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第154号(2016年2月1日)

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第154号(2016年2月1日)
2016.2.1
154
第 号
議会だより
東北電力(株)東 通 原 子 力 発 電 所 を 視 察
12 月
定例会
議会審議内容�������������� 2
一般質問�������������� 3~5
議会報告会開催内容について……………… 6~7
委員会報告������������� 8~10
地域活動の紹介、議会の動き、
3月定例会の日程� 10
■発行 野辺地町議会 ■編集 広報委員会 〒039−3131 青森県上北郡野辺地町字野辺地123−1 TEL0175−64−2111
のへじ議会だより
野辺地町ホームページアドレス
http://www.town.noheji.aomori.jp
平成27年第7回定例会
平成27年第7回12月定例会は、12月2日から4日の3日間の会期で行われました。
町長からは、報告事項2件、平成27年度補正予算4件、条例改正3件、その他の議案
2件が提出され、それぞれ原案どおり可決、同意しました。
12月議会の議案審議結果
議案第59号
議案第60号
議案第61号
平成27年度一般会計補正予算(第5号)
平成27年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)
平成27年度介護保険事業特別会計補正予算(第3号)
全員賛成可決
全員賛成可決
全員賛成可決
議案第62号
平成27年度水道事業特別会計補正予算(第2号)
町行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関
する法律に基づく個人番号の利用に関する条例
行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関す
る法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例
町税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例
第二期野辺地町過疎地域自立促進計画の策定の件
町教育委員会委員の任命の件
全員賛成可決
議案第63号
議案第64号
議案第65号
議案第66号
議案第67号
28
37
27
12
19
67
補 正 予 算
補正額
総 額
4000万円 
65億2500万円
国民健康保険事業
(第3号)
1092万円 
23億7079万円
介 護 保 険 事 業
(第3号)
559万円 
15億4139万円
(第5号)
号
35 14
11
12
平成27年度
〈 一 般 会 計 〉
35
野辺地町教育委員会委員
12
全員賛成可決
全員賛成可決
全員賛成同意
議案第
12
13
全員賛成可決
横 濵 秀 一 氏
に同意
教育委員会委員の任
期が平成 年 月 日
に 満 了 す る こ と か ら、
横濵秀一氏の再任に同
意しました。
10
町民生委員・児童委員
15
横 濵 秀 一 氏
( よこはま しゅういち)
住所 馬門 番地1
昭和 年 月 日生
昭和 年3月
弘前大学
野辺地分校修了
昭和 年4月
六ヶ所村立
泊小学校教諭
平成 年3月
馬門小学校校長退職
平成 年 月
平成 年 月
町教育委員会委員
平成 年 月
町教育委員会委員長
16
全員賛成可決
〈 特 別 会 計 〉
水
道
事
(第2号)
業
2億9571万円
●収益的収入及び支出
〇収益的収入及び支出の総額に変わりなく、
修繕費を450万円と
消費税の不足見込額600万円を増額し、
予備費で調整しました。
2
のへじ議会だより
12月定例会 一般質問
常にすばらしい景観を
つくり出しており、町
としても貴重なもので
あると認識しています。
工業団地内の管理事
務所の利活用に向けて、
中央企業の本社機能の
移転やコールセンター
の誘致についてですが、
第1点目として管理事
務所は建坪約 坪程度、
企業の本社機能移転や
コールセンターには極
めて手狭ではないかと
考えています。
2点目として、平成
年 月に野辺地町企
業誘致推進検討委員会
報告書が答申され、野
辺地工業団地の有効活
用策が具体的に提案さ
れています。この提案
内容に沿う形で企業誘
致に向けたトップセー
ルスを行っていますの
で、現状では方針変更
は難しいと考えますが、
企業の地方移転による
東京一極集中の是正が
地方創生に向けた政府
の総合戦略の基本でも
あり、法人税の軽減や
不動産取得税、あるい
は固定資産税の軽減な
どの優遇策が準備され
ていますので、今後の
政府の動向を注意深く
見守り、町内への企業
誘致につきましては臨
機応変に対応します。
