演技表現法(演劇)

（別表３－④）
学校整理番号
307
27 枚のうちの
「学校設定教科に関する科目」届
教科
科目
演技表現法（演劇）
（選択）
芸能文化
到達目標
開設学年
（年次）
単位数
2
16
（指導と評価の年間計画）
単位数
教材名等
副教材名等
２単位
様々なシーンの中で、与えられた役柄を正確に把握、理解し、演技として表現できる
ようにする。
到達目標に向けて
具体的なシーンを設定し、小道具も用いて演技表現する。その際、西洋や日本の演技
の具体的な取組
理論に則った指導を行う。３年次での演劇選択の授業につながるよう留意する。
【指導上の留意点】
月
単元・教材名
４月
演劇理論について１
５月
演劇実習１
６月
７月
８月
演劇理論について２
指導内容
評価方法
評価のポイント
イギリスの演劇理論紹介
チェーホフの「かもめ」
一般的考査に馴染む 授業内容を理解でき
ているか。
授 業 レ ポ ート も 評価
する。
スタニスラフスキー理論の紹介
ボディーチューニング 自然な演技のトレーニング
９月
10月
11月 キャラクター作り
12月 演劇実習１
１月
２月
３月
キャラクター作りの方法
テネシー・ウィリアムズの
一般的考査に馴染む 授業内容を理解でき
ているか。
授 業 レ ポ ート も 評価
する。
「ガラスの動物園」
創作
歌詞をもとにしたイメージ作り
別表３－①の(２)に記した｢学校設定科目｣について、各科目ごとに作成すること。