「平成2 6年度 公営住宅整備事業担当者研修会」 開催要領

(別 紙 )
「平 成
1
26年
度
公 営 住 宅 整 備 事 業 担 当者 研 修 会 」 開 催 要 領
開催 日、会場 、参加 区分
開 催 日
平成
26年
7月 3日
平成
会
(木 )∼
4日 (金 )
26年
7月 9日
(水
)-10日
(木 )
参加 区分
場
岡山県
山陽新聞社本社 ビル
住所 :岡 山市北 区柳町 2丁 目 1番 1号
交通 :JR岡 山駅 よ り徒歩約 15分
ЪL 086 803 8222(P4)を ご参照下 さい
富山県
富 山国際会議 場
住所 : 富山市大手町 1番 2号
交通 :JR富 山駅 よ り市内電車 (セ ン トラム)
で約 7分 「国際会議場前 J下 車徒歩 1分
TEt 076 424 5931(P5)を ご参照 下 さい
2
主
催
3
後
援 (予 定)
4
参加対象
政府 関係機 関、地方公共 団体、地方住宅供給公社等
5
講義 内容
別紙 -1(P3)を ご参照 くだ さい
6
団地現地視察先
7
参加費 (1名 あた り (消 費税込み ))
全
国
一般社団法人 日本 住 宅協会
国 土 交通省 、岡 山県、富山県
(岡 山県会場 P6∼ 12、
富山県会場 P13∼ 19)を ご参照 下 さい。
(一 社 )日 本住 宅協会会 員
非会員
1日 日)
15,600円
20,600円
2日 目)
3,000円
4,500円
(貸 し切 リバ ス使用 )
*研 修会参加 費 には 、 テ キ ス ト代 (7,800円 (当 協会会員 の方は 4,700円 ))が 含 まれ ています。昼
食 は含 まれ てお りませ んので 、各 自でお とりい ただ く こ とにな ります。
内
容
1研 修会
(第
2団 地現地視察 (第
8テ キス トについ て
使用す るテキ ス トは 「公 営住宅 の整備― 平成 26年 度版―」 です 。
9
参加 申込方法
別添 の指定 の参加 申込用紙 (P24)に 必 要事項 をご記入 の うえ、当協会宛 に FAXで お送 り下 さ
い
。
参加 申込人数が定 員 に達 した場合 は 、受付期間 中で も申込み を締切 らせ て い ただ く場合 が あ り
ます。
10 参加 申込締切 日及 び 参加 費 の お支払期 限
会
ご参加 の 申込締切 日
場
岡 山県会場
富 山県会場
平成
平成
26年 6月 19日
26年 6月 25日
参加 費 の支払方法 につい て
次 の銀行 日座 へ お振込 み くだ さい。
(木 )
(水 )
平成
平成
参加費 の お支払期 限
26年 6月 23日 (月
26年 6月 30日 (月
)
)
銀 行名
みずほ銀行
支店名
ジ
逃 げ支店
口座 種類
普通預金
口座 番 号
1934380
振込 口座 名義
シャ)ニ ホンジュ ウタクキ ョウカイ
ー般社団法人 日本住宅協会
① 振込み手数料は参加者のご負担でお願いします。
② 参加費の請求書・ 領収書 が必要な方は、参加 申込書 の通信欄にご希望の内容 をご記入 くだ
さい。 (請 求書は、申込書受理後速や かに郵送 いた します。領収書は、入金確認後郵送 いた
します。
③ 事前のお振込みが事務 の都合上難 しい場合や、当日現金でのお支払 い を希望され る場合は、
申込用紙 の通信欄 に 「後 日支払 いJま たは 「当日現金支払 いJと 明記 ください。
④ 参加取消 しの場合について
岡山県会場は 6月 26日 以降、富山県会場は 7月 2日 以降に参力日
取消 しの場合は、参加 費
は返金できませんのでご承知 くだ さい。
)
12 受講券について
①
FAXで 受講券をお送 りいた します。「受講券」は研修会当日、受付 にご提出の うえ ご入場
ください。
② 受講券 の発信は、岡山県会場は 6月 24日 (火 )、 富山県会場は 7月 1日 (火 )を 予定 して
お ります。
③ 受講券が発信 日の翌 日になって も届 かない場合は、不達 の場合 もあ ります ので、お手数です
がご連絡 ください。
13質 問事項について
講義内容に関す るご質問 鯛可
紙 2)を 事前に受付 いた します ので、 FAXに てお送 り下 さい。
質問事項の受付締切は両会場 とも 6月 12日 (木 )ま でです。当日の質疑応答 の時間に講師の皆
様 よりご国答いただきます。
14宿 泊の斡旋 について
研修会の前 日及び当 日の宿泊につ きま しては、旅行会社で ご案 内 してお ります ので、 ご希望
の方は別添 の 「宿泊施設 ご案内J(P20∼ 21〈 岡 山県会場)、 P22∼ 23(富 山県会場))を ご参照下
さい。
15受 付開始時間等 について