企業誘致は地域の活
性化あるいは雇用の場
の創出、若者の定住促
進のため非常に重要な
施策ですので、一日も
早い誘致が実現するよ
う鋭意努力します。
一億総活躍に対する
町の取り組について
江渡議員
政府が一億総活躍社
会 を 打 ち 出 し ま し た。
町としてどのように取
り組む計画でいるのか。
そして、地方創生、み
ちのく丸、過疎対策と
の整合性について考え
を伺いします。
第5次野辺地町まちづ
くり総合計画後期基本
計画にて整合性は確保
されている
中谷町長
アベノミクス第2ス
テージの第1点目、希
望を生み出す強い経済
を実現するため、名目
GDP600兆円を目
指す。第2点目、夢を
紡ぐ子育て支援として
希望出生率 がかなう
社会の実現。第3点目、
安全につながる社会保
障として介護離職者数
をゼロにすることとし
ており、誰もが生きが
いを持って充実した生
活を送ることができる
社会をつくるものと定
義されています。
政府の緊急対策メ
ニューとして、最低賃
金の引き上げ、低年金
受給者への給付金支給、
特別養護老人ホームな
どの整備促進、さらに
は保育の受け皿の拡大
などが発表されました
が、具体的な自治体な
どに対する対策や予算
等が示されていない現
1.8
江渡 正樹議員
地方へ営業拠点を移す
と、いろいろの利点が
与えられると報道され
ています。世界の一流
企業がつくられた建坪
237㎡のゲストハウ
スとそれに付随した響
池は、町の貴重な財産
であり、地方創生の制
度を活用する絶好の
チャンスであると思い
ます。中央の企業の本
社事務所もしくはコー
ルセンターとして中央
企業にアピールしては
と思いますが、考えを
伺います。
検討委員会報告書
に沿う形での企業
誘致を行う
中谷町長
野辺地工業団地は、
平成 年8月に約10
9 の土地を町が寄贈
を受けています。この
寄贈に含まれる形で
寄附を受けましたの
が、管理事務所と敷地
入り口にあります保安
室、さらには沈砂池や
橋などであります。こ
の沈砂池や橋が通称響
池、響橋と呼ばれ、非
旧管理事務所のようす
野辺地工業団地の
ゲストハウスの
利活用について
江渡議員
昭和の高度成長時代
にサントリー野辺地原
酒工場の誘致が決まり
ました。しかし、その
後ウイスキーの消費が
落ち込み、サントリー
原酒工場の着手が保留
となる中、貯蔵庫2棟
が 建 設 さ れ ま し た が、
後に解体撤去され、工
場用地はサントリーよ
り 町 へ 無 償 譲 渡 さ れ、
サントリー野辺地原酒
工場建設計画は白紙と
な り ま し た。 現 在 は、
サントリー原酒工場誘
致の形跡として、ゲス
トハウスとそれに付随
した響池があります。
政府が進める地方創
生を利用し、都心より
段階において、町はど
のような取り組みがで
きるのか、不確定要素
が多々あります。
今後の補正予算や来
年度予算編成などの政
府の動向を注視したい
と考えています。
また、地方創生、み
ちのく丸、過疎対策と
の整合性についてです
が、これらの計画の根
本は、第5次野辺地町
まちづくり総合計画後
期基本計画です。地方
創生に向けた総合戦略
として緊急に実施すべ
き事項や、過疎対策と
して有効な事業、さら
にはみちのく丸を核と
した観光振興対策など、
さまざまな要件を加味
しつつ、それぞれの計
画や事業化に向けた施
策を立案しています。
その内容においても町
の産業の活性化、少子
化対策の推進、高齢者
世帯への支援の充実な
ど、一億総活躍社会の
基本的な目標と整合性
は確保されているもの
と確信していますので、
ご理解をお願いします。
3
のへじ議会だより
20
ha
25
10
70
12月定例会 一般質問
なっており、法改正前
と比べるとどちらも増
加の傾向です。
また、町から引き取
りされた動物の追跡調
査ですが、動物愛護セ
ンターへ問い合わせた
ところ、平成 年度
は犬の引き取りが
頭、そのうち譲渡は1
頭、飼い主への返還が
1頭、殺処分が 頭で、
猫については引き取り
が3匹で、全て殺処分
となっています。平成
年度については、犬
の引き取りが 頭、そ
のうち譲渡は7頭、飼
い主への返還が1頭、
殺処分が 頭で、猫に
ついては引き取りが7
匹、そのうち譲渡が1
匹、殺処分が6匹とい
う状況であります。
また、県内市町村に
先駆け、殺処分ゼロを
宣言できる町の体制づ
くりに対する考え方で
すが、平成 年6月に
環境省より、人と動物
が幸せに暮らす社会の
実現プロジェクトアク
ションプランが発表さ
れ、この中で殺処分を
なくすための対策や取
り組み、検討事項等が
示されており、その
中でやはり重要なの
は、自治体だけで主体
的に取り組むのではな
く、飼い主、住民、ボ
ランティア、NPO、
獣医師会など、ペット
ショップやブリーダー、
企業、国、都道府県等
の自治体が一体となっ
て取り組みを推進する
