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平成28年版水道事業年報(PDF:14MB)
河内長野市水道事業年報 ― 平成 28 年版 ― 平成 27 年 4 月 1 日~平成 28 年 3 月 31 日 河内長野市上下水道部 河内長野市と水道のプロフィール 河内長野市は、大阪府の南東部に位置し、東は金剛山地、南は和泉山脈、西は河泉丘陵に 囲まれた緑豊かな市です。市制の施行は、昭和 29 年 4 月 1 日で、当時の長野町、三日市村、 加賀田村、高向村、天見村、川上村の 1 町 5 村が合併しました。 水道の歴史はこれより古く、昭和 7 年の長野町当時に上水道施設工事を計画し、昭和 9 年 7 月 4 日に給水を開始したのが河内長野市水道事業の始まりです。 その後、大阪都市圏のベッドタウンとしての市域の発展とともに、7 回の拡張事業を行い、 急増する水需要にこたえてきました。また平成 7 年度末には、川上地区簡易水道が完成し、 念願の市域 100%給水を達成しました。 平成 6 年度末には、21 世紀に向けた高水準水道の構築を目指し、河内長野市水道整備計画 を策定し、平成 10 年度末には、安全で低廉な水の供給並びに清らかな自己水源を次の世代に 引き継ぐため、水道水源保護条例を制定するとともに、平成 11 年度から平成 17 年度にかけ て、渇水や地震等の災害に強い水道を構築するため第 7 次拡張事業を施行しました。 しかし、平成 11 年度をピークに人口の減少が続いていることや、環境に配慮した生活様式 への変化や節水意識の定着、節水機器の普及等により水需要も減少を続け、厳しい経営状況 が続いています。 この厳しい状況下において、経営基盤の強化を図るため、 「河内長野市水道事業中期経営プ ラン2008」を平成19年度末に策定し、滝畑・川上簡易水道事業の上水道事業への統合、西代 浄水場の改修等を行い、アウトソーシングも拡大しつつ、平成22年度には計画の見直しも行 い基幹施設の整備を進めています。また、危機管理において、他市との連携強化を図るため、 平成21年度に富田林市と、平成23年度には大阪狭山市と「災害応援給水協定」を締結し、連 絡配管を整備し、平成22年度には大阪市と災害時の相互応援を含む「技術協力に関する連携 協定」を締結するなど、より一層の安定給水に取り組んでいます。平成25年度には、河南10 市町村と大阪広域水道企業団の広域化により、水質を管理する河南水質管理ステーションを 運営開始しました。平成26年度には、河内長野市水道事業ビジョンを作成し、平成27年度に はさらに安全な水道水を供給するため水安全計画を作成しました。 ・位 置 東経 135 度 34 分 北緯 ・面 積 34 度 27 分 109.63 ㎞2 東西 16.3 ㎞ 南北 15.8 ㎞ ・海 抜 最高 922m 最低 76m ・行政区域内人口 109,039 人 (平成 28 年 3 月 31 日現在) ・給水人口 109,013 人 (平成 28 年 3 月 31 日現在) 平成 27 年度 市 長 加賀田小学校 水道水源保全啓発用絵画コンクール 賞 岡﨑 千夏さん 上下水道部長賞 石仏小学校 中井戸 瑠海さん 平成28年版 河内長野市水道事業年報 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 事業及び制度関係 1 1 給水区域図 3 2 水道事業の沿革 4 3 事業の推移(創設~平成27年度) 機構及び職制 12 51 1 機構図 53 2 事務分掌 54 3 職員配置表 55 4 職員構成表 56 財政 57 1 決算収支図 59 2 収益的収支の推移 60 3 貸借対照表の推移 62 4 資本的収支の推移 64 5 目的別費用構成の推移 64 6 経営分析表及び財務分析表 66 7 企業債の概要 70 8 財務資料 72 業務 73 1 人口及び給水量 75 2 平成27年度 有収水量に関する推移 76 3 大阪府下各市一般家庭用水道料金比較表 79 4 水道料金・給水分担金の変遷 80 5 年度別収納扱別件数・割合の推移 86 6 平成27年度 浄水場薬品使用量 87 7 年度別薬品使用量の推移 87 8 年度別電気料金・電力使用量の推移 90 9 水質検査表 92 Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ 95 施設 1 施設一覧表 97 2 主な施設位置図 99 3 送配水系統図 100 4 主な施設の概要 101 5 浄(受)水場処理フロー図 115 6 管路延長 116 漏水調査及び修理 119 1 平成27年度 道路上漏水等修理(町名別集計) 121 2 漏水等発生件数の推移 123 3 漏水等発生件数の推移(グラフ) 124 125 主なできごと 1 水道水源保全啓発用絵画コンクール 127 2 大阪広域水道企業団と市町村による震災対策合同訓練 129 3 その他 130 141 資料 1 河内長野市水道水源保護条例 143 2 大阪広域水道震災対策相互応援協定書 149 3 滝畑ダム水位の推移 151 4 関係機関 152 (注) 1 各表中で用いる比率は、原則として小数第2位を四捨五入し、第1位まで表示し たので、合計が内訳の計と一致しない場合がある。 2 各表中の符号の用法は、次のとおりである。 「-」 該当数値のないもの又は算出不可能なもの 「△」 比較増減で負数のもの 「0.0」 該当数値はあるが単位未満のもの kawachinaganoshi 事業及び制度関係 1 給水区域図 2 水道事業の沿革 3 事業の推移 (創設~平成27年度) 1 kawachinaganoshi 2 3 2 水道事業の沿革 <創設事業> 河内長野市水道の歴史は、昭和 7 年 5 月 13 日旧長野町当時の野村光太郎町長が、町議会に上 水道布設工事施行案件を提案し、議会が議決したことに始まります。創設計画書によると、水源 として長野町立尋常小学校北側町有地(現在本多町 787 番地)に深井戸を掘り、これから地下水 を汲み上げて給水を行う計画で進められました。 しかし、地下 400 尺(約 121m)まで掘り進んでも一向に水脈にあたらず、この計画を断念しま した。この為新たに水源を西條川の伏流水に求め、大阪府知事に水道布設工事設計変更を提出し、 昭和 8 年 10 月 16 日に許可を受けて工事に着手しました。 まず、現在の西代浄水場用地を確保し、西條川に伏流水の集水装置を設けて第 1 期原水としま した。 また、浄水場には緩速濾過池 2 池・沈砂井・調節井(集水渠)・塩素滅菌装置・吸水井・ポン プ場・気圧水槽などの施設を作りました。そして口径 3 吋~8 吋(75mm~200mm)の配水管 3,353 間(≒6,095m)を旧長野町一円に布設し、昭和 9 年 4 月 20 日に試験通水を行い、昭和 9 年 7 月 4 日に給水業務を開始しました。当時の供給戸数は 265 戸でした。 <戦前-戦中-戦後> -昭和 9 年~昭和 25 年- 給水直後、水道 20 ヶ年計画を立て事業の推進を図ろうとしましたが、水道創設の建設費を町 債(借金)で賄った為、その元利償還と水道料金収入とのバランスがくずれたことや、戦時下で 給水資材が不足し、購入も配給制となり、殆ど資材の調達が出来ませんでした。その上、疎開人 口を受け入れた為人口が急増し、加えて水道施設を酷使したため、施設は老朽化の一途をたどり、 住民の皆さんから多くの苦情が寄せられる苦難の時代でした。 また、この間、昭和 15 年 6 月には、長野町、千代田村、天野村が合併して新たに長野町とし て出発しています。 <第 1 次拡張事業> -昭和 26 年~昭和 29 年- このような状況を打開しようと、昭和 26 年 3 月、第 1 次拡張事業の許可を受けて水道施設の 総合的な改良に着手しようとしましたが、肝心の起債(借入金)が要望の半分の 300 万円しか認 められず、西代浄水場内に緩速濾過池 2 池を築造できただけでした。 (その他の事項) 昭和 29 年 4 月には、長野町、三日市村、高向村、天見村、加賀田村、川上村が合併し、河内 長野市が発足しました。また、昭和 27 年 12 月に水道料金の物価統制令が解除されたことにより、 4 昭和 28 年 6 月に水道料金の改定を行い、それを市制施行と同時に条例化しました。 <第 2 次拡張事業> -昭和 31 年~昭和 33 年- 市政を敷いたことに伴って各地域からの水道供給の要望が高まり、施設の拡充と給水区域の拡 大を行いました。 (主な事業内容) ・西代浄水場内に薬品沈澱池(容量 767m3)、緩速濾過池(3 池)を増設しました。 ・配水管布設(口径 50mm~300mm)を行ったことにより野作町、上原町、木戸町、市町、旧 与津地区、汐の宮町、旧三日市地区、河合寺などへ給水区域が拡がりました。 (その他の事項) 昭和 32 年 6 月に初めて定額制から従量制への料金改定を行いました。また、昭和 32 年 10 月 には、給水工事請負業者の公認制を実施しました。 <第 3 次拡張事業> -昭和 38 年~昭和 45 年- 給水人口は、第 2 次拡張事業の計画給水人口 18,000 人を上回るとともに、大阪のベッドタウ ンとして宅地造成の波が一挙におしよせ、人口が急増しました。このため、西條川のみの水量で は賄えないため、昭和 40 年 3 月 31 日大阪府知事の水利使用許可を得て石見川からの取水を目的 とした三日市浄水場の建設を中心にした 6 ヶ年の事業を計画しました。しかし、事業途中人口 50, 000 人を目前にして夏期における西條川の水量が激減し、急遽寺ヶ池の農業余剰水を活用するた め、昭和 42 年 12 月 9 日に寺ヶ池井堰代表者の承諾を得て水道水源への転用を図りました。 (主な事業内容) ・三日市水源池築造 ① 急速沈澱池(1 池) ② 急速濾過池(3 池) ③ 送水ポンプ ・西之山第 2 配水池(有効容量 3,000m3)築造及び送水管布設(口径 300mm~400mm 延長 1,508m) ・寺ヶ池取水設備 取水ポンプ設備 導水管(口径 300mm 延長 673m) ・西代浄水場増設 鉄筋コンクリート造り 3 階建(管理棟) 地下浄水池 廷床面積 1,006.81 ㎡ ① 急速撹拌槽 ② 沈澱池 ③ 急速濾過池(4 池) ・配水管布設(口径50mm~400mm)を行い、千代田台町、南・北貴望ヶ丘、千代田南町、下 里町、天野町、小山田町、高向、日野、石仏、小塩町、片添町などへの給水区域が拡がりまし た。 (制度等、その他の事項) 5 大阪府知事の認可を受けて、昭和 40 年に天見簡易水道(給水区域:上・下天見、岩瀬、清 水)、昭和 43 年に神納簡易水道(給水区域:加賀田の一部)を建設し給水を開始しました。 制度等については、昭和 41 年に水道課を水道事業所に変更、地方公営企業法全面適用、水道 料金集金委託制度実施、昭和 42 年には水道事業管理者設置、水道料金口座振替制度実施、昭和 43 年には水道料金改定、修繕業務の公認業者への委託、浄水場の夜間作業委託実施、昭和 44 年 には水道料金調定業務を計算センターに委託、水道使用量検針業務委託、昭和 45 年には伝票会 計方式実施、給水分担金徴収条例制定、昭和 46 年には隔月集金、隔月検針を実施しました。 <第 4 次拡張事業> -昭和 47 年~昭和 49 年- 郊外での居住願望が高まる中で、都心まで 30 分圏という立地条件、広い未利用地があること などにより、水源が不足していることを承知の上で宅地開発が進められ、自己水を水源とした多 くの専用水道が設置されました。 同時に、既存の住宅地区にも多くの人々が転入したため、西代浄水場の増強を図りました。 (主な事業内容) ・西代浄水場増設 ① 薬品沈澱池 ② 急速慮過池 ③ 薬品注入設備 ・寺ヶ池水路改修(3 方コンクリート水路) ・第 1 号さく井(口径 350mm 深さ 200m 1 日最大揚水量 1,500m3/日) ・送水管布設(西代浄水場~西之山第 1・第 2 配水池) (口径 500mm 延長 1,916m) ・配水管布設(口径 50mm~口径 300mm)を行い、寺元、神ガ丘(葛野)、天野町(高瀬)が 給水区域となりました。 ・昭和 47 年度から滝畑ダム建設に伴う地元負担金の納入が始まり、昭和 57 年度まで続きました。 <第 5 次拡張事業> -昭和 48 年~昭和 57 年- 水需要は、人口の増加とともに増え続け、第 5 次拡張事業に着手した昭和 48 年には宅地開発 もピークに達し、根本的な水源確保問題の解決が急務となり、新規水源を滝畑ダムに求めた 10 ヶ年に及ぶ第 5 次拡張事業を実施しました。 この間、昭和 48 年、53 年にはきびしい渇水に見舞われ、特に昭和 53 年の渇水は 34 日間の時 間給水という河内長野市始まって以来の状況となり、一層滝畑ダムの建設促進が望まれました。 そして、滝畑地区住民の協力によって、ようやく昭和 55 年 3 月にダム本体が完成、昭和 57 年 4 月には日野浄水場からの給水を開始することができました。第 5 次拡張事業によって水道事業に もやっと将来展望が開けました。この事業の完成によって、専用水道で経営を続けていた各団地 6 も全て市営水道の給水区域に編入、昭和 58 年度の水道普及率は、一気に 98.2%に上昇しました。 この結果、未給水地区は、天見地区の一部、加賀田地区の一部、川上地区の一部となりました。 (主な事業内容) ・西代浄水場にテレメーター設置(西之山、広野配水池の水位計測) ・日野浄水場建設(導水管路、送水管路、分岐点室等を含む) ・千代田受水場建設並びに送水管布設(大阪府営水道の導入準備) ・排水処理施設(西代浄水場内)建設などです。また、滝畑地区には昭和 55 年 11 月から滝畑簡 易水道を建設して給水を開始しました。 (その他の事項) 第 5 次拡張事業が完成したことにより、天見、神納両簡易水道事業は大阪府の許可を得て廃止 し、上水道への統合を行いました。 昭和 51 年 4 月、53 年 9 月、56 年 4 月には水道料金の改定を行いました。 <第 6 次拡張事業> -昭和 58 年~平成 7 年- 第 5 次拡張事業完成後、より安定した水源を確保するためこれを府営水道受水に求め、現有の 自己水源に合わせて飲料水供給の安定化を目指し、またこのことに合わせて給水区域の拡張を図 るため本事業を施行しました。 当初計画最終年度平成元年、計画給水人口 123,000 人を目標に施行しておりましたが、人口増 加や使用水量の伸びは当初計画に比して鈍化しており、更に未給水地域への給水対策は技術的・ 事業的面等で問題が山積しているため事業計画の見直しを実施し、目標年度を平成 6 年度まで延 長し事業が完成しました。 (主な事業内容) ・千代田受水場増改築工事 ・西之山配水場施設建設 ・未給水地域の整備(島の谷、流谷、上加賀田、惣代、唐久谷、神ガ丘) (その他の事項) 1.未給水地域は、川上地区の一部のみとなりました。(平成7年度完成) 2.昭和 58 年 7 月、大阪府営水道の受水団体として正式に決まり、受水を開始しました。 ・隣接市との相互連絡管整備 ・配水幹線の整備 ・水質監視モニター設置 一日最大給水量 56,600m3 7 <水道整備事業> -平成 7 年~平成 10 年- 平成 6 年度末には、第 6 次拡張事業が完了。そして、平成 7 年度末に川上地区簡易水道が完成 し、水道通水 62 年目に、念願の市域 100%給水を達成しました。 これまでは、100%給水を目指した水源の確保と施設の整備拡張の連続でした。 現在、水道は高普及時代となり、市民生活や都市活動に密着した基盤施設として社会に定着し ており、市民のニーズはより多様化し「より安全でおいしい水」を求めるようになりました。こ のような状況の中で、平成 3 年には厚生省から「21 世紀に向けた水道整備の長期目標(ふれっし ゅ水道計画)」が提示され、平成 5 年には新水質基準が施行されました。 そこで、本市水道としては、これらの社会情勢を幅広く再確認し、将来に向けて、より安全で おいしい水の安定供給体制の実現を図るため、河内長野市第 3 次総合計画(平成 8 年 4 月施行) の主旨に沿い、河内長野市水道整備計画を策定し、平成 7 年 4 月から施行しました。 (計画内容) ① 渇水及び地震等の災害対策(安定水源の確保) ② 水道施設老朽化対策(老朽施設・老朽管の更新) ③ 原水水質保全対策(原水水質監視の充実) ④ 水質検査体制の充実(迅速な水質検査体制の確立) ⑤ 市民サービスの向上 ⑥ 管理機構の合理化 (主な事業内容) ◎平成 7 年度 ・深井戸(2 号、4 号)の新設 ・西之山配水場ポンプ増設 ・千代田受水場ポンプ増設 ・原水水質自動監視モニターの設置(西代は平成 6 年度、三日市浄水場は平成 7 年度) ・水質検査室の統合(日野浄水場へ) ◎平成 8 年度 〔災 害 対 策〕 ・緑ヶ丘災害対策基地建設 ・緊急給水拠点整備(災害対策基地内、市役所内) 〔安定供給対策〕 ・天見地区安定供給対策(配水管の布設) 〔市民サービスの向上〕 ・水道モニター制度発足 〔管理機構の合理化〕 ・日野浄水場水質検査係の設置(機構改革) ◎平成 9 年度 8 〔災 害 対 策〕 ・緊急給水拠点整備(西之山配水場、東部配水場) 〔安全供給対策〕 ・天見地区水道施設整備事業着手 〔市民サービスの向上〕 ・コンビニエンスストアでの収納業務開始 ◎平成 10 年度 〔災 害 対 策〕 ・緊急給水拠点整備(千代田受水場、日野浄水場) 〔安定供給対策〕 ・天見地区水道施設整備完成 〔原水水質保全対策〕 ・高感度濁度計の導入(クリプトスポリジウム対策) ・水道水源保護条例の制定 〔市民サービスの向上〕 ・お客様係の設置(給水装置の迅速な修繕体制の確立) 〔管理機構の合理化〕 ・5 課から 4 課体制へ 〔財政基盤の確立〕 ・水道料金の改定(消費税等の転嫁、口径別料金体系への移行、基本水量制の廃止、福祉減 免対象の拡大) <第 7 次拡張事業> -平成 11 年~平成 18 年- 第 6 次拡張事業完成後も都市規模の増大及び生活様式の向上に伴い、給水人口、一日最大給水 量共に第 6 次拡張事業の計画値に迫ってくる中、平成 8 年 3 月「人・まち・緑 夢くうかん 歴 史と文化の生活創造都市」を将来像とした市第 3 次総合計画が策定されました。 この計画では 平成 17 年度末に於いて、133,000 人~140,000 人の人口規模が想定され、また、給水区域外に第 2 清掃工場が建設されることになったため、これらの水需要に対応するため、水源を大阪府営水 に求めるとともに、目標年次を平成 15 年度、計画給水人口 130,000 人、計画一日最大給水量 58,100m3 とした第 7 次拡張事業を平成 11 年 4 月から施行しました。平成 14 年度には、目標年度 を平成 17 年度まで延長し、平成 18 年 3 月に事業が完成しました。 (主な事業概要) ・将来の水需要増加に備え、配水池の増設や送配水管の整備を行い、安定給水の確保を図り ます。 ・阪神・淡路大震災を教訓として、送配水管の相互連絡管(複線化)の整備を行い、災害時 9 の安定給水を図ります。 ・低水圧区域の解消を図ります。 <滝畑地区簡易水道統合整備事業> -平成 19 年~平成 22 年- 滝畑地区簡易水道は、水源環境の変化に伴い、豪雨時などの濁水により、取水停止を余儀なく される事態が生じていました。また、耐塩素性の病原性原虫であるクリプトスポリジウムに対し て、当時の浄水処理施設では、将来の飲料水の安定供給に懸念が生じていました。 そこで、滝畑地区への安全で安定的な水道水の供給を将来にわたり確保するため、滝畑地区簡 易水道事業の給水区域を上水道事業の給水区域に統合し、新たに上水道から送水施設を建設しま した。 平成 18 年度に滝畑地区簡易水道の廃止許可申請を大阪府に行うとともに、同簡易水道を上水 道に統合するため、上水道の給水区域拡張の届出を厚生労働省に行いました。 平成 19 年度には、南河内第 2 清掃工場の進入路付近から滝畑 2 号トンネル南側までの配水管 布設工事などを行い、平成 20 年度には、滝畑配水場の敷地造成、滝畑分岐ポンプ室や低区配水 池ポンプ室の敷地造成、建屋築造工事を行いました。 平成 21 年度には、滝畑第 1・2・3 ポンプ室の改修をはじめ、滝畑配水場や滝畑分岐ポンプ室 の築造、滝畑低区・高区配水池の改修、滝畑 2 号トンネル南側~夕月橋、滝畑ダム堰堤部~滝尻 橋の配水管布設替工事等を行い、3 月末に同事業は完了しました。 (主な工事概要) ・滝畑地区中継配水場築造工事 ・滝畑地区配水管布設工事 <川上地区簡易水道事業の上水道事業への統合> -平成 22 年- 川上地区にあった簡易水道事業を上水道事業に統合しました。これは、将来、同地区の水道施 設の整備が必要になった時、その整備費について国から補助を受けることができるように、行っ たものです。 この事業統合は、市の条例上一つの水道事業にまとめるというもので、厚生労働省に水道法に 基づき届け出を行いましたが、それぞれの水道施設を配水管等で接続するという工事は一切あり ません。 10 水 道 事 業 の 認 可 等 事業名 創 認可日等 計 画 給水人口 (人) 1日最大 給水量 3 (m /日) 1 人 1 日 最大給水量 (ℓ/日) 着工年月 竣工年月 事業費 (千円) 設 S7.12.26 4,000 679 170 S7.12 S9.1 67 第1次 S28.3.31 6,600 1,320 200 S28.4 S29.3 3,000 第2次 S30.3.31 18,000 4,320 240 S31.4 S33.3 129,200 第3次 S37.12.25 S43.3.4 (変更) 50,000 15,000 300 S38.4 S45.3 667,503 第4次 S47.2.23 62,500 25,000 400 S47.4 S49.3 676,580 第5次 S48.3.23 138,300 55,320 400 S48.1 S57.3 9,366,607 第6次 S58.4.20 123,000 56,600 460 S58.4 H7.3 3,201,581 第7次 H11.3.15 130,000 58,100 447 H11.4 H18.3 3,339,392 上水道事業 給水区域拡 張事業(軽 微な変更) 届出 H19.3.30 130,000 (118,499) 58,100 (48,768) 447 (412) H19.4 H22.3 830,000 川上地区簡 易水道事業 の全部譲り 受けに伴う 届出 H22.3.17 130,550 (114,842) 58,278 (45,626) 446 (397) - - - ()内は届出値 水利に関する事項 許可番号 国近整水第47号 許可期間 申請先 H20.4.1~H30.3.31 近畿地方整備局長 11 備考 ○大和川水系 石川・石見川 (西代・三日市) ○大和川水系 石 川 (滝畑ダム) 3 事業の推移 (創設~平成27年度) 年 月 S. 7. 5 S. 7.12 工 事 関 係 沿 革 制 度 関 係 沿 革 ・町議会に於いて上水道布設を議決 ・水道布設許可 (大阪府知事 懸 忍) ・水道布設工事変更設計許可 (大阪府知事 懸 忍) ・長野町営水道着手(創設事業) S. 8.10 S. 9. S. 9. S. 9. S. 9. S.15. S.28. S.28. S.28. S.28. 1 4 7 8 6 3 4 6 9 ・長野町営水道竣工(創設事業) ・試験通水 ・正式通水(265戸に通水) ・水道料金徴収開始 ・長野町、千代田村、天野村合併 ・第1次拡張事業認可 ・第1次拡張事業着工 ・水道料金改定 ・台風13号により取水場流出、埋没、取水 ポンプの冠水、濾過池周囲の土砂流出 S.29. 3 S.29. 4 S.30. 3 S.30. 9 S.30.10 S.31. 3 S.31. 4 S.31.11 S.32. 3 S.32. 3 S.32. 6 S.32.10 S.32.12 ・第1次拡張事業竣工 ・長野町、三日市村、高向村、天見村、 加賀田村、川上村が合併し、河内長野市 誕生 ・第2次拡張事業認可(厚生省 阪衛第622号) ・台風13号による災害復旧作業完了 ・水源池取水塔20馬力堅型渦巻取水ポンプ 設置 ・水源地内に薬品沈澱池(RC造)築造 (西代浄水場) ・送水管布設工事 (西代浄水場~西代神社裏) ・第2次拡張事業着工 ・送水管布設工事(西代神社裏~加藤別荘前) ・配水管布設工事(加藤別荘前十字路~七ツ辻) ・配水管布設工事(七ツ辻~西條橋手前) ・野作町配水管布設工事 (西代神社~大北儀三郎宅前) ・千代田配水管布設工事 (第1次千代田配水幹線布設工事) (加藤別荘~桜池東岸~原町十字路~ 府道~原町471番地先) ・三日市配水幹線布設工事 (長野町60番地先~新高野橋) ・信交会配水管布設工事 (三日市駅前~松尾製簾所十字路) ・枚方、富田林、泉佐野線上水道配水管布設 工事(南海電鉄ガード下~東尾継手西北端) ・古野町配水管布設工事 (七ツ辻~電話局前十字路) ・第2次千代田配水幹線布設工事 (原町471番地~千代田小学校西十字路) 12 ・水道料金改定 (定額制を従量制に切替) ・給水工事請負業者の公認制施行 年 月 S.33. 1 S.33. 3 S.33.12 S.34. 3 S.34. 4 S.34.10 S.34.11 S.34.12 工 事 関 係 沿 革 制 度 関 係 沿 革 ・西代配水管布設工事 (加藤別荘前~芝谷製簾所前) ・大正会配水管布設工事 (山本自転車~松尾製簾所北側十字路) ・野作町4.5.6.部落配水管布設工事 (大北一郎宅前~小学校西樋井宅南側) ・西代配水管布設工事(穴口) (東邦産業十字路~西條川手前L字路) ・第2次枚方、富田林、泉佐野線上水道配水 管布設工事 (東尾継手㈱~川上林業㈱手前) ・妙寺線配水管布設工事 (川見商店~市営西代住宅) ・与津配水管布設工事 (木戸町2部落中尾宅前~太平工機、 中尾長治宅、小坂道夫宅前) ・喜多町配水管布設工事 (旧高野街道烏帽子形神社通り丁字路~ 佐藤近三氏宅前十字路) ・緩速濾過池築造工事 (西代浄水場内) ・汐の宮配水管布設工事 (木戸町1部落病院前十字路~汐の井旅 館前、千代田橋手前50m) ・第3次枚方、富田林、泉佐野線上水道配水 管布設工事 (田中製材㈱~大喜多弥一郎宅経由~谷川橋) ・西代、古野線配水管布設工事 (府道枚方、富田林、泉佐野線五ツ辻 中村鉄工所北側~堺河内長野線元警察署北側) ・中学校北線配水管布設工事 (中学校西側、北側 日本農薬~関電電柱置場) ・上田町配水管布設工事 (三日市配水幹線より分岐、上田町へ給水) ・上原町配水管布設工事 (東邦産業前~上原町、高向の境界) ・鳴尾配水管布設工事 (十字路~東尾宅前三叉路~古谷宅横~ 隅谷宅横) ・市町(奥之山)配水管布設工事 (扇田宅横~菅原神社参道~同神社裏) ・配水本管布設工事 (加藤別荘西十字路~西之山第1配水池) ・送水管布設工事 (加藤別荘西十字路~西之山第1配水池) ・西之山配水池築造工事 ・河合寺配水管布設工事 (河合寺4番地~河合寺前~福田宅前) ・滝谷配水管布設工事 13 ・第2次拡張事業竣工 ・水道料金改定 年 月 S.35. 1 S.35. 3 S.36. 3 S.37.12 S.38. 3 S.38. 4 工 事 関 係 沿 革 制 度 関 係 沿 革 (太平工機前丁字路~木戸町351番地 小坂宅横路地右折~松林寺裏3路) ・上古野配水管布設工事 (原町154番地先~浦田信義宅横) ・下西代配水管布設工事 (西代9号線土居宅~西代4号線~西代 1号線、西代2号線に布設) ・菊水通配水管布設工事 (七ツ辻~駅前~南海ガード手前) ・原町配水管布設工事 (西尾宅前~市道長野与津線) ・西之山住宅配水管布設工事 (野作町1番地~西之山住宅) ・市東配水管布設工事 (市東392-1番地先~谷川橋手前) ・烏帽子形配水管布設工事 (喜多町163番地~烏帽子形神社前~ 市道三日市2号線南進 上田配水管に 連絡) ・西片添配水管布設工事 (新高野橋添架南進~片添町32番地先・ 途中小川青果店右折・河内長野~橋本 線横断 片添町11番地に至) ・西代取水塔完成(3月31日) ・東片添配水管布設工事 (楠公橋~南海三日市駅東側~三日市鋼 管西門~三日市75番地先) ・大将軍通配水管布設工事 (光和タクシー車庫前~近鉄南大阪線の 踏切手前) ・町井鑿井工事 (自噴の為深さ33.0mで中止) ・第3次拡張事業認可(厚生省 阪環第378号) ・雇用促進事業団寮配水管布設工事 (西片添管末~前川橋~加賀田養老院~ 雇用促進事業団寮) ・市道西代~長野線(2号線)配水管布設工事 (穴口配水管(ACPφ75)より分岐~喜多町 53番地) ・大阪府営千代田台分譲地配水管布設工事 ・三日市13号線配水管布設工事 (山本自動車店前~市道三日市13号線) ・府道千早城跡線配水管布設工事 (上の宮橋手前丁字路~山本自転車店前 十字路) ・第3次拡張事業着工 S.38. 7 S.38. 8 S.39. 1 ・臨時市議会で新水源池(三日市)を片添 町に決定 ・千代田配水管布設工事 (千代田駅前~千代田農協) ・市道長野~嬉線配水管布設工事 14 年 月 工 事 関 係 沿 革 制 度 関 係 沿 革 (長野東第7部落に給水のため河合寺 配水管より分岐) S.39. 2 S.39. 3 S.39. 4 S.39. 6 S.40. 3 S.40. 4 S.40. 7 S.40. 9 S.40.12 S.41. 1 S.41. 2 S.41. 4 S.41. 6 ・滝畑ダム建設について農林省採択 ・小井関、西浦地区送配水管布設工事 (小井関地内φ75より分岐受水井に受水 し加圧ポンプにて西浦地内の配水池に 送配水) ・加賀田地区配水管布設工事 (片添町38番地より加賀田3081番地に至 る間φ100管) (加賀田3351番地より加賀田3295番地に 至る間φ75管) ・市道西代、小山田線配水管布設工事 (西之山配水池~小山田小学校前) ・三日市水源池取水、送水工事 ・新町配水管布設工事 (雇用促進事業団前~新設石仏市営住宅迄) ・高向(下村、中村)配水管布設工事 (既設上原町配水管管末~府道かつらぎ 線、市道丹保線の交点) ・天見簡易水道布設工事 ・小塩下配水管布設工事 (府道片添加賀田線と市道長野加賀田線 の交点-平和橋) ・天見簡易水道給水開始 ・小塩上配水管布設工事 (前川橋十字路~上代農道交点迄) ・三日市水源池築造工事 ・小山田町谷地区配水管布設工事 (小山田小学校~谷地区一帯) ・かつらぎ線配水管布設工事 (市道西代住宅前~市道西代高向線の交点) ・上向野地区配水管布設工事 (向野町645番地 大喜多利雄宅前~ 千代田南町既設管迄) ・片添地区配水管布設工事 (三日市水源池前~里道~篭池橋~千早 城跡線取付) ・第2次鳴尾地区配水管布設工事 (古谷製簾横~与津配水管十字路) ・高向上村地区配水管布設工事 府道かつらぎ線・市道簑浦線・高向神社前 線に布設 (高向503番地~市道広野高向線取付 附近高向83番地先・高向308番地高 向バス停附近~市道簑浦線高向212 番地先・高向89-3番地先~高向243-1 市道神社前線) ・極楽寺線配水管布設工事 (国道170号線より枝管分岐~極楽寺前) ・地方公営企業法全面適用 15 年 月 S.41. 7 S.41. 8 S.41. 9 S.41.11 工 事 関 係 沿 革 制 度 関 係 沿 革 ・三昧谷線配水管布設工事 (府道東板三日市線380番地先~三日市 556番地先迄) ・第2次加賀田~片添線及び市道矢伏線配水 管布設工事 (加塩橋北詰~加賀田小学校南前~東部入) ・長野極楽寺線配水管布設工事 (極楽寺線北詰~南海高野線陸橋西詰~ 谷電気店前) ・汐の宮下ノ台配水管布設工事 (市町97番地~市町156番地先) ・φ400連絡管布設工事 三日市13号線~国道170号線を横断 平和橋~市道上田小塩線北進~三日市中 学校下~市道三日市高向線 (上田町209番地先より同町213番地 までは野道)~土重商店新設道路~国 道170号線~西条大橋~七ツ辻) ・水落地区配水管布設工事 (高向168-5番地先~高向水落617番地) (市道丹保池線高向550-3番地二承丁 字管と接続) ・高向上村地区加圧ポンプ場新設工事 ・片添地区配水管第2号布設工事 (東片添地内) ・与津北地区配水管布設工事(太平工機㈱) ・広野φ150、φ100配水管工事・東峯φ100 配水管工事 ・機構改革実施 (水道課から水道事業所に変更) ・水道料金預金口座自動振替制度実施 S.42. 1 S.42. 4 S.42. 5 ・西之山第2配水池、加圧ポンプ場連絡管 新設工事 S.42. 6 S.42. 7 S.42. 8 S.42. 9 S.42.10 S.42.12 S.43. 1 ・神納簡易水道事業経営認可 (大阪府知事) ・広野配水本管布設工事 (西之山第2配水池~広野バス停) ・中峯φ100配水管工事 (中峯丁字路分岐稲荷神社前~小山田) ・高向φ200配水管工事 (広野取付道路丁字分岐点~高向既設連 絡点) ・雇用促進事業団木戸宿舎新築水道引込工事 (千代田駅前水道本管~宿舎進入路迄) ・広野配水池工事 ・水道事業管理者設置 水道事業管理者 織部 正之 就任(初代) ・第3次拡張事業(変更)市議会で議決 ・日野地区配水管布設工事 (高向小学校南三叉路~日野全地区) 16 年 月 S.43. 3 S.43. 4 S.43. 5 工 事 関 係 沿 革 制 度 関 係 沿 革 ・天野地区配水管布設工事 その1…天野町21番地先~府道大野天 野線横断~天野町733-1番地 先迄 その2…下里町92番地先Y字路~天野 町金剛寺横 その3…下里町786番地先市道下里口 ~上條線を横断天野町金剛寺 門前を経て天野町1014番地~ 天野町1050-1番地 ・神納簡易水道新設工事 ・町井地区配水管布設工事 ・野間里地区配水管布設工事 ・第1次大池配水幹線布設工事 (長野ガス手前T字路~市道野作、西之 山、原線に布設) ・西南地区配水管布設工事 ・寺ケ池取水設備工事 ・第3次拡張事業(変更)認可 (厚生省 環第111号) (寺ヶ池からの農業用水転用) ・昭和15年11月布設、当時陸軍幼年学校 (現国立病院機構 大阪南医療センター) の送水施設CIPφ100 2216.00m 河内長野市へ無償払下 ・水道料金改定 ・修繕業務を公認業者に委託 ・西代浄水場夜間作業委託 ・神納簡易水道給水開始 ・φ400送水管布設工事 (西代浄水場~西之山第2配水池) S.43. 7 S.43.11 S.44. 3 S.44. 4 S.44. 6 S.44. 7 S.44. 8 S.44.11 S.44.12 S.45. 1 S.45. 2 ・南海住宅(千代田南町)水道施設移管 (南海電気鉄道㈱) ・大阪府滝畑ダム調査事務所発足 ・古野~野作線配水管布設工事 (府道~河内長野富田林線の大協石油横 より近鉄横断~既設配水管まで) ・尾崎片添線配水管布設工事 (雇用促進事業団~天見川横断~国道に 至る区域) ・府道河内長野、五條線配水管布設工事 (布設替) (目片自動車工場横十字路~諸越橋北詰) ・水道料金調定業務を計算センターに委託 ・水道の開栓、閉栓届、電話受付開始 ・上田、高向線配水管布設工事 (烏帽子形プール) ・第2次野間里配水管布設工事 (野間里地区) ・上原、小山田線配水管布設工事 (小山田~吉年可鍛鋳鉄㈱工場内) ・西代浄水場増設工事(土木、建築) ・西代浄水場増設工事(機械、計装、電気) ・水道事業所移転 (栄町27番27号) ・第2次千代田配水幹線布設工事(1工区) (府道木戸石坂1丁目~木戸町723番地 ~千代田駅前赤峯線φ250と接合) ・第2次千代田配水幹線布設工事(2工区) (千代田駅前~赤峯線 市町145番地前既 設管φ200と連絡 市町1847-3番地の 17 年 月 S.45. 