① 研修会第 1日 目の受付は午前 9時 30分 より開始 します。
② 会場はスクール形式で座席指定を予定 してお ります。
16そ の他
① 昼食は各 自でお とりいただ くことにな ります。なお、岡山県会場にお いては、ご希望の方に
は旅行会社が事前のご予約により「お弁当Jを 手配 いた します。詳 しくは別添 の 「宿泊 。お
弁当申込書」P21(岡 山県会場))を ご覧 ください。
② 講義内容及び団地現地視察行程は状況 により、変更になる場合 もあ ります。
③ 団地現地視察の行程中の到着時刻 、
解散時刻等は交通事情等により遅れ る場合があ ります こ
とをご了承 くだ さい。
④ 参加費のお振込みは、当協会の指定 口座 へお願 い します。宿泊費のお支払いは担当の旅行会
社の指定 回座 へお願 い します。
17 参加 申込先及びお問合先
〒1010052 東京都千代田区神 田小り町 111 金子 ビル 6階
一般社団法人 日本住宅協会 「業務部J
TEL 03-3291-0881(代
)
FAX 03-3291-0885
E― mall gyoumuka0 1h― a Or ip
*宿 泊等 に関するお申込み・お問合せは旅行会社へお願 いいた します。
(お 問合せ 先電話番号・担当は、 (P20(岡 山県会場)、 P22(富 山県会場))を ご参照 ください
)
2
(男
1紙
平成
-1)
26年 度 公 営住 宅整 備 事 業 担 当者 研 修 会
:____ ___開
プ ロ グ ラ ム (予 定 )
_
催地
_ ___り
__
9:50
￨
_
会場
7月
3日
富峰
揚
7月 9日
(本
主催者
主催者
岡山県
富 山県
国土交通省住宅局住宅総合整備課担 当官
国上 交通 省住 宅局住 宅総合整備 課担 当官
国土交通省住宅局住宅総合整備課担 当官
住宅局住宅総合整備課担 当官
交通省住宅局住宅総合整備課担 当官
国土交通省住宅局住宅総合整備課担 当官
住宅局住宅総合整備課担 当官
￨
￨
10:00‐ ‐ll:00
1平 成 26年 度 公 営住宅 等整備 事 業 の 実施 に
つい て
￨
11:00-12:00
18曇
語
獲
1埜 豪
曾
響
驚
彙
皐
墨
嬬
全
易
等
につ い て
③ 補助 申請 手続 き と経 理 事務 につ い て
12100∼ 13:00
1休
13100‐ 15i20
1社 会資本整備 総合 交付金 等 につい て
15:20‐ 15:40
休
憩
憩
卿… …
「
15:40-16i10
1社 会 資本整備 総合 交付 金希1度 に基 づ く地域
国土交通省住宅局住宅総合整備課担 当官
16:10-16:30
1質 疑応答
国土交通省住宅局住宅 総合整備課
国 土交通省 住宅 局住 宅総合整 備課
16:30
第 2日 目
7月 4日
団地現地視 察 僚 切バス使用
)
↓
935
10日
(木 )
9:00 JR富 山駅 集合 出発
↓
岡山市営 さくら住座再生事業地到 着
↓
1000
7月
(金 )
9:00 」R岡 山駅 集合 出発
930
上市町 営陽南住宅到着
↓
岡山市営 さくら住座再生事業地 出発
↓
11:05 岡山県営原尾 島団地到着
↓
11130 岡山県営原尾島団地出発
↓
12100 TR岡 山 駅
10:00 上市町営陽南住宅出発
↓
10:20 上市町 営 自萩西部住宅到着
↓
1050
上市町営 自萩西部住宅出発
↓
至1着
漁翠散
12:00 TR富
山駅
到着
確議
到着時間は、交通事情 によ り遅れ る場合があ りますので ご注意 くだ さい
岡山県会場へのご案内
会場
山陽新 聞社 本社 ビル
所在地
岡 山市北 区柳 町 21‐
電話
086‐ 803‐ 8222
交通
1
JR岡 山駅 か ら徒 歩 15分
または 路線 バ ス で 5分 (「 山陽新 聞社 前 J下 車 )
ぜ
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41
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富 山県会場 へ の ご案 内
:富 山国際会議 場
所在 地 :富 山市大手 町 12
会場
TEL
:076‐ 424‐ 5931
交通
:JR富 山駅 よ り市 内電 車 (セ ン トラム)で 約 7分
「国際会議 場 前 J下 車徒 歩 1分
一 〓・
却一
,中 町(
岡山県営住 宅 原 尾島団地 の建替概要
1
は じめに
原 尾 島団地 は、岡 山市 のほ ぼ 中央 に位 置す る地 区に昭和 30年 から昭和 34年 にか け
て建 設 された 160戸 の 団地 (築 60年 弱 )で あり、戸建 て住 宅を中心とした閑静 な住 宅 街 に
