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出願資格 - デジタルパンフ入稿システム スクールアプリ 管理画面

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出願資格 - デジタルパンフ入稿システム スクールアプリ 管理画面
平成27年度
2015
入学試験募集要項
●目次
●アドミッション・ポリシー
●募集定員・入学試験日程
●出願資格・出願から入学まで
●トピックス
C O N T E N T S
アドミッション・ポリシー
目
次
1〜2
募集定員・入学試験日程
3
出願資格・出願手続・入学手続
4
トピックス
5〜6
1 推薦系入学試験 7
1-1 専門高校推薦入学試験
8~9
1-2 女子特別推薦入学試験
10~11
1-3 推薦入学試験
12~13
1-4 専門に関する科目
14
1-5 専門高校推薦入試における特別活動〔資格・検定等〕コード表
15~16
1-6 AO・推薦系特別奨学生採用試験
17~18
2 一般・学力系入学試験 19
2-1 特別奨学生・M方式入学試験
20~21
2-2 前期入学試験A方式(兼特別奨学生入学試験)
22~23
2-3 前期入学試験B方式(兼特別奨学生入学試験)
24~25
2-4 中期入学試験 26~27
2-5 センタープラス入学試験A方式
28~29
2-6 センタープラス入学試験B方式
30~31
2-7 大学入試センター試験利用前期入学試験(兼特別奨学生入学試験)
32~33
2-8 大学入試センター試験利用中期入学試験
34~35
2-9 大学入試センター試験利用後期入学試験
36~37
2-10 大学入試センター試験利用ファイナル入学試験
38~39
3 共通事項 40
3-1 出願方法
41~43
3-2 試験当日の注意
44
3-3 入学試験会場
45~47
3-4 電話・インターネットによる合否案内
48~49
3-5 入学手続・奨学金制度
50
3-6 納付金
51
本学所定出願用紙
●下記の入学試験に出願する場合は、別途入学試験要項をご請求ください。
外国人留学生入学試験
委託学生入学試験
編入学試験
請求先:入試・広報室
0120-461-115
53〜
アドミッション・ポリシー
『創造と調
大同大学の建学の精神は、社会に貢献できる実学教育です。
「人類社会に貢献することを目的として、時代の変化に対
を理念とし、
和』
応できる英知と問題解決能力とを兼ね備えた創造力に富む人材の育成
を行う」ことを教育の目標としています。具体的には、豊かな教養を身に
つける、基礎的な学力の向上に努める、創造的な考え方を修得する、活力
以上を踏まえ、工学部および情報学部では、次のような学生を広く求め
ています。
自己の能力向上に意欲をもち、将来の夢や目標を見つけたい人
(1)
目標に向かって自己を開拓する努力のできる人
(2)
(3)学科・専攻の研究領域に興味をもち、勉学への熱意をもつ人
(4)広い視野と健全な価値観をもち、決断力と行動力のある人
(5)新しいものを創ること、工夫をすることに興味をもつ人
(6)地域や社会との関わりに興味をもち、発展に貢献できる人
(7)豊かな感性と表現力をもつ人
(8)人格を尊重しあい、他者と協調できる人
工学部
機械工学科
教育方針
「ものづくり産業」に直接的に結びついた学問です。日常の生活で利用
機械工学は、
デジタルカメラ、家電製品まですべて、機械工
している自動車・航空機から携帯電話、
これ
学という学問と科学技術の結集によってつくられたものです。機械工学科では、
らの製品および製品を生み出す機械をつくるための設計と生産技術に関する基礎
自ら学び、考え、行動できる人材を育成します。 から応用までの知識と技術を有し、
指導展開
自ら学び、考え、行動できる、
機械工学科では、機械工学に関する知識と技術を有し、
人材の養成を目指して、以下の目標を定めています。
(1)産業界の最先端技術の動向、地球環境問題、企業家精神、知的財産権、情報
技術などについて学び、社会人・技術者としての素養を身につける
(2)機械工学の基礎から応用までの知識とコンピュ-タ処理能力を身につけ、目
指すべき将来への動機づけをおこなう
(3)実験・実習および演習を通じた創造的機械デザインの実践的・体験的学習によ
って、問題の発見・探求や解決能力を養う
(4)機械技術者として環境への理解を深め、環境に優しい機械やものづくりを創
造する能力を身につける
求める学生像
(1)機械工学科の理念と特色を理解し、強い興味と勉学への熱意を持つ人
(2)専門分野を学ぶための基礎知識を持っている人
ものづくりが好きで、積極的にものづくりに挑戦したい人
(3)
(4)機械のしくみ、構造、機能などを考えて、創造的な機械・製品を設計したい人
(5)地球環境問題や社会貢献に関心を持っている人
総合機械工学科 機械システム専攻
教育方針
総合機械工学科は、基盤的な機械工学とともに特色ある自動車制御工学、航空宇宙
ロボット工学、生体工学などの応用工学をバランスよく教育することによって、
工学、
創造性に富んだ技術者育成をめざします。機械システム専攻では、製図・CAD教育
エネル
による機械設計技術や基礎的な電気・電子・制御技術を身に付けるとともに、
自動車制御システムなど
ギー応用システム、航空宇宙システム、医療応用システム、
の学習を通して、将来の重要課題である環境、福祉、安全の向上に役立つシステム
作りの場で活躍できるエンジニアを育成します。
指導展開
機械システム専攻では、複数の学問領域にまたがった対象を1つのシステムとしてま
「創造性豊かな」エンジニアを養成することを目標とします。
とめ上げることのできる
CAD、力学などの機械基本技術の学習とともに、実社会で活躍している機械
(1)
システムの実例(エネルギーシステム、航空宇宙システム、医療応用システ
自動車制御システムなど)の学習を通して、幅広い技術を身につけた機械
ム、
技術者を養成する
プログ
メカトロニクス、
(2)実務で役に立つ周辺技術(電気・電子工学、制御工学、
をバランスよく学ぶことで、機械と電気の技術を総合したシス
ラミングなど)
テムを開発する能力を養成する
安価で効率のよい生産プロセスを考慮したシステムを設計できる能力を養成する
(3)
(4)高機能、高性能なシステム開発を助けるためのシミュレーション能力を養成する
科学技術史論、工業経営論、知的財産権など総合的能力を養成する
(5)
求める学生像
(1)人に役立つ機械システムの開発に意欲がある人
(2)機械と電気・電子技術を総合した「ものづくり」に意欲的に取り組むことがで
きる人
プログラムにより機械を動かすことに興味や関心がある人
(3)
(4)自動車制御システム、航空宇宙システム、医療応用システムなどに興味や関
心がある人
る能力を養成する
(2)電子回路を理解して、製作した機械にセンサーなどの電子デバイスを組み込
む能力を養成する
プログラミングにより機械を知能化す
コンピュータによる制御方法を理解し、
(3)
る能力を養成する
求める学生像
ロボットをはじめとする人に役立つ機械に興味や関心がある人
(1)
(2)機械と電気・電子技術を総合した「ものづくり」に興味や関心がある人
プログラムにより機械を動かすことに興味や関心がある人
(3)
ロボットコンテストなど課外活動に積極的に参加する意欲のある人
(4)
電気電子工学科
教育方針
コンピュータ制
電気電子工学科は、現代社会の快適さ・便利さを支えるエネルギー、
御、ナノテクノロジーの3つの学問領域にわたる知識や技術を体系的に学び、修得す
これら3つの専門分野を個別に学ぶ
ることを目指しています。電気電子工学科では、
ハードウェアからソフトウェアまで総
システムとして有機的に結びつけ、
のではなく、
合的に学習し、将来の応用に備えて基礎学力を身に付けるような教育を目指してい
ます。太陽光発電、都市型風力発電システムから最先端のナノテクノロジーまで、講
義と実験を組み合わせた多くの実践的な授業を通して、知識や理論を自分の目や手
自然に体得できます。
で実際に感じ取りながら、
指導展開
電気電子工学科では、複数の学問領域にまたがる複雑なシステムを体系的にまとめ
上げることのできる創造力豊かなエンジニアを養成することを目標とします。
エネルギー問題、地球環境問題から各種発電システム、電気自動車まで幅広
(1)
く理解できる技術者を育成する
システムの設計ができる技術者
コンピュータ制御を理解して、
(2)電気電子回路、
を育成する
(3)ナノテクノロジーの最先端技術を理解し、応用することができる技術者を育
成する
求める学生像
(1)電気電子工学科の専門分野に興味をもち、勉学への熱意をもつ人
「ものづくり」に興味や関心がある人 (2)
(3)広い視野と健全な価値観をもち、決断力と行動力のある人
(4)新しい価値の創造に興味を持ち、その実現に向け工夫し、努力する人
建築学科 建築専攻/インテリアデザイン専攻
教育方針
この「居室」のある構築物を建築と呼びま
と言い、
人間が長く居続ける空間を「居室」
建築の目標です。
人間のための空間をつくることが、
す。即ち、
英語では、建築のことを“architecture”、建築家のことを“architect”と言います。
“architect”
主要な」などの意味を持ちます。つまり、
先頭に立つ、
「第一の、
“archi”は、
とは、元々は、先頭に立って全体を統率する人のことを指します。建築学科では、過去、
対象とする建築やイ
未来においても輝きを失うことのないこの考え方を継承し、
現在、
を統率するリーダーを養成します。
(工事)
ンテリア空間の設計や施工
指導展開
建築専攻およびインテリアデザイン専攻では、建築やインテリア空間の設計や施工
を統率するリーダーを養成するために、以下の目標を定めています。
(工事)
を統率するリーダーとなるための
(1)建築やインテリア空間の設計や施工(工事)
を理解した人材を養成する
環境)
材料、
構造、
(計画、歴史、
最も基礎的な5分野
目まぐるしく変化する社会や地域の中で見過ごされた建築的課題や人々の心
(2)
の奥底に隠された無意識の建築的要求を発見し、その課題や要求に対する解
できる人材を養成する
を考え、具体化(デザイン化)
コンピュータを使って、丁寧に、分かりや
(3)具体化した提案を、言葉、図面、模型、
すく説明できる能力を養成する
求める学生像
(1)人間のための建築やインテリア空間に興味があり、創ってみたい人
(2)社会や地域の中にある建築的課題や問題を発見し、その解決策を見出したい
と心より願う人
(3)発見した課題や問題に対し、考えることに労を惜しまない人
(4)分かりやすい説明をするために、言葉の使用や図面・模型・CADの制作を粘り
強くできる人
(5)諦めることなく、人々に丁寧に、分かりやすく説明しようとする人
2015 入学試験募集要項 1
ア ド ミ ッ シ ョ ン・ポ リ シ ー
ある自己を確立する、学生一人ひとりの力を伸ばす教育です。
総合機械工学科 ロボティクス専攻
教育方針
総合機械工学科は、基盤的な機械工学とともに特色ある自動車制御工学、航空宇宙
ロボット工学、生体工学などの応用工学をバランスよく教育することによって、
工学、
創造性に富んだ技術者育成をめざします。ロボティクス専攻では、幅広い専門分野
の中から特に重要な内容をハードウェアからソフトウェアまで効率よく学習して、全
体を見わたしてポイントを見ぬく力とアイデアを形にする実行力を養います。最先
端の産業用ロボットなどを使用した実践的な授業が多く、知識や理論を自分の目や
手で実際に感じ取りながら、将来に役立つ実用的な技術が楽しく自然に体得できま
す。
指導展開
ロボティクス専攻では、複数の学問領域が密接に連携したロボットのような対象を、
「創造性豊かな」エンジニアを養成
1つのシステムとしてまとめ上げることのできる
することを目標とします。
CADを駆使してロボットなどの機械を設計し、製作す
(1)図面の読み書きができ、
建築学科 土木・環境専攻
教育方針
わたしたちが安心して快適に生活するためには、道路、鉄道、空港、港湾といった交
通・通信施設、川や海の護岸や堤防等の防災施設、
また上下水道や電力・ガスなどの
施設が必要です。さらに、都市の緑化や生物多様性の保護・復元等も重要となってい
ます。土木・環境専攻では、都市に必要な施設を適切に整備するための調査・計画、設
計、施工、ならびに管理の方法や、都市の抱える様々な環境問題を解決する方法等
について教育します。理論や知識の教授だけでなく、
まちづくりに関する実験・実習
を通して、安全・安心で快適な「まち」を創造することができる技術者を育成します。
指導展開
土木・環境専攻では、安全・安心で快適な「まち」を創造することができる人材の養成
を目指して、
以下の目標を定めています。
(1)
まちづくりに関する専門的な知識を有し、環境に配慮した各種施設の計画ま
たは設計・施工ができる能力を養成する
(2)実験や調査を計画・遂行してデータを正確に分析し、論理的に考察・説明でき
る能力を養成する
(3)
まちづくりの専門資格に必要となる知識を有し、
自主的・継続的に努力・学習で
きる能力を養成する
(4)
まちづくりの専門家としての倫理観と責任感を養成する
(5)課題を探求し、解決のための過程を構築し、課題解決のために、組織の中でチ
ームワークを重んじ、
リーダーシップの取れる実践的能力を養成する
求める学生像
(1)
安全・安心で快適な都市環境をデザインしたい人
(2)
自然と人工物の調和に関心がある人
(3)
「まちづくり」の仕事がしたい人
(4)
地図に残る
「ものづくり」をしたい人
情報学部
情報システム学科 コンピュータサイエンス専攻/情報ネットワーク専攻
教育方針
コンピュータとネットワークを含む情報技術は現代社会の基盤(インフラ)
を形成し
ています。わたしたちの日常生活を便利にし、全ての産業活動を根幹から支え、
自動
車・携帯電話・家電製品などの様々な機器を発展させ、金融・交通・流通・医療・電気な
どのあらゆるサービスの提供を実現しています。情報システム学科では、現代社会
をより豊かに発展させるため、情報技術に関する専門教育を通して、今日の情報化
社会におけるものづくりに携わることができる人材や、情報システムの作り手・使い
手としての専門的な知識・技術を習得した人材を養成します。
指導展開
情報システム学科では、情報技術に関する体系的な知識と問題解決能力を身に付
け、
さらには将来的な技術の発展にも対応できる
「創造性豊かな」情報エンジニアを
養成することを目標とします。
(1)
コンピュータとその応用に関する知識・技術を習得した人材を養成する
コンピュータを動作させるためのプログラム作成能力を備えた人材を養成する
(2)
(3)
情報システムの要求定義・設計・構築・運用に従事できる人材を養成する
コンピュータを組み込んだ応用機器の設計・構築に従事できる人材を養成する
(4)
(5)
ネットワークシステムの設計・構築・運用に従事できる人材を養成する
求める学生像
(1)将来、
コンピュータやネットワークの技術者として社会に貢献したい人
(2)
コンピュータやネットワークの技術に興味をもち、勉学への熱意をもつ人
(3)プログラム作成によりコンピュータを動作させることに興味や関心をもつ人
(4)
基礎的な数学能力をもち、物事を筋道立てて説明できる人
情報デザイン学科 メディアデザイン専攻
教育方針
これからの情報メディア社会では、①コンピュータの専門知識、②情報コンテンツの
処理・制作能力、③広告、広報等の企画・立案・調査分析力、④グラフィックデザイン、
映像、
コンピュータミュージック、WEBデザイン、
プログラミングなどを駆使した高
度の表現力、⑤社会情勢やビジネスに関する幅広い知識、
が必要とされます。
メディ
アデザイン専攻では、
これらの実践的な専門能力を備えた人材を育成し、目的に応
じた最適な情報コンテンツ
(グラフィックデザイン、映像、
コンピュータミュージック、
WEBデザイン、アプリケーション、
広告)
を制作できる人材を育成します。
指導展開
メディアデザイン専攻では、情報処理の原理を理解し、その技術を身につけた人材
を養成することを目標とします。
(1)
コンピュータを用いて、創造的なグラフィックデザイン、映像、
コンピュータミ
ュージック、
WEBデザインを行う能力を養成する
(2)少人数による演習を通じて、理解力および実践力の向上を図り、社会に役立
つ人材を養成する
(3)
コンピュータのソフトウェアのしくみとプログラミング技術を養成する
(4)
メディアデザインの創造能力育成に必要な、
メディア、
コミュニケーション、
デ
ザイン、社会について学術的な理解を深める
求める学生像
(1)
意欲的に情報処理の技術を身につける人
コンピュータミュージック、WEBデザイン
(2)創造的なグラフィックデザイン、映像、
に興味や関心のある人
(3)
理解力および実践力の向上を図り、社会に役立つことを目指す人
コンピュータのソフトウェアのしくみとプログラミング技術に興味や関心のある人
(4)
(5)
メディア、
コミュニケーション、デザイン、社会について学術的な理解を深めたい人
2 2015 入学試験募集要項
情報デザイン学科 プロダクトデザイン専攻
教育方針
デザインの役割は、
「生活に役立つものを、
その機能を果たすために、
使いやすく、そ
してその美しさも最適なかたちで実現すること」です。大同大学のプロダクトデザイ
ン専攻では教育方針として、変化する時代にあって、
デザインの役割をしっかりと理
解し実行できるデザイン基礎力の習得に重点を置いています。
そして次に、CADや3Dプリンターといった最先端デザイン手法を応用できる能力
を習得した人材の養成を目指しています。
指導展開
プロダクトデザイン専攻では、
デザインの役割を確実に実行するためのデザイン能
力の習得をもとに、
日々の生活を便利に楽しくする新たなアイデアを発想し、
ひとつ
の製品として完成できる下記の能力を持った人材の養成を目標としています。
(1)
「モノ」のかたちや色などの美しさを感じる力である感性と、
日々の生活の背
景にある課題を見極めていく洞察力を持った人材を養成する
(2)良いデザインの素はアイデアの発想力にある。課題に対してたくさんのアイ
デアを発想する力を持ち、それらのアイデアから、
ひとつのまとまったデザイ
ン案に作り上げていく仮説構築力を持った人材を養成する
(3)自らが構想したデザイン案を目に見える形として表現し、具体化する力。そし
て、それを第三者へ伝えるプレゼンテーションを実行できる表現力ある人材
を養成する
デザインの具体化にはさまざまな事柄を組み合わせることが必要である。こ
(4)
のための力である統合化力を持った人材を養成する
求める学生像
(1)
身の回りにある、
さまざまな物に興味や関心を持ち、
デザインが好きな人
(2)
いろいろな材質を調べ、
その持ち味を活かした物つくりに興味のある人
CADや3Dプリンターといった最先端ICT機器に関心があり、
操作に興味のある人
(3)
(4)
新たな課題に対して自分なりに創意工夫をして作り上げることが好きな人
総合情報学科 かおりデザイン専攻
教育方針
心豊かな生活を営むためには、心と身体が健全であることが不可欠です。そのため
には、
わたしたちを取り巻く生活環境も快適でなければなりません。かおりデザイン
専攻では、人の心の状態や空間の快適性に密接に関係する「におい・かおり」につい
て学びます。人の心や生活環境における
「におい・かおり」の特性と役割、活用法など
の基礎知識を身に付け、
「におい・かおり」の測定・評価技術を修得し、
「におい・かお
り」を活用した豊かな生活がデザインできる能力を養成します。
指導展開
かおりデザイン専攻では、
におい・かおりを主として複数の学問領域に関する知識を
持ったかおりデザイナーを養成することを目標とします。
(1)
様々なにおい・かおりの特性に関する知識を持ち、
におい・かおりの測定と評 価、
およびにおいの有効な除去方法の提案ができる能力を養成する
(2)
かおりの化学・香料の成分に関する知識を持ち、その時々にふさわしいかおり
の調合ができる能力を養成する
(3)快適な生活環境を創造するための要素に関する基礎知識を持ち、
におい・か
おりの要素を生活環境に取り入れ、
デザインできる能力を養成する
(4)
かおりの効能、
人の心と身体、
人とかおりの関係を熟知した上で、
ストレス緩和
や癒しの提供ができるかおりを適切に選定し、
かおりを積極的に活用できる能
力を養成する
求める学生像
(1)
様々なにおい・かおりに興味や関心のある人
(2)
生活環境の様々な事象に興味や関心のある人
(3)
様々な課題に対して誠実な態度で臨むことのできる人
(4)
実験・実習に積極的に取り組むことのできる人
総合情報学科 経営情報専攻
教育方針
今日の企業経営において、
情報コミュニケーション技術
(ICT)
の活用は不可欠です。
経営情報専攻では、
人々の生活と経済発展に大きな影響を及ぼす情報コミュニケー
ション技術(ICT)
を自在に活用する総合的能力、世界経済と産業構造の激変、超高
齢社会といった我が国を取り巻く厳しい環境に対応しうる情報の収集能力、地域的
な問題や個々の人の特性を考慮できる細やかな視点を兼ね備えた総合的な判断力
等を有した人材を養成します。
指導展開
経営情報専攻では、情報コミュニケーション技術(ICT)
を駆使して、急速に変化する
産業と社会においても活躍できる人材を養成することを目標としています。
(1)
情報コミュニケーション技術
(ICT)
の活用能力を養成する
(2)
日本語や英語によるコミュニケーション能力を養成する
(3)
企業経営に必要な会計業務を遂行できる能力を養成する
(4)
環境に配慮した企業経営が実践できる能力を養成する
(5)
商品の流通情報システムを活用できる能力を養成する
求める学生像
(1)
情報コミュニケーション技術
(ICT)
の利用に関心のある人
(2)
企業の経営・財務・営業・商品開発等に関心のある人
(3)
国際交流に関心のある人
(4)
環境に配慮した企業経営に関心のある人
(5)
商品の流通システムに関心のある人
募集定員・入学試験日程
募集定員
!
