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施設の視察・見学 - 九州大学 水素エネルギー国際研究センター
施設の視察・見学 施設の視察・見学 水素プロジェクトが目指す水素利用社会の実現は、 社会のシステムを大きく転換するものであるため、 人材育成、 研究開発と共に普及啓発を使命 に掲げ、 学外からの視察を積極的に受け入れています。「水素ワールド」 として、 近未来の新しいエネルギー社会の姿を体験していただいています。 また、 小・中・高校生、 一般市民向けに水素に関する模擬講義を実施し、 社会に開かれた大学としての取り組みにも力を入れています。 ○平成 26 年度 九州大学水素プロジェクト訪問者数・件数 実績報告 平成26年度の見学・視察実績は、353件5706人で平成25年度と比べ、件数が18.5%増加。人数で最も多かったのは学校の2696人で 全体の47%、件数では企業の147件で全体の42%。水素プロジェクトがスタートしてからの件数・人数は、延べ約1500件約23,000人。 平成26年度実績 人数【5706人】 ϭϰϳ௳ ϲϲ௳ ϱϱ௳ ϯϳ௳ ϯϭ௳ ϭϮ௳ ϱ௳ ϯϱϯ௳ ᴗ ⾜ᨻ Ꮫᰯ ୍⯡ ᾏእ ◊✲ ሗ㐨 ሗ㐨͕ϯϯ͕ϭй ◊✲͕ϭϯϴ͕Ϯй ϵϭϲே ϱϯϵே Ϯϲϵϲே ϵϵϴே ϯϴϲே ϭϯϴே ϯϯே ϱϳϬϲே ᴗ͕ϵϭϲ͕ϭϲй ϯϱϬ ϱϬ ϭϰϵ ϴϬ ϭϯϳϮ ϲϭϰϭ ϳϬϬϬ ϯϱϯ ϱϳϬϲ ϲϬϬϬ ϱϬϬϬ ϰϮϱϮ ϮϬϲ ϭϱϬ ϭϬϬ Ϯϵϴ Ϯϲϴ ϭϯϵ ϰϬϬϬ ϯϬϳϭ ϯϬϬϬ ϮϬϬϬ ϭϰϰϭ ϭϬϬϬ ϳϯϯ Ϭ Ϭ ᖹᡂϮϬ ᖹᡂϮϭ ᖹᡂϮϮ ᖹᡂϮϯ ௳ᩘ ᴗ ᖹᡂϮϰ ᖹᡂϮϱ ᖹᡂϮϲ ேᩘ ⾜ᨻ͕ϲϲ͕ϭϵй ୍⯡͕ϯϳ͕ ϭϬй ᾏእ͕ϯϭ͕ϵй ୍⯡ Ꮫᰯ͕ϱϱ͕ϭϲй ◊✲ ᾏእ Ꮫᰯ ᴗ ᴗ͕ϭϰϳ͕ϰϮй ◊✲ ሗ㐨 ሗ㐨 ⾜ᨻ ⾜ᨻ 海外【27カ国】 䜰䝯䝸䜹 䜲䜼䝸䝇 䜲䞁䝗 䜲䞁䝗䝛䝅䜰 䜸䞊䝇䝖䝷䝸䜰 䜹䝘䝎 䜼䝸䝅䝱 䝆䝱䜹䝹䝍 䝅䞁䜺䝫䞊䝹 䝇䝨䜲䞁 䝉䝛䜺䝹 䝍䜲 䝗䜲䝒 䝘䜲䝆䜵䝸䜰 ሗ㐨͕ϱ͕ ϭй ◊✲͕ ϭϮ͕ ϯй ᾏእ Ꮫᰯ͕Ϯϲϵϲ͕ ϰϳй ϰϬϬ ϮϬϬ ୍⯡ Ꮫᰯ (平成20年度∼26年度) ϮϱϬ ᾏእ͕ϯϴϲ͕ϳй ୍⯡͕ϵϵϴ͕ϭϴй 水素関連施設訪問者・件数の推移 ϯϬϬ 件数【353件】 ⾜ᨻ͕ϱϯϵ͕ϵй 学内・関係機関との連携 平成 24 年度【106 件】 䝛䝟䞊䝹 䝜䝹䜴䜵䞊 䝞䝚䜰䝒ඹᅜ 䝟䝥䜰䝙䝳䞊䜼䝙䜰 䝣䜱䝆䞊ඹᅜ 䝣䜱䞁䝷䞁䝗 䝥䜶䝹䝖䝸䝁 䝣䝷䞁䝇 䝧䝖䝘䝮 䝩䝜䝹䝹 㤶 㡑ᅜ ୰ᅜ ビッグオレンジ 50 件 九州大学内(工学部、国際交流支援室、施設部他) 53 件 OPACK 3 件 平成 25 年度【119 件】 ビッグオレンジ 77 件 九州大学内(工学部、国際交流支援室、施設部他) 33 件 OPACK 9 件 平成 26 年度【127 件】 ビッグオレンジ 68 件 九州大学内(工学部、国際交流支援室、施設部他) 53 件 OPACK 6 件 ○主な視察・見学の様子 ͤ⫪᭩䛝䛿䛤どᐹ䛾䜒䛾 2014年5月26日 ホノルル 日本人商工会議所様 2014年6月23日 参議院経済産業委員会 2014年9月25日 アメリカ大使館 経済・ 2014年10月9日 ベトナム・JICA 科学担当公使 ジェシカ・ウェブスター様 タイバック大学グループ様 2014年7月18日 内閣官房地 域 活 性 化統合事務局 参事官 鹿野様 2014年8月8日 文部科学大臣政務官 冨岡様 2014年12月5日 ISO / C197 2015年2月3日資源エネルギー庁 燃料電池推進室長 戸邉様 総会参加者様 2015年3月5日 経済産業省 大学連携推進室様 2014年9月3日 福島県議会 企画環境委員会様 2015年6月17日三菱重工業㈱ 取締役副社長執行役員 前川 様 ○社会連携活動 ∼社会に開かれた大学としての取り組み∼ 2014年5月28日 インド・デリー州高校 2014年6月4日 唐津東中学校2年生 生エコクラブ (佐賀県) 2014年7月30日 福岡市西区親子 ツアー(小4 ∼ 6年) 2014年8月7日 筑紫義塾 (福岡県) 2014年6月13日 大分舞鶴高校2年理数科 サイエンスコース 2014年12月2日 静岡県立下田 高校2年生 30 2014年5月1日 久留米信愛女学院 中学3年(福岡県) 2014年11月19日 加布里校区シニア クラブ連合会 2014年7月22日 東福岡高校 特進英数 コース2年生(理系) 2014年12月9日 小郡市小・ 中学校校長およびPTA会長 2015年3月4日 鹿児島市立 玉龍中学2年生