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申請者用手引書
平成23年度 環境対応型石油製品販売業支援事業 地下埋設タンク・配管二次検査補助事業 申請者用手引書 平成23年5月改定 全国石油商業組合連合会 目次 Ⅰ.概要 1.事業概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 2.申請者資格・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 3.補助対象給油所・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 4.補助対象要件・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 5.申請の簡素化ができる特例申請要件・・・・・・・・・・・・・3 6.補助金の申請から交付までの流れ・・・・・・・・・・・・・・4 Ⅱ.補助対象経費及び基準単価 1.補助対象経費・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 2.基準単価・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 3.補助金の額・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 Ⅲ.二次検査の流れ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6 Ⅳ.検査方法と留意事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 Ⅴ.請負検査事業者の要件・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8 Ⅵ.交付申請書について 1.特例申請・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8 2.通常申請・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12 Ⅶ.実績報告書について 1.実績報告書の提出について・・・・・・・・・・・・・・・・19 2.実績報告書の添付書類・・・・・・・・・・・・・・・・・・23 3.写真の撮り方について・・・・・・・・・・・・・・・・・・24 Ⅷ.支払請求書記入例・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26 Ⅸ.申請窓口・問合せ先一覧・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・27 1 Ⅰ.概要 1.事業概要 地下埋設タンク・配管二次検査とは①消防法に定める地下タンク等の漏れの点検を 実施し、②タンクと配管を気相部微加圧検査などで一括して行い、異常が認められた 場合に、③地下埋設タンクに異常があるのか、配管に異常があるのか不明なので、④ 異常個所を特定するために、点検マンホールにあるタンクと配管の継ぎ手部分を分離 してタンク・配管を個別に検査することです。 地下埋設タンク・配管二次検査補助事業は、その検査にかかる費用の一部を補助す る制度です。補助金の額は、補助の対象経費について、200万円を上限とし、その 3分の1(最大666,666円)までを交付します。 2.申請者資格 本事業の申請者資格は、品質確保法第3条に基づき経済産業大臣の登録を受けている 揮発油販売業者であって、申請給油所を運営し、申請書に記載のある不適格要件に該当 しない中小企業者です。 * 「中小企業者」とは 小売業にあっては資本金の額又は出資の総額 が五千万円以下の会社或いは常時使 用 する従業員の数が五十人以下の会社及び個人をいう。 卸売業にあっては資本金の額又は出資の総額が一億円以下の会社或いは常時使用 する従業員の数が百人以下の会社及び個人をいう。 3.補助対象給油所 品質確保法第3条に基づく登録を受けている給油所です。 4.補助対象要件 補助対象要件は、以下の通りです。 1)消防法に定める地下タンク等の漏れの点検で、タンクと配管を気相部微加圧検査 などで一括して行い、異常が認められた場合に、地下埋設タンクに異常があるのか、 配管に異常があるのか不明なので、異常個所を特定するために、点検マンホールに あるタンクと配管の継ぎ手部分を分離してタンク・配管を個別に実施する検査であ ること。 2)点検マンホールが無く、地下埋設タンクと配管の継ぎ手を分離して検査できない 場合は、土間を剥がしてタンクと配管の切り離し工事をした上で、タンク・配管を 個別に実施する検査であること。 3)一重殻地下埋設タンクの漏れの点検方法は、消防法告示第71条第1項第1号又 は第3号から第5号までに定める方法によること。 2 4)地下埋設配管の漏れの点検方法は、消防法告示第71条の2第1項第1号又は第 3号から第5号までに定める方法によること。 5.申請の簡素化ができる特例申請要件 さらに、次の条件を満たす場合は申請を簡素化することができます。 1)土壌汚染検知検査補助事業の交付決定を受けていること。 2)土壌汚染検知検査補助事業の検査実施日を含めて10日以内に、地下埋設タン ク・配管二次検査補助事業事前申込を行い、本会からの「事前申込受理書」を受理 した日以降に地下埋設タンク・配管二次検査を実施できること。 3)本会からの「事前申込受理書」を受理した日を含めて10日以内に申請書類を本 会に提出できること。 