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平成29年度山梨県立高等支援学校桃花台学園 入学者選抜実施要項

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平成29年度山梨県立高等支援学校桃花台学園 入学者選抜実施要項
平 成 29年 度 山 梨 県 立 高 等 支 援 学 校 桃 花 台 学 園
入学者選抜実施要項
山梨県立高等支援学校桃花台学園
第1
目的
こ の 要 項 は 、平 成 29年 度 山 梨 県 立 高 等 支 援 学 校 桃 花 台 学 園( 以 下「 桃 花 台 学 園 」
という。)入学者選抜に関し、必要な事項を定めることを目的とする。
第2
募集定員
別に定める。
第3
出願資格
保護者とともに山梨県内に住所を有する者で、学校教育法施行令(以下「施行
令 」 と い う 。 ) 第 22 条 の 3 に 規 定 す る 知 的 障 害 者 で 、 次 の 1 か ら 3 の 全 て に 該 当
する者
1
次のいずれかの条件を満たす者
(1)
知的障害者である生徒に対する教育を行う特別支援学校の中学部 を卒業し
た 者 又 は 平 成 29 年 3 月 に 卒 業 見 込 み の 者
(2)
中学校若しくはこれに準ずる学校若しくは義務教育学校を卒業した者若し
く は 平 成 29 年 3 月 に 卒 業 見 込 み の 者 又 は 中 等 教 育 学 校 の 前 期 課 程 を 修 了 し た
者若しくは同月に修了見込みの者
(3)
2
桃花台学園校長が、中学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者
知 的 障 害 の 程 度 が 比 較 的 軽 い 者 で 、 施 行 令 第 22条 の 3 に 規 定 す る 知 的 障 害 以 外
の障害を併せ有していない者
3
第4
1
基本的生活習慣を身につけており、自主通学のできる者
出願方法
出願の制限
(1)
高等学校全日制の課程における前期募集と併願することはできない。
(2)
志 願 者 は 、 桃 花 台 学 園 の 教 育 相 談 を 、 平 成 28 年 12 月 28 日 ( 水 ) ま で に 受
けておくこと。
(3)
他の都道府県から入学を志願する者の扱い
①
一家転住などのやむを得ない理由により、他の都道府県から桃花台学園
の入学を志願する者は、あらかじめ桃花台学園校長の承認を受けなければな
らない。
②
県 外 か ら の 入 学 志 願 承 認 に 当 た っ て 、「 や む を 得 な い 理 由 の あ る 者 」と は 、
次のいずれかに該当する者をいう。
ア
本人及び保護者の住所が山梨県内にある者
イ
保護者が転勤等のために山梨県内に居住することが確実となった者 又
は現に山梨県内に居住している者
ウ
③
その他特別な事情がある者
申請手続
ア
②に該当する者の保護者は、県外入学志願承認願(様式2)に住民票の
写 し ( 平 成 28 年 12 月 1 日 以 降 の も の で 、 本 人 、 保 護 者 及 び 同 居 の 家 族 に
関するもの)、事情説明書(様式3)、保護者の転勤(予定)証明書、新
しい住所を証明する書類等を各1通添えて、桃花台学園校長に申請する。
イ
桃 花 台 学 園 校 長 は 、申 請 書 の 内 容 を 審 査 し 、速 や か に 教 育 長 に 協 議 す る 。
ウ
桃花台学園校長は、教育長から出願を認める旨の回答を得たときは、申
請者に県外入学志願承認書(様式4)により通知する。
④
申請期間
平 成 29 年 1 月 4 日 ( 水 ) 、 1 月 5 日 ( 木 ) 、 1 月 6 日 ( 金 ) 、 1 月 10