(人)
大学入試センター試験利用
前期 中期 後期 ファイナル
7
2
2
2
4
1
1
2
4
1
1
2
6
3
2
2
6
1
1
1
2
1
1
1
4
2
1
1
4
1
1
2
4
1
1
2
5
1
1
1
2
1
1
1
2
1
1
1
2
1
1
1
52
17
15
19
募集定員には、AO入学試験、指定高校推薦入学試験、併設高校選抜入学試験、クラブ推薦入学試験の
237名および、
外国人留学生入学試験、
委託学生入学試験の若干名を含みます。
入学試験日程
出願期間
専 門 高 校 推 薦
入 学 試 験
H26.10. 3㈮
特別奨学生・M方式
入 学 試 験
H26.10.16㈭
H26.12.23㈫
H26.12.15㈪
A方式
H27. 1.24㈯
前 期 入 学 試 験
(兼特別奨学生入学試験)
B方式
H27. 1.25㈰
本学 豊橋 岐阜
津
本学 浜松 豊橋 岐阜
津
前期入学試験A方式
(参考)
H27.1.24㈯
本学 浜松 豊橋 岐阜
前期入学試験B方式
H27.1.25㈰
津
大学入試センター試験
H27.1.17㈯、18㈰
!
H26.11.20㈭
H26.12. 4㈭
H27. 2.18㈬
H27. 3. 9㈪
H26.12.27㈯
H27. 1.30㈮
H27. 2. 7㈯
∼
1. 3㈯
∼
1.22㈭
1.27㈫
∼
2.13㈮
2. 6㈮
∼
2.20㈮
2.16㈪
2.27㈮
3. 2㈪
∼
大 学 入 試 セ ン タ ー H27.
試験利用前期入学試験
(兼特別奨学生入学試験) H27.
H27.
大学入試センター
試験利用中期入学試験
H27.
H27.
中 期 入 学 試 験
H27.
H27.
大学入試センター
試験利用後期入学試験
H27.
H27.
大学入試センター
試験利用ファイナル入学試験
H27.
授業料等
納入締切日
H26.11. 5㈬
H27. 1.15㈭ (参考)
セ ン タ ー プラス
入 学 試 験
入学金
納入締切日
H26.10.22㈬
∼
H27. 1. 3㈯
合格発表日
本学
H26.11. 1㈯
H26.10.24㈮
H26.12. 3㈬
試験会場
H26.10.18㈯
∼
推 薦
入 学 試 験
H26.10.13㈪
試験日
∼
女 子 特 別 推 薦
入 学 試 験
∼
入学試験種別
3.13㈮
(参考)
本学独自の
大学入試センター試験
試験は課さない
H27.1.17㈯、18㈰
H27. 2.28㈯
本学 浜松 岐阜
津
H27. 2.21㈯
H27. 2.27㈮
H27. 3. 6㈮
H27. 3.12㈭【一括納入】
(参考)
本学独自の
大学入試センター試験
試験は課さない
H27.1.17㈯、18㈰
H27. 3. 6㈮
H27. 3. 20㈮
H27. 3.25㈬【一括納入】
①特別奨学生・M方式入学試験、前期入学試験、大学入試センター試験利用前期入学試験において、成
績優秀者60名程度を入学時特別奨学生として採用します。
②入学時特別奨学生については6頁を参照してください。
③前期入学試験は、
A方式、
B方式の両方式を受験することもでき、入学検定料の割引が適用されます
(5頁参照)
。
2015入学試験募集要項 3
募 集 定 員・入 学 試 験 日 程
専門高校 女子特別
特奨生
センター
学 部
学科/専攻
募集定員 推薦
推薦 M方式 前期 プラス 中期
推薦
機械工学科
100
13
6
20
8
5
機械システム専攻 55
8
3
11
3
3
総合機械工学科
ロボティクス専攻 55
9
3
11
3
3
工学部 電気電子工学科
85
12
6
15
5
5
建築専攻
70
10
4
13
6
4
建築学科
インテリアデザイン専攻 30
5
2
5
2
2
土木・環境専攻
45
7
3
6
3
3
コンピュータサイエンス専攻 55
9
4
11
3
3
情報システム学科
情報ネットワーク専攻 55
8
4
11
3
3
メディアデザイン専攻 65
10
5
15
5
3
情報学部 情報デザイン学科
プロダクトデザイン専攻 35
5
3
7
3
2
かおりデザイン専攻 30
6
2
6
2
2
総合情報学科
経営情報専攻
45
5
4
7
4
3
合
計
725
107
49
138
50
41
出願資格・出願手続・入学手続
推薦系入学試験出願資格
■専門高校推薦
高等学校
(中等教育学校の後期課程を含む)
において「専門に関する科目」
(14頁)
を履修し、
平成27年3
月に卒業する見込みの者で高等学校長の推薦がある者、
または平成26年3月に卒業した者で自己推薦す
る者
■女子特別推薦
高等学校
(中等教育学校の後期課程を含む)を平成27年3月に卒業する見込みの者で高等学校長の推
薦がある女子生徒、
または平成26年3月に卒業した女子で自己推薦する者
■推薦
高等学校
(中等教育学校の後期課程を含む)を平成27年3月に卒業する見込みの者で高等学校長の推
薦がある者、
または平成26年3月に卒業した者で自己推薦する者
一般・学力系入学試験出願資格
■特別奨学生・M方式、
前期、
センタープラス、
中期、
大学入試センター利用
(前期・中期・後期・ファイナル)
次のいずれかに該当する者
1. 高等学校を卒業した者および平成27年3月卒業見込みの者。
2. 中等教育学校を卒業した者および平成27年3月卒業見込みの者。
3. 通常の課程による12年の学校教育を修了した者および平成27年3月修了見込みの者。
4. 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認
められる者および平成27年3月までにこれに該当する見込みの者
同等以上の学力があると認められる者は、
次の①~⑤のいずれかに該当する者
①外国において、学校教育における12年の課程を修了した者および平成27年3月までに修了見込み
の者、
またはこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの
②文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程
(または相当する課程)を有するものとして認定
(また
は指定)
した在外教育施設の当該課程を修了した者および平成27年3月までに修了見込みの者
③専修学校の高等課程
(修業年限が3年以上であること、その他の文部科学大臣が定める基準を満たす
者に限る。
)
で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者。
④文部科学大臣の指定した者
(昭和23年文部省告示第47号)
⑤高等学校卒業程度認定試験規則
(平成17年文部科学省令第1号)による高等学校卒業程度試験に合
格した者
(旧規程による大学入学資格検定に合格した者を含む。
)および平成27年3月までに合格見
込みの者で、
平成27年4月1日までに18歳に達するもの
出願手続
入学手続
「入学試験募集要項」
入手
「合格通知書」
、
「入学手続案内」
等を合格者へ送付
「入学試験募集要項」
熟読
インターネット出願
基本情報の入力
ネット出願確認票の印刷
「入学手続案内」
熟読
42~43頁参照
納付金銀行振込
(銀行窓口のみ)
入学手続書類作成
検定料の支払い
入学手続書類郵送
(書留速達)
出願書類準備
入学式出席
出願書類郵送(書留速達)
出願書類受理(大学)
出願手続完了
受験
合格発表
4 2015 入学試験募集要項
50頁参照
トピックス
トピックス
その1
全ての入学試験がインターネット出願
昨年度は受験生の99.8%がネット出願による受験料の割引を受けています。
※ネット出願とは、インターネットを利用する出願方法です。
24時間いつでも出願でき、画面の案内に従って入力するので記入モレやミスも無く安心して出願できます。
検定料の割引特典もあり、受験生にはメリットの多い出願方法となっています。
●
検定料
AO、専門高校推薦、女子特別推薦、推薦、指定高校推薦入学試験・
・ ネット出願 30,000円
●
特別奨学生・M方式入学試験・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・ ネット出願 20,000円
●
前期A方式、前期B方式、中期入学試験・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・ ネット出願 30,000円
●
前期A方式、前期B方式同時出願でさらに10,000円も割引・
・ ネット出願 50,000円
●
センタープラス入学試験・・・・・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・ ネット出願 無料
●
大学入試センター試験利用系入学試験 ・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・ ネット出願 15,000円
大学独自の入学試験(M方式、前期A方式、前期B方式、中期)は、第2志望以降の学科・専攻出願にともなう検定料の加算はありません。
大学入試センター試験利用入学試験での併願は1学科・1専攻につき検定料1,000円で、出願できます。
2015 入学試験募集要項 5
ネ ッ ト 出 願 、 A O・推 薦 系 入 学 時 特 別 奨 学 生 、学 力 系 入 学 時 特 別 奨 学 生
ネット出願で、全ての入学試験の検定料が
5,000円も割引。
トピックス
その2
AO・推薦系入学時特別奨学生
AO入試・推薦系入試でも入学時特別奨学生のチャンス
対象入学試験種別
AO入学試験
専門高校推薦入学試験 女子特別推薦入学試験
推薦入学試験 指定高校推薦入学試験
AO・推薦系入学時特別奨学生採用試験の日程
出願期間
12/3(水)
~15(月)
採用試験
12/23
(火)
判定結果発表
12/27
(土)
出願条件
● AO・推薦系入学試験の合格者のうち、
高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)
を平成27年3月に卒業
見込みであり、3年生1学期(前期)時点において欠席日数5日以内で下記①②のいずれかの条件を
満たす者。
① 評定平均値4.3以上
② 次のいずれかの資格取得者(ジュニアマイスター35点以上、全商1級3種目以上、
日本漢字能力検定準1級以上、
実用英語技能検定2級以上、TOEIC450点以上)。
※通信制課程の者および文部科学大臣が行う高等学校卒業程度認定試験に合格した者は対象になりません。
給付額
第1種AO・推薦系入学時特別奨学生・
・
・入学金相当額
第2種AO・推薦系入学時特別奨学生・
・
・入学金半額相当額
※入学後奨学金として給付します。
採用人数
第1種AO・推薦系入学時特別奨学生・・
・10名程度
第2種AO・推薦系入学時特別奨学生・・・20名程度
選考方法
書類
(学校長推薦書、調査書)
、小論文および面接に基づき総合評価をし、奨学生適用(第1種あるいは第2種)
を判定。
その 3
学力系入学時特別奨学生
学力系入試で授業料減免のチャンス
対象入試種別
特別奨学生・M方式入学試験 前期入学試験A方式 前期入学試験B方式 大学入試センター試験利用前期入学試験
給付額
年間60万円を免除
(入学時から最短修業年限)
選考方法・採用人数
成績優秀者60名程度を入学時特別奨学生として採用します。
6 2015 入学試験募集要項
1. 推薦系入学試験
●専門高校推薦入学試験
●女子特別推薦入学試験
●推薦入学試験
●AO・推薦系特別奨学生採用試験
1-1 専門高校推薦入学試験
募集定員
(3頁)
参 照 「募集定員」
出願資格
(4頁)
参 照 「出願資格」
①
「専門に関する科目」
(14頁)
の履修単位数は問いません。
②普通課程の高等学校出身者は、
出願できません。
③総合課程の場合は履修している教科、
科目によって出願可否を決定します。
!
出願方法
1.出願はインターネットを利用して行います。
2.インターネットに接続することができる環境とプリンターがない方は大学へお問い合わせください。
0120-461-115
(42~43頁)
参 照 「出願方法」
出願書類
1.ネット出願写真票
2.調査書
(厳封)
3.学校長推薦書
(厳封)
〔本学所定用紙〕
(平成27年3月卒業見込みの者)
4.自己推薦書
〔本学所定用紙〕
(平成26年3月卒業者)
(41頁)
参 照 「出願書類」
!
他大学との併願が可能です。
入学検定料
ネット出願 30,000円
(ネット出願以外35,000円)
出願期間
平成26年10月3日
(金)
~平成26年10月13日
(月)
出願書類は郵送とし、
出願期間締切日当日の消印有効です。
!
なお、
出願期間締切日当日および翌日の2日間
(10:00~15:00)
に限り、
入試・広報室に出願書類を
持ち込むことができます。
試験日
平成26年10月18日
(土)
参 照 「試験当日の注意」
(44頁)
8 2015 入学試験募集要項
推薦系入学試験
試験会場
参 照 「入学試験会場」
(45〜47頁)
選考方法
1.書類審査
(60点)
2.小論文・面接
(40点)
上記の1および2の総合評価
(100点満点)
により合否を決定します。
なお、
小論文
(テーマは試験日当日提
示、600字程度)
は面接に含め総合評価します。
第1志望の学科/専攻が不合格の場合、第2志望の学科/専攻に合格させる場合があります。出願時に第
2志望の学科/専攻の志望を必ず選択してください。
▶過去の小論文課題
※課題はA、Bいずれか1つを選択します。
平成26年度
平成25年度
平成24年度
A近年、敬語を正しく使うことのできる人が減っているといわれて
います。
あなたは敬語を必要だと思うか、不要だと思うか、理由
を明確にして、
あなたの考えを述べなさい。
B日本の電気製品は品質が良いといわれていますが、その反
面、無駄な機能や装備なども目立つとされています。あなた
が日常目にする日本の電気製品について、
このように感じる
点を指摘し、なぜそうなのかという理由を推定して、あなたの
考えを述べなさい。
Aあなたは鉛筆や箸を正しく持てますか。ナイフや包丁を上手に使えますか。現在
の若い人たちは手先があまり器用でないという意見があります。一方で、携帯電
話やゲーム機の操作に関してはむしろ大変器用だという指摘もあります。あなた
自身がどうであるかを踏まえ、これらの意見に対する考えを自由に述べなさい。
B「草食系男子」の用語に代表される恋愛に積極的でない男性が増える
一方、恋愛に端を発してストーカー行為やデートDVなど犯罪にまで発
展するトラブルも増えています。恋愛のコミュニケーションに不器用な
若者が増えてきた要因について、あなたの意見を述べなさい。
A福島第一原発事故による放射性物質の拡散によって、水や土
壌への汚染が心配されると共に、特定地域の農作物、水産物、
畜産物などへの風評被害が後を絶ちません。
こうした被害を最
小限に食い止めるためには、個人および社会にどのような行
動が求められると思いますか。
あなたの考えを述べなさい。
Bわが国の財政に厳しさが増す中、社会保障費は増え続けてお
り、その約7割は年金や介護などの高齢者向けの支出となっ
ています。
この問題について、あなたの考えを述べなさい。
試験時間
!
集合時間
小論文
面接
9:00
9:30〜10:30
11:00〜
①小論文開始から30分以上遅刻した場合は受験できません。
②面接は、
開始時間より随時行います。
③面接はグループ面接
(3名1組あるいは2名1組とし、
1組20分程度)
とします。
ただし、大学が必要と判断した場合には、個人面接とすることがあります。なお、対象者には事前に
連絡します。
合格発表日
平成26年10月22日
(水)
参 照 「電話・インターネットによる合否案内」
(48~49頁)
1.合格者には、発表日の当日、
「合格通知書」および
「入学手続案内」
「
、AO・推薦系入学時特別奨学生採用
試験の案内」
等を本人宛に速達郵便で送付します。
なお、
不合格者には通知は行いません。
2.6頁の出願条件を満たす者はAO・推薦系入学時特別奨学生として採用します。この場合、入学金相当額
または入学金半額相当額を奨学金として支援します。
入学手続
合格者に対して送付される
「入学手続案内」
を確認してください。
参 照 ①「入学手続」
(50頁)
②
「納付金」
(51頁)
2015 入学試験募集要項 9
専門高校推薦入学試験
本学
1-2 女子特別推薦入学試験
募集定員
参 照 「募集定員」
(3頁)
出願資格
(4頁)
参 照 「出願資格」
出願方法
1.出願はインターネットを利用して行います。
2.インターネットに接続することができる環境とプリンターがない方は大学へお問い合わせください。
0120-461-115
(42~43頁)
参 照 「出願方法」
出願書類
1.ネット出願写真票
2.調査書
(厳封)
3.学校長推薦書
(厳封)
〔本学所定用紙〕
(平成27年3月卒業見込みの者)
4.自己推薦書
〔本学所定用紙〕
(平成26年3月卒業者)
参 照 「出願書類」
(41頁)
!