3 S.45. 4 S.45. 5 工 事 関 係 沿 革 制 度 関 係 沿 革 既設管(石綿管)φ150と連結) ・三日市配水池送配水管布設工事(その1) (楠公橋付近~三日市配水池へ布設) ・第3次拡張事業竣工 ・会計処理方式変更 伝票会計方式実施 ・菊水通配水管布設工事 (長野駅前~ガード下) S.45. 6 S.45. 9 S.45.10 S.45.11 S.45.12 S.46. 3 S.46. 4 S.46.10 S.46.12 S.47. 2 S.47. 3 ・名称変更(水道事業所から水道局) ・ダム対策事務局設置 ・分担金徴収条例議決 ・分担金徴収条例制定実施 ・三日市配水池新設工事 ・三日市配水池送配水管布設工事(その2) (府道東阪三日市線に新設) ・三日市配水池送水管布設工事 (既設送水管を延長、三日市配水池へ) ・枚方、富田林、泉佐野線配水管布設工事 (五ツ辻~長野小学校) ・三日市水源池集水埋渠巻立替工事 ・隔月集金 隔月検針 実施 ・水道事業管理者 織部 正之(二期目) ・第4次拡張事業市議会で議決 ・第4次拡張事業認可(厚生省 環第98号) ・寺ヶ池取水臨時濾過設備工事 (西之山第1配水池構内) S.47. 4 S.47. 9 ・第4次拡張事業着工 ・台風20号の為上水道及び天見、神納簡易 水道が甚大な被害を受ける (市内全域断水、天見簡水15日間断水) ・滝佃ダム建設分担金納付開始 (昭和57年度迄) S.47. S.47.12 S.48. 1 ・高瀬送配水施設建設工事 S.48. 2 ・神ガ丘地区配水管布設工事 (市道寺元くずの線) ・西代浄水場増設工事 ・取水施設及び導水管布設工事 ・送水及び配水管布設工事 (西代浄水場~西之山第1、第2配水池迄) S.48. 3 S.48. 4 S.48. 5 S.48. 7 S.48.11 ・第5次拡張事業市議会で議決 ・第5次拡張事業着工 ・第5次拡張事業認可(厚生省 環第207号) ・大阪府滝畑ダム建設事務所発足 ・寺元地区配水管布設工事 (国道310号線-市道西端~和田-寺 元~延命寺線) ・国道310号線配水管布設工事 (国道310号線-洞淵金物店~古野土 地区画整理進入路) ・市道長野町井線送配水管布設工事 ・水道局に渇水対策本部設置 ・第1期寺ヶ池水路改修工事 (上原~高向) 18 年 月 S.48.12 工 事 関 係 沿 革 制 度 関 係 沿 革 ・東阪三日市線配水管布設工事 (寺元、神ガ丘地区に送水する為) S.49. 1 S.49. 2 S.49. 3 S.49. 4 S.49. 5 S.49.11 S.49.12 S.50. 3 S.50. 5 S.50.10 S.50.11 S.50.12 S.51. 3 ・機構改革実施(浄水課新設)4課12係 ・水質試験係設置 ・長野北高校配水管布設工事 ・枚方富田林泉佐野線配水管布設工事 (五ツ辻~七ツ辻) ・大阪府立仮称92高校配水管布設工事 (木戸町地内) ・第4次拡張事業竣工 ・第1号さく井工事 ・北青葉台団地水道施設移管(土地興業㈱) ・古野区画整理配水管布設工事 ・国道310号線社会福祉施設(元焼却場跡) 配水管布設工事 (河合寺、寺元) ・第2期寺ヶ池水路改修工事 (日野~滝尻) ・野作土地区画整理地内配水管布設工事 ・大池幹線配水管布設工事 (原町、木戸町) (長野高校下~向井税理士前) ・第3期寺ヶ池水路改修工事 (日野地区) ・西代浄水場テレメーター設置工事 (西之山配水池、広野配水池の水位計測) ・総合福祉センター配水管布設工事 ・錦町土地区画整理地区幹線配水管布設工事 ・水道事業管理者 織部 正之 退任 ・水道事業管理者 天川 三好 就任 (二代目) ・外環状線配水幹線布設工事(その1) ・錦町土地区画整理地内配水管布設工事 ・外環状線配水管布設工事(その2) ・栄町地区配水管移設工事 S.51. 4 S.51.10 S.51.11 S.52. 3 ・市道日野加賀田線配水管布設工事 (市衛生課水道給水管等が支障→近畿電気通信局) ・第4期寺ヶ池水路改修工事 ・第5期寺ヶ池水路改修工事 (1工区、2工区) ・日野浄水場用地造成工事 S.52. 7 S.52.10 S.53. 1 ・水道料金改定 (福祉減免開始) ・水道事業共同施設の建設に係る事務委託 基本協定締結(富田林市間)滝畑ダム受 水施設建設事務所設置 ・分担金徴収条例改正実施 ・水道事業管理者 天川 三好 退任 以降 昭和55年2月29日まで水道事業管 理者非設置 ・滝畑ダムの管理使用に関する覚書 (大阪府、河内長野市、富田林市の3者) ・滝畑ダム本体工事着工 ・日野浄水場建設工事着工 19 年 月 工 事 関 係 沿 革 S.53. 2 ・外環状線配水幹線布設工事(その3) (市町1134番地~市町1202番地) ・第6期寺ヶ池水路改修工事(日野地区) (第2工区、3工区) ・西代浄水場内整備工事 ・第6期寺ヶ池水路改修工事 (第2工区追加工事) S.53. 3 S.53. 5 S.53. 6 S.53. 8 S.53. 9 S.53.10 S.53.12 S.54. 2 S.54. 3 S.54. 4 S.54. 6 S.54. 7 S.54. 8 S.54. 9 S.54.10 S.54.12 制 度 関 係 沿 革 ・滝畑地区簡易水道事業市議会で議決 ・滝畑地区簡易水道事業経営認可 (大阪府指令環衛第421号) (大阪府知事 黒田了一) ・西之山第3配水池築造工事 ・渇水対策本部設置 (8月12日~9月27日) ・異常渇水による断水実施 (8月18日~9月20日 34日間) 富田林市、狭山町へ応援給水依頼 ・水道料金改定 ・府営水道受水ポンプ場(千代田受水場)建設 工事(土木、建築)(電気設備ポンプ設備) ・野作土地区画整理地内送水管布設工事 ・富田林市との間で府営水の分水協定書締結 ・市道岩瀬線配水管布設工事 ・滝畑地区簡易水道事業配水施設建設工事 ・河内長野市さく井工事(No.1) ・第8期寺ヶ池水路改修工事 ・河内長野市さく井工事(No.2) ・河内長野市さく井工事(No.3) ・地下水取水設備導水管布設工事 ・富田林市分水受水仮配水管布設工事 (第5工区、6工区) ・府営木戸住宅内配水管布設工事 ・確認書締結(水道局、連合井堰、三郷水 利組合) (かんがい用水確保及び上水道送水運 営協議会) ・府営水の富田林市からの分水開始 ・貴望ヶ丘団地水道施設移管 ・滝畑地区簡易水道事業取水及び浄水施設建 設工事 ・日野浄水場導水管路建設工事 (第7工区道路工事) ・日野浄水場送水路建設工事(第4工区) ・日野浄水場送水路建設工事(第1工区) ・西代浄水場排水処理施設建設工事 (機械、電気計装) ・西代浄水場排水処理施設建設工事 (土木、建築) ・大阪外環状線送水管布設工事 (千代田地区) ・日野浄水場導水管建設工事(第1工区) ・日野浄水場導水管建設工事 (第2工区、第3工区) ・大阪外環状線送水管布設工事 (千代田共同橋添架工事) ・日野浄水場導水路建設工事 20 年 月 S.55. 1 S.55. 2 工 事 関 係 沿 革 (第7工区、管工事) ・国道310号線配水管布設工事(第2工区) ・大阪外環状線送水管布設工事(市町地区) ・国道310号線配水管布設工事(第1工区) ・市道鳴尾与津線配水管布設工事 ・日野浄水場施設建設工事(電気、計装) ・日野浄水場施設建設工事(土木建築、機械) S.55. 3 ・石仏配水管布設工事 ・松ヶ丘配水管布設工事 S.55. 5 ・天野グリーンヒルズ(二市分岐地点~広野 配水池)送水管布設工事 ・滝畑簡易水道路面復旧工事 ・石仏配水管布設工事(第2工区) ・日野浄水場導水管建設工事(第5工区) ・日野浄水場導水管建設工事(第6工区) ・日野浄水場導水管建設工事(第4工区) ・日野浄水場送水管路建設工事(第2工区) ・日野浄水場送水管路建設工事(第5工区) ・大阪外環状線送水管布設工事 (千代田南地区第2工区) ・滝畑地区簡易水道事業給水装置(内線3栓) 工事 ・日野浄水場送水管路建設工事 (鋼管工事) 水管橋φ900 支間L=45m ・滝畑地区給水工事 S.55. 7 S.55. 8 S.55. 9 S.55.10 S.55.11 S.56. 1 S.56. 2 S.56. 3 制 度 関 係 沿 革 ・磁気テープによる収納事務委託開始 ・日野浄水場完成 ・滝畑ダム本体工事竣工 ・水道事業管理者 隅田 稜雄 就任 (三代目) ・河内長野市、富田林市水道事業共同施設 の管理運営に関する事務の受託に関する 協議議決 ・柳風台団地水道施設一部移管(大末建設㈱) ・日野導水トンネル貫通式 ・滝畑地区簡易水道給水開始 ・大阪外環状線送水管布設工事(市町地区) ・滝畑地区簡易水道事業配水施設建設工事 ・日野浄水場送水管路建設工事(第3工区) ・市道与津小山田広野線配水管布設替工事 ・三日市公園配水管布設工事 ・滝畑地区簡易水道配水施設追加工事 ・寺ヶ池住宅団地水道施設移管 S.56. 4 S.56. 6 S.56. 7 S.56. 9 S.56.10 ・水道料金改定、分担金改定 ・水道料金集金制度廃止 ・滝畑ダム湛水開始 ・給水装置仕様書制定 ・市道上田小塩線配水管布設替工事 ・栄町土地区画整理内配水管布設工事 ・河内長野市立石仏小学校及び加賀田中学校 建設に伴う水道施設改良(送水管)工事 S.56.11 ・滝畑ダム竣工(湛水)供用開始 (水没家屋 79戸) ・星和長野南団地支援給水管移管 S.56.12 21 年 月 S.57. 2 S.57. 3 工 事 関 係 沿 革 制 度 関 係 沿 革 (星和地所㈱) ・水道業務の効率化のため無線を導入 ・日野浄水場通水式 ・第5次拡張事業竣工 ・河内長野市立石仏小学校及び加賀田中学校 建設に伴う水道施設改良(電気、計装、機 械)工事 ・南青葉台送配水施設整備工事 ・松ヶ丘東町1-3配水管布設替工事 ・松ヶ丘東町配水管布設替工事 ・林道本谷横谷線配水管布設替工事 ・天見簡易水道・神納簡易水道が廃止され 上水道へ統合 ・日野浄水場給水開始 未給水団地への給水開始 1.天野グリーンヒルズ 2.小山田荘園 3.三井サニータウン 4.南花台団地 5.イトーピア長野 6.日生長野南団地 7.青葉台ハイツ ・錦ヶ丘住宅団地水道施設移管(開発観光㈱) ・郵便口座振替始まる ・栄町土地区画整理地内水道施設移管 (栄町土地区画整理組合) ・天野グリーンヒルズ水道施設移管 (旭化成㈱) S.57. 4 S.57. 5 S.57. 6 S.57. 7 S.57. 8 S.57. 9 S.57.10 S.57.12 S.58. 2 S.58. 3 ・河内長野市立石仏小学校及び加賀田中学校 配水管布設工事 ・大阪外環状線野作地区配水管布設工事 ・三日市専用水道施設移管 (三日市水道事業管理組合) (楠翠台・日生長野楠台) ・原町配水管パイプライニング工事 (セメントモルタルライニング工事) ・松ヶ丘東町1~3枝配水管布設替工事 ・大阪外環状線上原地区配水管布設工事 ・松ヶ丘地区配水管布設替工事 ・本多1号線配水管布設替工事 ・第6次拡張事業市議会で議決 S.58. 4 S.58. 7 S.58. 8 S.58.10 ・三井サニータウン長野台水道施設移管 (三井不動産㈱) ・南海小山田荘園水道施設移管 (南海地所㈱) ・第6次拡張事業認可(厚生省 環第242号) ・第6次拡張事業着工 ・大阪府営水道正式受水開始 ・国道170号線配水管布設工事 (汐の宮地区) ・市道市1号線配水管布設工事 ・滝畑簡易水道浄水場基礎補修工事 ・大師町河合寺配水管連絡工事 ・日生長野南団地水道施設移管 (星和地所㈱) ・日立分譲住宅配水管移管 S.58.11 22 年 月 S.58.12 S.59. 2 S.59. 3 S.59. 6 S.59. 7 S.59. 8 S.59. 9 S.59.11 S.60. 1 S.60. 2 S.60. 3 工 事 関 係 沿 革 制 度 関 係 沿 革 (日立造船不動産㈱) ・清見台団地給水開始 ・南青葉台団地水道施設移管 ・松ヶ丘地区配水管布設替工事(第1工区) ・市道末広嬉線配水管移設工事 ・小塩連絡弁室遠方監視制御装置設置工事 ・そうじん橋農道配水管布設工事 ・松ヶ丘地区配水管布設替工事(第3工区) ・府道和泉富田林線配水管布設工事 ・南青葉台送配水施設整備工事 ・加賀田配水管連絡工事 ・西代浄水場取水流量計設置工事 ・古野町配水管パイプライニング工事 ・市道河合寺竜泉寺線配水管布設替工事 ・市道市一里塚線配水管布設工事 ・市道大矢船線配水管布設工事 ・西条大橋下部補修工事に伴う送水管布設替 工事 ・美加の台団地水道施設送配水管布設工事 (第1工区) ・美加の台団地水道施設東部配水場建設工事 (土木、建築) ・美加の台団地水道施設東部配水場建設工事 (電気、機械) ・水道事業管理者 隅田 稜雄(二期目) ・柳風台団地水道施設移管 (大末建設㈱) ・5社共同水道施設の移管 (フジタ工業㈱・伊藤忠不動産㈱・星 和地所㈱・南海電鉄㈱・開発観光㈱) ・3社共同水道施設の移管 (伊藤忠不動産㈱・星和地所㈱・フジ タ工業㈱) ・2社共同水道施設の移管 (星和地所㈱・伊藤忠不動産㈱) ・府道加賀田片添線配水管布設工事 (神納地区) ・市道長野小塩線配水管布設工事 ・美加の台団地給水開始 ・水道料金調定、収納オンライン初期作業 開始 ・渇水対策本部設置 (11月7日~S.60年3月20日) ・美加の台団地水道施設送・配水管布設工事 (第3・第6工区法面部) ・野作町配水管布設工事 ・市道上田小塩3号線配水管布設工事 ・市道千代田南3号線配水管布設替工事 ・国道371号線配水管布設工事(石仏地区) ・三日市町配水管パイプライニング工事 ・送水管路上原地区石積改修工事 ・汐の宮地区配水管布設替工事 ・神ガ丘地区配水管布設工事 2工区 (延命寺横生活道路) ・西之山第1配水池改修工事及び緑ヶ丘水道 施設整備工事 ・市道上田小塩2号線配水管布設工事 ・市道木戸石坂3号線配水管布設工事 23 年 月 S.60. 4 S.60. 5 S.60. 6 S.60. 8 S.60. 9 S.60.10 S.60.11 S.60.12 S.61. 1 S.61. 3 S.61. 5 S.61. 6 S.61. 7 S.61. 8 S.61. 9 S.61.10 S.61.12 S.62. 1 S.62. 2 工 事 関 係 沿 革 制 度 関 係 沿 革 ・楠ヶ丘進入路配水管布設工事 ・岩瀬地区配水管布設工事 ・市道松ヶ丘中1号線配水管布設替工事 ・市道島の谷線配水管布設工事 ・美加の台団地水道施設送・配水管布設工事 (第2・第3工区) ・美加の台団地水道施設東部第1・第2配水 池建設工事(土木、建築) ・美加の台団地水道施設東部第1・第2配水 池建設工事(電気) ・貴望ヶ丘あかしあ台団地送水管布設工事 ・府道加賀田片添線配水管布設工事 (加賀田地区) ・貴望ヶ丘あかしあ台団地配水池建設工事 (土木、建築・電気、計装) ・貴望ヶ丘あかしあ台団地配水管布設工事 ・神ガ丘地区配水管布設工事(第1工区) ・美加の台団地水道施設送・配水管布設工事 (第6工区) ・市道西浦1号線配水管布設替工事 ・高向農道配水管布設工事 ・神ガ丘地区配水管布設工事(第3工区) ・荘園橋配水管連絡工事 ・市道千代田松ヶ丘線配水管布設替工事 ・三日市浄水場改良工事(電気・計装設備) ・都市計画道路野作向野線配水管布設工事 ・市道奥の山2号線配水管布設替工事 ・美加の台団地水道施設送・配水管布設工事 (第4-1工区) ・千代田受水場増改築工事 ・府道加賀田片添線配水管布設替工事 ・本町配水管布設工事 ・貴望ヶ丘あかしあ台団地配水管布設工事 (第2期) ・北青葉台配水池改良工事 ・美加の台団地水道施設送・配水管布設工事 (第7工区) ・市道千代田大野線配水管布設工事 ・大阪外環状線配水管布設工事(市町地区) ・府道河内長野かつらぎ線配水管布設替工事 ・大阪外環状線配水管布設工事 ・大阪河内長野線配水管布設工事 ・仮称石仏水管橋架設工事 ・車作地区配水管布設工事 ・日野浄水場導水トンネル内管塗装工事 ・市道奥の山1号線配水管布設替工事 ・市道市4号線配水管布設替工事 ・市道河合寺昇条坂東線配水管布設工事 ・矢伏地区配水管布設工事 ・三日市浄水場処理施設改良工事 ・神ガ丘地区給水開始 ・機構改革実施(4課11係) 24 年 月 S.62. 3 工 事 関 係 沿 革 制 度 関 係 沿 革 ・大阪河内長野線送水管布設工事(第1工区) ・千代田配水幹線布設工事 ・上加賀田配水管布設工事(第1工区) ・府道加賀田片添線配水管布設工事 (加賀田地区第2期) ・上加賀田配水管布設工事(第2工区) ・市道汐の宮滝谷1号線配水管布設替工事 ・市道鳴尾中1号線配水管布設替工事 ・市道楠鳴尾線配水管布設替工事 ・市道西代古野1号線配水管布設替工事 ・市道本町6号線配水管布設替工事 ・美加の台団地水道施設送・配水管布設工事 (第4-2工区) S.62. 4 S.62. 7 S.62. 8 S.62.10 S.62.11 S.63. 1 S.63. 2 S.63. 3 ・水源確保負担金及び分担金に関する内規 制定 ・汚水処理施設(14団地)が市移管となる 下水道使用料徴収に関する事務の委託を 受ける ・加賀田中ノ組給水開始 ・大阪河内長野線送水管布設工事(第4工区) ・西片添配水管布設工事 ・貴望ヶ丘あかしあ台団地配水管布設工事 (第3期) ・大阪河内長野線配水管布設工事 (小塩地区) ・上岩瀬地区配水管布設替工事 ・加塩地区配水管布設替工事 ・向野住宅街区配水管布設工事(第1期) ・市道野作台4号線配水管布設工事 ・大阪河内長野線配水管布設替工事 (尾崎地区) ・市道汐の宮滝谷1号線配水管布設替工事 ・大阪河内長野線送水管布設工事 (第3工区) ・本多町配水管布設替工事 ・市道楠鳴尾線配水管布設替工事 ・市道千代田南4号線配水管布設替工事 ・市道野作赤峯下里線配水管布設工事 ・市道原町喜多線配水管布設替工事 ・府道和泉富田林線配水管布設工事 ・大阪河内長野線配水管布設替工事 (加賀田地区) ・市道本町7号線配水管布設工事 ・南花台第2期配水管布設工事(第2-1工区) ・南花台第2期配水管布設工事(第2-2工区) ・市道松ヶ丘小山田広野線配水管布設工事 ・河内長野駅前再開発配水管布設工事(第1工区) S.63. 4 ・南花台団地水道施設移管 (フジタ工業㈱) ・水道事業管理者 隅田 稜雄(三期目) ・行政区域内人口10万人を突破 (3月5日) ・かんがい用水確保及び上水道送水運営 協議会解散 ・緊急時取水調整運営連絡協議会発足 ・イトーピア長野水道施設移管 (伊藤忠不動産㈱) 25 年 月 工 事 関 係 沿 革 制 度 関 係 沿 革 S.63. 5 S.63. 6 S.63. 9 S.63.10 S.63.12 H. 1. 1 H. 1. 2 H. 1. 3 ・給水人口10万人を突破 ・新庁舎の完成に伴い水道局事務所を移転 (原町396番地の3) ・会計システムに電算を導入 ・西代浄水場管理棟の整備、水質試験室の スペースを拡張 ・大阪河内長野線送水管布設工事(第2工区) ・西代浄水場管理棟改修工事 ・市道割坂1号線配水管布設替工事 ・府道河内長野千早城跡線配水管布設工事 ・東片添地区配水管布設工事 ・河内長野駅前市街地再開発配水管布設替 工事(第2工区) ・グリーンヒル高向配水管布設工事 ・南花台第2期配水管布設工事(第1工区) ・貴望ヶ丘あかしあ台団地配水管布設工事 (第5期) ・大阪河内長野線配水管布設替工事 (石仏地区) ・市道錦栄町2号線配水管布設工事 ・市道喜多6号(旧3号)線配水管布設工事 ・向野住宅街区配水管布設替工事(第2期) ・西之山配水場水道施設建設工事 (送・配水管) ・西代浄水場送水流量計設置替工事 ・市道浮世通り線配水管布設替工事 ・市道清水地蔵寺線配水管布設工事 ・市道汐の宮滝谷1号線配水管布設替工事 ・西代浄水場送水管布設替工事 ・西之山配水場水道施設建設工事 ・第6次拡張事業の計画目標年次を変更 (目標年次 平成7年) H. 1. 4 H. 1. 5 H. 1. 6 H. 1. 7 H. 1. 8 H. 1. 9 H. 1.10 ・消費税法施行(消費税率3%) ・受水槽方式による給水装置及び設備等に関する 基本書制定 ・西之山第4配水池供用開始 ・三日市浄水場排水処理棟用地整備工事 ・都市計画道路三日市青葉台線配水管布設工事 ・都市計画道路原町狭山線配水管布設工事 (小山田地区) ・都市計画道路原町狭山線配水管布設工事 (第1期) ・市道野作向野線配水管移設工事 ・松ヶ丘西町配水管布設替工事 ・木戸地区配水管布設替工事(その1) ・木戸地区配水管布設替工事(その2) ・三日市特定土地区画整理水道施設建設工事 (三日市青葉台線片添美加の台線配水管) ・三日市特定土地区画整理水道施設建設工事 (配水池) ・西代浄水場事務室冷暖房設備工事 ・市道原町喜多線配水管布設替工事 ・国道371号線配水管布設工事 (清水地区その1) ・市道高瀬代用配水管布設替工事 ・松ヶ丘東町の一部(24戸)大阪狭山市よ り給水切り替え 26 年 月 H. 1.11 H. 1.12 H. 2. 1 H. 2. 2 H. 2. 3 H. 2. 4 H. 2. 5 H. 2. 6 H. 2. 7 H. 2. 8 H. 2. 9 H. 2.10 H. 2.11 工 事 関 係 沿 革 制 度 関 係 沿 革 ・松ヶ丘東町配水管布設替工事 ・市道千代田原町線配水管布設替工事 ・日野地区代用配水管布設替工事 ・市道向野3号線配水管布設替工事 ・南花台減圧水槽建設工事(土木) ・林道千石谷線配水管布設替工事 ・三日市特定土地区画整理水道施設建設工事 (配水管・第1工区) ・楠ヶ丘受水場テレメーター設置工事 ・向野住宅街区配水管布設工事(第2期) ・松ヶ丘中町代用配水管布設替工事 ・向野住宅街区配水管布設工事 (大阪外環状線) ・三日市特定土地区画整理水道施設建設工事 (配水管・第1工区 その1) ・上加賀田地区配水管布設工事(第3工区) ・広野配水池フェンス取替工事 ・西三日市地区配水管布設工事 ・府営長野住宅内配水管布設替工事 ・市道大豊橋高橋線配水管布設替工事 ・都市計画道路原町狭山線配水管布設工事 (第2期) ・水道の法律制定100周年 ・加賀田上ノ組の一部給水開始 ・南花台減圧水槽建設工事(電気) ・府道和泉富田林線配水管布設工事 ・南花台減圧水槽建設工事(配管) ・グリーンヒル高向配水管布設工事 ・さく井施設連絡導水管布設替工事 ・グリーンヒル高向給水管引込工事(第2期) ・千代田台団地第1工区配水管布設替工事 ・千代田台団地第2工区配水管布設替工事 ・千代田台団地第3工区配水管布設替工事 ・広野配水池流入弁遠隔制御装置取付工事 ・三日市特定土地区画整理水道施設建設工事 (給水管第1工区 その2) ・市道野作台27号線配水管布設替工事 ・加賀田地区配水管布設工事 ・三日市特定土地区画整理水道施設建設工事 (三日市青葉台線片添美加の台線配水管その2) ・市道市一里塚線配水管布設工事 ・市道日野3号線代用配水管布設替工事 ・向野住宅街区配水管布設工事(第4期) ・上加賀田地区配水管布設工事(第4工区) ・大阪外環状線配水管布設工事(高向地区) ・市道本町町井線配水管パイプライニング工事 ・松ヶ丘東町国道310号線配水管布設工事 ・国道371号線(西片添地区)配水管布設工事 ・栄町配水管布設工事 ・市道貴望ヶ丘病院住宅線配水管布設替工事 ・大阪府営長野住宅配水管布設工事 ・四週六休制を開始 27 年 月 H. 2.12 H. 3. 1 H. 3. 2 工 事 関 係 沿 革 制 度 関 係 沿 革 (第1期 その2) ・市道千代田松ヶ丘線配水管布設替工事 ・市道野作赤峯下里線配水管布設工事 ・市道野作台31号線配水管布設替工事 ・市道原町喜多線配水管布設替工事 ・市道野作台14号線配水管布設工事 ・市道長野小塩線配水管布設替工事 ・栄町給水管布設工事 ・寺ヶ池公園導配水管移設工事 ・国道371号線配水管布設工事 (清水地区 その2) ・日野浄水場排水処理棟ガラスブロック改修工事 ・島の谷地区水道施設建設工事 ・西代浄水場取水ポンプ盤取替工事 ・緑ヶ丘配水池流入弁取替工事 ・市道楠鳴尾線配水管布設替工事 ・西代浄水場排水処理施設改良工事 ・大阪府営長野住宅配水管布設工事(第2期) ・市道野作台13号線配水管布設工事 ・府道加賀田片添線消火栓設置工事 H. 3. 4 H. 3. 7 H. 3. 8 H. 3. 9 H. 3.10 H. 3.11 H. 3.12 H. 4. 1 ・大阪府広域的水道整備計画の策定(改 定)に係る協議について同意 ・楠ヶ丘団地水道施設移管 (㈱土重商店) ・島の谷地区給水開始 ・清見台団地水道施設移管(開発観光㈱) ・日野浄水場導水管路(第5工区)排水施設 改修工事 ・西之山第3配水池場内整備工事 ・西代浄水場排水処理施設改良工事(第2期) ・千代田台団地(第4工区)配水管布設替工事 ・三日市地区送水管布設工事 ・市道岩瀬線配水管布設替工事 ・市道日野1号線代用配水管布設替工事 ・上加賀田地区配水管布設工事(第5工区) ・国道371号線配水管布設工事 (清水地区・第3工区) ・大阪府営長野住宅配水管布設工事(第3期) ・市道西代古野2号線配水管布設替工事 ・木戸町配水管布設替工事 ・楠町西配水管布設替工事 ・市道本町5号線配水管布設替工事 ・天見浄水場次亜注入設備工事 ・市道本町2号線配水管布設替工事 ・千代田受水場管理棟屋上防水工事 ・三日市特定土地区画整理水道施設建設工事 (配水管・第2工区) ・三日市特定土地区画整理水道施設建設工事 (給水管・第2工区) ・大阪外環状線配水管布設工事(上原地区) ・大阪外環状線配水管布設工事(野作地区) ・大阪外環状線配水管布設工事(高向地区) ・グリーンヒル高向配水管布設工事(第3期) ・貴望ヶ丘あかしあ台団地給水管引込工事 ・加賀田上ノ組給水開始 28 年 月 工 事 関 係 沿 革 制 度 関 係 沿 革 (第4期) ・グリーンヒル高向給水管引込工事(第3期) ・貴望ヶ丘あかしあ台団地配水管布設工事 (第4期) ・都市計画道路市町向野線配水管布設工事 ・市道本町6号線配水管布設替工事 ・大阪府営長野住宅配水管布設工事 (第3期・その2) H. 4. 2 H. 4. 3 H. 4. 5 H. 4. 6 H. 4. 7 H. 4. 8 H. 4. 9 H. 4.10 H. 4.11 H. 4.11 H. 4.12 ・給水装置に関する基準書制定 ・水道事業管理者 隅田 稜雄 退任 以降 平成4年9月30日まで水道事業管理 者非設置 ・広野・西之山間遠方監視装置設置工事 ・滝畑第1減圧水槽増築工事 ・見坂地区連絡配水管布設工事 ・小山田町消火栓設置工事 ・松ヶ丘西町消火栓設置工事 ・グリーンヒル高向配水管布設工事(第4期) ・大阪外環状線配水管布設工事 (上原~高向地区) ・グリーンヒル高向給水管引込工事(第4期) ・市道野作台29号線配水支管布設工事 ・府道加賀田片添線配水管仮設工事 ・大阪外環状線送水管仮設工事 (市道グリーンヒルズ2号線) ・都市計画道路市町・向野線配水管布設工事 (その2) ・市道柳風台12号線配水管布設替工事 ・市道錦町長野線配水管布設工事 ・市道流谷線配水管布設替工事 ・大阪外環状線配水管仮設工事 (市道グリーンヒルズ1号線) ・木戸町配水管布設替工事 ・流谷地区水道施設建設工事(第1期) ・市道錦町高向線配水管布設替工事 ・市道西之山原町線配水管布設替工事 ・市道千代田南向野2号線配水管布設替工事 ・市道割坂1号線配水管布設替工事 ・市道西代古野2号線配水管布設替工事 ・美加の台(第5工区)配水管布設工事 ・大阪府営長野住宅配水管布設工事(第4期) ・三日市地区送水管布設工事(第2期) ・小山田町配水管布設工事 ・市道木戸石坂3号線配水管布設替工事 ・木戸地区配水支管布設替工事 ・西代浄水場粉末活性炭注入設備工事 ・美加の台(第5工区)給水管引込工事 ・松ヶ丘西町配水管布設替工事 ・神納地区配水管路敷改修工事 ・大阪外環状線配水管布設工事 ・水道事業管理者 廣田 求 就任 (四代目) ・機構改革実施(5課9係) ・水道整備検討委員会発足 29 年 月 H. 5. 2 工 事 関 係 沿 革 制 度 関 係 沿 革 (高向~旭ヶ丘地区) ・都市計画道路錦町野作線配水管布設工事 ・府道加賀田片添線配水管布設替工事 ・市道日野2号線配水支管布設工事 ・市道木戸石坂1号線配水管布設替工事 ・国道310号線配水管布設工事(寺元地区) ・市道野作台9号線配水管布設工事 ・本町配水管布設工事 ・市道岩瀬線配水管布設替工事 H. 5. 3 ・川上簡易水道事業経営認可 (大阪府指令環衛第778号) (大阪府知事 中川和雄) ・日野浄水場夜間作業委託 ・週休二日制の開始 H. 5. 4 H. 5. 5 H. 5. 6 H. 5. 7 H. 5. 8 H. 5. 9 H. 5.10 H. 5.11 H. 5.12 H. 5.12 ・大阪外環状線送水管本設工事 (市道グリーンヒルズ2号線) ・流谷地区水道施設建設工事(第2期) ・グリーンヒル高向給水管引込工事(第5期) ・グリーンヒル高向配水管布設工事(第5期) ・国道310号線配水管布設替工事 ・市道錦町高向線配水管布設替工事 ・三日市特定土地区画整理水道施設建設工事 (給水管・第3工区) ・市道天見駅前線配水管移設工事 ・楠町東配水支管布設替工事 ・市道柳風台7号線配水管布設工事 ・シティパーク河内長野配水管布設工事(第1期) ・三日市特定土地区画整理水道施設建設工事 (配水管・第3工区) ・市道千代田南3号線配水管布設替工事 ・日野浄水場排水処理施設凍結融解槽蛇管取 替工事 ・惣代地区水道施設建設工事 ・市道野作向野線配水管布設替工事 ・市道長野3号線配水管布設替工事 ・市道本町町井線外1件配水管布設替工事 ・市道西之山原町線配水管布設替工事 ・大阪外環状線送配水管布設工事 (旭ヶ丘地区) ・市道長野1号線配水管布設替工事 ・木戸町配水管布設替工事 ・日野浄水場沈澱池残塩計設置工事 ・川上地区簡易水道施設建設工事(第1期) ・市道野作台14号線配水管布設工事 ・大阪外環状線配水管布設工事 (旭ヶ丘~天野地区) ・(仮称)三日市1号線配水管布設工事 ・大阪府営長野住宅配水管布設工事(第5期) ・西之山第1配水池舗装工事 ・市道木戸石坂1号線配水管布設替工事 30 ・美加の台減圧水槽供用開始 ・川上地区簡易水道建設事業着手 ・日野浄水場水質検査室の改修 ・新水質基準施行 年 月 工 事 関 係 沿 革 制 度 関 係 沿 革 ・府道和泉富田林線配水管布設替工事 ・国道170号線配水管布設替工事 ・市道西代5号線配水支管布設工事 ・市道天野山日野線配水管布設工事 ・石仏地区配水支管布設替工事 ・(仮称)西浦線配水管布設工事 ・大阪外環状線配水管布設工事(天野地区) H. 6. 2 H. 6. 3 H. 6. 4 ・水道整備第1次答申 ・南花台減圧水槽供用開始 ・ボトル水製造(15,000本) ・南部第2配水池移管(大阪府住宅供給公社) ・水道施設周辺整備工事 ・川上地区簡易水道施設建設工事 (仮設進入路) H. 6. 5 H. 6. 6 H. 6. 8 H. 6. 9 H. 6.10 H. 6.11 H. 6.12 H. 6.12 ・美加の台配水管布設工事 ・市道錦町高向線配水管布設替工事(第2期) ・高向地区配水支管布設替工事 ・市道千代田南3号線配水管布設替工事 ・市町配水管布設替工事 ・美加の台給水管引込工事 ・日野浄水場排水処理施設凍結融解槽蛇管取 替工事 (第2期) ・渇水対策送配水施設設置工事(天見地区) ・国道310号線配水支管布設替工事 ・市道古野長野線配水管布設替工事 ・小山田町配水管布設工事 ・市道原町喜多線配水管布設替工事 ・市道汐の宮滝谷1号線配水管布設替工事 ・市道錦町3号線配水管布設替工事 ・シティパーク河内長野配水管布設工事(第2期) ・市道古野極楽寺線配水管布設替工事 ・宮の下農道配水管布設工事(第1期) ・西之山配水場送水ポンプ増設工事 ・川上地区簡易水道施設建設工事 (第2期・第1工区) ・川上地区簡易水道施設建設工事 (第2期・第2工区) ・川上地区簡易水道施設建設工事 (第2期・第3工区) ・加賀田地区配水支管布設替工事 ・下里地区配水支管布設替工事 ・市道千代田南4号線配水管布設替工事 ・国道170号線配水管布設替工事 ・唐久谷地区水道施設建設工事 ・西代浄水場河川水質自動監視装置設置工事 ・三日市浄水場滅菌設備改良工事 31 ・市制施行40周年・水道通水60周年式典 (4月8日:ラブリーホールにて) ・ハンディーターミナル導入 ・水道調定収納電算システムの導入 ・水源2法施行(5月10日) ・流谷地区給水開始 ・通水60周年日野浄水場見学会開催 (6月5日:日野浄水場にて) ・滝畑ダム渇水対策本部設置(8月12日) (設置期間:平成6年8月12日 ~平成7年5月15日) ・市渇水対策本部設置(9月8日) (設置期間:平成6年9月8日 ~平成6年10月11日) ・寺ヶ池公園オープニング式典 (平成6年10月29日~30日) ・惣代地区給水開始 ・分担金徴収条例改正 市議会議決 ・上水、簡水給水条例改正 市議会議決 (改正内容:水道料金改定) (平成7年4月1日施行) 年 月 H. 7. 1 H. 7. 2 H. 7. 3 工 事 関 係 沿 革 制 度 関 係 沿 革 ・大阪外環状線配水管布設工事(市町地区) ・小山田地区配水支管布設替工事 ・市道錦町長野線配水管布設替工事 ・市道栄町5号線配水管布設替工事 ・さく井工事(2号・4号) ・府道河内長野かつらぎ線配水管布設工事 ・都市計画道路錦町野作線配水管布設工事 (第2期) ・残塩監視装置設置工事 ・川上地区給水管引込工事(第1期) ・阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震) (平成7年1月17日午前5時46分) (宝塚市へ応援給水) ・地下鉄サリン事件発生 (浄配水施設巡回等強化) ・ボトル水製造(11,000本) ・河内長野市水道整備計画策定 (目標年度:平成16年度) ・第6次拡張事業竣工 ・水道料金改定 ・分担金改定 ・収納取扱金融機関の拡大(15行から29行へ) ・河南水道協議会会長市(平成7年度~平成8年度) ・日野浄水場見学会開催 (6月4日:日野浄水場にて) ・7月集中豪雨 (市災害対策本部設置 7月4~5日) ・唐久谷地区給水開始 ・川上地区簡易水道(石見川地区給水開始) ・給水タンク車購入 ・市防災訓練(8月25日) H. 7. 4 H. 7. 6 H. 7. 7 H. 7. 8 H. 7. 9 H. 7.10 H. 7.11 H. 7.11 ・宮の下農道配水管布設工事(第2期) ・市道千代田南12号線配水管布設替工事 ・市道上原1号線配水管布設替工事 ・市道原町喜多線配水管布設替工事 ・市道錦町長野線配水管布設替工事 ・本多町配水管布設替工事 ・市道西代本多1号線配水管布設替工事 ・市道鳴尾中2号線配水管布設替工事 ・国道170号線配水管布設替工事(西代地区) ・市道喜多4号線配水管布設替工事 ・日野地区配水支管布設替工事 ・市道野作台9号線配水管布設替工事 ・川上地区簡易水道施設建設工事 (第3期・第5工区) ・川上地区簡易水道施設建設工事 (第3期・第3工区) ・川上地区簡易水道施設建設工事 (第3期・第1工区) ・市道向野線配水管布設替工事 ・大阪府営長野千代田住宅配水管布設工事 ・川上地区簡易水道施設建設工事 (第3期・第4工区) ・市道小塩1号線配水管布設替工事 ・大阪外環状線配水管布設工事(市町地区) ・市道汐の宮1号線配水管布設替工事 ・国道371号線配水管布設替工事(見坂地区) ・川上地区簡易水道施設建設工事 (第3期・第2工区) ・千代田受水場送水ポンプ設備改良工事 ・寺元地区水管橋布設替工事 ・日野浄水場休日作業委託開始 (但し、職員1名) 32 年 月 H. 7.12 H. 8. 1 H. 8. 