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ダウンロード用PDFはこちら - 風評被害払拭のための専門家派遣等事業
平成28年度九州地方の魅力発信による消費拡大事業(風評被害払拭のための専門家派遣等 事業)のうち専門家派遣事業に係る専門家登録申請要領 経済産業省では、熊本地震の発生による、韓国・中国・タイ・香港・台湾からのインバウ ンド消費の減少に対処するため、風評被害の払拭に向け、地域の適切な取組・検討に対し助 言を行う専門家派遣事業を実施します。 株式会社パソナでは、経済産業省から本事業の委託を受けた事務処理等実施機関(※1) として、本事業で派遣する専門家の登録申請を次の要領で受け付けます。 ※1:株式会社パソナは、専門家の登録申請受付の他、専門家に対する委嘱状の発行、 謝金・旅費の支払手続き等を実施します。 1.専門家の登録基準 次のいずれかの要件に該当する者であること a.派遣対象団体(※2)からの派遣(支援)要請を得ている者 b.プロモーションや地域ブランディング等の課題を解決するために必要な専門的、 実践的な知識、技術、技能等を有し、当該業務に概ね3年以上従事経験のある者 ※2:派遣対象団体は、九州の県・市町村(それに準じるものを含む。 ) 、商工会議所、商 工会、観光協会、旅館組合、温泉組合、商店街等の団体とする 2.登録申請要領 (1)申請受付期間 原則として、平成28年8月31日(水)まで(※ただし予算消化され次第終了) (2)申請方法 専用HPから必要書類をダウンロードして頂き、 「1.専門家の登録基準a.b.」 どちらの基準かにより、以下の方法にて申請下さい。尚、書類の送付先住所やメールア ドレスは、事務処理等実施機関の連絡先を参照下さい。 【事務処理等実施機関の連絡先】 宛先:〒100-8228 東京都千代田区大手町2-6-4 株式会社パソナ 官公庁事業部 官公庁第2チーム 九州魅力発信消費拡大事業事務局 [email protected] a.の場合:専門家としての登録を希望する方は「様式1:専門家登録申請書」を事務 処理等実施機関に送付し、派遣対象団体が「様式5:専門家支援要請 書」を事務処理等実施機関に送付します。 b.の場合:専門家としての登録を希望する方は「様式1:専門家登録申請書」を事務 処理等実施機関に送付します。 (注)専門家登録申請書等は、登録の可否に関わらず、返却しない旨ご了承下さい。 1 3.登録の決定 (1)事務処理等実施機関において、申請内容が「1.専門家の登録基準a.b.」のどち らの基準を満たしているかを確認し、登録を決定します。 (2) (1)の確認の結果、登録基準を満たす申請者については、事務処理等実施機関が専 用HPの登録専門家一覧への掲載手続きを行います。登録の可否については、事務処理 等実施機関から電子メール・電話によりその旨をお知らせします。 (3)登録手続きが完了すると、専用HPにエクセル等で公表いたします(専用HPでの専 門家情報の公開項目については、「様式1:専門家登録申請書」のうち、氏名、住所 (都道府県まで) 、保有資格、得意分野を予定しています) 。 (注) 「1.専門家の登録基準a. 」により登録された方であっても、後日、別の派遣対象 団体から派遣要請があった際、再度、 「様式1:専門家登録申請書」を提出する必要 はありません。 4.登録期間等 (1)本事業の専門家としての登録期間は、平成29年3月末日までとします。 (2)実際の派遣(支援)は、平成28年9月末までに集中的に実施します。ただし、予算 の消化状況によっては、それよりも早く終了する場合があります。 5.委嘱状等 専門家登録後、初めて派遣申請のあった専門家に「様式2:委嘱状」 、 「様式3:就任 承諾書」及び「様式4:派遣専門家情報届出書」を送付しますので、内容を確認の上、 「就任承諾書」及び「派遣専門家情報届出書」に必要事項を記載、押印の上、速やかに 事務処理等実施機関へ送付して下さい。なお、書類提出に必要な郵便料金等は、事務処 理等実施機関では負担しません(自己負担となります) 。 