ことが殺処分削減を大
幅に進めることにつな
がると言われています。
町としても、一朝一
夕に町単独で取り組む
ことは難しいものと受
けとめており、動物愛
護センターで開催され
ています動物愛護管理
対策担当者会議等の場
で県全体で取り組む方
策を提言したいと考え
ています。
いずれにしても、命
を大切にし、優しさあ
ふれる人と動物が共生
する社会の実現は、ひ
いては町が目指す「笑
顔あふれるまち のへ
じ」につながっていく
と考えています。
のへじ議会だより
4
25
17
18
中谷 謙一議員
に警察署への照会、ま
た犬の写真入りの公告
を行い、2日間ほど町
で保護し、その間に飼
い主からの連絡がない
場合は青森県動物愛護
センターへの引き取り
を依頼しています。ま
た、猫の保護につきま
しては飼い主がわから
ない場合がほとんどで
あり、事例としては不
妊、去勢手術を行わず
ふえてしまった子猫が
捨てられているといっ
たものであり、これに
ついても動物愛護セン
ターへの引き取りをお
願いしています。
そして、動物愛護セ
ンターでは県内で捕獲、
引き取りした犬、猫の
うち、健康で気質判定
に合格したものを譲渡
対象として、ワクチン
接種と所有者明示のた
めのマイクロチップを
挿入し、1頭3千円の
手数料で譲渡しており、
譲渡頭数については県
全体で平成 年度が犬
105頭、猫 匹、平
成 年度が犬173頭、
猫 匹、平成 年度が
犬159頭、猫 匹と
10
26
り組んでこられたので
しょうか。当町で保護
された犬、猫の保健所、
青森県動物愛護セン
ターへの引き渡し、そ
の後動物たちへの追跡
調査とかはなされてい
るのでしょうか。
これからも犬、猫を
はじめとする動物たち
の保護活動に取り組ん
でいただき、県内市町
村に先駆けて殺処分ゼ
ロを宣言できるような
野辺地町としての体制
をつくり上げていくこ
とに関しての考えを伺
います。
最後に、三本木農業
高校愛玩動物研究科の
生徒さんが取り組む
「命の花プロジェク
ト」というプロジェク
トがありますが、活動
が不必要になる日が一
日でも早く来ることを
望みます。
近年、社会環境の変化
やライフスタイルの多
様化などから、愛玩動
物または伴侶動物とし
て生活に欠かせない存
在になりつつあるのは
認識しているところで
す。また、人間形成の
基礎が培われる子ども
達にとっても、動物は
触れ合いを通して思い
やりのある個性豊かな
感性を育む上で大きな
役割を果たすと考えて
います。
一方、無責任な飼い
主による飼育放棄、迷
子の犬、猫、所有者が
いない犬、猫など、自
治体の愛護センターや
保健所に引き取られる
犬や猫の数は年間 万
頭にも上り、その約8
割がやむを得ず殺処分
されている状況です。
法改正後の町におい
ての2年間余りの取り
組みについてですが、
町で保護した犬につい
ては、狂犬病予防法に
基づく犬原簿をもとに、
犬の保護場所や犬の特
徴を照らし合わせ、該
当すると思われる犬の
所有者に確認し、さら
62
人と動物の共生は
笑顔あふれるまち
のへじにつながる
中谷町長
人間社会における犬
や猫などの飼養動物は、
24
42
26
犬、 猫 の 殺 処 分
ゼロにする取組に
ついて
11
中谷議員
優しさあふれる人と
動物が共生する社会の
実現を目標に、犬と猫
の殺処分をできる限り
減らし、最終的にはゼ
ロにすることを目指
し、人と動物が幸せに
暮らす社会の実現プロ
ジェクトが平成 年9
月施行の改正動物愛護
管理法に伴い、同年
月、環境省動物愛護管
理室に立ち上がりまし
た。それに従い、前向
きに取り組みを実施し
ている自治体も少しず
つではありますが、出
てきています。
当町においては、法
の施行後、今日までの
2年間、どのように取
25
21
52 25
26
19
12月定例会 一般質問
ての対策、改善等の計
画について伺います。
情報発信により、ご
み減量化と分別意識
ごみステーションは
町助成と地域の協働に
よって設置されてから、
古いもので 年近くな
りますが、修復は自治
会、地域で対応してき
ましたが、破損、腐敗
は思いのほか深刻です。
ごみステーションの美
化にある環境保全対策
について伺います。
ションの状況を調査し、
適切な整備計画を推進
したいと考えています。
ごみの収集業務の
委託について
小坂議員
一.ごみ収集は、民間
委託であるが、町直営
時よりもサービス向上
は果たされているのか。
二.委託業者に対する
指導、管理体制は。
三.業務契約が複数年
契約に変更され、雇用
の安定等に生かされて
いるが、そのほかのメ
リットは。
四.直営時と比較した
場合、コストがどの程
度経費で充当されてい
るのか。
適正分別等の知識に精
通し、住民サービスの
向上に資しています。
二.収集運搬にかかわ
る課題が発生した場合
等を含めて情報交換会
を開催し、情報共有に
努めています。