日( 火 )、1 月 11 日( 水 )の 午 前 9 時 か ら 午 後 4 時 ま で 及 び 1 月 12 日( 木 )
の午前9時から正午までとする。
2
出願期間
次の表のとおり。
年月日(曜日)
受付場所
平 成 29年 1 月 19日( 木 ) 山 梨 県 総 合 教 育 セ ン タ ー
受付時間
別に定める
(一括受付)
平 成 29年 1 月 20日( 金 ) 桃 花 台 学 園
午前9時から午後4時まで
平 成 29年 1 月 23日( 月 ) 桃 花 台 学 園
午前9時から正午まで
※県内中学校又は特別支援学校以外からの出願の場合、郵送(書留に限る)も
可 と す る が 、 1 月 23日 ( 月 ) の 正 午 ま で に 桃 花 台 学 園 必 着 の こ と 。
3
出願手続
(1)
志 願 者 は 、 次 の 書 類 を 在 学 中 学 校 又 は 在 学 特 別 支 援 学 校 の 校 長( 以 下「 中 学
校 長 等 」と い う 。)を 経 由 し て 、桃 花 台 学 園 校 長 に 提 出 す る 。平 成 27 年 度 以 前
の 卒 業 者 は 、在 籍 し て い た 中 学 校 長 等 を 経 由 し て 、桃 花 台 学 園 校 長 に 提 出 す る 。
提出書類
提出を要する者
摘
要
ア
入学願書
志願者全員
様式5
イ
写 真 ( 白 黒 ・カ ラ ー
志願者全員
平 成 28 年 12 月 1 日 以 降 に 撮 影
いずれも可)
( 入 学 願 書 に 貼 付 ) し た 、縦 4 cm×横 3 cm の 上 半 身 、
正面、脱帽のもの。
裏面に中学校名又は特別支援学
校名及び氏名を記載すること。
ウ
確約書
志願者全員
様式6
エ
学習成績証明書又は
調 査 書( 様 式 7 ま た
様式自由
その提出不能を証明
は 様 式 7 - 2 )が 提
する書類
出できない者
提出書類
オ
県外入学志願承認書
提出を要する者
他の都道府県から
摘
要
様式4
の志願者
カ
封筒①
志願者全員
日本工業規格
角形2号
( 240mm×332mm)
志 願 者 の 郵 便 番 号 ・住 所 ・氏 名 を
「・・様 」と 記 し た 封 筒 1 通( 切
手不要)(郵便で入学願書等を
提出する場合は、上記に加えて
志 願 者 の 郵 便 番 号 ・住 所 ・氏 名 を
記した日本工業規格長形3号
( 120 ㎜ ×235 ㎜ )の 封 筒 を も う
1 通 ( 切 手 不 要 )同 封 す る こ と )
キ
封筒②
志願者全員
日本工業規格
長形3号
( 120mm×235mm)
志願者の中学校名又は特別支援
学 校 名 ・氏 名 を「 ・ ・ 様 」 と 記 し
た封筒1通(切手不要)
ク
住民票の写し
県内からの志願者
本人及び保護者に関するもの
全員
で 、 平 成 28 年 12 月 以 降 発 行 の
も の (マ イ ナ ン バ ー の 記 載 が な
いもの)
ケ
健康診断票
志願者全員
様式9
平 成 28 年 12 月 以 降 に 受 診 し 、
医療機関が発行したもの
コ
知的障害の程度を
志 願 者 全 員( 山 梨 県
山梨県総合教育センター相談支
証明できるもの
立特別支援学校中
援 部( 以 下「 総 合 教 育 セ ン タ ー 」
学部を卒業した知
と い う 。)が 平 成 28 年 4 月 以 降
的障害を主障害と
に 発 行 し た 施 行 令 第 22 条 の 3 に
す る 者 又 は 平 成 29
規定する知的障害者であること
年3月卒業見込み
を証明する「教育相談における
の知的障害を主障
所見」(すでに出願時に有効な
害とする者を除く) 療育手帳を取得している場合
は、その写しにより所見に替え
ることができる。)
(2)
必要書類の請求
入学願書等出願に必要な書類は、桃花台学園に直接請求する。
(3)
入学審査料
無料とする。