隣接 した平 坦な地 形で、自然豊かな百 間川 に接 し、徒歩 圏 内に学 校・生活 利便施設 等 に
恵まれた立地 条件 の優 れた団地です 。
しかしながら、県営住 宅 の 中でも最も古 いグル ー プ に属するため、岡 山県営住 宅長 寿
命化計画 にお いて建 替 えを図る団地 として位 置付 けています。
「地 域 に調和 し、将来 にわたって地域 の核 となる快適 な団地 づ くり」
建 替 えにお い ては 、
「安仝 」、
「安 心 J、 「環境 」に視 点を置 き、段差 解 消 、幅員確保 など住 宅 内
をコンセプトに、
「誰 にも使 いやす く安 心な居住 環境 を創 出する」
外 のユニバ ー サル デザインの推進 により
とともに、耐震性 の 高 い住棟 の建 設 、緊 急 時 の避 難広場を有する「防災・耐震・防犯性 に
優れた安仝な団地整 備 」を行 います。
また、自然 エ ネル ギー を活 用する太 陽光発 電 の採 用 などによる「環境 へ のや さlン い配
慮 Jを 行 います 。
2
団地 (敷 地 )の 概 要
所 在 地
敷 地面積
用途地 域
管理 戸数
岡 山市 中区原尾 島 2丁 目地 内
15,223ピ
第 1種 中高層住居専用 地域 (容 積 率 200%/建 ぺ い 率 60%)
近 隣商業 地域 (容 積 率 200%/建 ぺ い率 80%)
建 替前 160戸 (中 層 3階 建 て 108戸 /簡 易耐火 2階 建 て 52戸 )
4
事 業の進 め方
吟
① 団地内の空き住戸の修繕
こ
⑥
l⑤
人居者 を新築住棟 へ移転
新築住棟 の建 築 工事
l③
￨
空き住棟 の解体 工事
￨
5
そ の他 (埋 蔵文化財発掘調査 )
<埋 蔵 文 化財発掘調査 の概 要 >
・造成 上などを重 機 で 除 去 した後 、
人力で掘 り下 げると弥生 時代後期
末 の 洪 水 砂 で埋 まった水 田跡 を
検 出 しました。
・写 真 の 白線 は畦 の位 置 を示 して
い ます 。畦で仕 切 られた水 田の 区
画 は 10枚 以 上 が 見 つか りました
が 、いず れも方形 で 、4× 7mを 演1
る4ヽ さいものか ら1辺 10mを 超 える
大きいものもあります。
。
なお水 田跡 に整 然 と並んでいる杭
は 、取 り壊 され た 県営 住 宅 を支 え
ていた基礎 の杭 です。
・全 体 を 2区 画 に分 け、発掘調 査を
行 ったため 、写真 は合 成 により全
体を示 しています。
写真】
【
・・・発掘調査現場
左上
①
②左 中・・・遺物整理
③左下・・・遺構の浄書
④右中・・・発掘作業状況
さくら 座再生事業 第十
期)￨
1住
￨〈
市営住宅のス トックを総合的かつ効率的に活用する観点か ら、平成 19年
度策定の「岡 山市住宅基本計画 J、 「 岡山市営住宅ス トック総合活用計画 」で
は、
「建替J、 「改善」、「維持保全」 のグル ープに分け、
「建替」グル ープは、
拠点性 ・ 利便性、高度利用可 能性が高 く、拠点 とな りうる基幹 団地等 に、周
辺の団地 を統合 しなが ら建て替えてい <こ とに してお ります。
こう した中、建築後 60年 を迎え老朽化の著 しい
「 さ <ら 住座」については、
と
づ
基幹団地 位置 け、周辺に立地 する「門 田白鳥住座」を統合 して建て替える
ことと しております。
現地に 2棟 を建替整備 し、バ リアフ リー化を図 り、あ らゆる世代 の方 に配慮
した 間取 りや利便性の 向上を実現するとともに、長期にわた り良質な住宅の供
給を行おうとするものです。
の 1棟 (以 下、1号 棟 (1反 称)と いいます)の 整備 を「さ くら住
現在、北倶」
座再生事業 (第 1期 )Jと して、事業 を進めております。
建替前全 景
南側か ら俯腋
建替 前 耐火構 造 4階 建 南面
建替前 簡易耐火構造 2階 建 南面
さ <ら 住座再生事業 (第 1期 )
岡山市中区さくら住座 1番 101ほ か
平成 25年 1月 15日 から平成 27年 3月 31日 まで
1号 棟
鉄筋 コ ンク リー ト造 12階 建 1棟
88戸 供給予定
住戸専用面積 4,27730請
〔
内訳〕 lK(3150商 )10戸 。」DK(3999消 )20戸 ・
2DK(4810∼ 5200M)40戸 ・3DK(6278縣 )15戸 ・
障害者対応住戸 (6020∼ 6236雨 )3戸
その他 集会所 木造平屋建 」棟 。自転車置場 2棟 ・ごみ置場 1棟
○ 現 1番 館∼ 4番 館 ・ 8番 館 。9番 館 を、先 に除却 します。
○ 現集会所は、新 しい集会所が完成後、 除却 します。
※ 各住戸の 間取 り及び設備、戻 り入居における説明等につ きま し