三.5年の長期契約で
ありますので、雇用の
安定のほか、委託業者
所有の収集運搬車両等
の更新が計画的に推進
できること等が考えら
れます。
四.町直営は平成4年
度までで、平成 年度
と単純に比較すること
はできないが、コスト
をあらあらで試算する
と、約3割強の増額と
なります。物価スライ
ドの推移等から、ほと
んど差異はないと考え
ています。現在では土
曜日や祭日でも収集す
るなど、単純に金額で
比較できない部分での
収集業務の充実が図ら
れていると考えていま
す。今後ともごみ収集
については町民サービ
ス向上に努め、生活環
境の整備を図りたいと
考えています。
5
のへじ議会だより
今後も町民サービ
ス向上に努めたい
中谷町長
一.今年度から家庭ご
み収集運搬委託業務3
地区と資源ごみ収集運
搬委託業務全地区につ
いて、平成 年3月ま
での5カ年の長期継続
契約を締結しました。
いずれの委託業者も実
績があり、経験豊富で
27
適切に整備計画を
推進したい
中谷町長
ごみステーションの
整備は、平成9年度か
ら始まり、今年度まで
に313基が設置され
ています。近年では新
たな整備だけではなく、
修繕にも補助金の交付
を行っており、昨年度
までに合計 基の整備、
申請に対し補助金を交
付しています。今年度
は全自治会に対し、平
成 ~ 年度までのご
みステーションの整備
要望箇所の意向調査を
行い、5自治会から
カ所の要望が出ていま
す。経年劣化による破
損などは深刻な問題で
あり、設置要望箇所の
みではなく、全ステー
23
の向上を図りたい
等を町ホームページや
広報、チラシで再度周
知し、分別意識の向上
を図ります。
リサイクル率の向上
の取り組みは、紙ごみ
リサイクルの推進とし
て、エコステーション
の継続、集団回収団体
への奨励金交付事業の
継続、また小型家電リ
サイクルの推進を北部
上北広域事務組合の構
成2町1村連携で実施
したいと考えています。
野辺地中学校の生徒
からもごみの問題につ
いて環境改善を求める
声が上がっていること
は、町として早急に取
り組む課題と位置づけ、
対策を考えていますが、
ごみの減量化、リサイ
クル率の向上は、町民
一人一人の取り組みへ
のご理解とご協力なく
しては実現できないこ
ともありますので、今
後とも町民に向け、情
報発信をしていきたい
と考えています。
ごみステーション
の環境保全等につ
いて
小坂議員
32
20
29
小坂 徹議員
中谷町長
人口減少と少子高齢
化の進展、全国的な廃
棄物の発生抑制、再使
用、再生利用の高まり
など、自治体における
ごみ処理の最適化は喫
緊の課題です。
町の取り組み内容は、
ごみ減量化対策として
町ホームページや広
報、チラシなどで、生
ごみの水切りや白色ト
レーのスーパー等の分
別ボックス利用促進等
を推進、また今後とし
て、衣類のリサイクル
の推進を検討しており、
ごみの減量や分別の徹
底を図りたいと考えて
います。事業系ごみに
ついては、一般廃棄物
運搬許可業者と連携し、
チラシを配布し減量化
や再資源化の周知徹底
を図ることとしていま
す。それから、可燃ご
みへの紙類の混入を少
なくするように、具体
的な分別方法や出し方
30
ごみの減量対策と
リサイクルの促進
について
小坂議員
野辺地中学校文化祭
において、日常生活に
おける意識調査がなさ
れ、道路、街路灯、ご
みの問題がワースト3
に挙げられ、中学生の
目線から鋭く素直な生
の声に対し、課題克服
に取り組む必要性を感
じますが、町は生徒の
思いをどのように受け
とめているのか、所見
を伺います。
ごみの減量やリサイ
クルの推進は限りある
資源を有効利用する循
環型社会への転換が迫
られています。今後人
口 減 少 が 加 速 す る 中、
ごみ処理量が増加傾向
に あ る と 考 え ま す が、
意識改革の啓発も含め
27
議会報告会開催内容について
A班は、中央公民館・
馬門公民館・有戸学
習等供用センターで
行い町民の皆様から
のご意見は次の通り
でした。
◎町民から
☆議会でどう議論され
たのか聞きたい、今
の報告は行政の説明
をそのまま報告して
いる。
☆北前船の報告書がな
ぜ半年も遅れたのか、
それについて議員の
方から質問等がな
かったのか。
☆過疎債を使えるとい
うが、危機感を感じ
ないのか。過疎化と
いうことは、不名誉
なことではないのか。
☆起債を増やして事業
をどんどんやるのは
納得いかない。優先
順位をきちんと決め
てやってもらいたい。
☆駅前広場工事の状況
について、説明して
もらいたい。交通規
制が変ったり、縁石
が高くなって危ない。
☆要望として5点お願
いしたい。
一、中 央 公 民 館 の ス
ロープの位置を直し
て も ら い た い。 冬、
障害者の方は歩けな
い。
一、空き家対策を早く
進めていただきたい。
一、えぼし登山道の標
識を立て替えてほし
い。
