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ベル君が意気地無しではないのは間違っているだろうか ID

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ベル君が意気地無しではないのは間違っているだろうか ID
ベル君が意気地無しで
はないのは間違ってい
るだろうか
アルディア
︻注意事項︼
このPDFファイルは﹁ハーメルン﹂で掲載中の作品を自動的にPDF化したもので
す。
小説の作者、
﹁ハーメルン﹂の運営者に無断でPDFファイル及び作品を引用の範囲を
超える形で転載・改変・再配布・販売することを禁じます。
︻あらすじ︼
▼ロキ・ファミリアで英雄になるのは間違っているだろうかのエロifルート▼更新
は作者のテンション次第▼基本イチャイチャ▼今回はちょっと長め▼キャラクターは
とりあえずリヴェリアとレフィーヤ▼随時希望募集
目 次 一話 リヴェリア編 可愛いなベルは ルは⋮⋮へへ │││││││││
三 話 レ フ ィ ー ヤ 編 ご 褒 美 で す 14
二話 リヴェリア編 可愛いなぁ⋮⋮ベ
1
27
│
一話 リヴェリア編 可愛いなベルは
ベルが座学で高成績を叩き出して、ご褒美を貰うことになり、リヴェリアに甘やかさ
﹂
れることになった夜⋮⋮二人っきりで暖かい時間を過ごしていいた
﹁気持ちいかベル
なんだこれは︶
?
﹁ベルどうした
﹂
硬いものが当たっているのだが⋮⋮
﹁す、スミマセン
﹂
?
ベルの体を半回転させて咎めるような顔で問い詰めることにした
に何かを隠していることが分かった、そして隠し事をされたリヴェリアはぐいっとまた
ベルは野うさぎのような素早いスピードでまたくるっと半回転したのを見て明らか
!?
?
思いベルに尋ねてみることにした
ベルを抱きしめていると硬い何かが当たっているのに気づいたリヴェリアは不思議に
ベルがリヴェリアに抱っこされていると⋮⋮くるっと回転して胸に顔を埋めてきた
︵ん⋮⋮⋮
﹁そ、そうか⋮⋮﹂
﹁はい⋮暖かくて⋮いい匂いがします﹂
?
1
﹂
﹂
﹁り、リヴェリアお母さん⋮⋮
﹁ベル、言え何を隠している
?
﹁う、うん⋮⋮⋮﹂
﹁ベル、どうしたの
お母さんに言ってごらん
﹂
と、落ち着いたのか黙って大人しくなったのでリヴェリアは今度は優しく問いかけた
リヴェリアが詰問すると、目に見えてあわてふためいていたベルの頭を撫でてやる
﹁そんなこと⋮⋮あう﹂
!?
ベルは顔を赤くしながら頷いた
﹂
﹁怒りはしないから言ってみろ
﹁うん⋮⋮えっと﹂
?
私は隠される方が悲しいぞ
﹂
?
?
ベルがそう言うとリヴェリアはフリーズしていた⋮⋮余りのかわいさにである。一
﹁⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮﹂
むずしちゃって⋮⋮そう言う気持ちになっちゃいました﹂
﹁お母さんの⋮匂いとか⋮⋮肌とか⋮⋮お、おっぱいの感触とか⋮⋮で、えっと⋮⋮むず
リヴェリアが体をぎゅっと抱擁してあげると、ベルはようやく言う気になったようだ
?
リヴェリアが口調を変えてあやすような声音で言うと、効果はてきめんだったようで
?
﹁お、怒らないですか⋮⋮
一話 リヴェリア編 可愛いなベルは
2
歩間違えばベルは女の子見たいな容姿に、あの性格だ⋮年上のリヴェリアには効果てき
﹂
めんだったようで内心かなり嬉しかったようだ
﹁お、お母さんごめんなさい⋮⋮⋮んぅ
だから謝るな﹂
?
⋮⋮⋮⋮⋮﹂
?
リヴェリアが意を決していったがベルには届かなかったので、もう一度言い直すよう
﹁だ、だから⋮⋮オホン﹂
﹁え
﹁⋮⋮⋮⋮して⋮やる﹂
出した
両者とも気まずい雰囲気になって無言になっているとおもむろにリヴェリアが切り
﹁⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮﹂
﹁⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮﹂
リヴェリアがそう言うと、釣られてベルも顔を赤らめて返事をした
﹁い、いえ⋮大丈夫ですから﹂
﹁そ、そうだったのか⋮⋮⋮それは⋮すまなかったな﹂
はまだ顔が少し赤くなっていた
謝るベルの頭をポンポン撫でながら、顔を赤らめてコホンと咳払いをしたリヴェリア
﹁い、いや⋮⋮⋮お、怒ってはないぞ
?
3
だ⋮⋮⋮⋮リヴェリアがいつもとは違い恥じらいを見せながら⋮⋮
﹁私が⋮⋮だな、お前のを⋮⋮鎮めてやると言ってるのだ﹂
﹂
寧ろしてほし⋮⋮⋮⋮ああ
ごめんなさい
﹂
と言うか畏れ多いです⋮⋮それは流石に﹂
!?
!?
﹁そうか⋮⋮⋮⋮流石のベルも私みたいな堅物エルフは嫌か﹂
﹁そんなこと有りません
!?
つい口を滑らせて慌てると言う何とも忙しいベルだった
!
た
リヴェリアはベルを一旦ベッドに移動させるとぎこちない動作でズボンに手をかけ
││││││││││││
│││││││││││││││││││││││││││││││││││││
はやっと本音を言った
リヴェリアが煮え切らないベルに痺れを切らして顔を朱色に染めながら言うと、ベル
﹁し、してほしい⋮⋮です﹂
﹂
ベルが畏れ多いと断ると、割りと本気でリヴァリアが自虐的になったのでベルはつい
!?
