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2000年11月(第57号)

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2000年11月(第57号)
平成12年11月1日(水) 第57号
喜 享子主王手
発行土浦一高進修同窓会 編集人 同窓会会報編集委員会 委員長横田尚義 印刷常陽新聞社
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醍-I---- ___
≡_I i 一戸i_f31転売等
(大久保写真館提供)
進修記念館
進修同窓会長挨拶
-土浦〓最の諸君へー
会長 幡谷 祐一
若い生徒諸君が'このような問
題を真剣に考え'皆さんの時代に
ことが必要なのですo一人1人が
しっかりした日本国の基盤を築く
教育、国防へ 独立、主権といった
られるのです。
国家の意識を強く持つことが求め
半世紀にわたる平和ぼけ'危機
ま取沙汰されている 「十七歳」 の
などを忘れてしまったことが'い
ことの結果でしょう。我慢や忍耐
感の希薄さて 物質に恵まれ過ぎた
日本語の乱れ、正しい歴史とい
と思うのです。
問題などにも通ずるのではないか
うことに関して'我が国も今に
た。またへ 教育制度の改革等々'
人間易きに走るのが常ですが、
なってやっと認識を持ち始めまし
「難難汝を玉にす」 という言葉の
如く、人は苦労してこそ初めて立
日本を本来の姿に戻そうと始動し
少子化ということが言われてい
いうちには求めても苦労せよ」 と
派になれるということです。「若
たようですo
ますが'これもまた日本国にとっ
年には八〇〇〇万人くらいになる
と'人口は減る一方で、二〇五〇
ています。反面、日本はという
五億人を目指していると伝えられ
すると言えます。立派な社会人と
は'これからの人生を大きく左右
力をつけ'自己を磨くかどうか
求められています。この時期に学
ですので'これに専念することが
生徒の皆さんはいま勉強が仕事
も言われています。
ては大変な問題です。米国は今後
だろうと言われています。力を支
なることに'ひたすら心を傾注さ
五十年の間に'現在の人口の倍'
国は衰退していくものと思われま
れることを期待いたしますo
えるのは人であり'人口の少ない
す。
平成十二年度
進修同窓会総会開かれる
認されました。
一∼六号議案も'十分な審議の
のち、満場一致で可決・承認され
ました。
少子化本校にも押し寄せる
学校長 長瀬 宗男
元年' 「一・五七ショック」 と言
t 土浦二
の四校でしたo そのうち日立一
日立1㌧ 水戸1.土浦l
時点で一学年九学級ある学校は'
考えられる。」 とあります。この
学級とすることはやむを得ないと
中で、学校規模は 「一学年四∼八
ついて」 が答申されました。その
めの学校の適正規模・適正配置に
県立高等学校の質的充実を図るた
l,年四月に 「生徒減少期における
等学校審議会」 が開かれ'平成十
校のあり方を検討する 「茨城県高
で'平成十年度に'今後の県立学
しています。このような現状の中
まうようです。現在、県立高校は
百十1校ありますが募集定員を満
たしている学校は七十1校で'約
三分の一の学校が定員割れを起こ
で'ピークの半分以下になってし
十一年には'二万人を割り込ん
入など社会増がない場合へ 平成二
します。推計では'茨城県への転
減少'十二年度より千七百人減少
で'元年と比べると1万三千人の
月の卒業生は約三万六千五百人
成元年がピークで、この時の中学
三年生は'約四万九千五百人でし
た。その後毎年減少し'十三年三
城県においても'中学生の数は平
一・三四まで落ち込みました。茨
年には、ついに日本史上最低の
六'十年には一二二八。平成十一
ました。平成五年には'一・四
閉会の後'引き続き母校体育館
ました。本年は'中三十九回 (六
われ、丙午の一・五八を割り込み
十周年)、中四十九二両二回 (五
