...

Untitled

by user

on
Category: Documents
33

views

Report

Comments

Description

Transcript

Untitled
ベ
│卜
′、
'Jと
│′
[、 1,ら
tノ t rll「 ,3二 七十
'3り
│り
:11′
t「 │││十 た 」キ││ち て,tデ ち
ヽ′t tttま │1/し ■
lf「 ,ク ノ││
そ ol,1:l!│ま 、 十しして │:litて 111自 :し 1ll才 titヽ │「
に ,あ た し
')力 こ
′
j:
′
′
′
,1」
ご
│,'31L′
ご
,11ヽ
L′
:午
そ
世
卜11・
t、 │ら
ヽLttヽ える J:占 キ│二 │ム よ,′ itヽ し考メ まし′
1/ド
(1 11´
1叫
'(1)│:1 , 〔
.4´
了
と思 の 11(4(lI、
ノl:プ ■ 1).十
1し
‖11二
│ム
,も
'3`さ
l_11よ
i刊 J永 ・1,1う に 、
1サ
'」
フ
`│ 1毛
1午
、│ltマ「」).ち
フ
イ・
,ク
JL:り ,'31'オ │li´
スもまた 、
ち 、 午‖れ',「 ││ビ 1111ち
1
ご 1ム
,う
.
ごt,( 午‖tイ │
苓.
蕩
‐
r、
ia卜
・ う1
・
・・
―
:
_
ξざ│・ 島
情 報 の 中心 。
NASAで 、アポ ロ 計 画 の 画 像 処 理・伝 送 プ ロジェクトに携 わっていたエン ジエアが 興 した小 さな会 社 、それ が サイテックスの 始
まりでした 。それから25年 あまり、サイテックスは 画 像 処 理 の 分 野 で 常 に 先 頭 を走 り続 け、気 が つ けば世 界 市 場 の 40%以 上 を
押 さえていました 。1979年 [レ ス ポ ンス』の 発 表 で 業 界 に 革命 をもたらし、 1988年『ユ ニバ ー サル・ゲ ー トウェイ」でこれまでの 発
想 を大 転 換 。これまでも、そしてこれからも、サイテックスはコンピュータとともに 進 化 し、立 ち止 まることなく走 り続 けて い きます。
…
…
…
…
カラー レタ ッチ
フ ィル ム 出 力
プリント出力
カ ラ ー入 力
OPiワ ー クフローにも対応
…
デザインレイアウ ト
艤蒻艤
蒻蒻夕
…
情 報 の 流 れを集 約 する発 想 。
…
吊 位 な 画 像 処 llll技 術 と、 1)TPが 持 つ 高
ムは 、必 要 不 口
∫欠なもの といえます
いツヽ
L用 性 との 融 合 は 、またひ とつ 、新 たな
これ か らサ イテ ックスが ご 提 案 するの は 、
エ ビソードを歴 史に 亥1ん だの で す
=精 密 な
ハ イエ ンドとポ ストスクリブ トが 昇 イ
│し た
語 、PostScript(ホ ストスクリブト)は 、全
画 像 入 力 や 多 彩 な編 集 機 能 、級 密 な ロ
クライアントサ ーバ システム.オ ープ ン化 さ
で 数 多くの 製品 に採 用 され 、高 い 品
ジックと精 判‖な 表現 力、さらに絵 柄 を 1動
れ た 環 境 の もと、編 集 作 業 や人 出 力 の
的 にす り替 えるサ イテ ックス独 FIの オ
支椰iな
′
指 4や はそれ ぞ れ の DTPが 行 い 、 り
〔際 の
グラフィックス、イメージとカラーが 7堕 雑 に人
ど、数 えられ ない ほ どの テクノロジー が lJR
作 業 は ハ イエ ンドシステムが IH当 す る
り組んだドキュメントでも、容 易に作成 する
えらオlま した こ
中 心 に あるサ ーバ で は 大 量 の デ ー タを処
ことが できる1支 術 は ││[界 の 標 i隼 となった
一 般 的 なコンピュー タの lli界 に お いて、オ
理 し、デ ー タベ ースの 構 築 を行 う ,あ らゆ
ので す:サ イテックスが 誇 るの は、そのホ ス
ープ ンネットワークは ││キ ftθ )(2勢 そθ)な か
る情 報 を集 約 し、効 率 的 に 処 理 す る発
トスクリブ トに ハ イエンドの よ
キつ l.:品 質 を
で も、大 容 量 の デ ー タを、効 率 的 に 処 理
想 が 、サ イテ ックスの ビ ジネ スとして 展 開
加 えたとtヽ うこと,倉 1業 以 来培 ってきた 高
することが 可能 なクライアントサ ーバ システ
されて tヽ くオ)け 10す
アドビシステムズ社が 開 発したベージ記述
:「
││[界
[1と
1換 IJ:を 実 証 しています,文 字 、
性 能 、ノ
│′
=
〓ξ ξ 〓
〓■ 讐
■一
ヽ
﹂澪顎一一
0
一
軒 I郵
,
寸
::i・ [
被 写 体 は アナ ロ グ か らデ ジ タル ヘ と変 化 す る 。
アナ ロ グの 手 法 に 、 デ ジ タル が 融 合 す る と、 単 な る撮 影 だ けで な く、
記 録 や ネ ッ トワ ー ク と い っ た 発想 が プ ラス され ます 。 入 力 した ビ ジュ アル を加 工 した り管理 した りす るの は 、
ア ナ ロ グ よ リデ ジ タル が 優 れ て い るの は 明 らか で す し、離 れ た 場 所 との コ ミュ ニ ケ ー シ ョ ン も、
よ り速 く正 確 に 実 行 で き ます 。 サ イテ ッ ク スの ス キ ャナや デ ジ タル カ メ ラは 、
いつ で もど こで も、誰 で も簡 単 に使 い こなせ るユ ー ザ ー イン ター フェ イス と、ロ ボテ ィカル な機 能 が 自慢 の INPUT製 品。
これ まで アナ ロ グが 主 流 だ った カ ラ ー テ ク ノロ ジーの 世 界 で は 、
デ ジ タル に よ る新 しい 概 念 と品 質 に よ って 、新 た な臨 界 点 を迎 えて い るの で す 。
leol Digitol
lunino Digitol
Sludio Cornero
S<onning
(onero
leoIfton45/35
lnorrT20Pt/
730P1
Smorr340/3401.
