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会 社 説 明 資 料

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会 社 説 明 資 料
証券コード:6249
会 社 説 明 資 料
2011年7月
http://www.gamecard-joyco.co.jp/
1.ゲームカード・ジョイコHDについて
会社概要
会
社
名
株式会社ゲームカード・ジョイコホールディングス
(Gamecard-Joyco Holdings,Inc.)
本 社 所 在 地 東京都千代田区一番町16番地 共同ビル
日本ゲームカード株式会社
東京都渋谷区渋谷三丁目28番13号
渋谷新南口ビル
グループ会社
株式会社ジョイコシステムズ
東京都台東区東上野二丁目13番12号
M&Mビル
取 締 役 会 長 石橋 保彦
代表取締役社長 山田
設
事
明
立 2011年(平成23年)4月1日
業
資
内
本
容
2011年4月 共同持株会社設立
(完全親会社)
プリペイドカードの発行及び販売、
遊技機用プリペイドシステム機器の企画・開発・販
売・貸与及び保守等を行う子会社等の経営管理及び
それに付帯・関連する事業
株式移転により
経営統合
金 5,500百万円
証 券 コ ー ド 6249(大阪証券取引所 JASDAQスタンダード)
100%完全子会社化
従
U
業
員
R
数
100%完全子会社化
連結:292名※
単体:13名(2011年4月1日現在)
L http://www.gamecard-joyco.co.jp/
※2011年3月末現在の日本ゲームカード及びジョイコシステムズの従業員を単純合算したも
のです。
プリペイドカードシステム事業の専業メーカー
3
役員の状況
役職
氏名
主な略歴
㈱平和
代表取締役社長
㈱ジョイコシステムズ
取締役会長
取 締 役 会 長
石橋
保彦
代表取締役社長
山田
明
取
締
役
野澤
一夫
㈱ジョイコシステムズ
取
締
役
毒島
秀行
㈱SANKYO
取
締
役
市原
高明
㈱大一商会
代表取締役
取
締
役
金沢
全求
㈱三洋物産
代表取締役専務
取
締
役
関口
正夫
㈱データ・アート
取
締
役
堀
取
締
役
金子
賢司
常 勤 監 査 役
加藤
大三郎
監査役(社外)
筒井
公久
㈱SANKYO
取締役副社長執行役員
監査役(社外)
相浦
義則
青空税理士法人
代表社員
幹千代
日本ゲームカード㈱
代表取締役社長
代表取締役社長
代表取締役会長CEO
代表取締役専務
日本ゲームカード㈱
㈱ジョイコシステムズ
取締役常務執行役員
取締役
4
2011年3月期業績(子会社分)
日本ゲームカード
その他の収入
ジョイコシステムズ
その他の収入
1.2%
2.5%
450百万円
95百万円
システム使用料収入
機器売上高
28.2%
10,421百万円
システム使用料収入
機器売上高
42.8%
57.7%
34.6%
1,325百万円
1,640百万円
21,336百万円
カード収入高
カード収入高
20.2%
13.0%
773百万円
4,797百万円
売
上
高
37,005百万円
営 業 利 益
売
上
高
3,835百万円
4,322百万円
営 業 利 益
25百万円
経 常 利 益
4,208百万円
経 常 利 益
46百万円
当期純利益
2,338百万円
当期純利益
65百万円
5
財務の安定性(貸借対照表
子会社分)
日本ゲームカード(2011年3月期)
ジョイコシステムズ(2011年3月期)
(百万円)
(百万円)
資産の部
資産の部
流動資産
41,670
流動資産
5,801
固定資産
14,503
固定資産
632
資産合計
56,173
資産合計
6,433
負債の部
負債の部
流動負債
12,237
流動負債
648
固定負債
9,790
固定負債
851
負債合計
負債合計
22,028
1,499
純資産の部
純資産の部
資本金
5,500
資本金
2,850
資本剰余金
2,044
資本剰余金
35
利益剰余金
26,542
利益剰余金
2,048
株主資本
34,086
株主資本
4,933
評価・換算差額等
58
評価・換算差額等
-
純資産合計
34,145
純資産合計
4,933
負債・純資産合計
56,173