2 工 事 関 係 沿 革 制 度 関 係 沿 革 ・市道千代田南町2号線配水管布設替工事 ・日野浄水場場内安全施設設置工事 ・国道170号線配水管布設工事(野作地区) ・市道古野台8号線配水管布設替工事 ・府道河内長野かつらぎ線配水管復旧工事 ・国道170号線配水管布設替工事(天野地区) ・上田町配水管布設替工事 ・国道371号線配水管布設工事 (清水~石仏地区) ・市道三日市1号線配水管布設替工事 ・三日市浄水場河川水質自動監視装置設置工事 ・川上地区給水管引込工事(第2期・第2工区) ・川上地区給水管引込工事(第2期・第3工区) ・川上地区給水管引込工事(第2期・第1工区) ・川上地区給水管引込工事(第2期・第4工区) ・川上地区給水管引込工事(第2期・第5工区) ・大阪府営長野木戸住宅配水管布設工事 ・下里地区配水管布設替工事 ・天見地区配水管布設替工事 ・日野浄水場送水管水管橋下災害復旧工事 ・西之山配水場吐出弁取替工事 ・滝畑ダム渇水対策本部設置(12月26日) (設置期間:平成7年12月26日 ~平成8年7月17日) H. 8. 3 ・ボトル水製造(10,000本) ・川上地区簡易水道建設事業竣工 ・機構改革実施(日野浄水場水質検査係 設置:水質検査体制の統合) ・市第3次総合計画施行(平成8年度~17年度) ・日本水道協会大阪府支部総会 (4月25日:南海サウスタワーホテル) (開催地市:河内長野市) ・水道モニター制度発足(5月8日) (5月8日:第1回水道モニター会議開催) ・水道PRビデオ製作発表 (題:「明日への水づくりをめざして」) ・日野浄水場見学会「市域100%給水達 成記念」(6月2日:日野浄水場にて) ・口座振替FD化(財務会計支払事務合理化) H. 8. 4 H. 8. 5 ・送水仕切弁室補強工事 ・日野浄水場次亜設備更新工事 H. 8. 7 ・喜多町配水管布設替工事 ・災害対策基地新設工事 ・市道千代田南向野3号線配水管布設替工事 ・市道千代田南5号線配水管布設替工事 ・市道千代田南1号線配水管布設替工事 ・市道西代本多2号線配水管布設替工事 ・市道原町喜多線配水管布設替工事 ・市道貴望ヶ丘病院住宅線配水管布設工事 (1工区) ・市道錦栄町2号線配水管布設替工事 ・市道貴望ヶ丘病院住宅線配水管布設工事 (2工区) ・市道西代本多1号線配水管布設替工事 ・市道錦町3号線配水管布設替工事 ・市道大豊橋高橋線配水管布設替工事 H. 8. 9 H. 8.10 ・水道事業管理者 廣田 求(二期目) 33 年 月 H. 8.11 H. 8.12 工 事 関 係 沿 革 制 度 関 係 沿 革 ・南部配水場流入配管改修工事 ・大阪外環状線配水管布設工事(市町地区) ・大阪河内長野線配水管布設工事(上原地区) ・市道天見島の谷線配水管布設工事 ・向野地区配水管布設替工事 ・市道千早口天見線配水管布設工事 ・上原土地区画整理配水管布設工事 (第1期・2工区) ・市営西代住宅配水管布設替工事(第1期) ・市道千代田南37号線配水管布設替工事 ・上原土地区画整理配水管布設工事 (第1期・1工区) ・市道汐の宮8号線配水管布設替工事 ・国道170号線配水管布設替工事 (汐の宮地区) ・浄水場周辺整備工事 ・水道施設周辺整備工事 ・災害対策基地完成(緑ヶ丘地内) (緊急給水拠点:災害対策基地内、市役所内) H. 9. 1 H. 9. 2 ・大阪府水道震災合同訓練実施(1月17日) ・異常低温による給水装置被害(1月22日) ・水道メーター業者の指名及び取引停止 (2月4日から1年間) ・ボトル水製造(10,000本) ・大阪府水道震災対策相互応援協定締結 (3月31日) ・コンビニで収納業務開始 ・大阪府簡易水道協会会長に就任 (平成9年度~12年度) ・消費税法・地方税法改正 (内容:消費税3%から4%、地方消費税1%) ・水道モニター施設見学会 (5月13日:大阪府営村野浄水場) ・日野浄水場見学会 (6月1日:日野浄水場にて) ・国道371号線配水管布設替工事(上田地区) H. 9. 3 H. 9. 4 ・国道170号線配水管布設工事 (上原地区・1工区) H. 9. 5 ・上原土地区画整理配水管布設工事(第2期) ・市営西代住宅配水管布設替工事(第2期) ・市道出合橋茶屋出線配水管布設替工事 ・市道千代田南向野1号線配水管布設替工事 ・市道原2号線配水管布設替工事 ・国道371号線配水管布設工事 (清水地区・1工区) ・市道千代田南1号線配水管布設替工事 (第2期) ・市道貴望ヶ丘病院住宅線配水管布設替工事 ・市道汐の宮7号線配水管布設替工事 ・天見地区送水施設建設工事 ・市道千代田南2号線配水管布設替工事 (第2期) ・市道原町喜多線配水管布設替工事 ・市道古野極楽寺線配水管布設替工事 ・市道西之山原町配水管布設替工事 ・楠ヶ丘受水場建屋防水工事 ・西之山町配水管布設替工事 ・大阪外環状線配水管布設工事(向野地区) ・市道大豊橋高橋線配水管布設替工事(第2期) H. 9. 6 H. 9. 7 H. 9. 8 H. 9. 9 ・局防災訓練実施 (9月1日:西之山配水場にて) ・なみはや国体開催 (10月25日~30日:自転車競技、山岳競技) 34 年 月 H. 9.11 H. 9.12 H.10. 1 H.10. 2 工 事 関 係 沿 革 制 度 関 係 沿 革 ・国道170号線配水管布設工事 (上原地区・2工区) ・市道野作赤峯下里線配水管布設替工事 ・市道市一里塚線配水管布設替工事 ・府道河内長野千早城跡線配水管布設替工事 ・市道野作台4号線配水管布設替工事 ・市道野作台5号線配水管布設工事 ・緊急給水拠点整備工事 ・市道長野小塩線配水管布設替工事 ・加賀田地区配水支管布設替工事 ・市道貴望ヶ丘小山田線配水管布設工事 ・野作地区配水支管布設替工事 ・国道371号線配水管布設工事 (清水地区・2工区) ・大阪府震災対策訓練 (1月20日:内容・アクアネットによる 情報伝達訓練) (2月5日:内容・あんしん給水栓訓練) ・河内長野市地域防災計画修正 ・平成10・11年度入札参加資格審査申請の 受付(2月16日~24日、3月2日~10日) ・緊急給水拠点完成 (西之山配水場、東部配水場) ・ボトル水製造 (1,500ml:8,600本、500ml:1,800本) ・指定給水装置工事事業者制度施行(旧公 認業者制度の廃止) (規制緩和等による水道法改正に伴う) ・組織・機構改革実施 (業務課の設置:旧営業課と施設課の統合) (お客様係の新設:旧管理係の廃止) ・給水装置に関する基準書改訂 ・水道事業基金条例の制定 ・大阪府簡易水道協会総会 (5月7日:プリムローズ大阪にて) ・第2期水道モニター発足 (5月12日:第1回水道モニター会議) ・日野浄水場見学会 (6月7日:日野浄水場にて) ・水道事業管理者 廣田 求 退任 (6月12日助役就任) 以降、水道局長が水道事業管理者職務代 理者となる ・国道371号線配水管布設替工事(長野地区) H.10. 3 H.10. 4 H.10. 5 H.10. 6 H.10. 7 ・市道市西1号線配水管布設替工事 ・三日市浄水場貯留槽建設工事 ・市道天見駅前線配水管布設替工事 ・国道371号線配水管布設替工事(清水地区) ・市道本町町井線配水管布設替工事 ・市道市5号線配水管布設替工事 ・本町配水管布設替工事 ・府道大野天野線配水管布設替工事(第1期) ・三日市浄水場管理棟防水工事 ・市道原町狭山線配水管布設工事 35 年 月 H.10. 8 H.10. 9 H.10.10 H.10.11 H.10.12 H.11. 1 工 事 関 係 沿 革 制 度 関 係 沿 革 ・市道錦町上原線配水管布設替工事 ・市道千代田南18号線配水管布設替工事 ・市道錦栄町3号線配水管布設替工事 ・市道市一里塚線配水管布設替工事(第2期) ・市道グリーンヒルズ2号線配水管布設工事 ・市道市2号線配水管布設替工事 ・市道西之山1号線配水管布設替工事 ・西之山地区配水管布設替工事 ・市道汐の宮1号線配水管布設替工事 ・市道野作台32号線配水管布設替工事 ・市道貴望ヶ丘病院住宅線配水管布設替工事 (第2期) ・市道汐の宮滝谷1号線配水管布設替工事 ・上田地区配水管布設替工事 ・大阪外環状線配水管布設工事 (市町地区・2工区) ・楠ヶ丘団地配水管布設替工事(第1期) ・市道野作台13号線配水管布設替工事 ・市道野作台1号線配水管布設替工事 ・市道松ヶ丘小山田広野線配水管布設替工事 (第1工区) ・市道下里口上条線配水管布設工事 ・市道小山田東峯1号線配水管布設替工事 ・市道西之山原町線配水管布設替工事 ・市防災訓練(8月7日) ・水道水源保護条例制定のための懇談会 (9月2日設置) ・大阪府簡易水道協会研修見学会 (10月2日:川上地区簡易水道、日本 ライトハウス行動訓練所) ・水道事業の設置等に関する条例改正 市議会 議決(改正内容:給水人口、1日最大給水量) ・水道事業給水条例改正 市議会議決 (改正内容:水道料金改定、口径別料金 体系、基本水量の廃止、 福祉減免の拡大、消費税等 の外税転嫁) ・水道事業分担金徴収条例改正 市議会議決 (改正内容:消費税等の外税転嫁) ※3条例改正(平成11年4月1日施行) ・水道局防災訓練 (大阪府水道震災対策訓練) (1月20日:日野浄水場にて) ・水道水源保護条例制定のための懇談会 答申(1月28日:市長に答申) ・緊急給水拠点完成 (日野浄水場、千代田受水場) ・ボトル水製造(500ml:20,400本) ・水道水源保譲条例制定 市議会議決 (平成11年7月1日施行) ・第7次拡張事業認可 (厚生省 収生衛第222号) ・受水槽式に関する基本書改訂 ・水利権許可(西代、三日市、滝畑ダム) (平成11年4月16日: 建設省 近畿地方建設局 10建近水第445号) ・組織機構改革の実施(4課9係から3課11係へ) ・水道料金改定 ・市道小塩南花台線配水管布設工事 ・緊急給水拠点整備工事(第2期) ・市道野作台32号線配水管布設工事 ・府道大野天野線配水管布設替工事(第2期) ・市道清水線配水管布設替工事 H.11. 3 H.11. 4 36 年 月 工 事 関 係 沿 革 制 度 関 係 沿 革 ・分担金改定(消費税等の外税転嫁) ・第7次拡張事業着工 ・納入通知書等三折り圧着はがき採用 ・給水装置に関する基準書改訂 ・大阪府簡易水道協会総会 (5月17日:プリムローズ大阪) ・第2期水道モニター施設見学会 (5月19日:大阪府営村野浄水場他) ・日野浄水場見学会 (6月6日:日野浄水場にて) ・水道水源保護条例施行(7月1日) H.11. 5 H.11. 6 H.11. 7 H.11. 8 H.11. 9 H.11.10 H.11.11 H.11.12 ・市道本町町井線配水管布設替工事 (第2工区) ・大阪外環状線配水管布設替工事(昭栄町地区) ・市道松ヶ丘小山田広野線配水管布設替工事 (第2工区) ・市道上原1号線配水管布設替工事(第2工区) ・市道千代田南27号線配水管布設替工事 ・市道中山線配水管布設替工事 ・寿町地区配水管布設替工事 ・市道錦町5号線配水管布設替工事 ・市道錦町長野線配水管仮設工事 ・市道汐の宮滝谷1号線配水管布設替工事 (第2工区) ・国道310号線配水管布設替工事(本多地区) ・楠ヶ丘団地配水管布設工事 ・三日市第1配水池流入弁設置工事 ・日野浄水場次亜塩注入設備更新工事 ・市町東地区配水管布設替工事 ・市道松ヶ丘小山田広野線配水管布設工事 (広野地区) ・市道島の谷線配水管布設替工事 ・日野浄水場冷凍機設備更新工事 ・市道車作神納線配水管布設替工事 ・大阪外環状線配水管布設工事 (市町地区・3工区) ・三日市第1配水池法面改修工事 ・日野加圧送水管布設工事(第1工区) ・南青葉台ポンプ室建屋防水工事 ・市道天野山日野線配水管布設替工事 ・国道170号線配水管布設工事 (汐の宮地区・2工区) ・国道371号線配水管布設工事(西片添地区) ・第1回水道水源保護審議会(7月6日) ・局防災訓練実施(Y2K対応) (8月31日:602会議室にて) ・第2回水道水源保護審議会(9月9日) ・第2期第3回水道モニター会議(10月20日) ・大阪府Y2K情報伝達訓練 (11月25日、26日) ・三日市浄水場原水水質事故(石油系異臭味) (12月18日~26日迄取水停止) H.12. 3 ・ボトル水製造(500ml:25,200本) ・第2期第4回水道モニター会議(3月28日) ・管路情報システム稼働 ・検針事務一部委託開始 ・西代浄水場昼間管理一部委託開始 ・物品購入入札参加資格制度施行 ・制限付き一般競争入札制度施行 ・建設工事予定価格等事前公表施行 H.12. 4 37 年 月 工 事 関 係 沿 革 制 度 関 係 沿 革 ・企業職員特殊勤務手当見直し ・第3期水道モニター発足 (第1回水道モニター会議:5月18日) ・日野浄水場見学会 (6月4日:日野浄水場にて) H.12. 5 H.12. 6 H.12. 7 H.12. 8 H.12. 9 H.12.10 H.12.11 H.12.12 H.13. 1 H.13. 2 ・市道錦町長野線配水管布設替工事(2工区) ・日野加圧送水管布設工事(2工区) ・市道汐の宮滝谷1号線配水管布設替工事 (第3工区) ・日野加圧送水管布設工事(3工区) ・市道岩瀬線配水管布設替工事 ・市道菊水1号線配水管布設替工事 ・市道上原2号線配水管布設替工事 ・木戸地区配水管布設替工事 ・市道本町4号線配水管布設工事 ・新広野送水管布設工事(第4工区) ・国道170号線配水管布設替工事(上原西地区) ・日野浄水場冷凍機設備更新工事(第2期) ・市道野作台14号線配水管布設替工事 ・市道流谷線配水管布設替工事 ・西之山配水場高圧受電設備改造工事 ・日野加圧送水管布設工事(4工区) ・市道野作台31号線配水管布設工事 ・市道貴望ヶ丘病院住宅線配水管布設替工事 ・滝畑地区配水管布設替工事 ・市道楠鳴尾線配水管布設替工事 ・小山田地区配水管布設工事 ・市道小手谷橋下山線配水管布設替工事 ・小山田地区給水管引込工事 ・市道長野4号線配水管布設工事 ・国道170号配水管布設工事 (汐の宮地区・3工区) ・市道栄町1号線配水管布設工事 ・新広野送水管布設工事(第5工区) ・上美濃出橋添架配水管架替工事 ・西代浄水場汚泥圧送排水管布設工事 ・塩崎橋水管橋架替工事 ・楠ヶ丘地区配水管布設工事 ・三日市浄水場敷地整備工事 ・平成12年度 市防災総合訓練 (8月26日:大師総合運動場にて) ・予定価格及び最低制限価格の事前公表開始 ・第3期第2回水道モニター会議(10月4日) H.13. 3 ・第3期第3回水道モニター会議(3月29日) ・ボトル水製造(500ml:21,600本) ・新財務会計システム稼働(パソコン版) ・新給水受付システム稼働(パソコン版) ・滞納整理業務委託開始 ・建設工事年間発注計画の公表 ・河内長野市水道事業建設工事指名選定要綱施行 ・水道事業経営計画検討委員会発足(5月9日) ・第3期水道モニター施設見学会 (5月17日:第4回水道モニター会議) ・河内長野市水道事業建設工事市内業者指名 選定要領施行 ・日野浄水場見学会 H.13. 4 H.13. 5 H.13. 6 ・市道錦町長野線配水管布設替工事(3工区) 38 年 月 H.13. 7 H.13. 8 H.13. 9 H.13.10 H.13.11 H.14. 1 H.14. 3 工 事 関 係 沿 革 制 度 関 係 沿 革 (6月3日:日野浄水場にて) ・改正水道法の公布(7月4日) ・上原地区配水管布設替工事 ・三日市駅前市街地再開発仮設配管工事 ・新広野送水管布設工事(第7工区) ・市道本町町井線配水管布設替工事(第3工区) ・国道371号仮設配管工事(長野地区・2工区) ・栄町地区配水管布設替工事 ・新日野配水池建設工事 ・新広野送水管布設工事(第1工区) ・新広野送水管布設工事(第2工区) ・市道貴望ヶ丘病院住宅線配水管布設替工事 (第4期) ・滝畑地区配水管布設替工事(第2工区) ・市道三日市青葉台線仮設配管工事 ・市道野作台22号線配水管布設工事 ・菊水地区仮設配管工事 ・大阪外環状線配水管布設工事(野作地区) ・国道170号配水管布設替工事 (野作地区・1工区) ・三日市町駅前市街地再開発配水管布設替工事 (第1工区) ・国道310号配水管布設替工事 ・三日市浄水場高架水槽塗装工事 ・上田地区配水管布設工事 ・荘園橋添架配水管補修工事 ・市道楠鳴尾線配水管布設替工事 ・横谷線2号橋改修に伴う配水管布設替工事 ・第3期第5回水道モニター会議(10月4日) ・第3期第6回水道モニター会議(3月29日) ・ボトル水製造 (500ml:18,000本) ・改正河内長野市開発事業指導要綱の施行 (4月1日) ・改正水道法の施行(4月1日) ・第4期水道モニター発足 (6月11日:第1回モニター会議) ・「水道事業中期経営プラン2003」策定 (計画期間:平成15年度~平成19年度) H.14. 4 H.14. 6 H.14. 7 H.14. 8 ・上岩瀬地区配水管布設替工事 ・菊水地区配水管布設替工事 ・国道371号配水管布設替工事(石仏地区) ・桐ケ丘地区配水管布設替工事(第1工区) ・喜多町地区配水管布設替工事 ・国道310号配水管布設替工事(菊水地区) ・栄町地区配水管布設替工事(第2工区) ・西代浄水場フェンス設置工事 ・栄町地区配水管布設替工事(第3工区) ・水道局渇水対策準備室設置 (設置期間:平成14年8月2日 ~平成15年2月13日) ・水道事業経営懇談会設置 (設置期間:平成14年8月19日 ~平成14年11月19日) ・滝畑ダム渇水対策本部設置 (設置期間:平成14年8月23日 ~平成15年3月19日) ・平成14年度 市防災総合訓練 (8月31日:石仏小学校運動場にて) 39 年 月 H.14. 9 H.14.10 H.14.11 H.14.12 工 事 関 係 沿 革 制 度 関 係 沿 革 ・市道貴望ヶ丘病院住宅線配水管布設替工事 (第5期) ・天野地区配水管布設工事 ・喜多町地区配水管布設工事 ・惣代ポンプ室残留塩素計設置工事 ・三日市町駅前市街地再開発配水管布設替工事 (第2工区) ・市道三日市喜多線配水管布設替工事 ・三日市町駅前市街地再開発仮設配管工事 (第3工区) ・西代浄水場保安対策用監視カメラ設置工事 ・国道170号配水管布設替工事(野作地区・2工区) ・市道三日市青葉台線配水管布設替工事 ・国道371号配水管布設替工事(長野地区・2工区) H.15. 2 H.15. 3 ・喜多町地区給水管布設工事 H.15. 5 ・諸越橋配水管添架工事 H.15. 6 ・国道310・170号配水管布設替工事(菊水交差点) ・末広町地区配水管布設替工事 ・喜多町地区配水管布設替工事(第3工区) ・市道三日市喜多線配水管布設替工事(第2工区) H.15. 7 H.15.10 H.15.11 H.16. 1 H.16. 3 ・給水条例改正 「貯水槽水道に関する責任」を規定 ・生涯学習見本市へ参加(2月23日) <会場:市民交流センター(KICCS)> ・ボトル水製造 (500ml:15,000本) ・第4期第3回水道モニター会議(3月27日) ・改正給水装置の構造及び材質の基準に 関する省令施行(鉛の浸出基準強化) ・水道料金中止清算業務委託開始 ・検針業務全面委託 ・第1回水道出前講座開講(4月21日) ・第4期水道モニター施設見学会 (5月23日:第4回水道モニター会議) H.15. 4 H.15. 8 H.15.9 ・第4期第2回水道モニター会議(10月4日) ・河内長野市水道事業建設工事希望型指名競争 入札試行要綱施行(希望型指名競争入札の導入) ・三日市地区配水管布設替工事 ・日野加圧ポンプ場建設工事 ・北青葉台配水池テレメーター設置工事 ・喜多町地区配水管布設替工事(第2工区) ・市道貴望ヶ丘病院住宅線配水管布設替工事(第6期) ・市道貴望ヶ丘病院住宅線配水管布設替工事(第7期) ・三日市町駅前市街地再開発配水管布設替工事 (第4工区) ・松ケ丘西町地区配水管布設工事 ・国道170号配水管布設替工事(上原町地区) ・第4期第5回水道モニター会議(9月25日) ・組織機構改革の実施(組織名称の改正など) 「業務課」→「管理課」、「施設課」→「浄水課」 ・第2回生涯学習見本市へ参加(水道出前講座 きき水コーナー実施)(1月18日) <会場:市民交流センター(KICCS)> ・ボトル水河内長野WATER製造(500ml:24,000本) ・ボトル水ラベル一新 (モックル→小4絵画コンクール優秀作品) ・第4期第6回水道モニター会議(3月29日) ・新水質基準施行(46項目→50項目) ・日野浄水場休日作業委託開始 ・新広野配水池建設工事 H.16. 4 40 年 月 工 事 関 係 沿 革 制 度 関 係 沿 革 ・コンビニ収納拡大(収納代行業者へ委託。コン ビニ15社からの収納が可能となる) ・上下水道料金調定収納システム更新(改良) (バーコード:JAN→EANへ変更他) ・市制施行50周年式典 H.16. 6 H.16. 7 H.16. 8 H.16. 9 H.16.10 H.16.12 ・千代田受水場管理棟防水塗装工事 ・三日市町駅前市街地再開発配水管布設替工事 (第7工区) ・末広町地区配水管布設替工事(第2工区) ・喜多町地区配水管布設替工事(第5工区) ・喜多町地区配水管布設替工事(第6工区) ・上田町地区配水管布設工事(第2工区) ・小塩町地区配水管布設替工事(第1工区) ・日野地区配水管布設替工事(第1工区) ・楠ヶ丘地区配水管布設替工事 ・加賀田地区仮設配管工事 ・市道松ヶ丘小山田広野線仮設配管工事 ・市道貴望ヶ丘病院住宅線配水管布設替工事(第8期) ・長野町地区配水管布設替工事 ・上田町地区配水管布設替工事(第1工区) ・上田町地区配水管布設替工事(第3工区) ・三日市地区配水管布設替工事(第2工区) ・日野地区仮設配管工事(第2工区) ・喜多町地区配水管布設替工事(第4工区) ・日野地区配水管布設替工事(第3工区) ・三日市町駅前市街地再開発配水管布設替工事 (第8工区) ・小塩町地区配水管布設替工事(第2工区) ・見坂地区配水管布設工事 ・三日市町駅前市街地再開発配水管布設替工事 (第5・6工区) H.17. 3 ・平成16年度 市防災総合訓練 (9月12日:西中学校運動場にて) ・第5期第2回水道モニター会議(10月21日) ・平成17年度水質検査計画策定 ・第3回生涯学習見本市へ参加(3月19日) ・ボトル水河内長野WATER製造(500ml:15,000本) ・第5期第3回水道モニター会議(3月29日) ・日野浄水場平日昼間及び西代浄水場休日作業 委託開始(24時間委託体制実施) ・収納事務委託拡大(水道料金センターを 水道局内に設置、窓口部門をすべて委託) ・第5期水道モニター施設見学会 (5月24日:第4回水道モニター会議) ・水道水源保護審議会(6月17日) (排水水質基準改正) H.17. 4 H.17. 5 H.17. 6 H.17. 7 ・水道通水70周年 ・「長野町水道唱歌」復元、録音 ・第5期水道モニター発足 (7月15日:第1回水道モニター会議) ・水道通水70周年記念「夏休み親子浄水場見学会」 実施(8月3日、8月26日)水道記念館、村野浄水場 ・三日市町駅前市街地再開発配水管布設替工事 (第8-1工区) ・三日市町駅前市街地再開発配水管布設替工事 (第9工区) ・上田町地区配水管布設替工事(第4工区) 41 年 月 H.17. 8 H.17. 9 H.17.10 H.17.11 工 事 関 係 沿 革 制 度 関 係 沿 革 ・三日市地区配水管布設替工事(第3工区) ・日野地区配水管布設替工事(第2工区) ・日野地区配水管布設替工事(第4工区) ・日野地区配水管布設替工事(第6工区) ・松ヶ丘東町配水管布設替工事 ・西之山配水場PC貯槽屋上防水工事 ・見坂地区配水管布設工事(第2工区) ・小山田町地区配水管布設替工事(第1工区) ・三日市地区配水管布設替工事(第4工区) ・小塩町地区配水管布設替工事(第3工区) ・汐の宮町地区配水管布設替工事(第1工区) ・加賀田地区配水管布設替工事(第2工区) ・東部第3配水池防水塗装工事 ・本町地区配水管布設工事 ・長野町地区配水管布設替工事(第2工区) ・喜多町地区配水管布設替工事(第7工区) ・国道371号線(石仏地区)配水管布設工事 ・市道日野加賀田線配水管布設替工事 ・栄町地区配水管布設替工事(第5工区) ・日野地区配水管布設替工事(第7工区) ・広野地区配水管切替工事 ・平成17年度 市防災総合訓練 (8月27日:千代田中学校運動場にて) ・厚生労働省立入検査(9月29日) ・第5期第5回水道モニター会議(10月25日) ・第4回生涯学習見本市へ参加(11月13日) H.18. 2 H.18. 3 ・新広野配水池供用開始 ・平成18年度水質検査計画策定 ・行財政改革「集中改革プラン」公表 ・ボトル水河内長野WATER製造(500ml:18,000本) ・第5期第6回水道モニター会議(3月27日) ・組織機構改革の実施(グループ制導入) 1室3課となり「係」が廃止 ・条例制定により長期継続契約が可能となる ・浄水場運転管理業務委託拡大 ・水道週間 河内長野WATER無料配布 (6月5日~7日:1,904人に配布) H.18. 4 H.18. 6 H.18. 7 H.18. 8 H.18. 9 H.18.10 ・小塩町地区配水管布設替工事(第4工区) ・楠ヶ丘地区配水管布設替工事(第1工区) ・日野地区配水管布設替工事(第8工区) ・三日市地区配水管布設替工事(第5工区) ・小山田町地区配水管布設替工事(第3工区) ・南部配水場アスベスト対策工事 ・三日市地区配水管布設工事(第6工区) ・府道加賀田片添線配水管仮設工事(加塩橋) ・加賀田地区配水管布設替工事(第3工区) ・上田町地区配水管布設替工事(第5工区) ・日野地区配水管布設替工事(第9工区) ・小山田町地区配水管布設替工事(第2工区) ・上田町地区配水管布設替工事(第6工区) ・三日市地区配水管布設替工事(第7工区) ・楠町東地区配水管布設工事 ・三日市町駅前市街地再開発配水管布設替工事 (第10工区) ・国道170号配水管布設工事(上原町地区) ・緑ヶ丘配水池高架水槽撤去工事 ・市町地区仮設配管工事(第1工区) ・新財務会計システム稼動 ・第6期水道モニター発足 (7月25日:第1回水道モニター会議) ・平成18年度 市防災総合訓練 (8月26日:南花台中学校運動場にて) ・第1回水道事業経営懇談会開催(9月1日) ・第2回水道事業経営懇談会開催(9月20日) ・電子入札試行(10月) ・第3回水道事業経営懇談会開催(10月13日) 42 年 月 H.18.11 H.18.12 H.19. 2 H.19. 3 工 事 関 係 沿 革 制 度 関 係 沿 革 ・国道310号配水管布設替工事(第2工区) ・北青葉台地区配水管布設替工事(第1工区) ・野作町地区配水管布設工事 ・第6期第2回水道モニター会議(10月19日) ・水道事業の設置等に関する条例改正 市議会 議決(改正内容:平成19年4月1日からの水道事 業管理者非設置) ・第6期第3回水道モニター会議(2月27日) ・ボトル水河内長野WATER製造(500ml:19,200本) ・滝畑地区簡易水道事業の上水道への統合 滝畑地区簡易水道の廃止許可 上水道事業給水区域拡張事業(軽微な変更) に伴う届出 河内長野市水道事業の設置等に関する条例の 改正 ・水道事業管理者非設置(4月1日) ・電子入札本格稼働(建設工事)(4月) ・第1回水道水源保護審議会(4月26日) ・滝畑地区消火栓新設工事 H.19. 4 (かわちながの森林プランと水道水源保護について) H.19. 5 ・南部配水場電気設備更新工事 ・第16回河内長野市民まつりで「利き水」を実施 ・第2回水道水源保護審議会(5月25日) (かわちながの森林プランと水道水源保護について) H.19. 6 ・第6期第4回水道モニター会議(5月31日) ・水道週間 河内長野WATER無料配布 (6月4日~5日:2,240人に配布) ・小塩町地区配水管布設替工事(第6工区) ・市道松ヶ丘小山田広野線配水管布設工事 ・楠ヶ丘地区配水管布設替工事(第2工区) ・市町地区配水管布設替工事(第1工区) ・三日市地区配水管布設替工事(第9工区) H.19. 7 ・第3回水道水源保護審議会(7月5日) (かわちながの森林プランと水道水源保護について) H.19. 8 ・滝畑地区配水管布設工事(第1工区) H.19. 9 ・上原町地区配水管切替工事 H.19.10 ・国道170号配水管布設替工事(菊水町) H.19.12 ・市道貴望ヶ丘小山田線送配水管布設替工事 H.20. 1 ・北青葉台地区配水管布設替工事(第2工区) ・滝畑地区高区配水池切替工事 ・南青葉台配水池更生工事 ・第4回水道事業経営懇談会開催(8月27日) (中期経営プラン2003の見直しについて) ・第5回水道事業経営懇談会開催(9月10日) (中期経営プラン2003の見直しについて) ・第6回水道事業経営懇談会開催(9月20日) (中期経営プラン2003の見直しについて) ・電子入札試行(コンサルタント業務)(10月) ・平成19年度 市防災総合訓練 (10月21日:東中学校運動場にて) ・第6期第5回水道モニター会議(10月30日) ・水道事業給水条例改正 市議会議決 (改正内容:水道料金改正(平均改定率8.1%、 森林プラン1㎥1円の算入)) ・河内長野市水道局危機管理対策本部 (渇水対策)の設置(1月8日) H.20. 2 H.20. 3 ・第6期第6回水道モニター会議(2月18日) ・ボトル水河内長野WATER製造(500ml:10,080本) ・「水道事業中期経営プラン2008」策定 (計画期間:平成20年度~平成24年度) ・水道料金改定(4月1日・平均改定率8.1%) H.20. 4 43 年 月 工 事 関 係 沿 革 H.20. 5 ・府道加賀田片添線配水管布設替工事 H.20. 6 ・三日市第1配水池系電気設備改修工事 ・南部配水場建屋防水・塗装及び槽内防水工事 ・加賀田地区配水管布設替工事(第4工区) ・日野浄水場浄水池防水工事 ・小塩町地区配水管布設替工事(第7工区) ・西代浄水場改修工事 ・滝畑地区中継配水場築造工事 ・楠ヶ丘地区配水管布設替工事(第3工区) ・木戸地区配水管布設工事 ・国道310号配水管布設替工事(第3工区) ・日東町低水圧対策工事 ・三日市橋管更生工事 ・長野町地区配水管布設替工事(第3工区) H.20. 7 H.20. 8 H.20. 9 H.20.10 H.20.11 制 度 関 係 沿 革 ・電子入札本格稼動(コンサルタント業務) ・第17回河内長野市民まつりで「利き水」を実施 ・河内長野市水道局危機管理対策本部 (渇水対策)の解散(5月28日) ・水道週間 河内長野WATER無料配布 (6月2日~3日:1,413人に配布) ・第7期水道モニター発足 (7月29日:第1回水道モニター会議) ・平成20年度 市防災総合訓練 (10月19日:小山田小学校にて) ・第7期第2回水道モニター会議(10月23日) ・ボトル水河内長野WATER製造(500ml:15,000本) ・北青葉台地区配水管布設替工事(第3工区) ・滝畑地区配水管布設替工事(第2工区) H.20.12 ・渇水対策準備室を設置(12月27日) H.21. H.21. H.21. H.21. ・第7期第3回水道モニター会議(2月26日) ・渇水対策準備室を解散(3月16日) 2 3 4 5 H.21. 6 H.21. 7 H.21. 8 H.21. 9 H.21.10 ・石仏地区仮設配管工事 ・楠ヶ丘地区配水管布設替工事(第4工区) ・加賀田地区配水管布設替工事(第5工区) ・東部配水場系テレメータ等更新工事 ・あかしあ台配水池更生工事 ・荘園町道路舗装工事に伴う給水引込管更新工事 ・国道310号配水管布設替工事(第4工区) ・滝畑地区配水管布設替工事(第3工区) ・国道170号配水管布設替工事(小山田町) ・小塩町地区配水管布設替工事(第8工区) ・南青葉台道路舗装工事に伴う給水引込管更新工事 ・北青葉台配水池法面改修工事 ・日東町低水圧対策工事(第2工区) ・国道371号配水管布設替工事(尾崎地区) ・楠ヶ丘配水池法面改修工事 ・北青葉台地区配水管布設替工事(第4工区) ・第18回河内長野市民まつりで「利き水」を実施 ・水道週間 河内長野WATER無料配布 (6月4日~5日:2,796人に配布) ・第7期水道モニター施設見学会 (7月8日:第4回水道モニター会議) ・平成21年度 市防災総合訓練 (10月18日:美加の台小学校にて) ・第7期第5回水道モニター会議(10月28日) ・ボトル水河内長野WATER製造(500ml:15,000本) ・河内長野市・富田林市水道事業応援協定締結式 (1月18日:602会議室) 【河内長野市・富田林市水道事業共同施設に係 H.21.11 H.22. 1 44 年 月 工 事 関 係 沿 革 制 度 関 係 沿 革 H.22. 2 H.22. 3 H.22. 4 H.22. 5 H.22. 6 ・楠ヶ丘地区配水管布設替工事(第5工区) ・楠ヶ丘地区配水管布設替工事(第6工区) ・小塩町地区配水管布設替工事(第9工区) ・東片添町地区配水管布設替工事(第1工区) ・北青葉台地区配水管布設替工事(第5工区) ・南青葉台道路舗装工事に伴う給水引込管更新工事 H.22. 7 H.22. 8 H.22. 9 H.22.10 H.22.11 H.22.12 る緊急時応援給水協定締結】 【河内長野市水道事業・富田林市水道事業の 災害相互応援に関する協定締結】 【河内長野市水道事業・富田林市水道事業の 水道緊急連絡管に関する協定締結】 ・第7期第6回水道モニター会議(2月24日) ・川上簡易水道事業の全部譲り受けに伴う届出 (3月17日受理) ・南河内清掃施設組合から市に第2清掃工場の給 水設備等を譲り受けた ・滝畑配水場等供用開始 ・緊急給水拠点完成(滝畑配水場) ・組織機構改革の実施 (水道事業と下水道 事業を統合し、「上下水道部」となる) ・大阪府営水道料金の値下げ 3 (1m 当たり88円10銭から78円) ・第19回河内長野市民まつりで「利き水会」 を実施(5月9日:小山田小学校 1,008人参加) ・水道週間 河内長野WATER無料配布 (6月3日~4日:2,868人に配布) ・遊休資産売却(柳風台ポンプ室) ・遊休資産売却(天見浄水場) ・第8期水道モニター発足 (7月28日:第1回水道モニター会議) ・荘園町道路舗装工事に伴う給水引込管更新工事 ・北青葉台地区配水管布設替工事(第6工区) ・府道河内長野かつらぎ線配水管布設替工事(第1工区) ・北青葉台地区配水管布設替工事(第7工区) ・国道310号配水管布設替工事(河合寺地区・第1工区) ・石仏地区配水管布設替工事 ・国道170号緊急連絡管布設工事 ・錦町給水引込管更新工事 ・市道天見島の谷線仮設配管工事 H.23. 2 ・府営水道協議会 危機管理担当者会議 研修 講演会実施(10月15日:グランキューブ大阪) ・平成22年度 市防災総合訓練 (10月17日:大師総合運動場にて 漏水復旧訓練実施) ・第8期水道モニター施設見学会 (10月26日:滝畑ダム、日野浄水場) ・大阪広域水道企業団設立(11月2日) ・ボトル水河内長野WATER製造(500ml:15,000本) ・河内長野市・大阪市 水道事業に係る技術協力に 関する連携協定締結式(2月16日:大阪市役所) 【河内長野市・大阪市 水道事業に係る技術協力 に関する連携協定】 【河内長野市・大阪市 水道事業に係る災害時相 互応援に関する実施協定】 【河内長野市・大阪市 水道事業に係る技術研修 に関する実施協定】 ・滝畑ダム渇水対策本部設置(2月17日) 45 年 月 工 事 関 係 沿 革 制 度 関 係 沿 革 H.23. 3 H.23. 4 H.23. 5 ・荘園町ガス管布設替工事に伴う給水引込管更新工事 H.23. 