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除雪詐欺 - y-moto.net

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除雪詐欺 - y-moto.net
平成
会計検査 院
25年 4月
9日
本 田担 当
FAX03-3593-2530
安部普 三 内閣総理大 臣
内閣府 政策評価課 、井 口担 当
FAX03-3も つ 3-り も■つ
s2.r3-2r sIご
竹崎違憲 内閣任命愧儡最 高裁 長 官 、 GHQの 僕最高裁、判事
FAX03-3264-5691
颯る製 曇 了
メ
ん
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)
損保 自動 車 、火災新種
FAX011-271-1328, 011-271-4334
011-272-0003、
011-231-8975
011-251-5894, 011-281-6522
011-231-6476, 011-231-4192
011-728-1642, 011-728-1358
,
※前 が火 災新種 、東海 、三 井 、損 ジ ャ、富 士 、 あ い お い
高橋 知事 、 上 田市長
FAX011-241-8181, 011-218-5169
損保犯 罪被 害者 の 会
札幌市東区伏古 2条
(有
4丁 目 8-14バ 、
土
年
ItT子 〔
FAX011-784-5504
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お
```_害
@公 共事 業除雪請負 工 事 に 、契約 段 階 か ら組 み込 まれ て 、金 融庁 が 禁 止 通
造 も出 したが 、札幌 の 法曹権 力 が 請 け負 い工 事 の 事故 は 自動 車事故 を偽 装
し、賠償 し続 ける、 と決 めて 、凶行 して来 た除雪詐 欺 が "工 事保 険加 入 、
適 用 "に 変 わ りだ した との事 です 、今後 の この 司法詐 欺 を ど う扱 うか、損
保 は答 えて下 さい
数 日前 「本L幌 市営住 宅 の 除雪 を、重機 を使 つ た除雪 作業 で請 け負 つて
来 てい る人 か ら"今 後 市営住 宅 の 除雪契約条件 が 、工 事保 険 に加 入す る事 、
と変 わ った 、任意 自動 車保 険加入 だ けで は駄 日にな つた "等 相談 され ま し
たJ
1、
今 までは金 融庁通達 で禁 止 されて い た 、平成 13年 11月 に、金融庁
通達 を出 させ 「請負除雪 工事事故で の 自動車保険使用は、受託物 へ の 自動
2、
車保険使用 とな り、約款 規定 に も違反す るの で禁 止 す るJと の通達 まで 出
させ ま したが 、日本興亜損保 と恵庭 の松島組 が 、当社 の名前 と、当社顧 客
であつた福 島歯科診療所 の名前 を不正 に 闇 で使 い 、請負除雪作業事故 を 自
動車運行 中の事故 と偽装 し、自動車保険金 を加害側松 島組 に間 で流 した犯
罪事件 で 、札幌地裁佐 伯裁判官 、札幌検察庁岡田検事、水原 、愛須 、岩本 、
石川 弁護 士が結託 し 「除雪請負作業事故 は 、闇 で事故 日時、事 故車両、事
故運転手、事 故車両 を虚偽で選び 、自動車事故 を偽 装 して 、自動車保 険金
を加 害側 が受 け取れ ば示談成 立 、被害者 には 自動車保 険受 け取 り資格無
しJと の判決、司法犯 罪制度確 立によ り、公共 事業除廃雪は、契約段 階 か
ら自動 車保険詐欺賠償 一本 の契約 、自動車保険詐欺賠償常時凶行、に走 っ
て来 ま した、札幌第一、第 二 、第 二合 同庁舎 、道庁、札幌市敷地除雪等 も
この犯罪 契約、 自動車保険詐欺賠償 です。
私 は この 司法犯罪、行政犯罪 を阻止す べ く 「この 国家権力犯罪 に巻 き
込 まれ 、 ウイル ソン病 を悪 化 させ て死んだ 、友人 である福 島歯科医師 の 、
この犯罪 を食 い止 め、三度 と同 じ被害者 が 出な い よ うに して 下 さい 、との
意思 も受 け継 ぎJ「 警察、労働基準監督署 による、請負公 共事業除雪死亡
事件 を交通事 故に偽装 し、自動車保険詐欺処理 で逃 がす犯罪 を、警察、司
法、厚生 労働省犯罪 を是正 に 向かわせ ま した 、今 では刑事課強行犯 、交通
課 が業務上過失致死 傷罪処理 を しています し、労働基準監督署は労働安全
衛生法違反適用 をす る とな りま した」
3、
残 っていた 司法、行政犯罪が 「請負除雪作業事 故 を、交通事 故 と偽装
し、自動車保 険詐欺賠償 を果 たす、司法、行政犯 罪 の撲滅 で したJよ うや
く損保 も公 共事業発 注者公的機 関 も 「私 を粛清 して 、この 自動車保険詐欺
賠償制度 を今後 も永遠 に継続す る、との意思 を消 したので しょ う"日 本興
亜損保 、東京弁護 士会孝江弁護 士 、中央警察署 、東警察署 、札幌 の法曹 三
者 、札幌市役所等 が 、私 を数 回 この犯罪制度 を守 る為 、冤罪 を被せ 粛清す
る、犯罪 を行 い潰す (こ れ は数 千回 の被害 を受 けて い ます )と 走 り続 けて
来ま したが、 よ うや くこの 自動車保険詐欺制度 も崩壊 したので しょ うか。
4、
さて 、あ いお い札幌久保 田所長 は、 とっ くに この犯罪 を、道庁駐 車場
除雪で の 自動車保険詐欺 を潰 しま したが 、他社 と法 曹権力 、行政機 関、自
動車保険詐欺 賠償組み込み発 注機 関は、この犯罪 を重ねて来た事実 が存在
しています 「損保 は今後 、この 自動車保険詐欺 を、自動車損害調査 、火 災
新種 (工 事保険部署 )で ど うや って切 り替 える、統 一 合法処理す るので し
5、
ょうか、過去 の 自動車保険詐欺 多数 の処理 、司法、行政が指揮 しての この
犯罪事実 の責任 処理 を どうす るのか 、答 えて 下 さい。
金融庁通き、法 律 、約款規定全て を、司法の指揮 下で蹂躙 し、自動車
保険詐欺 に邁進 し続 けた事実 と責任 は消せ ませ ん「司法犯罪 に準 じる覚悟
も無 いのですね、公式 自動車保険詐欺 に しなかったの も情 けな いです、法
曹 三者 が行 い続 け させた犯罪です が、損保 が襟 を正せ ば終わ らせ られ たで
しょ う、法 を守 るべ きで した 、司法犯罪 に組 せ ず J
6、
平成
会計検査 院
25年 4月 11日
本 田担 当
FAX03-3593-
2530
「1鼈 'とゞ
安部普 三 内 閣総理大 臣
3-≧ t。
][[〔
損 ジ ャ、 富 士 、 あ い お し
火 災 新 種 に送 りま す の で 、 自動 車損 害 調 査 に も渡
FAX011-271011-251011-728高 橋 知 事 、 上 田市 長
FAX011-241-
'
日本 興 亜
て 協 議 下 さい
:し011-27
1128,
2-0003
5894, 011-23
1-6476
1642, 011-22
1 6137
8181, 011-21
8-5169
損保 犯 罪 被 害 者 の会
本L幌 市 東 区伏 古
(有
2条 4
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晋
含
↑
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↑
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FAX011-78
4-5504
@請負 除雪 工事で起 きた事故 を、交通事故 に偽装処理 し、自動車保険詐欺
賠償 を果 たす 国策犯罪 は、大 口加入者 へ の保険料金割戻 しの仕組み の応用
で した
日本 中で公共 工 事土木 、除雪請負 工事 で起 きた事故 は 「警察、労働基
準監督署、法曹三者 が交通事故に偽装処理 し、自動車保険 を詐欺で適用 さ
せ 、個人的な事件 に作 り変 えて 、発注者 公的機 関 と、請負者国家権力天下
り、顧 問先 を労働 災害発 生責任 全 てか ら守 ると言 う、国家犯罪制度 が統
=
で行われています J札 幌市元土木 セ ンター森 下課長他 日本 中の 土木部が認
めた事実 です 「です か ら、公 共事業土木 、除雪、廃棄物処理場で の作業事
故 で"発 注機 関、事業母体機 関 が損害賠償責任 か ら負 つた事 が無 い 、賠償
す る となれ ば、議会 の承認 が要 るが 、 一 回 も議会 に も上 げず済んで来た、
人 を死なせた事 故 で も、一 円も賠償せず通 って来 てい る"」 こ う統 一で答