一、野辺地川河川組合
の 実 態 は 何 な の か。
説明いただきたい。
一、えぼしからまかど
温泉に下る道路を整
備していただきたい。
☆一般質問の内容や答
弁を早く教えてもら
えないか、ネット配
信をしてほしい。
☆みちのく丸を常夜燈
公園に陸揚げして展
示するというが、あ
の駐車スペースで大
丈夫なのか。陸揚げ
の具体的な計画は示
されたのか。
☆役場はどのぐらいで
建つのですか。
☆みちのく丸は、陸揚
げしないとすぐシオ
ムシに食われてしま
うと思うので、陸揚
げするとして町では
どのぐらい予算を見
ているのか。管ドッ
クを造ったほうが安
く上ると思う。
☆映画等にも使われて
いる、熱いうちにや
らないと盛り上がら
ないと思う。
☆働き場所がないと人
口増加はあり得ない。
産業団地等を早く進
めてもらいたい。
☆地元 業 者 の 育 成 を
図 っ て も ら い た い。
地元業者に活気が無
いと町に税金が入ら
ないし、若者もいな
くなり、災害等に対
応できない。
☆みちのく丸だけに金
をかけて、他の行政
サービスがおろそか
にならないのか心配
です。人口減少の話
もありましたが、船
を陸揚げしても観光
客が多く来るとは思
われません。その辺
をチックするのが
議 会 で は な い の か。
我々は、議員に付託
しているのですから。
☆野辺地大橋の欄干の
下の部分がぶらぶら
していて危険だと思
う。
☆みちのく丸の利用計
画に町民の声を町に
届けるのが議員の役
目です。資金計画が
大 事 で あ り、 議 会・
議員の考え方を伺い
たい。
☆中学生が期待する野
辺地高校とはどうい
う高校なのか、魅力
がないといくら進め
ても地元の高校には
行かないのが現状で
はないのか。小・中・
高の連携を図ってい
ただきたい。トップ
は、他市の学校に行
きますので狙うとす
れば、次のクラスの
近隣町村生徒を野辺
地に呼び込むような
計画を立てるべきだ
と思う。
☆人口 増 加 の た め に、
町の土地や家を建て
たら補助金を出すと
か、 何 か か し ら メ
リットのあるような
政策を考えていただ
きたい。
☆漁協の前に複合施設
道 の 駅 を 造 っ た ら、
むつ方面、青森方面
の観光客を呼ぶこと
ができるのではない
か。農林水産、観光、
商業みんな手を取り
あってできるような
施設を造ってもらい
たい。
☆ふるさと納税でおみ
やげを上げているが、
愛宕公園に納税者の
名前を付けて桜の苗
木を植えてもらうと
いうアイデアはどう
でしょうか。
◎議員から
☆町の重要な案件に対
し行政・議会・町民
の皆様と一緒になっ
て取り組まなければ
ならない項目があり
ます。説明した3件
については、議会に
於いて提言・提案し
ていますが最終的で
はありません。結論
が出る前に町民の皆
様よりご意見を頂く
のが今回の議会報告
会です。
☆除雪対策は、担当課
の方で万全を期すと
いうことで説明を受
けております。議会
でもお願いをしてい
るところであります。
☆起債には項目があっ
て、事業の内容等が
のへじ議会だより
6
A班 蛯名猛・熊谷晴雄・江渡正樹・小坂徹・
中谷謙一
B班 古林輝信・戸澤栄・岡山義廣・野村秀雄・
柴崎伸也・野坂充
に分かれて、それぞれ3会場で行いました。
1、復元弁財船みちのく丸の利活用について
2、まち・ひと・しごと創生人口ビジョン(素案)、
総合戦略(素案)
3、第2期野辺地町過疎地域自立促進計画(案)
議会報告会
議会報告会メインテーマ
決められており制約
がありますので、年
度ごとに優先順を決
めて事業をしている
現状であります。
☆あくまでも計画段階
で あ り ま す が、 今、
県と詰めの段階であ
りますので金額的な
ことは言えませんが、
陸揚げは平成 年頃
と計画されている。
☆過疎債を使って早く
自立しなさいという
のが目的であり、こ
れを使って早く計画
的に自立しなさいと
いうのが国の方針で
あり、町の対応であ
り ま す。 議 員 よ り、
産 業 振 興 費 の 中 で、
町負担金等を含めて
検討されている。
☆町民 に、 案 は パ ブ
リックコメントとい
うかたちで公表した
ようですが、町民か
らの意見等はあまり
なかったと聞いてい
ます。
☆定住促進も含めて今
トップセールスをし
ているようでありま
すが、まだ、具体的
なことは説明を受け
31
ていない。
☆観光 ル ー ト の 中 に、
このみちのく丸構想
を組み入れて町に観
光客を引き付けるよ
うな物販施設等の複
合施設を考えていき
たい。
☆野辺地大橋について
は 担 当 課 に 伝 え て、
現地を見てもらいま
す。
☆メガソラーの事業が
来るということは報
告ありましたが、そ
の後の状況は報告が
ありません。
☆前町長の時の見積で
は、最低でも 億ぐ
らいでしたので今で
は、 億とか 億ぐ
らいでしょう。これ
からの支援としては、
防災拠点を含めたオ