6 ・小山田町地区配水管布設替工事(第5工区) 46 (設置期間 2月17日~6月3日 ・水道事業渇水対策準備室設置 (設置期間 2月17日~6月3日) ・第8期第3回水道モニター会議 (2月28日:602会議室 水道管理課「配水管 工事について」「給水装置について」) ・東日本大震災発生 (3月11日午後2時46分 震度7 マグニチュード9.0) ・岩手県へ災害応急給水派遣 【第1次】4名(3月16日~3月21日)山田町 【第2次】2名(3月19日~3月24日)宮古市 【第3次】2名(3月22日~3月26日) 宮古市・大槌町 【第4次】2名(3月25日~4月1日) 宮古市・大槌町 ・富田林市・河内長野市水道緊急連絡管の施工 【富田林市施工】 (工事名) H22富田林市・河内長野市間緊急連絡管 敷設工事 (工事場所) 富田林市須賀一丁目5-5番地先 ~河内長野市木戸三丁目26-6番地先 【河内長野市施工】 (工事名) 国道170号緊急連絡管布設工事 (工事場所) 河内長野市汐の宮町5-25番地先 ~富田林市錦織3丁目20-2番地先 ・河内長野市開発事業水道施設基準書改訂 ・給水装置に関する基準書改訂 ・受水槽式に関する基本書改訂 ・増圧式及び3・4階直結式に関する基本書改訂 ・大阪広域水道企業団事業開始(4月1日) ・大阪広域水道震災対策相互応援協定の締結 (4月1日) ・東日本大震災・岩手県へ災害応急給水派遣 【第5次】2名(4月24日~5月1日)陸前高田市 【第6次】2名(5月9日~5月16日)陸前高田市 【第7次】1名(5月19日~5月26日)陸前高田市 【第8次】1名(6月3日~6月9日)陸前高田市 *河南ブロックの応援給水活動は6月8日で終了 *日本水道協会大阪府支部の応援給水活動は 6月12日で終了 ・富田林市との水質共同検査開始 ・大阪狭山市水道事業・河内長野市水道事業の 災害相互応援に関する協定締結(5月31日) 【大阪狭山市水道事業・河内長野市水道事業の 災害相互応援に関する協定】 ・水道週間 河内長野WATER無料配布 年 月 H.23. 7 H.23. 8 H.23.10 工 事 関 係 沿 革 制 度 関 係 沿 革 ・北青葉台地区配水管布設替工事(第8工区) ・楠ヶ丘地区配水管布設替工事(第7工区) ・小山田町地区配水管布設替工事(第6工区) ・東片添町地区配水管布設替工事(第3工区) ・南青葉台地区配水管布設替工事 ・上原町地区配水管布設替工事 ・東片添町地区配水管布設替工事(第2工区) ・荘園町道路舗装工事に伴う給水引込管更新工事 ・西代町地区配水管布設替工事 ・高瀬地区配水管布設工事(第1工区) ・府道河内長野かつらぎ線配水管布設替工事(第2工区) ・加賀田地区配水管布設替工事(第7工区) ・加賀田地区配水管布設替工事(第6工区) ・大師町地区配水管布設替工事 H.23.11 H.23.12 H.24. 1 H.24. 2 H.24. 3 H.24. 6 H.24. 7 H.24. 8 H.24. 9 H.24.10 H.24.11 H.24.12 (6月2日~3日:3,180人に配布) ・第8期第4回水道モニター会議 (7月28日:災害時緊急給水の体験等) ・平成23年度 市防災総合訓練 (10月16日:加賀田中学校運動場にて) ・第8期水道モニター施設見学会 (11月10日:大阪市水道記念館、 大阪広域水道企業団 庭窪浄水場) ・松ヶ丘東町地区緊急連絡管布設工事 ・西片添町地区配水管布設替工事(第1工区) ・市道天見島の谷線仮設配管移設工事 ・北青葉台地区配水管布設替工事(第9工区) ・小山田町地区配水管布設替工事(第7工区) ・楠ヶ丘地区配水管布設替工事(第9工区) ・東片添町地区配水管布設替工事(第4工区) ・楠ヶ丘地区配水管布設替工事(第8工区) ・小山田町地区配水管布設替工事(第9工区) ・高瀬地区配水管布設替工事(第2工区) ・市道三日市1号線配水管布設替工事 ・荘園町道路舗装工事に伴う給水引込管更新工事 ・小塩町地区配水管布設替工事(第10工区) ・南青葉台道路舗装工事に伴う給水引込管更新工事 ・南貴望ケ丘地区配水管布設替工事(第2工区) ・府道河内長野かつらぎ線配水管布設替工事 (第3工区) ・南貴望ケ丘地区配水管布設替工事(第1工区) ・国道310号配水管布設替工事 (河合寺地区・第2工区) ・北貴望ケ丘地区配水管布設替工事(第1工区) ・ボトル水河内長野WATER製造(500ml:15,000本) ・第1回水道水源保護審議会(2月8日) (排水水質項目、基準見直し) ・大阪広域水道企業団と市町村による震災対策 合同訓練(2月22日) ・第8期第6回水道モニター会議(2月27日) ・遊休資産売却(楠ヶ丘ポンプ室) ・水道週間 河内長野WATER無料配布 (6月7日~8日:3,588人に配布) ・第9期水道モニター発足 (7月24日:第1回水道モニター会議) ・平成24年度 市防災総合訓練 (10月14日:西中学校運動場にて) ・第9期水道モニター施設見学会 (10月18日:滝畑ダム・日野浄水場) ・ボトル水河内長野WATER製造(500ml:15,000本) ・日野地区配水管布設替工事(第10工区) ・桐ケ丘地区緊急連絡管布設工事 ・宮の下農道配水管布設替工事 47 年 月 工 事 関 係 沿 革 制 度 関 係 沿 革 H.25. 2 H.25. 4 H.25. 5 H.25. 6 H.25. 7 H.25. 8 H.25.10 ・本町地区配水管布設替工事 ・北貴望ヶ丘地区配水管布設替工事(第2工区) ・南貴望ヶ丘地区配水管布設替工事(第3工区) ・西片添町地区配水管布設替工事(第2工区) ・加賀田地区配水管布設替工事(第8工区) ・小山田町地区配水管布設替工事(第8工区) ・小山田町地区配水管布設替工事(第11工区) ・府道大野天野線配水管布設工事 ・加賀田地区配水管布設替工事(第9工区) ・小塩町地区配水管布設替工事(第11工区) ・小山田町地区配水管布設替工事(第10工区) ・松ヶ丘中町地区配水管布設替工事 ・東片添町地区配水管布設替工事(第5工区) ・北貴望ヶ丘地区配水管布設替工事(第3工区) ・府道河内長野かつらぎ線配水管布設工事(第4工区) ・北青葉台地区配水管布設替工事(第10工区) ・市道堂村2号線配水管布設替工事 ・国道310号配水管布設替工事(河合寺地区・第3工区) ・国道310号配水管布設替工事(小深地区) H.25.11 H.25.12 H.26. 1 ・給水タンク車等の操作研修 (2月22日:緊急給水拠点、災害対策基地、 広野配水池、あんしん給水拠点 水道事業職員、市職員等 43人参加) ・第9期第3回水道モニター会議 (2月24日:水道管理課、下水道管理課) ・大阪広域水道企業団水道料金値下げ 3 (1m 当たり78円から75円) ・河南水質管理ステーション運営開始 (日野浄水場、柏原市玉手浄水場) ・第21回河内長野市民まつりで「利き水会」を 実施(5月12日:寺ヶ池公園 1,130人参加) ・第9期第4回水道モニター会議(5月26日) ・水道週間 河内長野WATER無料配布 (6月6日~7日:3,636人に配布) ・第9期水道モニター施設見学会 (11月1日:庭窪浄水場、下水道科学館) ・平成25年度 市防災総合訓練 (11月10日:赤峰市民広場にて) ・第1回水道水源保護審議会(11月29日) (水道水源保護条例について) ・ボトル水河内長野WATER製造(500ml:15,000本) ・大阪広域水道企業団と市町村による震災対策 合同訓練(1月29日) ・第9期第6回水道モニター会議(2月26日) ・河内長野市水道施設整備計画策定 ・新地方公営企業会計制度の運用開始 (基準の見直し) ・組織機構改革の実施 (水道総務課と下水道管理課を統合し、 「経営総務課」となる。水道管理課と 浄水課を統合し、「水道課」となる) ・給水装置に関する基準書改訂 ・分担金改定 (消費税率及び地方消費税率の改定) ・第22回河内長野市民まつりで「利き水会」を ・岩瀬地区配水管布設替工事 H.26. 2 H.26. 3 H.26. 4 H.26. 5 48 年 月 工 事 関 係 沿 革 制 度 関 係 沿 革 H.26. 6 ・北貴望ヶ丘地区配水管布設替工事(第5工区) ・北貴望ヶ丘地区配水管布設替工事(第4工区) ・南貴望ヶ丘地区配水管布設替工事(第4工区) ・加賀田地区配水管布設替工事(第10工区) ・加賀田地区配水管布設替工事(第11工区) H.26. 7 ・小山田地区配水管布設替工事(第12工区) ・小山田地区配水管布設替工事(第13工区) ・南貴望ヶ丘地区配水管布設替工事(第5工区) ・加賀田地区配水管布設替工事(第12工区) ・南青葉台道路舗装工事に伴う給水引込管更新工事 (その1) ・南青葉台道路舗装工事に伴う給水引込管更新工事 (その2) H.26. 8 ・市道広野高向線配水管布設替工事 ・荘園町道路舗装工事に伴う給水引込管更新工事 H.26. 10 ・府道河内長野かつらぎ線配水管布設替工事 (日野地区) H.26. 11 ・西片添地区配水管布設替工事(第3工区) ・南部配水場送水管布設替工事 H.27. 2 H.27. 3 H.27. 5 H.27. 6 小山田町地区配水管布設替工事(第16工区) 松ヶ丘中町地区配水管布設替工事(第2工区) 小山田町地区配水管布設替工事(第17工区) 小塩町地区配水管布設替工事(第12工区) 小山田町地区配水管布設替工事(第18工区) H.27. 7 南青葉台道路舗装工事に伴う給水引込管更新工事 南貴望ヶ丘地区配水管布設替工事(第8工区) 南貴望ヶ丘地区配水管布設替工事(第6工区) 北貴望ヶ丘地区配水管布設替工事(第6工区) 加賀田地区配水管布設替工事(第13工区) 南貴望ヶ丘地区配水管布設替工事(第7工区) 石仏地区配水管布設替工事(第2工区) H.27. 8 国道(旧)170号配水管布設替工事(西代町地区) H.27. 10 原町地区配水管布設替工事 H.27. 11 H.27. 12 実施(5月11日:寺ヶ池公園 1,184人参加) ・水道週間 河内長野WATER無料配布 (6月5日~6日:4,368人に配布) ・水道料金改定(消費税等の外税転嫁) (消費税率及び地方消費税率の改定) ・市政モニターアンケート実施(1回目) ・大阪広域水道企業団と市町村による震災対策 合同訓練 (10月30日:西之山配水場と日野浄水場が 訓練会場となる) ・平成26年度 市防災総合訓練 (11月2日:赤峰市民広場にて) ・ボトル水河内長野WATER製造(500ml:15,000本) ・第1回水道水源保護審議会(2月25日) (水道水源保護条例施行規程の改正について) ・市政モニターアンケート実施(2回目) ・河内長野市水道事業ビジョン策定 ・河内長野市水道水源保護条例施行規程改正 ・河南水質管理ステーションへの職員派遣期間終了 ・第23回河内長野市民まつりで「利き水会」を 実施(5月10日:寺ヶ池公園 1,179人参加) ・水道週間 河内長野WATER無料配布 (6月4日~5日:3,384人に配布) ・市政モニターアンケート実施(3回目) ・大阪広域水道企業団と市町村による震災対策 合同訓練(10月16日) ・平成27年度 市防災総合訓練 ・ボトル水河内長野WATER製造(500ml:15,000本) ・水道料金における福祉減免制度の廃止(11月30日) ・災害時等における応援業務に関する協定締結 (ヴェオリア・ジェネッツ㈱) ・水安全計画策定 H.28. 3 49 kawachinaganoshi 50 機構及び職制 1 機構図 2 事務分掌 3 職員配置表 4 職員構成表 51 kawachinaganoshi 52 1 機構図 (平成26年4月1日改革) (平成28年3月31日現在) 企業出納員 (経営総務課長兼務) 総務係 経営総務課 市 長 上下水道部長 企画係 財務係 ※平成19年4月から管理者非設置 水道管理係 水道課 水道工務係 浄水係 53 2 事務分掌 (平成27年4月1日施行) (平成28年3月31日現在) 経営総務課 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) 庶務に関すること。 財務に関すること。 企画に関すること。 人事に関すること。 入札、契約及び検査に関すること。 財産管理に関すること。 料金に関すること。 部及び課の庶務に関すること。 水 道 課 (1) 送水管、配水管等の維持管理に関すること。 (2) お客様サービスに関すること。 (3) 給水装置に関すること。 (4) 水道施設の設計、施工及び監督に関すること。 (5) 配水池及びポンプ場の維持管理及び運営に関すること。 (6) 二市共同施設の維持管理及び運営に関すること。 (7) 二市共同施設に係る連絡調整に関すること。 (8) 水質に関すること。 (9) 取水施設及び浄水施設の維持管理及び運営に関すること。 (10) 河川水等の利水調整に関すること。 (11) 課の庶務に関すること。 54 3 職員配置表 (平成28年3月31日現在) 事務職員 技術職員 技能職員 (人) (人) (人) 区 分 部 長 合計 (人) 前年度 (人) 備 考 1 0 0 1 1 課長 (参事を含む) 0 3 0 3 3 課長補佐(主幹を含む) 4 4 0 8 11 経営総務課 水道課 総 務 係 2 0 0 2 2 企 画 係 2 1 0 3 2 財 務 係 2 0 0 2 1 企業団へ派遣 0 0 0 0 2 水道管理係 3 0 0 3 2 水道工務係 0 3 0 3 4 1 3 0 4 0 15 14 0 29 28 浄 合 計 水 係 55 4 職員構成表 (1) 年齢別職員構成 区 分 年 齢 事務職員 (人) (平成28年3月31日現在) 技能職員 計 (人) (人) 技術職員 (人) 20歳未満 0 0 0 0 20歳以上 24歳未満 0 0 0 0 24歳以上 28歳未満 2 1 0 3 28歳以上 32歳未満 1 2 0 3 32歳以上 36歳未満 2 0 0 2 36歳以上 40歳未満 0 0 0 0 40歳以上 44歳未満 1 0 0 1 44歳以上 48歳未満 1 0 0 1 48歳以上 52歳未満 2 2 0 4 52歳以上 56歳未満 1 2 0 3 56歳以上 5 7 0 12 15 14 0 29 合 計 平 均 年 齢 45歳8ケ月 49歳7ケ月 43.27 --------- 49.6 (2) 勤続年数別職員構成 区 分 勤続年数 47歳7ケ月 事務職員 (人) 46.57 (平成28年3月31日現在) 技能職員 計 (人) (人) 技術職員 (人) 1年未満 0 2 0 2 1年以上 2年未満 2 0 0 2 2年以上 5年未満 1 1 0 2 5年以上 7年未満 2 0 0 2 7年以上 10年未満 0 0 0 0 10年以上 15年未満 0 0 0 0 15年以上 20年未満 1 0 0 1 20年以上 25年未満 2 3 0 5 25年以上 30年未満 0 0 0 0 30年以上 7 8 0 15 15 14 0 29 合 計 平均勤続年数 22年9ケ月 24年8ケ月 56 --------- 23年8ケ月 財 政 1 決算収支図 2 収益的収支の推移 3 貸借対照表の推移 4 資本的収支の推移 5 目的別費用構成の推移 6 経営分析表及び財務分析表 7 企業債の概要 8 財務資料 57 kawachinaganoshi 58 1 決算収支図 ≪ 収益的収支 ≫ 〔税抜き〕 その他 61,363,705円 2.4% 一般会計 繰入金 124,619,335円 4.9% その他 12,623,549円 0.6% 支払利息及び企 業債取扱諸費 101,926,359円 4.6% 長期前受金 戻入 468,885,339円 18.5% 原水及び 浄水費 717,876,633円 32.1% 収 入 2,534,169,987円 100% 支 出 2,235,339,818円 100% 減価償却費 991,061,623円 44.3% 料金収入 1,732,117,451 円 68.4% 他会計 負担金 117,604,157円 4.6% 配水及び 給水費 226,185,945円 10.1% 分担金 29,580,000円 1.2% 業務費 93,390,515円 4.2% 総係費 92,275,194円 4.1% ≪ 資本的収支 ≫ 〔税込み〕 その他 566,524円 0.1% その他 8,118,546円 1.4% 一般会計 繰入金 13,374,931円 2.3% 企業債償還金 300,879,757円 25.1% 工事負担金 267,936,424円 45.4% 収 入 589,429,901円 100% 支 出 1,196,594,603円 100% 企業債 300,000,000円 50.9% 建設改良費 895,148,322円 74.8% 59 2 収益的収支の推移 年度 科目 平成23年度 金 額 平成24年度 構成比 金 額 平成25年度 構成比 金 額 構成比 水道事業収益 2,206,770,087 100.0 2,179,680,877 100.0 2,152,050,604 99.0 1 営業収益 1,938,192,242 87.8 1,913,201,702 87.7 1,886,963,790 70.9 1,889,459,224 85.6 1,859,917,172 84.5 1,818,116,447 68.3 1,922,700 0.1 2,156,500 0.1 2,093,200 0.1 46,810,318 2.1 51,128,030 3.1 66,754,143 3.1 268,577,845 12.2 266,479,175 12.3 265,086,814 28.1 1,758,749 0.1 2,068,453 0.2 3,246,613 0.2 103,983,551 4.7 101,952,395 4.6 104,936,645 4.9 0 - 0 - 1 給水収益 2 受託給水工事収益 3 その他営業収益 2 営業外収益 1 受取利息及び配当金 2 一般会計繰入金 3 府補助金 4 分担金 5 他会計負担金 6 基金繰入金 7 長期前受金戻入 8 雑収益 3 特別利益 1 特別利益 0 17,460,000 0.8 28,620,000 1.7 37,560,000 1.0 138,396,404 6.3 132,557,737 5.3 114,313,238 4.2 0 - 0 - 0 - - - - - - - 6,979,141 0.3 1,280,590 0.2 5,030,318 0.1 0 - 0 - 0 - 0 - 0 - 0 - 水道事業費用 2,170,040,762 100.0 2,111,286,430 100.0 2,082,810,242 100.0 1 営業費用 2,027,248,140 93.4 1,972,731,246 93.4 1,961,649,776 94.2 1 原水浄水費 510,316,476 23.5 497,580,195 23.6 502,703,762 24.1 2 共同施設管理費 240,462,273 11.1 231,668,879 11.0 219,085,903 10.5 3 配水費 96,638,148 4.4 87,440,788 4.1 90,149,130 4.3 4 給水費 156,432,490 7.2 141,110,560 6.7 145,191,113 7.0 9,358,134 0.4 8,941,312 0.4 6,628,516 0.3 6 業務費 104,504,226 4.8 104,414,674 5.0 99,505,085 4.8 7 総係費 152,107,277 7.0 159,283,937 7.5 142,400,018 6.8 29,770,748 1.4 24,013,329 1.1 34,762,966 1.7 9 減価償却費 726,258,613 33.5 716,070,061 33.9 713,804,271 34.3 10 資産減耗費 1,399,755 0.1 2,207,511 0.1 7,419,012 0.4 0 - 0 - 5 受託給水工事費 8 共同水質検査費 11 その他営業費用 2 営業外費用 1 支払利息及び企業債取扱諸費 2 雑支出 0 142,322,020 6.6 128,517,283 6.1 120,722,114 5.8 134,720,474 6.2 121,213,534 5.7 113,336,004 5.4 7,601,546 0.4 7,303,749 0.4 7,386,110 0.4 3 繰延勘定償却 0 - 0 - 0 - 4 災害復旧費 0 - 0 - 0 - 470,602 0.0 10,037,901 0.5 438,352 0.0 470,602 0.0 10,037,901 0.5 438,352 0.0 - 69,240,362 - 3 特別損失 1 特別損失 単年度純利益(△純損失) 36,729,325 60 - 68,394,447 (税抜き)(単位:円、%) 平成26年度 金 額 平成27年度 構成比 金 額 すう勢(平成23年度=100) 構成比 24年度 25年度 26年度 27年度 2,570,786,644 100.0 2,534,169,987 100.0 99 98 116 115 1,821,868,294 70.9 1,783,934,472 70.5 99 97 94 92 1,754,697,408 68.3 1,732,117,451 68.4 98 96 93 92 2,251,900 0.1 2,111,100 0.1 112 109 117 110 64,918,986 2.5 49,705,921 2.0 109 143 139 106 722,701,436 28.1 748,859,129 29.4 99 99 269 279 5,031,367 0.2 6,973,657 0.3 118 185 286 397 106,770,541 4.1 124,619,335 4.8 98 101 103 120 0 - 0 - - - - - 25,460,000 1.0 29,580,000 1.2 164 215 146 169 107,862,117 4.2 117,604,157 4.6 96 83 78 85 0 - 0 - - - - - 476,122,949 18.5 468,885,339 18.5 - - 皆増 皆増 1,454,462 0.1 1,196,641 0.0 18 72 21 17 26,216,914 1.0 1,376,386 0.1 - - - - 26,216,914 1.0 1,376,386 0.1 - - - - 2,497,899,869 100.0 2,235,339,818 100.0 97 96 115 103 2,098,447,024 84.0 2,121,020,131 94.8 97 97 104 105 462,094,880 18.5 474,025,385 21.2 95 99 91 93 201,034,156 8.1 219,484,574 9.9 96 91 84 91 84,199,251 3.4 90,218,016 4.0 90 93 87 93 125,432,990 5.0 125,915,907 5.6 90 93 80 80 10,032,970 0.4 10,052,022 0.4 96 71 107 107 92,394,022 3.7 93,390,515 4.2 100 95 88 89 95,593,235 3.8 92,275,194 4.1 105 94 63 61 35,953,284 1.4 24,366,674 1.1 81 117 121 82 986,248,165 39.5 991,061,623 44.3 99 98 136 136 5,464,071 0.2 230,221 0.0 158 530 390 16 0 - 0 - - - - - 124,432,544 5.0 114,319,687 5.2 90 85 87 80 107,996,952 4.3 101,926,359 4.6 90 84 80 76 16,435,592 0.7 12,393,328 0.6 96 97 216 163 0 - 0 - - - - - 0 - 0 - - - - - 275,020,301 11.0 0 0.0 2,133 93 58,440 0 275,020,301 11.0 0 0.0 2,133 93 58,440 0 72,886,775 - 298,830,169 - - - 61 - - 貸借対照表の推移 3 (1)資産の部 年度 科目 資産合計 1 固定資産 (1)有形固定資産 イ.土地 ロ.建物 ハ.構築物 ニ.機械及び装置 ホ.車両及び運搬具 ヘ.工具器具及び備品 ト.量水器 チ.リース資産 リ.建設仮勘定 (2)無形固定資産 イ.電話加入権 ロ.施設利用権 ハ.地役権 ニ.ダム使用権 ホ.庁舎使用権 ヘ.ソフトウェア (3)投資 イ.出資金 ロ.基金 ハ.投資有価証券 2 流動資産 (1)現金預金 (2)未収金 イ.営業未収金 ロ.営業外未収金 ハ.その他未収金 貸倒引当金(△) (3)有価証券 (4)貯蔵品 (5)短期貸付金 (6)前払金 平成23年度 金 額 35,140,188,642 32,629,675,743 30,187,287,736 3,507,097,781 1,271,262,640 21,688,636,907 3,551,551,125 3,287,152 19,583,217 86,543,125 平成24年度 構成比 100.0 92.9 85.9 10.0 3.6 61.7 10.1 0.0 0.1 0.2 59,325,789 2,269,092,619 120,600 151,043,003 6,650,695 1,988,078,321 123,200,000 金 額 35,216,980,868 32,610,105,274 30,027,855,380 3,497,006,725 1,239,117,195 21,796,324,963 3,329,664,305 5,026,141 19,116,992 86,247,782 - 0.2 6.5 0.0 0.4 0.0 5.7 0.4 - 173,295,388 980,000 172,315,388 0 2,510,512,899 2,082,697,927 383,639,789 195,764,801 187,874,988 - 7.1 5.9 1.1 0.6 0.5 - 0 37,238,993 0 6,936,190 55,351,277 2,207,769,243 120,600 141,630,044 6,650,695 1,939,367,904 120,000,000 0.5 0.0 0.5 - 1.1 0.0 0.5 0.6 7.4 5.0 1.2 0.6 0.6 - 構成比 100.0 3.3 2.2 金 額 35,216,980,868 1,288,588,361 777,239,555 - - - 0.0 金 額 35,342,944,418 32,637,912,118 30,116,789,305 3,497,006,725 1,206,764,569 22,042,137,438 3,187,658,581 6,726,126 14,689,261 85,845,627 0.2 6.2 0.0 0.4 0.0 5.5 0.3 374,480,651 980,000 173,530,651 199,970,000 2,606,875,594 1,771,950,061 391,883,982 191,707,751 200,176,231 399,961,600 34,671,503 0 8,408,448 0.1 平成25年度 構成比 100.0 92.6 85.3 9.9 3.5 61.9 9.5 0.0 0.1 0.2 1.1 0.1 0.0 構成比 100.0 92.3 85.2 9.9 3.4 62.4 9.0 0.0 0.1 0.2 75,960,978 2,146,445,867 120,600 132,217,085 6,650,695 1,890,657,487 116,800,000 374,676,946 980,000 173,726,946 199,970,000 2,705,032,300 2,046,830,885 414,224,064 201,724,649 212,499,415 199,973,000 33,683,716 0 10,320,635 0.2 6.0 0.0 0.4 0.0 5.3 0.3 1.1 0.0 0.5 0.6 7.7 5.8 1.2 0.6 0.6 0.6 0.1 0.0 (2)負債・資本の部 年度 科目 負債・資本合計 負債の部 3 固定負債 (1)企業債 (2)他会計借入金 (3)リース債務 (4)引当金 イ.退職給付引当金 ロ.修繕引当金 4 流動負債 (1)一時借入金 (2)企業債 (3)リース債務 (4)未払金 (5)前受金 (6)引当金 イ.賞与引当金 (7)預り金 5 繰延収益 (1)長期前受金 (2)収益化累計額 資本の部 6 資本金 (1)資本金 (2)借入資本金 7 剰余金 (1)資本剰余金 イ.再評価積立金 ロ.受贈財産評価額 ハ.工事負担金 ニ.分担金 ホ.国庫補助金 ヘ.府補助金 ト.寄附金 チ.他会計補助金 リ.その他剰余金 (2)利益剰余金 イ.減債積立金 ロ.利益積立金 ハ.建設改良積立金 ニ.当年度未処分利益剰余金 平成23年度 金 額 35,140,188,642 1,147,786,325 762,500,180 平成24年度 - - 0 762,500,180 282,998,780 479,501,400 385,286,145 0 2.2 0.8 1.4 1.1 - 263,847,972 0 0.8 - 121,438,173 33,992,402,317 7,758,965,022 2,798,556,936 4,960,408,086 26,233,437,295 25,964,246,052 0 6,315,682,768 14,325,200,568 2,562,578,954 1,430,696,124 1,196,138,000 2,000,000 128,186,894 3,762,744 269,191,243 25,600,000 0 0 243,591,243 0.3 96.7 22.1 8.0 14.1 74.6 73.9 18.0 40.7 7.3 4.1 3.4 0.0 0.4 0.0 0.8 0.0 0.7 62 平成25年度 構成比 100.0 3.7 2.2 - - 0 777,239,555 313,624,796 463,614,759 511,348,806 0 金 額 35,342,944,418 1,291,436,202 719,302,105 2.2 0.9 1.3 1.5 - 388,269,921 0 1.1 - 123,078,885 33,928,392,507 7,518,238,955 2,809,905,156 4,708,333,799 26,410,153,552 26,072,567,862 0 6,330,637,717 14,418,017,160 2,562,578,954 1,430,696,124 1,196,138,000 2,000,000 128,584,900 3,915,007 337,585,690 25,600,000 0 0 311,985,690 0.4 96.3 21.3 8.0 13.3 75.0 74.0 18.0 40.9 7.3 4.0 3.4 0.0 0.4 0.0 1.0 0.1 0.9 構成比 100.0 3.7 2.0 - - 0 719,302,105 293,319,170 425,982,935 572,134,097 0 2.0 0.8 1.2 1.7 - 450,605,381 0 1.3 - 121,528,716 34,051,508,216 7,462,403,027 2,821,369,294 4,641,033,733 26,589,105,189 26,182,279,137 0 6,337,707,752 14,549,892,105 2,538,425,954 1,425,419,124 1,196,138,000 2,000,000 128,584,900 4,111,302 406,826,052 25,600,000 0 0 381,226,052 0.4 96.3 21.1 8.0 13.1 75.2 74.1 18.0 41.2 7.2 4.0 3.4 0.0 0.3 0.0 1.1 0.1 1.0 平成26年度 金 額 27,067,311,055 24,050,040,778 22,350,440,531 3,497,006,725 825,687,019 16,264,521,426 1,541,375,438 4,887,637 16,245,890 68,089,160 7,184,413 125,442,823 1,524,401,371 120,600 122,804,126 6,650,695 1,281,225,950 113,600,000 175,198,876 980,000 174,218,876 0 3,017,270,277 2,609,412,992 369,103,222 197,015,103 108,075,551 64,683,161 △670,593 0 31,146,617 0 7,607,446 平成27年度 構成比 100.0 88.9 82.6 12.9 3.0 60.1 5.7 0.0 0.1 0.3 0.0 0.5 5.6 0.0 0.5 0.0 4.7 0.4 0.7 0.0 0.7 11.1 9.6 1.4 0.7 0.4 0.2 0.0 0.1 0.0 平成26年度 金 額 構成比 27,067,311,055 100.0 14,418,265,125 53.3 5,095,561,796 18.8 4,263,419,930 15.8 0 4,533,543 0.0 827,608,323 3.0 437,267,569 1.6 390,340,754 1.4 785,911,885 3.0 0 300,879,757 1.1 2,735,964 0.0 335,014,285 1.3 0 19,300,000 0.1 19,300,000 0.1 127,981,879 0.5 8,536,791,444 31.5 23,172,225,935 85.6 △14,635,434,491 △54.1 12,649,045,930 46.7 2,833,177,091 10.5 2,833,177,091 10.5 0 9,815,868,839 36.2 2,900,697,542 10.6 0 1,738,562,911 6.4 903,291,537 3.3 241,696,298 0.9 8,452,000 0.0 0 2,000,000 0.0 2,091,564 0.0 4,603,232 0.0 6,915,171,297 25.6 25,600,000 0.1 0 0 6,889,571,297 25.5 金 額 27,060,355,673 23,765,902,945 22,140,401,640 3,497,006,725 788,314,323 16,074,119,836 1,388,609,728 3,774,343 15,552,371 68,612,060 4,828,878 299,583,376 1,449,735,905 120,600 113,391,167 6,650,695 1,215,517,193 110,400,000 3,656,250 175,765,400 980,000 174,785,400 0 3,294,452,728 2,870,093,999 387,965,134 195,955,028 125,851,207 66,697,227 △538,328 0 29,265,994 0 7,127,601 