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平成31年ラグビーワールドカップ大会特別措置法施行令案について【概要】

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平成31年ラグビーワールドカップ大会特別措置法施行令案について【概要】
平成31年ラグビーワールドカップ大会特別措置法施行令案について【概要】
Ⅰ
趣旨
平成27年5月27日に、平成31年ラグビーワールドカップ大会特別措置法(平成27年法
律第
号。以下「法」という。)が可決・成立したことを踏まえ、2019年ラグビーワ
ールドカップ大会の円滑な準備及び運営に資するため、法の規定に基づき、法の施行に
必要な規定を定める。
Ⅱ
概要
1.派遣職員に関する国家公務員共済組合法の特例
法第7条第4項の規定により読み替えられた国家公務員共済組合法(昭和33年法律
第128号。以下「国共済法」という。)第99条第2項の規定により、長期給付に要する
費用等の一部又は全部を公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織委員会(以下
「組織委員会」という。)及び国が負担することとされているところ、法第7条第5
項の規定に基づき、組織委員会及び国のそれぞれの負担金額について定める。具体的
な負担金額については、派遣職員(法第4条第7項(法第14条第1項において準用す
る場合を含む。)に規定する派遣職員をいう。以下同じ。)に支給する報酬等の割合に
応じて按分することとする。
2.派遣職員に関する国家公務員共済組合法施行令の特例
国共済法の適用を受ける職員については、国共済法第2条第1号において「常時勤
務に服することを要しない国家公務員で政令で定めるものを含む」と規定されており、
国家公務員共済組合法施行令(昭和33年政令第207号。以下「国共済令」という。)第
2条第1項において当該職員の範囲が規定されている。このため、派遣職員について
も国共済法の適用が受けられるようにする等のために必要となる国共済令の特例を定
める。
3.組織委員会に派遣された警察庁所属職員等に関する地方公務員等共済組合法等の特
例
警察庁の所属職員等は、身分は一般職の国家公務員であるが、これらの者が所属す
る警察共済組合については、地方公務員等共済組合法(昭和37年法律第152号。以下
「地共済法」という。)の規定に基づく共済組合と位置づけられている。このため、
派遣された警察庁の所属職員等に関し、地共済法及び地方公務員等共済組合法施行令
(昭和37年政令第352号)の適用に係る特例を定める。
4.組織委員会に派遣できない防衛省職員等
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法第14条第1項の規定に基づき、組織委員会に派遣する防衛省職員から除外する防
衛省職員を定めるとともに、同項において読み替えて準用する法第3条第2項等に規
定する政令で定める事項については、一般職に属する国家公務員について定められて
いるこれらの事項の例によることを定める。
5.組織委員会に派遣された防衛省職員に関する防衛省職員給与令等の特例
特別職の防衛省職員については、職員の給与や身分に関する事項が防衛省の職員の
給与等に関する法律施行令(昭和27年政令第368号)等の政令において定められてい
る。このため、派遣された防衛省職員に関し、同令等の適用に係る特例を定める。
Ⅲ
施行期日
法の施行の日から施行する。
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