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2012年 7月12日 発行責任者 森川 学 NO. 1 編集責任者 情 宣 部 JR

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2012年 7月12日 発行責任者 森川 学 NO. 1 編集責任者 情 宣 部 JR
2012
2012年
12年 7月12日
12日
発行責任者 森川 学
NO. 1
編集責任者 情 宣 部
JR貨物労組青
JR貨物労組青年部
貨物労組青年部は
年部は、7月8日~9日に掛け、東京晴海グランドホテルにおいて
東京晴海グランドホテルにおいて、
グランドホテルにおいて、第
回定期全国委員会を
開催しまいた
しまいた。
定期委員会には
には、
総勢145
145名
参加し
26回定期全国委員会
を開催
しまいた
。定期委員会
には
、総勢
145
名が参加
し、中央常任
委員、
委員、代議員、
代議員、傍聴、
傍聴、来賓、
来賓、準備委員が
準備委員が結集し
結集し、盛大に
盛大に執り行われました。
われました。伊藤青年部長の
伊藤青年部長の
挨拶からは
からは、
私達を
情勢や
青年部がこれから
がこれから脱原発
脱原発の
社会に
けた課題
課題、
挨拶
からは
、私達
を取り巻く情勢
や青年部
がこれから
脱原発
の社会
に向けた
課題
、室蘭総合
鉄道部運転科・
鷲別機関区の
基地存続を
める署名
署名のた
のたたかいを
たかいを自信
自信として
として、
これから全国
鉄道部運転科
・鷲別機関区
の基地存続
を求める
署名
のた
たかいを
自信
として
、これから
全国
の基地を
基地を残す為、青年部が
青年部が具体的にどう
具体的にどう動
にどう動くのかを考
くのかを考える事
える事が必要と
必要と話がされました。
がされました。続い
相澤新委員長から
から挨拶
挨拶がされ
がされ、
全国大会は
国鉄改革25
25年
える節目
節目の
大会となったが
となったが、
て相澤新委員長
から
挨拶
がされ
、全国大会
は国鉄改革
25
年を迎える
節目
の大会
となったが
、
青年部が
先陣を
青年部の
大会を
げた。
青年部の
役員はより
はより勉強
勉強して
して、
青年部
が先陣
を切り、青年部
の若い力が大会
を盛り上げた
。青年部
の役員
はより
勉強
して
、
飛躍してほしいと
してほしいと話
きました。
また、
来賓として
として、
東労組青年部から
から鵜野青年部長
鵜野青年部長、
飛躍
してほしいと
話を頂きました
。また
、来賓
として
、東労組青年部
から
鵜野青年部長
、日
倉労組青年部から
倉労組青年部から元吉青年部長
から元吉青年部長、
元吉青年部長、南関東ロジ
南関東ロジ労組
ロジ労組から
労組から鈴木
から鈴木さん
鈴木さん、OB
さん、OB会
、OB会から中村副会長
から中村副会長より
中村副会長より
あいさつを頂
きました。
そして美世志会
美世志会より
より山田
山田さんが
さんが懇親会
懇親会から
から参加
参加をされ
をされ、
日目に
あいさつを
頂きました
。そして
美世志会
より
山田
さんが
懇親会
から
参加
をされ
、2日目
に挨
たたかいの報告
報告がされました
がされました。
拶を頂き、たたかいの
報告
がされました
。
質疑においては
においては、
安全問題や
基地問題、
質疑
においては
、安全問題
や基地問題
、要員問題
や要望が
要望が挙げられ、
げられ、さらに署名
さらに署名のたたかいや
署名のたたかいや組織強
のたたかいや組織強
けた取
報告や
課題が
活発に
化に向けた
取り組みの報告
や課題
が活発
に発言され
ました。
ました。発言された
発言された委員
された委員の
委員の皆さん、
さん、大変、
大変、ご苦労さ
苦労さ
までした。
までした
。
第26回定期全国委員会
26回定期全国委員会において
回定期全国委員会において、
において、伊藤青年部長が
伊藤青年部長が
退任され
退任され、
され、森川青年部長となりました
森川青年部長となりました。
となりました。
青年部長 森川
学 31 歳
岡 山 機 関 区
副青年部長 八文字隆二 28 歳
隅田川貨車区
副青年部長 佐久間晃史 26 歳
東京貨物(
東京貨物(タ)駅
事 務 長 河 野 一 好 31 歳
大 井 機 関 区
会 計 監 査 深谷美
深谷美津男 31 歳
黒 磯 機 関 区
会 計 監 査 内 山 拓 也 25 歳
愛 知 機 関 区
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