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廃棄物排出量(売上高当り)

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廃棄物排出量(売上高当り)
環境負荷目標設定
1.二酸化炭素排出量(売上高当り)
項 目
目 標
CO2排出量/売上高
2.廃棄物排出量(売上高当り)
単位
H21
H22
H23
H24
H25
(平成・年)
H26
Kg-CO2
723.06
715.83
708.67
701.58
694.57
687.62
Kg-CO2
1%削減 2%削減 3%削減 4%削減 5%削減
/百万円
Kg-Co2/百万円
723.06
項 目
単位
目 標
枚
708.67
701.58
H22
H23
H24
H25
(平成・年)
H26
33.04
32.71
32.38
32.06
31.74
31.42
廃棄物排出量/売上高 枚/百万円
売上高当りCo2排出量削減目標
715.83
H21
1%削減 2%削減 3%削減 4%削減 5%削減
売上高当り廃棄物排出量
枚/百万円
694.57
700
600
500
400
300
200
100
0
687.62
40.00
30.00
33.04
32.71
32.38
32.06
31.74
31.42
H21
H22
H23
H24
H25
H26
20.00
10.00
0.00
H21
H22
H23
H24
H25
H26
(平成・年)
H26
3.総排水量(売上高当り)
4.資源投入量
項 目
単位
目 標
㎥
総排水量/売上高
㎥/百万円
H21
H22
H23
H24
H25
2.81
2.78
2.75
2.73
2.70
1%削減 2%削減 3%削減 4%削減 5%削減
売上高当り総排水量
m3/百万円
3.00
2.50
2.00
1.50
1.00
0.50
0.00
2.67
2.81
H21
2.78
H22
2.75
H23
2.73
H24
項 目
単位
H21
H22
H23
H24
H25
(平成・年)
H26
目 標
L
151.41
149.90
148.40
146.91
145.44
143.99
資源投入量/売上高
L/百万円
1%削減 2%削減 3%削減 4%削減 5%削減
売上高当り資源投入量
L/百万円
2.70
H25
2.67
H26
160.00
140.00
120.00
100.00
80.00
60.00
40.00
20.00
0.00
151.41
149.90
148.40
146.91
145.44
143.99
H21
H22
H23
H24
H25
H26
環境負荷の現状と目標設定
1.二酸化炭素排出量(売上高当り)
項 目
目 標
CO2排出量/売上高
2.廃棄物排出量(売上高当り)
単位
H16
H17
H18
H19
H20
(平成・年)
H21
Kg-CO2
517.19
512.00
506.00
501.00
496.00
491.00
Kg-CO2
/百万円
517.19
417.19
427.36
427.92
507.49
723.06
項 目
単位
H16
H17
H18
H19
H20
(平成・年)
H21
目 標
枚
109.99
107.00
105.00
103.00
101.00
98.00
109.99
96.11
101.23
47.07
91.04
33.04
廃棄物排出量/売上高 枚/百万円
売上高当りCo2排出量
120.00
723.06
700
600
500
400
300
200
100
0
100.00
517.19
512.00
417.19
506.00
427.36
501.00
427.92
売上高当り廃棄物排出量
枚/百万円
Kg-Co2/百万円
507.49
496.00
109.99
107.00
96.11
105.00
101.23
103.00
80.00
491.00
101.00
91.04
98.00
60.00
47.07
40.00
33.04
20.00
0.00
H16
H17
H18
目 標
H19
H20
H21
H16
H17
CO2排出量/売上高
H18
目 標
3.総排水量(売上高当り)
H19
H20
H21
廃棄物排出量/売上高
4.資源投入量
項 目
単位
目 標
㎥
総排水量/売上高
㎥/百万円
H16
H17
H18
H19
H20
1.57
1.55
1.53
1.52
1.50
1.57
1.26
1.59
1.64
1.49
2.81
売上高当り総排水量
m3/百万円
3.00
2.50
2.00
1.50
1.00
0.50
0.00
1.57
(平成・年)
H21
項 目
単位
目 標
資源投入量/売上高
H17
H18
H19
H20
L
9.77
9.60
9.50
9.40
9.30
9.20
L/百万円
9.77
6.57
7.84
7.86
9.32
20.42
売上高当り資源投入量
L/百万円
