...

2014年3月期 個人投資家向け決算説明会(6/9

by user

on
Category: Documents
25

views

Report

Comments

Transcript

2014年3月期 個人投資家向け決算説明会(6/9
グループ
事業概要 今後 展
事業概要と今後の展望について
(2014年3月期 決算説明会)
情報技術開発株式会社
(JASDAQスタンダード:9638)
2014年6月9日
1.会社紹介
2.事業概要
3 2014年3月期 決算報告
3.2014年3月期
4.今後の展望
5.2015年3月期 業績予想・株主還元
1
1 会社紹介
1.会社紹介
2
1.会社紹介
商号
情報技術開発株式会社 (tdi)
(Technological Development of Information-processing)
本社
所在地
東京都新宿区西新宿六丁目8番1号
住友不動産新宿オークタワー
代表者
代表取締役会長
代表取締役社長
設立
資本金
安永 登
三好 一郎
1968年(昭和43年) 9月2日
18億8,186万円
従業員数 (連結)1,238名 (2014年3月末現在)
ソフトウェア開発
情報処理サービス
事業
分野
エンベデット・ユビキタス/半導体関連
新宿オークタワー
データセンターサービス
ソリューションサービス
3
1.会社紹介
(中国・大連)
大連特迪信息技術開発有限公司
技
(京都)
カゴヤ ジャパン㈱
カゴヤ・ジャパン㈱
(大阪)
西日本事業部
パナソニック事業部
㈱MIS
黒字:当社の事業部
青字:子会社(計5社)
(東京)
本社
東日本事業部
iDC&セキュリティ事業推進室
DC&セキ リ 事業推進室
TDIシステムサービス㈱
(福岡)
九州開発センター
(名古屋)
中部事業部
(横浜)
TDIプロダクトソリ シ ン㈱
TDIプロダクトソリューション㈱
4
2 事業概要
2.事業概要
5
2.事業概要
5 の事業分野
5つの事業分野
ソフトウェア
開発
情報処理
サービス
データセンター
サービス
エンベデット・ユビキタス
゙ ゙
゙
半導体関連
ソリューション
サービス
6
2.事業概要
ソフトウェア開発
お客様の情報システム構築に関するコンサルティングから
企 提案 設計 開発 保守ま
企画提案、設計、開発、保守まで、一気通貫でご支援する
気通貫 ご支援す
トータルサービス。
7
2.事業概要
情報処理サービス
・お客様の情報システムに関するインフラ構築、サーバー管理、ネット
ワ ク監視 ヘルプデスクなどの管理運営サ ビス
ワーク監視、ヘルプデスクなどの管理運営サービス。
・グループで保有するリモートセンターを活用した、お客様の情報管理
部門の業務アウトソ シングサ ビス
部門の業務アウトソーシングサービス。
8
2.事業概要
エンベデット・ユビキタス/半導体関連
・車載機器、情報家電、モバイル・マルチメディア機器用の
組み込みソフトウェア開発サ ビス
組み込みソフトウェア開発サービス
・半導体製品の設計・評価・解析サービス
・工場などの生産ラインにおける各種自動検査サービス
9
2.事業概要
データセンターサービス
グループで保有するインターネットデータセンターを活用した、
様々なイ タ ネ ト関連