﹁そ、そんな⋮⋮良いですよ
リヴェリアがそう申し出ると、ベルは入団した時を遥かに上回る驚きと絶叫だった。
﹁え、えええええ
!?!?
﹁どっちなんだ⋮⋮してほしいのか、してほしくないのか⋮⋮はっきりしろ
一話 リヴェリア編 可愛いなベルは
4
﹁では⋮⋮い、行くぞ
﹂
?
息吹き掛けないで下さい⋮⋮⋮⋮﹂
!?
た。
﹁⋮⋮触るぞ
⋮⋮⋮⋮熱いな⋮⋮それに⋮⋮凄い臭いだな
﹂
?
リヴェリアはシュッシュッとぺニスをシコシコと手コキし始めるとベルは快感に耐
さい⋮⋮その⋮⋮一回しちゃって⋮そのままだったから﹂
﹁うっ⋮⋮リヴェリアお母さんの手のひら⋮⋮冷たくて⋮⋮気持ちいい。ご、ごめんな
?
震えて反応してベルがキュッと目を瞑るとリヴェリアはまじまじと見すぎたと反省し
めてみたのでまじまじ見ていると、リヴェリアの息がぺニスに掛かってびくんびくんと
く、そして触れても居ないのに熱が伝わるほど熱かった⋮⋮。リヴェリアはぺニスを初
ベルのぺニスは可愛い顔に似合わず、巨根でリリヴェリアの顔に触れそうなほど逞し
﹁うん⋮⋮分かった﹂
子にしか欲情できないどうしようもない変態に思えてしますから﹂
﹁す、すまない⋮⋮⋮⋮それとあまり恥ずかしがらないでくれ⋮⋮⋮⋮私がベルような
﹁はぅっ
﹁こ、これが⋮⋮男の子⋮⋮ベルの⋮⋮ぺニスか﹂
リヴェリアがゆっくりとズボンと下着を下ろすと⋮⋮⋮
﹁う、うん⋮⋮⋮⋮⋮﹂
5
﹂
えながらされていると、リヴェリアが臭いについて指摘するとベルは素直にオナニーし
たのを認めた
﹁そう言うのは⋮⋮⋮だ、誰を想像するんだ
﹁それは⋮⋮⋮⋮⋮﹂
﹂
﹁レフィーヤお姉ちゃんとか⋮⋮⋮⋮リヴェリアお母さん⋮⋮⋮⋮とか﹂
て
リヴェリアが恥ずかしげに聞くとベルはリヴァリアをチラチラ見ながらモジモジし
?
ルの亀頭をぎゅっと握ってしまった
﹂
ドビュルルルッッ
﹁
!?
に抜いてもらえて自分がするよりも断然気持ちいいとおもった
液まみれにしてしまった。ベルとしては無理矢理いかされた感じがしたが、リヴェリア
ベルがそう言うと、リヴェリアの手のひらのぺニスが膨らんで、リヴェリアの顔を精
!!!
!?
﹂
酷く驚き半分、何故か嬉しいさが半分あった。あまりに驚いてしまったリヴェリアはベ
ベルはそう言った⋮⋮リヴェリアとしては可愛い息子にオカズにされていたことに
﹁⋮⋮
!?
﹁リヴェリアお母さんそこいじめちゃ⋮⋮⋮⋮
一話 リヴェリア編 可愛いなベルは
6
﹁凄い量だな⋮⋮髪の毛にも掛かってしまったではないか﹂
リヴェリアは顔についた精液を拭いながらそう言うと、ベルはすまなさそうに言った
﹁ご、ごめんなさい⋮⋮⋮⋮﹂
﹂
リヴェリアの翡翠色の髪の毛に白い精液が掛かって何とも言えない色気を感じている
ベルだった
﹁本当に悪いと思っているか
﹂
﹁ど、何処に行くんですか⋮⋮⋮⋮
﹁ならば⋮⋮付いてこい﹂
﹂
リアはベルの頭をよしよししてやった
リヴェリアが片目を閉じながらそう言うと、ベルはシュンとして項垂れると、リヴェ
﹁思ってます⋮⋮ごめんなさい﹂
?
二人は隠れながら浴場に向かうと⋮⋮今日は女湯しか沸いてないようだ
││
│││││││││││││││││││││││││││││││││││││
﹁風呂だよ﹂
リヴェリアはロキが悪巧みするときと同じ笑みを浮かべながら
﹁決まっているだろう
?
?
7
﹁り、リヴェリアお母さん⋮⋮今日女湯しか沸いてないよ
﹂
?
﹁心配するな、この時間帯にはそうそう人は居ないだろう⋮⋮⋮⋮どうせ一緒に入るん
﹂
だ女湯しか沸いてないのは好都合だ﹂
﹁い、一緒に入るの
﹁嫌なのか
﹂
とベルが顔を赤らめて慌てると
!?
うに微笑んだ
?
にかなりそうだった
ベルは絶世の美女であるリヴェリアの肢体を生で見ることにドキドキし過ぎてどう
﹁う、うん⋮⋮﹂
﹁さっさと着替えてしまおうか﹂
た
リヴェリアがベルを引っ張ってズンズン歩いていくと、案の定人はすっからかんだっ
﹁そ、そうですけど⋮⋮は、はい﹂
行くぞ﹂
リヴェリアが少し声のトーンを落としていったので即答するとリヴェリアは嬉しそ
﹁嫌じゃないです﹂
?
﹁親子で風呂に入るのは不思議ではあるまい
一話 リヴェリア編 可愛いなベルは
8
﹁どうした
⋮⋮さては私の裸を見るのが恥ずかしいのか
﹂
?
