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平成22年度協働事業実施実績一覧(市町村) [PDFファイル
平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 企画文化 局シティプロ モーション部 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 市民メセナ美術館 支援事業 市内には、企業や個人によって蓄積・収蔵され た美術品が多数ある。そこで、企業・個人が収 継続 蔵する貴重な美術品を市民に開放・展示する 協働委託 文化スポットとして、市民メセナ美術館の支援 のあり方を検討するもの NPO法人創を考える 4月1日∼ 会北九州 3月31日 北九州ナイトツ アー 春なら夜桜・屋形船、夏なら小倉祇園太鼓への 参加など四季折々のテーマに沿ったまち歩き を行うとともに、角打ち体験や地元の食材の食 体験を行うもの。 補助 継続 今年度は、年32回のツアーに加え、公共施設 の夜間開放イベントやまちづくり勉強会、及び 近代化遺産をめぐるツアーを年3回開催した。 NPO法人北九州青 年みらい塾 サイクルツアー北 九州2010 北九 州市 4月1日∼ 3月31日 参加者の健康づくりや、地域の活性化、街の魅 力の再発見、環境に優しい自転車の利用促 NPO法人タウンモー 補助 4月1日 進、正しい交通ルールや運転マナーの啓発な 実行委員 ビルネットワーク北九 継続 ∼3月31日 どを目的にしたサイクリング大会を開催する。10 会・協議会 州 月3日開催。 グラスルーツ《北九州 クラシック音楽の曲目、時代背景、演奏家、指 15年2月1 情報交換・ 音楽ボランティアの きたきゅう♯音楽塾 継続 揮者、楽器などを音楽を交えながら学習するセ 8日∼ 情報提供 会》 ミナー 企画文化局 文化振興課 北九州子ども劇場 子どものための豊かな文化を目指し、優れた芸 術を鑑賞するとともに、それを通して子どもの友 継続 情と自主性・創造性を育み、健全な成長を図る 補助 ことを目的として、ワークショップやセミナー、指 導者の研修等を実施する。 NPO法人北九州子ど 4月1日 も劇場 ∼3月31日 ・北九州国際音楽祭 情報提供 ボランティアの会 昭和63年 海外オーケストラと室内楽を中心としたクラシッ その他(人 ・グラスルーツ《北九 北九州国際音楽祭 継続 ∼ ク音楽の演奏会。 州音楽ボランティアの 的支援) 会》 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 2,664 行政 協働の課題 備考 NPO,行 政 NPO法人 北九州青 0 年みらい 塾 NPO法人 北九州青 年みらい 塾 NPO法 人、公益 法人、行 2,250 政等で組 織する実 行委員会 組織 NPO法 人、公益 法人、行 政等で組 織する実 行委員会 組織 市制45周年を記 念してスタート NPO・ボラ NPO・ボラ 0 ンティア ンティア 団体 団体 平成15年4月か らほぼ毎月開催 しており、市民主 導の音楽活動を 通じて、本市の 地域文化振興に 大きく貢献してい る。 NPO・ボラ NPO・ボラ 200 ンティア ンティア 団体 団体 音楽家、 市民、行 NPO・ボラ 政等で組 31,400 ンティア 織する実 団体 行委員会 組織 平成10年に名称 変更 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 インターナショナ ル・ミュージック・ア カデミー北九州 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 本市出身のヴァイオリン奏者と国際的に活躍す その他(運 クレシエンド〈音楽を 平成16年 継続 る講師陣の指導による、ピアノ、ヴァイオリン、ク 営協力) 愛する仲間達〉 ∼ ラリネットの講習会。 ・発信力の高い芸術・文化の振興や市民が芸 術・文化に接する機会の拡大、芸術・文化の担 い手の育成などを目的として、北九州芸術劇 企画文化局 場、響ホールで財団法人北九州市芸術文化振 文化振興課 芸術文化活性化事 興財団が実施している事業について、助成を 行うもの。 業 補助 継続 ・響ホール事業は、室内楽専用ホールの特性 (響ホール事業・響 を活かした質の高い3シリーズによる演奏会(響 ホールシリーズ) ホールフェスティバル、響シリーズ、響ホールへ ようこそ)、等を行っている。響ホール室内合奏 団は、年間4回程度行っている響シリーズの1公 演に出演している。 響ホール室内合奏団 市内の国際交流団体のネットワークをもつキー ネット事務局にNPO・ボランティア団体との協働 プログラムの実施を委託。国際交流団体の総 会、連絡会、研修会等の企画、加入団体事業 国際交流市民団体 の幅広い周知を図るため、加入団体の概要を 北九 協働委託・ 協働・連携プログラ まとめたハンドブックを作成し、キーネット加入 州市 情報交換・ キーネット ム業務(旧:北九州 継続 団体の連携を支援していくもの。また、協会及 情報提供 国際交流団体ネッ 外郭団体(北 びキーネット加入団体の実施する行事を月ごと 九州国際交 トワーク支援事業) に集約したイベントカレンダーの作成や活動P 流協会) Rのためのパネル展を開催することで、加盟団 体相互の情報交換を円滑に行う。 ※キーネッ ト=北九州国際交流団体ネットワーク NPO等の民間団体による多文化共生活動や国 多文化共生活動団 継続 際交流、国際協力を推進する事業に対し、活 補助 体支援助成事業 動資金の助成を行なうもの。 ボランティア団体や NPO団体など 平成10年 ∼ 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 NPO・ボラ 3,622 ンティア 外郭団体 団体 38,995 NPO NPO 4月1日 ∼3月31日 1,400 外郭団体 外郭団体 4月1日 ∼3月31日 526 外郭団体 外郭団体 企画文化 日本語・子育て支 局国際政策 援事業 課 継続 外国人市民を対象とした日本語教室の開催。 あわせて託児・相談機能を備えた施設で実施 協働委託 することにより、子育て支援を行う場を提供する もの。 NPO法人子ども未来 4月1日 ネットワーク北九州 ∼3月31日 555 行政 企画文化局 ジュニアスポーツ スポーツ振 体験教室(小倉北 区) 興課 小学校低学年を対象に、体を動かすことの楽し 継続 さを体験させ、生涯を通じて運動・スポーツに 協働委託 親しむ「きっかけづくり」を行う。 NPO法人北九州市レ 5月10日 クリエーション協会 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 魅力ある実施内 450 ンティア ンティア 容、指導者の充 実 団体 団体 行政 備考 ・左記決算額は、 指定管理業務に おける当該事業 の決算額 ・左記決算額は、 響ホール事業全 体の額 ・響ホール事業 は、市から外郭 団体への補助事 業 削除 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 小学校低学年を対象に、体を動かすことの楽し ジュニアスポーツ 継続 さを体験させ、生涯を通じて運動・スポーツに 協働委託 体験教室(戸畑区) 親しむ「きっかけづくり」を行う。 北九 州市 協働の相手方 NPO法人戸畑コミス ポ 協働期間 4月1日 ∼3月31日 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 備考 NPO・ボラ NPO・ボラ 魅力ある実施内 449 ンティア ンティア 容、指導者の充 実 団体 団体 スポーツ・レクレー ション振興委託事 業 地域や社会福祉施設等において、高齢者や心 身に障害を持つ人等、誰もがスポーツレクレー 協働委託 継続 ション活動を楽しむための指導者を養成するセ ミナーを実施する。 6月1日 NPO法人北九州市レ ∼12月15 クリエーション協会 日 NPO・ボラ NPO・ボラ 690 ンティア ンティア 団体 団体 ジュニアスポーツ 体験教室(小倉南 区) 小学校低学年を対象に、体を動かすことの楽し 継続 さを体験させ、生涯を通じて運動・スポーツに 協働委託 親しむ「きっかけづくり」を行う。 NPO法人北九州レク 5月7日 リエーション協会 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 魅力ある実施内 450 ンティア ンティア 容、指導者の充 実 団体 団体 小学校低学年を対象に、体を動かすことの楽し ジュニアスポーツ 継続 さを体験させ、生涯を通じて運動・スポーツに 協働委託 体験教室(若松区) 親しむ「きっかけづくり」を行う。 NPO法人サンシャイ 6月14日 ンフォーラム福岡 ∼3月22日 NPO・ボラ NPO・ボラ 魅力ある実施内 402 ンティア ンティア 容、指導者の充 実 団体 団体 企画文化局 スポーツ振 ジュニアスポーツ 興課 体験教室(八幡東 区) 小学校低学年を対象に、体を動かすことの楽し 継続 さを体験させ、生涯を通じて運動・スポーツに 協働委託 親しむ「きっかけづくり」を行う。 NPO法人北九州ス ポーツクラブACE 5月20日 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 魅力ある実施内 450 ンティア ンティア 容、指導者の充 実 団体 団体 ジュニアスポーツ 体験教室(八幡西 区) 小学校低学年を対象に、体を動かすことの楽し 継続 さを体験させ、生涯を通じて運動・スポーツに 協働委託 親しむ「きっかけづくり」を行う。 NPO法人香月・千代 5月23日 スポーツクラブ ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 魅力ある実施内 450 ンティア ンティア 容、指導者の充 実 団体 団体 親子で遊ぼう!パ パ・ママ・キッズ 未就学児とその保護者を対象に親子運動遊び を体験してもらい、併せて保護者に対して食育 教育を実施することにより、子どもたちだけでな 協働委託 継続 く保護者にも体を動かすことの楽しさ、幼少期 の運動・食の大切さを啓発し、これをきっかけに 運動する習慣を身につける。 NPO法人北九州レク 4月5日∼3 リエーション協会 月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 1,200 ンティア ンティア 団体 団体 スポーツ施設の指 新門司庭球場、運動場、球技場について指定 定管理者制度導入 追加 管理者制度を導入し、施設の管理運営を行うも 指定管理 (新門司庭球場・運 の。 動場・球技場) NPO法人北九州フッ 4月1日∼3 トボールクラブ 月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 29,971 ンティア ンティア 団体 団体 子ども家庭局青 少年課共同実施 事業 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 「安全セミナー」の 開催 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 「日本ガーディアン・エンジェルス」から講師を 迎え、子どもの危機回避能力向上のため、市 協働委託 継続 内の小学生等を対象に、小学生に「体験型」、 中学生には「講話型」の防犯セミナーを実施。 「生活安全パトロール隊」のリーダー的な立場 北九州市地域安 の隊員を対象に、座学、体験学習などの安全・ 協働委託 全・安心リーダー養 継続 安心に関わる「講座」を開催し、地域における 成講座の開催 防犯リーダーを養成するもの 総務市民局 安全・安心課 福岡県、福岡市、北九州市で、犯罪被害者の 福岡犯罪被害者総 支援等を行う「福岡犯罪被害者総合サポートセ その他 合サポートセンター 継続 ンター」を設置し、NPO法人福岡犯罪被害者支 の設置 援センターに福岡県が運営を委託。 北九 州市 協働の相手方 協働期間 NPO法人日本ガー ディアン・エンジェル 6月17日 ス本部及び北九州支 ∼3月31日 部 NPO法人日本ガー ディアン・エンジェル 7月 ス本部及び北九州支 部 NPO法人福岡犯罪 4月1日∼3 被害者支援センター 月31日 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 1,899 行政 協働の課題 一部東京の本部 より講師を招聘し ているが、事業の NPO・ボラ 効率化や更なる ンティア 展開を図るため 団体 には地元支部メ ンバーの確保及 び育成が課題 602 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 1,500(北 九州市 行政 分) NPO・ボラ ンティア 団体 ガーディアン・エン ジェルスセイフ ティ・センター運営 支援事業 「日本ガーディアン・エンジェルス」の青少年 継続 健全育成のための拠点である「セイフティ・セン 補助 ター」の運営を支援。 NPO法人日本ガー ディアン・エンジェル 4月1日 ス本部及び北九州支 ∼3月31日 部 セイフティ・セン ターにおける来 訪者・相談者へ NPO・ボラ NPO・ボラ の適切な対応や 1,800 ンティア ンティア アドバイスを行え 団体 団体 る地元メンバー の確保及び育成 が課題 まちづくりステップ アップ事業 市民が主体的に取り組む地域の特性を活かし た活動や団体相互の連携や企画・行政等との 継続 協働による新たなまちづくり活動を支援すること 補助 により、本市における市民主体のまちづくりを推 進する。 NPO法人、まちづくり 4月1日 活動やコミュニティ活 ∼3月31日 動を行っている団体 NPO・ボラ NPO・ボラ 6,113 ンティア ンティア 団体 団体 地域が抱える課題を地域資源を活かしながらビ 継続 ジネス的手法によって解決しようとする「コミュニ 協働委託 ティビジネス」の振興を図る コミュニティビジネス に関して専門的な知 4月1日 識を有する民間支援 ∼3月31日 機関 総務市民局 コミュニティビジネ 地域振興課 ス推進事業 NPO法人または市民活動団体が専門性等を十 分に発揮して行う意欲的かつ先進的な取り組 NPO公益活動支援 補助 継続 みを支援することにより、本市におけるNPO活 事業 動の更なる発展を図る。 市内のNPO法人・ボ 4月1日 ランティア団体 ∼3月31日 451 一緒に 一緒に NPO・ボラ NPO・ボラ 5,275 ンティア ンティア 団体 団体 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 介護を必要とする高齢者や障害者の居宅を改 継続 造(すこやか仕様)する場合にその費用の全部 協働委託 又は一部を助成 NPO法人北九州市 4月1日 すこやか住宅推進協 ∼3月31日 議会 76,124 行政 行政 訪問給食サービス 事業 一人暮らしの虚弱高齢者や重度障害者に対 継続 し、自立支援や安否確認を目的とした配食 サービスを実施 高齢社会をよくする 北九州女性の会、天 4月1日 籟寺校区まちづくり ∼3月31日 協議会他 50,631 行政 行政 老いを支える北九州 9月21日 家族の会、認知症草 ∼10月20 日 の根ネットワーク他 15,457 行政 一緒に 協働委託 もりフォーラム 認知症の高齢者を含めた方々に自然の中で過 ごしてもらい、心身ともに豊かになっていただ 実行委員 継続 く。同時に認知症の正しい理解に対する啓発を 会 行う。 NPO法人里山を考え 10月9日 る会他 0 一緒に 一緒に 認知症・北九州大 会 「認知症になっても安心して暮らせるまち」を目 指し、認知症への理解を広げ、深める場とし 共催 継続 て、シンポジウムや認知症のご本人のメッセー ジなどを内容に開催。 認知症草の根ネット ワーク 9月19日 0 一緒に 一緒に 食生活改善推進員が中心となって、月1回高 ふれあい昼食交流 補助 継続 齢者に食事を通したふれあいのひとときを提供 会 北九州市食生活改 善推進員協議会 4月1日∼3 月31日 3,296 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 健康料理教室 食生活改善推進員の実践活動の一環として、 継続 各区役所生活支援課の栄養士と協議の上、生 協働委託 活習慣病予防に効果的な料理教室を開催 北九州市食生活改 善推進員協議会 4月1日∼3 月31日 3,410 一緒に 行政 シニア料理教室 食生活改善推進員の実践活動の一環として、 継続 各区役所生活支援課の栄養士と協議の上、低 協働委託 栄養予防に効果的な料理教室を開催 北九州市食生活改 善推進員協議会 4月1日∼3 月31日 3,701 一緒に 行政 健康づくり推進員 活動支援 健康づくり推進員を活用し、地域での自主活動 継続 の支援や知識の普及を図る。また、市民セン 協働委託 ター等で地域での健康づくり推進活動を実施 北九州市健康づくり 4月1日∼3 推進員の会 月31日 2,211 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 保健福祉局 健康推進課 備考 H6.7設立 H13.2よりNPO法 人 すこやか住宅改造 助成事業 保健福祉局 認知症啓発月間記 世界アルツハイマーデー(9/21)を記念し、関係 高齢者支援 念事業(街頭啓発 継続 団体が協働して認知症に関する街頭啓発活動 共催 課 活動) 等を実施 北九 州市 協働の相手方 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 北九 州市 所属名 保健福祉局 障害福祉課 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 地域における障害者の社会参加の促進を図る ことを目的に、作業訓練及び生活指導を行う小 障害者小規模共同 補助 継続 規模共同作業所を運営しているものに対して、 作業所運営補助 補助金を交付するもの NPO法人北九州自 立生活センター NPO法人通院介護セ ンターさわやか NPO法人ドリドリ会 NPO法人喫茶「やす らぎ」 4月1日∼3 NPO法人ぎゃらりい 月31日 ゆう NPO法人ドリーム キャッチ NPO法人北九州市 視覚障害者自立推 進協会あいず NPO法人ひこうせん 46,767 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 地域における障害者の社会参加の促進を図る 障害者地域活動支 ことを目的に、作業訓練及び生活指導を行う地 補助 援センター運営補 継続 域活動支援センターを運営しているものに対し 助 て、補助金を交付するもの NPO法人北九州精 神障害者福祉連合 会 NPO法人北九州DA 4月1日∼3 月31日 RC NPO法人ウェンディ NPO法人八幡西共 同作業所 53,248 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 小規模共同作業所等の利用者工賃の倍増を 目的に、小規模共同作業所や障害福祉サービ ス事業の授産製品の販路拡大、提供できる役 小規模共同作業所 継続 務の宣伝等の営業活動を行なう。また、小規模 協働委託 等事業活性化事業 共同作業所等ができる可能性のある業務の情 報を収集し、フィードバックすることにより、能力 の向上を図る。 NPO法人北九州小 規模連 4月1日∼3 月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 11,576 ンティア ンティア 団体 団体 障害児の障害程度・種別に応じ、療育と教育の 北九州市おもちゃ 一環として、おもちゃを通じて身体的・精神的 補助 ライブラりー運営事 継続 発達を促すためおもちゃの貸し出しと研究及び 業 相談を行うもの。 北九州市おもちゃラ 4月1日∼3 イブラりー 月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 801 ンティア ンティア 団体 団体 協働の課題 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 障害者(児)ホーム ヘルパースキル アップ研修事業 保健福祉局 障害福祉課 事業概要 協働形態 各種障害特性に対応する講義や実技・演習 を中心とする研修事業を実施することで、障害 継続 者(児)の居宅介護に必要な知識・技能を習得 協働委託 し、サービスの質の向上を図ることを目的とす る。 障害者が作った授産製品を手軽に市民に購 入してもらうことにより、授産製品の広い浸透を 図る。またNPO法人と協働して、小規模作業所 障害者の店運営事 補助 継続 に対して売れる商品作りの喚起、作業所に通う 業 障害者の工賃アップ等を図り、本市障害福祉 行政のシンボル的な店舗運営を目指すもの。 保健福祉局 北九州市ホームレ 保護課 ス対策推進事業 北九 州市 区分 (平成23年6月調査) ホームレス又はホームレスとなるおそれのある 者の自立を支援するため、巡回相談、宿所の 提供、生活指導等を行うことにより、地域社会 継続 で自立し安定した生活が営めるよう支援する。 協働委託 (1) 巡回相談指導等事業 (2) 退所者等相談 指導等事業 (3) 相談活動推進事業 (4) 自 立支援事業 市内の感染症の分析及びその報告、地域感染 症に関する調査、研究及びその情報の提供、 北九州感染症対策 各医療機関で実施される薬剤耐性菌サーベイ 協働委託 支援ネットワーク事 継続 ランス等をまとめ、学問的な検討を加えての情 業 報提供、北九州市が行う感染症対策への専門 的助言の実施等を行うもの 保健衛生課 MSM向けエイズ予 防啓発事業 MSM向け予防啓発ワークショップの実施及び MSMコミュニティーへの啓発を実施し、男性 協働委託 継続 同性愛者へのHIV感染予防啓発やHIV検査 受検の推進等を図る 特別養護老人ホーム等の施設において、感染 症の発生を予防するとともに発生時に適切な対 感染症対策指導者 継続 応ができるような施設内体制を整備するため、 協働委託 養成研修業務 施設管理者や感染症担当者等を対象に研修 を実施する 協働の相手方 特定非営利活動法 人北九州市障害者 相談支援事業協会 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 11月∼3月 NPO・ボラ NPO・ボラ 1,329 ンティア ンティア 団体 団体 NPO法人「北九州小 4月1日∼3 規模連」 月31日 NPO法人北九州ホー 4月1日 ムレス支援機構 ∼3月31日 経営安定に向け てさらなる市民の NPO・ボラ NPO・ボラ 認知度向上及び 9,600 ンティア ンティア 売れる商品の開 団体 団体 発など具体的な 取組みの推進 123,414 行政 行政 4月1日 ∼3月31日 1,070 行政 行政 NPO法人動くゲイとレ 8月2日 ズビアンの会 ∼3月31日 600 行政 行政 1,450 行政 行政 NPO法人KRICT NPO法人KRICT 6月24日 ∼8月6日 北九州市社会福祉協議会が運営しているボラ 保健福祉局 ンティア・市民活動センター及び区ボランティア その他(相 いのちをつ 市内のボランティア団 4月1日 ボランティア活動促 談支援・情 継続 センターに対して補助金を交付することを通 なぐネット 体(NPO含む) ∼3月31日 進事業 じ、総合的なボランティア・市民活動の支援を 報提供) ワーク推進 行っている。 課 協働の課題 37,573 一緒に 一緒に 新実施計画の施 策の推進 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 北九州市内の地域福祉の振興を図ることを目 的として設置された北九州市地域福祉振興基 金の運用益の一部を、北九州市地域福祉振興 地域福祉振興協会 補助 継続 協会に補助し、振興協会を通じて、市内で活動 補助 するボランティア団体、NPO法人等へ助成を 行っている。 北九 州市 保健福祉局 いのちをつ なぐネット ワーク推進 課 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 NPO法人北九州ホー ムレス支援機構 NPO法人nest、NPO 法人ふれあい福祉北 九州、NPO法人NPO 北九州お元気様会、 NPO法人陽気 NPO法人北九州子 育ち親育ちエンパワ メントセンターBee NPO法人北九州ひだ まりの会、NPO法人 わくわーく NPO法人北九州市 4月∼3月 難聴者・中途失聴者 協会 NPO法人夢追いバン ク、NPO法人障害者 職人育成支援団体 NPO法人大地、NPO 法人好楽会、NPO法 人北九州あいの会 NPO法人GGPジェン ダー・地球市民企画 NPO法人通院介護セ ンター「さわやか」、 NPO法人大地 NPO・ボラ NPO・ボラ 6,274 ンティア ンティア 団体 団体 協働の相手方 NPO法人陽気、NPO 法人北九州あいの会 NPO法人ふれあい福 NPO法人や社会福祉法人等が引き続き有償送 その他(相 祉北九州 4月1日 迎サービスを継続するために、福祉有償運送 福祉有償運送運営 談支援・情 NPO法人好楽会 継続 ∼3月31日 運営協議会を設置し、移動制約者に対する継 協議会 NPO法人通院介護セ 報提供) 続的なサービス提供を支援するもの。 ンター「さわやか」 NPO法人ひだまりの 会 保健福祉局 自殺対策事業における情報交換・情報提供 地域自殺対策緊急 継続 精神保健福 等、相互に協力・連携を行う 強化基金事業 祉センター 情報交換・ NPO法人北九州ホーム 4月∼3月 情報提供 レス支援機構 0 NPO NPO − NPO NPO 協働の課題 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 ①市民向け講演会「ひきこもりを考える集い」 (共催) 社会的ひきこもり対 継続 ②ひきこもり支援実務者会議(共催) 策事業 ③ひきこもり当事者・家族のための研修会 共催 事業計画 段階への NPO法人STEP・北 4月∼3月 参加 九州 情報交換・ 情報提供 − 行政 行政 精神保健福祉セン ター運営事業 継続 NPO法人が地域住民を対象に実施する研修会 その他(講 NPO法人わくわーく 師派遣) − NPO NPO 精神保健福祉セン ター運営事業 ①セルフハート会議の開催支援 北九州市内を中心に活動する主に精神保健 福祉領域を対象とした「セルフヘルプ・グルー プ」の代表者で組織するセルフハート会議の開 催(毎月1回開催)の支援。また、支援の一環と して、同会議及び各グループの活動を紹介す 共催 る情報誌の発行を行う。 継続 ②セルプヘルプ・フォーラムの開催支援(共催) 物的支援 市民を対象にセルフヘルプ・グループの活動 について広く普及・啓発を図るために同会議が 開催するセルフヘルプ・フォーラムの開催(年1 回)の支援。 ③セルフヘルプ・グループスキルアップ研修会 の開催支援(共催) 犬のしつけ方教室 継続 市民に対し、正しい犬の飼い方やしつけにつ いて講演と実演を実施 動物愛護デー 継続 企画や進行の一部をボランティア団体に委託も 共催 しくは協働して行う。 情報提供 保健福祉局 精神保健福 祉センター 北九 州市 保健福祉局 動物愛護セ ンター 共催 児童健全育成に関して、児童館まつり、各児童 地域組織連絡協議 継続 館のイベント、周辺地域の公園の遊具安全点 補助 会助成事業 検等のボランティア活動を実施 子ども家庭 男性から暴力を受けた女性及びその同伴家族 局 の保護を目的に、民間団体が運営する緊急一 民間DVシェルター 補助 継続 子育て支援 活動支援 時保護施設(民間DVシェルター)に対して補 課 助を行う。 親子ですすめる食 育教室 継続 就学前の子どもの保護者を対象に調理実演を 協働委託 含んだ食育についての教室の実施 7月26日 セルフハート会議 (NPO含むセルフヘ ルプ・グループ) 4月∼3月 NPO・ボラ NPO・ボラ 292 ンティア ンティア 団体 団体 動物愛護ボランティ アグループ 4月1日 ∼3月31日 125 行政 行政 1,050 行政 行政 ・動物愛護ボランティ 9月20日 アグループ ∼26日 北九州市地域活動 4月1日 連絡協議会(旧母親 ∼3月31日 クラブ連絡協議会) 協働の課題 NPO・ボラ NPO・ボラ 600 ンティア ンティア 団体 団体 北九州シェルター 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ボランティア団体 500 ンティア ンティア の保護者受入体 制の向上 団体 団体 北九州市食生活改 善推進員協議会 4月20日∼ 3月31日 350 行政 行政 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 青少年がボランティア体験活動に参加しやす 青少年ボランティア い仕組みづくりを行うとともに、青少年の健全育 共催 ステーション推進 継続 成を支援するボランティア(指導者)を養成、登 情報提供 事業 録する。 平成23年北九州市成人祭の総合企画、成人 祭の運営。 実行委員 会 平成23年北九州市 継続 成人祭 子ども家庭 局青少年課 北九 州市 各区子どもまつり 協働期間 ボランティア団体・ NPO 4月1日 ∼3月31 日 北九州市自治会総 連合会,北九州市婦 人会連絡協議会,北 九州市PTA協議会, 北九州青年会議所, 7月∼2月 北九州西ボーイスカ ウト振興会,北九州市 障害福祉団体連絡 協議会,NPO法人北 九州青年みらい塾 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 2,744 行政 7,000 行政 協働の課題 ・団体と市との役 割分担・経費分 担 実行委員 実行委員 特になし 会 会 平成23年北九州市成人祭における託児業務。 協働委託 高齢社会をよくする 北九州女性の会 成人祭当 日 特になし 平成23年北九州市成人祭における入場整理 業務。 ガールスカウト福岡 県支部北九州地区 成人祭当 日 特になし 実行委員 会 毎年、5月5日の「子どもの日」にちなみ、市内7 実行委員 継続 会場で、各ボランティア団体等が設置・運営す 会 る催しを実施。 青少年育成事業 青少年の健全育成に対する意識の高揚を図る 協働委託 (全市キャンペーン ・ 継続 ための、啓発活動や研究集会。 育成大会) 子どもたちが心豊かに育つために、家族や地 第31回心豊かな 域はどのように対応すればよいのかを考える契 実行委員 少年を育てる市民 継続 機とするため、講演会を中心とした市民大会を 会 大会 開催。 青少年施設の管理運営について、より一層の 市民サービスの向上を図るため、指定管理者 青少年施設運営管 新規 制度を導入するもの。「もじ少年自然の家」の指 指定管理 理事業(指定管理) 定管理としてNPO法人北九州市レクリエーショ ン協会が管理運営業務を行っている。 子ども家庭 「男女共同参画 局男女共同 フォーラムin北九 参画推進部 州」開催支援事業 協働の相手方 市内で活躍する女性団体が横断的に結束した 組織である「北九州市女性団体連絡会議」が、 継続 「男女共同参画社会の実現を目指して」をテー 補助 マに開催する市民向けの啓発事業や地域団体 等への啓発活動の支援を行うもの 各区子どもまつり実 行委員会(地域のボ 1月∼6月 ランティア団体等で 構成) 各区350 実行委員 実行委員 会 会 北九州市青少年育 成会協議会 5月∼3月 900 一緒に 市民団体25団体 7月 536 NPO法人北九州市レ 4月1日∼3 クリエーション協会 月31日 北九州市女性団体 連絡会議 6月1日 ∼1月31日 一緒に 実行委員 実行委員 会 会 行政及び NPO法人 北九州市 71,890 レクリエー ション協 会 行政及び NPO法人 北九州市 レクリエー ション協 会 NPO・ボラ NPO・ボラ 2,350 ンティア ンティア 団体 団体 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 北九 州市 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 男女共同参画に関する広報啓発事業を実施で 子ども家庭 男女共同参画に関 継続 きる団体を募集し、企画コンペ実施後、事業委 協働委託 局男女共同 する広報啓発事業 託を行うもの。 参画推進部 ・八幡西区男女共同 参画地域推進員の会 ・メープルリーフの会 ・おはなしボランティ アすぎのこ ・NPO法人女性ヘル プネットワーク ・北九州ワーキングマ 7月1日∼ ザーネットワーク 1月31日 ・日本BPW連合会北 九州クラブ ・NPO法人GGPジェ ンダー・地球市民企 画 ・北九州ワーク・ライ フ・バランス研究会 ・北婦研もじ 主にレジ袋削減推進を目的としたエコポイント 事業。参加店は、消費者が概ね200円以上の 買い物をした際、レジ袋の提供を辞退すると シール1枚(=1ポイント又は0.5ポイント)を配 環境局総務 北九州市民環境パ 継続 付する。所定の台紙にシールが20ポイント分 協働委託 課 スポート事業 貯まると、参加店での買い物時に50円の割引 券として利用できる。参加店は実施した割引分 (50円)を北九州市民環境パスポート運営協議 会へ請求し、割引分の金額が払い戻しされる。 NPO法人 4月1日 環境市民活動サポー ∼3月31日 トセンター 市民と自然のふれ あい推進事業 継続 市民団体との協働による自然環境講座(エコツ 共催 アー)の開催 市民団体、事業者等 4月1日 ∼3月31日 物的支援、 夏季 若松秋桜会 ヒートアイランド・地球温暖化対策に係る市民等 環境局環境 「打ち水大作戦」の 事業計画 地球温暖化を考える (期日未 継続 の自主的取組みの推進を目的とし、市民団体 モデル都市 実施 段階への 定) 北九州市民の会 等の主催による「打ち水大作戦」を実施 推進室 参加 事業者による自主的な地域温暖化対策を推進 するため、エコアクション21認証登録に関する 協働委託 エコアクション21認 継続 セミナー等を開催し、環境保全配慮型企業へ 共催 証・登録支援事業 の転換を促す。 NPO法人北九州テク 7月1日 ノサポート ∼3月31日 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 備考 NPO・ボラ NPO・ボラ 971 ンティア ンティア 団体 団体 13,846 一緒に 一緒に 1,021 行政 一緒に 69 一緒に 2,713 行政 ー ・市民団体等によ 環境市民 る自主的な取組 団体等 み 一緒に 北九州市民環境 パスポート運営 協議会より運営 を委託 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 本市が進める「世界の環境首都」づくりの一環 で、優れた環境人財の創出を目的とする。この 道場で育成する人財は、環境、特に廃棄物分 野での幅広かつ実務的な専門知識を有する気 九州環境技術創造 協働委託 継続 概のある技術者であり、受講後は主として九州 道場 地域ひいてはアジアの廃棄物問題の総合的な 環境局環境 技術者、環境ビジネスのリーダーとして期待す モデル都市 るもの。 推進室 協働の相手方 NPO法人環境創造 研究機構 協働期間 4月19日 ∼2月28日 本市が国の「次世代エネルギー・社会システム 北九州スマートコ 実証」の実証地域に選定され、八幡東区東田 ミュニティ創造事業 新規 地区にて推進している「北九州スマートコミュニ 協働委託 PRルームの運営 ティ創造事業」を広くPRするための、PRルーム およびPR・視察支 の管理運営等を行うもの。 援業務 平成23年1 NPO法人里山を考え 月20日∼3 る会 月31日 環境関連事業。イベントに市民が主体的に取り 北九州エコライフス 補助 継続 組む「北九州エコライフステージ」を開催 テージ開催事業 市民団体、事業者等 通年 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 5,860 行政 540,540 行政 協働の課題 行政 NPO法人 17,484 一緒に 一緒に 69 一緒に 一緒に 環境NGO、市民 等の多くの参加 を得ること 北九 州市 環境リーダー養成 講座 菜の花プロジェクト 環境局環境 サポート業務 学習課 リサイクルプラザの 運営 (業務課より移管) 継続 一般市民を対象とした体験型環境リーダーを 養成する講座の開催等 情報交換・ 環境NPO団体 情報提供 秋季 ∼年度末 市民に菜の花を 用いた資源循環 サイクルを体験し てもらうこと 菜の花の種の栽培から菜種の利用を通じた環 協働委託 継続 境学習「菜の花プロジェクト」の実施 4月1日 NPO法人グリーンワーク ∼7月31日 北九州市エコライフプラザの企画・運営をNPO 協働委託 法人に委託する。 NPO法人里山を考え 4月1日 る会 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 市民に資源循環 9,492 ンティア ンティア 型ライフスタイル を提案すること 団体 団体 北九州市環境モデル 7月28日 都市地域推進会議 ∼3月31日 登録のNPO法人等 1,286 行政 継続 北九州市環境モデル都市地域推進会議に登 北九州グリーンフロ 録している団体のうち、市民団体やNPOなどの ンティア助成事業 継続 団体に対して、環境モデル都市に関する活動 補助 (環境首都政策課 経費の一部を助成。環境モデル都市に関する から移管) 取組みの推進を図るもの。 435 行政 一緒に NPO法人 登録団体の多く 等 の参加を得ること 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 国連など世界規模で進められている「持続可 能な開発のための教育(ESD)」を北九州ESD 継続 協議会を中心に、市民、NPO、企業、大学等と 補助 連携して進め、人材育成の取り組みの成果を 市内外に向けて情報発信していく。 北九州ESD協議会 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 市民の認知度を 7,000 ンティア ンティア 高めること 団体 団体 産業経済局 「観光案内ボランティア」を育成、本市訪問観光 北九州市観光案内 補助 継続 観光・コンベ 客への案内、解説等 ボランティア運営 ンション課 (社)北九州市観光 協会 4月1日 ∼3月31日 1,631 一緒に 門司港レトロ地区における観光客の回遊エリア 拡大のため、またサイクリングロード・遊歩道の 産業経済局 門司港レトロ レンタサイクル事業 継続 利用促進のため、電動付自転車のレンタサイク 物的支援 ル事業を実行し、その事業運営に、より質の高 課 いサービスを提供できるNPO法人を活用する。 タウンモービルネット 4月1日 ワーク北九州 ∼3月31日 0 一緒に 環境局環境 ESD推進事業 学習課 公園の環境美化活動を行う地域住民の団体に 公園愛護会助成事 補助 継続 助成金を交付 業 北九 州市 協働の相手方 建設局 公園緑地部 公園管理課 長野緑地「市民参 加による農業体験 教室」企画運営業 務 北九州市ホタル育 成助成金制度 建設局 下水道河川 国際ほたるシンポ ジウム 部 水環境課 ホタル飛翔調査 長野緑地では、その計画テーマとして「自然と 人を育む、体験交流公園」を目指している。当 事業では平成15年度に完成した「学習用田圃」 の効率的管理運営として、また、計画地の買収 継続 済区域等の暫定的利用の一手法として、市民 協働委託 が農作業を通じて自然環境について体験学習 する「農業体験教室」を行う。それにより公園計 画地を有効活用するとともに、里山・里地として の農村景観の維持を図る。 公園愛護活動を行う 4月1日 地域の団体 ∼3月31日 NPO法人長野美し村 4月1日 計画実行委員会 ∼3月31日 44,609 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 NPO・ボラ NPO自主運営に ンティア おける採算性及 び継続性 団体 実情に応じたき NPO・ボラ め細やかな管 ンティア 理、維持管理経 費の削減等の効 団体 果 2,600 NPO法人 NPO法人 ボランティ ア団体 ホタル保護育成団体 4月1日 ∼3月31日 韓国・マレーシアと北九州市のホタル愛護団体 継続 による、研究発表、意見交換等を行う国際交流 共催 シンポジウム 北九州ほたるの会 4月1日 ∼10月23 日 1,467 一緒に 一緒に 市内河川のホタル飛翔状況を一斉調査により 調べる。 北九州ほたるの会 5月20日 ∼6月30日 102 行政 一緒に 継続 継続 ホタル保護育成活動の経費や啓発費用等の支 補助 援を行う。 協働委託 500 行政 備考 隔年実施 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 建設局 下水道河川 第7回リバーサイド コンサート 部 水環境課 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 美しくなった河川のPRとともに、クラシック音楽 実行委員 継続 を誰もが気軽に楽しみ、小倉都心部ににぎわ 会 いが創出されることを目的とする。 北九州市が維持・管理する河川等の清潔保持 河川愛護団体補助 継続 に協力し、河川等の除草、清掃等の美化活動 補助 金制度 を行う団体に対して補助金の交付を行うもの。 建設局 下水道河川 部 計画課 流域ネットワーク推 進事業 花咲く街かどづく り、市民花壇助成 北九 州市 協働期間 NPO法人北九州リ 6月25日∼ バーサイドミュージッ 10月18日 クBOX 河川愛護団体 4月1日 ∼3月31日 流域会議内(紫川・板櫃川)の各団体間相互の 実行委員 紫川流域会議 4月1日 交流促進や連携を図る。また、市民と行政が 会・協議会 板櫃川・槻田川流域 継続 ∼3月31日 パートナーシップを形成し、新しい形の川づくり 情報交換 会議 とまちづくりを目指す。 市民ボランティアグ 市民花壇を花で飾る市民ボランティア団体「花 補助 ループ「花咲く街かど 4月1日 継続 咲く街かどづくり推進協議会」加入団体を対象 実行委員 づくり推進協議会」加 ∼3月31日 会・協議会 に、花苗等の助成を行う。 入団体 公募したガーデニングボランティアが街なかの 花咲く街かどづく 花壇のデザイン・植付け・維持管理を行い、 協働委託 り、うぇるっちゃ!花 継続 NPOが花壇づくりの指導や勉強会の運営を行 壇 う。 市の花である「ひまわり」を北九州市のシンボル 建設局 として広く発信していくため、青年会議所が中 公園緑地部 心となり市民にひまわりの種を配布し、育成して 北九州ひまわり1万 緑政課 もらう。また、市民を代表する夏祭り会場に育て 本プロジェクト ∼わっしょい「ひま 新規 たひまわりを持ってきてもらい「ひまわり」畑を作 後援 ることで、自然との触れ合い、環境について考 わり」大集合∼ えるプロジェクト。 本市は、「ひまわり」を市民に浸透していくため にも、このプロジェクトの後援を行う。 ひまわり絵画展 協働の相手方 北九州市の幼稚園・保育園の子どもたちを中 心に市の花である「ひまわり」の絵を描いてもら い、8月にひまわり実行委員会が中心となり絵 後援 新規 画展を行う事業。多くの子供たちに教育を通し て「ひまわり」の浸透を図るものであり支援を行 う。 NPO法人グリーン ワーク、ボランティア 4月1日 ∼3月31日 財団法人 北九州青 5月7日 年会議所 環境アク ∼8月8日 ション実践委員会 ひまわり実行委員会 8月4日 ∼8月10日 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 1,859 協働の課題 実行委員 実行委員 会 会 2,450 行政 NPO・ボラ ンティア 団体・愛 905 護団体・ 企業・行 政 NPO・ボラ ンティア 団体 NPO・ボラ ンティア 団体・愛 護団体・ 企業・行 政 32,560 行政 市民ボランティア グループ「花咲く NPO・ボラ 街かどづくり推進 ンティア 協議会」会員どう 団体 しの交流が少な い 966 行政 NPO・ボラ 市民ボランティア ンティア の自立化 団体 504 委員会 0 備考 委員会 実行委員 実行委員 会 会 ひまわりの花の 時期を一定の期 間内に一斉に咲 かせることは困難 である。 直接経費ではな い (造園業者へひま わり植栽などの 委託を出し後援 を行う) 間接経費のみ 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 建設局 北九州花浪漫祭 公園緑地部 2010 緑政課 建設局 総務部 管理課 事業概要 協働形態 建設局 道路部 道路計画課 町内会・自治会等 協働期間 11月14日 4月1日 ∼3月31日 北九州市道路サポーター制度は、市民と行政 の協働により、道路への愛着・環境美化への意 識高揚とすそ野を拡大し、美しいまちづくりに アダプトシ 道路清掃活動を行う 4月1日 継続 つなげていく事業。具体的には、本市が維持 ステム 地域の団体 ∼3月31日 及び管理する道路において、道路清掃・美化 などのボランティア活動を行っていただける地 域の団体を募集し、これを支援するもの。 地域固有の自然や歴史、文化、風景などを活 かした道路や沿道空間を地域の人々が主体と 北九州風景街道事 共催 継続 なってつくり、道路を観光資源に活用する取り 業 組みを推進するもの。 建築都市局 コミュニティサイク 都市交通政 ル事業 策課 協働の相手方 北九州エリアの花卉生産者・花卉市場・生花商 が一体となり花卉を通じて子どもの心を豊かに 北九州花浪漫実行 育むことを目的とし、消費拡大の推進と県内の 後援・補助 新規 委員会 花卉の普及を図るものである。市が進めている 花の街づくり事業に積極的に取組むものであり 後援を行う。 電柱や街路柱等に違法に表示・掲出された違 違反広告物市民参 物的支援 継続 反広告物を取り除く。 加除却事業 北九州市道路サ ポーター事業 北九 州市 区分 (平成23年6月調査) 本事業は、自転車利用を促進しているNPO法 人に対して助成を行い、「小倉都心地区」と「八 幡東区東田地区」において、合計10箇所のサ イクルステーションを設置するとともに、電動自 継続 転車を合計116台配置し、市街地で自転車を 物的支援 共同して利用する環境を整えることで、過度な マイカー利用から公共交通や自転車を積極的 に利用するライフスタイルへの意識と行動の変 革を促すものである。 学研北部土地区画整理事業の実施に伴い周 辺の生態系の保全や重要な動植物の保全を 図るため、学研北部植生誘導計画に基づき、 建築都市局 里山環境を保全する。ついては事業後も残存 学術・研究 学研北部里山保全 物的支援 継続 する緑地の管理活動のための市民ボランティア 都市開発 活動事業 の育成を目指して、市民等ボランティアに竹林 事務所 の繁茂を防ぐことを目的に場と竹材を提供して 竹林の間伐作業を実施している。 長崎街道等の沿線で 4月1日 活動するまちづくり・ ∼3月31日 NPO団体 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 150 協働の課題 備考 実行委員 実行委員 会 会 NPO・ボラ NPO・ボラ 参加団体数の減 0 ンティア ンティア 少 団体 団体 NPO・ボラ NPO・ボラ 16,756 ンティア ンティア 団体 団体 4,262 一緒に 一緒に NPO法人タウンモー 4月1日 ビルネットワーク北九 ∼3月31日 州 0 NPO法人 NPO法人 NPO法人北九州ビオ トープ・ネットワーク研 通年 究会 NPO・ボラ NPO・ボラ 0 ンティア ンティア 団体 団体 本事業では、サ イクルステーショ ン等設置のため に、北九州市役 所横、小倉北区 役所等の行政財 産について使用 許可を行ってい る。 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 地元のまちづくり団体や民間事業者と連携し、 実行委員 紫川周辺の公共空間を活用したイベントや小 小倉都心賑わいづ 会・協議会 継続 倉駅周辺での賑わいづくりに取り組むことによ くり推進事業 共催 り、都心の賑わいを創出する。 建築都市局 都心・副都心 開発室 実行委員 地元のまちづくり団体等を支援し、黒崎副都心 会 黒崎副都心賑わい 継続 のイメージアップ、にぎわいづくり進めることによ 共催・協働 づくり推進事業 り、副都心の回遊性の向上と魅力を高める。 委託 すこやか住宅普及 事業 誰もが安心して生涯にわたって住める「すこや 継続 か住宅」を広く普及させるため、住まいに関する 協働委託 相談体制の充実や情報提供を行う。 協働の相手方 紫川マイタウンの会 等 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 4月1日 ∼3月31日 49,400 一緒に 一緒に 副都心黒崎開発推 4月1日 進会議 黒崎宿にぎわいづく ∼3月31日 りの会 23,930 一緒に 一緒に NPO法人北九州市 4月1日 すこやか住宅推進協 ∼3月31日 議会 4,847 一緒に 一緒に 建築都市局 住まいの相談支援 住宅計画課 事業 継続 セミナーの共催名義の使用を許可し、市政だよ 共催 りへの掲載、申し込み受付を行っている。 NPO法人福岡県マン ション管理組合連合 3月26日 会 NPO・ボラ NPO・ボラ 0 ンティア ンティア 団体 団体 住まいの相談支援 事業 継続 セミナーの後援名義の使用を許可し、市政だよ 後援 りへの掲載、申し込み受付を行っている。 NPO法人福岡県マン 11月7日 ション管理士会 NPO・ボラ NPO・ボラ 0 ンティア ンティア 団体 団体 北九 州市 旧サッポロビール九州工場として大正元年より 地域のシンボルであった赤煉瓦建物の保存・ 情報交換・ NPO法人門司赤煉 建築都市局 門司赤煉瓦建物の 継続 活用を図り、新しいまちづくりの核として地域の 情報提供 瓦倶楽部 区画整理課 保存・活用 活性化に寄与する活動を推進する。 市民参加による魅 港湾空港局 力的な水際線づく 総務経営課 り事業 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 0 ンティア ンティア 団体 団体 ・NPO法人北九州ビ オトープ・ネットワーク 「海辺のマスタープラン2010」(H14.2策定)に 研究会 基づき、市民参加による施設整備や利用の検 ・NPO法人まちのカ 討を推進するため、日ごろから水際線に関わる ルシウム工房 市民活動を行っているNPOや市民団体などの 情報交換・ ・NPO法人九州キラ 4月1日 継続 代表者からなる「北九州市水際線利用協議会」 情報提供 キラみなとネットワー ∼3月31日 (H15.8発足)を活用し、市民が水際線の利用 ク を再認識できるためのPRやイベントを実施する ・NPO法人玄海ライフ とともに、市民の視点に立った水際線の検討を セービングクラブ 行う。 ・NPO法人門司まち づくり21世紀の会 NPO・ボラ NPO・ボラ 3,754 ンティア ンティア 団体 団体 協働の課題 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 北九州港市民PR 港湾空港局 事業(花火大会) 総務経営課 【海峡花火大会】 北九 州市 区分 事業概要 関門海峡を挟んで位置する北九州市と下関市 の連携と交流を深め、両市民の海と港への関 心を高めることを目的に、昭和63年から毎年、 両市同時に実施されている。 継続 平成14年度から、地元企業・民間団体・行政 で構成される「海峡花火大会実行委員会門司」 を発足させ、官民一体となって企画・運営を 行っている。 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 補助 実行委員 会 海峡花火大会実行 共催 委員会門司 物的支援 情報交換・ 情報提供 協働期間 4月1日 ∼3月31日 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 NPO・ボラ NPO・ボラ 4,000 ンティア ンティア 団体 団体 門司区 門司への来訪者が気持ちよく訪れていただくた 物的支援 まちづくり推 門司を美しくする会 継続 めに清掃活動を行うもの。 進課 ボランティアグループ一期 4月1日 会ほか3536団体 ∼3月31日 門司を美 門司を美 0 しくする しくする 会 会 藍島のにぎわいづくりを目的として、「藍島開拓 実行委員 離島(藍島)の振興 継続 団・島であそび隊(NPO法人まちのカルシウム 会 工房)」の活動等を支援するもの。 ・NPO法人まちのカ 4月1日 ルシウム工房 ・藍島しまづくり実行 ∼3月31日 委員会 NPO・ボラ NPO・ボラ 0 ンティア ンティア 団体 団体 6月6日はロール ケーキの日 小倉北区ま ちづくり推進 こくらdeフリマ 課 「6月6日はロールケーキの日」(日本記念日協 会認定)や「ロールケーキのまち・北九州」を広 実行委員 小倉 ロールケーキ研 4月1日 継続 ∼7月6日 く周知するため、PRイベントや各個店でのキャ 会・協議会 究会 ンペーンを開催する。 1,000 一緒に 環境保護のためのリサイクル運動とともに、都 心部の楽しさや回遊性を高め、都心部のにぎ 実行委員 継続 わいづくりを一層図れるよう、勝山公園と西日 会 本総合展示場において、『賑わい創出型』のフ リーマーケットを、開催する。 NPO・ボラ NPO・ボラ 1,000 ンティア ンティア 団体 団体 NPO法人まちのカル 4月1日 シウム工房 NPO法人北九州物 ∼3月31日 産振興会 一緒に まちづくりステップ 馬島の魅力発見や健全育成を目的とし、子ども アップ事業(馬島開 新規 たちが地元の人と交流できるキャンプや漁業体 補助 拓団) 験を行う。 KID's work(きっず わーく) 5月1日 ∼10月31 日 116 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 長浜地区では、お盆に「提灯」を軒先に吊るす まちづくりステップ 習慣がある。若い世帯や提灯を持っていない アップ事業(長浜 新規 世帯が行事に参加できる仕組みづくりとして、 補助 ちょうちんの継承活 提灯の貸出事業を行い、地域の伝統文化への 動) 関心と継承する意識を持つきっかけを作る。 