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1999年11月(第56号)
第56号土浦-高進修同窓会会報平成11年11月5日(金)(2) 芸改冨喜…;委蓋買露草讐蓋堅蓋進平 二重卜∴≡ :,:で諌根長すに百定 校上参げが会た雄迎記よ年お年た十周十十までた満聡- でりの広歓賀し原をの氏采を学し二十五六れ館しもて 一 のカ日対十メ京ど庵(本長さい護誤せ のが不す長業 経は本談七リ都ここ然十に期える.と-りゝん工多況そoをも正,1-.=.=Y{溝_ 野:㌍W、 lritl}進 ≡喜≡弓≡†≡享倍 ・=:=:≡<…=:≡:-≡-. =溝㌘≡.=p二一J窓 至紺畠悪邦吉壷と要録諸賢豊暴えしミ豊去喜.=yS= %L'.て=A委 =本人し堕日あ業捷任うすのは意度ゼ開成今すてり職制つ番特なす じ言長 は々た落本きりを供はこれと目しをネに十日る日い'回度い大につ日oつなわ '拝日 意はくき本年のの場のと事たこと用業済oてに話しもき用'拝民い族を一 識日のまを'で企を要言をもれ合制、新平'対した転るに-'にまに倍 いいせ誇こ日にで人県境あ常論ながすの私題戦をのすとてすり中主と鋭判対ついを 葦重職浩描墓室董 大て本なし学浦し国かを た国まるりの本冠す々人夷こり識しり法○尊たもい取でoこ世しが戻に義を夫「り談たま強 (3)平成11年11月5日(金)土浦-高進修同窓会会報第56号 最は学が作し走誌六曹長「号ま走こき井会念はす式きび壮㌣=`■"■ ■`■ 榊掴舶鞭≦….…≡≡≡議.もー=i一一一:由葦 遠雷墓宗吾姦-男君F=-富豪鮎与僅要義結三…腰i≡…叢去 票岩野右翫誓え誓書急募豊+o絹書き讐雷管東芝等首鼠盲芸子聖禁等現孟夏募票霊長枚 巻そはもク早祭『ヂ∠■Li)学て休業合たしま力指部格と大後を課これそ言でびノ感ラ朝にのが次」いoたL導、者嬉し'ヘ最す本も思教程こをっ十l∴一けー いた試料五県今-のが第裁定立入らて会出リ校にで々とれし人た生三覧て生学飯原生歩月達 ○らにに%外年名-出六孫の高学せお次と場ンの'イに寂運まま参oク日に部か等∵のはくにの 壷ihi夏蚕SS-ifg墓fgf'葦蓋g舶蘭妻葦蔓 や見動創た人けて十のうを各な低高な下にす講内学で恩に感時重な門て学たけてつ理科容点 つ据力造頭材れい万就で図企い、校つ現さLo義容力きいはじ'要課的い生い最まはて.日はで 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れた進修同窓会総会で私たち高校 第十一回生は'卒業四十周年記念 の祝賀を受けた。この機会を利用 して'十五年ぶ-に学年全体の同 窓会を開催した。前回も盛会では あったが'その時よりも同窓の意 気が高まっていた感があった。年 齢が参加者全点の気分をそうさせ たのかもしれない。 この席には'丸木政之助'堀越 長次'横田尚義、諏訪正次郎'大 竹勉'雨谷昭の先生方をお招きし ご出席頂いた (岡田良典先生は十 年程前に亡-なられた)。この同 窓会への参加者は九十名を超え' 恩師や同窓との語らいは尽きるこ とがな-三時間に及んだ。最後は 「浜野一望数百里--」の校歌を 合唱して散会したが'その直前に 「今後は二年毎に開催してはどう か」との提案が出された。これに 対し全員が賛同し、この日の同窓 会は充実した中で終了した。 