(4)
中学校長等の手続き
①
中学校長等は、調査書及び出願者一覧表を作成し、出願期限までに桃花台
学園校長に提出しなければならない。
ア
中 学 校 長 は 、「 平 成 29 年 度 山 梨 県 公 立 高 等 学 校 入 学 者 選 抜 実 施 要 項 」に
準 じ て 、高 等 学 校 入 学 者 選 抜 処 理 シ ス テ ム (以 下「 入 試 処 理 シ ス テ ム 」と い
う 。 )に よ り 出 力 さ れ た 調 査 書 ( 様 式 7 ) 及 び 出 願 者 一 覧 表 ( 様 式 8 ) を 、
提出する。なお、提出の際、入試処理システム用記録媒体を添えること。
イ
入 試 処 理 シ ス テ ム を 導 入 し て い な い 場 合 、平 成 27 年 度 以 前 の 卒 業 者 が 出
願する場合及び県外から出願する場合の中学校長等は、調査書(様式7)
及び該当者のみの出願者一覧表(様式8)を手書きにより作成し、出願期
限までに桃花台学園校長に提出する。
ウ
特 別 支 援 学 校 長 は 、調 査 書( 様 式 7 - 2 )、出 願 者 一 覧 表( 様 式 8 - 2 )
を提出する。
②
中 学 校 長 等 は 、中 学 校 又 は 特 別 支 援 学 校 中 学 部 に お い て 第 3 学 年 の 欠 席 日
数 が 30 日 以 上 の 者 に つ い て 、 欠 席 日 数 が 多 い 状 況 や 理 由 等 を 説 明 す る 「 欠
席 日 数 の 多 い 生 徒 に 関 す る 事 情 説 明 書 」( 様 式 10) を 桃 花 台 学 園 校 長 に 提 出
す る 。欠 席 日 数 が 30 日 未 満 の 者 に つ い て も 中 学 校 長 等 が 必 要 と 認 め る 場 合 は 、
「欠席日数の多い生徒に関する事情説明書」を提出することができる。
③
中 学 校 長 (平 成 27 年 度 以 前 の 卒 業 者 、 県 外 出 願 者 を 含 む )は 、 該 当 者 の 調
査 書 評 定 等 に 係 る 説 明 書 ( 様 式 11) を 作 成 し 、 桃 花 台 学 園 校 長 に 提 出 す る 。
④
桃 花 台 学 園 校 長 が 別 途 指 定 す る 入 学 願 書 、確 約 書 、調 査 書 、出 願 者 一 覧 表 、
健 康 診 断 票 、欠 席 日 数 の 多 い 生 徒 に 関 す る 事 情 説 明 書 、調 査 書 評 定 に 係 る 説
明書は、桃花台学園に直接請求する。
4
出願上の注意
(1)
①
出願書類の志願者氏名
志願者が作成する書類の署名欄については、住民票記載の文字(指導要録
と一致する:以下「本名」という。)で記載すること。なお、外国籍生徒等
で本名が長くなる場合には、入学願書に明記することで、本名を省略した氏
名(以下「略称」という。)の使用を可とする。
②
受検に際して略称を使用する外国籍生徒等は、入学願書の署名欄に、本名
の 後 ろ に( )を 付 し て 略 称 を 併 記 す る 。な お 、受 検 票 に は 略 称 の み 記 入 す る
こと。
③
中学校長等が作成する書類の志願者氏名について 、志願者が特定できる場
合は、略字や略称の使用も可とする。なお、外国籍生徒等が略称を使用する
場合には、調査書の「その他特記事項」に本名と上記②の略称を併記するこ
と。
(2)
出願書類の順序
出願者一覧表に添える出願書類の順序は、次のとおりとする。
入学願書を一番上にし、確約書、調査書、住民票の写し、健康診断票、知的 障
害の程度を証明できるもの、その他の書類( 高等支援学校桃花台学園志願者の
通 学 方 法 調 査 書( 自 宅 通 学 者 の み・寄 宿 舎 希 望 者 の み ) ※ 1 特 別 な 配 慮 が 必 要 な
生徒に関する事情説明書、※2県外入学志願承認書、※3欠席日数の多い生徒に
