から,戦後に長男で学生の原君も経済 その後 7月 2日に肺炎を併 的に苦労した。結婚後に松山で開業され,歯科医 8歳 発し逝去された 。享年 7 師会では,松山市歯科医師会会長,県歯科医師会 は,故人が口癖のように平 理事および副会長,日歯代議員等役職を勤められ 均余命までは生きなければ,と 言っていた年齢で た。地域社会では,県高齢者相談センター運営委 あった。奥様のお話では,すでに 1 0年前から糖尿 員会会長として活躍された。それらの功績によ 病の治療をされ,食生活の改善および運動療法な り,平成 4年には,日本歯科医師会の有功賞,平 どを熱心に試みていたとのことです。昨年暮れに 成 8年には,勲五等双光旭日章を受けられた。 会った際には, I 君と東京で、会った際と比較して 終わりに原 達也君のご冥福を祈ります。故人 の住所は名簿と異なるため記載しておく 。 大変スマートになった」と小生が言 うと,彼は「子 〒7 9 0 0 9 0 3 松山市東野4-8-2 5 原和江様 供がおらんけん,家内が一人になるとかわいそう TEL0 8 9-9 7 7-6 6 4 5 じゃろ ,いろいろと努力しとるけんのう」と元気 な伊予弁が返って来た。 したがって彼の逝去は, (西村正雄記) 一一一・松島静吾君の下北半島 久喜会 ( 昭和 3 6年 卒)園田ーーー 青森県に下北半島という 言っていた 。 人差指を鍵型に曲げたよう 彼はそのために身体を鍛えていた 。 な半島がある 。そのつけ根 あんな頑健な松島君が,こうして,何の話も聞 の所あたりが「むつ市」ら かないでいるうちに死んで、しまうとは思ってもみ しい。 らしいと 言 うのは なかった。多分彼はクラスの中で最後に死ぬ運命 行ったことカfないからであ を担っていて,皆の死を悲しみながらいつまでも る。松島静吾君からもそれ 生きているしぶとい男だと,クラスじゅうが思っ ていたことだろう 。 をくわしく聞いたことがない。 最後に出合ったのは ,これも死んでしま った 黒い雪焼けしたような顔に活発な目玉と白い歯 を持つ彼が,ヒマラヤの山の写真と山の地図とを 日浅敬三君のやった,四国での同級会の帰り,伊 机の上に広げて, くい入るように見ていたのを思 丹空港まで、の飛行機だ、った 。 彼は次に来る松本(登 い出す。 目の奥には憧慢の濃い光がやどってい 山のためである )行きの飛行機に乗り換えるため た。 に慌てて,挨拶もできないくらいに走って降りて 行った 。 彼は結局ヒマラヤへは行ったのであろうか。そ れさえ知らない。そんなことはどうせいつか,ど 彼の住んでいない下北半島には興味はない。私 こかで出合って,彼から聞くことができる,と の日本地図から,この半島が消えてしまう悲しみ 思っていた。彼の話は実によかった。 山で滑落し である 。 ( 金山嘉城記) た男の最後の声が今も耳の中で鳴っている,と 3 3 .投 稿 規 定 ② ③ ④ ( 1 ) 原稿締切り 原稿の締切 りは,奇数 月の 1 0日までとし, 原則 として翌月発行の会報に掲載いたし ます。 ( 2 ) 投稿様式 投稿は原稿用紙に横書きとし,便筆などの 使用はご遠慮ください。 ワープロ使用の場 合は 1行 1 6字で設定して下さい。写真はピ ントのあったものを,大きいサイズ (2L など)で,集合写真のみでなく,スナップ なども添えて下さい。 ( 3 ) 投稿字数 ① 「 支部のうごき 」 は , , 1 000字程度 「クラス会だより 」 は , 1, 000字程度 「追悼」 は , 500字程度 ( 4 ) ご投稿いただいた原稿は原則として原文の まま掲載いたします。 た だ し 紙 面 の 都 合 により加筆削除等お願いすることがありま すので,ご了承下さい。 なお,掲載については委員会にご一任いた だきます。 ( 5 ) 写真等の返却 写真等は,原則として返却いたしません が,特に貴重な写真などの場合は,その旨 書き添えて下されば返送いたします。 「すいどうばし」欄 ( 随想,詩,短歌, 1 , 200字程度 時評など)は 1編 . へ んし ゅ うこうき 今年も残りわずかとなりましたが,皆様の平成 1 4年はいかがでしたでしょうか。年を重ねる毎に 月日の経つのが早く感じられるようになりました 。個人的には広報委員をやらせていただき巻頭グ ラビアを担当しているので,同窓大先輩と後輩とおたよりで電話で話を伺うことができ大変嬉しく 思っております。 また,未掲載学年の方で写真等ご準備いただける場合は,是非ご連絡ください。 女 1 0月号に同封いたしました女性同窓生の皆様へのアンケートには, 100通を超える返信をいただ きどうもありがとうございます。現在集計をしておりますが,結果および考察を速やかに報告する と共に皆様の貴重なご意見を今後の誌面に反映していきたいと思います。沢山のご意見,中には広 報委員会への励ましの言葉を追記してくださる方もいらっしゃり心より感謝しております。 先日の新聞に「今後 1 0年から 1 5年は今のような経済状態ではないか」とありました。戦後の日本 はインフレを前提にして,いずれ借金の重さが軽くなることを当然と考えていました。 しかしデフ レは相変わらず続いており,これからは少しずつデフレ耐久型に考えを改めようとのことです。歯 科界においても少子化の世の中の中で歯科医師数は増加の一途をたどり,深刻な事態になることが 予測され,その対策を早急にとる必要があると思われます。最後になりますが,皆様よいお年をお 迎えください。 (尾崎圭子) 女 * 広報部委員会 広報担当理事大井基道 委員長小林伯男 副 委 員 長 角 田 正 健 , 林 量一 委 員 野 村 淳 , 黒 津 珍 介 , 臼 田 準 , 三友和夫,尾崎圭子 平成 1 4年 1 2月 2 0日 印刷 発行人 大 井 基 道 平成 1 4年 1 2月2 5日 発 行 編集人 小 林 伯 男 東京歯科大学同窓会会報 第3 3 1号 東京歯科大学同窓会 〒1 0 1 0 0 6 1 東京都千代田区 三崎町 2-9-1 8 同窓会ホームページアドレス 電話 ( 0 3)5275-1761 h t t p :/ /www. t d c a l u m n i . j p FAX ( 0 3 )3 2 6 4-4 8 5 9 印刷所 一 世 印 刷 株 式 会 社 干1 6 1 8 5 5 8 東京都新宿区下落合 2-6-2 2 電話 ( 0 3)3 9 5 2-5 6 5 1( 代) 3 4 平成 1 4年度評議員会・定時総会議案書 平成 1 4年 1 1月 1 6日 於赤坂プリンスホテル 平成 1 4 年度東京歯科大学同窓会評議員会 ( 午前 10時00分 1.開会 午後 3時00分) 第 6号 議 案 平 成 1 5年 度 入 会 金 ( 現 行 本 学 出 の辞 1 . 点 呼 身の会員 5, 0 0 0円,推薦会員 5 0,0 0 0 1. 会 長 挨 拶 円) 1. 来 賓 挨 拶 第 7号 議 案 平 成 1 5年 度 会 費 (現行 1 8, 0 0 0円) 1 . 議長,副議長選出 1 . 議事録署名人指名 第 8号議案 1 . 黙 祷 第 9号 議 案 平 成 1 5年 度 経 常 部 収 支 予 算 1.報 第1 0号 議 案 平 成 1 5年 度 共 済 負 担 金 告 ( 現 行 4, 0 0 0円) 4年度 会 務 報 告 (1)平成 1 ( 2 ) 平成 1 4年度 第1 1号 議 案 平 成 1 5年 度 特別会計収支予算 会計現況報告 1 .議 事 第 1号 議 案 平 成 1 3年度 総合政策費積立金会計について ( 同 窓 会 基 金 , 血 脇 記 念 基 金,共 経常部収支決算 済基金,名簿積立金,退職積立金) 第 2号 議 案 平 成 1 3年 度 特 別 会 計 収 支 決 算 2号 議 案 平 成 1 5年 度 卒 後 研 修 セ ミ ナ ー収 第1 ( 同窓会基金, 血 脇 記 念 基 金 , 共 支予算 第1 3 号 議 案 平 成1 4年 度 名 誉 会 員 推 薦 済基金,名簿積立金,退職積立金) 3年 度 卒 後 研 修 セ ミ ナー, 第 3号 議 案 平 成 1 1 . 協 議 卒後研修セミナ ー積立金,卒後研 ( 1 ) 東京歯科大学同 窓会会則一部改正 修セミナー 2 5周年記念事業収支決 ( 2 ) その他 1.名 誉 会 員 表 彰 式 算 第 4号 議 案 平 成 1 3年 度 財 産 目 録 1.叙勲, 褒章受章者顕彰式 1.閉会の辞 (監査報告) 第 5号 議 案 平 成 1 5年 度 事 業 計 画 第 108回東京歯科大学同窓会定時総会 ( 午後 3時 10分 1.開 午後 3時 50分) ( 2 ) ( 3 ) 会 の 辞 1 .会 長 挨 拶 1 . 議 長,副議長選出 平成1 5年 度 経 常 部 , 特別会計,卒後研修 セミナー収支予算 1 . 議事録署名人指名 1 .報 平成 1 4年 度 評 議 員 会 報 告 1 .議 事 . f r . 第 1号 議 案 平 成 1 3年 度 経 常 部 収 支 決 算 I = t 第 2号 議 案 平 成 1 3 年 度 特別会計収支決算 (1)平成 1 4年 度 会 務 報 告 35 第 4号議案 ( 同 窓会基金,血脇記念基金,共 済基金,名簿積立金,退職積立金) 財産目録 ( 監 査 報 告) 3 年 度 卒 後 研 修 セ ミ ナ ー, 3号議案 平 成 1 第 平成1 3年度 1 . 協 議 卒後研修セミナ ー積立金,卒後研 ( 1 ) 東京歯科大学同窓会会則一部改正 5周年記念事業収支決 修セミナー 2 ( 2 )その 他 1.閉会の辞 算 平成 1 4年度東京歯科大学同窓会会務報告 │ 自 平 成1 3年 1 0月 1日 i 至 平 成1 4年 9月30日 │ 1 . 現在会員数 9, 0 8 2名 6 . 地域支部連合会数 1 1地域支部連合会 北海道地域,東北地域,関東地域,東京 内 1名 地域,信越地域,東海地域,北陸地域, 誉会員 36名 近畿地域,中園地域,四団地域,九州地域 名誉会長 名 共済免除会員 524名 7 . 会務報告 高齢会員 534名 平成1 3年 不明会員 7 0 1名 1 0月 3日(水) 学術部委員会(運営委員会) 2 . 会員の移動 新入会 第 1小委員会) 5日(金) 渉外部委員会 ( 員 1 3 5名 1 1日(木) 学術部委員会(プ ログラム委員会) 1 2日(金) 広報部委員会 ( 会報企画) 1 3日(土) 東京医科歯科大学歯科同窓会創立 7 0周年記念式典 ・祝宴 金子副会 │本年度卒業生 他 員 1 2 0名 退ム ム 員 Z耳:z:;; 1名 逝去会 長出席 3 .会 議 1 5日(月) 学術部委員会(企画委員会) 評議員会 l回 1 7日(水) 学術部委員会(運営委員会) 定時総会 1回 1 8日(木) 学術部委員会(運営委員会) 理 事 会 7回 1 9日(金) 学術部委員会(研究委員会) 常任理事会 4回 2 0日(土) 島根県支部総会 監 査 会 1回 1 3回 1 1 7回 役員連絡会 各種委員会 学術講演会 ( 母校) 2 0日(土) 九州地域支部連合会総会 (大分県 宰回理事,高原監事出席 支部担当)i 8回 卒後研修セミナ ー 講師 ・石上恵一教授 2 0日(土) 九州地 区支部長会 東歯関係日歯役員・代議員, 高原監事出席 同窓会役員懇談会 2回 2 0日(土) 第 4回理事会 全国歯科大学同窓 ・校友会懇話会 2回 2 0日(土) 保険対策委員会 地域支部連合会主催学術講演会等 6回 2 0日(土) 三重県支部学術講演会 学術講演会議師派遣 2 0回 4 .役 員 出 張 5 .