ては、今後説明会及び対象世帯 への戸別訪間等で対応の予定で す。
岡山市 (担 当課 :都 市整備局住宅課)
アイサワエ 業 ・ゲ ン設計 ・旭電業 ・ 山陽技研 ・笹山工業特定 建設
工事共同企業体
DB(デ ザイン・ ビル ド)方 式
事業費
約 12億 円
ー般競争入札 (高 度技術提案型 )
第 1期 工事
平成 24年 6月
平成 25年 1月
平成 24年 9月 頃
∼平成 25年 2月
設計 ・建設事業者入 本し
公告
契約
仮住居等への転居
《
対象》
1番 館・2番 館・3番 館・4番 館・
8番 館 。9番 館入居世帯
1号 棟 工事 に伴 う建 物解体 工事
平成 25年 5月
∼ 平成 25年 9月
平成 25年 10月 頃
∼平成 27年 2月 頃
平成 27年 4月 頃
∼ 平成 27年 6月 頃
1号 棟 工事
仮住居から新住居への戻り入居
対象》 (建 替前の番館名を示す)
《
1番 館・2番 館・3番 館・4番 館・
8番 館・ 9番 館入居世帯
《参考》第 2期 工事につきましては、最短で想定 したものであり、
今後、諸手順にしたが って、順次進めてまいります。
【 第 2期 工事 】
平成 27年 3月 頃
仮住居等への転居
∼ 平成 27年 5月 頃
《
対象》
5番 館・ 6番 館・ 7番 館入居世帯
平成 27年 6月 頃
2号 棟 工事に伴う建物解体 工事
∼ 平成 27年 9月 頃
平成 27年 10月 頃
2号 棟 工事
∼ 平成 29年 3月 頃
平成 29年 4月 頃
仮住居か ら新住居 への戻 り入居
∼ 平成 29年 6月 頃
側 象》 (建 替前の番館名を示す)
5番 館 ・ 6番 館・ 7番 館入居世帯
また、建替後入居者の 50%以 上が高齢者であることが予想されること、
周辺地域の高齢化も進んでいることか ら、入居者及び周辺地域住民の利便に
資する、高齢者福祉サ ー ビスを提供できる施 設等を導入 したいと考えており
ます。
￨￨
´
一
一
12
〓二一
ii:i:
≪ 自萩西部公営住宅建設事業の概要 ≫
富山県 上市町
1
は じめ に
富 山県 上 市 町 では 、中 山間地 である自萩 西部 小 学
校 の生徒数 が8年 間で 136パ ーセント減少し、今後 の6
年間で 、更に 392パ ーセント減少する見込みとなつてい
たことから、この減 少傾 向 に歯 止 めをかけることが課題
であった。
若 者世 帯や 子 育て世 帯 等 が魅 力を感 じてくれ るよう
な公 営住 宅を建 設することで、自萩 西部小学校 校 下 の
居住 の安定確保 を図り、若年世帯や子育て世帯等 の割
合を高め、地域 の活性 化 と長 期 にわたり自萩 西部小 学
校 の生徒数を確保 す ることを目指した。
図 -1
完 成予想 図
回 -2
完 成予想 図 (通 り道 )
また、若年 世帯や子 育 て世帯 の 多様なニーズ に対応
した住 宅 の供給 に応 え 、地域 の特徴を活かした低 価格
で品 質 が高い公 営住 宅を整 備 するとともに、自萩 西 部
地 区の人 口増加 対策 の一 環 とするため、当該地 区で48
戸 の公営住宅を建 設することとした。
2
設計・施 工型の総合評価 一般競争入札方式
の導 入
入札方 式については、透 明性・公平性及 び競争性 の
確保 に配慮 したうえで 、品質 の確保 と価格 の低減 を 目
指 し、費用 対 効果 を最 大 限 に発 揮 す る方法 として「設
計・施 工型 の総合評価 一 般競争入札」を施行 した。
3
団地 計 画
「おおかみこどもの 雨と雪 Jの
公 営住 宅の外 観 には、
アニメ映画 のモ デ ル となつた趣 の ある古 民家 の 雰 囲気
を取 り入れ 、屋根 材 を瓦仕 上 げとし、2段 屋根や雁 木空
間を設 けるなど、自然な色 味を活かして住 戸をバ ランス
良く配置した計 画とした。
当該 映画 により、全 国 に発信 した上 市町を代表 する
古民家 の美 しさを公営 住 宅 に取 り入れ 、現 実 のもの とし
て建 築することで、次世代 へ 誇れる美 しい街 並 み が 形
成 できると期待 しています。
図 -3
13
配置 図
‐
住 戸タイプは 、2LDKが 木 造 21■●
建 てのメゾネット型
を36戸 、2DKが 木造平屋建 ての 12戸 で、合計 48戸 の
公 営住 宅 と集会所 、駐 車場 、自転 車置場 、外 部物置 、
遊歩道 、緑地 、団地 内道路 、ゴミ置場等を建設 すること
とした。
屋外 空 FFIは 、見通しが良く、ゅとりある住棟 間隔を確
保 し、入居者 のプライバ シー や安全 。
安 心 に配慮 して、
若年世帯及 び子 育て世帯等 に魅 力を感 じてもらえるよう