関する事情説明書、※4調査書評定等に係る説明書)、封筒①、②の順に重ね、
志願者ごとにクリップで留めること。
※1、※2、※3、※4
5
については、必要に応じて用意する書類
桃花台学園校長の措置
(1)
桃花台学園校長は、入学願書等の提出があったときは、速やかにその内容を
審査し、所要の事項を記入したうえで、受検票を志願者に交付又は郵送する。
その際、中学校又は特別支援学校には、受検番号を記載した 出願者一覧表の写
しを交付又は郵送する。
(2)
桃花台学園校長は、志願者数を出願期間中、毎日学校内に掲示する。
(3)
桃 花 台 学 園 校 長 は 、 入 学 願 書 の 受 付 締 切 後 、直 ち に 志 願 者 数 を 2 に 準 じ て 学
校内に掲示するとともに、山梨県教育委員会教育長に報告する。
第5
1
入学検査
受検者
志願者全員とする。
2
検査期日
平 成 29 年 2 月 2 日 ( 木 )
開始時刻については、桃花台学園校長が定める 。
3
検査会場
桃 花 台 学 園 ( 笛 吹 市 石 和 町 中 川 1400 番 地 )
4
5
検査内容
(1)
学力検査(国語、数学)
(2)
作業能力検査
(3)
運動能力検査
(4)
面接
検査の実施
検査会場の管理及び検査結果の処理の責任者は桃花台学園校長とし、係員は桃
花台学園の教職員をもって充てる。
第6
選抜の方法
桃花台学園校長は、中学校長等から提出された志願者の調査書その他必要な書
類と入学検査の結果を資料として総合判定し、選抜する。
第7
1
入学許可予定者の発表
日時
平 成 29 年 2 月 9 日 ( 木 ) 午 前 11 時
2
発表の方法
桃 花 台 学 園 に お い て 受 検 番 号 を 発 表 す る と と も に 、入 学 許 可 予 定 者 に 通 知 す る 。
3
その他
(1)
桃花台学園の入学許可予定者は、高等学校後期募集及び特別支援学校高等部
入学者選抜検査に出願することはできない。
(2)
入学願書、調査書等の出願書類に虚偽の事実を発見した場合は、入学許可予
定者発表後であっても、その許可を取り消す。
第8
再募集
入学許可予定者が募集定員に満たない場合は、再募集を 行う。
1
募集人員
募集定員から入学許可予定者数を減じた人数
2
出願資格
(1)
「第3
出願資格」による。
(2)
公立高等学校全日制課程における後期募集又は定時制の課程における入学
者選抜の学力検査受検者(病気等やむを得ない理由により学力検査を受検する
ことができなかったと桃花台学園校長が認める者を含む。)で、出願時に、県
内の公・私立高等学校及び特別支援学校のいずれにも合格していない者。
(3)
桃花台学園における入学者選抜の入学検査志願者のうち、病気等やむを得な
い理由により入学検査を受検することができなかったと桃花台学園校長が 認
める者で、出願時に、県内の公・私立高等学校及び特別支援学校のいずれにも
合格していない者。
3
出願方法
(1)
出願の制限
①
公 立 高 等 学 校 全 日 制 課 程 の 再 募 集 と 併 願 す る こ と は で き な い 。ま た 、定 時
制再募集及び通信制の課程と併願することもできない。
②
志 願 者 は 、 桃 花 台 学 園 の 教 育 相 談 を 、 平 成 28 年 12 月 28 日 ( 水 ) ま で に
受けておくこと。
(2)
出願期間
平 成 29 年 3 月 15 日 (水 )の 午 前 9 時 か ら 午 後 4 時 及 び 3 月 16 日 ( 木 ) の 午
前9時から正午まで。
(3)
出願手続
「第4
出願方法
3
出 願 手 続 」 及 び 「 平 成 29 年 度 山 梨 県 立 公 立 高 等 学
校入学者選抜実施要項」の「Ⅳ
願方法
3
全日制の課程における再募集」の「第4
出
