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屋外広告物の規制の見直しに係る意見募集(パブリックコメント)

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屋外広告物の規制の見直しに係る意見募集(パブリックコメント)
屋外広告物の規制の見直しに係る意見募集(パブリックコメント)
の実施について
下関北バイパスの開通に伴い、下関市屋外広告物条例(以下「条例」という。)
に基づく屋外広告物の規制の見直しを行います。
この見直し案を公表しますので、ご覧いただき、ご意見等をお寄せください。
□実施期間
平成 27 年 1 月 19 日(月)から平成 27 年 2 月 20 日(金)まで
□文書の閲覧場所等
下関市役所まちなみ住環境整備課、各総合支所、本庁管内 12 支所
市ホームページ
□意見の提出方法
1 月 19 日から 2 月 20 日(必着)の間に、所定の用紙に、意見、住所、
氏名、年齢、電話番号を記入の上で、まちなみ住環境整備課までご提出
ください。
提出は、まちなみ住環境整備課にご持参いただくほか、郵送、ファクシ
ミリ、Eメール、意見提出箱への投函により受け付けます。
・郵送先
〒750-8521 下関市南部町 1 番 1 号
下関市都市整備部まちなみ住環境整備課 景観係あて
・ファクシミリ
083-231-1901
・Eメール
[email protected]
□ご意見の取扱い
提出いただいたご意見は、とりまとめの上、市の考え方と合わせて後日
公表いたします。提出者の氏名、住所などの個人が特定される情報は公
表いたしません。類似意見等はまとめさせていただく場合があります。
なお、個々の提出者への回答はいたしかねますのであらかじめご了承く
ださい。
1
屋外広告物の規制の見直し(案)
1
見直しの内容
(1)「条例第 3 条第 1 項第 9 号の規定により指定する区間」の改正
(下関北バイパスの開通に伴い、同バイパスの一部区間を特別制限地
域※1 とする道路の区間に指定するもの)
(2)「条例第 3 条第 1 項第 10 号の規定により指定する地域」の改正
(前号による指定に伴い、高速自動車国道、主要な一般国道及び主要
な県道の一部区間から展望することができる地域において指定す
る特別制限地域を指定するもの。また、指定する地域から市街化区
域※2 を除外するもの)
(3)「条例第 6 条第 1 項の規定により指定する地域」の改正
(海を望む良好な景観を保全するため、下関北バイパスのうち特に海
に近接する区間の海側の地区を海岸景観保全特別制限地区※3 に指定
するもの)
※詳細は別添のとおり。
用語解説
※1
特別制限地域
広告物の表示または設置が原則禁止の地域
※2
市街化区域
すでに市街地を形成している区域及びおおむね 10 年以内に優先的
かつ計画的に市街化を図るべき区域(都市計画法第 7 条)
※3
海岸景観保全特別制限地区
道路から海を望む良好な景観を保全するために特に規制を行う必要
があると認める地域。次の広告物の掲出を禁止。
2
□屋上広告物(勾配屋根のある地上階 1 階の建築物に設置される自
家用広告物で広告物の上端の高さが建築物の高さ未満のものを除
く。)
□野立て広告物(躯体を含む。自家用広告物を除く。)
□突出し広告物(自家用広告物を除く。)
以上
3
別
見直し案(1)について
「条例第 3 条第 1 項第 9 号の規定により指定する区間」の改正
(下関北バイパスの開通に伴い、同バイパスの一部区間を特別制限地域とす
る道路の区間に指定するもの)
関係図面 … 別紙 1
【現状】
条例においては、第 3 条第 1 項第 9 号により、道路の市長が指定する区間を
特別制限地域とすることとしており、平成 21 年 2 月 13 日付け下関市告示第 158
号の第 6 項により、一般国道 191 号については、下関市県道下関港垢田線との
