Comments
Description
Transcript
グラン ソレイユ コーラスフェスティバル チラシ
平成28年度 文化庁 文化芸術による地域活性化・国際発信推進事業 合唱の街・北九州 響け歌声! 合唱の街・北九州 歌の翼に乗せて 2016 開演 17:00 開場 16:30 〈会場〉アルモニーサンク 村上 敏明 (藤原歌劇団) 宮崎 由紀子 (ピアニスト) 10.22Sat. 北九州ソレイユホール 宮﨑 希世子 (副指揮) Program 1部 2部 お問い合わせ アルモニーサンク 輝かしい受賞暦を誇る小学合唱団 北九州市日明小学校合唱部 男性合唱の持つやさしさと力強さを 男声合唱団YMC(Yahata Men’sChorus) 私たちはいつまでも歌い続けます 北九州市少年少女合唱団OB会 今年もやります!グラン ソレイユ合唱団 村上敏明さんとともに皆で歌おう 北九州ソレイユホール チケットのお求めは 北九州市小倉北区大手町12-3 TEL. 093-592-5405 おとな 1,000円 こども(3歳∼中学生)500円 入場料 北 九州 市・北 九州ソレイユホール 〈主催〉 チケット発売日 平成28年 8月1日(月)∼ ☎093-592-5408 ☎093-662-4010 ● 小倉井筒屋 ☎093-522-2682 ● 黒崎井筒屋 ☎093-643-5219 ● 北九州芸術劇場 5Fプレイガイド ☎ 093-562-2655 ● チケットぴあ ☎ 0570-02-9999 (セブンイレブン各店、 サンクス各店)[Pコード 305-047] ● 北九州ソレイユホール ● 響ホール 〈 後 援 〉( 公 財 )北 九州 市 芸 術 文化 振 興 財 団・北 九州 音 楽 協 会 出演者からのメッセージ 総指揮・指導 村上 敏明 (藤原歌劇団) 昨年10月12日にソレイユホールで行われた 「グラン ソレイユ 合 唱 団」 とのコンサートは、会 場と一 体になった素 晴らしい公 演でした。子 供からシニアまで様々な世 代が心を一つにして歌 その興奮を、今年もお送りします!!「イタ う、楽しめる企画です。 「日本の歌」 「オペラの名曲」 リアのカンツォーネ」 を、私の歌と お話も交えて、合 唱 団のみなさんと歌います。市民が主役「 合 唱の街・北九州」 を全国に発信する、象徴的なコンサートとな お客様も一緒に歌い、楽し るでしょう。2000人の大ホールで、 みましょう!! 10月22日に、 ソレイユホールでお待ちしています!! 宮崎 由紀子 副指揮 テノール 村上敏明 グラン ソレイユ合唱団 ピアニスト 宮﨑 希世子 平成27年 グラン ソレイユ合唱団フィナーレ グラン ソレイユ合唱団は、世代を超えた市民合唱団として公募に よるシニアとこどもたちによって昨年結成されました。昨年同様、国 内最高レベルの声楽家である村上敏明さん(藤原歌劇団)の指導・ 指揮のもと、 シニアとこどもたちが一体となって、誰でも知っている 曲、美しいハーモニーをお届けします。合唱の醍醐味をお聴きくだ さい。 【演奏曲目(予定)】 つれない心(カタリ・カタリ) カルディッロ作曲 “妙なる調和”プッチーニ作曲 オペラ「トスカ」より オー・ソーレ・ミーオ カルディッロ作曲 美しき碧きドナウ ヨハン・シュトラウス作曲 他 ※曲目は変更になる場合がございます。 平成27年 グラン ソレイユ合唱団 平成28年 グラン ソレイユ合唱団 キックオフコンサート 第一部出演団体 日明小学校合唱部 [指揮]阿多 博孝 男声合唱団YMC (Yahata Men’ s Chorus) [指揮]中村 三郎 日明小学校は小倉北区の北側に位置し本 年で創立95年目を迎える歴史ある学校 です。平成18年度から音楽科教育を中心 に研究しており、その中でも合唱部は平 成20年度より数々のコンクールに出場 し、学校行事や地域の催し物に出演する など活発に活動しています。 3年生から6年生の合唱部員全員が心を 一つにして合唱のよさや美しさを歌声に のせ、皆さまにお届けします。 男声合唱団YMCは平成25年7月に八幡の 2グループが合併して出来た男声合唱グ ループです。世界遺産となった製鉄の街で 育まれた美しいハーモニーは各方面で高 い評価をいただいております。今回は男声 合唱のもつ力強さとやさしさで「人生の讃 歌」 を精一杯高らかに歌い上げます。全員 で力を合わせ精一杯歌います。年輪を重ね た重厚な歌声をどうぞお楽しみください。 北九州市 少年少女合唱団OB会 [指揮]岩﨑 洋一 北九州市少年少女合唱団OB会は、北九 州市少年少女合唱団第40回定期演奏会 で現役とOBが合同演奏を行ったことが きっかけとなり、歌い続けたいOBが集 まって平成27年1月に発足し、昨年度は2 度のステージを経験しました。団員は子育 てが一段落した年代も多く、宗教曲や親し める曲をア・カペラで歌うことを活動の中 心にしています。