ながはままちねっと 6月1日 ∼12月31 日 224 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 協働の課題 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 3年前から、町内会長や女性の会、小学生、子 まちづくりステップ 育て中の親、未就学児童等が集まり、もちつき アップ事業(地域の 新規 大会を開催しているが、今回、新たに地域拡充 補助 人とともに行う ふ と内容を充実させ、地域全体が関わることので れあいフェスティバ きるイベントを開催する。 ル ) piko・poko CLUB 協働期間 9月1日 ∼2月28日 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 61 協働の課題 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 女性俳人杉田久女、橋本多佳子ゆかりの地で ある「櫓山荘」跡地を櫓山荘公園として整備し たことにちなみ、女性俳句の先駆者である久 実行委員 継続 女、多佳子の業績や北九州のゆかりを子供達 会 に伝えていくために子ども俳句大会を実施す る。 北九州俳句協会 久女・多佳子の会 6月∼10月 北小倉校区まちづく り協議会 地域で子育てできる環境づくりと支援活動をす 実行委員 る「子育てサポーター」を養成する 会 小倉北区子育てサ 6月21日∼ ポーターの会「ミサン 9月30日 ガ」 64 ボランティ ボランティ 削除 ア団体 ア団体 子育てサポーター養成講座修了者に対して、 実行委員 子育てサポーター 継続 技術・資質の向上を目指すとともに、OBとの交 会 フォローアップ研修 流を図る 小倉北区子育てサ 9月29日∼ ポーターの会「ミサン 3月31日 ガ」 32 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 小倉北区大畠地区を中心に存在した小倉炭鉱 についての記録をまとめることで、まちの歴史・ 小倉炭鉱発掘記製 新規 誇りの再発見を中心とした地域主体のコミュニ 協働委託 作 ティ活動を呈示するとともに、本市の貴重な石 炭文化を市内外にPRするもの。 菊ヶ丘「語ろう会」 櫓山荘子ども俳句 大会 小倉北区ま ちづくり推進 子育てサポーター 課 養成講座 北九 州市 協働の相手方 小倉北区役 はじめのはじめの 所生活支援 一歩セミナー 課 継続 新規 第1子が生後4ヶ月未満の子とその親を対象 に、早期親育ちプログラムセミナーを実施 「マイタウン・みなみ・リーダーズ塾」とは、NPO やボランティアなどの市民活動団体や行政が 参加し、小倉南区の将来について話し合い、 実践することを目標に活動している団体であ 小倉南区ま マイタウン・みなみ・ 継続 る。 ちづくり推進 リーダーズ塾 平成22年度は、 課 1 冒険遊び場プレーパークの支援 2 まちづくり大発会の開催 を核に支援活動を実施する。 会場提供、 セミナー対 NPO法人北九州子 象者への 育て親育ちエンパ 紹介、区内 ワーメントBee での広報・ 受付 協働委託 実行委員 会・協議会 事業計画 マイタウン・みなみ・ 段階への リーダーズ塾 参加 情報交換・ 情報提供 1月∼3月 8月∼12月 4月∼3月 250 一緒に 1,026 一緒に 一緒に 一緒に NPO法人 NPO法人 0 一緒に 一緒に リーダーズ塾の 構成メンバーが それぞれの団体 の活動も行って いるので、参加 が難しいことがあ る。 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 若松区まち 若松あじさい祭り づくり推進課 区分 事業概要 若松区のにぎわいづくりを目的として、6月13 日、20日にあじさい祭りを行う。 継続 ステージイベントや物販、ガーデニングフリー マーケットなどの催し物を行う。 (平成23年6月調査) 協働形態 実行委員 会 協働の相手方 若松あじさい祭り実 行委員会 その他(ボ 八幡東田地区の環境美化を目的に、八幡東田 ランティア 八幡東田まちづくり 清掃ボランティア活 継続 まちづくり連絡会の会員企業・団体が一堂に会 団体主催 連絡会 動「堂々ごみ拾い」 し、東田地区の清掃活動を年2回行っている。 行事への 参加) 八幡東区ま ちづくり推進 課 皿倉山新緑ウィー ク 北九 州市 八幡西区ま 堀川まちおこし事 ちづくり推進 業 課 帆柱自然公園愛護会、帆柱ケーブル株式会 社、北九州市が主催となり、皿倉山の振興を図 るため、春の行楽シーズンに山を訪れていただ けるように、期間中に皿倉山を楽しめる事業を 共催 継続 集中して実施する。また、韓国ソウル旅行など の豪華な景品が当たる抽選会を、期間中の来 訪者全てを対象として実施することで多くの方 に皿倉山に来てもらう。 灌漑や水運を通して流域の繁栄に貢献した堀 川の歴史的価値を再認識するとともに、川に対 する愛着心を流域全体で育むよう、2市1町が 実行委員 継続 一体となって、まちおこしに取り組む。 会 ・堀川いっせい清掃 ・ペットボトル風車の製作、飾りつけ ・堀川めだかの保護、育成 生活習慣病の知識の普及や受診率の上昇、健 八幡西区 生活習慣病予防講 共催 継続 康づくり活動の活性化を目的に開催 生活支援課 演会 戸畑区総務 とばた菖蒲まつり 企画課 2010 市制25周年を記念して始められたまつり。 区民が一体となり各種イベントを実施すること によって戸畑区のイメージアップと活性化、並 びに区民意識の高揚を図ることを目的としてい 実行委員 継続 る。 会 まつりの開催を通じて、「夜宮公園の花菖蒲」 を主役に、戸畑の花と緑を区内外にPRするとと もに、参加者がいきいきと個性を発揮できる場 となるまつりを目指す。 NPO法人帆柱自然 公園愛護会 協働期間 3月∼11月 6月および 10月 4月24日∼ 5月9日 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 3,270 実行委員 実行委員 会 会 NPO・ボラ NPO・ボラ 0 ンティア ンティア 団体 団体 942 一緒に 一緒に 大学、高校、NPO法 人、地元自治会、中 4月∼3月 間市、水巻町 大学、高 校、NPO 法人、地 700 元自治会 などと行 政 大学、高 校、NPO 法人、地 元自治会 などと行 政 八幡西健康づくり推 10月∼11 進員の会 月 130 一緒に 行政 とばた菖蒲まつり実 行委員会 6月5日、6 日 協働の課題 4,367 実行委員 実行委員 会 会 行政主導の事業 にならないように すること。 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 0 行政 一緒に ボランティアの育 成及び応急手当 に関する指導力 の向上 269 一緒に 一緒に 協議会活動に関 する地域住民の 理解、協力拡大 9月4日 ∼2月12日 750 一緒に 一緒に 市民の生涯学習を支援していく生涯学習総合 センターの機能を活かし、シンポジウムや講演 学習グループ、地域 会の開催、また、生涯学習グループやボラン 実行委員 団体のNPOやボラン 7月∼3月 継続 ティア活動など、様々な学習活動の成果発表 会・協議会 ティア団体 や情報交換、交流を深める場として市民と協働 により実施する。 461 一緒に 一緒に 一緒に 突然の病気や怪我等でそばにいる市民が適切 消防局救急 応急手当の普及啓 継続 な応急手当を行うことで救命効果が向上するこ その他 課 発活動の推進 とを目的とし、応急手当の普及啓発を行う。 北九州市救命ボラン 4月1日 ティアの会 ∼3月31日 遠賀川下流域の支川である笹尾川につくった 水辺の楽校で、八幡西区楠橋・香月地区の地 共催、物的 笹尾川水辺の楽校運 4月1日 水道局水質 笹尾川水辺の楽校 継続 元住民と協働して、水源の重要性や自然生態 支援 営協議会 ∼3月31日 試験所 系の学習の場となるような活動を行った。また、 子どもたちへカヌー教室を実施した。 生涯学習活動推進のため人材育成セミナーを 教育委員会 生涯学習指導者育 協働委託 新規 開催する。 生涯学習課 成セミナー 北九 州市 教育委員会 '10 まいなび 生涯学習総 フォーラム 合センター 長崎街道木屋瀬宿 みちの郷土史料館の館内案内及び企画展の 記念館みちの郷土 継続 実施 史料館の館内案内 教育委員会 長崎街道木 等のボランティア 屋瀬宿記念 長崎街道木屋瀬宿 館 まちなみ案内ボラ 継続 木屋瀬のまちなみ案内 ンティア 福岡 市 総務企画局 情報化推進 課 らくらくパソコン教 室 協働の課題 継続 高度なICT人材育 継続 成事業 総務企画局 福岡国際関係団体 国際企画課 連絡会 「FUKU 継続 (国際交流協 −NET」 会) NPO法人生涯学習 指導者育成ネット ワーク 共催 事業計画 段階への 参加 木屋瀬みちの郷土史 13年1月1 料保存会 日∼ 0 一緒に 共催 木屋瀬宿まちなみ案 16年1月7 内ボランティア 日∼ NPO・ボラ NPO・ボラ 0 ンティア ンティア 団体 団体 市民の情報活用能力の向上を目的として、福 岡市がパソコン講習会場を整備・提供し、NPO 物的支援 が役務を提供するという形でパソコン教室を実 施 NPO法人シニアネット 4月∼3月 1,475 福岡 最先端の高いレベルのICTに精通し、かつ総 その他(運 NPO法人高度IT人 合的・戦略的なICT活用を提案できる高度なI 営委員とし 材アカデミー て参加) CT人材の育成 4月∼3月 福岡及び周辺の地域 定期的に連絡会を開催し,会員団体相互の交 情報交換・ における国際関係団 4月∼3月 80 流や情報交換,連携を深めることにより,地域 情報提供 体(77団体) における国際化の推進を図っている NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 一緒に 一緒に 協働相手の活性 化 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 外国人による日本 継続 語弁論大会 2010年度「福岡韓 継続 総務企画局 国語弁論大会 国際企画課 (国際交流協 会) 地球市民どんたく 継続 2010 協働の相手方 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 5月∼10月 外国人の日本語学習を奨励し、その成果を顕 実行委員 日本語スピーチコン (10月17日 235 彰するとともに、日本人と外国人の相互交流・ 会・協議会 テスト実行委員会 実施) 相互理解の場を提供する 5月∼11月 (11月21日 130 実施) 福岡都市圏内の韓国語学習者を対象として、 日頃の学習の成果を顕彰するとともに日韓の 共催 相互理解・相互交流の場とする。 福岡韓国語弁論大 会実行委員会 国際協力活動及びその活動を支えるNGOに ついて市民の理解と支援を得ることなどを目的 共催 にイベントを開催 地球市民どんたく 2010実行委員会(N 11月6日∼ 1,041 GOなど23団体で構 7日 成) 一緒に 協働の課題 備考 一緒に 実行委員 実行委員 会・協議 会・協議 会 会 一緒に NPO法人アジア太平 22年5月∼ 福岡市の留学生を講師に、言葉の学習を通し 実行委員 301 洋こども会議イン福 23年2月 た国際理解、国際交流を深めるため実施。 会・協議会 岡 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 継続 平成15年7月19日や平成21年の水害の教訓を 踏まえ、行政・市民・地域のそれぞれが、近年 の水害状況や傾向についての理解を深めると 共催 ともに、対策における課題などを共有し、日頃 からの水害対策に役立てるためフォーラムを実 施。 一緒に 一緒に 継続 補助 博多あんあんリー 災害時などに地域や企業で活躍する防災リー その他(指 ダー会 ダーを養成する講座。 導) 行政 行政 継続 住民自らが行う地域課題の解決や地域の活性 補助 化に向けたまちづくりを支援 自治会・自治連合 会・ボランティア団体 4月∼3月 887 等(自治協議会を除 く) 行政 補助期間終了後 NPO・ボラ の自立(事業継 平成22年度で事 ンティア 続)ができる団体 業終了 団体 が少ない 福岡市NPO活動支 援基金 継続 福岡市NPO活動推 進補助金 市民からの寄附を原資として市内で活動する NPO法人への事業補助を行う。 補助 登録NPO法人 4月∼3月 2,548 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 共働事業提案制度 継続 NPOと福岡市が一緒に取り組むことで市民 サービスが向上し、課題解決につながる事業 企画をNPOから募集し、共働事業を実施する 制度 実行委員 NPO 会・協議会 4月∼3月 1,079 一緒に 一緒に ふくおか水害 フォーラム 市民局 防災・危機管 理課 博多あんあん塾 市民局コミュ ニティ推進課 各区地域支 やる気応援事業 援課・地域振 興課 市民局 市民公益活 動推進課 協働形態 一緒に 留学生から学ぶ外 継続 国語教室 福岡 市 事業概要 (平成23年6月調査) NPO法人南畑ダム貯 7月 水する会 0 5月∼11月 819 会員の資質向上 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 消費生活相談業務を委託 消費者啓発事業委託 協働委託 物的支援 NPO法人コンシュー 4月∼3月 39,470 (公の財産 マー福岡 の使用等) 消費者団体育成のための補助金を交付 補助 NPO法人コンシュー 4月∼3月 730 マー福岡 NPO・ボラ NPO・ボラ 活動の中心とな ンティア団 ンティア団 るメンバーの固 定化 体 体 利用団体として登録したNPO団体等に、セン ターの研修室を無料で提供 物的支援 利用団体として登録 1月∼3月 − したNPO団体等 行政 福岡市祇園音楽・ 演劇練習場の指定 継続 管理業務 施設の指定管理業務を行う指定管理者として NPO法人を指定 指定管理 NPO法人福岡パ フォーミングアーツプ 4月∼3月 38,049 ロジェクト NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 福岡市大橋音楽・ 演劇練習場の指定 継続 管理業務 施設の指定管理業務を行う指定管理者として NPO法人の共同事業体を指定 指定管理 FPAP・子ども文化コ 4月∼3月 19,650 ミュニティ共同事業体 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 女性に対する暴力 継続 防止事業 DVについての理解を深めるため,DV被害者 と接する機会が多い区役所の窓口担当職員や その他(研 NPO法人福岡ジェン 民生委員等を対象とした研修会等に講師を派 4月∼3月 227 修講師を依 ダー研究所 遣する。 頼) DVの未然防止を図るため,市立高校生を対象 としたデートDV防止授業に講師を派遣する。 行政 一緒に 共働事業提案制度 (ワーク・ライフ・バ 継続 ランス実践セミ ナー) 企業のワーク・ライフ・バランスの普及・促進を 進めるため,「NPOとの共働事業提案制度」を 実行委員 NPO法人福岡ジェン 4月∼3月 1,121 活用して,個々の企業のニーズに柔軟に対応 会・協議会 ダー研究所 できる出前形式のセミナーを実施する。 一緒に 一緒に 消費生活相談 消費者啓発事業 継続 市民局 消費者対策事業補 消費生活セ 継続 助事業 ンター 研修室の貸出 福岡 市 事業概要 (平成23年6月調査) 新規 一緒に 一緒に 備考 団体の自発性と 企画・運営能力 の向上。 行政 市民局 文化振興課 市民局 男女共同参 画課 共働事業提案制 度 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 市民局 アミカス市民グルー 継続 事業推進課 プ活動支援事業 福岡 市 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 男女共同参画の推進に取り組む市民グループ の活動を年間通して支援する。会場の無料提 情報交換・ 男女共同参画の推進 4月∼3月 2,883 情報提供 供・広報の協力・実施費用の一部助成。 に取り組むグループ ①講座・講演会等支援②調査研究支援③国際 補助 後援 交流ネットワーク支援④発表・展示企画支援 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 ハートフルフェスタ 継続 福岡2010 「福岡市人権教育・啓発基本計画」に基づき、 市民の人権意識の高揚を図り、暮らしの隅々ま で人権の意識が根付いた人権を尊重すること が当たり前であるという社会、すなわち「人権と いう普遍的文化」を築くための催し。福岡市役 所西側ふれあい広場をメイン会場に、登録団 体がブース展示、物販、ステージ出演、講演会 等を行い、広く活動を紹介するもの。 事業実施 日:平成22 年10月10 実行委員 福岡市人権啓発セン 日 会・協議会 ター登録団体のうち、 16,084 物的支援 「ハートフルフェスタ 企画委員 情報交換・ 会:平成22 福岡」参加団体 情報提供 年3月2日 ∼平成22 年11月 一緒に 一緒に 登録団体とココロン センターとの共働 新規 事業 市民や関係機関・団体の横断的な交流やネッ トワークの形成を促進し、市民の豊かな発想や 企画を引き出すことをもって行う「市民・行政共 働型」啓発をさらに効果的に推進するため、平 成22年3月に「登録団体とココロンセンターとの 共働事業実施要領」を策定した。平成22年度 から「登録団体との共働事業」を実施する。 実行委員 会・協議会 平成22年9 事業計画 福岡市人権啓発セン 月∼平成 427.8 段階への ター登録団体 23年10月 参加 情報交換・ 情報提供 行政 一緒に 研修室・交流室・印 継続 刷機の貸出 センターに登録したNPO・ボランティア団体に、 センターの研修室・交流室・印刷機を無料で提 物的支援 供する 行政 行政 一緒に 一緒に 市民局 人権啓発セ ンター こども未来局 子ども虐待防止活 新規 こども家庭課 動推進委員会 NPO・ボランティア団 4月1日 539 体等 ∼3月31日 ①ふくおかこどもの虐 待防止センター ② にじいろCAP ③チャ イルドラインもしもしキ 市民への広報・啓発活動の強化を図り、福岡市 モチ ④子どもNPO 全体で子どもを見守る気運を醸成するため、関 実行委員 センター福岡 ⑤ファ 5月∼3月 3,251 係団体、福岡市が共働して、「福岡市子ども虐 会・協議会 ミリーシップふくおか 待防止活動推進委員会」を発足し、虐待防止 ⑥青少年の自立を支 に向けた取り組みを推進していく。 える福岡の会 ⑦子 どもの村福岡 ⑧福 岡市里親会 協働の課題 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 補助 NPO法人アジア太平 物的支援 洋こども会議・イン福 4月∼3月 55,000 情報交換・ 岡 情報提供 協働の課題 アジア太平洋こども 継続 会議・イン福岡 アジア太平洋32の国・地域から子どもたちを7 月に招聘し,ホームステイなどを行うとともに,ア ジア太平洋5つの国・地域に子どもたちを派遣 した。 若者の居場所づく 継続 り 若者が気軽に立ち寄り、自由な時間を過ごす 中で、青年スタッフや若者同士で相談しあった り、体験活動ができることで、若者の自立心や 社会性の醸成と健全な育成をはかる「若者の 居場所づくり」を推進するにあたり、その効果的 協働委託 な事業の実施・運営方法を検証するために、モ デル事業として若者の居場所を開設するととも に、若者の居場所づくりに関する関心と理解を 深めるための交流会を開催した。 NPO法人 子ども NPOセンター福岡 4月1日∼3 2,035 月31日 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 地域子育て交流支 継続 援事業 地域の見守りのもと,乳幼児親子がいつでも好 きな時間にやってきて,お互いに子育ての悩み 物的支援 ボランティア団体・ 等を語り合いながら,ゆったりと自由に過ごすこ 情報交換・ NPO とができる「子育て交流サロン」の開設や運営を 情報提供 支援し,育児不安の軽減を図っていくもの 4月∼3月 8,298 行政 NPO・ボラ サロンを運営す ンティア るサポーターの 確保・育成 団体 子どもプラザ 東区香椎・東区東 浜・博多区山王・博 乳幼児親子がいつでも気軽に集まり利用できる 多区博多南・西区徳 遊び場を常設し,情報交換・相談ができるととも 永:NPO法人ワー に,地域の子育て交流サロンなどの子育て活 情報交換・ 4月1日∼3 カーズコープ 174,138 情報提供 動を支援する拠点として子どもプラザを設置 城南区:地域ぐるみ 月31日 し,地域で孤立しがちな乳幼児の親の子育て 協働委託 の子育てをすすめる の不安の軽減を図り,子育てしやすい環境づく ひだまりの会 りを進める。 西区:西区子育て応 援ネットワーク 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 緊急一時保護事業 継続 夫等からの暴力による被害母子等の緊急一時 補助 保護事業を実施している団体を支援 NPO等 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 母子福祉センター 継続 母子家庭等に対して各種の相談に応ずるととも 指定管理 に、生活指導、就業・自立支援を行う。 NPO法人 しんぐるま ざあず・ふぉーらむ・ 4月∼3月 54,518 福岡 一緒に 地域において,障がい児と同じ地域に住む子 ども達との交流を促進するため,地域で独自に 工夫して,交流のための催し等を実施している 補助 団体に,その活動の経費の一部を助成するも の あそびの会 NPO・ボラ NPO・ボラ 交流事業を積極 ンティア ンティア 的に行う団体が 少ない 団体 団体 こども未来局 体験・交流推 進課 福岡 こども未来局 子育て支援 市 課 継続 こども未来局 こども家庭課 こども未来局 障がい児地域交流 継続 こども発達支 支援事業 援課 4月∼3月 1,000 10月∼3月 236 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 NPO・ボラ ンティア 団体 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 こども未来局 障がい児団体運営 継続 こども発達支 費補助金 援課 在宅心身障がい児(者)の療育,指導,相談等 の活動を自主的に実施している団体に対し, 補助 療育訓練等に要する経費を助成するもの こども未来局 放課後等の遊び場 継続 こども育成課 づくり事業 子どもの健全育成を目的として、放課後等に校 庭などの学校施設を活用して、安全で自由に 協働委託 遊びや活動ができる場や機会づくりを推進す る。 こども未来局 こども総合相 里親養育支援事業 継続 談センター こども支援課 福岡 市 こども未来局 一時保護児童への こども総合相 ワークショップ実施 継続 談センター 事業 こども相談課 こども未来局 こども総合相 児童虐待防止に関 継続 談センターこ わる援助・協力 ども緊急支 援課 海外エイジング視 保健福祉局 察コーディネート事 継続 業(共働事業提案 計画課 制度) 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 土曜会 福岡市通級三校親の 4月∼3月 200 会 各校区運営委員会 保護者をはじめとす 4月∼3月 85,981 る校区民 協働の課題 NPO・ボラ NPO・ボラ 市の予算がない ンティア ンティア と事業が実施で きない 団体 団体 地域のネットワー ク,人材育成 一緒に 行政 NPOと共働で,里親制度の普及啓発活動を行 実行委員 NPO法人子どもNPO い,新規里親開拓,里親委託数の増加を図る。 4月∼3月 2,261 会・協議会 センター福岡 また,委託後の養育負担軽減のため,里親・里 協働委託 子への支援を行う。 行政 個人情報の取扱 NPO・ボラ いや事業の実施 ンティア 方法に配慮が必 団体 要である。 一時保護所の児童を対象に,音楽教室,ネイ チャーゲーム,工作,体操教室などのワーク ショップを実施する。 個人情報の取扱 NPO・ボラ NPO・ボラ いや事業の実施 ンティア ンティア 方法に配慮が必 団体 団体 要である。 共催 こども夢基金 4月∼3月 0 児童虐待ケースについて,ケース対応等ふくお ふくおかこどもの虐待 かこどもの虐待防止センター(F・CAP-C)と協 情報交換・ 防止センター(F・ 4月∼3月 0 力し,F・CAP-C主催の連絡会議や勉強会等 情報提供 CAP-C) に職員が参加「こども虐待防止ホットラインふく おか」に関するポスター掲示,パンフレット配架 NPO法人アジアン・ 福岡市内の高齢者施設等への視察を希望する 実行委員 エイジング・ビジネス 4月∼3月 2,636 海外の人々に対して,コーディネートを一元的 会・協議会 センター に行う。 備考 一緒に 一緒に 一緒に 一緒に 視察希望者の多 様なニーズへの 対応及び視察受 共働事業提案制 け入れ先の負担 度 を軽減するため の受け入れ先の 拡大 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 備考 ふれあいネットワー 継続 ク 一人暮らしの高齢者など支援を要する人が,地 域で安心して暮らすことができるよう,地域住民 や地域団体等が連携して,日常的な見守りな 補助 どの支援体制のネットワークづくりを推進する場 合に,活動費の一部を助成 校区社会福祉協議 会 4月∼3月 16,800 NPO・ボラ NPO・ボラ 地域ボランティア 市・区社会福祉 ンティア ンティア の高齢化等によ 協議会 る人材不足 団体 団体 ふれあいサロン 継続 家に閉じこもりがちな高齢者等の孤独感の解消 や寝たきり・認知症の予防等を目的として,公 民館や集会所等で,地域住民やボランティアと 補助 の交流,健康づくり,レクリエーション等を行う場 合に,活動費の一部を助成 校区社会福祉協議 会 4月∼3月 15,873 NPO・ボラ NPO・ボラ 地域ボランティア 市・区社会福祉 ンティア ンティア の高齢化等によ 協議会 る人材不足 団体 団体 福岡市エイズ電話 継続 相談補助金 休日・夜間に,エイズ電話相談・外国語(英語) 相談を実施しているエイズワーカーズ福岡に対 補助 し,補助金を交付 人権と共生を考える エイズ・ワーカーズ・ 福岡 4月∼3月 1,200 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 特になし 団体 団体 リレーフォーライフ 新規 in 福岡2010 がん患者支援・がん啓発チャリティーイベント 後援 リレーフォーライフ福 6月∼9月 − 岡実行委員会 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 ピンクリボンシー ホークあるきのぼり 新規 フェスタ 乳がんの早期発見,早期治療のよびかけ 後援 シーサイドももちピン 9月 クリボン実行委員会 − NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 新規 がんに関する講演会 後援 ストップ・ざ・がん・ボ 9∼11月 ランティアの会 − NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 市民公開講座 が 新規 んセミナー がんに関する講演会 後援 NPO法人 臨床血 液・膿瘍研究会 11月∼1月 − NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 医療と食育のフェ スティバル 乳がん及び子宮頸がんの講演会など 後援 NPO法人 グリーン リーフ 12月∼3月 − NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 がんと共に歩くたん 新規 ぽぽの会講演会 がんに関する講演会 後援 ボランティア団体 た 3月 んぽぽの会 健康日本21福岡 市計画の推進 衛生連合会,食生活 校区レベルでウォーキング等の市民の自主的 実行委員 改善推進協議会等, 4月∼3月 4,305 な健康づくり活動を支援し,市民健康づくり運 会・協議会 健康づくり実行委員 動の定着を図る。 会 保健福祉局 地域福祉課 福岡 市 事業概要 (平成23年6月調査) ストップ・ざ・がん・ 保健福祉局 ボランティアの会 保健予防課 「第9回講演会」 新規 継続 − NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 一緒に 一緒に 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 協働形態 福岡市食生活改善 継続 推進事業 栄養及び食生活改善により,市民の健康増 進,体力増強に寄与することを目的として,食 生活改善推進員養成教室(食生活の改善な ど,健康づくり運動の普及にボランティアで取り 組む,食生活改善推進員を養成するための講 座)を実施し,修了後会員は地域において健 康づくりのための食生活改善活動を中心にヘ ルスメイトとして活動。 どうぶつ愛護フェス 継続 ティバルinふくおか 犬のしつけ方教室,動物に関する各種ステー 実行委員 ジイベント及びコンサート,啓発パネル・写真展 会 示等 福岡市動物の愛護 継続 と管理推進協議会 「福岡市動物愛護管理推進実施計画」にある 施策の実施状況について検討等を行う。 保健福祉局 地域保健課 福岡 市 事業概要 (平成23年6月調査) 協働の相手方 協働委託, 補助,実行 福岡市食生活改善 委員会・協 推進員協議会 議会,物的 支援 協議会 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 4月∼3月 3,624 NPO法人福岡どうぶ つ会議所,NPO法人 5月∼12月 1,139 犬文化創造ネット ワーク 等 NPO法人福岡どうぶ つ会議所,NPO法人 4月∼3月 88 犬文化創造ネット ワーク 等 NPO法人福岡どうぶ つ会議所,福岡動物 里親の会,NPO法人 4月∼3月 − 犬文化創造ネット ワーク 等 行政 一緒に 養成教室修了者 の食生活改善推 進員協議会ヘの 入会は,任意の ため加入率が低 下している。入会 者を増やし,地 域における健康 づくり活動の推進 を図ること。 一緒に 一緒に 活動の中心とな るメンバーの固 定化 行政 行政 行政 一緒に NPO・ボラ ンティア団 体 新規 「福岡市動物愛護管理推進実施計画」にある 共働で行う施策の具体的な実施方法について 共催 協議し,共働で効果的・効率的な推進を図る。 犬の譲渡適性獲得 新規 促進事業 動物管理センターの収容犬で譲渡判定不合格 となった犬を,動物愛護団体に預け,しつけを 補助 施すことにより譲渡適性を獲得させ,一般の方 に譲渡する。 NPO法人犬文化創 造ネットワーク 1月∼3月 0 行政 わんにゃんよかイ ベント 新規 西部動物管理センターにおいて,犬とのふれ あいやしつけ,健康相談受付等のイベントを通 共催 じて動物の適正飼育に関する啓発を行う。 NPO法人犬文化創 造ネットワーク等 4月∼3月 − NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア団 ンティア団 体 体 保健福祉局 福岡市身体障害者 障がい者在 補助犬啓発事業補 継続 宅支援課 助金 身体障がい者の社会参加のため,補助犬の育 成・貸与を実施している法人に対し,補助犬の 補助 啓発活動に要する費用を助成する。 NPO法人九州補助 犬協会 4月∼3月 500 行政 ワーキンググルー 保健福祉局 プ 生活衛生課 協働の課題 NPO・ボラ ンティア 団体 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 環境局 環境政策課 福岡 市 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 環境フェスティバル 継続 ふくおか2010 実行委員 7月∼3月 市民団体・事業者等が私たちを取り巻く環境に 会・協議会 市民団体、事業者、 (フェスティバル ついての情報や体験を提供することにより、市 10,895 事業計画 10月23日 学校等 民一人ひとりの環境保全活動・行動を推進する 段階への ∼24日) ことを目的としたイベントを実施。 参加 一緒に 環境NPO等活動拠 点支援(エコルー 継続 ム) 環境局が所管している清掃工場等の施設を環 境NPO等に活動拠点スペースとして提供するこ 物的支援 とにより、地域に根ざした環境保全活動の活性 化を図る。 市内で活動する市民 4月∼3月 0 団体等 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 環境啓発Uー30(ア 継続 ンダーサーテイー)事業 学生から若年層を対象とした環境啓発事業の アイデアを公募し、提案されたアイデイアをもと 実行委員 に共働で啓発を実施する。また,NPOに本事業 会 の広報業務を協働委託する。 NPO、学生グループ 7月∼3月 2,765 NPO・学 生グルー 一緒に プ 地域発意支援事業 継続 市民団体やボランティア団体、NPO法人等が 主体的に行う環境活動に対し補助金を交付 し、活動を支援する。 補助 市民団体 ボランティア団体・ NPO法人等 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア団 ンティア団 体 体 ラブアース・クリー ンアップ2010 海岸・河川・山なみ等の一斉清掃を行う。 実行委員 NPO法人NPOクリー 4月∼3月 3,729 会・協議会 ンふくおかの会 一緒に 一緒に NPOによる事業の企画運営 協働委託 物的支援 NPO法人エコネットふ 4月∼3月 27,170 情報交換・ くおか 情報提供 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 継続 臨海リサイクルプラ 継続 ザ事業企画運営 4月∼3月 11,262 一緒に 環境局 家庭ごみ減 地域集団回収等報 継続 量推進課 奨制度 地域の子ども会、自治会等による資源物の回 補助 収、紙リサイクルボックスなどの管理 市はリサイクルボックスの設置及び回収量等に 物的支援 応じた報奨金を支給 地域団体 4月∼3月 262,300 行政 市民団体 等 生ごみたい肥化市 継続 民啓発事業 区役所・市民センター等9箇所で回収した生ご み堆肥化物を活用し、耕作や生ごみ堆肥化物 協働委託 の生成などについて講座を展開。 NPO法人循環生活 研究所 4月∼3月 1,253 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 レジ袋削減にかか る事業者及び市民 継続 団体との協働によ る取組 情報交換・ 誰もが日常生活の中で身近に取り組むことがで 情報提供 マイバッグ推進ふくお 4月∼3月 747 きるごみ減量の第一歩であるレジ袋削減に事 事業計画 か市民の会 段階への 業者及び市民団体と協働して取り組む。 参加 一緒に 一緒に 協働の課題 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 協働形態 協働委託 市内で実施されている地球温暖化防止に向け 事業計画 た先進的な取り組みについて映像コンテンツを 段階への 作成、インターネットにより配信する。 参加 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 備考 4月∼3月 5,985 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 地球温暖化対策の推進に関する法律第26条 実行委員 第1項の規定に基づき、市民・事業者・行政が 会・協議会 市民団体、企業等 協力して、地球温暖化防止に向けて活動する 補助 協議会 4月∼3月 137,330 一緒に 一緒に 積極的なPRが必 要 地域との共働によ 継続 る温暖化対策 We Love 天神協議会との共働企画による、天 神地域での地球温暖化問題啓発イベントの企 共催 画・実施 4月∼8月 1,628 一緒に 一緒に 協働の相手方の 平成22年度で事 予算の確保 業終了 コミュニティビジネ スの振興 市民生活の質的向上や市民に身近な課題解 コミュニティビジネス 決に向けた取り組みを支援するため、コミュニ 情報交換・ 事業者を支援する ティビジネス事業者を支援するNPOと連携して 情報提供 NPO等 啓発事業、支援事業を行う。 4月∼3月 3,426 一緒に 一緒に NPO法人 JACFA 4月∼3月 8,265 一緒に NPO法人 情報関連産業人材 継続 育成事業 市内に多数立地するソフト開発技術者が,自動 車や情報家電関連企業からのニーズが高く今 後さらなる成長が期待される「組込みソフト開発 実行委員 業務」に参入できるよう地域が一体となった「福 会 岡市組込みソフト開発応援団」により人材育成 を実施する。 NPO法人九州組込 みソフトウェアコン ソーシアム 4月∼3月 4,000 一緒に 一緒に 経済振興局 先進的組込みソフ 新産業学術 トウェア技術者教 継続 育事業 振興課 上中級組込みソフトウェア技術者のスキルアッ プを図るため,先進的な組込みソフトウェア技 協働委託 術者を育成する事業を実施する。 NPO法人九州組込 みソフトウェアコン ソーシアム 4月∼3月 20,800 行政 NPO法人 福岡市デザイン広 継続 報・啓発事業 本市のデザイン関連産業の振興のためには, 市民や企業のデザインの重要性への意識を高 め,デザイン需要を掘り起こすことが必要であ 協働委託 る。 その方策として,デザインの価値を社会に啓 発・広報する事業を開催するもの。 NPO法人FUKUOKA 4月∼3月 795 デザインリーグ 行政 NPO法人 温暖化防止ふくお 継続 か市民放送局運営 環境局 温暖化対策 福岡市地球温暖化 継続 防止市民協議会 課 継続 経済振興局 雇用労働課 福岡 市 事業概要 (平成23年6月調査) 若者自立支援事業 新規 概ね15歳から40歳未満の就労への一歩を踏み 出せない無業の若者などに対し、職業的自立 を支援する。相談やセミナー等により、社会参 加への意識啓発と就労意欲を醸成し、国や県 協働委託 等の就労支援機関と連携して就職を促進す る。 NPO法人えふネット 福岡 市民団体・企業等 平成22年度で事 業終了 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 博多織の振興(博 経済振興局 多織技能開発養成 継続 振興課 学校支援事業) NPO法人博多織技能開発養成学校が開設し た博多織技能開発養成学校を支援する。 経済振興局 商店街空き店舗等 継続 地域商業課 活用事業 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 NPO法人博多織技 能開発養成学校 4月∼3月 5,000 NPO法人 NPO法人 商店街、NPO法人等公益活動団体、及び学校 が街区内の空き店舗や空地等を賃借し、集客 施設、活動拠点、店舗、駐車場等の共同施設 補助 等として活用する事業に助成を行うことによっ て、空き店舗の活用促進及び商店街等の活性 化を図る。 NPO法人 ほか 4月∼3月 750 NPO 法人等 継続 市が施設整備を行い、施設を利用してさまざま な活動を行いながら管理運営をNPO団体で行 う。 物的支援 飼育モラル・マナーの啓発活動等のためのドッ クランを行う場として、鳥越多目的広場の使用 を許可 NPO法人 どうぶつ 村 4月∼3月 143 NPO法人 NPO法人 立花寺種苗育成施 継続 設管理 市が施設整備を行い、施設を利用してさまざま な活動を行いながら管理運営をボランティア団 物的支援 体で行う。 公共施設等への種苗を育成するための場とし て、立花寺種苗育成施設の使用を許可 花そうかい 4月∼3月 25 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 鳥越多目的広場 管理 福岡 市 (平成23年6月調査) 補助 協働の課題 備考 市の予算がない と実施できない NPO 法人等 経済振興局 空港対策部 農林水産局 企業連携によるエ 新規 農業振興課 コ農業推進事業 耕作放棄地(休耕地)を再生して低炭素・循環 型社会の実現を目指したエコ農業の推進支援 その他 及び農村地域の活性化を図る NPO法人 循環生活 9月∼3月 − 研究所 協議会 協議会 事業主体は「ふく おかエコ農業推 進支援協議会」 (西部ガス、JA福 岡市、福岡市で 構成) 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 福岡市路上違反広 告物追放登録員制 継続 度 違反広告物の除去を希望する2人以上で団体 を作り,市へ団体申請。団体構成員へ屋外広 告物の除去に関する講習会を行った後,除去 物的支援 権限を委任し,団体の自主的な除去計画に 沿って活動してもらう制度 違反広告物除却時に使用する除却道具や剥 がし剤等の除却作業用具の支給 福岡市路上違反広 告物追放登録員 福岡景観・歴史発 掘ガイドツアー(共 新規 働事業提案制度) 福岡のすぐれた景観(建築、まちなみ、パブリッ クアートなど)、見慣れた景観、忘れ去られた景 観、それに関わる歴史について専門家や地元 住民が市民に解説しながら案内することによっ 実行委員 て、その価値、意義、歴史を理解してもらい、市 会 民共有の財産として保存、再生、街づくり、景 観づくりに活用する力の一助となってもらうよう にする。 NPO法人FUKUOKA 6月∼3月 1,225 デザインリーグ NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 地域の特性や課題に応じたまちづくりを計画 的・総合的に推進するため、地域の方々がまち づくり協議会等を組織し、地区レベルの構想・ 補助 計画づくりやその実現に取り組まれる場合に、 活動費の一部を助成する。 橋本駅周辺整備まち 4月∼3月 200 づくり連絡協議会 他 NPO・ボラ NPO・ボラ 地元住民の意識 ンティア ンティア 成熟 活動資金の確保 団体 団体 市民団体・NPO・企業等が行う道路上での花壇 管理について協定を締結し、フラワーボックス 物的支援 の設置管理看板の配布、情報提供等の支援を 情報提供 行う。 管理協定締結団体 72団体(平成22年度 4月∼3月 861 協定締結団体 7団 体(23.03.31現在) 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 都市緑化の普及啓発を図るため、市民団体等 実行委員 と共同で緑化イベントを行う。実行委員会へ負 会 担金を交付。 園芸福祉福岡ネット 特定非営利活動法 人グリーンシティ福岡 特定非営利活動法 人南畑貯水する会 環境緑化を考える会 4月∼3月 福岡市造園建設業 協会 福岡市緑化協 会 片江市民緑地 グリーンメイトの会 み どりちかまる 一緒に 一緒に 4月∼3月 801 行政 備考 行政 住宅都市局 都市景観室 福岡 市 「福岡市まちづくり 住宅都市局 推進要綱」に基づ 継続 地域計画課 く活動費助成 フラワーハートシ ティ事業 継続 住宅都市局 緑化推進課 緑化行事(グリッピ 継続 キャンペーン) 4,000 共働事業提案制 度 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 九州新幹線全線開通を記念して、都心部の回 遊性および魅力を向上させるため、博多と天神 協働委託 を結ぶルート上で官民共働による花修景を実 補助 施した。 NPO法人環境緑化を 考える会 11月∼3月 2,500 博多ごりょんさん・女 性の会 行政 一緒に かなたけの里公園 住宅都市局 を拠点としたまちづ 継続 公園計画課 くり事業(共働事業 提案制度) 平成24年度供用開始予定のかなたけの里公 園予定地において、地域住民を中心とした公 実行委員 園運営組織の実施する試行イベントの企画及 会・協議会 び活動補助等を行う。 NPO環境文化プロ ジェクト機構 NPOまちづくり支援 機構 一緒に 一緒に 西南杜の湖畔公園 住宅都市局 での「冒険遊び場」 継続 公園建設課 開催 「自分の責任で自由に遊ぶ」ことができる「冒険 遊び場」開催のための場として、西南杜の湖畔 物的支援 公園予定地の使用を許可。 ふくおかに冒険遊び 4月∼3月 場をつくろう会 住宅都市局 福博花しるべ 緑化推進課 新規 5月∼3月 2,333 0 協働の課題 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 植物園ガイドボラン 継続 ティア 植物園来園者に対するガイドボランティア 物的支援 ボランティア「ふくお ボランティアの定例会等の場所として会議室を 情報交換・ か花と緑の案内人」 提供。ガイド資料作成のため,コピー機を提 情報提供 供。 4月∼3月 0 行政 NPO・ボラ ンティア 人員の確保 団体 植物園花づくりボラ 継続 ンティア 植物園来園者に対するサービスとして、園内展 物的支援 植物園花づくりボラン 4月∼3月 0 示花苗の育成とイベント時の配付用花苗の育 情報交換・ ティア 情報提供 成。育成材料を提供 行政 一緒に 住宅都市局 植物園ハーブボラ 継続 ンティア 植物園 植物園来園者に対するサービスとして、園内展 物的支援 植物園ハーブボラン 4月∼3月 0 示ハーブ苗の育成とイベント時の配付用ハー 情報交換・ ティア 情報提供 ブ苗の育成。育成材料を提供 行政 一緒に 植物園セントポーリ 継続 アボランティア 植物園来園者に対するサービスとして、園内展 物的支援 植物園セントポーリア 7月∼3月 0 示セントポーリア苗の育成と育成技術の指導。 情報交換・ ボランティア 情報提供 育成材料を提供 行政 一緒に 植物園木の実工作 新規 ボランティア 植物園来園者に対するサービスとして、子ども 物的支援 植物園木の実工作ボ 4月∼3月 0 を対象として、植物で作る作品の制作を指導す 情報交換・ ランティア 情報提供 る。 行政 一緒に プロのクリエーターが九州を元気にするために 集結した「なんか野郎・九州」に,動物園ポス 情報提供 ターのデザインを無償で提供してもらうもの。 一緒に 一緒に 福岡 市 住宅都市局 動物園のポスター 継続 動物園 デザイン 「なんか野郎・九州」 4月∼6月 0 備考 共働事業提案制 度 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 アイランドシティ中 住宅都市局 央公園 園芸福祉 継続 公園管理課 の庭花壇管理協定 福岡市が設置したアイランドシティ中央公園の 園芸福祉の庭について花壇管理協定を結び、 物的支援 ボランティア団体が花苗の植え付けや維持管 理を行う。 住宅都市局 マンション管理支 住宅計画課 援機構の事業 マンション管理に関する情報提供、相談支援、 実行委員 住宅金融支援機構、 良好な維持管理に関する普及啓発、再生や建 4月∼3月 1,136 会・協議会 財団、NPO等 て替えに関する研究等(セミナーの開催、マン 共催 ション管理の手引きの作成等) 継続 道路下水道 博多の水辺空間魅 継続 局 力創出事業 河川計画課 エコアップ推進事 業 福岡 市 継続 港湾局 環境対策課 アオサ活用試験農 継続 園 小さな循環いい暮 港湾局事業 らし事業(共働事業 新規 調整課 提案制度) 那珂川、博多川を活用した都心の魅力づくり、 協議会 賑わいづくりを地域との共働により推進する。 園芸福祉ふくおか ネット 4月∼3月 0 博多の水辺協議会準 4月∼3月 備会(地域団体、 0 NPO 他) 備考 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 一緒に 一緒に 一緒に 一緒に 実行委員 会・協議会 共催 和白干潟やその前面海域を中心とするエコ 物的支援 エコパークゾーンに パークゾーンにおいて活動する市民団体が参 事業計画 おいて活動する市民 4月∼3月 加する協議会(和白干潟保全のつどい)を開催 段階への 団体 し、市民団体と共働で環境保全活動を実施す 参加 る。 情報交換・ 情報提供 等 911 一緒に 一緒に 協働委託 海域等で回収したアオサを有効活用するた 事業計画 め,アオサを使った堆肥を製造し,その普及促 段階への 進を図る。 参加 1,774 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 ベッタ会(NPO法人 新聞環境システム研 究所・NPO法人南畑 ダム貯水する会・ アイランドシティを舞台に先進的な環境共生都 市づくりをモデル的に実施していくため小中学 実行委員 NPO法人循環生活 4月1日∼3 2,166 校・公園・公民館と連携し環境教育・イベントを 会・協議会 研究所・九州大学大 月31日 学院経済学研究院 実施 藤田准教授・鹿児島 大学産学官連携推 進機構 中武准教授) 一緒に NPO・ボラ ンティア団 体 NPO法人 循環生活 4月∼3月 研究所 協働の課題 役割分担の明確 化 共働事業提案制 度 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 区の魅力づくり事 業(多々良川ゆめ 継続 プラン) 区の魅力づくり事 業(立花山・三日月 東区 継続 企画振興課 山ふれあいの森づ くり事業) 志賀島歴史と自然 のルートづくり事業 継続 (共働事業提案制 度) 福岡 市 東区市民セ ンター 歴史再発見 東区 企画振興課 継続 保育ボランティア養 成講座・保育ボラン 継続 ティアスキルアップ 東区市民セ 講座 ンタ− 男女共同参画社会 継続 づくり講座 博多区 博多情緒めぐり 地域振興課 継続 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 補助 子供から大人まで多くの人が多々良川に魅力 実行委員 を感じ、親しむことができるよう、NPO・ボラン 会・協議会 ティア、区役所及び周辺町等との共働により、 情報交換・ 川に親しむ行事や勉強会を企画し実施する。 情報提供 流域(多々良、松島、 名島等)住民 粕屋町、久山町等周 4月∼3月 935 辺町 多々良川にシロウオ を呼び戻す会等NPO 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 市民ボランティアと共働して,立花山・三日月 山の魅力づくりのため,登山道の整備や竹林 共催 伐採,清掃登山等の山の保全活動を行うととも 物的支援 に,山の活用イベントの開催やパンフレットの印 刷を行う。 立花・三日月山森林 ボランティア「楽友 4月∼3月 462 会」 一緒に 一緒に 協働の課題 備考 ボランティア団体 の自主運営 志賀島の歴史的・自然的資源を活用し,市内 外からの来訪者にとって魅力的な周遊ルートの 志賀島歴史と自然の 管理作業を行うことで交流人口の増加と地域の 実行委員 ルートづくり事業実行 4月∼3月 2,781 活性化を図るとともに,地元ボランティアとの共 会・協議会 委員会 働作業を行うことで「地域の誇り」や「来訪者を 迎えるマインド」の醸成を図る。 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 東区には,香椎宮,筥崎宮をはじめ,多くの歴 史的魅力資源があり,その資源を活かしたまち 後援 づくりを推進するため,歴史を市民にわかりや 物的支援 すく説明できるボランティアの養成を図るととも に,広報・活用に取り組む。 東区歴史ガイドボラン ティア連絡会 4月∼3月 694 (愛称:歩歩歩会(さ んぽ会)) NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 地域における子育て支援を推進するために、 ボランティア養成を目指して講義・実習及び実 際活動している団体の紹介を行なう。実際活動 共催 した後の技術向上を目指しスキルアップ講座を 行なう。 保育ボランティアグル 5月∼3月 −プ「かすみ草」 一緒に 一緒に 社会の様々な分野での活動に男女が対等な構 成員として参加できる機会の確保されるために 共催 は何が必要かなどを考える。 東区男女共同参画 協議会 9月 一緒に 一緒に 博多への来街者の増加を図るとともに回遊性を 高めることを目的に博多の名所・旧跡を魅力的 共催 な物語を交え案内する。 福岡市観光案内 ポランティア協会 4月∼3月 0 一緒に NPO・ボラ ンティア 運営資金の確保 団体 共働事業提案制 度 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 福岡 市 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 博多区自転 博多区放置防止若 車対策推進 者ボランティア活動 新規 事業「b−cycle」 課 博多区内の専門学校生を対象に、「啓発ボラン ティア活動隊」を組織し、自転車の放置禁止の 呼びかけや駐輪場誘導案内チラシ等の配布を 実行委員 継続的に実施すると共に、区の祭りにも参加し 会 て効果的なキャンペーンを実施し、併せて組織 の強化と自立を目指すもの。 NPO法人グリーン バード福岡 4月∼3月 2,330 一緒に 一緒に 博多区健康 親子食育教室 課・衛生課 「食」に関する知識と選択能力の習得及び健全 な食生活の実践を支援するため、親子を対象 に博多の郷土料理実習や清涼飲料水の糖度 共催 測定などを通して、郷土料理や生活習慣病、 食中毒の予防等について学ぶ教室を開催す る。 博多区食生活改善 推進員協議会 6月及び8 322 月 行政 行政 天神地区たばこの ポイ捨て防止啓発 継続 事業 「きれいで快適」なまちづくりを目指し、天神地 区の吸い殻ゴミの散乱数を削減するため、市民 協働委託 及び来訪者へたばこのポイ捨て防止等モラル・ マナー啓発プロモーションを行うもの。 NPO法人 グリーンバード 福岡チーム 福岡テンジン大学 (共働事業提案制 新規 度) 天神の街全体をキャンパスに見立て、参加型 講義等を行う生涯学習事業で、新しい地域コ ミュニティ形成を目指す。 実行委員 会 NPO法人グリーン バード福岡チーム 4月∼3月 1,932 中央区よかとこ歴 史探訪 中央区の歴史探訪 共催 ちゅうおうきんぐ 年3回 子育てふれあいサ 継続 ロン 育児サロンの運営 物的支援 中央区ももの会 4月∼3月 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 みんなの情報ひろ 継続 ば 子育て支援をはじめ各種ボランティアグループ 情報交換・ 子育て支援ボラン の活動等の情報を掲示するコーナーを設置 情報提供 ティアグループなど 4月∼3月 一緒に 継続 中央区 企画課 中央区 市民セン ター 継続 2月∼3月 844 35 協働の課題 備考 平成22年度で事 業終了 一緒に 関係機関・団体 等と連携して、市 民のマナーアッ プを訴えていく。 