支 部 数 講師 ・楼 井 薫 教 授 ( 母 校 ) 2 1日(日) 卒後研修セミナ ー ( ベー シックセミナー) 2 1日(日) 東歯祭後夜祭 池田理事出席 5 2回 ( 9 1名) 1 1 0支部 3 6 2 2日(月) 学術部委員会(将来像検討小委員会) 2日(日) 卒後研修セミ ナー ( ベー シックセミナー) 2 7日(土) 東京地域支部連合会総会 3日(月) 学術部委員会(プログラム委員会) 4日(火) 広報部委員会(会報企画) 天野会長,鹿島理事出席 7日(金) 学術部委員会(全体委員会) 31日(水) 渉外部委員会(第 1) 1 1月 1日(木) 学術部委員会(運営委員会) 7日(金) 日本橋支部総会 8日(木) 学術部委員会(プログラム委員会) 9日(金) 役員連絡会 1 0日(土) 第4 6回全国歯科大学同窓 ・校友会 大井理事出席 8日(土) 山 梨 県 支 部 総 会 大 橋 副 会長出席 学 術 講 演 会 講 師 ・ 竹 居 孝二氏 (岡山大学医学部生化学教授) 池田 ・寺尾各理事出席 9日(日) 静岡県支部総会 梅村理事出席 1 1日(日) 神奈川県支部連合同窓会学術研修 9日(日) 茨城県支部総会 高橋理事出席 会 講 師 ・野間弘康教授(母校) 9日(日) 栃木県支部総会 渡辺理事出席 懇話会 学 術 講 演 会 講 師・ 青 柳 文 男 氏 1 2日(月) 役員連絡会 (宇都宮市立西小学校教諭) 1 2日(月) 広報部委員会(会報編集) 9日(日) 千葉県支部総会 1 3日(火) 渉外部委員会(第 2) 学 術 講 演 会 講師・平井泰行氏 1 3日(火) 六歯科大学・歯学部同窓 ・校友会 懇談会 天野会長,池田理事出席 (日歯常務理事) 9日(日) 愛知県支部総会 1 6日(金) 第 5回理事会 学術講演会 1 7日(土) 平成 1 3年度評議員会 ・定時総会 講師・愛知県支部会員 1 3日(木) 父兄会役員,大学幹部との懇談会 2 1日(水) 学術部委員会(将来像検討小委員会) 2 3日(金) 近畿地域支部連合会総会 天野会長出席 天野会長,大井・荒木各理事出席 1 7日(月)大学支部総会 2 4日(土) 旭川支部学術講演会 1 8日(火) 学術部委員会(企画委員会) 講師・石上恵一教授(母校) 22日(土) 第 6回理事会 学 術 講 演 会 講 師 ・賀来 平成 1 4年 亨氏 1月 9日(水) 千代田支部新年会 大井理事出席 1 1日(金) 芝支部総会 ・新年懇親会 ( 北海道医療大学教授) 2 7日(火) 城東支部学術講演会 講師 ・角田正健助教授 (母校) 天野会長出席 3 0日(金) 学術部委員会(企画委員会) 1 1日(金) 広報部委員会(会報編集) 1 2月 1日(土) 学術部委員会(研究委員会・ワー 1 2日(土) 日本大学歯学部同窓会新年会 クショップ) 天野会長,梅田副会長出席 1日(土) 熊本県支部総会 1 3日(日) 東京医科歯科大学歯科同窓会新年 名刺交換会 寺尾 ・津田各理事出席 天野会長出席 1 5日(火) 学術部委員会(運営委員会) 講師・高江洲義矩名 1 8日(金) 学術部委員会(企画委員会) 誉教授(母校) 1日(土) 愛媛県支部総会 学術講演会 浅井監事出席 1 7日(月) 情報委員会 2 5日(日) 東信支部総会 学術講演会 天野会長出席 1 9日(土) 第 1回理事会 講師 ・角田正健助教 1 9日(土) 広島県支部総会 鈴木副会長出席 学術講演会講師平井泰行氏 授(母校) 2日(日) 神奈川県支部連合同窓会総会 (日歯常務理事) 天野会長出席 1 9日(土) 東京地域支部連合会新年交歓会 2日(日) 岐阜県支部総会 天野会長出席 3 7 2 3日( 水) 学術部委員会 ( 運営委員会) 2 6日( 土) 世田谷支部新年会 県歯会長と同窓会役員 との懇談会 渡辺理事出席 1 4日( 木) 学術部委員会 ( 全体委員会) 2 6日( 土) 杉並支部新年会 天野会長出席 2 6日( 土) 役員連絡会 ( 学術) 30日(水) 浅草 ・下谷支部合同新年会 池田専務理事出席 2 2日(金) 学術部委員会 ( 企画委員会) 2 3日( 土) 新入会員オリエンテーション 安藤 ・ 高橋(義)・ 天野各理事 出席 2 5日( 月) 第 107回東京歯科大学卒業証書授 30日( 水) 学術部委員会 ( プログラム委員会) 与式 2月 2日( 土) 第 1 1回全国歯科大学同窓 ・校友会 学術担当者連絡会 30日( 土) 第 2回理事会 6日( 水) 学術部委員会 4月 1日( 月) 学術部委員会 ( 運営委員会) 8日( 金) 広報部委員会 ( 会報企画) 4日( 木) 東京歯科大学歯科衛生士専門学校 1 1日( 月) 埼玉県支部新年会 入学式 1 2日( 火) 学術部委員会 ( 運営委員会) 第 池田専務理事列席 5日( 金) 東京歯科大学入学式 金子副会長出席 1 3日( 水) 天野会長列席 2 5日( 月) 学術部委員会 ( プログラム委員会) 天野会長,鈴木副会長,高原獄事 l回常任理事会 列席 6日( 土) 渉外部委員会(保険対策委員会) 1 4日( 木) 役員連絡会 ( 会計) 1 6日( 土) 北多摩支部総会 大井理事 出席 1 1日( 木) 広報部委員会 ( 会報企画) 1 7日( 日) 三重県支部総会 渡辺理事出席 1 3日( 土) 学術部委員会 ( 研修会) 1 9日( 火) 役員連絡会 ( 学術,広報,情報) 1 5日( 月) 情報委員会 2 2日( 金) 学術部委員会 ( 運営委員会) 1 7日( 水) 第 2回常任理事会 2 5日( 月) 学術部委員会 ( プログラム委員会) 1 9日( 金) 学術部委員会 ( プログラム委員会) 25日( 月) 役員連絡会 ( 渉外) 2 0日( 土) 宮城県支部総会 学術講演会 2 7日( 水) 学術部委員会(企画委員会) 2 7日( 水) 保険対策委員会 ( 前委員) 安藤理事出席 講師 ・花岡洋一講師 ( 母校) 2 0日( 土) 山形県支部総会 高橋 ( 義)理事出席 学術講演会 講師 ・野間弘康教授 3月 1日(金) 東京歯科大学 ワーク ショップ 天野会長,金子 ・鈴木各副会長, 池田専務理事,高橋 ( 義)・大井各 ( 母校) 理事出席 1日( 金) 役員連絡会 ( 学術,広報,情報) 2 2日( 月) 学術部委員会 ( 運営委員会) 4日( 月) 学術部委員会 ( 運営委員会) 2 2日( 月) 渉外部委員会(保険対策委員会) 5日( 火) 役員連絡会 ( 総務,学術) 2 4日( 水) 監査会 8日( 金) 第 52回東京歯科大学歯科衛生士専 高原 ・大橋・野間各監事出席 門学校卒業証書授与式 ( 立会人:天野会長,金子副会長, 金子副会長,池田専務理事列席 池田専務理事,渡辺・矢崎各理事) 9日( 土) 学術部委員 会 (連絡会) 9日( 土) 青森県支部総会 学術講演会 2 5日( 木) 学術部委員会 ( 企画委員会) 5月 1日( 水) 学術部委員会 ( 運営委員会) 8日( 水) 学術部委員会 ( 学術情報研究委員会) 渡辺理事出席 講師 ・山根源之教授 ( 母校) 9日( 木) ゴルフ委員会 1 1日( 月) 広報部委員会 ( 会報編集) 1 0日( 金) 役員連絡会 ( 会長,副会長,専務 1 1日(月) 学術部委員会(運営委員会) 理事) 1 3日( 水) 東歯関係日歯役員・代議員,都道府 1 1日( 土) 四園地域支部連合会総会 ( 愛媛県 3 8 2 2日( 土) 東北地域支部連合会総会 ( 秋田県 支部担当 ) 天野会長,池田専務理事,久保田 支部担当) 理事出席 学術講演会 学術講演 会 天野会長,渡辺 ・鈴木各理事出席 講師 ・井 上 孝 教 授 講師 ・奥田克爾教授 (母校) (/ :[校) 2 2日( 土) 信越地域支部連合会総会 ( 新潟県 1 3日( 月) 広報部委員会 ( 会報編集) 1 3日( 月) 学術部委員会 ( 運営委員会) 支部担 当) 1 4日(火) 会則検討委員会 金子副会 長,池田専務理事,小池 1 8日( 土) 第 3回理事会 2 0円( 月) 情報委 員会 理事 1¥ 席 学術講演会講師・粛藤力氏 2 2日( 水) 渋谷支部総会 ( 新潟大学顎顔面再建学講座教授) 大井理事出席 2 2日( 土) 九州地域支部連合会支部長会 2 3日( 木) 学術部委員会 ( 学術情報研究委員 会) 2 5日(士) 学術部委員会 ( 研修会) 深田理事出席 2 2日( 土) 学術部委員会 ( 企画委員会) 2 2日(土) 卒後研修セミナー ( 臨床実技セ ミ 2 5日( 土) 福島県支部総会 池山専務理事出席 ナー ( 講演 ・実習)) 学術 講 演 会 講 師 ・安 達 康 教 授 2 3日(日) 卒後研修セミナー ( 臨床実技セミ ( 母校) 2 5日(士) 卒後研修セミナ ー ( 臨床実技セミ ナー ( 実習) ) 2 4日( 月) 学術部委員 会 ( プログラム委員会) ナー ( 講演)) 2 6日(日) 卒後研修セミナー ( 臨床実技セミ 2 5日( 火) 渉外部委 員会 ( 第 1) 2 6日( 水) 学術部委員 会 ( 学術情報研究委員 会) 3 01 : 1(日) 愛知県支部学術講演会 ナー ( 実習 ) ) 2 7日( 月) 学術部委員会 ( 運営委員会) 2 9日(水) 学術部委員会 ( プログラム委員会) 講師 ・宮地建夫氏 ( 東京都開 業) 3 0日( 木) 学術部委員会 ( 運営委員会) 7月 5日(金) 共済検討委員会 5日(金) 役員連絡会 ( 総務, 会計) 6月 1日( 土) 福岡県支部総会 6日( 土) 群馬県支部総会 池田専務理事出席 池田専務理事出席 5日( 水) 共済検討委員会 6日( 木) 役員連絡会 ( 総務,会計) 学術講演会 7日( 金) 学術部委員会 ( 運営委員会) ( 母校) 講師 ・山口秀晴教授 6日( 土) 川崎支部学術講演会 1 0日( 月) 渉外部委員会 ( 保険対策委 員会) 1 1日( 火) 広報部委員会 ( 会報企画) 講師 ・内山 健志教授 ( 母校) 7日(日) 碕玉県支部総会 1 5日( 土) 第47回全国歯科大学問窓 ・校友会 懇話会 学術講演会 天野会長出席 講師 ・一戸達也教授 ( 母校) 梅田副会長,池 田専務理事,渡辺 1 0円( 水) 会則検討委員会 理事出席 1 8日( 火) 学術部委員会 ( 運営委員会) 11"( 木) 渉外部委員 会 ( 保険対策委員会) 1 9日( 水) 第 3回常任理事会 1 1日( 木) 広報部委 員会 ( 会報編集) 2 0日( 木) ゴルフ委員会 1 1日( 木) 学術部委 員 会 (運営委員会) 2 0日( 木) 東京地域支部連合会学術講演会 1 2円( 金) 情報委員会 講師・中川 種昭氏 ( 慶応義塾大学 1 3" 1 1( 上) 岡山県 支部学術講演会 医学部歯科口腔外科学教室教授) 講師・押見 3 9 一氏 ( 東京都開業) 学術講演会 1 6R( 火) 役員連絡会(専務理事,学術) 1 7 1 1( 水) 学術部委員会(運営委員会) 議f t m. 