出願手続」に準ずる。ただし、桃花台学園における入学者選抜の
入学検査志願者のうち、病気等やむを得ない理由により入学検査を受検するこ
とができなかった者は、事情説明書、入院証明書等、受検が不可能であったこ
とを証明する書類を併せて提出する。また、入試処理システムによる調査書及
び出願者一覧表は出力できないため、手書きにより作成し、桃花台学園校長に
提出する。
4
検査期日
平 成 29 年 3 月 17 日 ( 金 )
開始時刻については、桃花台学園校長が定める。
5
検査会場
桃 花 台 学 園 ( 笛 吹 市 石 和 町 中 川 1400 番 地 )
6
検査内容
面接及び作文
7
入学者選抜の方法
入学者の選抜は、全日制の課程における後期募集又は定時制の課程における入
学者選抜の学力検査の成績及び調査書の記録と合わせて、再募集にあたって実施
する面接の結果並びに作文の結果を資料とし、桃花台学園校長が総合判定し、選
抜する。
8
入学許可予定者の発表
平 成 29 年 3 月 22 日 ( 水 ) の 午 前 11 時 、桃 花 台 学 園 に お い て 受 検 番 号 を 掲 示 す
るとともに、入学許可予定者に通知する。
第9
特別な配慮が必要な生徒の受検
1
申し出
中学校長等は、受検の際や入学後において特別な配慮が必要と判断される生徒
がいる場合、あるいは検査等に際して周囲の受検生への影響が懸念される生徒が
いる場合には、桃花台学園校長にできる限り早期に申し出または相談することと
する。
2
手続
1により申し出等を受けた桃花台学園校長が必要と判断した場合は、中学校長
等は、特別な配慮を必要とする受検者について、「特別な配慮が必要な生徒に関
す る 事 情 説 明 書 」 (様 式 1 )を 提 出 す る こ と 。 こ の 場 合 、 桃 花 台 学 園 校 長 は 必 要 に
応じて教育長と協議するものとする。
第 10
1
検査結果の開示
入学者選抜検査の結果の開示方法
(1)
開示の内容
学 力 検 査 の 科 目 等 別 得 点 及 び 得 点 合 計 、作 業 能 力 検 査 、運 動 能 力 検 査 及 び 面
接 の 評 価 の 段 階 と し 、評 価 の 段 階 は 桃 花 台 学 園 が 設 定 し た 評 価 基 準 に 基 づ く A
(良好)、B(概ね良好)、C(努力を要す)の3段階評価とする。
なお、再募集の結果については、面接及び作文の評価の段階とする。
(2)
開示場所
桃花台学園
(3)
開示の方法
①
口頭による開示請求に基づき、「開示用成績一覧表」の閲覧による。
②
山 梨 県 個 人 情 報 保 護 条 例 第 27 条 の 規 定 に 基 づ く 口 頭 に よ る 開 示 請 求 は 、
本人に限るものとし、法定代理人による請求は認めない。
③
(4)
口頭による開示請求は、受検票を提示して行う。
開示期間
平 成 29 年 2 月 9 日 ( 木 ) か ら 平 成 29 年 3 月 9 日 ( 木 ) ま で ( 土 曜 日 、 日 曜
日及び祝日を除く。)とし、受付時間は午前9時(発表当日は発表後)から午
後4時までとする。
な お 、 再 募 集 の 結 果 に つ い て は 、 平 成 29 年 3 月 22 日 ( 水 ) か ら 平 成 29 年
4 月 24 日 ( 月 ) ま で と す る 。
2
調査書等の開示
開示の方法
山 梨 県 個 人 情 報 保 護 条 例 ( 平 成 17 年 3 月 28 日 山 梨 県 条 例 第 15 号 ) 第 15 条 の
規定に基づき、書面(開示請求書)により、「県民情報センター」に開示請求を
行う。
第 11
その他
この要項に定めのあるもののほか、必要な事項は別に定める。
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