2.81
(平成・年)
H21
H16
25.00
20.42
20.00
1.57
1.57
1.53
1.55
1.26
1.59
1.52
1.64
1.50
1.49
15.00
10.00
9.77
5.00
9.60
6.57
9.50
7.84
9.40
7.86
9.30
9.32
9.20
0.00
H16
H17
H18
目 標
H19
H20
総排水量/売上高
H21
H16
H17
H18
目 標
H19
H20
資源投入量/売上高
H21
環境負荷の現状と目標設定
1.二酸化炭素排出量(従業員当り)
項 目
目 標
CO2排出量/人
単位
2.廃棄物排出量(従業員当り)
H16
Kg-CO2
H17
H18
H19
H20
(平成・年)
H21
6,800.06 6,732.05 6,664.73 6,598.09 6,532.11 6,466.78
Kg-CO2
6,800.06 6,026.01 5,845.31 6,508.30 6,783.77 5,362.02
/人
6,000
単位
目 標
枚
廃棄物排出量/人
枚/人
従業員1人当りCO2排出量
kg-Co2/人
8,000
項 目
H16
H17
H18
H19
H20
(平成・年)
H21
1,446.11 1,417.18 1,388.84 1,361.06 1,333.84 1,307.16
1,446.11 1,388.30 1,384.67
715.86 1,217.00
245.00
従業員1人当り廃棄物排出量
枚/人
2,000
6,800.06
6,732.05
6,664.73
6,598.09
6,532.11
6,466.78
6,800.06
6,783.77
6,508.30
6,026.01
5,845.31
5,362.02
1,500
4,000
1,000
2,000
500
0
0
1,446.11
1,417.18
1,388.84
1,361.06
1,446.11
1,388.30
1,384.67
1,333.84
1,307.16
1,217.00
715.86
245.00
H16
H17
H18
目 標
H19
H20
H16
H21
H17
H18
目 標
CO2排出量/人
3.総排水量(従業員当り)
H19
H20
H21
廃棄物排出量/人
4.資源投入量(従業員当り)
項 目
単位
目 標
㎥
総排水量/人
㎥/人
H16
H17
H18
H19
H20
(平成・年)
H21
20.69
20.48
20.27
20.07
19.87
19.67
20.69
18.24
24.24
24.90
20.81
従業員1人当り総排水量
m3/人
24
22
20
18
16
14
12
10
21.51
24.24
20.69
21.51
20.27
20.48
20.07
H17
H18
目 標
H19
単位
H16
H17
H18
H19
H20
(平成・年)
H21
目 標
L
128.52
125.94
123.43
120.96
118.54
116.17
資源投入量/人
L/人
128.52
94.96
107.29
114.69
124.57
151.41
従業員1人当り資源投入量
L/人
24.90
19.87
18.24
H16
項 目
H20
総排水量/人
20.81
19.67
H21
160
140
120
100
80
60
40
20
151.41
128.52
125.94
123.43
107.29
94.96
H16
H17
H18
目 標
120.96
114.69
H19
124.57
118.54
H20
資源投入量/人
116.17
H21
承認
新居精機株式会社
確認
作成
法改定
確認
遵守確認
法規制の登録簿
工程
該当法規
浄化槽法
全
社
共
通
騒音規制法
全
社
共
通
全
社
共
通
内容準拠条項
該当条項
単独浄化槽
第3条 何人も、終末処理下水道又は廃棄物
の処理及び清掃に関する法律第8条に基づく
遵守すべき事項は、浄化槽管理規定及 し尿処理施設で処理する場合を除き、浄化槽
で処理した後でなければ、し尿を公共用水域
び浄化槽管理資料参照。
等に放流してはならない。2 何人も、浄化
槽で処理した後でなければ、浄化槽をし尿の
処理のために使用する者が排出する雑排水を
公共用水域等に放流してはならない。3 浄
化槽を使用する者は、浄化槽の機能を正常に
維持するための浄化槽の使用に関する環境省
令で定める準則を遵守しなければならない。
年4回 点検検査。結果は「点
検記録-浄化槽点検記録ファイ
ル」参照。
静岡県生活環境の保全等に関する条例
第53条、第54条、第55条
騒音に係る特定施設は、静岡県生活環境の保
全等に関する条例施行規則 第23条 別表第
遵守すべき事項は、騒音特定施設設置 8。
届出及び以下参照。(準工業地域)
敷地境界線での規制基準
朝(6-8時):60dB
昼間(8-18
時):65dB
夕(18-22時):60dB 夜間(22-6
時):55dB
