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学校・教育機関向けパンフレット(PDF 1.44MB)

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学校・教育機関向けパンフレット(PDF 1.44MB)
学校・教育機関向けソリューション
が選ばれる理由
11 年連続シェアNo.1、国内 8,500 社が採用しています。
「販売=START」
保守更新率 93% は
お客様満足度の証です。
ネットワーク管理一筋で25年間、本当にお客様が求める「価値」をこれからも追求し続けていきます。
16. 9%
その他
5.3%
E社
8.0%
D社
9.2%
市場シェア
MOTEX
34.8
C社
34.8%
11年連 続 No.1
富士キメラ総研
%
2015 ネットワークセキュリティ
ビジネス調査総覧
「IT資産/PC構成管理ソフトウェア・2014年度」
B社
9.9%
A社
顧客満足度調査 No.1
中小企業向けセキュリティアワード2015
「今後も利用し続けたいIT資産管理製品 第1位」
「誰かにすすめたいIT資産管理製品 第1位」
15.9%
LanScope Cat 導入事例
学校法人
創志学園グループ
様
・設 立 :1966 年
・規 模 :1600 名
・環 境 : An 75CL
Web アクセス監視
Cat 1300CL デバイス制御 1300CL
1300CL ISL リモコン 2L
・ 概 要 :幼児教育から小中高の学外教育、高校教育、専門学校教育、大学教育、生涯学習、公益活動まで幅広く
取り組んでいます。
利用状況を知ることが効果的な情報漏えい対策への第一歩
管理工数をかけないセキュリティ管理を LanScope An で実現
導入の目的
導入効果
(1)スマートフォンの紛失・盗難対策
(2)生徒情報や学校情報などの漏えい対策
(1)スマートフォンのセキュリティ状態を把握
どの端末に何のアプリがインストールされているのかを確認、アプリごとに管理レベ
ルを分けることができるので、利便性を損なうことなく、セキュリティを確保しな
がら利活用を進められています。
製品選定の決めて
(2)遠隔で端末ロック・データ消去が可能
(1)会社への信頼性
(2)価格面でのメリット
何かあったときに離れた場所からでも対処できる「リモートロック・ワイプ機能」のおかげで、
社員に安心して端末の業務利用をすすめることができています。
エムオーテックスは、資産管理ツールで高い実績をあげていること
からも信頼できる企業であると思い決めました。位置情報や操作ロ
グ情報を取得できる製品でこの安価はとても魅力的でした。
(3)災害時の安否確認に活用
現在どこにいるのか端末の現在地情報を一元で確認できるので電話やメールで連絡する必要な
く画面を一目見ただけで、被災地域にいる社員が誰か把握できるので万が一の際も安心です。
● 開発・販売
● お問合せは弊社まで
エムオーテックス株式会社
【 大 阪 本 社 】 〒532-0011 大阪市淀川区西中島 5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
【 東 京 本 部 】 〒108-0075 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス5階
【 名古屋支店 】 〒460-0003 名古屋市中区錦 1-11-11 名古屋インターシティ 3 階
【 九州営業所 】 〒812-0011 福岡市博多区博多駅前 1-15-20 NOF 博多駅前ビル2 階
☎ 0120-968995 受付時間 9:00–18:00
(月∼金曜日)
※携帯電話・PHSからのご利用は06-6308-8981まで
E-mail: [email protected]
URL: www.motex.co.jp
本カタログは予告なく変更することがあります。画面・パッケージ等は実際の物とは異なることがありますので予めご了承ください。
● LanScope Cat、LanScope Anは、エムオーテッ
クス株式会社の登録商標です。
●
2015.12 発行
̶̶法人本部 情報システム課 課長 大賀 吉功 様
学生の個人情報や研究データを守る
安全な端末利用環境を実現
さまざまな場所で使われる端末の状況を把握して
学生の情報や研究データの流出を防ぐ!