様々なインターネット関連サービス。
ビ
(「ホスティング」「ハウジング」「レンタルサーバー」など)
カ ヤ ジャ ン㈱
カゴヤ・ジャパン㈱
インターネットデータセンター
10
2.事業概要
ソリューションサービス
お客様の課題解決を実現するために、ビジネス環境、業務、
業種に合わせた 様々な解決方法(=ソリューション)をご提
業種に合わせた、様々な解決方法(=ソリュ
ション)をご提
供します。
セキ リテ 顔認証
セキュリティ・顔認証
IT資産管理
11
2.事業概要
情報サービスの流れ
問題認識
コンサルテ ング
コンサルティング
企画・提案
企画
提案
設計・開発
設計
開発
保守
運用
ソリューションサービス
ソフトウェア
開発
情報技術開発
MIS
大連特迪信息技術開発有限公司
情報処理サ ビス
情報処理サーヒ
ス
TDIシステムサービス
データセンターサービス
カゴヤ・ジャパン
エンベデッドユビキタス/半導体関連
TDIプロダクトソリューション
12
2.事業概要
大手企業様を中心に、様々な業種の
企業様とお取り引き頂いております。
(電気機器)
(輸送用機器)
総合家電メーカー様
半導体メーカー様
自動車メーカー様 自動車部品メーカー様
カーエレクトロニクスメーカー様
(陸 運)
運送会社様
(商 業)
スーパーマーケット様 家電量販チェーン店様 通販会社様
(金融・保険)
(建
設)
証券会社様 生命保険会社様
信販会社様 地方銀行様
建設会社様
(電力・ガス)
電力会社様 ガス会社様
(情報・通信)
通信会社様 SIベンダー様
(サ ビス)
(サービス)
旅行代理店様 学習塾様
(食
食料品メーカー様
品)
13
2.事業概要
お取り引きの約9割が、ユーザー様または
ユーザーの情報子会社様との直接契約です
ザ の情報子会社様との直接契約です
売上高の構成(業種別)
13%
製造
34%
流通・物流
金融・保険・証券
公共・教育
8%
建設
2014年3月期
医療・介護
その他
8%
売上高(連結)
20,607百万円
2%
個人(データセンター)
SIベンダー
SIベンダ
1%
7%
11%
16%
14
3. 2014年3月期
決算報告
15
3.2014年3月期 決算報告
情報サービス業界の経営環境
製造業を中心とした情報設備投資の回復
(2013年度のソフトウェア投資計画額)
全産業 : 前年比 +2.8%
+2 8%
製造業 : 前年比 +8.7% 日銀短観(2014.4.1)
情報設備投資に対する意識の変化 「守り」 → 「攻め」
新たなIT市場の拡がり
モバイル・クラウドサービス
ビッグデ タ
ビッグデータ
ウェアラブル端末
3.2014年3月期 決算報告
2014年3月期 全社基本方針
原点回帰
~ 使命・挑戦・責任 ~
 当社グ
当社グループは「お客様に満足頂けるサービスを提供する」ことを
プ 「 客様に満
ビ
提供す
使命とし、グループの業績目標を達成する。
 社員は
社員は、自らを研鑽し、また新しい分野に挑戦することにより、ワ
自らを研鑽し また新しい分野に挑戦することにより ワ
ンランク上への成長を目指す。
 管理職は、マネジメントとしての責任を十分に自覚し、組織メン
バーの育成とモチベーションの向上に努め、闊達で働き甲斐のあ
る職場風土を醸成する。
足元を固める最終年!