4)土壌汚染検知検査補助事業と同じ検査事業者が地下埋設タンク・配管二次検査補 助事業を実施すること。 3 6.補助金の申請から交付までの流れ 特例申請 補助事業事前申込書 通常申請 補助金交付申請書 (申請者→(石油組合)→全石連) 土 壌 汚 染 検 知 検 査 補 助 事 業 の 検 査 日 を 含 め て 10 日 以 内 ※組合員は石油組合経由で提出する に FAX し な け れ ば な り ま せ ん 。 ↓ 交付決定通知書 申請者→石油組合( FAX・組合員のみ ) 全石連(FAX) ↓ 全石連→申請者 事前申込受理書 組合員については写を石油 全石連→申請者(FAX) 組合へ送 付する 石油組合 ( FAX・組合員 のみ) ↓ 「事前申込受理書」を受理後検査することができます。 交付決定通知日以降で検査実施 ま た 受 理 日 を 含 め て 10 日 以 内 に 申 請 書 を 全 石 連 へ 提 出 ※交付決定日前に検査を実施した場合 補助金交付の対象となりません しなければなりません。↓ 補助金交付申請書 ↓ 検 (申請者→(石油組合)→全石連) 査 実 ↓ 交付決定通知書 績 補助金額確定通知書 終 了 全石連→申請者 ↓ 報 書 ↓ ↓ 績 告 ※組合員は石油組合経由で提出する 石油組合 (写・組 合員のみ) 実 報 (申請者→(石油組合)→全石連) 全石連→申請者 査 了 ↓ ※組合員は石油組合経由で提出する 検 終 組合員については写を石油 告 書 組合へ送 付する (申請者→(石油組合)→全石連) ↓ 支 ※組合員は石油組合経由で提出する 払 請 求 書 ↓ (申請者→(石油組合)→全石連) 補助金額確定通知書 ※組合員は石油組合経由で提出する 全石連→申請者 ↓ 補 組合員については写を石油 ↓ 払 請 求 書 (申請者→(石油組合)→全石連) ※組合員は石油組合経由で提出する ↓ 補 助 金 交 金 交 付 (全石連→申請者) 組合へ送 付する 支 助 付 (全石連→申請者) 4 Ⅱ .補助対象経費及び基準単価 1.補助対象経費 補助金の対象となる経費は次のとおりです。 1) 点検マンホール内の継ぎ手(フランジ)分離作業費 2) タンク側・配管側の封止め作業費 3) 通気管・注油管・吸引管の個別検査費 4) 地下タンクの個別検査費 5) 地下タンクガス加圧検査の場合は石油製品抜取り、保管及び再注油費 6) 土間はつり工事費 7) 土間復旧費 ※この工事は、点検マンホールが 無い場合に実施する工事です。 8) 地下タンクと配管の切り離し工事費 9) 10) 消防申請(納付金に限る) 検査結果報告書作成費 2.基準単価 基準単価とは、検査方法ごとに定めた補助対象経費の上限となる単価です。 基準単価一覧 配管分離作業 配管個別検査 継ぎ手分離作業 28,000円/箇所 タンク・配管封止め作業 21,000円/箇所 通気管、注油管、吸引管の個別検査 29,000円/系統 ガス加圧検査 タンク個別検査 (4KL以上)245,000円/室 (石油製品抜取り、保管及び再注油費含む) (4KL未満)220,000円/室 気相部+液相部検査 90,000円/室 土間はつり(1箇所当たり1平方mまでが対 点検マンホール 象となります。) が無い場合に実 土間復旧工事(1箇所当たり1平方mまでが 施する工事 対象となります。) タンクと配管の切り離し工事 131,000円/平方m 72,000円/平方m 43,000円/箇所 消防申請納付金 実費 報告書作成費 11,000円/一式 3.補助金の額 交付する補助金の額は、見積書の中で補助対象経費に該当する費用の合計と基準単 価により算出した費用の合計のいずれか低い額(上限200万円)の3分の1で、 最大666,666円となります。(円未満切捨て) なお「人件費」、「諸経費」、「本社経費」、「交通費」などは対象外経費です。 5 Ⅲ.二次検査の流れ 1.【その1 点検マンホール有り】 1)消防法に定める地下タンク等の漏れの点検で、タンクと配管を気相部微加圧検査 などで一括して行い、異常が認められた 2)補助金申請(或いは事前申込)の提出 3)補助金交付決定通知(或いは)事前申請受理 4)検査の開始 《検査工程》 5)点検マンホール内のタンクと配管の継ぎ手部分の分離作業 6)タンク側及び配管側の封止め作業 7)配管(通気管・遠方注入管・吸上管)の個別検査(「ガス加圧検査」或いは「微 加圧検査」) 8)タンクの個別検査(「加圧検査」或いは「気相部・液相部検査」) この時の検査データと地下タンク等定期点検 実施結果報 告書が実績報告時に必要となる。 →異常個所の特定完了 2.【その2一重殻地下タンクで通気管がねじ込み式の上、点検マンホール無し】 1)消防法に定める地下タンク等の漏れの点検で、タンクと配管を気相部微加圧検査 などで一括して行い、異常が認められた 2)補助金申請(或いは事前申込)の提出 3)補助金交付決定通知(或いは)事前申請受理 4)工事の開始 《工事工程》 5)消防への危険物取扱所変更許可申請 6)変更許可 7)仮囲い 8)土間ハツリ工事(コンクリートカッター) 9)配管が露出したところで配管の切り離し 10)タンク側及び配管側の封止め作業 11)配管(通気管・遠方注入管・吸上管)の個別検査(「ガス加圧検査」或いは「微 加圧検査」) 12)タンクの個別検査(「加圧検査」或いは「気相部・液相部検査」) この時の検査データと地下タンク等定期点検 実施結果報 告書が実績報告時に必要となる。 →異常個所の判明 13)異常個所の修理 *修理に係る消防へ変更許可申請 *配管等の補修工事 対象外工事 *修理後の配管等の検査 6 異常個所の補修見積書は別にする 14)マンホール取付工事 対象外工事 15)土間復旧工事 16)完成検査申請(納付金) 17)完成検査済証の交付 18)工事完了 Ⅳ.