負債・純資産合計
6,433
自己資本比率:60.8%
自己資本比率:76.7%
6
当社グループの市場シェア
ユニバーサルET
3.2%
(311店舗)
プリペイドカードシステム加盟店舗シェア
(2011年3月末)
ゲームカード・ジョイコHD
52.0%
3.2%
マースエンジニアリング
21.4%
(2,092店舗)
(5,094店舗)
21.4%
43.6%
日本ゲームカード
43.6%
(4,268店舗)
グローリーナスカ
23.5%
(2,300店舗)
【データ】
23.5%
8.4%
ジョイコシステムズ
8.4%
(826店舗)
警察庁生活安全局およびプリペイドシステム協会の発表数値を引用
※2011年4月1日付で、グローリーナスカ及びクリエイションカードは、グローリーナスカを存続会社として合併しております。
7
2.プリペイドカードシステム事業の動向
歴史・沿革
1990年
1995年
2000年
2005年
日本
レジャーカード
(1988年設立)
2010年
○2008年4月
日本レジャーカード
を吸収合併
日本
ゲームカード
(1989年設立)
日本
アドバンストカード
(1995年設立)
○2003年10月
日本アドバンストカードを吸収合併
ジョイコ
システムズ
(2001年設立)
パチンコ業界の健全化を目指し、ビジネススタート
東京:日本レジャーカード、大阪:日本ゲームカード
がそれぞれ設立
ナスカ
(1998年参入)
○2011年4月
株式移転による共同持株会社
「ゲームカード・ジョイコHD」設立
グローリーナスカ
(2008年改名)
○2008年10月
グローリーリンクスとナスカが合併
クリエイション
カード
(1998年参入)
グローリーナスカ
○2011年4月 グローリーナスカと
クリエイションカードが合併
マース
エンジニアリング
(1998年参入)
マース
エンジニアリング
セタ
(1999年参入)
ユニバーサルET
認証協
(2003年設立)
認証協
9
プリペイドカードシステムの変遷とカードユニットの進化
1990年
1995年
2000年
CR機向けカードシステムの登場(磁気システム)
磁気カードシステム登場
2005年
IC型カードシステムの普及
ICカードシステム登場
日本レジャーカードを筆頭に、
日本ゲームカード、日本アドバンスト
カードと先行3社による磁気カードシ
ステムの導入スタート
変造の
磁気カード
被害
セキュリティ性の
高いICカード
システム開発
2010年
各台計数システムの拡大
各台計数システム登場
1枚のICカードでプリペ
イドカード機能と会員管理
機能に対応したシステムが
実現
ホールコンピューターと会
員管理システムの連携促進
各社、各台計数システムを開
発、市場投入本格化
各台計数システムの拡大・普
及によりパチンコ周辺設備と
の連携・一体化が加速
よりコストが安いカードシステムが続々
と市場に投入される。
「ナスカ」、「クリエイションカード」、
「マースエンジニアリング」と新規参入
業者が登場。
カードユニットがパチン
コ周辺設備のキーアイテ
ムとなる
10
経営統合の背景と統合効果
同業他社との競争を踏まえ、経営統合により周辺設備、パチンコ・パチスロメーカーとの協力体制を強化
「オール・イン・ワン」型
のパチンコ用
プリペイドカードシステム
を展開するメーカー
パチンコ用
プリペイドカードシステム
の専業メーカー
日本ゲームカード
+
ジョイコシステムズ
周辺機器メーカー
パチンコ・パチスロ
メーカー
「自家発行型プリペイドシステム」と「第三者発行型プリペイドシステム」の枠を超えて経営統合
◇あらゆる周辺設備との連携や開発コストの低減
◇周辺設備メーカーやパチンコ・パチスロメーカーの協力によるシェアアップ
11
3.プリペイドカードシステムの今後の方向性
各台計数システムの普及(市場全体)
キャズム理論
キャズム理論に基づく
各台計数システムの普及シナリオ
<現在>
約1,500店舗
<今期>
2,000店舗が視野に
<将来>
8,000~10,000店舗規模への拡大を期待
(ほとんどのホールが各台計数システムを導入)
※米国マーケティング・コンサルタント会社のジェフリー・ムーア氏による理論流用
※いずれも、プリペイドカードシステム主要三社における各台計数システム導入店舗数
13
各台計数システムとは
各台計数システムとは・・・!?