私たちは'昭和三十一年に高校 に入学し、在学中に「甲子園出場」 とも言える。 成長期と一致しているoその意味 で'典型的な「右肩上りの思考」 の持ち主でもあ-'恵まれた世代 私たちの同期には地元に残って いる者が多-'同窓会の連絡や準 備には極めて好都合である。▲また 二十年程前に「一望会」と称する ゴルフクラブを作-'年四回のコ ンペを楽しんでいる。既に七十三 回開催し、会貞数も四十六名を数 えている。しかも、回を重ねる度 にそーの数が増え続けている。 なお'私たちは三百五十一名が トの比率である。これをうけて、 今回の集ま-では健康のことが最 も多い話題となっていた。そして、 二年後に全員が元気で再会するこ 亡-なっている。六・五パーセン 卒業したが'そのうち二十三名が を楽しむ年齢になっていた。 人生はしばしば'「青春」「来夏」 「白秋」「玄冬」 の四季にたとえ とを契り合っていた。この中に、 や「創立六十周年記念行事」など があった。母校土浦〓南の隆盛期 にあたっていた。卒業後は'それ ぞれの分野で活躍してきたが'気 が付けば'四十年の歳月が流れて いた。十代に出会った友との再会 「白秋」 の真っ只中にある。そし て語られるが'私たちは今まさに 隆義) 恩師の六人が含まれていることは 当然のことである。(文責 西谷 て'これまでの歩みを振-返ると' 「朱夏」 の時期が日本経済の高度 した。 もいるので、少々減りましたが' 二次会も行われ大変盛り上がりま ります。 次回は、四十周年ではあ-ませ ん'近々行えたら良いと思ってお た。 感謝してお-ます。 どうもありがとうございまし えたことを'土浦一高進修同窓会' 卒業二十五周年同窓会 去る四月十二日に'土浦一高進 修同窓会総会の席で'卒業六十㌧ ならびに事務局の足立一夫先生に 高体育館 卒業四十周年 高十二回 卒業五十周年 中四十九回 定二十五回 定十回 高二回 開催いたします。 尚、総会、祝賀式終了後、市内にて祝賀会を とを期待してお-ます。 数多-の会月の方が母校の門を-ぐられるこ 卒業二十五周年 高二十七回 卒業六十周年 中三十九回 卒業周年記念祝賀式 午後 二'会場 土浦 一'期日 平成十二年四月九日(日) 時 御出席下さい。 例年'一般会員の出席は少数です。同窓会運 営に御理解・御協力をいただ-ためにも'是非 す。 次年度進修同窓会総会は次の通-開催しま 進修同窓会総会の御案内 平成十二年度 ここに'このような同窓会が行 五十'四十、二十五周年の記念祝 当日午前中は'雨・風で桜も葉 賀会が開かれました。 桜になるような天気でしたが'総 会が始まる午後には雨も収ま-' 二十五年振りに会う懐しい顔が' 受付に集ま-ました。また二十五 年振-に'土浦一高に入って、旧 本館の前に立つと'入学時の感激 が時期も同じなので'思い出され ました。また校内を歩ってみると' を感じました。またこの同窓会は' 当時と随分変わ-二十五年の歳月 土浦一高進修同窓会が卒業二十五 周年記念ということで'企画'運 営して下さいました。二十五年間へ 私の記憶では、同窓会は開かれて おりませんでしたので'二十五年 前に決まっていたらしい学年幹事 の私としては'非常に感謝してお まだ二十五年の年月は、顔'体 りミサ。 型養え'同窓に言われたのです ました。 が'車業当時の写真付ネームプレ ーーを作って欲しいと言われまし た。