検査方法と留意事項 1)一重殻タンク ①ガス加圧検査 A ガス加圧検査は、危険物の規制に関する技術上の基準の細目を定める告示第7 1条第1項第1号及び第71条の2第1項第1号に規定する方法で行う。 B 検査後、検査結果報告書を作成し提出する。 ②微加圧法または微減圧法と液相部検査法を組み合わせた検査 A 微加圧検査を実施する場合は、危険物の規制に関する技術上の基準の細目を定 める告示第71条第1項第3号及び第71条の2第1項第3号に規定する方法 で行う。 B 微減圧検査を実施する場合は、危険物の規制に関する技術上の基準の細目を定 める告示第71条第1項第4号及び第71条の2第1項第4号に規定する方法 で行う。 C 液相部検査を実施する場合は、危険物の規制に関する技術上の基準の細目を定 める告示第71条第1項第5号及び第71条の2第1項第5号に規定する方法 であって(財)全国危険物安全協会の性能評価を受けた方法で行う。 D 検査後、検査結果報告書を作成し提出する。 ③気相部と液相部を一括で行う検査 A 検査を実施する場合は、危険物の規制に関する技術上の基準の細目を定める告 示第71条第1項第5号及び第71条の2第1項第5号に規定する方法であっ て(財)全国危険物安全協会の性能評価を受けた方法で行う。 B 検査後、検査結果報告書を作成し提出する。 2)配管 A 配管の検査は、危険物の規制に関する技術上の基準の細目を定める告示第71 条の2第1項第1号または第3号から5号までに定める方法で行う。 B 検査後、検査結果報告書を作成し提出する。 7 Ⅴ.請負検査事業者の要件 本補助事業を利用するには、下記に示す資格要件を全て満たす検査事業者でなければ なりません。 1.財団法人全国危険物安全協会の地下タンク等定期点検認定事業者 2.甲種又は乙種第4類危険物取扱免許取得者 Ⅵ.交付申請について 地下埋設タンク・配管二次検査補助事業の申請は、「特例申請」と「通常申請」があ り、申請方法が異なりますので、ご注意ください。 また、どちらの申請も申請締め切り日は当該年度の12月最終営業日です。この日ま でに全石連へ申請書類が不備なく届いていることが条件ですので、余裕を持って申請し て下さい。 1.特例申請 以下の4つの条件に適合した場合に、特例申請が出来ます。 ①土壌汚染検知検査補助事業の交付決定を受けていること。 ②消防法に定める地下タンク等の漏れの点検でタンクと配管を気相部微加圧検査 などで一括して行い異常が認められたが、異常個所がタンクか配管か不明である こと。 ③検査実施日を含めて10日以内であること。 ④土壌汚染検知検査補助事業と同じ検査事業者が地下埋設タンク・配管二次検査補 助事業を実施すること。 1) 地下埋設タンク・配管二次検査補助事業事前申込書(様式20号)と別紙(土 壌汚染検知検査「異常あり」報告書)に必要事項を記入の上(10~11ぺー じ参照)、石油組合(石油組合員のみ)、全石連へFAXする。 (検査実施日を含 めて10日以内) 2)全石連より、地下埋設タンク・配管二次検査補助事業事前申込受理書がFAXに て届く→「 事 前 申 込 受 理 書 」 を 受 理 後 、 検 査 を 実 施 で き ま す の で 、 速 や か に 実 施 してください。 ※「事前申込受理書」を受理前に消防申請や検査を実施してしまうと、補助金を受 けることができませんので十分注意して下さい。 3)交付申請書(様式1号)に必要事項を記入し(記入例は13~14ページ参照)、 必要書類を添付の上、石油組合または全石連へ提出。(全石連から「事前申込受理 書」を受取った日を含めて 10日以内に全石連に必着) 8 4)交付申請書の添付書類 A.(別紙)地下埋設タンク・配管二次検査補助事業・・・・・・18ページ参照 B.地下埋設タンク・配管二次検査補助事業事前申込書及び別紙(土壌汚染検知検 査「異常あり」報告書)(原本) C.異常があったことを記載した地下タンク等定期点検実施結果報告書(写し) 検査結果データ D.見積書→土壌汚染検知検査補助事業を実施した検査事業者の見積書(原本) E.作業工程がわかる書類 ………………………………………15ページ参照 F.給油所平面図(実測図の写しを添付して下さい。)………15ページ参照 ※ 事前申込書及び交付申請書は、提出期日を越えると特例申請の取り扱いができな くなり、通常申請で再度提出することとなります。 提出期日は必ず守ってください。 9 ≪事前申込書記入例≫ (様式環境対応支援事業第20号) 平成 年 月 日 全国石油商業組合連合会 会 長 関 正 夫 殿 (申請者) 必要事項をすべて記入してください 郵 便 番 号 住 所 氏名又は名称 本書類に関する問い 及び代表者名 印 合わせ先、担当者なら 担 当 者 名: びに電話番号を記入 電 話 番 号:F A X 番 号: 法人の場合は代 してください 表者印を押印し 平成 年度環境対応型石油製品販売業支援事業 てください 地下埋設タンク・配管二次検査補助事業事前申込書 標記補助金について、業務方法書実施細則第6条第2項の規定に基づき、下記のとおり申し込み ます。 土壌汚染検知検査の 交付決定番号を記入 1. 補助金交付承認番号 土 してください - 2.給油所品質確保法番号 - 号( ) 3.運営者名 4.給油所名 給油所 5.給油所住所 〒 - 申請給油所電話番号 6.作業予定 開始日 - 平成 年 月 日~終了日 - 平成 年 月 7.検査事業者名 8.