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標準案内用図記号ガイドライン - 交通エコロジー・モビリティ財団

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標準案内用図記号ガイドライン - 交通エコロジー・モビリティ財団
標準案内用図記号ガイドライン
2001年3月
一般案内用図記号検討委員会
事務局:交通エコロジー・モビリティ財団
標準案内用図記号ガイドラインについて
1.策定の目的
不特定多数の人が出入りする交通施設、観光施設、スポーツ施設、商業施設等に使用される案
内用図記号は、一見してその表現内容を理解できることから、文字表示に比べて優れた情報提供
手段ですしかしながち、国内的にも国際的にも標準化が遅れています国内的には未だ日本工
業標準ⅢS 化かなされず施設ごとにバラバラに使用されてぃるのが現状です国際的にも国際
標準化機構 IS0 によってわずか57項目が標準化されているに過ぎません。
一方で、社会の変化により利用者の二ーズが多様化し、またバリアフリーの鶴点からもこうし
た図記号の一層の充実、統一化の必要性が高まっています。
本ガイドラインは、こうした状況を受けて、交通施設、観光施設、スポーツ施設、商業施設等の
国内諸施設に使用される案内用図記号の標準となるものを示すことを目的として策定されました
策定の経緯
本ガイドラインは、国土交通省の関係公益法人である交通エコロジー・モビリティ財団が日本
財団の助成を得て設置した「一般案内用図記号検討委員会(以下「検討委員会」という)」に
おける検討を経て策定されました。
検討委員会は、[表一1]に示すとおり、国士交通省、経済産業省、文部科学省、察庁、消
防庁をはじめとする行政機関、交通事業者、観光・流通事業者団体、消費者団体、障害者団体、
学識経験者、デザイナー等の参加を得て、1999年4月に設置され、案内用図記号の標準化に向け
て約2年間検討を行いました。はじめの1年間は、一般案内用図記号の国内外事例の収集、カテ
ゴリーの分類、表示事項の選択、図材の選定等の作業を行い、続いて、体系的に新しく造形をし
直し、 2000年6月に128項目の原案を策定しましたその後、1S0及びJISの調査方法に準拠した
理解度及び視認性調査により原案の適正度を評価し、2001年3月1日の委員会において、原案の
うち125項目を件票準案内用図記号」として決定いたしました[表一2参R引
なお、検討委員会は、128項目の原案を2000年10月25日に東京で開催されたIS0図記号専門委
員会に「日本案の検討状況と中問成果」として報告してぃます。また、 2001年4月からは、本ガ
イドラインのJIS化に向けて、倶オ)日本規格協会において「案内用図記号JIS化検討委員会(仮称)」
を設けて検討を行ってぃくこととなっております
図記号の造形者
本ガイドラインの図記号は、検討委員会ワーキンググループの図材選定と監修のもとに[社団
法人日本サインデザイン協会(SDA)十中川憲造/NDCグラフィックス]が造形しましたただ
し、既存のもの等をそのまま表示している※印のある図記号は除きます。
本図記号のご利用にあたって
本ガイドラインに掲載されている図記号は、誰でも自由に使用することができますまた、こ
れら図記号のデータは、交通エコロジー・モビリティ財団のホームページ(http:がWWW.ecomo.or.jp
に掲載されていますのでご利用くださいただし、これらの図記号を商標又は意匠として登録等
を行うと、第三者の権利を侵害する可能性がありますご不明な点等ございましたら下記までお
問い合わせください
交通エコロジー・モビリティ財団
Tel,03-32216673 Fax.03-32216674
使用上の注意
図1
本ガイドラインでは、図記号の使用について次
の推奨度区分を定めてぃます使用にあたって
は、これを遵守してください。
・推奨度A :安全性及び緊急性に関わるもの、多
数のユーザーにとって重要なもの及
び移動制約者へのサービスに関わるも
[注1]の表記がある図記号は、文字による補
助表示が必要です。図記号単独での使用は避け
てください。その際の文字表示は、各図記号に
併記してある名称を参考にしてください。
[注2]の表記がある図記号は、図記号中の通
貨記号を必要に応じて他の通貨記号に変更する
35mm
?・
これらにつぃては、図形を変更しな
いで用いることを強く要請します
・推奨度B:多数の利用者が通常の行動や操作を
する上で、図記号の概念及び図形を
統一することによって利便性が高ま
ると期待されるものです
これらについては、図形を変更しな
いで用いることを推奨します
・推奨度C:多数の利用者が通常の行動や操作を
する上で、図記号の概念を統一する
ことが必要なものです
これらについては、基本的な概念を
変えない範囲で適宜図形を変更して
用いることができます
貝一
貝
のです
図2
トーー
ーー1-ーーπ
4
「ーー
L___
'