フィル ムを超 えた 、デ ジタルの 表 現 力 。
るのも事実 で しょう
リーフデ ジタルスタジオカメラは 、そ のようなフ
ロフェ ッショナルの 声 にも充 分 お 応 えします
撮 影 テクニ ックの 有 機 的 進 化 c
に 委 ね 、フィルムの 表 現 力に 頼 ってきました
:
そ うしたアナ ログ 撮 影 な らで はの 味 わ い を、
フ ロフェッシ ョナルフォトグラフの 世 界 で は 、
この デ ジタル カメラの 自慢 は 、まず 何 と言 って
も低 コストで 扱 い 易 いとtヽ うこと これまで 使
根 強 く支持 する声 もある反 面 、時 間 や コスト
って来 られ た 市 UIKの プ ロフェ ッショナル カメラ
被 写 体 の 美しさを表現 するため に 、そ の テク
を有 効 に 使 いなが ら、最 高 の 撮 影 を誰 もが
ヘ 簡 単 に 装 着 で き、通 常 の ストロボや スタジ
ニ ックをlll々 のフォトグラファーの 経 験 や 感 性
手 軽 に争
iう ことが で きな いか 、という声 が あ
オ ライトで 作 動 します か ら、現 在 お持 ちにな
って いるカメラ機 材 が その まま利 用 で きます
もちろん 、撮 影 した作 品 は マ ッキントッシュヘ
ダイレクトにデ ジタル 入 力され ます か ら、画 像
の 劣 化 を心 配 することなく保 存 で きます し、
マ ッキントッシュの 11富 なアフ リケーションソフ
■ ⊃ ﹂ Z ︻
トを使 って、撮 影 した 被 写 体 を自由 に 加
li
することが で きます しか も、これ らの 作 業 は
マ ッキントッシュの 初 歩 的 な扱 い さえ知│っ て
tヽ
オtば 誰 にで も簡 〕
11に で きること
この 素 晴 らしい 実 力をもったリーフデ ジタルス
タジオカメラには 、他 にもたくさんの 特 性 や機
能 が あります
デ ジ タル カメラ の 表 現 力 は 世 界 最 高 。
14ビ ットの ハ イダイナ ミックレンジが、人 の 目
と同 じ様 なレベ ル で 色 彩 を表 現 します。その
解 像 度 は2048× 2048ピ クセル 。デジタル の
繊 細 な目が、フィルム 粒 子 で は得 られ な い 微
妙 なトーンを捉 えて、高 品 質 表 現 を可 能 にし
ました。
● ワークフロー
被 写 体 の 色 合 せ もカン タン。
クラ イア ン トの確 認
:」
ュに送 られた被 写 体 の 色 合 せ も、画 面 を見
一回認
炒¨
.勁
●現像
3シ ョットの RGB入 力 によって、マ ッキントッシ
なが ら簡 単 に 、納 得 い くまで作 業 できます。
^ :]::]出
力
●フィルム入稿
Sludo Camera撮 影
いつても、
その場で画像 を含めた
レイアウ ト確認が可能。
● クライアン ト
│
隧瘍
●フィルム出力
MacLeafNet
マックリーフネットとの組合せで、
さらに 高 速 なデ ー タ転 送 。
大 容 量 の画 像 デ ータを扱 う上での 障 害 は転
送 速 度 が遅 いということ。マックリーフネットは、
トー クンリングアーキテクチャを採 用 して、画
期 的 な転 送 速 度 を実 現 しました。40Mバ イト
もの大 量 データを、 1分 以 内 に転 送 すること
も可 能 です。(転 送 速 度 は、マ ンキントンシユの
性 能 により異 なる
)
またひ とつ 、マ ッキントソシュの
デ ザイン領 域 が 広 が った 。
●製 品仕 様
適 合 カメラホテ ィ
Mam yaRZ67 Hasse b ad
1500ELシ リース 553ELXシ リース
S nar、
解イ
象力
ハイタイナミ クレンシ
2048× 2048{約 400万
14ヒ
,卜
03毎
)
CambO
1画 素
、 loooo l(濃 度 01∼ 31を
セン サ ー
エ リア CCD(307× 30 7mm)
ASAlS0200∼ 3001フ ′ ターなし
ASA IS016∼ 2513色 フィル ター
)
通 常 の ス トロ ボ
撮 影 と同 じように 画 像 の 入 力 が 行 えるの で 、
反 射 原 稿 や透 過 原 稿 、立体 物 まで スキャニン
スキャナタイフ
スキャンフィーマ,ト
タイナミ´クレンシ
最 大解 像 度
フ,,イ ル 容 量
もつ CCI)/ワ ンバ ス機 構 の 高 速 スキャン入 力
Mac ntosh llfxま た │ま
Ouadraシ ステム 70以 上
03D方 式 (3ラ インCCD RGBワ
三次元犠
RGBの
各色
反射像
│二
34()0回 の ステ ップでスキ ャンし、同
つ き 12ヒ
261Mバ
イト
120秒 12400dp,60秒 (1200dp,
30秒 (600dp)15秒 (300dp,
インターフェイス
アフリケーション
SCSl li
Adobe'Photoshopに
フ ラクイン
● ワークフロー
ので、ディテールの 再 現 も精 細
レ
ンズマ ウントは ニコン Fマ ウントを
使 用 しているの で、市 販 の 交換 レ
ンズが 使 用で きます
:
SCS1 2対 応 の インターフェイスに
より、高 速 デ ータ転 送 が 口
r能
PhotOshop2.5対 応 σ)プ ラグインソフ
トも標準 装 備 されています
Leaf D.C.B.専 ナ
H、
メントツールー
│1晰 1象 アジャスト
,
カラーショソフ は 、サ イテックスの デ ジタル カメ
ラ専用 の イメージ・アジャストメントツールで す
マ ッキントッシュ月│の NuBusボ ードとソフトウェ
アで 構 成 されており、 RGB画 像 デ ー タを印
刷 に必 要 なCMYKttlrrデ ー タに 変 換
高速
を実 現 し 、撮 影 され た 14ビ ットRGBデ
ータに 対 し、印 刷 に必 要 な 条 件 設 定 を行 い
なが らCMYKデ ータに 変 換 します
● 撮 影 から印 刷 デ ー タ作 成 までの 、フル デジ
タル・ ワークフロ ー。
● サイテックスの カラー 画 像 処 理 技 術 。
PSイ メー ジ、 EPS、
TiFFな どの 出 カ フォーマ ットに 対 応 。
¢
――
o
︻Z τ ⊂ 、
﹁
トθ)ダ イナ ミックレンジをよ卜)て いる
● サ イテ ックス CT、
,ト
(RGB 36ビ ,卜 ,33D Maメ
2700× 3400画 素
時 に 画 面 表 示 します 各 色12ビ ッ
処
)
カメラか ら構 成 され 、被 写 体 を
72MRAM
I里
ンハス
透過像
入 力時 間
グできます.こ のル ミナは 、RGB各 2700画 素 を
また │ま スタ シオライト
コン ピュー タ
ル ミナは 、カメラ型 の イメージスキャナ.カ メラ
,
'レ
照明
●製品仕様
二11段 て 取 り込 ん だ 場 合 01
十
を 16000浩 言
周目 ζ31を 1階 言
周目で
取 り込 む 理 論 イ
1で は 160001)
露 光 ス ピー ト
被写 体を選 ばない、
トθ)`り (ノJ
ル ミリ
6000素 子 の リエアCCDが 、
画 像 を5080dpiま で 細 分 化する。
ました。また、ローテ ーションカセット(オ プ シ
ョン)を 利 用 することに より、 1° 刻 み の 角 度
設 定 もできるようになりました。
RGB48ビ ットによって
5080dpiま での 解 像 度 で入 力することが 可 能
素 材 の あるが ままを、
素 直 に 入 力 しま丸
で す。(リ ーフスキャン35は 4000dpl)各 色 あた
生 産 性 を追 求 するエ ントリース キ ヤナ
り、16ビ ット/ピ クセル で 画 像 入 力するの で、
ローコスト、イメージオペ レーションの リーフス
1色 1ピ クセルあたり最 高 65536階 調 でグ レー
キャン45は 、デスクトップ で高 品 質 なカラーセ
リーフスキ ャン 45は 、リーフ 社 が 開 発 した
バ ランス表 示 が で きま丸 これ により、製 版 ス
パ レーション制 作 を目指 すカスタマ ーの 、 1
RGB48ビ ット入 力を搭 載 し、35mmか ら41'×
キャナに 匹 敵 す る品 質 も実 現 。品 質 の 安 定
台 目もしくは2台 目のスキャナとして適 していま
性 はもちろん 、イメージを思 いのままにクリエ イ
す。特 に、 Photoshopで 画 像 レタッチ処 理
ナ。(リ ーフスキャン35は 35mmの み)6000素
トしても、16ビ ットデ ータの ため品 質 低 下が あ
を頻 繁 に 行 うデ ザイナ ー には最 適 の 機 種 と
子 の リエ ア CCDア レイを 使 用 して 、最 高
りません。
言ぇます。
5‖
サイズまで入 力 可 能 なポ ジ/ネ ガ用 スキ ャ
マッキントッシュにプラグイン対応 。
● ワークフロ ー
い
つ
魚
Z
肉¬
マ ッキントッシュの 環 境 にプラグ
インできる業 界 標 準 の SCS!と
GPIBイ ンターフェイスを装 備 。
Photoshopに 直接 プラグインす
│
│
ることが でき、導 入 したその 時 か
らプ ロフェッショナル なカラーイメ
ージが 利 用 できます し、入 力後
の 画 像 レタッチ処 理 へ もスムー
ズに移 行 できます。
●製品仕様
│リ
ーフスキヤン451
入 力原稿 サイズ
原稿種 類
35mm∼ 4"× 5° まで
カラー/BW
ボジ│ネ ガ(透 過 のみ
)
カラーサンプ リング
最大 画 素 数
画 素センサー
ハイタイナミンクレンジ
48ビ ット(16ビ ット各 RGB)
ヽ
Иax 5080dpl
6000素 子 リニア
16ビ ット:各 カラー
さらに新 しく、35mmか ら4‖ ×5‖
アプ リケーション
Adobe Photoshop
まで の 透 過 原 稿 に 対 応 して、
フィルムホル ター
35mm(ヨ コ)6× 6cm
1%単 位 の 倍 率 設 定 も可 能 にし
電源
サイズ
100V50/60Hz
4318× 4572× 68 58cm
重量
対 応機 器
(オ ブション
インターフェイス
38 6kg
