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その1 - 北海道

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その1 - 北海道
平成20年度 スポーツ振興関連予算一覧(教育庁所管)
[単位:千円]
事業名
予算額
事業の概要
広 域 ス ポ ー ツ
センター事業費
3,978
地域スポーツセンター機能の充実を図り、地域における総合
型地域スポーツクラブの育成等に要する経費
みんなのスポーツ
推
進
費
980
スポーツ指導者の養成とスポーツ関連情報の提供に要する経
費
地域における冬季
ス ポ ー ツ 振 興
モ デ ル 事 業
5,700
冬季スポーツの競技人口の拡大や競技レベルの向上を図るた
め、地域の関係機関が連携・協働して実施するための経費
スポ−ツ競技力向
上推進費補助金
北海道体育協会が実施する、選手強化事業等に対する補助
122,518 [補助金交付先:(財)北海道体育協会]
スポ−ツ団体活動
費
補
助
金
北海道体育協会が実施する、本道のスポーツ振興事業と指導
11,888 者養成事業に対する補助
[補助金交付先:(財)北海道体育協会]
スポーツ少年団
国際交流事業費
補
助
金
日本体育協会(日本スポーツ少年団)及び北海道体育協会
(北海道スポーツ少年団)が実施する、日独のスポーツ少年
1,264
団交流事業に対する補助
[補助金交付先:(財)北海道体育協会]
少年スポーツ団体
育成事業費補助金
北海道体育協会が実施する、少年スポーツ団体育成事業に対
1,665 する補助
[補助金交付先:(財)北海道体育協会]
国 民 体 育 大 会
派
遣
費
学校スポ−ツ振興
事
業
費
スポーツエキス
パート活用事業費
学校スポーツ大会
補
助
金
生涯学習振興奨励
費補助金(生涯学
習活動促進事業)
備 考
国民体育大会への本道選手団派遣に対する補助
64,836 [補助金交付先:(財)北海道体育協会]
高体連・定体連の全国大会生徒派遣旅費及び中体連・高体
13,896 連・定体連の全道大会開催費に対する補助
[補助金交付先:道高体連・道定体連・道中体連]
7,485
運動部活動に外部指導者を派遣し、指導に当たる顧問不足等
の現状改善に要する経費
全国中学校体育大会開催に対する補助
642 [補助金交付先:第29回全国中学校体育大会スケート・ア
イスホッケー大会北海道実行委員会]
学校安全・健康課所
管
〃
〃
社会教育、文化・芸術及びスポーツ並びに地域の教育研究の
1,300 充実振興を図るため、本道の生涯学習推進の観点に立って実
生涯学習課所管
(スポーツ関係分) 施される事業に対する補助
[補助金交付先:各事業実施団体]
平成20年度
事業名
目
スポーツ振興関連事業の概要
○広域スポーツセンター事業費
的:広域スポーツセンター機能の充実を図り、地域における総合型地域スポーツクラブの育成等を通じて、道民
が生涯にわたって、身近にスポーツに親しむ環境整備を進める経費
事業内容
区
分
総合型地域スポーツ
クラブ設立・運営支
援
指導者養成
圏域センター支援
事 業 内 容
普及啓発活用事業
目 的 等
クラブ設立過程を資料化し活用
クラブ指導者派遣事業
クラブの設立・運営支援のため
全国広域センター連絡協議会
全国会議出席による情報収集
クラブリーダー養成講習会
クラブを設立・運営する人材育成
子どもの体力向上事業
圏域センター主催事業の充実
圏域センター連絡協議会
情報提供等を行うため
地域連絡協議会
圏域センター設置のため
担当課
文化・スポーツ課
事業名
○みんなのスポーツ推進費
20 年度予算額
3,978 千円
(単位:千円)
予算額
備 考
1,738
1,472
768
19 年度予算額
概
要:地域スポーツの普及・振興を図るため、指導者養成など各種事業を実施する。
目
的:スポーツ指導者の養成及び資質向上を図るための研修事業を実施するとともに、地域住民に対しスポーツに
関する情報を提供し、スポーツの普及・振興を図る。
事業内容
事 業 名
概
要
生涯スポーツ指導者研究 ・体育指導委員及び地域スポーツ指導者活動の充実を図るため、講演
協議会
・実践発表、研究協議等を実施する。