6.謝金・旅費 専門家の謝金の額は、1日あたり50,000円(税抜)とし、専門家派遣に必要な旅 費について、 「専門家旅費支出基準」に従って支給します( 「別紙:平成28年度九州地 方の魅力発信による消費拡大事業(風評被害払拭のための専門家派遣等事業)のうち専 門家派遣事業に係る専門家謝金及び旅費支出基準」参照) また、謝金・旅費の支給に当たっては、「様式6:専門家支援実施報告書兼旅費請求 書」及び「様式7:専門家派遣業務従事証明書」の提出が必要です。なお、書類提出に 必要な郵便料金等は、事務処理等実施機関では負担しません(自己負担となります) 。 7.注意事項 (1)登録されただけでは、謝金等の支払はありません。また、登録は、派遣対象団体への 派遣を確約するものではありません。 (2)本事業による専門家派遣によって得られた全ての成果は、原則として派遣対象団体に 帰属します。 (3)専門家は、本事業の派遣により知り得た派遣対象団体の秘密を厳守するとともに、こ れを自己の利益に利用してはなりません。本事業の専門家としての登録期間終了後も同 様とします。 2 (4)専門家派遣実施中に死亡、ケガ及びその他不測の事態に遭遇した場合も、国、事務処 理等実施機関は、その補償について一切責任を負いません。 (5)事務処理等実施機関は、専門家派遣の実施状況(専門家派遣が適正に行われている か)の確認のため、派遣を受けた派遣対象団体等に調査を行う場合があります。 (6)専門家としての登録・委嘱は、専門家個人に対して行い、謝金・旅費の支払時は、源 泉徴収した後(謝金・旅費の振込口座の届出が法人口座であっても、個人口座同様に源 泉徴収します)の金額での支払となる点、事前にご承知置き下さい。 (7)本事業の支援をまとめた事例集を作成する際、ヒアリング等にご協力頂く可能性があ ります。 8.登録の取消し 事務処理等実施機関は、専門家が次の各号のいずれかに該当するときは、専門家の登 録を取消すことができるものとします。その場合、謝金・旅費の全額又は一部の返還及 び損害賠償を請求する場合があります。 なお、取り消した場合には、氏名と取消理由を公表する場合があります( (7)に該当 し取り消した場合を除く) 。 (1)専門家としての義務を守らない場合 (2)本事業の目的又は内容から逸脱した行為を行ったと認められる場合 (3)登録内容に虚偽がある事が判明した場合 (4)国、事務処理等実施機関に虚偽の報告をしたことが判明した場合 (5)本事業の手引書その他法令に反する行為を行ったと認められる場合 (6)社会的信用を失墜する行為を行った場合 (7)心身に著しい障害があるため、専門家としての業務に耐えられないと認められる場 合 (8)その他、本事業の専門家として不適格と認められる場合 9.その他 登録申請情報の機密保持には十分配慮します。 なお、登録された場合には、「行政機関の保有する情報の公開に関する法律」(平 成11年法律第42号)に基づき、不開示情報(個人情報、法人の正当な利益を害する情 報等)を除いて、情報開示の対象となります。 3 (別紙) 平成28年度九州地方の魅力発信による消費拡大事業(風評被害払拭のための専門家派遣等 事業)のうち専門家派遣事業に係る専門家謝金及び旅費支出基準 1.専門家謝金 専門家派遣に必要な専門家謝金について、次の「専門家謝金支出基準」に従って支払う ものとする。 【専門家謝金支出基準】 謝金の額は、1日あたり50,000円(税抜)とする。 なお、下記のいずれかの場合は謝金の対象とならない。 ●国又は地方自治体から人件費の補助金等を受けている者が派遣される場合。 ●派遣対象団体から給与等を受け取っている者が派遣される場合。 2.専門家旅費 専門家派遣に必要な旅費について、次の「専門家旅費支出基準」に従って支払うものと する。 【専門家旅費支出基準】 旅費の支出基準は、次の各号に定めるとおりとし、事務処理等実施機関の検収を受け た適正な範囲内の額についてのみ支払いが行われるものとする。ただし、謝金の対象外 の者については、旅費も支給しない。 なお、旅費の対象は、内国旅行に限るものとする。 ① 旅費は、専門家の主たる活動拠点から用務地までの間の、最も経済的な通常の経路 及び方法により旅行した場合の旅費により計算する。ただし、用務上の必要又は天災 その他やむを得ない事情により最も経済的な通常の経路又は方法によって旅行し難い 場合には、その現によった経路及び方法によって計算する。 ② 旅費は、交通費、日当、宿泊費とする。 ③ 交通費は、次の基準のほか、国の旅費規程に準じて支給する。 イ.鉄道賃 a.乗車運賃 b.特急料金(利用区間が片道100km以上の場合に限る) c.指定席料金(普通指定席に限る。利用区間が片道100km以上の場合に限 る) ロ.航空賃、船賃 往復割引運賃または、実際に支払った旅客運賃のいずれか安価な運賃(ただし、 普通席に限る) 。往復割引がない経路の場合は、通常運賃。 (注)航空賃の支払いに当たっては、搭乗券の半券(又はそれに準ずるもの)及 び領収書の提出が必要。船賃の支払に当たっては、領収書の提出が必要(高 速船と普通船の両方が就航している航路において、高速船を利用した場合に 限る) 。 4 ハ.車賃 バスを利用した場合は、最も経済的な通常の経路の金額とする。 タクシーを利用した場合は、その実費相当額を支給する。 なお、タクシーの利用は、公共交通機関がない、又は本数が少ない等の場合に限 る。 (注)タクシー代の支払いに当たっては、領収書の提出が必要。 ニ.私有車の業務使用 私有車を業務使用した場合、全路程を通算し1kmにつき37円を支給する。 (1km未満の端数は切り捨てる) なお、私有車の業務使用は専門家派遣業務として、必要最低限な場合に限る。 (注)路程の計測は、事務処理等実施機関が、インターネット上の経路検索サ イトで計測し、計測結果のうち最短距離の経路に対応する距離を採用する。 ホ.レンタカーの業務使用 離島地域など、公共交通機関が無い、又は本数が少なく、タクシーを利用したの では不経済である場合には、当該レンタカーの利用料金の実費相当額を支給する。 ④ 日当の額は、1日あたり2,200円とする。ただし、宿泊を伴う出張であって業 務の発生しない日(移動日)は、日当は支給しない。また、日帰りの場合 は、1,100円とする。 ⑤ 宿泊費は、1泊12,000円(税込)とする。 ※宿泊費については、やむを得ない場合に限り支給する。 5 様式1 提出日 平成 年 月 日 事務処理等実施機関 御中 専門家登録申請書 登録申請日: 氏 名: 私は、平成28年度九州地方の魅力発信による消費拡大事業(風評被害払拭のための専門 家派遣等事業)のうち専門家派遣事業に係る専門家登録申請要領の「1.専門家の登録基 準」のb.に該当すると考えられるので、下記のとおり登録を申請します。また、下記情報 のうち、氏名、住所(都道府県まで) 、保有資格、得意分野が、本事業の専用 HP で公表され ることを承諾します。 記 1. 基本情報 項目 かな 氏名 入力欄 住所(都道府県から記載) 〒 - 電話番号(携帯電話可) E-mail その他連絡先(空欄可) 2. 専門家登録基準 専門家登録申請要領1.専門家の登録基準の「b.プロモーションや地域ブランディング 等の課題を解決するために必要な専門的、実践的な知識、技術、技能等を有し、当該業務に 概ね3年以上従事経験のある者」に該当する内容を記載してください。 3. 保有資格の有無 ※有の場合は、下記に資格名を記載下さい。 有 ・ 無 4. 得意分野 ※下記にご記入下さい(例:ウェブを活用した販路拡大、既存商品の磨き上げ等) ※お預かりした個人情報は、本事業での専門家登録及び公表以外の業務には使用致しません。 ※登録可否に関わらず、お送り頂いた書類等の返却は致しません。不採択の場合は、弊社にて責任を持って 廃棄させて頂きます。 6 様式2 委嘱状 パソナ 太郎 様 九州地方の魅力発信による消費拡大事業(風評被害払拭のための専門家派 遣等事業)のうち専門家派遣事業に係る専門家として、経済産業省が定める 様式2別紙に基づき派遣対象団体の支援を実施することを、本事業に係る事 務処理を受託した事務処理等実施機関として、経済産業省に代わって委嘱し ます。 