ソフトウェアにブラクイン
4・ ×5"(ヨ コ
Macintosh、
)
Pc Windows(BM)
)
ローテーションカセント
SCS&GP B(選 択 可能
LeaiSCan45専 用 35mm
(ア
)
ンマウント/マ ウント
)
6× 6cm 6× 7cm 6×
9cm
6× 4 5cm 9× 12cm 4"×
5・
‐リーフスキャン35
原稿種 類
35mm専 用
カラー,BW
カラーサンプ リンク
ボジ,ネ ガ(透 過 のみ
48ビ ント(16ヒ ント各 RGB)
入 力原稿 サイズ
)
Max 4000dp
6000素 子 リニア
最 大画 素 数
画 素 センサー
ハイダイナミンクレンジ
16ビ ント′
各カラー
アプリケ ーション
Adobe Photoshop
フィルムホルター
35m m専 用
電源
サイズ
100V50160H2
356× 254× 48 2cm
ソフトウェアにフラグイン
重量
13 6kg
対 応機 器
Mac ntosh、 Pc-OV ndows(BM)
│オ フション
インターフェイス
SCS&GPB(選 択可 能
)
高 品 質 、高 速 度 、高 生 産 性 をもった 、
オープ ンネットワーク対応 の ロボティックスキャナ。
れ により、マ ッキントッシュの アフ リケーション
による編 集 作 業・集 版 作 業 が 実 行 で き、PS
Jで は 、サ イ
対 応 の イメージセッターによる出 ノ
マ ッキ ン トッシュ 対 ら
さの 、
オ ーフ ン使 用
この スマート720PS/730PSは
、スキャニ ング
され たデ ータを、サ イテックスCTフ スーマ ットと、
ホ ストスクリフ トフォーマ ットで 出 ノ
Jし ます ,こ
テックスの 高 liF,質 なデ ータを提 供 します さら
に 、スマ ート720PSに は2つ の CPUが 搭 載 さ
てヽヽ
ます この デュアルフ ロセ ッサ が 、スキ
オし
ャナ単 体 の スヒードだ け で は 実 現 で きな い 、
作 業現 場 の 効 率 化 に 貢献 します」
テ /
早
ボ ︶
口簡
ィが しな 発 想 で、
)11独 操 作 を実 現
スマート720PSの オヘ レーションは きわめて 簡
ートリッジ(合 計 20個 の カセ ット)を オ ートローダ
ーにセットすると、マ イクロフ ロセ ッサ が ローダ
ー をコントロール =Ll動 的 に カセ ットを送 り込
んでくれ ます
カセットが 所 定 の 位 置 に 入 ると、最 大100×
1 5 01n nlま
で の 画 lr4サ ィズ、ホ ジ・ネガ・透
過・反 Fllと い った ff類 、縦 長・横 長 の 向 きを
自動 言
忍 ヽ プ レスキャンの 間 に画 像 を分析 し
l請
ハ イライトや シャドーホ イント、シャーフ ネ スな
どの 調 1窪 を行 います 入 力の 終 了した カセッ
トは 、 1動 的 に ローダーに戻 り次 の カセットが
│′
セ ットされ ますi最 新 の 専 用 カセ ットか らひ と
● カ セ ットは フィル ム の サ イズ に 合 せ て、
色 々な種 類 が 用 意 されています。
● それぞれ5つ のカセットが入った4つ のカ
ートリッジをオートローダーに挿 入 します。
● あとはSmart720PSが 自動 的 にブ レス
キャンを行 い、モニターに画 像 をノートリミ
ングで表 示 します。
一Z τ ⊂ 一
早 ,そ れ そソ15つ の カセ ットが 入 った4つ の カ
つ の カセ ッ トに セ ッ トで き る原 稿 の 数 が 6
点 まで 可 能 に な り、5つ の カセ ッ トに は30
●製 品仕 様
スマート720PS
点 、4つ の カ ー トリ ッジの 合 計 120点 まで
形式
フラ ノトベ ントCCDス キ ャナ
連 続 ス キ ャ ンで きるよ うに な り ます 。
ポ ップ アップィジェクト機 構 つ きの 単 ‐
カセット
入 力方 式
5000素 子 CCD× 3
ダイナミンクレンジ
12ビ ット′
各 カラ ー
用 スロットを使 えば 、自動 入 力 のプ ロセ スに
出カデ ータ形式
RGB出 力 で8ビ ントまたは12ヒ
RGBカ
CMYK出
急 ぎの ジョブ を割 り込 ませることもで きます。ま
た 、プ レスキャンモ ニ ターで は 、画 像 が01° 亥1
みで 360° 回 転 し、原 稿 サイズによって 20%か
ら1700%ま で 縮 小・拡 大 が 可 能 で す。最 大
出 力幅 はRes12で
660mmま で 出 力で きます
餞
Z
る高 速 処 理 が 可 能 な、マル チメディア時 代 の
独 自の 高 性 能 蛍 光 灯
入力媒体
透 過 原 稿 (ボ ジ/ネ ガ、カラー/白 黒
)
反射原稿
入 カ サ イズ
4・
× 5・
されており、各 種 RGB画 像 データを印 刷 に必
)
要 な CMYK画 像 デ ー タに 変 換 す る、イメー
)
拡 大・ 縮 小 の 単 位
20%∼ 1700%(35mm)
20%∼ 850%(6× 6cm、
20%∼ 500%(4・ × 5')
01%刻 み
出カデータ
SCITEX CT、 TIFF、 Photoshop
6× 7c m)
PS IMAGE、 EPS
最 高 8000画 素
PICT、
スマート730PSは 、スマ ート720PSス キャナに
テーブル トップ 型 の 大 サ イズ、高 占
F!質 カラー
CCDス キャニ ングユ ニ ット、スマ ー ト700Xを
加 えたもの
スマ ート720PSに ケーブル で 接
続 するだ け で、す べ ての コントロール とイメー
出力幅
れ によりA3サ イズまで の 原 稿 入 力が 可能 と
01・ 刻 み
46× 96× 80cm
重量
1 00kg
● サ イテ ックス C丁 、 PSイ メー ジ、 EPS、
)
メント 。
● 多 様 な画 像 処 理 機 能 に より、高 品 質 印
'ス
マ ー ト700X
形式
フラ ントベ ンドCCDス キ ャナ
入 力方 式
5000素 子 CCD× 3
RGBカ
なり、スマ ー ト700Xは 、スマ ート720PSの 21
ダイナ ミンクレンジ
番 日の カセットとして機 能 ,.ポ ジ、ネガ、カラー
出 カ デ ー タ形 式
ラ ーフィル タ
RGB出 力 で8ビ ントまたは12ビ ント
力 で 8ビ ント
白 黒 出 力 で8ヒ ント
フォーマ ットA3サ イズまで の 反 射 原 稿 を スキ
光源
独 自の 高 性 能 蛍 光 灯
ャニングで きます
入 力媒 体
透 過 原 稿 (ボ ジ′
ネカ、カラープ
白黒
な人 力を実 現 .プ ロフェッショナルの ハ イレベ
ル な要 求 に 応 えるスマ ー ト730PSは 、サ イテ
ックスが 誇 る高 品 質 の スキャナ システムで す
刷画像 の作成 が可 能 。
12ビ ント′各 カラー
CMYK出
モ ノクロな どの 透 過 原 稿 はもちろん 、ラー ジ
印 昂1物 の 人 力も、光学 的 なぼ か し処 F甲 (デ
フォーカス機 能 )に より、モアレの ない 高 品 質
● サイテックスカラー技 術 の画 像 処 理 機 能 。
TIFF、 PiCTな どの 画 像 デ ータにア ジャスト
回 転 単位
外 形 寸 法 (W× H× D)
ジの 処 理 は スマ ート720PSが 行 い 、デュアル
プ ロセ ッサ の 機 能 をフルに 活 用 で きますここ
=
タをサポ ー ト。
サ イズ 別 の 専 用 カセ ント
(反 射・ 脱 落 防 止 カラス付 き
ジ・アジャストメントツール です
● 各 種 RGB、 YCC、 」PEG等 の 画 像 デ ー
(12ド ント/mmに て 660m m)
媒体の装着
多様 な人 稿 形 態 に対 応 した 製 品 。マ ッキント
ッシュ用 の NuBusボ ードとソフトウェアで 構 成
6× 6cm、
透 過 原 稿 (35m m、
反 射 原 稿 (4・ × 6・ まで
拡 大・ 縮 小
つ
レゾル ットPSは 、各 種 デ ータフォーマ ットによ
光源
,
い
ント
力 で 8ビ ント
白 黒 出 力 で8ビ ント
6× 7cm、
スマ ー ト730PSは
A3ま で の 入 力 が 可能 に 。
カラー 画 像
ア ジャストメン トツール.
ラ ーフィル タ
)
反射原稿
入 カ サ イズ
透 過 原 稿 (267×
反 射 原 稿 (300×
430mm)
430mm)
拡 大・ 縮 小
20%∼ 250%
拡 大・縮 小 の 単 位
01%刻 み
出カデータ
SCITEX CT、 TIFF、 PhOtoshOp
出力幅
媒体の装着
最 高8000画 素
(12ド ント/mmに て660mm)
カラスプ レートテーブルにセノト
回 転 単位
01・ 刻み
PICT Ps lMAGE、 EPS
外 形 寸 法 (W× H× D)
103× 34× 69cm
重量
80kg
品 質 は デ ジ タル に よ っ て 飛 躍 的 に 向 上 す る 。
編 集 作 業 の デ ジ タル 化 に よ っ て 、 す っ か リ ク リエ イテ ィブ現 場 に 定 着 した DTPワ ー ク ス テ ー シ ョ ン 。
そ の 能 力 は 、 こ れ ま で 手 作 業 に 頼 っ て き た 現 場 の 生 産 性 を 、 飛 躍 的 に 向 上 させ ま した 。
しか し 、 プ ロ フ ェ ッ シ ョナ ル な 領 域 で の ク オ リテ ィを 考 え る と 、 DTPだ け で 完 結 で き な い 現 実 も あ り ます 。
ハ イ エ ン ドの 持 つ 編 集 や カ ラ ー 調 整 と い っ た 力 を得 て こ そ 、 高 品 質 な 仕 上 りに つ な が る と い う も の 。
サ イ テ ッ ク ス が 提 案 す る制 作 と処 理 の 新 た な 環 境 に よ っ て 、
作 業 の さ ら な る飛 躍 が 実 現 で き ます 。
S,口 r PS‐
』
lmpok
PS
高 品 質 な編 集 作 業 には 、優 れ たツール が 必 要 だ 。
低 価 格 で 、パ ワフル な
ワ ー クス テ ー シ ョン.