﹁ほら、ベルもさっさと脱げ⋮⋮でなければ⋮⋮私が脱がすぞ
めた
﹂
ぎて無言になってしまうベルを見てリヴェリアはこれ幸いと髪の毛をモフモフしはじ
リヴェリアは親バカ全開の笑みを見せながら近寄って頭を撫でてやると、恥ずかしす
﹁⋮⋮⋮⋮﹂
﹁本当に可愛いな⋮⋮お前は﹂
た
ディラインが回るわかりなため近寄られるとすっかり顔が赤くなってしまうベルだっ
リヴェリアの今の姿はバスタオルを巻いているだけと言う扇情的な格好であり、ボ
﹁う、うぅ⋮⋮⋮⋮﹂
?
││
│││││││││││││││││││││││││││││││││││││
る
ベルはそそくさと服を脱いだ⋮⋮ベルはいわゆる細マッチョ的な筋肉のつきかたであ
リヴェリアがそう言うと、これ以上されたらたまったものではないと言わんばかりに
﹁今すぐ脱ぎます﹂
?
9
﹁とりあえず⋮⋮体を洗うかな
﹁うん⋮⋮⋮⋮﹂
﹂
ら女湯に入ってる男の子見たいな構図である
﹁ベル、体を洗ってやろう⋮⋮遠慮はするなよ
?
リヴェリアがベルの背中を洗い始めた⋮⋮⋮⋮気持ちよさげに目を瞑っているベル
﹁ありがとうリヴェリアお母さん⋮⋮⋮⋮﹂
﹂
リヴェリアはベルの手を引っ張って連れていく姿は温泉に入りに来た親と、小さいか
?
にリヴェリアは微笑みが止まらなかったのである
﹂
!?
吹き飛んでしまったのであった
﹁リヴェリアお母さんいつの間にバスタオル取ったの
﹂
﹁風呂に入るんだ、何時までもつけているわけが無かろう⋮⋮
﹁そ、そうだけどいきなりは⋮⋮﹂
﹂
?
!?
﹁それとベル⋮⋮私に何か言うことが有るんじゃないのか
?
﹂
スタオルは無く、リヴェリアの至高とも言える乳房の感覚にベルは眠気など跡形もなく
何とリヴェリアがベルに抱きついたのである、しかもいつの間にか外していたのかバ
﹁ふぁっ
﹁次は⋮⋮こうしてやろう﹂
一話 リヴェリア編 可愛いなベルは
10
そう言うとリヴェリアはベルのぺニスを後ろからシコシコし始めながらそう言うと、
ベルは体を震わせて悶えた
ベル⋮⋮良い子にしていたベルにはご褒美をやらなければな﹂
?
﹁これっ⋮⋮しゅごぃっ⋮⋮
﹂
ずいぶんびくびく動いてるが﹂
いってしまえ﹂
?
ビュバッッ⋮⋮ビュルルルルッッ
弱いところを責められたせいか、はたまたリヴェリアの胸の感触がそんなに良かった
!!!!
ルは身をよじって何とか我慢していた
リヴェリアがベルの弱いところを見つけたらしく、ソコを重点的に攻め立てると、ベ
﹁本当に女の子の様だな⋮⋮良いぞ
﹁ひゃぅっ⋮⋮そんなに⋮⋮いじめないでくださいっ⋮⋮﹂
胸が良いんだなと思って心の中でガッツポーズをしている
ベルは顔をとろけさせてされるがままになっている。リヴェリアはよっぽど自分の
﹁そんなに気持ちが良いのか
? !?
リを始めた
ベルがそうおねだりすると、リヴェリアはご満悦そうに頷いてベルの前に行きパイズ
﹁うむ、よく言えたな
お母さんのおっぱいで⋮⋮抜いてください﹂
﹁り、リヴェリアお母さんのおっぱいの感触でおっきくなったから⋮⋮その、リヴェリア
11
のか、両方ともだろうか分からないがベルの射精した精液の量は手コキの比ではない
﹂
が、リヴェリアにぶっかける形になり、リヴェリアは精液まみれになった
﹁ふふっ⋮⋮⋮⋮沢山出たんじゃないか
﹁あぅ⋮⋮⋮⋮﹂
││
│││││││││││││││││││││││││││││││││││││
いようだリヴェリアがひとすくいして舐めると若くて濃い精液の味がした
リヴェリアがベルのぺニスをきれいにしてあげると、ベルは腰が抜けたらしく動けな
?
?
ヴェリアも欲情してしまうほどであった
﹂
⋮⋮ ん っ ⋮⋮ ベ ル、お 前 吸 う の 上 手 す ぎ だ ⋮⋮
んっ⋮⋮乳首ばかり攻めないでくれ⋮⋮
﹁ほ ら ⋮⋮ 私 の 胸 す っ て い い ぞ
?
﹁チュウッ⋮⋮⋮⋮んじゅるっ⋮⋮リヴェリアお母さんのおっぱい⋮⋮美味しい⋮⋮﹂
!?
ん
できたのでとりあえずリヴェリアは指を吸わせるとその吸い方があまりに淫乱で、リ
こんと座っている形になり、ベルはリヴェリアの乳房にすっかりおとされたのかせがん
リヴェリアとベルはとりあえず浴槽に移動すると、リヴェリアの膝の上にベルがちょ
﹁分かった分かった⋮⋮だからあまり指を吸わないでくれ﹂
﹁リヴェリアお母さん⋮⋮おっぱい⋮⋮⋮⋮﹂
一話 リヴェリア編 可愛いなベルは
12
リヴェリアは体を弓なりにさせるほど感じているらしく、一旦やめるように言うがベ
ルはお構いなしに吸い続けた
﹁んぱっ⋮⋮美味しかった⋮⋮﹂
﹁や、やっと終わったか⋮⋮﹂
﹁私も⋮⋮気持ちよくしてくれないか
﹂
?
﹂
ベルが口を離すとリヴェリアの乳首はベルの唾液まみれになっていた
﹂
﹁もう我慢できないな⋮⋮⋮⋮ベル、一つ親孝行してはくれまいか
リヴェリアお母さん⋮⋮
?