えています 、実際問 う会証拠 に掲載 した 、神戸町 の廃棄物処 理 場内事故 で
(証 拠ナ ンバ ー 534)町 の職員 が廃棄物処理業務 で 、グ ンプ に積載 され
た廃棄物 の 下敷 きにな り死 亡 した事件 で も、岐阜地方検察庁 、警察、裁判
官、町は 「職務遂行 の 中の死亡事故 で も、廃棄物 の 下敷 きにな って死亡 し
1、
て も、公務災 害 も適用 しない 、交通事故だ、ダ ンプの運転手に全 責任 を負
わせて終わ りだJこ う哺き処理 しま した。
公共事 業 を始 め 、請 け負 い 除雪作業 で起 きた 事故で 「交通事故 を偽装
し、自動車保 険賠償 を行 う制度は "元 々大 口加 入者 へ の保 険金 の割戻 しの
手 日です "支 払 い保 険金 の三割 まで、事故 による保険金 支払 い を行 って も、
フ リー ト契約な の で事 故は無 かった と出来 る"こ の制度 を利用 し、営業 と
自動車損害調査 の一 部 で 、土木建設業者 に雇用者 の運転免許写 しを出 させ、
適 当に事故事実 、事故車両、事故 日時 、事故運転手 をで っ ち上げて"会 社
の上層部 に保険金 名 目のお金 を振 り込んで 、無税 のお金 を作 つて上 げ る仕
組み です "J損 保側 か ら詳 しく教 えて頂 きま した、損保 の人 の 多 くは善 良
です、法曹 三者、日本興亜 による私 と福 島先 生 へ の極悪テ ロ犯罪攻撃 に怒
りを持 ち 、私達 が巻 き込まれ て い る犯罪 の裏 事実 を教 えて下 さい ま した。
2、
こ う言 う仕組み なので 「土建業者 も自分 に支払 われ 続 ける損保 か らの
お金 が どうや って作 られてい るか 、か ら知 らないのです "損 保で保 険料金
を割 り戻す為、除雪作業事故 を偽造 して保険金名 日全員 を支払 うのです か
ら"ち なみ に、雪国以外 では 、土木 工事 で事 故 があった と偽 装 して 、保険
料金 を割 り戻す 仕組み との事 で した 、公共工事 を主体 の事業者 は 、大 口加
入者 です か らね 、発 li r公 的機 関は こ うした仕組み を利用 して来て い ます 、
発 注者責任 全てを消せ る し、天下 り、顧 問先が公共 工事事故で発注停止 に
なる事 も無 いか ら安心です J法 曹 三者 、行政機 関、警察 が 結託 しての 国家
犯罪 の一つ です。
3、
この犯罪 を、私 はほぼ全 て 、証拠 も自白も、裁判証拠 で揃 えま した「法
曹 三者 、警察 が私 と福 島先生 を冤 罪 に落 とす等 して粛清す る、この犯罪 を
適法 として逃 がす、と知 ってい たか らです "損 保 には近 くこの資料 も提供
します 、今後 は公式 にこの偽装交通事故処理、自動車保険金支払 い を統一
で行 つて 下 さい 、神 の 司法が正 しい犯罪 だ 、 と認 定 して 通 した事 です死 、
日本 中で行 ってい る国家権力犯罪 なの です か ら"J
4、
なお、ホ ーマ ックにも「ここが行 つてい る 3万 円除雪 も、事故 の場合
偽装交通事故賠償 を行 つてい る、と丸投 げ先事業者 か らも確認済みな ので 、
来期以降 の この事業で の事故 へ の保険 の備 え、今期 の除雪事故 の賠償 、自
動車保険詐欺賠償 を ど うす るか、と伝 えま した 「丸投 げで土木建設請負 工
事 を広 く請 け負 い、事業展開 が強 い非合法行為 です けれ どね、今では 日本
5、
中で こ うした丸投 げ前提土木建設 工事請負 が蔓延 しています 、労働局、法
曹 三 者、警察が加担 してい るか ら出来 るのです けれ ど。
この 内容 は 「損保 は十分理 解 しています、 では 、今後 ど うす るの か 、
来期以降の 自動車保 険詐欺実施 は 、工事保険適用事故 を交通事 故 で詐欺処
理 してい る、今期 、来期以降 は どうします か 、法曹 三者 に この偽装交通事
故 でつち上 げ、自動車保険詐欺賠償 実行 、を、犯罪 を公式制 度化 させ るの
が最善 です し、法曹 三者 が最大 の責任 を負 わねばな りませ ん 、首班 であ る
法曹 三者責任 によって 、この犯罪 を公式制度化す るの は当然 です J警 察は
「何れ私 が作 った偽装交通事故 に よる 自動車保険詐欺制度証 明資料 が 、損
保 に取 つ て も重大な責任 を負 う武器 となる、何時 か この犯罪 に対 して 、重
大な責任 を負わ され る結果 に繋 が る」 と危惧 していま した。
6、
平成
会計検査院
25年 4月 12日
本 田担 当
FAX03-3593-2530
安部 普 三 内閣総理 大 臣
内閣府 政策評価課 、井 口担 当
FAX03-}テ )}― ケテ,O ξ 2ξ 3
2(O(ご
竹崎最 高裁違憲 内閣任命 愧儡 長官 (法 曹権 力 が主 張 )
FAX03-3264-5691(昨
日分 も添付 )
損保各社 、火 災新種 、 自動 車損害調 査部 に も渡 して 協議 下 さい
FAX011-271-1128, 011-272-0003
011-251-5894, 011-231-6476
011-728-1642, 011-221-6137
高橋知事 、 上 田市長
FAX011-241-8181, 011-218-5169
損保犯罪被 害者 の 会
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長
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TEL011-784-4046
FAX011-784-5504
@自 動車保 険詐 欺 を組 み込 んだ請 負 土木 、除雪 工事制度 は 、も う破 綻 して
い ます 、司法 、行政 か らの犯罪制度継続 指示 に従 い続 けれ ば、損保 が破 滅
します よ
1、
平成
13年 11月 の金融庁 に よる、請負 除雪 工事事故 で の、受託物被
害 、請負 地域 内で の 除雪作業事故 で の 、自動車運行 に よる 自己 を偽 り、 自
動 車保 険使 用 に よる保 険金支払 い を禁 止 す る、との通達 を 「法曹 三 者 に よ
る事 故 日時 、事故 車 両、事 IP■ 状況 、事故運転手全 て偽造 し、自動車保 険 カロ
入者側 に 闇 で 自動 車保 険金支払 い を行 って正 しい 、との判 決 、決定 を絶対
とし、今 日まで この 犯罪 を重 ね続 けて い ます 」 しか し、札幌 市営住 宅 の 除
雪請負 で 、工 事保 険 へ の加 入 が 責任付 け られ た結 果 、も うこの 自動 車保 険
詐 欺賠償金 横流 しは絶対 の 制度 では無 くな りま した。
損保 は今 後 、今期 の 請負 除雪 で の事 故 を、交通事 故 と偽 装 し、 自動 車
保 険金支払 い 実行 、来期以降 の 請負 除雪 、土木 工 事事 故 で の偽装 交通 事故
処理 、自動 車保 険金 の詐 欺横 流 し制度 の 見直 しを迫 られ た のです 「も う法
2、
曹 三者 の偽装交通事故で つ ち上げ、自動車保険金 を闇でカロ
害側 に横流 し制
度 では凌 ぎ切れませ ん し、法曹 三者 が表 立って損保 、金融庁 、財務局 に警
察、闇社会、武装勢力 を同行 させ て 、
法曹権力が決 めた偽装交通事故実施 、
自動車保 険金詐欺実行 を統 一 で行 え 、 と恐喝に も出向 くとも出来ません、
損保顧 問弁護 士が顧 問先損保 を脅 しも出来ない で しょ うし、私 を粛清 して
も、も うこの国策犯罪 は続行 出来 な い で しょう」損保 はこの犯罪制度 も自
分 で是正 しな ければな らな いのです。
法曹三者 は 「そ もそ もこの犯罪制度 の 内容す ら、全 く理解 は出来 ませ
ん 、損保 が 自分達で過去 の清算、今後 の合法化実施 に動 く しか無 いのです "
損保事業 を法曹権力 、国、地方役人 の犯罪制度資金源 に し続 けていれ ば、
損保 が破滅 します "」 警察 は 「損保 が 良 い と言 えば、事故 をで つ ち上 げて
自動車保険金 を闇 で加 害側 に流 して も犯罪 にはな らない 、社員 の運転免許
を不正 に間 で使 つて も、雇用者特権 で合法 なの だ 、同 じ事 を して、損保 が
詐欺 と言 えば詐欺罪 、免許不 正使用 となるが」 と日本 興 亜損保事件 で言 い
張 つて来ま した 「人身交通事故司法犯罪賠償、医師法違反 司法犯罪診断絶
対制度 、患者 の診療記録他偽造、司法診断絶対 を通す 、偽造 医療証拠 で賠
償踏み倒 し、詐欺等 で投獄数知れず実行 (最 後 の大掛 りな実例 は 、大阪 の