パチンコで大当たり時に獲得した出玉を、各パチンコ台の下に設置された計数機やカードユニットを
用いて個数を計数し、その計数情報がプリペイドカードを通して確認できる仕組み。〔左写真〕
<従来まで>〔右写真〕
獲得した出玉を玉箱(通称:ドル箱)に入れ、通路に積み重ねていたのが主流であった。
その積み重ねた玉箱(ドル箱)をジェットカウンターと呼ばれる計数機までホールスタッフが持ち運び、玉の計数作業
を行っていた。(玉運びに手間がかかり、人手を要した)
従来までの、
玉積み・玉計数のイメージ
各台計数システムのイメージ
①大当たりで
獲得した出玉
①大当たりで獲得
した出玉を玉箱
(ドル箱)に入れ
て、通路に積み上
げる
②積み上げられた
ドル箱をホールス
タッフが計数機
(ジェットカウン
ター)まで運び、
玉を計数
②計数機にて出玉を計数
③玉の計数情報が
プリカを通して確認できる
14
各台計数システムの利便性
~
各台計数システム普及の理由
~
〔その1〕
低玉貸し営業(通称1円パチンコ)の普及に伴い、従来までの玉貸単価4円と1円が混同するという問題をクリアにするために、各台計数システムへ
の関心が高まった。
〔その2〕
厳しい市場環境が継続する中で、多くのパチンコホールでは経費削減が最大のテーマとなり、その対策として人件費の削減効果が期待できる各台計数
システムへの関心が高まった。
各台計数システムのメリット
【ホール向けのメリット】
☆人件費の削減
⇒ホールスタッフによる玉箱(ドル箱)の持ち運びを不要とするため人手が少なくてすむ。
☆玉の削減
⇒計数された玉はパチンコ島に戻され島内を循環するため、使用する玉の量を削減できる。
☆防災面の強化
⇒通路での玉積みがなくなり、災害時の避難通路確保ができる。(玉積みが原因による逃げ遅れがなくなる)
☆従業員の健康面の改善
⇒玉箱(ドル箱)運びによる重労働がなくなることで、ホールスタッフの健康被害が改善される。
【プレイヤー向けのメリット】
☆ホールスタッフ呼出し不要
⇒大当たり時に玉箱(ドル箱)を求める必要がない。
☆台移動が容易
⇒獲得した玉の情報はプリペイドカードシステムで管理されるため、ホールスタッフの助けなく台の移動が容易に、スムーズになる。
☆防犯の向上
⇒通路での玉積みがなくなるため、玉箱(ドル箱)の盗難がなくなる。
各台計数システムのデメリット
★「出玉感」の演出が低減
⇒玉積みによる、「出玉感」の演出ができなくなる。
デメリット解消策
「呼出しランプ」等に玉計
数情報を表示させる演出も
登場している。
15
4.成長戦略
当社企業グループの成長に向けた基本方針
中 期 計 画「GET
50」(2009年5月発表)
安定収益確保のための体制を確立
2011年4月
NGCとJOYCOの経営統合によりマーケットシェア50%を達成
業界標準「B∞LEX」によるシェアアップ
◇各台計数システムの導入店舗の大幅増加
◇有力販売網の充実(大手パチンコメーカーの協力体制)
◇B∞LEXの機能拡充、進化・発展
各台計数システム対応のユニット入替え需要拡大
(ホールの様々なコスト削減に寄与)
マーケット全体の収益拡大
(ホールにおける収益改善・増加)
17
加盟店シェアアップ
各台計数システムの
業界標準
各台計数システムの導入増加
=B∞LEX導入店舗の増加
大手パチンコ・パチスロ
メーカーの協力体制
B∞LEXの機能拡充
=進化・発展(今後)
販売網の充実
有機ELパネルの可能性を
最大限活用
「メッセージキャスト」・「オーダーサービス」
マーケット全体(パチンコホール)の収益拡大・業界の活性化
(パチンコホールのコスト削減に寄与 ⇒
収益改善・増加)
18
各台計数システム対応「B∞LEX」の優位性
新規案件の獲得率
約60%
業界標準となった
B∞LEX
【同業他社】
【日本ゲームカード】
約60%
<POINT>
各台計数システムの導入しやすさ
①フルカラー有機ELパネル
新規案件獲得状況
(2010年4月~2011年3月)
※当社データ
⇒使い勝手の良さが好評
②拡張性
⇒標準タイプから各台計数対応の高機能タイプへの変更が容易
③既存システムとの互換性
⇒既存のユニットを残しつつ、部分導入、併設利用が可能
④ノズルレス
⇒持玉払出し用のノズルをなくしたスマート設計
19
B∞LEXの特徴
①
フルカラー有機ELパネル
フルカラーでわかりやすいガイダンスを実現
プレイヤー向け
ガイダンスイメージ
<プレイヤー向けガイダンス>
入金情報や玉の払出し情報のほか、
各台計数システムとして、計数情報や持玉情報等を表示
ホールスタッフ向け
ガイダンスイメージ
<ホールスタッフ向けガイダンス>
開店・閉店時における各種設定補助のほか、
エラーやカード補給等のメンテナンス情報を表示
②
拡張性
ホールのニーズに合わせ、導入後でも機能拡張が可能!
<ホールのニーズ>
シンプルタイプ
(Pタイプ)
GRADE UP
拡張
計数機が簡単に後付け可能⇒
各台計数対応の
高機能タイプ
(PTタイプ)
コスト削減のため、各台
計数システムを導入した
いが、設備投資としての
イニシャルコストも抑え
たい・・・
<拡
張
性>
まずは、価格が少し安価のシ
ンプルタイプ(基本機能搭
載)の「B∞LEX」を導入
「B∞LEX」導入後、ニーズ
に応じて(部分導入等)、各
台計数システムを後付けでき
る!