ベルがそう聞くとリヴェリアはこう言った
﹁何ですか
?
?
13
二話 リヴェリア編 可愛いなぁ⋮⋮ベルは⋮⋮へへ
﹂
リヴェリアは親孝行と言ってベルに自分のも気持ちよくしてほしいといい始めた
﹂
﹁気持ちよくって⋮⋮どうすればいいんですか
?
?
に、ベルのぺニスも復活した
?
ベルは両手でリヴェリアの胸を掴むと、ムギュッムギュッとリズミカルに揉み始める
﹁う、うむ⋮⋮っ⋮⋮ベルの触り方⋮⋮何だかとてもいやらしい触り方だな⋮⋮﹂
﹁じゃあ⋮⋮さ、触ります﹂
じらいながら言った。
ベルがおそるおそる胸に手を伸ばしながらいうと、顔を反らしながらリヴェリアは恥
だ﹂
﹁いいといっている⋮⋮あまりお母さんをいじめないでくれ⋮⋮これでも恥ずかしいん
﹁さわっていいんですか⋮⋮
﹂
腕で隠しながらそう言うと、ベルはとてつもなく艶かしいと思い、それと同調するよう
リヴェリアは今更ながら恥ずかしくなってきたらしく、リヴェリアは胸と秘部を手と
﹁それは⋮⋮私にそれを言わせるのか
二話 リヴェリア編 可愛いなぁ……ベルは……へへ
14
と、リヴェリアは初めて異性に触られてビクンビクンとそれだけで感じてしまった⋮⋮
リヴェリアは異性はおろか、同姓にするらあまり触れられたことが無いため耐性が限り
なくないのだ
﹂
?
リヴェリアがそう言いながらあやすと、ベルも安心しきった表情で体を重ねてきた
﹁うん⋮⋮リヴェリアお母さんの心臓の音聞こえる⋮⋮﹂
﹁どうだベル⋮⋮安心するか
ぐらいに、一人ぼっちの悲しさを癒す位に
はベルを存分に甘やかしてやろうと思った。両親のいなかったという寂しさを忘れる
ベルは母親が居ないのでこう言うことをしたことがないのだと気付いたリヴェリア
ことがないんだな⋮⋮︶
︵そうか⋮⋮お前は母親が居なかったんだよな⋮⋮ならばこう言うこともしてもらった
て、ある程度なれるとベルの頭を撫で始めた
と吸い始めた、乳首を吸われたリヴェリアはと言うと、揉まれた時以上に体を跳ねさせ
ベルは一方的に宣言すると、我慢できなかったのかリヴェリアの乳首をチュウチュウ
るで赤ちゃんじゃないか⋮﹂
﹁まて、そんな早すぎ⋮⋮ひぅっ⋮⋮今敏感になってるから⋮⋮そんなに吸うな⋮⋮ま
﹁リヴェリアお母さん⋮⋮お母さんの乳首吸います⋮⋮﹂
15
⋮⋮ベルが心臓の音を聞いてると、次第に速くなっているのが分かったのでリヴェリア
もドキドキすてるんだなと思っていた
﹂
﹁ベル⋮⋮あのな、もしよかったらでいいんだが⋮⋮﹂
﹁んぅ⋮⋮
処
女
﹁うん⋮⋮良いよ
﹂
?
﹂
?
ベルとリヴェリアはSさっと着替えて風呂場を後にすると
﹁うん﹂
﹁では⋮⋮行こうか﹂
│││││
│││││││││││││││││││││││││││││││││││││
た││││││││││││││
リヴェリアが立ち上がりながら言うと、ベルはリヴェリアの腕に引っ付いてそう言っ
﹁行きたいです⋮⋮﹂
﹁ここでは何だし⋮⋮わ、私の部屋来るか
リヴェリアが割りと勇気を持って言うと、あっさりとベルは首を縦に振った
?
﹂
リヴェリアはまえおきをすると、ベルが一旦体を起こして聞くと
?
﹁私の⋮⋮初めてを⋮⋮だな、奪っては⋮⋮くれないか
二話 リヴェリア編 可愛いなぁ……ベルは……へへ
16
いいんですか⋮⋮
﹂
﹁ベル⋮⋮おんぶしてやろうか
﹁え
?
﹂
?
﹁どうだ
楽だろう
﹂
?
﹂
?
⋮⋮それと⋮⋮そんなに胸ばかり
?
と冗談半分で言うとベルのぺニスが大きくなって、リヴェリ
?
?
﹁べ、ベルっ⋮⋮少し落ち着け⋮⋮﹂
リヴェリアお母さん⋮⋮此処でしよ
?
﹁い、良いのか
誰か来てしまうぞ
﹂
﹂
?
﹁他の人たち寝てると思うから⋮⋮ね
?
?
ベルはリヴェリアから降りるとぎゅっとリヴェリアお母さんの腰に抱きついた
﹁良いよ
﹂
アの尻に当たり、計らずとも素股しているような態勢になった
アは此処でしてしまうぞ
ベルはクンクン匂いを嗅ぎながら、リヴェリアの胸をもみもみしてきたのでリヴェリ
攻めるな、此処で襲ってしまうぞ
﹁あまり嗅がないでくれ⋮⋮気にしてるんだからな
﹁うん⋮⋮それとリヴェリアお母さんい匂いする⋮⋮⋮⋮﹂
?
てしがみついたのを確認すると、リヴェリアは立ち上がって歩き始めた
リヴェリアがしゃがむと、ベルはリヴェリアの背中に乗っかって、手を前に持ってき
﹁無論だ⋮⋮ほら﹂
?
17
もう皆は寝静まっており、廊下にはリヴェリアとベルだけである。
﹁それに⋮⋮リヴェリアお母さんもう我慢できないんじゃないですか
﹂
﹂
?