点検マンホールの有無 有り 10 無し 日 別紙 土壌汚染検知検査「異常あり」報告書 平成 全国石油商業組合連合会 年 月 日 御中 土壌汚染検知検査を実施した結果、下記につきまして異常が認められましたので報告 いたします。 1.申請者名及び 申請給油所名 2.申請給油所住所 3.検査実施日 平成 年 月 タンク番号及び油種・・・(NO 異常個所・・・ 気相部 液相部 日 ・ ) 配管 4.異常個所 異 常 個 所 に 丸 を つ タンク番号及び油種・・・(NO 異常個所・・・ 気相部 液相部 ける タンク番号及び油種・・・(NO 異常個所・・・ 気相部 液相部 ・ ) 配管 ・ ) 配管 5.特記事項 検査事業者: 住 所 氏名又は名称 ㊞ 申請者 住 所 氏名又は名称 ㊞ 11 2.通常申請 土壌汚染検知検査補助事業の交付決定を受けていない場合や、検査日より10日を超 えてしまった場合など、特例申請の条件に適合しない場合は、通常申請となります。 交付申請書(様式1号)に必要事項を記入し、必要書類を添付の上、石油組合または 全石連へ提出して下さい。(記入例は13~14ページ参照) 交付申請書の添付書類 A.申請給油所の品質確保法の給油所の登録書類 *次のいずれかの書類を揃えて下さい。 (ア)申請給油所の「揮発油販売業登録申請書」の写しと「揮発油販売業者登録通 知書」の写し (イ)申請給油所の「揮発油販売業変更登録申請書」の写しと「揮発油販売業者変 更登録通知書」の写し (ウ)申請給油所の「生産揮発油品質維持計画終了日認定申請書」写しと「生産揮 発油品質維持計画終了日認定書」写し(いずれも有効期間内のもの) (エ)申請給油所の「生産揮発油品質維持計画終了日変更認定申請書」写しと「生 産揮発油品質維持計画終了日変更認定書」写し(いずれも有効期間内のもの) (オ)上記以外の同様の内容を証明する書類 B.中小企業者であることを証明する以下の書類 ① 資本金の額又は出資の総額で証明する場合 商業登記簿謄本写し(申請日より3ヶ月以内のもの) ② 従業員数で証明する場合 法人・・・給与所得等の源泉所得税領収証書の写し(領収印のあるもの) 個人・・給与所得等の源泉所得税領収証書の写し(領収印のあるもの) 所得税青色申告決算書写し(前年度分で税務署の受付印があるもの)等 *卸売業として申請する場合は上記書類と併せて、「生産揮発油品質維持計画認 定変更にあたっての申請前流通経路及び申請後流通経路証明並びに品質維持 誓約書」写し、または「揮発油の品質確保に関する契約書」写し(いずれも有 効期間内のもの)を添付してください。 C.(別紙)地下埋設タンク・配管二次検査補助事業・・・・・・18ページ参照 D.見積書(2社以上・原本) E.全ての見積事業者の資格認定証(財団法人全国危険物安全協会の地下タンク等定期 点検認定事業者)の写し F.請負検査事業者の甲種又は乙種第4類危険物取扱者免状の写し G.液相部検査を実施する場合は(財)全国危険物安全協会が認定する性能評価書の写し Ⅰ.作業工程がわかる書類 ……………………………………15ページ参照 H.給油所平面図(実測図の写しを添付して下さい。)………15ページ参照 *全 石連では申請書の内容を確認し、交付決定を行っております。「交付決定通知書」を受 理後、検査を行ってください。 12 ≪交付申請書記入例≫ 提出年月日を記入してください (様式環境対応支援事業第1号) 平成 年 月 日 全国石油商業組合連合会 会 長 関 正 夫 殿 (申請者) 郵 便 番 号 本書類に関する問合せ先 住 所 担当者ならびに電話番号 氏名又は名称 を記入して下さい 及び代表者名 印 担 当 者 名: 申請年度をご記入ください 電 話 番 号: 法人の場合は代表者印 F A X 番 号: を押印してください 平成 年度環境対応型石油製品販売業支援事業 補助金交付申請書 標記補助金の交付について、業務方法書第8条第1項の規定に基づき、下記のとおり申請します。 記 1.申請給油所品質確保法番号 - 号( ) 2.運営者名 3.給油所名 給油所 4.申請給油所住所 〒 - 申請給油所電話番号 - - 5.申請事業の種類(実施する事業に○を付ける) ①土 壌 汚 染 検 知 検 査 補 助 事 業 ( ) ②地 下 埋 設 タ ン ク ・ 配 管 二 次 検 査 補 助 事 業 ( ) ③漏 え い 検 査 管 採 取 物 調 査 補 助 事 業 ( ) ④ボ ー リ ン グ 調 査 補 助 事 業 ( ) ⑤油 含 有 土 壌 等 除 去 補 助 事 業 ( ) 6.作業予定 開始日 平成 年 月 日~終了日 平成 7.補助対象経費及び補助金交付申請額(内訳は別紙の通り) 13 年 月 日 申請書別紙(a)列の合計額を記入して下さい 補助対象経費(見積額) 円 補助金申請額 円 8.委託予定業者名 (不適格要件に該当しない旨の誓約) 申 請 書 別 紙 (e)列 の 総 合 計 額 を 記 入 し て 下 さ 私は、環境対応型石油製品販売業支援事業に係る業務方法書第7条第3項各号に規定する下記の 事項に該当しないことを誓約いたします。万一下記の事項に該当していた場合には、直ちに補助 金 を返還することといたします。 記 一 成年被後見人若しくは被保佐人又は破産者で復権を得ない者。 二 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から1 年を経過しない者。 三 品質確保法の規定により業務の停止命令を受け、その期間が終了した日、又は罰金の刑に処 せられ、その執行を終わり、若しくは執行を受けることがなくなった日から1年を経過しな い 者。 