交差点(山の田交差点)から長門市境までの間で、都市計画法第 7 条第 2 項に
規定された市街化区域の区間、または、道路に接続する家屋連たん 10 戸以上の
区間を除く区間をこれに指定している。
【見直しの背景】
平成 27 年 3 月までには下関北バイパスが開通する計画とされており、この開
通と期を同じくして下関北バイパスが新一般国道 191 号に指定される見通しで
ある。このことにより、新一般国道 191 号(下関北バイパス)が地区の新たな
幹線道路となることが見込まれ、また、新一般国道 191 号(下関北バイパス)
に振り替えられる現一般国道 191 号の区間については、山口県及び本市に移管
となり、一般国道 191 号としての指定が解除される方向で調整が進んでいる。
【見直しの内容】
このため、上記、一般国道 191 号の市長が指定する区間を「下関市県道下関
港垢田線との交差点(山の田交差点)から長門市境までの間(都市計画法第 7
条第 2 項に規定された市街化区域の区間、または、道路に接続する家屋連たん
10 戸以上の区間を除く)」から「汐入町の下関北バイパスの起点から長門市境
までの間(都市計画法第 7 条第 2 項に規定された市街化区域の区間、または、
4
添
道路に接続する家屋連たん 10 戸以上の区間を除く)」に改正しようとするもの。
なお、指定する特別制限地域においては、原則、屋外広告物の表示等が禁止
となる。
当該特別制限地域において許可を得た上で表示又は設置ができる広告物
□1 基あたりの表示面積が 10 ㎡以下の小規模な自家用広告物※4
□一般広告物※5 のうち誘導広告物※6 で表示面積が 2 ㎡以下のもの
□電柱又は街灯柱を利用する広告物
用語解説
※4
自家用広告物
自己の名称や事業内容を自己の住所や事業所内に表示するもの
※5
一般広告物
自分の店舗や敷地以外の場所に、自己の名称や事業内容などを PR
するために表示するもの
※6
誘導広告物
名称、方向、距離などを表示し、目的地までの案内、誘導を目的と
したもの
【見直し後】
新一般国道 191 号に振り替えられる現一般国道 191 号の区間については、上
記都市計画法第 7 条第 2 項に規定された市街化区域の区間に該当するため、現
時点においても指定区間から除かれているもので、上記改正により当該振り替
え区間の規制内容に現状から変化が生じるものではない。
また、上記改正によっても、下関北バイパスの区間のうち、都市計画法第 7
条第 2 項に規定された市街化区域に存する区間については、指定から除外され、
市街化調整区域内に存する区間(道路に接続する家屋連たん 10 戸以上の区間を
除く。)のみが指定の対象となるもの。
5
なお、条例第 3 条第 1 項第 10 号においては、道路から展望することができる
地域のうち市長が指定する地域を特別制限地域とすることとしており、平成 21
年 2 月 13 日付け下関市告示第 158 号の第 7 項により、同告示第 6 項の道路の区
間に接続する両側それぞれ 100 メートル(高速自動車道路にあっては、500 メ
ートル)以内の地域をこれに指定しているので、次の「見直し案(2)」のと
おり、これと同様に指定することより、下関北バイパスの区間のうち、市街化
調整区域に存する区間(道路に接続する家屋連たん 10 戸以上の区間を除く。)
及びその道路の両側それぞれ 100 メートル以内の地域が特別制限地域となるも
の。
市街化調整区域は、市街化を抑制し、農林漁業の振興や自然環境の保全を図
る区域であり、緑が多く残されている区域であるので、ここにおいて屋外広告
物の掲出が抑制され、良好な自然景観を維持できるという点において、上記改
正の効果が期待できるもの。
6
見直し案(2)について
「条例第 3 条第 1 項第 10 号の規定により指定する地域」の改正