・全道1会場× 300 人、3日間
アウトドアスポーツ指導 ・地域スポーツ活動関係者等を対象に、自然保護や安全性に配慮した
者養成講習会
アウトドアスポーツ推進のための指導者を養成する。
・全道1会場× 50 人、2日間
ニュースポーツ指導者養 ・子どもから高齢者まで、だれでもどこでも楽しめるニュースポーツ
成講習会
の技術をもった指導者を養成するため、実技講習会等を実施する。
・全道1会場× 50 人、2日間
担当課
事業名
目
文化・スポーツ課
20 年度予算額
980 千円
19 年度予算額
(単位:千円)
予算額 備考
460
188
332
2,668 千円
○地域における冬季スポーツ振興モデル事業
的:冬季スポーツにおける競技人口の拡大及び競技レベルの向上を図るため、地域の関係機関からなるネットワ
ークをモデル的に構築し、相互に連携・協働しながら様々な指導・支援事業を実施し、その成果を普及啓発
することにより、本道の冬季スポーツの振興を促進する。
モデル事業(3ヵ年)の概要
道内2ヵ所(スキージャンプ:余市町、スピードスケート:帯広市)で実施
協 ①名 称
(仮称)○○地域冬季スポーツネットワーク推進協議会(任意団体)
議 ②概 要
関係団体間の連携の在り方や協働事業の具体的内容等に関する調査検討及び実施
会 ③構 成
市町村(教育委員会)
、学校、体育協会、競技団体、企業、その他地域関係団体
項 目
想 定 さ れ る 具 体 的 事 業 内 容
冬季スポーツの ○冬季スポーツへの関心や地域づくりに対する意識の啓発
協 普 及 啓 発 ○関係団体の連携・協働による地元施設を活用したスポーツイベントの開催
議
会 指 導 体 制 ○一貫した指導体制構築の役割を担う指導者として道内外一流指導者等のアドバイザーとしての確
の の 充 実
保と学校、少年団、競技団体等への招聘
取
○地元指導者の指導力の充実強化
組
○公募による将来のアスリートの発掘
内 競 技 者 ○国立スポーツ科学センター(JISS) や道体協との連携体制確保によるスポーツ医・科学を活用した効果
容 の 育 成
的な選手の育成
競 技 環 境 ○競技に取り組みやすく、さらに継続しやすい環境の整備に必要なソフト・ハードの在り方につ
の 整 備
いての調査検討
モ デ ル 事 業 ○報告書の作成・配付等による「冬季スポーツを通じた地域づくり」の取組の普及啓発
の 検 証
担当課
文化・スポーツ課
20 年度予算額
5,700 千円
-1-
19 年度予算額
6,000 千円
事業名
概
○スポーツ競技力向上推進費補助金
要:
(財)北海道体育協会が実施する選手強化事業等に要する経費に対する補助
[補助金交付先:
(財)北海道体育協会]
事業内容
事 業 名
事 業 内 容
指定強化指導者研修会
・実技を中心とした系統的指導法・技術の習得
選手強化事業 道内合宿
(ジュニア強
化合宿)
道外合宿
・中・高校生を対象とした合宿
実施規模
H20
53種目
185人
50種目
1347人
45種類
410人
・実践力を養うため、対抗試合を取入れた合宿
人件費
・2人工
スポーツ医・科学トータ ・医科学測定に基づいた選手強化及び指導スタ
ルサポート事業
ッフの育成
事務費
担当課
事業名
文化・スポーツ課
20 年度予算額
8種類
105人
(単位:千円)
予算額
備考
1,424
63,850
36,731
7,739
10,273
2,501
122,518 千円
19 年度予算額
133,048 千円
○スポーツ団体活動費補助金
目
的:本道スポーツの振興と指導者の養成を図るため、
(財)北海道体育協会が行う事業に補助する。
[補助金交付先:
(財)北海道体育協会]
事業内容
(単位:千円)
事 業 名
内
容
予算額
備
考
①国体予選会事業の一部補助 40団体
国民体育大会運営事業 ②国民体育大会指導視察
3回
2,863
③人件費
①競技力向上委員会運営費
2回
競技団体育成事業
②競技団体運営活動費助成
11団体
1,059
③人件費
①体力テスト判定員養成講習会 2会場
体力テスト指導員
②体力テスト指導員研修会
1会場
579
養
成
事
業
③人件費
スポーツ指導員
①スポーツ指導者ブロック研究会
5会場
養
成
事
業
②人件費
5,115