すう勢(23年度=100) 構成比 100.0 87.8 81.8 12.9 2.9 59.4 5.1 0.0 0.1 0.3 0.0 1.1 5.3 0.0 0.4 0.0 4.5 0.4 0.0 0.7 0.0 0.7 24年度 100 100 99 100 97 100 94 153 98 100 25年度 101 100 100 100 95 102 90 205 75 99 - 12.2 10.6 1.5 0.7 0.5 0.3 0.0 0.1 0.0 128 95 100 88 100 95 95 216 100 101 皆増 104 85 102 98 107 皆増 93 121 216 100 101 皆増 108 98 108 103 113 皆増 90 149 平成27年度 金 額 27,060,355,673 14,099,748,799 5,058,360,193 4,261,213,418 0 1,873,179 795,273,596 408,052,842 387,220,754 840,907,204 0 302,206,512 2,660,364 377,553,653 0 18,430,000 18,430,000 140,056,675 8,200,481,402 23,304,435,492 △15,103,954,090 12,960,606,874 9,280,799,812 9,280,799,812 0 3,679,807,062 2,901,264,066 0 1,738,562,911 903,291,537 241,696,298 8,452,000 0 2,000,000 2,091,564 5,169,756 778,542,996 25,600,000 0 100,000,000 652,942,996 - 93 97 100 94 100 98 97 26年度 77 74 74 100 65 75 43 149 83 79 皆増 211 67 100 81 100 64 92 101 100 101 120 125 96 101 58 皆増 皆減 84 110 27年度 77 73 73 100 62 74 39 115 79 79 皆増 505 64 100 75 100 61 90 皆増 101 100 101 131 138 101 100 67 皆増 皆減 79 103 すう勢(23年度=100) 構成比 100.0 52.1 18.7 15.8 24年度 100 112 102 - 0.0 2.9 1.5 1.4 3.1 102 111 97 133 - 1.1 0.0 1.4 171 101 100 - 13.6 10.7 100 97 100 95 101 100 6.4 3.4 0.9 0.0 0.0 0.0 0.0 2.9 0.1 100 96 101 94 101 101 100 101 100 100 100 100 100 104 125 100 - 63 94 104 89 148 147 0.1 0.1 0.5 30.3 86.1 △55.8 47.9 34.3 34.3 - - - 0.4 2.4 25年度 101 113 94 100 102 99 100 100 100 100 109 151 100 128 157 26年度 77 1,256 668 皆増 皆増 109 155 81 204 皆増 皆増 127 皆増 皆増 105 皆増 皆増 皆減 37 37 101 皆減 37 11 28 6 9 1 皆減 100 2 122 2,569 100 2,828 27年度 77 1,228 663 皆増 皆増 104 144 81 218 皆増 皆増 143 皆増 皆増 115 皆増 皆増 皆減 38 120 332 皆減 14 11 28 6 9 1 皆減 100 2 137 289 100 皆増 268 資本的収支の推移 4 年度 科目 企 業 他 会 計 負 担 工 事 負 担 国 庫 補 助 府 補 助 一 般 会 計 繰 入 固 定 資 産 売 却 代 投 資 有 価 証 券 償 還 基 金 収 諸 収 資 本 的 収 債 金 金 金 金 金 金 金 入 入 入 うち翌年度へ繰越する支出の財源充当 前年度許可債で今年度収入分 純 建 企 投 資 設 改 業 債 償 本 的 平成23年度 金 額 構成比 0 2,562,328 1.3 175,959,250 92.4 0 0.0 0 0.0 11,722,625 6.2 0 196,656 0.1 0 - 平成24年度 金 額 構成比 0 4,140,416 2.3 164,737,475 90.8 0 0 11,766,070 6.5 645,000 0.3 152,263 0.1 0 - 平成25年度 金 額 200,000,000 14,189,741 130,919,989 0 0 11,464,138 3,776,916 196,295 0 190,440,859 0 0 100.0 - 181,441,224 0 0 100.0 - 360,547,079 0 0 良 還 計 費 金 資 190,440,859 465,246,982 326,827,462 196,656 58.7 41.3 0.0 181,441,224 585,394,544 252,074,287 201,185,263 56.3 24.3 19.4 360,547,079 817,039,558 267,300,066 196,295 支 出 792,271,100 △ 601,830,241 601,830,241 601,830,241 0 0 100.0 100.0 100.0 - 1,038,654,094 △ 857,212,870 857,212,870 857,212,870 0 0 100.0 100.0 100.0 - 1,084,535,919 △ 723,988,840 723,988,840 723,988,840 0 0 収 支 差 引 補 て ん 財 損 益 勘 定 留 保 資 金 減 債 積 立 金 処 分 繰 越 工 事 資 額 源 等 額 金 5 目的別費用構成の推移(受託給水工事費等を除く) 年度 区分 部 門 別 性 質 別 原 水 浄 水 部 門 配 水 部 門 給 水 部 門 業 務 部 門 総 務 部 門 減価償却費・資産減耗費 営 業 外 費 用 合 計 人 件 費 減 価 償 却 費 支 払 利 息 薬 品 費 動 力 費 受 水 費 委 託 料 修 繕 費 そ の 他 合 計 供給単価 給水原価 差 引 有収水量(m³) 平成23年度 金額 構成比 670,006,224 32.9 86,950,284 4.3 156,432,490 7.7 104,504,226 5.1 152,107,277 7.5 860,979,087 42.3 4,477,401 0.2 2,035,456,989 100.00 279,974,599 13.8 726,258,613 35.7 134,720,474 6.6 5,016,893 0.2 73,289,870 3.6 296,573,940 14.6 305,299,056 15.0 108,076,647 5.3 106,246,897 5.2 2,035,456,989 100.00 11,716,758 平成24年度 平成25年度 原価 金額 構成比 原価 金額 構成比 57.18 646,563,182 32.8 56.09 655,662,841 33.4 7.42 78,305,569 4.0 6.79 81,181,457 4.1 13.35 141,110,560 7.1 12.24 145,191,113 7.4 8.92 104,414,674 5.3 9.06 99,505,085 5.1 12.98 159,283,937 8.1 13.82 142,400,018 7.3 73.49 837,283,595 42.5 72.64 827,140,275 42.2 0.38 5,025,217 0.2 0.44 10,349,347 0.5 173.72 1,971,986,734 100.00 171.08 1,961,430,136 100.00 23.90 274,362,745 13.9 23.80 230,306,401 11.7 61.98 716,070,061 36.3 62.12 713,804,271 36.4 11.50 121,213,534 6.1 10.52 113,336,004 5.8 0.43 0 0 6.25 69,395,340 3.5 6.02 86,557,970 4.4 25.31 281,346,780 14.3 24.41 267,768,000 13.7 26.06 321,196,584 16.3 27.86 325,913,582 16.6 9.22 93,800,993 4.8 8.14 99,784,542 5.1 9.07 94,600,697 4.8 8.21 123,959,366 6.3 173.72 1,971,986,734 100.00 171.08 1,961,430,136 100.00 161.26 161.36 173.72 171.08 △ 12.46 △ 9.72 11,526,762 11,322,698 64 (税込み)(単位:円、%) 構成比 55.5 3.9 36.3 3.2 1.0 0.1 - 平成26年度 金 額 構成比 200,000,000 37.9 3,760,841 0.7 112,403,605 21.3 0 0 11,807,797 2.2 0 199,970,000 37.8 491,930 0.1 0 - 平成27年度 金 額 300,000,000 7,552,022 267,936,424 0 0 13,374,931 0 0 566,524 0 構成比 50.9 1.3 45.4 2.3 0.0 0.1 100.0 - 100.0 - 528,434,173 0 0 100.0 - 589,429,901 0 0 75.3 24.7 0.0 528,434,173 574,847,564 276,734,046 491,930 67.5 32.5 0.0 589,429,901 895,148,322 300,879,757 566,524 100.0 100.0 100.0 - 852,073,540 △ 323,639,367 323,639,367 323,639,367 0 0 100.0 100.0 100.0 - 1,196,594,603 △ 607,164,702 607,164,702 607,164,702 95 - 189 - 277 - 310 - 95 74.8 126 25.1 77 0.1 102,303 189 176 82 100 277 124 85 250 310 192 92 288 137 120 120 120 - 108 54 54 54 - 151 101 101 101 - 100.0 100.0 100.0 - (税抜き)(単位:円、%) 平成26年度 原価 金額 構成比 57.91 603,141,249 28.6 7.17 79,623,244 3.8 12.82 125,432,990 6.0 8.79 92,394,022 4.4 12.58 95,593,235 4.5 73.05 1,094,245,117 52.0 0.91 14,554,624 0.7 173.23 2,104,984,481 100.00 20.34 149,813,843 7.1 63.04 986,248,165 46.9 10.01 107,996,952 5.1 0 7.65 81,441,653 3.9 23.65 251,246,250 11.9 28.78 326,014,828 15.5 8.81 80,608,583 3.8 10.95 121,614,207 5.8 173.23 2,104,984,481 100.00 160.57 173.23 △ 12.66 11,014,668 平成27年度 原価 金額 構成比 54.76 615,127,885 29.2 7.23 83,224,477 3.9 11.39 125,915,907 6.0 8.39 93,390,515 4.4 8.68 92,275,194 4.4 99.34 1,092,987,982 51.9 1.32 4,761,679 0.2 191.11 2,107,683,639 100.00 13.60 150,627,645 7.2 89.54 991,061,623 47.0 9.81 101,926,359 4.8 0 7.39 79,245,803 3.8 22.81 254,108,250 12.1 29.60 337,707,596 16.0 7.32 82,616,945 3.9 11.04 110,389,418 5.2 191.11 2,107,683,639 100.00 159.31 191.11 △ 31.80 10,869,709 65 すう勢(平成23年度=100) 24年度 25年度 26年度 27年度 皆増 皆増 皆増 162 554 147 295 94 74 64 152 100 98 101 114 皆増 皆増 皆増 77 100 250 288 - 原価 56.59 7.66 11.58 8.59 8.49 100.55 0.44 193.90 13.86 91.18 9.38 7.29 23.38 31.07 7.60 10.14 193.90 159.35 193.90 △ 34.55 131 142 142 142 - 6 経営分析表及び財務分析表 (1)経営分析表 区 分 算 式 計算(平成27年度) 3 単位 平成23年度 負荷率 1日平均配水量 1日最大配水量 (m ) (m3) 32,014 37,271 × 100 % 87.5 施設利用率 1日平均配水量 配水施設能力 (m3) (m3) 32,014 58,278 × 100 % 58.3 最大稼働率 1日最大配水量 配水施設能力 (m3) (m3) 37,271 58,278 × 100 % 66.7 年間総配水量 有形固定資産 (m3) (円) 11,717,088 22,140,401,640 職員1人当り給水人口 給水人口 損益勘定所属職員 (人) (人) 109,013 22 人 職員1人当り給水量 年間総配水量 損益勘定所属職員 (m3) (人) 11,717,088 22 m3/人 444,492.1 給水収益 有収水量 (円) (m3) 1,732,117,451 10,869,709 円/m3 161.26 総費用-受託工事費等 (円) 有収水量 (m3) 2,107,683,639 10,869,709 円/m3 173.72 固定資産使用効率 供給単価 給水原価 × 10,000 m3/万円 4.1 4,068.4 (2)財務分析表 区 分 自己資本構成比率 固定資産 対長期資本比率 流動比率 総収益対総費用比率 営業収益 対営業費用比率 企業債償還額 対減価償却費比率 企業債償還額 対料金収入比率 企業債利息 対料金収入比率 企業債元利償還額 対料金収入比率 職員給与費 対料金収入比率 算 式 計算(平成27年度) 単位 平成23年度 (円) (円) 21,161,088,276 27,060,355,673 × 100 % 82.6 固定資産 (円) 資本合計+固定負債 (円) 23,765,902,945 18,018,967,067 × 100 % 93.9 自己資本金+剰余金+繰延収益 負債資本合計 流動資産 流動負債 (円) (円) 3,294,452,728 840,907,204 × 100 % 651.6 総収益 総費用 (円) (円) 2,534,169,987 2,235,339,818 × 100 % 101.7 営業収益 営業費用 (円) (円) 1,783,934,472 2,121,020,131 × 100 % 95.6 企業債償還額 減価償却費 (円) (円) 300,879,757 991,061,623 × 100 % 45.0 企業債償還額 料金収入 (円) (円) 300,879,757 1,732,117,451 × 100 % 17.3 企業債利息 料金収入 (円) (円) 101,926,359 1,732,117,451 × 100 % 7.1 企業債元利償還額 料金収入 (円) (円) 402,806,116 1,732,117,451 × 100 % 24.4 職員給与費 料金収入 (円) (円) 144,289,912 1,732,117,451 × 100 % 14.6 66 (税抜き) 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 説 明 85.8 86.7 83.5 85.9 この比率は100%に近づくほど施設の稼働状態が 良く、水道需要の体質が良いことを意味する 57.3 56.3 55.1 54.9 この比率は施設の利用状況の良否を診断するに は最も適当なものである 66.8 64.9 65.9 64.0 この比率が100%以上の時は配水能力が最大配 水量に不足し、100%を大きく下回る場合は過大 給水施設を有していることを示す 4.1 4.0 5.2 5.3 経営の固定設備に投下された資本額当りの生産 性を示す 4,030.9 4,855.0 5,520.5 4,955.1 434,982.8 520,729.6 585,856.8 532,594.9 161.36 160.57 159.31 159.35 水1m3の販売価格がいくらかをみる指標である 171.08 173.23 191.11 193.90 給水原価が供給単価を上回っている状態では、水 を販売することに赤字を生じることになる 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 83.0 83.2 78.3 78.2 この比率が大であるほど経営の安定性は大きい 94.0 93.9 135.5 131.9 この比率が100%以上の場合は、固定資産が短 期資金により一部調達されていることを示す 509.8 472.8 383.9 391.8 短期債務に対する支払能力を表わしている。流動 比率は100%以上であることが必要である 103.2 103.3 102.9 113.4 営業成績の良否を判断するためのものでこの比率 が100%以上であれば黒字であることを意味する 97.0 96.2 86.8 84.1 35.2 37.4 28.1 30.4 13.6 14.7 15.8 17.4 6.5 6.2 6.2 5.9 この比率は上記比率と同じ意味を持つ 20.1 20.9 21.9 23.3 この比率は上記比率と同じ意味を持つ 14.5 12.4 8.2 8.3 労働生産性の良否を示す指標となっている事業の 規模に対する職員数の適否を検討するのに用い る この比率は上記比率と同じである (税抜き) 67 説 明 営業活動の能率を示すもので、この比率によって 経営活動の良否が判断される。100%以下の時は 原価に見合う収益の確保に努める必要がある この比率は100%以下であるなら100%を下回る 額だけ内部資金が留保されたことになり、企業債 償還金が資金不足の原因とされることはない 企業債償還能力を示すものであるこの比率が小さ いほど企業債への依存が小さく、経営は安定して いる この比率が高ければ高いほど固定費が増嵩し、財 政硬直化の原因となり経営悪化を意味する (3)資金運用表 (4)正味運転資本増減明細表 (単位:円) 運 用 源 (単位:円) 泉 運 区 項 目 金 額 項 目 土 地 の 取 得 企 建 物 の 取 得 他 会 計 借 入 金 構 築 物 の 取 得 480,155,964 業 金 債 分 平 成 27 年 度 額 300,000,000 96,134,777 増 流 動 資 産 (a) 現金預金 有価証券 転 資 金 平 成 26 年 度 加 減 少 3,294,452,728 3,017,270,277 277,182,451 0 2,870,093,999 2,609,412,992 260,681,007 0 未 収 金 387,965,134 369,103,222 18,861,912 0 工 事 負 担 金 機械及び装置の取得 国 庫 補 助 金 貯蔵品等 36,393,595 38,754,063 0 2,360,468 車両運搬具の取得 投資有価証券償還 流 動 負 債 (b) 840,907,204 785,911,885 0 54,995,319 68 工具器具備品の取得 1,741,900 一 般 会 計 繰 入 金 12,164,251 未 払 金 377,553,653 335,014,285 0 42,539,368 量 水 器 の 取 得 1,385,800 一 般 会 計 補 助 金 1,121,000 預り金等 463,353,551 450,897,600 0 12,455,951 建設仮勘定の取得 184,328,053 そ の 他 の 剰 余 金 ( 基 金 運 用 益 ) 566,524 運 転 資 金 2,453,545,524 2,231,358,392 222,187,132 0 ソフトウェアの取得 3,656,250 基 加 566,524 金 300,879,757 リース債務支払額 2,735,964 減 費 991,061,623 企業債短期債務の増加額 1,326,755 リース短期債務の減 少 75,600 企 金 業 の 債 増 (a)-(b) 償 還 基 金 の 減 少 引 当 金 の 計 上 価 償 却 長 期 前 受 金 戻 入 △468,885,339 引 当 金 の 減 少 32,334,727 当 年 度 純 損 失 正味運転資金の増加 合 計 222,187,132 1,231,298,826 資 産 減 耗 費 230,221 当 年 度 純 利 益 298,830,169 正味運転資金の減少 合 計 1,231,298,826 (5)平成27年度財政健全化法第22条第1項における資金不足比率の算定 算定方法 資金不足比率=(1)資金不足額/(2)事業規模×100(%) 資金不足なし △ 2,777,380,728 (1)資金不足額=A+B-C *算定結果が0≧の場合、資金不足額はなしとなります。 A = 流動負債 840,907,204 - 控除未払金等 - 控除額 0 323,296,876 - - = B = 算入すべき地方債の現在高 *建設改良費・準建設改良費以外の経費に充てるために 起こした地方債の残高。 - C = 流動資産 3,294,452,728 - 控除財源 - 控除額 0 - -538,328 (2)事業規模 = 営業収益 - 受託給水工事収益 1,783,934,472 - 2,111,100 69 517,610,328 0 = 3,294,991,056 = 1,781,823,372 企業債の概要 7 (1)事業別 項目 発行総額 事業名 (円) 創設~第1次拡張事業 償還額 (円) 未償還 未償還額 構成比 割合 (円) (%) (%) 終期年月日 件数 3,065,000 3,065,000 0 0.0 0.0 0 第2次拡張事業 126,200,000 126,200,000 0 0.0 0.0 0 第3次拡張事業 660,600,000 660,600,000 0 0.0 0.0 0 第4次拡張事業 651,000,000 651,000,000 0 0.0 0.0 0 3,981,000,000 3,981,000,000 0 0.0 0.0 0 第5次拡張事業 第6次拡張事業 1,560,000,000 1,336,224,946 223,775,054 4.9 14.3 H37.3.1 11 第7次拡張事業 1,918,000,000 538,551,390 1,379,448,610 30.2 71.9 H48.3.1 16 天見簡易水道事業 10,500,000 10,500,000 0 0.0 0.0 0 神納簡易水道事業 2,800,000 2,800,000 0 0.0 0.0 0 簡易水道災害復旧費 2,900,000 2,900,000 0 0.0 0.0 0 水道庁舎建設事業 100,000,000 100,000,000 0 0.0 0.0 1 簡易水道(川上地区)事業 743,000,000 382,376,149 360,623,851 7.9 48.5 H38.3.1 4 2,985,000,000 1,043,576,299 1,941,423,701 H58.3.20 27 水道施設整備事業 上水道高金利対策 簡易水道統合整備事業(滝畑) 計 42.5 65.0 59,800,000 59,800,000 0 0.0 0.0 693,700,000 35,551,286 658,148,714 14.4 94.9 13,497,565,000 8,934,145,070 4,563,419,930 100.0 33.8 (2)借入先別 項目 未償還額 構成比 (円) 借入先名 財務省 2,431,898,545 地方公共団体金融機構 計 件数 (%) 53.3 30 2,131,521,385 46.7 35 4,563,419,930 100.0 65 (3)利率別 項目 利率 4.0%未満 4.0%以上 4.5%未満 4.5%以上 5.0%未満 5.0%以上 5.5%未満 5.5%以上 6.0%未満 6.0%以上 6.5%未満 6.5%以上 7.0%未満 計 未償還額 (円) 4,212,141,384 27,722,634 276,349,845 28,492,618 18,713,449 0 0 4,563,419,930 構成比 (%) 92.3 0.6 6.1 0.6 0.4 0.0 0.0 100.0 70 件数 53 1 7 3 1 0 0 65 0 H51.3.1 6 65 (4)企業債償還金と減価償却費 年度 項目 平成23年度 (単位:円) 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 企 業 債 償 還 金 326,827,462 252,074,287 267,300,066 276,734,046 300,879,757 減 価 償 却 費 726,258,613 716,070,061 713,804,271 986,248,165 991,061,623 (単位:千円) 1,200,000 1,000,000 減価償却費 800,000 600,000 400,000 200,000 企業債償還金 0 平成23年度 平成24年度 平成25年度 71 平成26年度 平成27年度 財務資料 8 (1)総収益と総費用 年度 項目 (単位:円) 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 総 収 益 2,206,770,087 2,179,680,877 2,152,050,604 2,570,786,644 2,534,169,987 総 費 用 2,170,040,762 2,111,286,430 2,082,810,242 2,497,899,869 2,235,339,818 差 引 純 損 益 36,729,325 68,394,447 69,240,362 72,886,775 298,830,169 (単位:千円) 2,700,000 2,600,000 総収益 2,500,000 2,400,000 2,300,000 2,200,000 2,100,000 総費用 2,000,000 1,900,000 1,800,000 平成23年度 平成24年度 平成25年度 72 平成26年度 平成27年度 業 務 1 人口及び給水量 2 平成27年度 有収水量に関する推移 3 大阪府下各市一般家庭用水道料金比較表 4 水道料金・給水分担金の変遷 5 年度別収納扱別件数・割合の推移 6 平成27年度 浄水場薬品使用量 7 年度別薬品使用量の推移 8 年度別電気料金・電力使用量の推移 9 水質検査表 73 kawachinaganoshi 74 1 人口及び給水量 1日最大配水 量(千㎥/日) 1人1日最大 配水量(ℓ ) (平成21年度までは簡易水道含む) 人口 (千人) 130 600 行政区域内人口 120 60 年度末給水人口 110 500 50 100 1日最大配水量 90 400 40 80 1人1日最大配水量 70 75 300 30 60 年 度 平成18年度 平成19年度 平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 項 目 行 政 区 域 内 人 口 人 117,846 116,966 116,112 115,329 114,714 113,939 112,884 111,683 110,435 109,039 年 度 末 給 水 人 口 人 117,796 116,917 116,064 115,282 114,667 113,915 112,864 111,664 110,409 109,013 年 度 末 給 水 戸 数 戸 44,837 45,377 45,799 46,278 46,638 46,978 47,146 47,249 47,307 47,272 計 画 給 水 人 口 人 131,010 130,550 130,550 130,550 130,550 130,550 130,550 130,550 130,550 130,550 普 及 年 配 水 量 有 収 水 量 率 間 % 99.9 99.9 99.9 99.9 99.9 99.9 99.9 99.9 99.9 99.9 ㎥ 13,684,232 13,450,379 13,183,518 12,742,013 12,689,551 12,445,780 12,179,518 11,976,781 11,717,136 11,717,088 ㎥ 1,140,353 1,120,865 1,098,627 1,061,834 1,057,463 1,037,148 1,014,960 998,065 976,428 976,424 1 日 平 均 ㎥ 37,491 36,750 36,119 34,910 34,766 34,005 33,369 32,813 32,102 32,014 1 日 最 大 ㎥ 43,424 42,154 41,910 39,979 39,102 38,845 38,907 37,833 38,432 37,271 1 人 1 日 最 大 ℓ 368 361 361 347 341 341 344 339 348 342 1 人 1 日 平 均 ℓ 318 314 311 303 303 299 296 294 291 294 ㎥ 12,703,787 12,492,882 12,229,197 11,963,485 11,942,559 11,716,758 11,526,762 11,322,698 11,014,668 10,869,709 ㎥ 1,058,649 1,041,074 1,019,100 996,957 995,213 976,397 960,564 943,558 917,889 905,809 ㎥ 34,805 34,134 33,505 32,777 32,719 32,013 31,580 31,021 30,177 29,699 率 % 92.84 92.88 92.76 93.89 94.11 94.14 94.64 94.54 94.00 92.77 率 % 86.3 87.2 86.2 87.3 88.9 87.5 85.8 86.7 83.5 85.9 1 ヵ 月 平 均 年 間 1 ヵ 月 平 均 1 有 日 収 負 荷 平 均 2 平成27年度 有収水量に関する推移 (1)口径別有収水量 口径 用途 一般用 業 営業用 務 工業用 用 官公庁用 小計 公衆浴場用 臨時用 有収水量 (単位:m3) φ13 φ20 2,716,807 51,253 6,003 1,635 58,891 0 1,890 2,777,588 6,415,969 112,393 2,833 8,346 123,572 0 4,293 6,543,834 φ13 φ20 φ25 φ40 132,015 128,260 9,605 9,706 147,571 0 1,549 281,135 φ50 29,641 338,069 3,790 40,682 382,541 0 256 412,438 4,201 249,057 42,429 80,378 371,864 0 102 376,167 φ75 φ100 50 215,875 22,700 74,682 313,257 0 161 313,468 φ150 224 39,980 19,648 20,221 79,849 0 0 80,073 φ200 897 76,674 7,435 0 84,109 0 0 85,006 計 0 0 0 0 0 0 0 0 (2)口径別水道料金 口径 用途 一般用 業 営業用 務 工業用 用 官公庁用 小計 公衆浴場用 臨時用 水道料金合計 417,879,672 978,053,759 8,939,974 22,144,160 1,138,657 499,570 520,055 2,235,018 10,598,686 24,878,748 0 0 1,208,259 2,744,534 429,686,617 1,005,677,041 φ25 φ40 25,249,355 28,833,895 2,223,523 1,789,318 32,846,736 0 990,348 59,086,439 φ50 7,379,960 95,339,350 874,340 10,877,443 107,091,133 0 163,674 114,634,767 1,119,930 74,915,160 12,942,531 23,390,415 111,248,106 0 65,214 112,433,250 φ75 φ100 9,072 67,615,018 6,782,891 22,181,221 96,579,130 0 102,932 96,691,134 40,642 12,621,803 6,201,201 6,276,343 25,099,347 0 0 25,139,989 φ150 162,750 24,626,479 2,417,376 0 27,043,855 0 0 27,206,605 9,299,804 1,211,561 114,443 235,650 1,561,654 0 8,251 10,869,709 (単位:円) 計 φ200 0 0 0 0 0 0 0 0 1,429,895,140 335,035,839 33,080,089 67,269,813 435,385,741 0 5,274,961 1,870,555,842 76 《口径別有収水量構成比》 0.7% 0.7% 3.5% 2.9% 3.8% 2.6% φ13 φ20 φ25 25.6% 《口径別水道料金構成比》 1.4% 5.2% 1.3% 23.0% φ50 φ75 60.2% φ40 φ50 6.1% φ75 φ100 φ150 φ20 φ25 6.0% φ40 φ13 φ100 3.2% φ150 53.8% (3)用途別有収水量 (単位:m3) 年度 18年度 20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度 27年度 10,528,406 10,328,478 