一緒 一緒 都心型コミュニ ティ形成が、これ 共働事業提案制 からの課題であ 度 る。 一緒に 一緒に 一緒に 一緒に 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 協働の相手方 子育て支援ボラン ティアグループ 筑前黒田家文書を 継続 翻刻しよう会 市民有志グループと協力し、筑前藩主黒田家 共催 資料を解読し、翻刻発行を進め、郷土研究の 物的支援 発展に資する。 市民有志グループ 「筑前黒田家文書を 4月∼3月 読む会」 区の魅力の一つである水辺の魅力を再発見し てもらうため、区のシンボルである那珂川にお いて、「那珂川に清流とホタルをよみがえらせる 共催 会」との共働で川下り大会(自然観察会)を開 催するもの。 「那珂川に清流とホタ ルをよみがえらせる 8月7日 会」 子育て情報誌「み なみちゃいるど 継続 NET」の発刊 南区 地域保健福 ボランティアセン 継続 ター「のぞみ弥永」 祉課 補助、物的 子育て支援の一環として、子育て中の親子に 支援、情報 みなみちゃいるど 地域の子育て情報を提供する情報誌を作成す 交換・情報 NET るもの。 提供 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 中央区子育てみん 継続 なの広場 南区 那珂川川下り大会 継続 企画振興課 (自然観察会) 南区 生活環境課 協働形態 子育て支援事業の一環として,中央区に居住 する乳幼児とその保護者等を対象に,子育て 共催 支援ボランティアグループ等を含むボランティ 物的支援 ア手作りの親子ふれあい交流イベントを開催す るもの。 中央区 市民セン ター 福岡 市 事業概要 (平成23年6月調査) 7月∼10月 216 202 一緒に 一緒に 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 行政 一緒に 4月∼3月 0 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 地域における相互扶助組織。子ども部・高齢者 部・障がい者部・地域支援部からなり、地域に 情報交換・ ボランティアセンター 4月∼3月 0 おける様々なボランティア活動を行うとともに、 情報提供 「のぞみ弥永」 地域で支え合う体制作りを進めている。 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 一緒に 一緒に ウォーキング事業 継続 健康づくりに有効なウォーキングを広く区民に 普及するため、PR活動や環境づくり、校区の ウォーキンググループへの支援等を行うもの。 博多どんたく港ま つり南区舞台 継続 博多どんたく南区舞台のブースにおいてごみ 減量に関する啓発活動やリサイクル品を利用し 物的支援 たクラフト作成コーナーを実施 さわやかスタッフ南の 5月3・4日 17 会 一緒に 一緒に 南区出前講座 継続 南区出前講座において、ごみ分別クイズを実 施し参加者へ啓発をするもの さわやかスタッフ南の 4月∼3月 0 会 一緒に 一緒に 共催 共催 南区ウォーキング推 進クラブ 4月∼3月 0 協働の課題 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 事業概要 協働形態 協働の相手方 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 協働の課題 ①野多目校区環境 福岡外環状道路沿線における地域の内、野多 アダプトシ 美化推進協議会 4月∼3月 0 目校区において、道路沿線の緑化・清掃活動 ②野多目大橋花クラ ステム を地元団体・国及び南区が協働して行うもの ブ 一緒に NPO・ボラ ンティア団 体 活気ある公園づくり 南区 事業(共働事業提 新規 維持管理課 案制度) NPO法人九州コミュ 活気ある公園づくりのために、利用状況の現地 実行委員 ニティ研究所 4∼3月 調査、公園利用のルールづくり、公園利用実験 会・協議会 NPO法人デザイン都 等を行うもの。 市・プロジェクト 一緒に 一緒に 城南区 ハチクマウォッチン 継続 企画振興課 グ 共催 城南区の油山にある片江展望台において、日 物的支援 本野鳥の会福岡との共催によりハチクマ観察 事業計画 段階への 会を実施する。 参加 城南区 福岡大学リサイクル 継続 生活環境課 マーケット開催 粗大ごみの減量を図るとともにリサイクルの啓 発につなげるため、福岡大学において大学、 物的支援 城南区さわやかの会 4月、11月 532 情報交換・ 学生 及び市民団体と協働でリサイクルマー 福岡大学 ∼3月 ケットを開催し、卒業生の不用家具等を新入生 情報提供 に譲渡するもの。 一緒に 一緒に 主催事業時の託児 継続 「育児セミナー」等乳幼児同伴が予想される主 催事業時に託児を依頼し、市民の学習機会を 協働委託 保障するもの。 城南区育児サポー ターおひさま 一緒に 新たにボランティ ボランティ アを養成するこ ア団体 と。 子育てふれあい広 場『のびのび夢ひ 継続 ろばじょうなん』 乳幼児とその保護者が、気軽に参加でき、の びのびと楽しく屋外遊びができる広場を設け る。この広場では、保護者が日頃思っている子 育てのことなどをお互いに交流しあい相談する こともできる。本年度は、本事業を2回開催し、 実行委員 参加者の屋外遊びの日常生活での定着をねら 会 いとするとともに、城南区内各地域への広がり をめざす。 本年度の事業は、7月11日(日)、9月12日 (日)に開催予定。 のびのび夢ひろば じょうなん実行委員会 (中村学園大学及び 同学生、福岡大学児 童文化研究会、福岡 通年 プレーパークの会、 ふくおかに冒険遊び 場をつくろう会、エフ コープ西部区域本 部) 一緒に 事業内容により、 実行委員会構成 の数団体に物品 等の自主的提 供・貸与を得て 実施しているもの があり、公費予算 の確保が課題で ある。 実行委員会に参 加する学生等の 研修。 南区 ボランティア・サ 生活環境課 ポート・プログラム 福岡 市 区分 (平成23年6月調査) 城南区 市民セン ター 継続 日本野鳥の会福岡 2,929 9月∼10月 63 通年 140 360 共働事業提案制 度 NPO・ボラ ンティア団 一緒に 体 一緒に 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 城南区 市民セン ター 城南区 健康課 福岡 市 事業名 日本語教室 区分 継続 元気でいただきま 継続 す応援事業 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 日常生活に必要な日本語に困っている外国人 を対象に、日本語学習ボランティアによる日本 共催 語教室を実施するもの。 日本語ボランティア 教室ななくさ 通年 にほんごきょうつ城南 (じょうなん) 城南区食生活改善推進員協議会・中村学園大 学との協働で未就学児を持つ親等を対象に 協働委託 「元気でいただきます料理講習会」の実施。 城南区食生活改善 推進員協議会 中村学園大学 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 230 7月∼2月 73 授業に使用する 教材・図書をボラ ンティア団体が 自己負担してい ボランティ ボランティ ること。 ア団体 ア団体 受講生に比べ て、ボランティア が不足しているこ と。 行政 行政 一緒に 一緒に 行政 NPO・ボラ ボランティア増が ンティア 必要。 団体 一緒に 不登校サポート ネット 継続 不登校研究会例会(毎月1回)。「不登校を考え るつどい」の開催。「おまたせ通信」の発行。不 共催 登校に関する情報提供(常設展示など) 教育文化研究所 個の会(不登校の子 をもつ親の会) マミィ(子育て支援グ 4月∼3月 328 ループ) スマイル(不登校の子 をもつ親の会) サンタクロース(子ど もサポートグループ) 日本語教室 継続 いわゆる、ニューカマーを対象とした、日本語 習得を目的とする語学教室を実施するもの。 日本語ボランテイア グループ「友」 継続 区域全体を地域ごとの魅力(宝)を展示した「博 物館」と位置づけ,区内の自然,歴史,文化, 産業などの様々な有形・無形の地域資源や人 実行委員 的資源を区民が主体となって保存・育成・創出 会・協議会 し,それらに回遊性を持たせることで区民自ら の活用を促進するとともに,地域外にも魅力を 発信する。 市民ボランティア団 体 通年 「西区まるごと博物館 推進会」 2,373 一緒に 継続 九州大学・九州大学生・地域(福岡市西区西部 6校区・糸島市)住民が一体となり、大学・地域 の魅力を発信する祭り「伊都祭」を開催すること 実行委員 を通して、今後、大学・学生・地域住民が交流・ 会 連携し、ともに発展するための関係作りを行うも の。 伊都祭実行委員会 600 NPO・ボラ ンティア 一緒に 団体 西区 市民セン ター 西区まるごと博物 館構想推進事業 西区 企画振興課 伊都祭2010 共催 4月∼3月 608 年1回 協働の課題 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 西区 西区ウエルカム 企画振興課 ガーデンの管理 区分 継続 西区 子育て人材育成支 継続 子育て支援 援事業 課 協働形態 姪浜駅前に整備している西区ウエルカムガー デンについて、地域団体である姪浜駅南自治 協働委託 会へ委託し、共働で維持管理している。 協働の相手方 姪浜駅南自治会 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 通年 400 子育て世代の育児負担感の軽減を図るため, 子育て支援に関わる人材を育成する事業や親 実行委員 子育て人材育成支援 5月∼3月 600 子のふれあいの場,子育て情報の発信・交換 会・協議会 事業実行委員会 等の場を提供する事業を行う。 行政 一緒に 一緒に 一緒に 継続 市民ボランティア団体、NPO、企業に、イベント 内容の企画から運営、実施まで、最初から最後 共催 まで関わってもらい、みんなで作り上げていく 環境啓発イベントを実施。 市民ボランティア団体 (西部環境サポーター倶 楽部、Vesta、姪浜駅 9月∼3月 南エコクラブ、玄洋校区 13日 男女共同参画をすす める会ほか)、NPO、 企業 1,007 一緒に 一緒に 早良区 さわら魅力づくり推 継続 総務企画課 進事業 脊振山系の魅力を発信するため、市民と行政 が協力してバスを利用して行く脊振清掃登山を 共催 行った。 西南学院大学ワン ダーフォーゲル部 118 一緒に 一緒に 継続 百道浜地区特定容器回収区域内において、空 共催 き缶・空きびん等の回収を実施。 百道浜校区自治会 年1回(10 0 シーサイドももち関係 月) 施設協議会他 行政 一緒に 継続 資源の再利用について理解を深めるため、廃 共催 棄物利用による工作体験を実施。 早良区さわやかス タッフ 年1回(夏 に実施) 一緒に 一緒に 実行委員 早良区の河川(室見川水系)の上流から下流ま 会 での清掃を一斉に行う。 ・協議会 流域の自治協議会 清掃ボランティア NPO等 年1回(11 1,036 月) 一緒に 一緒に 日常生活に必要な日本語に困っている外国人 を対象に、日本語学習ボランティアによる日本 共催 語教室を実施するもの。 日本語教室 「わらわらくらぶ」 「かけはし」 「きんしゃい!にほん 通年 ご」 「にほんご丸かじり」 「土曜くらぶ」 西区 西区環境フェスタ 生活環境課 2011 福岡 市 事業概要 (平成23年6月調査) ポイ捨て防止キャ ンペーン 早良区 環境教室 生活環境課 室見川水系一斉清 継続 掃 早良区 日本語教室 地域支援課 継続 6月,9月 57 789 協働の課題 ボランティ ボランティ ボランティア不足 ア団体 ア団体 備考 H23より事業所 管課が西区子育 て支援課に変更 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 消防局 救急課 事業名 区分 応急手当普及啓発 継続 の実施 市民団体水道水源 かん養等活動助成 継続 金 福岡 市 水道局 水源林ボランティア 流域連携課 継続 活動助成金 福岡市水源の森づ 新規 くり協働事業 事業概要 年々増加する救命講習受講希望者に対応する ため、応急手当普及員の資格を有する方々に よるボランティア組織との共働を図り、市民に対 する応急手当の普及啓発を推進するもの。(本 来は市の事業を共同で実施しているもの) 同会が定期的に行っている勉強会等への場所 の提供や講習資器材の提供等を行っている。 (平成23年6月調査) 協働形態 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 福岡応急手当て普及 4月∼3月 0 の会 共催 物的支援 情報交換・ 情報提供 心肺蘇生AEDを広 める会 4月∼3月 0 一緒に 一緒に 一緒に 一緒に 協働の課題 市民団体(NPO・ボラ 4月∼3月 883 ンティア団体を含む) NPO・ボラ NPO・ボラ 事業実施団体 ンティア ンティア (助成団体)の固 定化 団体 団体 補助 物的支援 情報提供・ 福岡市水源林ボラン 4月∼3月 487 情報交換 ティアの会 その他(運 営委員会) ボランティアリ-ダ-の NPO・ボラ NPO・ボラ 養成及びボランティ ンティア ンティア アの増員・活動の 団体 団体 拠点づくり 市民団体が本市関連の水源地域等において 水源かん養林の保全活動や水源地域住民との 補助 交流活動に対し、経費の一部を助成する。 水道局が実施した水源林ボランティア育成講 習の受講者で構成する団体に対して、水源林 保全活動等、市民参加型の森づくりを進めるた め必要な経費の一部(交通費等)を助成する。 協働の相手方 水道局と企業・団体が協定を結び、水道局が 物的支援 市民緑化グループ 所有する水源の森において水源林の育成を行 情報提供・ 「わたしの木」 い、その社会貢献活動についてPRが出来る事 情報交換 業。 11月∼3月 0 学校生活の適応に 困難を抱える児童 教育委員会 生徒へのメンタル 新規 教育相談課 サポート事業(共働 事業提案制度) 学校以外での居場所活動による支援。スクー ルメンタルサポーターの学校派遣。学校での 「こころの授業」実施。 教育委員会 子ども読書フォーラ 継続 生涯学習課 ム その他(事 子どもの読書活動を推進するために実施する 業の共同 市民・ボランティア団 4∼3月 子ども読書フォーラムにおいて、共同で催し物 体 企画・実 を企画・実施する 施) NPO法人九州大学こ 4月1日 実行委員 3,882 ころとそだちの相談 ∼3月31日 会・協議会 室 763 備考 NPO・ボラ NPO・ボラ 活動団体の増加 平成22年11月 ンティア ンティア に対応するサ に協定締結 ポート体制 団体 団体 一緒に 一緒に 一緒に 一緒に 共働事業提案制 度 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 福岡 市 所属名 事業名 区分 協働形態 協働の相手方 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 協働の課題 備考 子どもとメディアの 教育委員会 よい関係づくり(共 継続 生涯学習課 働事業提案制度) 子ども達のメディア接触の実態を分析し、「メ ディアとのよい関係づくり」のためのプログラム 実行委員 NPO法人子どもとメ を作成、プログラム推進のための養成講座の実 会・協議会 ディア 施 4∼3月 1,873 一緒に 一緒に 共働事業提案制 度 教育委員会 知恵と文化の体験 文化財整備 絵巻事業(共働事 新規 業提案制度) 課 歴史・文化・先人の知恵などを体験するワーク 実行委員 NPO法人環境みらい 4∼3月 ショップ等を行い、子ども達の「ふるさと福岡づ 会・協議会 塾 くり」を推進するもの。 1,813 一緒に 一緒に 共働事業提案制 度 一緒に おはなし会 継続 幼児・小学校低学年を対象とした絵本の読みき 物的支援 かせ等を行う。 福岡おはなしの会 4月∼3月 389 一緒に 布の絵本づくり 講習会 継続 布の絵本づくりの講習会を一般市民を対象に 行う。 手づくり布の絵本の 会 5∼6月 5 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 みどりちかまる推進局 平成20年 0 11月∼ NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 教育委員会 総合図書館 図書利用課 交通局 みどりちかまる大作 継続 乗客サ-ビス 戦 課 共催 七隈線の7駅(橋本・福大前・七隈・金山・茶山・ 六本松・薬院)の出入口地上部の一部を利用 物的支援 し,環境に配慮した保水性のプランターを設 置・植栽し駅舎の緑化を行っている。雨水タン 実施場所 クを活用した循環型雨水利用を促進するなど, の提供 駅周辺から良好な都市環境・景観作りを広く市 民への提案を行っている。 物的支援 レディースネットワー 4月1日 0 (公の財産 ク ∼3月31日 の使用等) 金融学習講座 継続 金融商品・経済情勢などについて学ぶ。 消費者啓発 継続 悪質商法に注意を呼びかける街頭啓発を実施 共催 する。 マナビーズ大牟田21 5月、12月 0 継続 各地区公民館等で、特定保健指導対象者及 び公募の市民を対象に料理講習会を実施し、 食生活に対する認識の向上、健康意識の啓発 協働委託 を図り、もって生活習慣病の予防改善に資す る。 大牟田市食生活改 善推進協議会 継続 明るく豊かな、住みよいまちづくりを推進するた め、市民の愛市精神の発露として、市民の公徳 実行委員 市民憲章推進委員 心の高揚、モラルの向上を図るための意識啓 会・協議会 会 発や街路美化事業等を実施している。 市民生活課 大牟 田市 事業概要 (平成23年6月調査) 健康づくり料理講 保険年金課 習会 地域コミュニ 市民憲章の推進 ティ推進課 予算の確保 NPO・ボラ NPO・ボラ 情報共有、意識 ンティア ンティア 啓発 団体 団体 情報共有、意識 啓発 行政 一緒に 6月1日 500 ∼3月31日 一緒に 生活習慣病の予 NPO・ボラ 防改善に重点を ンティア 置き、より実践的 な事業への強化 団体 等を図る。 4月1日 0 ∼3月31日 NPO・ボラ ンティア 一緒に 団体 情報共有、意識 啓発 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 商業観光課 大牟 田市 事業名 区分 協働形態 協働の相手方 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 協働の課題 備考 街かど福祉人の駅 継続 よらんかん ・NPO法人福祉でま 商店街と連携した市民交流スペースの提供や 情報交換・ ちがよみがえる会 各種福祉活動、市民活動の拠点として情報を 情報提供 ・NPO法人よかよか 等 発信。 ネットワーク 4月1日 0 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 地元商店街との 商店街の空き店 ンティア ンティア 連携強化及びPR 舗を活用 強化 団体 団体 街かど福祉人の駅 継続 ほっとかん 情報交換・ NPO法人大牟田障 街なかにおける障害者福祉の情報発信及び交 情報提供 害者協議会 流スペースの提供、商店街と連携した事業 等 4月1日 0 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 地元商店街との 商店街の空き店 ンティア ンティア 連携強化及びPR 舗を活用 強化 団体 団体 いきいきふれ愛あ 継続 きない祭り 実行委員 ステージパフォーマンス、文化体験、健康、福 会・協議会 祉をはじめ、様々なイベントを中心地区商店街 情報交換・ 情報提供 内で開催(毎年10月下旬頃) 等 大牟田観光ガイド 継続 育成事業 観光基本計画の推進に当り、大牟田観光協会 に委託し、観光客の受け入れ態勢の推進とホ スピタリティーの向上を図り、観光ボランティア 協働委託 ガイドの育成を図る。H22年度のまち歩きツ アーの参加者については、263名参加されてい る。また、要請により、約900名に対し、観光ガ イドを実施している。 三池港・みな 三池港賑わい創出 継続 と振興室 事業 石炭産業科 学館 事業概要 (平成23年6月調査) 三池港を物流拠点としての機能のみにとどめ ず、市民に親しまれ、賑わいある交流拠点とし て利活用を図るために、三池港周辺の地域資 源を活かした、賑わいある「みなと」づくりを推進 するために実施するもの。 実行委員 会・協議会 補助 事業計画 段階への 参加 ・NPO法人福祉でま ちがよみがえる会 ・NPO法人よかよか 10月 ネットワーク ・NPO法人大牟田障 害者協議会 委託先:大牟田観光 協会 大牟田観光ボラン ティアガイド 0 4月1日 350 ∼3月31日 三池港にぎわい交流 拠点づくり推進協議 4月1日 500 会 ∼3月31日 NPO・ボランティア団 体 大牟田市石炭産業 科学館館内案内及 継続 び企画展等企画・ 準備業務委託 NPO法人より1名が石炭館に常駐し、館内案内 や企画展等の企画・準備業務その他通常業務 協働委託 を分担し、市とNPO法人が連携・協働による館 の運営にあたるもの。 NPO法人大牟田・荒 4月1日 3,000 尾炭坑のまちファンク ∼3月31日 ラブ 石炭館 夏の企画 継続 展 事業計画 夏の企画展の企画立案、準備、実施。併せて、 段階への 関連イベントの企画立案、準備、実施 参加 大牟田レイルクラブ 7月17日 400 ∼8月29日 NPO・ボラ NPO・ボラ 地元商店街との 商店街の空き店 ンティア ンティア 連携強化及びPR 舗を活用 強化 団体 団体 一緒に 月に一度、市内 でまち歩きツアー 各関係団体間の を実施、その他、 連携の強化 依頼により、観光 ガイド等を実施 一緒に 賑わい創出に係 組織強化と予算 るイベントの継続 及び施設内容の の確保 検討。 行政 行政 NPO法人への業 務委託のため、 会及び会員の都 合により常勤ス タッフが交替する 場合も考えられ る。 一緒に 一緒に 一緒に 一緒に 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 公園、道路植栽帯等において、環境美化活動 物的支援 個人(7人)団体(18 を行う団体及び個人に対し、ごみ袋、ほうき等 アダプトシ 組) の支給及びボランティア保険への加入等の支 ステム 援を行う。 4月1日 411 ∼3月31日 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 都市公園の除草や清掃等を行う団体に報奨金 補助 を交付 物的支援 公民館・子供会・老 人会等124団体 4月1日 3,297 ∼3月31日 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 市住団地内公園・ 継続 池・水路の管理 公園の池・水路の清掃・管理 公民館、自治会等市 4月1日 120 民団体 ∼3月31日 バリアフリー住宅士 養成講習会の活動 継続 の取りまとめている 概要版等の活用 今までの「バリアフリー住宅士養成講習会」の 講義活動を資料として取りまとめ、講義活動の 共催 概要版等を活用して、今後は「資料講習」とし て実施できるような仕組みづくりを行う。 大牟田住まい・まち づくりネットワーク 事業計画 体験型環境学習の連続講座。①塩性湿地自 段階への 然観察会②親子で楽しくエコキャンドル作り③ 参加 古代の暮らし体験教室④新聞エコバッグ作り その他(協 賛) 資源物手選別業務 継続 まちの美緑花ボラ ンティア制度 継続 都市計画・公 園課 都市公園愛護会報 継続 奨金制度 補助 協働の課題 備考 高齢化等により NPO・ボラ NPO・ボラ 協動体制の維持 ンティア ンティア が厳しくなってき 団体 団体 ている。 建築住宅課 大牟 田市 一緒に 一緒に ネットワーク運営 の自立(現在は、 建築住宅課に事 務局を置いてい る。) ネイチャー・ガイド・オ オムタ「自然案内人」 7月27日∼ 119 (財)地域活性化セン 8月22日 ター 一緒に 一緒に 事業に伴う予算 予算額は、2課と の確保と連携の 地域活性化セン ターの合算額 強化 リサイクルプラザにおける資源物(空き瓶・petボ 協働委託 トル・白色トレイ)の手選別業務を行う。 特定非営利活動法 人大牟田市障害者 協議会 4月1日 41,412 ∼3月31日 行政 行政 リサイクルプラザ清 継続 掃業務委託 施設の清掃業務 協働委託 特定非営利活動法 人大牟田市母子寡 婦福祉会 4月1日 1,628 ∼3月31日 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 公衆便所施設清掃 継続 業務委託 公衆便所の施設清掃業務 協働委託 特定非営利活動法 人大牟田市障害者 協議会 4月1日 1,300 ∼3月31日 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 環境保全課・ 集まれ!親子わく 継続 環境企画課 わく環境講座 4月1日 0 ∼3月31日 環境施設課 環境業務課 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 大牟 田市 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 備考 大牟田市食生活改 善推進員協議会 手話通訳設置事業 及び手話奉仕員派 継続 遣事業 月、火、水、金曜日は午前10時から午後4時ま で(昼休みを除く)木曜日は午前9時30分から 正午まで、課内に手話通訳者を設置し手話通 協働委託 訳等を行うとともに、手話奉仕員派遣のコー ディネートと派遣を行う。 大牟田手話の会「あり 4月1日 1,420 あけ」 ∼3月31日 『広報おおむた』 音訳ボランティア 継続 視覚障害者に提供するため、『広報おおむた』 の原稿を読み上げたものを録音し、毎号(年間 19回)配布している。60分テープで1で、利用 情報交換・ 大牟田朗読の会 申し込みは、市立図書館が行っている。平成2 情報提供 2年度はトータル747本配布。23年3月は38人 の利用があった。 4月1日 324 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 今回から福祉課 で報告(前回、秘 書広報課で報 告) 継続 視覚障がい者に、『広報おおむた』の点訳版を 毎号(年間19回)配布している。 情報交換・ 大牟田むつき会 点訳版の利用申込みは、ボランティア団体が 情報提供 行っている。平成22年度はトータルで599冊 配布、23年3月は、29人の利用があった。 4月1日 162 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 今回から福祉課 で報告(前回、秘 書広報課で報 告) 『広報おおむた』 点訳ボランティア 4月1日 10 ∼3月31日 行政 一緒に 行政 行政 地域福祉推 校区の地域福祉活 継続 進室 動推進事業 地域福祉を推進するため、地域活動を実施し 物的支援 各校区の地域活動団 4月1日 ている団体等と連携し、災害時要援護者の支 521 情報交換・ 体 ∼3月31日 援をテーマに新たな地域福祉ネットワークを構 情報提供 築する。 一緒に 一緒に 消防署警防 救急事後検証 課 新規 大牟田市の救急隊員が行った応急処置につい 協働委託 て、医学的観点から検証を行う。 NPO法人 筑後地域 4月1日∼3 280 救急医療研究会 月31日 一緒に 一緒に 大牟田市立小・中 学校、及び特別支 継続 援学校の便所清掃 業務 市立小学校・中学校及び特別支援学校の定期 協働委託 的な便所清掃 NPO法人大牟田市 母子寡婦福祉会 4月1日 3,412 ∼3月31日 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 筑後ネットワーク田 生涯学習課 園都市圏構想推進 継続 (青少年) 事業 21世紀を担う子どもたちに対し、筑後地域の豊 かな海、川、里山他まちの個性を活かした多用 なプログラムを提供し、楽しみながら自然科学 協働委託 や社会科学、あるいは優れた芸術に接し、体験 できる機会とする。 NPO法人 大牟田・ 荒尾炭鉱のまちファ ンクラブ 10月2日 200 ∼10月3日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 学務課 協働の課題 17年度に作成したオリジナルレシピ集『元気に なるごはん∼おおむた健康づくり応援レシピ集 ∼』の普及啓発を目的とし、市民・企業及び関 共催 係団体へのレシピ集の配布及びレシピ集を活 用した健幸料理教室の実施。 食生活向上普及事 健康対策課 業∼健幸料理教室 継続 ∼ 福祉課 事業概要 (平成23年6月調査) 自主的な活動へ と広めることが課 題 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 大牟田市生涯学習 生涯学習課 まちづくり推進本部 継続 事業 市の生涯学習まちづくりの推進を目的に、学習 情報紙の発行、高等教育機関と連携した講座 実行委員 大牟田市生涯学習ま 4月1日 1,424 ∼3月31日 の開催、生涯学習ボランティア登録派遣事業な 会・協議会 ちづくり推進本部 ど各種事業の企画・運営を行っている。 生涯学習課 (リフレスお 自然観察会 おむた) リフレスおおむた周辺の自然観察 生涯学習課 (公民館) 大牟 田市 継続 共催 ネイチャーガイド・オ 4月11日 オムタ 43 一緒に 一緒に 一緒に 一緒に 協働の課題 本部委員のより 積極的な事業へ の参画。 親子ふれあい映画 会・元気はつらつ 継続 健康講座 アニメ映画や食育映画、健康映画を各地域の 共催 大牟田視聴覚教育クラブ員(ボランティア)が各 物的支援 町内公民館等を巡回上映 大牟田視聴覚教育ク 4月1日 64 ラブ ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 視聴覚教育クラ ンティア ンティア ブ員の拡大・事 業参加者の拡大 団体 団体 地域魅力アップ支 援事業「吉野の魅 継続 力再発見」 歴史・文化を知って愛着を育むとともに、文化 財等の看板づくり等を通じて、より多くの人に魅 共催 力を知ってもらうことを目的とする。 NPO法人 大牟田吉 1月29日 野街づくり委員会・吉 2月12日 野校区連協 一緒に 一緒に ワンコインパソコン 新規 講座 初心者向けのパソコン講座を開催し、市民のI Tリテラシー向上に寄与する等、市民の学習機 共催 会の充実を図るとともに、ボランティア団体の技 術向上と活動の場を提供する。 7月12日 地域お助けパソコン ∼17日、1 0 1月15日∼ サークル 20日 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 おべんとう作るよ 新規 栄養バランスを考えたお弁当づくりを行う等、栄 養や「食の大切さ」について学びます。講座を 共催 通して、「食」について考える機会を提供しま す。 クッキングファミリー 6月20、27 0 日、7月4 日 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 近代化遺産の保存 継続 活用 旧宮原坑はじめ近代化遺産の保存、活用に資 後援 する活動を行う。 NPO法人大牟田・荒 4月1日 0 尾炭坑のまちファンク ∼3月31日 ラブ NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 大牟田市民文化の 継続 つどい 共催 市民の文化活動の発表の場と、優れた芸術の 補助 鑑賞の機会を提供するために開催 物的支援 大牟田市民文化のつ 4月1日 1,041 どい実行委員会 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 乳幼児を対象に、絵本の読み聞かせや手遊 び、紙芝居など ゆりかご 42 備考 指定管理者導入 施設 文化・スポー ツ課 文化・スポー 乳幼児のためのお 継続 ツ課 はなし会 (図書館) 共催 物的支援 4月1日 0 ∼3月31日 行政 一緒に 指定管理者導入 施設 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 文化・スポー ツ課 (図書館) 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 おはなし会 継続 幼児・小学生を対象に、絵本の読み聞かせや 共催 手遊び、パネルシアター、季節に合わせた特 物的支援 別おはなし会も行う。 ・おはなしの会クレヨ ン ・おはなしの広場たん ぽぽ 4月1日 0 ・おはなしの会ピノキ ∼3月31日 オ ・おはなしの会モモ ・むかしむかしの会 ・夢ふうせん 布絵本の製作 継続 布絵本の製作 布絵本の会ひまわり 物的支援 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 4月1日 0 ∼3月31日 行政 一緒に 協働の課題 備考 指定管理者導入 施設 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 指定管理者導入 施設 「子ども読書の日」 継続 記念イベント 赤ちゃん・乳幼児・幼児∼小学生対象おはなし 会 共催 ポップアップカードをつくろう(製作) 子ども読書の日記念コンサート∼ゆめいっぱい 物的支援 コンサート∼ どくしょスタンプマラソン 4月23日を おはなしネット・おお 中心に1ヶ 0 むた 月程度 行政 一緒に 指定管理者導入 施設 赤ちゃんのための 継続 おはなし会 赤ちゃん(0,1歳)を対象に、絵本の読み聞か 物的支援 せや手遊び等 共催 おはなしぴよぴよ 4月1日 0 ∼3月31日 行政 一緒に 指定管理者導入 施設 ブックデビュー 継続 保健所での「赤ちゃん広場」に、赤ちゃんの絵 本の楽しみ方や絵本の紹介を兼ねたミニおは 共催 なし会や「赤ちゃん絵本リスト」の配布 ゆりかご 4月1日 0 ∼3月31日 行政 一緒に 指定管理者導入 施設 継続 大牟田美術協会 10月11日 福岡県美術展の入選者、入賞者の作品の巡回 実行委員 対象地域で入選した ∼10月16 200 展を実施し、質の高い美術鑑賞の機会を提供 会・協議会 福岡県美術協会員 日 することにより、地域文化振興に寄与する。 個人出品者 行政 行政 指定管理者導入 施設 大牟 田市 文化・スポー 県展筑後ブロック ツ課 (大牟田文化 展 会館) 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 備考 7月31∼8 月1日、11 1,700 月3日 一緒に 一緒に 指定管理者導入 施設 事業計画 段階への 地域住民が生の音楽に気軽に親しむ機会を提 参加 大牟田音楽家協会 その他(コ 供し、豊かな音楽文化の振興に寄与する。 ンサートへ の出演) 4月1日 600 ∼3月31日 一緒に 一緒に 指定管理者導入 施設 有明地域綜合美術 継続 展 行政の枠を超えて、広く有明地域で活動する 作家の交流と、作品の鑑賞機会の提供を通し て、芸術文化振興に寄与する。 7月6日∼1 300 1日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 広報くるめ録音ボ ランティア 継続 視覚障がい者に提供するため、広報くるめの原 その他(市 ボランティアグループ 4月1日 稿を読み上げたものを録音し、毎号配布してい 557 の事業への 「こだま」、「コスモ ∼3月31日 る。90分テープで2本。平成22年4月末現在、 ス」、「光の輪」 参加) 35人の利用がある。 行政 ボランティアの研 NPO・ボラ 修の充実 ンティア 新規メンバーの 団体 募集 広報くるめ点訳ボ ランティア 継続 視覚障がい者に、広報くるめの点訳版を毎号 配布している。平成22年4月現在、27人の利 用がある。 その他(市 PC点訳コミュニケー 4月1日 517 の事業への ションの会 ∼3月31日 参加) 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 継続 障害者の就労の機会創出を目的として、印刷 協働委託 業務及びオペレーション業務を委託している。 物的支援 4月1日 7,560 ∼3月31日 行政 NPO・ボラ 業務拡大による ンティア 就労の促進を図 る。 団体 6月9日 1,282 ∼3月31日 行政 NPO・ボラ ンティア 情報の充実 団体 ありあけジュニアピ 継続 アノコンクール 文化・スポー 小ホールフロアコン 大牟 ツ課 継続 田市 (大牟田文化 サート 会館) 広報課 久留 米市 事業概要 (平成23年6月調査) 情報政策課 印刷作業委託 小学1年生から高校3年生までを対象としたピ アノコンクール 実行委員 大牟田音楽家協会 会・協議会 実行委員 有明地域綜合美術 会・協議会 展実行委員会 久留米市知的障害 者育成会 市民活動情報紙発 継続 行事業 市民活動に関する情報を市民に提供すること 協働委託 により市民活動の活性化を図るため、市民活動 情報交換・ Co-coa(ココア) 情報紙「ジョイナス」を全世帯に配布する。年2 情報提供 回発行。編集業務を市民活動団体に委託。 久留米市市民活動 サポートセンター管 継続 理運営 指定管理者制度に基づいて、久留米市市民活 動サポートセンターの管理を行う。指定管理者 を市民活動団体に担ってもらうことで、団体の 有する能力を活用しつつ、施設利用者への サービスの向上や経費の削減を図る。 協働推進課 平成21年 物的支援 特定非営利活動法 4月1日 情報交換・ 21,689 人 久留米市民活動 ∼ 情報提供 平成26年 支援機構 指定管理 3月31日 施設の更なる周 NPO・ボラ NPO・ボラ 知 ンティア ンティア 指定管理事業評 団体 団体 価の方法 指定管理者導入 施設 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 提案公募型協働モ 継続 デル事業 特定非営利活動法 人栄養ケア・ちっご 補助 久留米市総合型地 情報交換・ 多様な行政課題の中からテーマを提示し、 域スポーツクラブ連 NPOやボランティア団体の特性を活かした提案 情報提供 絡協議会 事業を公募選定し、当該事業への補助を行う。 実行委員 特定非営利活動法 会・協議会 人無形民俗文化財 アーカイブズ 4月1日 1,533 ∼3月31日 モデル事業に対 NPO・ボラ NPO・ボラ する協働の具体 ンティア ンティア 的な取り組み方 団体 団体 テーマ選定方法 市民活動促進事業 継続 地域社会を構成する校区コミュニティ組織、 NPO・ボランティア団体等が行う市民活動を促 進することを目的とする条例の基本的事項につ いて、検討委員会を設置し、(仮称)久留米市 市民活動促進条例の制定に向けた取り組みを 行う。委員20名のうち市民活動団体等の代表 者等から7名委嘱。 7月24日 1,267 ∼3月31日 行政 行政 市民活動団体情報 継続 調査事業 多様な分野で活躍している市民活動団体の活 協働委託 特定非営利活動法 4月1日 動実態を調査・収集することにより、市民活動 情報交換・ 人 久留米市民活動 ∼11月30 2,176 の活性化と市民啓発を図り、さらには市民、企 日 情報提供 支援機構 業、行政とのネットワーク形成につなげる。 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 協働推進課 久留 米市 事業概要 (平成23年6月調査) 男女平等政 女性問題啓発事業 継続 策課 DV被害者支援団 体との連携・協力 継続 男女平等推 事業 進センター 男女平等推進セン 継続 ター調査研究事業 事業計画 段階への 市民活動促進検討 参加 委員会 情報交換・ 情報提供 共催 男女平等の推進を図る団体・グループが、男女 補助 平等な社会の実現を目指して行う女性問題啓 情報交換・ 情報提供 発事業の実施に対し、市が、支援を行う。 後援 久留米男女共同参 画推進ネットワーク (えがりて久留米) 4月1日 田主丸女性ネット 515 ∼3月31日 ワーク 北野女性ネットワーク 城島女性ネットワーク 三潴女性ネットワーク 条例制定へ向け た取り組み NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 物的支援 DV被害者支援団体に対し、活動・研修の場の ・Sぱーぷるリボン 共催 提供による連携・協力をすることにより、DV被 情報交換・ ・ぷちトマト 害者の支援の充実を図る。 情報提供 4月1日 0 ∼3月31日 行政 市民グループの実施する調査・研究に対し補 助を行う。 4月1日 126 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 市民グループへ ンティア ンティア の情報提供及び 広報・啓発 団体 団体 補助 物的支援 市民グループ NPO・ボラ ンティア 団体 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 共催 物的支援 事業計画 段階への 参加 共催 物的支援 市民グループが企画し、男女平等推進セン ターが部屋の提供及び広報等の支援を行うこと 事業計画 段階への で、共催事業として事業を実施する。 参加 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 市民グループ 4月1日 163 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 市民グループへ ンティア ンティア の情報提供及び 広報・啓発 団体 団体 市民グループ 4月1日 38 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 市民グループへ ンティア ンティア の情報提供及び 広報・啓発 団体 団体 久留米女性週間記 継続 念事業 補助 共催 一人ひとりの個性が尊重され、人権が保障され 物的支援 る男女平等な社会づくりをすすめるため、久留 情報交換・ 久留米女性週間記 米女性週間(久留米女性憲章制定記念の1週 情報提供 念事業実行委員会 その他(市 間、10月1日∼7日)に実施 の事業への 参加) 4月1日 2,652 ∼3月31日 新しい事業の企 画内容の検討と NPO・ボラ NPO・ボラ 充実 ンティア ンティア 幅広い年齢層の 団体 団体 参加・参画の推 進 人権・同和対 校区人権啓発推進 継続 策課 協議会支援 補助 情報交換・ 情報提供 人材育成 校区人権啓発推進 38小学校区に設置。各校区独自で行われる地 実行委員 協議会 域に根付いた人権啓発活動の支援を行う。 会・協議会 その他(市 の事業への 参加) 4月1日 7,980 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 啓発活動の活性 ンティア ンティア 化 団体 団体 男女平等推進セン ター市民グループ 継続 公募企画支援事業 男女平等推進セン ター市民グループ 継続 男女平等推 企画共催事業 進センター 久留 米市 障害者団体活動助 継続 成事業 障害者福祉 障害者社会参加促 課 継続 進事業 手話通訳奉仕員養 継続 成研修事業 市民グループが自ら企画し実施する講座・講 演会に対し、経費の一部を助成する。 補助 市内を網羅的に組織し、障害者の福祉の向上 物的支援 と社会参加に寄与する市内を代表する中核的 情報交換・ 障害者団体の事務局機能に対する財政的支 情報提供 援と場の提供を行っている。 ・久留米市身体障害 者福祉協会 ・久留米市知的障害 4月1日 5,590 ∼3月31日 者育成会 ・久留米精神障害者 地域家族会 ほか NPO・ボラ NPO・ボラ 団体活動のさら ンティア ンティア なる充実と会員 の増加 団体 団体 障害者ふれあいスポーツ大会とスポーツ教室 を開催することによって、障害者の社会参加と 協働委託 交流を促進するための事業。 久留米市身体障害 者福祉協会 4月1日 698 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 参加者の拡大、 ンティア ンティア 親しみやい種目 の開発 団体 団体 聴力・言語障害者の福祉増進とコミュニケー 協働委託 久留米市聴力障害 ションの円滑化を図るべく、手話通訳者の養成 その他(人 者協会 を目的として講習会を実施。年間、昼間と夜間 材育成) の2コースあり。 4月1日 720 ∼3月31日 講習修了者が、 NPO・ボラ NPO・ボラ 手話通訳者とし ンティア ンティア て活動して行くた 団体 団体 めのフォロー 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 手話入門教室事業 継続 市民を対象とし、手話に親しむ機会を作ること 協働委託 久留米市聴力障害 で手話に関する啓発を進めるとともに、手話奉 その他(人 者協会 材育成) 仕ボランティア啓発を図るために実施。 4月1日 0 ∼3月31日 講習修了者が、 NPO・ボラ NPO・ボラ 手話通訳者とし ンティア ンティア て活動していくた 団体 団体 めのフォロー 手話通訳奉仕員派 継続 遣事業 聴力・言語障害者の様々な社会活動や、医療・ 教育等にかかる日常生活の支援を目的として、 協働委託 手話通訳奉仕員を派遣。派遣は、希望により随 時。 くるめ手話の会 4月1日 1,203 ∼3月31日 行政 NPO・ボラ ンティア 奉仕者の育成 団体 要約筆記奉仕員派 継続 遣事業 聴力・言語障害者の様々な社会活動や、医療・ 教育等にかかる日常生活の支援を目的として、 協働委託 要約筆記奉仕員を派遣。派遣は、希望により随 時。 久留米要約筆記の 会、パソコン要約筆 記の会「PCくるめ」 4月1日 710 ∼3月31日 行政 NPO・ボラ ンティア 奉仕者の養成 団体 4月1日 481 ∼3月31日 障害者団体及び 関係団体の参加 NPO・ボラ NPO・ボラ にとどまることな ンティア ンティア く、一般市民が 参加しやすい方 団体 団体 法や事業のあり 方の検討 障害者福祉 障害者問題啓発事 課 継続 業 久留 米市 市民が企画・運営する事業(講演会・イベント 等)に対し補助を行い、市民全体が障害者福 祉への理解を深め、ノーマライゼーションのま ちづくりを推進する。 平成19年度より、従来の、障害者週間(12/3 ∼9)にちなんだ企画に加えて、開催時期にこ だわらず、全市的あるいは市域を超えた拡がり をもつ企画なども対象とする。 補助 実行委員 会・協議会 市内NPO法人ほか その他(市 の事業への 参加) 地域活動支援セン ター運営費補助事 継続 業 無認可の障害者共同作業所から移行した法定 補助 の地域活動支援センターⅢ型の運営に対し、 物的支援 補助を行うことによって障害のある人の自立と 社会参加の促進を図る。 特定非営利活動法 人11団体(久留米市 手をつなぐ育成会、 笑福、自立生活セン ター久留米、ごろりん ハウスの会、むげん 4月1日 78,723 企画、たけの子、福 ∼3月31日 祉会すまいる、クロー バー運営委員会、ほ のぼの、共同作業所 さくらんぼ、久留米は ぜの実会) 認知症高齢者電話 継続 長寿支援課 相談 ・認知症高齢者を介護する家族の精神的負担 を軽減するため、経験と知識を持つ相談員が、 協働委託 相談と情報提供を行う。週4回(火曜日13:30 ∼16:30)開設。相談業務を委託。 特定非営利活動法 人 にこにこ会 4月1日 324 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 行政 NPO・ボラ ンティア 事業の広報 団体 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 認知症予防地域講 継続 演会 認知症の予防、早期発見、早期対応の必要性 や、地域で認知症高齢者とその家族を支援す 協働委託 る取組などをテーマに認知症に深い知識と経 験を持つ講師の講演を開催する。 特定非営利活動法 人 にこにこ会 4月1日 240 ∼3月31日 講師の選定につ NPO・ボラ NPO・ボラ いての調整や適 ンティア ンティア 正規模会場の設 団体 団体 定。 介護サービス事業 継続 者支援事業 介護予防事業の委託を受けた事業者など「介 護予防事業や介護保険サービス」に携わる事 業者の人材育成を図るため、講師を招いて、研 協働委託 修会の実施や事業者による自主的勉強会の支 援を行う。 特定非営利活動法 人 久留米市介護福 4月1日 450 祉サービス事業者協 ∼3月31日 議会 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 事業効果の把握 団体 団体 認知症ケアスタッフ 継続 長寿支援課 研修事業 認知症高齢者に関わるケアスタッフ等を対象 に、認知症の正しい知識と適切なケアのあり方 についての研修・演習等を行い、認知症高齢 協働委託 者が尊厳を持ってケアを受けられる体制や環 境を整える。バリデーション及びセンター方式 研修実施。 特定非営利活動法 人 久留米市介護福 4月1日 483 祉サービス事業者協 ∼3月31日 議会 行政 NPO・ボラ ンティア 事業効果の把握 団体 地域包括支援センター運営事業の委託 協働委託 特定非営利活動法 人 くるめ地域支援セン ター 行政 行政 65歳以上の高齢者を対象に、昇降台を使用し たステップ運動(昇降運動)を行う。市内5会場 にて実施する。基礎コース、地域展開コースの 2コースを実施する。 受託事業者と連携して小地域での事業浸透、 高齢者グループ支援、グループ形成を図る。 協働委託 物的支援 特定非営利活動法 4月1日 4,557 その他(市 人 シニアネット久留 ∼3月31日 の事業への 米 参加) 行政 行政 地域包括支援セン 継続 ター運営事業 久留 米市 介護予防普及啓発 事業 継続 「にこにこステップ 運動」 組織の運営支援 と、委託業務に 対するサポート 事業を小地域へ 浸透させ、高齢 者グループの自 主活動を支援す るとともに、新た なグループ形成 に向けた体制・ 環境を構築す る 市内の公園でホームレスを対象とした炊出しを 実施しているボランティア団体(NPO法人)に会 共催 場を提供する。 物的支援 炊出しに合わせて、市は同会場で街頭相談会 を開催する。 特定非営利活動法 人ホームレス支援久留 米越冬活動の会 4月1日 0 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ NPOの事業運営 ンティア ンティア の安定 団体 団体 食生活改善推進員 協議会運営費補助 継続 金 地域における健康づくり及び食生活改善の推 進を図り、生活習慣病を予防することを目的に 補助 講話や調理実習等の地区組織活動を行う。 久留米市食生活改 善推進会 4月1日 1,500 ∼3月31日 一緒に 一緒に 会員の増数 くるめすこやか推 進会補助金 久留米市民の健康の保持・増進を目指して、 活動している団体に対し、市の保健事業の一 補助 端を担うボランティア団体の育成を目的に、運 営費の一部を補助するもの。 くるめすこやか推進 会 4月1日 200 ∼3月31日 一緒に 一緒に 会員の増数 生活支援第2 ホームレス自立支 継続 課 援事業 保健所 健 康推進課 4月1日 200,824 ∼3月31日 継続 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 ラジオ体操推進事 継続 業 保健所 健 ラジオ体操支援事 継続 康推進課 業 久留米市健康づく り実践優良団体表 継続 彰 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 参加者の拡大 地域での活動推 進 健康くるめ21の「運動・身体活動」分野を推進 するために、全市民を対象とした「ラジオ体操 協働委託 の集い」を実施。 久留米市早朝ラジオ 4月1日 266 体操会 ∼3月31日 行政 一緒に いつでも・だれでも・どこでも身近にできる運動 として、ラジオ体操を推進し、ラジオ体操のCD 物的支援 と、ラジオカセットレコーダーを50団体に配布。 久留米市民で10人 以上のメンバーで構 成されている団体。 4月1日 68 年間活動実績報告 ∼3月31日 書を提出できる団 体。 行政 NPO・ボラ 地域での活動推 ンティア 進 申請団体の確保 団体 行政 行政 久留米市内で、積極的に生活習慣病予防のた めの健康づくり活動(運動と食生活分野)を実 その他(表 市内で活動する団 体・グループ 施している団体を表彰し、その努力を称え、一 彰) 層の健康づくり活動の発展を図る。 4月1日 154 ∼3月31日 現在は、登録ボ ランティアの横の 連携を活用して、 大きな成果が得 られているもの の、今後、相応の 知識を有したボラ ンティアの育成が 課題である。 動物管理センターに収容(捕獲・引き取り等) された犬・ねこについて、殺処分数削減のた その他(市 め、新たな飼い主への譲渡を実施している。 センターの収容施設等が譲渡等の事業を実 の事業への ボランティア 施するには手狭であり、収容しきれなくなった 参加) 犬・ねこについて、登録ボランティアに飼養及 び譲渡斡旋の一部を委ねている。 4月1日 0 ∼3月31日 行政 子育て支援基金運 継続 用事業 就学前の児童及びそれらの児童の子育てに関 する支援を行うボランティア活動やイベント等を 補助 行う団体に対して、その事業に係る経費を助成 する。 市内子育てサーク ル、ボランティアグ ループ 4月1日 959 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 助成終了後の子 ンティア ンティア 育てサークルの 活動 団体 団体 地域子育て促進事 継続 業 子育てに関する催し、情報の提供、子育て相 談、一時預かりなどを実施し、市民主体で子育 協働委託 て支援を行う「子育て交流プラザ」の事業をボラ ンティア団体に平成17年度より委託。 