LANに よるオープ ン
クリプ トフォントをサポートした 、多機 能 、低 価
スターPS― Jは 、ベー ジ 集 版 機 能 とボ ストスクリ
ネットワークの 展 開
格 、高 性 能 編 集 ワークステーション
ブ ト変 換 機 能 を搭 載 した 、スタンドア ロンの
マ ッキントッシュとサ イテックスの ハ イエ ンドシス
RIP&EDITワ ークステーション。
スターPSJは 、IBMPS/2ワ ークステー シ ョン
テムの 双 方 に インターフェイスし、多 彩 なネット
LANを 通 じて、サ イテックスの ハ イエ ンドシステ
に 、サ イテ ックスの ペー ジ 集 版 機 能 とポ ス トス
ワーク展 開 も可 能 です
ムや マ ッキントッシュとIIl滑 に統 合 で きます 特
(,
t
クリブ ト変 換 機 能 を搭 載 し、日本 語 ポ ストス
に スーパ ーステーションヘ の 接 続 は 、同 じメニ
ューと命 令 系統 を有 しているため 、これまでの
ワークフローを変 えることが ありません。また 、
Z O ︼い く い ∽ V “ 〇 ヽ
ジ
より高 度 な双 方 向 デ ータ転 送 の ため 、リプ ロ
サ ーバ 、サ イテ ックスマ ネージャー、サ イネット
LAN、 サイネットファイバ ーなどの ネットワークソ
ルーションを、サポートしています.
スター PS― 」の 多 彩 な機 能 。
絵 柄 の 集 版 /絵 柄 の 切 り抜 き/線 画 の 網
伏 せ 処 理 /ス トリッピングを行 うサイテ ック
ス・フル オート・フレーム 処 理 /倍 率 変 更機
能 /PSの RIP変 換 /画 像 の 自動 す り替 え
(APR)1畿 有ヒ
効 率 を高 め、生 産 性 の 向 上 に 貢 献 します。
スターPS‐ 」は、ポストスクリプ トのRippingを 想
定 した編 集 処 理 が 可 能 です。スターPS」 に搭
載 されたサイテックスのソフトウエア RIP、 Ⅵ P―
」のプ レビューモードによってポストスクリプ トの
事前 解 析 を行 い 、ポストスクリプ トエラーやリミ
● ワ ー クフ ロ ー
●写真原稿入力
ットチェックに対 応 。文 字 や図 形 、画 像 といっ
●編 集
たラスタイメージも、高 品 質 なサイテックスC丁
や LWに 変 換 するため、スター PS」 で簡 単 に
訂 正 できます。これらの 優 れた機 能 によって出
スマー ト340L
力前 の 訂 正 や 集 版 が 可 能 になり、編 集 作 業
の 効 率 化 、生 産 性 の 向上 に貢 献 します。
日本 語 ポストスクリプ トフォントをサポ ート。
Adobe7書 体 [細 明 朝 、中 ゴシック、太 明 朝 、
太 コシック、じゅん 、見 出 し明 朝 、見 出 しゴシ
ック]を 標 準 装 備 。 Adobeの 追 加 書 体 [新 生
ORifii.r z2)J)
<>> 7a)E-t+ z2*tHMe
楷 書 体 、新 ゴシック体 (4)、 新 明 朝 体 (4)]、
Fontworksフ ォントにつ いては、ダウンインスト
ール が 可 能 です。
特 殊 なアプ リケーションを克 服 した、
i, \)t,ts7t-?YZ
o
●製 品仕 様
くIBM PS12ワ ークステーション>
CPU:BMttPS 2バ ーソナルコンピュータベ ンテ ィアム
RAM 64Mノ `イト
スピード:25150MHz
ハードディスク容 量:5Gバ イ ト
LANCボ ード
SCSボ ード
<オ ブション>
Do ev250/4501800ブ ロンタ へ のインターフェイス
(Star′ Do ev PSへ のアップグレード
多機 能 さが 自慢 の 、
/
インバ ヽ
ソクPSソ フトウェ
)
IRIS401 2へ のインターフェイス
TCP,P+NFSへ のネットワークアンプクレード
ラスターデ ータのような2次 元 デ ータで はなく、
OptiStorage
数 多くの レイヤ ーが 層 になって いるベ クトル デ
ータ(3次 元 デ ータ)を 扱 うことで、特 色や トラッ
XGA 2ク ラフィンクスアタプターボード
ピング 処 理 をサポ ート. 1フ ァイル に 4色 以
くモニター >
ソニー製 19イ ンチカラーモニター
Lの セパ レーションをもつことで、特 色 の 対 応
が 実 現 し、実 際 の 色 による表 示 の 編 集 が 簡
解像 度:1024× 768
単 に実 行 で きま現 トラッピングなどの 指 定 や
適 応 を最 初 の 段 階 で 行 えるため 、編 集 後 の
も、すぐに実 行 で きるため 、最 終 段 階 での 直
PSは 、ポ ストスクリプ トデ ータに 対 応 しており、
しも容 易で 現
マ ッキントッシュなどを使 ってデータ作 成 をして
そ の ほ か の 機 能 として、画 像 の 回 転 、スケ
い るデ ザイナーと印 刷 会 社 の スムーズなコミュ
ー リングな ど が 可 能 な CTの レタッチ 機 能 、
グラビア印 刷 業 界 において、これ まで デ ジタ
ニ ケーションが 実 現 で きます。円滑 なコミュニ
簡 単 な 分 色作 業 用 の LW編 集 機 能 や フリー
ル 化 に 対 する取 組 が 遅 れて い たの は 、ニ ゲ
ケーションが 実 現 するということは 、とりも直 さ
ハ ンドの デ ザ イン機 能 、バ ーコード作 成 機 能
処 理 とい った特 殊 なアプ リケー ションをこなせ
ず 納 期 の 短 縮 が 可 能 になるということ。デ ザ
などが あり、アウトライン化 されて い れ ば 日本
るシステムが 存 在 しなか ったというの が 大 きな
イナーがこの 機 能 を利 用 すれ ば 、特 殊 な製 版
語 PSデ ータの テキストも使 用 で きます。
理 由 で す サイテックスは 、従 来 の ラスターシス
に 要 する時 間 をカットで きます し、グラビア 製
テムか らベ クトル システムを採 用 することで、こ
版 会 社 にとっても、納 期 短 縮 によるビジネスチ
の 問 題 を解 決 しました。さらに 、この インパ ック
ャンスが 生 まれ るはず で す
納 期 短 縮 を実 現 する、
グラビア印 届1の デ ジタル 化 。
高性 能 と効 率 の 良 さで
生 産 性 アップ をお約 束 しま現
各 種 の ダイレクト稲1版 に インターフェイスし、デ
ジタル でパ ッケージづ くりを完 結 するため 、品
質 の 向 上 はもちろん 、ワークフローにLOGOコ
ントローラーを加 え、ヘ リオクリショグラフに 接
続 。これ によリシリンダー時 間 の 削 減 、材 料 節
約 による大幅 なコスト削 減 に貢 献 します
●製 品仕 様
プラット
フォーム
ディスク容 量
RAMメ モリー
モニター
Sun Sparc10
104Gノ `
イト
周辺機器
Exabyte
128Mバ イトRAM
19イ ンチカラーモニター
CD―
ROM(SunOS用
)
モデム
(Remote diagnosucs用 でオプション)
ま、○ 刃 バ ∽ 弓 > 引 ︻O Z
修 正 が 必 要 ありません。画 面 上での チェック
︶の 辟
数 学 的 な 論 理 は 、 斬 新 な 思 考 を生 み 出 して くる 。
「 プ ログ ラム を開発 してい く場合 、数学 は非常 に大切 な能力」 とぃ
サ イテ ックスの ソフ トゥェア に対す る姿勢のひ とつ
ソ フ トウ ェ ア ェ ン ジニ ァ とぃ うよ り、
数 学者 とい
デ ジ タル で 精 細 に と らえた 画像 を ピ ュ ァ に
ぅのが
。
っ た 方 が正 しい 人 た ち が 、 サ ィテ ッ クス に は た さんい
く
ます。
表現 す るための 発想 に は 、緻 密 な思 考 が 要 求 され ま
す。
時 には 冷 静 な論理 で あ った り、 時 に は逆 転 の 発想 で あ
った り、
数 々の 難 間 を解 明 して きた 過 去 の 数 学 者 た ちの よ うに エ ンジニ
、
ァの
思 考 は さ らに跳 躍 します 。
マ ッキントッシュ編 集 機 能 向 上 ソフト。
t疫
五 ●5
I ile_u¬
「
直 線 または曲 線 によつて画 像 をスピーデイ
に切 り抜 きマスクを制 作 する
(Scltex S‖ houettes)
筐
スクσ)ほ か 、画像 に要求 さオlる 複条
え
ま
ても
す
マス
ク
し
と
使
さと品頃に応 じて製版用
し、制作 したシルエットをサイテックスの編 集環
カンフ
'Hマ
︼ “
境 へ 持 ち込 んだときは、高解像 度 マスクと自動
ます
的 に置き換 えらオし
,
イ レr
T
作 業 中 の 画 像 サイズ 変 更 の
デ ー タをすべ て憶 える
頁
(Scitex Plcture Sca‖ ng〉
︶ ′
こσ)ハ レットを使 えば 、画 1象 をインタラクティブ
に 1%ず つ 、 1()%ず つ 、また は 連 続 的 に 拡
大・縮 ′
lヽ
域像 ボ ックスにび ったりと収
世1像 を‖
めたり、中央 揃 えにすることが で きます
□SCale取 続th
│‐ 壼 」
霞 組
:γ
イぶ轟
ギ 孟h
■。
20%
回
4種 類 のパ ッケ ージによる、
画 像 と図 形 エレメントを 扱 う
デ ザ イン111作 とハ イエ ンドの
コ ミュニ ケーションをより
向 llさ せる、
│1本 l用 マ
QuarkXPress
エ クステンション集
pid■
Fit
画像 の 多 いドキユメントを
゛
すくに見 たいときに役 立 つ
(Scitex Qulck Proof〉
EPSお よひTIFFい 1像 σ)]ヽ さt` PКTI画 面 σ)ブ レ
ビューをJl力 し、72dpiの 画 像 が 所 定 の 位 置
Scitex Visionary XTCnsions Jは 、Quark
XPressI‖ の 拡 張 機 能 ソフトウエアハ ッケージ
に入ったブル ーフをすばやく11ら れます
.