17
3.2014年3月期 決算報告
2014年3月期 重点施策
人材力の強化
適正利益の確保
ニュービジネスへの
ジネ
取り組み強化
18
3.2014年3月期 決算報告
人材力の強化
次世代を担う中堅・若手社員の
リーダー育成プログラム
ミドルボード/ジュニアボード
マネジメント力の強化と
風通しの良い職場環境の醸成
ユニットリーダー制
トリ ダ 制
19
3.2014年3月期 決算報告
適正利益の確保
プロジェクト管理体制の人的・組織的強化
45期
46期
代表取締役社長 兼 COO
コンピテンシー部
東日本事業部
開発管掌
担当役員
代表取締役社長
兼 COO
代表取締役社長
品質監理部
東 本事業部
東日本事業部
プロジェクト監理担当
西日本統括
西日本統括
プロジェクト監理担当
中部事業部
中部事業部
プロジェクト監理担当
゚ ジ クト監理担当
46期は大型プ ジ クトの ント
46期は大型プロジェクトのコントロール
ル
(=不採算プロジェクトの抑制)に成功
20
3.2014年3月期 決算報告
ニュービジネスへの
取り組み強化
データセンター新棟(第2号棟)の建設
カゴヤ
検索
2014年6月16日に
第2号棟がオープンいたします。
第2号棟がオ
プンいたします。
21
3.2014年3月期 決算報告
ニュービジネスへの
取り組み強化
ソリューションビジネスの推進
DAiS Promotion
(デジタル広告ソリューション)
アンケート
SNS
クーポン券
DAiS Promotion
電子
コマーシャル
イベント情報
最新商品
おすすめ商品
小売業様とお客様をデジタル広告で
つなぐソリューションを実現
22
3.2014年3月期 決算報告
ニュービジネスへの
取り組み強化
ソリューションビジネスの推進
画像認識・自動検査サービス
工場の生産ラインで画像認識による
自動検査(欠品、異物混入など)を実現
23
3.2014年3月期 決算報告
ニュービジネスへの
取り組み強化
ソリューションビジネスの推進
リモート運用サービス
問合せ対応
月次レポート
IT担当者
オフィス
IT資産管理
システム監視
当社
リモートセンター
機器設置
作業現場
システム運用
データセンター
情報システム
当社内のリモ トセンタ を活用した
当社内のリモートセンターを活用した
IT業務のアウトソーシングを実現
24
3.2014年3月期 決算報告
ニュービジネスへの
取り組み強化
ソリューションビジネスの推進
在宅介護・医療 情報共有システム
電子カルテ
訪問看護師
医師
ホームヘルパー
ITを活用した在宅介護・医療の情報連携を実現
25
3.2014年3月期 決算報告
業績(連結) 増収増益、業績予想も大幅にクリア!
(単位:百万円)
実績
前期実績 対前期比
期初
対予想比
業績予想
売上高
20,607
18,315 +12.5%
18,700 +10.2%
営業利益
1,068
(5.2%)
758
+40.9%
(4.1%)
850
+25.6%
(4.5%)
経常利益
1,142
(5.5%)
832
+37.2%
(4.5%)
900
+26.9%
(4.8%)
当期純利益
545
(2.6%)
412
+32.2%
(2.3%)
430
+26.9%
(2.2%)
※()内は利益率
26
3.2014年3月期 決算報告
利益の増減要因
(単位:百万円)
売上高
増加
売上原価
増加
+2,292
▲1,764
売上総利益
+528
営業利益
+310
販管費
増加
▲217
営業
利益
758
2013年3月期
営業
利益
1,068
2014年3月期
3.2014年3月期 決算報告
ソフトウェア開発
増収
増益
物流、製造、保険業向けの受注拡大
大型案件獲得
不採算プロジェクトの抑制
(単位:百万円)
売上高
9,680
営業利益
11,636
10,005
237
前期比
+16.3%
2012年3月期
2013年3月期
2014年3月期
▲182
▲236
2012年3月期
2013年3月期
2014年3月期
28
3.2014年3月期 決算報告
