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。日、第 2回九重 町 ﹁
H月 3
食 の祭典﹂が南山
田小 学 校 で開 催 さ れ ま し た。 ﹁
食 の祭 典﹂ は、
九重町が進め る日本 一の田舎づ くり の 一環 とし
て、九 重 町 の自然 と 風土 の豊 かさを活 か した、
地域 ・家庭 に伝 わる多彩 な食 を見直 し、 ふ るさ
と の食文化を 子ど もたち に残 し て いく ことを目
的 とし て、日本人 の食 の基本 であ る米 の文化を、
親 から子 へ伝 えようと いう趣旨 で行 われ て いま
す。
今 回 の参加者 は、南山 田小学校 の5 o6年生
と そ の保 護 者 ︵
PTA︶、地 域 の方 々。 日本 人
ご はん︶を再認識 し てもらお
の食 の基本、米 ︵
う と いう こと で、 子どもたちは昔ながら のやり
方 で、火起 こしから 羽釜を使 った炊飯、お にぎ
りを握 ると ころま で、指導を受けながら自分 た
ち の手 で体験を行 いま した。
▲―升のあ米を研ぐのは大変 !ざ るを使 つてこぼさないよう
にがんばりました。
▲0寺 松和弘 さんによる米・ イ ネの系統 図の説 明。 その時 々の
状態 によ り、驚 <ほ ど多 <の C称 に変 わる米 の不 思議 さを
教え て <れ ま した。
▲薪からでる煙 に巻なれ、皆煙 たそうな表情 にな っていま した。 ▲火 吹竹 を使 って人 に勢 い をつ │す ま した。 この人 吹竹 も手作
りです
│
2
12月 号
広報 ここのえ
一
.
一一 一 一. 一一
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一二 .
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一 ヽ
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、﹁ 曰
フ /
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、
コ ︲一 ´
ヽ
一′ ︲
′ 〓
一 塵持 ち帰 り用のあ にぎ りを竹の皮 で包み ま した。 ほとんどの
人 が初 め ての 1/1験 だったようです。
△終わ りに、子 どもたちが らお礼の言葉があ りま した。
︲
︲
︲
︲
,
︲
″
´
″一
△大人が取 り組んだ、空き缶を使 った炊飯。鍋などがな <て
も上手に炊 │す ました。
△炊飯 の合 間 にあ 3っ たお か き。 サクサ ク して美 味 で した。
こ の 日用 意 さ れ た 具材
は、 肉 み そ 、 梅 干 し、 ヤ マ
ほぐ したも
メ の塩 焼 き ︵
の︶、 焼 き の り な ど 。 好 き
な も のを お にぎ り の中 に入
れ、
一生 懸 命 に にぎ って い
る表 情 が印 象 的 でし た 。
終 了後 、 童 会 長 の梅 木
児
さやか
颯 夏 さ んが、 ﹁
昔 の人 が や
って いた お 米 の炊 き 方 を 体
験 でき て、 と ても 勉 強 にな
り ま し た 。 炊 飯 器 を使 う の
と 違 い大 変 な 作 業 で し た
が 、 出 来 上 が った お にぎ り
は と て も お い し か った で
す 。 あ り が と うご ざ いま し
た 。﹂ と お 礼 を 述 べま し た。
ま た、 ﹁子 ど も た ち が 自
分 た ち の手 で体 験 し た と い
う ことが 一番 大 事 。 身 近 に
あ るお いし いお米 で朝 ご は
んを し っか り食 べ て、 元 気
に過ご し て い っても ら いた
い。﹂ と 実 行 委 員 会 の時 松
会 長 。 お いし い九 重 のお米
を 通 し て、 ふ る さ と の食 の
良 さ に気 づ いてく れ る とう
れ し いです ね 。
12月 昌
広報 ここのえ
3
一
・
ィ■L
△指導 を受 けなが ら、 自分 たちの手 であ にぎ りを握 りま した。 △上手 に炊 き上が りま した。つやつや して見 るか らにおい し
うま <握 れ たがな ?
そう
1
あ な た に も 身 近 に で き る ボ ラ ン テ ィ ア コ献 血 ﹂
病気やけが の治療な ど、 医療 の現場 に欠かす こ
とのできない血 液製剤。そのほ とん どが、 国内の
献血 によって支 え られてい る ことを ご存知 で しょ
うか。科学や 医療技術が進歩 した今 日で も、血液
を人工 的 につ くることはできません。 しか も、血
液製剤 は長 期 間保存で きるものではないため、輸
血 を必要 としてい る患者 さんに対 して、安定的 に
血 液を供給す る必要があるのです。
輸 血 とい うと、交通事故な どでけがを負 った ときに使われ るイ メー ジがあ りますが、実 際 に
は、 9割 近 くが病気の治療な どで使われています。さらに、その病気 の うち半数を占めているの
が「がんJ。 日本人の死因第 1位 、がんでの使用が多 い とい うことは、誰 もが輸血を必要 とする
可能性があるとい うことです。他にも、血液製剤は多 くの病気 の治療 に欠かせない重要なもの と
なっています。
ひ とりひとりの善意に基づ く献血が医療を支えています
九重町役場での次回開催 日
平 成 25年
3月 27日
く11月 27日 、九重町役場玄関 ロビーで行われた
献血の様子
九重町内でも、九重 ライオンズクラブの協力のもと、定期的 に献血が行われ ています。全国的
なことではあ りますが、寒い季節になると体調を崩す方が多 くな り、必然的に献血者の数が減少
する傾向にあ ります。 また、 10代 ・ 20代 の若年層 の献血者 が年々減少 してお り、大 きな問題 と
なっています。
大分県内での献血者数 の推移
平成 18年 度
全献血者数
45,686
10∼ 20代
献血者数
12′ 586
(27.5%)
平成 19年 度
46′
733
12′ 597
(27.0%)
平成 20年 度
47′
160
11′
670
(247%)
平成 21年 度
48′
567
平成 22年 度
50′
11′ 042
(22.7%)
381
11′ 167
(22.2%)
そ こで 、新 たに成人を迎 える「はたち」 の若者 を中心 として、広 く国民 に献 血 に 関す る理解 と
協力を求 め るために、今年 も「はたちの献 血 」 キ ャンペー ンが 実施 され ます。 (平 成 25年 1月
1日 ∼ 2月 28日 )
[平 成25年
はたちの献血キャンペ ー ンの標語]
想 いをかたちに はたちの献血
この標語 は、初 めて公募 を行 い 、全 国か ら応募 のあ った 574作 品の中か ら選 ば
れた、大高下和也 さん (20歳 。学生 )の 作 品です。
見知 らぬ誰かの役 に立つ 、 これ もひ とつの社会参加です。特 に、 まだ献血経験
のない 10代 ・ 20代 の 皆 さん、 まず は一 歩踏み 出 して 、想 いをかた ちに してみ ま
せんか 。 なお、献血ル ー ムわ ったん (大 分市 トキ ハ わ さだ タウ ン 内)で は、 12
月 31日 と 1月 1日 を除 き、年 中無体 で献血 の 受付 を行 ってい ます。献血 してい
ただける方 の基 準 な ど、詳 しくは大 分県赤十字 血液セ ンター
H51)ま でお 問い合 せ ください。
(8 097-547-
広報 ここのえ
12月 号
4
税及び保険料は、福祉や医療、教育、土木事業な どの様 々な公共事業 を行 ううえで、非常に大
切 な財源 です。 そ こで 、納税 の公 平性 と税収の確保 を図るため、 12月 を 「滞納整理強化月 間」
と して、徴収の強化 に取 り組み ます。
「滞納」 とは、納税者 が納期 限 までに納付 していない 状態を いい 、滞納 が増 える事 は町の財政
を圧迫 し、町 民サ ー ビスに支障を きたす ことに な ります。
納期 限を過 ぎる と督促手数料や延滞金 が加算 され るほか、最終的には、法律 に定 め られた差押
な どの滞納処分 を受 ける ことにな ります。 自分 自身 が不利益を被 る こととな りますので、納期 限
内の納付を心がけま しょう。
納期 を過 ぎて も納付 されていな い方 は、金融機 関または役場窓 口で早め の 納付をお願 い します。
大多数 の 町民 のみなさんが 、厳 しい経済状況 のなかで も納期 内に納付 されてい るなかで、再三
納付 の催告を してい るに も関わ らず滞納を続 けてい る場合 には、税 の公平性や町民 として負担 の
義務 を果 た していただ くため、動産や不動産等 の差押 な ど、 滞納処分 を執行 します。
●大分県職員の派遣受け入れ
九重町では、 さ らな る税の公平性 。税収 の確保 とい う共通課題 の もと、昨年 よ り大分県特別滞
納整理室か らの職員派遣を受 け入れ、協調 して滞納整理 を行 ってい ます。
滞納 によ り差押を行 った財産 の公売 について も、一部県 に委託 してい ます。
● タイヤ ロックの実施
滞納対策 として、債 権 の差押 に加 え、
「タイヤ ロ ック (車 輪止 め)」 による
自動車や バ イ ク等 の差押 を実施 してい
ます。 タイヤ ロ ック装着後 も納税 が図
られない場合 は、公売 な どによ り売却
の うえ、未納町税 に充 てることにな り
ます。
●納税相談 について
やむをえな い事情があ り、 どうして も納期限 までに納付 できない場合 は、役場税務課 に相談 し
て ください 。昼 間仕事 の都合等 の理 由 で役場 へ 来庁できない場合 は、事前 に税務課 まで ご連絡
ください 。時間外 で も随時、職員が納税相談 に応 じます 。
お問い合わせ 税務課 収税グル ー プ
6年 連続受賞 の快挙
!