梅1 F I I I 日夫氏 (日歯専務理事) 1 7日( 水) 第 4回常任理事会 7日(1 て ) 長野県連合会総会 1 8日( 木) 学術部委員会(学術情報研究委員会) 高橋 ( 義)理事出席 学術講演会 2 5日( 木) 学術部委員会(企画委員会) 保険対策委員会) 2 9l : : l ( 月 ) 渉外部委員会 ( 講師 ・一戸達也教授 ( 母校) 2 9日( 月) 学術部委員会(プログラム委員会) 8日( F I ) 卒後研修セミナー(ベーシけセミナー) 2 9日(月) 学術部委員会(運営委員会) 8 (1) 東海地域支部連合会総会 ( 1 岐阜県 n 8) i1日( 木) ゴルフ委員会 (実行委員会) 支部担当) 1日( 木) 学術部委員会 (運営委員会) 天野会長,梅村・寺本各理事出席 5日(月) 学術部委員会(学術情報研究委員会) 学 術 講 演 会 講 師i・磯 部 勲 氏 8日( 木) 会則検討委員会 ( 美濃流し仁輪加連盟会 長) 1 6日(金) 学術部委員会(プログラム委員会) 1 0I J( 火) 広報部委員会(会報編集) 1 7日(土) 北海道地域支 部 連 合 会 総 会 (札幌 1 1日( 水) *歯関係日歯役員・代議員,都道府 県歯会長と同窓会役員との懇談会 支部担当) 天野会長,池悶専務理事,藤森理 1 3 1 1(金) 父兄会役員と同窓会役員との歯科 │ 臨床研修医に閲する打合せ会 ( 於 事出席 1 9H( 月) 学術部委員会(企 I l l l i委員会) 千葉病院) 2 0: l 1( 火) 学術部委員会(運営委員会) 池田専務理事,渡辺 ・高橋 (義)・ 天野各理事出席 2 1: l 1( 水) 学術部委員会(研修会) 2 3日(金) 学術部委員会(プログラム委員会) 1 7日(火) 役員連絡会 ( 総務,会計) 2 61 二1 (月) 広報部委員会 (会報企阿) 1 8日( 水) 共済検討委員会 2 6日( 月) 学術部委員会(迎?考委員会) 1 91:1(本) 学術部委員会(学術情報研究委以会) 2 8日(水) 会則検討委員会 2 0 F I(金) 学術部委員会(プログラム委員会) 3 0日(金) 渉外部委員会(第 l小委員会) 2 1日( 一 │ 二 ) 第 4回理事会 3 1日(土) 渉外部委員会(保険対策委員会) 運営委員会) 2 4日( 火) 学術部委員会 ( 3 1日(土) 学術部委員会(全体委貝会) 2 4F I( 火) 情報委員会 9月 4日(水) 渉外部委員 会 (社会保険指導者情 2 5 1 1( 水) 板橋支部学術講演会 講師 .i u T奈裕正氏 ( 慶応義塾大学 報交換会) 医学部歯科 口腔外科学教室助手) 4日( 水) 情報委員会 1回同窓会主催全国ゴルフ大会 5日(木) 第3 2 61 二1 ( 木) 学術部委員会(学術情報研究委員会) 6日(金) 渉外部委員 会 (保険対策委員会) 保険対策委員会) 2 61(木) 渉外部委員会 ( 6日(金) 学術部委員会 ( 2 8校学術連絡会, 2 7 1 1(金) 学術部委員会(運営委以会) 2 91 1(日) 卒後研修セミナー(ベーシックセミナー) 準備会) 2 9日(日) 滋賀県支部総会 7R( ニ 1 :) 関東地域支部連合会総会 (群馬 県 学 術 講 演 会 講 師 ・金 子 譲 教 授 支部担当) ( 母校) 天野会長,高原監事,久保木理事 3 0日(月) 学術部委員会(プログラム委員会) 出席 40 平成 13年10月 1 日より平成 14年 9月30日までに逝去された会員は次のとおりです。 ( 敬称略) 1 也 ) 1 1 佐藤定行 江戸 川 伊能 宏 群 馬 , 斉 藤 元 手1 1 福 椅 : k 丸岡省 吾 手 o: f k山 南保準之介 四 谷 富 札 幌 星 井 博 愛 日 長 鈴木郁夫 栃 木 村井 愛 長1 加 藤 二: 三 渋 谷 高木 稔 京 者 日 山崎 群 , ( ! ' I . 大 北 多摩 荒 男 茨 城 太 青 森 m藤 千 葉 4 夏 智光 中 J 凹上 ! I l 金雄 兵 庫 矢野善 I I H 群 ~!i; 磯 誠 静 珂 │ 田中 l 唯 夫 t 奇 玉 浅 尾 進一郎 新 潟 横尾 , 4 伝 鳥 取 v q ) 1 平J I 丸 の内 早速 1 行雄 茨 城 襖井智司 中 信 松森正義 南 f 言 佐々木 進 干 高 島 小 i 及英夫 千 業 布留 川 1 洋 馬 笠原 武男 埼 玉 五十嵐 完 治 兵 庫 中島禎次郎 北 信 小山敏雄 広 島 背 地 億 I 奇 玉 渋谷 i 箭 福 島 国 分 敏 自1 1静 岡 河野公則 千 業 1 野藤 日 ム 新 i 易 小船井郁夫 " f 谷 亀井利男 1 孔 者 1 [ 山下 愛 媛 高岡 聖 苫小牧 杉村力男 大 森 吉枝清 徳 茨 城 松崎 新 i お 富 野昇平 福 井 篠山幹一 横浜中央 丸森 二 新 潟 勝井健介 群 馬 近藤康夫 札 幌 渡部秀男 岡 山 1 自 l野 政 l 肖 兵 庫 富 栃 木 村上昔 杉 砂 、. 福 武 公 雄 福 島 水口 栄 石 J I I 柴田 勇夫 新 i 為 小林 孝 石 1 )1 山 本 二 夫 f 孔 都 建部 康守 大 不 今 A 〈 キ ミ 佐野兵吾 愛 長 日 彦坂 武 山 梨 兼松 1 洋 鳥 , 中嶋義雄 千代田 加│藤 目 黒 キ L 川政手口 三i 幸郎 三 ー彦 横浜中央 藤 川英 lJl成 三 森 : 1 ヒ 信 桐 原 成 光 J J:窓 蒲 回 鈴木 幸 一 福 鳥 須 藤 正 荊l i 前 神奈川西湘 1 [ ( : 敏光 日 │ 賢 群 馬 , 合 通雄 島 高橋 巌 信吾 服部久夫 進 勲 君雄 岡純 一 F 友 官 室 : ー 媛 高岡 宏 千 葉 白井 j 孟 浅 1~ 本山周次 大 阪 浅野正男 亮之輔 福 , ' ] J 者1 1中村鉄男 旭 ) 1 1 盆子原房教 山進知己 、 、城 l r 4 1 田 和l 好 d 工44 清水 源 群 馬 山川祐市 干 業 小 腕 斉藤庄司 板 橋 三 様栄治 青 不 升 不 巴 = 松島静吾 兵 庫 西村隆 夫 愛 媛 京 ) 北 信 i 同 藤道治 杉 並 矢 嶋 布│ 重 日本橋 機井 裕 広 島 山内啓壮 土 両 工 ニ 二 長 日 新 J I :謙 澄 練 馬 佐藤 心 i 中 が I I高嶺 愛 日 長 !勝!Il}治雄 滋 賀 曽 我 太 キ L 幌 i平 ì~f 乍 愛 長 日 尾崎 千 主 E相 沢甲正 千 葉 河 │左見 孝 下 谷 坂 寛 岡 山 大瀧出雲 潔 小石川 下江 信一 冠烈 達 也 田 泉 峯久幸 長 二 t~ 日本橋 天 野博徳 麻布赤坂 兼松隆徳 海 タ ト 長橋 宮. 岩 淵j 武 介 横浜西部 若葉 ! i そ 谷 消 i 可慶祥 t 毎 外 王 南 牛木 実 千 業 大 内英男 札 幌 山 口 広 島 原田 保 愛 生日 前 岡 弘 荏 原 青 柳文雄 静 岡 大藤幸雄 キ L 幌 山田 幸宏 城 一 郎 三 郎 ( 届出順以上 4 1 1 2 0名) 平成 1 4年度東京歯科大学 同窓会厚生部報告 (自 平 成 1 3年 1 0月 1日 至 平 成 1 4 年 9月 30日) 見舞金) を 1.火災,災害 に よる擢災会 員 に共済規程第 6条 第 1項 二号 に 基 づ き 擢 災 共 済金 ( 贈呈 した会員は次のとおりです。 愛媛県支部 高岡裕司氏 ( 平 3 卒) 火災により住宅兼診療 所 被害 催災共済金 山 形県支部 五 十 嵐 寛氏 ( 昭 6 1 卒) 平成1 4年 3月 2 9日贈呈 火災に よ り住宅兼診療所被害 催災共済金 平成1 4年 6月 1 7R贈呈 以上 4 2 21 ' , 2.共済規程第 6条第 l項一号 に基づき弔慰金を贈呈 した逝去会員 は次の とお りです。 ( 敬称時) 板 統 町 1 1 敏久 愛 X I I ! 京 恒夫 大 11 n 造 阪 白 内 │ │ 尚4' i ; Y樹 宏 群 i l -斉藤 手 I L: / X1 1 1 南市長準之介 四 {~ 江戸 川 伊能 愛 長 1 1鈴木 f i ll ー 人 f め J J t 1 t 1 1I L Ji l . i f f 火 , 城 太 1 1 野 1 1 1 t 金Qjk 群 自1 1 ~r 玉 浅見進 ー 失 ; 城 機 下 葉 イ i r 'f ! / J1 1 J ヒ 小 ) 1 智 百l l 業 久保 川 正 義 須藤 1 1 : 平1 1 #: ' ( 0 J 1 ・ 青 1 1 1 服部久夫 ' J i λJ F、 - i 勾 f s i 尾 { 言 松森正義 高 聖 新 i 局 宮野舛平 l r ' f ,I.!~ 栃 . } ; 村 新 潟 ノ 大 オ イ f ' ミ K ニ 佐 1 1 1 梨 j 長松 │ 吋 近 1 1 長 , J J L 夫 十L l 脱 渡部秀男 品 │l 城 i ; ' l '水 I J 森 松 占 多 . ! I E 矢 本 山},' ] i 次 縞 : l 』 ìl~1 田和 I ,I.!~ 11 川 祐 、 i 貯 前ー I I C } 羽1 毛 創世 高 位i 長 二 愛 日 生 判 │ 1 1 大 地 1¥ 雲 7 年 城 I~j, ド ー雄 換 、 l 吋 大 l 博 r j r 島 松1 次郎 島 │ 正 │分敏 J i 紋 城 j 青 千t l 丸 - 烏 ) 除 外 健介 i 羽I ! ? 白 J 栄 イi ) 11 柴 川 勇 夫 夫 JJ~、 者 目 j~ 式~:芝. 匁│ 彦 坂 l ト :男 1 洋 ち } ' 1 ' ~応義雄 刈 I J . f j '政 11 i 1 1 、 4 庫 お i l l │ 品 l純 部民 也 r j ' 村 鉄 リj j : i l f -J~( J I I t [ i i札 帆 f ' f 橋 妓 J ) ; ( 愛 j ム ~ j f T 山 位l 麻 布 赤 坂 自1 1l ム 内碑 ワ 我 1 i f 業 島 } : I r i J 板 達 よ 1 . ' )ノ r .見 、 宜J 1 二 丸必賢 藤 郎 松崎君雄 日 行 T 若葉 庫 1 孔 H 1 長野治Qj l、 1 盛 日 ま 1 i 持 l 氏 介 横浜1 1 4,~II 1 相1 1 小 浅野 ~ι~; 1 J . f j - t 単 . il~) 汲 三 品 阪 行 事 メ , : 誠 大 1 1本 格 桜 井 日本稿 も , 1 . U 凌 (1 j l 隆夫 I~] 科光 ~ : 止 i千 J . l I 1 1 4村 相沢 主 ま t 裂 ホ ?に '" J I 山本 t“~'( 荒川英男 者1 1I L I T 石 1 支 稔 f 色 ) 1 平J I リj . J J 、 t 11 幹 一 横 浜 中 央 h 愛 高 岡 潟水 谷 .1 3 : 横 浜 1' 火 l 篠 田 成孝 , l ゐ静百 、 尾 1 1 ! . f 玉 渋谷 水 T代 田 J ) I I. 1 康必之布Ii 必 仇; I 合 ) J J ! 1大 号 ' " 壬 L : i ド 自1 千 I r 卜嵐 完 治 十 両 行 ~ 政 手1 1 」ヒ多摩 仏々木 、 l T .福 武 公 雄 野兵 博 ! A 犬 ) 1篠 必 h l ) 1 進 五 千i 初 七 1 i 1 1 1 杉 l 、林 杉村 i 白藤 南 : 1f j 日よ説 ] 小船 ) 苫小牧 判 ノト~ 中 見 l I i ' i雄 t l 媛 川 省吾 手I Jメ L の 休l 中 速 烏 愛 大 川 1 ( ) 1 1 4 J I I } ム W J * i r 描k 玉 九 ),~ 111 I 政雄 河野公 I.!~ キ L r :1 1 長 , 定行 I 1 ! l l 作 笠 原 武 リj 崎 岡 I J ; ( 成光 。 w矢 野 持 .I.-~ { 昔 、 桝 ) 11 r ' : j -m忠t'l JI 兵 l 作 地 ) l L l j 議 森合通雄 I 奇 1 1 鈴木 " ぷ 進 古 予 告 従( , f t I ii 青 材 i ~II~号川西 湘 富}収{政) ' t ヒ 」 i l橋伝 l 前 神奈川凶湖│ i i . r j 森 J e. f 1 1福 本 村-Jj: '.i~ 福 } ぇ 也 J ヒ 三 主 j ' 武 I j } 教 洋栄治 自候 i u i r i j l :謙 澄 11 ッU 主 1 1新 九 二 十L 腕 i 事 i 廿 j f ;よ f 谷 坂 q : 下 い 叫 P凶 j 仁信 j 長松 l 径他{ 小石 川 卜 J ) ; ( 11 l i j 1 品 f~止 変 ' 知 ~L ( 届出!