たしかに当時の顔を思い出す のに時間のかかる同窓が何人かい 体育館で'式典も終わ-合同祝 ホテルカンコ-) へ場所が移-' 賀会の会場(グランドパレス現在 酒も入り'昔話又、現在の話に華 が咲きました。 また歳頃かゴルフをプレーする 方も多-'鈴木君の音頭で'七月 人数は遠方から来られている方 二十日の海の日に'同窓コンペが 開かれたようです。 (9)平成11年11月5日(金)土浦-高進修同窓会会報第56号 いた役は素動編やも念覚行間記り囲テス品だ良青の修長ま座念職記 王墓星,='雪質賢妻震歪彊警這薫窟毒克去年与窟芸空車盲亮言古星雲誤,L=創墓雪嘉冨記定 ≠ ∼ ∼ 汁■ じフたしこト庄高来助す来感た日クりおいと園二年然て祭のら独ま行たのl…;≡…≡ 津リ ΕR まイもたとル巻祭てけ〇年じ○にラまこ道は振祭足生的しで骨活立し委〇第六一 :.: ∼ じのの高一 感'しまのTは--んもまかにし当のあで長.L学な三必つ高つかるし実し事 一.←■L: ていをな面で使すで1■ぢ⊥学J二.=.;∴: ■' ㍗戦常.≡.≡:-みが僕進能さ僕つもに特えてすで 'ま深つをきわoはれ年去一三.:怒■■;三で来とをめなった長くのと権るがoのこ 描蔓董主≡ごi=i,岳_ .I/,.≦≠ヨ=夢岳二.=-1=喜喜墓終一.≡喜t.;P一一.=莞喜一……■=-:…学共珊芳墨孟琵…夏妻 ら長たや校しず電思なた' いとと友生い体気い普0第カレー作りにチャレンジ音 まし恩情に側験をま段限-フー はとの休る「とし回交見差る第す思ま敗れ一会間せんでカこく道ののとつがうし たい育れツよなンル変実こなきしれクな感えりてク然しマ全抗ンがのリク引経担ののとな駆にク ○ま委たクり形ビギ化感と最いたてたをるよじたまいラとてがカリピ結皮ンラき験任ド友言よけなラ +o男芳美患蒜;;=姦/8/こ喜警警告岩蛮習Lt(l芭三主星孟言妄書髪Yi描写C孟要塞完言管警Ll雪盲歪 肺描済講書重量蓋 にな'にえ下画ま、大げのなとすつめま時 第56号土浦-高進修同窓会会報平成11年11月5日(金)(10) るで機がなたのもい晴と階.路智.任良盲す三しこ先一宮し校躍年 今文械大つ0語学仰)天るに国大部恵黒.由田○名現まと生代へ内てにく主本 日字にきてパ嚢力ぐにのよあ語和長(田高紀智-'在しもとわと健こ'だ任年 貢侶描描踊撃裏芸 二一門四科黒つ新さ生か担た路長 を分でた時来書士冬oも三高巳は高二)佳人'おき由セさ当年て任 管掌10宣誓王墓蒜妄真吾占望蓬莞39品妄丁零毒警告撃妄賢讐急嘉壷=.… ひ第まうか芸だ起がのて生で覚か回な白や油て前す学すぼ工 ご3二すにつ術いとこ光生でいの-でoの風い工絵しにo力本oく房こ工来美所く起そ 覧回月o'たのつ信すつ徒きまよ曲おあ人にキ夫をまだしと校の)れ房にしにてこし向 ○ 利て完が立轟音塵生もはす心が痛のお菜で小舘接す-がり先月8 井(おりハすていこる二場がぶ≡…言.=l;≡㌻⊇㌻えのた生ん年も毎に二 貴顧願今たイが部おえれ結位、出り≦;■=‥ 美問い後いに、のりまま束とイ采に≡ 雄す援お貞年お発のまとイまハ≡;=i=::*='=.=lン::半こ弊誌濠=fト_ oのり共のぼ揮成せつ十たイ㌻ 鈴程ま々茨つき果んて八'に三 、す努城かれがでは位国出≡-_,;. 