四 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の規定に基づく排除措置命令を受けた日、 若しくは裁判所が差し止めを行った日、又は罰金の刑に処せられ、その執行を終わり、若し く は執行を受けることがなくなった日から1年を経過しない者。 五 不当景品類及び不当表示防止法の規定に基づく措置命令を受けた日、又は罰金の刑に処せら れ、その執行を終わり、若しくは執行を受けることがなくなった日から1年を経過しない者。 六 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(第31条第7項を除く。)の規定に違反し、 又は刑法第204条、第206条、第208条、第208条の2、第222条若しくは第2 4 7条の罪若しくは暴力行為等処罰に関する法律の罪を犯し、罰金の刑に処せられ、その執行 を 終わり、又は執行を受けることがなくなった日から1年を経過しない者。 七 補助事業に関し不正又は不誠実な行為をするおそれがあると認めるに足りる相当の理由のあ る者。 組合受付 14 全石連受付 ≪作業工程表≫ 実施する検査方法を明記し、検査実施から報告書作成までの一連の作業項目を入れ てください。 地下タンク・配管二次検査(点検マンホールが無い場合) 工事内容 仮囲い 土間はつり 通気管の 切り離し工事 マンホール内 継ぎ手の分離作業 タンク側・配管 側封止め作業 配管個別j検査 地下タンク 気相部検査 地下タンク 液相部検査 T字管取付工事 マンホール取付 土間復旧 後片付け 報告書作成 ≪給油所平面図事例≫ 検査を実施する地下タンクを○で囲んでマークし、その位置、種類、油種、容量を 明記してください。 油庫 雑品庫 販売室 リフト室 洗車機 一重殻タンク 灯油計量機 0.9KL 廃油 10KL地下タンク 灯油 固定式計量機 HR D 10KL地下タンク 軽油 固定式計量機 HR D 10KL地下タンク ハイオク 10KL地下タンク レギュラー 15 提出年月日を記入してください 点検がマンホール有る場合の見積書 平成 年 月 日 見積書 御中 ○○○株式会社 TEL FAX 総金額 \0 件名:地下タンク・配管二次検査 項目 対象外 点検マンホール内の継ぎ手(フランジ)の箇所 数量 単位 ① 継ぎ手分離作業 箇所 ② 配管側の封止め 箇所 ③ タンク側の封止め 箇所 ④ 通気管検査 系統 ⑤ 遠方注油管検査 系統 ⑥ 吸引管検査 系統 ⑦ 地下タンク加圧検査 室 ⑧ 地下タンク気相部検査 室 ⑨ 地下タンク液相部検査 室 ⑫ 報告書作成費 1 式 ⑬ 交通費 1 式 ⑭ 諸経費 1 式 単価 金額 小 計 0 消費税 0 合 計 0 16 点検がマンホール無い場合の見積書 平成 年 月 日 見積書 御中 ○○○株式会社 TEL FAX 総金額 \0 地下タンク上部で平面図に記載した位置のもの 件名:通気管点検マンホールなし地下タンク 地下タンク・配管二次検査 項目 対象外 ① 仮囲い 単位 単価 金額 式 ② 土間はつり 平方m ③ 土間復旧 平方m ⑤ 対象外 数量 箇所 タンクねじ込み式配管切り離し工事 ⑥ 継ぎ手分離作業 箇所 ⑦ マンホール・T字管等取付 箇所 切り離し配管の作業箇所 点検マンホールが有る配管の継ぎ手(フ ランジ)の分離箇所 ⑧ 箇所 タンク側・配管側の封止め作業 ⑨ 通気管検査 系統 ⑩ 遠方注油管検査 系統 ⑪ 吸引管検査 系統 ⑫ 地下タンク加圧検査 室 ⑬ 地下タンク気相部検査 室 ⑭ 地下タンク液相部検査 室 ⑮ 報告書作成費 1 式 ⑰ 交通費 1 式 ⑱ 諸経費 1 式 ⑯ 消防申請納付金 対象外 小 計 0 消費税 0 合 計 0 17 (別紙)地下埋設タンク・配管二次検査補助事業 見積額 (a) (b) 補助対象経費 基準単価 補助対象経費 の区分 項 目 数量 継ぎ手分離作業 フランジ分離作業 単位 単価 /箇所 0 28,000円 /箇所 タンク側の封止め作業 /箇所 0 配管側の封止め作業 /箇所 0 (c) (d) (e) (a)又は(c)のいずれか 見積数量×基準単価 補助率 低い金額の3分の1(上 限:666,666円) 0 1/3 0 配管分離作業 タンク側・配管側の封止め作業 計 配管検査 0 /箇所 0 0 21,000円 /箇所 0 1/3 通気管検査 ガス加圧(微加圧)検査 /系統 0 29,000円 /系統 0 1/3 0 遠方注油管検査 ガス加圧(微加圧)検査 /系統 0 29,000円 /系統 0 1/3 0 吸引管検査 ガス加圧(微加圧)検査 /系統 0 29,000円 /系統 0 1/3 0 一重殻タンク ガス加圧検査(4KL以上) 油抜取・再注油費・石油製品保管費等含む /室 0 245,000円 /室 0 1/3 0 一重殻タンク ガス加圧検査(4KL未満) 油抜取・再注油費・石油製品保管費等含む /室 0 220,000円 /室 0 1/3 0 /室 0 /室 0 0 90,000円 /室 0 1/3 0 /平方m 0 131,000円 /平方m 0 1/3 0 /平方m 0 72,000円 /平方m 0 1/3 0 タンクと配管の切り離し工事 /箇所 0 43,000円 /箇所 0 1/3 0 消防申請納付金 /1申請 0 - 1/3 0 報告書作成費 /式 0 11,000円 /式 0 1/3 0 タンク検査 一重殻タンク 気相部(微加圧検査) 一重殻タンク 液相部(その他の方法) 気相部・液相部検査 計 土間ハツリ工事 点検マンホール が無い場合に実 土間復旧工事 施する工事 0 /室 総合計 0 0 この別紙は全石連ホームページからダウンロードできます。 エクセルで作成してありますので、水色の箇所に数字を入れると自動的に計算されま す。 