フサイトセンターと
しての機能をもった
建物として造ること
が一番いいのではな
いかと思っておりま
す。
☆計画の説明を受けた
のが、9月の9日で
中身はまだはっきり
していない。地方創
生や、過疎対策債等
18
の関係があり、中身
が煮詰まっていない
というのが現状です。
B班は、観光物産P
Rセンター・下袋町
集会所・松ノ木平集
会所で行い町民の皆
様からのご意見は次
の通りでした。
◎町民から
☆みちのく丸利活用計
画 の 説 明 を 受 け て、
議会はどのように進
めようとしているの
か。
☆みちのく丸は 年度
に来ないのか。
☆国勢調査では、毎回
人口が下がってきて
いるのに町民も議会
も あ ま り 騒 が な い。
もっと関心を持って
もらいたい。
サントリー跡地の太
陽光発電の進捗状況
はどのくらいか。
☆説明はたくさんあっ
て良かったが、説明
のペーパーが欲し
かった。
☆駅前の工事はどこが
設 計 し て い る の か。
でっぱったり、引っ
込んだり、大変不便
だ。
☆空き家問題です。
☆委員会で質問した議
員の名前を書いても
らいたい。
☆過疎債はどのような
事業に使えるのか。
☆野辺地病院の耐震不
足を過疎債で新築に
入れることができな
いのか。
☆企業誘致は進んでい
るのか。
☆野辺地病院へ行くと
時間がかかりすぎる。
☆弘前大学を卒業する
とすぐ東京に行って
しまう。
前々から言われてい
る上北管内での病院
統合の話があったと
思うけれど、今どの
ようになっているの
か。
☆人口減少に対する問
題、本当に真剣に考
えなければならない。
☆自治会に入っていれ
ばどこのごみステー
ションに捨てても良
いのか。
◎議員から
☆最終的な利活用計画
については、十分協
議して進めて行く。
☆ 年度から 年度ま
で自走できるように
しておき、 年度に
陸揚げする計画です。
☆樹木の伐採は終わっ
ています。整地はま
だです。
☆説明会での約束が変
更になったら、また
地域住民に説明する
べきだ。
☆今、町の条例をつく
るように進めている。
空 き 家 調 査 は、 今
やっている最中です。
☆広報委員会で協議し
たい。
☆イベント、役場庁舎
はだめです。公民館
の修理等は良いです。
☆過疎債を使うことが
出来るか調査します。
☆なかなか思うように
いかない。
☆医者はどこでも少な
い 状 態 で 大 変 で す。
各市町村奨学金(将
来医大卒業時に地元
就職を前提にした制
度)をつくり弘前大
学 に や っ て い る が、
地域に貼り付けでき
るのが2~5年先と
なります。
28
そうなれば、野辺地
病院にも何人か派遣
される可能性があり
ます。
☆まだ決めていないよ
うです。それぞれの
自治体がみな自分の
所に欲しいと思って
いる。
☆町から補助金を貰っ
て や っ て い る の で、
自治会員以外は使わ
れない。
参加者は、6会場で
人でした。そのうち
人の方からアンケー
トに回答を頂きました。
回答内容は、議会報
告会での議員からの説
明に対する感想や、議
会への要望などでした。
4
7
3
女性
7
のへじ議会だより
16
8
1
3
4
男性
23 57
40 代 50 代 60 代 70 代 80 代 合計
16
20
28
31
32
総
務
常任委員会
月9日
小学校3校の耐震補
強等工事の進捗状況に
ついて説明を受けまし
た。
委員質問
『工事に伴い、子ども
達への粉塵被害等が心
配です。その対応は』
課長回答
「内側から目張りをし
たり、工程管理等で騒
音が出る工事は日程調
整して進めています」
委員要望
『小中学校のスポーツ、
文化面で活躍が目立つ。
マスメデア等に取り上
げてもらえるようにし
てほしい』
教育長回答
「報道していただける
よう働きかけたい」
学校給食共同調理場
学校給食費の口座振
替について説明を受け
ました。
委員質問
『不納欠損処分したい
とのことですが、その
根拠は』
調整監回答
「条例等はこれから整
備 し た い と 思 い ま す。
所在不明者や死亡者等
について、欠損処分し
たい」
委員質問
『平成 年度の滞納額
が少ないが徴収方法を
変えたのか』
調整監回答
「 年度より保護者か
ら給食利用の同意書を
取っていることと、滞
納のときは、児童手当
から引いてもいいとい
う誓約書をもらってい
ます」
26
社会教育・スポーツ課
26
事業の実施報告と今
後の予定事業、文化財
の指定と赤漆塗木鉢の
修理などについて説明
を受けました。
委員質問
『 文 化 祭 等 に お い て、
遠方の方々にバスを出
すことができないか』
課長回答
「 担 当 課 と も 協 議 し、
務
課
前向きに検討したい」
委員質問
『町文化財の指定に至
るまでの経緯は」
課長回答
「町文化財保護審議会
で協議、最終的に教育
委員会が決定します」
総
2016年1月から
マイナンバー個人番号