特定非営利活動法 人 子育て支援ボラ ンティアくるるんるん 4月1日 12,356 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 委託後の団体の ンティア ンティア 運営、利用者の 拡大 団体 団体 すくすく子育て21 継続 事業 小学校校区毎に、主任児童委員を中心として 補助 すくすく子育て委員 校区毎の地域のニーズに応じた子育て支援の 実行委員 会 ための事業を企画し、実施する「すくすく子育て 会・協議会 委員会」にその事業に関わる経費を助成する。 4月1日 3,157 ∼3月31日 市内の31地区で NPO・ボラ NPO・ボラ の「すくすく子育 ンティア ンティア て委員会」の設 団体 団体 置 ファミリー・サポー ト・センター事業 育児の援助を行いたい者と育児の援助を受け たい者との相互援助を会員組織として支援す 協働委託 る。 4月1日 7,930 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 委託後の団体の ンティア ンティア 運営、事業の周 知 団体 団体 保健所 衛 犬・ねこの譲渡事 生対策課 業 継続 久留 米市 子ども育成 課 継続 特定非営利活動法 人 ル・バトー 一緒に 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 子ども育成 くるめ子ども・子育 継続 課 てフォーラム 共催 くるめ 子ども・子育 次世代育成支援啓発推進のためのフォーラム 補助 てフォーラム実行委 を行政、地域、企業、子育て経験者等により構 実行委員 員会 成される実行委員会主催で行う。 会・協議会 4月1日 900 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 行政と実行委員 ンティア ンティア 会の協働のあり 方 団体 団体 児童保育課 病棟保育活動支援 継続 長期入院中の児童およびその家庭の子育て支 援を行う市民活動団体が、自主的かつ主体的 補助 に行う病棟保育事業の実施に要する経費の一 部を補助する 4月1日 840 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 活動の充実 団体 団体 4月1日 3,120 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 若年母子の加入 ンティア ンティア 促進 団体 団体 母子寡婦福祉の推進に重要な役割を果たして いる福祉団体の育成を図り,母子寡婦の福祉 向上をめざした活動を助成する。 (21年度会員(22年3月末)・・・会員数662名) DV被害者支援グ 継続 ループ補助事業 DV被害者の自立支援及び福祉の向上のた め、DV被害者自立支援活動を行うグループが 実施するDV被害者支援事業に要する経費及 補助 び、平成22年度全国シェルターシンポジウム 実行委員会に対し、補助金を交付する。 民間支援団体 4月1日 283 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 子どものエンパワメ 継続 ントプログラム事業 暴力被害を受けた子どもが、傷ついた心を回 復していく力を発揮できるよう支援するなど、子 補助 どもが本来持っている力を取り戻すための支援 プログラムを実践する。 民間支援団体 4月1日 521 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 子育てサポーター 新規 養成事業 市内で子育て支援に関わる人たちを対象にし 物的支援 た「子育てサポーター養成講座」の実施。 特定非営利活動法 人にじいろCAP 4月1日 202 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 行政との連携の ンティア ンティア 充実 団体 団体 発達支援事業 継続 発達の遅れや障害を有する幼児を対象に相 談・療育・訓練の事業を実施し、発達を支援す 協働委託 る。 NPO法人心理リハビ リテーションセンター 4月1日 15,607 ∼3月31日 言語訓練の会 行動訓練ポプラの会 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 ライフサポートブッ 新規 ク普及啓発事業 発達支援が必要な子どもの個々の療育状況や 支援に必要な情報を記載した「ライフサポート 協働委託 ブック」を作成、配布 筑後地区ノーマライ ゼーション研究会 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 石けん使用推進事 継続 業 石けん使用を推進し、食用廃油から石けん作り を行う「石けんを広め自然環境を守る久留米市 物的支援 民の会」に対し、石けん工房を無償で貸付け る。 石けんを広め自然環 4月1日 0 境を守る久留米市民 ∼3月31日 の会 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 こども未来部 幼児教育研 究所 環境保全課 補助 物的支援 久留米市母子寡婦 情報交換・ 福祉会 情報提供 母子寡婦福祉会助 継続 成事業 家庭子ども 相談課 久留 米市 医療保育ボランティ アの会 4月1日 1,163 ∼3月31日 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 環境政策推 くるめクリーンパー 継続 進課 トナー 農政課 協働形態 協働の相手方 市民、事業所等から環境美化ボランティアを募 り、指定の場所の清掃活動に取り組んでもらう。 アダプトシ NPO等 市からは、清掃用具の支給・貸与、ボランティア ステム 保険への加入などの支援を行う。 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 行政 NPO・ボラ 制度の周知・拡 ンティア 充 団体 行政 一緒に 利用者の増加、 NPO・ボラ サービスの充実、 ンティア 他部局の事業連 団体 携・協力 四季の森ふれあい 継続 教室 高良山四季の森エリアを中心に、市民に四季 折々の自然とのふれあいを楽しんでもらえる事 共催 業を各団体(久留米の自然を守る会、野鳥の会 物的支援 等)とともに行う タウンモビリティ運 継続 営事業 高齢者や障害者などの歩行弱者への来街支 援事業の運営を業務委託。 ・ケアラーによる買物の介助などのタウンモビリ ティの実施 (土・日曜日、年間100回程度) 協働委託 ・車椅子、電動スクーターの無料貸し出し(毎 物的支援 日) ・利用者を対象にしたイベントの実施(年間10 回程度) ・事業啓発のための広報誌作成(毎月発行) ・ボランティアスタッフへの研修 特定非営利活動法 4月1日 2,405 人シニア情報プラザ ∼3月31日 久留米 行政 くるめほとめき祭り 継続 よさこいで地域活性化を図ろうとの目的で開 催。久留米六角堂広場をメイン会場に、九州各 地のチームによるよさこい等の演舞や物産展を 物的支援 後援 行う。参加チームと市民との交流会も行う。 開催日:平成22年7月4日(日) くるめほとめき祭り実 4月1日 0 行委員会 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 コミュニティビジネ ス支援事業 地域の課題を解決するコミュニティビジネスを 市民に起業してもらうことで、地域の活性化を 図り、ひいては、新規雇用の場を確保すること 協働委託 を目的に、コミュニティビジネス支援事業を市民 活動団体に委託。 特定非営利活動法 4月1日 377 人コミュニティビジネ ∼3月31日 ス推進センター 行政 まちなか整 備課 継続 協働の課題 4月1日 635 ∼3月31日 ふくおか森林インスト ラクター会 久留米の自然を守る 会 4月1日 285 日本野鳥の会筑後支 ∼3月31日 部 久留米野草の会 久留米ネーチャー ゲームの会 等 久留 米市 労政課 事業概要 (平成23年6月調査) NPO・ボラ ンティア 団体 一般参加者の増 加 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 久留 米市 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 「防災とボランティ アの日」における災 継続 防災対策課 害情報収集伝達・ 避難訓練 災害時の円滑な活動が図れるよう、大規模地 ・防災ボランティア連 震の発生を想定して、市民及び防災関係機関 絡協議会 等の防災意識の高揚と連携強化、災害情報収 その他(市 ・久留米市聴力言語 4月1日 0 集伝達体制の確立を目的として行う訓練。ボラ の事業への 障害者福祉協議会 ∼3月31日 ンティア団体には災害時の情報伝達訓練や避 参加) ・久留米非常通信委 難訓練に参加していただき、防災力の向上に 員会 つなげる。 行政 公園緑化推 市民とつくる花と緑 継続 進課 のまちづくり事業 補助 実行委員 豊かでうるおいのある花と緑のまちづくりをすす 会・協議会 久留米みどりの市民 4月1日 共催 めるため市民が花と緑に親しむ行事を行う。 6,900 ∼3月31日 緑のサイクリング、花と緑の教室、花いっぱい運 情報交換・ 会議 情報提供 動 他 その他(人 材育成) NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 公園土木管 久留米市公園愛護 継続 理事務所 報償金制度 市内公園の除草、清掃等の作業を自発的に行 う団体に対して報償金を交付し、公共の福祉増 その他(報 進に寄与することを目的とする。 奨金制度) 団体であれば可 (愛護作業の内容)1.清掃除草を月1回以上 物的支援 2.公園の管理上必要な連絡 3.公園内の 巡視と施設の損傷などの連絡 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 久留米市路上違 反広告物追放登 NPO・ボラ 録員制度の周知 ンティア を図り、ボラン 団体 ティア団体を増 やしていく 路政課 文化振興課 観光国際課 4月1日 2,675 ∼3月31日 行政 久留米市路上違反 広告物追放登録員 継続 制度 地域住民と市が一体となって、違反広告物の 追放を推進していくことにより、道路の機能の保 全を図ると共に、都市景観の保持・向上を図 る。 H22 委託料 1,962千円(シルバー人材セン ター) H22 保険料 46千円 (ボランティア保険) その他(市 の事業への 地域・校区単位での 4月1日 2,008 ボランティア団体 ∼3月31日 参加) 物的支援 行政 青木繁旧居保存事 継続 業 ボランティア精神を基本として、地域・学校や文 化団体等と協力・連携し、市及び地域の大切な 文化財産として施設活用に努める。(指定管理 者:青木繁旧居保存会) その他(指 定管理) 情報交換・ 青木繁旧居保存会 情報提供 後援 物的支援 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 四季のイベント振 継続 興事業(水の祭典) 補助 実行委員 久留米四季を彩る「祭り・イベント」を振興し、季 会・協議会 くるめ水の祭典振興 4月1日 15,800 節豊かな「まちづくり」を推進するとともに、観光 ∼3月31日 その他(市 会 客の誘致を図る。 の事業への 参加) 4月1日 2,332 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 災害要援護者関 係の通信体制の 強化確立と訓練 参加による防災 力の向上 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 四季のイベント振 興事業(つつじ マーチ) 区分 継続 観光国際課 事業概要 「久留米つつじマーチ」を開催し、本市への誘 客増加とイメージアップをする。 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 補助 実行委員 会・協議会 久留米つつじマーチ 4月1日 共催 5,000 ∼3月31日 物的支援 実行委員会 その他(市 の事業への 参加) 協働の課題 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 山辺道文化館を耳納北麓の拠点施設として活 用し、館を有効活用した事業展開を行うととも 協働委託 に他のイベント等との連携を取りながら、観光地 としての地域の活性化を図る。 山辺道文化交流協 会 4月1日 360 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 市民の参加促 ンティア ンティア 進、館の利用者 増加 団体 団体 文化財保護団体等 継続 育成事業 文化財の管理及び普及活動を行なっている団 体に対し補助金の交付を行い、文化財の保護 補助 を図る。 高良山の緑と歴史を 守る会 久留米郷土史研究 会 鬼夜保存会 花火動乱蜂保存会 若宮八幡宮神幸行 事保存会 4月1日 688 草野風流保存会 ∼3月31日 高良山獅子舞 御井町風流保存会 八丁島の御供納 田主丸小虫追い 田主丸郷土会 山川校区郷土研究 会 ヒナモロコ里親会 NPO・ボラ NPO・ボラ より一層の市民 ンティア ンティア の皆様との文化 交流 団体 団体 文化財サポーター 継続 物的支援 情報交換・ 情報提供 事業計画 文化財のイベントや展示会、出前講座等、文化 段階への 文化財サポーターの 4月1日 0 財保護課の業務をサポートし、郷土の歴史と文 会 ∼3月31日 参加 化財の啓発に努める。 その他(市 の事業への 参加、人材 育成) 山辺道文化館活用 継続 事業 久留 米市 文化財保護 課 行政 行政 サポーターの定 着とスキルの向 上 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 総合型地域スポー 体育スポー ツクラブ活動支援 継続 ツ課 事業 久留 米市 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 国が進める総合型地域スポーツクラブを計画 補助 的に市内に設立することで、市民の生涯スポー 共催 物的支援 ツの振興を図ることを目的とする。 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 NPO法人Webスポー ツクラブ21西国分、 NPO法人田主丸カ ル・スポクラブ筑西・ 4月1日 6,850 ゆめクラブ、笑群バ ∼3月31日 イ、南薫クラブ、桜花 台クラブ、三潴体育 振興協会 ・本事業の普及・ NPO・ボラ NPO・ボラ 啓発 ンティア ンティア ・市民ニーズのよ 団体 団体 り具体的な把握 図書館福祉サービ スボランティア活動 継続 促進事業 共催 物的支援 情報交換・ ・朗読ボランティアせ 4月1日 視力障害者のための録音・点字図書作成と普 情報提供 せらぎ 1,469 及のための活動、及びボランティア養成・研修 その他(市 ・点字ボランティアき ∼3月31日 の事業への つつき 参加・人材 育成) 行政 行政 お話ボランティアの 活動促進に関する 継続 事業 物的支援 情報交換・ 子どもの読書推進に関する事業実施、及びボ 情報提供 おはなし・人形劇ボラ 4月1日 ランティア養成・研修 2,439 その他(市 ンティア等 ∼3月31日 「子どもの読書活動推進計画」に基づき、総合 の事業への 的に読書環境の整備に努める。 参加、人材 育成) 行政 行政 視聴覚ボランティア の活動促進に関す 継続 る事業 物的支援 情報交換・ 情報提供 視聴覚ビデオボラン 4月1日 視聴覚教育教材の充実を図るため、ボランティ 0 その他(市 ティア ∼3月31日 アによる自主教材の制作を行う。 の事業への 参加、人材 育成) 行政 行政 ブックスタート 情報交換・ 情報提供 市内の生後4ヶ月の赤ちゃんと保護者を対象に その他(市 ブックスタートボラン 絵本の読み聞かせ教室を実施。赤ちゃんの初 の事業への ティア めての絵本との出会いをサポート。 参加・人材 育成) 行政 行政 中央図書館 継続 4月1日 3,628 ∼3月31日 協働の課題 活動の継承 ボランティアの定 着及び資質の向 上 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 田主丸総合 田主丸かっぱ 支所 ウォーク 保健福祉課 区分 継続 事業概要 ウォーキングの普及・促進により、市民の健康 づくりを推進する (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 補助 実行委員 田主丸かっぱウォー 4月1日 351 ∼3月31日 会・協議会 ク実行委員会 後援 協働の課題 NPO・ボラ NPO・ボラ 事務局機能の校 ンティア ンティア 区組織への移譲 団体 団体 NPO・ボラ NPO・ボラ 地域内のトイレの ンティア ンティア 統一的委託(シ ルバー等) 団体 団体 お地蔵さんの駅清 継続 掃事業 物的支援 清掃業務を山苞の会に委託、消耗品等の支給 実行委員 山苞の会 会・協議会 田主丸耳納の市 継続 田主丸地域特産物の展示即売 田主丸総合 支所 産業振興課 田主丸花火大会 継続 補助 田主丸花火大会実 夏休み最終日曜日に、市民の融和、観光振興 実行委員・ 行委員会 を目的に花火大会を実施 協議会 継続 補助 田主丸町民まつり実 4月1日 町民の融和を目的に、パレード、ドンタク隊、ス 2,238 実行委員・ 行委員会 ∼3月31日 テージイベントを実施 協議会 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 自主財源確保 団体 団体 久留米植木まつり 継続 久留米の特産品の植木苗木の展示即売による 実行委員 久留米植木まつり実 4月1日 3,851 農業、観光振興 会・協議会 行委員会 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 4月1日 24 ∼3月31日 補助 田主丸耳納の市実行 4月1日 7,222 実行委員・ 委員会 ∼3月31日 協議会 NPO・ボラ NPO・ボラ 市民との協働、 ンティア ンティア 自主財源確保 団体 団体 久留 米市 田主丸まつり 4月1日 2,897 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 実行委員の高齢 ンティア ンティア 化 団体 団体 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 田主丸総合 支所 田主丸春まつり 産業振興課 久留 米市 区分 継続 事業概要 商店街のまつり、酒蔵びらき (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 実行委員 田主丸春まつり実行 4月1日 1,095 会・協議会 委員会 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 財源確保、商店 ンティア ンティア 街への来場者誘 導 団体 団体 田主丸町文化協会 継続 事業 補助 物的支援 情報交換・ 田主丸地域における芸術文化活動の振興を図 情報提供 田主丸町文化協会 るとともに、文化団体相互の親密な連絡協調を 後援 推進することを目的とする。 その他(市 の事業への 参加) みのう芸術の里づ くりアート・ステージ 継続 事業 補助 物的支援 そよ風ホール等を活用し、「みのう芸術の里づく 情報交換・ みのう芸術の里づくり 4月1日 1,203 り実行委員会」によって行われる文化芸術振興 ∼3月31日 情報提供 実行委員会 事業 実行委員 会・協議会 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 補助 物的支援 田主丸河童族・混声 4月1日 市民団体等が行う音楽祭、展覧会、歴史フォー 995 情報交換・ 合唱団 コールたの ∼3月31日 ラムなど、文化芸術の振興に資する事業 情報提供 しまる・保太流の会 後援 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 田主丸文化祭事業 継続 共催 補助 田主丸地域内における芸術文化活動の振興を 物的支援 田主丸文化祭実行 目指し、地域内活動団体の発表の場として田 情報交換・ 委員会 主丸文化祭を実施する。 情報提供 後援 4月1日 32 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 久留米市田主丸地 継続 域女性交流事業 久留米市の「男女共同参画」の理念に基づき、 久留米市田主丸地域を中心とした女性事業の 展開を図り、活力ある地域事業を行いながら、 健康で文化的な女性の社会参画を促進するこ とを目的とする。 4月1日 683 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 田主丸総合 支所 文化スポー みのう芸術の里づ ツ課 くり文化イベント事 継続 業 補助 情報交換・ 久留米市田主丸地 情報提供 域女性講重事業実 実行委員 行委員会 会・協議会 後援 4月1日 436 ∼3月31日 協働の課題 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 久留 米市 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 補助 物的支援 情報交換・ 久留米市田主丸地 4月1日 1,272 情報提供 域親子ふれあい事業 ∼3月31日 実行委員 実行委員会 会・協議会 後援 久留米市田主丸地 域親子ふれあい研 継続 修事業 地域の親子ふれあいを目的とした事業を展開 し、地域コミュニティーの醸成を図りながら、久 留米市民の健全で明るい地域活動を目指すこ とにより、自治活動の促進及びその活動資質の 向上を図ることを 目的とする。 田主丸そよ風ホー 継続 ル企画運営事業 共催 事業計画 段階への 参加 市民が、田主丸そよ風ホールを通じて優れた そよ風ホール企画運 4月1日 補助 9,961 文化に広く親しむ事業の企画及び運営を進 物的支援 営事業実行委員会 ∼3月31日 め、市民文化の高揚と文化活動の推進を図る。 情報交換・ 情報提供 実行委員 会・協議会 行政 行政 地域スポーツ大会 継続 事業 共催 事業計画 段階への 田主丸地域で実施していたスポーツ事業を継 参加 田主丸体育振興協 続踏襲し、久留米市のスポーツ健康都市宣言 補助 にふさわしい、活力有るスポーツ事業を行うこと 物的支援 会 情報交換・ を目的とする。 情報提供 実行委員 会・協議会 行政 行政 行政 行政 田主丸総合 支所 文化スポー ツ課 中学校人権教育・ 継続 啓発推進事業 地域に根ざした人権・同和教育の推進体制を 構築するため、中学校区の人的資源を活用 し、「人権のまちづくり」をめざす。 4月1日 2,247 ∼3月31日 事業計画 段階への 参加 久留米市田主丸地 補助 4月1日 631 物的支援 域「人権のまちづくり」 ∼3月31日 情報交換・ 推進協議会 情報提供 実行委員 会・協議会 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 協働の課題 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 田主丸総合 田主丸地域質問教 支所 継続 文化スポー 室事業 ツ課 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 事業計画 段階への 参加 種々の課題を背負って子どもたちの学力と進 補助 田主丸地域質問教 路を保障するための質問教室の開設、企画・ 物的支援 室運営委員会 運営に携わるとともに、田主丸地域における人 情報交換・ 権・同和教育の推進を図ることを目的とする。 情報提供 実行委員 会・協議会 北野総合支 コスモスフェスティ 継続 所産業振興 バル 課 地域活性化とコスモス観光の振興を図るため、 コスモスの開花時期に併せて毎年10月に開 催、ステージイベント・特産品の販売などが行 われる。 平成17年度に実行委員会を立上げ、実行委 員会が主体となって運営 城島総合支 ごみ減量等活動事 継続 所環境課 業 地域での食用廃油の再利用及び再資源化の 物的支援 ために、食用廃油を回収し石けんづくりを推進 情報交換・ コスモス会 したり、EMボカシを利用し、生ゴミ減量に取組 情報提供 んでいる団体への支援 久留 米市 城島まつり 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 4月1日 1,633 ∼3月31日 補助 実行委員 コスモスフェスティバ 4月1日 8,674 ∼3月31日 会・協議会 ル実行委員会 後援 4月1日 0 ∼3月31日 行政 協働の課題 行政 観光客数増のた めに、リピーター を増やせるような NPO・ボラ NPO・ボラ イベント内容の検 ンティア ンティア 討。 また、植栽帯に 団体 団体 植える春の花(ポ ピー)の栽培技術 の向上。 石けん使用推進 NPO・ボラ NPO・ボラ の啓発、市民団 ンティア ンティア 体の活動の活性 団体 団体 化 継続 共催 補助 住民参加型のイベントを開催。毎年9月中旬 (土・日)に開催。実行委員会を組織し、毎年の 後援 事業計画などをたてる。メイン会場のステージイ 物的支援 ベントと大獅子などのパレードなどを実施して 情報交換・ 城島まつり実行委員 4月1日 8,777 いる。毎年参加している博多どんたく港まつり 情報提供 会 ∼3月31日 では、久留米・城島町を広くPRしている。(今 実行委員 会・協議会 年は活性化支援事業により、テーマ曲を制 その他(市 作。) の事業への 参加) NPO・ボラ NPO・ボラ 伝統的な地域イ ンティア ンティア ベントとしての存 在にできるか 団体 団体 継続 昭和30年代にほとんど作り手がいなくなった和 物的支援 傘の製作技術を継承し、保存する目的ででき 情報交換・ 城島和傘保存会 た和傘保存会。地元の江上小学校の工作室で 情報提供 定期的に集まり和傘の制作活動を行っている。 後継者育成を推 NPO・ボラ NPO・ボラ 進し、地域特産 ンティア ンティア 品として定着させ ることができるか 団体 団体 が課題。 城島総合支 所産業振興 課 和傘保存会 協働期間 4月1日 0 ∼3月31日 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 エツ祭 区分 継続 城島総合支 エツ解禁と感謝祭 継続 所産業振興 課 城島酒蔵びらき くるめっ子館祭り 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 後援 情報交換・ 4月1日 0 情報提供 エツっ祭実行委員会 ∼3月31日 実行委員 会・協議会 補助 物的支援 日本では筑後川しか獲れない珍魚「エツ」の漁 後援 エツ感謝祭実行委員 4月1日 解禁にともない豊魚と漁の安全を祈願するイベ 473 情報交換・ 会 ∼3月31日 ント。エツ大師堂での祈願と船上イベントによる 情報提供 PR事業。 実行委員 会・協議会 共催 補助 物的支援 城島酒蔵びらき実行 4月1日 後援 12,552 ∼3月31日 情報交換・ 委員会 情報提供 実行委員 会・協議会 協働の課題 NPO・ボラ NPO・ボラ 主旨に賛同する ンティア ンティア 人の輪を広げた い 団体 団体 地域観光の目玉 としてエツの知名 NPO・ボラ NPO・ボラ 度を上げること。 ンティア ンティア 消費に見合う、エ 団体 団体 ツの漁獲量の確 保。 集客力を増や NPO・ボラ NPO・ボラ し、城島の酒の ンティア ンティア 知名度を上げ、 販売実績に結び 団体 団体 つける。 継続 継続 共催 事業段階 文化・産業の交流、農産物の消費や販路拡大 への参加 等、三潴地域の活力・活性化に資することを目 補助 的に開催。ステージでのよさこい踊りや子ども 物的支援 ふるさとみづま祭実 みこし等。会場内でのちっごへその市、みづま 実行委員 行委員会 会・協議会 ん市による物産展。 その他(市 開催日:平成21年11月7日(土)、8日(日) の事業への 参加) 4月1日 11,964 ∼3月31日 一緒に 水と緑と花にあふれる町づくりを推進するため、 視察・学習会を行いながら花苗の供給体制を 物的支援 確立。ボランティア団体として花のうるおう地域 づくりを行なっている。 4月1日 288 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 会員の増数 団体 団体 三潴地域「花の会」 三潴総合支 による地域づくり事 継続 所建設課 業 学務課 筑後川を愛する人の輪を広げ、次代を担う子ど もたちにすばらしい筑後川の自然を残しておき たいと考えて始まった事業。エツ料理の販売、 えび釣り体験、ヨシのちまき巻き実演、ヨシズ編 み体験、筑後川川端会議などが開催される 協働形態 地域特産である酒をテーマにしたイベント。新酒 のできる時期に合わせて、毎年2月11日に実 施している。地元7酒蔵も開放し新酒の試飲な どを組み込み、久留米市「城島の酒」をPRする 事業。 久留 米市 三潴総合支 所産業振興 ふるさとみづま祭 課 事業概要 (平成23年6月調査) 継続 三潴地域「花の会」 くるめっ子館の屋内及び庭園を利用して、常設 その他(市 久留米市子ども会連 4月1日 86 教室や好評だった講座の発表会を行い、その の事業への 合会(久子連)のジュ ∼3月31日 ニアリーダー 参加) 進行を久子連に依頼し実施する。 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 行政 事業内容の充実 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 久留米サマート リートメントプログラ 継続 ム 補助 ADHDのある小学生を対象に、学習やスポーツ 4月1日 実行委員 1,188 NPO法人くるめSTP などを通して学校生活に適応するために必要 ∼3月31日 会・協議会 なスキルの獲得を支援する活動を行う。 物的支援 教育支援ボラン ティア 市内市立学校において、学習支援、スポーツ その他(市 1団体及びボランティ 4月1日 0 活動支援、文化・芸術活動支援等の教育活動 の事業への ア40名 ∼3月31日 参加) の支援を行う。 学校教育課 久留 米市 事業概要 (平成23年6月調査) 継続 議会事務局 「くるめ市議会だよ 継続 議事調査課 り」発行事業 栄養改善事業 継続 議会広報誌「くるめ市議会だより」(年4回の定 例会+臨時会)の点訳・音訳活動を行う団体対 し、謝金(1人1回2,100円)の支払いを行って いる。また、点訳活動に関しては、点訳用紙の 提供も行っている。 補助 点訳ボランティア「き 物的支援 4月1日 つつき」 43 その他(市 音訳ボランティア「コ ∼3月31日 の事業への スモス」 参加) 協働委託 乳幼児健診時の手作りおやつの提供、夏休み 補助 親子料理、高齢者栄養教室等 物的支援 直方市食生活改善 推進会 4月1日 318 ∼3月31日 7月1日 協働委託 筑豊手話の会 直方 ∼12月16 250 その他(人 支会 日 的支援) 直方市手話講習会 継続 初級手話講習会 身体障害者自動車 操作訓練(運転免 継続 許取得)事業 協働委託 身障者の自動車運転免許取得にあたり、特に その他(人 筑豊手話の会 聴覚障害者に対して手話通訳者を派遣 的支援) 直方市朗読ボラン 継続 ティア講習会 視覚障害者に対し、本や刊行物を読む講習会 その他(人 さざなみ会 の開催 的支援) NPO・ボラ NPO・ボラ スタッフと事業費 ンティア ンティア の確保 団体 団体 行政 行政 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 行政 行政 4月1日 212 ∼3月31日 行政 行政 7月5日 100 ∼8月30日 行政 行政 6月28日∼ 400 12月19日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 健康福祉課 直方 市 市民協働課 のおがた男女共同 継続 (男女共同参 参画フェスタ 画推進係) 男女共同参画社会形成に向けての市民への 啓発及び女性団体の交流 情報交換 等 共催 のおがた女性ネット ワーク「夢ネット」 協働の課題 人材確保および 学校における積 極的な活用の推 進 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 7月17日∼ 0 18日 一緒に 一緒に 協働委託 NCLボランティア(直 4月1日 0 方市立図書館ボラン ∼3月31日 ティア) 一緒に 一緒に 配架、書架整理・管内案内等カウンター補助 協働委託 物的支援 NCLボランティア(直 4月1日 0 方市立図書館ボラン ∼3月31日 ティア) 一緒に 一緒に 週末に読み聞かせ、紙芝居、パネルシアター、 人形劇、映画などの行事を開催(行事ボラン ティア) 書架整理、本の補修等を行う。(窓口 ボランティア) 協働委託 実行委員 NCLボランティア(直 4月1日 会・協議会 0 方市立図書館ボラン ∼3月31日 事業計画 ティア) 段階への 参加 「市報のおがた」を月2回、声の広報としてカ セットテープに録音、点字の広報を発行 協働委託 情報提供 等 ユメまつり 継続 2日間に渡り、行事ボランティア全グループが、 終日、人形劇や読み聞かせなどを行う。また、 友情・ゲスト出演などにより、音楽も取り混ぜな がら、読書講演会も行う。 実行委員 会・協議会 物的支援 ユメまつり実行委員 事業計画 会 段階への 参加 読み聞かせ運動 継続 週末の読み聞かせ 市民協働課 (社会教育推 直方 進係・図書 市 館) 図書館サービス支 継続 援 直方市立図書館運 継続 営補助事業 市民協働課 (社会教育推 ユメニティのおがた 継続 進係・ユメニ サポーター事業 ティのおが た) 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 ・朗読ボランティア「さ 4月1日 300 ざなみ会」 ∼3月31日 ・福岡点字図書館 継続 市民協働課 (協働推進 点字・声の広報 係) 協働期間 事業計画 段階への (財)直方市文化青少年協会がユメニティのお 参加 共催 がたで実施するイベント 情報交換 等 ユメニティのおがたサ 4月1日 0 ポーターの会 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 一緒に 一緒に 協働の課題 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 総合政策課 男女共同参 画推進課 事業名 区分 国際交流各種推進 継続 事業 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 4月1日 256 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 補助、共 催、物的支 いいづか男女共同参 4月∼3月 450 援、情報交 画推進ネットワーク 換・情報提 供 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 補助 国際交流推進のための各種講座及びイベント 協議会 の開催 物的支援 飯塚国際交流推進 協議会 男女共同参画各種 継続 推進事業 男女共同参画推進のための各種啓発及び講 座の開催 サンクスフォーラム 継続 男女共同参画社会の推進・啓発のため講演会 協働委託 の開催 サンクスフォーラム実 5月∼12月 486 行委員会 実行委員 実行委員 会 会 レクリエーションス クール レクリエーションの理論と技術を学習し、地域や 共催 団体の指導者を育成する。 飯塚レクリエーション 9月∼2月 64 研究会 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 アウトドアスクール 新規 野外活動のマナーや技術の取得を図る。(親 子ふれあいキャンプ、クラフト教室) 共催 ・8月28日 飯塚レクリエーション ∼29日 研究会 ・3月6日 25 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 飯塚市少年の船 新規 沖縄本研修や事前事後研修を通して、青少年 の社会性を培うとともに、平和の尊さを学ぶ事 共催 業。 飯塚市少年の船運営 6月∼2月 委員会 2,900 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 いいづかネイ チャーフェスタ親子 新規 魚つり大会 親子による遠賀川河川敷での魚釣り及び清掃 共催 活動 飯塚青少年団体連 絡協議会 ・5月4日 0 ・10月17日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 「できるかなwith UNITY」夏休み子 新規 どもキャンプ テント宿泊、野外炊飯、クラフト工芸等の様々な 体験活動を行い、自然環境に愛着を持つ青少 共催 年の育成を図る。 (いいづか夢発信グ ループ)UNITY 8月7日∼8 0 日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 継続 飯塚 市 生涯学習課 協働の課題 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 (いいづか夢発信グ ループ)UNITY 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 協働の課題 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 新規 長崎街道飯塚宿の名残りを残す商店街を舞台 共催 にゲームをしながらウォークラリーを行う。 コンピューターキッ 新規 ズキャンプ 情報教育と生活規律による子どもの育成を図 る。また、集団生活と通して、仲間づくりや団体 行動の能力を養う。(デジカメ写真のパソコン編 共催 集による作品作り、キャンプファイヤー、アウトド ア料理等) 地球っ子ネットワーク ユリシス活動 新規 地域ボランティア活動や留学生の家族対象の サマーキャンプを通じて、青少年の地域社会へ 共催 貢献する姿勢を培う。 いいづか人材育成グ ループ「ユリシス」 飯塚新人音楽コン 継続 クール 優れた新人音楽家の発掘と地域の音楽性の向 共催 上を図る。 飯塚文化協会飯塚 ・5月3日∼ 5日 950 ・6月6日 ・10月23日 一緒に 一緒に 飯塚総合文化祭 (公募美術展) 市民から作品を公募し、その成果を展覧して、 共催 市の美術文化の昂揚を図る。 飯塚文化協会飯塚 10月29日 373 ∼11月7日 一緒に 一緒に 市民活動推 市民交流プラザ管 継続 進課 理運営 ①市民活動の支援機能 ②国際交流機能 ③ 大学のサテライト機能 の3つの機能を持つ公 指定管理 設施設の管理運営 市民活動ネットワーク 4月1日 8,956 e-ZUKA ∼3月31日 行政 NPO 高齢者支援 地域福祉ネットワー 継続 課 ク活動推進事業 地区社会福祉協議会が中心となって「地域福 情報提供 祉ネットワーク委員会」を組織し、各種団体が連 補助 携して高齢者福祉問題に取り組む。 地区社会福祉協議 会等 4月1日 16,000 ∼3月31日 ネットワーク委員 ボランティ ボランティ 会事務局の人材 ア団体 ア団体 確保 10月の第2日曜日に遠賀川河川敷において市 民ボランティアによる清掃作業を行い、同時に 物的支援 野鳥観察等のイベント等も開催する。 I Love 遠賀川実 行委員会 10月10日 0 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 公共空地の花壇化による美観の向上とともに雑 草の繁茂を防止し、心豊かな住みよい街を目 協議会 指す。 飯塚市花いっぱい推 4月1日 407 進協議会 ∼3月31日 子どもタイムスリッ プ探検隊 生涯学習課 飯塚 市 I Love 遠賀川 継続 継続 10月∼3月 0 8月20日∼ 22日 274 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 78 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 4月∼3月 都市計画課 花いっぱい推進事 継続 業 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 NPO法人飯塚市青 少年健全育成会連 絡協議会 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 4月1日 1,452 ∼3月31日 青少年健全育成事 継続 業 各地区における健全育成活動への補助 子育て支援事業 継続 旧鯰田幼稚園施設を子育ての拠点として、子 実行委員 NPO法人つどいの広 4月1日 715 育てボランティア団体等で協議会を組織し、地 会・協議会 場いいづか ∼3月31日 域における民間の子育て支援を実施している。 物的支援 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 継続 補助 食生活改善教室、親と子の料理教室等を通し 共催 て、食育を推進する 物的支援 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 補助 一緒に 協働の課題 一緒に 児童育成課 健康増進課 食育推進事業 飯塚 市 飯塚市食生活改善 推進会 4月1日 642 ∼3月31日 史跡・文化財の解 継続 説事業 情報提供 市内の史跡・文化財について地域住民に対し 物的支援 飯塚の歴史を語る会 4月1日 0 て解説し、歴史的環境保全や文化財保護など その他(ボ 「日有喜」 ∼3月31日 ランティア に地域社会で取り組む。 募集) 旧伊藤伝右衛門邸 新規 の公開 旧伊藤伝右衛門邸内での活花展示 文化財保護 課 おはなし会 継続 子どもを対象とした絵本の読み聞かせ 継続 一緒に 行政 一緒に 物的支援 華ボランティア 協働委託 ・おはなしサークル にじいろのたね ・アリエル ・アイテール 4月∼3月 0 ・絵本を読む会 でん でん虫 ・あしなべ会 ・パザパ 行政 NPO・ボラ 指定管理者との ンティア 連携・協力関係 の充実 団体 ・おはなしサークル にじいろのたね ・アリエル ・アイテール 10月30日 ・絵本を読む会 でん でん虫 ・あしなべ会 ・パザパ 行政 一緒に 生涯学習課 (飯塚図書 館) 図書館まつり 4月1日 240 ∼3月31日 行政 お話し会、布絵本・クラフト作品の作製・展示、 協働委託 利用者のひと針体験(コサージュ・カレンダー) 0 指定管理者との 連携・協力関係 の充実 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 生涯学習課 (飯塚図書 コミセンまつり 館) お話会 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 協働の課題 継続 成人対象の読み聞かせ、布絵本、クラフト作品 協働委託 の展示 ・かたつむり ・空色うさぎ 3月6日 0 行政 NPO・ボラ 指定管理者との ンティア 連携・協力関係 の充実 団体 継続 子どもを対象とした絵本の読み聞かせ ・エプロンママ ・パザパ 4月∼3月 0 行政 NPO・ボラ 指定管理者との ンティア 連携・協力関係 の充実 団体 継続 七夕やクリスマス等に因んだ催し(お話し会・手 共催 遊びなど) ・ミルキークラブ ・エプロンママ ・庄の音 ・オルゴール ・7月3日 ・10月23・ 0 24日 ・12月19日 行政 一緒に 指定管理者との 連携・協力関係 の充実 継続 ①お話し会・おはなしコンサート ②工作教室 ③映写会 共催 ・あそびっこ ・メンメンスース ・福っこ ・朗読ボランティア 11月13・14 0 日 行政 一緒に 指定管理者との 連携・協力関係 の充実 4月∼3月 0 行政 指定管理者との ボランティ 連携・協力関係 ア団体 の充実 協働委託 生涯学習課 (庄内図書 館) ・七夕の夕べ ・図書館まつり ・クリスマス会 図書館まつり 飯塚 市 生涯学習課 (ちくほ図書 お話会 館) 夏休みお話し会 お話会 継続 子どもを対象とした絵本の読み聞かせ 協働委託 ・あそびっこ ・メンメンスース ・福っこ ・朗読ボランティア 継続 子どもを対象とした絵本の読み聞かせ 協働委託 ・朗読ボランティア 8月19日 0 行政 指定管理者との ボランティ 連携・協力関係 ア団体 の充実 お話し会、布絵本の作製・展示、利用者のひと 共催 針体験など ・おはなしポッケ ・たんぽぽ ・ほなみ ・チェリーママ ・えぷろんろんなど 4月∼3月 0 行政 一緒に 指定管理者との 連携・協力関係 の充実 紙芝居や絵本の読み聞かせ ・おはなしポッケ ・たんぽぽ ・ほなみ ・チェリーママ ・えぷろんろんなど 11月13日 行政 一緒に 指定管理者との 連携・協力関係 の充実 継続 生涯学習課 (穂波図書 館) ブックカーニバル 継続 共催 0 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 お話会 区分 新規 事業概要 子どもを対象とした絵本の読み聞かせ (平成23年6月調査) 協働形態 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 ・頴田絵本を読む会 ゆりかご 6月∼3月 0 ・かいたおはなしトリ オたっく 行政 指定管理者との ボランティ 連携・協力関係 ア団体 の充実 行政 一緒に かいた文化祭おは 継続 なし会 紙芝居や絵本の読み聞かせ 共催 ・頴田絵本を読む会 ゆりかご 11月6日 ・かいたおはなしトリ オたっく フリーマーケット 不用品を持ち寄ってフリーマーケットを開催 後援 遠賀川の水を守る会 4月1日 0 ∼3月31日 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 継続 協働の課題 共催 生涯学習課 (頴田図書 館) 飯塚 市 協働の相手方 0 エコスタいいづか 継続 環境教育推進大会 環境保全活動に取組まれている市民や団体、 事業所や学校などの活動事例を募集し、ブー 共催 ス形式で展示・発表し、優れた取組については 表彰を行う いいづか環境会議 4月1日 90 ∼3月31日 一緒に 緑のカーテンエコ プロジェクト 新規 温暖化対策の一環として、市民参加型の緑の 物的支援 カーテン(ゴーヤ)の植え付け会を開催する いいづか環境会議 5月22日 0 市民団体 市民団体 打ち水大作戦 2010in いいづか 継続 気軽にできる温暖化対策の試みとして「打ち 水」を実施する いいづか環境会議 8月5日 0 市民団体 市民団体 一緒に 指定管理者との 連携・協力関係 の充実 教育委員会、協 働の相手方との 連携・協力関係 環境整備課 物的支援 廃食用油リサイクル 継続 システム 家庭からの廃食用油を回収し、市内の福祉施 共催 設で精製されたBDFを市の公用車で使用する NPO法人こすみんず 4月1日 0 障がい福祉サービス ∼3月31日 事業所「竜王の里」 一緒に 柳生博と森林をか たり、地域をつくる 新規 会 柳生博氏と笠置山山麓の現地体験学習・意見 後援 交換会及び講演会等 10月16日 NPO法人こすみんず ∼10月17 0 日 実行委員 実行委員 会 会 各地域における清掃活動 各衛生自治会等 環境施設課 地域清掃活動 継続 物的支援 4月1日 0 ∼3月31日 一緒に 衛生自治 一緒に 会等 協働の相手方と の連携・協力関 係 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 協働の課題 継続 在宅の障がい者(児)の健康増進と交流を深め 実行委員 るためのスポーツ大会を実施 会 NPO法人いいづか障 4月1日 0 害児者団体協議会 ∼6月13日 NPO・ボラ 指定管理者との 実行委員 ンティア 連携・協力関係 会 団体 ふれあいサマース 継続 社会・障がい クーリング 福祉課 療育手帳の交付を受けた小学生から高等学校 実行委員 までの心身障がい児(者)を対象に4日間のス 会 クーリングを実施 NPO法人いいづか障 4月1日 0 害児者団体協議会 ∼7月24日 NPO・ボラ 指定管理者との 実行委員 ンティア 連携・協力関係 会 団体 さわやかスポーツ 大会 療育キャンプ 継続 療育手帳の交付を受けた在宅の心身障がい児 実行委員 (者)と養育する家族を対象にキャンプを実施 会 NPO法人いいづか障 4月1日 1,449 害児者団体協議会 ∼9月30日 NPO・ボラ 指定管理者との 実行委員 ンティア 連携・協力関係 会 団体 集会所提供 継続 NPOに集会所を無料で提供する 物的支援 NPO法人体験教育 研究会ドングリ 4月1日∼ 3月31日 0 行政 行政 研修室提供 継続 NPOに集会所の研修室を無料で提供する 物的支援 NPO法人人権ネット いいづか 4月1日∼ 3月31日 0 行政 行政 防災フェア 継続 防災や水防に対する意識の向上と普及啓発を その他 色々な体験コーナーを儲け、市民の方に体験 (コーディ していただき、自助、共助、公助の精神を学ん ネート) でいただく。 遠賀川流域住民の会 9月4日 0 NPO団体 行政 協働力向上セミ ナー 新規 CSR活動等との効果的な協働についてのセミ 共催 ナーを開催 特定非営利活動法 人えふネット福岡 0 NPO団体 NPO団体 飯塚少年少女発明 新規 クラブ 少年少女に科学的な興味、関心を追求できる 企画委員 場を提供し工作活動を通じ科学的発想に基づ 会 く創造性豊かな人間形成を図る。 飯塚少年少女発明ク 6月∼2月 30 ラブ 中心市街地 飯塚市中心市街地 活性化推進 活性化基本計画策 新規 定 課 中心市街地における都市機能の増進及び経 済活力の向上、少子高齢社会に対応した誰も が住みやすいコンパクトなまちづくりを総合的 事業計画 かつ一体的に推進するため、飯塚市中心市街 作成段階 地活性化基本計画を策定し、多様な民間主体 での参画 の参画と関係者間の創意工夫により、持続的 に発展する活性化の仕組みづくりを行う。 NPO法人地域ネット ワークサポート福岡、 6月10日∼ NPO法人筑前國シュ 3月31日 ガーロード飯塚宿 人権同和推 進課 飯塚 市 総務課 10月23日 10月30日 産学振興課 0 一緒に 一緒に 行政 今後中心市街地 NPO等民 活性化事業を担 間団体 う主体として参画 を検討 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 協働の課題 中心市街地 コミュニティ・ビジネ 新規 活性化推進 ス創出支援事業 課 中心市街地における商店街の空店舗の実態調 査(地主、家賃等把握)や、効果的な空店舗対 策事業の立案のための基礎資料を作成し、実 態調査結果や基礎資料を基に空店舗対策とし 共催 てコミュニティビジネスの創出支援を、NPOと連 携し実施することにより中心市街地の活性化を 図る。 NPO法人筑前國シュ 10月16日 1,981 ガーロード飯塚宿 ∼3月31日 放課後子ども教室 中央公民館 推進事業「子どもマ 継続 (飯塚公民 ナビ塾−水辺の生 館) き物探検隊」 子どもの安心・安全な居場所をつくりのための 学習プログラムに河川の環境学習を取り入れ、 共催 子ども達の豊かな体験、礼節、自立を促し、健 やかな成長を支援する。 NPO法人 遠賀川流 平成23年7 0 域住民の会 月30日 子ども達が主体的に楽しめ、学べる体験広場、 各地区子ども会やジュニアリーダーによるバ 協働委託 ザーコーナー、各地区で活動している子どもの 団体を中心にステージでの成果発表を行う。 飯塚市子ども会指導 4月18日 者連絡協議会 健全な子どもの育成を図るために体育事業(球 技大会)、文化事業(カルタ大会)を実施する。 共催 また次代の担うリーダーを養成するための育成 事業(ジュニアリーダー研修)を実施する。 ・6月20日 ・11月13日 飯塚市子ども会指導 1,378 ∼14日 者連絡協議会 ・12月12日 ・1月23日 NPO・ボラ NPO・ボラ 市内全地区から ンティア ンティア の事業参加の推 進 団体 団体 新規 子どもの育ちに必要不可欠な「食」と「絵本」を テーマとして、子育て中の親や、子育てに関わ る方々を対象に、実践や体験を通じて自らの子 共催 育てに活用してもらうためのセミナーを実施す る。 いいづかふれあい子 ・6月21日 育て支援セミナー実 ・2月6日 行委員会 0 実行委員 実行委員 会 会 「飯塚市少年の主 張大会」 新規 学校教育課 「いいづか小学生 の討論会」 少年の健全育成に対する一般の理解と協力の 契機にしようとする。 後援 児童の健全育成に対する一般の理解と協力を 深めることをねらいとする。 NPO法人飯塚市青 少年健全育成連絡 協議会 8月8日 11月21日 0 NPO団体 NPO団体 ゆめっせフェスタ実 行委員会 H21年7月 18日 427 ∼ H22年6月 29日 飯塚市子ども祭 新規 飯塚 市 中央公民館 飯塚市子ども会事 新規 業 子育て支援セミ ナー 田川 人権・同和対 ゆめっせフェスタ 市 策課 2010 継続 男女共同参画推進のための講演会開催 実行委員 会、共催 151 行政 一緒に 一緒に 一緒に 一緒に 今後中心市街地 活性化事業を担 う主体として参画 を検討 行政 子ども達の安全 管理するうえで、 開催当日のス タッフの確保 一緒に 地域リーダーの 発掘と養成の きっかけを作るた めのジュニアリー ダーの活用 一緒に 実行委員会の核 となる団体の高 齢化 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 貸し会議室提供 区分 継続 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 男女共同参画センター ゆめっせ の登録団体 物的支援 に対し、センター研修室等を無料で提供する。 