「 麻 生あわせ」味噌
大分銀行 さんか ら
時計 を いただきまし
た 。 いた だ
2 月 5日、 大 分 銀 行 さ ん よ り掛 け
︲
時計 ︵
目録︶ の寄 付 を いただ き ま し
いた時 計 は、
来 年 4月 開
校 の こ この
え緑 陽中 学
校 で使 わ れ
る こと に
な って い ま
す。大変 あ
り が と うご
ざ いま した。
=月 6、 7 日 に東 京 で開催 さ れ た
第 5 回 全 国 味 噌 鑑 評 会 に お い て、
5
︵
有 ︶麻 生 醤 油 醸 造 場 ︵
右 田︶の味 噌
﹁
麻 生 あ わ せ﹂ が、 食 料 産 業 局 長 賞
を 6年 連 続 で受賞 しま し た。 今 年 度
は、 4 2 2点 の味 噌 が 全 国 か ら 出 品
さ れ た な か で、 色 や 香 り、 味 など 多
12月 Ξ
く の項 目 で審 査 が 行 わ れ 、 最高 賞 で
広報 こ この え
あ る農 林 水 産 大 臣賞 6品 に次ぐ 、 食
料産業 局長
5品 の 1
賞1
つに 選 ば れ
ま し た。 お
め でと う ご
ざ いま す 。
5
876-3803
所 を こう 呼 ん で いま す。
れ た 歴史 や 文 化 を 丸 ご と楽 し め る場
そ こに でき る生 態 系 、 そ の中 で築 か
た 言 葉 で、 岩 石 や 地 域 な ど の大 地 、
と ﹁
大 地 の 公 園﹂、 つま り、 地 球 ・
ジ オ﹂ と、 公 園 を
大 地 を意 味 す る ﹁
意味す る ﹁
パ ー ク﹂ を つなぎ あ わ せ
言 葉 を ご 存 知 でし ょう か。 直 訳す る
ジ オ パ ー ク﹂ と い う
皆 さ ん は、 ﹁
意 見交 換 が 行 わ れ ま した。
を 活 か し た ま ち づ く り﹂ を テ ー マに
ッシ ョン では、 パヽ
ィ
不リ スト 4
ス
カ
豊 か な自 然 と 大 地 の遺 産
名 によ り ﹁
話 が あ りま し た。 そ の後 のパネ ルデ
う火 山 の特 徴 や そ の魅 力 に つい てお
ー ク﹂ と 題 し た 基 調 講 演 が 行 わ れ 、
阿蘇 ジオ パ ー ク の取 り組 み や く じ ゅ
重 ︵
く じ ゅう︶ 火 山 の魅 力 と ジ オ パ
九
館 館 長 の池 辺 伸 一郎 さ ん によ る、﹁
ま た午 後 から は、 町内 の大 地 の遺
現在 、 日本 でジ オ パ ー ク と し て認
5 カ 、 近隣 で
定 さ れ て いる地 域 は 2
所
︲年 に認
は、 阿蘇 ジ オ パ ー クが 平成 2
定 を 受 け て い ま す 。 大 分 県 下 で も、
ジ オ ウ オ ー ク﹂ が 実 施 さ
産を巡る ﹁
。名 の参 加 者 が、 タデ 原 湿 原
れ、 約 4
や龍 門 の滝 など のジ オ スポ ット を 見
学 しま した。
んあ る﹂ こと を、 町内 外 の方 が 再 認
識 した の では な い でし ょう か。
九
今 回 のシ ンポ ジ ウ ムを 通 し て、﹁
いく つか の自 治 体 でジ オ パ ー ク 認 定
に向 け た 取 り組 み が始 ま って いま す
重 町 に は誇 る べき自 然 環 境 が た く さ
シ ンポ ジ ウ ム では、 阿蘇 火 山 博 物
が 開催 さ れ ま し た。
︲月 3 日、 大 分 県 の主 催 によ り
が、 1
1
﹁
お お い た 九 重 ジ オ シ ンポ ジ ウ ム﹂
「 大地 の 公園」 シ ンポジ ウ ム
絵本作家 と遊 ぼう
1 5 、 絵 本 作 家 と 遊 ぼ う﹂ と 題 し た
1月 2 日 ﹁
ブ ック スタ ート 講 演 会 が、 九 重 町 児 童 館 で行
王さ ま
今 回講 師 を し て い た だ い た の は、 ﹁
わ れ ま し た。
シ リ ーズ ﹂ の挿 絵 でお な じ み、 絵 本 作 家 でも
わ か や ま しず こ
あ る 和 歌 山 静 子 さ ん と 、 絵 本 作 家 ・イ ラ スト
レ ー タ ー の高 木 さ ん ご さ ん のお 二人 。 4
1名 の
子 ど も た ち と そ の保 護 者 が 参 加 し、 絵 本 の読
み 聞 か せ と ワ ー ク シ ョ ップ が 実 施 さ れ ま し
た。
ワー ク シ ョ ップ で は 、 自 分 た ち でデ ザ イ ン
し た 絵 を 使 って缶 バ ッジ づ く り を し た り 、 紙
コ ップ を 加 工 し て 国が 動 く ﹁王 さ ま ﹂ を つく
った り し て、皆 で楽 し い時 間 を 過 ご し ま し た 。
﹁
親 子 一緒 に い い 体 験 が で き た 。 大 人 に な
って か ら 子 ど も た ち が 今 日 の こと を 思 い出 し
て く れ れ ば ﹂ と 参 加 し た 保 護 者 の方 。 最 後 に
は サ イ ン会 も あ り 、 充 実 し た イ ベ ン ト と な り
ま した。
6
12月 号
広報 ここのえ
牛 とふれ あ う食育授業
ス テ ー キ や 自 分 た ち で つく っ
昼 食 は、 豊 後 牛 のサ イ コ ロ
な が ら 取 り組 ん で いま し た。
満 江 さ ん は、 視 覚 障 が いを持 ち な が ら も自 ら
よ る本 の読 み 聞 か せ﹂ メ ンバ ー の 1人、 広 田
、
︲ 0 、
1 月 2 日 飯 田中 学 校 図 書 部 の 3年 生 が
点 字 訳 の製 作 作 業 体 験 を し ま し た。
地 域 の方 に
学 校 で定 期 的 に行 わ れ て いる ﹁
ど いな が ら も、 笑 顔 を 浮 か ベ
、
1 5 、
1 月 1 日 飯 田小 学 校 で
料 理教
授 業 公 開 日 に合 わ せ ﹁
た ミ ル ク 餅 を 食 べ、 そ の 後 、
を い た だ い て生 き て い る こと
今 日 の体 験 を 通 し
さ ん は、 ﹁
て、 食 物 に 対 す る 感 謝 の気 持
ち を 持 ち 、私 た ち が ︿い の ち ﹀
を 、 な ん と な く でも 感 じ て く
1時 間。 お 手伝 いを し た生 徒 たち と って、 め
ったに体験 できな い貴重な 1時間となりました。
け にな れば ﹂ と 話 しま す。
ひら が なだ け で約 5 0 0 0字 の点 字 訳 に約
ど も た ち の記憶 に残 り、 将 来 の何 か のき っか
驚 いた﹂ と、参 加 し た生 徒 た ち。 広 田さ ん は、
﹁
点 字 に触 れ る と い う 社 会 経 験 が 少 し でも 子
た﹂ ﹁
間 違 え た ら 消 し て 訂 正 が で き る こと に
記 号 の表 現 方 法 に と ま ど っ
ず 難 し か った﹂ ﹁
字 の読 み 手﹂ と いう仕 事 を 担 当 しま し た。
﹁
読 む と き にど こ で 区 切 れ ば よ い か わ か ら
訊み 聞 か せ に参 加 し て いま す。
本 を点 字 訳 し、一
活
生 徒 たち は、 この点 字 訳 の際 に必 要 な ﹁
室 ・体 験 学 習会 ﹂ が 行 わ れ ま
し 。
た
これ は、 大 分 県 畜 産 協 会 、
県内 の
ゆ めネ ット お お いた ︵
協 力 に よ り 実 現 し た も の で、
飯 田 小 の全 児 童 2
7名 と 保 護
者 、 関 係 者 など 多 く の参 加 者
のも と で実 施 さ れ ま し た。
れ て いれ ば 、
牛 の出 産 映 像 を 見 る な ど し
て、 牛 に つ い て の学 習 を 行 い
ル ク餅づ く り﹂
活動 は、 で ヽ
﹁
牛 と のふれ
バ タ ーづ く り﹂ ﹁
と 思 い ま す 。﹂
ま し た。
あ い﹂ の 3 つ。 中 でも ﹁
牛と
のふ れ あ い﹂ では、 九 重 や ま
大 分 県酪 農 業 協 同組 合 の 3者
な み牧 場 から や ってき た 乳 牛
と 話 し てく れ
畜 産 女 性 ネ ット ワー ク組 織 ︶、
の搾 乳 体 験 ・聴 診 器 を つか っ
ま し た。
地 元 飯 田 の畜 産 農 家 、 ゆ め
ネ ット 大 分 副 会 長 の矢 方 義 子
た 心音 を聴 く体 験 が あ り、 児
童 ら は慣 れ な い手 つき でと ま
昨 年 も 九 重 町商 工会 青 年 部 主 催 で行 わ れ た
1 0 、
1月 3 日 飯 田 こど も 園 の園 児 た ち が 餅 つ
き 体 験 を 行 いま し た。
この体 験 、 園児 や 保 護 者 に好 評だ った こと か
ら 、 今 年 は 青 年 部 飯 田支 部 が 独 自 で企 画 し、
実 施 す る こと に し た そ う です 。
﹁
いち に ︱い ち に !﹂ と い う 掛 け 声 に 合 わ
せ て、 大 人 の手 を 借 り な が ら 順 番 に杵 で餅 を
つい て いく 園児 た ち。 な か に は 手 助 け を 必 要
腹 一杯 に な る ま で餅 を ほおば った 子ど も た ち
後 、 き な こ 。大 根 お ろ し ・あ ん こなど で、 お
守 る大 人 た ち も 驚 い て いる様 子 でし た。 そ の
一人 で力 強 く杵 を扱 う 子も い て、 見
と せず 、
の顔 は、 笑 顔 で満 ち 溢 れ て いま した。
広報 ここのえ
12月 号
7
点訳作業 のお 手伝 い
飯田 こども園
餅 つ き体験
アカナツ☆ コ ンサ ー ト2012
美 しい吹奏楽 の調 ベ
、
2
︲月 5 日 大 分 県 の特 産 食 材 であ る し い
し いた け料 理 教
た け に スポ ット を あ てた ﹁
,
1 9 2 2年 、 日本 で、 初 め て の人 権
宣言 ﹁
水 平社 宣 言﹂ が 世 界 に向 け発 表
。年 。 九 重 町 では、 2月 4
さ れ てから 9
1
日 から 0 日ま で の間 を 人 権 週 間 と 定 め
1
2月 7 日、 い のち ・
てお り、 今 年 も 1
愛・
人 権 フ エステ イバ ル が九 重 文 化 セ ンタ
ー で開催 さ れ ま した。
、
0 2
1月 2 日 に 再び 町内 で発 生 し た 差
1月 号参 照︶ に つ
別 落 書 き事 象 ︵
広報 1
い て の報 告 に続 き 、 歌 と ト ー ンチ ャイ
ム、 意 見 発 表 、 構 成 詩 な ど の各 団 体 ・
個 人 によ る人 権 の ス テー ジ が あ りま し
こ の フ エ ス テ イバ ル は、 ﹁
同和 問 題
た。
を は じ め とす る あ ら ゆ る差 別 や 人 権 間
題 を 自 分 の課 題 と し て考 え、 す べ て の
町 民 が と も に支 え合 い、 認 め合 い、 人
権 の町 を み ん な で築 い て い こう﹂ と い
う決 意 を 皆 で共 有 す る、 貴 重 な機 会 と
な って いま す 。
卜
■
わた
,
今 t t 存 の 性餞 許 ‘
去
え ど 文 卜 け い´
, ,
‘ J
二 6 イ の ‘´
ヽり
“ 千 葉 にいる ●´
めめ 鮮 よ の崇 島 く
解 薇歌 ●=
第 13回
いのち ・愛 0人 権 フ ェスティバ ル
自 力 のた 0
8
12月 号
広報 ここのえ
毎 年 、 年 末 近 く に開 催 さ れ て いる玖
珠 九 重吹 奏 楽 団 アカナ ツ によ る ﹁
アカ
1月 5 日、
ナ ツ☆ コンサ ー ト﹂。 今 年 も 1
2
玖 珠 町 メ ル サ ンホ ー ル で盛 大 に開 か れ
ま した。
この コンサ ー ト は、 アカ ナ ツ の 1年
間 の活 動 の集 大 成 と し て 開 か れ て お
り、 今 年 で 6 回 目 の開 催 と な り ま す 。
仕 事 や家 事 、 学 業 の合 間 を ぬ って練 習