(前号による指定に伴い、高速自動車国道、主要な一般国道及び主要な県道の
一部区間から展望することができる地域において指定する特別制限地域を
指定するもの。また、指定する地域から市街化区域を除外するもの)
関係図面 … 別紙 2
【現状】
条例第 3 条第 1 項第 10 号により、道路から展望することができる地域のうち
市長が指定する地域を特別制限地域とすることとしており、平成 21 年 2 月 13
日付け下関市告示第 158 号の第 7 項により、同告示第 6 項の道路の区間に接続
する両側それぞれ 100 メートル(高速自動車道路にあっては、500 メートル)
以内の地域をこれに指定している。
【見直しの内容】
見直し案(1)のような道路の区間の両側それぞれ 100 メートル(高速自動
車国道にあっては 500 メートル)以内の地域を特別制限地域とするもの。これ
に伴い、場所によっては、この 100 メートル(高速自動車国道にあっては 500
メートル)以内に市街化区域が存することとなるが、市街化区域は、すでに市
街地を形成している区域及びおおむね 10 年以内に優先的かつ計画的に市街化
を図るべき区域であるので、指定地域から「都市計画法第 7 条第 2 項により規
定された市街化区域を除く」こととするもの。
7
見直し案(3)について
「条例第 6 条第 1 項の規定により指定する地域」の改正
(海を望む良好な景観を保全するため、下関北バイパスが特に海に近接する区
間の海側の地区を海岸景観保全特別制限地区に指定するもの)
関係図面 … 別紙 3、4、5
【見直しの背景】
下関北バイパスが新一般国道 191 号として開通することで、本市においては、
新一般国道 191 号(下関北バイパス)が主要な幹線道路のひとつとなり、この
新一般国道 191 号(下関北バイパス)においては、一部の区間において道路が
海に近接し、良好な海への眺望が得られる場所となっている。
【見直しの内容】
条例第 6 条第 1 項においては、「道路から海を望む良好な景観を保全するた
めに特に規制を行う必要があると認める地域を海岸景観保全特別制限地区とし
て指定することができる」こととしており、上記新一般国道 191 号(下関北バ
イパス)の区間のうち、海に近接し、海への良好な眺望が得られる区間の海側
の区域をこれに該当するものとして「海岸景観保全特別制限地区」に指定しよ
うとするもの。
指定する区域は、武久海岸及び綾羅木海岸であり、現在、「海岸景観保全特
別制限地区」に指定している市内 5 地域(①あるかぽーと~長府外浦町、②大
字福江~吉見古宿町、③豊浦町大字小串~豊北町大字矢玉、④豊北町大字神田
上~豊北町大字神田、⑤豊北町大字阿川~豊北町大字粟野)に加えての指定と
する。
なお、「海岸景観保全特別制限地区」においては、屋上広告物(勾配屋根の
ある地上階 1 階の建築物に設置される自家用広告物で広告物の上端の高さが建
8
築物の高さ未満のものを除く。)、野立て広告物(躯体を含む。自家用広告物
を除く。)、突出し広告物(自家用広告物を除く。)の表示等を行うことが、
原則禁止となる。
屋上広告物
のイメージ
野立て広告物
のイメージ
突出し広告物
のイメージ
【見直し後】
武久海岸については、別紙 4 中の図の範囲での指定とし、現時点において「海
岸景観保全特別制限地区における禁止広告物」の存在をこの指定範囲において
確認していないため、この地域を「海岸景観保全特別制限地区」に指定した場
合においても、指定に伴い既存の広告物が違反広告物となることはないと考え
られる。
次に、綾羅木海岸については、別紙 5 中の図の範囲での指定とし、ここにつ
いても同様に、現時点において、上記「海岸景観保全特別制限地区における禁
止広告物」の存在をこの指定範囲において確認していないため、この地域を「海
岸景観保全特別制限地区」に指定した場合においても、指定に伴い既存の広告
物が違反広告物となることはないと考えられる。