﹁では⋮⋮優しくな
﹂
?
﹂
?
﹂
!?
﹁リヴェリアお母さんの中⋮⋮しゅごいよぉ⋮⋮うねうねしてて⋮⋮暖かい⋮⋮﹂
と、ベルはふにゃふにゃとした表情でリヴェリアに抱きついた
アの中はひだひだが活発的に動いて、ベルのぺニスを優しくキュッキュッとしめつける
ベルがズブズブとぺニスをゆっくり入れると、知性的なリヴェリアと違い、リヴェリ
﹁あっ⋮⋮良いぞ⋮⋮そう、ゆっくりとな⋮⋮⋮⋮
﹁んんっ⋮⋮これが⋮⋮リヴェリアお母さんの中ぁ⋮⋮
それを見たベルはぺニスをリヴェリアの秘部に押し当ててゆっくりと入れた
﹁お前のソレで⋮⋮気持ちよくしてくれ﹂
開いた
観念したのかリヴェリアは壁に背中を預けて、片足を上げて秘部をくぱぁ⋮⋮と指で
?
﹂
は濡れていた⋮⋮どうやらかなり限界に近いらしい
ベルはリヴェリアのローブを捲って、下着も下ろすと、処女とは思えないほどに秘部
﹁そ、そんなこと⋮⋮べ、ベルっ
!?
﹁もう僕も我慢できないから⋮⋮入れますよ
二話 リヴェリア編 可愛いなぁ……ベルは……へへ
18
﹁っ⋮⋮⋮⋮入ったな
た
﹁⋮⋮⋮⋮うぅ﹂
⋮⋮言わないでくれ⋮⋮私だってしたいときぐらいあるんだ﹂
﹁もう動いていいんだぞ⋮⋮
﹂
力が抜けてしまうと、リヴェリアはベルを支えながら、自分の胸にベルの顔を迎え入れ
ベルがゆっくりと処女膜を破ると、リヴェリアはキュッと更に締め付けると、ベルは
?
してしまった⋮⋮そうなると必然的に
﹂
ビュク⋮⋮ビュク⋮⋮
﹁出ちゃいますぅ
﹁ごめんなさい⋮⋮リヴェリアお母さん﹂
らな
﹂
﹁気にするな⋮⋮まあ、次はイク寸前に言うようにしろよ
?
!!!
!?
となんの前触れもなく膣内射精してしまった。当然リヴェリアは反応出来ずに中だ
?
いきなりは驚いてしまうか
のその姿が可愛くて、ついつい胸がキュンとなってしまった、次いでに膣内もキュンと
とベルが射精感を堪える余り、変な言語になりながらそう言うと、リヴェリアはベル
﹁もう⋮⋮でひゃいそうでふ⋮⋮⋮⋮﹂
ベルが一向に動かないのを見てリヴェリアは訝しげにしていると
?
19
しされたが、格段気にしていないようだ、寧ろ喜んでるような節が有るため、もしも事
もう少し⋮⋮出せそうか
﹂
前にベルが言っても膣内射精させたはずだろう
﹁どうだ
?
﹂
﹁そうか⋮⋮なら部屋にいってしようか﹂
﹁もっと⋮⋮出せます﹂
?
!?
⋮⋮何だ、もうしたくなったのか
⋮⋮お母さんに欲情するなんてイケナイ子だ
?
かりベルは大人しくなった
身をよじり始めたので、ぎゅっと抱きつく力を強めて、ほっぺたにキスをすると、すっ
そう言うとリヴェリアは後ろから抱きついてベルのぺニスを丹念にしごき始めると、
な、ベルは⋮⋮仕方あるまい、してやろう﹂
﹁ん
?
﹁り、リヴェリアお母さん⋮⋮そろそろ離してくれないと⋮⋮どうにかなりそうです﹂
リヴェリアの部屋に着くとベルを抱えたままリヴェリアはベッドに座った
││││││││││││││││││││││││││││││
えてイチャイチャしながら部屋に向かった
頭を撫でながらリヴェリアは言うと、ベルは頷いたので、リヴェリアがベルの脇を抱
﹁此ぐらいで驚くな⋮⋮あれだけ出した癖に﹂
﹁は、はい⋮⋮うわっ
二話 リヴェリア編 可愛いなぁ……ベルは……へへ
20
﹁そろそろ⋮⋮いっちゃうっ
﹂
﹂
﹁ふぁぁっ⋮⋮お母さん⋮⋮あのね⋮⋮﹂
ビュルルルッッ⋮⋮
﹁そうか、ならたくさん出せよ
!
⋮⋮もっと素直になっていいんだぞ
?
?
﹁もっと⋮⋮エッチ⋮⋮したいです⋮⋮﹂
じゃあ⋮⋮入れていいぞ
?
﹂
﹂
きなりベルはぺニスをリヴェリアの膣内に押し込むと、子宮口にまで届いた
﹁お母さん⋮⋮お母さん⋮⋮お母さん⋮⋮
﹁気持ちいぃ⋮⋮でちゃいそう⋮⋮﹂
リヴェリアはベルの寂しさを紛らすように頭を撫でてやった
ベルは思うままにピストンを繰り返してリヴェリアの事を連呼して動かしていると、
?
!!
﹁ふふっ⋮⋮そんなに名前を呼ばなくても、居なくならないから大丈夫だぞ
﹂
リヴェリアは横になって両足を開いて、誘うと、ベルは遂に我慢の限界に達すると、い
﹁よく言えたな
﹂
せてやるとベルはすりすりと擦り付けてきた
コしてると、ベルがもじもじしながら言うと、リヴェリアは頬をくっ付けて頭を抱き寄
リヴェリアが精液を綺麗に拭き取って︵と言うよりかはなめとって︶ぺニスをシコシ
﹁何だベル
?
!!!
?