整形外科摘発 、罪状 は 自賠責保 険 か ら司法が決 めた交通事故治療期間 を超
えて保険金 を出 させ た 、 との罪状、平成 15年 発生事件 )が 行われて来て
い ます J司 法、警察に よるテ ロが損保事業 で も常態化 してい るのです。
3、
今回、私達 の この司法 テ ロ制度追及 の動 きに よって 「損保 内部 にも、
更 に広 く偽装交通事故で つ ち上 げ、自動車保 険金 の詐欺横流 し司法 、行政
犯罪実態 が知れ 渡 りま した "ホ ーマ ックの 下請 け除雪仕切 り業者 も、この
請負 工事 で事 故 が起 きて、偽装交通事故処理 され、自動車保険金が出る事
は犯罪 と認識 していま した"請 負 除雪作業 での事 故 で 、交通事故 では無 い
ので素 か ら、作業 を行 つての事故です か らね」
4、
法曹権力 が憲法、法律 を蹂躙 して決 めれ ば合憲 、合法等無 いのです「自
衛 隊が憲法違反 と言 うな ら、警察 予備 隊設 立時 に法 曹 三者全員で阻止 す べ
きだ つた し、北朝鮮 の ミサイル 迎撃体制 を、法曹 三者全員 で 体 を張 つ て潰
すべ きです、自衛 隊が災害救助 に出動 したな ら、法曹三者で止 めなけれ ば
な りませ ん 、憲法違反 内閣による、スカー ト内盗撮裁判官 の 弾劾裁判 に よ
る罷免 も憲法違反 です、潰 さねばな りませ ん じ"裁 判官 は憲法 、法律全 て
蹂躙 して通 る神 な ら、スカ ー ト内盗撮 は神 がな した正 しい行為 にな った の
5、
です、今後同 じ盗撮 は合法化 され るで しょ う"J
正 義 とはそ う言 う自分 の主張、意思 を貫 く行動 を重ね 、常 に筋 を通 し
続 けて行動 で表 し続 け、憲法 、法律 の正 しい遵守 を果た させ る、社会正 義
実現 を果たす、憲法 、法律蹂躙犯罪 を改 め させ る事 を果 た して こそ正 義 で
す、司法権力 を犯罪 の正 当化 に、司法犯罪 を暴 き糾 弾す る人間を粛清 して
通す事は 、権力に よるテ ロです 「犯罪命令 を出す事 を重ね る法曹権力、行
政 に合憲 、合法は無 いです」
6、
北海道銀行本 店 、 101-1373531、
これ は私の銀 行 日座番号
です、司法、警察 が私 を犯罪者 に仕 立て る為 、数 回履歴 を抜 き、ネ ッ ト公
開まで した 口座 です「司法 が正 しく、自動車保険詐欺 横流 しが正 しいな ら、
是非損保各社で偽装交通事故 をで っ ち上 げて、損保社員か顧 問弁護 士の運
転免許で も悪用 して この 口座 に保 険金 を振 り込んで下 さい 、弁護 士 、検事 、
裁判官がきっ とこ うした合法 自動車保 険詐欺 の利得 も受 け取 ってい るの
で しょ う、役所 と同 じく」誰 も困 らない です よ、勝手 に保険金 を振 り込ま
れて も 「東警察署、二課 、阿部警部補 は言 い ま した 、詐欺だ ろ うと黙 って
保険金 を受 け取れ、 皆 が そ うしてい る、金 に色 は付 い ていないんだ」 と、
私 も同感 です。
7、
平成
会計検査院
25年 4月 15日
本 田担 当
FAX03-3593-2530
安部普 三 内閣総理 大 臣
内閣府政策評価課 、井 口担 当
FAX03-摂 冷 十 → 腎 30よ メ '3-コ
`す
竹 崎 愧 儡 最 高裁 長 官
FAX03-3264-5691
損 保 各 社 火 災 新 種 、 自動 車損 害 部 署 に も渡 して 下 さい
FAX011-271-1128, 011-272-0003
011-251-5894, 011-231-6476
011-728-1642, 011-221-6137
北海 道 開発 局
観 察 専 門官 、 中尾 氏
FAX011-727-8650
高橋 知 事 、 上 田市 長
FAX011-241-8181, 011-218-5169
損保 犯 罪被 害者 の会
(磐
ロ
異
書
嚢
フ岳
采
姦ケ
爆
9婁 ;ヂ 畔
jttEま
TEL011-784-4046
FAX011-784-5504
@公 共事業 も含 めた請負土木 、除雪作業事故 を、交通事故 と擬装 し、自動
車保険詐欺賠償 を行 う制度 は、TPP加 盟で国際社会相手 に も入札 が行 わ
れれば、損保 も日本 も破滅 します
請負 工事は 「法律規定 では、建設業法第 19条 による統一請負契約書
で契約 を交わ します 、請負 工事 で起 きた事故 の責任 は、発注者 は無限責任 、
請負者 は発注者 の負担 による賠償責任分担分 を限度 とした賠償 責任分 担
です Jこ の法律規定 を守 って 、請負 公共事業除雪契約 を行 つていたのは、
北海道開発局道路維持課 で した。
1、
道庁、札幌市、教育機 関、北海道第 一 合同庁舎 (財 務省 管理)第 二 (国
税庁管理 )第 二 (法 務 、外務 、防衛 、検察庁、裁判所他管理 )労 働基準監
督署、職業安定署 は 、法 を蹂躙 し、委託契約 とし、労働基準法、労働 安全
衛 生法か ら飛ば して い ま した「委託契約 だか ら発 注者責任 か ら無 い」 と言
2、
う言 い訳 を重ねていま した 、 しか し開発局発注、十勝清水 での死亡 事件 か
ら、警察、労働基準監督署は、表向きは交通事 故で、実際には業務上過失
攻 死罪、労働安全衛生法違反 で捜査 、調査 に動 きま した 、私 が北海道全域
の警察、労働基準監督署 に、この犯罪 を伝 えた結果 です J警 察、検察 は「交
通課で擬装交通事故処理 を重ねていま したので 、刑事課 に も事実 を伝 えた
のです」お陰で帯広 労働基準監督署か らは 「警察 と共に私 を脅迫等で犯罪
者 に仕 立て に動 い ている、等 と脅 され ま した し、作業場 は 5回 以 上 襲撃 さ
れ 、数百回 も全国 のホテル 予約 、物 品注文被害、タクシーが列 を成す 、食
品が届 き続 ける被 害 を受 け続 けま した 、道警 は一切 の捜査 を拒 んだ と、他
県警 か ら間か されま した」
日本興亜損保事件 で、擬装交通事故 を作 り出 し、自動車保 険金 を契約
者 に割 り戻す犯 罪 を知 り、日本興亜損保 は 「松 島組 には毎年相 当分 この 手
法 で 自動車保険金 を支払 つて い る、と裁 判 で も証言 したので 、恵庭 に 出向
いて調 べ ま した"除 雪請負作業事故 は 、確 かに起 こ していたが 、一切修理
もせず通 されてい る、 と複数証言 が 出ています "J
3、
当社 、福 島歯科診療 所 と共 に「事故運転手 として運転免許 を使 われた 、
川 中村栄氏は 、自分 の運転免許 が不正 に使用 された と知 り、驚 き、真実 を
警察 に話す 、と言 い ま したが"法 曹権力 、松島組 に脅 され 、泣 き寝入 りす
る、と伝 えて来ま した"犯 罪組織 の常套手段です、 日封 じはJ道 庁駐車場
居説事故 で 、あ いお いか ら自動 車保険 を詐 取に動 いた道庁 、佐野重機 も、
事故運転手か ら偽 装 で した 、あいおい 札幌、久保 田所長 が伝 えて来た事実
です「事故内容全てが 、松 島組事件 と同 じく擬装で した 」久保 田所長 は「過
去か らこ うして 自動車保険金 を流 して 来た の で 、 1,2の 擬装 を暴 い て も
引き下が らない 、だか ら擬 装 全て を証明 したJと も言 つてい ま した 、 こん
な犯罪 を続 けれ ば 、損保 が潰れ る、止 めなければ とも言 つてい ま した。
4、
日本 興亜損保 と法曹 三者、警察 の一 部は 「除雪詐欺がばれて 、私 と福
島先生が 日本 興 亜 を恐喝 してい る、カロ
害側責任 100パ ーセ ン トの物損事
故 は、一 切何 の証拠資料 も無 しで被保 険者 に 自動車保 険賠償金 が支払 われ
る、山本 と福 島は、 この仕組み を悪用 して 、一 回貰 つ た保険金 を、又脅 し
取 ろ うとしてい る」こ う言 う罪状 をで つ ち上げ、中央警察署 に孝江弁護 士 、
本社番 目部長 、札幌岩崎部長 で告訴 し、翌 々 日捜査無 しで逮捕 に動 きま し
た 「私 はあいお いの前身である千代 田火災社員 か ら、日本興亜 と警察、司
法 は冤罪逮捕 に動 く、早急 に手 を打 つ べ きです Jと ア ドバ イ ス され 、東警
5、
察署 を動 か してあって難 を逃れ ま した 、この冤罪 の手 口は、東警察署刑事
は 中央警察署 か らと、千歳 の 日本興亜 代理店 が 、日本興亜損保 札幌、板原
セ ンター長 か ら詳細 に聞き出 して教 えて くれま した。
この 司法犯罪 、行政犯罪 も 「この犯罪 を守 る為 に、 こ うした司法、警