に計画した。
写真-2
4
2LDK住
戸は、メゾネ ッ ト型 と し2段 屋根 を採用
入居者 負担額 の 低減
戸当り工事費が標準建設費より低額となったため、入
居者負担額は2DK(住 戸専用面積
572ぷ )で
20,100
円、2LDK(住 戸専用面積 :841ポ )で 29,500円 から入
居できたことと、フレキシブルな住戸プランや安全と安心
に配慮した住宅設備 の導入 により、若年世帯や子育て
図 -4
世帯の入居希望者がほとんどであった。
平 面図
2LDK住 戸 の 戸 当り工 事費 は 、木造 2階 建 てで 、勾
配屋根・瓦 葺 、サンルーム 、エコキュー ト、アルミ樹脂複
合サッシ、Low― Eガ ラス等を設 置 したにもかかわらず、
標準建設 費 より低額 の 約 1,060万 円 (坪 単価約 39万
円)と なり、建設経 費 が大 幅 に縮減できた。
また 、2DK住 戸 は 、木 造平屋 建 てで 、2LDKと
1司
様
の設備を設置したにもかかわらず 、標 準建 設費より低額
の約 949万 円 (坪 単価約 50万 円)で あつた。
設計 時 には 、公 営住 宅 の 品 質を確保す るよう、住 宅
性能評価 を義務付 けているが、今回 の入札説 明書 にお
写真 -3
いては、施 工 時 にも住 宅性 能評価 を義務付 けて、性 能
梅雨や降雪に配慮 し、雁本空間や ロフ トを設 けて、平
屋建 ても 2段 屋根 を採用
の 向上にも配慮した。
写真 -4
写真 -1
2LDK住
戸
14
2DK住
戸の雁木
写真 -5
エ コキ ュー ト
写真 -6防
写真 ― フ
写真 -12
2LDK住
戸の リビングダイニ ングキ ッチ ン
写 真 -13
2LDK住
戸の リビング、1又 納 、サ ンルーム 、テ ラス
写真 -14
2LDK住
戸の玄関
写真 -16
2LDK住
戸の階段
犯性に配慮 しビッキ ング防止機能の鍵 を付 けた玄関
2DK住
戸の ロフ ト
写 真 -8
洗面
脱衣室
‐
豪 .襦 ,5].・ ‐
写真 -9
安全
写真
15サ ンルーム とテ ラ ス
安心 に配 慮 し、フルオー トの 自動 お湯 は り装置
と、玄 関にテ レビ付 ドアホ ンを採用
写真 -10
ユ ニ ッ トバ ス
写真 17 2LDK住 戸の和室
≪ 陽南公営住宅建設事業の概要 ≫
富山県 上市町
1
3
は じめ に
団地 計画
富 山県 上 市 町では、中 山間地 である陽 南小 学校 の
設計にお いては、梁型 のでない壁式構造と住戸タイ
生 徒数 が 10年 間 で 239パ ーセント減少したが、陽南地
プを統 一することより型枠 の効率化を図り、外部物置と
区での若者 世帯や子育て世 帯 の居住先 の確保 により、
自転車置場 を住棟に組込むことで躯体の効率化を図る
この減少傾 向に歯止めをかけることを 目指 した。
などの工夫により、戸 当り工事費は、鉄筋コンクリー ト造
陽南 公 営住 宅の建 設 に 当たり、道 路整備 や 上 下水
2階 建で、勾配屋根・瓦葺、サンルームを設 置 したにも
道整備などの周辺環 li整 備 費 については 、道路行政 と
かかわらず、標準建設費より低額の約 1,272万 円 (坪 単
連 系を図り、立 山・上 市横 断道 路 の 整備 に伴 う道 路 買
価約48万 円)と なり、建設経費が大幅に縮減できた。
収予定地 の残地を活用することで極力抑えることとし、こ
設計時には、公営住宅の品質を確保するよう、住宅
の一 連 の 土地 を有 効 に利 用 するとともに、利 便性 を追
性能評価を義務付けているが、今回の入札lth明 書 にお
求して、公 営住宅を整備 することとした。
いては、施工時にも住宅性能評価を義務付けて、性能
の向上にも配慮した。
また 、若年世帯や子育て世 帯 の 多様なニーズ に対応
した住 宅 の供給 に応 え、地域 の特徴 を活 かした低 価格
で品 質 が 高 い公 営住 宅を整 備 するとともに、陽 南地 区
公営住宅を建設することとした。
2
設 計・ 施 工 型 の総 合 評 価 一 般 競 争 入 札 方 式
の導 入
入札方式については、透 明性・公 平性及 び 競争性 の
確保 に配 慮 したうえで、品質 の確 保 と価 格 の低減 を 目
指 し、費用 対 効果 を最 大 限 に発 揮 す る方 法 として「設
計・施 工 型の総合評価 一 般競争入札 」を施 行 した。この
図 -1
方式 は、入札参加企 業から設計及 び施 工に関する技術
提案 で 、設計 的 工 夫 、建 設 費及 び維 持 管理 費 の縮減
等 による総合 的なコストの縮 減 、並 び に品 質及 び性 能
の 向上 等 の提案 を募ることにより、最も評価 の 高 い者 を