率は低下傾向が続き'ついに平成
た。しかし'これを過ぎると出生
二百万人を超えたこともありまし
で下がりましたが'その後は第二
次ベビーブームで'出生数は毎年
年は丙午で出生率は、一・五八ま
いたしました。更に'昭和四十一
四。人類史上初めて十年間で半
減'出生数は百五十七万人に減少
万人の赤ちゃんが誕生しました。
それが昭和三十二年には'二・〇
敬) は四・五で'年間約二百七十
人の女性が一生の間に生む子供の
二十二年頃の合計特殊出生率 (一
と、団塊の世代と言われた'昭和
す。この経緯を少し説明します
理数科が閉じられることになりま
輩出LT 三十一年の歴史を有する
昭和四十四年に設置された理数科
が'平成十三年度から募集停止に
なるのですo多くの有為な人材を
とって 「変化の年」 になります。
らお喜び申し上げます。
二十一世紀最初の年は、本校に
進修同窓会の会員の皆様には'
ご壮健にてご活躍のことと、心か
で恒例の卒業周年祝賀式が開かれ
二'平成十一年度決算報告
十周年)'高十二・定十回 (四十
三'平成十二年度事業計画
周年)'高二十七・定二十五 (二
去る四月九日 (目)、本年度定
四'平成十二年度予算
、
掲載してあります。
会総会案内は7面に
平成1 3年度進修同窓
に'全員で校歌を斉唱しました。
たいへん盛り上がりました。最後
四十周年) の方々の参加が多く'
げられました。特に'高十二回 (
が和やかな雰囲気のもとで繰り広
会では'往時を懐かしんでの交換
・
・
_
,
また'会場を別に移しての祝賀
り謝辞が述べられました。
●
えられた高二回卒田嶋為太郎氏よ
念品贈呈の後'本年五十周年を迎
り祝辞が述べられ、招待者への記
十周年を迎えられる長壁英進氏よ
祝賀式では'高三回卒で来年五
お祝いしました。
年のためへ 本年一緒に五十周年を
た。中四十九回と高二回生は同学
十五周年) の方々をお招きしまし
〇名の会員出席のもとに盛大に開
(A) 平成十一年度決算
五'同窓会基金報告
まずへ 校歌斉唱・物故会員に対
六、別途積立金報告の件
(B) 平成十二年度予算
長瀬宗男校長の挨拶があり'木島
応援団、ブラスバンドによる校歌
斉唱
会長以下前役員全員が新役員に承
七号議案については'幡谷祐一
七、役員の改選について
1㌧ 平成十1年度事業報告
議事が審議されました。
幸夫本部幹事を議長として以下の
する黙祷ののち、豊嶋貴副会長・
催されました。
期総会が母校体育館にて、約三〇
第57号 土浦一高進修同窓会会報 平成12年11月1日(水)
(3)平成12年11月1日(水)土浦-高進修同窓会会報第57号
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第57号土浦-高進修同窓会会報平成12年11月1日(水)(4)
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(5)平成12年11月1日(水)土浦-高進修同窓会会報第57号
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第57号土浦-高進修同窓会会報平成12年11月1日(水)(6)
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でし動ど在働当でつたつがり東護弁とがつわ動すは○きもんた自うくじえ大め、なて意に語いし民制
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分士携いし々摩士動が地心三端てつきなC等別相も女にん中メ生日れだ法、法なしりo構界俗量の侵
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のてが、そ民につに時仕o外る年○な制条、を別修の生事て裁-い界ま適膚私とこれないま良る
中開らそし運はた由代事何の八oに定約差違に正後ま件い判九まもで用感はいのるくわし俗制