:
クリエ イテイブの 能 力 を高 める7種 類 の ソフト
ウェアが 、DTPフ アイル をサ イテックスσ)満 i集
にも持 ち込 ふやすくします
環
'売
QuarkXPress制 作 の
Scitcx Visionary XTCnslons Jの 多ア多な機
能 によって、複 雑 なカラーグラデ ーシ ョンの 処
の りJリ オ
友き、トキュ メントの 様 式 レ
理、
『 1像
ホ ート作 成 、Fi像 の 多 いドキュ メントの す ば
ゃ ぃブ ル ーフ、複 雑 なグ リッドの 設 定 、多 数
の レイヤ ー 作 成 、エ レメントの 正 確 な配 置 な
どが 、誰 でも簡 単 に実 行 で きます .
最 高 14色 の 色 指 定 により複 雑 な
グラデ ーシヨンのブ レンドが作 成 で きる
ドキュメントから'情 幸展を
抜 き出してレポ ートを
(Scitex BlendS'
ス
直 線 もしくは放 射 線 状 の 混 合 が 可能 で、ボ
トスクリブ トRIPへ 送 ると標 準 のポ ストスクリフ
ト品 質となり、Sc■ exの RIPへ 送 るとスムーズな
グラデ ーションを作成 します
鶴
]需
ぶ
話
epOrld
レホートの 対 象 になるドキュ メント属性 は 、ベ ー
ジ形 状 、スタイルシート(文 字 、書 式 、タブ、罫
線 )、 フォント(お よび インホ ートした図 形 の 中 の
XPress上 での レイアウト
2点 間 の 距 離 計 測 と、画 像 ボックスの
センター揃 えを実 行 する
作 業 をやさしくするための 、
グリッド編 集 を行 う
《Scitex Align&Measure)
Scitex Align&A/1easureノ `レットσ)ヽ 4easure
ScileЖ Grids&Guides】
【
は 、ヘー ジ 11の 任 意 の 2′ 11間 の 川i離 を簡 単 に
計 測 =ア イテム選 択 ハ ンドル、中点 、テキストσ)
ベースラインなどが その 対 象 にな1)ま す:2点 の
座 標 と同 Hキ に 、その 間 の 縦 、横 および 直線 の
フォント
ボックス、画 像 ボックス、画 像 、
)、 テキスト
距 離 、さらにこの 直線 の 角度 が 表示 されます
カラー、トラ ソヒングな ど、30種 類 以 L用 意 さ
Scitex Align&Measureハ レ ットσ)Alignを 選
れています
ぶと、LAj像 ボツクスの 上端 とテキストの ベースラ
i
インを揃 えたり、ボックス上での ラインの 中央 揃
ガイドラインの 始 メ1と 終 点 、本 数 または 間 1稲
きます fl意 の2点 を縦 、横 および 両 方向 で 揃
│、
最 高 31の レイヤ ーを
作ズ 登録し、画面表示・出力する
ことが できる
Scilex Lavers】
【
を指 定 す れ ば 、複 雑 なグ リッドで も迅 速・lE
えられます
確 に作 成 =グ リッドはドキュ メントの ベ ージ 間
で コヒーして保 存 で きるほか 、別 の ドキュ メン
トか ら不
多動 することも口
0す .
∫能 三
日
□
…口
ロ
ト
墨目
□ OrfSet
│
│
H:Op.
.:匡
≡
I∃
クローズアップが見たいときは
〈Scitex zoom》
選択 したエ リアを100%か ら1.600%ま で 拡 大
目的の 画 像を指 定 して拡 大したいエ リ
アを選 ぶと、この エ リアが ハレ ットのウィンドウ
にJllオ lま ―
¨,Scitex Align&A/1easureと │ll
表4ヽ
ヽゃ ly
・1肖 J:を コントロールし、見える
レイヤーの 表 ′
Jヽ
o'sr-€:'o, *,"'=,
li l .", [i l
x!
│'「
すれば、Sclex Z00nlは
1立
置 合わせやセリフ
レイヤ ーだ けを出 力することも可 能 ‐改 :「 版 や
ウェイトなどのディテールを微調 整 する強 ′
Jな
外IJ語 版 が ある電 j4版 ドの 整理 に、あるいは
ツールとなります
]
回
各種 エレメントσ)分 御1に よる表 示・IIlプ Jの スヒ
ードア ソ
フに役 立ちます
公 囲
4種 類 のパッケ ージ による、
デザイン制 作 を迅 速・正 確 に
作 成するエクステンションソフト
【Scilex Precision ToOis】
画 面 上での 誤 動 作 を防ぐ
《Scitex
Lock》
テキ ストボ ックス、口1像 ボ ックス、線 画 、あるい
はその 組 み 合 わ せ の 全 体 をロ ックすることが
「アイテム」ツー
で きます=ロ ックしたアイテムは 、
ル で 間 違 って 動 か す 心 配 が ありません デ ザ
イナーが テキストを、エディターがデ ザ インを誤
って 変 更 することが なくなるのです
∽ C ﹁ ﹁ 長、> ル 一
え、ベー ジ Lで のボックスの 中 央揃 えを実 行 で
Scitex Formats Plusに も、5つ の エ クステン
ションがパ ヽ
ソケージされていま丸
選 ん だ ア イテ ム を 指 定 の 間 隔 で 移 動
《Scitex Nudge》
Schex Zoomと 連 動 して、 1600%表 示 のアイ
Scttexシ ステムで 画 像 を扱 う際 の
画 像 インフォメーションパ レット
テムを小 刻 み に動 か し正 確 に 配 置 することが
可 能 になりま魂
《Scitex
]Nudge:0.014‖
□需圧
1つ のテキストボックスまたはリンクした
QuarkXPressの ドキュメントをScitex
システム に転 送 できるようにする
《Scitex Formats》
リ ト ﹄〇 ∽
国 に くヽ
分 数 の 外 見を細 かく調 整
Scilex『
【
『ac,ions】
Picture lnforrlnation》
ドキュメントの 各 ページはサイテックスの ページ
レイアウトファイル になり、その 各 エ レメントはユ
ニバ ーサル ゲートウエ イ上で サイテックスフォー
マ ットに 変 換 しま現 変 換 が すんだ 各 エ レメン
トは 、再 集 版 ・編 集 の ためサイテックスの シス
テムに転 送 しま現
この ワ ー クフ ロ ー によづて
次 の ことが 実 現 します。
● 配 置 専 用 の 画 像 の 自動 すり替 え。(APR)
● scnex silhouettesで 作 成 した切 り抜 きマ
分 子 と分 母 を 3桁 まで 指 定 すること、分 子・
スクの 自動 置 換 。
分 母・約 数 の サイズと縦 の 位 置 を別 々に調 整
● サイテックスシステムで編 集 可 能 なテキスト
すること、そして分 子 と分母 をカーニングするこ
作成 。
とが 可 能 で 丸
●Scitex B!endsで 作 成 したブレンドからの 高
テキストボックスを収めるのに必 要 な
スペースの 語数と行数を計算 し、
ボックス作 成 の 手 間を軽減する
《Scitex Line Count》 (英 文専門
)
QuarkXPressド キュメントの
フルカラーの プル ーフをMttsubishiの
カラーサーマルプ リンターで
スピーディに作 成 する
Scitex
《
Mitsubishi Proof》
BitstreamVersion2フ ォントを
Versionlフ ォントの 代 わりに使 う
《Scitex Font Translation》
バ ックグランドで機 能して
B■ streamフ ォントをSc■ exシ ステムで
扱 えるデ ータに変換する
《Scitex Font Mapping》
品 質 グラデ ーション自動 作 成 。
● EPS、 TIFF、 PiCTフ ォーマットからサイテ
ックスLW/CTフ ォーマットヘ の 変 換 。
2/3
N輌
∈atc
Di五 der:
r:日 ■■匝ヽ
コ336宅
3巨 ∃ ⇔
五■
a■ e巨 8ヨ 3匹 3]3
-LatOr:3
‖58ヽ