他大学との併願が可能です。
入学検定料
ネット出願 30,000円
(ネット出願以外35,000円)
出願期間
平成26年10月3日
(金)
~平成26年10月13日
(月)
出願書類は郵送とし、
出願期間締切日当日の消印有効です。
! なお、出願期間締切日当日および翌日の2日間(10:00~15:00)に限り、入試・広報室に出願書類を
持ち込むことができます。
試験日
平成26年10月18日
(土)
参 照 「試験当日の注意」
(44頁)
10 2015 入学試験募集要項
推薦系入学試験
試験会場
参 照 「入学試験会場」
(45〜47頁)
選考方法
1.書類審査
(60点)
2.小論文・面接
(40点)
上記の1および2の総合評価
(100点満点)
により合否を決定します。
なお、
小論文
(テーマは試験日当日提
示、600字程度)
は面接に含め総合評価します。
第1志望の学科/専攻が不合格の場合、第2志望の学科/専攻に合格させる場合があります。出願時に第
2志望の学科/専攻の志望を必ず選択してください。
▶過去の小論文課題
平成26年度
平成25年度
電車内での音楽プレイヤーからの音漏れ、商業施設での歩き
ながらの携帯電話画面の閲覧など、公共の場におけるマナー
が低下していると言われます。マナーの意識が低下している
原因について、
あなたの考えを述べなさい。
今年の夏はロンドン五輪が開かれ、
日本のメダル獲得数が史 今年ドイツで開催されたサッカーの祭典FIFA女子ワールドカップ
上最多となったほか、
これまでなかなかメダルの取れなかっ では、
「なでしこジャパン」の愛称で親しまれている日本代表が優勝
た競技が注目されたり、女性の活躍が目立ったりしました。
こ という快挙を成し遂げ、国民栄誉賞まで受賞しました。
このことを機
の五輪を振り返って、特に印象に残っていることは何ですか。 に、男子とは異なる困難な環境や苦労、チームづくりが話題となる
なぜ自分にとって印象に残ったのかの理由を踏まえて述べな 反面、観客の少なかった女子サッカーの試合に人が殺到するなど
さい。
のブームも起きています。社会現象とも呼べるこの状況に対する、
あなたの考えを述べなさい。
平成24年度
試験時間
!
集合時間
小論文
面接
9:00
9:30〜10:30
11:00〜
①小論文開始から30分以上遅刻した場合は受験できません。
②面接は、
開始時間より随時行います。
③面接はグループ面接
(3名1組あるいは2名1組とし、
1組20分程度)
とします。
ただし、大学が必要と判断した場合には個人面接とすることがあります。なお、対象者には事前に連
絡します。
合格発表日
平成26年10月22日
(水)
参 照 「電話・インターネットによる合否案内」
(48~49頁)
1.合格者には、発表日の当日、
「合格通知書」および
「入学手続案内」
「
、AO・推薦系入学時特別奨学生採用
試験の案内」
等を本人宛に速達郵便で送付します。
なお、
不合格者には通知は行いません。
2.6頁の出願条件を満たす者はAO・推薦系入学時特別奨学生として採用します。この場合、入学金相当額
または入学金半額相当額を奨学金として支援します。
入学手続
合格者に対して送付される
「入学手続案内」
を確認してください。
参 照 ①「入学手続」
(50頁)
②
「納付金」
(51頁)
2015 入学試験募集要項 11
女子特別推薦入学試験
本学
1-3 推薦入学試験
募集定員
(3頁)
参 照 「募集定員」
出願資格
(4頁)
参 照 「出願資格」
出願方法
1.出願はインターネットを利用して行います。
2.インターネットに接続することができる環境とプリンターがない方は大学へお問い合わせください。
0120-461-115
(42~43頁)
参 照 「出願方法」
出願書類
1.ネット出願写真票
2.調査書
(厳封)
3.学校長推薦書
(厳封)
〔本学所定用紙〕
(平成27年3月卒業見込みの者)
4.自己推薦書
〔本学所定用紙〕
(平成26年3月卒業者)
参 照 「出願書類」
(41頁)
!
他大学との併願が可能です。
入学検定料
ネット出願 30,000円
(ネット出願以外35,000円)
出願期間
平成26年10月16日
(木)
~平成26年10月24日
(金)
出願書類は郵送とし、
出願期間締切日当日の消印有効です。
なお、出願期間締切日当日および翌日の2日間
(10:00~15:00)に限り、入試・広報室に出願書類を
持ち込むことができます。
!
試験日
平成26年11月1日
(土)
参 照 「試験当日の注意」
(44頁)
12 2015 入学試験募集要項
推薦系入学試験
試験会場
本学
参 照 「入学試験会場」
(45〜47頁)
1.書類審査
(60点)
2.面接
(40点)
3.課題評価
(20点)
上記の1~3の総合評価
(120点満点)
により合否を決定します。
第1志望の学科/専攻が不合格の場合、第2志望の学科/専攻に合格させる場合があります。出願時に第
2志望の学科/専攻の志望を必ず選択してください。
選択課題
課題は当日、
試験会場において選択できます。
選択課題
内容
小論文
基礎学力検査
試験当日に提示されたテーマについて600字程度で記述をする。
▶過去の小論文課題
数学(数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A)、英語(英語Ⅰ・英語Ⅱ)の学力検査をする。
※課題はA、Bいずれか1つを選択します。
平成26年度
平成25年度
平成24年度
A学校環境における「いじめ」の問題が顕著になり、自ら命を
絶つ人の問題が生じています。そのような問題が生じる原
因を自分なりに推定し、
この問題を解決するにはどうしたら
よいか、あなたの考えを述べなさい。
Aスマートフォン、MP3プレイヤー、ポータブルゲーム機などの普及によ
り、優先席付近でのスマートフォンの使用、ヘッドフォンからの音漏れ
や通行の妨げなど、歩行時や乗車中のマナーが悪くなっています。ま
た、乗車中の化粧や飲食も増えています。公共の場におけるマナーを
向上させるための方法について、あなたの意見を述べなさい。
A2011年3月11日昼過ぎに東北地方を襲った大地震と大津波、
またその後の原発事故の直後から、技術者や研究者それに
有識者の間で「想定外」
という言葉がよく用いられました。
この言葉遣いから、あなたは何を感じますか。思うところを
述べなさい。
B家庭の経済状況にかかわらず、意志あるすべての高校生が安心し
て勉学に打ち込める社会をつくろことを目的に、公立高等学校の
授業料無償制が制定されました。一方、国立・私立高校等の生徒
の就学支援金は保護者の所得に応じた加算となります。少子化社
会における教育の充実の点から、この制度についてあなたの意見
を述べなさい。
B2010年度の日本の食料自給率(カロリーベース)は39%と
なり、冷夏による米の大凶作が起こった1993年度の37%を
例外として除けば、過去最低の水準となりました。私たちの
身の回りには多くの食品が溢れていますが、その実態は
輸入に大きく依存したものといえます。あなたはこのことを
どのように考えますか。
あなたの考えを述べなさい。
B安い労働力を求めて、海外へ工場を移転する日本企業が増
加しています。
このような状況が進むと、安い製品が海外か
ら入手しやすくなる反面、日本の産業にどのような影響が
起こると思われるか、
あなたの考えを述べなさい。
試験時間
!
集合時間
小論文あるいは基礎学力検査
面接
9:00
9:30〜10:30
11:00〜
①試験開始から30分以上遅刻した場合は受験できません。
②面接は、
開始時間より随時行います。
③面接はグループ面接
(3名1組あるいは2名1組とし、
1組20分程度)
とします。
ただし、大学が必要と判断した場合には個人面接とすることがあります。なお対象者には事前に連
絡します。
合格発表日
平成26年11月5日
(水)
参 照 「電話・インターネットによる合否案内」
(48~49頁)
1.合格者には、発表日の当日、
「合格通知書」および
「入学手続案内」
「
、AO・推薦系入学時特別奨学生採用
試験の案内」
等を本人宛に速達郵便で送付します。
なお、
不合格者には通知は行いません。
2.6頁の出願条件を満たす者はAO・推薦系入学時特別奨学生として採用します。この場合、入学金相当 額または入学金半額相当額を奨学金として支援します。
入学手続
合格者に対して送付される
「入学手続案内」
を確認してください。
参 照 ①「入学手続」
(50頁)
②
「納付金」
(51頁)
2015 入学試験募集要項 13
推薦入学試験
選考方法
1-4 専門に関する科目
「専門に関する科目」
の履修範囲
専門高校推薦入学試験の出願資格における
「専門に関する科目」の履修範囲は、次のとおりとします。な
お、総合課程で、高等学校独自のカリキュラムにより科目名称が異なり、下記に記載されていない場合に
は、
入試・広報室まで問い合せください。
教科
工 業
農 業
商 業
水 産
家 庭
看 護
科目
工業技術基礎
課題研究
実習
製図
工業数理基礎
情報技術基礎
材料技術基礎
生産システム技術
工業技術英語
工業管理技術
機械工作
機械設計
原動機
電子機械
電子機械応用
自動車工学
自動車整備
電気基礎
電気機器
電力技術
電子技術
電子回路
電子計測制御
通信技術
電子情報技術
プログラミング技術
ハードウェア技術
ソフトウェア技術
マルチメディア応用
建築構造
建築施工
建築構造設計
建築計画
建築法規
設備計画
空気調和設備
衛生・防災設備
測量
土木施工
土木基礎力学
土木構造設計
社会基盤工学
工業化学
化学工学
地球環境化学
材料製造技術
工業材料
材料加工
セラミック化学
セラミック技術
セラミック工業
繊維製品
繊維・染色技術
染織デザイン
インテリア計画
インテリア装備
インテリアエレメント生産
デザイン史
デザイン技術
デザイン材料
農業科学基礎
環境科学基礎
課題研究
総合実習
農業情報処理
作物
野菜
果樹
草花
畜産
農業経営
農業機械
食品製造
食品化学
微生物基礎
植物バイオテクノロジー
動物・微生物バイオテクノロジー
農業経済
食品流通
森林科学
森林経営
林産加工
農業土木設計
農業土木施工
造園計画
造園技術
測量
生物活用
グリーンライフ
ビジネス基礎
課題研究
総合実践
商品と流通
商業技術
マーケティング
英語実務
経済活動と法
国際ビジネス
簿記
会計
原価計算
会計実務
情報処理
ビジネス情報
文書デザイン
プログラミング
水産基礎
課題研究
総合実習
水産情報技術
漁業
航海・計器
漁船運用
船用機関
機械設計工作
電気工学
通信工学
電気通信理論
栽培漁業
水産生物
海洋環境
操船
水産食品製造
水産食品管理
水産流通
ダイビング
生活産業基礎
課題研究
家庭情報処理
消費生活
発達と保育
児童文化
家庭看護・福祉
リビングデザイン
服飾文化
被服製作
ファッションデザイン
服飾手芸
フードデザイン
食文化
調理
栄養
食品
食品衛生
公衆衛生
基礎看護
看護基礎医学
成人・老人看護
母子看護
看護臨床実習
情報産業と社会
課題研究
情報実習
情報と表現
アルゴリズム
情報システムの開発
ネットワークシステム
モデル化とシミュレーション
コンピュータデザイン
図形と画像の処理
社会福祉基礎
社会福祉制度
社会福祉援助技術
基礎介護
社会福祉実習
社会福祉演習
福祉情報処理
理数数学I
理数数学II
理数数学探究
理数物理
理数化学
理数生物
理数地学
体育理論
体つくり運動
スポーツI
スポーツII
スポーツIII
ダンス
野外活動
音楽理論
音楽史
演奏法
ソルフェージュ
声楽
器楽
作曲
美術概論
美術史
素描
構成
絵画
版画
彫刻
ビジュアルデザイン
クラフトデザイン
映像メディア表現
環境造形
鑑賞研究
総合英語
英語理解
英語表現
異文化理解
生活英語
時事英語
コンピュータ・LL演習
看護情報処理
情 報
マルチメディア表現
福 祉
理 数
体 育
音 楽
美 術
英 語
その他
本学が認めるもの
上記の教科、科目を履修していても、普通課程の高等学校出身者は、専門高校推薦入学試験に出願する
ことができません。
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14 2015 入学試験募集要項
コード
30011
30021
30031
30041
30051
30072
30101
30331
30111
30111
30111
30211
30231
30251
30261
30271
30281
30291
30292
30293
30301
30311
30312
30313
30321
30341
30342
30351
30352
30353
30354
30355
30361
30431
30441
30451
30471
30481
30491
31461
30711
30721
30723
30731
30742
30744
30745
30747
30748
31451
31452
31453
30762
30765
30766
30862
30863
31441
30801
30803
31511
30831
31001
31005
31011
31021
31022
31231
31262
31271
31281
31291
31401
31411
31421
31431
31432
31471
31481
31491
31501
資格・検定試験等の名称
農業意見発表会
(全国大会) 最優秀
農業プロジェクト発表会(全国大会)最優秀
農業鑑定競技会
(全国大会)最優秀
家畜審査競技会
(全国大会)最優秀
農業情報処理競技会(全国大会)最優秀
造園技能士 2級
測量技術競技会
(全国大会)
最優秀
測量士・測量士補
全国デザインコンクール・日本造園建設業協会長賞
全国デザインコンクール・日本造園コンサルタンツ協会長賞
全国デザインコンクール・全国高等学校造園教育研究協議会長賞
第二種冷凍機械責任者
(筆記)
普通旋盤作業 2級
放射線取扱主任 1種・2種
品質管理検定
(QC検定) 2級
電気工事士 第一種
電気主任技術者 第三種
工事担任者 AI第1種
工事担任者 DD第1種
工事担任者 AI・DD総合種
ラジオ音響技能検定 1級
建築士 2級
木造建築士 木造
2級建築施工管理技術検定
2級土木施工管理技術検定
計量士 環境計量士
計量士 一般計量士
公害防止管理者 大気関係
公害防止管理者 水質関係
公害防止管理者 騒音関係
公害防止管理者 振動関係
公害防止管理者 粉じん関係
危険物取扱者 甲種
インテリアコーディネーター
レタリング技能検定 1級
トレース技能検定 1級
グラフィックデザイン検定 1級
計算技術検定試験 1級
情報技術検定試験 1級
障害者技能競技大会
(ホームページ)金賞
販売士検定 1級
秘書技能検定 1級・準1級
ビジネスコミュニケーション検定
簿記検定 1級
パーソナルコンピュータ利用技術認定 1級
ソフトウェア開発技術者
基本情報技術者試験
応用情報技術者
高度(プロフェッショナル)試験(データベーススペシャリスト)
障害者技能競技大会
(表計算)
金賞
障害者技能競技大会
(データベース)
金賞
障害者技能競技大会(パソコンデータ入力) 金賞
日商PC検定試験
(文書作成)
1級
パソコン入力スピード認定試験(日本語部門)5段・4段
パソコン入力スピード認定試験(英語部門)5段・4段
ビジネス文書実務検定(速度・日本語部門) 5段・4段
ビジネス文書実務検定(速度・英語部門) 5段・4段
障害者技能競技大会 金賞
実用英語技能検定 1級・準1級
ビジネス英語検定 2級
実用英語技能検定
(点字試験)
1級
ファイナンシャル・プランニング技能検定 2級
海技士
(航海)
(筆記)
四級
内燃機関海技士
(機関)
(筆記)
四級
小型船舶操縦士
(筆記)
一級
陸上無線技術士 二級
総合無線通信士 二級・三級
編物技能検定
(毛糸)
1級・2級
全国高校生料理コンクール 最優秀賞
全国高校生ホームプロジェクトコンクール 最優秀賞
福祉住環境コーディネーター検定 1級
全国高校生クリエイティブコンテスト 文部科学大臣賞
障害者技能競技大会 金賞
障害者技能競技大会 金賞
障害者技能競技大会 金賞
障害者技能競技大会
(製図)
金賞
障害者技能競技大会(機械CAD) 金賞
障害者技能競技大会 金賞
障害者技能競技大会 金賞
障害者技能競技大会 金賞
盲人珠算検定 A級
種目
農業技術検定
農業意見発表
農業意見発表
農業プロジェクト発表
農業プロジェクト発表
農業鑑定
農業鑑定
家畜審査
家畜審査
農業情報処理
農業情報処理
農業機械
造園
造園
動物飼養
動物管理
測量
測量
デザイン
デザイン
デザイン
デザイン
デザイン
ガス
製図
製図
製図
製図
製図
機械加工
機械加工
機械加工
仕上げ
放射線
品質管理
電気工事
設備工事
設備工事
家電技能
危険物
消防設備
毒物劇物
ボイラー
インテリア
レタリング
トレース
グラフィックアーツ
計算技術
計算技術
情報技術
情報技術
情報技術
情報技術
情報処理
情報処理
情報処理
情報処理
情報処理
情報処理
情報処理
情報処理
英語
英語
英語
英語
英語
電気機器組立て
電子機器組立て
商業経済
販売
ビジネスマナー
ビジネスマナー
簿記
簿記
簿記
簿記
簿記
ビジネス文書
ビジネス文書
ビジネス文書
ビジネス文書
コード
20001
20011
20012
20021
20022
20031
20032
20041
20042
20051
20052
20061
20071
20072
20081
20091
20101
20102
20111
20461
20462
21241
21242
20211
20221
20222
20224
21431
21432
20231
20232
20233
20241
20251
20261
20271
20291
20292
20301
20361
20371
20381
20391
20432
20441
20451
20471
20481
20791
20491
20492
20751
21461
20501
20741
20742
20743
20746
21451
21452
21453
20512
20801
20802
20803
21511
20521
20531
20701
20711
20721
20722
20731
20732
20733
20734
20735
20762
20763
20764
20765
資格・検定試験等の名称
日本農業技術検定 2級
農業意見発表会
(全国大会)
入賞
農業意見発表会
(県大会)
最優秀
農業プロジェクト発表会
(全国大会) 入賞
農業プロジェクト発表会
(県大会) 最優秀
農業鑑定競技会
(全国大会)
入賞
農業鑑定競技会
(県大会)
最優秀
家畜審査競技会
(全国大会)
入賞
家畜審査競技会
(県大会)
最優秀
農業情報処理競技会
(全国大会) 入賞
農業情報処理競技会
(県大会)
最優秀
農業機械技術検定 上級
造園技術検定 1種
造園技能士 3級
二級愛玩動物飼養管理士
実験動物技術者 二級
測量技術競技会
(全国大会)
入賞
測量技術競技会
(県大会)
最優秀
全国デザインコンクール 入選
カラーコーディネーター検定 2級
文部科学省認定色彩検定 2級
NDKフレッシュコンテスト 大賞
きもの作品コンテスト 最優秀賞・優秀賞
第三種冷凍機械責任者
(筆記)
機械製図検定
テクニカルイラストレーション 3級以上
CADトレース技能審査
(機械部門) 初級
障害者技能競技大会
(製図)
銀賞
障害者技能競技大会(機械CAD) 銀賞
普通旋盤作業 3級
フライス盤作業 3級
マシニングセンタ作業 3級
機械組立仕上げ作業
3級
ガンマ線透過写真撮影作業主任者
品質管理検定
(QC検定)
3級
電気工事士 第二種
工事担任者 AI第2種
工事担任者 DD第2種
ラジオ音響技能検定 2級
危険物取扱者 乙種
消防設備士 乙種
毒物劇物取扱責任者
ボイラー技士 2級
リビングスタイリスト試験 1級
レタリング技能検定 2級
トレース技能検定 2級