に励 ん でき た演 奏 を 皆 さ ん に披 露 し ま
し た。 2 0 1 2年 も 玖 珠 郡 内 で のイ ベ
ント に数 多 く参 加 し、 そ の活 動 は広 く
第 1部 、 第 2部 を 通 じ て披 露 さ れ た
室﹂ が 、 県 立 玖 珠 農 業 高 等 学 校 で開 か れ ま
し た。
皆 さ ん に知 ら れ て いま す。
3曲。 音 楽 にま つわ る ク イズ な
のは全 1
ど も 交 え な が ら コンサ ー ト は進 み、 来
くれ ま し た。
日 つく った料 理 が、 将 来 のレ パ ート リ ー の
ひと つに な れ ば う れ し い です。﹂ と 話 し て
は、 そ のよ な良 いふれ あ い
と って
う
の
場
な
いま す 。 ど んぐ り会 会 長 の河 野 さ ん は、﹁
今
さ れ て いる特 産 品 に慣 れ 親 しむ 。 この教 室
通 し て生 産 者 と の交 流 を 深 め、 地 元 で生 産
次 世代 の担 い手 と な る高 校 生 が、 料 理 を
く り ま し た。
そ の後 、 ど んぐ り会 ︵
大 分県椎茸 農 業 協 同
0 の指
組合
久
大
支
部
人
部
会
員
︶
の
婦
方
名
々
1
2名 が
導 のも と、 玖 珠 高 食 品化 学 科 2年 生 3
﹁
し いた け︶パイ﹂﹁
し いた け寿 司L 生
なば ︵
し いた け のみぞ れ 汁﹂ の 3品 を 班 ご と に つ
た 栄 養 素 、 う ま み に つ い て の説 明 が あ り、
協議 会 が主 催 し、 今 年 で 7回 目 の開催 と な
りま す 。 まず 、 し いた け 栽 培 の流 れ や優 れ
この料 理 教 室 は、 玖 珠 九 重 地 域 林 業 振 興
で いま し た。
ク ソ フォー ンなど の様 々な楽 器 が織 り
成 す 吹 奏 楽 の世 界 を ゆ った り と楽 し ん
場 者 は、 フル ー ト、 ト ラ ン ペ ット、 サ
しいた け料理教室
皆 の前 で堂 々と発表
大分県話 し方中央大会
1 7 、 9
1月 2 日 第 3 回大 分 県 話 し方 中 央 大
会 が玖 珠 町立 わ ら べ の館 で開催 さ れ、 九
重 町内 の小 学 校 から 5名 の生 徒 が参 加 し
この大 会 は、 話 し た い こと や 訴 え た い
ま した。
:・
:千
こと を、 き れ いな 言葉 で正 し く表 現す る
力 を養 い、 心豊 か な 子ど も を育 てる こと
1月 2 日 に行 わ れ た
を 目的 と し てお り、 1
玖 珠 郡 教 育 文 化 祭 で発 表 を し た 生 徒 の代
気 同
JIJ1 1'11
llヽ
[け `↑t ll吉 :り 十1、 い'1]ilオ
│'t
者 に伝 え ら れ ま し た。
解 す る こと﹀ が 大 事 ﹂ と い った メ ッ
セ ー ジ が、 わ か り や す い言 葉 で参 加
が 、差 別 や いじ め のな い社 会 ﹂ ﹁ ︿
思
い や り や い た わ り︶ で は な く、 ︿
理
自 己 実 現﹂ を キ ー
敏 さ ん に よ り、 ﹁
ワー ド に し た講 演 が あ りま し た。
﹁
す べ て の人 が 生 き や す い社 会 こ そ
大 分 県 人 権 教 育 研究 協 議 会 の時 枝 武
く残 って いま す 。 今 回 は、 社 団法 人
お 予断 と 偏 見 に よ る差 別 意 識 は根 強
が高 ま ってき ては い るも の の、 今 な
近 年 の様 々な人 権 教 育 ・啓 発 活 動
の取 り組 み によ り、 人 権 尊 重 の意 識
す。
修 会 で、 毎 年 開 催 さ れ て いるも の で
の方 を 対 象 と し た 人 権 。同 和 問 題 研
1 6 、
1月 2 日 九 重 町内 企 業 ・事 業 所
等 人 権 研修 会 が 隣 保 館 で開 催 さ れ ま
し た。 これ は、 町内 の企 業 ・事 業 所
11t」
表 が、皆 の前 で改 め て発 表 を 行 いま し た。
童 話 や生 活 体 験 、 読 書 感 想 など を 題材
に、 自 分 の話 し方 で感 情 表 現豊 か に発 表
1 8 、
1月 2 日 高 齢 者 の生 き が いと 健 康
づ く り推 進 大 会 が 九 重 文 化 セ ンタ ー で
開催 さ れ ま し た。
これ は、 地 域 で活 躍 さ れ て いる高 齢
者 の方 に、 い つま でも 健 康 で いき いき
と 過ご し ても ら う こと を 目的 に毎 年 開
催 さ れ て いる も の です 。 老 人 ク ラブ の
健 康 体 操 ︶や、いき いき 響7
活動 発 表 ︵
サ 回ン の地 区活 動 発 表 ︵
舞 ・書 道 ・寸
劇 など ︶ が あ った後 、 南 陽 山 勝 光 寺 の
南 住 職 によ る ﹁
心 の健 康 ∼仏 心 は歌 心
∼﹂ と 題 し た講 演 が あ りま し た。
九 重 町 の高 齢 者 の実 態 と し て、 介 護
を 必 要と す る方 が増 え て いる こと、 地
域 の活 動 に参 加 す る 人 が 減 少 し て いる
こと と い った 問 題 が あ り、 生 き が いと
社 会参 加L 人
健康 づ く り のた め に は、﹁
と の関 わ り﹂ が 重 要 な キ ー ワー ド に な
る こと が、 大 会 を 通 し て伝 え ら れ ま し
た。
人権教育 =す べ ての人の生き方に関わること=関 係ない人はいない、「空気」 と同 じ
12月 号
広報 ここのえ
9
」のようなものである
和 問題研修会
人権 問題 は「 空
人権 ・
を し た 皆 さ ん。 堂 々と した そ の話 し ぶ り
に、 会 場 に つめ か け た応 援 の生 徒 や 関 係
者 も 、 そ の世 界 に引 き 込 ま れ て いる様 子
でし た。
生きが い健康 づ くり大作戦
感染 性 胃腸
に注意 しま し ょう
例年、秋か ら冬にか │す て、ウイルス (ノ ロウイルス等)を 原因とする
感染1生 冒1易 炎が流行 します。こまめ な手洗いを心がけ、特に、外出や ト
イ レの後、調理や 食事の前の手洗いを確実 に行いま しょう。 また、 0■
物、排泄物の処理 0寺 は、手袋・ マスクを着用 し、換気の上、適切に行う
ことが、感染の拡大を予防 して<れ ます。
症状 は原 因 とな るウイル ス等 によ つて少 しずつ異 な りますが、発熱、下 痢 (水 様
便、血便など)、 腹痛、悪心、嘔 OILな どです。
・ 帰宅時や食前等の手洗いやうがいを心がけ、 日常的に清潔を保ちましよう
。特に排便後や調理前は、石 │す んと流水で手洗いをしましょう
。タオルの共用を避けましょう
。十分な睡眠と栄養 を取 り、体調を良好に保つように しましょう
。食肉などの食品は十分に力□
熱 しましょう
。特にカキなどの二枚貝を調理するときは、中ノ
♭部まで十分に力0熱 しましよう
1.手 袋 。マスク等を必ず着用 して<だ さい
2.下 痢や0匠 OIL等 の症状があるときは、食品を直接取 り扱う作業をできるだけ しな
いようにして<だ さい
3.ウ イルスの汚染の程度が低いと考えられる調理器具等は、0.02%の 次亜塩素酸
ナ トリウ ム、または熱湯 (85℃ 以上)で 1分 以上の消毒が有効 です。 ノロウ
イルスに効果がある消毒薬は次亜塩素酸ナ トリウム (商 品名 :ハ イタ ー、ピュ
ーラックスなど)で す。衣類や物品の消毒はできますが、手の消毒 こは適 して
いません。
麻 しん風 しんの予防接種 は
お済みですか
小学校就学前 1年 のお子さん (平 成 18年 度生まれ)
中学 1年 生のお子さん (平 成 11年 度生まれ)
高校3年 生相当のお子さん (平 成6年 度生まれ)
の保護者 の方へ
麻 しん風 しんの予防接種 は、平成 25年 3月 31
日を過ぎると定期予防接種の対象外 (任 意接種)
とな り全額 自己負担 とな ります。麻 しん風 しんの
感染予防のため、また、進学や就職の際も、接種
の確認 をされ ることもあ り
ますので、接種機会を逃 さ
な い よ う、体調 の 良 い とき
に早 めに接種 しま しょう
l
問 い合 わ せ先 :九 重 町保 健 セ ンタ ー
876-3838
小学生∼高校生のための
春休み海外派遣 参加者募集
文部科学省所管の財 団法人 。国際青少年研修協会で
は、 8事 業の参加者を募集 しています。体験を通 して、
お互いの理解や交流を深め、国際性を養 うことを目的に
実施 します。 事前研修会を行 い仲間づ くりか ら丁寧に指
導 いた しますので、安心 してご参加いただけます。
[内
容]ホ ームステイ・ ボランティア・文化交流 。学
校体験 。英語研修 。地域見学・ 野外活動など
[派 遣先]米 国 。英国・ 豪州 ・ カナダ 。ニュー ジーラン
ド・ カンボジア・ フィリー
[日
程]3月 24日 (日 )∼ 4月 5日 (金 )
9∼ 12日 間 ※事業により異なる
3∼ 高 3の 方まで ※事業によ り異なる
[対 象]月 ヽ
[説 明会]全 国 12都 市、1月 下旬
※入場無料 。予約不要
[締 切]2月 4日 (月 )
問い合わせ・ 資料請求先 (財 )国 際青少年研修協会
〒108-0073 東京都港区三 田5-7-8921
2,03-6459-4661
FA× 03-6459-4633
広報ここのえ
12月 号 10
5年度 玖珠 郡育英会 予約奨学生 募集
平成 2
1.奨 学生 の資格
本会 の 奨学生 となるものは、九重町及び玖珠町民であ つて、大学 または之 に準ずる学校 に在
学又 は進学予定で、学業人物 ともに奨学生 にふさわ しく、学資の支弁が困難 と認め られる者。
※ 平 成 25年 度 高 校 奨 学 生 の 募 集 は あ りま せ ん の で ご 注 意 くだ さ い 。
2.奨 学金の額
*大 学生 。大学院生
月額
20′ 000円 。30,000円 の希望選択制
※但 し、予算の範囲内で理事会 において審査 。決定するので、採用 。貸与額については、希望
に添えないこともあ ります。
3.願 書 の提 出
)か ら 2月 15日
(金 )ま で
提 出期 間
平成 25年 1月 7日
提 出先
玖珠郡育英会事務局 (九 重町役場 教育振興課 内)
平成 25年 2月 下旬 または 3月 上旬の理事会で決定
採用 の決定
(月
※願書 は、玖珠 。九重両町の教育委員会及 び郡 内各 中学校 。高校 に置いてあ ります。
その他 くわ しい ことについては、玖珠郡育英会事務局 (九 重町教育委員会 内)ヘ
お問い合わせ くださ い。
雪
76-3816(玖 珠郡育英会直通
め じろん共創応援 基金設立記念
シンポジウムのお知 らせ
高額介護合算療養費 の
お知 らせを送付 します
高額介護合算療養費 とは、毎年 8月 か ら
翌年 7月 までの 1年 間に支払 つた医療保 険
障が い者 にやさ しい町づ くりや移住サポ ー トとい った従来
の行政や民間の枠組みだけでは対応 しきれない地域課題 に取
り組 む NPOな どを、県民の寄付な どで支援する組織 「め じ
ろん共創 (き ようそ う)応 援基金」が設 立され る ことを記念
と介護保 険の 自己負担額の合計額 が基準額
を超 えた場合 に、その超 えた額 につい て支
してシンポジ ウムを開催 します。
給 される制度です。大分県後期高齢者 医療
社会貢献活動 に関心や興味のある企業や団体、個人 の方の ご
制度の被保 険者 で支給が見込 まれる方 に、
平 成 25年 1月 にお知 らせ と支 給 申請 書 を
参加 をお待 ち しています。
日 時 平成 25年 1月 25日
送付 します。支給 申請書 に必要事項 を記入
11会
