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食育推進事業[PDFファイル/91KB]
平 成 22年 度 決 算 平 成 23年 度 予 算 事 務 事 業 マ ネ ジ メ ン トシ ー ト 事務事業名 政策名 施策名 基本事業名 予算科目 食育推進事業 総 合 計 画 体 系 事業期間 実 施 計 画 上 の 主 要 事 業 (補 記 : ) 豊 か な 心 を 育 む 町 づ くり 所属部 教育委員会 所属課 給食センター 学校教育の充実 所属係 伊達学校給食センター 課 長 名 幕 田 毅 電話番号 担当者名 岡 崎 孝 司 会計 一般 作成日 平 成 23 年 4 月 21 日 款 項 目 1 0 0 7 0 1 大事業名 食育推進事業 単年度のみ 事業番号 00797 単年度繰返 ( 開始年度 年度 551-2520 (内 線 ) 食育推進事業 ∼ ) 期間限定複数年度 ( 年度 ∼ 年度 ) 1 事 務 事 業 の 現 状 (1 )手 段 ① 事 務 事 業 の 概 要 (具 体 的 な や り 方 、 手 順 、 詳 細 。 期 間 限 定 複 数 年 度 事 業 は 全 体 像 を 記 述 ) 食 に つ い て の 正 しい 知 識 を身 に つ け られ るよう、幼 稚 園 児 か ら中 学 生 ま で を対 象 とした 食 育 教 育 を行 う。 子 どもの 食 生 活 習 慣 を家 庭 か ら考 え る機 会 とす るた め 、親 子 料 理 教 室 や 講 演 会 を開 催 した 。 ② 事 業 費 の 内 訳 親 子 で つ くる 料 理 教 室 の 実 施 。 食育講演会の開催。 食 育 たよりの 発 行 。 ③ 正 規 職 員 の 業 務 内 容 ・延 べ 業 務 時 間 の 内 訳 親 子 料 理 教 室 開 催 事 務 10日 × 3時 間 × 1人 = 30時 間 会 計 事 務 10日 × 2時 間 × 1人 = 20時 間 食 育 講 演 会 準 備 20日 × 3 時 間 × 1人 = 60時 間 ④ 法 令 根 拠 学 校 教 育 法 、伊 達 市 学 校 給 食 センター 管 理 規 則 ⑤ 昨 年 度 実 績 及 び 本 年 度 計 画 ・22年 度 実 績 親子料理教室及び食育講演会の開催 食 育 だよりの 発 行 ・23年 度 計 画 親子料理教室及び食育講演会の開催 食 育 だよりの 発 行 活 動 指 標 (事 務 事 業 の 活 動 量 を 表 す 指 標 )数 字 は 記 入 し な い 名称 ア 実施回数 単位 回 イ ウ (2 ) 目 的 ① 対 象 (誰 、 何 を 対 象 に し て い る の か )* 人 や 自 然 資 源 等 児童及び生徒及び保護者 対 象 指 標 (対 象 の 大 き さ を 表 す 指 標 )数 字 は 記 入 し な い 名称 単位 人 ア 児 童 ・生 徒 数 人 イ 児 童 ・生 徒 の 保 護 者 ウ 成 果 指 標 (対 象 に お け る 意 図 の 達 成 度 を 表 す 指 標 )数 字 は 記 入 し な い 名称 単位 % ア 食についての理解度 % イ 実 測 体 重 -標 準 体 重 ÷ 標 準 体 重 × 100 ウ 上 位 成 果 指 標 (施 策 の 成 果 指 標 )数 字 は 記 入 し な い 名称 単位 % ア 食に対する児童生徒の理解度の割合 イ ウ ② 意 図 (上 記 の 手 段 に よ っ て 、 対 象 を ど の よ う な 状 態 に す る の か ) 児 童 ・生 徒 は 自 分 の 食 に つ い て の 理 解 を 深 め る 。 保 護 者 は 、子 どもた ちの 食 生 活 に つ い て 認 識 を深 め る。 児 童 ・生 徒 の 体 力 向 上 及 び 心 身 の 健 康 保 持 増 進 を 図 る 。 (3 )上 位 目 的 (施 策 の 目 的 )※ 施 策 マ ネ ジ メ ン ト シ ー ト を 参 照 ① 対象: 児童及び生徒 ② 意図: バランスのとれた食事と正しい食習慣の形成 (4 ) 総 事 業 費 ・指 標 等 の 推 移 単位 国庫支出金 財 都道府県支出金 事 源 地方債 業 内 その他 投 費 訳 一般財源 入 事 業 費 計 (A ) 量 人 正規職員従事人数 件 延べ業務時間 費 人 件 費 計 (B) ト ー タ ル コ ス ト (A)+ (B) 活動指標 対象指標 成果指標 上位成果指標 ア イ ウ ア イ ウ ア イ ウ ア イ ウ 千円 千円 千円 千円 千円 千円 人 時間 千円 千円 17 年 度 