以上
9
別 紙 1
特別制限地域に指定する道路の区間(広域図)
横野町
富任町
【凡例】
山の田交差点
新 一 般 国 道 191 号
(下関北バイパス)
現 一 般 国 道 191 号
特別制限地域とする
汐入町
道路の区間
10
別 紙 2
特別制限地域に指定する地域
拡大
特別制限地域
となる範囲
市街化区域につき特
別制限地域から除外
する範囲
市街化区域につき特
別制限地域から除外
する範囲
11
別 紙 3
海岸景観保全特別制限地区
【凡例】
バイパス開通に伴い
海岸景観保全特別制
限地区に指定する地
域
12
別 紙 4
海岸景観保全特別制限地区(武久海岸)
【凡例】
イ‐ロ
ロ‐ハ
ハ‐二
二‐イ
道 路 延 長 約 400m
指定範囲
河川界
汀線界
見通し線
道路の中央界
指 定 面 積 約 3.5ha
13
別 紙 5
海岸景観保全特別制限地区(綾羅木海岸)
【凡例】
イ‐ロ
ロ‐ハ
ハ‐二
二‐イ
指定範囲
河川界
汀線界
見通し線
道路の中央界
14
道路延長
約 2㎞
指定面積
約 12ha
□下関市屋外広告物条例(抄)
(特 別 制 限 地 域 及 び 制 限 地 域 )
第3条
次に掲げる地域又は場所を特別制限地域とする。
(略)
(9)
道 路 又 は 鉄 道 等 (鉄 道 又 は 索 道 を い う 。 以 下 同 じ 。 )の 市 長
が指定する区間
(10)
道路又は鉄道等から展望することができる地域のうち市
長が指定する地域
(略)
2
本市の区域内において、前項の特別制限地域を除く地域を制限
地域とする。
(略)
(海 岸 景 観 保 全 特 別 制 限 地 区 )
第6条
市長は、道路から海を望む良好な景観を保全するために特
に必要があると認める地域を、海岸景観保全特別制限地区として
指定することができる。
2
前 項 の 海 岸 景 観 保 全 特 別 制 限 地 区 (以 下「 海 岸 景 観 保 全 特 別 制 限
地 区 」と い う 。)に お い て は 、市 長 が 指 定 す る 広 告 物 を 表 示 し 、又
は掲出物件を設置することができない。
□ 平 成 21 年 2 月 13 日 付 け 下 関 市 告 示 第 158 号 ( 抄 )
下 関 市 屋 外 広 告 物 条 例 ( 平 成 20 年 条 例 第 77 号 。 以 下 「 条 例 」 と
いう。)第 3 条第 1 項の規定により、屋外広告物を表示し、又は屋
15
外広告物を掲出する物件を設置してはならない地域を、次のとおり
指 定 し た た め 、条 例 第 29 条 の 規 定 に よ り 告 示 す る 。な お 、こ の 告 示
は条例の施行の日から適用する。
(略)
6
条例第 3 条第 1 項第 9 号の規定により指定する区間
道 路 の 区 間 (都 市 計 画 法 第 7 条 第 2 項 に よ り 規 定 さ れ た 市 街 化
区 域 内 の 区 間 、 ま た は 、 道 路 に 接 続 す る 家 屋 連 た ん 10 戸 以 上 の
区間を除く。)
道路の
路線名
種類
高速自
区間
中国縦貫自動車道
美祢市境から下関インターチェ
動車国
道
ンジまでの間
関門自動車道
下関インターチェンジから下関
市境までの間
一般国
山陽自動
宇部下関
山陽小野田市境から下関ジャン
車道
線
クションまでの間
2号
1
道
山陽小野田市境から下関市
県道長府停車場線との交差点ま
での間
2
下関市県道安岡港長府線と
の交差点から同市関門国道トン
ネル下関側入口までの間
191 号
下関市県道下関港垢田線との交
差点から長門市境までの間
435 号
美祢市境から下関市豊北町一般
国 道 435 号 の 終 点 ま で の 間
491 号
1
下 関 市 一 般 国 道 491 号 の 起
点から同市県道豊浦清末線との
交差点までの間
16
2
下関市市道小月小島線との