版以 1 .1 ' 13 名) 4 3 平成1 3 年度 第 1号 議 案 東京歯科大学 同窓会 経 常 部収 支 決 算書 (向附1 日3 年ロ 1 2 } 灯 J 3l日 宅 コ 巨 1 科 予算額 決算額 円 ぷ f : < 、 ~ 剖 、│ ド 千 勺!成或 え 筑 ) : 鉱 額i に上比ヒ較し t 増 将 在 傾 H の1 助 L 劫 ; 合 ム印=予 f ( 収 入 の 部) 1 2 5, 7 3 0, 0 0 0 差 円 1 2 5, 4 6 0, 5 0 0 容i 1 " 1 2 6 9, 5 0 0 対比 摘 要 % 昭和 4 0-4 2年度 昭和 4 3-4 7年度 I I H f l l 4 8年度 昭和 4 9年 度 I I H t l 1 5 0年 度 1 1 ( 1 平1 151 年度 昭和 5 2年 度 昭和] 5 3 年度 昭和 5 4年度 昭和 5 5年 度 I I H t 日5 6年 度 昭和] 5 7年 度 H 併[15 8年 度 H { 1利J 5 9年 度 昭和 6 0年 度 I I H f [ l6 1年 度 │昭和 6 2年 度 昭和 6 3 " 1 二度 平成元年度 平 成 2年 度 9 9 . 8 平 成 3年度 平 成 4年 度 平成 5{ I~ 度 平 成 6年 度 平成 7年度 平成 8年 度 平 成 9年 度 平成1 0年 度 平成1 1年 度 平成 1 1年 度 平成]]年度 平 成1 2年 度 平成 1 3年 度 , 12 0 0円 × , 17 0 0円 x 6人 1 2人 2人 3, 2 0 0P lx 3人 3, 5001 '~ x 6, O O Of I Jx 3人 7, 0 0 0円 × 4人 8, 0 0 0円 × 5人 9人 8, O O Of I Jx 8, O O O P Jx 6人 1 0, 0 0 0円× 6人 1 0, 0 0 0円× 6人 7人 1 0, O O Of I Jx 1 2, O O Of I Jx 8人 1 2, 0 0 0円× 1 3人 ] 0人 1 2, 0 0 0円× 1 2, 0 0 0円× 1 2人 1 2, 0 0 0円 x 1 2人 1 4, 0 0 0円 x 1 4人 1 4, 0 0 0円× 2 2人 1 4, 0 0 0円× 21 人 1 4, 0 0 0円 × 1 9人 1 4, 0 0 0円 × 1 2人 1 4, 0 0 0円× 1 9人 1 4, 0 0 0円× 2 8人 1 4, 0 0 0円× 3 5人 1 4, 0 0 0円 x 5 1人 1 4, 0 0 0円 × 6 0人 1 4, 0 0 0円 × 9 9人 2 0, O O O j lJx 1 6 3人 6, 0 0 0円 × 6 6 6人 1 4, 0 0 0円 × 6人 2 0, 0 0 0円× 7 6 9人 2 0, 0 0 0円 x 4, 8 1 6人 過年度分 ( 平成1 1年 度 以 前 分) , 13 3 9人 1 3, 7 6 0, 5 0 0 ~年度分 ( 平成 12年度分) 7 6 9人 1 5, 3 8 0, 0 0 0 当年度分 ( 平成 1 3年 度 分) 合 9 7. 4 推 薦 会μ 入 ぷ Z〉 3 、 5 人L 3 7 6 0, 0 0 0 7 4 0, 0 0 0 2 0, 0 0 0 雑 4 反 入 2, 1 1 0, 0 0 0 1 , 9 9 8, 8 7 3 , 11 2 7 1 1 9 4. 7 前年度繰越金 1 3, 5 5 0, 0 0 0 2 5, 2 2 3, 2 5 2 ム1 , 16 7 3, 2 5 2 1 8 6. 1 1 4 2, 1 5 0, 0 0 0 1 5 3, 4 2 2, 6 2 5 ム1 1, 2 7 2, 6 25 1 0 7 . 9 t 口 h 自│ ー 4 4 4, 8 1 6人 6, 9 2 4人 計 9 6, 3 2 0, 0 0 0 1 2 5, 4 6 0, 5 0 0 1 1 5人 x 5, 0 0 0=5 7 5, 0 0 0 3人 x5 0, 0 0 0=1 5 0, 0 0 0 0 0 0= 1 5, 0 0 0 3人 x 5, 東京= :菱定期 三崎 町郵便局普通 7, 7 6 8, 6 4 6 1 0, 5 0 0, 0 0 0 6, 9 5 4, 6 0 6 ( 支 出 の部) ト i 科 主 福 1 ' 1 q 1 ( 』 告 利 通 市 │ 勺 ー ~f )享作 ~1( 信 伐 ' 局 J I ~1( 備品購入 ' p i I I L I 1 1 q ( 1 i ' i i 手 壬 集金手数料 保守管理委託 j 1 ( ~t ~E 費 業 〉 旅費交通~1( 総務関係資 広報関係資 i 歩 タト ~f 守:術研修費 、 言 投 ~ ぷ I 〉 l 交 I W i i 砂 E前 量 E ~t 雑 1 主 議 ~ 三 毛 ~1( { 支 員 I ? ~Jj 評議員会 ・総会費 支部長会費 キ E ! q t 特別会計繰入 金 同窓会基金 l 組)協記念基金 名簿積 立 金 i l l職積立金 予 支 f 桁 出 ら 十 摘 対比 f ' l 要 9 も 4 1 .6 9 8. 3 3 8 5.1 41 .6 6 2 8 9. 0 3 3 .37 0 . 0 0 0 5 9 0 . 0 0 0 1. 7 7 0 . 0 0 0 3 0. 77 4. 51 0 2 2 3 . 8 4 7 , 17 5 6 .0 5 2 2 . 5 9 5. 4 9 0 3 6 6 .1 5 3 1 3 . 9 4 8 M: 奪戦 μ 5名 9 2. 2 ι 1 'の役員等の傷害保険料を含む 3 7. 9 会務遂11'' 9 9. 2 2 . 0 0 0. 0 0 0 8 0 0 . 0 0 0 3 0 0 . 0 0 0 5. 6 6 0 . 0 00 , 17 5 0 .0 0 0 6 0 0. 0 0 0 , 14 6 6 .4 4 9 5 3 3 . 5 51 1 8 3. 2 7 2 2 . 3 3 5 5 6 9 . 2 0 0 8 2 3 . 9 0 0 5 3. 81 3 当年分)作成料を含む 7 3. 3 試験問題集 ( 61 6 . 7 2 8 2 9 7 . 6 6 5 5 . 0 9 0 . 8 0 0 9 2 6 .1 0 0 5 4 6.1 8 7 7 7. 1 9 9. 2 8 9. 9 5 2 . 9 7 5 . 2 5 0 . 0 0 0 6 4 . 61 , 15 7 5 1 0. 6 3 8. 4 2 5 8 5. 9 2 2 . 6 5 0 . 0 0 0 2. 2 4 0 . 0 0 0 1 9 . 9 6 0. 0 0 0 1 1 .9 8 0 . 0 0 0 1 9 .9 2 2. 8 9 0 1, 1 4 9, 2 0 0 1 6, 0 6 8. 01 0 1 0 .1 7 9. 2 2 6 5 . 9 2 6 . 3 6 3 4 8 9, 5 3 6 7 4 , 19 9 0 ム 8, 1 .8 7 9, 4 4 5 2 5 4 . 91 5 6 . 0 6 0. 0 0 0 8 5 0, 0 0 0 8. 6 3 0 . 0 0 0 2 . 21 0, 0 0 0 6 7 0. 0 0 0 2 . 7 2 7 . 1 10 , 10 9 0 .8 0 0 3 . 8 91. 9 9 0 , 18 0 0. 7 7 4 1 3 3 . 6 3 7 3 6 0, 46 4 91 .0 8 8 . 0 l l 貨を含む 51 .3 ホームページ保守符Jl 8 0. 5 会報年IllJ6回発行 8 5. 0 11 1. 99 0 3 3 0 . 5 5 5 41 5 . 0 8 5 9 7. 8 5 7 . 6 1 01 .3 8 5. 0 3 8 . 0 9 5. 3 3, 9 4 0 . 0 0 0 3, 7 5 3. 7 76 1 8 6 . 2 2 4 2 4 0, 0 0 0 3 . 5 0 0 . 0 0 0 1 0 0. 0 0 0 1 0 0 . 0 0 0 2 6 2 . 6 97 ム 3 . 2 6 7 . 9 9 6 2 2 . 6 9 7 2 3 2. 0 0 4 1 0 0, 0 0 0 1 23, 0 8 3 7. 8 6 0 . 0 0 0 7. 8 40, 000 2 0. 0 0 0 7 6 0 . 0 0 0 1 0 0 . 0 0 0 5 . 0 0 0 . 0 0 0 2 . 0 0 0, 0 0 0 7 4 0, 0 0 0 2 0. 0 0 0 9 7. 4 1 0 0. 0 1 0 0. 0 1 0 0. 0 8, 2 6 0, 00 0 0. 0 2 4, 2 46. 31 1 8 2. 9 1 4 2, 1 5 0, 0 0 0 。 2 2 3. 0 8 3 ム 。 9 0 3. 6 8 9 1 1 7, 1 42, 1 5 0, 0 0 0 各極委員会 : J j . 会 61 日 │・常任理事会 5回 1 0 9. 5 坦1 3イ │ 二1 1月1 7日開催 9 3. 4 平成 1 0 .0 2 2 3.1 9 9. 7 。 。 。 1 0 0. 0 0 0 5 . 0 0 0. 0 0 0 2 . 0 0 0 . 0 0 0 3 5, 51 8. 9 3 6 ム3 5. 51 8. 9 3 6 次年度繰越 金 £ 仁 3 1 h 1 ' 1 額 4 6 . 8 4 0 . 0 0 0 8. 2 6 0, 0 0 0 資 l : 決算額 予算額 , 12 7 2 .6 2 5 1 5 3. 4 2 2, 6 2 5 ム1 4 5 │東京三菱普通 0. 0 東京 三菱定期 二 三l 崎 j I 汀 郵便局普通 1 07 .9 2 5 . 5 0 0, 0 0 0 , 16 0 0, 01 6 平成 1 3 年度東京歯科大学同窓会 第 2号議案 同窓 会 基 金 収 支 決算 書 円 ) ( 白 叫 帥 1} j1 至 平 成1 3 { ド1 2 } ] 3 1日 ( 収 入 の 郎) 1 宇 │ ム印=予算額に比較し J ' i ) f i ( [ の 場 合 予算額 総i 人 ~、Z ~W 4 見 人 も l i i j { j ' .1 支繰越金 、 J 11 決算額 ノ; : 1 : 絃i 対比 f T l 2 長 摘 1 1 ' 760.000 ' 1 1 7 4 0,000 2 0,000 9 7. 4 料常行¥ 1よ り 繰 入 30.000 2 2,6 48 7.352 7 5. 5 利息 20.630. 000 20.759.159 ム 1 2 9 .1 5 9 1 0 0. 6 2 , 14 2 0 .000 , 15 2 , 1807 ム 2 1 0 , 18 0 7 1 0 0 .5 % 9 .7 6 0 収任問己、有 企 1 2,888 1 ¥の 部) ( 立 干 │ 村 決 算 結1 予算領 み; 年度 繰 越金 £ Z 2 1 h 差 { W i '1 1 円 J 商 対比 1 ' 1 要 % 40.112 9.304.800 1 2,150.000 26.895 j を定 J V J . ! 4 ミ 京 . 安凹 t r 1・ 1 1 ぷi : f 1 (1 封金銭 1 ;託 21.420.000 21 .52 1 .80 7 ム 1 0 , 18 0 7 1 0 0 .5 2 , 14 2 0 .000 21 .521 .807 ム 1 0 , 18 0 7 1 0 0 . 