し、ふれあい生活課で申請手 続 きを して く
ださい。
【
申請 に必要 な書類】
支給 申請書 。お知 らせの文書 ・ 印鑑 ・
通 帳 等 (口 座 情 報 が 確 認 で き る も
の)。 後期高齢者 医療被保 険者証 ・ 介
場
(金 )13i00∼
(大 分県大分市東春 日町
ヽ内
容
1700
アイネス 2階 大会議室
1-1)
フ ァン ドレイジ ング (民 間非 営利 団体 が活動 のた
め に必要 とな る資金 に関す る)フ ォー ラム ・ シ ン
ポジ ウム
対
象
社会貢献活動 に関心 のある企業・ 団体 ・ 個人
轟講
師
日本 フ ァン ドレイジング協会
i車
護保 険証
事務局長 徳永洋子氏
お問い合せ先】
【
東京おもち ゃ美術館
大分県後期高齢者 医療広域連合
`
i申 込先
8097-534-1771
九重町役場
)
ふれあい生活課
80973--76--3802
11 広報 こ このえ 12月 号
│
館
長 多田千尋氏
他
一般財団法人 おおいた共創基金
(8097-556-3116)
ノ
大分県消費生活 ・ 男女共同参画 プラザ県民活動支
援室
(8097-534-2052)
厘〕
⊆肇
館 ださり
ほ Aの 森 12日 号
図書館開館時間
平 日 10:00∼ 18:00
土 。日 9:00∼ 17:00
月 。祝 休 み
\
\\
、
九到
、
、\
\
図書館
雪
ゃ
子どもが生まれたら犬を飼いなさい。
子どもが赤ん坊のとき、子どもの良き守り手となるでしよう。
子どもが幼年期のとき、子どもの良き遊び相手となるでしよう。
子どもが少年期のとき、子どもの良き理解者となるでしよう。
そして子どもがあとなになったとき、自らの死をもって
子どもに命の尊さを教えるでしよう
というものです。なるほど。家族に愛された犬の一生を思う
と涙が出てきそうです。ついでに、インタ ーネットで流布 し
ている猫版のパロデイもどうぞ。
76-3888///
『子どもが生まれたら犬を飼いなさい。
生まれなかったら・・・ !?』
寒 <な って <る と、「あたたが いもの」が恋 し<な りま
す。といっても食 べ物のことではな <、 ペ ットのあはな し。
今や、 日本 では 15歳 以下の子どもの数より登録 され ている
ベ ット (犬 と猫の合計 )の 方が多いというから驚 きです。
「動物には人間の心を癒す力がある」といわれていますが、
ベ ットを飼 ったことがあ る方ならば間違いな <頷 ガれること
でしよう。図書館にも動物関連の本がた <さ んあ ります。飼
育本はもちろん、フォトエッセイ、小説、ノンフイクシ∃ン
とジヤンルもいろいろ。笑撃のオモシロ写真集も人気です。
彼らとの温ないふれあいを、いろんなカタチで味わって<だ
さい。きっと癒されてやさしい気持ちになれるはずです。関
連本をプチ展示 しています。どうぞのぞいてみて<だ さい。
では、ここで犬に関するイギリスのことわ ざを紹介 しまし
よう。
子どもが生まれなければ猫を飼いなさい。
猫が赤ん坊のとき、あなたは猫の良きしもべとなるでしよう。
猫ビ幼年期のとき、あなたは猫の良きしもべであるでしよう。
猫が少年期のとき、あなたは猫の良きしもべでいるでしよう。
猫があとなになったとき、あなたはやはり猫の良きしもべのま
までしょう。
そして、いつかそのとき、猫は自らの死をもって
あなたのこころに猫型の穴を開けるでしよう。
その穴を埋め到こは、また猫を飼うしかありません
いながでしょうか ?ち よつとブラックですが、猫派としては
頷 │す てしまいます。
ところで、ベットを飼う人が増えている一方で、気 │こ なる
ことも。ベ ットに避妊去勢手術をするのはかわいそうとの意
見もあ りますが、捨 てられて殺処分 される動物が年間21万
頭を超えています (平 成 22年 度 )。 生まれる命に責任が持
てないのな ら、悲 しい運命 をたどる動物 を増や さないよう
「飼 い主の責任」を果た しましょう。
[平 成 23年 度に大分県内で殺処分された犬 753匹 、猫 2368匹 ]
「 あはな し会」毎月第 2土 曜日 10:30∼ 11:00
ことし最後の「 おはな し会」。小さなお子さんたちとほっこりとした
ひとときを過ごしませんか。
12月 の担当グル ープは「 プチとまと」のみなさんです。
1月 の担当グル ープは「 スタ ー」のみなさんです。
(1月 12日 予定)あ 楽 しみ │こ
11月 の「お はな し会」の写真です。参力0し て<れ たあともだち、
どうもあ りがとう
年末年始の 12月 28日 ∼ 1月 4日 は、休館とな ります。
!
│
新刊・ 新着図書案内 ∼ あわただ しい時 こそ一息ついて、本を開いて 。・・・ 。あ、もうこんな時間
●児童書・コミック
なぞなぞのみせ なぞえほん
石津ちひろ
さいとうしのぶ
なかがわちひろ
酒井駒子
マ リー女王
その他
あつちゃんあがつ く たべ ものあいうえお
おたすけこびとのク リスマス
よる くまク リスマスのまえの よる
わ しといたず らキルディーン
●一般書
別れ船 (文 庫)(わ けあ り酒場シ リーズ 7)
秋はま ぐり (文 庫)(料 理人季蔵シ リーズ 1
夜桜 (文 庫)(吉 原裏同心シ リーズ 17)
母性
空の拳
64(ロ クヨン)
もらい泣き
アスク レピオスの愛人
汚れちま つた道
この君な くば
空より高 く
無花果 とムーン
ス リジエセンター 1991
犬とハモニカ
7)
風野真知雄
和田はつ子
佐伯泰英
湊かなえ
角田光代
横山秀夫
沖方丁
林真理子
内田康夫
葉室麟
重松清
桜庭一樹
海堂尊
江國香織
(笑 )∼
現実を見よ
柳丼正
論文の教室 レポー トから卒論まで
戸田山和久
出世するキ レ方
楠元博丈
生命 と記憶のパラ ドクス 福岡ハカセ、66の 小さな発見 福岡伸―
女子 と就活 20代 からの「就・妊・婚」講座
自河桃子
お母さんは命がけであなたを産みま した
内田美智子
朝夕 15分 死ぬまでボケない頭をつ くる !
須貝佑一
誰でも歌はうまくなる !
広瀬香美
お しゃれなデジカメ年賀状 すてきなフォ トフ レーム、
た くさん集めま した。2013
は じめての「般若心経」
サライ編集部
日本語雑学で「脳の体操」
坪内忠太
五七語辞典
佛渕健悟
俳句は「脳の体操」にちょうどいい
石原文蔵
○ × クイズ 123
新橋クイズ
き ようの猫村さん 6
ほ しよりこ
A―
Works
両親に贈 りたい旅 5
東京ディズニーラン ド&シ ー裏技ハンディガイ ド2013年 版
麹ジャムのお料理
野口真紀
わた しの献立 日記
沢村貞子
センスがいいとほめ られるインテ リアのルール
その他
広報 こ このえ
12月 号 12
※今 回の募集 は子育 て世帯 。多子世帯 。新婚世帯 (要 件 については下記 の とお
募 住 募 問 そ
り)の みの募集 とな ります。
集
集
住
戸
取
の
宅
町営豊後 中村住 宅
所
九重 町大 字 右 田 687番 地
数
4戸
り
3LDK
他
オ ー ル電 化 住宅
(IHク
ッキ ングヒー ター が必要 です )
入 居 予 定 日 平成 25年 4月 1日
入居者応募要件 子育 て世 帯 。多子世帯 。新婚世帯
子育て世帯 → 中学生以下 の子が いる世帯
多子世帯
→
新婚世帯
→
18歳 未満 の子が 3人 以上 い る世帯
現在建築中 の町営豊後中村住宅 に ついて
入居者 の募集を行 います。
事実上婚姻 関
申込者及 び配偶者 (婚 姻届 を していないが、
係 と同様 の事情 にある者、そ の他婚姻予約者 を含 む)の
合計 年齢 が 募集期 間末 日に 70歳 以下 の 世帯 で次 のいず
れかに該 当す る場合。
(1)既 婚 の場合 にあっては、婚姻届 日 (婚 姻 と同様 の事
情 にあ る場 合 はその 同居 日)か ら 3年 を経過 してい
ない世帯
(2)婚 約 の場合 にあっては、婚姻予定 日が 当該募集 に係
る入居予定 日か ら 3カ 月以 内の世帯
申込締め切 り日 平成 25年 1月 23日 (水 )午 後 5時 まで
※ 申込み に際 しては、所得制限等 の要件 があ りますので、あ らか じめ九重町
役場建設課 まで ご連絡 をお願 い します。応募が募集戸数を超 えた場合 は、
抽選を行 い入居者 を決定 します。
また、町営住宅の使用制限措置 に 関 し、暴力団関係者 と判明 した場合 は、
入居 できません。 申込書 は九重町役場建設課 に用意 してい ます。
問 い合わせ先及び 申込先
九重町役場
建設課
平成 24年 度
電源 立地地域対策交付金事業
管理水道 グル ー プ
876-3811
平成 24年 度電源 立地地域対策交 付金事 業 で町
道筋湯長者原線道路舗装改修 工事 が実施 され ま し
た。
今年度改修 したのは、泉水 キャンプ場か ら長者
原 へ 向か う町道 (泉 水 グ リー ンロー ド)の 一 部
で、 250mの 区間。 この道路 は、温泉街や スキー
場 か ら各観 光地 を結 ぶ路 線 で 、交 通 量 も大 変 多
く、 一 部 傷 み の 激 しい 区間 が 目立 ってい ま した
が 、今 回 の改 修事業 によ り、安心 して通行 できる
よ うにな りま した。総事業費 は約 680万 円 で、 そ
の うち約 521万 円 の交付金 が充て られ ま した。
この交付金 は、発電用施設 の周辺地域 における
公共用施設 の整備等 を促進 し、地域住民の福祉 の
向上 をはか り、発電用施設 の設置及 び運転 の 円滑
化 に資す る ことを 目的 とし、当該都道府県市 町村
等 へ 交付 されてい ます。
13広 報 ここのえ 12月 号
九重ふろさと自然学校では、無農薬で環境 への負荷 を軽減すると同時に、さらに
―歩踏み込んで、田んぼの―角に常に水 を絶やさない場所を作るなど、 トキ “
も"
出する自
すめ る里づ <り の一環と して、生きものが住 みや す <な るような環境を倉」
然共生型の 田んぼづ <り を目指 しています。自然学校の田んぼでは水の中で暮 らす
生きものが冬場 │こ 避難できる場所を用意するところから始めました。
生きものの避難池は昨年の冬に作 りました。作 った当初は特 │こ 生きものがや つて
冬 は 田んば ビ オ トープ
が 大活躍
︵
生きも ののす める場所︶
<る わけでもな <、 作 った意味があるのか半信半疑 でしたが、今年の秋、田んぼか
ら水を抜 いた際は田んぼから避難 したた<さ んの生きものでにぎわいました。その
時の生きものの密度は非常に高 <、 子供たちと生きもの しらべ をした際は、網 を入
れれば必ず何かがこれるという状態でした。力エル、 ドブヨウ、サワガニ、グンゴ
ロウの仲間、 ミズカマキ リなどの水生昆虫、ヤゴの状態で冬を越すギンヤンマのヤ
ゴなど、見つなる生きものの種類も実に多様です。
田んぼは特別な ことをしな <て も、生きものの暮 らす場所として重要な環境と言
えますが、そこ Eち よつとした工夫を加えると、その 田んぼで暮らせる生きものは
さらに増えていきます。その
「 ちよつとした工夫」も今回自然学校 で実施 した冬場の
避難池だけでな <、 川や用水路と田んぼをつなぐ魚道 (生 きものが田んほと川を行
き来 できるようにする道)を つける、中干 しをオタマジヤクシが力エルになるまで
延期する、冬 の間も田んぼに水を張る、田んぼの一部 を常にじめ じめ した状態にし
てお <な ど、それぞれの 田んぼが置われた状況によつていろいろ考えられます。生
きもののためのちよつと した工夫を試 してみませんか ? 興味のある方は 自然学校
(0973-73-0001)ま でお問い合わせ <だ さい。
子 どもたち と行 った生 き もの しらべ
田んぼの隣に作った生きものの避難池 (右 )た くさんの生 き ものが見 つか りま した
かか し
案 山子祭 り
∼ 野 上地 区
家事事件 の手続 が新 しくな ります
は?