委嘱期間 平成 28 年 7 月●日から平成 29 年 3 月 31 日まで 平成 28 年 7 月●日 東京都千代田区大手町2丁目6番4号 株式会社パ 7 ソ ナ 様式2別紙 委嘱条件 1.謝金及び旅費 (1)謝金 謝金の額は、1日あたり50,000円(税抜)とする。 なお、下記のいずれかの場合は謝金の対象とならない。 ●国又は地方自治体から人件費の補助金等を受けている者が派遣される場合。 ●派遣対象団体から給与等を受け取っている者が派遣される場合。 (2)旅費 旅費の支出基準は、次の各号に定めるとおりとし、事務処理等実施機関の検収を受 けた適正な範囲内の額についてのみ支払が行われるものとする。ただし、謝金の対象外 の者については、旅費も支給しない。 なお、旅費の対象は、内国旅行に限るものとする。 ① 旅費は、専門家の主たる活動拠点から用務地までの間の、最も経済的な通常の経路 及び方法により旅行した場合の旅費により計算する。ただし、用務上の必要又は天災 その他やむを得ない事情により最も経済的な通常の経路又は方法によって旅行し難い 場合には、その現によった経路及び方法によって計算する。 ② 旅費は、交通費、日当、宿泊費とする。 ③ 交通費は、次の基準のほか、国の旅費規程に準じて支給する。 イ.鉄道賃 a.乗車運賃 b.特急料金(利用区間が片道100km以上の場合に限る) c.指定席料金(普通指定席に限る。利用区間が片道100km以上の場合に限 る) ロ.航空賃、船賃 往復割引運賃または、実際に支払った旅客運賃のいずれか安価な運賃(ただし、 普通席に限る)。往復割引がない経路の場合は、通常運賃。 (注)航空賃の支払に当たっては、搭乗券の半券(又はそれに準ずるもの)及び 領収書の提出が必要。船賃の支払に当たっては、領収書の提出が必要(高速 船と普通船の両方が就航している航路において、高速船を利用した場合に限 る) 。 ハ.車賃 バスを利用した場合は、最も経済的な通常の経路の金額とする。 タクシーを利用した場合は、その実費相当額を支給する。 なお、タクシーの利用は、公共交通機関がない、又は本数が少ない等の場合に限 る。 8 (注)タクシー代の支払いに当たっては、領収書の提出が必要。 ニ.私有車の業務使用 私有車を業務使用した場合、全路程を通算し1kmにつき37円を支給する。 (1km未満の端数は切り捨てる) なお、私有車の業務使用は専門家派遣業務として、必要最低限な場合に限る。 (注)路程の計測は、事務処理等実施機関が、インターネット上の経路検索サイ トで計測し、計測結果のうち最短距離の経路に対応する距離を採用する。 ホ.レンタカーの業務使用 離島地域など、公共交通機関が無い、又は本数が少なく、タクシーを利用した のでは不経済である場合には、当該レンタカーの利用料金の実費相当額を支給す る。 ④ 日当の額は、1日あたり2,200円とする。ただし、宿泊を伴う出張であって業 務の発生しない日(移動日)は、日当は支給しない。また、日帰りの場合 は、1,100円とする。 ⑤ 宿泊費は、1泊12,000円(税込)とする。 ※宿泊費については、やむを得ない場合に限り支給する。 2.謝金及び旅費の支払い (1)謝金及び旅費は、当月分を翌月末日までに指定口座に振り込む。ただし、支払日が土 曜日、日曜日、又は祝日にあたる場合は、その前日とする。 (2)謝金及び旅費の総額(税込)に対し、所得税10.21%を源泉徴収する。振込口座 は、原則個人口座とするが、やむを得ず法人口座を指定した場合であっても、同様に源 泉徴収を行う。 3.守秘義務 派遣により知り得た派遣対象団体等の秘密を厳守するとともに、これを自己の利益に利 用してはならない。本事業の専門家としての登録期間の終了後も同様とする。 4.損害賠償 専門家本人の責に帰すべき事由により、派遣対象団体等に対し損害を生じさせた場合 は、その範囲内で専門家は賠償の責任を負う。 5.免責 専門家派遣実施中に死亡、ケガ及びその他不測の事態に遭遇した場合、国、事務処理 等実施機関は、その補償について一切責任を負わない。 6.