1食 10% 1食 │-15 10◇
これ まで の ソフ トウェアで は、
カバ ーで きなか っ た
トラ ッピング処理 を補 い ます。
Mac FAFの 多彩 な機能 。
FullAutoFrarne for Mac Ver.1.1は 、 マ ッキ ン
● トラ ッピ ングの 結 果 をプ レビュ ーモ ー ド
● サ イテ ック スLWか ポ ス トス ク リプ トに対
す るフ レーム処理 。
Scitexシ ステムユーザの
ご使用をお勧 めします。
Sc■ exの 編 集環 境 で
ご利用いただくQuarkxPress
エクステンションソフト集
Scilex
【
Fo『
■
n● Is PIus】
トッシ ュで イ ン タラクテ ィブに フ レー ム処
で見 なが ら処理 。
理 を実 行 す る ソ フ トウェ ア。画 像 に重 な る
● 簡 単操 作 が 自慢 の ユ ーザ ー イ ン タ ー フ ェ
文字 に 自 フチ を作 成 した り、チ ン ト、 サ イ
イス。
テ ック スCT、
スポ ッ トカ ラーが隣 り合 って
●文字 に対 す る自フチ処理機能 。
い れ ば 、 その デ ー タに対 して フ レー ム処理
● パ ワ ーマ ッキ ン トッシュ対応 。
を実行 します 。
網 伏 せ 作 業 の 生 産 性 向 上 を提 供 しま丸
―ブル上で未 使 用 の 色 を削 除 /似 通 った色
の 合 成 /線 画 デ ー タの圧 縮 )
● グ ラ デ ー シ ョン を 含 む フ ァ イル の
経 費節 減 、効 率 の 良 い作 業 環 境
を実 現 する、網 伏 せ 処 理 ソフト。
ColorFillの 多 彩 な機 能 。
Scitex Formatへ の 書 き出 しが 可 能 。
● ColorFi‖ ファイル をAdobeⅢ ustratorで
● LW形 式 の デ ータをCMYKの 各 セパ レー
編 集 可 能 なファイル として転 送 。サイテックス
ColorFilllま 、マ ッキントッシュで 線 画 に カラー
ション別 に 表 示 。
の ハ イエン ドシステム とマ ッキントッシュで、デ
の 網 伏 せ 処 理 を実 行 するソフトウエ几 マ ッキ
● LW形 式 の デ ー タの 2点 間 の 距 離・ 角 度
ー タの や り取 りが 実 行 できます。
ントッシュの グラフィックソフトと同 じレベル の 、
を言
十測 。
高 度 なユ ーザ ー インターフェイスにより初 心 者
● 2∼ 12色 を任 意 に なじませるグラデ ー ショ
でも簡 単 に 扱 えます しか も、仕 上 りはプ ロフ
ェッショナル レベ ルの 高 品 質 しハ イエ ンドシス
テムの サ ポ ー ト的 役 割 を持 った 製 品 として、
線 画 の 複 雑 な 網 伏 せ 作 業 に生 産 性 向 上 を
提 供 します
ンを作 成 。
● グラデ ーションの デ ー タは、サイテックスシ
ステムヘの 転 送 時 にC丁 形 式 に 変 換 。
●任 意 の 色 、任 意 の 方 向 へ 影 つ けが 可 能 。
● 任 意 の 色 、任 意 の 幅 で フレーム 処 理 が
可能 。
● PSlmage形 式 のデータにして、マッキントッシ
ュの レイア ウトソフトウェアでレイアウトが 可 能 。
● LWデ ー タの 圧 縮 が 可 能 。(例 :カ ラー テ
● カラーフィルで作 業 を行えは、マッキントッシュで、複雑 な網
伏 せが 簡単 に行えます。
PS lmage//サ イテックスAPRを 持 った EPSフ
ァイル。Quark× Pressや PageMakerに 即ひり込
初 心 者 で も、すぐに使 える
ユーザ ーインターフェイスが
自慢 の 切 り抜 きソフトc
MaskCutterは 、マ ッキントッシュで 画
la・
の切
むことが 可 能 で、RIPさ れたときに 高 解 像 イメ
MaskCutterの 多 彩 な機 能 。
ージに変 換 されます。
● 濃 度 差 による自動 切 り抜 き、直線 切 り抜 き、
Super Automatic Masking
曲線 切 り抜 きの ほか、切 り抜 いた画 像 を画 素
自動 エッジ抽 出 後 、 AutoFrameが 自動 的
単位 で内側 切 り抜 きする設 定 が 可 能 。
にエッジをトレース。
り抜 き作 業 を行 う、コストパ フォーマンスに 優
●高解 像 データの 処 理 も、すばやく画 面 表 示 。
れ たソフトウェァで す。チ ラシや カタログといっ
● GatewayT00isを 経 由 して、大 量 の 画 像 デ
Pictona:View
た 印 刷 物 で の 大 量 切 り抜 き作 業 にお いて、
ー タを複 数 の マッキントッシュに転 送 し、切 り
サイテ ックスシステムで の 編 集 作 業 の 負 担 を
C丁 の 名 称 とイメー ジが 画 面 に表 示 され、切 り
抜 き作 業 を分 担 。再 びサイテックスシステムに
軽 くし、システム 全 体 の 生 産 性 を向 上 させ ま
抜 き用 ビジュアル の 選 択 が 容易 になります。
戻 し編 集 作 業 が できる。
す。しか も、誰 で も短 期 間 で 使 い こなせ るイ
ージーオペ レーション.ハ イエ ンドの 切 り抜 き
Ver.2.0の 新 たな機 能
機 能 をデ スクトップ で 実 行 で きる、低 価 格 の
ソフトウェアとして、制 作 現 場 の 完 全 デ ジタル
保 存 に 使 用 するフォー マ ットが 追 加 。
化 と制 作 コストの 低 減 をお約 束 いたしま丸
MaskCutter/ネ イティブ フォーマ ット。最 も
コンパ クトなマスクデ ー タとして、ベ クトル 化 さ
れたマスクと表 示 情 報 を含 みます。
LW/サ
イテ ックス LWマ スクフォー マ ット。
Gateway丁 oo:sを 経 由 して LWに 変 換 。
UFSな どを禾」用 して、サイテ ックス システム ヘ
の 転 送 も可 能 です。
● イー ジー ォ ベ レー ションで 定 評 が あ る、マ ッキントッシュの
グラフィンクソフトウェアと同 じ感 覚 で、簡 単 に 画 像 の 切 り抜
きを行 うことが で きます。
∽ 〇 ﹁ 曰 く、> ″ [
高 品 質 な切 り抜 き作 業 が 、誰 で も簡 単 に行 える。
f
ヽF
′
磁
1彗
'1・
薔F
■
一
は5
F一
・
,
・■ 亀
事﹁
│
:■
臨
諭
乳
由
聾鍵 モ 瑳
,
美 し い の は あ た り ま え 、 よ り速 く、
正 確 に 出 力 す るの が テ ク ノ ロ ジ ー 。
時 代 の ユ ー ズ は 多品種 少 量 生 産 。印 ‖1と て 例 外 で は あ りませ ん 。
こ れ まで の 「速 く、安 く、大 量 に Jと い った ニ ー ズ だ けで は な く、「 必 要 な数 を必 要 な時 に J一 オ ン ・ デ マ ン ドー に
対 す る要 請 も高 ま りつ つ あ るの で す 。 こ う した フ レキ シブル な対 応 を可 能 に す るの が工 程 の デ ジ タル 化 。
デ ジ タル 印 刷 を合め た 、印 刷 工 程 の 完 全 デ ジ タル 化 まで あ とわ ず か 。
出 力 され た 結 果 が フ ィル ムで あれ 、印 刷 物 で あれ 、 マル チ メデ ィア の ツ ール で あ っ て も、
よ り速 く正 確 に 出 力す る こ と。 こだ わ りの 美 学 は こ こに 結 実 します 。
Dolev PS‐ 』
lRIS 401 2
DTPと ハ イエンドを、
インターフェイスす るソフトウェアRIP。
デュアル RIP機 能 により、オンラインで つ なが
れ た2台 の IBMPS/2か ら、自動 切 り替 えでそ
れ ぞ れ 出 力 が 可 能 。バ ッチ モ ードを使 って
生 産 性 のアップに 貢 献 する
イメージセ ッター.