5 平成1 3 年度 東京歯科大学同窓会 血脇 記 念 基 金 収 支 決 算 書 日 ) ( l M13年 1)J1 セ ギ 成1 3年 1 2月 3 1H ムE l I=f ' 1 ? :制に比較し明海i の場合 ( 以 人 の 部) 日 干 │ 総i 人 金 ~m 収 人 前年度繰越金 i 主 E主 決 算 百1 予算額 ι 乙 町 2 二 額 J 商 対比 。 P I 100.000 10.000 2.890.000 1 ' 1 100.000 2. 936 , 14 2 1 ム 2 .89 7 . 0 6 4 , 14 2 1 1 00.0 2 9 . 4 1 00.0 3.000.000 2 . 9 9 4 .35 7 5.643 99.8 1 ' 1 要 % 経常部より繰人 利息、 2.936 ( 支 出 の郎) 科 1 1 予算額 決算額 1 ' 1 次年度繰越令 、 ノ 11 差 ' 1 1 百 ?1 1 ' 1 対比 摘 3.000.000 2.994.357 5,6 4 3 (州通 9 9. 8 │山; 3.000.000 2.994.357 5.643 99.8 4 6 ~ % *~~ ( _.~必定期 94.357 2.900.000 平成 1 3年度 東京歯科大学同窓会 共済基金収支決算 書 日 ) (自平成昨1)J1 至 平 成1 3年 1 2月3 1 1 1 ( 収 入 の 古1 ¥ ) 1 1 科 ムI : P=予算額に 比較し増額の場合 決算額 予算額 ' 11 差 額 I ' 対比 共済負担金 2 9, 4 9 0, 0 0 0 2 6,7 7 6, 0 0 0 2, 7 1 4, 0 0 0 入 3 0 0, 0 0 0 1 2 2,1 2 5 1 7 7, 8 7 5 雑 ~X 前年度繰越金 1 1 3, 3 7 0, 0 0 0 2 9 4,1 43 1 1 9, ム 5 , 9 2 4,1 4 3 摘 要 % 円 H 併1 1 4 0イ │ 二 度 -4 2年度 1 1 1 1利4 3 年度 -48 年度 1 I ! j 利4 9 { ド度 -51 年度 H 併1 15 2 " ド ) 立 -53年度 I 1 1 H 1 15 4年度 -55 年度 │ 昭 和5 6年度 、 l ' 成 9i F -度 平成 1 0 {1 三度 1年度 9 0. 8 平成 1 平成 1 2年度 平成 1 3年度 3 0 0円 × 6人 │ 1 4人 8 0 0 P ix 1 , 5 0 0円 × N入 2, 0 0 0 1 可× 1 4人 3, 0 0 0円 × 1 2人 4, 0 0 0円 × 3 7 5人 4, 0 0 0円 × 1 0 6人 4, 0 0 0円 × 1 8 4人 4, O O O F gx 8 1 6人 4, 0 0 0円 x 5 ,1 9 0人 百 十 6,7 2 7人 過年度分(平成 1年度以前分) ( 7 2 1人)2 , 7 5 2, 0 0 0 過年度分 ( ‘ ' l成1 2 年度分)( 8 1 6人)3 , 2 6 4, 0 0 0 当年度分(" I L成1 3 年度分) ( 5,1 9 0人)2 0, 7 6 0, 0 0 0 ( 6 , 7 2 7人)2 6, 7 7 6, 0 0 0 l 4 0 .7 利息 東京三菱定期 安1 1 1貸付信託 1 05 . 2 東京二変普通 1 0 4, 0 0 0, 0 0 0 3, 4 5 0, 0 0 0 1 , 16 4 1,2 3 0 2 0 2,9 1 3 安田金銭信託 d 口 h 1 4 3,1 6 0, 0 0 0 6 8 1 4 6 . 1 9 2,2 予算額 決算額 ム 3 . 0 3 2,2 6 8 1 0 2. 1 ( 支 出 の 告¥ 1 ) 1 科 斗 │ 差 円 額 都1 対比 内 要 % ' 1 )慰共済企 J~ i 汗 金 事 4 告 型t 予 i 稲 ~f 給付準備 金 2 8, 0 0 0, 0 0 0 2 2 . 8 3 0, 0 0 0 1 8 0, 0 0 0 6 , 0 0 0, 0 0 0 1 0 8,9 8 0, 0 0 0 7 0 1 5 0,1 次年度繰越金 d E3 h 1 4 3,1 6 0, 0 0 0 5,1 7 0, 0 0 0 。 。 2 9 . 8 3 0 6, 0 0 0, 0 0 0 1 0 8,9 8 0, 0 0 0 2 2, 4 0 0, 0 0 0 0 0 0x1 1 2件 ) (@2 0 0, 相 E 災共済企 4 3 0, 0 0 0 .5 81 集 ' 1 ' 栄I " ' iによる位宅・診療所浸水 1f i : 70,000 住宅火災 I件 7 0, 0 0 0 芸 f 地1 長 5件 2 9 0, 0 0 0 8 3 . 4 0 . 0 0 . 0 21 2, 0 9 8 1 23, ム1 2 3, 2 1 2, 0 9 8 0 . 0 9 2, 2 6 8 1 4 6,1 ム 3, 0 3 2, 2 6 8 1 0 2 . 1 4 7 ïi~ 慰共済 金 ・慌 災共済金送宇 I ~; 東京二 三菱普通 安田貸付信託 東京三菱定期 安田 金銭信託 7, 5 5 5, 7 3 5 3, 4 5 0, 0 0 0 1 1 2, 0 0 0, 0 0 0 2 0 6, 3 6 3 平成 1 3年度 東京歯科大学同窓会 名簿積立金収支決算書 ( 自 平 削f │lj il l l) 至 平 成1 3 " 1 ' 12) 13 1J r ( 収 入 の 者1 1 ) 目 科 ム印 =予算額に比 ' 1 攻し閉鎖の場合 決 算 有l 予算額 1 ' 1 繰 入 雑 ~X 金 入 前 年 度繰越金 bE Z 、 J を 額 1 ' 1 対比 。 1 1 ' 5 , 0 0 0, 0 0 0 1 0, 0 0 0 7, 3 9 0, 0 0 0 5. 0 0 0, 0 0 0 8, 7 0 0 7, 2 4 1, 5 3 2 1 , 3 0 0 1 4 8, 4 6 8 1 2, 4 0 0, 0 0 0 1 2, 2 5 0, 2 3 2 1 4 9, 7 6 8 ~ 摘 % 1 0 0 . 0 経 常部より繰入 7 0 0 8 7. 0 利 息 8, 9 8 . 0 9 8 . 8 ( 支 出 の 部) 1 手 十 予算額 伐 i 並 決算額 。 r l 事 差 f i ' i 1 5, 1 6 8 ム f 尚 対比 1 ' 1 % 1 5, 1 6 8 0 . 0 円 ア成 1 1年度版会員名簿発送 次年度繰越金 1 2, 4 0 0, 0 0 0 1 2, 2 3 5, 0 6 4 1 6 4, 9 3 6 9 8 .7 │恥;(三菱普通 言十 1 2, 4 0 0, 0 0 0 1 2, 2 5 0, 2 3 2 1 4 9, 7 6 8 9 8. 8 平成 1 3年度 東京歯科大学同 窓会 l 1 』 1 ~ 2 8件 3 5, 0 6 4 1 2, 2 0 0, 0 0 0 *J~( 二 菱定期 退職積立金収支決算書 白 ( 平 刊 } 成 削 £ │ 至 平!成 &13 ロ 1 2 ) 川1 3 訂1 1 日 '0 ド │ 年 で m ム 印=予算 f 徳 矧 E 到 1 に比 l段し 将 守 v H 布 飢 g 瓜 l の1 場 易f 介干 ( 収 入 の 部) 日 手十 繰 人 部l ~X I g A ノ、 1 . 入 前年度繰越金 、 ノ 11 ( 文 予算額 決算額 美 l 司 額 t 商 対比 。 円 ~: % 2, 0 0 0, 0 0 0 3 0, 0 0 0 1 6, 1 3 0, 0 0 0 2, 0 0 0, 0 0 0 2 4, 4 0 6 1 6, 1 3 0, 0 8 0 ム 5, 5 9 4 8 0 1 0 0. 0 経常音1 1より繰人 .4 利 息 2 4, 4 0 6 81 1 0 0. 0 1 8, 1 6 0, 0 0 0 1 8, 1 5 4, 4 8 6 5, 51 4 1 0 0. 0 1 1 ¥の 部) 手十 : 1 1 予算額 次年度繰越金 左 I〉t h 決算額 差 復i 対比 f 商 1 8, 1 6 0, 0 0 0 1 8, 1 5 4, 4 8 6 % P 1 0 0 . 0 (東広三菱普通 5, 5 1 4 1 東京三 菱定期 1 8, 1 60, 0 0 0 1 8, 1 5 4, 4 8 6 5, 5 1 4 円 円 4 8 1 0 0. 0 要 1 5 4, 4 8 6 1 8, 0 0 0, 0 0 0 平成 1 3 年度 第 3号議案 東京歯科 大 学 同窓会 卒後研修セミナ ー収支決算書(第2 6年次) 日 ) ( 自 平 成 時 1月 1 至 平成 1 3 年1 2月311 : 1 ( 収 入 の音1 1 ) 科 目 ム印 =予算額に比較し増額の場合 予算 決 額 円 算額 差 1 " 1 額 対比 摘 要 % 円 1.臨床セ ミナー ①〔受講割引券な し〕 A1r MTMの実際j一 般 7 0, 0 0 0x3 1 人2 , 1 7 0, 0 ∞ A2r .m管形成のコンセンサス j 一 般 4 4, 0 0 0x3 1 人1 , 3 6 4, 0 0 0 スタッフ 1 5 , 0 0 0x1人 1 5 ∞ ,o 品 1 . ι ' j 料 1 2, 6 5 0, 0 0 0 収 入 旦 外 乙 、 ぺ 入 前 年度繰越金 0 0 0 1 0, 6 8 0, 0 0 0 2, 5 00, 0 0 0 2, 苦l ' 1 7, 8 40, 0 0 0 雑 繰 辺 仁 、 3 , 8 4 7, 0 0 0 4 9 7, 0 0 0 ム 2 1 5, 2, 9 9 7 2, 6 8 0, 0 0 0 2, 3 0 3, 4 0 9 A3r 7ラ7プオペレ ーションの実技J 一般 1 5, ωOx8人 1 2 0, 0 0 0( 1日間) 一般 6 0, ∞ox5 0人 3 , 0 0 0, 0 0 0( 3日間) ②〔受講割引 券あり 〕 AlrMTMの実際J一 般 6 8, 0 0 0x3 3人 2 , 2 4 4, 0 0 0 根管形成のコンセンサス J A 2r 一 般 4 2, 0 0 0x3 4人 1 , 4 2 8, 0 0 0 A3r 7ラップオペレーションの実技j 一 般 1 3 , O O O x1 2 人 1 5 6, 0ω(1日間) 一 般 5 8, 0 0 0x3 8人 2 , 2 0 4, 0ω(3日間) ① +② 計 1 2 , 7 0 , 10 0 0 2 . ベ ー シッ クセ ミナー ①〔受講割 引券なし 〕 B Ir プラァシングと口腔内写真J 一 般 1 6 , 0 0 0x1 3 人 2 0 8, 0 0 0 ス タッフ 1 1, 0 0 0x3 0 人 3 3 0, 0 0 0 ケーリ ン グ・ ルー ト プ レーニングとシャープニングJ B 2 rス 一 般 1 6, 5 0 0x1 6人 2 6 4, 0 0 0 1 2 2 .5 ス タッフ 1 1, 5 0 0x2 8 人 3 2 2, 0 0 0 B 3r ブリッジの形成から テン ポ ラリーまでj 一般 1 6 , ∞o x3 5人 5 6 0, ∞o ②〔受講割引 券あり 〕 B1r プラッシングと口腔内写真j 一 般 1 4 , 0 0 0 x7人 9 8, 0 ∞ ス タ ッ フ 9 ∞ ,O x2 0人 1 8 0∞ ,o B2fスケーリング ・ ル ー ト プ レー ニン グ と シ ャープニングJ ー 般 1 4 , 5 0 0x1 2 人 1 7 4, ω 0 ス タ7 7 9 , 5 0 0X2 4人 2 2 8 ∞ ,o ブリッジの形成からテンポラリ ーま でj B 3r 一般 1 4, ∞O x1 1人 1 5 4, 0 0 0 ス 夕 、7 7 9 , 0 0 0 x1 1人 9 9, 0 0 0 ① +② 計 2, 6 1 7, 0 0 0 i j fセミ ナー 3.