不慣れな人でも運用しやすい管理の仕組みを実現
動向
課題
2
解決
管理部門
(担当者)
スマートデバイスの普及を機に
ICT インフラの整備と活用が促進
●
スマートデバイスが普及し、学生が個人で所有する
スマートフォンやタブレット端末を学内に持ち
込んで利用するのは当たり前になっています。大学
利用端末の多様化、増加に
対応できる管理体制の構築
1
や専門学校では教職員も個人所有のデバイスを持ち
込むケースはあります。また、そうしたデバイスを円
学内の多数の端末を
一元的に管理
3
持ち出し機器の管理
学内で支給されている PC や端末を、業務のた
めに持ち出すケースがあります。端末の利用
状況を把握し、情報漏えいのリスクを減らす
ことはとても重要です。
●
ファイル
サーバー
サーバー
インターネット
デバイス制御で
安全性を向上
USB メモリなどデバイスの利用を、
端末ごとやホワイトリストに基づい
て制御し、情報漏えいのリスクを減
らします。また、不正な PC や端末
が持ち込まれた場合には、検出と通
信の遮断も行うことが可能です。
IT 資産情報を
一元的に取得・管理
ネットワーク上にある端末の資産情
報を自動収集し、インストール状況
やパッチ適用状況なども常に確認。
更新が必要な端末への一斉配信のほ
か、新たに導入した PC へ既定した
業務ソフトウェアの自動インストー
ルを行うことができ、端末環境の標
準化を少ない負担で実現します。
滑に使えるようにキャンパスや施設内の無線 LAN
環境を整備する事例も増えています。
●
教 育 現 場 に お け る ICT の 活 用 は、教 材 の 電 子 化 や
インターネットを通じた情報のやり取りだけでなく、
Windows
2
教職員の業務効率を高める目的でも進んでいます。
成 績 の 管 理、日 々 の 報 告 書 や プ レ ゼ ン テ ー シ ョ ン
資 料 の 作 成、研 究 成 果 の 取 り ま と め や 論 文 の 執 筆
学外から持ち込まれた PC やスマートデバイス、
USB メモリなどの利用状況を把握し、学内の
PC やネットワークへのアクセスを適切に制御
することは、セキュリティ対策や情報漏えい対
策のために必要です。
など、さまざまな業務で一般的なビジネスシーンと
同様に多くのアプリケーションが使われています。
●
ビデオ会議システムを使った公開講義や他校との
3
交流、インターネットを通じたオンライン授業など、
これまでにない取り組みも増えています。魅力ある
Mac
●
職員室
●
教室など
ライセンス管理
業務で用いる端末に導入されているアプリ
ケーションのライセンス管理は重要です。端
末数が多くなると、アップデートやパッチ適
用の管理も大変になります。
操作のステップをわかりやすくまと
めたインターフェイス画面で、必要
と す る 情 報 を 素 早 く 確 認。少 な い
手 間 と 負 担 で、多 数 の 端 末 や ユ ー
ザーの情報を効率的に扱えます。
Windows
●
研究室
iOS
Android タブレット
学内(キャンパスなど)
「学びの場」実現への取り組みはさらに進み、また
教職員が利用するシステムやツールも発展していき
ます。
4
持ち込みデバイスの把握
迷わずに使える
わかりやすい管理画面
4
ITリテラシーへの対応
日頃からの使いやすさはもちろん、システム
管理の担当者が年次など一定期間で変わると
きの引継ぎや、緊急時の対応がスムーズに行
えることは運用面の大きなポイントです。
1
端末の利用状況の
見える化と持ち出し対策
業 務 の ル ー ル に 準 じ た 制 限 や 警 告 表 示 と、
操 作 ロ グ 取 得 の 連 携 で 職 員 の 意 識 を 向 上。
常に安心して仕事ができる環境を実現します。
学外(自宅など)
で実現
で実現
・外部デバイスの利用制限と警告表示
・定期的な端末の位置情報の記録
・Web サイトの閲覧先制限と警告表示
・アプリケーションや Web の利用状況の記録
・私物の持ち込み PC を遮断
・パスワードの桁数やポリシーの一括適用
・操作ログの取得による監査、確認 など
・リモートでの端末操作ロックや初期化(ワイプ) など
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