21
﹁良いぞ
出して⋮⋮っ﹂
て両方同時にいったようだ
グビュグビュグビュッッ
ビシャァァァ⋮⋮
⋮⋮もう入らないぞ
﹂
?
﹁このまま一緒に⋮⋮寝ていい⋮⋮ですか
﹁勿論だ、一緒に寝ようか﹂
﹂
寝ぼけた思考から目覚めて段々記憶が戻ってくると、ベルとお風呂に入ったこと、ベ
﹁そうか⋮⋮昨日は確か⋮⋮﹂
そして翌朝⋮⋮最初に起きたのはやはりと言うべきかリヴェリアだった
│││││││││││││││││││││││││
と裸で抱き合って眠りについた│││││││││││││││││││││││
?
らしくたっぷり甘えさせた
と二人向かい合って抱き合うと、ベルが甘えたそうにしていたのでリヴェリアは母親
﹁うう⋮⋮でも気持ちよかったです﹂
?
二人は絶頂後の倦怠感にと幸福感に満たされて、お互いの体に体重を預けていた
!!!
!!
ベルがしがみついて射精すると、リヴェリアも絶頂したようでリヴェリアも抱き返し
?
﹁いっぱだしたな
二話 リヴェリア編 可愛いなぁ……ベルは……へへ
22
ルのぺニスを弄って射精させたこと、ベルとセックスしてしまったことや、イカされた
こと⋮⋮と数々の恥ずかしいことを思い出してたちまちリヴェリアの顔は赤くなって
いった
﹂
?
てベルに挨拶した
?
ベルが顔を赤らめながらそう言った。リヴェリアの今の格好は下はシーツで隠れて
﹁いえ⋮⋮改めてリヴェリアお母さんの裸見ると⋮⋮凄い綺麗だなぁ⋮⋮って﹂
﹁⋮⋮どうしたベル
﹂
するだけでリヴェリアは気がおかしくなりそうだったので、考えるのをとりあえずやめ
拒絶の挨拶だったとすればリヴェリアは珍しく立ち直れなかっただろう、そんな想像を
とにっこり笑っているベルが居たので、心底安心したリヴェリアだった。もしこれが
﹁ああ.⋮⋮おはようベル﹂
﹁おはようございます、リヴェリアお母さん﹂
と声をかけられたので振り向くと⋮⋮
﹁リヴェリアお母さん⋮⋮何してるんですか
直視できなかった、しかし愛する息子の願いも見たいと格闘していると⋮⋮
情事をした翌朝なので、リヴェリアは持ち前の生真面目さが出てしまい、ベルの顔を
︵ま、不味い⋮⋮これでは顔を見れないではないか⋮⋮︶
23
いるが、上半身は丸見えで、翡翠色の髪の毛が肩や、胸に掛かっていて、一枚の絵を見
ているように思えてくるほど幻想的で、綺麗だとベルは思っていた。
と リ ヴ ェ リ ア は 微 笑 み な が ら 言 う と、ベ ル を 抱 え て、自 分 の 足 と 足 の 間 に 置 い て、
﹁そ、そうか⋮⋮なかなか嬉しいものだな﹂
ぎゅっと抱擁してやると、ベルのぺニスがシーツを押し上げてきたので、リヴェリアは
朝から元気だなとムラムラしてしまったらしい
﹂
?
﹁んっ⋮⋮あれ⋮⋮リヴェリアお母さんも濡れてる
﹂
?
﹂
⋮⋮そんなに私の初めてを奪って⋮⋮責任とってもらうぞ
?
?
﹁リヴェリアお母さん⋮⋮キス⋮⋮したいです﹂
﹁ん
﹂
う耳元で囁くと、くすぐったいのか分からないがベルのぺニスが膨らんできた
ベルが意外そうに言うと、リヴェリアは自分からも動き出すと、ベルに抱きついてそ
う
﹁あんなに逞しくて、堅そうなベルの物を見せられたら⋮⋮私とて欲情してしまうだろ
?
な格好で挿入した
くるっと半回転してベルはリヴェリアの足の下に自分の足を潜らせて抱き合うよう
﹁うんっ⋮⋮⋮⋮ありがとう﹂
﹁ベル、それでは着替えるときに面倒だろう⋮⋮一発抜いてやろうか
二話 リヴェリア編 可愛いなぁ……ベルは……へへ
24
⋮⋮んじゅっ⋮⋮⋮⋮じゅるる⋮⋮あうぅ⋮⋮﹂
ベルがねだるようにいってきたので、リヴェリアは片目を閉じてそう言うとベルの唇
を奪った
﹁んんぅ
﹂
﹁んっ⋮⋮⋮⋮ずじゅ⋮⋮⋮⋮レロ⋮⋮んぁ⋮⋮⋮⋮ふふ、気持ち良かったようだな
お前の物がまた大きくなったぞ
﹂
?
お母さんもそろそろいきそうだから⋮⋮⋮⋮一緒にいこう
?
⋮⋮⋮⋮シャァァ⋮⋮⋮⋮
ブリュルルルッッ⋮⋮ビュク⋮⋮ビュク
!!!
﹁すまない⋮⋮ついついベルが可愛くてな
﹂
﹁あうあぅ⋮⋮⋮⋮リヴェリアお母さんのエッチ⋮⋮﹂
き出された精液を全て己の膣内へと誘い、受け止めた
体を跳ねさせて悶えるリヴェリアはまたベルの唇を奪いながら、ベルのぺニスから吐
ビクンビクン
!!!
リヴェリアが少し口調を変えて、優しい声音で言うと、ベルが子供のように答えた
﹁ふぁぃ⋮⋮⋮⋮﹂
か
﹁そろそろ出そうなんだろ
てから、リヴェリアは唾液を流し込んでベルに飲み込ませた
リヴェリアは情熱的に唇を押し付けてきて、ベルが舌を入れると、ねっとり絡み合っ
?
?