留意事項 (1)専門家派遣業務は、自己の高度な専門知識、経験等に基づき、誠実にこれを行うこと。 (2)本事業の専門家派遣以外には、本事業の専門家の肩書きの記載された名刺を使用しな い等、肩書き等の使用には十分注意すること。 (3)本事業の業務とその他の業務とは厳に区別を行い、後者の場合には、相手方において 本事業に関係するとの誤解を与えないようにすること。 (4)専門家派遣業務を遂行するために必要な機器、設備、消耗品等については、自己の責 9 任と費用負担において、これを用意すること。 7.登録の取消し 事務処理等実施機関は、専門家が次の各号のいずれかに該当するときは、専門家の登 録を取消すことができるものとする。その場合、謝金・旅費の全額又は一部の返還及び 損害賠償を請求する場合がある。 なお、取り消した場合には、氏名と取消理由を公表する場合がある( (7)に該当し取 り消した場合を除く) 。 (1)専門家としての義務を守らない場合 (2)本事業の目的又は内容から逸脱した行為を行ったと認められる場合 (3)登録内容に虚偽がある事が判明した場合 (4)国、事務処理等実施機関に虚偽の報告をしたことが判明した場合 (5)本事業の手引書その他法令に反する行為を行ったと認められる場合 (6)社会的信用を失墜する行為を行った場合 (7)心身に著しい障害があるため、専門家としての業務に耐えられないと認められる場 合 (8)その他、本事業の専門家として不適格と認められる場合 10 様式3 就任承諾書 事務処理等実施機関 御中 私は、様式2別紙の委嘱条件等に同意の上、九州地方の魅力発信による消費拡大事業(風 評被害払拭のための専門家派遣等事業)のうち専門家派遣事業に係る専門家への就任を承諾 します。 平成 年 月 日 住所: 氏名: 11 印 様式4 平成 年 月 日 派遣専門家情報届出書 事務処理等実施機関 御中 九州地方の魅力発信による消費拡大事業(風評被害払拭のための専門家派遣等事業)のう ち専門家派遣事業に係る専門家派遣業務を行うに当たり必要となる情報を下記のとおり届け 出ます。また、事務処理等実施機関を通じて経済産業省が本情報を閲覧することを承諾しま す。 記 1.氏名 かな 国、自治体から人件費 の補助を受けている場 氏名 合は、右欄に「○」 ※国、自治体から人件費の補助を受けている場合は、謝金対象となりません 2.連絡先等(支払通知書等送付先)※連絡先の住所が事務所の場合は、事務所名についても記入してください。 〒 住所 - 電話 FAX 携帯電話 e-mail 最寄り駅等 3.主たる活動拠点(旅費精算起点)※2.と同一の場合は記入不要。 〒 所在地 - 電話 FAX 携帯電話 e-mail 最寄り駅等 4.謝金・旅費振込口座の情報 口座種別 個人口座 ・ 法人口座 (法人口座も個人口座同様に源泉徴収されます。 ) 銀 行 金融機関 信用金庫 名称 信用組合 ( 預金種類 口座名義 普通・当座 支店 出張所 ) 店番 口座番号 カナ 漢字 ※法人口座を指定する場合は、様式集別紙3も併せてご提出下さい 12 様式5 提出日 平成 年 月 日 事務処理等実施機関 御中 専門家支援要請書 派遣対象団体名: 担当者役職: 担当者氏名: 所 在 地: 電 話 番 号: 下記のとおり専門家派遣を要請いたします。 記 1.派遣専門家の希望 ※希望が無い場合は記入不要 氏名 居住都道府県名 電話番号 E-mail 2.専門家派遣の申請内容 (1) 現在の問題点・課題 (2) (1)に対して専門家に求める支援内容(専門家に支援してもらいたい内容) (3) 専門家の支援により期待する効果 (4) この専門家を選定した理由 ※1.派遣専門家の希望欄に入力した場合のみ 3.専門家派遣の実施日( ①平成 年 月 ②平成 年 月 ③平成 年 月 希望日 日( 日( 日( ・ 確定日 ) ) : ) : ) : ~ ~ ~ : : : ※専門家の希望が無い場合は、3.専門家派遣の希望日・確定日欄に、希望日(第3候補まで記載可)をご入力下さい。ま た、事務処理等実施機関にて、派遣希望日や課題に応じて、専門家をマッチングします。 ※専門家の希望が有る場合は、事前に専門家の方と日程を調整した上で、3.専門家派遣の希望日・確定日欄に、確定日 のみをご入力の上、確定日に丸を付けて下さい。また、専門家との日程調整を事務処理等実施機関に依頼する場合は、希 望日(第3候補まで記載可)をご入力の上、希望日に丸を付けて下さい。 ※登録されていない専門家の支援を要請する場合は、専門家から「様式1:専門家登録申請書」を提出頂きます。 13 様式6 提出日 平成 年 月 日 事務処理等実施機関 御中 専門家支援実施報告書兼旅費請求書 専門家名 : 派遣対象団体名 支援実施日 平成 年 出席者氏名 ・派遣対象団体 ・その他 月 日( ) : ~ : ・ 無 : : 課題 (派遣対象団体の要望等) 支援課題 支援の内容 支援の効果 (アウトプット) 専門家所見 本事業による支援継続 有 支援継続の理由 (注1)本様式は、支援実施終了後3営業日以内に、事務処理等実施機関へ提出すること。書類の提出がなさ れない場合は、謝金及び旅費の支払いは行えません。 (注2)支援の具体的内容が本書面で分かるよう、詳細に記入すること。 (注3)記入欄は適宜広げて記入すること。 14 【本事業における交通費発生の有無】 □発生無し ※以下の項目は入力不要です □発生有り ※専門家謝金及び旅費支出基準に基づき、交通費等をご入力下さい。 用務先 用務先住所 出張日 平成 年 月 日( ) ~ 平成 年 月 日( ) 用務日 平成 年 月 日( ) ~ 平成 年 月 日( ) 宿泊日 平成 年 月 日( ) ~ 平成 年 月 日( ) 交通費 移動年月日 交通機関 区間 平成 年 月 日( ) ~ 平成 年 月 日( ) ~ 平成 年 月 日( ) ~ 平成 年 月 日( ) ~ 平成 年 月 日( ) ~ 平成 年 月 日( ) ~ 平成 年 月 日( ) ~ 平成 年 月 日( ) ~ 平成 年 月 日( ) ~ 平成 年 月 日( ) ~ 片道 往復 金額 備考 以下、事務処理等実施機関が記載 ○日当(単価2,200円(日帰りの場合は1,100円) ) 日当 日 日当合計 ○宿泊費(単価12,000円(税込) ) 宿泊日数 日 宿泊費計 ○私有車 移動距離 km ○旅費合計金額 合計金額 円 円 円 ※1:宿泊を伴う出張の場合、実際に専門家業務を行った日を記載して下さい。 ※2:公共交通機関の場合は「JR」、「●●バス」、私有車の場合は「私有車」と記載して下さい。宿泊を 伴う交通機関の場合、 「夜行バス」等具体的に記載して下さい(宿泊を伴う交通機関を利用した場合、 宿泊費は支給しません) 。 ※3:交通機関ごとに分けて記載して下さい。 ※4:宿泊を伴う出張であって業務の発生しない日(移動日)は、日当は支給しません。 15 様式7 平成 年 月 日 (2.支援を受けた日以降の日付) 事務処理等実施機関 御中 (支援を受けた派遣対象団体等) 名称: 所在地: 専門家派遣業務従事証明書 当団体は、九州地方の魅力発信による消費拡大事業(風評被害払拭のための専門家派遣等事業)のうち専門 家派遣事業に係る専門家の支援を受けましたので、下記のとおり証明します。また、支援内容をはじめとした 企業情報等が、専門家から経済産業省、自治体、事務処理等実施機関に対して、事務処理等を目的に提供され ることに同意します。 記 1.支援を受けた専門家の氏名 2.支援を受けた日 ※時間は、24時間表記で記入。 (例:10:00~17:00) 平成 年 月 日 : ~ : 3.支援を受けた場所 ※該当する方に○を記入してください。 ( )ア.支援を受けた派遣対象団体の所在地と同じである。 ( )イ.支援を受けた派遣対象団体の所在地と異なる。 ※イ.に該当する場合のみ、名称・所在地(都道府県から)を記入 名 称 所在地 支援を受けた団体名(直筆) ■注意事項■ ・本「様式7:専門家派遣業務従事証明書」は、支援を受けた派遣対象団体に発行していただくものです。 記載事項に修正がある場合は、支援を受けた派遣対象団体の再発行、あるいは、二重線で修正し (修正液・テープは不可) 、支援を受けた派遣対象団体の訂正印が必須となります。 16