察、闇集 団によるテ ロ、犯罪 が続発す る仕組みです 、極悪極 まる犯 罪 です 、
損保 が先ず止 めて 、謂れ の無 い権力犯罪被害続発 を食 い止 めるべ きで し ょ
うJど うせ や るな ら、国家権力 が得意 として い る偽造、カロ
害者 の運転免許
か ら、被害者 か ら作 り出 して 、免許 、戸籍 、住 民票 か ら偽造 してやれ ば 、
絶対存在 しない人間だか らばれ ませ ん よ、司法、行政 が得意 の手で しょ う。
6、
平成
会計検査 院
25年
`
集月
17日
本 田担 当
FAX03-3593-2530
安部普 三 内閣総理 大 臣
乳
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夕災ダ ¬ 手え
][RI熙げ
FAX03-326∠
l-5691
損 保 各 社 火 災 新 種 、 自動 車 保 険 部 署 に も渡 して 下 さい
FAX011-271-1128, 011
011-251-5894, 011
011-728-1642, 011
-272-0003
-231-6476
-221-6137
北 海 道 開 発 局 、 中尾 監 察 専 門 官
FAX011-727-8650
高 橋 知 事 、 上 田市長
FAX011-241-8181,
011-218-5169
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損保犯罪被 害者 の 会
(磐
ロ
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抒
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采
姦
畠
懇
TEL011-784-4046
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FAX011-784-5504
@日 本 国憲法 、法律 を根底 か ら蹂躙 して成 立 させ てい る、司法 が独裁 組織
で仕切 る各種 司法 、行政犯罪 は国際社会相 手 には通せ ませ ん 、損保 は 自分
で 身 を律 し、司法犯罪 と縁 を切 るべ きです 、今 回 は損保 闇資金 の 作 り方 で
す
砂川事件 、当時 の 最高裁長 官 が 占領 軍 に裁 判結果 を事前 に伝 え る等 し
て い た事 件 の 、本 当 の 問題 は「敗 戦 国 日本 を統治 して 居 る占領 軍 の駐 留 に 、
正 面切 って 反対 した集 団 を、司法 が憲 法第 9条 、戦勝 国 が 作 り、施行 させ
1、
た憲法 に違反 してい るのは 、日本 に駐 留 して い る 占領 軍だ か ら、反 対運動
を行 った集 団 は無罪 で ある」 と した 判決 を重ねれ ば 、占領 国 は 「 日本 が 反
乱 を起 こ した 故 、武 力制圧 す るJと しな けれ ばな らなか っ た 、 と言 う、当
た り前 の結果 に行 く事 を、占領 国 は危 惧 した 、そ こが 最重 要 な ので す 、占
領政策 とは 、敗 戦国 を武力 で押 さえ込み 、反 乱 を起 こ させ な い 事が最 大 の
事項 な のです 、司法権力 の無知蒙 昧 さ、愚 か さが 日本 を再度戦場 に したか
も知れ ないの です 、アメ リカ の温 情 によって救われただけで しょ う、ソビ
エ トが侵攻 した ドイ ツ、ソビエ トが支配 した旧東欧圏、イ ラク、ア フガン、
チベ ッ ト、ウィ グル 自治区等 の現状 を正 しく見て 考 えるべ きです 、占領 政
策 が生んでい る"通 常 の現状 を、GHQに よる 日本 の 占領政策 と比 べ るベ
きです "
予告 して有 った 「損保事業が国家権力 によって作 り出 し続 け てい る、
闇資金 の作 り方解説 です、そ の前 に 、自賠責、任意 自動車保険詐欺制度 の
実例 の、次 なる伝達 です」
2、
(1)栃 木在住石川 さんが、栃木 の県道 を ウオー キ ング していて、側溝 の
蓋 が破損 していて怪我 を負 い ま した 、栃木県庁道 路維持課 は"日 本 中の慣
習 によ り、 自賠 責保 険による賠償 しか しない 、特別扱 い は出来 ないん だ "
と通告 し、石川 さんが"犯 罪 だか ら応 じられな い"と 伝 えると、県議 会 は
予算 を付 けて、自井弁護 士 を委任 し、自賠責に よる賠償 を法曹権力 の手 を
借 りて押 し通 しにまで 走 りま した "東 京海 上宇都 宮、自賠 責部 門 が県庁 か
ら、 この 自賠責保 険請求 を受 けて手続 き中で した。
(2)増 毛町で 、流雪溝 が嵐 の 中詰 ま り、工事 に入 つた作業員 二名 が落 ち
て海 まで流 され 、一 人が死 亡 した事件 も、 自動車保 険賠償だ った筈 です 、
増毛町 に聞 い た結果 です 「日本 中で 司法、行政、警察で 自賠責、任意 自動
車保険 を闇資金源 に しています」
3、
損保 、国税 、金融庁 、財務局 に確認 した 、損保 闇資金 の作 り方です 。
(1)事 故 が起 きた
これ だけの金 額 を賠償金支払
いす る、 と仮計 上 す る 「これで調査 されず 、無税 で支 払 いの実行 の可否 も
調 べ られ ないお金 がプール 出来 る"賠 償支払 いに は時 間 が掛 か る し、賠償
全 支 払 いは無税 だか ら、で通 した "」
(本 当で も虚偽 で も)、
(2)こ れだ けです、後 は 「例 えば、 2,000万 円プール して 300万
円 しか賠償 せ ず、で 1700万 円が浮 かせ られ る仕組みです 」国税 、金融
庁 、財務局 に も損保 か ら聞 いて確認済みです 「故意 に調査 せ ず通 して 、こ
う した闇資金 を作 る、も行 い 、各所 に配布す る との事 で した 、自賠責、任
意 自動車保 険事業 は 国家権力 の 闇 の財布 です J自 賠責、任意 自動車保 険、
公共事 業 は犯罪証拠 がきちん と残 ります、そ して、今 では請 負 工事 の事故
の賠償 を、自動車保 険詐欺賠償 と、工事保険賠償が辻 棲合 わせ も無理 で行
われています、損保 が 自爆 します よ、司法、行政 、警察犯罪 によって。
報道 され た公共工事 での事 故 を洗 うだけで も、自賠責、任 意 自動車保
険詐欺 は幾 らで も証明出来 ます "発 注公的機 関は、一切賠償責任 を負 つて
い ませ ん し、自動車保 険詐欺賠償契約 ですか ら"司 法、警察 も共犯、実行
犯 です 「損保 自らが身 を律す るべ きです 、司法 、国家権力 による自動車保
険詐欺押 し付 けか ら脱却す べ きです 、私 を粛清 して も、永遠 に行 える犯 罪
では無いです よ」
4、
私 は逐一 こ うした調査結果 を 、ホー ムペ ー ジに掲載 し、国家権力 へ の
文書送付 、 アメ リカ、韓国他 に も送 り続 け て居 ます 、司法 、警察、行政 、
闇勢力等 か らの冤罪 、暴力による粛清攻撃 を受 け続 けなが ら「何時消 され
て も良 いが 、真実は表 に出 し続 けます 、司法、国家権カテ ロによ り粛清 さ
れ た友人 の意思 を継 いで こ うした司法、行政犯 罪 を潰 し続 けます、保険金
も税金 も、預金 も国民 のお金 です 、国家権力が詐取 して通 るお金では無 い
のです」国税 、金融庁 、財務省 、法曹 三者 、係 累す る国家機 関 に、 こ うし
た犯 罪 に正 論、合憲 、合法論 が有れ ば受 けます よ。
5、
日本 では人身 交通事故受傷 (労 災適用受傷 )は 「司法犯罪診断 によ り、
一般傷病 へ と診療 記録 が偽造 され て 、賠償根拠 を消 し、賠償踏み倒 しが 常
に行 われ てい ます、アメ リカでは、診療記録 を司法命令で偽造切 り替 え等 、
憲法、法律上 も出来 ませ んので 、保 険会社 は医師複数 に"貴 殿 の病状 (受
傷状態)を 審査 中です "と 言 い続 け、死 ぬの を待 ちます 、治療費保 険支払
いが これ で浮 かせます のでJ日 本方式、司法診断 で治療記録偽造方式が絶
対 な ら、アメ リカ、 ヨー ロ ッパ 各国に教 えて実行 させ るべ きです J
6、
平成 25年 4月 18日
会計検査院 本 田担 当
FAX03-優
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よ 2∫ 3-Σ f。 」
安部普 三 内閣総理 大 臣
内閣府 政策評価課 、井 口担 当
FAX03-3593-2530
谷垣法務 大臣
FAX03-5511-7205
大 田国上交通大 臣