市町村体育協会活動
促
進
事
業
①地区体育協会連絡協議会
事務担当者会議
スポーツ医科学
研
究
事
業
①スポーツ医科学 調査・研究・分析
②人件費
広報活動普及事業
①広報誌を発行
(道内外のスポーツ情報の提供 2回)
担当課
事業名
文化・スポーツ課
1回
20 年度予算額
180
1,890
11,888 千円
202
19 年度予算額
12,515 千円
○スポーツ少年団国際交流事業費補助金
概
要:
(財)日本体育協会(日本スポーツ少年団)及び(財)北海道体育協会(北海道スポーツ少年団)の実施する
日本とドイツのスポーツ少年団交流事業を補助することにより、国際親善の促進と国際的視野に立った少年
団リーダーの育成を図る。
[補助金交付先:
(財)北海道体育協会]
事業内容
区分
人 員
交流期間
会 場 地
備
考
6名
7 月下旬∼ 8 月上旬
フランクフルト
派遣
指導者1名
(23 日間)
他ドイツ各地
団 員5名
7名
7 月下旬∼ 8 月上旬
札幌市及び渡島・檜山ブ
受入
指導者1名
(22 日間)
ロックより2市町村
団 員5名 うち地方プログラム (未定)
通 訳1名
17 日間
*派遣・受入(地方プログラム)の状況
年度 (回数)
派
派遣地
平成 18 年度(33) ドイツ各地
平成 19 年度(34) ドイツ各地
担当課
文化・スポーツ課
遣
人員 期 間
6名 23 日間
6名 23 日間
受
入
受入地
稚内市・豊頃町・札幌市
標津町・別海町・美幌町・札幌市
20 年度予算額
1,264 千円
-2-
備 考
人員 期間
7名 17 日間
7名 17 日間
19 年度予算額
1,404 千円
事業名
概
目
○少年スポーツ団体育成事業費補助金
要:北海道における少年スポーツ団体を育成し、少年スポーツの振興を推進するために要する経費の補助
[補助金交付先:
(財)北海道体育協会]
的:「北海道スポーツ振興基金」の預金利息を財源の一部として運営されている事業であり、スポーツ少年団を育
成し、少年の基礎体力と健全な精神を培うことを目的として、財団法人北海道体育協会の行う事業に対して補
助する。
事業内容
(単位:千円)
事 業 名
概
要
予算額
全国スポーツ少年団競技別交流 軟式野球外4種目の全国交流大会の参加に要する経費の補助
300
大会派遣事業
全国スポーツ少年大会派遣事業 各都道府県のスポーツ少年団リーダーを対象とした研修事業の参加に要す
150
る経費の補助
全国シニアリーダースクール派 将来におけるスポーツ少年団指導者養成のための合宿研修の参加に要する
100
遣事業
経費の補助
北海道スポーツ少年大会開催事 道内のスポーツ少年団活動の中核リーダーを一堂に集め、スポーツ活動等を
400
業
通した研修事業を開催する
北海道スポーツ少年団ジュニアリー 小5∼中学校在学者を対象とした、中堅的リーダーの資質向上のための研
350
ダースクール開催事業
修事業を開催する
北海道スポーツ少年団シニアリーダー シニアリーダースクールの修了者を対象に、資質向上と後継指導者の養成
165
研修会開催事業
を図る
スポーツ少年団認定員養成講習 地域においてスポーツ少年団の指導・育成にあたる「スポーツ少年団認定
100
会開催事業
員」を養成する
スポーツ少年団指導者母集団研 地域における単位団の指導者と、母集団の関係者が一堂に会し、相互理解
100
修会開催事業
深めるための研修事業を開催
担当課
文化・スポーツ課
事業名
20 年度予算
1,665 千円
19 年度予算額
1,850 千円
○国民体育大会派遣費
目
的:
(財)北海道体育協会が行う国民体育大会への北海道選手団派遣事業費に対する補助金
[補助金交付先:
(財)北海道体育協会]
補助内容:北海道選手団の国体出場に最低限必要な実費経費(交通費・宿泊費)を、(財)北海道体育協会が行う派遣事
業への補助金として助成する。
事業概要
20年度派遣者数 1,087 人(役員 12 名、選手・監督 1,075 人)
区
第63回大会
第64回大会
本大会
冬季大会(スケート・IH)
冬季大会(スキー)
開催地(主会場) 大分県(大分市)
青森県(八戸市)
新潟県(湯沢町他)
開催期間
H20.9.27 ∼ 10.7(11 日間)* H21.1.28 ∼ 2.1(7 日間)