平成17年10月3日、新居町住民
課に届け出。同日受理。
特定施設
特定施設名:金属加工機械規模・能
力:能力に関係なく全て
関連資料等(管理部署)
・浄化槽管理規定(事務局)
・浄化槽点検記録表
・浄化槽管理ファイル(事務
局:同ファイル綴じ)
関連資料等(管理部署)
・騒音特定施設設置届出資料
(事務局)
○
6/14
○
廃棄物の処理 産業廃棄物の適正委託、マニュフェス 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 第2条 産業廃棄物、特別管理産業廃棄
第11条 第12条 第12条の1 第12条の2
及び清掃に関 トの管理。契約書等の保管。
物の処理は、専門業者に依頼
する法律
(委託契約書を管理)。マニュ
フェストは受理した時点で確
認。
関連資料等(管理部署)
・産業廃棄物管理表マニフェス
ト(事務局)
・処理委託の契約書(事務局)
○
承認
新居精機株式会社
確認
作成
法改定
確認
遵守確認
法規制の登録簿
工程
該当法規
内容準拠条項
該当条項
使用済自動車 社有車の処分(廃車、買い換え時等) 第5条(自動車の所有者の責務)自動車の所 関連資料等(管理部署)
有者は、自動車をなるべく長期間使用するこ ・産業廃棄物管理表マニフェス
の再資源化等
とにより、自動車が使用済み自動車となるこ ト(事務局)
に関する法律
とを抑制するよう努めるとともに、自動車の ・処理委託の契約書(事務局)
(自動車リサ
購入に当たってその再資源化の実施に配慮し
イクル法)
て製造された自動車を選択すること、自動車
の修理に当たって使用済み自動車の再資源化
により得られた物又はこれを使用した物を使
用すること等により、使用済み自動車の再資
源化を促進するよう努めなければならない。
第8条(使用済み自動車の引き渡し義務)自
動車の所有者は、当該自動車が使用済み自動
車となったときは、引取業者に当該使用済み
自動車を引き渡さなければならない。
地球温暖化対 責務
策の推進に関
する法律
第5条(事業者の責務)事業者はその事業活
動に関し、温室効果ガスの排出の抑制のため
の措置を講ずるように努めるとともに、国及
び地方公共団体が実施する温室効果ガスの排
出の抑制等のための施策に協力しなければな
らない。
土壌汚染対策 事業所を廃止して、土地を売却すると 第3条 使用が廃止された有害物質使用特定
法
きには、敷地内に土壌汚染がないこと 施設に係る工場又は事業場の敷地であった土
を調査により確認しなければならな 地の所有者、管理者又は占有者であって、該
当有害物質使用特定施設を設置していたもの
い。
又は事項の規定により都道府県知事から通知
を受けたものは、環境省令で定めることろに
より、該当土地の土壌の特定有害物質による
汚染の状況について、環境大臣が指定する者
に環境省令で定める方法により調査させて、
その結果を都道府県知事に報告しなければな
らない。 ~以下略
○
○
当社は特定施設には該当しない
が、法の趣旨に則り、廃棄物保
管場所等での廃棄物の散逸防
止、廃油の漏洩、土壌への浸透
防止等を図っていく。
○
承認
新居精機株式会社
確認
作成
法改定
確認
遵守確認
法規制の登録簿
工程
該当法規
循環型社会形 責務
成推進基本法
全
社
共
通
資源有効利用 責務
促進法
内容準拠条項
該当条項
第11条 (事業者の責務)事業者は、基本原
則に則り、その事業活動を行うに際しては、
原材料等がその事業活動において廃棄物等と
なることを抑制するために必要な措置を講ず
るとともに、原材料がその事業活動において
循環資源となった場合には、これらについて
自ら適正に循環的な利用を行い、若しくはこ
れについて適正に循環的な利用が行われるた
めに必要な措置を講じ、又は循環的な利用が
行われない循環資源について自らの責任によ
り適正に処分する責務を有する。
第4条(事業者等の責務)工場若しくは事業 パソコン等の対象商品は、廃棄
場において事業を行う者及び物品の販売の事 時にメーカーでの有償引取
業を行う者又は建設工事の発注者は、その事
業又はその建設工事の発注に際して原材料等
の使用の合理化を行うとともに、再生資源及
び再生部品を利用するよう努めなければなら
ない。
特定家庭用機 特定家庭用機器(テレビ、エアコン、 第6条(事業者及び消費者の責務)事業者及 特定家庭用機器については、廃
び消費者は、特定家庭用機器をなるべく長期 棄時に家電店への有償引取
器再商品化法 電気洗濯機、電気冷蔵庫)の廃棄
間使用することにより、特定家庭用機器廃棄
(家電リサイ
物の発生を抑制するよう努めるとともに、特
クル法)
定家庭用機器廃棄物を排出する場合にあって
は、当該特定家庭用機器廃棄物の再商品化が
確実に実施されるよう、特定家庭用機器廃棄
物の収集若しくは運搬をする者又は商品化等
をする者に適切に引き渡し、その求めに応じ
料金の支払いに応ずることにより、これらの
者がこの法律の目的を達成するために行う措
置に協力しなければならない。
○
○
○
Fly UP