グラフィックデザイン検定 2級
計算技術検定試験 2級
珠算・電卓実務検定
(電卓)
1級
情報技術検定試験 2級
ディジタル技術検定 2級
情報処理検定
(ビジネス情報部門)
1級
障害者技能競技大会
(ホームページ) 銀賞
ポケコン技術検定 上級
システムアドミニストレータ 初級
パーソナルコンピューター利用技術認定 2級
情報処理検定
(プログラミング部門) 1級
ITパスポート試験
障害者技能競技大会
(表計算)
銀賞
障害者技能競技大会
(データベース) 銀賞
障害者技能競技大会(パソコンデータ入力)銀賞
リスニング英語検定 1級・2級
実用英語技能検定 2級
英語検定 1級
ビジネス英語検定 3級
実用英語技能検定
(点字試験)
2級
シーケンス制御作業 3級
電子機器組立て作業 3級
商業経済検定 1級
販売士検定 2級
秘書技能検定 2級
ビジネス能力検定 2級
簿記検定 2級
簿記実務検定
(会計)
1級
簿記実務検定
(原価計算)
1級
会計実務検定
(財務会計論)
会計実務検定
(財務諸表分析)
日商PC検定試験
(文書作成)
2級
ワープロ実務検定 1級
日本語ワープロ検定 初段・1級
パソコン入力スピード認定試験(日本語部門)3段・2段
2015 入学試験募集要項 15
専 門 に 関 す る 科 目・専 門 高 校 推 薦 入 試 に お け る 特 別 活 動〔 資 格・検 定 等 〕コ ー ド 表
種目
農業意見発表
農業プロジェクト発表
農業鑑定
家畜審査
農業情報処理
造園
測量
測量
デザイン
デザイン
デザイン
ガス
機械加工
放射線
品質管理
電気工事
電気主任
設備工事
設備工事
設備工事
家電技能
建築
建築
建築
土木
計量
計量
公害防止
公害防止
公害防止
公害防止
公害防止
危険物
インテリア
レタリング
トレース
グラフィックアーツ
計算技術
情報技術
情報技術
販売
ビジネスマナー
ビジネスマナー
簿記
情報処理
情報処理
情報処理
情報処理
情報処理
情報処理
情報処理
情報処理
ビジネス文書
ビジネス文書
ビジネス文書
ビジネス文書
ビジネス文書
ビジネス文書
英語
英語
英語
ファイナンス
海技
海技
小型海技
無線
無線
編物
調理
ホームプロジェクト
福祉
手芸
和服
洋服
家具
製図
製図
旋盤
縫製
木工
珠算
推薦系入学試験
1-5 専門高校推薦入試における特別活動〔資格・検定等〕コード表
種目
ビジネス文書
ビジネス文書
ビジネス文書
ビジネス文書
ビジネス文書
ビジネス文書
ビジネス文書
珠算
珠算
珠算
珠算
珠算
速記
書写
書写
ファイナンス
無線
無線
栽培漁業
潜水
潜水
エンジン
保育
洋服
洋服
和服
和服
編物
食物
調理
ホームプロジェクト
福祉
手芸
家具
旋盤
縫製
木工
点字
国語
農業技術検定
農業意見発表
農業プロジェクト発表
農業鑑定
家畜審査
農業情報処理
農業機械
農業機械
造園
動物飼養
測量
デザイン
デザイン
デザイン
デザイン
アーク溶接
ガス
ガス
ガス
ガス
製図
製図
製図
放射線
品質管理
設備工事
設備工事
家電技能
家電技能
家電技能
危険物
化学物質
化学物質
織物設計
染色
インテリア
レタリング
トレース
グラフィックアーツ
計算技術
計算技術
情報技術
コード
20766
20767
20768
20861
20862
20863
21441
20781
20782
20783
20784
21501
20811
20821
20822
20831
21023
21026
21031
21041
21042
21081
21201
21211
21411
21221
21401
21231
21251
21262
21271
21281
21291
21421
21471
21481
21491
21521
21701
10001
10012
10022
10032
10042
10052
10061
10062
10071
10081
10102
10111
10461
10462
11241
10201
10212
10213
10214
10215
10223
11431
11432
10251
10261
10291
10292
10301
10302
10303
10361
10401
10402
10411
10421
10432
10441
10451
10471
10481
10791
10492
16 2015 入学試験募集要項
資格・検定試験等の名称
種目
コード
資格・検定試験等の名称
パソコン入力スピード認定試験(英語部門)3段・2段
情報技術
10492 ディジタル技術検定 3級
パソコンスピード認定試験
(日本語) 初段
情報技術
10493 画像情報技能検定 CG部門 3級
パソコンスピード認定試験
(英語) 初段
情報技術
10751 情報処理検定
(ビジネス情報部門)
2級
ビジネス文書実務検定(ビジネス文書)1級
情報技術
10752 情報処理技能検定(表計算)
初段・1段
ビジネス文書実務検定(速度・日本語部門) 3段・2段
情報技術
10753 文書デザイン検定 1級
ビジネス文書実務検定(速度・英語部門)3段・2段
情報技術
10754 ホームページ作成検定 1級
障害者技能競技大会 銀賞
情報技術
10755 プレゼンテーション作成検定 1級
珠算能力検定 1級
情報技術
11461 障害者技能競技大会
(ホームページ) 銅賞
珠算検定 1級
情報処理
10501 ポケコン技術検定 基礎級
珠算検定 1級
情報処理
10742 パーソナルコンピュータ利用技術認定 3級
珠算・電卓実務検定
(珠算)
1級
情報処理
10743 情報処理検定
(プログラミング部門)2級
盲人珠算検定 B級
情報処理
10843 情報処理技能検定
(データベース) 1級
速記検定 1級
情報処理
11451 障害者技能競技大会
(表計算)
銅賞
書写検定 1級
情報処理
11452 障害者技能競技大会
(データベース)銅賞
硬筆書写検定 1級
情報処理
11453 障害者技能競技大会(パソコンデータ入力) 銅賞
ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級
英語
10511 工業英語能力検定 4級
陸上特殊無線技士 一級
英語
10512 リスニング英語検定 3級
アマチュア無線技士 一級
英語
10801 実用英語技能検定 準2級
栽培漁業技術検定 一級
英語
10802 英語検定 2級
潜水士
英語
11511 実用英語技能検定
(点字試験)
3級
潜水技術検定 一級
商業経済
10701 商業経済検定 2級
エンジン技術検定 1級
販売
10711 販売士検定 3級
保育技術検定 1級
ビジネスマナー 10721 秘書技能検定 3級
家庭科被服製作技術検定
(洋服)
1級
ビジネスマナー 10722 ビジネス能力検定 3級
障害者技能競技大会 銀賞
簿記
10731 簿記検定 3級
家庭科被服製作技術検定
(和服)
1級
簿記
10732 簿記実務検定 2級
障害者技能競技大会 銀賞
ビジネス文書 10762 日商PC検定試験
(文書作成)
3級
編物技能検定
(毛糸) 3級
ビジネス文書 10763 ワープロ実務検定 2級
家庭科食物調理技術検定 1級
ビジネス文書 10764 日本語ワープロ検定 準1級・2級
全国高校生料理コンクール 入賞
ビジネス文書 10765 パソコン入力スピード認定試験(日本語部門)初段
全国高校生ホームプロジェクトコンクール 優秀賞
ビジネス文書 10766 パソコン入力スピード認定試験(英語部門)初段
福祉住環境コーディネーター検定 2級
ビジネス文書 10767 パソコンスピード認定試験
(日本語)1級
全国高校生クリエイティブコンテスト 優秀賞
ビジネス文書 10768 パソコンスピード認定試験
(英語) 1級
障害者技能競技大会 銀賞
ビジネス文書 10861 ビジネス文書実務検定(ビジネス文書)2級
障害者技能競技大会 銀賞
ビジネス文書 10862 ビジネス文書実務検定(速度・日本語部門)初段
障害者技能競技大会 銀賞
ビジネス文書 10863 ビジネス文書実務検定(速度・英語部門)初段
障害者技能競技大会 銀賞
ビジネス文書 11441 障害者技能競技大会 銅賞
全国盲学生点字競技大会 1位
珠算
10781 珠算能力検定 2級
日本漢字能力検定 2級
珠算
10782 珠算検定 2級
日本農業技術検定 3級
珠算
10783 珠算検定 2級
農業意見発表会
(県大会)
入賞
珠算
10784 珠算・電卓実務検定
(珠算)
2級
農業プロジェクト発表会
(県大会)
入賞
珠算
11501 盲人珠算検定 C級
農業鑑定競技会
(県大会)
入賞
速記
10811 速記検定 2級
家畜審査競技会
(県大会)
入賞
書写
10821 書写検定 2級
農業情報処理競技会
(県大会)
入賞
書写
10822 硬筆書写検定 準1級・2級
農業機械技術検定 中級
海技
11002 海技士
(航海)
(筆記)
科目
「航海」 四級
大型特殊自動車免許
海技
11003 海技士
(航海)
(筆記)
科目
「運用」 四級
造園技術検定 2種
海技
11004 海技士
(航海)
(筆記)
科目
「法規」 四級
準二級愛玩動物飼養管理士
海技
11006 内燃機関海技士(機関)
(筆記)科目「機関術Ⅰ」 四級
測量技術競技会
(県大会)
入賞
海技
11007 内燃機関海技士(機関)
(筆記)科目「機関術Ⅱ」 四級
全国デザインコンクール 佳作・奨学賞
海技
11008 内燃機関海技士(機関)
(筆記)科目「執務一般」 四級
カラーコーディネーター検定 3級
小型海技
11011 小型船舶操縦士 二級
文部科学省認定色彩検定 3級
無線
11023 陸上特殊無線技士 二級
NDKフレッシュコンテスト 入選
無線
11024 海上無線通信士 四級
JISアーク溶接技術検定試験
無線
11025 海上特殊無線技士 二級
LPガス丙種化学責任者
(筆記)
無線
11026 アマチュア無線技士 二級
LPガス第二種販売主任者
(筆記)
栽培漁業
11031 栽培漁業技術検定 二級
液化石油ガス設備士
潜水
11042 潜水技術検定 二級
ガス溶接技能講習
食品
11051 食品技能検定
基礎製図検定
情報通信
11062 海洋情報技術検定 第1級・第2級
障害者技能競技大会
(製図)
銅賞
漁業
11071 漁業技術検定
障害者技能競技大会
(機械CAD)
銅賞
エンジン
11081 エンジン技術検定 2級
エックス線作業主任者
保育
11201 保育技術検定 2級
品質管理検定
(QC検定)
4級
洋服
11211 家庭科被服製作技術検定
(洋服) 2級
工事担任者 AI第3種
洋服
11411 障害者技能競技大会 銅賞
工事担任者 DD第3種
和服
11221 家庭科被服製作技術検定
(和服) 2級
ラジオ音響技能検定 3級
和服
11401 障害者技能競技大会 銅賞
家庭用電子機器修理技術者
編物
11231 編物技能検定
(毛糸) 4級
家庭用電気機器修理技術者
食物
11251 家庭科食物調理技術検定 2級
危険物取扱者 丙種
福祉
11281 福祉住環境コーディネーター検定 3級
特定化学物質等作業主任者
家具
11421 障害者技能競技大会 銅賞
有機溶剤作業主任者
旋盤
11471 障害者技能競技大会 銅賞
織物設計検定 2級
縫製
11481 障害者技能競技大会 銅賞
染色検定 2級
リビングスタイリスト試験 2級
木工
11491 障碍者技能競技大会 銅賞
レタリング技能検定 3級
点字
11521 全国盲学生点字競技大会 2位
トレース技能検定 3級
国語
11701 日本漢字能力検定 準2級
グラフィックデザイン検定 3級
資格に関するお問い合わせは、
入試・広報室まで
計算技術検定試験 3級
珠算・電卓実務検定
(電卓)
2級
お願いします。
情報技術検定試験 3級
!
入試・広報室 0120-461-115
推薦系入学試験
1-6 AO・推薦系特別奨学生採用試験
募集定員
給付金
採用予定人数
入学金相当額
10名程度
第2種AO・推薦系入学時特別奨学生
入学金半額相当額
20名程度
出願資格
3年生1学期時点において欠席日数5日以内で下記①②のいずれかの条件を満たす者。
①評定平均値4.3以上
②資格取得者
(次いずれかの資格を取得している者)
・ジュニアマイスター35点以上 ・全商1級3種目以上
・日本漢字能力検定準1級以上
・実用英語技能検定2級以上
・TOEIC450点以上
※通信制課程の者および文部科学大臣が行なう高等学校卒業程度認定試験に合格した者は対象には
なりません。
出願方法
AO
【Ⅰ期】および対象となる推薦系入学試験に合格された方に
「AO・推薦系特別奨学生採用試験」のご
案内を発送します。案内と同封の
「AO・推薦系特別奨学生採用試験志願票」に必要事項を記入し、同じく
同封の返信用封筒にて提出してください。
出願書類
1.
AO・推薦系特別奨学生採用試験志願票
2.
AO・推薦系入学時特別奨学生採用試験学校長推薦書
3.
写真票
検定料
検定料は無料です。
出願期間
平成26年12月3日
(水)
~平成26年12月15日
(月)
出願書類は郵送とし、
出願期間締切日当日の消印有効です。
なお、出願期間締切日当日および翌日の2日間
(10:00~15:00)に限り、入試・広報室に出願書類を
持ち込むことができます。
!
試験日
平成26年12月23日
(火)
参 照 「試験当日の注意」
(44頁)
2015 入学試験募集要項 17
A O・推 薦 系 特 別 奨 学 生 採 用 試 験
奨学生種別
第1種AO・推薦系入学時特別奨学生
試験会場
本学
参 照 「入学試験会場」
(45〜47頁)
選考方法
1.
書類審査
2.
小論文・面接
上記の1および2の総合評価
(60点満点)により第1種または第2種の採用を決定します。なお、小論文
(テーマは試験当日提示、
600字程度)
は面接に含め総合評価します。
この採用試験は、採用の可否を決定するものではありません。出願条件を満たしている人に対し、第1種
あるいは第2種の奨学生適用を判定するものです。よって、出願条件を満たしている方全員が、第1種あ
るいは第2種AO・推薦系特別奨学生に採用されます。
▶過去の小論文課題
平成26年度
平成25年度
「夢」
という言葉と、
「目標」
という言葉があります。人が自分の将来の希望を語るとき、
この二つの
言葉のいずれかがよく使われます。
しかし、
この二つの言葉の意味は異なります。
どのような違い
があるか、あなたの考えを述べなさい。
メディアなどが発信するイメージが固定化し、
自ら考えることなしに、そのようなイメージに基づい
て物事を判断するとき、
この固定化されたイメージをステレオタイプといいます。たとえば、血液型
によって人の性格を決めつけてしまうこともその例です。最近の世の中の出来事、あるいはあなた
の身の回りの出来事の中から、
このステレオタイプに当てはまると考えられる事例を見つけ、それ
に対するあなたの考えを述べなさい。
試験時間
!
集合時間
小論文
面接
9:30
10:00〜11:00
11:30〜
①小論文開始から30分以上遅刻した場合は受験できません。
②面接は、
開始時間より随時行ないます。
③面接はグループ面接
(3名1組あるいは2名1組とし、
1組20分程度)
とします。
ただし、大学が必要と判断した場合には個人面接とすることがあります。なお対象者には事前に連
絡します。
判定発表日
平成26年12月27日
(土)
受験者には発表の当日、
「AO・推薦系特別奨学生採用通知書」および
「AO・推薦系特別奨学生申請書」等
を本人宛に速達郵便で送付します。
採用手続
「AO・推薦系入学時特別奨学生申請書」に必要事項を記入し、
「AO・推薦系入学時特別奨学生採用通知
書」
に同封の返信用封筒にて入試・広報室へ提出してください。
入学後、
奨学金として給付します。
18 2015 入学試験募集要項
2. 一般・学力系入学試験
●特別奨学生・M方式入学試験 ※
●前期入学試験 ※
●中期入学試験
●センタープラス入学試験
●大学入試センター試験利用前期入学試験 ※
●大学入試センター試験利用中期入学試験
●大学入試センター試験利用後期入学試験
●大学入試センター試験利用ファイナル入学試験
※兼特別奨学生入学試験
2-1 特別奨学生・M方式入学試験
募集定員
参 照 「募集定員」
(3頁)
出願資格
参 照 「出願資格」
(4頁)
出願方法
1.出願はインターネットを利用して行います。
2.インターネットに接続することができる環境とプリンターがない方は大学へお問い合わせください。
0120-461-115
(42~43頁)
参 照 「出願方法」
出願書類
1.ネット出願写真票
2.調査書
(厳封)
参 照 「出願書類」
(41頁)
入学検定料
ネット出願 20,000円
(ネット出願以外25,000円)
!
第2志望の学科/専攻を志望する場合も検定料の加算はありません。
出願期間
平成26年12月3日
(水)
~平成26年12月15日
(月)
出願書類は郵送とし、
出願期間締切日当日の消印有効です。
! ・ なお、出願期間締切日当日および翌日の2日間(10:00~15:00)に限り、入試・広報室に出願書類を
持ち込むことができます。
試験日
平成26年12月23日
(火)
参 照 「試験当日の注意」
(44頁)
試験会場
本学・豊橋・岐阜・津
参 照 「入学試験会場」
(45~47頁)
20 2015 入学試験募集要項
一 般・学 力 系 入 学 試 験
受験型
受験型
受験可能学科/専攻
Ⅱ型
建築学科 建築専攻、インテリアデザイン専攻、土木・環境専攻
情報デザイン学科 メディアデザイン専攻、プロダクトデザイン専攻
総合情報学科 かおりデザイン専攻、経営情報専攻
第2志望
同じ受験型の学科/専攻を第2志望とすることができます。
ネット出願時に第2志望学科/専攻の有無を必ず選択してください。
選考方法・入試科目・配点・試験時間
一般・学力系入学試験
■
【Ⅰ型受験】
…集合時間
(
「国語」
を選択する…9:30、
「国語」
を選択しない…11:00)
数学
(150点満点)
を必須とし、
外国語、
理科
(物理・化学のどちらか)
、
国語
(各100点満点)
の3教科のうち2
教科を選択受験し、3教科の総合点
(350点満点)
により合否を判定します。
受験教科は試験当日、
会場で選択できます。
必ず3教科受験してください。
時限
1
2
3
4
限
限
限
限
配点
教科
試験時間
試験科目の内容
国 語
100点 60分 10:00〜11:00 『国語総合
(ただし、近代以降の文章)
・現代文』
外国語
100点 60分 11:30〜12:30 『英語Ⅰ・英語Ⅱ』
数 学
150点 90分 13:30〜15:00 『数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B(「数列」「
、ベクトル」)』
理 科
100点 60分 15:30〜16:30 『物理基礎・物理』
あるいは
『化学基礎・化学』
■
【Ⅱ型受験】
…集合時間9:30
外国語、数学、国語の3教科を受験します。3教科の総合点
(最も高得点の教科を150点満点に換算し、そ
の他2教科を各100点満点の計350点満点)
により合否を判定します。
必ず3教科受験してください。
時限
教科
1 限
2 限
3 限
国 語
60分 10:00〜11:00 『国語総合
(ただし、近代以降の文章)
・現代文』
試験時間
試験科目の内容
外 国 語
60分 11:30〜12:30 『英語Ⅰ・英語Ⅱ』
数 学
60分 13:30〜14:30 『数学Ⅰ・数学A』
①試験開始から30分以上遅刻した場合は受験できません。
②『 』内記載のものは二つ以上の科目を総合したもの、または二つ以上の科目に共通する内容とします。
③数学については旧課程履修者に対する経過措置として、
平成27年度に限り新課程・旧課程の共通範
囲からの出題とします。
④解答形式は、
全科目全問OCRシートです。
⑤選択科目により有利不利が生じないよう、
折れ線近似法により得点調整をする場合があります。
!