18 年 度 19 年 度 20年 度 21年 度 22年 度 27年 度 (実 績 ) (実 績 ) (実 績 ) (実 績 ) (実 績 ) (実 績 ・決 算 ) (最 終 目 標 ) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 100 361 461 1 400 1,296 1,757 250 250 1 100 324 574 123 123 1 110 356 479 200 200 1 120 389 589 回 人 人 1,300 200 1,300 800 1,300 400 1,300 400 1,300 400 % 30 50 55 55 180 % 80.0% 85.0% 85.0% 85.0% 85.0% ver.09.04 − 1枚 目 − 事務事業名 食育推進事業 所属部 教育委員会 所 属 課 給 食 センター (5 )事 務 事 業 の 環 境 変 化 ・住 民 意 見 等 ① この事務事業を開始したきっかけは何か?いつ頃どん な経緯で開始されたのか? 伊 達 学 校 給 食 セ ンター を建 設 す るときに 、食 育 教 育 の ひ とつ として ランチル ー ム を設 置 し、中 学 校 の 給 食 は セ レクト給 食 を行 って きた 。 平 成 19年 度 は 、 食 育 推 進 モ デ ル 事 業 と し て 県 事 業 の 指 定 を 受 け た 。 ② 事 務 事 業 を 取 り 巻 く状 況 (対 象 者 や 根 拠 法 令 等 )は ど う 変 化 し て い る か 、 開 始 時 期 あ る い は 5 年 前 と 比 べ て ど う 変 わ っ た の か ? 子 どもの 生 活 習 慣 病 は 増 加 傾 向 にあり、学 校 の 保 健 委 員 会 等 で 対 策 を講 じて い るところで ある。 中 学 校 で の 弁 当 の 日 の 実 施 や 親 子 料 理 教 室 ・食 育 講 演 会 開 催 に よ り 、 子 ど も の 食 に 関 す る 関 心 度 向 上 が 見 ら れ 、 家 庭 で も 食 事 に つ い て の 関 心 が 深 め られた。 ③ こ の 事 務 事 業 に 対 し て 関 係 者 (住 民 、 議 会 、 事 業 対 象 者 、 利 害 関 係 者 等 )か ら ど ん な 意 見 や 要 望 が 寄 せ ら れ て い る か ? 弁 当 を自 分 で 作 ることか ら食 につ い て の 関 心 が 高 まった。親 子 で 弁 当 調 理 をす ることにより親 子 で の 食 につ い て の 関 心 が 高 まった。 ス ポ ー ツをす る為 の 有 効 な 栄 養 補 給 の 方 法 の 講 演 を開 催 し、ス ポ ー ツ栄 養 につ い て 理 解 を深 め られ た。 2 評 価 (原 則 は 事 後 評 価 、 た だ し 複 数 年 度 事 業 は 途 中 評 価 。 ) 施策目的との整合性 こ の 事 務 事 業 の 目 的 (対 象 ・意 図 )は 施 策 の目 的 に整 合 しているか? 見 直 し 余 地 が あ る (必 ず し も 結 び つ い て い な い ) ⇒ 廃 止 ま た は 目 的 再 設 定 ① へ 整合している ※ どの 部 分 が どの ように 整 合 して い な い の か ? 自 分 に 適 した 食 生 活 を 理 解 し、生 活 習 慣 を 見 直 し、実 践 で きる子 どもが 増 え た ようだ 。 目 行政関与の妥当性 見 直 し 余 地 が あ る (行 政 役 割 と 整 合 し て い な い 。 関 与 軽 減 で き る ) ⇒ 廃 止 、 行 政 関 与 の 軽 減 ② ・強 化 ③ へ 的 こ の 事 務 事 業 の 目 的 (対 象 ・意 図 )は 施 ※ ど の 部 分 が ど の よ う に 整 合 し て い な い の か ? ど の 部 分 を ど の よ う に 軽 減 ・強 化 で き る の か ? 妥 策 に お け る 行 政 (市 )の 役 割 と 整 合 し て い か? 当 る 行 政 (市 )の 関 与 を 軽 減 で き な い か ま た 性 は強 化 す べ きではないか? 妥当である 子 ど もの 食 生 活 習 慣 は 家 庭 で の 意 識 が 大 事 で あ ることか ら行 政 で は 子 ど もの 食 生 活 を点 検 して もらうきっ 評 かけとした事業を行った。 