主 T ①〔受講割引券なし〕 C1r 私の訪問歯科診療J 一般 5 , 0 0 0 x1 8 人 9 0, 0 0 0 歯科医療におけるlT革命とは j C2r 一般 3 , 0 ∞x1 7 人 5 , ]0 0 0 ②〔受講割引券あ り 〕 C1 r 私の訪問歯科診療j一般 3 , ∞o x1 1人 3 3, 0 0 0 歯科医療における I T革命とは J C2r 一般 1 , ∞o x5人 5 , ω 0 。 7, 0 0 3 3 0. 0 利息 1 0 0. 0 1 9 6, 5 91 9 2. 1 2 0, 4 8 3, 4 0 6 ム 2, 6 43, 4 0 6 4 9 l l4. 8 2, 9 9 7 ① +② 計 合計 1 7 9, 0 00 1 5, 49 7, 0 0 0 ( 立 :1 ¥の 部 ) 手l 1 1 決算 予算額 i 主 ~i ~'1 1 6,1 8 0,000 I ' j 1 2, 465.243 議印i l,謝礼賛 2,6 6 0,000 420, 000 , 16 6 0, 000 2. 523.675 247.800 1 , 338.129 資 3 9 0, 000 1 8 9,000 研究開発費 7 0,000 1 佐 円 資料作 l o c' i ' i ユた刊日号材費 役 設 務 営 i ' i 旅費交通貨 , 10 00, 000 。 外 E J 先 f ' i ' 通 1 , ;j l l i搬 1 f f t 材 1 1 ' m ~t 品 利 主 m 1 f 子 制 i l 2 0 0,000 300,000 32.5 , 15 0 4,1 5 0 20.8 2 0 0,000 3 0 0,000 0.0 7 8 9,6 8 3 36.8 6 5 2, 455 41 .2 3 0, 000 0.0 3 7,543 6 .1 460,3 1 7 1,1 1 0,000 4 5 4 5 7,5 、 。 t'1 40,000 2, 457 伎 ! 6 0,000 3 1 5 税 1 0,000 i " i 410,000 言│ 1 7,840,000 次年度繰越金 ノ 13 。 。 1,2 5 0,000 30.000 1 7,840,000 実 習 刷骨 代 ・滅菌針 等 48. 5 , 10 60,340 3 9 5, 850 l 歩 8 0. 6 2 0 , 10 00 1 21 .3 71 .8 , 19 0 0,000 恕談会費 ベーシ ックセミ ナー・臨床 セミナ一等論。i l I謝礼 0. 0 5 0 9,660 j 1 ' 伎 9 4. 9 5 9. 0 42.2 , 15 7 0 .000 ' 1 l 1 1 3 6. 3 2 5 1 7 2 .200 3 21 .8 71 7 7. 0 7 0,000 受講証関係資 f ! < 、 議 1 1 ' 。 。 会議食 ' M t 0. 0 5 9,6 8 5 0 .5 1 0, 000 0.0 41 0,000 0.0 72.5 7,5 5 7, 846 ム 7. 5 5 7, 846 0. 0 4 3, 406 2 0, 483, 406 ム 2,6 114.8 5 0 講師旅費,各種委1 1会等旅行 1 1 2 . 9 4. 91 4, 4 40 1 2.925,560 要 % 5 7 6,0 7 4 .068, 460 6, 078, 460 ム 1 645.826 2 5 4,1 7 4 1 1 2,9 1 7 ム 1 2,9 1 7 5,01 0,000 9 0 0, 000 広 t 南 対比 1 ' 1 3. 71 4. 75 7 423,926 印刷広報貸 1 0 0, 000 在 H プログラム発送料苛 r k 三 菱普通 東 京三 菱 定 期 郵便振替残高 4,557.306 3, 000,000 5 4 0 〉 科 目 前五│ 三度 繰 越 金 J l li.入 雑 繰 入 金 合 計 ( 支 出 の 部) 科 目 次年度繰越金 宮 一 b. 口 i一口 〉 ( 収 入 の 部) ( 収 入 の 部) 科 1 = 1 雑 収 入 前年度繰越金 合 計 ( 支 出 の 部) 科 目 事 務 費 通信運搬費 繰入金支 出 次年度繰越金 b. n 3年度 平成 1 第 4号議案 東京歯科大学同窓会 目 産 財 S 議 平成 1 3 年1 2月3 1日 1.備 口 口口 機器備品 目 口口 1台 S51 .8 4 8 5,0 0 0 y レ l脚 H3 . 1 2 1 3 7,0 0 0 l台 H6 . 1 2 8 5 9,0 2 0 棚 3基 H9 . 1 0 3 7 0,6 5 0 パーソナルコンビュータ ー 6台 H9 . 1 2 5 , 6 0 2,2 7 5 タ 巴 「 ・ 2 応 3 パー ソナルコンピ ューター 正H 名 用 接 4 1 又 相リ 一 ア 納 戸 n ブ 6 宛 名 E o リ 原 機 1台 H9 . 1 2 1 , 7 48,2 5 0 7 書 類 保 # 目 主 庫 3基 H13 .4 3 7 0,4 8 2 7 計 MAC WIN ~ 11 4 , 7 4 4, ~8 , 7 5 0 H 2.3 話 加 入 権 購入価格 備 権 一 川 一白 入 一 一年 加 一入 目 5三口 一一購 電﹁ 口 口 口 考 9 ,5 7 2,6 7 7 目 日 ロ日 備 購入価格 機 1 5 購入年月 数量 考 1 4 9, 9 6 8 I~ 74 , 9 8 4 消耗備品費 口 口 口 数 也 , aqt 蔵 庫 日 量 4 9 . 点 5 2 購入価格 2 ,5 7 , 17 0 6 請 申 考 2.定 期 預 金 , 普 通 預 金 , 貸 付 信 託 , 金 銭 信 託 会計区分 常 (1)経 種 部 預金現在高 類 2 5,0 0 0,0 0 0 5 0 0,0 0 0 7, 4 1 7,7 4 4 , 10 0 , 11 7 6 , 15 9 9,0 8 6 9 3 0 定期預金 イ シ 普通預金 ク 通常貯金 郵便振替残高 ( 2 ) 同窓 会基金 定 普 貸 金 期預 通預 付信 銭信 9,3 0 4,8 0 0 4 0,1 1 2 1 2,1 5 0,0 0 0 2 6,8 9 5 金 金 託 託 ( 3 ) 血脇記念基金 2,9 0 0, 0 0 0 9 4,3 5 7 定期預金 普通預金 シ イ イ シ ク 〉 そ J ン イ シ 三崎町郵便局 東京地方郵便局 東京三菱 銀 行 神 保 町 支 庖 今 " 安田信託銀行神田支屈 イ シ イ シ 東京三菱 銀 行 神 保 町 支 庖 イ シ ク 東京三菱銀行 神保町支庖 2,9 9 4,3 5 7 計 基 東京三菱 銀 行 神 保 町 支 庖 2 1,5 2 1, 8 0 7 計 済 銀行 3 5,5 1 8,9 3 6 計 ( 4 ) 共 取引 金 1 1 2, 0 0 0,0 0 0 7,5 5 5,7 3 5 3, 4 5 0,0 0 0 2 0 6,3 6 3 定期預金 普 通預 金 1 i'付イ言 託 金銭信託 イ シ 安田信託銀行神田支庖 ク // 1 2 3,2 1 2,0 9 8 言 十 ( 5 ) 名簿積立金 今 1 2,2 0 0,0 0 0 3 5,0 6 4 定期預金 普通預金 東京三菱 銀 行 神 保 町 支 庖 イ シ // 1 2,2 35,0 6 4 計 ( 6 )退職積立金 1 8,0 0 0,0 0 0 1 5 4,4 8 6 定期預金 普 通預金 東京三菱 銀 行 神 保 町 支 庖 シ イ 今 1 8,1 5 4,4 8 6 修セミナー ( 7 ) 卒後初f 受講料受取口 3,0 0 0,0 0 0 4,5 5 7,3 0 6 定期預金 普通預金 。 イ シ 5 4 0 郵便振替残高 2 3,6 2 0, 0 0 0 1 2 7,5 4 0 定期預金 普通預金 ( 解約 )0 普通預金 ( 解約 )0 i 口h イ シ イ シ ク 東京地方郵便局 安田信託銀行神田支庖 ク // 2 3,7 4 7,5 4 0 言 十 ( 9 ) 卒後研修セミナ ー2 5周年記念事業 イ シ 7,5 5 7,8 4 6 言 十 ( 8 ) 卒後研修セミナ ー積立金 東京三菱 銀 行 神 保 町 支 庖 2 4 4,9 4 2,1 3 4 計 53 東京三菱銀行 神保町支 ! 苫 止口 監 査 報 平成 1 3年度東京歯科大学同窓会経常部収支決算書,特 別会計収支決算書ー(即ち,同窓会 基金決算 ,血脇記念 基金決算,共済基金決算,名簿積立金決算,退職積立金決算),卒後 研修セミナ ー,卒後研修セミナー積立金,卒後研修セミナー 25周年記念事業及び財産目録 につき諸帳簿,証 ì~ 書類 を監査した結果適正に処理されていることを認めます 。 平成 1 4年 4月24日 常任監事 5 4 Tr T 高原映忠 ⑪ 耽 事 大 橋 和 夫 ⑪ 監 事 野 間 弘 康 ⑪ 第 5号議案 平成 1 5年度事業計画(案) 総務部 ( 総務関係) 1.諸会合の準備と調整並びに運営を行う 。 2.会員の入退会の迅速なる確認を行い,かつ会員現況の把握並びに名簿の補充完備 を図 る。 3.母校,父兄会,学生との連携を図る 。 4.会則等の見直しを行う 。 (情報関係) 1.母校,支部,クラス会等の情報を収集し,会員に伝達する 。 2. ホームページの維持管理を行う 。 3.会員名簿および会費管理デー ターベース 化 に協力する 。 4 . 同窓会事務 OA化の環境整備を行う 。 i 歩 外 音1 ) 1.各歯科大学同窓会,校友会との交流を図り,緊密なる友好を深める 。 2.会員の歯科医政関係者との緊密な連携を保ち医政の推進を図る 。 3 . 母校との連携のもとに国,公,私的機関等と協力し,人材の確保,育成に努める 。 4.社会保険情報の提供と社会保険関係者の交流を図る 。 学術部 1.TDC卒後研修セミナーを開催する 。 2 . 地域支部連合会,支部における講演会,研修活動を助成する 。 3 . 各大学の同窓会学術担当者との情報交換を行う 。 4 . 学術情報の収集,分析および提供を図る 。 (インタ ーネッ ト等) 広報部 1.会報を年 6回発行し,会員との情報交換を図る 。 2 . 新入会員名簿,会員住所変更訂正版名簿を 出版する 。 厚生部 1.共済制度の健全なる運営を行う 。 2 . 共済制度の総合的な見直しを行う 。 3 . 会員厚生事業の充実を図る 。 5 5 平成 1 5年度入会金について(案) 第 6号議案 平成 1 5年 度 入 会 金 現 行 通 り 本 学 出 身 の 会 員5 ,0 0 0円 , 推薦 会 員 5 0,0 0 0円 平成 1 5年 度 会 費 に つ い て ( 案 ) 第 7号議案 平成 1 5年 度 会 費 現 行 通 り 第 8号議案 1 8,0 0 0円 総合政策費積立金会計について(案) 平成 1 5 年度 第 9号議案 東京歯科大学同窓会 経常部収支予算(案) (│ │ 陥昨 l J I l│ │) 雫 千 成1 5 年1 2月31 1 1 ( 収 入 の 古1 1 ) ↓ 手 1 ム1 : l 1=前年度 予 平 成1 4年算 度 平成 1 5 年3 度 長 予算 1 ' 1 1 2 、 前年度との l t 絞 t ' 1 1 f ' j 十 両 1 15 , 6 6 0, 0 0 0 0 0 0 7 4 0, 7 4 0 . 0 0 0 入 2,1 1 0 . 0 0 0 2,1 1 0, 0 0 0 前年度繰越金 1 8, 5 6 0, 0 0 0 2 5, 5 0 0, 0 0 0 ム 6, 9 4 0, 0 0 0 1 3 7. 4 41 0, 0 0 0 1 3 5, 01 0, 0 0 0 1 4 4, ム 8, 6 0 0, 0 0 0 1 0 6. 