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 ゆめっせ登録団体 H22年4月1 日 0 ∼ H23年3月 31日 行政 行政 一緒に 一緒に 人権・同和対 策課 情報誌「波紋」の作 継続 成 男女共同参画情報誌「波紋」の企画、編集 共催 たがわ21女性会議 H22年8月3 日 160 ∼ H23年2月 17日 地域生活支援事 業・社会参加促進 事業費(田川市手 継続 話奉仕員養成講 座) 手話講習会(入門編)(基礎編) 協働委託 その他(人 たんぽぽ手話の会 的支援) 5月29日∼ 340 10月16日 行政 行政 視覚・聴覚障害者を対象とした料理教室 協働委託 点字サークルコスモ その他(人 ス・ひまわり・たんぽ ぽ手話の会 的支援) 4月1日 281 ∼3月31日 行政 行政 地域生活支援事 業・社会参加促進 継続 事業費 「広報田川」を月2回、声の広報としてカセット テープに録音、点字の広報を発行 協働委託 点字サークルコスモ 4月1日 35 その他(人 ス・声の広報ひまわり ∼3月31日 の会 的支援) 行政 行政 地域支援事業 介護予防教室 (栄養講座) 食に関する知識や技術を市民に提供 共催 一緒に 一緒に 田川 市 地域生活支援事 業・生活支援事業 費(田川市視覚・聴 継続 覚障害者料理教 健康福祉課 室) 継続 田川市食生活改善 推進会 4月1日 230 ∼3月31日 協働の課題 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 地域支援事業 健康福祉課 介護予防教室 (運動講座) 区分 継続 介護予防の運動講師及び事務補助 協働形態 共催 協働の相手方 運動推進員、 運動支援員 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 4月1日 155 ∼3月31日 一緒に 一緒に NPO及びボランティア団体等で地域の子育て 支援活動を行っている団体の活動報告会を開 共催 催し、地域の団体の活動のつながり及び発展 することにより、児童虐待防止に役立てる。 子育てネットワークた 8月1日∼3 53 んたん 月1日 一緒に 一緒に 田川市市民体験農園の管理運営 共催 NPO法人ふくおか自 4月1日 600 然・環境保護協会 ∼3月31日 一緒に 一緒に TAGAWAコール マイン・フェスティ 継続 商工労政課 バル∼炭坑節まつ り∼ TAGAWAコールマイン・フェスティバル∼炭 坑節まつり∼の実施 実行委員 会 TAGAWAコールマ イン・フェスティバル 11月6、7日 14,109 実行委員会 一緒に 一緒に 都市計画課 市民公園清掃活動 継続 田川市を代表する成道寺公園、丸山公園、石 共催 炭記念公園の清掃 田川商工会議所 4月1日 0 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 田川音楽協会の学 継続 校訪問コンサート 田川音楽協会による小学校でのコンサート実 施 田川音楽協会 6月22日 0 一緒に 一緒に 絵本の読みきかせ 継続 絵本の読みきかせ・エプロンシアター・折り紙工 共催 作など ・子どもの文化研究 会 ・あしたばの会 ・おはなしハッピー 4月1日 0 ∼3月31日 一緒に 一緒に 子ども読書の日イ ベント 読書まつり クリスマス会 絵本の読みきかせ・エプロンシアター・折り紙工 作、クリスマスにちなんだ催事、本のリサイクル 共催 など ・子どもの文化研究 会 ・あしたばの会 ・おはなしハッピー ・4月24日 ・10月30日 30 ・12月18日 一緒に 一緒に 音楽鑑賞会、月1回開催。参加自由 田川レコードコンサー 4月1日 0 ト ∼3月31日 一緒に 一緒に 子育て支援 児童虐待防止シン 新規 課 ポジュウム 農政課 田川 市 事業概要 (平成23年6月調査) 学校教育課 文化課 田川市市民体験農 継続 園管理運営 継続 レコードコンサート 継続 共催 共催 協働の課題 備考 平成18年度から 毎年1回実施し ている。 平成12年4月よ り月1回公園を清 掃している。 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 総務課 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 備考 田川美術協会 毎年10月 頃 166 一緒に 継続 東京国立近代美術館フィルムセンターと協力 し、広く市民に優れた映画の鑑賞機会を提供 し、市芸術文化の向上発展を図ることを目的と 実行委員 し、実施するもの。『次郎長三国志』、『人生劇 会 場 飛車角と吉良常』、『不知火検校』、『網走番 外地』の上映を予定。 田川文化連盟 6∼9月 370 実行委員 実行委員 会 会 7月31日 ∼8月1日 田川市芸術文化体 験事業(市内の小・ 中学校の児童・生 継続 徒を対象としたゴス ペルの上演) 子どもたちに良質の舞台芸術を鑑賞する機会 を提供することにより、芸術文化に親しむ豊か な心を育むとともに、芸術文化活動への参加意 実行委員 欲を喚起することを目的とした事業。平成22年 会 度はザ・ソウルマティックスによる『ゴスペル』を 予定。 田川ロータリークラブ 6∼11月 田川文化連盟 650 実行委員 実行委員 会 会 9月28日 こども音楽祭 継続 市内の保育園児、小・中学校の児童・生徒、一 般市民などによる楽器演奏、合唱などの日頃 の練習の成果を発表する場を提供し、園児から 実行委員 大人まで相互の交流を図るとともに、青少年の 会 健全育成と市民文化の高揚を図ることを目的と し、実施を予定している。 田川文化連盟 9∼12月 100 実行委員 実行委員 会 会 11月3日 継続 市民の生活に根ざした生活文化の振興を図る 実行委員 とともに発表の場を提供し、市民文化の創造と 会 発展に資することを目的とし、実施を予定。 田川文化連盟 市民文化祭実行委 員会 4月1日 360 ∼3月31日 実行委員 田川文化 会 連盟 4月1日 ∼5月31日 10月1日 ∼11月30日 田川市民文化祭 柳川 市 協働形態 一般から作品を公募し、その成果を展覧すると 共に、田川美術協会会員の作品も同時に展示 共催 し、市の美術文化の高揚を図る。 懐かしの名画祭 文化課 事業概要 継続 公募田川美術展 田川 市 区分 (平成23年6月調査) 一緒に 行政パートナー制 度(市庁舎内にお ける手話による案 継続 内及び要件に係る 手話通訳) 市役所庁舎において、聴覚障害者で手話によ る通訳や案内を必要とする来庁者があったとき 委託 柳川市行政パート に庁舎内の各課に同行し、要件を伝え、スムー 情報交換・ ナー手話の部 ズな事務手続きの援助、相談内容の伝達など 情報提供 の支援を行う。 4月1日 570 ∼3月31日 行政 NPO・ボラ ンティア 団体等 行政パートナー制 度(会議録作成業 継続 務) 委員会・協議会・審議会などの会議模様を、録 委託 柳川市東宮永母子 音媒体に録音し、それを元にテープ起こしをし 情報交換・ 寡婦福祉会 情報提供 て会議録を作成する。 4月1日 230 ∼3月31日 行政 NPO・ボラ ンティア 団体等 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 総務課 事業名 区分 協働の相手方 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 川下りコース(国道橋∼新町水門の300m)及 委託 柳川市行政パート び三橋庁舎周辺花壇(花壇総面積 約100㎡) 情報交換・ ナー花いっぱい に花を植栽したりプランターを設置し、維持管 情報提供 理を行う。 広報やながわの音 継続 訳 物的支援、 音訳ボランティア「オ 4月1日 12 広報やながわを音訳して視覚障害者に届ける 情報交換・ ルゴール」 ∼3月31日 情報提供 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体等 団体等 柳川市マスコット キャラクター公募事 新規 業 柳川市の「顔」となるマスコットキャラクターの着 ぐるみの作成を行っていきます。22年度は公 募によりキャラクターデザインを決定し、23年度 補助 に着ぐるみの作成とあわせてキャラクターの名 前を公募し決定していきます。 柳川市マスコットキャ 4月1日 200 ラクター公募事業実 ∼3月31日 行委員会 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体等 団体等 柳川市クリーン事 業 快適な生活環境を保持するために会員と連携 補助 を図り環境美化、衛生害虫駆除、市民のよいま 実行委員 会 ちづくりを目的としている 柳川市クリーン連合 会 4月1日 15,000 ∼3月31日 団体 団体 ごみの減量・リサイクル推進活動、EMによる環 境浄化推進活動、水質検査に係る水の採取な 委託 ど環境対策に関する普及啓発等を行ってい る。 柳川市地域婦人会 連絡協議会 4月1日 1,000 ∼3月31日 団体 団体 継続 生活環境課 環境対策活動事業 継続 建設課 協働形態 行政パートナー制 度(植栽維持管理 継続 業務) 企画課 柳川 市 事業概要 (平成23年6月調査) アダプトシ ステムに近 い(協定書 無し) 4月1日 550 ∼3月31日 昭代地区関係行政 区、大和町全行政 H22.10.24 0 区、交通安全協会、 関係漁協 行政 協働の課題 NPO・ボラ ンティア 団体等 クリーン連合会の 事務局を生活環 境課で行ってい る 国土交通 国土交通 省筑後川 省筑後川 河川事務 河川事務 所、柳川 所 市 筑後川・矢部川河 川美化「ノーポイ」 継続 運動 筑後川、矢部川の河川敷等の清掃を行う。 蒲池水辺公園維持 継続 管理業務 蒲池水辺公園の除草、清掃等の作業を年間通 協働委託、 蒲池水辺公園維持 して行う。 補助 管理実施委員会 4月1日 100 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア なし 団体等 団体等 道守柳川ネットワー クによる道を守る活 継続 動 美しいまちづくりと心を育むため、年2回の定期 的な道路(主要な道路や遊歩道)清掃や、道に 共催 関する勉強会を実施する。 道守柳川ネットワーク 4月1日 89 ∼3月31日 ボランティ ボランティ なし ア団体 ア団体 早朝一斉清掃 「観光道徳の高揚・観光資源の保護・観光地の 美化及び観光旅行の安全確保」を図ることを目 共催 的に、主要観光地域の美化清掃を市民全体の 協力と共に実施。 市内団体68 H22.7.28 ・市 ・市 高齢化に伴う参 ・観光協 ・観光協 加者減少 会 会 まちづくり課 観光課 継続 0 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 継続 柳川市の特色を活かした、地域住民が必要と する郷土色豊かな緑づくりを進めるため、各地 域(行政区)やボランティア団体へ、苗木、花苗 協議会 等を配布する。また、市民まつりなどのイベント 時にも苗木配布による緑化PR活動を行う。 継続 柳川の掘割及び矢部川流域並びに有明海の 水文化に関する研究活動を行い、水文化の向 情報交換・ 水の会 上と水環境の浄化、保全に寄与する。 情報提供 柳川市緑づくり推進協議会による「柳川市民の 森」の植樹や下草刈等の活動にも参加。 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 継続 柳川市の農業・漁業用水となる矢部川の源流 地又は水源の黒木町・矢部村の山に、3月は 情報交換・ NPO法人 植樹、7月∼10月は下草刈りを市民ボランティ 情報提供 有明会 アが行う。 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 継続 筑後川、矢部川上流域での植樹事業により、 河川への水量の増加及び水質の向上を図ると 情報交換・ 有明海共販漁連 ともに、有明海再生への啓蒙活動を行う。 情報提供 柳川市緑づくり推進協議会による「柳川市民の 森」の植樹や下草刈等の活動にも参加。 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 柳川駅前、三橋庁 舎前の花いっぱい 継続 運動 旧三橋町の時代から、柳川駅前、三橋庁舎前 の花壇に、花苗の植栽事業をボランティア活動 情報交換・ 花いっぱい推進会 として取り組んでいる。 情報提供 また、藤まつりの時には緑化PR活動に参加し ている。 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 高齢者福祉大会 継続 年1回高齢者福祉功労者表彰、福祉に関する 共催 講演会、文化活動の発表会などを行う。 柳川市老人クラブ連 9月18日 合会 地域デイサービス 継続 事業 在宅の独り暮らし高齢者や虚弱高齢者等に対 し、当該地区住民の協力を得て各種サービス 委託 を提供することにより、閉じこもりの解消や健康 増進を図る。 地区の運営委員会 緑づくり推進協議 会事業 農政課 区分 (平成23年6月調査) 柳川市民の森事業 柳川 市 福祉課 柳川市緑づくり推進 4月1日 4,211 協議会 ∼3月31日 274 4月1日 1,915 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 行政・市 行政・市 老連 老連 地区の運 地区の運 営委員会 営委員会 協働の課題 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 福祉課 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 各校区 (行政区) 実行委員 会 各校区(行政区)実 行委員会 水の郷 自主事業 継続 水の郷の施設において、住民が気軽に楽しさ や喜びを味わえ、かつ柳川市にふさわしい住 民参加型の自主的な事業ということで、各種イ 実行委員 ベント(シネマ上映・特別講座・くもで座公演 会 等)や文化教室(語学・趣味教養・健康・手工 芸・料理)を水の郷くらぶと職員が協働してイベ ントを実施している。 水の郷くらぶ(ボラン 4月1日 4,500 ティア) ∼3月31日 コミュニティの充実 継続 と強化 ボランティア活動の拠点として、ボランティア団 情報交換・ ボランティア団体 体の登録、ボランティア活動に関する情報提供 情報提供 や相談活動を行っている。 4月1日 ∼3月31日 行政 行政 会議室提供 センターに登録したボランティア団体に、セン ター会議室を無料で提供する。 ボランティア団体 4月1日 ∼3月31日 行政 行政 企画室ふるさと三橋 4月1日 200 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体等 団体等 外国人は日本語で、日本人は英語で話すス ピーチコンテストを行い、異なった文化や習慣 実行委員 国際交流の集い実行 4月1日 180 ∼3月31日 などをお互いに理解し合い国際人としての精 会・協議会 委員会 神を培う足掛かりとする。 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体等 団体等 継続 水の郷く 水の郷く 団体構成員の参 らぶ(ボラ らぶ(ボラ 加者減少 ンティア) ンティア) 健康づくり課 柳川 市 継続 ちくご子どもキャン パス「二ツ川ウォッ 継続 チング」 生涯学習課 国際交流のつどい 「ハートフルスピー 継続 チコンテスト」 有明旗争奪少年剣 継続 道大会 物的支援 日向神ダムなどの矢部川の利水施設を見学し て、歴史と河川の重要性を学びます。また、支 共催 流二ツ川をどんこ舟で下り、魚すくいをして、そ こに住む生き物の生態を観察します。 剣道を通じ、心身の鍛錬及び体力向上 実行委員 有明旗争奪少年剣 会・協議会 道大会 4月1日 425 ∼3月31日 備考 各校区 (行政区) 実行委員 会 75歳以上の高齢者に対して敬老の意を表すこ 委託 とを目的に各校区・行政区毎に開催している。 敬老会事業 4月1日 22,922 ∼3月31日 協働の課題 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体等 団体等 ボランティアと支 援を求めている 側との結びつけ るための情報発 信が必要である。 名称変更 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 園田杯少年柔道大 継続 会 柳川市三橋町出身のモントリオールオリンピッ ク金メダリスト 園田 勇氏の業績を称えるととも 実行委員 園田勇氏杯少年柔 に、柔道を学びながら、強さやたくましさ、優し 会・協議会 道大会実行委員会 さを身につけた子どもたちの育成を通して柔道 の振興を図っていくもの。 4月1日 980 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体等 団体等 第10代横綱雲龍顕 彰記念少年相撲大 継続 会 第10代横綱雲龍顕 第10代横綱 雲龍久吉関の業績を称え、少年 実行委員 彰記念少年相撲大 相撲の普及、体力向上、心身の健全育成を図 会・協議会 会 る。 4月1日 1,900 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体等 団体等 柳川市総合美術展 継続 市民の美術に対する創作活動を奨励するととも 実行委員 柳川市総合美術展 に、作品鑑賞の場を提供することにより、芸術 会・協議会 運営委員会 文化の振興と普及を図る。 4月1日 4,293 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体等 団体等 幼稚園・保育園児演 4月1日 園児に優れた舞台芸術を鑑賞させ感受性を高 実行委員 500 劇等鑑賞会実行委 ∼3月31日 め、健全育成を図る。 会・協議会 員会 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体等 団体等 子どもの健やかな 成長を願う実行委 継続 員会観劇会 児童に優れた舞台芸術を鑑賞させ感受性を高 実行委員 子どもの健やかな成 4月1日 1,300 め、健全育成を図る。 会・協議会 長を願う実行委員会 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体等 団体等 カルチャラル柳川 継続 ふれあい文化事業 カルチャラル柳川ふ 優れた芸術文化に接する機会を設け、芸術を 4月1日 実行委員 1,000 れあい文化事業実行 愛する心の涵養と生活にうるおいをもたらすこと ∼3月31日 会・協議会 委員会 を目的に、コンサート事業を行う。 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体等 団体等 劇団風の子九州 「なんなんなんでマ 新規 ン」観賞会 年に1回、劇団を招へいし、親子を対象にした 補助 児童劇の観劇会を催す。 柳川子どもの芸術文 4月1日 150 化を楽しむ会 ∼3月31日 ブックスタート事業 継続 生後4ヶ月児検診とその保護者にブックスタート パックをボランティアさんを通じて配布し、絵本 協働委託 を読む(見る)ときの幸せな時間を共有すること の大切さを伝えている。 ブックスタートボラン ティア 生涯学習課 幼稚園・保育園児 継続 演劇等鑑賞 柳川 市 図書館 事業概要 (平成23年6月調査) 4月1日 1,050 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体等 団体等 行政 行政・ブッ クスタート ボランティ ア 協働の課題 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 継続 ・図書館で定期的に絵本・紙芝居等の読み聞 かせを行っている。 協働委託 ・年に2回行事としてAVホールでお話会をボラ ンティア団体に委託しておこなっている。 読書ボランティア「柳 4月1日 15 川おはなしネットワー ∼3月31日 ク」 市民サ ービス課 EMボカシによる生 継続 ごみ堆肥化事業 生ゴミの減量化及び堆肥化を図るため、EMと 糖蜜・米糠を使って(旧給食センターにおいて) 情報交換 作り大和庁舎玄関ロビーで、1人1袋を無料提 供を行う。 学校教育課 小学校給食の生ゴ 新規 ミ堆肥化事業 ENJOYカヌーで 堀割清掃事業 図書館 柳川 市 事業名 (平成23年6月調査) 水路課 消防本部 お話会 新規 行政 行政・読 書ボラン ティア 旧やまとEM会 4月1日 50 ∼3月31日 行政 行政 ・ NPOボラ 作る時 ンティア の人数の把握 団体等 小学校の給食から出た生ゴミをビニールハウス を利用し、堆肥化する。できた堆肥を小学校等 補助 の花壇で使用する。 柳川のゴミ問題を考 える会「ふっすっ と?」 4月1日 300 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体等 団体等 市内の掘割をカヌーに乗り清掃活動を行う。 柳川まちづくり樂校 4月1日 240 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体等 団体等 補助 救急活動に携わる 者の教育に関する 新規 事業 筑後地域の救急活動に携わる者に対して、知 識と技術の維持向上を図るための教育活動を 協働委託 行い、延いては地域住民に対する質の高い救 急医療の提供に寄与する。 NPO法人筑後地域 救急医療研究会 4月1日∼3 5,670 月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 点訳ボランティア 毎月2回発行される広報紙等を点訳し、視覚障 害者宅に送付するとともに、市役所・図書館に 情報提供 も設置する。 点訳グループ「わか ば会」 4月1日 0 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボ ンティア ランティア 団体 団体 声の広報朗読ボラ ンティア「声のたよ 継続 り」 毎月2回発行される広報紙の内容を朗読ボラン ティア団体がカセットテープに録音し、それを市 共催 から視覚障害者宅に送付する。 音訳グループ「ふき のとう」 4月1日 0 ∼3月31日 NPO・ボラ ンティア 一緒に 団体 図書館窓口業務一 継続 部委託業務 図書館窓口の一部をNPO法人に委託し、利用 共催 者へのサービス向上を図る。 補助 NPO法人「まなびっと 4月1日 19,776 八媛」 ∼3月31日 継続 市長公室 八女 市 文化課 協働の課題 NPO・ボラ ンティア 一緒に 団体 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 文化課 八女 市 福祉課 事業名 区分 協働形態 協働の相手方 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 協働の課題 絵本の世界(七夕 おはなし会、図書 継続 館まつり、クリスマス おはなし会) 幼児・児童とその保護者に対し、絵本の読み聞 共催 かせ、紙芝居、パネルシアター等を実施する。 補助 図書館ボランティア 「なかよし文庫」 4月1日 50 ∼3月31日 行政 一緒に 八女市手話教室 八女手話の会・聴覚障害者の会・社協職員・行 実行委員 政職員で実行委員会をつくり、手話通訳ボラン 会 ティア育成のための手話教室を年15回(1回2 協働委託 時間)開催する。参加者は一般公募。 八女市手話教室実 行委員会 4月1日 100 ∼3月31日 一緒に 一緒に 地域子育て支援拠 継続 点事業 事業計画 段階からの 親子のつどいの場の提供、子育てに関する相 参加,情報 談、子育てに関する情報提供、子育て全般を 交換、情報 子育てサークル 提供、その サポートする。 他(人的支 援) 4月 ∼3月 5,423 行政 行政 交流センター事業 継続 交流センター内に地域活動室を設置し、町内 のボランティア団体が自由に利用し活動の拠 点とする場所の提供 物的支援 社会福祉協議会登 録ボランティア団体 4月 ∼3月 0 社会福祉 社会福祉 協議会 協議会 城山清掃ボラン ティア 城山公園をみんなの力で「町民の憩いの場、 黒木町の観光名所に」をスローガンに、年5回 の清掃活動を実施。 物的支援 ボランティア団体(猫 4月1日 0 尾城の会等)など ∼3月31日 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 くつろぎの森グリーン 継続 ピア八女愛好会 黒木町の環境保全と活性化のために町の施設 であるくつろぎの森グリーンピア八女を、地域 物的支援 住民の手で守り育てるボランティア活動を年6 回実施。 ボランティア団体(地 4月1日 0 元溜池協議会等)な ∼3月31日 ど ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 お話会 絵本の読み聞かせ(毎月1回) 物的支援 八女市立図書館黒 木分館ボランティア 4月1日 0 ∼3月31日 乳幼児等の参加 ボランティ ボランティ 者が減少傾向に ア団体 ア団体 ある 乳幼児を対象とした絵本の読み聞かせ(毎月1 物的支援 回) 八女市立図書館黒 木分館ボランティア 4月1日 0 ∼3月31日 ボランティ ボランティ 〃 ア団体 ア団体 布の絵本制作(毎月2回) 八女市立図書館黒 木分館ボランティア 4月1日 0 ∼3月31日 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 継続 保健福祉課 八女 市(黒 産業経済課 木) 事業概要 (平成23年6月調査) 継続 継続 八女市立図 お話会(ひよこコー 書館黒木分 継続 ス) 館 布の絵本制作 継続 物的支援 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 八女 市(黒 木) 八女 市 (星野) 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 八女市立図 クリスマスおはなし 継続 書館黒木分 会 館 ボランティア団体による各種プログラムの実演と 物的支援 ミニコンサート 市民生活課 ぼかし作り事業 継続 堆肥として利用するEMぼかし、生活排水浄化 物的支援 等のためのEM活性液作りを行い、環境保全の (公の財産 ぼかし会 の使用等) 普及推進をはかる。(年間約28日作業) 図書まつり 継続 ボランティア団体と子ども達による各種プログラ 実行委員 ムの実演 会 おはなし会(乳幼 児) 継続 八女市立図書館黒 木分館ボランティア 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 11月 20 企画・プログラム ボランティ ボランティ 編成の問題と、 事前打ち合わせ ア団体 ア団体 の徹底 4月1日 0 ∼3月31日 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 八女市立図書館星 野分館 ボランティア団体等 7月1日 415 ∼3月31日 ボランティ ボランテ ア団体 イア団体 ボランテイア団体による読み聞かせと保護者へ 共催 の本の紹介 八女市立図書館星 野分館 ボランティア団体等 月1回 行政 古島コミュニティバ 継続 ス「のらんの号」 公共交通がない地域で、その地域住民の要望 が強い校区に10人乗りワゴン車「のらんの号」 を貸与して、高齢者等の交通手段の確保をす ることで地域の活性化を図り、その具体的な運 営及び運行管理に係る費用の2分の1補助を 行っている。 古島コミュニティバス 4月1日 1,103 運営協議会 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 筑後市読書のつど 継続 い 実行委員 会 読み聞かせなどの子どもに対する読書活動推 事業計画 進を主な目的として、基調講演、各団体の活動 段階への 報告、レクリエーション等を行う。 参加 共催 ・読書ボランティア代 表「ぺえじ」「ぽけっ と」「ゆずり葉」「図書 12月 室たんけん隊」 ・各小学校読書会代 表 100 行政 一緒に ブックスタート 新規 地域に住むすべての赤ちゃんとその保護者に 絵本を通したふれあいの時間の楽しさを伝える ために、乳幼児4ヶ月検診会場へ出向き、ブッ 共催 クスタートの説明等をしながら、絵本の入った パックを手渡す事業 ブックスタートボラン ティア「さくらんぼ」 4月1日 604 ∼3月31日 行政 一緒に 継続 各種サークルの発表の場としてのステージ発表 実行委員 と作品展示、および生涯学習関連の講演会を 会 おこなっている。企画から運営まで実行委員と 事業計画 段階への ボランティアで行っている。 参加 生涯学習フェスタ実 行委員会 7月∼2月 一緒に 一緒に 文化課 商工観光課 筑後 市 中央公民館 生涯学習 フェスタ 補助 物的支援 情報交換 等 30 208 協働の課題 ボランティ ア団体 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 筑後 市 地域支援課 聴覚障害者の生活及び関連する福祉制度等 を理解し、手話で日常会話のできる人材を養 成 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 一緒に 重度身体障害者移 継続 動支援事業 車いすのまま乗り込めるリフト付車両を使い、公 共交通機関の利用が困難な障害者の移動を 支援し、障害者の社会参加を促進する事業。 補助 自立センターちくごが実施する事業に対し、補 助金を交付 NPO法人自立生活セ 4月1日 450 ンターちくご ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 障害者福祉啓発事 継続 業 障害者福祉への理解を啓発するイベントを開 催する。市内障害者関係団体によるワーク ショップなど NPO法人筑後市障 害者協議会 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 環境パートナー事 継続 業 市民等(企業、NPO、ボランティア団体、学校な どの団体や個人)が、市との合意書に基づき、 公共用地の清掃、除草、緑化などの美化・環境 アダプトシ 市民の森を愛する会 4月∼3月 10 他団体、企業等 保全活動を行う。市は活動団体等に対し、ごみ ステム 袋等の支給や活動団体のPRなどによる支援等 を行う。 行政 NPO・ボラ ンティア 団体等 道守大川ネットワー 継続 ク共同清掃活動 物的支援 事業計画 段階への 4月1日 「道」を中心とした学習のほか、年3回程度の共 212 道守大川ネットワーク 参加 ∼3月31日 同清掃活動の実施 情報交換・ 情報提供 等 各団体の交流、 連携、学習を通 NPO・ボラ NPO・ボラ して今後の活動 ンティア ンティア をどの様にして 団体 団体 維持、発展させ ていくか。 環境美化ボランティア 継続 推進事業 公園・河川・クリーク等の環境保全、市民参加の アダプトシ 6町内老人会 行政の一環として、地域住民等が主体となって ステム 若浜会他団体 環境美化活動を行うもの。 ボランティア ボランティア 団体 団体 継続 都市建設課 大川 市 事業概要 筑後市身体障害者 7月∼3月 238 福祉協会ろうあ部会 手話講座 福祉事務所 区分 (平成23年6月調査) 協働委託 協働委託 11月∼2月 500 4月1日 393 ∼3月31日 まちづくり推 コミュニティセン 継続 進課 ター管理運営業務 校区コミュニティセンター(市内6か所)の管理 運営 指定管理 NPO法人 大川市コ 4月1日 40,814 ミュニティ協議会 ∼3月31日 企画調整課 パソコン寺子屋 市民の方々のパソコンに関する質問、疑問に 地域ITリーダーが答える。 物的支援 あっと大川 継続 4月1日 0 ∼3月31日 行政 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 企画調整課 事業名 区分 男女共同参画啓 継続 発・調査研究事業 大川木の香マラソ ン大会 継続 生涯学習課 (だご汁等の無料 接待) おはなし会 継続 ブックスタート事業 継続 市立図書館 「絵本タイム」 大川 市 ピヨピヨおはなし会 継続 大川市ふれ 四季の天体観望会 継続 あいの家 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 女性の資質向上を目的としたセミナーや男女 共同参画に関するフォーラム開催及び男女共 協働委託 同参画に関する調査研究の実施 大川女性ネットワーク 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 7月14日 700 ∼3月31日 行政 行政 幼児・小学校低学年の児童及びその保護者を 対象とし、毎月第2・第4土曜日、絵本、紙芝居 物的支援 等の読み聞かせ行う。 かんな文庫(読書ボラ 4月1日 0 ンティア団体) ∼3月31日 行政 行政 市保健センターで実施している10ヶ月児健診 時に、保護者に赤ちゃんと絵本を開く大切さを その他 伝えながら絵本の読み聞かせを行い、絵本を 手渡す。 かんな文庫 4月1日 406 ∼3月31日 行政 行政 乳児・幼児と保護者を対象に、毎月第4水曜 日、絵本、紙芝居等を読み聞かせ、手あそび、 物的支援 歌などを行う。 せっせの会 4月1日 0 ∼3月31日 行政 行政 4月1日 60 ∼3月31日 一緒に 一緒に 大川市健康を守る婦 4月1日 人の会 4,273 NPO法人大川市コ ∼3月31日 ミュニティ協議会 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 大川市健康を守る婦 6月1日 207 人の会 ∼3月31日 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 子どもから高齢者までを対象とした春・夏・秋・ 冬を代表する星座等の観望会や施設利用団 体の天体観望会の指導及び特別天体観望会 の指導 物的支援 事業計画 段階への 大川市天文ボラン ティアの会 参加 情報交換・ 情報提供 継続 市内6校区にあるコミュニティーセンター(コミセ 実行委員 ン)で行われる、高齢者(概ね65歳以上)を対 会・協議会 象としたゆうゆう会での手作りおやつ等の配食 後援 及び介護予防事業 男の料理教室 継続 市内6校区にわかれて、各コミュニティーセン ターで年2回男性を対象に料理教室を行う。 補助 情報提供 等 協働の課題 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 5km・10kmのコースを自己ペースで全国から 実行委員 大川市健康を守る婦 7月21日 180 参加したランナーが完走後、だご汁やぜんざい 会・協議会 人の会 ∼3月28日 後援 の無料サービスを行う。 コミセン介護予防 事業ゆうゆう会 健康課 協働の相手方 ボランティアの人 材確保 広域的な相互交 流と活動への期 待 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 地域福祉課 事業名 区分 協働形態 協働の相手方 運動を中心とした健康づくり 健康増進事業(健 幸な街づくり会議・ 継続 健幸行動) 共催 物的支援 人的支援 ゆくはし健幸つなぎ 健幸な街ゆくはし を目指し「ゆくはし健幸プラ 事業実施 隊 ン」を企画し、行動。 協力 情報交換・ 提供 食生活改善事業 継続 自己学習の内容を各地域に持ち帰り、家族や 地域の健康づくりに役立てるためのボランティ 協働委託 ア活動を行っている。また、地域福祉課の保健 事業をボランティアとしてサポートしている。 市町村障害者社会 参加促進事業 継続 「声の広報発行事 業」 文字による情報入手が困難な障害者のため に、点訳、音訳その他障害者にわかりやすい 方法により地方公共団体の広報や障害者が地 協働委託 域生活をする上で必要度の高い情報などを定 期的に障害者に提供する事業 子ども支援 子育て支援 課 花いっぱい運動 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 補助 共催 物的支援 事業計画 行橋市健康づくり友 4月1日 257 ∼3月31日 段階への の会 参加 情報交換・ 情報提供 健康づくり推進事 継続 業(運動を中心に) 行橋 市 環境課 事業概要 (平成23年6月調査) 一緒に 一緒に 4月1日 110 ∼3月31日 一緒に 一緒に 行橋市食生活改善 推進会 4月1日 786 ∼3月31日 一緒に 一緒に 行橋市音声ボラン ティア「くさ笛の会」 「朗読の会」 4月1日 300 ∼3月31日 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 協働の課題 行橋市民の健康 づくり 会の運営に関す る業務分担 継続 主として、子育て支援係が主催する教室、講演 協働委託 会での託児及び子育て支援活動 子育て支援ボラン 4月1日 137 ティア「にこにこナー ∼3月31日 セリー」 行政 当課以外でのボ ランティア活動の 場が広がり、ス NPO・ボラ ムーズに対応で ンティア きるよう、主催者 団体 側と当課との連 携とボランティア の人員確保 継続 花苗の配布に伴う市圃場での育苗作業 行橋市花とみどりの 会 一緒に 一緒に 補助 4月1日 350 ∼3月31日 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 緑の募金ボランティ 継続 農林水産課 ア植樹 史跡「求菩提山」 活用事業 継続 事業概要 協働形態 協働の相手方 史跡「求菩提山」を中心として求菩提資料館を 協働委託 拠点とし来訪者に対してガイドを行う 豊前市史跡ガイドボ 年間 ランティアの会 自主文化事業の運 継続 営 豊前市市民会館で実施する自主文化事業の 企画運営を行う 実行委員 会・協議会 豊前市芸術文化振 興協会 後援 物的支援 豊前市美術展の運 継続 営 豊前・築上地域を対象とした公募展の企画運 営を行う 実行委員 会・協議会 豊前市美術展実行 委員会 後援 物的支援 豊前市立図書館の 継続 運営 平成20年度から豊前市立図書館が指定管理 指定管理 者制となり、NPO法人が選定されて3年間の期 者 限で図書館の管理運営を行った。 親子ふれあい料理 継続 教室 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 実行委員 ・佐井川増水時水利 市内主要河川の下流域住民の水源となってい 会・協議会 用推進協議会他個 3月 る上流山林内において植樹や枝打ち、草刈り 人団体 後援 作業を行う。 物的支援 ・漁業協同組合員 教育課 豊前 市 (平成23年6月調査) 80 一緒に 一緒に 0 行政 ボランティ ア団体 年間 2,500 行政 6/1∼ 11/30 1,250 行政 協働の課題 作業になれない ボランティアのた めの手直し作業 が必要 実質は行政側事 務局の業務が多 ボランティ く実行委員会の ア団体 自主性が望まれ る。 実質は行政側事 務局の業務が多 ボランティ く実行委員会の ア団体 自主性が望まれ る。 平成20年 度∼22年 2,000 度 行政 管理運営につい て幾つか課題が NPO法人 あり、協議しなが ら是正する必要 料理を自分で作ることの楽しさ、食品を選べる その他(人 豊前市食生活改善 知識を身につけることなどを目的に、親子で参 的支援) 推進協議会 加できる料理教室。 8月2日 (土) 12月6日 (土) 行政 行政 食生活改善地区推 継続 進事業 減塩食、バランス食の調理実習を通じて、食生 その他(人 豊前市食生活改善 活の改善による健康づくりの推進を行う。 的支援) 推進協議会 4月1日 117 ∼3月31日 行政 行政 環境保全課 EM普及と河川等 継続 の水質浄化 EMを通じて、ボランティア団体を中心に地元 住民、事業者との協働の輪を広げ、地域環境 活動を活性化させることを目的とする。 協働委託 具体的には、EM関連成果品の製造・頒布・普 及の実施、EM活性液・ダンゴの河川等への投 入等を実施する。 中間市EM普及会 4月1日 380 ∼3月31日 行政 NPO・ボラ NPOの後継者・ ンティア 人手不足 団体 介護保険課 障がい者パソコン 教室 内部・聴覚・視覚と障がい別にパソコン講座を 実施。 障がい者の情報格差を無くす。 NPO法人 当事者団体 2月1日 360 ∼3月31日 一緒に 行政 NPO法人プロジェク ト・ボダイ 市民健康課 中間 市 継続 共催 22 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 介護保険課 事業名 区分 協働形態 点字広報等発行事 新規 業 「広報なかま」等を月2回、点字にし発行する。 協働委託 視覚障がい者向け 新規 点字文書校正事務 視覚障がい者向けの点字文書の校正等を行 う。 中間市ひとり暮らし 高齢者等見守り 新規 ネットワーク事業 ひとり暮らしの高齢者等が孤立せず、住み慣れ た地域で、安心して暮らしていくことができるよ 実行委員 うに、あらかじめ登録された地域の「見守り隊」 会・協議会 による安否確認や声かけと通じて、地域社会と のつながりを深める。 協働委託 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 NPO・ボラ 中間市視覚障害者の 4月1日 行政 ンティア 会「つばさの会」 ∼3月31日 団体 NPO・ボラ 中間市視覚障害者の 4月1日 行政 ンティア 会「つばさの会」 ∼3月31日 団体 協働の相手方 協働期間 中間市ひとり暮らし高 齢者等見守りネット 4月1日 ワーク事業運営協議 ∼3月31日 会 行政 行政 当事者 団体 当事者団 体 NPO・ボラ ンティア 団体 行政 企業 行政 行政 障がい者ネットワー 継続 ク 中間市視覚障害者の 会「つばさの会」 2ヶ月に1回、各障がい者団体とボランティア、 4月1日 情報交換・ 中遠ろう協会 行政職員が集まり、健常者と障がい者を結ぶ掛 ∼3月31日 情報提供 中遠手話の会 け橋となること目指す。 中間市腎友会等 当事者 団体 当事者 団体 ボランティア連絡協 議会「もやいの会」 継続 定例会 ボランティア連絡協 ボランティア連絡協議会に登録している団体の 情報交換・ 議 情報交換会 情報提供 会「もやいの会」 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 中間市特別支援学 継続 級サマースクール 事業計画 段階への 市内特別支援学級の児童生徒に楽しい活動 参加 の場を提供し、地域活動や体験学習を行うこと 情報交換・ によって、自立・社会性の育成を目指す。 情報提供 その他 ボランティア交流会 新規 ボランティア講師登 センターのボランティア講師に登録している個 情報交換・ 録者 人・団体同士の情報交換会 情報提供 ボランティア連絡協 議会「もやいの会」 介護保険課 夢のつばさ 総合まちづく アイフェスタ り課 貸し会議室提供 事業計画 段階への 中間市視覚障害者の 参加 12月5日 情報交換・ 会「つばさの会」 情報提供 その他 継続 障がい者週間を意義あるものにするため、「見 えないということは、どういうことか?」また「見え なくなったらどうしよう?」など様々な思いを「理 解・学ぶ・触れる」をテーマにすべての人が共 に集え、感じられる企画にしました。 継続 センターに登録している市民活動団体にセン 物的支援 ターの貸し会議室・作業室を無料で提供する。 中間 市 総合まちづく り課 事業概要 (平成23年6月調査) 市民活動団体 4月1日 ∼3月31日 4月1日 ∼3月31日 中間市内特別支援 学級在籍児童・生徒 親の会「どんぐり」 7月29日 市内小中学校教員 ∼8月21日 大学生・高校生ボラ ンティア 一般ボランティア 6月20日 15 当事者 団体 当事者 団体 行政 行政 協働の課題 今後の事業の継 続性 行政職員や他団 体の参加促進を 行うこと ボランティアス タッフの参加促 進 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 ・夏休みわくわく教 室 新規 ・大人の寺子屋 センターのボランティア講師に登録している個 人・団体の得意分野を活用した小学生又は成 共催 人を対象とした夏休み講座 ボランティア講師登 録者 ・8月24日 ∼8月28日 40 ・2月22日 ∼2月25日 一緒に 一緒に 在住外国人のため 新規 の日本語教室 外国籍の住民が、地域で孤立しないように、日 補助 本語を中心とした学習支援や文化交流を行う。 共催 個人ボランティア 4月6日 ∼3月28日 一緒に 一緒に ・お話会 こどもと福祉 ・絵本の読み聞か 新規 の課 せ 物的支援 ボランティア団体 ボランティア団体によるお話会(人形劇・ペープ 情報交換・ 「どんぶらこ」 サート・手遊び等)や絵本の読み聞かせ。 情報提供 「コロボックル」 4月1日 ∼3月31日 行政 行政 緑づくり推進協議 都市整備課 会事業 新規 中間市の特性を活用して、地域住民が必要と する郷土色豊かな緑づくり及び実行を公平に 確保し、やすらぎとうるおいのある美しいまちづ くりを進める。 一緒に 一緒に 市民図書館 おはなし会 新規 子どもとその保護者を対象に、毎月第3土曜日 に絵本・紙芝居の読み聞かせやうた・手遊びな 共催 どを実施。 行政 一緒に 新規 男性又は親子を対象とする料理教室。市の栄 養士による講和、調理実習や参加者の交流会 物的支援 等を実施。 事業計画 段階への 食生活改善推進会 参加 市が開催する教室において、食生活改善推進 情報交換・ 会が、料理の補助、健康レシピの配布や食事 情報提供 づくりの助言等を行う。 一緒に 一緒に 行政 行政 協働の課題 総合まちづく り課 補助 物的支援 中間市緑づくり推進 4月1日 ∼3月31日 (公の財産 協議会 の使用等) 備考 平成21年11月 より実施してい る。 予算の確保 平成8年3月より 実施している。 中間 市 ・男性料理教室 ・親子料理教室 ・健康づくりサポー 保健セン ト 教室 ター ・健康教室・相談 (健康増進 ・健康レシピの配布 課) ・わんぱく広場 ・すくすく赤ちゃん 新規 広場 ボランティア団体 (6団体) 4月1日 ∼3月31日 平成元年1月より 実施している。 4月1日 ∼3月31日 4月1日 ∼3月31日 事業計画 保育士・保健師による親子遊び、季節の催しや 段階への おもちゃライブラリー 4月1日 育児相談に、ボランティア団体が参加し、参加 参加 「ポッポ」 ∼3月31日 者との交流や、おもちゃの母子保健事業への 情報交換・ 貸し出しを行っている。 情報提供 平成4年度より 実施している。 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 中間 市 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の相手方 協働期間 ふるさとみまわり隊 4月1日 ∼3月31日 一緒に 一緒に 6月24日 ∼6月26日 122 9月5日 ∼9月11日 行政 行政 一緒に 一緒に 中間市非行防止事 新規 業 青少年育成の一環として、少年の非行防止を 共催 目的として、みまわり隊(ボランティア約670名) 物的支援 が市内を巡回する。 通学合宿推進事業 新規 中間北小学校をモデル校とし、4年生から6年 実行委員 食生活改善推進会 生を対象に、前期2泊3日と後期6泊7日の共 会・協議会 同合宿を実施した。 国際理解事業 ・在住外国人を講師に招き、講演会・料理教室 協働委託 物的支援 を実施 情報交換 ・在住外国人を対象とした日本語教室 協働の課題 平成21年度より 実施している。 生涯学習課 継続 おごおり国際交流協 4月1日 424 会 ∼3月31日 企画課 小郡 市 男女共同参画推進 継続 事業 男女共同参画社会実現のための啓発及び フォーラム、学習会の開催 補助 物的支援 情報交換 あすてらすフェスタ 継続 市民の健康について正しい知識、健康に対す る自覚を高め、病気の早期発見、早期治療に 努めるとともに、健康増進・疾病予防あるいは 衛生思想の普及を図り、今後の保健事業に対 する市民の理解と参加協力を促すことを目的と する。 実行委員 会・協議会 小郡市民の健康づく 10月31日 625 り推進協議会 共催 物的支援 食生活改善事業 継続 協働委託 地域住民の健康の保持増進のため、主に栄 養・食生活の改善を通した健康づくり事業を実 補助 物的支援 施し、住民の身近な健康問題に取り組む 小郡市高齢者健康 継続 づくり支援事業 ①高齢者が自ら健康保持のため実践可能な科 学的プログラムの開発 協働委託 ②プログラムの教室生へ提供 ③効果の科学的評価 健康課 おごおり女性協議会 4月1日 400 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 一緒に 一緒に 小郡市健康を守る母 4月1日 487 の会 ∼3月31日 一緒に 一緒に NPO法人あすてらす 4月1日 1,557 ヘルスプロモーション ∼3月31日 一緒に 一緒に 備考 予算の確保 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 小郡市民の健康づ 継続 くり支援事業 平成20年3月に策定された小郡市健康増進計 画に基づき、地域における市民の自主的・主体 的健康づくりを実現するために、運動を中心と した健康運動リーダーの養成を行うとともに、健 協働委託 康運動リーダーが公民館等を使用した運動の 提供・アドバイスを行うにあたっての事前準備 及び援助等を行う 福祉課 障害児長期休暇ス 継続 クール事業 市内在住の障害児(小・中・高の就学児)が、引 きこもり気味になる春・夏・冬の長期休暇中の数 日間このスクールに参加し、ボランティアスタッ フと一緒にレクリエーション活動等をすることに より、障害児同士やボランティアとの交流、ま た、保護者同士の親睦を深め、併せて障害者 福祉ボランティアを育成することを目的とする。 建設課 近隣公園維持管理 継続 業務 天拝坂中央公園維持管理業務 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 NPO法人あすてらす 4月1日 7,263 ヘルスプロモーション ∼3月31日 一緒に 一緒に 実行委員 会・協議会 共催 物的支援 事業計画 段階への 参加 ・NPO法人サポネット おごおり ・社会福祉法人こぐま 4月1日 0 ∼3月31日 福祉会 ・社会福祉法人小郡 市社会福祉協議会 一緒に 一緒に 協働委託 天拝坂公園管理組 合 4月1日 3,169 ∼3月31日 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 市長申し立てによ 生活福祉課 る成年後見制度・ 継続 後見人選任事業 知的・精神障害者、認知症高齢者で判断能力 が不十分、かつ身寄りの無い者を法的に支援 するため、市長申立による成年後見制度があ る。この申立を行うにあたっては専門的知識が 必要なことから、市内に事務所があるNPO法人 に業務委託し要援護者の支援を行っている。ま 協働委託 た、成年後見制度の利用促進を図る目的で、 同法人に委託して年に3回相談会を実施して いる。このほか、困難事例検討会や日常的な 相談業務や研修会を委託して、成年後見制度 の適正な利用促進を図っている。 特定非営利活動法 人 高齢者・障害者 安心サポートネット 4月1日 420 ∼3月31日 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 筑紫野市男女共同 男女共同参 参画推進条例啓発 継続 画推進課 のための出前講座 筑紫野市男女共同参画推進条例啓発のため パワーポイントでの条例の説明、男女共同参画 共催 の寸劇やクイズによる市民向け出前講座の実 施 ちくしのフォーラム 4月1日 42 ∼3月31日 一緒に 一緒に 健康課 協働の課題 小郡 市 筑紫 野市 ・予算の確保 ・ボランティアス タッフの組織化 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 筑紫 野市 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 隣保館地域福祉事 人権政策課 業(デイサービス事 継続 業) 隣保館施設を活用し、地域の高齢者、障害者 等を対象に自立支援、生きがいづくりの一環と して、日常生活訓練、社会適応訓練、創作・軽 作業、介護技術指導、更正相談、その他ニー ズに応じた事業を行う。 実行委員 会・協議会 NPO法人福祉グルー 4月1日 ∼3月31日 情報交換・ プほむら 情報提供 一緒に 春日まちづくり支援 継続 センター事業 市民公益活動の推進を目的とした春日まちづ くり支援センターの円滑な管理運営を図るた め、センターを管理運営する団体に対し、施設 及び備品を貸与するとともに、センター管理運 営費補助金を交付 補助 物的支援 事業計画 春日まちづくり支援セ 4月1日 5,300 段階への ンター・ぶどうの庭 ∼3月31日 参加 情報交換・ 情報提供 NPO・ボラ NPO・ボラ 役割分担の明確 ンティア ンティア 化とより一層の連 携の強化 団体 団体 かすがYOSAKOI カーニバル!事業 継続 実施 九州・山口などのヨサコイのグループが集い演 舞をするイベント。昨年度は11月23日に実施さ 共催 れ、40グループ、500名の踊り手が集い、華麗 で個性的な演舞で多くの観客を魅了した。 かすがYOSAKOI カーニバル実行委員 11月23日 0 会 春日市市民公益活 継続 動事業補助金 市民公益活動を行う団体の事業に対し、補助 金を交付 市民公益活動団体 つなごうネットフェ スタ・日本語教室 委託事業 文化祭のイベント及び外国籍市民のための日 本語教室の実施を春日市内の国際交流団体 協働委託 で構成される春日市国際交流ネットワーク会に 委託 イベント11 月6日、7日 春日市国際交流ネッ 日本語教 174 室4月8日 トワーク会 ∼3月24日 (全36回) 各自治会における住民自治の確立を積極的に 支援し、春日市民が心豊かな暮らしを実感する 補助 ことができる地域コミュニティづくりを行う。 自治会 春日 地域づくり課 市 継続 春日市自治会連合 継続 会支援事業 補助 4月1日 300 ∼3月31日 4月1日 93,342 ∼3月31日 行政 実行委員会の自 立を促すため、 次年度後援への NPO・ボラ NPO・ボラ 移行を検討。ま ンティア ンティア た、社会教育部 団体 団体 門との協働など、 窓口を変えること も検討。 