豊 後 中 村 駅と 九 重 I C
を 結 ぶ 町道 沿 い の 田んぼ
に、 野上 各 地 区 の方 々が
か か し﹂
作成 し た自 慢 の ﹁
が 今 年 も 集 ま り ま し た。
=月 い っぱ いま で展 示 さ
れ た か か し は、 今 年 開 催
さ れ た ロ ンド ンオ リ ン
ピ ック を 題材 に した も の
が多 く 見ら れ 、 道 を 通 行
す る住 民 や観 光 客 の目 を
楽 し ま せ て いま し た。
事
事
件
手
続
法
の
施
行
を
迎
え
て
審判及 び家事調停 に関する事件)の 手続を定め
る法律です。国民に利用 しやす く、現代社会 に適合 した家事事件
の手続を定めるため に新 たに制定され ました。
※家事審判 …裁判官が様 々な資料 に基づいて判断 し決定す る手続
※家事調停 …裁判官 1人 と調停委員 2人 以上 で構成 され る調停委
員会 が、 当事者双方か ら言 い分 を十分 に聴 きなが ら
話 し合 いを行 う手続
○新 しく設 け られた制度
。原則 として、申立書の写 しが相手方 に送付される。
。事件 の 当事者であれば、家事審判事件 の記録を見 た リコピ
ー した りする ことが、原則 として許可される。
。電話会議 。テ レビ会議システムを利用する ことができる。
○施行 日
平成25年 1月 1日 か ら施行されます。 (た だ し、適用は施行
日以降 に申し立てられた家事事件です。)
問い合わせ先 大分家庭裁判所 日田支部 80973-23-3145
広報 ここの え
12月 号 14
ブルーベ リー を使 つた料理、 スイ ー ツな ど様 々な アイデアを募集 します。
∼入賞作品は、玖珠九重 ブルーベ リー レシピ集に採用されます∼
最優秀賞
優 秀 賞
特 別 賞
:1名
:2名
:2名
(副 賞 2万 円の 賞品券 )
幅J賞 )
(副 賞)
玖珠九重地域 は、
西 日本 一 のブルー ベ リー 産地 で す
:
募 集 内容
1.応 募資格
年齢、性別、職業 を問いません。
玖珠九重地域 にお住 まいの方はもちろん、郡外在住 の方でも応募できます。
2.募 集期間
み :別 紙応募用紙 に記入 し、平成 25年 1月 7日 (月 )ま で下記応募先まで郵送、または
FAXで お送 りください。
作品の搬入 :平 成 25年 1月 21日 (月 )10時 ∼ 17時 、または 1月 22日 (火 )8時 ∼ 10時 まで
(冷 凍保管 が必要 なものは、1月 22日 (火 )に 搬入 をお願い します)
搬入 の場所 :九 重町役場 3階 301会 議室
申 込
審 査
3.応 募条件
〒8794895 玖珠郡九重町大字後野上 81
持ち込みが出来ない場合 は送付可能 です。その場合 は、上記住所 に農林課宛 と書いて
ください。
日 :平 成 25年 1月 22日 (火 )
:ブ ルーベ リー を使用 した作品であれば、 ジ ャム、スイー ツ、創作料理な ど部門は間いま
ません。
複数 の応募 も可能です。
お店等で販売されていない未発表作品のものに限 ります。
※コンクール用 に冷凍果実 を販売 しています。
詳 しい 募 集 内 容 、 応 募 用 紙 は 玖 珠 町 役 場 、 九 重 町 役 場 の
HPか ら も ご 覧 に な れ ま す 。
応募用紙の送付先、お問い合わせは
〒877・ 0004日 田市城 Br l‐ 1‐ lo
大分県 西部振興局 生産流通部
15広 報 ここのえ 12月 号
FAX80973-23-3473
B 80973-23-2217
屋 (固
産リ
資取
定 の
家象 さ
を野
平成25年 1月 1日 現在に償却資産
(固 定資産税の課税対象)
お持ちの方は、申告が必
す。
物件)
れた方へ
課税対
壊 しを
個人 。法人を問わず商店や農業、工 場な どを営 んでい る方が、
その事業 のために所有 してい る構築物や、機械、工具・ 器具等 の
固定資産を償却資産 といい 、土地 。家屋 と同様 に 固定資産税 の課
家屋 に対 して課税 が行われ る しくみにな っ
税対象 となってい ます。
てい ます。
固定資産税 (家 屋 )に つい ては、毎年 1
月 1日 (賦 課期 日)現 在 において存在す る
したが って 、平 成 24年 中 に家 屋 の 取 り
その内容 を例示 します と、①構造物 (煙 突、鉄塔、舗装 工 事、
ビニー ル ハ ウスな ど)、 ②機械及 び装 置 (旋 盤、ポ ンプな ど)、
壊 しを され た場合 (平 成 25年 1月 1日 ま
でに滅失登記 を行 った場合 を除 く。 )は 、
③船舶 、④ 航空 機 、⑤車両及 び運搬具 、⑥ 工 具 、器 具 、備 品、
(測 定 工 具、机、 い す、 ロ ッカー な ど)な どの事業用資産です。
平成 25年 1月 31日 までに九重 町役場税務
課課税 グル ー プまで届 出を して ください。
ただ し、少額償却資産 (耐 用年数 1年 未満 の資産又 は取得価格
10万 円未満 の資産。 10万 円以上 20万 円未満 の資産 で、 3年 間 で
取 り壊 しの届 出がなされな い とその まま
引き続 き課税対象物件 として課税 され る場
一 括 して費用処理す る資産 )は 課税対象 とはな りません。
この よ うな事業資産 をお持 ちの方 は 、平成 25年 1月 1日 現在
合があ ります。
の資産所有状況 (資 産 の種類、取得価格、取得時期、耐用年数 な
ど)を 平成 25年 1月 31日 までに役場税務課 まで 申告 していただ
くことに なって い ます。
〔
届 出の 様式及 び問い合わせ先〕
九重町役場 税務課 課税 グル ー プ
〔
申告書の備 え付 け場所及び問 い合わせ先〕
九重 町役場 税務課 課税 グル ー プ
876-3803(直 通
876-3803(直 通 )
)
ハイ通信
2013
①
な ぐ 北部九州総体
平成 25年 度全国高等学校総合体育大会 ホッケー競技大会
男子第 76回 0女 子第 55回 全国高等学校ホ ッケー選手権大会
J“ ゎ午M
メム
P
期
日
場
所
参加チ ーム
開
会
式
見 ど ころ
ヘ
2013
未来をつな ぐ北部九州総体
が開催されます
平成 25年 8月 2日 (金 )∼ 8月 7日 (水
玖珠会場 :メ ル ヘ ンの森 スポー ツ公 園ホ ッケー 場
)
玖珠町総合運動公 園陸上競技場
九重会場 :九 重町活 きい きラン ド 多 目的 グラウン ド
1都 道府県 1チ ー ムよ りなるブ ロ ック選考会 で出場権を獲得 した、高等学校 48チ ーム
(男 子 28チ ー ム、女子 20チ ーム)
日時 :8月 2日 (金 ) 午後 4時 ∼
場所 :九 重町活 きい きラン ド 多 目的 グラウン ド
全 国大会常連高 も多 く参加 し、全 国 トップ レベ ルの選手 のプ レー を間近 で感 じることができ
ます。 また、全 国 の強豪 に地元大分 の高校チ ー ムが どんな戦いをす るか も注 目です。 ぜ ひ会
場 にお越 しください。
問 い合わせ先 :平 成 25年 度全 国高等学校総合体育大会 玖珠九重実行委員会
〒879-4401 玖珠町大字四 日市 398-1(玖 珠町 B&G海 洋 センタ ー 内)
丁EL:(0973)72-1506
FAX:(0973)72-6881
広報 ここのえ
12月 号 16
種 所
職 場
o集 務
ヽ
さ 募 勤
だ ・ ・
、 1一
9し
′
く
下記によ り九重町臨時職員を募集 しますので、応募する人は次 の とお り必要書類を提出 して
3.任 用予定期 間
4.勤
一般事務職、保育士・ 幼稚園教諭、学校用務員
本庁、九重文化 センター、各 こ ども園、各小中学校、
九重 グリー ンパー ク、九重 “
夢 "大 吊橋
平成 25年 4月 1日 ∼平成 26年 3月 31日
(任 用期間 6ヵ 月を 1回 に限 り更新 した場合)
務 条
賃金 日額
(一 年を通 じて雇用 され る場合 の金額 です )
一 般事務職 6,700円
保育士 。幼稚 園教諭 7,500円
学校用務員 6,600円
通勤手 当
通勤距離 に応 じて支給 され ます。
賞
与
なし
休
暇
勤務期間に応 じ、年次有給休暇等 が取 得 できます。
勤務時間 正規職員 に準 じます。
そ の 他 法定 の社会保険制度が適用 され ます。
5.受 験 資 ‐
平成 25年 4月 1日 現在で満 64歳 未満 の人
(一 般事務職 については、 パ ソ コ ンの技能を重視 します。
)
6.提
出 書 類
指定 の履歴書 に顔写真 を貼付 し、必 要事項 を記入 して ください 。
)
(指 定履歴書 は、役場総務課 と教育振興課窓 口に準備 してい ます。
7.受
付 期 間
平成
25年 1月 8日
(火 )∼ 平成
25年 2月 8日 (金 )
受付期 間最終 日まで の消 印有効。受付 時間 8時 30分 ∼ 17時
8.問 い合 わせ及 び提 出先
総務課行政 グル ー プ
(76-3800)又 は
教育振興課教育総務 グル ー プ
(76-3812)
*こ の件 に 関す る詳 しい情報 は、九重町ホー ムペー ジで ご覧 いただけます。指定履歴書 も
ダウンロー ドできます。
も
た
口
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作 募 の
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り 万峰
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琳影船蹴
作
(人 物を含んでも可)
経 営 旨導員
採用1臭補者選定試験
大分県商 工 会連合会 では、経営指導員 として
大分県 内 の商 工 会 において、中小企業者 の経営
改善普及事業等 (中 小企業等 の支援・ 育成 )に
従事 したい人を募集 します。
「 日本一の田舎」を連想させる作品
応募期間 平成 25年 1月 31日 (木 )
審査発表 2月 に主催者による審査及び発表を行いま
受験資格
34歳 未 満 の 人 であ って、 大 学 卒
業程度 の学力を有す る人、採用後
の商 工 会地域 に転居可能 な人
す。
各
賞 [最 優秀賞]
[優 秀賞
]
1点 /賞 金 5万 円 。副賞
3点 /賞 金 3万 円 。副賞
他
詳 しくは下記までお問い合わせ ください。
九重町役場企画調整課 内
「第 2回 九重町田舎風景写真 コンテス ト実行委員会」
876-3807
17広 報 ここのえ 12月 号
平成 24年 4月 1日 現在 の満年齢 が
第 一 次試験
第 二 次試験
専 門試験他
1月 27日
面接試験
2月
(日 )
中旬以降
申 込 期 限 1月 17日 (木 )必 着
問 い合わせ・ 申込み先
大分県商工会連合会総務課人事班
8097-534-9507
詳 し くは、本 会 ホ ー ム ペー ジを ご覧 くだ さ
い 。 (「 おまかせ大分」 で検索 )
1月 号
ス 初 のう
﹁七 草 ﹂﹁
﹁
年 の暮 介 護 十 年 振 り 返 り﹂ 病
気 の人 に 尽 く し た 素 晴 ら し い生
﹁し ヽし
日
‐
‐
土寸
ろを と
再贅 興
2′ ■
当社 は、 県道 下 恵 良 。九 重 線 沿 い の 田
尻 集 落 の川 向 こう の 小高 い山 上 に あ る。