干よo力イなた充し満'体場LrN__ してタ中考とがで体もる-こ新ま中ま三本校非す女0 酒く参ーでえは'き十出事リヤスハ-バー宮古にて年た艇しでせ学校も常○子 藤つ少て年かとけ限-き格り商事でし○ハ敗戦破ベ毎かはもにいう々LJ l (ll)平成11年11月5日(金)土浦-高進修同窓会会報第56号 り験の大卒者し少九合で東た名田増挑名人す奮出大で堅位大格筑は 藁葺際蘭書鉦 吉男重責苦笑至言呈王墓警本塩去公たぎ芸蔓嘉要望三難亨手写や翌姦李研o姦悪雲 学 入 読 - 平成11年度入試合格状況 主要国立大学主要私立大学公立大.大学校等 大学合格者新卒大学合格者新卒大学合格者新卒 北海道大51青山学院大3113茨城県立医療大3.2 東北大127学習院大2312高崎経済大1 茨城大21慶応大7040京都府立大11 筑波大56.43国際基督大75公立大計53 千葉大138上智大219 お茶の水大74中央大2410防衛72 東京大3021津田塾大65気象1 東京外語大53東京女子大107大学校計82 東工大115東京理科大9436 一橋大73日本女子大1512筑波医療技短11 横浜国大116明治大3617国立短大計11 名古屋大10立教大2615 京都大74早稲田大8647鶴川女子短1 上記大学計167106上記大学計449228私立短大計1 その他計228その他計19153 国立大計189114私立大計640281合格者総計844401 第56号 土浦一高進修同窓会会報 平成11年11月5日(金) (12) 平成10年度進修同窓会決算書 進修同窓会会務分担(平成11年度) 収 入 額 一一金 23,379.832円也 支 出 額 -金14,225,846円也 担当 差引残高 一金 9,153,986円也 単位:円 項目 剽¥算額 佇 1 估ィ葎セ 2 做 x檠N 3 僖陞 4 弍 倅x 合計 0 20,000 0 7,475,000 案ィ葎セ 籍務 囘ノ4 木島説田小野(慶) 仆9:「 経理 小野(治)石川渡辺 倬ik ( 会報 h檍什 2 オkネ 絣テ 柴沼小城 俔ゥ> 項目 劔uネ螽ァ「 リ檠^( 2 _ R " " 名簿 5,832 况 Jリラ9N 3 ゥ Ll (シhエノD 5 (シc#ZCC 6 セ Cc y Y 鉄 V儂 鼎 テ zxセ 務局費 テ 釘テ テ テ 鉄 迭テ3#Rテ 合計 剴 #Bテ rテCsRテ 0 テ3#Rテ 鉄 Y リレ「 ゚x撮 谷中野村 仆9:「 ユゥ> ォ(饕 事務局との相互連携 唐 +y>ツ 剿{会会計の監査 3.進修同窓会校内幹事 高20成島義己(国語)高26足立一夫(数学)高30大塚奈美子(国語) 高31谷口 実(体育)高16飯嶋 宏(定時)事務室長夫ノ中芳夫 主事藤井幸代 積立会計へ∫ 偵 2 冢ネ 支部会等に際して、本部に対し出席要請がある場合は、会長又は下記の 支部会補助卜 テc 62 副会長のうち1名が、校長(または代理)とともに出席する。ただし、遠隔 地の場合にはこの限りでない。 豊嶋、横田、大曽根、青山、植木、幡谷(浩)、桜井 生徒会補助他-:,I 0 417,397 鉄 4,000,000 梅滞小網柳沢野村 仆9:「 名簿の編集.発行 草刈小城 俔ゥ> ォ(饕 会員の情報収集.整理 2.支部 卒業証車用筒代 4,000,000 テ 会報印刷代、送料 はがき代他 テ 600.000 テ 監事 ADO.000 テ 【付金 13 冰ノOYN テ 175,902 佝9*)N 12 sr 220,000 塔 田 予算編成と執行.