10,214,434 10,170,054 10,015,853 9,811,450 9,667,739 9,450,255 9,299,804 営業用 1,519,223 1,458,194 1,409,793 1,306,726 1,316,449 1,264,542 1,264,993 1,241,239 1,180,022 1,211,561 工業用 160,329 164,068 147,183 129,313 140,936 135,015 138,941 120,618 116,213 114,443 官公庁用 337,911 325,716 324,588 301,435 305,536 292,261 298,032 281,016 260,827 235,650 2,017,463 1,947,978 1,881,564 1,737,474 1,762,921 1,691,818 1,701,966 1,642,873 1,557,062 1,561,654 一般用 業 務 用 19年度 10,669,790 用途 小計 1,039 0 0 0 0 0 0 0 0 0 15,495 16,498 19,155 11,577 9,584 9,087 13,346 12,086 7,351 8,251 12,703,787 12,492,882 12,229,197 11,963,485 11,942,559 11,716,758 11,526,762 11,322,698 11,014,668 10,869,709 18 20 22 24 公衆浴場用 臨時用 有収水量 (4)用途別有収水量構成比 年度 用途 一般用 19 21 23 25 (単位:%) 26 27 84.0 84.3 84.5 85.4 85.1 85.5 85.4 85.4 85.7 85.5 11.9 11.7 11.5 10.9 11.0 10.8 11.0 11.0 10.7 11.1 1.3 1.3 1.2 1.1 1.2 1.2 1.1 1.1 1.1 1.1 2.7 2.6 2.7 2.5 2.6 2.4 2.6 2.5 2.4 2.2 15.9 15.6 15.4 14.5 14.8 14.4 14.5 14.5 14.2 14.4 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.1 0.1 0.1 0.1 0.1 0.1 0.1 0.1 0.1 0.1 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 営業用 工業用 官公庁用 小計 公衆浴場用 臨時用 有収水量 77 業 務 用 (6) 用途別有収水量構成図 一般用 営業用 工業用 官公庁用 公衆浴場用 臨時用 14,000,000 12,000,000 10,000,000 (5)用途別有収水量のすう勢 年度 用途 一般用 営業用 工業用 官公庁用 小計 公衆浴場用 臨時用 有収水量 業 務 用 18 19 20 100.0 98.7 96.8 100.0 96.0 92.8 100.0 102.3 91.8 100.0 96.4 96.1 100.0 96.6 93.3 100.0 0.0 0.0 100.0 106.5 123.6 100.0 98.3 96.3 21 22 23 24 25 95.7 86.0 80.7 89.2 86.1 0.0 74.7 94.2 95.3 86.7 87.9 90.4 87.4 0.0 61.9 94.0 93.9 83.2 84.2 86.5 83.9 0.0 58.6 92.2 92.0 83.3 86.7 88.2 84.4 0.0 86.1 90.7 90.6 81.7 75.2 83.2 81.4 0.0 78.0 89.1 (単位:%) 26 27 88.6 77.7 72.5 77.2 77.2 0.0 47.4 86.7 87.2 79.7 71.4 69.7 77.4 0.0 53.2 85.6 8,000,000 6,000,000 4,000,000 2,000,000 水量 (㎥) 0 18年度 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度 27年度 (平成) (7) 用途別水道料金状況 年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 料金 料金 料金 料金 (円) 用途 一 般 用 営 業 用 1,515,765,404 構成比 (%) (円) 構成比 (%) (円) 構成比 (%) 平成27年度 (円) 構成比 (%) 料金 (円) 構成比 (%) 76.4 1,477,162,563 75.6 1,451,826,313 76.1 1,444,225,263 76.8 1,429,895,140 76.4 341,982,787 17.2 343,573,328 17.6 339,973,100 17.8 324,409,019 17.2 335,035,839 17.9 78 業 工 業 用 務 用 官 公 庁 用 38,431,252 1.9 39,614,769 2.0 34,133,229 1.8 33,491,808 1.8 33,080,089 1.8 81,978,864 4.1 84,140,497 4.3 75,453,735 4.0 74,444,753 4.0 67,269,813 3.6 小 462,392,903 23.3 467,328,594 23.9 449,560,064 23.6 432,345,580 23.0 435,385,741 23.3 5,647,947 0.3 8,295,394 0.4 7,509,187 0.4 4,667,087 0.2 5,274,961 0.3 100.0 1,881,237,930 100.0 1,870,555,842 100.0 臨 計 時 合 用 計 1,983,806,254 100.0 1,952,786,551 100.0 1,908,895,564 3 大阪府下各市一般家庭用水道料金比較表 平成28年3月31日現在 1ヶ月当たり 10㎥の料金 11~20㎥の金額 21~30㎥の金額 泉南市 阪南市 泉大津市 松原市 門真市 泉佐野市 箕面市 交野市 河内長野市 藤井寺市 四條畷市 高石市 摂津市 八尾市 羽曳野市 大阪狭山市 柏原市 岸和田市 池田市 守口市 大東市 寝屋川市 東大阪市 和泉市 堺市 豊中市 富田林市 茨木市 貝塚市 高槻市 枚方市 大阪市 吹田市 (円) 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 ※メーター料金(20mm)、消費税含む。 79 水道料金・給水分担金の変遷 4 (1)水道料金及び量水器使用料金 創設当時の水道料金 基 本 水量 種 別 料金 超 過 水量 料金 家 事 用 9m³ 1円20銭 1m³ 13銭 共 用 栓 (1戸につき) 60銭 1m³ 12銭 官公署・学校等 5m³ (制限なし) 1m³ ・ 共 用 栓 (但し、家賃1ヶ月10円 以上に住居するもの、 専用栓扱いとする。) 量水器使用料 (1ヶ月) 5銭 φ13 25銭 湯 屋 用 540m³ 37円 1m³ 6銭5厘 φ20 30銭 洗濯業・理髪業・飲食店・料理 店・旅人宿・その他類似のもの 18m³ 2円 1m³ 10銭 φ25 50銭 原動力会社外これに類するもの 100m³ 10円 1m³ 9銭 φ40 70銭 1m³ 8銭 φ50 1円30銭 1栓 1回 3円 φ75 2円50銭 φ100 3円 散 水 栓 用 私設防火栓(防火演習用) 工事用(臨時用) 1m³ 13銭~30銭(町長随時決定) ※この間、8回改訂 (昭和28年6月1日改定) 種 別 定額制 計量制 用 途 使 用 料 基本水量 基本料金 超過料金 210円 1人増毎に25円 専用栓 家 事 用 1戸5人迄 共用栓 〃 〃 160円 専用栓 〃 10m³ 210円 1m³に付25円 共用栓 〃 10m³ 160円 〃 25円 専用栓 湯 屋 300m³ 6,000円 〃 30円 工 場 30m³ 450円 〃 30円 営 業 30m³ 750円 〃 30円 国立病院 500m³ 7,500円 〃 30円 学 校 30m³ 450円 〃 25円 官 公 署 20m³ 300円 〃 25円 氷 菓 40m³ 1,080円 〃 30円 工事その他一 時使用のもの 1m³ 50円 〃 50円 300m³ 2,700円 〃 30円 製 氷 80 〃 (昭和34年4月1日改定) 種 別 計 量 制 用 途 使 用 料 超過料金 基本水量 基本料金 (1m³につき) 専用栓 家 事 用 10m³ 280円 30円 共用栓 〃 10m³ 160円 30円 専用栓 営業用 A 30m³ 900円 33円 営業用 B 15m³ 450円 33円 量水器使用料 工業用 A 30m³ 900円 33円 φ13 30円 工業用 B 15m³ 450円 33円 φ20 50円 官公庁用 30m³ 900円 35円 φ25 70円 湯 屋 用 300m³ 6,600円 30円 φ40 80円 製 氷 用 100m³ 2,200円 30円 φ50 160円 臨 時 用 1m³ 60円 60円 φ75以上 450円 (昭和43年4月1日施行) 種 別 計 量 制 用 途 使 用 料 超過料金 基本水量 基本料金 (1m³につき) 専用栓 家 事 用 10m³ 330円 38円 共用栓 〃 8m³ 180円 38円 専用栓 営業用 A 30m³ 1,110円 43円 営業用 B 15m³ 5,500円 43円 量水器使用料 工業用 A 30m³ 1,110円 43円 φ13 30円 工業用 B 15m³ 555円 43円 φ20 50円 官公庁用 30m³ 1,170円 45円 φ25 70円 湯 屋 用 300m³ 7,800円 40円 φ40 80円 製 氷 用 100m³ 2,860円 40円 φ50 160円 臨 時 用 1m³ 80円 80円 φ75以上 450円 81 (昭和51年4月1日施行) 使 用 料 用 途 基本水量 基本料金 超過料金 水 量 (1m³につき) m³ 家 事 用 家事共用 業 務 用 10m³ 10m³ 15m³ 330円 料 金 円 量水器使用料 11 ~ 20 70 φ13 40円 21 ~ 30 80 φ20 90円 31 ~ 40 90 φ25 100円 41 ~ 50 100 φ40 210円 51 以上 110 φ50 1,100円 φ75 1,800円 230円 16 ~ 30 80 φ100 2,200円 31 ~ 50 100 φ150 4,400円 51 ~ 100 120 φ200 6,700円 1,010円 101 以上 140 公衆浴場用 300m³ 7,800円 1m³につき 70 臨 時 用 1m³ 200円 1m³につき 200 (昭和53年4月1日施行) 使 用 料 用 途 基本水量 基本料金 超過料金 水 量 (1m³につき) m³ 家 事 用 家事共用 10m³ 10m³ 600円 300円 15m³ 1,200円 円 量水器使用料 11 ~ 20 95 φ13 40円 21 ~ 30 105 φ20 90円 31 ~ 40 115 φ25 100円 41 ~ 50 125 φ40 210円 51 ~ 100 145 φ50 1,100円 165 φ75 1,800円 φ100 2,200円 101 以上 業 務 用 料 金 16 ~ 30 105 φ150 4,400円 31 ~ 50 125 φ200 6,700円 51 ~ 100 145 101 ~ 300 165 301 以上 185 公衆浴場用 300m³ 14,100円 1m³につき 70 臨 時 用 1m³ 250円 1m³につき 250 82 (昭和56年4月1日施行) 使 用 料 用 途 基本水量 基本料金 超過料金 水 量 (1m³につき) 料 金 m³ 家 事 用 家事共用 10m³ 10m³ 700円 350円 15m³ 1,500円 量水器使用料 11 ~ 20 110 φ13 40円 21 ~ 30 120 φ20 90円 31 ~ 40 130 φ25 100円 41 ~ 50 140 φ40 210円 51 ~ 100 160 φ50 1,100円 180 φ75 1,800円 φ100 2,200円 101 以上 業 務 用 円 16 ~ 30 120 φ150 4,400円 31 ~ 50 140 φ200 6,700円 51 ~ 100 160 101 ~ 300 180 301 以上 200 公衆浴場用 300m³ 14,100円 1m³につき 85 臨 時 用 1m³ 300円 1m³につき 300 (平成7年4月1日施行) 用 途 一 般 用 基本水量 10m³ 1 箇 月 超過料金(1m³について) 基本料金 m³ 800円 15m³ 1,800円 量水器使用料金 口径 1箇所使用料 11 ~ 20 140 φ13 40円 21 ~ 30 150 φ20 90円 31 ~ 40 160 φ25 100円 41 ~ 50 175 φ40 210円 51 ~ 100 200 φ50 1,100円 225 φ75 1,800円 φ100 2,200円 101 以上 業 務 用 円 16 ~ 30 150 φ150 4,400円 31 ~ 50 175 φ200 6,700円 51 ~ 100 200 101 ~ 300 225 301 以上 250 公衆浴場用 300m³ 16,000円 1m³につき 100 臨 時 用 1m³ 450円 1m³につき 450 83 (平成11年4月1日施行) 1 箇 月 従 量 料 金 ( 1 m³ に つ き ) 1箇月 用途・口径別 11m³ 21m³ 31m³ 51m³ 101m³ 301m³ 基本料金 1m³ ~10m³ ~20m³ ~30m³ ~50m³ ~100m³ ~300m³ 以上 ㎜ 円 円 円 円 円 円 円 円 φ13 φ20 610 34 φ25 一般用 φ40 1,200 φ50 2,400 φ75 4,200 φ100 6,900 φ150 16,500 φ200 28,900 155 165 185 215 250 275 76 臨時用 550 備考:用途の適用基準については、管理者が別に定める。 ※尚、料金は、上記表により算定した額に100分の105を乗じて得た額(その額に1円未満の端数が生じ たときは、これを切り捨てるものとする。) (平成20年4月1日施行) 1 箇 月 従 量 料 金 ( 1 m³ に つ き ) 1箇月 用途・口径別 11m³ 21m³ 31m³ 51m³ 101m³ 301m³ 基本料金 1m³ ~10m³ ~20m³ ~30m³ ~50m³ ~100m³ ~300m³ 以上 ㎜ 円 円 円 円 円 円 円 円 φ13 φ20 655 37 φ25 一般用 φ40 1,290 φ50 2,580 φ75 4,520 φ100 7,420 φ150 17,730 φ200 31,050 168 178 200 232 270 297 82 臨時用 592 備考:用途の適用基準については、管理者が別に定める。 ※尚、料金は、上記表により算定した額に100分の105を乗じて得た額(その額に1円未満の端数が生じ たときは、これを切り捨てるものとする)とし、平成26年6月1日以降は、100分の108を乗じて得た額(そ の額に1円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てるものとする)とする。 84 (2)給水分担金 施行年月 口径 昭和45年10月1日 昭和51年4月20日 昭和56年4月1日 平成7年4月1日 φ13 mm 20,000円 50,000円 70,000円 120,000円 φ20 30,000円 70,000円 100,000円 120,000円 φ25 40,000円 180,000円 260,000円 320,000円 φ30 60,000円 260,000円 370,000円 φ40 100,000円 470,000円 660,000円 820,000円 φ50 150,000円 740,000円 1,040,000円 1,300,000円 φ75 450,000円 1,600,000円 2,240,000円 2,850,000円 φ100 1,000,000円 3,000,000円 4,200,000円 5,500,000円 φ125 1,500,000円 4,600,000円 6,440,000円 φ150 2,600,000円 6,600,000円 9,240,000円 12,500,000円 11,000,000円 15,400,000円 21,500,000円 φ200 ※尚、平成11年4月1日から給水分担金は、上記表に定める額に100分の105を乗じて得た額とし、平 成26年4月1日からは、100分の108を乗じて得た額とする。 85 5 年度別収納扱別件数・割合の推移 ・年度別収納扱別件数(1ヶ月平均件数) 25,000 口座振替 料金センター窓口 委託集金 (件) 金融機関窓口 コンビニ 20,000 15,000 10,000 5,000 0 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 委 託 集 金 コ ン ビ ニ 料金セン タ ー窓口 金融機関窓口 口 座 振 替 合 計 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 174 159 131 142 137 2,211 2,302 2,399 2,476 2,579 167 166 167 162 149 549 523 516 517 487 19,201 19,233 19,231 19,192 19,190 22,302 22,383 22,444 22,489 22,542 ・年度別収納扱別割合 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 委 託 集 金 0.8% 0.7% 0.6% 0.6% 0.6% コ ン ビ ニ 9.9% 10.3% 10.7% 11.0% 11.4% 料金セン タ ー窓口 0.7% 0.7% 0.7% 0.7% 0.7% 金融機関窓口 2.5% 2.3% 2.3% 2.3% 2.2% 口 座 振 替 86.1% 86.0% 85.7% 85.4% 85.1% 86 6 平成27年度 浄水場薬品使用量 (単位:㎏) 施設 西代浄水場 薬品 月別 三日市浄水場 日野浄水場 次亜塩素酸 次亜塩素酸 次亜塩素酸 ナトリウム 過マンガン酸 ポリ塩化ア ナトリウム ポリ塩化ア ナトリウム カリウム ルミニウム ルミニウム (12%溶液) (6%溶液) (6%溶液) ポリ塩化ア ルミニウム 石見川浄水場 粉末活性 炭 (50%wet) 次亜塩素酸 ナトリウム (6%溶液) 4月 2,753 4,093 6 1,452 1,345 12,032 5,441 0 63 5月 3,479 7,117 23 1,800 1,955 13,957 6,885 0 76 6月 2,249 2,754 0 1,464 1,345 13,500 7,169 1,440 73 7月 2,697 2,981 0 1,368 1,291 16,190 9,431 5,040 86 8月 2,743 3,467 0 1,836 1,890 14,759 8,590 5,400 75 9月 3,172 2,992 0 1,776 1,615 14,364 8,175 4,680 74 10月 2,752 3,218 2 1,416 1,188 14,506 8,090 3,240 58 11月 2,624 3,812 6 1,440 1,296 13,352 7,567 2,520 62 12月 2,217 2,495 0 1,884 1,393 13,722 6,748 540 59 1月 2,012 3,089 8 1,632 1,274 12,871 6,282 0 58 2月 2,610 4,817 19 1,368 1,231 10,662 5,071 180 68 3月 3,230 5,681 21 1,740 1,501 10,384 5,804 0 67 32,538 46,516 87 19,176 17,323 160,299 85,253 23,040 819 合計 年度別薬品使用量の推移 7 (1)年度別薬品使用量 使用場所 西代浄水場 薬品名 (単位:㎏) 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 ポリ塩化アルミニウム 36,238 37,145 43,266 34,853 32,538 次亜塩素酸ナトリウム 65,005 62,197 73,742 53,341 46,516 過マンガン酸カリウム 157 118 187 84 87 ポリ塩化アルミニウム 23,904 28,224 23,556 18,696 19,176 次亜塩素酸ナトリウム 17,690 17,442 18,176 18,176 17,323 ポリ塩化アルミニウム 176,437 133,532 148,130 158,304 160,299 次亜塩素酸ナトリウム 92,325 95,167 93,382 82,621 85,253 3,240 8,820 3,960 11,520 23,040 688 773 856 978 819 三日市浄水場 日野浄水場 粉 末 活 性 炭 石見川浄水場 次亜塩素酸ナトリウム 87 (2)薬品使用量の推移(グラフ) ポリ塩化アルミニウム 次亜塩素酸ナトリウム (㎏) 90,000 西代浄水場薬品使用量の推移 過マンガン酸カリウム (kg) ポリ塩化アルミニウム 200 次亜塩素酸ナトリウム 80,000 過マンガン酸カリウム 70,000 60,000 50,000 100 40,000 30,000 20,000 10,000 0 0 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 三日市浄水場薬品使用量の推移 (㎏) 60,000 ポリ塩化アルミニウム 次亜塩素酸ナトリウム 50,000 40,000 30,000 20,000 10,000 0 平成23年度 平成24年度 平成25年度 89 平成26年度 平成27年度 日野浄水場薬品使用量の推移 ポリ塩化アルミニウム ポリ塩化アルミニウム 次亜塩素酸ナトリウム 次亜塩素酸ナトリウム (㎏) 粉末活性炭 粉末 活性炭(㎏) 25,000 200,000 180,000 20,000 160,000 140,000 15,000 120,000 100,000 10,000 80,000 60,000 5,000 40,000 20,000 0 0 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 石見川浄水場薬品使用量の推移 次亜塩素酸ナトリウム (㎏) 1,200 1,000 800 600 400 200 0 平成23年度 平成24年度 平成25年度 89 平成26年度 平成27年度 年度別電気料金・電力使用量の推移 8 年度別動力費(電気料金)の推移 120,000,000 (円) 浄水部門 配水部門 受水部門 100,000,000 水道施設全体 80,000,000 60,000,000 40,000,000 20,000,000 0 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 浄水部門 46,778,431 40,984,301 54,401,236 56,336,832 配水部門 31,172,545 30,275,518 36,128,373 35,115,637 受水部門 15,844,310 15,699,843 19,091,883 19,143,132 水道施設全体 93,795,286 86,959,662 109,621,492 110,595,601 平成27年度 51,768,749 34,396,214 19,818,895 105,983,858 年度別電力使用量の推移 7,000,000 (kwh) 浄水部門 配水部門 受水部門 6,000,000 水道施設全体 5,000,000 4,000,000 3,000,000 2,000,000 1,000,000 0 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 浄水部門 3,284,168 2,777,396 3,022,334 2,928,241 配水部門 1,541,490 1,438,991 1,496,879 1,290,269 受水部門 1,010,737 967,411 965,259 880,128 水道施設全体 5,836,395 5,183,798 5,484,472 5,098,638 90 平成27年度 2,660,967 1,269,903 926,359 4,857,229 kawachinaganoshi 91 9 水質検査表 平成27年度水質検査結果(平成27年度平均値) 西代・企業団水系 基準値 水質項目 単位 西代浄水場 (浄水・企業団 水・給水栓水) 給水栓水 河川原水 一 般 細 大 菌 腸 カ ド 個/mL 菌 ミ ウ 水 /100mL 検出されないこと ム 銀 セ レ ン 鉛 ヒ 6 素 価 亜 ク 硝 ロ 酸 態 100 以下 ム 窒 素 千代田受水場 深井戸原水 3193 浄水 2 企業団水 0 0 0 1347 1.0未満 検出せず 検出せず 検出せず mg/L 0.003 以下 0.0003未満 0.0003未満 0.0003未満 0.0003未満 0.0003未満 mg/L 0.0005 以下 0.00005未満 0.00005未満 0.00005未満 0.00005未満 0.00005未満 mg/L 0.01 以下 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 mg/L 0.01 以下 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 mg/L 0.01 以下 0.001未満 0.001 0.001未満 0.001未満 0.001未満 mg/L 0.05 以下 0.005未満 0.005未満 0.005未満 0.005未満 0.005未満 mg/L 0.04 以下 0.004未満 0.004未満 0.004未満 0.004未満 0.004未満 シアン化物イオン及び塩化シアン mg/L 0.01 以下 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素 mg/L 10 以下 0.58 0.01未満 0.55 0.84 0.75 フ ッ 素 mg/L 0.8 以下 0.18 0.18 0.15 0.11 0.12 ホ ウ 素 mg/L 1.0 以下 0.1未満 0.2 0.1未満 0.1未満 0.1未満 mg/L 0.002 以下 0.0002未満 0.0002未満 0.0002未満 0.0002未満 0.0002未満 mg/L 0.05 以下 0.005未満 0.005未満 0.005未満 0.005未満 0.005未満 mg/L 0.04 以下 0.004未満 0.004未満 0.004未満 0.004未満 0.004未満 mg/L 0.02 以下 0.002未満 0.002未満 0.002未満 0.002未満 0.002未満 テ ト ラ ク ロ ロ エ チ レ ン mg/L 0.01 以下 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 ト リ ク ロ ロ エ チ レ ン mg/L 0.01 以下 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 mg/L 0.01 以下 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 mg/L 0.6 以下 - - 0.06未満 0.08 0.06未満 mg/L 0.02 以下 - - 0.002未満 0.002未満 0.002未満 0.007 0.006未満 0.006 四 1 塩 , 4 化 - 炭 素 ジ オ キ サ ン シス - 1 , 2 - ジクロロエチレン及び トランス - 1 , 2 - ジクロロエチレン ジ ク ロ ベ ロ ン タ ゼ 塩 ク メ ン 素 ロ ン 酸 ロ 酢 酸 ク ロ ロ ホ ル ム mg/L 0.06 以下 - - ジ ク ロ ロ 酢 酸 mg/L 0.03 以下 - - 0.005 0.003未満 0.003未満 mg/L 0.1 以下 - - 0.01未満 0.01未満 0.01未満 mg/L 0.01 以下 - - 0.001未満 0.002 0.001 総 ト リ ハ ロ メ タ ン mg/L 0.1 以下 - - 0.015 0.014 0.017 ト mg/L 0.03 以下 - - 0.006 0.003未満 0.003 mg/L 0.03 以下 - - 0.005 0.004 0.006 mg/L 0.09 以下 - - 0.009未満 0.009未満 0.009未満 mg/L 0.08 以下 - - 0.008未満 0.008未満 0.008未満 mg/L 1.0 以下 0.1未満 0.1未満 0.1未満 0.1未満 0.1未満 mg/L 0.2 以下 0.10 0.02未満 0.06 0.02未満 0.03 鉄 mg/L 0.3 以下 0.17 4.60 0.03未満 0.03未満 0.03未満 銅 mg/L 1.0 以下 0.1未満 0.1未満 0.1未満 0.1未満 0.1未満 mg/L 200 以下 11.7 19.3 15.5 15.9 14.4 mg/L 0.05 以下 0.013 0.615 0.005未満 0.005未満 0.005未満 mg/L 200 以下 11.7 14.9 16.1 13.6 15.0 mg/L 300 以下 52.6 124 59.5 39.5 44.5 mg/L 500 以下 136 232 113 88 108 ジ ブ ロ モ ク ロ ロ メ タ ン 臭 素 リ ク ロ 酸 ロ 酢 酸 ブ ロ モ ジ ク ロ ロ メ タ ン ブ ロ モ ホ ル ム ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 亜 ア ル ナ 鉛 ミ ト マ ニ リ ウ ン 塩 化 ウ ム ガ 物 イ ム ン オ ン カルシウム、マグネシウム等(硬度) 蒸 発 残 留 物 mg/L 0.2 以下 0.02未満 0.02未満 0.02未満 0.02未満 0.02未満 mg/L 0.00001 以下 0.000001未満 0.000001未満 0.000001未満 - 0.000001未満 2 - メチルイソボルネオール mg/L 0.00001 以下 0.000001未満 0.000001未満 0.000001未満 - 0.000001未満 非 イ オ ン 界 面 活 性 剤 mg/L 0.02 以下 0.01未満 0.01未満 0.01未満 0.01未満 0.01未満 mg/L 0.005 以下 0.0005未満 0.0005未満 0.0005未満 0.0005未満 0.0005未満 陰 イ オ ン 界 面 活 性 剤 ジ フ ェ ェ オ ス ノ ー ミ ル ン 類 有 機 物 ( 全 有 機 炭 素 ) p H mg/L 値 味 3 以下 1.4 0.4 0.8 0.7 0.7 5.8以上8.6以下 7.74 6.90 7.47 7.62 7.62 異常でないこと - - 異常なし 異常なし 異常なし 異常でないこと - - 異常なし 異常なし 異常なし 8 26 0 0 0 4.1 7.0 0.1未満 0.1未満 0.1未満 臭 気 色 度 度 5 以下 濁 度 度 2 以下 92 三日市系 日野系 川上系 日野浄水場 三日市浄水場 石見川浄水場 給水栓水 原水 給水栓水 浄水 1529 原水 0 0 給水栓水 浄水 52 原水 0 0 浄水 13 0 0 634 検出せず 検出せず 1 検出せず 検出せず 2 検出せず 検出せず 0.0003未満 0.0003未満 0.0003未満 0.0003未満 0.0003未満 0.0003未満 0.0003未満 0.0003未満 0.0003未満 0.00005未満 0.00005未満 0.00005未満 0.00005未満 0.00005未満 0.00005未満 0.00005未満 0.00005未満 0.00005未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.002 0.002 0.002 0.005未満 0.005未満 0.005未満 0.005未満 0.005未満 0.005未満 0.005未満 0.005未満 0.005未満 0.004未満 0.004未満 0.004未満 0.004未満 0.004未満 0.004未満 0.004未満 0.004未満 0.004未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.81 0.82 0.72 0.34 0.34 0.37 0.65 0.64 0.56 0.17 0.16 0.15 0.09 0.09 0.09 0.18 0.16 0.18 0.1未満 0.1未満 0.1未満 0.1未満 0.1未満 0.1未満 0.1未満 0.1未満 0.1未満 0.0002未満 0.0002未満 0.0002未満 0.0002未満 0.0002未満 0.0002未満 0.0002未満 0.0002未満 0.0002未満 0.005未満 0.005未満 0.005未満 0.005未満 0.005未満 0.005未満 0.005未満 0.005未満 0.005未満 0.004未満 0.004未満 0.004未満 0.004未満 0.004未満 0.004未満 0.004未満 0.004未満 0.004未満 0.002未満 0.002未満 0.002未満 0.002未満 0.002未満 0.002未満 0.002未満 0.002未満 0.002未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 0.001未満 - 0.06未満 0.06未満 - 0.06未満 0.06未満 - 0.06未満 0.06未満 - 0.002未満 0.002未満 - 0.002未満 0.002未満 - 0.002未満 0.002未満 - 0.008 0.013 - 0.006未満 0.012 - 0.006 0.020 - 0.006 0.005 - 0.005 0.006 - 0.004 0.008 - 0.01未満 0.01未満 - 0.01未満 0.01未満 - 0.01未満 0.01未満 - 0.001未満 0.001未満 - 0.001未満 0.001未満 - 0.001未満 0.001未満 - 0.016 0.022 - 0.01未満 0.017 - 0.01未満 0.023 - 0.007 0.010 - 0.005 0.010 - 0.005 0.013 - 0.005 0.007 - 0.003未満 0.004 - 0.003未満 0.004 - 0.009未満 0.009未満 - 0.009未満 0.009未満 - 0.009未満 0.009未満 0.008未満 - 0.008未満 0.008未満 - 0.008未満 0.008未満 - 0.008未満 0.1未満 0.1未満 0.1未満 0.1未満 0.1未満 0.1未満 0.1未満 0.1未満 0.1未満 0.14 0.06 0.05 0.09 0.02未満 0.02未満 0.02未満 0.02未満 0.02未満 0.15 0.03未満 0.03未満 0.09 0.03未満 0.03未満 0.03未満 0.03未満 0.03未満 0.1未満 0.1未満 0.1未満 0.1未満 0.1未満 0.1未満 0.1未満 0.1未満 0.1未満 10.8 13.2 11.1 4.8 6.2 6.9 4.7 5.3 5.1 0.018 0.005未満 0.005未満 0.019 0.005未満 0.005未満 0.005未満 0.005未満 0.005未満 12.7 17.1 15.2 3.4 6.6 7.3 3.8 4.3 4.2 61.7 65.2 55.8 22.4 22.5 24.2 46.1 51.5 47.2 123 117 116 65 53 64 88 82 83 0.02未満 0.02未満 0.02未満 0.02未満 0.02未満 0.02未満 0.02未満 0.02未満 0.02未満 0.000001未満 0.000001未満 0.000001未満 0.000001未満 0.000001未満 0.000001未満 0.000001未満 0.000001未満 0.000001未満 0.000001未満 0.000001未満 0.000001未満 0.000001未満 0.000001未満 0.000001未満 0.000001未満 0.000001未満 0.000001未満 0.01未満 0.01未満 0.01未満 0.01未満 0.01未満 0.01未満 0.01未満 0.01未満 0.01未満 0.0005未満 0.0005未満 0.0005未満 0.0005未満 0.0005未満 0.0005未満 0.0005未満 0.0005未満 0.0005未満 1.1 0.7 0.7 1.1 0.6 0.6 0.9 0.7 0.6 7.97 7.70 7.79 7.21 7.12 7.33 7.49 7.71 7.90 - 異常なし 異常なし - 異常なし 異常なし - 異常なし 異常なし - 異常なし 異常なし - 異常なし 異常なし - 異常なし 異常なし 7 0 0 4 0 0 2 0 0 4.1 0.1未満 0.1未満 2.4 0.1未満 0.1未満 0.2 0.1未満 0.1未満 93 kawachinaganoshi 94 施 設 1 施設一覧表 2 主な施設位置図 3 送配水系統図 4 主な施設の概要 5 浄(受)水場処理フロー図 6 管路延長 95 kawachinaganoshi 96 1 施 設 一 覧 表 No. 