取組概要 写真 ＜参考2＞ 各所属におけるハートホット

＜参考２＞　各所属におけるハートホット・クールビズの取組について
取組概要
【交通政策課】
「米子鬼太郎空港」愛称化一周年記念、空港ＰＲポロシャツ・Ｔ
シャツの着用
・職場内や通勤中の他、空港で行うイベントやエアライン、旅行
エージェントなどを訪問・エアポートセールスする際などに「米子
鬼太郎空港ＰＲポロシャツ」を作成・着用し、クールビズとともにさ
らなる空港の利用促進をＰＲ。
【障がい福祉課・子ども発達支援課】
あいサポーター運動ＰＲポロシャツの着用
・障がい者施設で「あいサポーター運動ＰＲポロシャツ」を作成し、
毎週木曜日に全員で着用し、「あいサポーター運動」をＰＲ。
【子育て王国推進局】
子育て王国推進ポロシャツの着用
・子育て王国鳥取県やとっとり育児の日（毎月１９日）のロゴの
入ったポロシャツを作成・着用し、子育て王国推進をＰＲ。
・８月１９日朝には、職員が庁舎ロビーであいさつ運動を実施し、
子育て王国推進をＰＲ。
【健康政策課】
健康づくりポロシャツの着用
・職場内や通勤中の他、ウォーキング大会で着用し、健康づくり
の大切さをＰＲ。
・ウォーキング大会に参加した職員に配布し、健康づくりの実践を
呼びかけ。
【皆成学園】
オリジナルポロシャツの着用と地域への施設の活動のＰＲ
・所属名のロゴをつくり、ロゴ入りのオリジナルポロシャツを作成
し、職員が自主的に着用して業務にあたるとともに、入所児童も
県民・地域向けのダンス発表会などで同じデザインのＴシャツを
着用し、児童の明るく元気な姿を伝えることで、県民・地域に施設
に対して理解を深めていただけるよう、ＰＲ。
・職員ばかりではなく、入所児童にもＥＣＯの取組みを伝え、ゴー
ヤによるグリーンカーテンづくりを実践しながら、できるだけエアコ
ンの使用を控えるなど、協力しながら進めた。
・おそろいのデザインで同様にオリジナルポロシャツを作成した中
部療育園の職員と、ポロシャツを着用してのスポーツ交流会を開
催し交流を深めた。
写真
＜参考２＞　各所属におけるハートホット・クールビズの取組について
取組概要
【総合療育センター】
オリジナルＴシャツの着用と利用者への保護者支援活動のＰＲ
・総合療育センターの保護者支援活動をＰＲするためのイメージ
キャラクターとして従来から用いていた「ペアレンジャー」と「ゆた
かでたのしいせいかつをめざそう」というコピー（施設の理念の抜
粋）を配したＴシャツを作成し、毎週月・木曜日に全職員（８０名程
度。勤務内容により着用していない時間帯あり）が着用すること
で、保護者支援活動等の施設の取組を来訪者にＰＲ。
・センターの夏祭りでは、スタッフとして職員全員がお揃いのＴシャ
ツを着用し、保護者支援活動等の施設の取組をＰＲ。
・職員の有志（Ｇサポーター）でゴーヤ等のグリーンカーテン植物
を栽培し、Gバッジ（入所児童ほかの皆さんの協力による手づくり
のもの）を着用することで、環境保全と節電の機運を高めた。
【くらしの安心推進課】
エコ＆セーフティドライブ啓発用Ｔシャツの着用と職員向け講習会
の実施
・かわいいデザインが目を引くエコ＆セーフティＴシャツを作成。
・昼休み等を利用して、若手職員による県職員を対象としたエコ
＆セーフティドライブ講習会を実施（８月３日現在、１９４名が受
講）。
・エコだけでなく安全にもつながる「ふんわりアクセル」などの運転
方法や、同乗者への思いやりがエコ＆セーフティドライブにつな
がる「ロマンティックドライブ」といった運転姿勢などをわかりやすく
説明しＰＲ。
・受講者にＴシャツを配布し、通勤時や勤務中の着用のほか、着
用時において手本となる運転を行うよう呼びかけ、県庁内外にエ
コ＆セーフティドライブをＰＲ。
【全国豊かな海づくり大会推進課】
「全国豊かな海づくり大会ＰＲポロシャツ」の着用とクールビズを
活用した効果的な大会のＰＲ
・６月初めから全課員が毎日着用しているほか、庁内外に着用を
呼びかけ、クールビズの取り組みを進めるとともに、１０月に開催
予定の大会のＰＲ。
・８月１８日現在で２，６３９枚（県職員１，８４１枚、一般７９８枚）販