3、
こ こ を、 通 称、 ﹁
城 山﹂ と い う。 中 世 松
本 の谷 を支 配 し た、 松 木 氏 の出 城 ・砦 跡
であ る。
城 山 の下 に地 区公 民館 があ り、 そ の裏
手 に は 明 治 十 六 年 ︵一八 八 三︶ 二月 二十
五 日 の紀 年 銘 のあ る、小型 石鳥 居 があ る。
石鳥 居 を くぐ り約 五 分 程 登 ると、 頂 の
︶
向 って右 側 が、 稲 荷 神 社 。 左 側 が 天 満 社 。
か っては松 本 川 の側 に鎮 座 し て いた が、 護
岸 工事 に際 し山 上 に移 転 し た。稲 荷 神 社 は、
毎 年 二月 に ﹁
稲 荷 祭﹂ が あ る。 か って は、
牛 馬 の守 護 神 と し ても尊 崇 さ れ、 放 牧 し て
いた牛 が見 当 ら な いと、稲 荷 様 の好 物 の ﹁
油
揚 げ ・タ マゴ ﹂ を持 って、 願 かけ に よ く 参
拝 し た と いう。
天 満 社 に は 天丼 絵 は な いが、 稲 荷 社 に は
天丼 絵 が描 か れ て い る。
当 社 の天 丼 絵 の 一枚 に は、 乃木 希 典 大 将
の軍 服 図 と 明治 天 皇 に殉 死 し た 際 の辞 世 の
和 歌 が記 さ れ て い る。
大
明 治 維 新 以降 の近 代 日本 の君主 と し て、﹁
帝 ﹂ と 仰 がれ た明 治 天皇 。
ひ たす ら 国 民 と 国家 の安 寧 を祈 ら れ、 日
本 を 欧 米 列 強 に ひけ を と ら な い近 代 日本 ヘ
と 導 い た 天皇 。 ﹁
暁 のね ざ め の と こに お も
ふ こと、国 と 民 と のう へのみ にし て穴 御 製 ︶
を拝 し ても、 そ の こと が よ く わ か る。
天皇 は 明 治 四十 五年 七 月十 日、 東 京 帝 国
大 学 の卒 業 式 に臨 御 の後 、 発 病 。 同 月 二十
日御 齢 六十 一歳 で崩 御 さ れ た。 そし て大 正
元 年 九 月十 三 日夜 、 青 山葬 場 ︵
現 明治神 宮
外 苑 ︶ に お い てご 大 喪 が し め や か に行 わ れ
る中 、 乃木 大 将 は 陛 下 のみあ と に従 う よ う
に、 辞 世 の歌 を残 し て静 子夫 人 と と も に殉
死 さ れ た。 平 成 二十 四年 は、 明 治 天皇 が崩
御 遊ば さ れ て から 百 年。
う つし 世 を神 さ り ま し ゝ大 君 の
みあ と し た ひ て我 は ゆ く な り
力﹂
上 の絵 を描 いた ︵
大 正時 代 か︶のは、﹁
と いう 人 であ る が、 ど こ の誰 な のか判 明 し
な い。 ご 存 知 の方 は教 え て いただ き た い。
ひ ょう た ん か ら 騒 ﹂ aダ☆
ま た 他 に も、 ﹁
で 言 った こ と が 真 実 と な り 実 現 す る こ と ︶
の図 も あ る。 と て も 楽 し い 天 丼 絵 が 、 他 に
も あ る。
12月 号 18
広報 ここのえ
活 。 三 鉢 の父 の 形 見 の梅 も ど き ﹂
一発 で 父 を
目 の前 の赤 い実 の 玉 、
天空 に力 はあ り
再 現 し て い る。 ﹁
て 山 眠 る﹂ 葉 を 落 と し た 山 々 も 、
天 地 に 蓄 え ら れ た 大 き な 力 で、 来
年 に は 必 ず 春 が 戻 って く る。
師 走 ﹂ の同
︵
注 意 ︰﹁
年 の暮 ﹂ と ﹁
時 使 い は 季 重 ね と な る︶
迭者 麻 生 良 昭
選者 吟 Ⅷ
素紺
甲斐
﹁
葉 隠 れ て い て撓 わ な る梅 擬 ﹂
このコーナーは町民どなたでも応募
できます。 ハガキに作品名と住所、
氏名、電話番号をお書きのうえ企画
調整課広報グループま でご応募を。
なお、応募作品は返却しません。
藤 澤 ″
印子
原 口 勝 子
湯 浅 加代 子
マT
元文化財調査員
印?
・
号
費
▲ ヒョウタンから駒
72田 尻 天 満 社リ
(そ の
今 月 の季 題
年 の暮 れ ︵
師走と
﹁
﹁れだ ギ 山 眠 る﹂
年 の暮 介 護 の十 年 振り 返り
森 高 マサ ヨ
コン セ ント や た ら 鑢 久 て師 走 澪る
年 輪 や師 走 の子 さ 見 に し み て
原 口 孟 一
一体 の父 の形 見 の梅 も ど き
人 空 に力 は あ り て 山 眠 る
人 生 は 見 勿り が 人事 師 た か な
ん入
佐藤 ´
工丼 多 喜 子
佐 藤 束 T叩
伊束 E子
欠 丼 久美 子
印代
佐藤 居
岩 尾 奈 か
赤 峰 幸 子
清 竹 勇 蔵
丼 上 マキ
青 竹 の大 き 切リ ロ年 の暮
年 の暮 す る こと多 き 曇 り 空
突 風 のご と く 過 ぎ 行 く 師 走 か な
紙 袋 底 を 抜 か し て年 の暮
葉 を 落 と し 所 在 を 誇 る梅 擬
色 の無 き た の 一隅梅 凝
梅 も ど き 赤 い実 つけ て縁走 呼 ぶ
梅 振 下 を 藩 り て散 サ す る
Rき 日和 う け 山 眠 る
北 の空 ヽ
︶
広報
添 削が あ ります ので ご 了承 くだ さい。
寒 さ の厳 し いあ る日 の昼 過ぎ
の こと。 東 飯 田 の物 見 塚 か ら役
場 の 下に つな が ろ旧 国道 を 、 久
し ご り に車 で通 り ま し た 。
(876-3807)
きあたた まる話」 をぜひお寄せ くだ さい。
伝えた い 「ち ょっと いい話」 「′
ハ ー ト降る ここの え担 当 阿部 征貝1
郵便の場合 は次の ところへ。 〒879-4895 九重町役場企画調整課 広報 グル ープ
さす が に通 る人 も 少 な いた め
でし よ うな、 道 路 に は落 ち 葉 が
山 のよ う に 積 も って いま し た 。
大 きな カ ーブ を 曲が ると、
一台
の軽 ト ラ と防寒 着 姿 の男性 が 目
に さ れな が ら枯 れ 葉 を お き集 め
に 入 ってきま し た。 奥 野 にお 住
ま い のそ の男性 は、 顔 を真 っ赤
てお り、 軽 ト ラ の荷 台 に は、 す
でに山 のよ う に枯 れ 葉が 積 ま れ
て い ま し た。 ﹁ほ ね あ ら し ち、
す ま ん た な ア∼。﹂ 田出わ ず そ う
声 を か け てし ま いま し た。 す る
と 男性 は に っこり笑 い ″
なん で
も な いよ ″ と い うよ う に ﹁け っ
か 、 タ イ ヤが 滑 った り し ち 危 ね
えん じ や。﹂
地 元 の方 も め った に通 らな い
道、 見 知 ら ぬ人 々 の安 全 を 祈 っ
て、 自 分 に でき る こと を 誰 に 言
う でもな <。 本 当 に 頭が 下が り
ま す。
心か ら
﹁す ま ん た な ァ ∼ ﹂
No.200
星 に願 い を
ん であ り他 の季 節 よ り も 夜 空 の星が ひと き わ 輝 い
て見 え ま す。
2月 は 昭和 3年 2月 0 日 に国 際 連 合 の第
さ てヽ ︲
2 1 1
5回 総 会 で、 世 界 人 権 宣 言が 採 択 さ れ た 日 にち な
0 が
デ ﹂に定 め られ ていま す 。
ん で1
日
﹁
世
界
人
権
ー
0 日 ま で の 1週 間 を ﹁
日本 では 4日 か ら 1
人 権 週 間﹂
と定 め てお り、 期 間 中 はも と よ り、 そ の前 後 に さ
まざ まな イ ベ ントが 開 か れ ていま す。九 重 町 でも 、
7日 に九 重 文 化 セ ンタ ー で ﹁い のち ・愛 。人 権 フ
0
エ ス テ イバ ル﹂ が 開 催 さ れ ま し た。 これ は平成 1
2月 7日 に隣 保 館 で発 見 さ れ た ﹁
差 別 落 書 き事
年1
象﹂ を 忘 れず に、 人 権 に つい て考 え る機 会 と し て
ほ ど です 。 でも、 こ の季 節 は空 気 が 乾 燥 し てい る
か らな のか 理由 はよ < わ か り ま せ んが 、 空 気 が 澄
も う ひと つ忘 れ てはな らな い のが 、 太 平洋 戦 争
2月 8 日 に始 ま った こと です 。 昭 和 0
が 昭和 6年 1
2
1
5 日 の終 戦 を 迎 え るま で の 3年 9 か 月 の
年 8月 ︲
間 、 日本だ け でも 軍 人 軍 属 。 一般 市 民あ わ せ て3
1 0 万人 を 超 え る人が 亡 <な り ま し た 。 戦 争中 は
国家 総 動 員 法 や 治 安 維 持 法 な ど の法 律 で、 言動 や
表 現 の自 由 、生 活 や身 体 の自 由 が 著 し <制 限 さ れ、
人 権 を 語 る場 も 護 る場 も な か った の ではな い でし
あ りが と うご ざ いま し た 。 来 る年 が 皆 様 方 に と っ
て、 よ り良 き年 とな り ま す こと を お 祈 り いた し ま
す。
総 務 課 人 権 。同和 対 策 グ ル ープ 藤 野 匡宏
こ の 一年 間 ﹁心 の扉﹂ へお 付 き 合 い い た だ き、
か け てみま し た 。 願 い の実 現 のた め に は 一人 ひと
りが 相 手 の こと を 考 え 、 語 り 合 い、 問 題 解 決 を 図
る地 道 な 努 力 と 行 動 が 必 要 と いえ ま す 。 私 自 身 も
し っな り 考 え、 語 り 合 ってい きた いと 思 いま す。
星 の輝 < 澄 ん だ 夜 空 を み な が ら、 ﹁
来 年 こそ 多
< の争 いが な <な り、 人 間が 人 間 と し て生 き てい
け る世 界が き ま す よ う に﹂ と 世 界 平 和 へ の願 いを
最 も 大 切 な 生 存 の権 利 す らも 奪 う最 大 の人 権 侵 害
であ り、 最 大 の差 別 ﹂ と いわ れ るゆ え ん と 言 えま
す。
す るな か、 世 界 では戦 禍 によ って、 多 < の尊 い命
や 文 化が 失 わ れ ていま す。 ﹁戦 争 こそ 人 間 と し て、
1条 に
よ うか。 戦 後 発 布 さ れ た 日本 国憲 法 では第 1
﹁国 民 は、 す べ て の基 本 的 人 権 の享 有 を 妨 げ られ
な い。 こ の憲 法 が 国 民 に保 障 す る基 本 的 人 権 は、
、
2
、
︲月 にな り 何 ひ とあ わ ただ し い時 期 にな って 侵 す こと の できな い永 久 の権 利 と し て 現 在 及 び
き ま し た 。 毎 年 年 末 にな ると 、 年 の初 め にた てた
将 来 の国 民 に与 へられ る。﹂ と 明 記 さ れ ていま す 。
目標 を 何 と か達 成 し よ う と 思 う の ですが 、 達 成 で し か しな が ら、 同 和 問 題、 女 性 の人 権 、 子 ど も の
きな いま ま 新 し い年 を 迎 え てし ま う 悪循 環が 続 い 人 権 、 障 が い のあ る人 の人 権 問 題 等 々、 今 な お 多
てし ま い ま す 。 ま た 、 日 が 暮 れ る のも 早 < な り、 < の人 権 課 題が 山 積 し てい讀 す。 基 本 的 人 権 の尊
帰 宅 後 の犬 の散 歩 も、 明 か りな し では出 歩 け な い 重 を うた ってい る 日本 でも様 々な 人 権 問 題が 存 在