建 築指導課小野 田専 門官 39-564地
FAX0 3-5253- 1 6 3 0,
方課木 賀 担 当 21-964
0 3-5 2 5 3-1 5 3 3
損保 犯罪被 害者 の 会
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長
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TEL011-784-4046
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FAX011-784-5504
@司 法、行政 、警察組織、地方 自治体が共犯 関係 を結び、公共事業土木建
設 、除雪事業でも自賠 責、任意 自動車保険事業 を、賠償詐欺資金源 、闇資
金源 としています 、国際社会相手 の事業である損保事業 を犯 罪事業 とし、
損保事業、 日本 国を破滅 させ る気ですか
法務省 、国土交通省 には今回、纏 めて文 書 を送 ります 「公共事 業土木
建設 、除雪請負 工事、作業 中 の事故 を、労働基準監督署、警察、法曹 三者 、
日本 中の 国家組織 、発注者 が ぐるにな って、偽装交通事故 で処理 し、自動
車保険詐欺賠償 を重ね続 けて い る"仕 切 るは司法犯罪集 団 "定 番 の 司法犯
罪制度でです J
1、
同様 の犯罪事業 は、介護 自タク事業で も行 われています 、国交省 、運
輸局 が 「自家用 自動車に任意 自動車保 険 を掛 けてあれ ば、介護 自タク事業
を行 つて 良い 、 と認可 して通 しま したが "自 家用 自動車保 険約款 に も、自
2、
タク行為での事故は魚責される"と 言われています、当然自タク行為中の
「
事譲と、相手方から指弾されれば、損保は賠償から逃げます、と答えてい
ます 、講魚 工専 で の華 を、偽装 交通 事幕 をで つ ち上げ、自動車保険詐欺
を重ねて い るの と同様 のb■L罪 です 」数年前、有翼 の方 の 3Mw7シ リニ ズ
に 、東苗穂病院 の介護 “
自タクが横腹 に突 っ込んだ事故に遭遇 しま した 、あ
の介護 自タク加 害事故 は どう処理 された のか 、気 になってい ます。
この 国では、司法権力 が仕切 り、 自動車、損害保険詐 欺 、金融泥棒 、
不動産詐 欺、遺産窃盗 、この他無数 の 司法犯罪が 闇 で犯 罪 を重ねて行 われ 、
黒 い 司法 、行政 、警察利得 が生 み出 され 、国家権力 に還 流 され続 けて い ま
す 、 しか し犯 罪 は必ず証拠 が残 り、露呈 します 、ま して公 共事業、保険 、
金 lill事 業 、国家権力業務 を犯罪で行 ってい るの です か ら「何時までも中国
共産党、北 朝鮮 、ソビエ ト他 旧東欧圏 の独裁者 を模倣 した 、国家権力犯罪
が 、私利私欲 を満 たす 、国家権力犯罪 を暴 いて糾 弾す る人間 を粛 清 して通
す国策テ ロが通 し続 け られ る、と思 うのが 間違 い です J現 実 に粛清 され掛
け続 けて、生 き延びて い る私達 の 国策 テ ロ犯罪 解 明、公開 、
糾 弾に よって 、
司法、国策犯罪 を成立 させ るのに必要な犯 罪 に手 を染 めて来た所 が 、次 々
犯罪 を止 めています 、損保 も ここまで犯 罪 の仕組み が解明 され 、自動車保
険詐欺 を改め続 けて い ます、司法、国策犯罪 は、係 累す る所 が犯 罪 を成功
させ る為 の犯罪 を重ねて しか成功 しませ ん 、そ うした犯罪 は、必ず証拠 も
残 つ てい ます、国家権力だか らと共産主義独裁 国家 の犯罪 を永遠 に継続 出
来 る道理 は無いのです。
3、
平成
会計検査院
本 田担 当
FAX03-3593-2530
皮 ネ
>と ルー
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安部普三 内閣総理 大 臣
内閣府 政策評価課 、井 口担 当
AX03-3503-…
谷垣法務大臣 ∫みよ)
「
25年 4月 24日
万
いご
FAX03-5511-7205
太 田国 土 交 通 大 臣 (建 築 指 導 小 野 田、 地 方 課 本 賀 担 当
21-964)
FAX03-5253-1630, 03-5253-1533
竹 崎 憲 法 違 反 内 閣任 命 、最 高 裁 愧 儡 長 官
FAX03-3264-5691
北 海 道 開 発 局 、 中尾 監 察 専 門 官
FAX011-727-8650
高 橋 知 事 、 上 田市長
FAX011-241-8181, 011-218-5169
損 保 火 災 新 種 、 自動 車 損 害 部 署 に も渡 して 下 さい
FAX011-271-1128, 011-272-0003
011-251-5894, 011-231-6476
011-728-1642, 011-221-6137
損保 犯 罪被 害 者 の会
(磐
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曇
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畠
(1],
TEL011-784-4046
FAX011-784-5504
@請 け負 い公共事業 に組み込 まれた 自動車保険詐欺制度五回 シ リー ズ、追
加編 「神 の 司法 が主犯 の この犯罪 も、公式制度化 されませ んね 、では 、 こ
の犯罪 を調 べ て 、諸外国 に売 り込む他武器 とす べ きです J
始 めに 「戦争 も犯罪 も、決 めるのは相手 です 、 日本国が、司法犯罪被
害者 が嫌 だ と言 つて もどうに もな りませ ん 、戦争 に、司法犯 罪 を含 めた被
害 に備 える、 これ 以外 日本 を、自分 の身 を守 る手立ては無 いです、子供 で
も身 を持 って知 ってい る事実です Jそ れ と「損保 の業務 、金 融業者 の業務、
役人 の業務 は仕事 の体 をな してい ませ ん "自 分 の責任 できちん と仕事 をこ
なせず、脱法、犯 罪業務 を追及 されれば、弁護 士だ 、裁判 で保 険踏み倒 し
l、
の正 しさか ら決 まるんだ、憲法 、法律 じゃ無 い 、際 b難 関判決で決ま る、
終わるのだ 、で逃 げて い られ ます が 、常識 の話 です が 、己の仕事 を こなす
責任 当事者が己の仕事 を完遂せず 、弁護 士 、裁判官 に逃が して貰 うとや つ
て も、橋 も道路 もダ ム も、建築物 も出来上が りませ ん 、医者 が これ で逃 げ
れ ば、患者が重篤 な症状に陥 る、死 にます "原 発 を、神が作 つた絶対壊れ
ない施設 、と判決 を重ねたが、壊れ るべ くして作 られ た施 設 だか ら、地震
で壊れてか らは、原子 力基本法第 二十条違反 で 、蝙 されて原発崩 壊防止 に
従事 した 自衛 隊員、消防署職員 、作業員 の尽 力で しか 、原発 の完全崩壊 は
食 い止 め られ ませ んで した 、神 の判決 が絶対 、で原発完全崩壊 まで走れ な
かった責任 は ど うしたので しょ うかJ要 す るに、損保 、金融事業者 、役人
業務 は 、正 しい仕事 では全 く無 い し、法曹 三者 は国 と世界常識 を破壊 しに
走 ってい るテ ロ組織 と言 う事 です 。
昨 日、一 部損保 、役人 には伝 えま したが 「公共事 業請負作業事故 が起
きれ ば、偽 装交通事故 を警察、労働基準監督署、法曹 三者 で"公 式 にでっ
ち上げ 、自動車保 険詐欺賠償 を重ねて い る実態 を、調査す べ きです 、私 も
複数確認 済みです、国交省 、地方 自治体 の この犯罪 を"」
2、
役人 、損保 関係者 な ら、もつ と深 く調 べ られ ます よ 「今後、損保 の賠
償 が絡む事業 も、 どん どん 国際競争 に晒 され ます "こ の先 を見据 えれ ば 、
この 司法、警察、行政 自動車保 険詐欺 、国家権力合体犯罪実態 、は 日本 の 、
損保 の息 の根 を止 める重大犯 罪 の一つ になるで しょ う、今 で も同 じ犯 罪 が 、
日本各地で重ね られて もい ます "も う法曹 三者 による憲法、法律蹂躙 、犯
罪 の適法化判決で逃 げ られ る事では無 いです J何 れ この国家犯罪実態証拠
も、大 きな武器 として使われ ます よ、そ うなれ ば、真 っ先 に法 曹 三者 が司
法犯罪責任 か ら逃 げます 、後 は草刈場 です よ、損保事業が真 っ先 に 、日本
の公共事 業 もです。
3、
この 国策犯罪 の実態調査結果 を、多 く持てれ ば 、方 向を変 えれば "損
