Comments
Description
Transcript
販売促進計画 - 千葉県ホームページ
【販売促進計画】 目 標 取組の 基本方向 H25年度末 目 標 千葉県農林水産物の購入意欲を高めます(%) 76.5 73.1 高めます 千葉県農林水産物の輸出を促進します(億円) 100 116 推進方向及び対策 策定時 項 目 施策の達成度を測る指標 策定時 H25年度末 (A) (B) 115 達成度進捗 B/C(%) 目 標 (C) ア 知事によるトップセールス (1)知事のトップセー イ メディアの活用 ルスやメディアを活用 した、農林水産物の県 ウ 体験を通したPRと「食」関連イベントとの連携 内外への魅力発信 エ 特徴あるオリジナル品目を活用した県産農林 水産物の知名度向上と販売促進 ア 「農林水産物販売促進月間」の設定 スーパーマーケット、百貨店 等における「千葉県フェア」へ (2)県内及び首都圏 での千葉県フェア開催 イ スーパーマーケットや生産者団体等と連携し の協力社数(社) 支援による産地間競 た「千葉県フェア」の開催 うち県内(社) 1 「食の宝庫ち 争力の強化 ば」のファンづく うち県外(社) りの推進 ア 農林水産物直売所の販売促進と交流拠点と (3)生産者と消費者 しての機能強化 直売所入込客数 の交流による県産農 イ グリーン・ブルーツーリズムに係る地域の受 (千人/施設・年) 林水産物の理解促進 入体制づくり ウ 県産木材を利用した家づくりへの理解の促進 ア 食育活動の推進 (4)食育活動等の推 進 イ 木育活動の推進 ウ 花育活動の推進 食育に関心のある県民の割 合(%) 木工出前授業実施学級数 (学級) 花とみどりのふれあい教室参 加者数(人) 18 23 115.0 20 18 3 11 16 61.1 320.0 18 5 283 278 95.9 290 76.2 72.4 80.4 90.0 9 34 103.0 33 76 260 130.0 200 25.3 25.5 98.1 26.0 ア 卸売業者と連携したセールスプロモーション の実施 イ 県内卸売市場の活性化 県産野菜類の出荷数量に占 (1)卸売業者と連携し める東京都中央卸売市場へ た市場販売力の強化 ウ 県産農林水産物に対する多様な需要に応え の出荷比率(%) る流通体制の整備 エ 水産物の産地市場の再編整備による機能強 化 ア 朝揚げ水産物直送システムの拡大 (2)商品の付加価値 2 流通体制の を高める流通体制の 強化・販路拡大 強化 イ 朝採り農産物等の販売に向けた取組検討 ウ 集出荷・流通システムの整備 園芸作物の集出荷貯蔵施設 エ 水産物の産地市場における品質管理の高度 の整備・再整備数(箇所) 化 オ JAS法に基づく食品表示の適正化の推進 ア 地域における農産物のブランド化への支援 (1)地域活性化につ ながる多様なブランド 化の推進 イ 千葉ブランド水産物の認定 (2)県育成品種等を 活用した県独自の商 3 売れるものづ 品づくり くりへの多様な 支援 (3)加工・販売等を行 う生産者・生産者組織 の支援 3 294 294 0 134 44 90 40.2 14.0 500.0 333 315 18 県産木材の利用量(千㎥) 75 64 77.1 83 地域ブランド化に取り組む地 域数(地域) 千葉ブランド水産物認定後の 販売実績向上率(水産加工 品・ふるさと品)(%) - 7 233.3 3 56 13 21.7 60 8 14 116.7 12 31 109 181.7 60 18,248 24,412 122.1 20,000 県産農林水産物の輸出に取 り組む生産者団体等(社・団 体) 48 33 60.0 55 輸出に対応する技術開発、 施設整備等の事例(件) - 2 66.7 3 3 3 100.0 3 ア 県育成品種の普及定着と集中的なプロモー おおまさり取扱店舗数(店舗) ションによる販路拡大 イ 県産食肉の生産基盤の強化と販売促進 ウ 低利用水産物の利用促進 ダイヤモンドポーク取扱店舗 数(店舗) ア 6次産業化への取組支援 イ 生産者自らが取り組む販売促進活動への支 援 (4)6次産業化等によ る新品種開発・支援 (5)中食・外食産業等 の需要拡大に対応し た取組支援 商品開発取組数(件) 主要野菜の加工・業務向け 出荷量(トン) ア 産地と海外市場のマッチングの推進 (1)輸出に取り組む生 産者・団体の育成支 イ 新たな販路の創出 援 ウ 海外マーケット等の情報収集及び生産者へ の情報提供 4 新たな販路 (2)輸出方法の改善 開拓を目指す輸 等を通じた輸出環境 出の促進 の整備 160 266.7 うち大規模商談会(件) イ 事業者間の情報交換等の促進 な県の関与が不要となった。 8 うち県主催商談会(件) ア 県産木材の利用促進 業者間の独自の取組により直売 149 ルートが確立されたため、積極的 1 商談件数(件) (3)商談会の開催等 による多様な販売チャ ンネルの開拓 (4)県産木材の販路 拡大 朝揚げ水産物直送システム の取扱量(トン) ア 個別品目ごとの技術開発、認証取得の推進 イ 植木の検疫対策、新技術開発の推進 ウ 海外における商標登録等の事前調査と取得 推進 ア 海外における千葉県産農林水産物のPR (3)輸出促進に向け た積極的な販売促進 イ 海外における販売コーナーの確保 活動の実施 ウ 輸出促進ツールの拡充 海外展示会、商談会、フェア 等での県産農林水産物のP R回数(回/年)