雄
3 回 日 とな り ま し た 。 今年 も 町 内
始 ま り 、 今 年 で1
各 団 体 ・個 人 の発 表 で盛 会 のう ち に開 催 す る こと
が でき ま し た。
19広 報ここのえ 12月 号
すまんたなア∼
12月 のノヽ
一 卜降る0こ このえ
翡 <ら
8097--543--2047
県立病院健康教室
入場無料 0予 約不要
どなたでも参加できます。
日 時 1月 19日 (土 )14:00∼ 16:00
場 所 植田市民行政センター 2F大 会議室
テーマ 「がんシ リーズ」
問い合わせ 大分県立病院総務経営課
8097-546-7111(代 表)
平成 24年 度大分県職員採用選考
職
種 獣医師
受付期間 1月 7日 (月 )ま で
試 験 日 1月 26日 (土 )
`
問し
合わせ先 大分県総務部人事課人事班
8097--506--2305
※受験資格などの詳細は選考要領 (県 庁受付等で配布
又は大分県庁のホームページにも掲載)で 確認 して
ください。
選編 最
以答
判
時 所容
募集対象
。両耳の聴カ レベルがおおむね60デ シベル以上のものの
うち、補聴器等の使用によっても通 常の話声を解する
ことが不可能また:よ 著 しく困難な者
。平成 19年 4月 2日 か ら平成22年 4月 1日 までに生 ま
れた幼児で、大分県内に在住する者
出願関係書類の交付
平成 25年 1月 21日 か ら大分県立聾学校事務室にお
いて交付 します。交付の時間は、 9:00∼ 16:00ま
でと します。(た だ し、土 曜 日、 日曜 日及び国民の祝
日を除 く。)
出願手続き
(1)出 願書類の受付期間
平成25年 2月 4日 (月 )9:00か ら
2月 15日 (金 )16:00ま で (土 日祝 日を除 く)
(2)出 願書類の提出先
入学を希望する幼児の保護者は、受付期間内に所定
の入学願書 。調査票に必要事項を記入の うえ、大分
県立聾学校事務室に提出 して ください。
郵送の場合は「書留」でお願い します。
〒870-0823 大分県大分市東大道2512
大分県立聾学校長 宛
入学希望者面接
入学希望者には、 2月 下旬に面接を行 います。
その他詳細については、大分県立聾学校教頭 首藤ま
でお問い合わせ ください。
青神保健福祉相談
日場 内
平成 25年 度
大分県立聾学校幼稚部入学者募集
00情
報鶉
(こ
ころの相談 )
14:00∼ 】
大分県玖珠総合庁舎
認知症やうつ病等にお悩みの方やご家族等に対
する専門医や保健師による相談 (事 前に電話で
1月 10日 【
毎月第 2木 曜 日
予約 が必要です)
相談 は無料 ですが、前 日までに西部保健所地域
保健課 に予約 が必要
問 い合わせ先 大分県西部保健所 地域保健課
その他
2, 0973--23--3133
Fax 0973--23--3136
認定司法書士による無料法律相談会
従来の相続や登記の名義等に関するご相談 はもちろ
ん、多重債務問題や悪質商法 トラブル等の様々な法律紛
争に関する ご相談にも対応 しています。お気軽にご利用
ください。
日 時 1月 11日 (金 )13:00∼ 15:00
会 場 九重町役場 302会 議室
その他 相談料無料 。原貝」
予約不要 (但 し予約者優先)
主 催 大分県司法書士会青年の会
予約・ 問い合わせ先 大分県司法書士会青年の会
九重町無料相談会事務局 (担 当 大野)
877--6282
平成 25年 度
大分県立盲学校幼稚部入学者募集
募集対象
。両眼の視力がおおむね0.3未 満の者、 または視力以外
の視機能障がいが高度な者で拡大鏡等 の使用によって
も文字等の視覚による認識が困難な者
。視覚障がいのほかに、他の障がいを併せ有する者
。平成 19年 4月 2日 か ら平成 22年 4月 1日 までに生 ま
れた幼児で大分県内に在住する者
出願関係書類の交付
平成 25年 1月 21日 (月 )か ら大分県立盲学校事務室
において交付 します。
出願受付期間
(原 則として、下記の期間に提出 して ください。)
平成25年 2月 4日 (月 )∼ 2月 15日 (金 )
入学希望者面談
平成25年 2月 18日 (月 )∼ 2月 28日 (木 )の 中の 1
時間程度
その他
詳細については、大分県立盲学校教頭にお問い合わせ
ください。
大分市金池町31-75
大分県立盲学校 8097-532-2638
今 月の納税
納期限12月 28日
【
固 定 資 産 税】(第 4期 )
【
国民健康保険税】
広報 ここのえ
12月 号 20
平成 25年 4月 1日 から
希望者全員65歳 までの
雇用確保を図るための高年齢者
雇用安定法が施行されます
!
急速 な高齢化 の進行 に対応 し、高年齢者
が少 な くとも年金 受給 開始 まで は意欲 と能
力 に応 じて働 き続 け られ る環境 の整備 を 目
的 と して、 高年齢者雇用安定法 の一部 が改
正 され、平成 25年 4月 1日 か ら施行 され ま
す。今 回の改正 は、定年 に達 した人 を引 き
続 き雇用 す る 「継続 雇用制 度」 の対 象者 を
労使協定で 限定 できる仕組 みの廃止 な どを
内容 と してい ます。
詳 しくは、最寄 りの公共職業安定所 (ハ
´
ロー ワー ク 日田 80973-22-8609)ま
でお問い合わせ くださ い。
大分県 日田高等技術専門校
平成 25年 度入校生募集
入校 平成 25年 4月 10日 (水 )
修 了 平成 26年 3月 13日 (木 )
授業料 無料 (入 校 時に教科書等の実費が必要 )
※雇用保 険受給者 は、修 了 日まで雇用保 険を受給可能。
※経 済的理 由によ り受講 が困難 な方 には、融資 ・ 給付制度有。
(要 件 有 り)
募集期 間 平成 25年 1月 4日 (金 )∼ 1月 31日 (木 )
期
間
科
目
内
募集数
容
対
象
コンピユータの基礎知識と応用
技術及びワープ回、簿記、会計
等の事務処理について習得
20名
高等学校卒業程度以上
(18歳 以上39歳 未満)の
求職中の方
庭園及び公園の築造を中心に緑地
ガーデン
管理、樹木のせん定、花き園芸及
エクステリア科
びガーデニング等について習得
20名
中学校卒業程度以上
(18歳 以上)の 求職中の方
オフィス
ビジネス科
求職 中 の方 は、各ハ ロー ワー クで職業相談 を受 けたのち、
願書 を提 出 して くださ い。
願書提 出先及び問 い合わせ先
大分 県立 日田高等技術専 門校 80973-22-0789
申込方法
大分県臨時事務員及び
F常 勤職員採用登録試験
大分県教育委 員会 で は、県立学校及び市
町村立学校 において、事務及び事務補助 を
行 う臨時事務員及 び非 常勤職員 の採用候補
者名簿登録試 験を実施 します。
募集期 間 は、 平 成 24年 12月 10日 (月 )か
ら平 成 25年 1月 7日 (月 )ま で。試 験 日は
平成 25年 1月 27日 (日 )の 予定 です。
応募 書 式 等 は、 平 成 24年 12月 3日 (月 )
か ら大分県教育委員会 のホームペ ージ に掲
載 し、大分 県教育庁教 育人事課 や各教 育事
務所 でも配布 します。
問 い 合わせ先 大分県教育庁教育人事課
8097--506--5469
HPの URL
httpi〃 kyoulku.ola― edjpハ
大分県 立盲 学校
教育内容
高等学校 (普 通科)に 準ずる教育、知的障がい教育特別支援学校に
準ずる教育、または、「あん摩 。は り 。きゅう師Jを 目指す職業教育
出願資格
○視覚障がいを有する人
・両眼の視力 (矯 正)が おおむね03未 満の人
。視力以外の視機能障がいが高度の人で、文字等の視覚による認識
が困難な人
○視覚障がい (主 )に 加え、他の障がい (併 )を 併せ有する人
○知的障がい (主 )に 加え、視覚障がい (併 )を 併せ有する人
募集学科 と定員
teacher nnji.html
課
`t schoo卜
本
大学生等向け
大分県内企業による
合同企業説明会 in福 岡
日
時
平成 25年 2月 2日
(土 )
場 対
13:30-17: 00
福岡ファッシ ョンビル 8階 Aホ ール
平成 26年 3月 卒業予定の大学生等
(一 般 の方 、 大 学 1′ 2年 生 等 の
参加 も可 )
容 大分県 内企業参加 の合 同企業説 明
会 を福 岡市 内で開催 します。
主 催 大分 県
問 い 合わせ 大分 県商 工 労働部
雇用 。人材育成課
所
象
8097--506-3343
21
広報 ここのえ
12月 号
平成 25年 度高等部生徒募集
科
(中 卒者)
専 攻 科
(高 卒以上)
程 (学
普通科
入学定員
科)
重複障がい学級
3名
単一 障が い学級
8名
保 健 理 療 科
8名
理
8名
療
科
平成 25年 2月 18日 (月 )∼ 2月 22日 (金 )
※前期願書配布 平成 24年 12月 10日 (月 )∼
平成 25年 2月 15日 (金 )
面接・ 適性検査 平成 25年 3月 5日 (火 )
学力検査 平成 25年 3月 12日 (火 )
合格発表 平成 25年 3月 14日 (木 )
願書請求先・ 問 い 合わせ先
大分県立盲学校 教務係
〒8700026 大分市金池 町 3丁 目 1番 75号
〔, 097--532--2638
出願期 間
Fax 097--532--2636
※「視覚障が いJに 関す る教育相談 を随時行 つています。 お気軽 に電
話 でお問い合わせ くださ い。
あなたの投票 で名称が決春 ι
l春 す ′
ブル ーベ リー果汁使用
九重町商 工会 青年部で開発中の、
ブルーベ リー果汁を使つた新サイダ
ー「地サイダー (仮 称)」 の名称を、
皆 さんの投票 によ り決定 いた しま
す :ふ るつてご参加 ください
あめでとうございます
おなまえ
小野
り先]〒 879-4601 玖珠郡九重町大字右田 31577
″
〃
九重町商工会青年部 「 地サイダー 商品名 (名 称)公 募J係
※メール送付先 shi陶 @oct net nejp
切]平 成 25年 1月 10日 (木 )必 着
桑原
松木
決定 した名称へ投票 いただいた方の中から抽選で、九重町内の旅館ペ ア宿泊
券 (25,000円 相当)な どが当た ります
生 之 貴 太
一貴 清 滉
梅木
九重四季サイダーを飲んだ ことが
あ りますか ? Y E SorN O
行政 区
女 男 男 女
8
(敬 TT略 )
踊
桁
一
﹂
べ
一
齢
腫
細
¨
)候 補]
① ここのえ ベ リーなサイダー
②ミヤちゃんのベ リーサイダー
③ ミヤちゃん 妖精の雫
④ミヤちゃん ももいろサイダー
⑤ミヤちゃん 妖精サイダー
⑥ミヤちゃんサイダー
∼ 11月 末日届出分
1人 口 と世 帯
人 口 10,543人 (- 4)
男
5,019人 (- 3)
女
5,524人 (- 1)
世帯
3,914 (+ 6)
( )は 前月との増減
官製 はがき又 はメール (お 一人様 1
回限 り)に 、下記 の必要事項 を記載 の
うえ ご応募 ください。
1 最 も良い と思われ る商 品名
(名 称 )番 号
2 郵便番号
3 住
所
4 氏
名
5
男」
1生
6 年
齢
7 電話番号
[商 品名 (名 称
[締
11月 1日
[応 募方法 ]
!