落札者 とする方式であり、富 山県 内 の 自治体 にお い て
初 めての取り組み であつた。
総合評価 の審 査項 目や 内容 、採 点方法 等 を直営で
作成 し、事前 に公表 することで、町が求める公 営住宅を
導き出す とともに、PFI事 業 を導入 すると約 5億 円事 業
でも委託費が 3千 万 円から5千 万円かかる見込みから費
用対効果が望めないという問題 点を解 消することを目指
した。
図 -2
16
平面 図
¨ 一
¨
´
”
、
●
．¨
．
の人 日増加 対策 の一 環とするため、当該地 区で 32戸 の
図 -4
5
図 -3
立 面図
フ レキシブルな住戸 プラ ン
地域活性 化 へ の 貢献
陽南公営住宅の建設に当たり、若者 L帯 や子育て世
帯が子育てしやすい居住環境 の整備 に配慮した結果、
96名 が入居し、その内、子供が38名 (平 成 26年 4月
1
日現在)に なり、地域 の少子化対策と活性化に大きく貢
献できた。
写 真 -1
道 路行政 と連 系 を図 り、利便性 とコス トの 肖1減 を追求
して 、 32戸 の公営住宅 を整備
写真 -3
写真-2
地域の景観に調和 した規模 の公営住宅 と集会所 を分
散配置 し、瓦葺 きを採用
鉄筋 コンク リー ト造 2階 建・ 瓦葺 きで、アース カラー
の外観 を採用
4
写真 -4
入 居 者 負 担 額 の低 減
戸 当り工事 費 が標 準建設費より低額 となったため、入
陽南公営住宅の顔 となるゲー トの ある集会所
陽南 公 営住宅建設 事業 は、平成 20年 度 に財 団法人
居者負担額 は2DK(住 戸 専用 面積 :6032ざ )で 19,700
地 域 活 性 化 センター から「市 町村 の活 性 化 新規 施 策
円、3DK(住 戸専用面積 :7164ポ )で 23,500円 から入
200事 例 Jに 認定され、また 、平成 22年 度 には国 土 交通
居できたことと、フレキシブルな住戸 プランや 安全と安心
大 臣か ら「第 22回 住 生 活 月 間 にお ける国 土 交通 大 臣
に配慮 した住 宅設備 の導入 により、若 年世 帯や子 育 て
表彰 Jを 受賞 した。
した。
世帯 の入居希望者が殺至」
IF
写真 -5
写真 -6
DKを
写真 -9
中心 とした リビングアクセスを採用
玄関
写真 -11 テ レビ付インター
ホン
建具 を開 めて寝室 と して、建具 を開 けて リビング と し
て利用
写真 -13 キ ッチ ン
写真 -7
和室
写真 -8
0DK住
写真 -15 ユニ ッ トパ ス
戸の北側洋室
写真 -10 玄関ホール
写真 -12 物干 しや居室 の延
長 として使 えるサ ンルーム
写真 -14 洗面・ 脱衣室
写真 -16 便所
００
鶴勧設
要住所施
蟻①②③
団
上 市町営陽南住宅について
陽南町営住宅
中新川郡上市町女川 14番 地 1
公営住宅 4棟 、集会所 :1棟 、ゴミ置場 2棟 、駐車場 67台 分 (内 、車 いす用 3台 )、 自転車置場、外部物置 、
児童遊園 、団地内道路、通路、緑地
7.57234nバ
1,73214請
2.74391r
2.20180請 (3DK:7164市 、2DK 6032請 )
0381肩 (3DK 7164市 、2DK:6032ボ )
8729請 (3DK 9012ぷ 、2DK:7880ボ )
6106席
鉄筋 コンクリート造 2階 建 (耐 火構造 )
木造平屋建
鉄筋 コンクリート造平屋建
年年 年 年 年年年 年年年 年年 年年 年
成 成 成成 成成 成成 成成 成成 成成成
平平 平 平 平平平平 平平 平平 平平 平
過① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ② ③ ⑨ ⑩ ① ⑫ ⑬ ① ⑮
３
経
¨
¨
¨
中
¨
¨
¨
¨
¨
¨
¨
卿
¨
卿
¨
級①②③
２
構
一
輸
轟
呻
④ 面 積
敷地面積
建築面積
延床面積 (建 築基準法上 )
住戸専用面積 (公 営住宅法 上 )
戸当り住戸専用面積 (公 営住宅法 上 )
平均床面積 (公 営住 宅法上 )
⑤ 住 戸
住 戸 数 :32戸 (3DK 24戸 、2DK:8戸 )
住戸面積 (建 築基準法上 ):3DK:7237ボ 、2DK
:設 計 施 工 型の総合評価 一般競争入札の公告
:参 加表明書及び参加資格確認書類の受付 (5グ ループ)
:事 業提案書の受付 (5グ ループ)
:予 定価格の公表
:入 札 (5グ ループ)
iヒ アリングの実施 (5グ ループ)
:入 札結果の公表
:仮 契約の締結
l本 契約の締結
:工 事 の 着 エ