情報処理サービス
増収
減益
新規案件の受注増加
データセンターの稼動が堅調に推移
販管費の増加
(単位:百万円)
売上高
営業利益
6,163
5,605
4,178
690
815
前期比
+10.0%
2012年3月期
2013年3月期
2014年3月期
739
前期比
▲9.3%
2012年3月期
2013年3月期
2014年3月期
29
3.2014年3月期 決算報告
エンベデットユビキタス
/半導体関連
増収
減益
半導体関連は受注増加
FA関連は受注増加
組込ソフトウェアで高利益率案件が減少
(単位:百万円)
売上高
2,838
2,704
営業利益
2,807
204
対前期比
+3.8%
2012年3月期
2013年3月期
2014年3月期
178
前期比
▲48.9%
91
2012年3月期 2013年3月期 2014年3月期
30
3.2014年3月期 決算報告
2013年3月期末
流動資産
8,871
2014年3月期末
流動負債 2,978
負債
合計
5,577
固定負債 2,599
純資産
10,159
自己資本比率
2013年
3月期末
月期末
固定負債 3,281
固定資産
6,893
総資産 15,737
15 737
財務指標
流動負債 3,486
負債
合計
6,767
うち当座資産
8,786
うち当座資産
7,309
,
固定資産
資
6,865
流動資産
10 078
10,078
(単位:百万円)
純資産
10,204
総資産 16,972
16 972
2014年
3月期末
月期末
62.4%
57.6%
流動比率
297.9%
289.1%
当座比率
245.4%
252.0%
固定比率
67.6%
67.6%
財務体質の安定性を保ちつつ、成長
のための投資活動を展開
今期も引き続き、事業拡大を目指して
まいります
31
3.2014年3月期 決算報告
売上高
(単位:百万円)
25,000
経常利益
2,000
売上高
経常利益
20,000
1 500
1,500
15,000
2014年3月期(46期)は
過去最高の売上高達成
1,000
10,000
2015年3月期(47期)も
増収増益の計画
500
5,000
0
0
5期
期
10期
期
15期
期
20期
期
25期
期
30期
期
35期
期
40期
期
45期
期
32
4 今後の展望
4.今後の展望
33
4.今後の展望
市場構造の変革
BPO
当社における
新規ビジネス市場
顧客業務のアウトソーシング化の進展
顧客業務のアウトソ
シング化の進展
クラウドコンピューティング、ASPの利用拡大
新たな社会システム、インフラ基盤の確立
ITサ ビス
ITサービス
ソフトウェア
プロダクト
ハードウェア
当社における
既存ビジネス市場
受託開発
現在
5~10年後
「所有」から「利用」へのパラダイムシフト
開発生産性の向上
オフショアによる海外流出
(出典)JISA会報(構造改革に向けたアクションプラン)
34
4.今後の展望
当社が目指す方向性
既存
ビジネス市場
 顧客業務に対するスペシャリストの育成
 市場競争を勝ち抜くための営業力の強化
 お客様企業に対する的確なご提案
ストックビジネスの拡大
新規
ビジネス市場
 ソリューションビジネスの拡充
 M&Aの推進
 収益性を持った新規事業の確立
成長の源泉の獲得
35
4.今後の展望
中期経営計画
第45期 ~ 第47期
(2013年3月期 ~ 2015年3月期)
Rising
g to the Future
人材力を高め、継続的に成長する
価値創造企業となる。
3 年計画の最終年度!
3ヵ年計画の最終年度!
36
4.今後の展望
2015年3月期 全社基本方針
チ レ ジ 年
チャレンジ元年
~ 存在感を発揮する企業に向けて ~
挑戦し続ける風土
・目標達成への意欲と挑戦
・不採算プロジェクトの撲滅継続
・ソリューション、ニュービジネスの加速
ソリ
シ ン、
ジネ の加速
技術力の向上
・「情報技術開発」の名に恥じぬ技術者集団へ!
・技術力のOneUp以上を目指す!
技術力のOneUp以上を目指す!