価 対 象 ・意 図 の 妥 当 性 見直し余地がある ⇒目的再設定①へ こ の 事 務 事 業 の 目 的 (対 象 ・意 図 )は 実 適切である 態 か ら み て 、 対 象 を 限 定 ・追 加 す べ き か ? ※ ど の 部 分 が 限 定 ・追 加 (拡 充 )で き る の か ? 意 図 を 限 定 ・拡 充 す べ き か ? 食 習 慣 の 修 正 は 、幼 年 期 か ら始 め ることに より容 易 に 行 え る。食 育 に つ い て の 理 解 度 を 増 す 。 成果の向上余地 向上余地がある ⇒ 事 務 事 業 の や り 方 改 善 (成 果 向 上 )⑦ へ 成 果 指 標 の 実 績 値 の 向 上 余 地 は あ る 向上余地がない ⇒ 終 了 (廃 止 )の 検 討 へ か?頭打ちではないか?成果指標のある ※ 余 地 が あ る場 合 、差 の 原 因 は 何 か ? 余 地 が な い 場 合 の 根 拠 は 何 か ? べ き水 準 と実 績 値 の 差 は な い か ? 食 育 に 関 心 を 持 て る 児 童 ・生 徒 や 保 護 者 は 増 加 し て い る が 、 ま だ 理 解 で き て い な い 児 童 ・生 徒 ・保 護 者 が 居 る 。 学 校 や 地 域 と連 携 を密 に し意 識 向 上 に 努 め る余 地 が あ る。 廃止または活動量削減の 影響無 ⇒廃止または活動量削減④へ 影響有 有 成果への影響 効 廃 止 ま た は 活 動 指 標 の 実 績 値 を 削 減 し ※ ど の よ う な 影 響 が あ る の か (誰 が ど の よ う に 困 る の か )? 児 童 ・生 徒 の 成 長 に 関 わ る 食 育 は 共 働 き の 多 い 社 会 情 勢 で は 、 な か な か 食 の 教 育 ま で 親 が 子 ど も に 教 え る こ と 性 た 場 合 の 影 響 の 有 無 とそ の 内 容 は ? が 難 しい 状 況 で あ り、廃 止 す ると影 響 が あ る。 評 価 他 事 業 と の 統 廃 合 ・連 携 の 可能性 類 似 目 的 や 手 段 を 持 つ 他 の 事 務 事 業 が あ る (民 間 や 国 ・県 の 事 務 事 業 を 含 む ) ※ 具 体 的 な 手 段 、事 務 事 業 名 : 類 似 の 目 的 や 手 段 を 持 つ 他 の 事 務 事 業 統 廃 合 ・連 携 が で き る は な い か ? そ れ らとの 統 廃 合 や 連 携 強 化 統 廃 合 ・連 携 が で き な い に より、成 果 の 向 上 また は 活 動 量 削 減 が ※ 統 廃 合 ・連 携 が で き な い 理 由 期 待 できないか? 活動量に対する事業費の 削減余地 ⇒事務事業統廃合⑤または連携強化⑥へ 他に手段がない 活動量に対する事業費の削減余地がある ⇒ 事 務 事 業 の や り 方 改 善 (事 業 費 削 減 )⑧ へ ※ 活 動 指 標 の 実 績 値 を 下 げ な い で 事 業 費 を 削 減 で き な い か ? (仕 様 や 工 法 の 適 正 削減余地がない 化 、 発 注 ・契 約 方 法 の 改 善 、 住 民 の 協 力 ※ 削 減 が で きな い 理 由 など) 効 授 業 や 事 業 として指 導 す る為 削 減 す る余 地 は ない 。 率 活動量に対する人件費の ⇒ 事 務 事 業 の や り 方 改 善 (延 べ 業 務 時 間 の 削 減 )⑨ へ 活動量に対する延べ業務時間の削減余地がある 性 削減余地 ※ 削 減 可 能 な 業 務 : 講 演 会 等 の 開 催 方 法 の 検 討 評 活 動 指 標 の 実 績 値 を 下 げ な い で 人 件 費 正職員以外の職員対応や委託による人件費削減余地がある ⇒正職員業務の移管⑩へ 価 を 削 減 で き な い か ? (業 務 の 方 法 改 善 等 に よる延 べ 業 務 時 間 の 削 減 、正 職 員 以 外 の職員の活用や委託等) 受 益 機 会 ・費 用 負 担 の ※ 移 管 可 能 な 業 務 削減余地がない ※ 削 減 が で きな い 理 由 受 益 機 会 の 見 直 し 余 地 が あ る (受 益 者 に 偏 り が な い か ) ⇒受益機会の見直し⑪へ 公 適正化余地 受益者負担の見直し余地がある ⇒受益者負担の見直し⑫へ 平 事 務 事 業 が 一 部 の 受 益 者 に 偏 っ て い て ※ 具 体 的 な 受 益 ・負 担 内 容 性 不公平ではないか?受益者負担は公平・ 授業や保護者の集会等の際事業を実施しているので個人負担を求める内容ではない。 評 公 正 になっているか? 