売。
・７月１６日の「第３１回全国豊かな海づくり大会鳥取大会カウント
ダウンイベント」、同２４日の「全国海岸一斉清掃旗揚げ式」をはじ
め、多くの機会に知事、幹部職員、担当部局職員等が同ポロシャ
ツを着用し、大会を積極的にＰＲ。
・「全国海岸一斉清掃旗揚げ式」には、部内をはじめ県庁の若手
有志職員６０名もポロシャツを着用して参加し、大会をＰＲ。
・大会の会場歓迎・放流行事で漁法紹介する沖合底引き網の新
造船の竣工式では船員の皆さんが着用されたほか、クールビズ
のためまとめて購入される事業所や団体などもあり、漁協をはじ
め多くの県民の皆さんにも着用が拡大。
写真
＜参考２＞　各所属におけるハートホット・クールビズの取組について
取組概要
【道路企画課・道路建設課】
山陰道の整備促進をアピールするオリジナルポロシャツの着用
・「山陰道」の整備促進をアピールするポロシャツを作成し、職員
全員が着用。
・さまざまな機会（「平成２４年度国の施策等に対する提案・要望」
要望時、「第一次的高速道路ネットワークの早期連結を目指す１
０県知事会議」など）に着用し、県内外に幅広く山陰道の早期整
備を働きかけ。
・８月１０日の「道の日清掃」などには、部内をはじめ職員全員が
ポロシャツを着用して、「山陰道」と「道路環境保全」をＰＲ。
【河川課・治山砂防課】
防災情報ＰＲポロシャツ
・河川や土砂災害に関する防災情報（河川水位情報、気象情報、
ハザードマップ、土砂災害警戒情報等）をデザインしたポロシャツ
を通勤・勤務時やボランティア清掃時等に着用することにより、県
庁内外に防災情報の重要性について広くＰＲ。
【西部総合事務所生活環境局生活安全課】
各担当の推進施策メッセージを貼り付けたポロシャツの着用
・セルリアンブルーのポロシャツを毎週金曜日に所属職員全員（１
７名）で着用して来所されたお客様に視覚で訴えるとともに、併せ
て各担当が推進施策メッセージを腕・背中等に接着し自ら広告塔
となることで、施策ＰＲを行った。
＜メッセージの例＞食中毒注意報発令中、調理師試験願書本日
〆切、（猫に）えさをやるなら飼いましょう
【環境立県推進課・総務課・人事企画課】
とっとりエコサマーオリジナルＴシャツの作成
・6月22日（夏至）に「とっとりエコサマー」キックオフイベントを実施
し、この際に関係職員全員で着用。
・夏の省エネの取組を鳥取から広めていくため、「とっとりエコサ
マー」として、ハートホット・クールビズ、鳥取県版サマータイム、6
月22日夏至および7月7日七夕にあわせて庁内一斉消灯（ライト
ダウン）、庁舎内における省エネパトロール等を実施。
【人事企画課】
ワークライフバランスＰＲポロシャツの着用
・内閣府の「かえるジャパン」キャンペーンに参加し、かえるのデ
ザインされたポロシャツを毎週水曜日に全員が着用。
・「仕事のやり方を変える」「早く仕事を終えて帰る」ことを実践しな
がら、庁内にワークライフバランスをＰＲ。
・併せて、毎週水曜日をNO電気ポットデーとして、省エネを実践。
【米子児童相談所】
米子児童相談所オリジナルポロシャツの着用
・所属名のロゴをプリントしたオリジナルポロシャツ（昨年度作成）
を着用。
・クールビズに併せて庁舎ロビーの改善、毎朝１０分間の清掃活
動を実施。
写真
＜参考２＞　各所属におけるハートホット・クールビズの取組について
取組概要
【県土総務課・技術企画課】
トリピーポロシャツの着用
・鳥取県のキャラクター「トリピー」を胸にプリントしたオリジナルポ
ロシャツを作成・着用し、鳥取県をＰＲ。
・併せて、清掃活動に参加。
【観光政策課】
鳥取県応援Ｔシャツの着用
・市販の鳥取県応援Ｔシャツ（鬼太郎のデザイン）を着用し、マン
ガ王国鳥取をＰＲ。
【国際観光推進課】
韓国ドラマ「アテナ」ＰＲ用ポロシャツの着用
・韓国ドラマ「アテナ」ＰＲ用ポロシャツ（昨年度作成）を着用。
【景観まちづくり課】
鏝絵ＰＲポロシャツの着用
・左官職人の技、鏝絵（こてえ）をモチーフにしたデザインのポロ
シャツを作成し、軽装を心がけると共に『とっとりの鏝絵』をＰＲ。
【経済通商総室】