:平 成 19年 度完成検査 (基 本設計 )
:平 成20年 度完成検査 (公 営住宅 16戸 、ゴミ置場 1棟 、駐車場 32台 分 、団地内道路及び外構工事 )
:第 1期 工 事分入居開始 (公 営住宅 16戸 )
:平 成21年 度完成検査 (公 営住宅 16戸 、集会所 1棟 、ゴミ置場 1棟 、駐車場 35台 分及び外構 工事 )
i第 2期 工事分入居開始 (公 営住宅 16戸 )
鶴勘設
要住所施
蹴①②③
団
上 市町営白萩西部住宅について
自萩西部町営住宅
富山県中新川郡上市町湯崎野 437番 地
公営 住宅 12棟 、集会所 1棟 、ゴミ置場 2棟 、駐車場 96台 分 (内 、車 いす用 4台 )、 自転車置場、外部物置 、
児童遊園 、団地内道路 、通路、緑地
④ 面 積
敷地面積
建築面積
延床面積 (建 築基準法上 )
住戸専用面積 (公 営住宅法 上 )
戸当り住戸専用面積 (公 営住宅法上 )
平均床面積 (公 営住宅法 上 )
1594278nざ
337637ポ
4 272 59nF
⑤ 住 戸
住 戸 数 :48戸 (2LDK 36戸 、2DK 12戸 )
住 戸面積 (建 築基 準 法 上 ):2LDK19035請 、2DK
、2DK:572市 )
、2DK:572耐 )
097ポ 、2DK1871席 )
3.71400M(2LDK:841ボ
7737r(2LDK1841ぷ
10405ボ (2LDK●
6261市
2構 造及び階数
① 共同住宅 (2LDκ 棟 )木 造 2階 建 (メ ゾネット型 )
② 長 屋 (2DK棟 )
木造平屋建
③ 集会所
④ ゴミ置場
日
８
¨ ¨ ¨ ¨ ２
月
︲
︲
年年年年年年年年年年年年
４
４
４
４
６
２
２
２
２
２
懃成
懃畝懃成
懃成
加成
麟成
平平 平 平平 平平平 平平 平平
過① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ③ ⑨ ⑩ ① ⑫
３
経
木造平屋建
鉄筋コンクリート造一部木造平屋建
:設 計・施 工 型の総合評価 一般競争入札の公告
:参 加表明書及び参加資格確認書類 の受付 (5グ ループ)
日 日
日
４ ５
４
︲ 呻 ¨
¨
¨
月
２
︲
月 月
２ ２
︲ ︲
:予 定価格の公表
:事 業提案書 の受付 (2グ ループ)
:入 札 (2グ ループ)
:ヒ アリングの実施 (2グ ループ)
:入 札結果の公表
:仮 契約の締結
:本 契約の締結
:工 事の着 エ
:平 成 24年 度完成検査 (基 本設計 )
:平 成 25年 度完成検査 (公 営住宅 16戸 、ゴミ置場 1棟 、駐車場 32台 分、団地内道路及び外構工事 )
19
平成 26年 4月 吉 日
平成26年 度 公 営住 宅整 備事業担 当者研修会 (岡 山 県 )宿 泊施設 ご案内
株式会社 日本 旅行
公 務法 人 営業部
担 当 :松 川
TEL03-5402-6442
※ご宿泊代金 は、ご朝食代、サービス料 、消費税 、その他諸税を含 めた 1,自 あたりの金 額 です。
※お部屋 は、シングル 1名 1室 利用となります。
※各施設 とも、定員 になり次第締め切 らせていただきます。
」R岡 山駅より徒歩約 7分 の距離 にあり
観光・ビジネスに大変便利な立地に位置
するホテル。
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全室Wト ロ接続可能 (接 続無料 )で す。
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研修会会場まで徒歩約 5分 です。
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ホテル 1階 にはコンビニ、周辺 に飲食店
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宿泊代金
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たまご等の朝食をお召し上が りください。
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X 20室
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岡山市北 区柳 町 2-1-1
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平成 26年 度公営住宅整備事業担当者研修会 宿泊・ お弁 当のお 申込書
岡 山 県 会
申込み FAX:03-3437-3955
平成
―mail:[email protected].