組織力の向上
・社員の業務に対する達成感の醸成
・MBOの徹底による公正な評価
MBOの徹底による公正な評価
・マネジメントのレベルアップ
37
4.今後の展望
2015年3月期 重点施策
技術力の強化
収益力の強化
ニ
ニュービジネス
ビジネス
への対応
38
4.今後の展望
技術力の強化
 人材育成と研修計画の強化
教育研修費:116百万円(前年比+22百万円)
 上級エンジニアの育成
(スペシャリスト人材の育成)
PTA (Project TDI Academy)
2006年にスタート
2006年にスタ ト
毎年約10名の社員を選抜
1年間の集中的なエンジニア教育
1年間 集中的な ンジ
教育
業務知識とITスキルの専門研修
39
4.今後の展望
収益力の強化
 プロジェクト監理の強化・徹底の継続
 大連TDI(中国子会社)・オフショアの活用
レバレッジの向上(リソ ス調達力の強化)
レバレッジの向上(リソース調達力の強化)
40
4.今後の展望
ニュービジネス
への対応
 ソリューション事業の強化・拡大
ロボット アグリ
ロボット・アグリ
セキュリティ・顔認証
エネルギー・スマートメーター
成果報酬型契約
41
4.今後の展望
ニュービジネス
への対応
 積極的なM&Aの推進
技術力・専門性の強化
新規事業分野への参画
新規事業分野
参画
収益基盤の拡大
更なる成長ための重要な戦略として
今後も積極的に取り組んで参ります
42
5.2015年3月期
5
2015年3月期
業績予想
株 還元
株主還元
43
5.2015年3月期 業績予想・株主還元
業績(連結)予想
(単位:百万円)
2014年
3月期
2015年
3月期予想
前年比
売上高
20,607
21,500
+4.3%
営業利益
1,068
(5.1%)
1,150
+7.7%
経常利益
1,142
(5.5%)
1,200
+5.0%
当期純利益
545
((2.6%)
. )
580
+6.3%
※()内は利益率
44
5.2015年3月期 業績予想・株主還元
業績に連動した配当方針
連結配当性向30%を目標
1株当たり年間配当12円以上
年度(期)
1株あたり配当金
(中間配当金)
当期純利益
2014(第47期) ※予想
21円(10円)
580百万円
2013(第46期)
25円(10円)※1
545百万円
2012(第45期)
20円(10円)
412百万円
2011(第44期)
18円( 9円)
480百万円
2010(第43期)
21円(10円)
483百万円
2009(第42期)
13円( 6円)※2
268百万円
※1 増配 20円→25円
※2 減配 20円→13円
45
最後に
グループ
今後も弛まぬ努力により、お客様から信頼され、
情報サービス業界で確固たる存在感を発揮する企業
に成長す
に成長することを目指してまいります。
指し ま
ます
株主・投資家の皆様におかれましては、より一層の
ご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
46
グループ 企業理念
情報技術 未来を創造
情報技術で未来を創造
人にやさしく心あたたかな企業に
社会に親しまれ貢献する企業に
47
ご清聴ありがとうございました
<IRに関するお問い合わせ先>
情報技術開発株式会社
経営管理部 広報IR室
03 3372 2561
03-3372-2561
[email protected]
48
免責事項
この資料に記載されている将来の業績等に関しては、現時点での見通しに基づくも
のであり、経営環境の変化等により実際の業績等と大きく異なる可能性があります
のでご注意下さい。
要約された記述、引用、データ及びその他の情報を含む当資料の内容は、情報提
供を目的としたものであり、投資勧誘、あるいは売買の推奨を目的とするものではあ
りません。
りません
当資料は、現時点で入手可能な情報及びリソースを鑑みた現時点の予測及び所信
に基づく、将来予想に関する記述及び将来の成果の見込みを含んでいます。
当資料上で提供する全ての情報について、限りなく正確を期すようにしておりますが、
その正確性と完全性に関して、完全な保証または密約は全く与えられておりません。
当社グループは、いかなる誤り、不正確もしくはそのことに付随して発生したいかな
当社グループは
いかなる誤り 不正確もしくはそのことに付随して発生したいかな
る損失、損害にも責任を負いません。また、当資料の日付以降、当資料に含まれる
情報を公にアップデートする義務も負いません。
本資料のいかなる部分も一切の権利は当社グループに帰属しており、電子的または
本資料のいかなる部分も 切の権利は当社グル プに帰属しており 電子的または
機械的な方法を問わず、いかなる目的であれ無断で複製または転送等を行わない
ようお願いいたします。
49
Fly UP