の利用が開始され、社
会保障、税、災害対策
分野のほか、市町村等
で独自条例に定めた業
務等に利用されますと
説明を受けました。
委員質問
『法律は出来たが中身
はまだですね」
課長回答
「政省令等は出ている
が、地方公共団体は国
のスケジュールより遅
れています」
防災安全課
空き家データベース
作 成 業 務 の 委 託 契 約、
県原子力防災訓練の実
施などについて説明を
受けました。
委員質問
『条例を制定する準備
をしているのか』
課長回答
「条例の素案はできて
いますが、中身の精査
については、今後各課
と協議します」
委員質問
『全町挙げての防災訓
練の計画はあるのか』
課長回答
「全町挙げての計画は
ありません」
委員質問
『食料品の備蓄賞味期
限はどのぐらいか』
課長回答
「備蓄している非常食
は5年です」
地域戦略課
原子力立地給付金減
額支援助成金交付事業、
メガソーラーの設置等
について説明を受けま
した。
委員質問
『立地給付金の通知方
法で、直接該当者に通
知できないか』
課長回答
「昨年度課税されてい
るかいないかという大
前提があるので、申請
主義にしています」
委員質問
『何%受領されている
のか』
課長回答
「6000世帯位のう
ち、 1 2 0 0 世 帯 位、
受給されています」
委員質問
『メガソーラーの伐採
関係と地元企業の参入
について聞きたい』
課長回答
「立木補償は、事業者
より2066万円余り
が町に納入され、伐採
については、地元林業
関係業者も参入できる
よう、要請したい」
委員質問
『工程表では、伐採は
終わっているが』
課長回答
「林地開発同意の手続
中で、全体的に遅れぎ
みです」
委員質問
『 サ ン ト リ ー 跡 地 に、
メガソーラーのほかに
企業誘致の話はある
か』
課長回答
「具体的なことはあり
ません」
介 護・ 福 祉 課
認知症対応型共同生
活介護施設(グループ
ホーム)の指定につい
て説明を受けました。
委員質問
『2事業者より指定申
請 し た と の こ と だ が、
どのような手続きを踏
んで決まったのか』
課長回答
「町地域密着サービス
運営委員会を開催、委
員から意見を聴取して
指定候補事業者を決定
しました」
委員質問
『地元業者の育成も必
要ではないか』
課長回答
「介護保険計画の7期
計画時に検討したい」
委員要望
『介護は地域密着型が
住民は喜ぶと思うので
再考をお願いしたい」
課長回答
「地元の事業者の優先
も含め、今後の計画に
おいて検討したい」
のへじ議会だより
8
11
学校教育課
委 員 会 報 告
課
「費用の問題等もある
の で、 検 討 し て み た
い」
委員質問
『各種宴会などで必ず
ホタテやこかぶを料理
に出すという条例をつ
くり、冬場でも、こか
ぶを出せるような施設
づくりに対して指導や
補助し、一年中ホタテ
やこかぶを使えるよう
にする考えはないか』
課長回答
「ホタテは、年中提供
できるかと思いますが、
こかぶ農家に冬も提供
できないかと相談しま
したが、品質が落ちる
ことから葉つきこかぶ
の評価にもつながるの
で提供したくないと意
見を聞いています」
委員質問
『塩蔵加工、塩抜きし
て年中使える商品の開
発はないのか』
課長回答
「こかぶ農家は、現状
の作付面積の維持、収
穫で手いっぱいで、加
工までの考えはないと
回答をもらっています
が、いずれ考えていか
ざるを得ないと思って
います」
委員質問
『こかぶの連作障害の
土壌改良に炭の粉を使
うという実験等をやっ
ているか』
課長回答
「土壌調査の結果で施
肥はしています。農業
振興対策費で補助して
います」
委員質問
『馬門農免道路の整備
は、県の指示や町民等
からの苦情があって工
事しているのか』
課長回答
「最初は農道として整
備し ~ 年経過して
います。現在では路床
も耐えられない状態で、
県に申請し実施してい
ます」
in
原子力エネルギー
対策特別委員会
月 日
日本原燃六ヶ所施設
と東北電力東通原子力
発電所施設を視察見学
しました。
日本原燃では、工藤
社長から挨拶をいただ
き高瀬本部長より施設
の概要等の説明を受け、
その後、ウラン濃縮工
場、低レベル放射性廃
棄物埋設センター、再
処 理 工 場 中 央 制 御 室、
高レベル放射性廃棄物
貯蔵管理センターを視
察見学しました。
議員より『事故の公
表・対応について速や
かに発表していただき
たい。竣工時期が延び
たが、一日も早く達成
してもらいたい。法人
化の話が出ているが認
可法人になったとして
も地元優先で事業を進
めてもらいたい。地元
との共存・共栄の立場
で地元雇用の育成を
図 っ て も ら い た い し、
社員の採用も地元から
お願いしたい等』の要
望がありました。
17
建設産業保健衛生
日
道
計しています。町はで
きるだけ段差を少なく
して除雪の効率を上げ
るような形をとってい