父、
<
^Ⅱ
'ー^^
L__
・ーー1-ーー
L-ー
______!
ことができます
本ガイドラインの図記号は、視距離lmで表示
する場合の最小寸法を35mm角、手にとって見
ることのできる地図類に用いる場合の最小寸法
を8mm角とする条件で設計されてぃますこれ
より小さくして使用することは避けてください
図1
本ガイドラインの図記号は、正方形・円形 ^
角形が同じ大きさに見えるように、寸法を調整
してありますこれら三種の外形を持つ図記号
を混用して拡大・縮小する際は、この点にご留
意ください図2
.
赤、
^
月、
黄、緑が使用されている図記号の色彩
1
1<
^
ーーーーーー^
図3
赤
゛
黄
は、[JISZ9101-19飾安全色及び安全標識]に
黄:2,5Y 8/14
・対比色白: N9.5
青緑黒
依っています使用の際は、次のマンセル値を
参照してください図3
・安全色赤:フ.5R4門5
25PB 3.5/10
10G 4/10
NI
.
.
^
(実寸)
・T
白地に黒色で表現されてぃる図記号は、前記の
赤、青、黄、緑の安全色を除く、他の色彩に変
更することができます(図4)
また、図と地の関係を反転することができます
0
7
・T
(図 4 )
図5
(図 5 )
"
0
^
(図 6 )
8
色彩あるいは明度を調整して使用する場合は、
見やすさに配慮し、図と地色とのコントラスト
が十分朋確になるようにしてください明度差
^
X
ーー^
は少なくとも 5以上になるようにしてください
図6
9)図記号によっては、誘導方向や設置環境に応じ
て左右を反転することができます(図7)にそ
の例を示します
.0.
T ・ T
.
0
・甲
・甲
図7
0
占・■
.
..
0
P ・ q JZ ・魯L
^
^
長・゜戸
[表一1]一般案内用図記号検討委員会の構成
橋本幸男
■本委員会
委員長
森地茂
委員
青野武二
赤瀬達二※
穐山貞治
小豆澤幸照
安達肇
有山伸司
家田仁※
石山醇
市野澤忠夫
大森晴夫
奥田修一
小倉照雄
小澤眞行
加藤久明※
北村滋
國津則彦
兒玉明
兒玉功
金
信男
坂本森臭※
櫻井秀也
佐々木宏
佐藤成美
関
昇
竹田謙
田中裕司
玉田三郎※
辻岡明※
中込常雄
中島健三
野口薫
萩原久和
橋本進
平成13年3月現在委員王十音順、敬称略
藤井彌太郎
東京大学大学院
工学系研究科教授
社団法人日本バス協会
常務理事
株式会社黎デザイン総合計画研究所
代表取締役
経済産業省産業技術環境局
標準課産業基盤標準化推進室長
日本百貨店協会
理事業務部長
2002年FIFAワールドカップ日本組織委員会
事業・警備局長
東日本旅客鉄道株式会社
設備部旅客設備課課長
東京大学大学院
工学系研究科教授
牡団法人日本旅行業協会
理事・事務局長兼総務部長
帝都高速度交通営団
運輸本部副本部長兼運輸部長
関西国際空港株式会牡
サービスセンター所長
国士交通省大臣官房
官庁営繕部建築課長
社団法人日本ホテル協会
専務理事
東京都生活文化局コミュニティ文化部
観光レクレーション課長
日本デザイン学会
理事
察庁交通局
交通規制課長
社団法人日本民営鉄道協会
運輪営業部会部会長
康武鉄道株式会牡鉄道事業本部営業部長
社会福祉法人日本身体障害者団体連合会
副会長
交通丁コロジー・モビリティ財団
評議員会評議員
国際観光振興会