名 称 所 在 地 1 西代浄水場 栄町27番27号 2 三日市浄水場 東片添町24番18号 3 4 5 6 7 日野浄水場 千代田受水場 西之山第1配水池 西之山第2配水池 西之山第3配水池 日野1376番地の2 木戸東町6番4号 昭栄町15番25号 寿町13番2号 寿町13番16号 8 西之山配水場 寿町14番1号 9 広野配水池 天野町85番1 10 11 12 13 14 15 広野高区配水池 高瀬ポンプ室 高瀬配水池 緑ヶ丘配水池 三日市第1配水池 三日市第2配水池 旭ヶ丘27番29号 天野町1041番地の2 天野町1203番地の3 緑ヶ丘南町2番21号 三日市町560番地の12 日東町21番25号 16 三日市第3配水池 大師町31番13号 17 三日市減圧水槽 日東町560番地の67 18 北青葉台配水池 北青葉台47番1号 19 南青葉台配水池 南青葉台36番21号 20 南青葉台ポンプ室 南青葉台4番25号 21 22 23 日野配水池 南花台減圧水槽 南部配水場 日野1376番地の5 南花台六丁目5番(第10公園内) 大矢船南町30番1号 施設能力 公簿面積 3 6,264 ㎡ 3 2,311 ㎡ 3 22,166 ㎡ 8,700m /日 2,400m /日 21,875m /日 3 26,000m /日 1,994 ㎡ 1,453 m 3 1,678 ㎡ 3,241 m 3 1,982 ㎡ 5,000 m 3 4,068 ㎡ 10,000 m 3 6,287 ㎡ 6,000 m3 6,505 ㎡ 424 m 3 454 ㎡ 6 m 3 51 ㎡ 30 m 3 125 ㎡ 3,140 m 3 1,762 ㎡ 2,080 m 3 5,386 ㎡ 1,412 m 3 1,947 ㎡ 200 m 3 1,042 ㎡ 24 m3 77 ㎡ 719 m 3 1,590 ㎡ 564 m - 3 13,679 ㎡ 10,700 m 3 4,789 ㎡ 600 m 3 市有地 880 m 3 2,322 ㎡ 3 2,948 ㎡ 774 ㎡ 24 南部第1配水池 大矢船西町1番44号 570 m 25 南部第2配水池 大矢船西町4番 510 m3 1,612 ㎡ 550 m 3 6,903 ㎡ 73 m 3 273 ㎡ 30 m - 3 100 ㎡ 2,500 m 3 6,300 ㎡ 1,800 m 3 2,976 ㎡ 3 4,785 ㎡ 26 27 南部第3配水池 南部減圧水槽 加賀田1680番地の482 南ヶ丘25番10号 28 上加賀田配水池 加賀田3822番地の26 29 上加賀田ポンプ室 加賀田1481番地の1 30 東部配水場 美加の台一丁目31番9号 72 ㎡ 31 東部第1配水池 32 東部第2配水池 美加の台四丁目15番1号 1,400 m 33 東部第3配水池 清見台二丁目4番46号 1,800 m3 6,517 ㎡ 清見台五丁目16番1号 100 m 3 821 ㎡ 689 m 3 738 ㎡ 540 m 3 1,105 ㎡ 30 m 3 142 ㎡ 15 m 3 3 271 ㎡ 217 ㎡ 34 35 36 37 38 東部減圧水槽 美加の台減圧水槽 あかしあ台配水池 島の谷配水池 島の谷ポンプ室 美加の台七丁目3番1号 美加の台一丁目8番1号 楠町西1203番地の2 天見749番地の2 天見385番地の5 39 流谷高区配水池 流谷207番地 30 m 40 流谷低区配水池 流谷393番地 23 m3 97 市有地 No. 41 42 名 称 流谷ポンプ室 天見ポンプ室 所 在 地 流谷566番地の3 天見228番地の2 施設能力 公簿面積 23 m 3 235 m 3 3 136 ㎡ 市有地 43 岩瀬ポンプ室 岩瀬1507番地の1 44 惣代ポンプ室 清水1118番地の乙 100 m - 45 唐久谷ポンプ室 唐久谷207番地の2 - 164 ㎡ 46 小塩連絡弁室 小塩町50番地の4 - 81 ㎡ 47 日野分岐点室 旭ヶ丘1番29号 - 264 ㎡ 48 日野加圧ポンプ場 高向1844番地の1 - 49 50 51 滝畑第1ポンプ室 滝畑第2ポンプ室 滝畑第3ポンプ室 天野町1356番地の2 天野町1436番地の30 天野町1501番地の5 52 滝畑配水場 天野町1305番地の6 53 滝畑分岐ポンプ室 日野1564番地の40 54 滝畑低区配水池 滝畑243番地の2 55 56 57 滝畑高区配水池 横谷加圧ポンプ室 横谷配水池 滝畑1556番地の9 滝畑2174番地の2 滝畑2393番地の2 271 ㎡ 72 ㎡ 1,219 ㎡ 160 m 3 281 ㎡ 80 m 3 503 ㎡ 100 m 3 409 ㎡ 800 m - 3 866 ㎡ 市有地 30 m3 府有地 45 m 3 203 ㎡ 5 m 3 42 ㎡ 40 m 3 121 ㎡ 3 58 石見川浄水場 石見川496番地の3 200m /日 874 ㎡ 59 石見川取水場 石見川485番地の6 - 182 ㎡ 3 329 ㎡ 60 石見川配水池 石見川9番地の3 53 m 61 小深配水池 小深544番2 86 m3 416 ㎡ 3 184 ㎡ 62 鳩原配水池 鳩原187番5 63 鳩原ポンプ室 鳩原1153番7 64 さく井第1号 昭栄町7番9号(市民交流センター内) 77 m - 3 1500m /日 さく井第2号 寿町13番16号(西之山第3配水池内) 1500m /日 66 さく井第3号 千代田台町19番(寺ヶ池公園内) 1500m3/日 さく井第4号 寿町14番1号(西之山配水場内) 68 南部減圧水槽流量計室 加賀田1680番地の484 69 緑ヶ丘災害対策基地 緑ヶ丘中町18番1号 ① 緊急給水拠点(災害対策基地) 緑ヶ丘中町18番1号 ② 緊急給水拠点(市役所) 原町一丁目1番1号 ③ 緊急給水拠点(西之山配水場) 寿町14番1号 ④ 緊急給水拠点(東部配水場) 美加の台一丁目31番9号 ⑤ 緊急給水拠点(千代田受水場) 木戸東町6番4号 ⑥ 緊急給水拠点(日野浄水場) 日野1376番地の2 ⑦ 緊急給水拠点(日野加圧ポンプ場) 高向1844番地の1 ⑧ 緊急給水拠点(広野配水池) 天野町85番地の1 ⑨ 緊急給水拠点(滝畑配水場) 天野町1305番地の6 98 市有地 3 65 67 91 ㎡ 市有地 3 1500m /日 市有地 755 ㎡ 市有地 99 100 4 主な施設の概要 浄 水 施 設 栄町27番27号(面積6,264㎡) (1) 西代浄水場 3 ・施設能力・・・・・8,700m /日 ・水 源・・・・・石川(河川水) 設 備 取 水 設 備 名 取 水 塔 取 水 ポ ン プ 着 沈 澱 設 備 構 称 水 井 造 能 力 数 鉄筋コンクリート造り 1塔 幅 2.5m 高 8.26m 長 3.8m 流量 4.0m3/分 揚程 20m 口径 φ200 出力 22kw 鉄筋コンクリート造り 幅 2.5m 長 深 3.2m 容量 4.7m 37.6m3/池 急 速 攪 拌 池 鉄筋コンクリート造り 1池 幅 2.5m 深 2.72m 長 容量 2.5m 17m3/池 2池 幅 5.0m 深 2.72m 長 容量 8.8m 119.68m3/池 傾 斜 板 沈 澱 池 鉄筋コンクリート造り 2池 幅 6.35m 深 4.0m 長 容量 13.5m 342.9m3/池 薬 品 沈 澱 池 鉄筋コンクリート造り 1池 幅 12.4m 深 3.0m 長 容量 21.35m 794m3/池 急 速 濾 過 池 鉄筋コンクリート造り 幅 3台 1池 フロック形成池 鉄筋コンクリート造り 濾 過 設 備 量 4池 4.2m 長 6.7m (内1池予備) 濾過面積 28.14㎡/池 薬 品 注 入 設 備 次亜塩素酸ナト 前次亜塩注入ポンプ 26.8ℓ/分 2台 リウム注入設備 後次亜塩注入ポンプ 2.77ℓ/分 2台 2.77ℓ/分 1台 15.2ℓ/分 2台 1.95ℓ/分 2台 井戸次亜塩注入ポンプ ポリ塩化アルミ PAC注入ポンプ ニウム注入設備 過マンガン酸カ 過マンガン酸カリウム リウム注入設備 注入ポンプ 浄 水 設 備 浄 水 池 鉄筋コンクリート造り 幅 深 10.0m 3.0m 101 1池 長 容量 24.0m 598m3/池 (2槽) 設 備 送 水 設 備 管 理 名 構 称 送 水 ポ ン プ 棟 造 力 能 3 数 流量 3.5m /分 揚程 77m 口径 φ200×100 出力 75kw 鉄筋コンクリート造り 3階建 延床面積 3台 1棟 915.67㎡ 排 水 処 理 施 設 汚 水 貯 留 槽 鉄筋コンクリート造り 2池 幅 10.0m 深 3.5m 汚水放流ポンプ 口径 量 φ100mm×80 長 10.0m 350m3/池 容量 出力 11Kw 2台 1.5Kw 4台 汚 水 攪 拌 機 プロペラ羽根式水中ミキサー 羽根径 254mm 出力 (監視項目) 河川水質自動監 視装置 水温、PH、導電率、濁度、溶存酸素、塩素要求量 1台 油分検知器 東片添町24番18号(面積2,306㎡) (2) 三日市浄水場 3 ・施設能力・・・・・2,400m /日 ・水 源・・・・・石見川(河川水) 設 備 取 水 設 備 名 取 構 称 水 塔 取 水 ポ ン プ 造 能 力 数 鉄筋コンクリート造り 1塔 幅 6.0m 高 5.55m 長 4.3m 流量 5.0m3/分 揚程 15m 口径 φ200 出力 22kw 取 水 ポ ン プ 室 鉄筋コンクリート造り 濾 過 設 備 2台 1棟 延床面積 沈 澱 設 備 量 37.5㎡ 急 速 沈 澱 池 鉄筋コンクリート造り 1池 内径 13.0m 容量 3 深 5.3m 380.0m /池 急 速 濾 過 池 鉄筋コンクリート造り 幅 3池 6.2m 長 6.2m 濾過面積 38.4㎡/池 薬 品 注 入 設 備 次亜注入ポンプ 次亜注入ポンプ 0.241ℓ/分 2台 次亜注入ポンプ 0.0487ℓ/分 2台 0.154ℓ/分 2台 ポリ塩化アルミ PAC注入ポンプ ニウム注入設備 浄 水 設 備 送 水 設 備 浄 水 池 送 水 ポ ン プ 鉄筋コンクリート造り 幅 8.6m 長 深 3.0m 容量 397m3/池 3.0m3/分 φ150×125 揚程 55m 出力 45kw 流量 口径 管 理 棟 1池 鉄筋コンクリート造り 延床面積 102 3階建 497.2㎡ 15.4m (2槽) 3台 1棟 設 備 名 造 能 力 数 量 (監視項目) 河川水質自動監 視装置 排水処理施設 構 称 水温、PH、導電率、濁度、溶存酸素 濃 縮 槽 1台 鉄筋コンクリート造り 内径 1池 7.0m 深 3.5m 3 容量 130.0m /池 日野1376番地の2(面積22,166㎡) (3) 日野浄水場 (富田林市と共同施設) 3 ・施設能力・・・・・43,750m /日( 一市分 21,875m3/日) ・水 源・・・・・滝畑ダム(河川水:石川) 設 備 取 水 設 備 名 着 構 称 水 井 造 能 力 数 鉄筋コンクリート造り 1池 幅 6.0m 長 深 4.0m 容量 8.0m 192m3/池 脱 臭 処 理 設 備 脱 臭 処 理 池 鉄筋コンクリート造り 沈 澱 設 備 1池 幅 18.45m 深 2.5m 長 容量 29.0m 1,337.6m3/池 急 速 攪 拌 池 鉄筋コンクリート造り 2池 幅 3.5m 長 深 3.5m 容量 3.5m 42.88m3/池 フロック形成池 鉄筋コンクリート造り 4池 幅 8.0m 長 深 3.5m 容量 10.5m 294m3/池 傾 斜 板 沈 澱 池 鉄筋コンクリート造り 濾 過 設 備 4池 幅 8.0m 長 深 4.0m 容量 18.0m 557.6m3/池 急 速 濾 過 池 鉄筋コンクリート造り 幅 量 10池 4.0m 長 10.0m (内1池予備) 濾過面積 40.0㎡/池 薬 品 注 入 設 備 次亜注入ポンプ 前次亜塩注入ポンプ 後次亜塩注入ポンプ ポリ塩化アルミ PAC注入ポンプ ニウム注入設備 13.3ℓ/分 6.7ℓ/分 3台 2台 0.83ℓ/分 4台 活 性 炭 注 入 インジェクタ方式 浄 水 設 備 塩 素 混 和 池 鉄筋コンクリート造り 浄 水 池 6.0m 長 深 4.0m 容量 25.2m 4.0m 288m3/池 1池 長 容量 37.8m 23.5m 深 4.5m 鉄筋コンクリート造り 延床面積 103 (2槽) 3 6,832m /池 鉄筋コンクリート造り 幅 ポ ン プ 室 12.0m 鉄筋コンクリート造り 深 ポ ン プ 井 1池 幅 幅 送 水 設 備 1台 1池 長 容量 2階建 296.86㎡ 5.5m (2槽) 3 1,160m /池 1棟 設 備 名 送 水 ポ ン プ 電 気 設 備 構 称 造 能 3 理 揚程 15m 口径 φ200×200 出力 30kw (内1台予備) 鉄筋コンクリート造り 排 泥 池 700KVA 1台 3階建 1棟 2,512㎡ 鉄筋コンクリート造り 2池 幅 6.0m 長 7.0m 深 3.0m 容量 126m3/池 洗 浄 排 水 池 鉄筋コンクリート造り 濃 縮 槽 2池 幅 12.0m 深 3.8m 管 理 機 7.0m 319.2m3/池 容量 2槽 幅 12.0m 深 3.5m 長 12.0m 容量 504m3/池 9.29m3/日 容量 1.3m3 真 空 脱 水 機 バッチ式 凍 長 鉄筋コンクリート造り 凍 結 融 解 槽 処理量 冷 3台 900PS 延床面積 排水処理施設 量 7.44m /分 自家用発電設備 ディーゼルエンジン 棟 数 流量 発 電 機 管 力 2.0m 3 4槽 2台 冷凍能力 41.8RT 2台 ケーキホッパー 容 量 3 1基 棟 10m 鉄筋コンクリート造り 延床面積 3階建 1,458㎡ 1棟 石見川496番地の3(面積874㎡) (4) 石見川浄水場 3 ・施設能力・・・・・200m /日 設 備 取 水 設 備 名 取 構 称 水 塔 造 水 管 取 水 ポ ン プ 沈 澱 設 備 濾 過 設 備 力 数 組み立てマンホール造り 内径 集 能 1.8m 1塔 深 6.8m φ800mm×16m FRP集水管 流量 270ℓ/分 揚程 20.5m 口径 φ50 出力 1.5kw 普 通 沈 澱 池 鉄筋コンクリート造り 2.5m 長 深 3.0m 容量 9.2m 69m3/池 緩 速 濾 過 池 鉄筋コンクリート造り 幅 2池 5.8m 長 9.0m (内1池予備) 52.2㎡/池 浄 配 水 設 備 浄水池兼配水池 鉄筋コンクリート造り 1池 幅 4.6m 長 深 3.0m 容量 薬 品 注 入 設 備 次 亜 注 入 設 備 次亜注入ポンプ 配 水 設 備 送 水 ポ ン プ 2台 1池 幅 濾過面積 量 5.0m 69m /池 (50ℓタンク) 3 2台 流量 0.15m /分 揚程 16m 口径 φ32×32 出力 0.75kw 104 (2槽) 3 2台 受 水 施 設 大阪広域水道企業団から受水する施設(すべて浄水) 木戸東町6番4号(面積1,994㎡) (1) 千代田受水場 3 ・施設能力・・・・・26,000m /日 設 備 受 水 設 備 名 受 構 称 水 池 造 能 力 数 鉄筋コンクリート造り 1池 幅 10.0m 深 5.0m 長 18.0m 900m3/池 容量 鉄筋コンクリート造り 管 理 棟 1池 幅 11.0m 深 5.0m 鉄筋コンクリート造り 送 水 ポ ン プ 長 20.0m 1,100m3/池 容量 2階建 延床面積 送 水 設 備 量 1棟 468.28㎡ 3 流量 8.7m /分 揚程 71m 口径 φ250×150 出力 150kw 4台 (内1・2号機は、平成7年度施工) 電 気 設 備 自家用発電設備 ディーゼルエンジン 640PS 発 電 機 1台 500KVA 送 配 水 施 設 昭栄町15番25号(面積1,678㎡) (1) 西之山第1配水池 設 備 配 水 設 備 名 配 構 称 水 池 造 能 力 鉄筋コンクリート造り 1,453m /池 寿町13番2号(面積1,982㎡) (2) 西之山第2配水池 配 水 設 備 名 配 構 称 水 池 (2槽) 3 容量 備 造 能 力 鉄筋コンクリート造り 鉄筋コンクリート造り 1棟 160㎡ 寿町13番16号(面積4,069㎡) (3) 西之山第3配水池 備 配 水 設 備 名 配 構 称 水 池 (2槽) 3,241m /池 延床面積 設 量 3 容量 屋 数 1池 幅19.65m×長27.7m×深3.0m×2槽 上 量 1池 幅13.5m×長18.1m×深3.0m×2槽 設 数 造 能 鉄筋コンクリート造り 幅30.0m×長56.0m×深3.0m×1池 容量 5,000m3/池 105 力 数 量 1池 寿町14番1号(面積6,287㎡) (4) 西之山配水場(西之山第4配水池) 設 備 配 水 設 備 名 配 構 称 水 池 造 能 力 数 PC造り 量 2池 直径27.0m×深8.8m×1池 送 水 ポ ン プ 容量 5,000m3/池 流量 3.58m3/分 揚程 78m 口径 φ200×150 出力 110kw 5台 (内2台は、平成6年度施工) 天野町85番1(面積6,505㎡) (5) 広野配水池 設 備 配 水 設 備 名 配 構 称 水 池 造 能 力 数 PC造り 量 2池 直径 21.9m×深8.0m×1池 送 水 ポ ン プ ポ ン プ 室 容量 3,000m3/池 流量 1.3m3/分 揚程 35m 口径 φ125×100 出力 15kw 鉄筋コンクリート造り 1棟 延床面積 163.87㎡ 旭ケ丘27番29号(面積454㎡) (6) 広野高区配水池 設 備 配 水 設 備 名 配 構 称 水 池 造 能 力 数 鉄筋コンクリート造り 424m /池 天野町1041番地の2(面積51㎡) (7) 高瀬ポンプ室 配 水 設 備 名 受 構 称 水 (2槽) 3 容量 備 量 1池 幅7.1m×長23.4m×深3.0m×1池 設 2台 池 造 能 力 数 鉄筋コンクリート造り 量 1池 幅1.5m×長2.5m×深1.6m×1池 容量 6m3/池 流量 0.1m3/分 揚程 74m 口径 φ40×32 出力 3.7kw エンジン直結 流量 0.08m3/分 揚程 73m 送 水 ポ ン プ 口径 φ40×40 出力 19PS 送 水 ポ ン プ 備 配 水 設 備 名 配 構 称 水 1台 天野町1203番地の3(面積125㎡) (8) 高瀬配水池 設 2台 池 造 能 鉄筋コンクリート造り 幅3.0m×長5.0m×深2.0m×1池 30m3/池 容量 106 力 数 量 1池 緑ケ丘南町2番21号(面積1,762㎡) (9) 緑ヶ丘配水池 設 備 配 水 設 備 名 配 構 称 水 池 造 能 力 数 鉄筋コンクリート造り 量 1池 幅6.0m×長21.4m×深5.0m×2槽 (2槽) 1,290m3/池 容量 鉄筋コンクリート造り 1池 幅9.0~21.0m×長35.2m×深5.0m×1池 1,850m3/池 容量 三日市町560番地の12(面積5,386㎡) (10) 三日市第1配水池 設 備 配 水 設 備 名 配 構 称 水 池 造 能 力 数 鉄筋コンクリート造り 1池 幅14.05m×長24.9m×深3.0m×2槽 送 水 ポ ン プ ポ ン プ 室 2,080m /池 鉄筋コンクリート造り 1池 幅 3.5m 長 深 3.0m 容量 73m3/池 流量 1.375m3/分 揚程 70m 口径 φ100×80 出力 30kw 3 1.15m /分 揚程 69m 口径 φ100×100 出力 22kw 鉄筋コンクリート造り 配 水 設 備 名 配 池 1台 149.29㎡ 日東町21番25号(面積1,947㎡) 構 称 水 2台 1棟 (11) 三日市第2配水池 備 7.0m 流量 延床面積 設 (2槽) 3 容量 ポ ン プ 井 量 造 能 力 鉄筋コンクリート造り 数 量 1池 幅12.0m×長16.0m×深4.0m×1池 (2槽) 768m3/池 容量 鉄筋コンクリート造り 1池 幅11.5m×長14.0m×深4.0m×1池 644m3/池 容量 大師町31番13号(面積1,043㎡) (12) 三日市第3配水池 設 備 配 水 設 備 名 配 構 称 水 池 造 能 鉄筋コンクリート造り 3 200m /池 107 数 量 1池 幅7.0m×長10.0m×深3.0m×1池 容量 力 (2槽) 日東町560番地の67(面積77㎡) (13) 三日市減圧水槽 設 備 配 水 設 備 名 配 構 称 水 池 造 能 力 数 鉄筋コンクリート造り 量 1池 幅3.0m×長4.0m×深2.0m×1池 24m3/池 容量 北青葉台47番1号(面積1,590㎡) (14) 北青葉台配水池 設 備 配 水 設 備 名 配 構 称 水 池 造 能 力 数 鉄筋コンクリート造り 1池 幅7.3~8.8m×長25.8m×深4.0m×1池 719m /池 南青葉台36番21号(面積14,023㎡) (15) 南青葉台配水池 配 水 設 備 配 構 称 水 池 (2槽) 3 容量 名 造 能 力 数 鉄筋コンクリート造り 564m /池 南青葉台4番25号(面積774㎡) (16) 南青葉台ポンプ室 配 水 設 備 名 構 称 送 水 ポ ン プ ポ ン プ 室 造 能 3 備 配 水 設 備 名 配 数 1.4m /分 揚程 47m 口径 φ100×100 出力 18.5kw 鉄筋コンクリート造り 量 2台 1棟 日野1376番地の5(面積4,789㎡) 構 称 水 力 流量 (17) 日野配水池 設 (2槽) 3 容量 備 量 1池 幅10.0m×長19.6m×深3.0m×1池 設 量 池 造 能 力 数 鉄筋コンクリート造り 量 1池 幅30.0m×長38.0m×深5.0m×1池 (2槽) 5,700m3/池 容量 PC造り 1池 幅26.5m×長38.4m×深5.0m×1池 配 水 ポ ン プ 容量 5,000m3/池 流量 0.8m3/分 揚程 21m 口径 φ80×65 出力 5.5kw 南花台六丁目5番(第10公園内) (18) 南花台減圧水槽 設 備 配 水 設 備 名 配 構 称 水 池 2台 造 能 鉄筋コンクリート造り 幅17.5m×長14.0m×深3.0m×1池 容量 600m3/池 108 力 数 量 1池 (2槽) 大矢船南町30番1号(面積2,322㎡) (19) 南部配水場 設 備 配 水 設 備 名 受 構 称 水 池 造 能 力 数 鉄筋コンクリート造り 1池 幅21.4m×長13.8m×深3.0m×1池 送 水 ポ ン プ 容量 880m /池 流量 1.25m3/分 揚程 60m 口径 φ80×50 出力 22kw 3 流量 1.00m /分 揚程 91m 口径 φ100×100 出力 30kw 3 流量 1.53m /分 揚程 63m 口径 φ100×80 出力 30kw 3 流量 1.25m /分 揚程 60m 送 水 ポ ン プ 口径 φ80×50 出力 28PS 3 流量 0.93m /分 揚程 90m 口径 φ125×100 出力 38PS 3 流量 1.53m /分 揚程 63m 口径 φ100×80 出力 38PS 鉄筋コンクリート造り 配 水 設 備 名 配 池 構 造 能 力 鉄筋コンクリート造り 配 水 設 備 配 構 称 水 池 造 能 力 鉄筋コンクリート造り 配 水 設 備 配 池 (2槽) 510m /池 構 造 能 力 鉄筋コンクリート造り 配 水 設 備 配 南ヶ丘25番10号(面積273㎡) 構 称 水 (2槽) 550m /池 (23) 南部減圧水槽 名 量 3 容量 備 数 1池 幅10.0m×長11.0m×深5.0m×1池 設 量 加賀田1680番地の482(面積6,903㎡) 称 水 数 1池 (22) 南部第3配水池 名 量 3 容量 備 数 (2槽) 幅9.0m×長18.9m×深3.0m×1池 設 1台 大矢船西町4番(面積1,612㎡) (21) 南部第2配水池 名 1台 570m3/池 容量 備 1台 1池 幅12.0m×長16.0m×深3.0m×1池 設 2台 大矢船西町1番44号(面積2,948㎡) 称 水 2台 503.5㎡ (20) 南部第1配水池 備 2台 1棟 延床面積 設 (2槽) 3 エンジン直結 ポ ン プ 室 量 池 造 能 鉄筋コンクリート造り 幅4.1m×長6.0m×深3.0m×1池 73m3/池 容量 109 力 数 量 1池 (2槽) 加賀田3822番地の26(面積100㎡) (24) 上加賀田配水池 設 備 配 水 設 備 名 配 構 称 水 池 造 能 力 数 鉄筋コンクリート造り 量 1池 幅3.0m×長4.0m×深2.5m×1池 30m3/池 容量 加賀田1481番地の1(面積123㎡) (25) 上加賀田ポンプ室 設 備 配 水 設 備 名 構 称 加 圧 ポ ン プ 造 能 備 配 水 設 備 名 配 0.04m3/分 揚程 70m 口径 φ100 出力 2.2kw 構 池 造 能 力 送 水 ポ ン プ 鉄筋コンクリート造り 2,500m3/池 流量 4.4m3/分 揚程 61m 口径 φ200×150 出力 75kw 流量 3.3m3/分 揚程 95m 口径 φ200×150 出力 90kw 3 流量 4.9m /分 揚程 39m 口径 φ200×150 出力 45kw 600PS 池 構 造 能 力 鉄筋コンクリート造り 配 水 設 備 配 池 (2槽) 1,800m /池 美加の台四丁目15番1号(面積4,785㎡) 構 称 水 造 能 力 鉄筋コンクリート造り 配 水 設 備 配 清見台二丁目4番46号(面積6,517㎡) 構 称 水 池 (2槽) 1,400m /池 (29) 東部第3配水池 名 量 3 容量 備 数 1池 幅14.0m×長20.0m×深5.0m×1池 設 量 1池 (28) 東部第2配水池 名 数 3 容量 備 2台 1台 幅18.0m×長20.0m×深5.0m×1池 設 2台 美加の台七丁目3番1号(面積2,976㎡) 称 水 2台 500KVA (27) 東部第1配水池 配 (2槽) 容量 発 電 機 配 水 設 備 量 1池 自家用発電設備 ディーゼルエンジン 名 2台 数 幅18.0m×長28.0m×深5.0m×1池 電 気 設 備 量 美加の台一丁目31番9号(面積6,300㎡) 称 水 数 流量 (26) 東部配水場 設 力 造 能 鉄筋コンクリート造り 3 1,800m /池 110 数 量 1池 幅18.0m×長20.0m×深5.0m×1池 容量 力 (2槽) 清見台五丁目16番1号(面積821㎡) (30) 東部減圧水槽 設 備 配 水 設 備 名 配 構 称 水 池 造 能 力 数 鉄筋コンクリート造り 1池 幅4.8m×長7.0m×深3.0m×1池 100m /池 美加の台一丁目8番1号(面積738㎡) (31) 美加の台減圧水槽 備 配 水 設 備 名 配 構 称 水 池 (2槽) 3 容量 設 造 能 力 数 鉄筋コンクリート造り 689m /池 楠町西1203番地の2(面積1,773㎡) (32) あかしあ台配水池 配 水 設 備 名 配 構 称 水 池 (2槽) 3 容量 備 造 能 力 数 鉄筋コンクリート造り 540m /池 天見749番地の2(面積142㎡) (33) 島の谷配水池 配 水 設 備 名 配 構 称 水 (2槽) 3 容量 備 量 1池 幅6.2m×長12.4m×深4.0m×2槽 設 量 1池 幅4.8m×長18.0m×深4.0m×2槽 設 量 池 造 能 力 数 鉄筋コンクリート造り 量 1池 幅2.7m×長4.7m×深2.45m×1池 加 圧 ポ ン プ 容量 30m3/池 流量 0.15m3/分 揚程 28m 口径 φ32×32 出力 2.2kw 天見385番地の5(市有地) (34) 島の谷ポンプ室 設 備 配 水 設 備 名 受 構 称 水 池 2台 造 能 力 数 鉄筋コンクリート造り 量 1池 幅4.0m×長2.5m×深1.5m×1池 送 水 ポ ン プ 容量 15m3/池 流量 0.1m3/分 揚程 85m 口径 φ40×40 出力 5.5kw 流谷207番地(面積271㎡) (35) 流谷高区配水池 設 備 配 水 設 備 名 配 構 称 水 池 2台 造 能 力 鉄筋コンクリート造り 数 量 1池 幅2.5m×長4.0m×深3.0m×1池 30m3/池 容量 流谷393番地(面積217㎡) (36) 流谷低区配水池 設 備 配 水 設 備 名 配 構 称 水 池 造 能 鉄筋コンクリート造り 幅2.5m×長3.6m×深2.5m×1池 容量 22.5m3/池 111 力 数 量 1池 流谷566番地の3(面積136㎡) (37) 流谷ポンプ室 設 備 配 水 設 備 名 受 構 称 水 池 造 能 力 数 鉄筋コンクリート造り 量 1池 幅3.0m×長3.0m×深2.5m×1池 送 水 ポ ン プ 容量 22.5m3/池 流量 0.06m3/分 揚程 160m 口径 φ40×40 出力 11kw 天見228番地の2(市有地) (38) 天見ポンプ室 名 配 水 設 備 構 称 受 配 水 池 造 能 力 数 鉄筋コンクリート造り 送 水 ポ ン プ 配 水 設 備 名 (2槽) 容量 235m3/池 流量 0.815m3/分 揚程 70m 口径 φ80×80 出力 18.5kw 構 称 受 配 水 池 造 能 力 数 鉄筋コンクリート造り 送 水 ポ ン プ 配 水 設 備 名 受 容量 100m /池 流量 0.77m3/分 揚程 60m 口径 φ80×80 出力 15kw 槽 加 圧 ポ ン プ 造 能 備 配 水 設 備 名 3m 流量 3 0.3m /分 揚程 19.5m 口径 φ32×32 出力 1.1kw 備 配 水 設 備 名 構 造 能 3 ポ ン プ 室 力 4台 数 流量 0.32m /分 揚程 39.9m 口径 φ40×65 出力 2.2kw 量 2台 高向1844番地の1(面積1,216㎡) 構 称 送 水 ポ ン プ 量 唐久谷207番地の2(面積164㎡) (42) 日野加圧ポンプ場 設 数 容量 称 加 圧 ポ ン プ 力 3 (41) 唐久谷ポンプ室 設 2台 清水1118番地の乙(面積72㎡) 構 称 水 (2槽) 3 (40) 惣代ポンプ室 備 量 1池 幅3.85m×長7.2m×深2.0m×2槽 設 2台 岩瀬1507番地の1(面積271㎡) (39) 岩瀬ポンプ室 備 量 1池 幅3.075m×長13.9m×深3.0m×2槽 設 2台 造 能 3 力 数 流量 3.7m /分 揚程 90m 口径 φ200×150 出力 90kw 鉄筋コンクリート造り 112 量 3台 1棟 天野町1356番地の2(面積588㎡) (43) 滝畑第1ポンプ室 設 備 配 水 設 備 名 受 構 称 水 池 造 能 力 数 鉄筋コンクリート造り 1池 幅6.0m×長10.75m×深2.5m×1池 送 水 ポ ン プ 備 配 水 設 備 名 受 容量 160m /池 流量 0.35m3/分 揚程 55m 口径 φ50 出力 7.5kw 池 造 能 力 数 鉄筋コンクリート造り 備 配 水 設 備 名 受 80m3/池 流量 0.35m3/分 揚程 55m 口径 φ50 出力 7.5kw 池 構 造 能 力 数 鉄筋コンクリート造り 備 配 水 設 備 名 配 容量 100m /池 流量 0.70m3/分 揚程 63m 口径 φ80 出力 15.0kw 2台 天野町1305番地の6(面積867㎡) 構 称 水 (2槽) 3 (46) 滝畑配水場 設 量 1池 幅3.0m×長13.35m×深2.5m×1池 送 水 ポ ン プ 2台 天野町1501番地の5(面積409㎡) 称 水 (2槽) 容量 (45) 滝畑第3ポンプ室 設 量 1池 幅3.0m×長10.75m×深2.5m×1池 送 水 ポ ン プ 2台 天野町1436番地の30(面積503㎡) 構 称 水 (2槽) 3 (44) 滝畑第2ポンプ室 設 量 池 造 能 力 数 鉄筋コンクリート造り 量 2池 直径10.2m×深6.0m×2池 配 水 ポ ン プ 容量 400m3/池 流量 1.1m3/分 揚程 38m 口径 φ65 出力 15.0kw 日野1564番地の40(市有地) (47) 滝畑分岐ポンプ室 設 備 配 水 設 備 名 受 構 称 水 池 2台 造 能 力 数 鉄筋コンクリート造り 量 1池 幅3.0m×長13.35m×深2.5m×1池 加 圧 ポ ン プ 流量 0.2m3/分 揚程 42m 口径 φ40 出力 3.7kw 滝畑243番地の2(府有地) (48) 滝畑低区配水池 設 備 配 水 設 備 名 配 構 称 水 池 2台 造 能 鉄筋コンクリート造り 幅3.9m×長3.9m×深2.0m×1池 30m3/池 容量 113 力 数 量 1池 滝畑1556番地の9(面積203㎡) (49) 滝畑高区配水池 設 備 配 水 設 備 名 配 構 称 水 池 造 能 力 数 鉄筋コンクリート造り 量 1池 幅2.5m×長3.0m×深2.0m×1池 15m3/池 容量 鉄筋コンクリート造り 1池 幅2.5m×長6.0m×深2.0m×1池 30m3/池 容量 