20
B∞LEXの特徴
③
既存システムとの互換性
日本ゲームカードの過去に開発したユニットとの
互換性があるため、既に導入されているユニット
(BLICZ等)と併設導入が可能.
例えば・・・
既存ユニットとの互換性があるため
「B∞LEX」の部分導入も可能!
4円パチンココーナーは既存のユニットで対応。
1円パチンココーナーは「B∞LEX」を導入。
④
ノズルレス
玉払出し用
ノズル無し
ノズルレスのスマート設計
玉払出し用
ノズル有り
プレイヤーが大当たりで獲得した勝玉(=持玉)を
再プレイした際に、玉が払い出しされるノズルを無
くしたスマート設計を実現。
☆持玉は「B∞LEX」から送られた信号を基に、
パチンコ機本体から払い出される仕組み。
他社製
各台計数対応ユニットの例
☆ノズルレスのため、ノズルの破損等による部品交
換がなく、ホールにとって、余計なコスト負担を削
減する効果を持つ
「B∞LEX」の場合
21
販売網の拡大(役員出身企業による協力体制)
経営統合により販売網(販売代理店)が拡大
役員出身企業
日本ゲームカード株主
役員出身企業
ジョイコシステムズ株主
株主である大手パチンコ・パチスロメーカー
による協力体制確立
有力な販売網を活用し
新規加盟店を獲得
パチンコホール
22
販売網の拡大(役員出身企業による協力体制)
販売代理店でもある大手パチンコ・パチスロメーカーによる協力体制を確立
データ出所:矢野経済研究所
(「2009年度
パチンコ機販売台数ランキング&シェア」より)
パチンコ・パチスロメーカーの遊技機販売台数シェア
大手パチンコ・パチスロメーカーがゲームカード・ジョイコHDの大株主
当社グループの販売網が拡大
(有力な販売網が確立)
23
B∞LEXの進化・発展
フルカラー有機ELの特徴を活かした新サービス
「MESSAGE CAST(メッセージキャスト)」
◇オーダーサービスの配信
イベント情報や会員募集情報等
様々な情報を有機ELパネルを
通じて配信。(投入済)
出玉(勝玉)を利用し、ドリン
クやタバコ等をオーダーできる
サービス。(開発中)
タバコ
オーダー
①□□□ ○玉
②△△△ ○玉
③××× ○玉
※あくまで、イメージです
ドリンク
オーダー
①コーヒー ○玉
②ジュース ○玉
③お茶
○玉
豪華特典あり!
カード会員募集中
本日イベント開催中
「エヴァDAY」
有機ELパネル
の可能性
◇ホール任意の情報配信
※あくまで、イメージです
さらなる進化・発展
その先に・・・新たなサービスの可能性が広がる
(フルカラー有機ELパネルの可能性を最大限に引き出す)
24
当社グループ各台計数ユニットの導入拡大(普及)
全国遊技機
(パチンコ)
設置台数
※1
316万台
B∞LEX
(各台計数タイプ)
設置台数
※2
—
(7.6万台
同業他社
各台計数ユニット
設置台数
+
数万台)
各台計数ユニット
導入余地
=
推定
約300万台
※1:全国遊技機(パチンコ)設置台数は、警察庁生活完全局の発表数値(2010年12月末現在)を記載しております。
※2:B∞LEX(各台計数タイプ)設置台数は、発売開始から2011年5月までの累計出荷台数の数値を記載しております。
B∞LEX
(各台計数タイプ)
設置台数
7.6万台
(2011年5月末)
〔ターゲット〕
各台計数ユニット導入余地(約300万台)のうち
相当数のシェア獲得を目指す。
各台計数ユニット導入余地
推定 約300万台
(2011年5月末)
B∞LEX
(各台計数タイプ)
B∞LEX(各台計数タイプ)の導入拡大
導入余地
25
各台計数ユニットの販売増加と加盟店シェアアップ
B∞LEX全種と各台計数タイプの販売計画(累計)
2011年4月
経営統合により
GCジョイコHD設立
(加盟店シェア50%確立)
52.0
42.7
各台計数ユニットの
販売増加
42.1
282,000台
(66,000台)
開発年度
0台
(0台)
2009年3月期
80,000台
5月末現在
76,000台
(10,000台)
2010年3月期
B∞LEX全種販売台数(累計)
2011年3月期
2012年3月期
2013年3月期
各台計数ユニット販売台数(累計)
2014年3月期
加盟店シェア
26
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投資勧誘を目的としておりません。
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実性が含まれています。そのため、事業環境の変化等の様々な要因に
より、実際の業績は言及または記述されている将来見通しとは大きく
異なる結果となることがあることをご承知おきください。
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