観光交流部受入事業課長
総務省消防庁
予防課長
社団法人日本医師会
常任理事
国土交通省住宅局
住宅生産課長
横浜市港湾局
臨海事業部長
牡団法人日本ショッピングセンター協会
専務理事
社団法人全国乗用自動車連合会
常務理事
国土交通省都市・地域整備局
都市計画課長
防災情報機構NP0法人
理事長
国士交通省総合政策局
交通消費者行政課長
中込技術士事務所
所長
定期航空協会
理事長
日本大学
文理学部教授
文部科学省大臣官房
文教施設部施設企画課長
財団法人日本規格協会
技術部規格開発課長
古澤宏文
枡野雅憲
宮田年耕
村越愛策※
森
勝一
山口桂造
横原寛
和田正江
社団法人国際観光放館連盟
専務理事
帝京大学経済学部
環境ビジネス学科教授
社団法人全国空港ビル協会
常務理事
社団法人全国公立文化施設協会
事務局長
国土交通省道路局
地方道・環境課長
株式会杜アイ・デザイン
取締役会長
社団法人日本旅客船協会
労海務部長
全国社会福祉施設経営者協議会
常任協誰員
日本バスターミナル協会
事務局長
主婦連合会
会長
■小委員会
委員長
家田イ_※
委員
赤瀬達三※
穐山貞治
有山伸司
市野澤忠夫
奥田修一
加藤久明※
國津則彦
全
信男
佐々木宏
田中裕司
辻岡明※
中込常雄
橋本進
古澤宏文
宮田年耕
村越愛策※
東京大学大学院
工学系研究科教授
株式会社黎デザイン総合計画研究所
代表取締役
経済産業省産業技術環境局
標準課産業基盤標準化推進室長
東日本旅客鉄道株式会社
設備部旅客殷備課課長
帝都高速度交通営団
運輸本部副本部長兼運輸部長
国士交通省大臣官房
官庁営繕部建築課長
日本デザイン学会
理事
社団法人日本民営鉄道協会
運輪営業部会部会長
東武鉄道株式会社鉄道事業本部営業部長
国際観光振興会
観光交流部受入事業課長
国士交通省住宅局
住宅生産課長
国士交通省都市・地域整備局
都市計画課長
国士交通省総合政策局
交通消費者行政課長
中込技術士事務所
所長
財団法人日本規格協会
技術部規格開発課長
社団法人全国空港ビル協会
常務理事
国士交通省道路局
地方道・環境課長
株式会社アイ・デザイン
取締役会長
■事務局
増田隆
菅井
秀彦
見山
啓一
萩野仁美
交通エコロジー・モヒリティ財団
理事業務第一部長
交通エコロジ・モビリティ財団
業務第一部課長代理
株式会社アイ・デザイン
代表取締役
株式会社アイ・デザイン
チーフデザイナー
÷印は検討会ワーキンググループメンバ
[表一2]本ガイドライン策定のプロセス
1999・04
資料収集
1999・05
カテゴリーの分類及ぴ推奨度区分
1999.07
表示事項の選択
1999-12
候補図形の選定
2000・02
図材表現の検討
2000・06
図記号原案の作成
2000.08
理解度・視認性調査
2000・10
原案の補正
2000.11
補正項目の追調責
2001.03
標準案内用図記号の策定・公表
日本工業標準化(JIS化)
出版・データ配布
国際標準化(1S化)
国内施設への普及促進
■
公共・一般施設 PublicFacilities
38項目
●1
推奨度
A
?
.
案内所
情報コーナー
Question & answer
Inform3tio"
^
M
・T
・甲
^
病院
Hospital
救護所
警案
お手洗
First ald
Police
Toilets
.
.