合格発表日
平成26年12月27日
(土)
参 照 「電話・インターネットによる合否案内」
(48~49頁)
1.合格者には、
発表日の当日、
「合格通知書」
および
「入学手続案内」
等を本人宛に速達郵便で送付します。
2.成績優秀者は入学時特別奨学生として採用します。
この場合、
学生納付金
(授業料・施設設備費)
のうち、
年間60万円を奨学金として支援します。
入学手続
合格者に対して送付される
「入学手続案内」
を確認してください。
参 照 ①「入学手続」
(50頁)
②
「納付金」
(51頁)
2015 入学試験募集要項 21
特 別 奨 学 生・M 方 式 入 学 試 験
Ⅰ型
機械工学科
総合機械工学科 機械システム専攻、ロボティクス専攻
電気電子工学科
建築学科 建築専攻、インテリアデザイン専攻、土木・環境専攻
情報システム学科 コンピュータサイエンス専攻、情報ネットワーク専攻
情報デザイン学科 メディアデザイン専攻、プロダクトデザイン専攻
総合情報学科 かおりデザイン専攻、経営情報専攻
2-2 前期入学試験A方式(兼特別奨学生入学試験)
募集定員
参 照 「募集定員」
(3頁)
出願資格
参 照 「出願資格」
(4頁)
出願方法
1.出願はインターネットを利用して行います。
2.インターネットに接続することができる環境とプリンターがない方は大学へお問い合わせください。
0120-461-115
(42~43頁)
参 照 「出願方法」
出願書類
1.ネット出願写真票
2.調査書
(厳封)
参 照 「出願書類」
(41頁)
学内併願
A方式、B方式を両方式とも受験する場合は、両方式分の出願書類を同封して出願してください。調査書
は一通で構いませんが、
ネット出願写真票はA方式とB方式の両方式分の提出が必要です。
入学検定料
ネット出願 30,000円
(ネット出願以外35,000円)
!
第2志望の学科/専攻を志望する場合も入学検定料の加算はありません。
前期入学試験のA方式とB方式両方に出願する場合、50,000円で受験できます。
出願期間
平成27年1月3日
(土)
~平成27年1月15日
(木)
出願書類は郵送とし、
出願期間締切日当日の消印有効です。
!
なお、出願期間締切日当日および翌日の2日間
(10:00~15:00)に限り、入試・広報室に出願書類を
持ち込むことができます。
試験日
平成27年1月24日
(土)
参 照 「試験当日の注意」
(44頁)
試験会場
本学・浜松・豊橋・岐阜・津
参 照 「入学試験会場」
(45~47頁)
22 2015 入学試験募集要項
一 般・学 力 系 入 学 試 験
受験型
受験型
受験可能学科/専攻
Ⅱ型
建築学科 建築専攻、インテリアデザイン専攻、土木・環境専攻
情報デザイン学科 メディアデザイン専攻、プロダクトデザイン専攻
総合情報学科 かおりデザイン専攻、経営情報専攻
前期入学試験
Ⅰ型
機械工学科
総合機械工学科 機械システム専攻、ロボティクス専攻
電気電子工学科
建築学科 建築専攻、インテリアデザイン専攻、土木・環境専攻
情報システム学科 コンピュータサイエンス専攻、情報ネットワーク専攻
情報デザイン学科 メディアデザイン専攻、プロダクトデザイン専攻
総合情報学科 かおりデザイン専攻、経営情報専攻
第2志望
同じ受験型の学科/専攻を第2志望とすることができます。
出願時に第2志望学科/専攻の有無を必ず選択してください。
選考方法・入試科目・配点・試験時間
■
【Ⅰ型受験】
…集合時間9:30
数学(150点満点)を必須とし、外国語(100点満点)
・理科(物理・化学のどちらか)
(100点満点)
・国語
(100点満点)の3教科のうち2教科を選択受験し、3教科の総合点(350点満点)により合否を判定します。
受験教科は試験当日、
会場で選択できます。
必ず3教科受験してください。
時限
1
2
3
4
限
限
限
限
配点
教科
試験時間
試験科目の内容
数 学
150点 90分 10:00〜11:30 『数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B(「数列」「
、ベクトル」)』
理 科
100点 60分 12:30〜13:30 『物理基礎・物理』
あるいは
『化学基礎・化学』
外国語
100点 60分 14:00〜15:00 『英語Ⅰ・英語Ⅱ』
国 語
100点 60分 15:30〜16:30 『国語総合
(ただし、近代以降の文章)
・現代文』
■
【Ⅱ型受験】
…集合時間
(
「数学」
を選択する…9:30、
「数学」
を選択しない…12:00)
外国語、数学、国語、理科
(化学・生物のどちらか)もしくは地歴
(世界史・日本史のどちらか)の5教科のう
ち3教科を選択受験します。3教科の総合点
(最も高得点の教科を150点満点に換算し、その他2教科を
各100点満点の計350点満点)により合否を判定します。受験教科は試験当日、会場で選択できます。必
ず3教科受験してください。
時限
教科
1 限
数 学
地 歴
もしくは
理 科
外 国 語
60分 10:00〜11:00 『数学Ⅰ・数学A』
国 語
60分 15:30〜16:30 『国語総合
(ただし、近代以降の文章)
・現代文』
2 限
3 限
4 限
試験時間
60分 12:30〜13:30
試験科目の内容
「世界史B」
あるいは
「日本史B」
『化学基礎・化学』
あるいは
『生物基礎・生物』
60分 14:00〜15:00 『英語Ⅰ・英語Ⅱ』
①試験開始から30分以上遅刻した場合は受験できません。
②『 』内記載のものは二つ以上の科目を総合したもの、または二つ以上の科目に共通する内容とします。
③数学については旧課程履修者に対する経過措置として、
平成27年度に限り新課程・旧課程の共通範
囲からの出題とします。
④解答形式は、OCRシートと記述の併用です。
⑤選択科目により有利不利が生じないよう、
折れ線近似法により得点調整をする場合があります。
!
合格発表日
平成27年1月30日
(金)
参 照 「電話・インターネットによる合否案内」
(48~49頁)
1.合格者には、
発表日の当日、
「合格通知書」
および
「入学手続案内」
等を本人宛に速達郵便で送付します。
2.成績優秀者は入学時特別奨学生として採用します。
この場合、
学生納付金
(授業料・施設設備費)
のうち、
年間60万円を奨学金として支援します。
入学手続
合格者に対して送付される
「入学手続案内」
を確認してください。
(50頁)
②
「納付金」
(51頁)
参 照 ①「入学手続」
2015 入学試験募集要項 23
方 式( 兼 特 別 奨 学 生 入 学 試 験 )
A
2-3 前期入学試験B方式(兼特別奨学生入学試験)
募集定員
参 照 「募集定員」
(3頁)
出願資格
参 照 「出願資格」
(4頁)
出願方法
1.出願はインターネットを利用して行います。
2.インターネットに接続することができる環境とプリンターがない方は大学へお問い合わせください。
0120-461-115
参 照 「出願方法」
(42~43頁)
出願書類
1.ネット出願写真票
2.調査書
(厳封)
参 照 「出願書類」
(41頁)
学内併願
A方式、B方式を両方式とも受験する場合は、両方式分の出願書類を同封して出願してください。調査書
は一通で構いませんが、
ネット出願写真票はA方式とB方式の両方式分の提出が必要です。
入学検定料
ネット出願 30,000円
(ネット出願以外35,000円)
第2志望の学科/専攻を志望する場合も入学検定料の加算はありません。
!
前期入学試験のA方式とB方式両方に出願する場合、50,000円で受験できます。
出願期間
平成27年1月3日
(土)
~平成27年1月15日
(木)
出願書類は郵送とし、
出願期間締切日当日の消印有効です。
!
なお、出願期間締切日当日および翌日の2日間
(10:00~15:00)に限り、入試・広報室に出願書類を
持ち込むことができます。
試験日
平成27年1月25日
(日)
参 照 「試験当日の注意」
(44頁)
試験会場
本学・浜松・豊橋・岐阜・津
参 照 「入学試験会場」
(45~47頁)
24 2015 入学試験募集要項
一 般・学 力 系 入 学 試 験
受験型
受験型
受験可能学科/専攻
Ⅱ型
建築学科 建築専攻、インテリアデザイン専攻、土木・環境専攻
情報デザイン学科 メディアデザイン専攻、プロダクトデザイン専攻
総合情報学科 かおりデザイン専攻、経営情報専攻
前期入学試験
Ⅰ型
機械工学科
総合機械工学科 機械システム専攻、ロボティクス専攻
電気電子工学科
建築学科 建築専攻、インテリアデザイン専攻、土木・環境専攻
情報システム学科 コンピュータサイエンス専攻、情報ネットワーク専攻
情報デザイン学科 メディアデザイン専攻、プロダクトデザイン専攻
総合情報学科 かおりデザイン専攻、経営情報専攻
第2志望
同じ受験型の学科/専攻を第2志望とすることができます。
出願時に第2志望学科/専攻の有無を必ず選択してください。
選考方法・入試科目・配点・試験時間
■
【Ⅰ型受験】
…集合時間9:30
数学、
外国語、
理科
(物理・化学のどちらか)
の3教科を受験します。
数学を150点満点、
外国語、
理科
(物理・
化学のどちらか)の得点の高いほうを100点満点とし、2教科250点満点で合否を判定します。必ず3
教科受験してください。
時限
教科
試験時間
試験科目の内容
配点
1 限 外国語 100点 60分 10:00〜11:00 『英語Ⅰ・英語Ⅱ』
2 限 理 科 100点 60分 11:30〜12:30 『物理基礎・物理』あるいは『化学基礎・化学』
、ベクトル」)』
3 限 数 学 150点 90分 13:30〜15:00 『数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B(「数列」「
■
【Ⅱ型受験】
…集合時間9:30
外国語、国語の2教科と、数学もしくは地歴
(世界史・日本史のどちらか)のいずれか1教科を受験します。
最も得点の高い教科を150点満点に換算、2番目に高い教科を100点満点とし、2教科250点満点で
合否を判定します。
必ず3教科受験してください。
時限
教科
1 限
2 限
外 国 語
60分 10:00〜11:00 『英語Ⅰ・英語Ⅱ』
国 語
数 学
もしくは
地 歴
60分 11:30〜12:30 『国語総合
(ただし、近代以降の文章)
・現代文』
3 限
試験時間
60分 13:30〜14:30
試験科目の内容
『数学Ⅰ・数学A』
「世界史B」
あるいは
「日本史B」
①試験開始から30分以上遅刻した場合は受験できません。
②『 』内記載のものは二つ以上の科目を総合したもの、または二つ以上の科目に共通する内容とします。
③数学については旧課程履修者に対する経過措置として、
平成27年度に限り新課程・旧課程の共通範
囲からの出題とします。
④解答形式は、OCRシートと記述の併用です。
⑤選択科目により有利不利が生じないよう、
折れ線近似法により得点調整をする場合があります。
!
合格発表日
平成27年1月30日
(金)
参 照 「電話・インターネットによる合否案内」
(48~49頁)
1.合格者には、
発表日の当日、
「合格通知書」
および
「入学手続案内」
等を本人宛に速達郵便で送付します。
2.成績優秀者は入学時特別奨学生として採用します。
この場合、
学生納付金
(授業料・施設設備費)
のうち、
年間60万円を奨学金として支援します。
入学手続
合格者に対して送付される
「入学手続案内」
を確認してください。
参 照 ①「入学手続」
(50頁)
②
「納付金」
(51頁)
2015 入学試験募集要項 25
方 式( 兼 特 別 奨 学 生 入 学 試 験 )
B
2-4 中期入学試験
募集定員
参 照 「募集定員」
(3頁)
出願資格
参 照 「出願資格」
(4頁)
出願方法
1.出願はインターネットを利用して行います。
2.インターネットに接続することができる環境とプリンターがない方は大学へお問い合わせください。
0120-461-115
参 照 「出願方法」
(42~43頁)
出願書類
1.ネット出願写真票
2.調査書
(厳封)
参 照 「出願書類」
(41頁)
入学検定料
ネット出願 30,000円
(ネット出願以外35,000円)
!
第2志望・第3志望の学科/専攻を志望する場合も検定料の加算はありません。
出願期間
平成27年2月6日
(金)
~平成27年2月20日
(金)
出願書類は郵送とし、
出願期間締切当日の消印有効です。
なお、出願期間締切日当日および翌日の2日間
(10:00~15:00)に限り、入試・広報室に出願書類を
持ち込むことができます。
!
試験日
平成27年2月28日
(土)
参 照 「試験当日の注意」
(44頁)
試験会場
本学・浜松・岐阜・津
参 照 「入学試験会場」
(45~47頁)
26 2015 入学試験募集要項
一 般・学 力 系 入 学 試 験
受験型
受験型
受験可能学科/専攻
Ⅱ型
建築学科 建築専攻、インテリアデザイン専攻、土木・環境専攻
情報デザイン学科 メディアデザイン専攻、プロダクトデザイン専攻
総合情報学科 かおりデザイン専攻、経営情報専攻
中期入学試験
Ⅰ型
機械工学科
総合機械工学科 機械システム専攻、ロボティクス専攻
電気電子工学科
建築学科 建築専攻、インテリアデザイン専攻、土木・環境専攻
情報システム学科 コンピュータサイエンス専攻、情報ネットワーク専攻
情報デザイン学科 メディアデザイン専攻、プロダクトデザイン専攻
総合情報学科 かおりデザイン専攻、経営情報専攻
第2志望・第3志望
同じ受験型の学科/専攻を第2志望・第3志望とすることができます。
出願時に第2志望学科/専攻および第3志望学科/専攻の有無を必ず選択してください。
選考方法・入試科目・配点・試験時間
■
【Ⅰ型受験】
…集合時間9:30
数学
(150点満点)を必須とし、外国語もしくは理科
(物理・化学のどちらか)
(各100点満点)の2教科の
うち1教科を選択受験し、2教科の総合点
(250点満点)
により合否を判定します。
受験教科は試験当日、
会場で選択できます。
教科
試験時間
試験科目の内容
配点
外国語
『英語Ⅰ・英語Ⅱ』
1 限 もしくは 100点 60分 10:00〜11:00
『物理基礎・物理』
あるいは
『化学基礎・化学』
理 科
、ベクトル」)』
2 限 数 学 150点 90分 11:30〜13:00 『数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B(「数列」「
時限
■
【Ⅱ型受験】
…集合時間9:30
外国語・国語の2教科を受験します。2教科の総合点
(高得点の教科を150点満点に換算し、
その他1教科
を100点満点の計250点満点)
により合否を判定します。
時限
教科
1 限
2 限
外 国 語
60分 10:00〜11:00 『英語Ⅰ・英語Ⅱ』
試験時間
試験科目の内容
国 語
60分 11:30〜12:30 『国語総合
(ただし、近代以降の文章)
・現代文』
①試験開始から30分以上遅刻した場合は受験できません。
②『 』内記載のものは二つ以上の科目を総合したものまたは二つ以上の科目に共通する内容とします。
③数学については旧課程履修者に対する経過措置として、
平成27年度に限り新課程・旧課程の共通範
囲からの出題とします。
④解答形式は、OCRシートと記述の併用です。
⑤選択科目により有利不利が生じないよう、
折れ線近似法により得点調整をする場合があります。
!
合格発表日
平成27年3月6日
(金)
参 照 「電話・インターネットによる合否案内」
(48~49頁)
合格者には、
発表日の当日、
「合格通知書」
および
「入学手続案内」
等を本人宛に速達郵便で送付します。
入学手続
合格者に対して送付される
「入学手続案内」
を確認してください。
参 照 ①「入学手続」
(50頁)
②
「納付金」
(51頁)
2015 入学試験募集要項 27
2-5 センタープラス入学試験A方式
募集定員
参 照 「募集定員」
(3頁)
出願資格
参 照 「出願資格」
(4頁)
出願要件
本学実施の
「前期入学試験A方式」を受験し、
「平成27年度大学入試センター試験」においても本学が利用
する教科・科目を受験する者。
出願方法
1.出願はインターネットを利用して行います。
「前期入学試験A方式」を出願手続きする際に同時に出願
手続きしてください。
2.インターネットに接続することができる環境とプリンターがない方は大学へお問い合わせください。
0120-461-115
参 照 「出願方法」
(42~43頁)
出願書類
1.センター試験成績請求票添付票
(成績請求票貼付欄に
「平成27年度大学入試センター試験成績請求票」
を貼り付ける。
)
2.調査書と写真票は前期入学試験A方式のものを併用します。
※前期入学試験A方式の出願書類と一緒に送付してください。
参 照 「出願書類」
(41頁)
入学検定料
ネット出願 無料
(ネット出願以外5,000円)
出願期間
平成27年1月3日
(土)
~平成27年1月15日
(木)
出願書類は郵送とし、
出願期間締切日当日の消印有効です。
なお、出願期間締切日当日および翌日の2日間
(10:00~15:00)に限り、入試・広報室に出願書類を
持ち込むことができます。
!
出願学科
前期入学試験A方式で出願した学科/専攻が、
そのままセンタープラス入学試験A方式の出願学科/専攻
になります。
受験型
受験型
受験可能学科/専攻
Ⅰ型
機械工学科
総合機械工学科 機械システム専攻、ロボティクス専攻
電気電子工学科
建築学科 建築専攻、インテリアデザイン専攻、土木・環境専攻
情報システム学科 コンピュータサイエンス専攻、情報ネットワーク専攻
情報デザイン学科 メディアデザイン専攻、プロダクトデザイン専攻
総合情報学科 かおりデザイン専攻、経営情報専攻
Ⅱ型
建築学科 建築専攻、インテリアデザイン専攻、土木・環境専攻
情報デザイン学科 メディアデザイン専攻、プロダクトデザイン専攻
総合情報学科 かおりデザイン専攻、経営情報専攻
28 2015 入学試験募集要項
教科
科目内容
配点
判定科目の採用
、ベクトル」)』
前 期 入 学 数 学 『数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B(「数列」「
左記2教科のいずれか
150
高得点教科を採用
試験A方式 理 科 『物理基礎・物理』あるいは『化学基礎・化学』
数 学
大学入試
センター
試 験
「数学Ⅰ」
『
、数学Ⅰ・数学A』
「
、数学Ⅱ」
『
、数学Ⅱ・数学B』
、
「工業数理基礎」
『
、簿記・会計』
『
、情報関係基礎』
、ドイツ語』『
、フランス語』『
、中国語』『
、韓国語』
外国語 『英語(リスニングを含む)』『
「物理基礎」
「
、化学基礎」
「
、生物基礎」
「
、地学基礎」
、
理 科 「物理」「
、化学」
「
、生物」
「
、地学」
左記の4教科21科目よ
200 り高得点の2教科2科目
を採用
※基礎を付した科目は2科目で1科目として扱う。
国 語 『国語(ただし、近代以降の文章)』
■
【Ⅱ型受験】
①前期入学試験A方式で受験した外国語または国語のうち、
高得点の1教科1科目を採用する
(150点満点)
。
②大学入試センター試験で受験した数学、外国語、国語、地歴・公民、理科の5教科のうち、高得点の2教科
2科目を採用する
(各100点満点)
。
①②の合計350点満点により合否を判定します。
教科
科目内容
前 期 入 学 外国語 『英語Ⅰ・英語Ⅱ』
試験A方式 国 語 『国語総合(ただし、近代以降の文章)
・現代文』
数 学
判定科目の採用
150
左 記2教 科 の い ず れ か
高得点教科を採用
「数学Ⅰ」
『
、数学Ⅰ・数学A』
「
、数学Ⅱ」
『
、数学Ⅱ・数学B』
、
「工業数理基礎」
『
、簿記・会計』
『
、情報関係基礎』
、ドイツ語』『
、フランス語』『
、中国語』『
、韓国語』
外国語 『英語(リスニングを含む)』『
大学入試
センター
試 験
配点
「物理基礎」
「
、化学基礎」
「
、生物基礎」
「
、地学基礎」
、
理 科 「物理」「
、化学」
「
、生物」
「
、地学」
※基礎を付した科目は2科目で1科目として扱う。
「世界史A」
「
、世界史B」
「
、日本史A」
「
、日本史B」
、 地理B」
「
、 現代社会」
「
、 倫理」
「
、 政治・経済」
、
地歴・公民 「地理A」「
『倫理、
政治・経済』
のいずれか
左記の5教科31科目より
高得点の2教科2科目を
200 採用
(ただし
「地歴」
「
、 公民」
の組み合わせは不可)
国 語 『国語(ただし、近代以降の文章)』
①判定に必要な前期入学試験A方式の教科は、いずれか1つ受験していれば判定します。 ②前期入学試験A方式の理科、外国語、国語を採用する場合、150点満点に換算します。 ③
『 』
内記載のものは二つ以上の科目を総合したものまたは二つ以上の科目に共通する内容とします。
④前期入学試験A方式の数学については旧課程履修者に対する経過措置として、平成27年度に限り
新課程・旧課程の共通範囲からの出題とします。
!