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 一緒に 一緒に NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 春日市暴力追放推 継続 進市民協議会補助 暴力のない明るい住み良いまちづくりのため各 その他(人 春日市暴力追放推 種団体の協力の下に市民運動を展開 的支援) 進市民協議会 4月1日 0 ∼3月31日 行政 消費者の会一般事 継続 業 消費生活講演会への参加、公開講座の企画運 補助 営、市場調査、消費生活展の開催 等 物的支援 4月1日 140 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 マタニティクラス 5月19日 7月14日 妊婦を対象に年21回(ボランティアとの協働は6 その他(人 春日市子ども文庫・ 9月8日 51 回)実施 的支援) 読書サークル連絡会 11月17日 1月26日 3月9日 協働の課題 行政 地域づくり課 健康課 春日 市 継続 補助 協議会 春日市消費者の会 行政 行政 春日市献血推進協 議会(自治会連合会 4月∼12月 10 福祉委員会) 一緒に 一緒に 献血実施のあり 方 いきいきフェスタ 実施のあり方 春日市献血推進協 継続 議会 春日市献血推進協議会と日本赤十字社血液 センターとの献血 いきいきフェスタ春 継続 日2010 補助 いきいきフェスタ春日2010を実施し、地域福祉 実行委員 のネットワークづくりと地域福祉の推進 会 春日市いきいきフェス タ実行委員会(各福 5月∼11月 2,674 祉団体) 一緒に 一緒に 要約筆記奉仕員養 継続 成講座 要約筆記奉仕員の養成を行い、聴覚障害者の 協働委託 福祉の増進を図る。 春日要約筆記の会 でんでん虫 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 春日市少年の船事 継続 業補助 体験学習を行うことにより青少年の健全育成に 後援 寄与している団体への補助 情報提供 春日市少年の船実行 4月1日 624 委員会 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 青少年スタッフの ンティア ンティア 活用 団体 団体 春日市青少年育成 継続 社会教育課 市民会議補助 共催 青少年の健全育成を目的としている団体の事 補助 業運営に対する補助 物的支援 春日市青少年育成 市民会議 4月1日 1,511 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 春日市婦人会補助 継続 地域女性団体相互の連携を密にし、地域社会 補助 の振興に寄与することを目的としている団体に 物的支援 対する補助 春日市婦人会 4月1日 144 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 福祉計画課 福祉支援課 8月∼9月 150 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 社会教育課 スポーツ課 春日 市 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 春日市子ども会育成 4月1日 380 会連絡協議会 ∼3月31日 NPO・ボラ ンティア 一緒に 団体 共催 スポーツ活動を通じて少年の心身を鍛練するこ 情報提供 とを目的とした団体への補助 補助 春日市スポーツ少年 4月1日 2,140 団 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 体育協会運営補助 継続 共催 社会体育の健全な発達のため、市民の健康な 情報提供 生活づくりなどを目的とした団体へ補助 補助 春日市体育協会 4月1日 5,000 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 スポーツフェスタ実 継続 行委員会補助 共催 市民の健康づくりなどを目的としたスポーツフェ 情報提供 スタが円滑に運営できるよう補助 補助 春日市スポーツフェ スタ実行委員会 4月1日 2,000 ∼3月31日 一緒に 春日市役所ガレー 継続 ジセール 市役所駐車場に135区画を設け、遊休品のご みとしないために、フリーマーケットを開催 共催 春日市自治会連合 会 6月6日・10 0 月17日 ボランティ ボランティ ア団体・ ア団体・ NPO NPO クリーン作戦 市民上げての市内の一斉清掃 共催 春日市自治会連合 会 5月9日・11 111 月14日 ボランティ 行政・ ア団体・ NPO団体 NPO ダンボールコンポストで生ごみを堆肥化し、可 燃ごみを減量 協働委託 5月13日∼ 春日ダンボールコン 3月31日 596 ポストの会 (15回) 行政・ NPO 小学校ダンボール 継続 コンポスト出前授業 ダンボールコンポストによる環境教育 協働委託 NPO法人循環生活 研究所 4月1日 72 ∼3月31日 行政・ 行政・ NPO法人 NPO法人 古紙等回収報償金 継続 交付 古紙等集団回収による可燃ごみ削減のため、 補助 古紙等回収量に応じて報償金を支払う 古紙等集団回収団 体 4月1日 35,794 ∼3月31日 行政・自 行政・自 治会・団 治会・団 体 体 古紙等回収倉庫設 継続 置補助 古紙等集団回収による可燃ごみ削減のため、 補助 古紙等回収倉庫の設置費用の一部を補助 古紙等集団回収団 体 4月1日 369 ∼3月31日 行政・自 行政・自 治会・団 治会・団 体 体 子ども会育成会連 継続 絡協議会補助 子ども会育成会の連携・援助、ジュニアリー ダーの養成を目的とする団体に対する補助 スポーツ少年団運 継続 営補助 継続 ダンボールコンポス 継続 ごみ減量推 ト講習会 進課 共催 情報提供 一緒に 行政・ NPO 協働の課題 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 協働の相手方 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 協働の課題 ボランティア清掃登 録団体 4月1日 0 ∼3月31日 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 環境保全活動事業 継続 補助金 市内にて環境保全活動を行う団体の事業に対 補助 し、補助金を交付 市内環境保全活動 団体 4月1日 922 ∼3月31日 他所管補助金と NPO・ボラ NPO・ボラ の整合 ンティア ンティア 申請団体の固定 団体 団体 化 環境フェア 市役所1階市民ホール等に会場スペースを作 り、関係環境団体・事業者の出展を依頼。各出 物的支援 展により市民へ環境問題に対しての啓発を行 情報提供 う。 市内環境保全活動 団体、事業者 10月17日 行政 犬のしつけ方教室 継続 犬の適正飼養推進及び飼い主のモラル向上 春日まちづくり支援セ 12月20日 ンター・ぶどうの庭 ねこの殺処分の減 少、地域ねこ活動 継続 推進 ねこの殺処分ゼロを目指して、飼主のいないね 補助 この適正管理(地域ねこ活動)を推進する。 春日市公園愛護活 継続 動 春日市公園愛護活動推進要綱に基づき、愛護 アダプトシ 春日市公園愛護会 活動を行った団体に謝金を交付 ステム 団体 継続 ごみ減量推 進課 継続 都市計画課 春日市違反広告物 継続 追放登録員 図書館 協働形態 ボランティア団体等による清掃活動に対し、ゴミ 物的支援 袋を無償提供 ボランティア清掃 春日 市 事業概要 (平成23年6月調査) 定例おはなし会 継続 共催 春日市違反広告物追放登録員設置要綱に基 づき、登録員として無償により、簡易除却を行 物的支援 う。 年齢別の定例おはなし会 共催 物的支援 事業計画 段階への 参加 動物愛護ボランティ ア団体『ねこともの 会』 春日市違反広告物 追放推進団体 おはなしはらっぱ 315 参加費 1人200円 行政 ×14人 行政 実行委員会形式 への移行 場所の確保 一緒に 一緒に 4月1日 4,188 ∼3月31日 ボランティ ボランティ 役割分担の明確 ア団体・ ア団体・ 化と連携の強化 NPO NPO 月8回 0 一緒に 福岡県筑紫保健 役割分担の調整 福祉環境事務所 と連携 通年 4月1日 ∼3月31日 68 この制度が市内 全域すべてに広 ボランティ ボランティ がり、従来方法を ア団体・ ア団体・ 含めて、除却体 NPO NPO 制の再構築を図 る。 一緒に 備考 一緒に 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 春日 市 事業概要 協働形態 協働の相手方 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 5月29日 春日市子ども文庫・ 7月24日 0 読書サークル連絡会 10月16日 1月29日 一緒に 一緒に 0 一緒に 一緒に 8月21日 0 12月23日 一緒に 一緒に 一緒に 一緒に 一緒に 夜ばなしの会 継続 年4回、春夏秋冬の夜に、子ども向けおはなし 共催 会を行う 物的支援 おはなし広場 継続 年2回、こどもの読書週間(春)と読書週間(秋) 共催 におはなし会を実施 物的支援 春日市子ども文庫・ 4月24日 読書サークル連絡会 11月7日 継続 共催 物的支援 年2回、夏休みとクリスマスにおはなし会を実施 事業計画 段階への 参加 おはなしはらっぱ ファーストブック事 継続 業 共催 物的支援 4ヶ月児健診時に、赤ちゃん絵本とわらべうたを 事業計画 紹介する 段階への 参加 春日市子ども文庫・ 毎月2回 読書サークル連絡会 おはなしボランティ 継続 ア講座 おはなしボランティアの育成 初心者コースと経験者コースを実施 春日市子ども文庫・ 5月∼10月 114 読書サークル連絡会 一緒に 春日市子ども文 庫・読書サークル 連絡会補助 子どもの読書活動推進に貢献している団体に 補助 対し補助 春日市子ども文庫・ 4月1日 130 読書サークル連絡会 ∼3月31日 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 春日市小学校読書 継続 ボランティア交流会 各小学校の読書ボランティアの交流・発展を目 実行委員 的として、学校教育課とも連携して交流会を実 会 施 春日市小学校読書ボ ランティア交流会実 7月15日 行委員会 春日市子ども文庫・ 読書サークル連絡会 0 一緒に 一緒に 資料館ガイド及び 継続 資料館事業補助 館内のガイド及び資料館事業のサポートを行う 共催 文化財ガイドボラン ティア 4月1日 0 ∼3月31日 一緒に 一緒に やきもの作り教室 やきもの体験教室での指導及び素焼き、本焼 共催 き補助、釉薬掛けを行う やきものボランティア 4月1日 0 ∼3月31日 一緒に 一緒に おはなし会スペ シャル 図書館 区分 (平成23年6月調査) 継続 協働委託 0 文化財課 継続 協働の課題 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 文化財課 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 歴史公園愛護活動 継続 春日市公園愛護活動推進要綱に準じ、歴史公 アダプトシ 岡本上散田公園愛 園の愛護活動を行う団体に謝金を交付 ステム 園会 4月1日 257 ∼3月31日 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 女性相談業務委託 事業(ちくし女性 継続 ホットライン) 暴力などに悩む女性を対象とした相談業務を 委託 特定非営利活動法 人アジア女性セン ター 4月1日∼3 888 月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 協働委託 協働の課題 男女共同参画ネッ 継続 人権男女共 トワーク春日補助 同参画課 あらゆる女性と男性が現代における社会環境 の中で、女性と男性に対する意識の変革及び 地位向上を図るため、男女の役割を平等に考 補助 え、平和と人権尊重を基本とする男女共同参 画社会の形成をめざす団体に対する補助 男女共同参画ネット ワーク春日 4月1日∼3 180 月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 男女共同参画地域 づくり事業実行委 継続 員会補助 男女共同参画社会の実現に向け地域の課題 共催 を解決することを目的とする啓発等事業に対す 補助 る補助 春日市男女共同参 4月1日∼3 300 画地域づくり事業実 月31日 行委員会 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 第13回転勤族ウェ ルカムパーティー 継続 「子育て応援フェス ティバルin百道浜」 福岡に転入されたファミリー、初めて子育てす るママの為に、福岡の子育て事情を提供した 後援 り、友達づくりをお手伝いする、地元ママ・ファミ リーとの交流会 特定非営利活動法 人 男女・子育て環 境改善研究所 5月22日 0 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 子育て支援 課 「みんなで創る! 子どもが育つ地域 新規 づくりin福岡・筑 豊」 市民・行政・企業の関係者が一同に集まり、子 育てしやすい環境・地域づくりについて考え 後援 る、子育て支援者向け研修事業(大規模研修 会) 特定非営利活動法 1月16日 人 チャイルド ケア セ 1月30日 ンター大野城 0 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 DV相談事業(ちく 継続 し女性ホットライン) DV被害者等の相談窓口として開設、月曜∼ 金曜の10時∼17時の間電話受付、筑紫地区で 協働委託 協定締結 特定非営利活動法 人アジア女性セン ター 4月∼3月 888 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 相談事業の周知 団体 団体 第15回大野城男 女共生フォーラム 男女共同参画の視点からまちづくりを考え、人 と人との交流の中から地域の活性化を図るなど 女性と男性が地域を通して、いきいきとしたまち 補助 づくりを推進するために講演会やワークショップ 後援 等を実施し、男女共同参画社会の実現に向け た気運を広く醸成する。 第15回大野城男女 共生フォーラム実行 9月∼3月 531 委員会 多くの方に実行 ボランティ ボランティ 委員として参加し ア団体 ア団体 ていただくこと。 春日 市 大野 城市 人権女性政 策課 継続 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 備考 第13回男女平等 人権女性政 推進センターフェス 継続 策課 ティバル 一般公募で実行委員会を組織し、男女平等推 進センターの開設を記念したフェスティバルを 後援 開催する。主な事業内容は大ホールイベント、 バザー、館内の飾り付けなど。 第13回大野城市男 女平等推進センター 6月∼8月 0 フェスティバル実行 委員会 大野城まどかぴ 実行委員会が独 あ男女平等推進 ボランティ ボランティ 立して活動できる センター事業。市 ア団体 ア団体 こと。 は後援のみ。 ファミリー・サポー 子育て支援 ト・センター・おお 課 のじょう 会員が相互で行う援助活動(子どもを預かる、 子どもの送迎)の調整、会員の募集・登録など 協働委託 のファミリーサポート事業 NPO法人 チャイルド 4月1日 5,569 ケアセンター大野城 ∼3月31日 一緒に 継続 大野城市国際交流 協会 4月1日∼3 月31日(1 677 1年8月か ら実施) 協会と行政が役 割分担を行い、 地域の課題や特 NPO・ボラ NPO・ボラ 性を活かした活 ンティア ンティア 動の展開が行え るよう、協会の運 団体 団体 営基盤となる体 制の充実を図 る。 各自治体(26区) 5月1日 ∼6月30日 (春) 7,696 10月1日 ∼11月30 日(秋) NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 国際交流協会事業 継続 文化学習課 補助 市民の国際化を推進することを目的に協会を 補助 設立。外国の文化を紹介し体験する事業や、 物的支援 外国人と日本人が一緒に世界各国の文化を体 共催 験する事業等に補助金を支給している。 クリーンシティおお 継続 のじょう 春と秋の年2回、各区が主体となっている市内 一斉清掃を実施している。自治会に対する支 補助 援として、ごみ袋の配布とごみの回収を市が行 物的支援 う。 まどかフェスティバ ル御笠川・牛頸川 継続 フェスタ 毎年、文化の日前後に、牛頸川、御笠川の清 掃活動を行うものであり、実行委員を中心に企 実行委員 御笠川・牛頸川フェス 8月∼12月 959 画・運営を行い、市民の方々にボランティアとし 会・協議会 タ実行委員会 て参加してもらう。 ホタル養殖研究 牛頸川上流に生息するゲンジボタルの増殖及 補助 び保護 大野 城市 環境課 継続 NPO・ボラ NPOと常に協議 21年度より指定 ンティア を行う必要があ 管理から協働委 託に変更 る。 団体 牛頸ホタル部会 4月1日∼3 月31日(1 1,466 991年から 実施) 一緒に 一緒に ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 実行委員会が行 政から完全に独 立できること 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 協働形態 協働の相手方 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 第11回総合福祉ま 継続 つり 市民に対する福祉啓発また福祉団体の交流・ 連携・活性化のために、福祉団体5団体で構成 実行委員 第11回総合福祉ま 会・協議会 つり実行委員会 された実行委員により企画・運営を行い、毎 年、障害者週間に近い日時に開催している。 6月 ∼12月 955 一緒に 一緒に 敬老の日記念事業 継続 高齢者に対する長寿を祝うともに市民の高齢 者福祉に対する関心と理解を深める目的で、 高齢者に対して祝金、祝品の贈呈、また敬老 共催 の日に各公民館において敬老会を実施してい る。 7月 ∼9月 31,889 一緒に 一緒に 原爆資料展 「平和宣言」(広島・長崎)、「非核・平和都市宣 言」(大野城市議会)に基づき、世界の恒久平 情報交換・ NPO法人筑紫原爆 和と安全の確立、非核三原則の完全実施、核 情報提供 被害者の会 兵器の廃絶を祈念することを目的として、8月 上旬にまどかぴあギャラリーモールで実施して いる。 福祉課 継続 大野 城市 こども健康課 事業概要 (平成23年6月調査) 各行政区 6月 ∼8月 第30回障がい者 大運動会(翔んで 継続 ふれあって2010) 障がい者の社会参加を進める活動の一環とし 実行委員 翔んでふれあって20 7月 て、福祉団体4団体で構成された実行委員によ 会・協議会 10実行委員会 ∼10月 り企画・運営を行い、毎年開催している。 高齢者移動支援事 継続 業 高齢者に対する外出支援と社会参加を促すこ とを目的として、南地区の高齢者を対象として、 運営委員 地区の二つのルートを10人乗りのワゴン車で1 会 日4便運行している。 3歳児集団健診(託 新規 児) 協働委託 補助 すこやか大野城21の計画のもと、すこやか大野 事業計画 NPO法人 チャイルド 城21推進委員会で活動内容を検討し、平成22 5月∼3月 段階への ケアセンター大野城 年5月から、3歳児集団健診にあわせて子育て 参加 支援情報の提供及び託児を実施している。 情報交換・ 情報提供 0 一緒に 一緒に 0 一緒に 一緒に 南コミュニティ運営委 4月∼3月 979 員会 49 協働の課題 備考 実行委員会の行 政に対する依存 度を少なくするこ と NPO法人筑紫原 爆被害者の会員 の高齢化が進ん でいることから、 今後の事業のあ り方を検討する 必要がある。 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 一緒に 一緒に 関係機関と情報 共有しながら、事 業のあり方につ いて常に検討し ていく必要がある 22年度からすこ やか大野城21推 進委員で検討し 実施 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 すこやか大野城21の計画のもと、すこやか大野 城21推進委員会で活動内容を検討し、平成17 年度から、保健師による母子健康手帳交付事 業にあわせて事業実施。NPO法人等のボラン 母子健康手帳交付 ティアが、「あなたの子育て応援し隊」と名づ 事業にあわせたア 大野 継続 こども健康課 け、アロマおしゃべりコーナーの活動(妊婦に ロマおしゃべりコー 城市 対してボランティアが、アロマオイルを用いて、 ナー ハンドマッサージを行い、子育て支援情報の提 供を行う。)を月に1回実施。あわせて託児も実 施している。 宗像 市 (平成23年6月調査) 協働形態 協働委託 その他(人 的支援) 事業計画 段階への 参加 情報交換・ 情報提供 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 NPO法人 チャイルド ケアセンター大野 4月∼3月 0 城、主任児童委員、 地域ボランティア等 一緒に 一緒に 官民協働による宗 像観光名産品の企 新規 画・開発・販売 宗像の特産品「ポケット」の開発,PR、販売を実 補助 施することで、観光振興に寄与する むなかた特産品でま 4月1日 500 ちづくりの会 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 障害者等の地域理 解促進及び社会参 新規 加事業 障がいについての理解や社会的関心を高める こと、また障がいのある人が孤立することなく、 補助 生きがいをを持って、社会参加できる機会をつ くる。 特定非営利活動法 人 宗像コスモス会 4月1日 500 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 釣川河口における 利用調整及び活用 継続 調査事業 サーフィン、釣り、水上バイク、海水浴など、釣 川河口域を利活用する人達の安全・安心かつ 補助 円滑な地域利用の環境づくりと将来の施設整 備へ向けての提言を行う。 宗像ライフセービング 4月1日 500 クラブ ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 ワールドフェスティ バル「世界の味横 継続 丁」 「世界の味横丁」を開催し、市民が身近な「食」 をきっかけに、国際交流を始める機会を提供す るとともに、参加者同士の交流を通じて市民の 補助 草の根の交流を促進する。また市民レベルで の姉妹都市金海市との交流を深める。 宗像地域国際交流 連絡協議会 4月1日 427 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 市民活動活性化 継続 コーディネート事業 市民活動団体の情報を広く収集・蓄積し、市民 活動やコミュニティ活動の活性化につなげる。 補助 また市民活動のネットワークづくりを行う。 むなかた市民フォー 4月1日 300 ラム ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 宗像市内の山笠に ついての広報活動 新規 支援 地域に残る祇園山笠を広く市民に呼びかけ、 地域の伝統文化として長く後世に継承する後 補助 継者を発掘するとともに、市民交流のきっかけ の場とする。 宗像の山笠を守る会 4月1日 450 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 市民活動交 流室 協働の課題 備考 関係機関と情報 共有しながら、事 業のあり方につ いて常に検討し ていく必要がある 平成17年度から すこやか大野城 21推進委員で検 討し実施 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 宗像 市 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 遺跡整備の為の学 継続 習活動 田熊石畑遺跡の整備をどのように行っていくの か、市民の多様な意見が出されるよう学習の場 補助 を設けることを目的とする。 むなかた歴史を学ぼ 4月1日 25 う会 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 伝統文化継承事業 継続 伝統文化である茶道に理解や興味を持たせる 補助 ために、各学校や地域に出向き指導する。 宗像市茶道協会 4月1日 52 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 むなかたに大人の 演劇文化を広げよ 新規 う! 現代社会における問題提起や地域に残る歴史 や伝説など、幅広いコンセプトを持って演劇を 補助 制作し、地域のネットワークを生かした舞台を制 作する。 劇団 夢かなた 4月1日 500 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 第九コンサートむ なかた2010 新規 小学生から高齢者まで幅広く市民の合唱団員 を募り、オーケストラとともに演奏する第九コン 補助 サートを実施し、音楽のあるまちづくりを目指 す。 第九コンサートむな かた実行委員会 4月1日 500 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 市民活動交 レクリェーション・ス 流室 ポーツ/インディア 新規 カ 初心者講習会 レクレーション・スポーツが与える身体の健康と 精神の健全化、スポーツ弱者のストレス解消と 補助 地域の仲間の交流による活性化を図る。 宗像市インディアカを 4月1日 151 楽しむ会 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 発達障がい児の保 護者と市民の居場 新規 所づくり 発達障害のあるなしに関わらず、だれもが楽し く子育てができるように、専門家やいろいろな 補助 団体・行政と連携をとりながら、発達障がいに関 する知識や情報を広く市民に発信する。 あったかママすぽっと 4月1日 151 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 犬猫の命を守る 捨てず増やさず迷 新規 子にしない 犬猫の正しい飼い方を啓発することで捨てられ る犬猫を減らす。犬猫への正しい知識の普及 補助 で命の大切さを学ぶ。 アニマルレスキュー むなかた 4月1日 87 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 絶滅危惧種カノコ ユリの保全に関す 継続 る研究 絶滅危惧種であるカノコユリの繁殖・維持のた めの研究。宗像市内に残されたカノコユリの遺 伝的固有性と保存状態を解明し、その上で市 補助 民がカノコユリを保全するための方策を立案 し、実施を支援する。 九州大学・園芸学研 4月1日 448 究ユニット ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 協働の課題 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 宗像 市 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 さつき松原環境保 全と地域活性化の 新規 研究会 ショウロ(松露)の再生とニオウシメジの人工栽 培を市民との協働で行うことで、広く市民に松 原への関心を高め、活動する人を増やす。ま た、松原に人が増えることによって、松原の保 全・再生に貢献する。 補助 さつき松原環境保 4月1日 200 全・地域活性化研究 ∼3月31日 会 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 産前産後の女性の セルフケアと子育 新規 て支援 産前産後の女性のケアを行うことで、母親の出 産育児への不安の軽減、体力の向上、社会で 補助 の自立、乳幼児への虐待防止につなげる。 すこやかライフサポー 4月1日 367 ター ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 姉妹都市 金海市と 継続 の国際交流事業 言葉や食の違いなど、異文化をお互いに学習 する中で相互理解を深めながら、姉妹都市金 補助 海市との民間交流の推進と裾野の拡大を図る。 むなかた翼の会 4月1日 291 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 自由の森遊歩道の 市民活動交 整備促進・景観改 新規 善事業 流室 自由の森遊歩道の整備・充実及び安全対策、 そして多くの人の利用に備えての景観改善等 補助 を進める。 自由の森遊歩道を守 4月1日 260 る会 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 赤間夢灯籠まつり 継続 赤間地区を活性化させ、宗像市の観光の名物 とする。また、地域力を生かし世代を超えて一 補助 緒に灯籠作りをすることにより、青少年の豊かな 心を育む社会教育の一助とする。 夢灯籠まつり実行委 4月1日 500 員会 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 宗像市の実用観光 新規 ガイドマップの作成 宗像市の地域活性化と楽しい観光まちづくりを 推進し観光客及び市民にも広く・深く・このまち 補助 の良さを知ってもらう。 観光むなかた=きて 4月1日 454 みんね 心のふるさと ∼3月31日 宗像= NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 宗像少年育成事業 『∼さらなる進化の 新規 飽くなき挑戦∼』 中・高・大学生と大人がともに活動することで、 将来の夢や他人を思いやる道徳心、郷土愛を 補助 養う。「いのち」をテーマに活動することで、食 事や親に感謝する心を養う。 宗像少年会議所 4月1日 366 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 協働の課題 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 宗像 市 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 宗像市・金海市青 少年文化団体交流 新規 事業∼宗像・金海 コラボ舞台事業∼ 宗像市青少年文化団体と金海市青少年文化 団体、それぞれが取り組むダンス、歌、楽器、 補助 演劇等の合同公演を行い、異文化交流及び同 世代の交流を図る。 NPO法人コラボ宗像 4月1日 500 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 2010年度 はじめ のはじめのいっぽ 継続 セミナー 6ヶ月未満の乳児と親を対象に、グループワー クやベビーマッサージ、わらべうた等を実施す ることで、子育ての孤立感や育児不安を解消 補助 し、親として自立し助け合いながら子育てでき るようになることを目指す。 NP宗像 4月1日 228 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 赤ちゃんのいる家 庭のための食事づ 継続 くり教室 幼い子どもを育てている親に対する食育を目 的として、離乳食づくりを中心とした食事づくり 補助 教室を開催し、子どもと親の食生活の改善に取 り組む。 むなかた食育クラブ 4月1日 205 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 市民活動交 「宗像人・まちバス ケットボール日の里 継続 流室 杯!」 中・高・大学生∼大人までのバスケットボールを 通じた居場所づくり。青少年のエネルギーをス ポーツで発散させ、非行防止・無気力防止に 補助 つなげる。子どもたちの企画運営力の育成を図 る。 日の里ママさんバス 4月1日 348 ケットボールチーム ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 遊びの中で学ぶ社 新規 会協調性 児童に「明るく生きる力」を付けさせ青少年の健 全育成を図る。自然を大切にする遊び方を体 験させたり、集団遊びの中でのリーダーシップ 補助 の育成、遊びを通じてのコミュニケーション力の 向上を図る。 遊びの達人教室 4月1日 140 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 プレーパーク(冒険 継続 遊び場)事業 自然体験・生活体験活動により子どもの心身の 成長発達を促す。赤ちゃんから高齢者までの 補助 異年齢交流を行う中で支えあう気持ちを育み、 コミュニケーション能力を高める。 むなかたプレーパー 4月1日 163 ク ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 「東郷町子どもクラ 新規 ブ」活動支援事業 むなかた協働大学で学んだ知識を活かして 「東郷町子どもクラブ」の活動を支援する。子ど 補助 も同士の交流だけでなく、住民の地域間交流 や親・祖父母世代の世代間交流を図る。 東郷町子どもクラブ 見守隊 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 4月1日 99 ∼3月31日 協働の課題 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 宗像 市 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 赤間宿つり雛祭り の実施と次世代・ 継続 地域住民との交流 旧赤間宿場町のまちおこし、活性化を図る。ま た、古い町の風格・品位を維持し、次世代を育 補助 て、多くの住民参加ができる活動を行う。 赤間宿つり雛祭り 実 4月1日 454 行委員会 ∼3月31日 市民学習ネットワー 継続 ク事業 市民の学びたいテーマでの学習を市民自らが 協働委託 指導者となって相互に学習 市民学習ネットワーク 4月1日 5,400 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 市民活動交 市民活動団体のた 流室 めの税務等支援講 新規 座 市民活動団体向けの税務・労務に関する講座 協働委託 を行う。 九州北部税理士会 香椎支部有志の会 4月1日 149 ∼3月31日 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 市民活動交流館情 新規 報誌の作成 市民活動交流館通信を作成し、市民活動交流 協働委託 館・市民活動団体の情報発信を行う。 むなかた市民フォー 4月1日 390 ラム ∼3月31日 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 韓国との行政文書 及び韓国金海市の 継続 広報紙翻訳業務 金海市から送付された行政文章、金海市の広 報誌のなかで本市との交流につながる記事を 協働委託 翻訳する 福岡教育大学 船津 4月1日 108 研究室 ∼3月31日 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 男女共同参 結工房ふれあいま 継続 画推進課 つり 宗像市男女共同参画推進センター結工房を利 協働委託 用し、創造と交流のイベントを行う。 一般公募した団体・ 個人 10月31日 293 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 むなかた「水と緑の 会」 10月1日 ∼10月31 475 日 一緒に 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 釣川クリーン作戦 継続 環境リーダー育成 継続 環境保全課 講座 むなかた環境フェ スタ2010開催運営 継続 協働業務委託 22年度市民組織 世界遺産登 世界遺産登録推進 新規 録推進室 事業協働委託 釣川流域河岸の清掃活動 補助 共催 市民の環境に関する知識や意識の向上を図る 協働委託 目的で「環境講座」を開催する。 環境地域づくり研究 4月1日 1,200 所 ∼3月31日 一緒に むなかた環境フェスタの開催 09むなかた環境フェ 4月1日 1,395 スタ実行委員会 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 宗像・沖ノ島世界遺 産市民の会 一緒に 協働委託 「宗像・沖ノ島と関連遺産群」を市民との協働で 世界遺産登録へと推進することを目的に、市民 協働委託 組織(宗像・沖ノ島世界遺産市民の会)に啓発 に関する事業を委託するもの 9月26日 2,020 ∼3月31日 NPO・ボラ ンティア 団体 協働の課題 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 補助 協働の相手方 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 4月1日 360 ∼3月31日 赤木公園の整備、除草作業、ごみ拾い 他 マリンフェスタINむ なかた企画運営業 新規 務委託 釣川河口域での海洋性スポーツ普及の可能性 や今後の観光スポットとしての有効活用につい 協働委託 て調査研究を行うためイベントを企画運営する もの。 マリンフェスタINむな 8月6日 900 かた実行委員会 ∼8月31日 新立山登山道整備 継続 業務 新立山登山道及びその周辺の整備 新立山を守る会 4月1日 200 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 城山登山道整備業 継続 務 城山登山道及びその周辺の除草作業、登山道 補助 整備、トイレ清掃、ごみ拾い 他 城山を守る会 4月1日 400 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 九州大道芸まつりi 継続 n宗像 全国から約50組の大道芸人が集い、宗像市内 の4会場で芸を披露する。猿回し、バナナの叩 き売り、ガマの油売り、ジャグリング、パントマイ ムなど和もの、洋もの様々な芸が繰り広げられ る。 実行委員 会・協議会 個人ボランティア 事業計画 (個人団体は無し) 段階への 参加 4月末∼9 700 月23日 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 かんす観光施設除 草清掃・海水浴場 継続 清掃業務 施設の芝刈り・除草、海水浴場の清掃 協働委託 4月1日 236 ∼3月31日 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 歴史観光ボラン ティアを養成するた 新規 めの講座を行う。 歴史観光ボランティアを養成するための講座を 協働委託 行う。 宗像歴史観光ボラン 4月1日 72 ティアの会 ∼3月31日 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 イノシシ対策に関する基本的な知識・技術の習 得や具体的な対応策の検討・試行、島内外へ の効果的な注意喚起策などを調査研究及び実 補助 施し、出来るかぎり島民自らが対応できる自衛 態勢づくりの構築を目指す。 地島イノシシ対策グ ループ NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 商工観光課 宗像 市 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 赤木公園整備事業 継続 補助 冨地原財産区 協働期間 イノシシに対する効 地域活性化 果的な自衛対応策 継続 に関する調査研究 推進室 事業 大島エプロン会 4月1日 27 ∼3月31日 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 協働の課題 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 福岡教育大学中島 研究室 4月1日 225 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 新規 大島の観光的魅力を広く発信し、宗像の古来 の伝承に触れて世界遺産への関心を高めるこ 補助 とを目的とした「大島ふれあいウォーキング」を 開催する。 社団法人宗像青年 会議所 4月1日 500 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 グランドゴルフ親善 大会開催による交 継続 流促進事業 白浜地区にある「交流広場」を活用し、グランド ゴルフ親善大会の開催による島外との交流促 進を図る。また、グランドゴルフを通じて、小学 補助 生から高齢者までの幅広い世代間交流も同時 に促進する。 地島グランドゴルフ交 4月1日 126 流グループ ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 地島の海の幸を活 かした料理・食に関 継続 する研究事業 地島の自然を通じて、魚・天然わかめ・めかぶ・ 椿油など島の特産品を活用し、地島の特色を 補助 活かした料理研究・商品開発を行うことで島の 活性化を図る。 さざえの会 4月1日 238 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 さつき松原保全事 継続 業 補助 実行委員 会・協議会 さつき松原の保全を目的として、松の植栽、下 事業計画 さつき松原管理運営 4月1日 2,743 ∼3月31日 段階への 協議会 枝打ち、下草刈りなどを行う。 参加 情報交換・ 情報提供 一緒に 一緒に 花・緑のあるまちづ 新規 くり事業の実施 ①花いっぱい運動で使用する花苗の植付け・ 配布②はないっぱい運動を行っている登録団 協働委託 体の管理③はないっぱいコンクールの実施を おこなう。 株式会社正助ふるさ 4月1日 6,773 と村 ∼3月31日 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 赤間コミュニティふ れあい公園除草事 新規 業 地域の公園を地域で守っていくため、赤間コ ミュニティふれあい公園の除草作業を行う。 赤間地区コミュニティ 4月1日 189 運営協議会 ∼3月31日 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 大島ふれあい 地域活性化 ウォーキング 推進室 農業振興課 協働形態 さまざまな地域や国からの学生が、地島小学校 や地域の年間行事への参加・協力を通じて子 どもや住民と交流することで、コミュニティの意 義を学ぶと同時に、地域に新しい活力を生み 補助 出す。 特に、地島の小学生や地域の人々が大学に所 属する日本人学生や留学生と交流しながら外 国語によるコミュニケーションを体験できる場を 作る。 大学と地島を結ぶ 新規 地域交流 宗像 市 事業概要 (平成23年6月調査) 維持管理課 協働委託 協働の課題 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 人権対策課 人権問題講演会 学校教育課 区分 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 障害者、高齢者等を含めた実行委員会を立ち 上げ、委員会が企画運営し、人権講演会を開 協働委託 催する むなかた市民大学ゆ 4月1日 1,340 めおり ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 大島小中学校の夜間常駐警備 協働委託 大島ひさご会 4月1日 2,331 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 消費者センターの管理運営業務 協働委託 NPO法人消費者支 援ネット宗像 4月1日 15,720 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 継続 子育て支援センター事業の展開 協働委託 宗像子育てネットワー 4月1日 7,411 ク こねっと ∼3月31日 継続 継続 大島小学校施設警 継続 備 消費生活セ 宗像市消費者セン 継続 ンター ター相談業務 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 ・宗像子育てネット ワーク こねっと 各種団体が子育て及び子育て支援をテーマに 実行委員 ・宗像子ども劇場・宗 6月1日 各種イベント等を実施し、情報を提供するなど 会・協議会 像市青少年育成協 ∼11月30 713 日 議会 共催 団体同士の連携を深める。 ・宗像市子ども会育 成連合会等 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 ボランティア活動の 継続 推進 図書館で行うおはなし会や朗読会について、 将来的にボランティアがイニシアティブを取って 物的支援 読書推進ボランティ 企画開催できるよう、図書館は会場の提供、情 情報交換・ ア29団体 報のPR、実施に当たっての指導等を行う。ま 情報提供 た、ボランティア向けの研修を行い、活動を支 援する。 4月1日 0 ∼3月31日 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 大島地区公共施設 継続 の清掃、草刈等 大島地区公共施設の清掃、草刈等を行う。 大島エプロン会 4月1日 402 ∼3月31日 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 大島行政センターの夜間時間帯等の警備、支 協働委託 所業務の補助を行う。 大島ひさご会 4月1日 4,668 ∼3月31日 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 家庭において安全・安楽に、また、自立につな 協働委託 がる介護を行うことが出来る講座を行う。 NP0法人あすか 4月1日 192 ∼3月31日 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 子育て支援セン ター事業運営 子ども課 子どもまつり 宗像 市 図書課 事業概要 (平成23年6月調査) 大島行政セ ンター 大島行政センター の夜間警備、支所 継続 業務補助等 家庭介護教室「安 地域包括支 全に安楽に出来る 継続 援センター 介護のしくみを学 ぼう」 協働委託 協働の課題 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 介護者の悩み相談 継続 在宅介護に関する悩み相談を受ける。来所で の相談が困難な場合には訪問相談を行う。相 協働委託 談の内容に応じ、関係機関等につなぐ。 在宅介護者の会 ひまわり 4月1日 125 ∼3月31日 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 地域包括支 宗像市民への認知 援センター 継続 症啓発事業 認知症に関する認知症サポーター養成講座、 キャラバンメイト養成講座を実施する。また、初 協働委託 期段階で認知症に気づくための講座を開催す る。 みぢかネットワーク 4月1日 350 ∼3月31日 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 権利擁護普及啓発 新規 事業 民生児童委員と連携し、演劇を通じた成年後 見制度の啓発を行う。 コミュニティケア研究 4月1日 100 会いわし雲 ∼3月31日 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 「宗像市成人式& 大同窓会 」∼成 人としての自覚、社 継続 会人としての責任 ∼ 地域のOB・OGであり、先輩である同会が地域 の先輩としてエール・メッセージを送り、社会に 協働委託 送り出す成人式を企画運営する。 宗像青年会議所有 志の会 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 池野地区公民館開 継続 館業務委託 池野地区公民館開館業務 協働委託 池野地区コミュニティ 4月1日 740 運営協議会 ∼6月30日 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 岬地区公民館開館業務 協働委託 岬地区コミュニティ運 4月1日 2,723 営協議会 ∼3月31日 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 宗像市中央公民館 継続 開館業務委託 中央公民館管理運営業務 協働委託 河東地区コミュニティ 4月1日 6,573 運営協議会 ∼3月31日 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 伝統文化等継承モ 継続 デル事業業務委託 伝統文化等継承モデル事業 協働委託 宗像市文化協会 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 市民連携ポイ捨て 継続 防止環境美化事業 個人の清掃活動やボランティア美化活動を指 導・声かけ等を行い、市域ボランティア活動の 活性化と拡大を図る。 協働委託 クリーンアップむなか 4月1日 2,093 た ∼3月31日 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 子育て家庭のもっ たいない講座運営 継続 業務委託 子育て家庭を対象とした環境講座の運営 協働委託 宗像子育てネットワー 4月1日 300 クこねっと ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 宗像 市 市民活動推 岬地区公民館開館 進課 継続 業務委託 資源廃棄物 課 協働委託 4月1日 1,057 ∼3月31日 4月1日 200 ∼3月31日 協働の課題 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 資源廃棄物 課 宗像 市 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 コミュニティから広 がる生ごみ減量大 新規 作戦 生ゴミの減量化に取り組むため、ダンボールコ 協働委託 ンポスト等を活用した啓発講座を行う。 ゴミ問題を考える住 民の連合会・宗像 4月1日 494 ∼3月31日 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 こねっとのもったい 新規 ないコーナー 市民活動交流館や市広報紙などで、不要に なった子育て関連用品の情報交換を行う。 協働委託 宗像子育てネットワー 4月1日 500 クこねっと ∼3月31日 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 地域バンク(住宅相 談事業外)運営業 継続 務委託 市民のための住宅相談窓口を展開するととも に、安心できる住宅及び住生活の確保に努め 協働委託 る事業を展開する。 住まいと暮らしの地域 4月1日 987 情報センター ∼3月31日 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 宗像市営住宅(全 地区)営繕業務協 新規 働事業 全ての市営住宅の営繕(管理修繕、管理工 事、空室改修)を行う。 住まいと暮らしの地域 4月1日 21,647 情報センター ∼3月31日 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 NPO法人子育てサ ポートぽぴんず NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 利用者の増加 団体 団体 建築課 リフレッシュのため 子育て支援 の一時預かり保育 継続 課 事業 人権政策課 ちくし女性ホットラ イン 子育てに伴う保護者の身体的、精神的負担を 軽減するために、、養育者のリフレッシュを目的 とした児童の一時預かり事業を実施し、家庭に 共催 おける保育を支援することにより、児童の福祉 の向上を図ることを目的とする。 協働委託 情報提供 等 4月1日 0 ∼3月31日 NPO法人アジア女性 4月1日 888 センター ∼3月31日 継続 女性に対する暴力相談事業、筑紫地区4市1 町で共同実施 継続 教育委員会生涯学習課が市内就学前の保護 者を対象に、家庭教育事業の一環として開催。 実行委員 NPO法人子育てサ 会・協議会 ポートぽぴんず 市・・・広報掲載、申込受付、講師依頼等。 ぽぴんず・・・企画、当日託児等。 太宰 府市 すくすく子育て学 級 協働委託 4月1日 0 ∼3月31日 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 一緒に 一緒に 一緒に NPO・ボラ ンティア 会員の増加 団体 参加者の増加 生涯学習課 総合型地域スポー 継続 ツクラブ育成 スポーツ教室や大会、イベントを通して、地域 の健康づくり、生き甲斐づくり、コミュニティづく 補助 りに寄与することを目的とする。11の教室、7回 物的支援 のスポーツイベントや年2回の無料体験会を計 画。 NPO法人太宰府よか 4月1日 560 倶楽部 ∼3月31日 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働の課題 一緒に 一緒に パソコン操作を指 導する側とされる 側双方の生きが いづくりの場とす る。 4月1日 0 ∼3月31日 一緒に 一緒に 会員の増加 太宰府ボランティア ネットワーク 4月1日 3,995 ∼3月31日 一緒に 更に市民とNPO NPO・ボラ ボランティア団体 ンティア が利用しやすい 団体 環境づくり。 糸島地区に訪れる観光客に観光地・史跡地等 情報提供 のガイドをする。 糸島ふるさとガイド 4月1日 0 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ガイドの増加、研 ンティア ンティア 修等 団体 団体 白糸の滝アジサイ 継続 植栽 白糸の滝周辺にアジサイを植栽し、観光地とし その他 てアピールするなどの活動を行う。 