,
男子
Men
气
車椅子スロープ
AcoeS5ible 510pe
女子
身障者用設備
Vvomen
Accessible faci蹴y
^
口
飲料水
Drioking wat引
※
■
公共・一般施設 PublicFaci"ties
推奨度
傭考
火災予防条例で下記の図記号の使用が規定
されている場所には、下記の図記号を使用
する必要がある
A
父、
^11
毛ク
※
喫煙所
$moking area
推奨度
?・
B
.
.
.
^
チェックイン/受付
Chock・i"/ Recept on
§,
きっぷうりばノ精算所
Tickets / Fere adjustment
..
忘れ物取扱所
ホテルノ宿泊施設
Lost end fouod
Hot日リ Aocommodation
▲■
曲▲
手荷物時預かり所
Baggege storage
.
回
コインロッカー
Coin lookers
.
雇、
休憩所/待合室
LOU"ge / waitin9 toom
^
4
,
ミーティングポイント
Meeting point
銀行・両替
Benk. money exchenge
[注2]通貨記号差し替え可)
■
公共・一般施設
Public Facilities
ーー
推奨度
B
キャッシュサービス
弼便
Cash 5ervice
Post
電廃
Telephorle
[注2]通貨記号差し替え可
ーー
↓个
FAX
.
ファックス
Fax
.
囲
エレベーター
カート
Oert
Elevelor
.
.
.
.
^
t,
刀
エスカレーター
階段
乳幼児用設備
Escaletor
Stairs
Nursery
クローク
Cloakroom
・甲
・T
▲
更衣室
更衣室女子
Dressln9 room
Dressi"g room (women)
■
公共・一般施設 PublicFacilities
推奨度
B
.
....
..
...
.
.
.
.
.
.
.
シャワー
Shower
浴室
Bath
くず入れ
リサイクル品回収施設
C0110olio" faci11ty lor
the recycling product
Trash box
水飲み場
゛1aterfounte n
回
父通施言斐 Transport FaciⅢies
17 項目
推奨度
B
航空機/空港
Aircra1υ Airpod
鉄道/銭道駅
Railway / Ra11Way statioo
船舶/フェリー港
Ship / Ferry / port
TAXI
^^
■■■■
^
へりコプターノへりポート
Helicopter/ Helipod
バス/バスのりば
BUS/ BUS 引OP
田
局
タクシーノタクシーのりば
Taxi/ Texi stop
^
同
レンタカー
Re"t a car
自転車
ロープウェイ
Bicyclo
Cable car
少
^
ケーブル銭道
Cable railWヨγ
駐車場
Parking
出発
Depa門Ures
回
交通施言窒 Transport Faci"ties
推奨度
B
.
.
.
.
.
.
.
.
.
到繭
乗り継ぎ
Arrjvals
Con"ocli"g flights
^
^
^
叩▼
L僧
税関ノ荷物検査
Customs / Ba9gage check
噛
出国手続/入国手続/検疫/書類審査
Immigralion / Querantine / 1nspectio
1劇
手荷物受取所
Baggage cla'm
回
10項目
商業施言斐 Comm引CialFacilities
推奨度
B
了
唇)
レストラン
Restaurant
喫茶・軽食
Ooffee 5hop
カソリンスタント
Gasoline stetion
会計
ノ丈
Bar
Ceshi引
[注幻通貨記号差普え可
推奨度
C
■
NEWS
'
店舗/禿店
Shop
新聞・雑誌
NeW8Papers, magazine5
^
1創
理容/美容
Ba巾白r/ B8auty 5且10n
手荷物託配
Baggage delivery service
能
薬局
Pharmacy
■
観光.文イヒ.スポーツ施言斐 Tourism, culture, sport Facilities
推奨度
B
1●
「
展望地ノ景勝地
Vlew point
1
陸上競技場
サッカー聾技場
Athletic stadium
FootbaⅡ$tadiUΠ1
.
.
^
野球場
BaS8ba11 Stadium
テニスコート
Terlnis court
海水浴垢/プール
Swimmin9 Plece
.