!?
25
?
26
二話 リヴェリア編 可愛いなぁ……ベルは……へへ
と時間が来るまでイチャイチャしていたらしい
三話 レフィーヤ編 ご褒美です
モンスターフィリア
怪 物 祭での一件が終わり、ベルとレフィーヤは姉弟二人きりの時間を堪能していた│
│││││││
そしてレフィーヤはどうやら頑張ったベルにご褒美として何かプレゼントしたいら
﹂
︶な返答だった。
しく、なかなか素直に甘やかせないレフィーヤは助けてもらったお礼と言う形でするよ
うだ
﹁ベル、なにかほしいものは有りませんか
と基本的に無欲なベルの返答は何もないと言う何ともガッカリ︵
﹁特に⋮⋮⋮⋮ないですね﹂
と言うか⋮⋮ようはテンションが下がっていたのである
﹁そう⋮⋮ですか、でしたら何かしてほしいことは有りませんか
?
だ、ベルはそう聞かれると先ほどよりかはいい反応を見せてくれたのでレフィーヤは思
諦めきれないレフィーヤは食い下がって、今度はしてほしいことにシフトするよう
﹁してほしいことですか⋮⋮有りますね﹂
﹂
此ではプレゼントなど出来ないとレフィーヤは内心ずーんと落ち込むと言うか、ブルー
?
?
27
わず期待してしまったのである。そして期待通りベルはあるといってくれたのでこの
遠慮しなくていいんですよ
﹂
時点でレフィーヤはどんなことを言われてもしてあげようと思ったのである
﹁してほしいことは何ですか
?
良いですよ、と言いますか何時でもしてあげますから﹂
﹁膝⋮⋮枕、膝枕⋮⋮してほしい⋮⋮です﹂
?
たようだ
もう良いですよ
﹂
﹂
?
﹁ほら、そんなにゆっくりじゃなくてもっとスピーディーに
から﹂
﹁うん⋮⋮⋮⋮﹂
遠慮しなくていいんです
出来るし初な弟だから仕方ない、全く可愛い弟だなとブラコンの姉は補正をかけて考え
レフィーヤとしてはもう少し踏み込んできてほしかったのだがまあ此れからもっと
であろうシチュエーションであることは間違いないであろう。
ルはちょっとやられぎみに膝枕をしてほしいといった。膝枕は男ならば一度は夢見た
とレフィーヤは溢れんばかりの喜びの笑みを無意識にばらまきながらそう言うと、ベ
﹁膝枕ですか
?
﹁う、うん⋮⋮⋮⋮ふぁっ
?
ベルが恐る恐る来たので、強引にレフィーヤが倒して、膝枕をしてあげていた膝枕さ
!
!?
﹁ベル
三話 レフィーヤ編 ご褒美です
28
せるときレフィーヤは自分の服を腰まで捲って生足で膝枕させてあげるようだ、この時
お姉ちゃんの膝枕⋮⋮気持ちいいですか
﹂
ベルが膝枕されたときに下着が見えてしまうのだがどうやら気づいていないらしい。
﹁どうですか
﹂
?
?
﹂
?
﹁⋮⋮⋮⋮ふぇ
﹂
﹁僕の物を⋮⋮しゃ、しゃぶって気持ちよくしてください
?
﹂
フィーヤは次は抱っこかなー、とか思っていると⋮⋮ベルはこう言った
レフィーヤは膝枕程度では甘えさせたり無いようで、ベルの申し出を受け入れた。レ
﹁勿論です、何ですか
﹁レフィーヤお姉ちゃんっ⋮⋮もう一つお願い良いですか﹂
う我慢できなくなった
ベルはドキドキしていると、ベルのぺニスも大きくなってきたようだ⋮⋮そしてとうと
着で扇情的な色気がある。リヴェリアとの一件で求めることに素直になってしまった
をガン見している状況である、ちなみにレフィーヤの下着はエルフには珍しく黒色の下
レフィーヤがベルの頭を撫でている間、ベルはレフィーヤの方を向いているので下着
﹁な、何でもないです﹂
﹁何か言いました
﹁うん⋮⋮気持ちい⋮⋮︵あと下着見えてます﹂
?
29
!
レフィーヤは硬直していた、あの押しに弱く、自分からねだってこないベルがまさか
ぺニスをしゃぶれなど言うと思っていなかったからである。ぐるぐる思考を回してい
﹂
しゃぶってあげるぐらい⋮⋮さ、さあ⋮⋮ベルの⋮⋮チンチン⋮⋮
たが、嬉しかったので頷いた。
﹂
﹁い、良いですよっ
見せてください
﹁あ、ありがとうございますっ
?
孔を擽り、正常な判断を狂わせていた。
く飛び出してきた。リヴェリアと交わったせいか、雄の匂いが強まってレフィーヤの鼻
ベルはズボンのファスナーを下ろしたとたんに、ところ狭しとベルのぺニスが勢いよ
!!
?
です⋮⋮﹂
﹁えっ
そうなんですか⋮⋮
﹂
ロ⋮ベルが寝てる前に⋮⋮しゃぶって抜き抜きしてあげてなんですよ
?
!?
はぁ⋮⋮我慢できないに決まってるじゃないですか﹂
﹂
﹁だ、だって⋮⋮朝からあんな⋮⋮じゅるるっ⋮⋮大きなチンチン見せられたら⋮⋮ん
!?
?
﹁そう⋮⋮ですか
⋮⋮じ、実は⋮んじゅ⋮ベルの⋮⋮じゅるっ⋮⋮チンチン⋮チロチ
﹁んっ⋮⋮うぁっ⋮⋮お姉ちゃん⋮⋮した使うの上手いですね⋮直ぐにいっちゃいそう
﹁では⋮⋮頂きます﹂
三話 レフィーヤ編 ご褒美です
30
レフィーヤは顔を赤らめてそう言った
│││││││││││││││││││││││││││││││
﹄
それは⋮⋮そう、ベルがレフィーヤの弟になってから数日立ったとある日⋮⋮⋮⋮
﹃レフィーヤです、入ります⋮⋮ベル、朝ですよ
﹄
!?