交差点から下関市豊田町一般国
道 435 号 と の 交 差 点 ま で の 間
3
下 関 市 豊 田 町 一 般 国 道 435
号との分岐点から長門市境まで
の間
県道
下関美祢線
1
下関市一般国道 2 号との分
岐点から同市豊厚橋西詰までの
間
2
下関市市道小月小島線との
交差点から美祢市境までの間
下関長門線
1
下 関 市 菊 川 町 一 般 国 道 491
号との分岐点から下関市豊田町
一 般 国 道 435 号 と の 交 差 点 ま で
の間
2
下 関 市 豊 田 町 一 般 国 道 435
号との分岐点から長門市境まで
の間
福浦港金比羅線
下関市県道南風泊港線との交差
点から同市県道福浦港金比羅線
の終点までの間
7
条 例 第 3 条 第 1 項 第 10 号 の 規 定 に よ り 指 定 す る 地 域
(1)
道路から展望することができる地域
6 の 道 路 の 区 間 に 接 続 す る 両 側 そ れ ぞ れ 100 メ ー ト ル (高 速 自
動 車 国 道 に あ つ て は 、 500 メ ー ト ル )以 内 の 地 域
(2)
鉄道等から展望することができる地域(都市計画法第 7 条
第 2 項 に よ り 規 定 さ れ た 市 街 化 区 域 内 の 区 間 、ま た は 、線 路 (線
路 に 接 続 す る 道 路 を 含 む 。 )に 接 続 す る 家 屋 連 た ん 10 戸 以 上 の
区間を除く。)
鉄道
17
線路の名称
山陽新幹線
地域
下関市内における線路に接続する両側それぞれ
500 メ ー ト ル 以 内 の 地 域
山陽本線
下関市内における線路に接続する両側それぞれ
山陰本線
100 メ ー ト ル 以 内 の 地 域
(略)
□ 平 成 21 年 2 月 13 日 付 け 下 関 市 告 示 第 160 号
下 関 市 屋 外 広 告 物 条 例 ( 平 成 20 年 条 例 第 77 号 。 以 下 「 条 例 」 と
いう。)第 6 条第 1 項の規定により、次のとおり、良好な景観又は
風致を維持するために、特に必要と認める地域を指定したため、条
例 第 29 条 の 規 定 に よ り 告 示 す る 。な お 、こ の 告 示 は 条 例 の 施 行 の 日
から適用する。
また、その関係書類は、下関市都市整備部都市計画課に備え置い
て縦覧に供する。
1.地区の名称
海岸景観保全特別制限地区
2.指定の内容
地区の指定
□ 平 成 21 年 2 月 13 日 付 け 下 関 市 告 示 第 161 号
下 関 市 屋 外 広 告 物 条 例 ( 平 成 20 年 条 例 第 77 号 。 以 下 「 条 例 」 と
いう。)第 6 条第 2 項の規定により、特に必要があると認める屋外
広 告 物 又 は 屋 外 広 告 物 を 掲 出 す る 物 件 を 、次 の と お り 指 定 し た た め 、
条 例 第 29 条 の 規 定 に よ り 告 示 す る 。な お 、こ の 告 示 は 条 例 の 施 行 の
日から適用する。
1
屋上広告物(勾配屋根のある地上階 1 階の建築物に設置される
条例第 7 条第 2 項第 1 号及び同条第 3 項第 1 号に規定する自家用
18
広告物等で広告物の上端の高さが建築物の高さ未満のものは除く。
ただし、階段室、昇降機塔、装飾塔、物見塔その他これらに類す
る建築物が屋上部分に設置されている場合これらの高さは建築物
の高さに含まない。)
2
野立ての広告物及び広告物を掲出する物件(条例第 7 条第 2 項
第 1 号及び同条第 3 項第 1 号に規定する自家用広告物等は除く)
3
突出広告物(条例第 7 条第 2 項第 1 号及び同条第 3 項第 1 号に
規定する自家用広告物等は除く)
以上
19
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