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札幌市博物館活動センター パラタクソノミスト養成講座
シンポジウム 2014 年 2.22 地域博物館とネットワーク ~新 “札幌博物館” に求められるもの~」 旭山動物園と道南の博物館の取り組みについて事例報告をいただきます.現在、 (土) 札幌市で計画の検討を行っている博物館像についても説明します. 地域の博物館どうしの連携プレーで、札幌のミュージアムを使った活動を深く、 楽しくしていくアイデアをご来場のみなさんと一緒に考えます. 講師プロフィール 講師プロフィール 石井淳平氏 ( 厚沢部町郷土資料館 学芸員 ) 奥山英登氏 ( 旭山動物園 教育活動担当 , 学芸員, 飼育員 ) 北海道博物館協会道南ブロックの学芸員たちとともに、 ブログと郷土学 2005 年より現職。 旭山動物園では、 ワオキツネザルなどのサル 講座を連動させて PR したり、 地域の文化財マップの作成と Web 上で 類の飼育展示や教育普及活動に従事する学芸員である。 著書に の公開などの試みをしている. 「授業で使える!博物館活用ガイド (共著 ・ 少年写真新聞社)」 等. 2.23 (日) 道内の自然史研究発表会 発表を聞くだけなら,申込不要. ◆時間 10:00 ∼ 16:30 ◆会場 札幌市博物館活動センター 講義室(札幌市中央区北 1 西 9 リンケージプラザ 5 階) ◆参加費 資料代 500 円 ◆どなたでも聞くことができます.来場参加のみの場合,申込不要. ●発表をお考えの方へ● 【発表資格】どなたでも発表できます.発表件数が集まり次第,締め切らせていただきます. 【発表申込締め切り】1月 31 日 北海道自然史研究会ってなに? 【申込方法】氏名・所属・タイトルを事務局(下記)へメールでお知らせください. ホームページ http://www.cho.co.jp/natural-h/ Facebook http://www.facebook.com/n.hokkaido 【要旨締め切り】2月15日までに A4・1枚(ワード文書)にまとめ,事務局(下記)へメールで送信. 【発表申し込み先】 北海道自然史研究会事務局 メール [email protected] 〒004-0051 札幌市厚別区厚別中央 1 条 7 丁目 1-45 山岸ビル 3 階 さっぽろ自然調査館内 共催:北海道自然史研究会、札幌市博物館活動センター 2.24 (月) パラタクソノミスト養成講座 質感を残して立体的に標本化する 「プラスティネーション ・ 包埋封入標本作製」 観察できる樹脂に封じ込めた標本 ◆時間 10:00 ∼ 16:30 の原理を学び,工程の一部を実習. プラスティネーション, 360 度から ◆会場 札幌市博物館活動センター 実習室(札幌市中央区北 1 西 9 リンケージプラザ 5 階) ◆講師 三橋弘宗氏(兵庫県立人と自然博物館),さっぽろ自然調査館 ◆対象・定員 一般 20 人 ※材料に限りがあるため少人数制.(北海道自然史研究会会員は見学自由) ◆参加費 材料費実費(2,000 円予定) 【申し込み方法】氏名・郵便番号・住所・連絡先電話番号を記入し,札幌市博物館活動センター (下記問合せ先)までメール,ハガキ,または郵送でお知らせください. 【申し込み締め切り】2 月 13 日 ( 木 ) 必着,多数時抽選 標本例 植物,昆虫,魚などでできます 共催:CISE ネット,札幌市博物館活動センター,北海道自然史研究会 N 中央警察署 札幌グランド ● ホテル ● 北1条通 4番出口 大通公園 東京ドームホテル 札幌 西8丁目 西10丁目 西9丁目 西8丁目 地下鉄東西線 西4丁目 市電 西7丁目 西6丁目 西5丁目 北1条 テレビ塔 ● 西4丁目 地下鉄東豊線 西11丁目 ● ● ● 中央区役所前 時計台 札幌市役所 北1条地下道 第二 ● 合同庁舎 北2条 創成川公園 ◉ ヤマダ電機 ● ● STV札幌 テレビ放送 大 通 西11丁目 ココ 地下鉄南北線 【電 話】011-200-5002 【FAX】011-200-5003 【メール】[email protected] 【住 所】札幌市中央区北1西9リンケージプラザ5階 ホームページhttp://www.city.sapporo.jp/museum/ ●公共交通機関でお越しください。 高裁・ 地裁 ● 北海道庁 赤レンガ庁舎 北大植物園 大 通 札幌市博物館活動センター ロイトン 札幌 ● 駅前地下歩行空間 展示見学無料 ◆問い合せ先・会場案内◆ 至北大 石山通 (写真提供:さっぽろ自然調査館) 西3丁目 至バスセンター前 西2丁目 南1条 西1丁目