胤
スキー場
8ki gfound
キャンプ場
Carnp site
推奨度
C
ⅡⅡ
公園
博物館/美術館
Park
MUS邑Um
温泉
Hot spring
17 項目
■
観光・文イヒ・スポーツ施設 Tourism, culture, sport Faci"ties
推奨度
C
歴史的建造物
応用例1
応用例2
Historicalrnonurnent
Ver恰nt l
V引ieot 2
.
自然保護
※
Nature re5erve
スポーツ活動
Sportin9 activitie5
.、
.
、
来
Tバーリフト
T bar1轍
スカッシュコート
Squash court
腰掛け式リフト
Cheirli貴
※
.
※
回
安全 Safety
5項目
推奨度
.n
A
.
消火器
Fire extin9Ui3h引
.
非常電話
非常ボタン
EmBrgorlcy telephone
Ernergency ca" button
.
^
非常口
Emerge"cy 8Xit
広域避難場所
Sefety evacuation aree
崇
回
禁止 Prohibition
20 項目
推奨度
A
K、1
Ⅱ
一般禁止
Gerler81 Prohibition
禁煙
NO S庁10king
火気厳禁
No oper1 利ame
進入禁止
No entN
備考
火災予防条例で下記の図記号の使用が規定
されてぃる堤所には、下記の図記号を使用
する必要がある
゛
駐車禁止
No parking
.
自転車乗り入れ禁止
No bicycles
.
立入禁止
走るなかけ込み禁止
No admittance
Do not rU5h
ゆ
さわるな
Do nottouc"
捨τるな
Do rlot lhrow rubbish
飲めない
Not drinki"g water
回
禁止 Prohibition
推奨度
A
携帯電話使用禁止
Do not use mob'1e phones
電子機器使用禁止
綴影禁止
Do not use electronic device8
Do nottake photographs
[注η文字による補助表示が必要
、▲
亀
ワラッシュ撮影禁止
Do not take flash phot09raphs
推奨度
B
.
.声"
ベピーカー使用禁止
Do nol use prams
.
遊泳禁止
No swimming
[注"文字ι」よる補助表示か必要
推奨度
C
蓄
飲食禁止
Do rlol eat or d"nk here
ペット持ち込み禁止
No unceged enimals
キ十ンプ禁止
No cernping
田
8項目
j主,密、 vvarning
推奨度
A
.
.
!W
.
一般注意
Gerlerel ceution
障害物注意
Caution, ob引日Cles
上り段差注意
Cautiorl, uneven acC8SS
UP
[注リ文字による補助表示か必要
.
.
.
\、
下り段差注意
Cauti0内, uneverl acoess / dowrl
滑面注意
Caution'引IpperY surface
、.
天井に注意
Cautio『1, ove巾eed
感電注意
Caution 0恰CⅢCity
b主U 文字ι」よる補助表示が必要
転落注
Caution drop
[注U 文字(』よる補助表示が必要)
.
1旨示 Mandatory
10 項目
推奨度
A
一般指不
Genelel mandatory
※
左側にお立ちください
Please stand on the left
[注U 文字による捕助表示が必要
静かに
Quiet pleeS8
応用例右倒にお立ちくたさい
Var'ant pleasestandonthe 「ιght
[注U 文字による補助表示が必要
推奨度
B
二列並び
Uno up io twos
[注U 文字ι」よる捕助衷不が必要
.
.
応用例1 列並び
[注1]文字{」よる補助幾示が必要
个↓←→
.
※
用仰3 四列並び
Variant 3 L ne up ln fours
応用例2 三列並び
Var愉nt 2 Lin● Up ln th畑es
[注U 文字による捕助表示が必要
Var治"t l L ne up si"gl0 恂0
べ刀ヒゞ
矢印
応用例
Directio『1al errow
Varia"ts
[注U 文字による補助表尓が必妻
19
.
指示 Mandatory
参考
●ず
.
安全バーを閉める
Close safety bar
※
※
徒歩客は降りる
Get 0什
.
.
スキーの先を上げる
Raise skitips
※
安全バーを開ける
Open salety bar
スキーヤーは降りる
Skiers have to get 0仟
,K・
※
Fly UP