の 出 力機 能 をもったソフトウェア RIP.ポ スト
大 量 ファイルの 出 力 を実 現 しました 。
スクリプ トレベル 2に 対 応 し、日本 語 ポ ストス
クリプ トをサポ ートして います。光 ファイバ ーに
IBMの PS/2を プラットホームにして、ポストス
よリドレブとダイレクトに 接 続 .IBMPS/2か
クリブ ト変 換 機 能 とドレブイメージセッターヘ
ら大 容 量 の デ ータをす ばやく転 送 します
ソフトウェアRIPの 搭 載 で 、
より機 能 的 になる。
専 用 の ハ ードウェアを必 要 としないソフトウェ
アRIPに よって、より高 速 の 出 力を実 現 . 将
来 、イメージセ ッターをリプ レースした 場 合 も、
ソフトウェアRIPが 最 新 の 環 境 を提 供 いたし
ます。しか もデュアル RIP機 能 によって、イメー
ト
ジセ ッターはフル 稼 働 。もちろん 、画 像 の 自
⊃
動 す り替 え機 能 (APR)に よって、 DTPに 余
魚
分 な 負 担 をか け ませ ん 。さらに将 来 的 に は
r
編 集 機 能 を持 つ インテ リジェントなイメージセ
⊃
ッターヘ と機 能 進 化 していきます
〇
ドレブ・イメー ジセ ッター の 機 能 。
プ レビュー機能による出力前の確認と、
フ レキ シブル な 露 光 モ ー ド。
完 成 され た ベ ー ジ をす はや く出 力 。出 力 直
前 の 処 理 に よって、編 集 上 の ミスを発 見 し、
出 力 時 の 時 間 ロス を最 小 限 に とどめます。
デ ータ内 容 にかかわらず、安 定 した品 質 を提
Doiev450PS‐
J
Dolev250PS… J
タイプ
Doiev800PS‐ 」
供 します。分 解 フィルム ヘ の 露 光 、自動 的 多
数 画 像 、 2枚 組 、4枚 組 露 光 が 実 行 できる
RedHeNeレ ーザー
レーザ ー種
フ ィル ム 幅
:
インターナル ドラムタイプ、モノクロームレーザーライターイメージセ ッター
61m外 巻 き 厚 さ100ミ クロン
61mタ ト
巻 き 厚 さ100ミ クロン
フィルムサイズ/1 5in
フィルムサイズ/26in
61m内 巻 き 厚 さ100ミ クロン
30m内 巻 き 厚 さ175ミ クロン
フィルムサイズ/12h、 20in、
33mの 3カ セ ントより選択
露 光最 大 サ イズ
1400/mm
1色 、2色 、4色 出力
自動 フィルム選択、ローデ ィング、カッ ト及び排出
ス ク リー ン線 数
高 解 像 度 、高 速 出 力 の
ハ イエ ンド品 質 。
/1n
50∼ 175線ノ
ス ク リー ン 角度
設定済みフォーマ ッ トの選択が設定自由
ドレブ250、 ドレブ450、 ドレブ800と もに 、
ラウン ド、スクウェア、ダイヤモン ド (菱 形)、 コンポーズ ド、グラビア ドッ ト
*新 スクリーニング (サ イテックスクラス、高精細、フル トーン、ジオメ トリック ドッ ト
60∼
)
H1010× D600×
W930mm
H1010〉 くD600×
Wl145mm
H1230× D1000×
発熱量
2020kcalン /1寺
重量
550kg
W1650mm
115/220V07KVA
より出 力 時 間 が 一 定 し、予 定 通 りのスケ ジ
200V3KVA
*高 精 細 は Ddcv800の
ト、グラビア、コンポ ーズ ド)の 変 更 も自由 で
す。演 算 処 理 を事 前 に 実 行 するシステム に
温度24± 2度 、湿度55%± 5%、 振動55dBA以 下
電源
1402/mmで 解 像 度 の 選 択 が 可 能 。
網 点 角 度 や 形 状 (正 方 形 、丸 、チェーン ドッ
±0 0olln(± 25ミ クロン)
精度
サイス
フィル ム 余 白 は画 像 サ イズ に 合 わせ て自動
マー クなどの デ ー タを加 えることも可 能 です。
Blサ イズまで
網 点形 状
を実 現 しました。
的 に 調 整 され 、グ レース ケ ール 、レジスター
812X ll17mm
出 力解 像 度
出 カ フ ォー マ ッ ト
設 計 により、多 様 性 と材 料 節 約 、能 力 向 上
ュール 管 理 と作 業 能 率 の 向 上 が 実 現 で き
み対 応
ます。もちろん 、日本 語 ポストスクリプ ト対 応 。
コンティエアスインクジェットの 精細 。
標 準 装 備 され た Adobe7書 体 とダ ウン ロ ー ド
する新 書 体 、 Fontworksが 利 用 で きます。
さらに 、ドレブ 250と
450は 、従 来 機 の 40%
UPと い う出 カ ス ピー ドを実 現 しました 。
●製品仕様
(PS'2ワ ークステーションキャヒネン
ト
│
CPU:BMttPs 2バ ーソナルコンヒュータベンティアム
RAM:64M′ `
イト
スビート:25150MHz
ハードティスク容量 :5Gバ イト
LANCボ ート
SFLPボ ード
XGA-2ク ラフィンクスアタブターボード
ニター,
O C 引 ﹁C 日
(モ
14イ ンチカラーモニター
(Do evブ ロ ノタ ′ 250,450,800)
種 類 :内 蔵 トラム式
レーザの 種 類 :ヘ リウムネオン
材 料 の種 類 :フ ィルム
Un oad ng:自 動 、カセント/イ ンラインブ ロセ ノサ
精度 :± 25ミ クロン
メンテナ ンス フ リー を実現 した 、
コ ンテ ィエ ァ ス インクジェ ッ ト
プ リン ター.
ング。 さらに 、 ア イ リスで用 意 した カ ラー
テ ー ブル (カ ラー ア ー ト、 コ ンセ ンサ ス 、
イ ンキ プル ー フ、 マ ッチ プ リン ト、9Ⅳ oP)
か らひ とつ を選 び 、 ア イ リスプ リン ターの
ア イ リス4012は 、 コ ンテ ィニ ァス (連 続 的
な)イ ンク ジェ ッ ト方式 を採 用 した高 精細
色 を各機 器 の 色 に近 づ け る、 プ レシ ジ ョン
カ ラー機 能 まで 、多彩 に用 意 しま した。
フル カ ラー プ リン ター。A3サ イズ 用紙 を使
サ イテ ックス独 自の 新 ・ ソフ トウェ アRIP、
用 し、 一 般 的 な昇 華型 プ リン ター よ りも色
IQPro■ に よ って 、 パ ヮ ーMacintosh、
の 再現 範 囲 が 広 く、独 自の カ ラーマ ッチ ン
語 ポ ス トス ク リプ トレベル2に 対応 。絵柄 の
グ機 能 に よ って、 簡 易校 正機 と して も使 え
レ イア ウ ト機 能 、 キ ャ プ シ ョ ン機 能 、 プ リ
ます。 これ に よ り、色校正 の ため フ ィル ム を
ン トス プ ール 機 能 、APR機 能 な どの機 能 ア
作成 す ることが不要 とな り、時間 と コス トが
ップで生産性 向上 に貢献 します。
日本
大幅 に節約 で きます。
精細 な色表現 を EI能 に した
数 々の機 能 。
●製品仕様
バ リ ア ブ ル ド ッ トサ イ ズ 方 式 に よ り 、
1200dpiか ら18000dpiに 相 当す る解 像 力 を も
つ ア イ リス4012に は 、 た く さんの 優 れ た機
能 が あ ります。
イ メー ジ ミラー反 転機 能 、濃度 を Lげ るた
めの重 ね 打 ち を行 うダブ ル ス トラ イキ ング
印字 方 式
コ ンテ ィ ニ ア ス イ ン ク ジ ェ ン ト方 式
用 紙 サ イズ
304× 457m m
印字 サ イズ
269× 436mm lA3サ イ ズ 弱
解像 度
300dⅢ 、240dⅢ 、200d● (可 変
印字 時 間
A3サ イスで300dp時
インク
IRIS専 用 イ ン ク 1染 料 ベ ー ス 、無 毒
YMCK(全
用紙
機 能 、 カ ラー シー ケ ンス 入 れ 替 えや拡 大 、
マ ッキ ン トッシュで 作 動 す るカ ラーマ ッチ
4色
約 6分
)
1最 速
,
)
,
指 定 紙 の み (マ ン ト紙 、セ ミ マ ン ト紙 、光 沢 紙
透 過 フ ィル ム
給紙
│
自動 給 紙
)
ま
│
NETWORK
F ・
冥
E
.