滝畑2174番地の2(面積42㎡) (50) 横谷加圧ポンプ室 設 備 配 水 設 備 名 受 構 称 水 池 造 能 力 数 鉄筋コンクリート造り 量 1池 幅1.8m×長1.8m×深1.5m×1池 送 水 ポ ン プ 容量 4.8m3/池 流量 0.08m3/分 揚程 100m 口径 φ40 出力 7.5kw 滝畑2393番地の2(面積121㎡) (51) 横谷配水池 設 備 配 水 設 備 名 配 構 称 水 池 造 能 力 数 鉄筋コンクリート造り 40m /池 石見川9番地の3(面積329㎡) (52) 石見川配水池 配 水 設 備 名 配 構 称 水 (2槽) 3 容量 備 池 造 能 力 数 鉄筋コンクリート造り 52.8m /池 小深544番2(面積416㎡) (53) 小深配水池 配 水 設 備 名 配 構 称 水 (2槽) 3 容量 備 池 造 能 力 数 鉄筋コンクリート造り 85.6m /池 鳩原187番5(面積184㎡) (54) 鳩原配水池 配 水 設 備 名 配 構 称 水 (2槽) 3 容量 備 池 造 能 力 数 鉄筋コンクリート造り 76.8m /池 鳩原1153番7(面積91㎡) (55) 鳩原ポンプ室 配 水 設 備 名 (2槽) 3 容量 備 量 1池 幅2.0m×長6.4m×深3.0m×2槽 設 量 1池 幅2.3m×長6.2m×深3.0m×2槽 設 量 1池 幅2.0m×長4.4m×深3.0m×2槽 設 量 1池 幅2.8m×長2.75m×深2.6m×2槽 設 2台 構 称 加 圧 ポ ン プ 造 能 3 力 数 流量 0.3m /分 揚程 32m 口径 φ40×40 出力 3.7kw 114 量 2台 115 6 管路延長 管路延長(導・送・配水管)口径別 (単位:m) 項 目 導 水 管 延 長 送 水 管 延 長 平成26年度末延長 平成27年度布設 平成27年度撤去 平成27年度末延長 300mm未満 640.1 0.0 0.0 640.1 300mm~500mm 2,118.2 0.0 0.0 2,118.2 500mm~1000mm 2,046.8 0.0 0.0 2,046.8 計 4,805.1 0.0 0.0 4,805.1 300mm未満 2,320.0 0.0 0.0 2,320.0 300mm~500mm 7,167.5 0.0 0.0 7,167.5 500mm~1000mm 14,484.5 0.0 0.0 14,484.5 計 23,972.0 0.0 0.0 23,972.0 50mm以下 5.7 0.0 0.0 5.7 75mm 206.7 0.0 0.0 206.7 100mm 823.3 0.0 0.0 823.3 125mm 0.0 0.0 0.0 0.0 150mm 4,060.4 0.0 0.0 4,060.4 200mm 1,879.3 0.0 0.0 1,879.3 250mm 1,688.8 0.0 0.0 1,688.8 300mm 1,785.9 0.0 0.0 1,785.9 350mm 1,766.8 0.0 0.0 1,766.8 400mm 2,688.6 0.0 0.0 2,688.6 450mm 5,345.0 0.0 0.0 5,345.0 500mm 1,102.5 0.0 0.0 1,102.5 550mm 0.0 0.0 0.0 0.0 600mm 561.9 0.0 0.0 561.9 計 21,914.9 0.0 0.0 21,914.9 50mm以下 33,747.0 497.9 228.8 34,016.1 75mm 76,982.7 1,797.5 1,891.2 76,889.0 100mm 180,474.2 1,119.2 1,263.5 180,329.9 125mm 82.0 0.0 0.0 82.0 150mm 107,506.2 1,250.5 599.1 108,157.6 200mm 42,079.0 174.1 1.7 42,251.4 250mm 11,120.4 460.9 232.3 11,349.0 300mm 17,753.0 2.2 223.2 17,532.0 350mm 849.1 0.0 0.0 849.1 400mm 3,212.1 6.6 12.8 3,205.9 450mm 20.9 0.0 0.0 20.9 500mm 141.1 0.0 0.0 141.1 550mm 0.0 0.0 0.0 0.0 600mm 2.4 0.0 0.0 2.4 473,970.1 5,308.9 4,452.6 474,826.4 524,662.0 5,308.9 4,452.6 525,518.3 配 水 本 管 延 長 配 水 支 管 延 長 計 合 計 116 管路延長(導・送・配水管)管種別 【全体】 (単位:m) 項 目 平成26年度末延長 平成27年度布設 平成27年度撤去 平成27年度末延長 38,450.6 0.0 2,274.6 36,176.0 (耐)114,364.7 (耐)4,791.6 (耐)34.7 (耐)119,121.6 325,211.6 7.8 1,914.5 323,304.9 (耐)3,569.9 (耐)0.0 (耐)0.0 (耐)3,569.9 3,930.6 0.0 0.0 3,930.6 (耐)82.3 (耐)0.0 (耐)0.0 (耐)82.3 119.0 0.0 0.0 119.0 管 166.1 0.0 0.0 166.1 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 36,603.9 509.5 228.8 36,884.6 配 水 用 ポ リ エ チ レ ン 管 ( PE 管 ) (耐)1,132.0 (耐)0.0 (耐)0.0 (耐)1,132.0 1,031.3 0.0 0.0 1,031.3 524,662.0 5,308.9 4,452.6 525,518.3 鋳 鉄 管 ダ ク タ イ ル 鋳 鉄 管 鋼 ス 石 ポ 管 テ 綿 リ ン セ エ レ メ チ ス ン レ 計 ト ン 管 管 耐震管延長 ※(耐)=耐震管 耐震管の割合 123,905.8 23.58% 消 火 栓 数 (単位:基) 項 目 地 下 平成26年度末設置数 平成27年度設置数 式 2,046 23 117 平成27年度撤去数 16 平成27年度末設置数 2,053 kawachinaganoshi 118 漏水調査及び修理 1 平成27年度 道路上漏水等修理(町名別集計) 2 漏水等発生件数の推移 3 漏水等発生件数の推移(グラフ) 119 kawachinaganoshi 120 1 平成27年度 道路上漏水等修理 (町名別集計) 町名 あかしあ台1丁目 あかしあ台2丁目 旭ヶ丘 天野町 天見 石仏 石見川 市町 岩瀬 上田町 上原町 上原西町 太井 大矢船北町 大矢船中町 大矢船西町 大矢船南町 小塩町 小山田町 加賀田 神ガ丘 唐久谷 河合寺 菊水町 北青葉台 北貴望ヶ丘 喜多町 木戸1丁目 木戸2丁目 木戸3丁目 木戸町 木戸西町1丁目 木戸西町2丁目 木戸西町3丁目 木戸東町 清見台1丁目 清見台2丁目 清見台3丁目 清見台4丁目 清見台5丁目 桐ヶ丘 楠ヶ丘 楠町西 楠町東 寿町 小深 栄町 汐の宮町 清水 下里町 自由ヶ丘 昭栄町 末広町 荘園町 大師町 滝畑 高向 千代田台町 千代田南町 寺元 中片添町 長野町 流谷 南花台1丁目 南花台2丁目 南花台3丁目 南花台4丁目 南花台5丁目 分水栓 本体 本管 止水栓 本体 引込管 第一止水栓 ~メーター 1 10 5 1 1 4 3 2 3 11 1 3 8 2 3 分水栓 撤去 合計 5 3 1 ケレップ 3 3 1 3 4 1 2 5 3 3 1 3 1 1 4 1 1 1 3 4 2 1 3 9 4 1 1 2 1 4 6 1 1 7 1 1 2 2 1 2 1 1 6 1 1 6 3 1 6 1 2 3 5 3 1 1 1 2 1 1 1 2 1 2 6 1 1 2 7 1 3 2 1 1 1 3 2 4 7 4 3 1 6 2 1 1 1 3 1 3 6 1 2 4 4 1 1 1 1 5 7 1 1 9 1 2 2 1 1 1 1 2 4 4 1 6 121 8 8 6 7 1 1 6 0 16 10 8 2 1 12 5 1 6 2 0 14 18 0 10 5 20 11 2 0 3 1 21 4 5 1 5 13 4 3 1 2 0 1 0 0 0 3 5 9 2 2 6 0 24 11 4 2 1 5 1 10 15 0 14 7 6 2 0 0 1 14 12 0 7 13 町名 分水栓 本体 本管 南花台6丁目 南花台7丁目 南花台8丁目 西片添町 錦町 西代町 西之山町 日東町 野作町 鳩原 原町1丁目 原町2丁目 原町3丁目 原町4丁目 原町5丁目 原町6丁目 原町 東片添町 日野 古野町 本多町 本町 松ヶ丘中町 松ヶ丘西町 松ヶ丘東町 美加の台1丁目 美加の台2丁目 美加の台3丁目 美加の台4丁目 美加の台5丁目 美加の台6丁目 美加の台7丁目 三日市町 緑ヶ丘北町 緑ヶ丘中町 緑ヶ丘南町 南青葉台 南ヶ丘 南貴望ヶ丘 向野町 総 計 止水栓 本体 引込管 第一止水栓 ~メーター ケレップ 3 合計 7 5 3 2 16 1 1 2 1 7 1 1 8 2 1 2 2 1 3 2 1 1 1 1 1 3 2 1 2 1 1 7 1 4 2 2 1 2 2 6 3 1 1 1 1 1 2 1 2 1 3 1 2 9 10 8 5 7 2 3 198 2 75 1 2 1 1 3 1 3 1 2 1 2 4 3 2 1 3 1 1 2 131 1 1 1 8 4 4 7 11 2 2 219 平成27年度 破損件数(町名別集計表) 町名 旭ヶ丘 天見 小塩町 小山田町 栄町 大師町 南花台1丁目 西片添町 錦町 日東町 古野町 松ヶ丘中町 三日市町 緑ヶ丘北町 緑ヶ丘中町 緑ヶ丘南町 南貴望ヶ丘 総 計 分水栓 撤去 分水栓 本体 本管 止水栓 本体 引込管 第一止水栓 ~メーター 1 1 1 1 1 2 1 2 1 1 1 1 1 1 1 1 0 3 2 1 1 14 1 1 122 9 合計 1 1 1 2 3 2 1 1 1 1 1 1 1 3 3 1 1 25 9 10 0 2 2 14 6 5 29 2 0 0 0 2 1 1 2 0 3 4 5 2 10 14 3 7 1 4 2 0 1 3 2 9 21 19 14 15 21 6 7 638 漏水等発生件数の推移 2 本管及び分水栓から水道メーターまでの間で発生した漏水 年 度 項 目 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 発生件数 構成比% 発生件数 構成比% 発生件数 構成比% 発生件数 構成比% 発生件数 構成比% 123 ① 本 管 10 1.3 6 0.9 11 1.6 4 0.7 4 0.6 ② 分 水 栓 16 2.0 10 1.5 5 0.7 11 2.0 11 1.7 ③ 引 込 管 267 33.8 246 35.3 247 35.6 193 34.4 198 31.0 ④ 止 水 栓 75 9.5 69 9.9 74 10.7 77 13.7 75 11.8 421 53.4 365 52.4 357 51.4 276 49.2 350 54.9 789 100.0 696 100.0 694 100.0 561 100.0 638 100.0 ⑤ 第1止水~メーター 合 計 3 漏水等発生件数の推移 (グラフ) 件数 1,000 800 600 400 200 0 項目 年度 本管 分水栓 引込管 止水栓 第1止水~メーター 合 計 平成23年度 10 16 267 75 421 789 平成24年度 6 10 246 69 365 696 124 平成25年度 11 5 247 74 357 694 平成26年度 4 11 193 77 276 561 平成27年度 4 11 198 75 350 638 (件) 主なできごと 1 水道水源保全啓発用絵画コンクール 2 大阪広域水道企業団と市町村による 震災対策合同訓練 3 その他 (1)ボトル水「河内長野WATAR」無料配布 (2)日野浄水場施設見学(小学4年生) (3)市政モニターアンケート (4)市防災総合訓練 (5)「広報かわちながの」掲載記事 125 kawachinaganoshi 126 1 水道水源保全啓発用絵画コンクール 河内長野市水道事業では、毎年、清らかな水源を次世代に引き継ぐため、水道水源保全活動 をさらに充実させようと、市内の小学4年生を対象に、水道水源保全PR用の絵画(ポスター) を募集しています。 平成 27 年度は、 以下のとおり 615 点の応募があり、市長賞をはじめとして、 優秀賞 10 点を選びました。 平成 27 年度 絵画応募数 審査日 平成 27 年 10 月 2 日(金) 小 学 校 応募作品数 入賞者数 内優秀賞数 天野小学校 28 2 1 天見小学校 6 3 1 石仏小学校 44 4 1 小山田小学校 75 2 0 加賀田小学校 56 7 1 高向小学校 29 2 1 千代田小学校 104 9 1 長野小学校 12 2 1 美加の台小学校 44 3 0 三日市小学校 101 8 1 楠小学校 69 5 1 川上小学校 47 3 1 615 50 10 合 名 計 ※優秀賞 10 点の中に、市長賞・上下水道部長賞を含む。 優 秀 賞(市長賞、上下水道部長賞は別頁に掲載) ▲高向小学校 濵口 海心さん ▲三日市小学校 黒崎 まおさん 127 ▲千代田小学校 大宅 璃子さん ▲川上小学校 松本 日菜向さん ▲長野小学校 阪野 結和さん ▲天見小学校 三瓶 藍さん ▲天野小学校 尾郷 美波さん ▲楠小学校 西野 颯汰さん 128 2 大阪広域水道企業団と市町村による震災対策合同訓練 ◆日 時 平成 27 年 10 月 16 日(金) 午前 9 時 00 分~午後 3 時 00 分 ◆参加事業体 松原市、藤井寺市、柏原市、羽曳野市、富田林市、大阪狭山市、河内長野市、 太子町、河南町、千早赤阪村 ◆内 容 情報伝達訓練、給水タンク車給水訓練、緊急飲料水製造装置デモ (場所:泉佐野市上下水道局日根野浄水場) 給水タンク車給水訓練 緊急飲料水製造装置デモ 129 3 その他 (1)ボトル水「河内長野 WATER」無料配布 ◆ と き ◆ 場 所 ◆ 配布者数 平成 27 年 6 月 4 日(木)~5 日(金) 市役所 1 階 市民サロン 3,384 名 (2)日野浄水場施設見学(小学4年生) 日野浄水場では、毎年社会科の授業の一環として、小学4年生の施設見学を受け 入れています。平成 27 年度は、河内長野市内から 13 校と富田林市から 3 校、合計 16 校 984 名の小学生が訪れました。 (3)市政モニターアンケート 対象:河内長野市の市政モニター(83 人) ○平成 27 年 10 月 河内長野市水道事業ビジョン他を参考資料にして、水道事業 についてのアンケートを行ないました。 (4)市防災総合訓練 ◆ と ◆ 場 き 所 平成 27 年 11 月 1 日(日) 赤峰市民広場 130 (5) 「広報かわちながの」掲載記事 【4月号】 【5月号】 【6月号】 【6月号】 131 【6月号】 132 【8月号】 133 【9月号】 134 【10月号】 【11月号】 135 【12月号】 136 【12月号】 137 【1月号】 138 【2月号】 139 【3月号】 140 資 料 1 河内長野市水道水源保護条例 2 大阪広域水道震災対策相互応援協定書 3 滝畑ダム水位の推移 4 関 係 機 関 141 kawachinaganoshi 142 河内長野市水道水源保護条例 1 (目 的 ) 第1条 こ の 条 例 は 、河 内 長 野 市 の 水 道 に 係 る 水 質 を 保 全 し 、水 量 を 確 保 す る た め 、 水 道 法 (昭 和 32 年 法 律 第 177 号 )第 2 条 第 1 項 に 規 定 す る 施 策 そ の 他 水 源 の 保 護 に 必 要 な 施 策 を 講じ、もって住民の生命及び健康を守ることを目的とする。 (定 義 ) 第2条 こ の 条 例 に お い て 、次 の 各 号 に 掲 げ る 用 語 の 意 義 は 、そ れ ぞ れ 当 該 各 号 に 定 め る と ころによる。 (1) 水源 水道の取水施設及び貯水施設の周辺の地域で、水道の原水の取入れに係る区 域をいう。 (2) 水源保護地域 市 の 水 道 に 係 る 水 源 及 び そ の 上 流 地 域 で 、水 道 事 業 の 管 理 者 (管 理 者 の 権 限 を 行 う 市 長 を い う 。 以 下 同 じ 。 )が 指 定 す る 区 域 を い う 。 (3) 対象事業 産業廃棄物処理業その他の水源の水質を汚濁させ、若しくは水源を枯渇 させ、若しくは取水施設の水位を著しく低下させ、又はそれらのおそれのある事業で、 別表に定めるものをいう。 (4) 規制対象事業場 対象事業を行う工場その他の事業場のうち、第 6 条第 3 項の規定 により規制対象事業場と判定されたものをいう。 (5) 公共用水域 河川、湖沼その他公共の用に供される水域及びこれに接続する公共溝 渠 こ う き よ 、か ん が い 用 水 路 そ の 他 公 共 の 用 に 供 さ れ る 水 路 (下 水 道 法 (昭 和 33 年 法 律 第 79 号 )第 2 条 第 3 号 及 び 第 4 号 に 規 定 す る 公 共 下 水 道 及 び 流 域 下 水 道 で あ っ て 、 同 条 第 6 号 に 規 定 す る 終 末 処 理 場 を 設 置 し て い る も の (そ の 流 域 下 水 道 に 接 続 す る 公 共 下 水 道 を 含 む 。 )を 除 く 。 )を い う 。 (市 の 責 務 ) 第3条 市は、水源の保護に係る必要な施策を定め、これを実施しなければならない。 (住 民 等 の 責 務 ) 第4条 何人も、市が実施する水源の保護に係る施策に協力しなければならない。 (水 源 保 護 地 域 の 指 定 等 ) 第 5条 2 管理者は、第 1 条の目的を達成するため、水源保護地域を指定することができる。 管理者は、水源保護地域を指定しようとするときは、あらかじめ、河内長野市水道水源 保 護 審 議 会 (以 下 「 審 議 会 」 と い う 。 )の 意 見 を 聴 か な け れ ば な ら な い 。 3 管理者は、第 1 項の規定により、水源保護地域の指定をしたときは、その旨を直ちに告 示するものとする。 143 4 前 3 項の規定は、管理者が水源保護地域の指定を変更し、又は解除しようとする場合に ついて、準用する。 (事 前 の 協 議 等 ) 第6条 水 源 保 護 地 域 内 に お い て 、 対 象 事 業 を 行 お う と す る 者 は 、あ ら か じ め 、管 理 者 と 協 議しなければならない。 2 管理者は、対象事業を行おうとする者が前項の規定による協議をしない場合は、当該者 に対し、期限を定めて当該協議をするよう勧告するものとする。 3 管理者は、第 1 項の規定による協議があった場合においては、次の各号に掲げる項目に 基 づ き 、当 該 協 議 に 係 る 事 業 場 が 規 制 対 象 事 業 場 に 該 当 す る か ど う か を 判 定 し 、そ の 結 果 を速やかに対象事業を行おうとする者に通知するものとする。 (1) 事業場の排水水質 (2) 水源水量への影響 4 前項第 1 号に規定する事業場の排水水質及び前項第 2 号に規定する水源水量への影響を 判 定 す る 基 準 に つ い て は 、管 理 者 が 別 に 定 め る 。た だ し 、こ れ ら の 基 準 の 変 更 に つ い て は 、 審議会の意見を聴かなければならない。 5 第 1 項の場合において、管理者は、申し出のあった協議についてあらかじめ審議会に意 見を諮問し、その意見を尊重しなければならない。 6 管理者は、前項の規定により、審議会に意見を聴している間において、市の水道に係る 水 質 の 汚 濁 を 防 止 し 、清 浄 な 水 を 確 保 す る た め 必 要 が あ る と 認 め る と き は 、第 1 項 の 規 定 に よ る 協 議 を し た 者 に 対 し 、必 要 な 措 置 を と る べ き こ と を 指 導 し 、又 は 勧 告 す る こ と が で きる。 7 前 6 項の規定は、対象事業を行う施設の構造若しくは規模又は事業の範囲を変更しよう とする場合について準用する。 (承 継 ) 第7条 対象事業を行おうとする者又は対象事業を行っている者から第 6 条第 1 項の協議を 経 た 対 象 事 業 場 を 譲 り 受 け 、若 し く は 借 り 受 け た も の 若 し く は 相 続 し た 者 又 は 当 該 者 と 合 併 し 存 続 す る 法 人 若 し く は 合 併 に よ り 設 立 し た 法 人 は 、当 該 協 議 を し た も の の 地 位 を 承 継 する。 (事 業 の 実 施 の 一 時 停 止 命 令 ) 第8条 管 理 者 は 、対 象 事 業 を 行 お う と す る 者 が 第 6 条 第 2 項 及 び 第 6 項 の 規 定 に よ る 勧 告 に 従 わ な い 場 合 で あ っ て 対 象 事 業 に 着 手 し た と き は 、期 限 を 定 め て 対 象 事 業 に 係 る 行 為 の 一時停止を命ずることができる。 (規 制 対 象 事 業 場 の 設 置 の 禁 止 ) 第9条 何人も、水源保護地域内において、規制対象事業場を設置してはならない。 (停 止 命 令 等 ) 144 第 10 条 管理者は、前条の規定に違反して、規制対象事業場の設置に着手した者又は着手 し よ う と し た 者 に 対 し 、当 該 規 制 対 象 事 業 場 の 設 置 の 停 止 を 命 じ 、又 は 相 当 の 期 限 を 定 め て 原 状 回 復 を 命 じ 、若 し く は 原 状 回 復 が 著 し く 困 難 で あ る 場 合 に 、こ れ に 代 わ る べ き 措 置 をとることを命ずることができる。 (報 告 及 び 立 入 検 査 ) 第 11 条 管理者は、水源保護地域内において、対象事業を行っている者に対し、排水処理 施 設 の 状 況 、汚 水 等 の 処 理 の 方 法 、 水 質 等 に つ い て 必 要 に 応 じ 報 告 を 求 め 、 管 理 者 の 指 定 す る 者 を し て 施 設 に 立 ち 入 り 、公 共 用 水 域 に 排 出 さ せ る 汚 水 等 の 検 査 を さ せ る こ と が で き る。 2 前項の規定により立入検査をする者は、その身分を示す証明書を携帯し、関係人の請求 があったときは、これを提示しなければならない。 (改 善 勧 告 ) 第 12 条 管理者は、前条の検査において、水源の水質を汚濁させ、又は汚濁させるおそれ の あ る 対 象 事 業 を 行 っ て い る 者 に 対 し 、期 限 を 定 め て 施 設 の 構 造 若 し く は 使 用 方 法 又 は 汚 水等の処理方法を改善するよう勧告することができる。 (施 設 使 用 又 は 排 水 の 一 時 停 止 命 令 ) 第 13 条 管理者は、対象事業を行っている者が前条の勧告に従わないときは、当該施設の 使用又は汚水等の公共用水域への排水の一時停止を命ずることができる。 (公 表 ) 第 14 条 管理者は、対象事業を行おうとする者又は対象事業を行っている者に対し第 8 条 及 び 前 条 の 規 定 に よ る 一 時 停 止 を 命 じ た と き 、又 は 第 9 条 の 規 定 に 違 反 し た と き は 、住 民 の 生 命 及 び 健 康 を 害 す る お そ れ が あ る た め 、そ の 旨 及 び そ の 命 令 内 容 を 公 表 す る こ と が で きる。 (水 源 保 護 協 定 の 締 結 ) 第 15 条 管理者は、水道水源の水質保全のために必要があると認める場合は、対象事業を 行おうとする者と水質の保全のために必要な事項についての協定を締結するものとする。 (審 議 会 の 設 置 ) 第 16 条 2 水源の保護を図り、水道事業を円滑に推進するため、審議会を設置する。 前項に規定する審議会の組織及び運営等に関する事項は、規則で定める。 (委 任 ) 第 17 条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、管理者が別 に定める。 (罰 則 ) 第 18 条 次 の 各 号 の い ず れ か に 該 当 す る 者 は 、1 年 以 下 の 懲 役 又 は 1,000,000 円 以 下 の 罰 金 に処する。 145 (1) 第 8 条の規定による命令に違反した者 (2) 第 10 条 の 規 定 に よ る 命 令 に 違 反 し た 者 第 19 条 (1) 次 の 各 号 の い ず れ か に 該 当 す る 者 は 、 500,000 円 以 下 の 罰 金 に 処 す る 。 第 11 条 第 1 項 の 規 定 に よ る 報 告 を 拒 み 、又 は 立 入 検 査 を 拒 み 、 妨 げ 、 若 し く は 忌 避 した者 (2) 第 13 条 の 規 定 に よ る 命 令 に 違 反 し た 者 (両 罰 規 定 ) 第 20 条 法人の代表者又は法人若しくは人の代理人、使用人その他の従業者が、その法人 又 は 人 の 業 務 に 関 し 、前 2 条 の 違 反 行 為 を し た と き は 、行 為 者 を 罰 す る ほ か 、そ の 法 人 又 は人に対して各本条の罰金刑を科する。 附 則 こ の 条 例 は 、 平 成 11 年 7 月 1 日 か ら 施 行 す る 。 附 則 (平 成 18 年 12 月 25 日 条 例 第 40 号 抄 ) こ の 条 例 は 、 平 成 19 年 4 月 1 日 か ら 施 行 す る 。 附 則(平 成 27 年 12 月 21 日 条 例 第 44 号 抄 ) (施 行 期 日 ) 1 この条例は、平成28年4月1日(以下「施行日」という。)から施行する。 (河内長野市水道事業分担金徴収条例等の一部改正に伴う経過措置) 4 この条例の施行の際現に第14条の規定による改正前の河内長野市水道事業分担金徴収条例、第16条の規 定による改正前の河内長野市水道事業給水条例及び第17条の規定による改正前の河内長野市水道水源保護条例 の規定により、水道事業の管理者の権限を行う市長が行った処分その他の行為のうち施行日以後もなおその効力 を有するもの又は水道事業の管理者の権限を行う市長に対してなされた申請その他の行為のうち施行日以後に管 理者が処理することとなった事務に係るものについては、この条例による改正後の河内長野市水道事業分担金徴 収条例、河内長野市水道事業給水条例及び河内長野市水道水源保護条例の規定により管理者が行った処分その他 の行為又は管理者に対してなされた申請その他の行為とみなす。 附 則(平成28年3月29日条例第6号抄) (施行期日) 1 この条例は、公布の日から起算して6月を超えない範囲内において規則で定める日(以下「施行日」という。) から施行する。 146 別表(第2条関係) 対象事業の種類 1 産業廃棄物処理業で管理者が別に定めるもの 2 砕石業で管理者が別に定めるもの 3 土砂等の埋立て業(河内長野市土砂埋立て等の規制に関する条例(平成28年河内長野市条例第6号)第2条第1項に規定 する行為を行う事業をいう。)で管理者が別に定めるもの 4 畜産業(養豚、牛飼育等)で管理者が別に定めるもの 5 ゴルフ場業で管理者が別に定めるもの 6 宅地造成業で管理者が別に定めるもの 7 前各号に掲げるもののほか管理者が別に定める事業 147 148 2 大阪広域水道震災対策相互応援協定書 (目的) 第1条 本協定は、大阪府域に地震が発生し水道施設に被害が生じた場合、大阪府地域防災計画 に基づき、大阪府域の市町村(大阪市を除く。)の水道事業者、泉北水道企業団、大阪広域水道 企業団(以下「各水道事業者」という。)及び大阪府が相互に協力して、迅速かつ適切な応急対 策を実施するため、必要な事項を定めるものとする。 (相互応援体制) 第2条 各水道事業者及び大阪府は、震災時に迅速かつ適切な応急対策を実施するための相互応 援体制として、大阪広域水道震災対策中央本部(以下「中央本部」という。)、大阪広域水道震 災対策ブロック本部(以下「ブロック本部」という。)、大阪広域水道震災対策現地連絡本部(以 下「現地連絡本部」という。 )を組織し、相互に協力するものとする。 2 中央本部は、大阪府と連絡を取り合い、協議を行い、相互に協力するものとする。 3 第一項の相互応援体制は、別図のとおりとする。 (中央本部) 第3条 中央本部は、大阪広域水道企業団震災対策本部の構成員、大阪広域水道企業団運営協議 会(以下「運営協議会」という。 )議長、運営協議会各ブロックの代表者、大阪府健康医療部環 境衛生課長、及び中央本部長が指名する者をもって構成する。 2 中央本部長には大阪広域水道企業団副企業長を、中央副本部長には運営協議会議長及び大阪 広域水道企業団事業管理部長をもって充てる。 3 中央本部長は中央本部を統括し、中央副本部長はこれを補佐する。 (ブロック本部) 第4条 ブロック本部は、運営協議会各ブロックの主担者、大阪広域水道企業団水道事業所(以 下「事業所」という。 )の所長、次長及び各課長並びにブロック本部長が指名する者をもって構 成する。 2 ブロック本部長には運営協議会各ブロックの代表者を、ブロック副本部長には事業所長を、 ブロック本部班長には事業所次長をもって充てる。 3 ブロック本部長はブロック本部を統括し、ブロック副本部長はこれを補佐する。 (現地連絡本部) 第5条 現地連絡本部は、大阪広域水道企業団及び市町村水道等の職員の中から現地連絡本部長 が指名する者をもって構成する。 2 現地連絡本部長は中央本部長が指名する。 3 現地連絡本部長は現地連絡本部を統括する。 (中央本部等の設置) 第6条 中央本部及びブロック本部は、大阪府域に震度5弱以上の地震が発生した場合は自動的 に設置され、現地連絡本部は、中央本部長が必要と認めた場合に設置するものとする。 2 前項の場合のほか、震度4以下の地震その他災害の発生又は他府県への応援派遣等に当たり、 中央本部は大阪広域水道企業団企業長が、ブロック本部及び現地連絡本部は中央本部長が必要 と認めた場合に設置するものとする。 3 中央本部は大阪広域水道企業団本庁舎に、ブロック本部は事業所に、現地連絡本部は適宜必 要な箇所に設置するものとする。 (応援要請) 第7条 応援の要請は、中央本部に対し、応援を受ける水道事業者(以下「被応援事業者」とい う。 )が口頭、電話、電信その他の情報通信手段により行うものとする。 149 2 前項の場合のほか、被災地が混乱している状況にあって、中央本部会議において応援が必要 と判断した場合は、被応援事業者から応援要請があったものとみなす。 3 被応援事業者は、後日速やかに中央本部に文書を送付するものとする。 (費用負担) 第8条 応援に要した費用の負担については、当事者間においてそれぞれ別途協議するものとす る。 (実施要領) 第9条 本協定に基づく具体的な震災対策相互応援等の実施については、別途実施要領の定める ところによる。 (情報交換) 第10条 各水道事業者及び大阪府は、震災対策に留まらず、大規模な事故等想定されるすべて の危機について相互に協力し、情報交換を行うものとする。 (その他) 第11条 本協定に定めのない事項及び疑義が生じた事項は、その都度、各水道事業者及び大阪 府で協議するものとする。 150 3 滝 畑 ダ ム 水 位 の 推 移 貯水位 降 雨 量 270.00m H6 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 265.00m 常時満水位 262.40m H21 H26 151 平均 ㎜ 1,657 % 100 H6 786 47 H18 1,665 100 H19 1,225 74 H20 1,442 87 H21 1,697 102 H22 1,713 103 H23 1,871 113 H24 1,827 110 H25 1,793 108 H26 1,558 94 H27 1,782 108 H24 H25 260.00m 平均比 H19 H18 H20 H22 H27 255.00m H23 H22 H20 H6 H18 250.00m H19 ※ 1,657mm (平成18年~平成 27年迄の平均) H19 H6 245.00m 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 ※ 過去最低水位:245.25m(平成 7年1月3日) 3 ※ 過去最低貯水量:1,205,000m ※ 常時満水位 262.4m 貯水量 5,935,000m3 関 4 5 係 名 機 関 称 住 大阪府健康医療部 環境衛生課 大阪府南河内農と緑の総合事務所 滝畑ダム分室 所 T E L F A X 大阪市中央区大手前2-1-22 06-6944-9181 06-6944-6707 河内長野市滝畑240-2 6 2 - 3 6 7 2 6 2 - 3 6 7 2 (自動切替) 072-939-6479 藤 井 寺 保 健 所 藤井寺市藤井寺1-8-36 072-955-4181 富 田 林 保 健 所 富田林市寿町3-1-35 2 3 - 2 6 8 1 2 4 - 7 9 4 0 富 田 林 土 木 事 務 所 富田林市寿町2-6-1 大 阪 広 域 水 道 企 業 団 大阪市中央区谷町2-3-12 (マルイト谷町ビル) 06-6944-6862 06-6944-6868 63-3222 63-0550 枚方市村野高見台7-2 072-840-5266 072-848-4384 和泉市伏屋町5-7-10 0725-57-2181 0725-50-2167 藤井寺市川北3-8-33 072-971-1381 072-973-1480 大阪広域水道企業団 (日野浄水場) 河南水質管理ステーション 河内長野市日野1376-2 大阪広域水道企業団 村野浄水場 大阪広域水道企業団 南部水道事業所 国土交通省近畿地方整備局 大和川河川事務所 河 内 長 野 警 察 署 河内長野市西之山町6-1 大 阪 ガ ス(株) 導管事業部 南部導管部 河 内 長 野 ガ ス (株) 2 5 - 1 1 3 1 2 5 - 6 1 0 9 5 4 - 1 2 3 4 5 4 - 6 0 5 2 堺市堺区住吉橋町2-2-19 072-238-2383 河内長野市昭栄町14-31 5 3 - 3 5 6 1 5 3 - 3 5 5 7 (株)NTTフィールドテクノ 大阪市城東区東中浜4-8-22 06-4258-4041 (NTT鴫野ビル) 大阪アクセス運営センタ (一財)関西電気保安協会 松原営業所 関 西 電 力 (株) 羽曳野営業所 松原市一津屋4-12-7 072-330-2300 羽曳野市軽里1-2-1 0800-777-8026 072-221-2270 152 072-330-2301 kawachinaganoshi 153 河内長野市水道事業年報(平成 28 年版) 編集発行 河内長野市上下水道部 経営総務課 〒586-8501 大阪府河内長野市原町一丁目1番1号 電 話(0721)53-1111(代表) FAX(0721)53-1152 E-mail [email protected] 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