保 の人間 も、役人 も、巨大な武器 を持てます 、 日本 国 の 国家権力 、損保 の
犯罪ですか ら、利用方法は無限です よ"国 際司法裁判所 に持 ち込 まれ る状
況 を作 られれば御終 い です し、数 回 日本 の公 共事業 を受注すれ ば、動 かぬ
証拠 も作 られます 、投資価値 は大 きい です よ、世 界 の投資家 に して も。
4、
日本 の法曹 三者 、法務省他機 関、警察 の レベ ル の酷 さは想像 を絶 して
い ます 「刑事訴訟法第 197条 で診療情報 か ら強制押収 して い るが、刑事
5、
訴訟法第 105条 で押収拒絶権 が 、刑事訴訟法第 149条 で証言拒絶権 が
規定 され て い る、根拠 は憲 法第 11,29条 、 この憲法 、法律規定 も、法
務省刑事局、法曹 三者 は知 りませんで した 、法曹 三者 は刑事訴訟法第 10
5,149条 か ら蹂躙 し、知 らず捜 索押収許可上発行 、行使 を重ねてい ま
す、他 に も司法 、行政 、警察、損保犯罪 は次 の 問題 で も証 明済みで。
;私 が平成 15年 か ら、損保 へ の 、人身交通事故被害者 の診療情報横流 し
犯罪 、しか も賠償踏み倒 しの為偽造まで して 、事実 によ り、 日本 医師会 も
追及 し医師 の職業倫理指針 を出す事 にな り、平成 16年 4月 に 日本医 師会
か ら出 された 、この指針 8∼ 10ペ ー ジ に、刑事訴訟法第 197条 に対す
る(刑 事訴訟法
105, 149条
規定 も記載 され ています。
;損 保 、法曹 三者 裏人身交通事故被害者 の治療 、賠償踏み倒 し達成用 マニ
ュアル 、販売 していた一つが東京地裁書店 「交通事故診療 を巡 る諸問題 「」
医療調査 、照会 の留意点 J一 部抜粋 "交 通事故用診断書 は 3ヶ 月以内 とし
てい る、超 えれ ば正式裁 判 になる可能性 が強い 、だ か らどんなに重症で も
警察用診 断書 は 3ヶ 月 としてい る、弁護 士か らの知恵 、損保担 当、損保飼
い犬医師団会談内容纏 め書 ""井 上久 医師、鞭打 ちは 8ヶ 月 を超 えな けれ
ば 、予後 の経過 は分 か らないが 、そ んなに賠償 してい られ な い 、だ か ら 3
ヶ月で賠償 、交通事故治療 を打 ち切 る、後は (一 般傷病 とカルテ を書 き換
えて)自 費 と健 康保 険治療 とさせ る"
;赤 本記載 「東京地裁民事 27部 裁判 官 と、日弁連重鎮会合抜粋記載 "裁
判官 か ら― 日弁連 さん、言 い掛 か りで人身交通事故被害者相手 に債務不存
在訴訟 を起 こす事例 が増カロして い るが、言 い掛か りによる債 務不存在確認
訴訟 を、少 し控 えて 下 さい よ」言 い掛 か りに よる民事 、刑事裁判提起 は 、
ま して法曹三者 に よる言 い掛 か り裁判提起 と受理 、真理 、判決 でっち上 げ
はテ ロ、犯罪です。
私は こ うした法 曹 三者 、国 の機 関、警察、国家資格者 、大企業犯罪 、
テ ロの動 かぬ証拠 も実例 も、多数持 っています、幾 らで も提供 します よ「損
保 、法曹 三者、行政、警察、国家資格者側 のテ ロ、犯罪証拠 ですか らJ国
策テ ロ、犯罪 で も、こ うなれ ば "暴 力行使 による逃 げ切 りしか 、最後 は 国
際社会相手 に戦争 で も して しか逃 げ られ ません よ"
6、
平成
25年 4月 25日
損保 各社 、火 災新種 サ ー ビスセ ン ター 長殿
FAX011-271-1128, 011-272-0003
oll-251-5894, 011-231-6476
011-728-1642, 011-221-6137
損保 犯 罪被 害者 の 会
札幌 市東 区伏 古 2条 4丁 目 8-14.■
(有
)
)HAハ ウスリメイク 山本弘明セン
TEL011-784-4046
FAX011-784-5504
@火 災保険 、住宅用 、事業用 の一 定 の法的、事実的根拠 を備 えての、加入
の 区分 を、文書 で答 えて下 さい"当 社顧 客様 は、記載 先損保 全て に加入 し
てお り、更に一 定 の事業 を 自宅 で行 つています ので"金 融 公庫火災保 険加
入者 もお られ ます 。
先 日取 引先 事業者 か ら、次 の事実 を利 か され、住宅用、事業 用火 災保
「
険 区分判別 へ の 、更 な る疑間 に行 き当た りま した 住居 と事業所 が併用 の
場合 "不 特定多数 が使用 、出入 りす る事で、火災保 険適用 事故確率 が大き
くな る"こ れ が住居 と事業所併 用 の場合 の 問題 と知 った上での問 い掛 けで
ケJ
1、
(1)こ の事業者 さんは、かつ て金融公 庫 で家 を建 て、す ぐに事業所併用
(そ う言 う作 りです か ら)使 用 とした、金融 公庫火 災保険 とは、銀行 は代
理業務 で何 も知 らな いので 、損保 と協議 し、事業用面積分 を差額支払 い し
続 けて通せ た 、金融公庫火災保 険 が切れ てか らも、この火災保険扱 い を通
せ て い る。
私 が疑問な の は 「住居 と事業所 が 併設 した場合 "火 災保 険料率 で 問題
な のは 、不特定多数 が出入 り、使 用す るな ら、住居部分 も同様 の火 災保険
適用事故 の確率増 大 とな る事 "で す」最大 の問題 は、不特定多数 が出入 り、
使用す る、住居 に併設 された事業所 か ど うかで は無 いので しょ うか 、火 災
保 険料 率 の 区分分 けは。
2、
当方 の場合 「 3階 に事務用兼用机 は有 ります が 、 1,2階 を通 る作 り
"
です か ら、不特定多数 は出入 り不可能 です し、 リフォー ムが 主体 な ので
3、
法 的答 えを記 載 します。
します。
5、
倉 谷弁護 士語録 。
副邸 朧 轟 予 鶴
事が 出来 な いのだ。
向 が違 つて行 くか らだ。
@元 検事 、工藤倫弁護 士―弁護 士 は民事事件 では 、単 なる代理人 で しか無
い 、相手 方 が代 理人 との交渉 を拒 めば出 られ ないのが法律規定です 、代理
人 に当事者 を越 えた特権 は無 いです か ら、大 きな会社 の場合 、時 々有 る事
で 、そ うなれ ば、委任 者に金 だけ取 って役 にも立たない 、 と詰 られて しま
い ます。
自社 の業務 の事 は、自社責任 で "自 社 が持 つてい るであろ う法的、常
識的理論構成 に よ り、一 定 の業務完 遂 を果 たす の は、許認 可事業 で当然 の
事 です 、出来 ないのは詐欺 、非合法 、犯罪 を根底 に置 いた事業 の場合 です "
弁護 士 、検事 、裁判官 の しの ぎ事業 です 、そ うした事業は。
6、
法曹 三者 の現実 の所業 か ら、徹底 して調 べ て、冤罪粛清 の手 日か ら熟
知 して い るか ら、犯罪 に よる粛清 に も備 えて い るか ら、私 は生き延 び られ
て い ます 、司法 テ ロか らも、自分 で しか身 を守れ ませ ん 、放 火か らに して
も、裁 判 で家 と人命 を守れ ます か、近隣 も含 めて 家 も人 も焼 けて終 わ るで
しょ う、 自己防衛 しなけれ ば。
7、
平成
25年 4月 28日
上 田文雄 札 幌 市 長
東 土木セ ンター (三 浦担 当)
TEL011-781-2521
FAX011-784-6418
損保 各位 、昨 日の文 書 も添 えて 、 自動 車損 害部署 に も渡 して 下 さい
FAX011-271-1128, 011-272-0003
011-251-5894, 011-231-6476
011-728-1642, 011-221-6137
札 幌市東 区伏 古 2条 4丁 目 8-14
(有 )HAハ ウス リメイ ク 山本 弘明
TEL011-784-4046
FAX011-784-5504
@自 分達 が 押 し通 しに走 って 来 た 、公 共事業道 路 除雪犯罪 で しょ う、 うち
の 取 り付 け道 路 の 雪 を、自動 車 が通れ る程度 、常 に廃 雪すれ ば 済む だ け で
す 、市 、警察 、町 内会 、除雪業者 が 、 自分達 が 押 し通 そ う としてい る行為
通 り、請負 除雪事故 は 、偽装 交通事 故処理 で 自動 車保 険詐欺 を通 してい る、
損保 も認 め る しか無 くな って い ます
※東 土木 に も送 っ た、除雪詐 欺解説 は 、損保 も認 め る しか 無 い と答 えてい
ます 、札幌 市道路 除雪 、パ ー トナー シ ップ 除雪他 に も組 み込 まれ てい る 自
動 車保 険詐 欺 で す 、り
E罪 で す よ。
雪 は道路 に も平等 に降 り積 も ります 「だか ら私 も、道 路 を除雪車 が 除