決算 諸会費等の徴収 リレ「 r 資料、会場設営外 cづs3b 160,(耕) 鼎 xルN 9 兔ゥ7) ll ノD雍ノD YB 備考 3,526,823 鼎s2テ 31,264 テ i6ク偰 9N 川 テ テ V儂 リヒ 694,460 迭經C 釘テ カ9N 7 倡浦I 8 テ ルN ォ(饕 5,904,832 溝や瀞 儂Hァ) 都 会議の招集.設営.進行 同窓会の総括的業務 ォ(饕 62 木島谷中堀越宇田川 宇田鈴木(志)鈴木(浮) 仆9:「 ユゥ> ォ(饕 会報の編集.発行 事 杏 局 1 谷中中川 俔ゥ> 主な業務 冷 0 テc 2テ3s津 D 5,949,000 テ 4,780 乂xユ「 △70,000 テ鼎津 テ WHセ ケ?ツ # テ 5,000,000 1,900.000 蹴 比較増減 儖Xヨツ テCs 100,000 N ネ檍セ 5 6 逢「 10,470,220 冏ケYIo テ ■二 サラト事務処理費他 進修同窓会基金管理委員会 テ -音三-E:Iヌ:i-ト建立補助(300万円) 定時制50周年記念事業補助 進修同窓会会長 幡谷 祐一(中40回) 14,225,846 テ#C津 委 員11名 SB 進修同窓会副会長4名 上記のとおり決算しましたo ※項目間の流用を認めるo 豊嶋 貴(中37回) 平成11年3月31日 進修同窓会会長 幡谷 祐一 横田 尚義(中44回) 監査の結果上記のとおり相違ないことを認めます。 大曽根宏亮(高4回) l . 1 . I 名名名 . 監事 長南 紀郎 印 - 監事 野山 茂 印 頭長 全事そ 平成11年3月31日 桜井 光孝(走4回) 横田 洋一(高11回) 矢ノ中芳夫(高12回) I 手 長 幹 会長部ク ク 副校本 回回回回回 811 112 15 せ同音同音同音同音同 義男夫雄ナ 和宗幸良ル I 山瀬島中村 青長木谷野 5 , 編集後記 昨夏の猛暑下の特別棟耐震工 事が完了Lt学習環境の整った 中、平成十1年度が着実に進行 しております。 会報第五十六号の編集にあた -、多数の原稿'貴重なお写真 などお寄せ戴き有難うございま した。紙面の関係で'すべて掲 載できなかったことや、手を加 えさせて頂きましたことを深- 今後とも、進修同窓会会報に お詫び申し上げます。 監 事 2名 野山 茂(中39回) 田嶋 栄吉(高11回) 会費納入 の ご報告とお願い 平成十年度の会費納入状況は' 三月末現在、三千三百五十一名の 皆様から'千九十七万九千円をい た。 ただき誠に有り難うございまし 今年度も納入していただきた- 振替用紙を同封いたしました。会 費は'同窓会事業費に当てられま 願いします。 すので'よろし-ご協力のほどお 「会員名簿」 の 取り扱いのお願い〃︰ 本会では五年毎に'同窓生相互 の縦横の連繋並びに各分野でご活 躍の母校関係者のさらなる発展等 -ますが'プライバシー漏洩等に を祈念し、会員名簿を発刊してお も配慮Lt 取-扱いには十分ご注 意のほど'お願いいたします。 ご理解・ご協力を賜-ますよう ◇ ◇ ◇ 宜敷-お願い申し上げます。 編集委員長 横田尚義 進修同窓会会報第56号 発行日 平成十一年十一月五日 同窓会会報編集委員会 編集委員 谷口実 飯嶋宏 木島幸夫谷中良雄堀越博 鈴木志郎宇田川仁一郎 宇田邦利鈴木淳一 溝田洋一成島義己 足立一夫大塚奈美子