18 0 Ⅶ.実績報告書について 1.実績報告書の提出について 補助事業の完了した日(検査終了後、申請者が検査事業者に対し検査費用を支払っ た日)から30日以内に組合へ提出して下さい。 実績報告書の提出締切日は、当該年度の2月最終営業日です。この日までに全石連 へ実績報告書類が不備なく届いていることが条件ですので、余裕を持って石油組合ま たは全石連へ提出して下さい。 実績報告書(様式10号)の記入例は次のとおりです。 ≪実績報告書記入例≫ 提出年月日を記入して下さい (様式環境対応支援事業第10号) 平成 年 月 日 全国石油商業組合連合会 会 長 関 正 夫 殿 法人の場合は代表者印を押印して下さい (申請者) 本書類に関する問い合わせ先担当者並び 補助金交付承認番号 に電話番号を記入して下さい 住 - 号 所 氏名又は名称 及び代表者名 印 担当者名: 本会より送付した「交付決定通知書」の交 電話番号: 付決定日を記入して下さい 平成 平成 年 月 年度環境対応型石油製品販売業支援事業実績報告書 日付で補助金の交付決定通知を受けた標記事業の実績について、業務方法書第 16条第1項の規定に基づき、下記のとおり報告します。 記 1.申請給油所品質確保法番号 - 号( ) 2.運営者名 3.給油所名 4.申請給油所住所 給油所 〒 - 申請給油所電話番号 - 5.実施事業の作業実績:(別紙1の通り) 6.補助対象経費及び補助金対象額 19 - 実績報告書別紙2(a)列の合計額を記入して下さい 注 補助対象経費(実績額) 円 補助金対象額 円 実績報告書別紙2(e)列の合計額を記入して下さい 消費税及び地方消費税に係る仕入控除税額を減額して報告する場合は、次の算式を明記すること。 補助金所要額-消費税及び地方消費税に係る仕入控除税額=補助金額 20 ここに○をつけて下さい (別紙1) 申請事業の種類(実施した事業に○を付ける) ①土 壌 汚 染 検 知 検 査 補 助 事 業 ②地下埋設タンク・配管二次検査補助事業 実施数 ( ( ) ○ ) ③漏 え い 検 査 管 採 取 物 調 査 補 助 事 業 ( ) ④ボ ー リ ン グ 調 査 補 助 事 業 ( ) ⑤油 含 有 土 壌 等 除 去 補 助 事 業 ( ) 本 1室 本 平成 年 月 日 作業終了日 平成 年 月 日 21 室 本 検査する室数を記入して下さい 作業開始日 請負業者名 本 (別紙)地下埋設タンク・配管二次検査補助事業 実績額 (a) (b) 補助対象経費 基準単価 補助対象経費 の区分 項 目 数量 継ぎ手分離作業 フランジ分離作業 単位 単価 /箇所 0 28,000円 /箇所 タンク側の封止め作業 /箇所 0 配管側の封止め作業 /箇所 0 (c) (d) (e) (a)又は(c)のいずれか 見積数量×基準単価 補助率 低い金額の3分の1(上 限:666,666円) 0 1/3 0 配管分離作業 タンク側・配管側の封止め作業 計 通気管検査 0 /箇所 0 0 21,000円 /箇所 0 1/3 ガス加圧(微加圧)検査 /系統 0 29,000円 /系統 0 1/3 0 ガス加圧(微加圧)検査 /系統 0 29,000円 /系統 0 1/3 0 ガス加圧(微加圧)検査 /系統 0 29,000円 /系統 0 1/3 0 一重殻タンク ガス加圧検査(4KL以上) 油抜取・再注油費・石油製品保管費等含む /室 0 245,000円 /室 0 1/3 0 一重殻タンク ガス加圧検査(4KL未満) 油抜取・再注油費・石油製品保管費等含む /室 0 220,000円 /室 0 1/3 0 /室 0 /室 0 0 90,000円 /室 0 1/3 0 /平方m 0 131,000円 /平方m 0 1/3 0 /平方m 0 72,000円 /平方m 0 1/3 0 タンクと配管の切り離し工事 /箇所 0 43,000円 /箇所 0 1/3 0 消防申請納付金 /1申請 0 - 1/3 0 報告書作成費 /式 0 11,000円 /式 0 1/3 0 配管検査 遠方注油管検査 吸引管検査 タンク検査 一重殻タンク 気相部(微加圧検査) 一重殻タンク 液相部(その他の方法) 気相部・液相部検査 計 土間ハツリ工事 点検マンホール が無い場合に実 土間復旧工事 施する工事 0 /室 総合計 0 0 0 この別紙は全石連ホームページからダウンロードできます。 エクセルで作成してありますので、水色の箇所に数字を入れると自動的に計算されます。 22 2.実績報告書の添付書類 ①(別紙1)、(別紙)地下埋設タンク・配管二次検査補助事業(21~22 ページ参照) ②検査事業者からの請求書の写し ③振込依頼書の写し、又は領収書の写し (他の支払金と一括での支払いの場合は本会が求める証憑類) * 金融機関のオンライン振込システムを利用して支払った場合は、次の二つの書 類を提出して下さい。 A 金融機関に振込処理を行った際の一覧表を印刷したもの。 B 金融機関から振込が完了したことを証明した書類で、金融機関の押印がある もの。 * 金融機関からの振込手続きで、代金支払額から送金手数料を差引いた場合は、 検査業者への代金支払額が値引き扱いとなります。 従いまして補助金の額が減額されますので、ご注意ください。(送金手数料は、 補助金の対象にはなりません) * 手形振り出しの場合は、検査事業者より手形決済後に資金化証明書を提出いた だいてから補助金交付が行われます。 資金化証明書の本会受付期限は本会が定める日(2月末日)になっています。 この日までに提出されない場合は、当該年度の補助金交付作業は完了してしまい ますので、補助金の交付は出来なくなります。 ④消防納付金を支払った場合は、その領収書の写し ⑤異常個所を特定した時点の点検実施結果報告書、及び検査データ ⑥写真(24~25ページ参照) ⑦地下埋設タンクと配管の分離工事を実施した場合は消防に提出した、 ①「危険物施設変更許可申請書」写し(変更内容がわかるもの) ②「変更許可証」写し ③「危険物取扱所完成検査申請書」写し ④「危険物施設完成検査済証」写し 又は 消防の受付印がある「提出資料」写し *全石連では実績報告書の内容を確認して最終的な補助金の金額をお知らせする「補助金 額確定通知書」を送付します。「補助金額確定通知書」が届きましたら、金額を確認して下 さい。調査代金の値引きや、申請した調査内容と異なる調査を実施した場合は交付決定通 知書に記載されている金額から減額されます。 「支払請求書」に必要事項を記入の上(26ページ参照)、申請給油所が所在する都道府県 石油組合または全石連へ速やかに提出して下さい。 23 3.写真の撮り方について ①検査を実施する給油所の全景写真と給油所の社名、給油所名、住所の何れかが確認 できる写真各1枚を添付して下さい。 ○○石油○○給油所 24 ②検査作業中の写真 作業写真はカラー写真とし、ホワイトボード 等に検査実施日、社名、給油所名、 油種、タンク№を記入の上、二次検査を実施したタンクを工程ごとに写して下さい。 (二次検査事例) 点検マンホールが無い場合で、タンク上部をはつり、配管を切り離す工事 検査中の写真 25 提出年月日を記入して下さい Ⅷ.支払請求書記入例 (様式環境対応支援事業第15号) 平成 年 月 日 全国石油商業組合連合会 会 長 関 正 夫 殿 本書類に関する問合せ先担当者ならび (申請者) に電話番号を記入して下さい 補助金交付承認番号 住 - 号 所 氏名又は名称 及び代表者名 本会より送付した「交付決定通知書」 電話番号: の交付決定日を記入して下さい 担当者名: 印 法人の場合は代表者 印を押印して下さい 平成 年度環境対応型石油製品販売業支援事業 補助金支払請求書 平成 年 月 日付で交付決定のありました上記事業に関し、業務方法書第21条第2項 の規定に基づき、下記のとおり請求します。 本会より送付した「補助金額確定通知書」の確 定額をご記入下さい 記 1.請求金額(算用数字を用いること) 円 2.申請事業の種類(実施した事業に○を付ける) ①土 壌 汚 染 検 知 検 査 補 助 事 業 ( ) ②地下埋設タンク・配管二次検査補助事業 ( ③漏 え い 検 査 管 採 取 物 調 査 補 助 事 業 ( ) ④ボ ー リ ン グ 調 査 補 助 事 業 ( ) ⑤油 含 有 土 壌 等 除 去 補 助 事 業 ( ) ○ ) ここに○をつけて下 さい 3.振込先 金融機関名(支店名) ( 口座の種類 当 座 ・ 普 ) 通 口座番号 フリガナ 口座名義 ( ) 26 Ⅸ.申請窓口・問合せ先一覧 お問い合わせは、SSの所在する石油組合又は全石連 環境・安全対策グループへ 組合名 郵便番号 住所 電話番号 FAX番号 北海道石油商業組合 062-0931 札 幌 市 豊 平 区 平 岸 1 条 6-3-47 011-822-8111 011-811-7498 青森県石油商業組合 038-0012 青 森 市 柳 川 1-4-1 017-722-1400 017-722-1421 岩手県石油商業組合 020-0875 盛 岡 市 清 水 町 14-12 019-622-9528 019-654-0112 宮城県石油商業組合 980-0802 仙 台 市 青 葉 区 二 日 町 12-6 022-265-1501 022-264-1072 福島県石油商業組合 960-8153 福島市黒岩字林ノ内 5 024-546-6252 024-546-6253 秋田県石油商業組合 010-0951 秋 田 市 山 王 3-7-21 秋田県石油会館 018-862-6981 018-862-2591 山形県石油商業組合 990-0821 山 形 市 北 町 2-5-26 山 形 県 石 油 センター 023-684-1861 023-684-7686 新潟県石油商業組合 951-8133 新 潟 市 中 央 区 川 岸 町 1-47-1 025-267-1321 025-233-1514 長野県石油商業組合 381-0035 長 野 県 長 野 市 北 条 町 25-1 026-254-5600 026-254-5605 群馬県石油商業組合 371-0845 前 橋 市 鳥 羽 町 35-5 群馬県石油会館 027-251-1888 027-251-1771 栃木県石油商業組合 320-0033 宇 都 宮 市 本 町 12-11 栃木会館 7 階 028-622-0435 028-622-0472 茨城県石油商業組合 310-0801 水 戸 市 桜 川 2-2-35 029-224-2421 029-224-2461 千葉県石油商業組合 260-0024 千 葉 市 中 央 区 中 央 港 1-13-1 043-246-5225 043-242-0172 埼玉県石油商業組合 350-0011 川 越 市 久 下 戸 3682-1 049-235-5111 049-235-5101 東京都石油商業組合 100-0014 千 代 田 区 永 田 町 2-17-14 03-3593-1421 03-3593-0336 神奈川県石油商業組合 231-0031 横 浜 市 中 区 万 代 町 3-5-3 045-641-1351 045-662-9408 静岡県石油商業組合 422-8052 静 岡 市 駿 河 区 緑 が 丘 町 1-3 