ます」
委員質問
『みどりヶ丘団地外壁
改修工事で町の業者が
できない理由は』
課長補佐回答
「工程・品質・安全管
理など工事規模、難易
度等により、高度な技
術力を持つ技術者を現
場代理人に常駐させる
よう仕様書等で指定し
ています」
水
中央監視装置改修工
事、城内橋水管橋改修
工事について説明を受
けました。
農林水産課
工事の進捗状況、町
有林の現場視察につい
て説明を受けました。
委員質問
『間伐材を加工し、お
年寄りたちが休む椅子
を設置できないか』
課長回答
11
常任委員会
月
カ所ありました」
委員意見
『町イベントでは、赤
ちゃんの休憩所やトイ
レの表示がされていな
いのでは』
課長説明
「トイレ表示はありま
すが、赤ちゃんを含め、
ゆっくり休める場所に
ついて、来年の常夜燈
フェスタ等で考えてみ
たい」
建設環境課
工事等の発注状況に
ついて説明を受けまし
た。
委員質問
『駅前広場の中央のバ
ス乗り入れの段差をな
くするということでし
た が、 も と に 戻 っ た。
その理由は』
課長回答
「駅前広場の設計・施
行は、住民方からの意
見 も 踏 ま え、 バ ス・
タ ク シ ー 会 社、 警 察
署、公安委員会と協議
し、指導を受けていま
す。交通安全等につい
ては、公安委員会の意
見を反映させた形で設
9
のへじ議会だより
29
久喜市民まつりへの
参加、街コン のへじ
2015の開催につい
て説明を受けました。
委員質問
『街コンは開催会場内
でのイベントのようで
すが、その内容は』
課長回答
「若干の飲食とゲーム
等と楽しみながらペア
を作り出す取り組みを
行い、その後、町の飲
食店で楽しんでいただ
く内容のようです」
委員質問
『街コン開催回数と誕
生カップル数は』
課長回答
「 開 催 回 数 は 3 回 で、
2組がうまくいってい
ると聞いています」
委員質問
『久喜市民まつりのト
イレや赤ちゃんの休憩
所の設置状況は』
課長回答
「公衆用トイレが主で、
赤ちゃんの休憩所は2
上小中野町有林を視察
10
地域戦略課
委 員 会 報 告
25
30
地域活動 の 紹 介
下町一区人生会
やすらき広場の草刈作業のようす
(委員会報告の続き)
東北電力東通原発で
は、金沢所長より挨拶
をいただき、阿部副所
長より原子力発電所1
号機の概要や安全対策
としての地震対策、外
部電源対策、津波浸水
対策、電源確保・冷却
機能確保対策など、ま
た、佐藤副所長から断
層調査の結果について
説明を受けました。そ
の後、施設内部とトレ
ンチの現場を視察見学
しました。
議員より『地域住民
の安心・安全を第一義
に考慮して事業を進め
ていただきたい』と要
望がありました。
12
27
b
12 12
3月定例会の予定
のへじ議会だより
10
15
16
b議会の動き
2日(水)開会、議案等審議
・町長が議案の提案理由を説明
します。
・各委員会の委員長が活動の報
告をします。
日(火)一般質問
・議員本人があらかじめ提示し
たテーマで質問し、それに町
長ほか町執行部が答えます。
日(水)~ 日(金)
議案等審議
・定例会初日に説明された議案
に対し、質疑・討論・採択が
行われます。
〇開会時間
9時 分
日(金)
時 分
〇日程変更等があるかもしれま
せんので、詳しくは議会事務
局までご連絡ください。
30 30
傍聴者数
平成27年第7回
(12月)
定例会 24人
13
からの予定です。
18
3月2日
18
議会を傍聴しませんか?
開催日は、
11
月5日 議会報告会
A班 中央公民館
物産PRセンター
B班 観光
6日 議会報告会
A班 馬門公民館
B班 下袋町集会所
9日 総務常任委員会
議会報告会
学習等供用センター
A班 有戸
B班 松ノ木平集会所
力エネルギー対策特別委員会
日 原子
日 議会運営委員会
月2日 第7回 月定例会 開会
議員総会
3日
月定例会 一般質問
4日
月定例会 議案等審議
議員説明会
日 平成 年度 スキー場開き
日 広報委員会
1月4日 新年祝賀会
6日 消防出初式
日 成人式
日 議員説明会、議会運営委員会
日 広報委員会
詳細、問い合わせ先
野辺地町議会事務局
電話 64-2111
内線 253・254
25 17
25 18
20 14 10
議会広報委員会では、
町内で活動しています団体の活
動を『地域活動の紹介』と題し
て、議会だよりに掲載いたしま
す。
町内で活動されている団体の
活動写真を募集いたします。
応募方法は、郵便・持参、ど
ちらも可能です。
御連絡先は、
必ずお知らせください。
議会運営委員会
25
12
地域活動写真募集!!
(諸般の報告)
月 日
月5日、6日、9
日の3日間2班に分か
れ実施した議会報告会
について、報告しまし
た。
議会報告会での町民
からの要望等につきま
しては、本誌7頁から
8頁に掲載しています。
11
11
Fly UP