白糸あじさいの会 4月1日 0 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 会員の増加 団体 団体 糸島市ロード・リ バーボランティア支 継続 援事業 市道認定道路の植樹帯等や市営河川をボラン 物的支援 ティアで美化活動を行っている団体に対し支援 ・ひまわりの会 ・いとの会 ・篠原三行政区 4月1日 59 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 植栽方法の指 ンティア ンティア 導、散水等 団体 団体 継続 生活習慣病予防を目的に、運動、栄養、休養 の健康づくりの3本柱についての講義や実習 補助 糸島市食生活改善 推進会 4月1日 32 ∼3月31日 行政 行政 食生活改善推進 員の減少 継続 中国上海市青浦区や友好協会である韓国金 海市金海文化院との交流、九州大学学生サー クルとの交流、国際交流サロン、ホームビジッ 補助 ト、世界の料理教室、世界寺子屋運動、広報誌 発行(年3回)など 糸島市国際交流協 会 4月1日 1,520 ∼3月31日 一緒に 一緒に 市民主導の国際 交流の推進 プラチナパソコン教 継続 室 市内在住の60才以上のパソコン初心者を対象 協働委託 にパソコン教室を行っている。(2箇所で開催) 特定非営利活動法 人ボランティアネット 秋季 ワーク ∼冬季 パソコンを楽しく学ぶ 会 シルバーいきいき 継続 サロン 太宰府市在住の65才以上の介護認定非該当 者を対象に、介護予防を目的とし、週1回、3時 共催 間程度の集いの場を設け、水彩画を楽しんだ り、小太鼓その他で遊んだりして過ごす。 特定非営利活動法 人太宰府市ボラン ティアネットワーク 「太宰府市NPO・ボ 協働のまち ランティア支援セン 継続 ター」運営業務委 推進課 託料 市が設置しました「太宰府市NPO・ボランティア 協働委託 支援センター」の運営業務。 糸島ふるさとガイド 継続 高齢者支援 課 太宰 府市 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 444 商工観光課 糸島 市 建設課 健康づくり課 いとしま健康大学 地域振興課 国際交流事業 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 生涯学習課 絵本カーニバル 区分 新規 博物館展示ガイド 継続 サービス 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 子どもから大人まで絵本に触れ合うことによる 心豊かな時間の提供、および市民と行政との 協働によるまちづくりに資することを目的したプ ロジェクト。 実行委員 【実施内容】 会 ・100冊以上の絵本の展示 ・お話会 ・カフェ ・ワーク 協働の相手方 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 糸島まるごと絵本 8月22日 100 カーニバル実行委員 ∼8月28日 会 平成17年5月、伊都国歴史博物館ボランティア の会が発足。博物館の展示説明及び博物館が 物的支援 伊都国歴史博物館ボ 4月1日 0 主催する各種講座のイベント補助、市内遺跡 情報交換・ ランティアの会 ∼3月31日 周辺のごみ拾い(遺跡愛護活動)を中心にした 情報提供 事業である。 一緒に 協働の課題 一緒に 活動するボラン ティアが特定の 人に限られてき NPO・ボラ NPO・ボラ ており、会員の積 ンティア ンティア 極的な参加意識 団体 団体 を喚起するため の方策を検討す る必要がある。 文化課 223 運営面では特に 課題は見あたら ないが、市の財 NPO・ボラ NPO・ボラ 政状況から年々 ンティア ンティア 補助金額を減額 した経過があり、 団体 団体 運営費の面では ぎりぎりの状況で ある。 0 行政 行政 一緒に 一緒に 糸島 市 実行委員 会・協議会 糸島市吹奏楽祭実 行委員会 共催 物的支援 平成22年 5月2日 吹奏楽祭 開催 第1回糸島市市吹 継続 奏楽祭 市内で活動するアマチュアの吹奏楽団や中学 校、高校の吹奏楽部などが一同に集う音楽の 祭典。各団体ごとの演奏だけでなく、合同演奏 などを交えながら、各団体間の交流を図る。 しあわせ教室 新規 高齢者の健康づくりを目指し、老人クラブ連合 物的支援 4月1日∼ 会を通じ希望する単位クラブに教室を実施。そ 情報交換・ はつらつマイスターズ 3月31日 の中でレクレーションを希望する単位クラブに 情報提供 対しレクレーションの実施補助を行う。 継続 本人はもとより家族、そして地域の健康づくりを 目的とし、食生活の見直しを実施。健康的な栄 養の知識と技術の習得のため、支部(旧市町 単位)で食改善教室を実施。独居老人へのお 弁当づくり、小学生から高齢者への指導などを 実施 健康づくり課 食生活改善推進 事業計画 段階への 参加 情報交換 糸島市食生活改善 推進会 4月1日∼ 348 3月31日 食生活改善推進 員の減少 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 古賀 市 事業概要 協働形態 協働の相手方 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 協働の課題 14年4月1 2日 9,943 ∼現在 一緒に 一緒に 「ゆい」の活動で 培った経験を、 公民館などを活 用した地域活動 へと広げていく。 古賀市10万本ふる 継続 さとの森づくり 市民ボランティアによる植樹、下草刈の作業を 通じ、市民の環境意識の高揚を目指すもの。年 実行委員 1回の植樹祭には一般市民約1,100人、年2 会 回の下草刈には約440人が参加している。 古賀市緑のまちづくり の会 H13年度∼ 1,284 福岡グリーンヘル 現在 パーの会 九州電力株式会社 一緒に 一緒に 実働の人手不足 花いっぱい運動補 継続 助事業 花につつまれたまちづくりの推進を目的に、花 苗購入費や花植え活動に必要な費用(種子、 補助 苗、肥料、プランターなどの器材購入、消毒経 費など)を補助するもの 自治会 PTA 地域サークルなど 4月1日 2,800 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 防犯活動用の物品 継続 の貸与 防犯活動に必要な物品を校区単位で取りまと めてもらい、貸与するもの 物的支援 情報交換・ 小学校区 情報提供 等 4月1日 1,836 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 市内一斉清掃活動 後援 物的支援 古賀市環境衛生組 (公の財産 合(区長会) の使用等) 7月4日 海岸清掃 後援 物的支援 ラブ・アース実行委員 6月6日 (公の財産 会 の使用等) 高齢者福祉 いきいきセンター 課 「ゆい」事業 都市計画課 区分 (平成23年6月調査) 継続 介護予防、生きがい活動支援型デイサービス、 世代間交流等を市民ボランティアがサポーター として考え活動する。市民サポーターは、活動 を通して学んだ知識、経験やそこで得た仲間 等を活用し、地域へ活動を広げていく。 物的支援 その他(活 市民ボランティア 動支援券 の交付) 総務課 環境美化行動の日 継続 0 一緒に 一緒に 環境課 ラブ・アース 継続 15 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 古賀市体育事業委 継続 託 市が共催・主催・後援する各種スポーツ事業の 運営に関すること。 各種スポーツ教室の開催に関すること。 地域スポーツ教室の開催に関すること。 ジュニアスポーツ事業の普及・振興に関するこ 協働委託 と。 上部大会及び選手の競技力強化・育成に関す ること。 その他目的達成に必要な事業。 古賀市体育協会 4月1日 11,000 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 委託事業内容の ンティア ンティア 見直し 団体 団体 NPO法人古賀市文 継続 化協会委託 童謡まつり、芸術祭、文化祭などの文化事業を 協働委託 委託 NPO法人古賀市文 化協会 4月1日 3,000 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 新しい情報と人 ンティア ンティア 材の取り入れ 団体 団体 古賀市民音楽祭 継続 NPO法人古賀市文化協会が実施する市民音 楽祭に対し補助金を交付 補助 NPO法人古賀市文 化協会 7月25日 NPO・ボラ NPO・ボラ 多くの市民と共 ンティア ンティア 感を得られる内 容と運営 団体 団体 古賀市文化のまち 継続 づくり会議 市民企画を市民自ら実施する。また古賀市の 文化活動をボランティアでサポートする。 協働委託 古賀市文化のまちづ 4月1日∼3 300 くりの会 月31日 寺子屋 継続 子どもたちの居場所に養育・教育プログラムを 付加して(青少年健全育成)を果たし、子どもの 実行委員 指導を通して(高齢者の活力)を引き出し融合 会 を図り地域活性化を狙う。 寺子屋実行委員会 夏休みの1 206 週間程度 小野、花見、西。 校区のボ 校区のボ 舞の里校区の立 ランティア ランティア ち上げが難しい 状況。 市民ゴルフ大会 継続 市民による手づくりの大会として実行委員会方 実行委員 式で運営する。 会 IVY会 10月25日 NPO・ボラ NPO・ボラ 市内在住者の参 ンティア ンティア 加者の推進 団体 団体 継続 子ども達が、日常の家庭生活から離れ、異年齢 での1週間程度の集団合宿を行い通学すること 実行委員 により、家庭の大切さを認識するとともに、協調 会 性、自主性を養い心豊かにたくましく生きること の出来る資質や能力を育成する。 校区のボランティア 1週間程度 777 1,500 社会教育課 古賀 市 協働の課題 青少年総合 通学合宿 センター 18 NPO・ボラ NPO・ボラ 市民による自主 ンティア ンティア 的活動の推進 団体 団体 校区のボ 校区のボ 小野校区、青柳 ランティア ランティア 校区。西校区 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 事業概要 協働形態 協働の相手方 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 協働の課題 備考 校区のボランティア 週2回、年 間100回以 2,660 上 8校区で予算化し ているが、6校区 国1/3、県1/3市 校区のボ 校区のボ において実施。2 1/3 ランティア ランティア 校区については 推進中 共催 市民ボランティア 7月14日 健全育成 大会 市民ボラ 市民ボラ 市民会議での市 ンティア ンティア 民の参加 継続 少年の船での団体生活を通じて友情を深め、 研修地での参観、体験活動をともにして視野を 広げながら、青年は少年の指導を通じて研修 補助 を深め、少年はお互いの友情を深めながら、団 体生活の楽しさや社会参加の意義を研修す る。 団体ボランティア 4月1日 1,050 ∼3月31日 団体ボラ 団体ボラ 船の参加 ンティア ンティア 継続 少年少女が自発的活動により、自らの健康を築 き、社会に奉仕できる能力と人生に役立つ能 後援 力を体得し且、誠実、勇気を学びながら体験活 物的支援 動をしていく。 団体ボランティア 4月1日 0 ∼3月31日 団体ボラ 団体ボラ 支援の充実 ンティア ンティア 古賀・新宮子ども 劇場 継続 子どもたちが生き生きとした子ども時代を過ご し、社会の中の一人の人間として豊かに成長で 後援 きるよう様々な体験の場を作り出す。 特定非営利活動法 人 4月1日 0 ∼3月31日 特定非営 特定非営 利活動法 利活動法 支援の充実 人 人 海洋少年団 継続 子どもたちが海に親しみ、海を中心とした活動 を通して、青少年の心身の健全育成を目的と 後援 する。 団体ボランティア 4月1日 0 ∼3月31日 団体ボラ 団体ボラ 支援の充実 ンティア ンティア 継続 子ども会、ジュニアリーダーの育成に力を尽く し、青少年の健全な発達および福祉の増進に 寄与するとともに、子ども会・ジュニアリーダー 補助 指導者の育成、指導を行う。 子ども会育成会連合会に補助金の交付、安全 会等 子ども会育成会連合 4月1日 800 会 ∼3月31日 古賀市内の子ども育成活動団体が集い、子ど もたちによるイベントを実施することにより、子ど 実行委員 会 もたちに体験の場を設け健全育成に寄与す る。 各団体ボランティア 学校等を活用して、安全・安心な子ども達の居 場所を設け、放課後や週末に、遊び、スポー ツ、文化活動、地域住民との交流活動等の取り 補助 組みにより、子ども達が地域社会の中で、心豊 かで健やかに育まれる環境づくりを展開する。 古賀市青少年育成 継続 市民会議 青少年健全育成のため、市民への啓発、ボラ ンティア活動の支援等を行う。 古賀市少年の船 アンビシャス広場 づくり 古賀 市 区分 (平成23年6月調査) ボーイスカウト 青少年総合 ガールスカウト センター 子ども会育成会 連合会 継続 わくわくフェスタ運 継続 営 300 5月∼11月 当日10月 110 24日 子ども会 子ども会 育成会連 育成会連 支援の充実 合会 合会 各団体ボ 各団体ボ ランティア ランティア 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 古賀 市 福津 市 協働形態 からしたたき(種取り)、耕起、種蒔、施肥、なの 実行委員 花祭り実施 会、補助 男女共同参画啓発 継続 事業 セミナー・つどい実行委員と共働で、市民の立 場から啓発を図り、市民へ男女共同参画の理 実行委員 解を深める。市民を対象としたセミナーの企画・ 会 運営・開催等。 サンフレアこ 地域文庫活動 が図書館 人権セン ター 事業概要 継続 商工振興室 なの花祭り 市民共働課 区分 (平成23年6月調査) 継続 各地域(現在7地域)での地域文庫活動 本の貸し出し、読み聞かせ、おはなし会等 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 なの花祭り実行委員 4月1日 1,024 会 ∼3月31日 セミナー・つどい実行 一年間 委員会 31 後援 物的支援 地域の文庫(6地域) 毎週1回 (公の財産 の使用等) 協働の課題 なの花祭 なの花祭 り実行委 り実行委 員会 員会 行政 行政 実行委員の資質 向上のための県 主催セミナー等 への出席が個人 負担であるため、 出席しにくい 行政区の 行政区の ボランティ ボランティ ア ア 社会同和教育推進 継続 協議会委託 社会教育の分野において、地域・職域での人 権教育・啓発を推進し、人権が尊重されるまち 協働委託 づくりを行っている。 社会同和教育推進 協議会 通年 2,000 市民による主体 市民団体 市民団体 的な人権啓発活 動の充実 人権尊重推進委員 継続 会 人権尊重週間における各種啓発行事の取り組 実行委員 みについて、企画段階から市民団体の参画に 会 より実施している、 人権尊重推進委員 会 通年 6,085 より一体感を持っ 市民団体 市民団体 た人権のまちづく り運動の組織化 ボランティア情報誌 「びすけっと」の編 継続 集 毎月1回ボランティアカレンダーや団体紹介な 情報提供 どを掲載した情報誌を発行 物的支援 ボランティアハウス・ ふくまのスタッフ 4月1日 ∼3月31日 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 郷育カレッジの講 師 継続 郷育カレッジ講座の中でボランティア関連講座 協働委託 を受け持って頂いている NPO等 8月1日 ∼3月31日 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 貸し会議室提供 継続 ボランティアハウス・ふくまに登録したNPO・ボラ 物的支援 ンティア団体に、ハウスの会議室を無料で提供 NPO等 4月1日 ∼3月31日 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 ボランティアハウス・ふくまの運営 ボランティアハウス・ ふくまのスタッフ 4月1日 4,438 ∼3月31日 一緒に ボランティアの NPO・ボラ コーディネイトの ンティア 部分も将来的に は担当して欲し 団体 い 郷育推進課 ボランティアハウ ス・ふくまの運営 継続 協働委託 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 継続 郷育カレッジ出前講座として、地域や学校に講 協働委託 師として派遣 福津市レクリエーショ 4月1日 80 ン協会 ∼3月31日 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 ボランティア交流会 継続 の企画運営 ボランティアの育成支援のため、ボランティア団 協働委託 体等や一般市民を対象に交流会を開催 ボランティアハウス・ ふくまのスタッフ 10月1日 ∼3月31日 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 郷育カレッジ企画・ 継続 郷育推進課 運営補助 郷育カレッジの企画・運営を行政と協議しなが 協働委託 ら、推進している カレッジ運営委員 4月1日 979 ∼3月31日 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 子どもを対象に、演劇的手法で「表現あそび」 「劇あそび」等を通して、人間関係を築く能力の 協働委託 基盤となる「表現力」「コミュニケーション力」の 体験学習を行う。 NPO法人福間・津屋 4月1日 2,049 崎子ども劇場 ∼3月31日 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 社会教育関係団体 継続 育成等事業 宗像地区内の小・中学生70名程度を沖縄県に 派遣し、自然・歴史・文化を共に学び、異年齢 補助 間の交流を通じて仲間づくりを行う。 宗像少年の翼実行委 4月1日 335 員会 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ジュニアリーダー ンティア ンティア への養成 団体 団体 配食サービス事業 (介護保険制度の 継続 地域支援事業で実 施) 在宅の要援護高齢者等に栄養バランスのとれ 協働委託 た夕食(弁当)を定期的に提供する。配達の 際、安否の確認をし、健康状態について異常 情報提供 があれば関係機関へ連絡する。 NPO法人福間食事 サービスころっけ 高齢者サー ふれあい生活支援 ビス課 事業(介護保険制 継続 度の地域支援事業 で実施) 要支援、要介護認定をもたない独居及び高齢 者のみ世帯の者に日常生活の軽易な援助を行 協働委託 う。 NPO法人福間ゆーあ 4月1日 186 いの会 ∼3月31日 地域住民ボラン ティアグループ支 援事業(介護保険 継続 制度の地域支援事 業で実施) 地域公民館において、高齢者の介護予防に資 協働委託 する活動を実施しているボランティアグループ 情報交換 を支援する。 郷育カレッジ出前 講座の指導者 ドラマスクール 福津 市 区分 (平成23年6月調査) 継続 サンキュウの会 4月1日 8,314 ∼3月31日 4月1日 134 ∼3月31日 行政 行政 行政 行政 NPO・ボラ ンティア 行政 団体 備考 配食数の増加に よる物的援助(駐 車スペースのあ る調理場、配食 車の追加) 配食サービス事 業:委託契約先 は、福間食事 サービスころっけ ほか3者 事業を効果的に 実施するための 協力関係の維 持。 ふれあい生活支 援事業:委託契 約先は、NPO法 人福間ゆーあい の会ほか4者 ボランティアグ ループの活動の 充実と拡大 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 住みよいまちづくり 企画政策課 推進企画活動補助 継続 金 市民参画によるまちづくりを進めるため、「住み よいまちづくり推進企画活動補助金」制度を創 設し、市民のみなさんによるまちづくり企画を支 援している。市民及び在勤している団体・グル −プの提案に対して、公開審査会を行い、採 用された企画については、その実施にかかる 費用の一部を補助する。年度末に、公開報告 会において企画の効果や成果を発表する。 協働形態 協働の相手方 補助 後援 平成22年度推進企 情報交換 画活動補助金交付 ・情報提供 団体(10団体) 共催(一 部) 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 補助金交 付決定 ∼ 年度末 6,213 協働の課題 備考 NPO・ボラ NPO・ボラ 企画した事業実 ンティア ンティア 施後の検証・審 査決定の仕方 団体 団体 NPO・ボラ ボランティア団体 ンティア の活動の充実と 拡大 団体 継続 ボランティア団体に図書館の事業用布の絵本 協働委託 の作成依頼し、それを貸し出す。 津屋崎布絵本の会 4月1日 50 布の絵本「はまゆう」 ∼3月31日 一緒に 読み聞かせ等 継続 ボランティアが幼稚園、小学校等で読み聞かせ 物的支援 を行う。 NPO・ボランティア16 4月1日 0 団体 ∼3月31日 NPO・ボランティ NPO・ボラ NPO・ボラ ア団体の活動の ンティア ンティア 充実と拡大 団体 団体 受入施設の理解 リフレッシュタイム 継続 市立図書館で2ヶ月に1日、保護者が読書する 物的支援 間子どもの託児をする。 すまいるファミリー 布の絵本 福津 市 事業概要 (平成23年6月調査) 教育総務課 ふくつ読書まつり 建設課 継続 福津市路上違反広 告物追放登録員制 継続 度 「福津市子ども読書活動計画」に基き、図書館 と読書ボランティア団体の連携で講演会、人形 共催 劇公演及びお話会などを行なう。 4月1日 0 ∼3月31日 福津市子ども読書連 7月31日 270 絡協議会 ∼8月2日 ①東福間駐輪場チーム 市長の権限の一部を市長が任命した「福津市 共催 ②神興まちづくり会 4月1日 路上違反広告物追放登録員」に委任し、地域 物的支援 0 ③花見1,2区シニアクラ ∼3月31日 住民と一体となって、違反広告物の追放を推進 情報交換・ ブ④地域郷づくり 情報提供 していくことを通して、まちなみの創造を図る チーム ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 協働の相手方の 連絡協議会の加 盟団体が多く日 程調整が困難 団体間の意識の 差が大きい 一緒に 一緒に 各団体 各団体共、精力 的に違反広告物 NPO・ボラ の除去を行って ンティア いるが業者と「い たちごっこ」に 団体 なっているのが 現状。 各団体が除去し た違反広告物を 市建設課が回収 に行き、一定期 間保管後に廃棄 している。 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 「子どもとメディアに ついて考える」啓発 継続 事業 乳幼児健診の待ち時間に、保護者に福津市青 NPO法人福間・津屋 4月1日 少年育成市民の会が作成したチラシを手渡し 0 情報交換・ 崎子ども劇場 ∼3月31日 ながら、メディアとの付き合い方についての啓 情報提供 発活動を行う。 発達支援事業 NPO法人 地域生活 発達につまずきのある幼児とその保護者に、小 委託 4月1日 4,000 集団活動や個別指導を行い、子どもの成長発 情報交換・ 支援センターForza ∼3月31日 情報提供 (ふぉるつぁ) 達を支援する。 一緒に 協働の課題 備考 NPO ボランティア活動 として取り組みた いと申し出があっ た。 福津市青少年育 成市民の会がチ ラシの作成に取り 組んだ NPO 今後5ヵ年事業 委託が決まった が評価の方法が まだ確立してな いこと。 一緒に 公共エリアの管 理が市以外の場 対象団体は、市 合、団体の希望 から補助金を受 する清掃箇所が けていない団体 必ずしも実現す るとは限らない。 保健指導室 福津 市 継続 一緒に 公共エリア環境づ 継続 くり事業 ・福間東中学校生徒 会 ボランティア団体と行政が契約を取り交わし、そ 4月1日 アダプトプ 939 ・若木台グランドゴル れぞれの責任を明確にした中で、公園や道路 ∼3月31日 ログラム フ同好会 他12団体 など、公共エリアの美化活動を推進していく。 (合計14団体) 一緒に 「ウミガメ」の保護活 継続 動 市ウミガメ保護条例の規定より、ウミガメ保護な 恋の浦ウミガメの会 どの活動を行なっているNPO・ボランティア団 その他(許 自然の宝箱ふくつの 6月1日 体からの許可申請に対し、許可を認めたNPO・ ∼3月31日 会 可) ボランティア団体による海岸監視などの活動を 勝浦うみがめ塾 行っている。 NPO・ボラ NPO・ボラ 情報の共有のた ンティア ンティア めのシステムづく り 団体 団体 うみがめ課 いきいき健 市主催の市民 康課 ウォーキング大会 継続 市主催の市民ウォーキング大会を行う 物的支援 補助 日本ウォーキング協 実行委員 会 会・協議会 後援 10月17日 69 NPO・ボラ NPO・ボラ コースの選定・参 ンティア ンティア 加者の確保等 団体 団体 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 子育てネットワーク 継続 「ぷくぷく」 福間津屋崎子ども劇 場、おはなしのへや、 環境ネットワーク 「虹」、ふくつ語りの 会、人形劇団ぱぺっ と「にじ」、ルンルンく らぶ、つやざき海辺 の自然学校、子育て サポートワーカーズ 子育てに係わる各種ボランティア団体の活動 物的支援 「おもちゃばこ」、すま 4月1日 0 報告、情報交換の場を設け、ボランティア団体 情報交換・ いるファミリー、賢治 ∼3月31日 情報提供 の学校ふくおか、子 相互のネットワークを図る。 育てサロンわくわくひ ろば、おはなし会 昔っコ、子育てサロン にゅうじらんど、わくわ くプレイパ−ク、津屋 崎布絵本の会、絵本 サークルさくらんぼ、 アレルギっ子サーク ルパンプキン 子育て情報誌ぷく 継続 ぷく発行 年3回の子育て情報誌の発行 (月3回の編集会議開催) こども課 福津 市 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 物的支援 子育てネットワークぷ 4月1日 0 情報交換・ くぷく ∼3月31日 情報提供 郷づくり推進事業 (地域協議会の運 継続 営) 補助 福間地域郷づくり推 4月1日 地域自治推進のため、市内8地域に市民が主 16,158 情報支援・ 進協議会外全8団体 ∼3月31日 体性をもった地域づくり活動をすすめる。 物的支援 郷づくり推進事業 (地域協議会の拠 継続 点整備) 地域自治推進のため、郷づくり推進協議会に 場所を提供し活動に必要な備品などを貸与 ・ネットワーク内の 対等な立場での NPO・ボラ NPO・ボラ 議論、 ンティア ンティア ・子育てサロンを 開催しているス 団体 団体 タッフとのネット ワークづくり NPO・ボラ NPO・ボラ ホームページの ンティア ンティア 充実 団体 団体 一緒に 一緒に ・住民の地域自 治に対する意識 の向上(会員の 拡充、新規事業 の展開、住民総 意の求め方) ・市職員の市民 等との共働に対 する意識の向上 一緒に 一緒に 拠点候補地の選 定 郷づくり支援 室 物的支援 郷づくり推進協議会 4月1日 0 ∼3月31日 協働の課題 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 福津 市 所属名 事業名 区分 商工観光課 都市農村交流事業 継続 うきは市ホ‐ル運営 継続 委託事業 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 補助 芋ほり大会の実施及び運営(苗付けから収獲ま 名義後援 で) 物的支援 うきは市文化会館・市民ホ‐ル使用の運営委託 協働委託 協働の相手方 どろんこクラブ 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 4月1日 576 ∼3月31日 うきは市ホ‐ル運営員 4月1日 1,600 会 ∼3月31日 協働の課題 行政を頼る意識 NPO・ボラ NPO・ボラ が残っている。団 ンティア ンティア 体メンバーの高 齢化も原因のひ 団体 団体 とつ。 一緒に 一緒に 市文化会館・市 民ホ‐ルの利用 が年々増加して いるために会員 の増員を行う必 要がある。 一緒に 市文化会館・市 民ホ‐ル座席数 が600席∼800席 なので、主催事 業の選定が難し い。 生涯学習課 うきは 市 一緒に うきは市文化主催事業補助 花と緑のまちづくり 継続 推進事業 市の美しい自然を守り潤いのある生活環境を 創造するとともに、市民の花と緑に対する意識 の高揚を図り情操豊かな心を培うために、市民 補助 が行なう花と緑のまちづくり活動に対して助成 を行なう。 住民団体等 4月1日 1,500 ∼3月31日 住民団体 住民団体 等 等 イベント助成事業 継続 地域の活性化と都市との交流拡大を図ることを 目的に、地域が主体的かつ地域の特性を生か 補助 して企画・実施する、継続性を持ったイベントに 対して助成を行なう。 住民団体等 4月1日 1,200 ∼3月31日 住民団体 住民団体 等 等 ふるさと創生個性 継続 あるまちづくり事業 市民又は自主的に組織された市民団体が行な う、地域活性化のため特に個性的なまちづくり 補助 に寄与する事業に対して、審査委員会の審議 を経て助成する。 住民団体等 4月1日 11,000 ∼3月31日 住民団体 住民団体 等 等 ふるさと創生人材 育成事業 国内外先進地への視察・研修等に対して助成 を行い、一人でも多くの人材を育成するととも 補助 に、足腰の強い住民自治を目指す。 住民団体等 4月1日 1,000 ∼3月31日 住民団体 住民団体 等 等 企画・商工課 継続 協働委託 うきは市文化事業実 4月1日 6,000 行委員会 ∼3月31日 うきは市文化事業 継続 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 犬鳴川河川公園の 継続 管理運営 企画財政課 2000年公園の管理 継続 運営 河川の協同管理 継続 笠松地域環境対策 継続 会議 宮若 市 商工観光課 宮若ふるさと祭 継続 事業概要 宮若市内の犬鳴川河川公園を地域住民のボラ ンティア団体である「犬鳴川みどりの会」と宮若 市が協働で運営を行う。 具体的には、除草作業、花壇等の植栽作業、 公園施設の整備に関わる計画、イベントの企画 などを行っている。 宮若市内の2000年公園を地域住民のボラン ティア団体「2000年公園みどりの会」と宮若市 が協働で公園管理を行う。公園の計画段階か ら深く関わりを持った同団体と、除草作業や花 壇等の植栽作業、イベント企画、公園施設の整 備に関する協議を行い、実施している。 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働委託 事業計画 段階への 参加 犬鳴川河川公園建 4月1日 1,250 設推進委員会(犬鳴 ∼3月31日 川みどりの会) 一緒に 一緒に 協働委託 事業計画 段階への 参加 2000年公園みどりの 4月1日 2,280 会 ∼3月31日 一緒に 一緒に ・自治会 ・犬鳴川みどりの会 4月1日 12,237 ∼3月31日 NPO・ボラ 行政 ンティア (国交省) 団体 地域と企業が共生できるような快適な生活空間 づくりを図ることを目的とし、諸問題の対応策に 実行委員 笠松地区環境対策 ついて協議し、並行して環境美化事業等を実 会・協議会 会議 施する。 4月1日 300 ∼3月31日 一緒に 一緒に 宮若市の農業及び商工業の発展と文化芸能の 実行委員 宮若ふるさと祭実行 充実を目指し、各種物産の展示及び即売と郷 会・協議会 委員会 土文化の発表等を行う。 4月1日 5,738 ∼3月31日 一緒に 一緒に 直営河川である犬鳴川、八木山川両河川のパ 協働委託 トロール、堤防の除草を9団体で行っている。 いこいの里千石管 継続 理運営 いこいの里千石の管理運営(施設の運営・維 持・環境保全業務等) 指定管理 宮若市いこいの里千 4月1日∼3 4,870 石管理運営協議会 月31日 指定管理 指定管理 者 者 遠賀川流域古墳の 継続 同時公開 遠賀川流域古墳の同時公開における竹原古 墳の公開事業ガイド、受付 共催 4月16日∼ ・若宮郷土史会 17日 20 ・宮若市郷土史サー 10月15日 クル ∼16日 行政 一緒に 子育てサロン 継続 未就学児と保護者を対象にサロンを開催。育 児相談、本の読み聞かせ等を実施している。 後援 物的支援 事業計画 段階への 参加 ・子育てサロンちびっ 4月1日∼3 こ広場 0 ・宮田西中子育てサ 月31日 ロンわいわいクラブ 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 3歳児クラス 継続 3歳児の子どもを対象に毎週木曜日に集団遊 後援 びを中心とした保育を実施 物的支援 3歳児クラスボランティ 9月1日 870 ア ∼3月31日 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 わいわいサークル 継続 毎週土曜日の学校休業日にバレーボール、バ 実行委員 スケット、囲碁将棋等の各種教室を開設、大人 会 とのまた地域とのかかわりを体験させている。 わいわいサークル実 4月1日∼3 645 行委員会 月31日 一緒に 一緒に 教育委員会 社会教育課 協働の課題 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 建設課 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 4月1日∼3 300 月31日 クラブ クラブ 笠松研修センター 継続 施設管理 施設の清掃、施設管理、施設周辺環境整備を 協働委託 委託している 笠松なびき会 4月1日∼3 3,020 月31日 行政 地域ボラ ンティア 宮若市生活セン ターの管理 新規 施設及び設備の維持管理、敷地内の環境保全 及び心身障害者の作業訓練等技能修得・社会 指定管理 的自立に関する業務 宮若市身体障害者 福祉協会 4月1日∼3 0 月31日 一緒に 一緒に 道路愛護推進活動 新規 支援制度 ボランティア団体等が地域活動の一環として自 主的に取り組む市道及び水路の愛護活動を支 補助 援する。 具体的には伐採及び浚渫作業には支援金の 物的支援 支給、道路等の維持補修については資材の支 給を行っている。 自治会 NPO法人 ボランティア団体等 4月1日∼3 344 月31日 ボランティ ボランティ ア団体等 ア団体等 継続 教育委員会 社会教育課 健康増進課 協働形態 「いつでも・どこでも・だれでも」を合言葉に、市 後援 宮若いきいきスポー 民を主体として、卓球教室・グラウンドゴルフ教 実行委員 ツクラブ 会・協議会 室・バドミントン教室などを実施している。 宮若いきいきス ポーツクラブ 宮若 市 事業概要 (平成23年6月調査) 遠賀川源流の森づ 継続 農林整備課 くり推進事業 嘉麻 市 一夜城築城 継続 産業振興課 嘉麻ふれあいまつ 継続 り 山地での植樹、植樹後の樹木育成のための下 草刈りを行うなど、遠賀川流域の自然を守る事 業。今回は新たに間伐体験や間伐材を用いた グッズの作成等の観点から森林再生の活動を 行う。また、次世代を担う子供たちに川遊び や、沢登りなどを体験させ、自然の大切さを学 び、流域住民の交流を図る。 実行委員 会・協議会 アダプトシ ステム 事業計画 遠賀川源流の森づく 4月1日 854 ∼3月31日 段階への り推進会議 参加 情報交換・ 情報提供 等 補助 共催 豊臣秀吉が九州征伐のため、訪れた際に残し 物的支援 た一夜城の伝説を広く地域住民に知ってもらう 事業計画 段階への 参加 一夜城築城ボラン ティアの会 10月22日 ∼10月31 500 日 補助 10月23日 嘉麻市全体の秋まつりとして市民の交流及び 実行委員 嘉麻ふれあいまつり ∼10月24 6,235 産業、文化、福祉の向上並びに市の活性化を 会・協議会 実行委員会 日 図る。 物的支援 協働の課題 住民主体の事業 NPO・ボラ NPO・ボラ だが、まだ行政 ンティア ンティア に頼るところが大 団体 団体 きい。 実行委員会主体 実行委員 実行委員 の事業だが、ま だ行政に頼るとこ 会 会 ろが大きい。 実行委員会主体 実行委員 実行委員 の事業だが、ま 会 だ行政に頼るとこ 会 ろが大きい。 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 環境課 事業名 山田川クリーン作 戦 区分 継続 生涯学習課 ガイドボランティア 継続 ブックスタート 嘉麻 市 継続 生涯学習課 嘉麻市立図 書館 嘉麻市子ども読書 継続 の日啓発事業 布の絵本の製作と 継続 普及 生涯学習課 碓井図書館 「朗読の会」発表と 継続 練習 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 実行委員 山田川クリーン作戦 山田川を清掃し、住民の環境美化意識の高揚 会、物的支 実行委員会 を図り、山田のイメージアップにつなげる。 援 沖出古墳のガイドと地域文化の向上 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 5/13(既実 施)と10月 0 の日曜の2 日間 情報交換・ 稲築ガイドボランティ 4月1日 0 情報提供 ア「いしくしろ」 ∼3月31日 等 ブックスタートパックを4ヶ月健診時に一人ひと その他(人 嘉麻市図書ボラン りに手渡す。 的支援) ティア連絡協議会 4月1日 533 ∼3月31日 一緒に 一緒に ・ボランティアの 高齢化が進行 し、会員が徐々 NPO・ボラ NPO・ボラ に減少している。 ンティア ンティア ・高齢化の歯止 団体 団体 め、あるいは新た な人材確保が困 難である。 行政 行政 図書ボランティアサー クル「ミッフィー」「朗 共催 読の会」「ピノキオ」 4月1日 子ども読書週間にちなんで、読書推進活動とし 物的支援 0 「にゃーご」「朗読 ∼5月31日 情報交換・ てのおはなし会での読み聞かせなど サークルかほっこ」 情報提供 「嘉穂布の絵本の会」 「スマイル」 一緒に 一緒に 共催 物的支援 おはなし会スペシャルの共催・地域小学校への 事業計画 図書ボランティアサー 4月1日 4 学習支援ボランティア派遣・布の絵本製作及び 段階への クル「布の絵本製作 ∼3月31日 の会」 参加 寄贈 情報交換・ 情報提供 一緒に 一緒に 一緒に 一緒に 児童向けの絵本や紙芝居の読み聞かせ等 共催 物的支援 事業計画 図書ボランティアサー 8月8日 段階への クル「朗読の会」 参加 情報交換・ 情報提供 24 協働の課題 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 協働形態 協働の相手方 パネルシアター等 継続 の道具作成 共催 物的支援 子どもたちへの読書普及活動の一環として、図 事業計画 図書ボランティア 書館や小学校でのおはなし会等で使用するパ 段階への 「ミッフィー」 参加 ネルシアターの製作や公演等の実施 情報交換・ 情報提供 おはなし会(児童 向け) 共催 物的支援 事業計画 絵本や紙芝居の読み聞かせ、パネルシアター 段階への の上演、簡単な工作 参加 情報交換・ 情報提供 継続 生涯学習課 碓井図書館 嘉麻 市 事業概要 (平成23年6月調査) 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 4月1日 0 ∼3月31日 一緒に 一緒に 図書ボランティア サークル「朗読の会」 4月1日 0 「布の絵本製作の会」 ∼3月31日 「ミッフィー」 一緒に 一緒に ブックトークボラン ティアによる読書普 継続 及活動 共催 物的支援 子どもたちへの読書普及活動の一環としてブッ 事業計画 図書ボランティアサー 4月1日 0 クトークの技術向上のための研鑽。学校等の施 段階への クル「親々!?おとなの ∼3月31日 学校」 参加 設で実演を行う。 情報交換・ 情報提供 一緒に 一緒に 録音テープの製作 継続 視覚障害者向けに、市の広報・社協だよりの録 物的支援 朗読ボランティア「福 4月1日 0 情報交換・ 音テープを製作。 寿草」 ∼3月31日 情報提供 市内各図書館で複製し、貸出し、保管する。 一緒に 一緒に 継続 共催 読み聞かせサークル 4月1日 子どもたちへの読書普及活動の一環として、読 0 情報交換・ 「にゃーご」 ∼3月31日 み聞かせやパネルシアターの実演 情報提供 一緒に 一緒に すくすくおはなし会 生涯学習課 (乳幼児向け) 継続 山田図書館 おはなし会スペ シャル 共催 物的支援 事業計画 図書ボランティアサー 4月1日 絵本や紙芝居の読み聞かせ、パネルシアター 0 段階への クル「ピノキオ」 ∼3月31日 の上演、簡単な工作等 参加 情報交換・ 情報提供 一緒に 一緒に 生涯学習課 おはなし会 稲築図書館 協働の課題 ボランティアの増 員・研修機会の 提供・活動場所 の拡大 ボランティアの増 員 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 協働形態 共催 物的支援 情報提供の場である図書館で収集している視 事業計画 聴覚資料を多くの市民に利用してもらうためや 段階への 参加 文化活動の支援手段として行う。 情報交換・ 情報提供 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 図書ボランティアサー クル「朗読サークルか 4月1日 0 ほっこ」「嘉穂布の絵 ∼3月31日 本の会」 一緒に 一緒に パネルシアター等 のおはなし会等の 継続 道具作成 共催 物的支援 子どもたちへの読書普及活動の一環として、図 事業計画 図書ボランティアサー 4月1日 0 書館や小学校でのおはなし会等で使用するパ 段階への クル「ピノキオ」 ∼3月31日 参加 ネルシアターや指人形の製作 情報交換・ 情報提供 一緒に 一緒に 青少年の読書ボラ 継続 ンティアの育成 地域の読書ボランティアとして、小学生から大 学生までのボランティアを養成し、図書館、保 育所、児童館、子育て支援センター等でおは なし会等の活動をする 共催 物的支援 事業計画 図書ボランティアサー 4月1日 0 段階への クル「ピノキオ」 ∼3月31日 参加 情報交換・ 情報提供 一緒に 一緒に 布の絵本製作及び寄贈 共催 物的支援 事業計画 図書ボランティアサー 4月1日 0 段階への クル「とまと」 ∼3月31日 参加 情報交換・ 情報提供 一緒に 一緒に 児童コーナーの壁面飾りの作成 共催 物的支援 事業計画 図書ボランティアサー 4月1日 0 段階への クル「スマイル」 ∼3月31日 参加 情報交換・ 情報提供 一緒に 一緒に おはなし映画会 継続 生涯学習課 山田図書館 嘉麻 市 事業概要 (平成23年6月調査) 布の絵本の製作と 継続 普及 生涯学習課 館内環境整備 嘉穂図書館 継続 協働の課題 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 布の絵本の製作と 継続 普及 生涯学習課 おはなし会 嘉穂図書館 おはなし工作会 おはなし映画会 事業概要 布の絵本製作及び寄贈 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 共催 物的支援 事業計画 図書ボランティアサー 4月1日 0 段階への クル「スマイル」 ∼3月31日 参加 情報交換・ 情報提供 一緒に 一緒に 協働の課題 継続 共催 物的支援 乳幼児向けの絵本や紙芝居の読み聞かせ・わ 事業計画 段階への らべ唄の実演 参加 簡単な工作 情報交換・ 情報提供 図書ボランティアサー クル「朗読サークルか 4月1日 0 ほっこ」「嘉穂布の絵 ∼3月31日 本の会」 一緒に 一緒に 継続 共催 物的支援 情報提供の場である図書館で収集している視 事業計画 聴覚資料を多くの市民に利用してもらうためや 段階への 参加 文化活動の支援手段として行う。 情報交換・ 情報提供 図書ボランティアサー クル「朗読サークルか 4月1日 0 ほっこ」「嘉穂布の絵 ∼3月31日 本の会」 一緒に 一緒に 嘉麻シティマラソン実 4月1日 0 行委員会 ∼3月31日 22年度は、開催 中止。実行委員 実行委員 実行委員 会が独自運営で きるよう引き続き 会 会 指導助言を行な う。 遊人の社CUP実行 委員会 実行委員会とし て自立し、市補 実行委員 実行委員 助金も支給され 会 会 ない。今後は物 的支援を行う。 嘉麻 市 嘉麻シティマラソン 継続 嘉穂陸上競技場をメイン会場にしたロードレー 補助 ス大会、2K・3K・5K・10K・ハーフマラソンの 物的支援 各種目を実施 古処山キャンプ村 生涯学習課 遊人の社CUPマウ 継続 ンテンバイクレース 古処山遊人の社キャンプ場の周辺森林コース を利用したマウンテンバイクレース、幼児から壮 物的支援 年までの各年代が楽しめる種目を設定してい る。 楽しく走ろうふくお か子ども駅伝in嘉 継続 麻 福岡県内の小学生を対象とし健全育成と交流 をはかる,駅伝大会。商工会の出店等の出展も 補助 あり、地域のイベント、商工会の振興といった役 物的支援 割も担っている。 4月1日 0 ∼3月31日 ふくおか子ども駅伝i 4月1日 1,000 nやまだ実行委員会 ∼3月31日 20年度より実行 委員会が独自で 実行委員 実行委員 運営を行なった。 今後も行政が側 会 会 面から支援を行 なう。 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 嘉麻 市 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 補助 後援 嘉麻市子ども会指導 4月1日 873 物的支援 者連絡協議会 ∼3月31日 情報交換・ 情報提供 子ども会関連事業 継続 キックベースボール大会、ソフトバレーボール大会、 カルタ大会、ジュニアリーダー養成研修(ふれ あいキャンプ他)等、子ども会会員の親睦と青 少年の健全育成に関する事業を実施してい る。 文化祭等文化協会 継続 関連事業 補助 共催 文化祭(芸能・展示発表会)をはじめとした、会 後援 嘉麻市文化協会 員相互の親睦と地域文化の資質の向上を目標 物的支援 とした事業を展開している。 情報交換・ 情報提供 協働の課題 NPO・ボラ NPO・ボラ 支部の活動状況 ンティア ンティア にばらつきがあ る。 団体 団体 4月1日 1,856 ∼3月31日 住民主体の事業 だが、支部によっ NPO・ボラ NPO・ボラ ては、まだ行政 ンティア ンティア に頼るところが大 団体 団体 きいところがあ る。 ふれあい駅伝・マラ ソン大会等青少年 生涯学習課 育成住民会議関連 継続 事業 補助 ふれあい駅伝・マラソン大会、親子ふれあい体 後援 嘉麻市青少年育成 験教室等青少年健全育成を目標とした事業を 物的支援 住民会議 情報交換・ 展開している。 情報提供 4月1日 840 ∼3月31日 住民主体の事業 NPO・ボラ NPO・ボラ だが、稲築以外 ンティア ンティア の支部は、当面 行政の支援が必 団体 団体 要である。 街頭補導をはじめ とする少年補導活 継続 動 協働委託 補助 毎月の定例補導、下校指導、シンナー・有害図 共催 嘉麻市青少年補導 書等の防止等少年非行防止のための事業を実 後援 員連絡協議会 物的支援 施している。 情報交換・ 情報提供 4月1日 207 ∼3月31日 一緒に Let s Go 通学 合宿 補助 共催 物的支援 家庭を離れ仲間との共同生活を通して、基本 事業計画 的生活習慣の確立を目指し、日頃できない体 段階への 験をすることにより、自主性・協調性などを育 参加 む。 情報交換・ 情報提供 いなつき「Let s Go 通学合宿」実行委員 4月1日 216 会、下小アフターⅢ ∼3月31日 実行委員会、子ども 会碓井支部 男女共同参画社会の実現に向けての各種啓 発及び講座の開催 かま女性ネットワーク 企画調整課 継続 男女共同参画啓発 継続 等推進事業 補助 後援 4月1日 274 ∼3月31日 NPO・ボラ 支部の活動状況 ンティア にばらつきがあ る。 団体 NPO・ボラ NPO・ボラ 新しい地域の指 ンティア ンティア 導者の育成 団体 団体 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 トロッコフェスタ inYAMADA 継続 昭和63年に廃線となった上山田線の一部の線 補助 路を使用して、手作りトロッコ列車を運行する。 トロッコフェスタ実行 委員会 4月1日 270 ∼3月31日 市民提案型事業 継続 嘉麻市のまちづくりに資する公益的な事業を自 主・自発的に行なう市民団体に対し、事業費の 補助 一部を補助するもの 五日町清正会 ほか 6月初旬 3,000 14 ∼3月31日 団体 協働の課題 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 企画調整課 嘉麻 市 稲築総合支 稲築公園拡張部の 花壇及び日時計の 継続 所 総合窓口課 維持、管理 男女共同参画市民 単年 企画講座 度 企画政策課 防犯活動用の物品 継続 男女共同参 の貸与 画推進・青少 青色回転灯装着車 年係 継続 両の貸し出し 朝倉 市 会議室使用料の減 継続 免 企画政策課 平和事業 企画係 継続 平成15年度に稲築公園拡張整備に住民参加 によるシンボル作りを行い日時計と花壇を作 成。 引き続き毎月第一、第三日曜日を活動日とし て、日時計と花壇の管理清掃やごみ拾いなど を行っている。 共催 物的支援 事業計画 段階への 参加 4月1日 400 ∼3月31日 一緒に 一緒に NPO家庭子どもセン 8月∼11月 100 ター NPO NPO 協議会(主に中学校 4月1日 0 区)単位 ∼3月31日 市民団体 市民団体 朝倉市青少年育成 市民会議 4月1日 0 ∼3月31日 市民団体 市民団体 男女共同参画を推進する活動に対し、会議室 物的支援 使用の減免措置 市内男女共同参画 4月1日 0 推進を活動目的とす ∼3月31日 る団体 市民団体 市民団体 朝倉市民平和祭、大刀洗フィールドワークの開 補助 催 朝倉市平和事業実 行委員会 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 男女共同参画社会の形成の促進を計り、子育 物的支援 てにかかわる人材の育成と子育てしやすいまち 広報活動 づくりを行う講座に対して、会議室使用の減免 支援 処置や広報を行った。 防犯活動に必要な物品を貸与するもの パトロールに使用する青パトを貸し出すもの 物的支援 情報提供 等 物的支援 情報提供 等 元気にさかせ隊 4月1日 400 ∼3月31日 農林課 ボランティア植栽作 継続 業 ダムの水源林に山桜の植栽 物的支援 5月∼6月 NPOクリーンふくおか 10月∼11 の会 月 環境課 一斉清掃 清掃活動 物的支援 補助 衛生組合(区会長 会) 継続 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 5月15日、9 月18日 0 NPO・ボラ ンティア 一緒に 団体 会員の高齢化に よる世代交代と 作業参加者の増 員 「協働」事業に対 する行政及びボ ランティア団体の 知識の向上 活動場所の提供 衛生組合 衛生組合 地域間で格差 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 朝倉 市 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 生涯学習課 図書館係(は おはなし会 き図書館) 継続 七夕、クリスマス時にあわせた図書館のおはな し会での絵本の読み聞かせ、パネルシアター 共催 の上映等。 子どもと遊ぶ会「青い 4月1日 0 鳥」 ∼3月31日 一緒に 一緒に 後継者育成 生涯学習課 図書館係(あ おはなし会 さくら図書 館) 継続 季節の休み、クリスマス時にあわせた図書館の おはなし会での絵本の読み聞かせ、パネルシ 共催 アターの上映等。 市内読書団体等 4月1日 0 ∼3月31日 一緒に 一緒に 後継者育成 季節のおはなし会 継続 季節に併せた図書館のおはなし会での絵本の 読み聞かせ・ストーリーテリング、パネルシア 共催 ターの上映等。 市内読書団体等 4月1日 0 ∼3月31日 行政 行政 後継者育成 後継者育成 生涯学習課 図書館係(中 おはなし会 央図書館) 継続 図書館のおはなし会で、絵本の読み聞かせ等 共催 を行う。 虹の会 4月1日 0 ∼3月31日 行政 行政 おはなし会 新規 図書館のおはなし会で、絵本の読み聞かせ等 共催 を行う。 日本語教室あさくら 4月1日 0 ∼3月31日 行政 行政 朝倉市コミュニティ振興指針に基づき、地域コ 補助 ミュニティ組織を支援することで、地域の課題解 物的支援 決や活性化を図る。 地域コミュニティ組織 4月1日 52,782 (17地区) ∼3月31日 地域コミュ 地域コミュ ニティ組 ニティ組 織(17地 織(17地 区) 区) 市内のボランティア団体が活動しやすいよう に、会議室等の公共施設を貸し出す。 朝倉市ボランティア 連絡協議会 4月1日 0 ∼3月31日 行政 行政 朝倉市ボランティア 連絡協議会 4月1日 300 ∼3月31日 朝倉市ボ ランティア 連絡協議 会 朝倉市ボ ランティア 連絡協議 会 一緒に 行政 一緒に 一緒に 地域コミュニティ支 新規 援事業 コミュニティ ボランティア団体支 継続 推進室 援 ボランティア活動支 継続 援補助金 環境衛生課 環境美化ボラン ティア推進事業 継続 市内で活動するボランティア団体の活動や、ボ 補助 ランティア育成を目的として支援をおこなう。 道路、公園など公共施設の清掃 ・みやま市女性倶楽 部 4月1日 アダプトシ 11 ・くすのき学級 ∼3月31日 ステム ・壇ノ池花壇の会 ほか (計15団体) 毎週土曜日の図書館での読み聞かせ 広報誌の点訳・テープ朗読 物的支援 みやま 市 市立図書館 図書館ボランティア 継続 物的支援 市民ボランティア 4月1日 0 ∼3月31日 協議会等の立ち 上げ 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 みやま 生涯学習課 親子教室 市 区分 継続 協働形態 幼児期からの心の教育の在り方について親づ 共催 くりと子育て支援 協働の相手方 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 5月∼6月 みやま市幼児教育研 11月∼12 究会 月 87 NPO・ボラ ンティア 一緒に 団体 那珂川町生涯学習 ボランティア派遣事 継続 業 その他(人 貴重な体験、豊かな知識又は優れた技能を持 的支援) ち、社会参加に意欲のある人材を「那珂川町生 その他(ボ ボランティア指導者 涯学習ボランティア指導者」として登録し、町民 ランティア からの学習要請に応じて積極的に活用する。 