の与動れて動、-采かのの三王事かさの別法関を最れのた所六し捨保は覚こう判社'ゆたに度
-すいぞ'が中九すら中縁多子務でれ批撤、すし高た判時が○たて守こでのの決会意るC反で
入るてれ都多小七る引心も摩市所きる准廃無るま裁も決代、年oた的ん受判がに秩法常こすあ
るめ同にてがなでうたぎとま刀から宝した行にてスく波な組楽行-り終護でのりた会争団たらと
出て時'、、か、言oたるしす」しも刀たoわないトながり合ししく緒ま判士登折'りだ議の仕ででし
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選思事提でかのてて私護る司ま合四んはれいげいしでをいとでのもにま私別し余がると所
択い'起決あ司ききに土中法しつこo'でる状もくは添たこつす場のLLの事'りゆいいに私
琵手荒き苧呈諒違至蒜岸で窒fCovTl妄票差も嘉讐雪宗吾を雪嘉とミ%o怠カモ来宅漂習吉讐歪遠&5.]富誓
照描董摘紺鮭詔萱璽裏芸
のこ'会事もこま私い年とをう章あので回にいたは心事ーわスで差しのンたう性いに少
-ろこにをのれでがる後し前ごにりテすさおな心ど情をマかメあ別て感トo実でかさな
つかの間臼でまや書かのて提ざ付ま一〇れ手いを筒にしのるンつをい情のし感あ'れい
のと仕題分しでつい、弁いにいきせマそて上せ正単心てひのトた口きに個かはるある場
だ よ
東京支部(東進会)
当会は'正副会長のほかに事務
す。年一回の総会・懇親会のほか
を置いて会の運営に当たっていま
に、毎月料理と銘酒を楽しむ 「誕
粋会」 や年二回のゴルフ会を開催
したりしています。年三'四回機
関誌「東進」 を発行していますo
年会費は三千円ですが'約四百
平成十二年度総会・懇親会は去
名の会員が納めています。
る六月三日 (土)、神田学士会館
柏 支 部
平成十三年度
進修同窓会総会の御案内
次年度進修同窓会総会は次の通り開催します。
本会は'故郷の茨城県を離れ'
千葉県西部に移転し主に勤務先を
例年'一般会員の出席は少数です。同窓会運営に御
卒業周年記念祝賀式
午後一時
二'会場 土浦一高体育館
一'期日 平成十三年四月八日(日)
理解・御協力をいただくためにも'是非御出席下さい。
求め生活している同窓会でありま
す。
現在柏市二百名'我孫子市百七
名'流山市六十一名'沼南町十二
名'その他二名で合計三百九十五
名になります。
総会は毎年十一月三日とLt 平
成十一年度は'長瀬学校長'大曽
卒業四十周年 高十三回 定十一回
卒業五十周年 高三回 定一回
卒業六十周年 中四十回
学校長から母校の現状、副会長か
卒業二十五周年 高二十八回 定二十六回
根進修同窓会副会長をお迎えし、
ら進修同窓会の活動等の貴重なお
数多くの会員の方が母校の門をくぐられることを期
たします。
尚、総会、祝賀式終了後'市内にて祝賀会を開催い
待しております。
話をいただきました。
総会会場には清水画伯 (三十一
回卒) の絵画を飾り'総会後の懇
○嘉繋価去 萱歪重4-:喜蓋 二同 J窓 一事蓑8窪云 ○会 云鷲型円l r ヒ頡2 )U2 :ID エr 百 局 年 記 念 誌
親会では'会員の近況等の紹介が
h7這/憲.net_iba,aki.ne.jp/k.u_.55しムい恵
況のうちに開催されました。この
し終了しました。
あり、最後は'母校の校歌を斉唱
役員は相談役二名、会長一名'
副会長三名'監事一名へ 学年監事
二十七名により構成され、会員の
総会出席に協力をお願いしている
下是すど最土定部進土学〇一'1浦 ∴キ∴壬∴三 宅宗主芸介介宗l ス報餌み 享窟ま1お上
において'出席者百七十名強と盛
総会・懇親会は毎年当番年次を決
めてその年次が中心となって準備
しています。今回の当番幹事は四
長壁栄進'冨田昇'矢口四郎'横n
十一年卒の皆さんでした。
総会は'会長挨拶の後'大野金
田尚義'和田隆の各先生方や茨城
平成十二年度から松戸地区二百
1理事長 (三十l年卒) から1年
三名が新しく参加し'総合計六百
ところであります。
(四十六年季) 率いるジャズバン
で'アトラクションの海老原順氏.