合格発表日
平成27年2月7日
(土)
参 照 「電話・インターネットによる合否案内」
(48~49頁)
合格者には、
発表日の当日、
「合格通知書」
および
「入学手続案内」
等を本人宛に速達郵便で送付します。
入学手続
合格者に対して送付される
「入学手続案内」
を確認してください。
(50頁)
②
「納付金」
(51頁)
参 照 ①「入学手続」
2015 入学試験募集要項 29
センタープラス入学試験A方式
■
【Ⅰ型受験】
①前期入学試験A方式で受験した数学または理科のうち、
高得点の1教科1科目を採用する
(150点満点)
。
②大学入試センター試験で受験した数学、外国語、理科、国語の4教科のうち、高得点の2教科2科目を採
用する
(各100点満点)
。
①②の合計350点満点により合否を判定します。
一 般・学 力 系 入 学 試 験
選考方法・入試科目・配点
2-6 センタープラス入学試験B方式
募集定員
参 照 「募集定員」
(3頁)
出願資格
参 照 「出願資格」
(4頁)
出願要件
本学実施の
「前期入学試験B方式」を受験し、
「平成27年度大学入試センター試験」においても本学が利用
する教科・科目を受験する者。
出願方法
1.出願はインターネットを利用して行います。
「前期入学試験B方式」を出題手続きする際に同時に出願
手続きしてください。
2.インターネットに接続することができる環境とプリンターがない方は大学へお問い合わせください。
0120-461-115
参 照 「出願方法」
(42~43頁)
出願書類
1.センター試験成績請求票添付票
(成績請求票貼付欄に
「平成27年度大学入試センター試験成績請求票」
を貼り付ける。
)
2.調査書と写真票は前期入学試験B方式のものを併用します。
※前期入学試験B方式の出願書類と一緒に送付してください。
参 照 「出願書類」
(41頁)
入学検定料
ネット出願 無料
(ネット出願以外5,000円)
出願期間
平成27年1月3日
(土)
~平成27年1月15日
(木)
出願書類は郵送とし、
出願期間締切日当日の消印有効です。
! なお、出願期間締切日当日および翌日の2日間(10:00~15:00)に限り、入試・広報室に出願書類を
持ち込むことができます。
出願学科
前期入学試験B方式で出願した学科/専攻がそのままセンタープラス入学試験B方式の出願学科/専攻
になります。
受験型
受験型
受験可能学科/専攻
Ⅰ型
機械工学科
総合機械工学科 機械システム専攻、ロボティクス専攻
電気電子工学科
建築学科 建築専攻、インテリアデザイン専攻、土木・環境専攻
情報システム学科 コンピュータサイエンス専攻、情報ネットワーク専攻
情報デザイン学科 メディアデザイン専攻、プロダクトデザイン専攻
総合情報学科 かおりデザイン専攻、経営情報専攻
Ⅱ型
建築学科 建築専攻、インテリアデザイン専攻、土木・環境専攻
情報デザイン学科 メディアデザイン専攻、プロダクトデザイン専攻
総合情報学科 かおりデザイン専攻、経営情報専攻
30 2015 入学試験募集要項
教科
科目内容
配点
判定科目の採用
、ベクトル」)』
前 期 入 学 数 学 『数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B(「数列」「
左記2教科のいずれか
150
高得点教科を採用
試験B方式 理 科 『物理基礎・物理』あるいは『化学基礎・化学』
数 学
大学入試
センター
試 験
「数学Ⅰ」
『
、数学Ⅰ・数学A』
「
、数学Ⅱ」
『
、数学Ⅱ・数学B』
、
「工業数理基礎」
『
、簿記・会計』
『
、情報関係基礎』
、ドイツ語』『
、フランス語』『
、中国語』『
、韓国語』
外国語 『英語(リスニングを含む)』『
「物理基礎」
「
、化学基礎」
「
、生物基礎」
「
、地学基礎」
、
理 科 「物理」「
、化学」
「
、生物」
「
、地学」
左記の4教科21科目よ
200 り高得点の2教科2科目
を採用
※基礎を付した科目は2科目で1科目として扱う。
国 語 『国語(ただし、近代以降の文章)』
■
【Ⅱ型受験】
①前期入学試験B方式で受験した外国語または国語のうち、
高得点の1教科1科目を採用する
(150点満点)
。
②大学入試センター試験で受験した数学、外国語、国語、地歴・公民、理科の5教科のうち、高得点の2教科
2科目を採用する
(各100点満点)
。
①②の合計350点満点により合否を判定します。
教科
科目内容
前 期 入 学 外国語 『英語Ⅰ・英語Ⅱ』
試験B方式 国 語 『国語総合(ただし、近代以降の文章)
・現代文』
数 学
判定科目の採用
150
左 記2教 科 の い ず れ か
高得点教科を採用
「数学Ⅰ」
『
、数学Ⅰ・数学A』
「
、数学Ⅱ」
『
、数学Ⅱ・数学B』
、
「工業数理基礎」
『
、簿記・会計』
『
、情報関係基礎』
、ドイツ語』『
、フランス語』『
、中国語』『
、韓国語』
外国語 『英語(リスニングを含む)』『
大学入試
センター
試 験
配点
「物理基礎」
「
、化学基礎」
「
、生物基礎」
「
、地学基礎」
、
理 科 「物理」「
、化学」
「
、生物」
「
、地学」
※基礎を付した科目は2科目で1科目として扱う。
「世界史A」
「
、世界史B」
「
、日本史A」
「
、日本史B」
、 地理B」
「
、 現代社会」
「
、 倫理」
「
、 政治・経済」
、
地歴・公民 「地理A」「
左記の5教科31科目より
高得点の2教科2科目を
200 採用
(ただし
「地歴」
「
、 公民」
の組み合わせは不可)
『倫理、
政治・経済』
のいずれか
国 語 『国語(ただし、近代以降の文章)』
①判定に必要な前期入学試験B方式の教科は、いずれか1つ受験していれば判定します。 ②前期入学試験B方式の理科、外国語、国語を採用する場合、150点満点に換算します。 ③
『 』
内記載のものは二つ以上の科目を総合したものまたは二つ以上の科目に共通する内容とします。
④前期入学試験B方式の数学については旧課程履修者に対する経過措置として、平成27年度に限り新課
程・旧課程の共通範囲からの出題とします。
!
合格発表日
平成27年2月7日
(土)
参 照 「電話・インターネットによる合否案内」
(48~49頁)
合格者には、
発表日の当日、
「合格通知書」
および
「入学手続案内」
等を本人宛に速達郵便で送付します。
入学手続
合格者に対して送付される
「入学手続案内」
を確認してください。
(50頁)
②
「納付金」
(51頁)
参 照 ①「入学手続」
2015 入学試験募集要項 31
センタープラス入学試験B方式
■
【Ⅰ型受験】
①前期入学試験B方式で受験した数学または理科のうち、
高得点の1教科1科目を採用する
(150点満点)
。
②大学入試センター試験で受験した数学、外国語、理科、国語の4教科のうち、高得点の2教科2科目を採
用する
(各100点満点)
。
①②の合計350点満点により合否を判定します。
一 般・学 力 系 入 学 試 験
選考方法・入試科目・配点
2-7 大学入試センター試験利用前期入学試験(兼特別奨学生入学試験)
募集定員
参 照 「募集定員」
(3頁)
出願資格
参 照 「出願資格」
(4頁)
出願要件
「平成27年度大学入試センター試験」
のうち本学が利用する教科・科目を受験している者。
出願方法
1.出願はインターネットを利用して行います。
2.インターネットに接続することができる環境とプリンターがない方は大学へお問い合わせください。
0120-461-115
参 照 「出願方法」
(42~43頁)
出願書類
1.ネット出願写真票
2.調査書
(厳封)
3.平成27年度大学入試センター試験成績請求票
(ネット出願写真票の成績請求票貼付欄に貼り付ける。
)
参 照 「出願書類」
(41頁)
受験型
受験型
受験可能学科/専攻
Ⅰ型
機械工学科
総合機械工学科 機械システム専攻、ロボティクス専攻
電気電子工学科
建築学科 建築専攻、インテリアデザイン専攻、土木・環境専攻
情報システム学科 コンピュータサイエンス専攻、情報ネットワーク専攻
情報デザイン学科 メディアデザイン専攻、プロダクトデザイン専攻
総合情報学科 かおりデザイン専攻、経営情報専攻
Ⅱ型
建築学科 建築専攻、インテリアデザイン専攻、土木・環境専攻
情報デザイン学科 メディアデザイン専攻、プロダクトデザイン専攻
総合情報学科 かおりデザイン専攻、経営情報専攻
学内併願
学内併願
(2学科/専攻以上の出願)
をすることができます。
Ⅰ型受験とⅡ型受験の併願も可能です。
併願する場合も、
調査書は1通で構いません。
入学検定料
!
ネット出願 15,000円
(ネット出願以外20,000円)
併願を希望する場合は、
上記の検定料に、1学科1専攻につき検定料1,000円で受験できます。
出願期間
平成27年1月3日
(土)
~平成27年1月22日
(木)
出願書類は郵送とし、
出願期間締切日当日の消印有効です。
!
なお、出願期間締切日当日および翌日の2日間
(10:00~15:00)に限り、入試・広報室に出願書類を
持ち込むことができます。
32 2015 入学試験募集要項
一 般・学 力 系 入 学 試 験
選考方法・教科・配点
教科
科目
「数学Ⅰ」
『
、数学Ⅰ・数学A』
、
、数学Ⅱ・数学B』
、
数 学 「数学Ⅱ」『
「工業数理基礎」『
、簿記・会計』『
、情報関係基礎』
必須
選択
◎
国 語 『国語(ただし、近代以降の文章)』
配点
判定科目の採用
200
左 記 の1教 科7科 目 か ら
高得点の1科目を採用
400
左記の3教科14科目より
高 得 点 の2教 科2科 目 を
採用
○
「物理基礎」「
、化学基礎」「
、生物基礎」「
、地学基礎」、
理 科 「物理」「
、化学」「
、生物」「
、地学」
○
※基礎を付した科目は2科目で1科目として扱う。
『英語
(リスニングを含む)
』
、
、フランス語』
、
外 国 語 『ドイツ語』『
○
『中国語』
『
、韓国語』
■
【Ⅱ型受験】
3教科3科目
(各科目200点満点)
計600点満点で合否を判定します。
教科
科目
必須
『英語
(リスニングを含む)
』
、
、フランス語』
、
外 国 語 『ドイツ語』『
『中国語』
『
、韓国語』
選択
○
国 語 『国語(ただし、近代以降の文章)』
○
「世界史A」「
、世界史B」「
、日本史A」「
、日本史B」
「政治、経済」『
、倫理、政治・経済』のいずれか
判定科目の採用
600
左記の4教科23科目より
高 得 点 の3教 科3科 目 を
採用
(ただし
「地歴」
「
、 公民」の
組み合せは不可)
○
「数学Ⅰ」
『
、数学Ⅰ・数学A』
、
、数学Ⅱ・数学B』
、
数 学 「数学Ⅱ」『
「工業数理基礎」『
、簿記・会計』『
、情報関係基礎』
、地理B」「
、現代社会」「
、倫理」、
地歴・公民 「地理A」「
配点
○
①大学入試センター試験の得点を本学の配点にあわせて換算します。
! ②同一教科内において複数の科目を受験した場合は、高得点の科目を採用します。
③本学独自の試験は課しません。
合格発表日
平成27年2月7日
(土)
参 照 「電話・インターネットによる合否案内」
(48~49頁)
1.合格者には、
発表日の当日、
「合格通知書」
および
「入学手続案内」
等を本人宛に速達郵便で送付します。
2.成績優秀者は入学時特別奨学生として採用します。
この場合、
学生納付金
(授業料・施設設備費)
のうち、
年間60万円を奨学金として支援します。
入学手続
合格者に対して送付される
「入学手続案内」
を確認してください。
参 照 ①「入学手続」
(50頁)
②
「納付金」
(51頁)
2015 入学試験募集要項 33
大 学 入 試 セ ン タ ー 試 験 利 用 前 期 入 学 試 験( 兼 特 別 奨 学 生 入 学 試 験 )
■
【Ⅰ型受験】
数学を必須とし、3教科3科目
(各科目200点満点)
計600点満点で合否を判定します。
2-8 大学入試センター試験利用中期入学試験
募集定員
参 照 「募集定員」
(3頁)
出願資格
参 照 「出願資格」
(4頁)
出願要件
「平成27年度大学入試センター試験」
のうち本学が利用する教科・科目を受験している者。
出願方法
1.出願はインターネットを利用して行います。
2.インターネットに接続することができる環境とプリンターがない方は大学へお問い合わせください。
0120-461-115
参 照 「出願方法」
(42~43頁)
出願書類
1.ネット出願写真票
2.調査書
(厳封)
3.平成27年度大学入試センター試験成績請求票
(ネット出願写真票の成績請求票貼付欄に貼り付ける。
)
参 照 「出願書類」
(41頁)
受験型
受験型
受験可能学科/専攻
Ⅰ型
機械工学科
総合機械工学科 機械システム専攻、ロボティクス専攻
電気電子工学科
建築学科 建築専攻、インテリアデザイン専攻、土木・環境専攻
情報システム学科 コンピュータサイエンス専攻、情報ネットワーク専攻
情報デザイン学科 メディアデザイン専攻、プロダクトデザイン専攻
総合情報学科 かおりデザイン専攻、経営情報専攻
Ⅱ型
建築学科 建築専攻、インテリアデザイン専攻、土木・環境専攻
情報デザイン学科 メディアデザイン専攻、プロダクトデザイン専攻
総合情報学科 かおりデザイン専攻、経営情報専攻
学内併願
学内併願
(2学科/専攻以上の出願)
をすることができます。
Ⅰ型受験とⅡ型受験の併願も可能です。
併願する場合も、
調査書は1通で構いません。
入学検定料
ネット出願 15,000円
(ネット出願以外20,000円)
!
併願を希望する場合は、
上記の検定料に、1学科1専攻につき検定料1,000円で受験できます。
出願期間
平成27年1月27日
(火)
~平成27年2月13日
(金)
出願書類は郵送とし、
出願期間締切日当日の消印有効です。
なお、
出願期間締切日および翌日の2日間
(10:00~15:00)
に限り、
入試・広報室に出願書類を持ち
込むことができます。
!
34 2015 入学試験募集要項
教科
科目
必須
選択
配点
「数学Ⅰ」
『
、数学Ⅰ・数学A』
、
、数学Ⅱ・数学B』
、
数 学 「数学Ⅱ」『
◎
「工業数理基礎」『
、簿記・会計』『
、情報関係基礎』
国 語 『国語(ただし、近代以降の文章)』
○
「物理基礎」「
、化学基礎」「
、生物基礎」「
、地学基礎」、
理 科 「物理」「
、化学」「
、生物」「
、地学」
○
※基礎を付した科目は2科目で1科目として扱う。
『英語
(リスニングを含む)
』
、
、フランス語』
、
外 国 語 『ドイツ語』『
最 高 得 点1教 科
1科目を400点
その他2教科2科
目を各200点
○
『中国語』
『
、韓国語』
判定科目の採用
左記の1教科7科
目から高得点の
1科目を採用
左記の3教科14
科目より高得点
の2教科2科目を
採用
■
【Ⅱ型受験】
3教科3科目
(最も高得点の1教科1科目を400点満点に換算し、その他の2教科2科目を各200点満点
に換算)
計800点満点で合否を判定します。
教科
科目
必須
『英語
(リスニングを含む)
』
、
、フランス語』
、
外 国 語 『ドイツ語』『
『中国語』
『
、韓国語』
「数学Ⅰ」
『
、数学Ⅰ・数学A』
、
選択
○
、数学Ⅱ・数学B』
、
数 学 「数学Ⅱ」『
○
国 語 『国語(ただし、近代以降の文章)』
○
「工業数理基礎」『
、簿記・会計』『
、情報関係基礎』
「世界史A」「
、世界史B」「
、日本史A」「
、日本史B」
、地理B」「
、現代社会」「
、倫理」、
地歴・公民 「地理A」「
「政治、経済」『
、倫理、政治・経済』のいずれか
○
配点
判定科目の採用
左記の4教科23
科目より高得点
最 高 得 点1教 科
の3教科3科目を
1科目を400点
採用
その他2教科2科
(ただし「地歴」、
目を各200点
「公民」の組み合
せは不可)
①大学入試センター試験の得点を本学の配点にあわせて換算します。
②同一教科内において複数の科目を受験した場合は、
高得点の科目を採用します。
③本学独自の試験は課しません。
!
