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Citation 天界 = The heavens (1924), 4(40): 165
Title 雜報 / 岡山支部三月通信 Author(s) Citation Issue Date URL 天界 = The heavens (1924), 4(40): 165-165 1924-04-25 http://hdl.handle.net/2433/160057 Right Type Textversion Departmental Bulletin Paper publisher Kyoto University i6s 雑 報 ㎜ツイ・野鱒星︵一九二四a︶登見 ケープのライド氏ば、三月三十日六時〇七 分七に左の位置に一一屋熊一見ぜり。 赤 経.二時五八分一九秒八 赤 野南コご二度三分一山ハ秒 日 差 赤経 三分三一.一秒檜 ,赤緯三〇分北 されご我國にてに當目当測の見込みな∼o 十吋にばバシロ;ソンズで巨大すろフナー ラがつき星スペル下ル爲眞用建してn痙六吋 カルプソーンシヤソター皿付きの太陽︸寡ロ呉カメ の醤物プーーズムがついて居ろ。 器械全部こして最新式のものであろざ確砧 する。何れ瀾口曳より詳細なる寄稿あろ筈Q NK君記 ブラジル國リナデジヤネイロ天⊥又畑曼の十−入 り叢叢文褻の十八吋蟹遽鎭 吋望結審が兜成され大。製造者に英國バーミ ンガムのクック、ソローきン、シムス鮭であ るQ 黒身一九〇九年にば十二吋の勺ン9㌣≦ω基囲の クソク杜でば一入九四年口径十二吋孚の望 去る三月二十四目同皇の書契枝師准伺って 海洋氣象憂の十吋赤道儀 にする。 つ実。 望遠鏡︵入超案内卑蓮鏡付︶為同署の爲に作 十吋為押井見し索Q自分の調べ雲だけ記する幽畢 曾ぎコ切・で口宣十吋焦鮎距離十四眼で赤道儀 0岡山支部三月蓮信 一、天界研究會 入日宮原幹事宅にて開會。 二、名二合、員 守屋町美雄玩ば三吋望蓮鏡購 入一二寄戸ぜられ大ので、名字會員に推薦さ れプQ 三、天測揆所長 和歌山縣測候班長から本縣 測候所長に輻任された森直覗減氏ば数揃心な同 賢しカ。 好會員で今後に當支部の爲めに大に盤力し 力下さろ筈なので喜!で居ろσ 四、展望會に三品 四月置會ぜられろ岡山縣 青年繋駕炉酒會に星座一鷺表︾星団等を出 二月十入日︵日︶午后二聴より大門石場藤井氏 △五月言前 ︵一一ご︶ 難 別邸内藤井天二目にて開催の豫定Q 墨4 圏篠 製造會肚ば英國ヨークの 〃 ツ ク 肚 、 ︸ 、 ・ ∩ o o げ ① 赤道儀に所謂クソク型の整實なもので畦編 房ろ。 ば所謂クソ〃型であるQ 今回の十八吋ほ厚誼距離二十一吸四吋で口 アイピースにH黛野ρOb9ρ訣O.q。噂O.悼辞 穫十吋焦鮎距誰六宇七吋のクツ〃三枚ソンズ §u吋の七つが附属し駈。舞山H認9蕊讐ω。葺 の天騰武士カメラニ個︵プレートの大音さに 山ゴ09︵ごρρ一がついて、H居岬わO野物レン。ス陣μ二枚A口 二十四サンチに三十サンチ︶及び十吋の案内 成であろQ 望遠鏡がハいて居る0附驕晶ビしてに糸線測 謡言一個及びロンドンのアダムヒルガr製の 天艦分光器及びプロミネンス書証儀及び五吋 ファインダーた斎えて居って極めて完備して ファインダー匡豪彊牛窓・<・ソンズで大分 大きいが.ちよい書大き過ぎる様に思ばれ糞。 爲ロ呉レン。スぐ﹂し匪﹂クmノク︷同回℃一〇︻で、口脛四 吋塗薬距離二十七︾三雲団・α・。。でゾーン下 ムけμ然皿ほず三十尺十一下ンあろQ同じくクソ に匡岡、Φ巳巳臼輝∩。艮H巳がついて居ろQドー ク製である。 ンカビネ取枠がついて居ろがF六。入に銀河 や彗星爲眞にば可なり困難だらうぜ思ふ。此 のであろQ の右〃名な天壁宣召呉レンズば日本にゆμ唯一なも 7wwNK 賦.