H21.2.17 ∼ 2.20(4 日間)
実施競技数
37 正式競技・2 公開競技
2 正式競技
1 正式競技、1 公開競技
派遣人員
900 名
103 名
84 名
*一部競技(水泳、フェンシング、ゴルフ)は、9.11∼9.15(5日間)で実施予定
担当課
事業名
分
文化・スポーツ課
20 年度予算額
64,836 千円
19 年度予算額
69,169 千円
○学校スポーツ振興事業費
概 要:学校スポーツの振興を図るため各種全国・全道大会参加経費への補助などの要する経費
目 的:中・高校生の体育スポーツ活動の普及促進を図るため、高・定体連の全国大会生徒派遣費旅費及び中・高・定
体連全道大会の開催費に補助し、中・高・定体連全国大会引率教員の旅費を措置する。
事業内容
区
全国大会
分
内
中体連
高体連
定体連
高体連
定体連
中体連
高体連
定体連
生徒引率旅費
参加生徒旅費
全道大会 開催費
担当課
学校安全・健康課
容
予算額
・参加生徒の引率教員旅費
44,224
・参加生徒の宿泊料の補助
9,962
・全道大会開催費の補助
3,934
20 年度予算額
13,896 千円
-3-
19 年度予算
(単位:千円)
備
考
14,331 千円
事業名
○スポーツエキスパート活用事業費
目 的:運動部活動に外部指導者を導入し、指導に当たる顧問不足の現状改善を図る。
事業概要等
区
事業目的
事業概要
・指導者等のいない学校に、地域のスポーツ専門指導者 ・年間 27 回派遣
(1回2時間程度)
外部指導者活用事業 を派遣し、生徒の技術指導を行うとともに、顧問の実
技指導力を養成
(地域連携武道指 ・大学や町道場などの協力を得ながら、運動部活動の指 ・武道振興協議会の設置及び指導
導実践事業
導力、競技力の向上に向け、高等学校等における指導 力向上方策の検討
∼国委託事業) 体制を整える。
・大学や町道場から学校への指導
者派遣など
市町村補助事業
・市町村が行う外部指導者活用事業に要する経費につい
て、市町村に補助金を交付する。
担当課
事業名
分
学校安全・健康課
20 年度予算
7,485 千円
19 年度予算
7,814 千円
○平成20年度全国中学校体育大会スケート・アイスホッケー大会開催費補助金
概
要:平成21年2月開催の全国中学校体育大会第29回全国中学校スケート・アイスホッケー大会開催費に対する
補助
目
的:中学校教育の一環として、技能の向上とアマチュア精神の高揚を図り、心身ともに健康な中学校生活を育成す
るとともに、生徒の相互の親睦を図ることを目的として釧路市で開催される平成20年度全国中学校体育大会
・第29回全国中学校スケート・アイスホッケー大会の開催費に対する補助を行う。
事業内容
大 会 名:平成20年度全国中学校体育大会スケート・アイスホッケー大会
主
管:北海道中学校体育連盟、北海道アイスホッケー連盟、全十勝中学校体育連盟、帯広アイスホッケー連盟
期
間:平成21年2月5日(木)∼2月8日(日)
会
場:帯広市(帯広の森アイスアリーナほか)
競
技:スケート競技(アイスホッケー競技)
参加人数:選手 300 名、監督・コーチ 50 名、大会役員・競技役員 120 名
実施種目:アイスホッケー競技
担当課
学校安全・健康課
20 年度予算
事業名
○生涯学習振興奨励費補助金
642 千円
19 年度予算
0 千円
目 的:社会教育団体等、教育研究団体等及び市町村等が実施する事業に対する補助金
補助対象事業
補助対象事業
補助対象事業名
生涯学習奨励事業
社会参加活動促進事業
文化活動の振興事業
生涯学習活動推 文化・芸術の振興 文化財の保存・保護の奨励事業
進事業
芸術家参加型事業
芸術活動の振興事業
地域住民の健康づくり促進事業
スポーツの振興
スポーツクラブ・団体の育成事業
女性スポーツ振興事業
社会教育団体等
並びに市町村等
教育研究活動促 教育研究の振興
進事業
教育研究団体等
並びに市町村等
担当課
区 分
社会教育の振興
生涯学習課
教育研究の振興事業
20 年度予算
35,000 千円
-4-
補助対象者
19 年度予算
備
考
46,600 千円
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