合格発表日
平成27年2月21日
(土)
参 照 「電話・インターネットによる合否案内」
(48〜49頁)
合格者には、
発表日の当日、
「合格通知書」
および
「入学手続案内」
等を本人宛に速達郵便で送付します。
入学手続
合格者に対して送付される
「入学手続案内」
を確認してください。
参 照 ①「入学手続」
(50頁)
②
「納付金」
(51頁)
2015 入学試験募集要項 35
大学入試センター試験利用中期入学試験
■
【Ⅰ型受験】
数学を必須とし、3教科3科目
(最も高得点の1教科1科目を400点満点に換算し、その他の2教科2科目
を各200点満点に換算)
計800点満点で合否を判定します。
一 般・学 力 系 入 学 試 験
選考方法・教科・配点
2-9 大学入試センター試験利用後期入学試験
募集定員
参 照 「募集定員」
(3頁)
出願資格
参 照 「出願資格」
(4頁)
出願要件
「平成27年度大学入試センター試験」
のうち本学が利用する教科・科目を受験している者。
出願方法
1.出願はインターネットを利用して行います。
2.インターネットに接続することができる環境とプリンターがない方は大学へお問い合わせください。
0120-461-115
参 照 「出願方法」
(42~43頁)
出願書類
1.ネット出願写真票
2.調査書
(厳封)
3.平成27年度大学入試センター試験成績請求票
(ネット出願写真票の成績請求票貼付欄に貼り付ける。
)
参 照 「出願書類」
(41頁)
受験型
受験型
受験可能学科/専攻
Ⅰ型
機械工学科
総合機械工学科 機械システム専攻、ロボティクス専攻
電気電子工学科
建築学科 建築専攻、インテリアデザイン専攻、土木・環境専攻
情報システム学科 コンピュータサイエンス専攻、情報ネットワーク専攻
情報デザイン学科 メディアデザイン専攻、プロダクトデザイン専攻
総合情報学科 かおりデザイン専攻、経営情報専攻
Ⅱ型
建築学科 建築専攻、インテリアデザイン専攻、土木・環境専攻
情報デザイン学科 メディアデザイン専攻、プロダクトデザイン専攻
総合情報学科 かおりデザイン専攻、経営情報専攻
学内併願
学内併願
(2学科/専攻以上の出願)
をすることができます。
Ⅰ型受験とⅡ型受験の併願も可能です。
併願する場合も、
調査書は1通で構いません。
入学検定料
ネット出願 15,000円
(ネット出願以外20,000円)
!
併願を希望する場合は、
上記の入学検定料に、1学科1専攻につき検定料1,000円で受験できます。
出願期間
平成27年2月16日
(月)
~平成27年2月27日
(金)
出願書類は郵送とし、
出願期間締切当日の消印有効です。
! なお、
出願期間締切日当日および翌日の2日間
(10:00~15:00)
に限り、
入試・広報室に出願書類を
持ち込むことができます。
36 2015 入学試験募集要項
一 般・学 力 系 入 学 試 験
選考方法・教科・配点
教科
科目
「数学Ⅰ」
『
、数学Ⅰ・数学A』
、
、数学Ⅱ・数学B』
、
数 学 「数学Ⅱ」『
「工業数理基礎」『
、簿記・会計』『
、情報関係基礎』
必須
選択
◎
国 語 『国語(ただし、近代以降の文章)』
配点
判定科目の採用
400
左 記 の1教 科7科 目 か ら
高得点の1科目を採用
400
左記の3教科14科目より
高 得 点 の2教 科2科 目 を
採用
○
「物理基礎」「
、化学基礎」「
、生物基礎」「
、地学基礎」、
理 科 「物理」「
、化学」「
、生物」「
、地学」
○
※基礎を付した科目は2科目で1科目として扱う。
『英語
(リスニングを含む)
』
、
、フランス語』
、
外 国 語 『ドイツ語』『
○
『中国語』
『
、韓国語』
■
【Ⅱ型受験】
外国語を必須とし、3教科3科目
(外国語の1科目を400点満点に換算し、その他の2教科2科目を各
200点満点に換算)
計800点満点で合否を判定します。
教科
科目
『英語
(リスニングを含む)
』
、
、フランス語』
、
外 国 語 『ドイツ語』『
『中国語』
『
、韓国語』
必須
選択
◎
「数学Ⅰ」
『
、数学Ⅰ・数学A』
、
、数学Ⅱ・数学B』
、
数 学 「数学Ⅱ」『
○
国 語 『国語(ただし、近代以降の文章)』
○
「工業数理基礎」『
、簿記・会計』『
、情報関係基礎』
「世界史A」「
、世界史B」「
、日本史A」「
、日本史B」
、地理B」「
、現代社会」「
、倫理」、
地歴・公民 「地理A」「
「政治、経済」『
、倫理、政治・経済』のいずれか
○
配点
判定科目の採用
400
左 記 の1教 科5科 目 の う
ち受験した1科目
400
左記の3教科18科目より
高 得 点 の2教 科2科 目 を
採用
(ただし
「地歴」
「
、 公民」の
組み合せは不可)
①大学入試センター試験の得点を本学の配点にあわせて換算します。
②同一教科内において複数の科目を受験した場合は、
高得点の科目を採用します。
③本学独自の試験は課しません。
!
合格発表日
平成27年3月6日
(金)
参 照 「電話・インターネットによる合否案内」
(48~49頁)
合格者には、
発表日の当日、
「合格通知書」
および
「入学手続案内」
等を本人宛に速達郵便で送付します。
入学手続
合格者に対して送付される
「入学手続案内」
を確認してください。
参 照 ①「入学手続」
(50頁)
②
「納付金」
(51頁)
2015 入学試験募集要項 37
大学入試センター試験利用後期入学試験
■
【Ⅰ型受験】
数学を必須とし、3教科3科目
(数学の1科目を400点満点に換算し、その他の2教科2科目を各200点
満点に換算)
計800点満点で合否を判定します。
2-10 大学入試センター試験利用ファイナル入学試験
募集定員
参 照 「募集定員」
(3頁)
出願資格
参 照 「出願資格」
(4頁)
出願要件
「平成27年度大学入試センター試験」
のうち本学が利用する教科・科目を受験している者。
出願方法
1.出願はインターネットを利用して行います。
2.インターネットに接続することができる環境とプリンターがない方は大学へお問い合わせください。
0120-461-115
参 照 「出願方法」
(42~43頁)
出願書類
1.ネット出願写真票
2.調査書
(厳封)
3.平成27年度大学入試センター試験成績請求票
(ネット出願写真票の成績請求票貼付欄に貼り付ける。
)
参 照 「出願書類」
(41頁)
受験型
受験型
受験可能学科/専攻
Ⅰ型
機械工学科
総合機械工学科 機械システム専攻、ロボティクス専攻
電気電子工学科
建築学科 建築専攻、インテリアデザイン専攻、土木・環境専攻
情報システム学科 コンピュータサイエンス専攻、情報ネットワーク専攻
情報デザイン学科 メディアデザイン専攻、プロダクトデザイン専攻
総合情報学科 かおりデザイン専攻、経営情報専攻
Ⅱ型
建築学科 建築専攻、インテリアデザイン専攻、土木・環境専攻
情報デザイン学科 メディアデザイン専攻、プロダクトデザイン専攻
総合情報学科 かおりデザイン専攻、経営情報専攻
学内併願
学内併願
(2学科/専攻以上の出願)
をすることができます。
Ⅰ型受験とⅡ型受験の併願も可能です。
併願する場合も、
調査書は1通で構いません。
入学検定料
ネット出願 15,000円
(ネット出願以外20,000円)
!
併願を希望する場合は、
上記の入学検定料に、1学科1専攻につき検定料1,000円で受験できます。
出願期間
平成27年3月2日
(月)
~平成27年3月13日
(金)
出願書類は郵送とし、
出願期間締切当日の消印有効です。
! なお、出願期間締切日当日および翌日の2日間(10:00~15:00)に限り、入試・広報室に出願書類を
持ち込むことができます。
38 2015 入学試験募集要項
一 般・学 力 系 入 学 試 験
選考方法・教科・配点
教科
科目
「数学Ⅰ」
『
、数学Ⅰ・数学A』
、
、数学Ⅱ・数学B』
、
数 学 「数学Ⅱ」『
「工業数理基礎」『
、簿記・会計』『
、情報関係基礎』
必須
選択
配点
左 記 の1教 科7
科目から高得点
の1科目を採用
◎
国 語 『国語(ただし、近代以降の文章)』
○
「物理基礎」
「
、化学基礎」
「
、生物基礎」
「
、地学基礎」、
理 科 「物理」「
、化学」
「
、生物」
「
、地学」
○
※基礎を付した科目は2科目で1科目として扱う。
『英語
(リスニングを含む)
』
、
、フランス語』
、
外 国 語 『ドイツ語』『
最高得点1教科1
科目を200点
そ の 他1教 科1
科目を100点
○
『中国語』
『
、韓国語』
判定科目の採用
左記の3教科
14科 目 よ り 高
得 点 の1教 科1
科目を採用
■
【Ⅱ型受験】
2教科2科目
(最も高得点の1教科1科目を200点満点に換算し、その他の1教科1科目を100点満点に
換算)
計300点満点で合否を判定します。
教科
科目
必須
『英語
(リスニングを含む)
』
、
、フランス語』
、
外 国 語 『ドイツ語』『
『中国語』
『
、韓国語』
「数学Ⅰ」
『
、数学Ⅰ・数学A』
、
選択
○
国 語 『国語(ただし、近代以降の文章)』
○
「世界史A」「
、世界史B」「
、日本史A」「
、日本史B」
、地理B」「
、現代社会」「
、倫理」、
地歴・公民 「地理A」「
「政治、経済」『
、倫理、政治・経済』のいずれか
判定科目の採用
最高得点1教科1
科目を200点
そ の 他1教 科1
科目を100点
左記の4教科23
科目より高得点
の2教科2科目を
採用
(ただし、
「地歴」
、
「公民」の組み合
せは不可)
○
、数学Ⅱ・数学B』
、
数 学 「数学Ⅱ」『
「工業数理基礎」『
、簿記・会計』『
、情報関係基礎』
配点
○
①大学入試センター試験の得点を本学の配点にあわせて換算します。
②同一教科内において複数の科目を受験した場合は、
高得点の科目を採用します。
③本学独自の試験は課しません。
!
合格発表日
平成27年3月20日
(金)
参 照 「電話・インターネットによる合否案内」
(48~49頁)
合格者には、
発表日の当日、
「合格通知書」
および
「入学手続案内」
等を本人宛に速達郵便で送付します。
入学手続
合格者に対して送付される
「入学手続案内」
を確認してください。
参 照 ①「入学手続」
(50頁)
②
「納付金」
(51頁)
2015 入学試験募集要項 39
大学入試センター試験利用ファイナル入学試験
■
【Ⅰ型受験】
数学を必須とし、2教科2科目
(最も高得点の1教科1科目を200点満点に換算し、その他の1教科1科目
を100点満点に換算)
計300点満点で合否を判定します。
3. 共通事項
3-1 出願方法
共通事項
出願書類
出願方法
①出願書類が不備の場合には受理できません。
②検定料支払い後の志望学科/専攻・受験型・試験会場の変更は認められません。
③検定料の返金はできません。
④調査書等の出願書類の返還はできません。
●推薦系
提出書類名
記入等による注意事項
1
平成27年3月高等学校卒業見込の者は、出身高等学校長が本学所定の
「学校長推薦書」
学校長推薦書
の裏面にある記入上の注意を参照のうえ、必要事項を記載し、厳封したものを提出し
〔本学所定用紙〕
てください。
2
自己推薦書
平成26年3月に卒業した者は、
「自己推薦書」にある記入上の注意を参照のうえ、必要
〔本学所定用紙〕 事項を詳細に記入してください。
3
調査書
調査書は、出身高等学校長が出願日より3ヶ月以内に作成し、厳封したものを提出し
てください。
4
ネット出願
写真票
ネット出願による検定料支払い後に自宅のプリンターで印刷したネット出願写真票の
写真貼付欄に写真を貼り付けてください。写真は、出願3ヶ月以内に撮影した無帽、
上半身正面、背景なし、縦40mm・横30mmの写真に限ります。写真の裏面に受験番
号と氏名を記入して貼り付けてください。
●一般・学力系
提出書類名
1
調査書等
記入等による注意事項
①調査書は、出身高等学校長が出願日より3ヶ月以内に作成し、厳封したものを提出
してください。
②高等学校卒業程度認定試験
(大学入学資格検定)に合格した者は、出願日より文部科
学省が6ヶ月以内に作成した
「合格証明書」および
「合格成績証明書」をもって調査書
に代えます。免除科目がある場合は、その科目の成績証明書も併せて提出してくだ
さい。
③外国における12年の課程を修了した者は、
「修了証明書」と
「成績証明書」を提
出してください。ただし日本と外国の双方の高等学校に在籍した者は、日本の
高等学校在学中の
「調査書」
も併せて提出してください。
2
ネット出願
写真票
①ネット出願による検定料支払い後に自宅のプリンターで印刷したネット出願写真票の
写真貼付欄に写真を貼り付けてください。写真は、出願3ヶ月以内に撮影した無帽、
上半身正面、背景なし、縦40mm・横30mmの写真に限ります。写真の裏面に受験
番号と氏名を記入し、写真貼付欄に貼り付けてください。
②大学入試センター試験利用入学試験
(前期・中期・後期・ファイナル)の志願者は
「平成
27年度大学入試センター試験成績請求票 私立大学・短期大学用」
を成績請求票貼付
欄に貼り付けてください。
3
センター試験
成績請求票
添付票
ンタープラス入学試験
セ
(A方式・B方式)の志願者は
「平成27年度大学入試センター試
験成績請求票 私立大学・短期大学用」
を成績請求票貼付欄に貼り付けてください。
身体に著しい機能障害がある場合
①就学上、特別の配慮を必要とする方は、大学における学習サービスの観点から、個別に面談を実施する
場合があります。
②出願に先立ち出願期間開始日より2週間前までに必ず文書で入試・広報室まで連絡してください。
ネット出願以外を希望する受験生
○インターネットに接続することができる環境とプリンターが無くネット出願以外を希望する受験生は
入試・広報室にお問い合わせください。
0120-461-115
2015 入学試験募集要項 41
3-1 出願方法
ネット出願の流れ
42 2015 入学試験募集要項
共通事項
出願方法
2015 入学試験募集要項 43
3-2 試験当日の注意
受験票
①試験当日は、
受験票を必ず持参してください。
②受験票を忘れたり紛失した場合は、
各試験会場の係員に申し出てください。
③試験時間中は、
受験票を机上
(座席番号の横)
の試験監督者が見やすい位置に置いてください。
④受験票は、
入学手続の際にも必要になりますので、
入学試験終了後も大切に保管してください。
試験会場
①試験種別によって試験会場が異なりますので、
「入学試験会場」
(45~47頁)
により会場を確認し、
間違
いのないようにしてください。
②受験票により指定された試験会場以外での受験は認められません。
試験当日の注意
①受験する教科の試験開始時刻の20分前までには試験室へ入室し、
受験票に記載された受験番号の座席
に着席してください。
②遅刻した場合は、
直ちに係員に申し出てください。
試験室への入室は、
試験開始より30分までは認めま
す。
③試験時間中は、
当該教科の試験が終了するまで、
原則として中途退室はできません。
④試験時間中に身体の具合が悪くなった場合には、
試験監督者に申し出てください。
⑤筆記用具は、HBの鉛筆またはシャープペンシルとプラスチック消しゴムを用意してください。
⑥下敷き、
定規、
コンパス、
計算・辞書機能付時計等の使用は認めません。
⑦携帯電話を持参している場合は、
試験室に入る前に電源を切ってカバン等に入れてください。
解答用紙記入上の注意
①OCRシートの記入は、
必ずHBの鉛筆またはシャープペンシルを使用してください。
②解答を書き直す場合は、
プラスチック消しゴムで完全に消してください。1回ぐらい消しゴムでこすっ
た程度では、
肉眼では消えたように見えますが、機械で読み取ってしまうような濃さを残していますの
で、
注意してください。
③OCRシートの余白には、
文字等を書かないでください。
その他
①自転車は指定された駐輪場へ停めてください。
②試験会場およびその周辺には、駐車場がありませんので、自動車、オートバイの使用は避け、公共交通機
関を利用してください。
③入学試験期間中は食堂等が休業しますので、
弁当等を持参してください。
!
入学試験の時期になると、
試験会場付近で合否電報などの受付や勧誘をしている場合があります。
これらは、
本学とは一切関係ありませんのでご注意ください。
44 2015 入学試験募集要項
3-3 入学試験会場
共通事項
入学試験会場
専門、女子特別・10/18 推薦・11/1
本学 大同大学
〔滝春校舎〕
地方
○
○
○
○
○
○
じゅうろくプラザ
○
○
○
○
三重地方自治労働文化センター
○
○
○
○
豊 橋
名豊ビル
岐 阜
津
!