ドの演奏と奥さんの北村みづえ氏
県人会の五来義忠事務局長を囲ん
は'一高祭のため欠席の長瀬校長
て上程し承認された後、母校から
先生に代わって渚田洋一教頭先生
とのデュエットによるシャンソン
でいます。)
大久保 仁(中46回)
六十名を擁Lt 益々老齢化が進ん
三名と拡大します。 (旧制中学は
が母校の近況について報告されま
東進会会長 植木満(中32回)
とときを過ごしました。
などをバックに'楽しい午後のひ
間の活動報告、総会議案を一括し
:, 甲':''.3
した。
懇親会は、当番幹事の四十一年
卒の卒業時の恩師、青山和義、池
井芳寛、稲見敏雄、大曽根宏亮'
てでなたペて土
方の正副理事長'理事、学年監事
(7)平成12年11月1日(水) 土浦一高進修同窓会会報
第57号土浦-高進修同窓会会報平成12年11月1日(水)(8)
とは故合な変久下な6久でなあ回少たのもの期念に年きにおし記成る
今伺、でがれ寂保さい人保'違りはなo早経よし事、をま'ほそて念十四我卒
たこ以'ごで、はつわ先野出大為○よま流玉の功た三百を土君年及た'会書
と外事都に大'てら生'席きも前りしれ年間を記月周開)のとび平去一一】.ゝ_.≡
豊蒜明き空言9,墓雪嘉嘉莞孟今富提要卜伝≡
温:19._._:_..こ._ 串;-:;: ■:■:-:-.¥ ■L:■′i-≡: ■xl 二縦i-.-:君:.=p=:栗 第12回卒業同窓会E◆窒畠老一貫蒜琵芸譲完文芸f<律完走塁
に参ン生るにい窓を了し一,穿.,りとをの窓様谷を能りて五な身しくてえ年りにでは
連加ペのと同とと会か承だ-35;L{-:J.ltミ喪おで生々中と性すの年つ体てなご'後次ま集し、
警重要冨雪雲享茎葉琶買春墓室義軍至重量蚕室宴皇軍萱至芸妄緋垂琴毒霊雪空 'さ
支夏雪盲讐豊芸等音量要ご覧差塁雫妄語芸毒±言で蒜壷鼓で讐語手芹讐書籍雷管蔓
藁葺慧窒輔蔓至宝墓重宝萱姦責苦葦茎学童夏雲蓋重責聖霊宣撫芋蔓萎
男井す年二て盛欲、手非き回がう役いりし長のるしおう況く々少揃ははに近ま
)君oコ回い大し同数ごま同あこ目た同て(労可たいにに'となつい十なくり
=_ ニめいを時うな卒団きコ会影まて経てに 詰≡雷葦…≡…雲一一_3.J…壷芝霊室差違買歪芋蔓三菱壷冨fL=o壷等善宗雲芋蔓 ざ≡;.古く:-≡-.撮o観十な'何えド総マ祝館のはそし、い二- i蛮惑肇碧≡て≡子≡j葺き藍.重き萄:i:lJ'"=-:一室.喜一≡二:室竃<_ _細.=_こ■笠.穴撃帖描潤萱童
三≡三三く改行会四歌o歌o援い-総撮しけ神全み
き取きこ恩はコ人に会し大く各学分れ
関まつ新まと二師応マは会のどた集だ担年のま
≧≡轟衰J.I. J..JJ--≡.警賢二■JIJ;J■J:二一二軍学琴一誌T=..-.:A_..≡:-7--,儀表箸fL:て芸雪豊窒言語ti"<l警笛をo室員賃孟宗iL
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第27回卒業同窓会之V7:芳V三言警嘉男琵琵震重£享や雷竺
(9)平成12年11月1日(水)土浦-高進修同窓会会報第57号
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第57号土浦-高進修同窓会会報平成12年11月1日(水)(10)
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(ll)平成12年11月1日(水) 土浦一高進修同窓会会報
進路指導部
十五名) の合格を出したことは'
卒十三名)'東北大二十四名 (新卒
名、京都大三名'早稲田大1 1
名、一橋大一名、お茶の水大二
十一名、国立大医学部十名、筑波
大九名、東北大二名'東工大四
向が注目されます。因に、昨年再
受験を選んだ一五三名のうち一三
一名が進学しました。内訳は東大
を選ぶ者が増える傾向にありへ 動
また'昨年・今年と再受験の道
が原因です。
の国立大を受験しなくなったこと
平成十二年度入試報告
平成十二年度入試では'東大三
1名 (新卒二十名)、筑波大玉二
名 (新卒四二名) が合格しまし