雪 出来 るよ うに、仕 方 な しに他 人 の 家 の横 まで除雪 して 来 ま した し、斉藤
宅 は 、道 路 (玄 関右脇 )に 松 の枝 を張 り出 させ続 けて、除雪車が 作業 に重
大 な支障 を来 た し続 けて来 た ので 、昨年暮れ 、不在 地 主 に 申 し入れ て 、枝
を切 つて 処理 しま した 」
1、
しか し、 こ う した 除雪車運行 が 出来 るよ うに 、今法 な公 共事業 と変 え
させ よ うとの との配慮 、行 動 に 、本L幌 市、警察 、法 曹 三者 、多 くの行 政機
関、町 内会 住 人 、役 人 、請負業者 等 は 「私 を冤罪 に落 とす 、作業場 、 自宅
を襲 い 続 ける、物 品架 空注文数 百回 、 タクシー 、食 品配達 攻 撃 、警察 で 預
2、
金 口座 履歴 を抜 い て 、ネ ッ ト公 開 させ る、闇金 融 業 、売春 元締 め 、違法薬
物販 売業者 をで つ ち上 げて広告 を多数 掲載 、警 察 、札幌市 、町 内会 の 総意
で私 を犯罪者 に仕 立てに走 った (増 田、佐藤役員 が 自白 しま した)等 の犯
罪攻撃 を重ね続 けて来て い ます J
なお、初 めにイ ンターネ ッ トに犯罪事業者広告 を打たれ て、記載 され
た結果、多数 問 い合 わせ が来た携帯 電話番号は"私 の身内 が 、身内以外掛
けた事 が無 い電話 を、私 が借 りて、増 田に電話 した時 の電話番号 です "他
者 は増 田 しか知 らな い電話番号 です 「この事実 を、ネ ッ トに書 いた結 果、
″
携帯番号 が違 うと気付 いて 私 が安 田興業伊藤 に携帯 か ら電話 した履歴 か
ら、私 の携帯 電話番号 を知 った よ うで 、ネ ッ ト掲載電話番号 を、私 の電話
番号 に変 えま したJ私 の 日座 履歴 は 「北海道銀行 が 、東警察署 に流 しま し
たJと 自白済み です 「物 品犯罪注文は、警察 が捜査 を拒んだ ので 、私 と宅
配業者 で止 め続 けま したJ
3、
トラ ックは数 回 バ ッテ リー を壊 され続 けています、 す ッ トを外 され、
殺 され掛 けま した 、作業場襲撃 は五国以上受 けて、そ の都度警察 の捜査情
報 がネ ッ トに掲載 され、次 の犯行予告 が 出続 けて来ま した 「そ して 、つい
″
に無 差別殺人狙 いの 自宅 へ の放火事件 勃発 です 逃 げ道、消火活動阻 止狙
″
い で 、 トラ ックの 窓を割 り、放 火 しよ うとも しま した 」 当然容疑 が強 い
の は、私 を逆 1長 み し、抹殺 しよ うと し続 けて い る集団で しょ う、今後 も近
隣、家族 も巻 き添 えに して のテ ロ、犯罪 が起 き続 ける事 は確 かです。
4、
こ うした事実 も踏 まえま して 「今後 、貴殿等 の強 い意 志 を踏襲 し、当
家取 り付 け道路 の廃雪作業 を、常 に行 つて 下 さい 、当然 もつ と早 く実行す
べ き事 で した、私 と家族、近 隣住人 を焼 き殺 して も、私 を冤罪 に落 として
も、殺 して も、道路 の雪は無 くな りません ので Jこ んなテ ロ、犯罪 を重ね
るよ り、道路 の雪 を運んで捨て る方が楽だ と思 うのです が ?
5、
平成
会 計検 査 院
25年 5月
1日
本 田担 当
FAX03-3593-2530
安部 普 三 内 閣総理大 臣 (内 閣府 政策評価 課 、井 口担 当)
FAX03-359=-430
谷垣法務大臣
'2S3´
FAX03-5511-7205
>│。 ∫
太 田国 土交 通 大 臣 (建 築 指 導 小 野 田 、 地 方課 木 賀 担 当)
FAX03-5253-1630, 03-5253-1533
北海 道 開発 局 、 中尾 監 察 専 門官
FAX011-727-8650
高橋 知 事 、 上 田市長
FAX011-241-8181, 011-218-5169
竹 崎 憲 法違 反 内 閣任 命 、愧 儡 長 官
FAX03-3264-5691
札 幌 高検検 事 長
FAX011-222-7357
損 保 火 災新 種 サー ビス 、 自動 車 部 署 に も渡 して 下 さい
FAX011-271-1128,011-272-0003
011-251-5894, 011-231-6476
011-728-1642, 011-221-6137
損保 犯 罪被 害 者 の 会
(磐
ロ
異
要;す 1フ 品
喜
嚢
抒
ぢ
采
敦
畠
曖
」
TEL011-784-4046
FAX011-784-5504
@公 権力 が主犯 で繰 り返 され てい る、偽装交通事 故 で っち上 げ、自動 車保
険詐欺賠償 は 、損保 の業務 が合法化 に動 き続 け、統 一 され た偽造 に よる詐
欺 実現、 では無 くな り続 けて い ます 、道路 の瑕疵 に よる 自動 車 の損壊 も、
行政 が 責任 を負 う結果 に繋 が りま した
1、
始 めに、損保 自動車損害調査部署側 か らの情報 です。
;今 期 は特 に気温が低 く、雪 が 多 かつたので 、道路 の損壊 が酷 く、走行車
両 が道路 の大に落 ちる等 で損壊 す る事 故 が 多 く「道路管理者 と警察 を、そ
の場 に呼び、道路管理者責任 に よる事故 を証明 し、道路管 理者 、行政機 関
が修理費用責任 を負 う事例 が増 加 した 、も う損保 は、こ うした道路管理者
責任事故 全てまで、自動車任 意保 険 で負担 を しな くな つた し、被害者 も泣
き寝入 りしな くな って来 た結果 です Jと の'情 報 が寄せ られ て い ます。
請負 公共事業除雪事故 で 「偽装交通事故 を、警察 、労 lgJ基 準監督 署 、
法曹 三者 で "公 文書偽造 、行使 を重ね て成 立まで させ 、自動 車保 険詐 欺賠
償 を果た させ 、発注者 国家権 力機 関責任 を逃れ て い る"国 策犯罪 は、作業
重機 を リース に切 り替 え、 リー ス会社 を代理店 とし、リー ス重機 を借 りた
客 が (本 当は請 け負 い作業事故 だ と損保 も知 つた上で)交 通事故 を起 こ し
た、と、 ワンク ッシ ョン置 く自動車保険 詐欺 に移行 して います が 、 この仕
組み を取 つてい ない市営住 宅請負 除雪事故 で 、損保 が偽装交 通事故 を作 り
出 させ 、 自動車保険詐欺 支払 い を拒絶 した よ うです 」
2、
「
札幌市 の市営住宅除雪 は、特殊 な重機 で しか除雪請負 が 出来 ませ ん で
個人、個人事業者 で 、対応 出来 る重機 を 自己所有 してい る人 しか、
す か ら、
ほぼ請 け負 えませ ん 、 リー スで借 りた のでは、請負 金額不足 です し、それ
と、個人 なので偽装交 通事故 で つ ち上げ、自動車保 険詐欺賠 償達成、に慣
れて い ない 、知 らないです しね "大 手 土木建設 、運送業者 の よ うに 、行政、
警察、法曹権力 と癒着 し、自動 車保 険詐欺 を常時行 う、公 権力 が偽装交通
事故証明 を捏造 して くれ て 、の知識 か ら、バ ックがら 無 いのです 」そ の結
果 、工事保険対応 を必須 とした契約 に変 わ つた よ うです 、司法、警察 、行
政 の 、 この犯罪行使制度 が不備 だ つた ので しよ うね:
3、
今損保 は「偽装交通事故 で全 権 自動車保 険詐欺賠償 処理 、が崩れ続 け、
自動 車損害部署 と、火災新種部 署 で "偽 装交 通事故 を持 つての請負 土木 、
除雪作業事故 へ の保 険対応 の責任 を 、ともに押 し付 けあ つてい る状況 との
事 です、偽装交通事故 処理 と、工事保 険 処理 が混在 して い ます、同 じ請負
工事事故 の賠償 で"警 察、労働 基準監督署 が全案件偽装交 通事故 で つち上
げ処 理 、も しな くな りま した しね、自動車保 険詐欺 に必 須 の偽装 公 文書 が
出な くもな つてい ます か ら、法曹 三者 だ けで 、偽装交通事故成 立 、偽 造公
文書 を用 いて 自動車保 険詐欺 達成 とも、こ うなれ ば出来 ませ んか ら」司法 、
行政、警察犯罪、偽装交通事故 で つ ち上 げ、自動車保険詐欺 達成制度 が実
質崩壊 で しよ う、平 民で も司法 犯罪 を暴 き、潰 せ るのです よ、粛清 を逃れ
続 けて 、憲法、法律 、社 会正 義 を武器 に立 ち向 かえば、犯罪行為 事業者業
務 の合法化実現 を果た させ れ ば良いのです。
4、
5、
司法犯 罪 、行政犯 罪 の 事例 です 。
;起 訴後 の 身柄拘留 は 、司法 の慣 習 とや らで "身 柄拘留 手続 き、刑 事訴訟