○
○
サーラシティ浜松
○
○
前期A・1/24 前期B・1/25 中期・2/28
○
浜 松
○
M・12/23
①試験会場の詳細については、
入学試験会場の
「案内図および交通経路」
を参照してください。
②地方会場への直接の問い合わせはご遠慮ください。
③試験会場の下見は、
建物の位置確認にとどめ、
建物の中には入らないでください。
入学試験会場の案内図および交通経路
本学
大同大学
[滝春校舎] … 専 門 女子特別 推 薦 奨学生・M 前期A 前期B 中 期
名古屋市南区滝春町10-3 0120-461-115
(入試・広報室)
▶
名鉄常滑・河和線 名鉄名古屋駅 |||| 大同町駅下車 徒歩3分
(最短約12分)
1
至名鉄名古屋
大同高校
大同町駅
白水
校舎
247
柴田駅
大同病院
名鉄常滑・河和線
滝春校舎
白水
大同町
柴田本通1
至太田川
広小路通
第一通
り
2015 入学試験募集要項 45
浜松名鉄ホテル
試 験 当 日 の 注 意・入 学 試 験 会 場
試験実施会場
試験会場
滝春校舎
大同町
名鉄常滑・河和線
白水
校舎
柴田駅
白水
浜松
鉄名古屋
247
大同病院
柴田本通1
至太田川
3
サーラシティ浜松 … 前期A 前期B 中期
大同高校
広小路通
浜松市中区砂山町155-1
JR浜松駅南口より徒歩5分
遠州鉄道新浜松駅より徒歩5分
第一通
り駅
大同町
浜松名鉄ホテル
遠州鉄
道線
247
至掛川
至名古屋
バスターミナル
幹
新
道
海
東
R
J
JR
東
R
J
松駅
新浜
柴田本通1
駅
浜松
JR
道線
東海
幹線
道新
海
R東
J
太田川
サーラシティ浜松
至豊橋
3
豊橋
4
5
名豊ビル … 奨学生・M 前期A 前期B
至名
古屋
近鉄名
浜松名鉄ホテル
豊橋市駅前大通2丁目48番地
名鉄・JR豊橋駅東口より徒歩5分
至掛川
至名古屋
線
本
屋
古
線
名
田
鉄
飯
名
道・
海
線
東
幹
R
新
J
道
海
東
R
J
ナル
駅
浜松
JR
岐阜シティ
タワー 43
名鉄岐阜駅
じゅうろくプラザ
岐阜バス
ターミナル
駅
橋
豊
みずほ銀行
豊鉄東田本線
ファミリーマート JR 東海道線
丸栄
名鉄名古屋本線
JR 岐阜駅
至名古屋
静岡
銀行
駅
前
駅
至米原
サーラシティ浜松
ロフト
東京三菱
UFJ銀行
駅前大通駅
minimini
至名古屋
名豊ビル7F
至浜松
5
46 2015 入学試験募集要項
JR
至名古屋
至四日市
三重
共通事項
3
4
岐阜
入学試験会場
じゅうろくプラザ … 奨学生・M 前期A 前期B 中期
岐阜市橋本町1-10-11
JR岐阜駅より徒歩約2分
ホテル
至掛川
ロフト
至名古屋
岐阜シティ
タワー 43
岐阜バス
ターミナル
JR 岐阜駅みずほ銀行
豊鉄東田本線
駅
橋
豊
ファミリーマート
JR 東海道線
至名古屋
静岡
銀行
名鉄名古屋本線
ーラシティ浜松
名鉄岐阜駅
じゅうろくプラザ
駅
前
駅
線
本
屋
古
線
名
田
鉄
飯
名
道・
海
線
東
幹
R
新
J
道
海
東
至米原
R
J
東京三菱
UFJ銀行
丸栄
駅前大通駅
minimini
至名古屋
名豊ビル7F
至浜松
津
5
三重地方自治労働文化センター … 奨学生・M 前期A 前期B 中期
勢本線
JR紀
至名古屋
至四日市
ロフト
国道
百五明治
安田ビル
駅
津 アスト津
古屋線
近鉄名
津市栄町2-361
近鉄・JR津駅より徒歩約5分
号線
23
名鉄岐阜駅
ファミリー
マート
社会福祉会館
ホテル
サンルート
津税務署
自治会館
至名古屋
名鉄名古屋本線
JR 東海道線
三重県庁
至松阪
三重地方自治労働文化センター
至名古屋
2015 入学試験募集要項 47
3-4 電話・インターネットによる合否案内
テレホンサービス・インターネットにより入試結果を確認することができます。
利用方法については以下のとおりです。
合否案内利用時間帯
入学試験方法
合否案内日
専門高校推薦入学試験
合否案内時間
04
10月22日
(水)
〜23日
(木)
女子特別推薦入学試験
入試コード
18
推薦入学試験
11月 5日
(水)
〜 6日
(木)
00
特別奨学生・M方式入学試験
12月27日
(土)
〜28日
(日)
11
前期入学試験
1月30日
(金)
〜31日
(土)
センタープラス入学試験
2月 7日
(土)
〜 8日
(日)
大学入試センター利用前期入学試験
01
9:00〜24:00
16
05
大学入試センター利用中期入学試験
2月21日
(土)
〜22日
(日)
14
中期入学試験
3月 6日
(金)
〜 7日
(土)
02
大学入試センター利用後期入学試験
3月 6日
(金)
〜 7日
(土)
06
大学入試センター利用ファイナル入学試験
3月20日
(金)
〜21日
(土)
17
電話による合否案内
電話
操作とガイダンスの流れ
(メッセージを聞いて操作してください)
1
こちらは、
大同大学合否照会センターです。
回線を確認いたしますので、
「*印」
をプッシュし、
つぎに
「0」
をプッシュしてください。
2
*0をプッシュする。
あなたの入試コード2桁をプッシュしてください。
3
04
専門高校推薦/18 女子特別推薦/00 推薦 /11 M方式/01 前期/16 センタープラス
入試コードをプッシュする。02 中期/05 センター前期/14 センター中期/06 センター後期/17 センターファイナル
あなたの受験番号6桁をプッシュしてください。
受験票に記載された受験番号6桁をプッシュする。
あなたが受験されたのは○○入学試験○○学科○○専攻、受験番号○○○○○○番ですね。正し
ければ
「1」
、
間違っている場合は
「5」
をプッシュしてください。
5
1をプッシュする。
あなたの誕生月日を4桁で入力してください。
6
誕生日をプッシュする。
(例:2月3日→0203)
合否結果
(2回繰り返します)
利用上の注意
①合格は合格通知書をもって正式なものといたします。
②家庭用電話、携帯電話、PHSを利用してください。機器条件により利用できない場合があります。利用
できない場合は、
最寄りの公衆電話
(グリーン・グレー・ICカード式)
を利用してください。
③テレホンサービス以外の電話による合否の問い合わせには一切応じられません。
④利用開始直後の時間帯は電話が話し中になる場合がありますので、少し時間をずらしてかけなおしてください。
⑤操作方法や受験生個人の情報
(受験番号等)に関しての問い合わせには応じられません。受験生以外の
方が本システムを利用する場合は、
必要事項をあらかじめ本人に確認のうえ、
利用してください。
48 2015 入学試験募集要項
5
を入力
4
050-5533-7366に電話する。
共通事項
インターネットによる合否案内
1
大同大学 あなたの入試コー
ド2桁 を 入 力 し て
ください。
01
よろしいですか?
はい いいえ
入試コード
(2桁)
を半角
で入力
専門:04
女子:18
推薦:00
特奨生M方式:11
前期:01
センタープラス:16
センター利用前期:05
センター利用中期:14
中期:02
センター利用後期:06
センターファイナル:17
2
大同大学 あなたの受験番号
6桁 を 入 力 し て く
ださい。
110001
よろしいですか?
はい いいえ
受験番号
(6桁 )を 半 角 で
入力
3
5
4
大同大学 大同大学 あなたが受験された
のは○○入学試験
△△学科◇◇専攻
受験番号110001
ですね?
あなたの誕生月日
を4桁 で 入 力 し て
ください。
(例:3月5日→0305)
よろしいですか?
0305
はい
よろしいですか?
いいえ
電 話・イ ン タ ー ネ ッ ト に よ る 合 否 案 内
URLを入力 http://www.gouhi.com/daido/
入試種別・学科・受験番
号が表示されます。確認
の上、4に進む
はい いいえ
誕生月日
(4桁 )を 半 角 で
入力
合否結果が画面に表示されます。
2015 入学試験募集要項 49
3-5 入学手続・奨学金制度
入学手続
合格者には合格通知書、入学手続案内などを送付しますので、入学手続案内に従って、入学手続書類の提
出とともに指定の納付金を下記の期限までに納入してください。
入学手続期限までに手続をされない場合は、
入学を辞退したものとして取扱います。
<推薦系入学試験>
入学試験区分
納入期限
納入方法
入学金
前期分の授業料等
平成26年11月20日
(木)
平成26年12月 4日
(木)
専門高校推薦入学試験
女子特別推薦入学試験
二段階
推薦入学試験
<一般・学力系入学試験>
入学試験区分
納入期限
納入方法
特別奨学生・M方式入学試験
前期入学試験
入学金
前期分の授業料等
二段階
平成27年2月18日
(水)
センタープラス入学試験
大学入試センター試験利用前期入学試験
大学入試センター試験利用中期入学試験
中期入学試験
大学入試センター試験利用後期入学試験
大学入試センター試験利用ファイナル入学試験
平成27年3月 9日
(月)
二段階
二段階
平成27年2月27日
(金)
一 括
平成27年3月12日
(木)
一 括
平成27年3月25日
(水)
1.納付金の手続方法は、
銀行窓口からの振り込みに限ります。
〔現金自動支払機
(ATM)
による振り込みはしないでください。
〕
2.入学試験の入学手続完了者で所定期日までに入学辞退の届出があった場合に限り入学金を除く納付金
を返金します。その場合は、本学所定の入学辞退届
(合格者に送付する
「入学手続案内」のとじ込みのも
の)
に必要事項を記入し、
入試・広報室へ平成27年3月31日
(火)
必着で送付してください。
(注)
詳細については、
「入学手続案内」
を参照してください。
奨学金制度
日本学生支援機構
(参考:平成26年度)
種別
対象
第一種
予約採用者
在学生
(学部)
第二種
※採用枠は各年度異なる
対象
入学時
特別奨学生
AO・推薦系入学時
特別奨学生
( )
詳しくは6頁を
ご覧ください
緊急時
貸与奨学生※
50 2015 入学試験募集要項
※一般貸与奨学金の返還は卒業後10年以内、
緊急時貸与奨学金の返還は卒業後5年以内
採用基準
貸与・免除等の金額
【期間】
特別奨学生・M方式入学試験、前期入学試験又は大学入
試センター試験利用前期入学試験において、特に優秀
な成績である者
〈採用人数:60名程度〉
年間60万円を免除
【入学時から最短修業年限】
新入生 ①高等学校在学時(3年1学期・前期時点)における資格取得が
特に優秀な者。もしくは、 学業成績が優秀な者で本学が実
施するAO【Ⅰ期】および推薦系入学試験による入学者
②人物に優れ、 他の学生の模範となる者
〈採用人数:第1種10名程度、第2種20名程度〉
在学生学業
特別奨学生
一般貸与
奨学生※
貸与の金額
【期間】
自宅通学:3万円または5万4千円から選択
高校在籍時で奨学金を申し 自宅外通学:3万円または6万4千円から選択
込んだ者
(無利子)
【48ヶ月】
日本学生支援機構が設定す
3万円・5万円・8万円・10万円・12万円から選択
る基準を満たした者
(有利子)
【48ヶ月】
大同大学奨学金制度
(参考:平成26年度)
種別
※返還は卒業後20年以内
採用基準
2年次、3年次および4年次に在学する学生で、学業、人物
共に優れ、他の学生の模範となる者〈採用人数:毎年度若干名〉
在学生
第1種:入学金相当額を免除
第2種:入学金半額相当額を免除
年間22万円を免除
【1年間】
日本学生支援機構又はその他諸団体の奨学生でない者で 月額30,000円を貸与
(無利子)
一定の成績基準を満たす者〈採用人数:各年次12名以内〉 【採用時から最短修業年限】
学生納付金の延納が許可されている者で、かつ日本学
授業料、施設設備費及び
生支援機構又は大同大学が紹介する教育ローン制度に
実験実習費の年額の2分の1相当額
申請した者のうち、学生納付金の延長納付期限までに
【在籍期間中の1学期限り】
納付できないことが見込まれる者
3-6 納付金 (参考:平成26年度)
共通事項
学費
入 学 金 300,000
―
―
―
―
―
―
―
授 業 料 445,000 445,000 455,000 455,000 465,000 465,000 475,000 475,000
施設設備費 157,500 157,500 162,500 162,500 167,500 167,500 172,500 172,500
計
902,500 602,500 617,500 617,500 632,500 632,500 647,500 647,500
年 額 計
1,505,000
1,235,000
1,265,000
1,295,000
単位
(円)
【情報学部/総合情報学科】
1年次
2年次
3年次
4年次
区 分
後期分
前期分
後期分
前期分
後期分
前期分
後期分
入学手続時
(9月末迄)(3月末迄)(9月末迄)(3月末迄)(9月末迄)(3月末迄)(9月末迄)
入 学 金 300,000
―
―
―
―
―
―
―
授 業 料 370,000 370,000 380,000 380,000 390,000 390,000 400,000 400,000
施設設備費 157,500 157,500 162,500 162,500 167,500 167,500 172,500 172,500
計
827,500 527,500 542,500 542,500 557,500 557,500 572,500 572,500
年 額 計
1,355,000
1,085,000
1,115,000
1,145,000
*かおりデザイン専攻では、
年間100,000円を実験・実習費として別途徴収します。
*経営情報専攻では、2年次に開講される必修科目
「海外事業1」
(アメリカ短期留学)の海外研修の費用
を含みます。
代理徴収金
共通
単位
(円)
区 分
後援会入会金
入学手続時
2年次以降
後期分
(9月末迄) 前期分
(3月末迄) 後期分
(9月末迄)
20,000
―
―
―
学生会入会金
2,000
―
―
―
後 援 会 費
10,000
10,000
10,000
10,000
学 生 会 費
4,000
4,000
4,000
4,000
大 学 祭 費
3,000
災害傷害保険
計
年 額 計
!
1年次
―
3,300
42,300
56,300
3,000
―
―
―
―
14,000
17,000
14,000
31,000
①在学中ステップ制の適用により学年次ごとに定められた納付金を納入することになります。
②納付金は前期・後期の2回に分けて納入することになります。
③入学金、
後援会入会金、
学生会入会金および災害傷害保険料は、
入学手続時のみ徴収します。
④代 理徴収金
(同窓会費)は、入会金20,000円を1年次後期に、終身会費40,000円を4年次後期に
徴収します。
2015 入学試験募集要項 51
入 学 手 続・奨 学 金 制 度・納 付 金
一般学生
単位
(円)
【工学部、
情報学部/情報デザイン学科、
情報システム学科】
1年次
2年次
3年次
4年次
区 分
後期分
前期分
後期分
前期分
後期分
前期分
後期分
入学手続時
(9月末迄)(3月末迄)(9月末迄)(3月末迄)(9月末迄)(3月末迄)(9月末迄)
本学所定出願用紙
・推薦入学試験学校長推薦書
1枚
・専門高校推薦入学試験学校長推薦書
1枚
・女子特別推薦入学試験学校長推薦書
1枚
・〔推薦・専門高校推薦・女子特別推薦〕自己推薦書
2枚
(注)本学所定出願用紙はミシン目が入れてありますので、切り離し使用して
ください。
2015 入学試験募集要項 53
平成27年度 推薦入学試験学校長推薦書
平成 年 月 日
大同大学長 殿
高等学校名
印
学校長名
下記の者を、貴学推薦入学試験に推薦いたします。
生徒氏名
1 年 次
部活動
生徒会役員経験
2 年 次
3 年 次
1. なし 2. 1期 3. 2期以上
内容(主催団体名)
成 績
学 年
特
全 国
第 年次
第 年次
別
第 年次
第 年次
活
地 区
第 年次
第 年次
第 年次
第 年次
都道府県
動
表彰・顕彰・
ボランティア
活動等
第 年次
第 年次
第 年次
第 年次
第 年次
その他
第 年次
第 年次
第 年次
第 年次
(注)裏面の「学校長推薦書記入上の注意」を参照の
うえ、記入願います。
受験番号 ※
【学校長推薦書記入上の注意】
(1) ※印の欄には、記入しないでください。
(2)
「生徒会役員経験」は、該当番号に○を付けてください。
(3)
「表彰・顕彰・ボランティア活動等」は、部活動等の表彰を全国・
地区(東海地区・関西地区など)
・都道府県の欄にそれぞれ分
けて記入してください。
また、ボランティア活動・人命救助の場合には、その他の欄
に内容がわかるように記入してください。
① 都道府県大会以上の成績を記入し、都道府県大会の予選
は記入しないでください。
② 全国大会の予選等については、都道府県の欄に記入して
ください。
(例)全国高等学校野球大会予選、国民体育大会予選等
平成27年度 専門高校推薦入学試験学校長推薦書
平成 年 月 日
大同大学長 殿
高等学校名
印
学校長名
下記の者を、貴学推薦入学試験に推薦いたします。
生徒氏名
専門に関する科目の履修状況
1 年 次
部活動
生徒会役員経験
科 目 名
2 年 次
3 年 次
1. なし 2. 1期 3. 2期以上
コード
コード
コード
コード
内容(主催団体名)
成績等
学 年
第 年次
全 国
第 年次
第 年次
第 年次
第 年次
都道府県
表彰・顕彰・
ボランティア
活動等
第 年次
地 区
特 別 活 動
資格・検定等
第 年次
第 年次
第 年次
その他
第 年次
第 年次
第 年次
(注)裏面の「学校長推薦書記入上の注意」を参照の
うえ、記入願います。
受験番号 ※
【学校長推薦書記入上の注意】
(1) ※印の欄には、記入しないでください。
(2)
「専門に関する科目の履修状況」は、
「専門に関する科目」の
履修範囲(14頁)から生徒が履修している科目を 1 つ選ん
で記入してください。なお、履修単位数は問いません。
(3)
「生徒会役員経験」は、該当番号に○を付けてください。
(4)「資格・検定等」は、専門高校推薦入学試験における特別活動
〔資格・検定等〕コード 表(1 5~1 6頁)を 参 照 の う え、
該当コードを記入してください。
① 高等学校在学期間中以外の資格、検定も記載可能です。
(5)
「表彰・顕彰・ボランティア活動等」は、特別活動〔資格・検定等〕
コード表(15~16 頁)になかった表彰(部活動等)を全
国・地区(東海地区・関西地区など)
・都道府県の欄にそれぞ
れ分けて記入してください。
また、ボランティア活動・人命救助の場合には、その他の欄
に内容がわかるように記入してください。
① 都道府県大会以上の成績を記入し、都道府県大会の予選
は記入しないでください。
② 全国大会の予選等については、都道府県の欄に記入して
ください。
(例)全国高等学校野球大会予選、国民体育大会予選等
平成27年度 女子特別推薦入学試験学校長推薦書
平成 年 月 日
大同大学長 殿
高等学校名
印
学校長名
下記の者を、貴学推薦入学試験に推薦いたします。
生徒氏名
1 年 次
部活動
生徒会役員経験
2 年 次
3 年 次
1. なし 2. 1期 3. 2期以上
内容(主催団体名)
成績等
学 年
特
全 国
第 年次
第 年次
別
第 年次
第 年次
活
地 区
第 年次
第 年次
第 年次
第 年次
都道府県
動
表彰・顕彰・
ボランティア
活動等
第 年次
第 年次
第 年次
第 年次
第 年次
その他
第 年次
第 年次
第 年次
第 年次
(注)裏面の「学校長推薦書記入上の注意」を参照の
うえ、記入願います。
受験番号 ※
【学校長推薦書記入上の注意】
(1) ※印の欄には、記入しないでください。
(2)
「生徒会役員経験」は、該当番号に○を付けてください。
(3)
「表彰・顕彰・ボランティア活動等」は、部活動等の表彰を全国・
地区(東海地区・関西地区など)
・都道府県の欄にそれぞれ分
けて記入してください。
また、ボランティア活動・人命救助の場合には、その他の欄
に内容がわかるように記入してください。
① 都道府県大会以上の成績を記入し、都道府県大会の予選
は記入しないでください。
② 全国大会の予選等については、都道府県の欄に記入して
ください。
(例)全国高等学校野球大会予選、国民体育大会予選等
推 薦
専門高校推薦
受験番号
入学試験
女子特別推薦
※
自 己 推 薦 書
平成 年 月 日
大同大学長 殿
現住所
自己推薦者氏名
生年月日
印
年 月 日生
推 薦
専門高校推薦
私は、
貴学の平成 27年度大同大学 入学試験に自己推薦いたします。
女子特別推薦
記
志 願 学 科/専 攻
本学を志望する理由
志願学科を選定した理由
自 己 P R 等
自己推薦書記入上の注意
1.
2.
3.
4.
5.
6.
平成 27 年 3 月卒業見込みの方は提出しないでください。
記入には黒色ボールペンを用い、楷書でていねいに書いてください。
本学を志願する理由について、詳細に記入してください。
志願学科を選定した理由について、詳細に記入してください。
自己PR等について、必ず記入してください。
※印の欄には、記入しないでください。
推 薦
専門高校推薦
受験番号
入学試験
女子特別推薦
※
自 己 推 薦 書
平成 年 月 日
大同大学長 殿
現住所
自己推薦者氏名
生年月日
印
年 月 日生
推 薦
専門高校推薦
私は、
貴学の平成 27年度大同大学 入学試験に自己推薦いたします。
女子特別推薦
記
志 願 学 科/専 攻
本学を志望する理由
志願学科を選定した理由
自 己 P R 等
自己推薦書記入上の注意
1.
2.
3.
4.
5.
6.
平成 27 年 3 月卒業見込みの方は提出しないでください。
記入には黒色ボールペンを用い、楷書でていねいに書いてください。
本学を志願する理由について、詳細に記入してください。
志願学科を選定した理由について、詳細に記入してください。
自己PR等について、必ず記入してください。
※印の欄には、記入しないでください。
■大学試験会場案内図
名鉄名古屋駅より常滑・空港線大同町駅 最短約12分
大同町駅より徒歩約3分
〒457-8530名古屋市南区滝春町10-3
大同大学入試・広報室 0120-461-115
TEL052-612-6117 FAX052-612-0125
E-mail [email protected] http://www.daido-it.ac.jp
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