た。東大は二年連続で三十の大台
に乗せ'全国公立高中第二位であ
り'筑波大は全国第一位を堅持し
ました。筑波大医学専門学群に七
本校生の難関大志向に道筋を開く
こうした状況下で'第一志望の
名'慶応大〓一名へ 上智大四名と
いう数で大変な盛況です。
名 (新卒四名)'東工大十八名 (節
ものとして賞賛に値します。
私大では慶応大が六九名 (新卒
四三名)'上智大三二名 (新卒一
三八名)'早稲田大八四名 (新卒
難関大への現役合格をめざすのは
勿論ですが'浪人しても第一志望
を貫徹するという構えをとる本校
八名)'東京理大101名 (新卒
五1名) の合格者を出し大健闘し
生が増えてきていることは否めま
国立大合格者の総数では1八九
せんo
ました。
名 (新卒一一九名) に止まりまし
いました。(勿論へ 入れる大学へ
力を高めて行く所に目標を置いて
本校の進学指導は現役合格優先
主義で進んできました。三年間で
希望の難関大学へ入れる所まで学
名 (新卒四四五名) で'五月現在
とは一線を画しています。) 東大
なりふり構わず入れるような指導
たが、内容的に大変充実した数字
であると言えます。公立大・私立
大等を加えた合格者総数は八二五
一五一名となります。
新卒者の四年制大学進学者数は'
前年比七名増の二〇九名となって
います。再受験の道を選んだ者は
合格者総計 塔#R
445
私立短大計
富山医薬科大
をはじめとする主要大学の合格者
の現役占有率が高いのはそのため
でした。もし現役合格率がさらに
下降した場合、本校の進学指導が
活力を失うことが懸念されます。
と思います。
浪人生の実績は並々ならぬ奮闘の
賜ですが'在学時に培った高い基
礎力あってのことであることを現
役生は肝に銘じて置く必要がある
318
2
田#"
私立大計
国立短大計
1
新潟大
48
その他計
5
澱
大学校等計
東京学芸大
関西大
1
航空学生
1
東京医科歯科大
2
R
立命館大
4
迭
防衛大
1
電気通信大
迭
10
R
日本女子大
5
迭
東京女子大
1
同志社大
1
迭
公立大計
埼玉大
18
中央大
2
13
広島大
16
b
名古屋市立大
法政大
図書館情報大
"
国際基督大
1
43
塔B
静岡県立大
早稲田大
旭川医科大
20
立教大
1
東京都立大
2_
津田塾大
4
慶応大
大阪大
釘
信州大
23
鼎
福島県立医科
明治大
2
名古屋大
1
迭
京都大
119
国立大計
ヲ
3
途
横浜国大
熊本大
51
東京理科大
3
釘
一楠大
九州芸術工大
13
東工大
九州大
3
迭
東京外語大
愛媛大
20
東京大
上智大
徳島大
7
湯
お茶の水大
38
田
4
千葉大
10
学習院大
15
B
東北大
42
鉄"
筑波大
釘
茨城大
lLi
"
青山学院大
山梨医科大
2
迭
私立大学
国公立大学
新卒
大学 俘xヲ倆"
新卒
大学 俘xヲ倆"
新卒
大学 俘xヲ倆"
金釈大
北海道大
ここ数年の難関大学志向は今年
も一層顕著で'新卒生の合格国立
大学数も減少をもたらしていま
す。昨年の二l大学から1六大学
に減少しました。横浜国大・千葉
大・埼玉大・茨城大・群馬大・宇
都宮大などの受験数が減ったのを
はじめ'医学部を除くと全国各地
平成1 2年度入試合格状況
第57号 土浦一高進修同窓会会報 平成12年11月1日(水) (12)
平成11年度進修同窓会決算書
進修同窓会会務分担(平成12年度)
収入額 -金 22,987,276円也
1.本部
支出額 -塵lo,971,952円也
担当
冏ケYIo
蹴
乂xユ「
主な業務
【収入】 差引残高 一金12,015,324円也 単位円
項目
総務 囘ノg
木島説田小野(慶) 仆9:「
谷中中川 俔ゥ>
ォ(饕
1 估ィ葎セ
2
経理 豆亥"
小野(袷)石川渡辺 倬ik
柴沼小城 俔ゥ>
ォ(饕
YB
予算編成と執行.決罪
諸会費等の徴収
做
佇胃
9,153,986 湯テ
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3 僖陞
4
会報
剽¥界額.