054-282-4337 054-286-6598 山梨県石油商業組合 400-0032 甲 府 市 中 央 4-12-21 055-233-5850 055-232-5044 愛知県石油商業組合 460-0024 名 古 屋 市 中 区 正 木 3-2-70 052-322-1550 052-322-5080 三重県石油商業組合 514-0004 津 市 栄 町 2-209 059-225-5981 059-226-5543 岐阜県石油商業組合 500-8281 岐 阜 市 東 鶉 1-3-2 058-271-2903 058-271-2905 富山県石油商業組合 939-8183 富 山 市 小 中 710 076-429-8811 076-429-8820 石川県石油商業組合 920-0918 金 沢 市 尾 山 町 9-25 076-221-4222 076-223-7998 福井県石油商業組合 918-8014 福 井 市 花 堂 中 1- 3- 40 0776-34-3151 0776-34-0132 滋賀県石油商業組合 520-0047 大 津 市 浜 大 津 4-1-1 077-522-7369 077-523-1005 京都府石油商業組合 612-0029 京 都 市 伏 見 区 深 草 西 浦 町 6-43-1 075-642-9733 075-642-9301 大阪府石油商業組合 530-0054 大 阪 市 北 区 南 森 町 1-4-19 06-6362-2910 06-6362-2914 奈良県石油商業組合 630-8114 奈 良 市 芝 辻 町 85-10 0742-26-1800 0742-27-4611 和歌山県石油商業組合 640-8243 和 歌 山 市 徒 町 17 073-431-6251 073-431-8693 兵庫県石油商業組合 650-0023 神 戸 市 中 央 区 栄 町 通 2-5-1 り そ な 神 戸 ビル 5 階 078-321-5611 078-321-5615 岡山県石油商業組合 700-0972 岡 山 市 北 区 上 中 野 1- 19- 48 岡山県石油会館 086-246-2040 086-246-2151 広島県石油商業組合 732-0824 広 島 市 南 区 的 場 町 1-7-20 082-261-9431 082-264-1022 鳥取県石油商業組合 683-0853 米 子 市 両 三 柳 2778-4 0859-21-1400 0859-21-1401 石油会館 青 森 港 旅 客 船 ターミナルビル 盛岡商工会議所会館 2 階 宮城県石油会館 福島県石油会館 中小企業会館 4 階 茨 城 県 産 業 会 館 13 階 千葉県ガス石油会館 埼玉県石油会館 石油会館 4 階 静岡県石油会館 1 階 甲府法人会館 3 階 愛知県石油会館 関 権 第 2 ビル 3F 岐阜県石油会館 富山県石油会館 石川県石油会館 福井県石油会館 明日都浜大津 4 階 サウスホレストビル 5 階 奈良県自由民主会館 3 階 D 室 和歌山県石油会館 27 広島県石油会館 島根県石油商業組合 690-0048 松 江 市 西 嫁 島 3-5-25 島根県石油会館 0852-25-4488 0852-27-8544 山口県石油商業組合 754-0014 山 口 市 小 郡 高 砂 町 3-10 伸 光 ビル 5 階 083-973-4400 083-973-4402 徳島県石油商業組合 770-0901 徳 島 市 西 船 場 町 3-9-1 産 交 ビル 2 階 088-622-6406 088-655-0248 高知県石油商業組合 780-8031 高 知 市 大 原 町 80-2 高知県石油会館 088-831-0439 088-833-9988 愛媛県石油商業組合 790-0064 松 山 市 愛 光 町 1-24 えひめ石油会館 089-924-3856 089-923-4735 香川県石油商業組合 760-0018 高 松 市 天 神 前 10-5 高 松 セントラルスカイビル 8 階 087-833-9665 087-833-9665 福岡県石油商業組合 812-0034 福 岡 市 博 多 区 下 呉 服 町 1-15 092-272-4564 092-281-0507 大分県石油商業組合 870-0034 大 分 市 都 町 3-6-26 大分県石油会館 097-533-0235 097-533-0237 佐賀県石油商業組合 840-0843 佐 賀 市 川 原 町 8-27 平和会館内 0952-22-7337 0952-25-0974 長崎県石油商業組合 850-0035 長 崎 市 元 船 町 2-8 竹 島 ビル 5 階 095-826-4181 095-826-0649 熊本県石油商業組合 862-0967 熊 本 市 流 通 団 地 1-15-2 096-285-3355 096-378-3622 宮崎県石油商業組合 880-0013 宮 崎 市 松 橋 1-10-8 0985-24-7775 0985-26-0600 鹿児島県石油商業組合 890-0064 鹿 児 島 市 鴨 池 新 町 5-19 鹿児島県石油会館 099-257-2822 099-253-1578 沖縄県石油商業組合 900-0003 那 覇 市 字 安 謝 664 番 地 沖 縄 トヨタビル 3 階 098-868-0611 098-867-5146 100-0014 東京都千代田区永田町2-17-14 03-3593-5834 03-3593-5830 ふくおか石油会館 ハウディ第二別館 2 階 宮崎県石油会館 全国石油商業組合 連合会 28 石油会館