4 1 1 金 入 ム 雑 4 正 t 口 h ム 妄 ! % 1 1 4 . 0 0 0 . 0 0 0 ' ! . ' i 1 , 6 6 0 . 0 0 0 対比 ft ) : 鉱i に比較し増結!の場合 1 0, ]5 3 年度以 前分) 過年度分 ( 平成 1 6 5 0人 1 0 . 0 0 0. 0 0 0 過年度分 ( 平成 1 4年度分) 8 7 0人 1 5. 6 6 0, 0 0 0 1度分 ( i 11 平成 1 5i f .J : I t 分) 5 . 0 0 0人 9 0, 0 0 0, 0 0 0 f 、 1 、三 ¥ t1 " 1 15, 6 6 0, 0 0 0 6. 5 2 0人 。 l 。 1 0 0 . 0 新卒者 その他 間 仲] 2 8人 5 0, 0 0 0円 x 2人 I息,その他 1 0 0. 0 平J 5 6 τ ( 文1 1 ' ,の 部) 宇l 平 予 成1 4年度 算 1 : : 1 平成 1 5{ f : 皮 ヨ 長 予算 前年度との i l 変 上 ヒ f 荷 対比 要 1 1 ' 4 5, 2 8 0, 000 060, 000 45, 220, 000 9 9. 5 伐 3 2, 670, 000 3 2, 5 4 0, 000 000 1 30, 9 9. 6 事務 A 5人 福 利 厚 生 費 3 30, 000 31 0, 000 会務遂行中の役員等の傷害保険料を含む I j T J 方 費 与 E 通 J ! : I J 1 = 1 20, 000 9 3 . 9 q l ' , 19 0 0, 000 2, 000, 000 ム 1 0 0, 000 1 05.3 H 1 , 9 0 0. 000 700, 000 1, 2 00.000 89. 5 1 , 000, 000 7 00, 000 300, 000 7 0.0 m品 購 入 費 市 I モ % 円 │ 可 ~'l 4 00, 000 390, 000 1 0, 000 9 7 .5 集 金 千 数 料 5, 1 3 0, 000 5, 21 0, 000 ム 80, 000 .6 1 01 保守管E 理委 託 費 , 13 5 0, 000 , 1 61 0, 000 ム 2 6 0, 000 I 1 1 n1 対l 6 0 0, 000 1~ 業 旅費交通 q l ' 総務関係資 広報関係資 i 歩 31 , 080, 000 ム 8, 040, 000 1 3 4. 9 , 1 870, 000 3 3 0, 000 6, 2 00, 000 ム 4, .6 3 31 2 , 10 1 0, 000 1 0, 47 0, 000 》 、 f ' l ' R 禁 }~ I T i l ' ~t 1~ 父 z Z三h 1~ 議 員 i . 1 J A よ3 、 5 ' P l 1 .1 00, 000 9 4. 8 1 2 6. 6 6, 31 0, 000 39. 7 1, 1 6 0, 000 , 7 7 0, 000 2, 930, 000 ム 1 2 52. 6 7, 2 3 0, 000 7, 7 80, 000 ム 2, 2 1 0, 000 2, 210. 000 7 7 0, 000 670, 000 1 00, 000 8 7. 0 3, 81 0, 000 3, 490, 000 3 2 0, 000 .6 91 5 0, 000 1 2 0. 8 2 4 0, 000 4,1 6 0, 000 3, 0 00, 000 文部長 会 資 1 0 0, 000 000 1 00, 1 0 0, 000 1 00, 000 4, 840, 000 4, 8 40, 000 7 4 0, 000 7 40, 000 判明l 会計繰入 金 ! 日 l窓 会 法 金 I f l l )Jh!,記念法 令 1 00, 000 1 0 0, 000 名簿積立 金 3, 000, 000 3, 00 0, 000 i l l職積 立金 , 1000, 000 , 1 000, 000 4, 7 5 0, 0 00 4, 32 0, 000 F f ' I i l ' 1 3 5, 41 0, 000 ホーム ペ ー ジ維持管J!11 ~.1J等を合む 会報 {j 三 i ! J I6回発行 各種委民 会 。 5 5 0, 000 1 0 7. 6 1 0 0. 0 000 ム 290, 3, 3 7 0, 000 i . 1 J 1 1 2. 5 3 9 0, 000 1 1. 36 0, 000 ム 2, 1 9, 91 0, 000 評議 貝会 ・総会 費 雑 1 0 0 .0 2 3, 0 40, 000 学 術研 1 1 多 , [ ' l ぷ 口 6 00, 00 0 1 1 9 .3 86, 300, 000 ム 9, 5 7 0, 000 8, 9 7 0, 000 、 z バ = 乙 ミ 。 7 6, 7 3 0. 000 1 l ' 外 試験問題集 ( 当年分)作成料を含む 。 。 。 。 。 。 。 3 7 0. 000 8 9. 0 1 00. 0 100.0 1 0 0. 0 1 00. 0 1 00. 0 1 00. 0 1 00. 0 430, 000 90. 9 0 10, 000 ム 8, 6 0 0, 000 1 44, 1 0 6. 4 5 7 常任理事会 5回 平成 1 5年度共済負担金について(案) 第1 0号 議 案 平成 1 5年度 共済負担金現行通り 4, 000円 平成 1 5年 度 第1 1号議案 東 京 歯 科 大学 同窓会 同窓会基金収支予算(案) ( l l 平 成1 5 fl i1)jIll) 予 平 成1 5 年1 2J J31 1 1} ~X 干1 . 1 入 平成 1 4 年度 n F の 、 l i . l ) 主J 5 イ 1 1 3 支 長 i ' t I 7 4 0,0 0 0 維収入 3 0,0 0 0 前 年度 繰 越 金 21 ,5 2 0,0 0 0 2 2. 2 8 0 . 0 0 0 2 2 . 2 9 0,0 0 0 4 0. 0 0 0 2 3,0 五1 . J 向 ~ れ I l ‘ F 1 4 成1 4ド "1 度 1 ' 11 7 4 0,0 0 0 円 経 常者 1 1より ノ 1h 1 点; , 1 ' 1 部 。 〉 古 1 1 、 │ え 成1 5 イ l 三J : Q f 来 n 次年度 繰 越 令 Z E3 1 h 平成 1 5年 度 妥 ! ' 1 1 1 ' 1 J I 息,その他 0 0 手 2 0,0 J 尚 2 2. 2 9 0,0 0 0 2 3. 0 4 0,0 0 0 2 2 . 2 9 0 . 0 0 0 2 3 . 0 4 0 . 0 0 0 東 京 歯 科 大学 同窓会 血脇記念基金収支予算(案) (│ │ 叫 1 5川 ji l l) 菅 平 成1 5 "n2J J 31 1 1 ~JI. 平: 1 ~I 入 平 F成 1 4年 2 度 1 円 幸子 'I: ;~. 古11 より 1 0 0,0 0 0 。 〉 1 1 5 年l 訴 i E さ 、 │ 勺 ぷ1 J ' t~ J 前 要 干 :ト 1 0,0 0 0 I I i I " o度 繰越令 3,0 0 0 . 0 0 0 3. 1 0 0 . 0 0 0 3,1 10,0 0 0 0 .0 0 0 3,21 1 0,0 0 0 利息,その他 1' , ‘ │ 勺&14年 度 ' l i : 1 ' 次 年 度 繰越令 Z 口 L 5 8 i1 = 1 1 I ! ' 1 0 0. 0 0 0 雑収入 ノ l b ' h 文 立 。 〉 音1 1 平成 1 5年 度 予算案 ' 1 1 3,1 10. 0 0 0 3,21 0. 0 0 0 3 .1 10. 0 0 0 3,2 1 0,0 0 0 J 市 見 』 平成 1 5 年度 東京歯科大学 同窓会 共 済 基 金 収 支 予 算(案) (白平成川1'-1月 1 │ l) 至 平 成1 5 年1 2J c J 3 HI ( 収 入 の 古1 1 ) 日 科 、 予 1 < 成1 4年 1 度 1 ; l i ' l 北1 5年3 ) 支 長 ' f 1 [ 要 摘 t~: 円 過年度分 (~IL 成 1 3'1'- 度以 liír 分) 8 5 0人 j 位{' II 支分 ( 平成 1 4年 度 分) i 斉負制令 J~ 2 8 . 5 5 0,0 0 0 1 , 5 0 0人 2 9,3 3 0,0 0 0 3,3 2 2,0 0 0円 6,0 0 0,0 0u P J 当年度分 ( 平成1 5年 度 分) メ t五 I 、 人 2 0 0,0 0 0 2 0 0 . 0 0 0 l i j i{ I .度 繰 越 令 0 0 1 2 1 . 7 1 0,0 1 2 5,1 9 0,0 0 0 1 5 0 . 4 6 0 . 0 0 0 0 0 1 5 4 . 7 2 0,0 利i ~X 、 言1 ・ ノ 1』 5,0 0 0人 7,3 5 0人 ¥ 号 ι1 利息、,その他 ( 支/1,[ の音1 1 ) 平1 & 1 5年 度 予算案 平予成 1 4 f 1 . 1 1 正 I 目 宇 │ 1 ' 共 千 、 円 i 汗 金 2 8 . 0 0 0,0 0 0 2 8. 6 0 0,0 0 0 4 傍 q~ 0 0 1 8 0,0 1 8 0 . 0 0 0 拘 { q l j 0 0 6 . 0 0 0,0 6,3 0 0. 0 0 0 1 1 6 . 2 8 0 . 0 0 0 1 1 9,6 4 0 . 0 0 0 1 5 0,4 6 0,0 0 0 1 5 4 . 7 2 0,0 0 0 給付準備金 ノ li J 商 言 │ 5 9 要 ' 1 )慰 M 斉金 2 6,6 0 0,0 0 0円 2 0 0,0 0 0' 1Jx1 3 31 牛 ' 竹1 災共済金 2 . 0 0 0. 0 0 0円 (火 災 ,}武;1<答,地震) 切丁ーち 2 0,0 0 0,0 0 0円 2 9,3 2 2,0 0 0円 平成 1 5 年度 東京歯科大学 同窓会 名簿積立金収支予算 ( 案) i ll) ドlj ( 白│山 5i 勺 蕊1 5 : (1 索 、 2 ) ド 収 u 科 経 常音 1 1よ り 人 度 4 予平成 1 年算 1 1 ' 3,0 0 0,0 0 0 の i ' ; l l 支 平成 1 5" 1・ き 皮 ? : 長 f } 、~ 科 1 平成1 f 4f l j 1 i 1 F 。〉 平成 1 年度 5 予 す 長 1 ヲ ' 1 1 ドl 首 f l ~ ' 1 1 3,0 0 0,0 0 0 雑収入 1 0,0 0 0 前年度 繰越 金 1 2,2 3 0,0 0 0 1 5,2 4 0,0 0 0 ,2 1 5 4 0. 0 0 0 1 8. 2 50,0 0 0 ノ ' 、 1 』 前 出 11 J3 00 利息,その 他 1 0,0 ) 次 " 1 '支 繰 血E 金 , 、 Et 平成 1 5年度 1 5,2 4 0,0 0 0 5 0,0 0 0 1 8,2 1 5. 2 4 0. 0 0 0 1 8. 2 5 0 . 0 0 0 東京歯科大学 同窓会 退職積立金収支予算(案) J11 '1) ( l l 附 出l 二 : f : 平成 15ir12JJ311:1) 又 4 1 手 十 人 4年度 平予成 1 算 出 1 1 平成 1 文 5f 1. 1 3 長 予 算 円 経1 , f 部よ り , 10 0 0,0 0 0 雑収入 2 0,0 0 0 o の 文 商 J 安 干│ ' 1 1 , 10 0 0, 0 0 0 1 0. 0 0 0 利息.その他 ノ I』 h 度 金 計 1 8 .1 4 0 . 