26年
団
体
電話
名
所在 地
:03-5402-6442
〒
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都道府 県
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都 道府 県
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様宛
(上 記所在地 と 司じ場合 は記入不要 です )
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宿泊地】岡山県岡山市
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7月 2日 171k)宿 泊
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3
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受付 日
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額
1,000円
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お弁当のご注文 (○ を記入 くだ さい)
7月 3日 (木 )宿 泊
総合計金額
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送 金 予 定 日
①
月
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取消料】
7日 前 ま で
6 日 -2日 前
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*宿 泊申込は平成 26年 6月 13日
50%
(金 )ま でメール も しくは
当日
100%
FAXで お申込み下さい。
*宿 泊料金は平成 26年 6月 18日 (水 )ま でに下記銀行 日座 へ ご送金下 さい ます よ うお願 い します。
『 みずほ銀行 十五号支店 (普 通)3108433
株式会社 日本旅行』
お 申セV名 と飽螢螢名が違 う 場 舘 ょ 硼
層J欄 1こ地豊)名場を
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*送 金 後 のお取 消 に付 きま しは 、取 消手 数料 を差 引 い て返 金 させ て 頂 きます。 取 消 の 際 は返 金 先 をお知 らせ 下 さい。
*ご 不明 な点 は ご連 絡 下 さい ます よ うお願 い 中 し上 げ ます 。
つこ
平成 26年 4月 吉 日
ー゛
平成26年 度 公 営住 宅整 備事 業担 当者研修会 (富 山県会場 )宿 泊施 =ル
日又 ⊆ 案 内
株 式会 社 ジャパ トラ
担 当 :llH口 武 司
Tel : 03-6907-1160
Fax 03-6907-1165
E― mail:higuchi@japatra
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※ ご宿 泊代金 は 、ご朝 食 代 、サ ー ビス料 、消 費税 、その他 諸 税 を含 めた金 額 です 。
※ お部 屋 は 、シングルタイプ (1室 1名 利 用 )と なります 。
※各施 設 とも、定 員 になり次 第 締 め切 らせていただきます 。
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〒9300029富 山 県富 山市 本 町 217
〒 930-0082富 山 県 富 山 市 桜 木 町 1010
TEL 076-442-441l
TEL 076-439-0100
FAX 076-442-4538
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富山市 一番 の 繁華街 、桜木町 に位 置するホテルです。研修会場 富 山駅 か ら続 く市 電 の 桜 橋 駅 目の 前 。大 浴 場 を完 備 したホテル
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程 の 距 離 です 。
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26年 度 公 営住宅整備事業担 当者研修会
富山県会場
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7-116
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(火 )泊
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3
)泊
どち らか を○で囲む
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(水
どち らか を○で囲む
する
1
7月 9日
ス
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*送 金後のお取消に付きましは、取消手数料を差引いて返金させて頂きます。取消の際は返金先をお知らせ下さい。
23
FAX番
号
03-3291-0885 -般
社 団法人 日本 住 宅協会 行
「平成 26年 度公営住宅整備事業担当者研修会」参加 申込書
参加会場に○印
をしてくだ さい
会
申込み締切 日
場
岡 山県会場
富 山県会場
平成
6月
6月
19日 (木 〉
25日 (水 )
26年
月
日
下記 の とお り申 し込 み ます 。
所
属 (課 ・ 室 等 )
お
名
前
団地現 地視 察 の 参加
ちらか○印してください
(ど
・
フリ
カ
ナ
)
参加
・
不参加
参加
・
不参加
参加
・
不参加
゛
フリ
カナ
フリ
がナ
団体名
T
住
所
ご担 当者お名前
電話番 号
_FAX番
ビ担 当者所属部 署
号 (必 須)
↑ (受 講券 をお送 りするのに必要 です)
参加費内訳
員
@15,600円 ×
@20,600円 ×
@3,000円 ×
名
@4,500円 ×
円
非会員
名
円
合計金額
円
入
研 修 会
団地現地視 察
員
非会 員
会
振 込予定 日
平成
請 求書 ・ 領収 書 の 必 要 の 有 無
26年
月
名
円
名
円
日
(必 要な場合は○印をしてください)
必要 な場合 は○ 印
を して くだ さい
請 求 書等 の 宛名 に指 定 が あ る場 合
(例 :○ ○ 市長 ○ ○ ○宛 )は お知 らせ 下 さ い
請 求 書
領 収 書
◇通信欄
*記 入 もれ が ない か も う一 度 ご確認 くだ さい。
◆個人 情報 の取扱 い につ きま して は 、 当協会 の 「個 人情報 の保護 に 関す る方針 」 に基 づ き適切 に取 り扱 い ます。
24
別紙
2
03-3291-0885-般
平成 26年 度
公 営住
問
牲用
お送 り先 FAX番 号
社団法人 日本住宅協会 行
備事業担 当者研修会
紙
事業主体名
ご所 属
お
名
前
連
絡
先
電話
<質 問事 項 >
質 問用紙 の ご提 出 は、 6月
12日
(本 )ま で 当協会 宛 、 FAXで お送 り下 さい