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神奈川県立横浜国際高等学校

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神奈川県立横浜国際高等学校
つ る み
神奈川県立
鶴見 高等学校
神奈川県立 横浜国際高等学校
〈学校案内図〉
利用交通機関
●京浜急行線弘明寺駅より徒歩20分
又は「弘明寺口」よりバス5分「大池」下車徒歩5分
●横浜市営地下鉄弘明寺駅より徒歩12分「弘明寺
口」よりバス5分「大池」下車徒歩5分
●JR戸塚駅より「戸塚駅東口」よりバス25分「大池」
下車徒歩5分
所在地:横浜市南区六ツ川1丁目731番 〒232-0066
電 話:045-721-1434
F A X:045-742-9493
U R L:http://www.yokohamakokusai-h.pen-kanagawa.ed.jp/
創 立:平成19年11月(平成20年4月開校)
課 程:全日制
設置学科・生徒数・学級数
国際情報科
学
級
数
1年
198
5
2年
239
6
3年
200
5
計
637
16
(生徒、学級数については平成27年5月1日現在)
Kanagawa Prefectural Yokohama Senior High School
of International Studies
〈帰国生徒への主な対応〉
・ 少人数学習
・ 英語の授業 → 特別クラス
・ 国語、数学、地歴、公民、理科での個別対応授業
〈特色ある教育活動〉
・ 豊富な英語授業 → 多様な英語の専門科目を設置
(イングリッシュ・スルー・ムービーズ、コミュニカティブ ・スキルズ、異文化理解 など)
・ 第2外国語が必修(ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語、ハングル、アラビア語)
・ ネイティブ・スピーカーによる授業(平成27年度:約30名のネイティブの先生)
・ 姉妹校交流(オーストラリア、台湾、ドイツ、フランス、スペイン、韓国、アメリカ、モロッコ)
(年度により変動があります。)
・ 英語合宿、留学生交流会、高校生国際理解プログラム、スピーチコンテストなど
<文部科学省指定 スーパーグローバルハイスクール> <東京外国語大学高大連携協定校>
<神奈川県学力向上進学重点校>
さあ翔びたとう 世界へ !
SOAR TO THE WORLD
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(1) 学校の特色
ミュニケーション能力の育成に努めています。また、表
現力を高めるために少人数クラスを導入しています。英
語以外の外国語は「ドイツ語」「フランス語」「スペイ
ン語」「中国語」「ハングル」「アラビア語」の6言語
の中から1科目を必修選択としています。
世界に向けて情報発信することができるICT活用能力
を身につけられるよう情報の専門科目や情報以外の科目
でICTを活用する授業を行っており、生徒の発表ではプ
レゼンテーションソフトを使った発表も指導しています。
「国際」は、国際社会の有為な形成者としての資質を
養うため、「国際理解」「国際政治経済」のほか、英語
を用いて授業が行われる「インターナショナルコミュニ
ケーション(以下「IC」)」などの科目があります。「IC」
では世界各国に共通な社会問題について書かれた英文を
理解した上で、英語でエッセイを書いたり、ディスカッ
ションを行ったりします。毎年、姉妹校や本校に来校し
た海外の高校生と同じテーマで英文のエッセイを書き、
合作の作品集も作成しています。
「総合的な学習の時間」は1年次が日本語によるテー
マレポートの執筆やSGH講演・ワークショップ、2年次
は日本語による課題研究、3年次は英語による課題研究
です。生徒は各自が決めたテーマを1年間かけて研究し、
2年次は日本語で、3年次は英文でレポートにまとめて
プレゼンテーションを行います。優れたものについては
3月に全校生向けの発表会で発表します。
2年次以降、特に3年次では科目選択の幅が大きく広
がり、各自が能力・適性・進路希望等に応じて科目を履
修できるのも本校のカリキュラムの特色です。
横浜国際高等学校は「社会のグローバル化に対応し、
国際化・ICT化の進む日本社会、国際社会でリーダーと
して活躍する人材の育成」を教育目標とした、特色のあ
る教育活動を展開しています。これまでの功績が認めら
れ、平成26年度文部科学省「スーパーグローバルハイス
クールに指定されました(平成27年度全国計112校。指
定期間は平成26年度から30年度です)。
また、本校は「自主自立の精神」をモットーとし、授
業の開始や終了を知らせるチャイムは鳴らさず、生徒会
活動や学校行事などについて生徒たちが自主的に運営し
ていく学校です。
本校の教育活動の特色である国際交流は様々な形で展
開されています。ひとつは姉妹校交流です。オーストラ
リア・台湾・ドイツ・スペイン・フランス・韓国・モロ
ッコ・アメリカの姉妹校と訪問・受入の交流活動を行っ
ています。(実施国は年度・国際情勢により変動します。
訪問のみの国もあります。)姉妹校交流以外にも外国か
らの訪問団(者)を積極的に受け入れています。平成26
年度にはアメリカ・サウジアラビア・フランスその他の
国々から訪問者を受け入れました。受け入れの際には生
徒の「国際交流委員」が主体的にかかわって歓迎行事等
を実施するのも本校ならではの特徴です。長期留学生と
して、フィンランド・ブラジルその他の国々からの高校
生を、昨年度は受け入れました。また、他校にはない行
事として国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の後援を受
け、NPO法人バレーボール・モントリオール協会との共
催で「アジアスポーツフェスタ」を実施し、カンボジ
ア・ベトナムからの留学生や難民の方々約200名とバレ
ーボールを通じて交流を深めました。夏季休業中におこ
なわれる「英語合宿」で1年次は24時間英語漬けの生活
を送りました。さらに、「サマープログラム」でも、高
大連携協定校である「東京外国語大学訪問」をはじめと
して「大使館訪問」「羽田空港バックヤードツアー」
「JICA横浜訪問プログラム」等、本校の特色を反映した
様々な企画を実施しました。
9月には審査で選抜された生徒たちによる「YIS英語
スピーチコンテスト」が行われます。日本国際連合協会
の後援を得た、ハイレベルなコンテストです。
(3) 海外帰国生徒の学習
学習環境や学習量の違いを考慮して、国語、数学、地
歴、公民、理科では「個別対応授業」を実施しています。
「個別対応授業」は少人数での指導を行います。また、
英語の授業は、一般生徒より高度な内容を取り扱う特別
クラスを設けています。
海外帰国生徒には、海外在留経験を生かせる、国際理
解や国際交流活動など多くの活躍の場があります。文化
祭で展示や文集の発行をしたり、姉妹校訪問団や留学生
を迎えたりする際には積極的に活動するなど、意欲的な
活躍を期待しています。
(2) 教育課程
(4) 海外帰国生徒の卒業後の進路
英語、英語以外の外国語、「国際」の学習に重点を置
いており、約30名ものネイティブ・スピーカーの先生が
いるのも特色です。
英語の科目数は普通科高等学校に比べてはるかに多く、
「英語理解」「ライティングスキルズ」「異文化理解」
「CALL」「コミュニカティブスキルズ(以下「CS」)」な
どの科目で、読む・書く・聞く・話すの4技能の育成を
図ります。特に「CS」ではネイティブの指導のもと、コ
横浜国際高等学校の海外帰国生徒のほとんどが4年制
大学に進学しています。外国語・文学系、社会科学系な
どの文科系分野、理科系では薬学部や医療系などの分野
にも進んでいます。進学者の多い大学としては、東京外
国語大学、横浜市立大学、明治大学、立教大学、上智大
学、早稲田大学、慶應義塾大学、中央大学、青山学院大
学などがあり、海外への大学進学者も増加しています。
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