[送
人の動 き
地サイダ ー (仮 称)
青 山通 り
後
河
内
中村 下 野
川
下
北
あ悔やみ 申 し上 │ず ます
│
病
院
医
医
医
院
院
院
北 山 田 ク リニ ッ ク
長内科小児科冑腸科医院
玖 珠 記 念 病 院
麻生消化器科内科医院
友 成 (町 田 )医 院
丼
上
医
院
三池循環器科内科医院
武
田
医
院
友成 (産 婦 人 科 )医 院
小
中
病
院
1月 休 日 当 番 =
72-2167
72-2135
77-6121
72-2466
73-2030
72-2143
72-1127
72-7100
78-8811
76-2711
72-6101
72-0170
72-0330
72-2167
72-2135
77-6121
72-2466
☆都合 で 変更 す る場合 が あ ります。
三 区 田 二 石 野 上 上 上 上 神 尻 畑
中
田
原
本
隷 日一双 財 村 村 村 の
小
高
矢
荒
カ ッ コウ
一嚇
嚇
一鰤
=2012年 12月 ・ 2013年
北 南 寺 下 奥 茅 中 中 滝 中 年 田 下
鳥
6
9
ミヤマキ リシマ
0
8
花
2
8
くぬ ぎ
8
9
町の本
4
9
27141k` /
9
7
町の面積
1
7
■第 2回 九,重 町「 食の祭典」 2∼ 3
■町営豊後 中村住宅力、
居者募集
13
■ブルーベ リー加工品 コンク ール 15
■臨時職員の募集 につい て
17
8
8
(第 4土 曜日
)
10:00∼ 16:00
5
8
f、
8
6
26日
´ノ‐キ
お気軽 にお いで くだ さい。
9
8
)
(第 2土 曜日
10:00∼ 16:00
5
9
1月 12日
7
8
町長と語る
ふれ島うヽ
タイム
子 ヱ ヱ 子 夫 り 年 男 典 義 夫 勝 子
マ 菫 大 フ 百 三
郁 シ ナ 早 静 シ 六 二 明 仁 一英 貞
麻 上 甲 梶 菊 篠 生 高 谷 時 馬 松 時
)876-2424
(担 当 :古 橋
HP http://kokonoe.oita― shokokai.orjp
生 田 斐 谷 田 原 野 橋 松 場 木 松
]九 重町商工会青年部事務局
[問 い合わせ先
おなまえ
またけ歯科クリニツク
0973-22-0320
0973-24-5700
72-04501
0973-24-60801
0973-28-7688
0973-23-2228
是 永 歯 科 医 院
0973-22-7736
ああ <ら
20日
0973-22-0222
獣医については、直接 こちらに問い合わ せください。
電話 (携 帯)090-5721-8191
玖珠消 防署
:
救急 は 119番 四 72-2141
火 災 の 確 認 は 872-5100
広報 ここのえ
12月 号 22
年末年始 の 体み につ い て
九重 町役場 は 12月 29日 (土 )か ら 1月 3日 (木 )ま で休 み と
な ります。
第 25回
玖珠清掃 セ ンター は 、 12月 31日 (月 )か ら 1月 3日 (木 )ま
で休 み です。 ごみ 収集 も 12月 31日 (月 )か ら 1月 3日 (木 )ま
花火・ザ
で休 みです。年末 は大掃除な どで大量 の ごみが 清掃 セ ンター に
持 ち込 まれ混雑 します ので、 早 めの持 ち込みをお願 い します。
なお、 ごみの分別 は、 各家庭 に配布 した「保存 版 ごみ の分 け方
シー ト」 か「人 権・健 康・環境 カ レンダー の最後 のペー ジ」を ご
覧 ください。
⑤ 九 重文 化 セ ン タ ー 内 の施 設 は 12月 28日 (金 )か ら 1月 4日
(金 )ま で休みです。 活 きいきラ ン ドの体育施設 も同 じ期 間す
べ て休 み とな ります (野 球場 は 3月 末 まで休 み)。
舎温泉館「見晴 ら しの湯」0ま 、 12月 31日 (月 )は 16時 閉館 とな り
ます (受 付 は 15時 で終 f)。 1月 1日 (火 )は 休 み。1月 2
日 (水 )か ら通常営業 とな ります。
0九 重″夢 ″大 吊橋 は年 末年始 も通常営業 とな ります。
こちら
gθ 錮
「みなさん、体調管理 は大丈夫 ですか ?」
寒 い時期 は、 日中 と夜 の寒 暖の差 が激 しく、 その変化 に身
ます。
また、前回好評だつた、雪山 トレッキングも同時開
催予定 !ご 参加お待ち しています。
問い合わせ先 九重町観光協会 876-3866
NHK
スロージヨギング・「ため してガッテン」
スロ ーステ ップ
講演会・ 体験講座
でも紹介され話題 と
な つた健康法です
!
初心者 で も気軽 に始 め る ことがで きる健康法 です。参
加費 、お 申 し込 み不要 で どなたで もご参加 い ただけ ます。
多 くの方の ご来場 をお待 ち してい ます。
日 時 12月 20日 (木 )13:15∼ 16:00
場 所 九重文化 セ ンター ホール 及 び体 育館
軽 い運動 がで きる服装 でお越 しください 。また、
室 内用 シューズをお持 ちの方は ご準備 ください。
(な くて も大丈夫 です。
)
田中
講 師
宏 暁 先生
(福 岡大学 スポー ツ科学部教授 、 医学博士 )
主 催 九重 町
共 催 福 岡大学
お問い合わせ 九重町役場企 画調整課 雪 76-3807
体 の調節機能が つい ていけな くな り体調 を崩 した り、持病が
悪化す る ことがあ ります。皆 さん も経験 があ るのではないで
しょうか。
家 の 中 で も、比較 的暖か い 居 間や寝室 か ら気温 が低 い 浴室
や トイ レヘ 移動 した 際 に、温度差 による急激 な血圧 の変化 で
脳梗塞 や心筋梗塞 な どの、血管 障害 を引 き起 こす こ とが あ り
ます。 これ らは、 時 に命 を奪 う危 険 な病気 です。
対策〉
〈
温か い部屋 か ら寒 い場所 に行 く時 は、薄着 をせず服 を着
込 む。
人浴時 には、事前 に湯船 のふ たを開けておいた り、 シ ャ
ワー を出 してお くな どして浴室 を暖め る。
脱衣場 も暖房器具 で暖 め る とさ らに効果 的である。
寒 い季節 では、普段 の生 活 に少 し工夫 をす る事 が大事 です。
これか らの季節、体 調管理 には充分気 をつ けて 日々をお過 ご
し ください 。
お問い合 わせ】玖珠消 防署
【
警 防係
属地
平成 24年 町内地区別事故発生状況 保計、
)
地区別
「
ちよっとレtと りごと
・・・
や っと 「2012」 という年号 を書 くのに手が慣れた と思っ
ていた ら、 まもな く2013年 ですね。 皆 さん、 今年は どんな
1年 で したか ?自 分 としては、年は じめに何か 目標 らしきも
のを立てたような気がす るのですが・―まぁ、過 ぎた ことは気
にしないでおきましょう。 広報 ここのえを担 当させて いた
だ いて、早 1年 9ヵ 月。色 々な場所で色 々な 出来事 を取材 さ
せていただき、 また多 くの人と出会 うことができていること
を、 とて もあ りがた く思っています。 この場 を借 りて感謝 申
し上げます。 2013年 もどうぞよろしくお願 いいた します。
(SF)
もヽ
1,
〃
ヴメツ
死者 負傷者
441a警 撮
19
件数計
東飯 田
1
1
2
野
上
1
16
8
60
68
飯
田
0
24
11
152
163
南 山田
0
14
57
67
計
2
55
288 319
1ル
23広 報 ここのえ 12月 号
872-2141
21
(2012年 11月 末現在)
語そホじ運動
「みそあ じ」は、子 どもだけでな く、大人 も大事
な ことです。
呻蜃茫 _
‐
冴 だ しなみを整える 000
時、場所、場合を理解 した装いや行動
を行 う。
うじをする・・
きれいな環境づ くりを行 う。
:あ いさつをする・・・
ことばでの交流を行 う。
じかんを守る・・・
人間関係に安心や信頼を得る。
lす
︶
0
低 下 し て いる原 因 など に つい
て話 し合 わ れ た ほか 、 各 機 関
を 継 続 し、 地 域 の教 育 力 向 上
町民 会 議 では 、 今 後 も議 論
理由 の ひと つと さ れ ま す 。
点 が 少 な く な って いる こと も
背 景 には 、 保 護 者 と地 域 の接
て いる と いわ れ てお り 、 そ の
ま た、 家 庭 の教 育 力 も 低 下 し
教 育 力 も 低 下 し て いる ことが
全 国 的 に指 摘 さ れ て いま す 。
触 れ合 う 機 会 が 減 少 、 地 域 の
ま り な ど で、 子ど も と大 人 が
し か し、 子ど も が 少 な く な
って いる こと や個 人 主 義 の高
を 果 たす と いわ れ ま す 。
の際 に地 域 社 会 が 大 き な役 割
を 向 上 さ せ る必 要 が あ り 、 そ
な く、意 欲 や関 心 、態度 など
校 など で行 わ れ る学 習だ け で
児 童 生 徒 の学 力 向 上 には学
し た。
て の情 報 交 換 な ど が 行 わ れ ま
が 取 り組 ん で いる こと に つい
各 班 では、 地 域 の教 育 力 が
地域 の教育力を探 る
7 日 に﹁
H月 2
地 域 の教 育 力
を 考 え る 町 民 会 議 ﹂が 九 重 町
役 場 であ り ま し た 。
これ は、 地 域 の教 育 力 を 充
実 し、 子ど も の学 力 向 上 や地
域 ぐ る み の 子育 てを めざ す も
の で、 こ の日 は、 町内 の青 少
に向 け た 具 体 策 を 探 る こと に
し て いま す 。
熙 珀 ・ン 脚 ヨが 締 D 回 出 艘 馴
引∞お ヽ∞Φい 汁め洞ゞ昇製ン脚ヨ汁判藤期卜∞蝉諄Э ニ
” 8 お︲
パ︲
ビ ニ m
﹁ヨ ・油 計 召聖 卦 届 ゆ 詳
年 育 成 団体 や P T A、 学 校 関
2人 が
係 者 、 学 識 経 験 者 など 2
参 加 、 4班 に分 か れ意 見 を 交
わ しま し た。
判爵N=S油ヽ口淑ゴ ︵
聞喋QO
却︶
24
12月
号
広報 こ こ の え
広報ここのえは、環境にやさししヽ 古紙配合率100%の再生紙と植物性大豆インクを使用してし
は す。 F華 ≡垂
この運動 は、南 山田地 区 のPTA、 学校、育成協
が協力 して始めた もので、取 り組 みの効果がある
ことか ら、九重 町青少年健全育成協議会 は、 この
運動 を町全体 に広 げる ことに しま した。
とのえる」
dNコ巾
ぜひ、子 どもだけでな く、大人 も取 り組んで見
ませんか ?
青少年健全 育成協議会 は、「大人 が 変われ ば、
子 どもも変わる」運動 も展 開 してい ます 。
しptiろ
C〕
「み そ あ じ運 動 」 とは、① 身 だ しなみ 、② 掃
除、③ あい さつ 、④時間を守 る、 の頭文字を とっ
た もので、 これ らの ことを しっか りしなが ら基本
的な生活習慣を確立 し、規範意識 も高揚 させ るも
のです。
と
子 どもも大人も
「みそあじ運動Jを !
Fly UP