出しひくひく動いていた。レフィーヤとてエルフと言えど女なのだ。これ程雄の匂い
ベルのぺニスは夢精したのか精液がべったりついて、大きくなっており︵何故か︶露
﹃べ、ベルの⋮⋮おっきい﹄
のものがあったのだ⋮⋮それを恐る恐る剥ぐと
レフィーヤは己の目を疑った。なぜならベルの被っているシーツを押し上げている
﹃⋮⋮⋮⋮
ルが寝返りを打つと⋮⋮
とレフィーヤはそう言いながらベルのベッドにさも当然のように入ろうとすると、ベ
﹃まだ寝てるみたいですね﹄
するために来たのであった
れもそのはず⋮⋮時刻はまだ起床まで一時間ほどあり、レフィーヤはベルの寝顔を拝見
レフィーヤが朝早く起こしに来たようだ⋮⋮しかしベルはまだ眠りこけている。そ
﹃うーん⋮⋮むにゃ﹄
?
31
がプンプンする肉棒を見せつけられてそのままでいられなくなってしまっても仕方が
ないのである
のチンチンの誘惑に負けてしゃぶって見たいとかそういう訳じゃ⋮⋮﹄
﹃ベル苦しそうですから⋮⋮に、握ってみましょうか。け、決して私が触りたいとか、弟
と一人で言い訳しながらレフィーヤは扱きはじめた⋮⋮ベルのぺニスはとても熱く、
太く、大きかった⋮⋮特にカリの部分は飛び出ていた。扱いているレフィーヤは焼かれ
﹄
ていると思うほど熱かったらしい⋮⋮そしてしゃぶってみたいと思ったらしい。
にしていった
なっている⋮⋮レフィーヤは初めて味わう精液の味に戸惑いつつベルのぺニスを綺麗
ニ ス を な め 始 め た。ベ ル の ぺ ニ ス は 精 液 が べ っ た り つ い る の で そ れ を 舐 め と る 形 に
寝ていて帰ってくる筈のない問答をレフィーヤは一人で呟きつつペロッペロッとぺ
﹃手だけじゃ⋮⋮き、気持ちよくないですよね
?
﹃⋮⋮⋮⋮んっ
﹄
ペロリとなめたのが切っ掛けで⋮⋮
いた、もう何回か触るだけで射精してしまいそうなほどである。レフィーヤは恐る恐る
一通り舐め終わった頃にはベルのぺニスはびくびくと跳ね回り、亀頭が膨らんできて
﹃びくびくしてきました⋮⋮ちゅるる⋮⋮そろそろ⋮⋮出そうなんでしょうか﹄
三話 レフィーヤ編 ご褒美です
32
!
﹃
﹄
ブビュルルルッッ
﹃もう少し⋮⋮良いですよね
てほしそうだった
﹄
吐き出された吐息がベルのぺニスに当たると刺激されたのか、また巨大化してもっとし
レフィーヤは顔を赤く染めながら熱い吐息をベルのぺニスに吐きながらそう呟いた、
﹃ベルの精液⋮⋮熱い⋮⋮﹄
びりついてしまいそうだった
フィーヤはいきなりかけられたのですっかり精液を真正面から浴びてしまい匂いがこ
ル の 精 液 は 濃 厚 で ね っ と り し て お り レ フ ィ ー ヤ の 髪 や 顔 を 白 濁 に 染 め て い っ た。レ
無防備なレフィーヤの顔めがけて大量の精液がベルのぺニスから吐き出された。ベ
!!!
!?
ベルのぺニスをしゃぶっていたらしい
││││││││という風に実はレフィーヤは朝ベルを起こしに来たとき、寝ている
││││││││││││││││││││││││││││││││
をなめとったり⋮⋮などベルのぺニスと精液を味わったらしい。
こうしてレフィーヤは一時間たっぷり手コキしたり、フェラチオしたり、ぺニス全体
?
33
﹁だ、だから⋮⋮あんな臭いしてたんですね﹂
ベルは最近朝起きると自分の部屋が生臭い臭いに包まれていたのを不思議に思って
いたようなので、合点が言ったらしい。
﹁も、もとはといえば⋮⋮ベルがあんな雄臭いぺニスを出してたのが⋮⋮悪いんですよ
﹂
ね
﹂
﹁ひゃんっ﹂
ビュル
﹂
絡み付き、唾液がねっとりとベルの先走り汁と混ざ﹁ベルの⋮⋮また大きくなりました
レフィーヤはしゃぶったまま言ったので、ベルのぺニスにレフィーヤの柔らかい舌が
﹁わ、分かりましたから⋮⋮くわえながらしゃべらないでっ﹂
?
﹁⋮⋮もう⋮⋮我慢できません﹂
﹁ご、ごめんなさいレフィーヤお姉ちゃん⋮⋮﹂
顔面射精という形になった
は最後の一押しと言わんばかりの攻めに射精すると、今回は真正面と言ってもいわゆる
ツンツンとレフィーヤが物欲しそうな顔で突っつくと、まだ射精感が残っていたベル
!!
!?
?
﹁ま、まださわっちゃ⋮⋮はぅっ
三話 レフィーヤ編 ご褒美です
34
謝るベルをよそにレフィーヤはボソッと呟くと、しゅるっと服のリボンやボタンなど
を外し、スカートを脱ぎ捨てて下着姿になった。上下共に真っ黒い下着と言うのは貞操
観念が強いエルフにしては珍しくそして何よりそれだけほしいということの現れであ
﹂
ることも示しているだろう
﹁さあ⋮⋮いらっしゃい
?
35
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