価 受 益 機 会 、受 益 者 負 担 ともに適 正 で ある。 ver.09.04 − 2枚 目 − 事務事業名 食育推進事業 所属部 教育委員会 所 属 課 給 食 センター 3 一 次 評 価 結 果 (1 )評 価 と 今 後 の 方 向 性 (2 )成 果 ・活 動 ・コ ス トの 方 針 (評 価 ・事 業 の 方 向 性 ) (改 革 改 善 の 方 向 性 ) ① 事 務 事 業 の 目 的 (対 象 ・意 図 )の 再 設 定 ② 行 政 (市 )関 与 の 軽 減 ③ 行 政 (市 )関 与 の 強 化 ④ 事 務 事 業 の 活 動 量 削 減 ⑤ 他 の 事 務 事 業 との 統 廃 合 ⑥ 他 の 事 務 事 業 との 連 携 強 化 ⑦ 事 務 事 業 の や り 方 改 善 (成 果 向 上 ) ⑧ 事 務 事 業 の や り 方 改 善 (事 業 費 の 削 減 ) ⑨ 事 務 事 業 の や り 方 改 善 (延 べ 業 務 時 間 の 削 減 ) ⑩ 正 職 員 業 務 の 移 管 (ア ウ ト ソ ー シ ン グ 等 ) ⑪ 受 益 機 会 の 見 直 し ⑫ 受 益 者 負 担 の 見 直 し A 目 的 妥 当 性 適切 見 直 し余 地 あり 廃止 B 有 効 性 適切 見 直 し余 地 あり 終 了 (廃 止 ) C 効 率 性 適切 見 直 し余 地 あり D 公 平 性 適切 見 直 し余 地 あり A 成 果 ①向上 ②維持 ③低下 B 活 動 量 ①増加 ②維持 ③削減 C 事 業 費 ①増加 ②維持 ③削減 E 市 民 協 働 適切 見 直 し余 地 あり 協働不可 (3 )改 革 改 善 の 具 体 的 な 内 容 ※一次評価結果や共 通 事 務 運 用 指 針 等 に基づき事業の問題点を記入。 給 食 や 授 業 で 児 童 ・生 徒 が 学 習 す る こ と で 成 果 は 向 上 す る が 、 食 育 は 地 域 か ら の 理 解 を 得 な け れ ば 推 進 効 果 は 薄 れ る 。 問題点 など ※問題点を解決する為に必要な改革改善について記入。 給 食 セ ン タ ー だ け の 事 業 と せ ず 、 保 健 担 当 及 び 学 校 ・幼 稚 園 ・地 域 と の 連 携 を 図 る 。 改革改善 の内容 (4 )改 革 改 善 を 実 施 す る う え で 解 決 す べ き 課 題 (壁 )と そ の 解 決 策 課題等 次年度以降の改善事項 ※課題等を箇条書きで記入 ※課題等に対する課の方針 児 童 ・生 徒 が 食 に つ い て 感 心 を 給 食 を 通 し て 食 に つ い て 感 心 を 持 た せ る a 持つ 対応期限 平 成 23年 度 b 保 護 者 の 子 ど もの 食 に つ い て 感 料 理 教 室 や 講 演 会 へ の 参 加 を 促 し、子 ど もの 食 に つ い て 認 識 を 改 め る 心を持つ 平 成 23年 度 c 学 校 ・保 護 者 ・行 政 が 子 ど も の 食について共通理解を持つ 平 成 27年 度 それ ぞれ の 食 育 推 進 計 画 を共 通 理 解 し共 有 する d e 4 改 革 改 善 の 経 過 (△ 調 査 ・検 討 ◎ 実 施 ⇒ 継 続 ) 18 年 度 22年 度 23年 度 24年 度 25年 度 26年 度 27年 度 a 児 童 ・生 徒 が 食 に つ い て 感 心 を 持 つ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ b 保護者の子どもの食について感心を持つ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ c 学 校 ・保 護 者 ・行 政 が 子 ど も の 食 に つ い て 共 通 理 解 を 持 つ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ d e 現 在 、子 ど もた ちの 食 育 推 進 計 画 は 、乳 児 は 保 健 担 当 、幼 児 は 幼 稚 園 、小 学 校 及 び 中 学 校 等 そ れ ぞ れ が 策 定 していなが ら継 続 性 が 薄 い。 市 として の 食 育 推 進 計 画 は 策 定 され て い な い 。該 当 す る年 齢 が 広 範 囲 で あ ることか ら学 校 給 食 セ ンター で 事 業の調整を図ってきた。 事務事業の見直し 改革改善実施の経過 ◆事務事業優先度評価結果 施策直結度 高 中 低 成果向上度 − 3枚 目 − 高 中 低