ァ「
比較増較
儖Xヨツ
会議の招集.設営.進行
同窓会の総括的兼務
100,000
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1,900,000
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5,000,000 免ツテSS
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53,000
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6,550,000
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55,000
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絣テ
170,746
62 木島谷中堀越宇剛日 宇田鈴木(忠)鈴木(淳) 仆9:「 ユゥ> ォ(饕 会報の編集.発行
ケ?ツ
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名簿
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釘テSCB
3,530
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况
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6,832,276
リレ「 梅揮′ト網柳沢野村 仆9:「 名簿の編集.発行
草刈小城. 俔ゥ> ォ(饕 会員の情報収集.整理
項目
事 顔 局
62
Y リレ「 ゚x撮 谷中野村 仆9:「 ユゥ> ォ(饕 壌務局と相互連携
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剿{会会計の監査
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監事
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6,155,000
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700,000 塔
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2
0
2.支部
支部会等に際して、本部に対し出席要請がある場合は、会長又は下
記の副会長のうち1名が、校長(または代理人)とともに出席する。
ただし、遠隔地の場合にはこの限りではないo
豊嶋、横田、大曽根.青山、植木.幡谷(時)、桜井
6
8
9
3,准倍同窓会校内幹事
原田 晋市(LhS20理科)樫井 浩(市■,.lA27英語) 谷口 湧(縞31保体)
原 光広(祐32英語)矢ノ中芳夫(祐12事務室長)秋田 捌く率務係長)
進修同窓会会長 幡 谷 祐 一 (中40回)
1,200.000
テ
120,000 倡浦H檠^(
テ3迭
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テ
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テ都
0
520,583
300,000
3,155,080
6,155,000
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100,000
1,000,000 鼎s津C
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116,605
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100,000
从ノgクュ豫yyル^(
合計
376,440
テ
4,000,000
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500,000
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10
12
進修同窓会基金管理委員会
カ8
7 倡浦I
H8
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謁ルN
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0
3,155,000
テ鉄"
5,183,048
・H項目間の流用を認める。
上記のとおり次第しました.
平成12年3月31日
委 員 11名
茨城爪立土浦第-高等学校退位同窓会会長 怖谷 祐一
進修同窓会副会長 4名 豊嶋 缶 (中37回)
監査の結果上WL.のとおり相違ないことを認めます。
平成12年3月31日
横田 尚義 (中44回)
大曽根宏亮 (高4回)
「会員名簿」 の取り
扱いに関するお願い
本会では五年ごとに'同窓生相
の母校関係者の'さらなる発展等
互の連繋並びに'各分野でご活躍
会 費 納 入 の
ご報告とお願い
平成十一年度の会費納入状況
皆様から'一一㌧ 五五〇へ 〇〇〇
は'三月末現在'三'五七五名の
円を頂きました。
口田木木中一号ろき今LLお躍方しにがしに淡
晋淳志良目した後た上写を面たかやまな紫
実市一郎雄くいさoげ真物の○会つしい色
を祈念Lt 会員名簿を発行してお
谷原鈴郎鈴谷有至言レ:書巻悪孟夏喜言霊毘翠孟記
で'ご協力のほどよろしくお願い
井田田田越島田二会◇ます容せ少厚稿ぞあす成十い作たカ
光洋邦川 広浩一利仁博芙豊軍書◇雪等L=言畠晶fi二告をo姦旦纂誉甲妄後
今年度も納入して頂きたく、振
替用紙を同封いたしました。会費
は同窓会事業費に充てられますの
員成窓◇上りた聞版雪雲夏祭妄完差這菓碧写集 原機才賓宇宇堀木横会十全げま内かを
りますが'プライバシー漏洩等に
驚喜長墓平賃*L芸至芸蒜きき9.品≒喜≒≒雪警雷編
申し上げます。
会発おとらごまを語方ほ報とた猛の
編編報行願考に感紙す賜る々本つ第南○暑花旧
集集編日進いえ充想面oり数よ号と五下そのが本
配慮Lt 取り扱いには細心のご注
田嶋 栄吉 (高11回)
また'学校名、個人名、あるい
5
2名 野山 茂 (中39回)
意をお願いいたしますo
野村 ルナ (高15回) 〝
は業者名を名乗り'名簿作成を口
谷中 良雄 (高12回) 〝
実に、電話による住所'電話番号
1
木島 幸夫 (高1回) 本部監事
等を問い合わせる事例があるよう
長瀬 宗男 (高11回) 校 長
の問い合わせは1切しておりませ
青山 和義 (高8回) 副会長
です。学校'同窓会では'電話で
l
名 名 名
教 長
頭
日 務 の
制 室 他
全 事 そ
矢ノ中芳夫 (高12回)
んので'併せてご注意願います。
桜井 光孝 (定4回)
濱田 洋一 (高11回)
冷
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