ガイナーレ応援ポロシャツの着用
・ガイナーレ応援ポロシャツを着用し、ホームゲーム観戦を呼び
かけ。
【東部総合事務所県民局】
山陰海岸ジオパークポロシャツの着用
・オリジナルの山陰海岸ジオパークポロシャツ（ジオポロ）を制作。
・クールビズ期間中は毎週水曜日を「ジオポロの日」と定め、県民
局における着用を推進し、山陰海岸ジオパークをPR。
写真
＜参考２＞　各所属におけるハートホット・クールビズの取組について
取組概要
【東部総合事務所県土整備局】
東部総合事務所県土整備局オリジナルポロシャツの着用
・若手職員の企画により、地域振興の視点を踏まえ、山陰海岸ジ
オパークをモチーフにしたデザインのオリジナルポロシャツを作
成。
・デザインは切手をイメージし、涼しげな山陰海岸ジオパークの写
真に東部県土の消印をあしらい、県民の皆様にも涼感を届けるこ
とをコンセプトとしている。
・県土整備局の全職員１４２名が毎週水曜日に白色のポロシャツ
を着用し、「歩く公告塔」として、山陰海岸ジオパークのＰＲを行う
とともに、より涼しく快適に業務を行っている。
・水曜日以外にも色違いのポロシャツを自主的に着用する職員が
多く、地元説明等の際にもポロシャツで出向いている。
【中部総合事務所】
中部総合事務所オリジナルポロシャツの着用
・職員の社会参加・地域貢献活動の推進・ＰＲのためオリジナル
ポロシャツを作成、着用。
【西部総合事務所】
オリジナルポロシャツの着用と地域貢献活動への積極的参加
・西部総合事務所独自デザインのオリジナルポロシャツを全職員
（約４００名）分作成し、職員が職場や地域貢献活動で気軽に着
用することによって、夏季における仕事のしやすい職場環境作り
とともに、県職員と地域とのつながりを効果的にアピール。
・「あげ　こげ　そげだ！　ええけん　やらいや」というキャッチコ
ピーを配し、とにかく行動・実践していこうという西部総合事務所
の姿勢を米子弁でアピール（若手職員の考案）。
・西部総合事務所等の近辺のグラウンドワーク運動（清掃活動）
等にユニフォームとして着用し参加。
「フラワークールビズ」の提唱・実践
・花きの生産者、市場、販売者とともに「フラワークールビズ推進
協議会」を発足。
・花で涼しさを創出する「フラワークールビズ」という、花による新
しい切り口の「クールビズ」を楽しみ、涼を感じることを提唱。
・フラワーアレンジメントを所内及び民間事業所に展示。
・併せて、花のある生活文化やおもてなし、さらには花き振興への
寄与を目指す。
【広報課】
ガイナーレ応援Ｔシャツの着用
・ガイナーレのホームゲーム前（またはホームゲーム当日）の出
勤日に市販の各種ガイナーレ応援Ｔシャツを着用。
・庁内にガイナーレのゲーム観戦や応援Ｔシャツの着用を呼びか
け。
写真
＜参考２＞　各所属におけるハートホット・クールビズの取組について
取組概要
【畜産課】
鳥取県の和牛「オレイン５５」ＰＲＴシャツの着用
・鳥取県の和牛「オレイン５５」ＰＲＴシャツを着用し、「オレイン５５」
のブランド化推進、震災以降落ち込んでいる牛肉消費の拡大、畜
産業界の活性化をＰＲ。
【税務課・人権局・福利厚生課】
東日本大震災復興Ｔシャツの着用
・市販の東日本大震災復興Ｔシャツを着用。
・県庁周辺の美化活動を実施。
【全国植樹祭準備室】
アベマキを職場内で育成
・第６４回全国植樹祭（平成２５年春季に鳥取県で開催予定）に向
け、県民と共に森林づくりする気運を盛り上げるため、アベマキの
種を職場内のプランターに植えて育成し、日々成長する様子を
ホームページで紹介。
・窓辺で緑の葉が揺れさわやかさを感じながら、楽しく仕事に取り
組む。
【行財政改革局】
職場にグリーンを増やす取組を推進
・机の上、受付、窓際のキャビネットの上などに多肉植物やサボ
テン、グリーンの寄せ植えなどを設置。
・グリーンの寄せ植え講座を開き、職場に置くグリーンの寄せ植
えを作成。
・期間中、グリーンの近況報告、育て方のコツなど、情報交換の
会を開催。
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