募集) 4月1日 750 ∼3月31日 行政 行政 スポーツフェスタな 継続 かがわ 町民にスポーツをする機会を与え、生涯スポー 補助 ツを促進することを目的とした健康スポーツフェ 実行委員 那珂川町体育協会 会・協議会 スタが円滑に運営できるように補助 4月1日 2,200 ∼3月31日 一緒に 一緒に 子育て支援 おはなし会(すくす 継続 課 くブックタイム) 10か月検診児を対象に絵本の読み聞かせ 物的支援 4月1日 405 ∼3月31日 行政 行政 高齢者支援 いきいきリフレッ 課 シュ教室 継続 おおむね65歳以上の介護保険の認定を受け ていない人を対象に、介護予防、閉じこもり防 止を目的に、仲間づくりやリハビリ手芸、工作を 月2回、公民館等で実施している。 物的支援 その他(教 町民ボランティア 室生との交 流) 4月1日 0 ∼3月31日 行政 行政 継続 ・環境ポスターの表彰式 ・環境啓発 その他(実 ・実行委員会 施協力) 11月21日 実行委員 実行委員 会 会 社会教育課 那珂 川町 事業概要 (平成23年6月調査) 環境フェアinなか がわ 環境防災課 町民ボランティア 町内河川の環境浄 継続 化 ①川の環境浄化、愛護のために必要な学習及 物的支援 び活動を行う。 情報交換 ②川を汚染する行為の防止活動 等 ③鮎の稚魚・鯉の放流 恵子児童館子ども 継続 まつり 恵子児童館が人権を大切にする子どもを育て 協働委託 子どもまつり実行委 る拠点であることを知らせ、子どもの人権意識を 実行委員 員会 会・協議会 高揚させる「まつり」を開催 ちくし女性ホットラ イン DV等の暴力・人権侵害に悩む女性の相談に 協働委託 情報提供 応じ、助言・情報提供等を行う(電話及び面 等 接)。筑紫地区4市1町で共同実施 0 町民組織「川を住民 4月1日 398 の手で美しくする会」 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 4月28日∼ 660 7月31日 行政 一緒に NPO法人アジア女性 4月1日 888 センター ∼3月31日 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 人権政策課 継続 協働の課題 市全体でのスタッ フの育成 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 人権政策課 那珂 川町 事業名 区分 人権フェスタなかが 継続 わ 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 人権週間にちなみ、町をはじめ総ての差別を 協働委託 人権フェスタなかが なくす目的を共有する各種団体、学校、地域な 実行委員 わ実行委員会 ど町民が一体となり、人権について考える機会 会・協議会 としてイベントを実施 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 10月10日 1,640 ∼3月31日 行政 福岡市レクリエーショ 7月1日∼ ン協会 11月30日 町民の夏祭り(祭り 継続 なかがわ) 特設ステージでのイベント、盆踊り、花火大会 (本祭) 祭りなかがわ運営委 4月1日 6,000 員会 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 ボランティアフェス タ 継続 なかがわ2010 町民が地域のNPO・ボランティア団体を身近に 実行委員 感じ、かつ同社同士のつながりを広げることを 会 目的とし行う 那珂川ボランティア 連絡協議会 社会福祉協議会 6月19日∼ 0 10月24日 一緒に 一緒に 道路、水路、河川等、町内清掃を実施。春・ 秋、年2回 物的支援 共催 人的支援 49行政区 6月6日 (春) 219 9月1日 ∼11月30 日(秋) 行政 一緒に 河川等環境美化事 継続 業 ・宇美川及び河川敷の草刈清掃 ・用水路清掃 ・宇美八幡宮及び周辺 清 掃 ・花壇の植栽及び管理 補助 物的支援 人的支援 馬場・上河原地区環 4月1日 96 境浄化推進モデル地 ∼3月31日 区 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 石鹸造り事業 継続 補助 物的支援 月2回、廃油を使い、石鹸(粉・固形・液体)造り 情報交換 を行う。 等 人的支援 宇美町連合婦人会 石鹸造り部 4月1日 96 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 継続 生涯学習推進事業の一環として、町民参画自 主作業にて、「町民1人1本の花」を目標に町内 物的支援 花壇、行政区花壇等へ植栽する花苗の育成を 人的支援 行い、地域を愛する心を育て、潤いのある町づ くり、地域コミュニティー形成を推進する。 うみ花と緑の会 4月、5月 (春) 1,476 9月、10月 (秋) 一緒に 補助 物的支援 0 行政 行政 まちづくり課 ラブアース・クリー ンアップ事業 宇美 町 継続 環境課 花づくり事業 備考 一緒に 南区との交流事業で、南区と共同でウォーキン グ大会を実施(平成22年度は福岡市南区で実 協働委託 施) 南区・那珂川町共 継続 政策推進課 同事業(ウォーキン (※) グ大会) 協働の課題 一緒に (※)平成19年度 より隔年 22年度は福岡市 で実施するた め、予算措置は なし 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働の相手方 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 協働の課題 食生活改善の推進 継続 健康づくり推進会(ヘルスメイト)による食生活 改善推進活動 宇美町健康づくり推 4月1日 173 進会 ∼3月31日 行政から団体へ NPO・ボラ NPO・ボラ のタイムリーな食 ンティア ンティア に関する情報提 団体 団体 供 特定非営利活動法 人宇美町障がい者 継続 共同作業所福祉工 房わかくす 地域活動支援センター(Ⅲ型) 協働委託 宇美町内居住の障害 4月1日 4,000 者 ∼3月31日 NPO NPO 特定非営利活動法 人宇美町障がい者 継続 社会教育課 共同作業所福祉工 房わかくす喫茶 喫茶の場所の行政財産使用許可を出してい る。 物的支援 宇美町内居住の障害 4月1日 0 者 ∼3月31日 NPO NPO 宇美町路上違反広 地域振興課 告物追放登録員制 継続 度 町が推進団体を認定し、その登録員に町内の 協働委託 路上違反広告物の簡易除去を委任する。 物的支援 宇美町路上違反広 21年4月1 告物追放推進団体に 日∼22年3 0 月31日 認定された団体 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 福祉環境課 篠栗町金婚式 継続 金婚式を迎えられた町内居住のご夫婦(広報 で参加者を募集)を手作りの祝賀会に招待し、 補助 お祝いする。 篠栗町ボランティア 連絡協議会 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 協働のまちづくり事 新規 業補助金 各団体の自主的なまちづくり活動を支援するた 補助 め、町が補助金を交付する。 NPO・ボランティア団 4月∼3月 体等 3,318 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 クリーンUPうみ川 継続 志免町中央部を流れる、県営2級河川うみ川 を、親しみのある川にするため、毎年1回の清 掃活動の後援を行っている。(ダンプの手配、 ごみ処理の手配等) クリーンUPうみ川実 行委員会 50 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 継続 花づくりを通し、環境美化意識を図ると同時に、 アダプトシ 住民による行政への参加を促進するために、 ステムに最 町で花の苗を育成し、ボランティア団体・企業 も近いが協 ボランティア団体・企 4月1日 などの協力により、人通りが多い道路際、また 8,712 ∼3月31日 定書は結 業 公共用地や公園などに花を植えている。また、 んでいな 町内会や学校・幼稚園・保育園などにも花の苗 い。 の配布を行っている。 宇美 町 まちづくり課 志免 町 協働形態 補助 事業計画 段階への 参加 物的支援 後援 情報交換 等 健康福祉課 篠栗 町 (平成23年6月調査) 地域整備課 花づくり事業 後援 その他(う み川清掃 時協力) 10月第1土 150 曜日 11月15日 行政 行政 ボランティア団体 や企業への働き かけを行い、花 壇管理などを主 体的に行ってい ただけるように、 意識づけが必 要。 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 生活環境課 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 廃油から石けんを作ったり、生ごみ減量用の EMボカシを作ったり、リサイクル活動を実践し ている。(年間約30回作業) 大広間の借用 志免町高齢者福祉センター「望山荘」にて、ボ ランティア団体(14団体)の慰問により歌・舞踊 物的支援 等を高齢者の方に提供する事で健康で明るい 生活を送れるよう支援する。 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 4月1日 36 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 更なる主体的活 ンティア ンティア 動の支援 団体 団体 ボランティア団体等 4月1日 0 ∼3月31日 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 協力していただ ボランティ ボランティ ける倶楽部会員 のさらなる確保が ア団体 ア団体 必要 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 物的支援 (公の財産 エコネットしめ の使用等) 廃油石けんづくり、 継続 EMボカシ作り事業 継続 協働の相手方 福祉課 志免 町 子育て支援 課 志免町総合福祉施 設シーメイトにおけ 継続 るイベントの企画運 営事業 住民自身の視点から、福祉施設内における障 害者・高齢者・来館者を対象とした福祉イベント 共催 等を年間を通して企画、運営していく。 シーメイト倶楽部 4月1日 300 ∼3月31日 子育てネットワーク 継続 事業 志免町の子育て団体で構成する団体が子育て 情報チラシ(わくわくカレンダー)を毎月作成 補助 し、町内施設等に配置する活動を行っている。 物的支援 子育てに関してのミニ講座・座談会など自主的 に活動している事業に対する補助を行う。 志免町子育てネット ワーク 4月1日 200 ∼3月31日 地域子ども教室開 継続 催事業 補助 小学校校区で行う「地域子ども教室」を開設す 運営委員 るための運営委員会を組織し開設に向けた支 会 援と実施経費を補助する。 物的支援 志免町地域子ども教 4月1日 2,572 室運営委員会 ∼3月31日 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 中高生世代の居場 所づくり事業(リリー 継続 フ) 中学生から18歳までの居場所づくりとして施設 協働委託 「リリーフ」を開放する事業を委託している。 NPO法人「スペースd 4月1日 3,803 eGUN2」 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 子どもの権利の日 継続 イベント開催事業 しめまち子どもの権利の日(11月20日)にちな んで、12月5日(日)シーメイトにおいてイベント を実施。内容はNPO団体の企画・運営による大 人と子どものしゃべり場をメインに考える。子ど 協働委託 もの権利相談室・子どもの居場所リリーフ紹介、 私立子ども施設関係者に協力を仰ぎ、イベント ブースの企画・運営などを行う。 NPO法人「スペースd 8月2日∼1 eGUN2」 500 その他私立子ども施 2月5日 設関係者 一緒に 一緒に 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 子育てサポートセ ンター 区分 継続 子育て支援 課 ノーバディーズ・ パーフェクト・プログ 継続 ラム事業 (子育て悩み解消 事業) 志免 町 子育て支援として、育児の援助を受けたい者と 育児の援助を行いたい者(有償ボランティア) がそれぞれ会員となって、概ね生後6ケ月から 小学生までの子どもの育児支援を行う。子育て サポートセンターにコーディネーターを配置し、 会員間の調整を行い、援助活動報告を受け、 子育て支援課で補助金を援助を受けた人に支 払う。 参加者がそれぞれに抱えている悩みや関心の あることをグループで話し合いながら、必要に 応じてテキストを参照し、自分に合う子育ての 仕方を学び、子育てについて安心して語り合う 場を提供します。年9回(事前インタビュー含 む)10:00∼12:00生涯学習館研修室におい て、0歳から5歳までの子を持つ親定員14名を 対象に実施している。企画・運営は、NPジャパ ン公認ファシリテーターを講師に迎え開催す る。 協働形態 協働の相手方 補助 相互援助活動会員 その他(人 「まかせて会員」 的支援) 協働委託 (講師謝 礼) 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 4月1日 2,325 ∼3月31日 第1期5月 ∼7月と第 NPジャパン公認ファ 2期9月∼1 283 シリテーター 1月の毎週 水曜日 行政 行政 行政 一緒に 継続 国際的で開かれた魅力あるまちづくりを目標に ①ことばで学ぶ異文化講座(語学講座)②外国 実行委員 人のための日本語講座③親子DE異文化講座 会・協議会 国際交流町民会議 ④外国から来た先生による料理教室⑤国際交 補助 流パーティなどを開催している。 としょかん友の会 継続 物的支援 ボランティア団体・企 4月1日 20 図書館諸行事への参加協力。機関紙の発行。 その他(人 業 ∼3月31日 的支援) NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 おはなし会ねっこ ぼっこ 継続 読書普及。おはなしのへや・ひなたぼっこおは 物的支援 ボランティア団体・企 4月1日 30 なし会(月1回)。町内小学校、子ども会でのお その他(人 業 ∼3月31日 的支援) はなし会の開催。 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 読書サークル「水 車」 継続 物的支援 ボランティア団体・企 4月1日 課題本の意見交換・体験談等を通し文学を愛 15 その他(人 業 ∼3月31日 する仲間が集う。図書館行事への参加・協力 的支援) NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 布絵本の会 継続 物的支援 ボランティア団体・企 4月1日 子どもたちへの読書普及活動の一環。布絵本 30 その他(人 業 ∼3月31日 の制作。 的支援) NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 ままのおひざで 継続 物的支援 ボランティア団体・企 4月1日 読書により子どもの心を育てるとともに母親も育 0 その他(人 業 ∼3月31日 つ。やすらぎの郷への赤ちゃんボランティア。 的支援) NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 経営企画課 国際交流 生涯学習課 事業概要 (平成23年6月調査) 4月1日 741 ∼3月31日 国際交流 国際交流 町民会議 町民会議 協働の課題 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 志免 町 須恵 町 新宮 町 所属名 事業名 協働の相手方 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 継続 地区公民館や公共施設を利用し、ボランティア チームが主体となり趣味の時間(陶芸教室、生 花教室など)やレクリエーション(合唱やゲーム など)を企画立案し、介護保険の要介護認定で 物的支援 非該当と判定された方や、自宅に閉じこもりが ちな高齢者の方を対象として実施し、心身とも にリフレッシュすることにより、孤独感や疎外感 を取り除き、明るい生活環境を提供する。 ボランティア団体等 4月1日 17,649 ∼3月31日 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 まちづくり自主活動 継続 支援事業 各団体の自主的なまちづくり活動を支援するた 補助 め、町が助成金を交付する。 町内14団体 4月1日 1,500 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 新宮町町民公益活 動団体登録規程の 継続 整備 当規程に基づく登録をされた町内のNPO・ボラ 物的支援、 登録ボランティア団 ンティア団体に対し、各団体情報の町HPへの 情報交換・ 体等 情報掲載、公共施設使用料の減免措置などを 情報提供 おこなっている。 通年 行政 貸しホール提供 アマチュアバンドによるコンサートを無料で行う NPO団体に対して、ホール・リハーサル室を無 物的支援 料で提供 NPO法人 H&N 6月、12月 町内の地域の問題解決や地域資源を利用した 補助 まちづくり活動に対する助成 登録ボランティア団 体等 通年 継続 事業計画 ・ろうあ者との交流活動 ・毎週月曜日20時∼「サンレイクかすや」におい 段階への 参加 て手話学習活動を実施。 手話の会 4月1日 0 ∼3月31日 ボランティア ボランティア 団体 団体 継続 ・文庫の開屋、お話し会(原町公民館図書室) ・粕屋町立図書館、福祉センター、篠栗図書館 事業計画 段階への でのお話し会 ・人形劇の上演、読み聞かせと人形劇製作の 参加 指導 かざぐるま 4月1日 0 ∼3月31日 ボランティア ボランティア 団体 団体 行政区ミニデイ サービス 継続 久山 町 政策推進課 まちづくり活動助成 継続 手話の会 粕屋 町 協働形態 物的支援 ボランティア団体・企 4月1日 図書館内掲示用作品の制作。折り紙等自主活 20 その他(人 業 ∼3月31日 動の研修を行い図書館で実演。 的支援) 生活振興課 教育課 事業概要 継続 生涯学習課 おりおりの会 健康福祉課 区分 (平成23年6月調査) 0 行政 NPO団体 NPO団体 0 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 介護福祉課 かざぐるま 協働の課題 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 粕屋 町 芦屋 町 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 七色の会(旧はげ 継続 み会) ・障がい者生き甲斐対策事業の実施や給食ボ 事業計画 ランティア活動をする 段階への ・身体障がい者福祉協会協力 参加 ・託児 七色の会(旧はげみ 4月1日 0 会) ∼3月31日 ボランティア ボランティア 団体 団体 社協 社協 友愛訪問の会 継続 ・各区の会員で構成されひとり暮し高齢者、高 事業計画 齢者世帯、障がい者及び虚弱者を訪問し、安 段階への 否確認と話し相手を目的とした活動 参加 ・その対象者に年賀状や暑中お見舞いを送る 友愛訪問の会 4月1日 0 ∼3月31日 ボランティア ボランティア 団体 団体 社協 社協 継続 ・ひとり暮らしで訪問を希望される70歳以上の 事業計画 高齢者に福祉センターから電話で訪問 段階への ・毎週月曜日∼金曜日まで、10時∼15時まで 参加 ・誕生日にはハガキでお祝いをする しおんの会(旧電話 訪問の会) 4月1日 0 ∼3月31日 ボランティア ボランティア 団体 団体 社協 社協 ぱーる会 継続 ・三つ葉の里への支援活動 事業計画 ・視覚障がい者に対する広報誌の音訳テープ 段階への を作成し、役場・福祉センター・粕屋フォーラム 参加 で貸し出し ぱーる会 4月1日 0 ∼3月31日 ボランティア ボランティア 団体 団体 個人ボランティア 継続 事業計画 ・自分の出来る範囲での依頼者に対するボラン 段階への ティア協力 参加 個人ボランティア 4月1日 0 ∼3月31日 ボランティア ボランティア 団体 団体 ガイアの響 継続 ・和太鼓演奏 ガイアの響 4月1日 0 ∼3月31日 ボランティア ボランティア 団体 団体 しおんの会(旧電 介護福祉課 話訪問の会) 事業計画 段階への 参加 文化ふれあい事業 継続 町民が文化にふれる機会を提供するため、実 実行委員 行委員会を組織し、コンサートや見学会等を実 会 施。 実行委員会 4月1日∼3 1,380 月31日 実行委員 実行委員 会 会 貸し会議室提供 センターに登録したNPO・ボランティア団体に、 物的支援 センター貸し会議室を無料で提供する NPO等 4月1日 0 ∼3月31日 行政 春の図書館まつり 継続 ボランティア団体による本の読み聞かせや、 ブックサイクル。 物的支援 図書館ボランティア 4月23日 10 ∼4月30日 行政 行政 ボランティア 秋の図書館まつり 継続 読み聞かせをはじめとした各種プログラムの実 物的支援 演。 図書館ボランティア 11月初旬 行政 行政 ボランティア 継続 生涯学習課 11 行政 協働の課題 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 定例お話し会 芦屋 町 区分 継続 事業概要 毎週土日にボランティアによるお話し会 (平成23年6月調査) 協働形態 物的支援 協働の相手方 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 町内3団体 4月1日 9 ∼3月31日 ボランティ ボランティ ア ア 図書館ボランティア 12月 ボランティ 行政 ア 協働の課題 生涯学習課 クリスマスおたのし 継続 みおはなし会 読み聞かせをはじめとした各種プログラムの実 物的支援 演 コスモスまつり コスモスを町のシンボルフラワーとして、まちづ くりを進めており、毎年コスモスまつりを開催。 自治会等からのボランティアを募り、実行委員 会を組織し、計画立案を行う。地域に根ざした イベントとして、地域活性化を図る。 継続 産業建設課 水巻 町 図書館 情報推進課 実行委員 会・協議会 コスモスまつり実行委 5月∼4月 12,000 事業計画 員会 段階への 参加 河川敷コスモス栽 継続 培 行政から各団体へ花の種を配布し、団体で管 協働委託 理して育てる。 町内の各団体14団体 5月∼12月 150 布絵本等の制作 継続 布絵本等の制作 町内1団体 図書館まつり 継続 お話し会 継続 一緒に 一緒に 一緒に 一緒に 4月1日 0 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 読み聞かせをはじめとした各種プログラムの実 実行委員 町内7団体 演。ブックリサイクル 会・協議会 9月4日∼5 85 日 行政 絵本の読み聞かせ等や成人対象朗読会 4月1日 0 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 物的支援 物的支援 町内5団体 行政 クリスマスファンタジ 継続 ア 読み聞かせをはじめとした各種プログラムの実 実行委員 町内7団体 演 会・協議会 12月12日 70 行政 折り紙作品の作成 継続 折り紙作品の作成 物的支援 4月1日 0 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 マルチメディアフェ 継続 ア マルチメディアの体験に関するイベント 実行委員 マルチメディアイベン 5月1日∼8 900 会・協議会 ト実行委員会 月31日 岡垣 こども未来課 岡垣こどもまつり 町 生涯学習課 11 継続 ウォーキング大会・ 継続 マラソン大会 町内1団体 行政 一緒に 一緒に 行政 町内外の子育てサークルを中心に関係団体の 参加協力のもと、毎年1回『岡垣こどもまつり』を 物的支援 開催している。 町内9団体 12月22日 50 ∼3月16日 行政 岡垣の自然とサイクリングロードを活用し、誰で も参加できる健康と体力づくりを目的に実施し 共催 た。 岡垣町体育協会 2月1日∼4 145 月30日 NPO・ボラ ンティア 一緒に 団体 参加団体の意識 の統合化 役割分担の明確 化が必要 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 協働形態 協働の相手方 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 青少年の主張大会 継続 自分の主張を正しく理解してもらう力をつけるこ とを目的に、小学生5名、中学生10名、青年2 補助 名を各校区から選出し、実施する 青少年の主張大会実 6月1日∼9 行委員会 359 岡垣町青少年健全 月30日 育成町民会議 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 人権講演会 継続 人権尊重の意識啓発を目的として講演会と小 学校の児童による人権アピール(発表)を実施 協議会 した。 岡垣町人権教育推 進協議会 4月1日∼3 1,469 月31日 一緒に 一緒に まつり岡垣 継続 町民の交流をテーマに毎年10月の第3日曜日 実行委員 まつり岡垣実行委員 4月1日∼3 に岡垣サンリーアイで開催、ステージイベント、国 6,000 会・協議会 会 月31日 際色豊かな料理を提供するワールドレストラン 補助 などの出店などを実施 一緒に 一緒に 春まつり 継続 実行委員 4月1日∼3 桜の名所である成田山不動寺周辺でのお花見 0 会・協議会 春まつり実行委員会 月31日 イベント。 補助 一緒に 一緒に 波津ビーチフェスタ 継続 環境省が選定した「快水浴場百選」に選ばれた 実行委員 波津海岸活性化実 会・協議会 波津海水浴場で、ビーチバレーボール大会 行委員会 や、サーフィン・ボディボード体験などを実施。 補助 4月1日∼3 700 月31日 一緒に 一緒に はしご酒まつり 飲食店の活性化と町の特産品焼酎「岡垣」の販 売促進を図り、地域経済の活性化を図る。チ はしご酒まつり ケット購入者に委員会が指定する飲食店を 共催・補助 実行委員会 巡ってもらい、これまで足を運んだことのない店 舗を知ってもらう。えびつかぐや灯篭まつりの前 夜祭として実施する。 4月1日∼7 0 月30日 一緒に 一緒に 地域づくり課 サマーフェスティバ 継続 ル 波津海水浴場の活性化を図り、観光入込客数 の増加に伴う地域の活性化を目的として提案さ れた事業で、7月17日から8月31日までイルミ 共催・補助 波津海水浴場組合 ネーションを点灯するほか、期間中に流しソー メン・海辺の映画祭・フラダンス・星座の鑑賞会 等のイベントを行う。 6月1日∼8 500 月31日 一緒に 一緒に ブルークリスマス I 継続 N 波津海岸 全国初、海岸でのイルミネーション。イルミネー ションによる、町内の地域おこし、活性化を目指 す。 共催・補助 波津海水浴場組合 冬の海と触れ合う機会や地域による海岸清掃 や流木ツリー製作で地域交流・世代間交流も 目指す 5月14日∼ 500 2月15日 一緒に 一緒に 生涯学習課 産業振興課 岡垣 町 遠賀 町 事業概要 (平成23年6月調査) 生涯学習課 観月コンサート 新規 継続 島津・丸山古墳群の保存と活用を図るため整 補助 備した島津・丸山歴史自然公園の利用促進を 物的支援 目的にした屋外コンサート。 ・観月コンサート実行 9月18日 委員会 340 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 協働の課題 備考 大震災に伴い中 止 事業収入が支出 を上回ったため 補助金の交付な し 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 生涯学習課 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 れんげ・菜の花春 まつり(子どもエリ ア) 継続 情報提供 ボランティア団体が、様々なイベントを行い、地 補助 域の活性化と子どもの健全な育成を図る。 物的支援 ・遠賀町れんげ・菜の 花春まつり実行委員 4月29日 会 370 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 スポレクおんが 2010 継続 スポーツを通じて、老若男女のコミュニケーショ 補助 ンを図り、地域社会の活性化を図る。 ・スポレクおんが2010 10月11日 505 実行委員会 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 男(ひと)女(ひと)セ 継続 ミナー 女性を取り巻く様々な問題を取り上げ、女性の 意識や資質の向上を目指し、男女がともに女 補助 性問題を学習し、生活の和・知人の輪、知性の 話を広げることを目的とする。 ・遠賀町ひと・人応援 5月30日∼ 394 団「どし」 12月7日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 「ほっと HOT 子 継続 育て」講座 子育てに関する講演会や講座を行う。 ・遠賀町ひと・人応援 7月31日 団「どし」 63 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 託児ボランティア 継続 子育て中の親が、生涯学習講座などに参加す 補助 る場合の託児を行う。 ・遠賀町ひと・人応援 4月1日 31 団「どし」 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 青少年主張大会 継続 町内の小・中・高校生が参加し、自分の考えを 共催 発表する。 遠賀町青少年育成 町民会議 10月30日 181 遠賀町青 遠賀町青 少年育成 少年育成 町民会議 町民会議 通学合宿 継続 町内の4年生から6年生までの小学生が、一週 実行委員 間の日常生活体験を行いながら学校に通学 し、家庭での規則的な生活が送れるようなきっ 会 かけ作りを行う。 遠賀町通学合宿実 行委員会 4月1日 631 ∼3月31日 一緒に おはなし会 継続 図書館に来館された親子を対象に童話などの 共催 読み聞かせを行う。 ボランテイアサークル 4月1日 0 ∼3月31日 指定管理 指定管理 者 者 ブックスタート 継続 9ケ月健診の際に、乳幼児向けの絵本を紹介 共催 することにより、本に親しむきっかけ作りを行う。 ボランテイアサークル 4月1日 0 ∼3月31日 指定管理 指定管理 者 者 協働委託 保健・福祉・医療についての啓発を目的にボラ 共催 ンティア団体と高齢者等との交流を促進する。 情報提供 ・食生活改善推進会 10月3日 ・手をつなぐ親の会 協働委託 遠賀 町 生涯学習課 (町立図書 館) 福祉課 遠賀町健康福祉ま 継続 つり 698 一緒に 一緒に 一緒に 協働の課題 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 福祉課 遠賀 町 事業名 区分 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 備考 遠賀町食生活改善 推進会 4月1日 330 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 おんがホットライン 新規 女性が抱える様々な問題に専門の女性相談員 協働委託 が電話で対応するサービス。 ・NPO法人福岡ジェ ンダー研究所 4月1日 171 ∼3月31日 行政 行政 がんばる地域まち 新規 づくり事業 協働のまちづくりを推進するため、団体等が企 画立案し主体的に行う提案公募型の事業で、 補助 住民や町との協働により実施し、コミュニティー 活動や地域活性化に必要と認められる事業 22年度実績 4団体 7月1日 679 ∼3月31日 各団体等 各団体等 一緒に ボランティア連絡協 議会 11月7日 元気まつり実行委員 会 2,884 一緒に 一緒に H22合同開催 H22合同開催 食生活改善事業 継続 企画財政課 元気まつり 継続 町民相互のコミュニケーションと村おこし町づく 実行委員 りとしての元気まつりに於いてボランティア団体 会・協議会 の販売するカレーライス・不用品バザーを実施 補助 している。 保険健康課 元気まつり 継続 健康のすばらしさと福祉の大切さを考える機会 として、乳幼児から高齢者、障害者と共に生き 共催 る健やかな社会を築くことを目的として実施して いる。 鞍手町健康づくり推 進協議会 11月7日 鞍手町社会福祉協 議会 578 一緒に 一緒に 継続 子供たちが個性を発揮できる場の提供やさまざ まな体験による仲間との連帯感の醸成並びに 異年齢、地域間での交流等を図ることによる新 共催 たな発見や感動を共感できる場として開催して いる。 鞍手町子供会連絡 協議会 8月29日 子どもフェスタ実行委 員会 40 一緒に 一緒に 継続 高齢者の食生活に必要な知識の普及を目的と し、管理栄養士、食生活推進員が食生活改善 協働委託 と併せ、介護予防、健康づくり等の指導、講話 を実施している。 鞍手町食生活改善 推進会 行政 行政 鞍手 町 教育課 協働の課題 貧血予防食の紹介、親子料理教室、男性料理 教室、春まつり・福祉まつりの出店、3歳児健診 補助 時の試食作り等健康づくりのための食生活の 改善、普及を図る。 住民課 子どもフェスタ 福祉人権課 ふれあい教室 桂川 町 事業概要 (平成23年6月調査) 桂川町の明日を創 継続 企画財政課 る会 町のイメージアップの推進 主な活動①環境美化活動 ②クリスマスイルミネーション ③町各種イベントへの参加協力 補助 事業計画 段階への 参加 10月∼2月 181 桂川町の明日を創る 4月1日 350 会 ∼3月31日 関係団体との日 程調整 NPO・ボラ NPO・ボラ 関係団体の人材 ンティア ンティア 確保 団体 団体 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 桂川 町 筑前 町 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 古代の謎フェスティ 継続 企画財政課 バル2010 町のイメージアップ推進・住民参加の推進 本町の至宝である国指定特別史跡「王塚古 墳」の秋の一般公開に併せて開催。古代体験 型イベント(古代やり投げ、古代つぶて投げ、コ ダイム杯、修羅レース、どろんこフェスタ等)があ り、前夜祭・フェスタと2日間で開催。 補助 実行委員 古代の謎フェスティバ 4月1日 2,342 ∼3月31日 会・協議会 ル実行委員会 物的支援 NPO・ボラ NPO・ボラ 関係団体の人材 ンティア ンティア 確保 団体 団体 健康福祉課 ひまわりフェスタ 継続 福祉のつどい・健康展・長寿社会フェスティバ ルを合同で開催することにより、地域に住む全 ての人々が共に支え合い共に生きる「人にやさ しい健康福祉のまちづくり」を目的として実施。 物的支援 事業計画 段階への 参加 行政・社 行政・社 会福祉協 会福祉協 議会 議会 社会教育課 夏まつり桂川2010 継続 夏の祭りの開催・住民参加の推進 町内各種団体の協力のもと、町を挙げての夏 の一大イベント。1日目は盆踊り大会、2日目は ステージイベントを中心とした構成で実施する。 また、両日に渡って「お化け屋敷」や露店、福 引の抽選会などを実施する。 共催、補助 実行委員 夏まつり桂川実行委 4月1日 2,568 会・協議会 員会 ∼3月31日 後援 物的支援 ボランティア団体な ど。 9月 773 NPO・ボラ NPO・ボラ 関係団体の人材 ンティア ンティア 及び予算の確保 団体 団体 声の広報 継続 物的支援 事業計画 「広報ちくぜん」を月1回、声の広報としてカセッ 段階への アイアイフレンズ 参加 トテープ・CDに録音、視覚障害者へ配布 情報交換・ 情報提供 大藤まつり 継続 町の花である「藤」をシンボルとして、樹齢百数 補助・物的 大藤まつり実行委員 4月 十年の上高場の大藤のもとで、ステージイベン 支援 会 トや出店等のお祭りを実施。 270 実行委員 実行委員 運営スタッフの人 会 会 材確保 夜須高原音楽祭 新規 夜須高原にある事業所と住民が一体となって、 補助 地域密着型の野外音楽祭を開催し地域の活性 物的支援 化を目指す。 夜須高原夏音楽祭 実行委員会 8月 95 実行委員 実行委員 会 会 継続 筑前町の自然の恵みに感謝し、収穫をみんな で喜び合う祭りで、地域住民の連帯と融和を図 補助 り、いろんな人や思いがけない出来事との出会 いがあり、発見と感動がある祭り。 ど∼んとかがし祭実 行委員会 6∼11月 9,000 町補助以外の運 実行委員 実行委員 営費の確保・ス 会 会 タッフの確保等 企画課 ど∼んとかがし祭 4月1日 30 ∼3月31日 一緒に 一緒に 質と完成までの 時間短縮、デジ タル化 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 筑前 町 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 備考 企画課 大刀洗平和記念館 継続 朗読部会 平和の尊さを伝えるため、館内において朗読 公演を行う。 物的支援 大刀洗平和記念館 朗読部会 通年 2,570 行政 ボランティ ア団体 年間800回程度 開催 図書館 お話し会 継続 子どもの読書活動推進を目的とした絵本等の 読み聞かせ 補助 物的支援 登録ボランティア ボランティア団体 通年 5 行政 行政 ボランティ ア団体 【おはなし会】が 様々な形態で開 催されている。 継続 町民一人ひとりが豊な人権意識を持ち、人権の 補助 まちづくりを推進するため。各種団体によるス 物的支援 テージ発表及びバザーが行われる。 人権フェスタ実行委 員会 12月 800 実行委員 実行委員 会 会 継続 ほたる祭を通して、東峰村の美しい自然環境を 広くPRし、参加者の環境保全意識を高めるとと 補助 もに、地域の人たちが誇りを持てる村づくりを目 指して地域の活性化を図る。 宝珠山ほたるを育て 5月∼6月 540 る会 NPO・ボラ NPO・ボラ 財政力の低下、 ンティア ンティア 会員の減少及び 高齢化 団体 団体 村内の名所や旧跡、自然等をめぐるウオーキン グ事業、年間8回実施予定。その内4回を村内 補助 の地域づくり団体等と協力して実施。 東峰そんみん塾 東峰村レクリエーション協 4月∼11月 842 会 行政 天候等により参 加者が当日急に 増減するため、ボ ランティア団体の 準備の予測が立 たない。 継続 一般家庭から排出される食廃油をリサイクルし たせっけんづくり活動を通じて、環境保全に取 補助 り組む。 リサイクルクラブ さわ 4月∼3月 149 やか NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 後継者不足 団体 団体 継続 陣屋川の河川清掃、鯉の放流 補助 陣屋川を守る会 4月1日 43 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 大刀洗町ほたる環 継続 境保存会 ほたる生息地の環境保全 補助 大刀洗町ほたる環境 4月1日 43 保存会 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 大堰方区 大刀洗川を保存す 新規 る会 大刀洗川の河川清掃 補助 大刀洗川を保存する 4月1日 43 会 ∼3月30日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 菊池校区 生涯学習課 人権フェスタ ほたる祭 企画振興課 東峰村ウォーキン グ 継続 めざせ!! 歩王(ある きんぐ) 東峰 村 住民福祉課 石鹸づくり事業 陣屋川を守る会 大刀 洗町 協働の課題 生活環境課 行政 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 大刀 洗町 大木 町 所属名 事業名 区分 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 NPO・ボラ NPO・ボラ 4月1日 43 ンティア ンティア ∼3月31日 団体 団体 協働期間 生活環境課 大刀洗川を守る会 継続 大刀洗川の河川清掃 補助 大刀洗川を守る会 生涯学習課 図書館おはなし会 継続 図書館 図書館おはなし会ボランティアによる毎週土曜 補助 日の朗読 図書館おはなし会 4月1日 57 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 健康福祉課 行政区ミニデイ 行政区のボランティアが、地区の公民館や公共 施設を利用し、閉じこもりがちとなりそうな高齢 補助 者等を対象として、レクリエーションや運動機能 向上の体操を企画し実施している。 行政区ボランティア 4月1日 792 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 継続 補助 筑後地方の持つ魅力や特性を広域的にPRす 4月1日 物的支援 484 参加地区、参加団体 るため「食」をテーマとして開催。(参加地域住 ∼3月31日 その他(人 民、参加団体とで実施) 的支援) 一緒に 一緒に 町民ボランティアによるごみ拾い活動にかかる 補助 受付窓口、会員登録、会員証発行等、事務局 物的支援 業務。 ポイ捨てごみなくし隊 行政 一緒に 広川町の伝統工芸である久留米絣の学習や体 験を通じて、地場の産業とふれあい、他地域の 補助 子ども達との交流を通じて、新たな発見をする ことを主な目的とする。 NPO法人ボランティ 7月17日 200 アネットワーク「すくら ∼7月18日 む」 行政 行政 継続 子ども会リーダーの育成と交流を目的。町内小 学校5年生を対象。2泊3日で玄海の家にて行 補助 う。春にはこの研修会に向けたスタッフ研修会 (中学生∼青年ボランティア)も開催する 青少年育成推進部 会 7月30日∼ 335 8月1日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 親子ふれあいナイ 継続 教育委員会 トハイキング 事務局 日ごろ薄れがちな親子のふれあいを深めよう と、役場∼高良大社までの往復22キロを夜中に 共催 歩く。 青少年育成推進部 会 11月5日∼ 0 6日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 堀のまち、さるこい 企画調整課 フェスタ2010実施 継続 事業 環境課 ポイ捨てごみなくし 継続 隊事務局業務 教育委員会 筑後チルドレンズ・ 事務局 キャンパス 継続 藍と出逢おう「久留 商工観光課 米絣の世界体験」 子ども会リーダー 研修会 広川 町 4月1日 55 ∼3月31日 だっこde絵本 継続 ブックスタート事業の一環。乳幼児健診(10ヶ月 物的支援 検診)に合わせて開催。年12回 おはなしの会「きらら」 毎月開催 0 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 おはなし会 継続 読書推進事業。乳幼児とその親を対象。 おはなしの会「きらら」 毎月開催 0 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 物的支援 協働の課題 備考 本郷校区 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 広川 町 香春 町 所属名 事業名 区分 健康福祉課 食生活改善の推進 継続 教育課 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 要介護状態になる危険因子である「動脈硬化」 と「低栄養」を予防するため、会員は研修会に 協働委託 参加し「高齢者の食生活改善」について必要な 補助 知識や技術を学び、地域に広めていくことを目 的とする。 広川町食生活改善 推進会 5月初旬 300 ∼3月31日 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 継続 環境美化意識の高揚、及び地域のボランティ ア活動の活性化並びに行政と町民による安ら ぎと潤いのある町づくりを推進する。 協働委託 香春町ボランティア 連絡協議会 4月1日 50 ∼3月31日 一緒に 行政 読書まつり 継続 読み聞かせをはじめとした各種プログラムの実 協働委託 演。ブックリサイクル 大任町ボランティア 「かくれんぼ」 6月5日 20 一緒に 行政 めだかの学校 継続 子どもたちに河川に対する環境美化意識の高 補助 揚と認識を促す 金辺川を楽しむ会 7月22日 0 一緒に ボランティ ア団体 添田町に訪れる観光客等に観光地の紹介、解 補助 説を行う。 物的支援 添田町観光ガイドボ 4月1日 40 ランティア ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 図書館まつり、土曜行事、学校おはなし会での 共催 読み聞かせなど。 図書館ボランティア 「虹」 4月1日 34 ∼3月31日 一緒に 一緒に ブックスタート事業 継続 乳幼児検診で絵本の読み聞かせ。 (6ヶ月、1歳健診) 図書館ボランティア 「虹」 5月∼3月 24 添田町保健センター 一緒に 一緒に 人材ボランティア 継続 人材バンクに登録してもらい、学校や地域から の依頼があれば、出向いて指導にあたったり、 補助 手助けをする人材派遣。 添田町人材ボラン ティア 4月∼3月 0 一緒に 一緒に 継続 児童館を利用する子供たちを安全に見守りな がら、昔の遊びや絵本の読み聞かせを行う。 共催 児童館ボランティア 4月∼3月 0 一緒に 一緒に 児童の安全ボラン 継続 ティア 子供たちの登下校時、各所で声をかけながら 見守る。 共催 見守り隊 4月∼3月 0 一緒に 一緒に 食生活改善の推進 継続 糸田町食生活改善推進員による食生活改善推 進普及活動。児童から高齢者、男性の方を対 共催 象とした料理教室を実施。 糸田町食生活改善 推進会 4月1日 423 ∼3月31日 一緒に 一緒に 図書館行事 継続 町立図書館 教育委員会 生涯学習係 児童館事業 糸田 町 住民課 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 花いっぱい運動 事業課・商工 添田町観光ガイド 継続 観光係 添田 町 協働の相手方 共催 協働の課題 備考 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 糸田 町 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 町立図書館 ブックスタート事業 継続 乳幼児検診で絵本の読み聞かせ。 (4∼5ヶ月健診) 共催 図書館ボランティア 4月1日 111 「おはなしの泌泉」 ∼3月31日 糸田町保健センター NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 住民保険課 食生活改善の推進 継続 川崎町食生活改善推進員(ヘルスメイト)による 食生活改善推進普及活動。親子料理教室や 糖尿病予防教室の開催。ミニ健康食、献血時 の試食作り。介護予防事業での調理実習及び 試食 補助 事業計画 段階への 参加 物的支援 情報交換 等 川崎町食生活改善 推進会 一緒に 一緒に 社会福祉課 ブックスタート事業 継続 乳幼児健診での絵本の読み聞かせ(4ヵ月∼1 共催 才6ヶ月) おはなし広場「もこも 4月1日 400 こ」 ∼3月31日 一緒に 一緒に 土曜行事、学校おはなし会での読み聞かせ、 工作など。 図書館ボランティア 「パピルス文庫」 4月1日 0 ∼3月31日 一緒に 一緒に 川崎 町 継続 共催 4月1日 0 ∼3月31日 協働の課題 備考 ヘルスメイトの自 主的活動能力の 向上 教務課 図書館行事 住民課 食生活改善の推進 新規 大任町食生活改善推進員による食生活改善推 進普及活動。独居老人等の弁当つくり(週1回) 物的支援 及び児童から高齢者、男性の方を対象とした 料理教室を実施。 大任町食生活改善 推進会 4月1日 27 ∼3月31日 行政・社 行政・社 会福祉協 会福祉協 議会 議会 環境美化活動 継続 事業計画 春と秋の大任町花いっぱい運動に向けて準備 段階への 作業を行うとともに、公共施設の周囲の除草作 参加 業、清掃活動を行う。 その他 花とみどりの会 4月1日 0 ∼3月31日 社会福祉 社会福祉 協議会 協議会 継続 ① 自然環境の保護及び保全。 補助 ② ホタルの復活と身近な川を汚染する行為の 物的支援 防止活動。 赤村ホタルの会 4月1日 100 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 平成9年設立 食生活改善の推進 継続 ① 食生活改善のための啓蒙及び普及活動。 補助 ② 独居老人に対し、安否確認を兼ねた月2回 物的支援 お弁当の配付活動。 赤村食生活改善推 進会 4月1日 631 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 昭和61年設立 ① トロッコの会による地域づくり推進活動。 補助 ② 村の活性化を目的とし、観光の一つとして 物的支援 来村者の増加を図る。 赤村トロッコの会 4月1日 127 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 平成15年設立 大任 町 総務課 産業建設課 ホタルの保護 赤村 (平成23年6月調査) 住民課 政策推進課 トロッコの運行 継続 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 福祉課 福智 町 事業名 区分 協働形態 協働の相手方 協働期間 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 食生活改善の推進 継続 補助 事業計画 福智町食生活改善推進員(ヘルスメイト)による 段階への 食生活改善推進普及活動。おやこ料理教室や 参加 男性料理教室、老人クラブ女性部の方々を対 物的支援 象とした料理教室を実施。 情報交換 等 福智町食生活改善 推進会 運動普及の推進 補助 事業計画 福智町運動普及推進員による運動普及活動。 段階への 地区公民館で実施しているふれあい交流(ミニ 参加 デイサービス)で高齢者の方を対象にした体操 物的支援 教室などを実施。 情報交換 等 福智町健康づくり運 4月1日 60 動普及推進連絡協 ∼3月31日 議会 継続 飯塚国際車いすテ ニス大会国際交流 継続 交歓会 4月1日 160 ∼3月31日 補助 大会会場の一つが当町の施設で行われてお 実行委員 車いすテニス大会実 5月12日∼ り、障がい者に対する正しい見識を多くの人々 1,440 会・協議会 行委員会 5月16日 に理解していただくとともに、町民と選手間との 物的支援 交流を図る。 共催 一緒に 一緒に 一緒に 一緒に 一緒に 一緒に 行政 4ヵ月児健診の対象児に、絵本の読み聞かせ。 協働委託 絵本を読む会「ぶら んこ」 4月1日 320 ∼3月31日 行政 町民が主体的に行う公共性・公益性の高いま ちづくり事業を支援することにより、町民との協 補助 働によるまちづくりを推進することを目的 NPOやボランティア サークル等 9団体 4月1日 1,448 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 継続 環境美化意識の高揚、及び地域のボランティ ア活動の活性化並びに行政と町民による安ら ぎと潤いのある町づくりを推進する。 地元住民とボランティ 4月1日 1,490 ア連絡協議会 ∼3月31日 行政 継続 地域住民による公共用地における花一杯運動 物的支援 地域住民グループ (6団体) NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 生涯学習課 ブックスタート事業 継続 地域振興課 事業概要 (平成23年6月調査) 協働のまちづくり事 継続 業 苅田 町 施設建設課 花いっぱい運動 吉富 町 企画財政課 花のシンフォニー 推進事業 物的支援 4月1日 213 ∼3月31日 214 行政 協働の課題 備考 ヘルスメイトの自 主的活動能力の 向上 飯塚国際車いす テニス大会の一 環 平成22年度NPO・ボランティア団体との協働事業実績一覧(市町村) 市町 村名 所属名 教務課 事業名 踊り指導 区分 継続 事業概要 (平成23年6月調査) 協働形態 協働の相手方 決算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働期間 小学校・中学校の運動会で児童と来場者が一 その他(人 吉富レディース 緒になって踊るための踊りを指導 的支援) (中学校) 5/1∼5/22 (小学校) 9/1∼9/25 地域の課題に取り組む町内の団体が行う元気 で明るいまちづくり活動に対して補助金を交付 補助 する。 地域住民グループ (5団体) 4月1日 417 ∼3月31日 住民団体 住民団体 補助 物的支援 上毛町食生活改善 その他(人 推進協議会 的支援) 4月1日 408 ∼3月31日 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 0 NPO・ボラ NPO・ボラ 高齢化による指 ンティア ンティア 導者の減少 団体 団体 吉富 町 企画財政課 上毛 町 明るいまちづくり活 新規 動補助金交付事業 健康福祉課 食生活改善事業 継続 貧血予防食の紹介、郷土料理の伝承、介護者 のつどい、親子ふれあいクッキング、男性料理 教室等の開催を通じ、健康づくりのための食生 活の改善、普及を図る。 協働の課題 備考