0 0 0 1 9 .1 7 0,0 0 0 1 9 .1 6 0,0 0 0 2 0,1 8 0. 0 0 0 4年度 ア成 1 f u : 円 次 0 皮 " 1 繰越 前年 繰越 1 出 lh 口 6 0 の 子成 1 ! , 皮 5" 予算案 尚 J ドl 1 9 .1 6 0,0 0 0 2 0. 18 0. 0 0 0 1 9,1 6 0 .0 0 0 2 0 .1 8 0 . 0 0 0 金 * 平成 1 5年度 第1 2号議案 東京歯科大学同窓会 卒後研修セミナー収支予算(案) 自 ( 斗I 主 附 至 平 ! 成 或1 日5 " 年 l 下 三ロ 1 2月3 汎1日 ( 収 入 の 部) 日 手 ヰ 平予成 1 4年 1 度 t 平成 1 5年 2 度 長 予算 1 ' 1 J 商 円 7, 9 8 0, 0 0 0 1 3, 6 5 0, 000 人 0 0 0 2 0, 2 0, 000 l i t r{ I :度 繰 越 金 1 , 7 0 0, 0 0 0 5, 0 0 0, 000 7 0 0, 0 0 0 9, 1 8, 6 7 0, 0 0 0 受 ' 議 平 │ l ' 4 r f 1 又 〉 、 f l 主 t 百│ 6 1 要 │ 臨床実技セミナー 1 2, 1 5 0, 000I 総義歯 :3 5, 0 0 0x5 0人 =, 17 5 0, 0 0 0 :1 4, 0 0 0x5 0人 = 7 0 0, 000 :80, 0 0 0x5 0人 =4, 000, 0 0 0 :6 0, 000x45人 =2, 7 0 0, 0 0 0 :6 0, 0 0 0x5 0人 =3, 000, 0 0 0 ベーシックセミナー 7 5 0, 000 1 5, 0 0 0x5 0人 =7 5 0, 000 卒研セミナー 7 5 0, 0 0 0 1 5, 0 0 0x5 0人 =7 5 0, 0 0 0 TBIと SRP MTM FOP ENDO 利息、,その他 ( 文I Hの部) u 科 Q 1 ' 業 講師謝礼 i J j 平予成 1 4 年度 算 1 ' 1 8,5 4 0,0 0 0 5年度 平成 1 予算案 J 両 1 ' 1 7 0. 0 0 0 1 6,9 l,6 4 0,0 0 0 3,2 2 0. 0 0 0 資料作成費 4 2 0,0 0 0 , 10 0 0,0 0 0 実習総材費 , 13 7 0,0 0 0 0 0,0 0 0 3,8 4 0 0,0 0 0 ,5 0 0,0 0 0 1 J 奇 { 立 費 t : . I 実; ? / l i 梓 f : i l l 2,2 0 0,0 0 0 1,0 2 0,0 0 0 4 0 0,0 0 0 6 0 0,0 0 0 矧 } I J資 材 議i i ( 川 資材 ( 淵 j 日制 , ; 持1 削I H l 号材 3,4 0 0,0 0 0 チ ューター 7 0 0,0 0 0 2 0 0,0 0 0 6 0 0,0 0 0 ¥ 10 0, 000 │ 飢 餓 i lf1~ ' i f : 表 2 5 0,0 0 0 スライド関 i i l it~ ヨ h又 n . 営 ' 費 l ' 1 1 1 1 ; I J広 報 t i ' , 12 6 0,0 0 0 2,4 0 0,0 0 0 7 0 0,0 0 0 9 0 0,0 00 受 講祉関係資 8 0,0 0 0 1 5 0 . 0 0 0 1 ,9 0 0,0 0 0 ム } 且 仁 ょ 1 伐 ! J j . i i 外 t 1 ' 務 ' f l i : 通信運搬 1 1 ' 7 7 0,0 0 0 1 ,5 0 0,0 0 0 9 7 0,0 0 0 ,3 0 0,0 0 0 1 9 0 0,0 0 0 0 0,0 0 0 1,1 3 0,0 0 0 1 0 0. 0 0 0 雑 4 0,0 0 0 00 1 0 0,0 9,5 1 0,0 0 0 1 8,2 7 0,0 0 0 1 9 0,0 0 0 4 00,0 0 0 9,7 0 0,0 0 0 7 0,0 0 0 1 8,6 側i 予 之 口込 2 苦 計 第1 3号議案 , l3 0 0,0 0 0 氏お ・受講[,' 1 , 下 食 i i i ' i' l ! 毛 品i J j 5 0 0,0 0 0 3 5 0,0 0 0 i i J f修 用 プ ロ グ ラ ム 印 刷 他 2,5 0 0,0 0 0 │雑誌広行 DMj ; q 消耗 品 質 資 i l l営 資 材 質 1 ,7 0 0,0 0 0 8 0 0,0 0 0 講師打合せ会'fli:他 プ ロ グ ラ ム 発 送 ・ セ ミナー案内ノ、ガキ他 平成 1 4 年 度 名誉会員 推薦名簿 本会会則第 2 2条第 2項並びに同施行細則第 8条第 1項一号に基づき次の会員を 本会名 誉会員に推薦する 。 東京歯科大学名誉教授片桐重雄氏 前東京歯科大学 オーラル メデイシン講座 (平成 1 4年 3月31日退職) 平成1 4年 4月 1日 東京歯科大学名 誉教 授 6 2 円・醐酬 頼れる新商品登場!! すでに多数の先生にご利用いただいております、同窓会団体保険制度 『東京歯科大学同窓会団体所得補償保険 J ((社)日本歯科医師会団体契約) に下記の頼もしい新商品が追加されました。 1 .r がん保険 (1年契約用 )J 30%団体割引適用 2. r 医療保険 (1年契約用 )J 30%団体割引適用 I※平成 15年 1月 1日保険開始です。中途加入も毎月可能です。 1 . がん保険の特徴 ※がんは治る時代! でも治すためにはいざという時の準備が必要です。 東京海上のがん保険は初期がんでも全額補償、診断給付金は何度でも ( 2回目以降は 2年経過後)、入院給付金は何回でも補償します。 【加入例】 A タイプ(本人型) -診断給付金 10 0万円、入院給付金 1日 2万円、重度一時金 10 0万円 その他手術給付金、通院給付金、がん女性特定手術保険金などの保障がついて 4 2歳【男性】月々 910円 【女性】月々 1,13 0円 ※ 初年度契約は、保険始期を含めて 90日聞を経過した日の翌日から保障開始となります。 2.医療保険の特徴 ※もしも入院された場合の思わぬ負担・入院の長期化が心配です。 東京海上の医療保険は入院初日から補償がスタート。 1入院 180日間 (通算限度なし)までお支払いします。 【加入例】 A タイプ(本人型) -入院給付金 1日 1万円、重度入院一時金 10 0万円 、退院後療養保険金 10万円 女性入院保険金 1日 1万円などの保障がついて 4 2歳【男性】月々 3,720円 【女性】月々 4,480円 ※詳細は、パンフレットに記草されておりますので、ご要望の先生は下記代理庖までお申し付け下さい。 生きることのすべてに、関わろう と思う 。 粗 材一 古 川 凡J 剣東 は上 東京海上 東 京 海 上 火 災 保 険 椋 式 会 社 東京都町田市 中町 1 2 82東京海上町田 ピル 2 F 〒1 9 4 -002 1 お問 い合わせ先 :TE L 042- 723- 2623 ホーム ペ ージアドレス h t t p: / /www.tokiomarine. co. j p/ 同窓会指定取り扱い代理庖 日本保険マネジメント抹式会祉 お問い合わせ専用フリーダイヤル 0120-463-175 書 長 生体との調和を目指して NC 、~Yeracia SyntheticPolymer-NanoComposite-Teeth (硬質レジン歯 ) NCヘラシア 天然歯のような透明感による審美性 衝撃や摩耗に優れ、バランスのとれた物性 優れた耐変色性と耐着色性 ※新開発のナノ コンポジ yトレジン ( エナメル部) と 、I HP( デンティン部)は特許申請中です。 包装・価格 医療用具承認番号 2 11 OOBZZ00751 NCヘラシアアンテリア / τ子一-ー一 二¥ 硬質レ ε 、 EZi 副総争議長 2 -- ( 健保適用品〉 医療用具示認番号 21200BZZ00272 NCへラシアポステリア 硬貨レジン歯 (臼歯用 )1 組 色 調 A2 、A3 ‘A 3. 5.B2 形 態 上 下 顎 各2種 ¥1, 040 価暗I J2002年 1 2月現在の帽準医院価崎 (渦慣税盟き )で q。 争様 ま 室 近 松風 … T 0 5 . 0 9 8 3J : 1 :sJ l j i ! ! 官".A.K . 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K '(50-500C平均) ・質 量:109 製品名 成分 金 銀 液相点 硬さ 耐力 伸び 白金 バラジ ウ ム %) MPa )( ( ' C ) (HV) ( .詳細につきましては、 聖事社までお問い合わせください。 ホームページー h t t p :/ /www. i s h i f u k u . c o. j p ロンドン金市唱公館洛解繊定業者 /(社)日本金地金流通協会正会員 / ω金銀 1¥ラシウム合金 JIS表示併可工場 85.5 0. 5 4. 0 8. 0 1200 170 400 KIK 8 1 3 . 0 9. 7 1290 210 420 KIKJ¥ ード E 72.0 2. 4 5 ⑧石市高金属興業株式会枇断糊販売 0 2. 9 1 0 . 0 10. 0 1295 210 410 KIK ルミナス 75. 5 本 7 KIKゴールド 86. 10. 7 5 0. 4 10.8 1. 0 1180 210 400 KIK ジースリー 84. 0 KIKノーブル 45. 0 1 9 . 5 KIK工イブル 40. KIKウイング 社 干1 0ト 8654 東京都千代田区内神田 3丁目 20番7号 TEL. 03'3252 ・8 471(直通) FAX. 03-3252-8475 1100 140 260 10 6 46.0 1280 220 450 18 35. 0 1270 275 480 大阪営業所 干5 50-0005 大阪市西区西本町 1 丁目 1 3番 36号 名古屋営業所 干4 50・0002 名古屋市中村区名駅 5丁目 22番 1 0号 九州営業所 干8 02-0002 北九州市小倉北区京町 3丁目 1 3 TEL. 06'6532-1351( 代) TEL. 052-563-1 2 0 1( 代) 6 8 1. 0 1290 250 450 23 TEL. 093531-9331( 代) 番 目 号 s s e c s E m. 三二 E: : 1 2 1世紀の快適な診療空間…イオムエ (シグマ )が演出します。 E( Ergonomic 人間工学的な)・ o(Organic 有機的な) ・ M( M u l t i f o r m 多様な)をコンセプトに誕生したイオム l 草、人間工学に基づいた有機的なデザインと、変化し多緑化する診療形態に対応。最新鋭デンタルユニット『イオムシ 、 リーズ」として進化を続けてまいりました。そしていま 、「イオムシリーズjはステ ップタイプチェアのイオムI:88 08を加えさらに充実。イオムは、すべてのデンタルスタッフと患者さんに、快適で効率的な診療シーンをお届けします。 l r I J : I DEt!llm T 視 聴 写 真1 6 イオム rs sイオム: t リジナルt z ットです. E言om. E : :s s 裟写真1 6 イオム IOSイ 才L >才リジナルセットで"O" . 疑事寓 1 6 イオム Is cイオムオリジナルセットです. 機写真陪イオム IOCイ才ムオリジナルセットで"O" . 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