法手 続 きを取 らず 、無制 限拘 留 してい ます "弁 護 士 、検事 、裁判 官 に よる
人権 犯罪 が 常態化 してい ます 、 当然刑 事 訴訟 法 か ら蹂躙 した 行為 で す。
;刑 事訴訟 法第 105条 違反 で 出 した 捜 索押収許 可状 は "令 状 を出 され た
側 に憲法第 11,29条 知識 と、法律知識 が 有 り、力 を一 定持 っ て い れ ば、
刑 事訴訟 法第 105状 規 定 が 通 せ ま す "そ もそ も、刑 事訴 訟 法第 105,
149条 が適用 され る場合 、捜 索押 収許 可状 は 出せ ませ んか らね 、憲 法 、
法律 知識 は 、司法 テ ロか らも身 を守 る の です。
合憲 、合法 な らば 「弁護 士 、検 事 、裁判 官訴 状 、起訴状 、答弁 書 、準
備 書 面、判決 文 内容 は、全 て 憲法 、法律 、常識 で理 論構 成 出来 ます 、 しか
し実 際 には 、何 も知 らな い 同 士 のや り取 り、記載 内容 、判決 です か ら、合
憲 も合 法 も無 い です よ、損保 が 良 く知 っ てい る事 実 です J欠 陥住 宅訴 訟 、
医療 関係 訴訟 等 も、素人以 下 の裁判 内容 、判決 で す 、素人 以 下 の人 間 同 士 、
これ が 法曹三 者 の現 実 です か ら当然 で す 、刑 事 、民事訴訟法 手続 き か ら知
らな い のが現 実 です しね 、私 が 調 べ て公 開 し続 けて い る内容 、損保犯 罪 だ
けで も、全 く理解 か ら不可能 で しょ う、損保 が 良 く知 ってい ます 。
6、
平成
会計検査 院
25年 5月
4日
本 田担 当
FAX03-3593-2530
安部普 三 内閣総理大 臣 (内 閣府政策 評価 課 、井 口担 当)
FAX03-5253-2105
谷垣法務 大 臣
FAX03-5511-7205
大 田国土交通 大 臣 (建 築指導 小野 田、地方課 木賀担 当)
FAX03-5253-1630, 03-5253-1533
北海道 開発局 、 中尾 担 当
FAX011-727-8650
高橋 知事 、 上 田市長
FAX011-241-8181, 011-218-5169
竹崎憲法違反 内閣任命愧儡長 官
FAX03-3264-5691
札 幌高検検事長
FAX011-222-7357
損保 各位
FAX011-271-1128, 011-272-0003
011-251-5894,011-231-6476
011-728-1642, 011-221-6137
損保 犯罪被 害者 の 会
札幌市東 区伏 古 2条 4丁 目 8-14
(有 )HAハ ウス リメイ ク 山本 弘 明t
′
011-784-4046
FAX011-784-5504
1`
EIン
@来 期以 降 の 期 間 か ら定 め られ た請負 除雪作業事故 へ の 、合 法 に近 い 損 害
保 険 の備 えを実現 させ る為 、損保 が 手 を打 ちま し ょ う、 も う司法 、行 政 、
警 察偽装 交通事故 で つ ち上 げ、運転免 許悪用他犯罪 か ら通 させ てはな りま
せ ん 、請負 除雪 で工 事保 険適用 の 定義 は 次 の 基本 に よ ります
請負 除雪作業事 故 で 、 自動 車保 険詐 欺賠償 を、常 に 成 功 させ るべ く、
運転免許悪 用 に よる 、偽装 交通事 故 で つ ち上げ 、被 害者 、修理業者 の 身分
悪用 を行 い 、被害者 、Jl事 業者 が保 険金受領 で つ ち Lげ 、 この 犯罪 を暴 い
1、
て追求す る と、被 害者 、修 理 業者 、運転免許 不 正 悪 用 当事者 を冤罪 に 落 と
しに走 る、こんな極悪非道 な司法 、警察、行政 テ ロ犯罪 に決別 しなければ
な りません、損保 が 来期 までに請 け負 い 土木、除雪事 故 に備 えた工事保 険
を用 意す べ きです 、こん な司法、警察、役人テ ロに巻 き込 まれ た方は堪 っ
た物 では無 いです。
金融 庁損保係 、相沢係長 (平 成 12年 か らの担 当)に して も、私 が正
しく.■ 細 に請 け負 い 除雪作業事故 を、偽装交通事故 をで つ ち上げて、自動
車保険詐欺賠償 を定番化 し、保険金 は闇で加害側 土建業者 が受 け取 つてい
る実態か ら知 りませ んで した 「金 融庁相沢係長 も、損保職員 も言 つていま
した"東 京 では除雪 の事 な ど一 切分 か らないので 、ここまでの 自動車保 険
詐欺 の常態化手 口を構築 して通 せ た"と 」損保 の業務 も経営、営業 、自賠
責、任 自動車保険、火災保険、工事保険 と区分 け され ています、損保職員
で も損保業務 は分 か らないの です 、当然法曹権 力、警察、役人が分か る道
理が無 いのです。
2、
請負除雪で、工事保険加 入が 「現場単位 で必 要な条件 と、年間 の請負
工事保険使用 の 区分 は次が基本 です J
3、
;請 負契約 を結び、工事 内容、場所、期 間、工 事請負金額 が "労 働基準法 、
労働安全衛生法、最低賃 /f・ 法、建設業法第 19条 規定を遵守 し決 め られ た
工事 "な お 、 日頭 で も請負契約 は成 立 します。
1道 路、敷地 が大雪 によ り、通行 、使用 が 困難 を来た したので 、緊急 工事
を委任 された場合 は、道路 の除雪 で も、道路使用許可は不要です "道 路除
雪請負契約 を 、上記 条件 で締 結 してあれ ば、道路使用許可 除雪用取得 が必
要 です "道 路交通法 の扱 いの 区分 です。
公共事 業 を含 めた 、最 上位記載請負除雪 工事 では 「委託契約 だ 、 との
詭弁 、委託契約 は物 品販売等 の場合 に通 る契約 で しか無 いです、で労働基
準法、労働安全衛生法、最低賃金法、建設業法 第 19条 、道路交通法違反
で請 け負 い道路除雪、敷地除雪 を請 け負わせ、 工事 に従事 させ ています J
「作業免許所持者 に よる作業、労働安全 管理責任 資格子 の監督 下 工事 、作
業計画書 作成 、提 出、作業 日報作成 、提 出を故意 に無 くさせ てのイ
L罪 請負
工事です J3万 円除雪は明確 に、契約 を結んだ上で の 、発注者 に よる最低
賃金法 か ら蹂 躙 させ た請 負 工事 です 、事故 へ の備 え契約 も、当然無 しの請
負 工事発注 です。
4、
請負除雪作業事故 と、交通事故 との 区分は 「事故 の形態 で分 か ります "
作業 レバー を動 か しての事故 は、交通事 故 では無 い です "単 純明快 です、
道路、敷地 、建物 を損壊 させ た事故形態で区分 出来ます "道 路走行 中 に道
路 を、塀 を、建物 を壊せ ば、重大事 故です よ"事 故 の部位 で区分出来 ます、
地面 は走行ではバ ケ ッ トで壊 せ ません "J道 路走行 には、作業免許 は不要
です 、一 方 、厳密 には 「工期 か ら工事 場所 か ら、工事 内容か ら請 け負 い金
額 か ら定めた道路除雪、道路 を常に使用 しての工事 は、道路使用許可条件
除雪用取得 が必要 な ので、 この条件 を守 つて 、運転免許 は不要です 」
5、
こ うした法律規定による、工事保 険 を、損保 は来 期 までに備 えて下 さ
い 「法曹権力 、警察、国、地方役人では この法律規定、区分 は分か りませ
ん 、そ んな実務知識 は持 ってい ませ ん よJ当 方 と日本興亜損保 が持 つ て い
る判例で 、偽装交通事故 をで っ ち 卜げて、自動車保険詐欺がi■i法 化 され る
状況 は終 わつています 、司法犯罪 は費 えて い ます よ、公共事業で 、l_3保 事
業 で詐 欺犯罪 はも う認 め られ ませ ん。
6、
この犯罪制度維持 の為で、私 と福 島和弥歯科医師、家族 を粛清 に走 り
続 ける国家権 力 と春属 によるテ ロが 、和弥氏 のみ消すだけで し くじり続 け
て 、 ここまで来 させ ま した 「損保職員は、合憲 、合法 を実現 させ る為損保
業務 を合法 化 して 下 さい 、損保 が この犯罪 を拒み、合法な損保業務 を構築
しなけれ ば、司法、行政、警察 は、 このテ ロ犯罪制度 も止 めませんか らJ
MRI事 件 は、日本 限定でベ ス トライ ン詐欺商法時代か ら、国家権力 へ の
詐欺利得還流 を条件 に、 1,200億 円程度 を上限 とさせ て繰 りかえ され
た詐欺 の、外 国 の詐欺師参入事例 です 、損保 lE罪 も、諸外 国 の詐欺師が参
入 します よ、 このままでは。
7、
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