予
■
晏
色習
「
iゃ﹁一
一一
靱
♂
∼
f
ξ
つ な が る 力 が 、 さ らに 大 き な 力 を生 み 出 して い く。
プ ロフェ ッ シ ョナル と呼 ばれ る人 間 だか らこそ 、す べ て を一 人 で こなす の は難 しい 。
コ ンピ ュ ー タの 世界 に も これ と同 じことがい えます。
いかに技術 が進歩 した と して も、たった一台の コ ンピュ ー タにす べ て を処理 させ るには限界 があ るので す。
コ ンピ ュ ー タは万能 では あ りませ ん 。 その 能 力 に応 じて 、適切 な分担 を考 える。
役割分担 を終 えた らネ ッ トワークで 結び 、それ ぞれ が最大限 の 能 力 を発揮 で きるよ うにす る。 そ うして こ そは じめて 、
コ ンピ ュ ー タは私 たちの 役 に立 って くれ るわ けです。デ ジタルの 連鎖 に 、終 点や境界 は 関係 あ りませ ん。
人 を越 え、 国境 を越 え、地球 サ イズの広 範 へ とつ ながってい きます。
RlproScrvcr
強 力 なサ ーバ によって、
ネットワークは さらに進 化する。
の 利 用 効 率 をアッフ します.す べ ての デ ータを
リフ ロサーバ に 集 約 し、待 ち行 夕1に よる出 力
竹 FIで 、イメージセ ッターの 稼 働 率 ア ソフ を実
オーフ ンネットワークヘ の 系
│ギ
マ ッキントッシコや Sun、
│
PCと
tヽ
,́た
DTP
(PS)環 境 と、サ イテ ックスシステム(CEI)S)環
マ ッキントッシュに fヽ 表 さオしる DTPが 、書‖集
の サ ーバ で サホ ートし、強 り
Jな オー
境 を同 ‐
や デ ザ インの 現 場 で 使 わ れ は じめ た ヒ
メ
〔、
プ ンネットワークを構 築 します
DTPは
スタンドア
的 で した
Lコ
ン ()11独
)θ
11
)使 用 が
現
データの 流 れ を シンフルにすることで 、作
業効率の向
11に
貢献 します
,
デー タベ ースと
ネットワーク竹 り│!の 機 能 進 化
しか し、コンヒュー タの 効 率 的 運
用 を 考えた‖
キ、単 独 より複 数 の コンヒュー タ
リフ ロサ ーバ によるオーフ ンネ ットワークには 、
をネットワークす れ ば 、そ の 能 力を最 大限 に
リフ ロアーカイバ ー/リ フ ロマ ネージャーとい
引 き‖1す ことが で きるの は 1任 の 目にも
った機 能 進 化も用 意 されて います
│り
│ら
一/
ツ一ヱ ︵︶ グ 一
か [す で (1 11的 なコンヒ ―夕の 世 界で は 、
リフ ロアー カイバ ー は 、ファイル 管 Jlllや 検 索
キ
キ定 の ハ ードウェアに ム:イ
れ ないオ ープ ン
とい ったデ ータベ ース機 能 と、デ ータ保 存 の
ネットワー クが 定 着 し、LANを はじめ 、り(lL
時 、最 適 の メデ ィアを自動 的 に選 択 する機 能
_′
I■
│な
fさ
が 最 大の 特 徴 [ほ か にもデ ータの パ ックア ソ
・フークにまで 〃:大 したの は 川 知│の
ネット
11実 で す
フ 機 能 もオ
キっており、ネットワークの ライブラリ
サ イテ ックスも、発 足 以 来 、ネ ットワークこそ コ
ーとして活 躍 します
ンヒュー タの 命 1題 で あるとい う L張 を続 け、
リフ ロマ ネー ジャーは 、ネットワークの サ イトマ
DTP環
ネジメントシステムとして、オンライン・オフライ
を結 ぶ インダ
境 とサ イテックスシステι、
ーフェイスを自ネLで
1綱
ンに あ るす べ ての デ ー タを竹 理 ,フ ァイルの
発 iILく か らオーフ ンネ
ノトワ ク ヘ の 対応 を進 めてきました
.
所 在 や 1人 態 、ファイル 検 索 まで マ ネジメントす
[
デ ジタル 環 1売 が ベ ースに あるか らこそ、機 能
る:い わ ば ネ ノ ワ ク の 水 先案 内 人 もちろ
的 で llk略 的 な ネットワークが l
ん 外 部 デ ー タベ ースシステ/、 との インターフェ
ll築
で きる そ
の メリットによって カスタマーの ′
′
tLや 利 益 の
l17:人
│`
リプ ロサーバの 機 能 とメリット‐
に 貢 献 ごきる サ イテ ックスは ネットワー
ク思 想 によって、カスタマ ーとの り‖想 的 な 関
111象 データは 、
スキ ャナーか らIN PtJTさ れ た‖
1体 的 な取 り判
係 を追 求 してきました そ の サ
EPSF、 TIFF、 PICTや テキストデータとして
み が 、より戦 略 的 なネットワークを構 築 で きる、
リフ ロサ ーバ に保 rF ネットワーク11に あるす
l
クライアントサ ーバ システム [リ フ ロサ ーバ を
′
′
亡ヽ
とした 、オ ーフ ンネットワークに 結 えしま
べ ての ワークステーションか らアクセ スで きます
│卜
1.114:台 ヒ
した
の 高 速 転 送 や、 O P1/APR機 能 による低 解
LANイ ンターフェイス(■ よる111壊 データ
像 度 デ ー タの 自動 作 成 や 画 像 の 自動 す り替
オープ ンネットワークの
III核
しな ネットワー
えによって、スヒーデ ィで ハ ワフノ
リークステーションの メモ リ容
′ llに ‐
よ,
ギ
余 裕 をつ くり、充 分なデ ィスク′
ク構 築 が・ l能
リフ
ご
イスも,II台 ヒ う
lコ
サ ーバ は 、 IBMが サ ーバ 専 用 の メイ
発 したIBM RS/6()00を ブ
111に
SciNet/Prof le&Span
マ ッキントンシユ用 ネットワ ー クツ ール
SciN et,Prof e&Spanは 、ソフトウェアと
NuBusボ ードで構 成 されたマッキントッシュ用
ネントワ ク ツール サイテ ンクスシステムとフ
ァイルの 転 送 を、トランク&ド ロンフ 感 覚 です
はやく実現 します
て RIPの エラーを力
t少 させ る円 illな ワークフ
● マッキントンシユ上で、ドランク&ド ロツプ
じサーバ システムで
ラフ
トホームに 1寺 つ 、ファイ′
ローが 実 現 で きます
(COPY&PASTE)
わば 、ファイル 1■ llllや ワークフロー1l
す てヽ
トとして、フレキシブ ルな │11
11の メリノ
さらに運 サ
ンフレームとして
│;‖
F甲
l:rl ll理 システムのファイナル インテグレーシ
ノ
リスフール 機 能 によ )て マ ッキントッシILを フ リ
ョン
ントの イ
1:業 か ら解 放 ワークステーションとして
● サイテ ックスシステムとPS/2と のG ateway
機能
● ハ ワーマ ノキントタシュ対応
● リプロサ ーバ
ネ ッ トワー ク
様 々 な メデ ィ ア・ 様 々 な デ ′`イ ス
マルチプラットホーム/ク ライアントサーバシステム
様々なメディア・様々なデバイス
肉 ¨ 炒¨
lmageSetters
€EPrinter
DATA― HUB
デ ジ タル 印 刷
弩
ハ イ ビジ ョン
CD― ROM等
マル チ メデ ィア
.まパ 〓 ″ バ
Z r、
一
製 版 ス キ ャナ
¨
\帥
T
u
、帥
ン
P
︲
ヽ N
只
本
社
大阪営業所
名古屋営業所
九り
11営 業 所
〒104東 京都 中央区勝 どき3‐ 131フ ォアフ ロン トタワー Ⅱ Te1 03(5560)7152(代 )
〒553大 阪府大阪 市福島区海老江 12‐ 7
Te1 06(453)5751
〒460愛 知県名 古屋市 中区栄 1-29-19ヤ ス イビル
Te1 052(223)3650
〒812福 岡県福岡市博 多区比恵町 1楠 本第7ビ ル
Te1 092(441)6115
1‐
1‐
●本文中に.d載 いたしました、各種ソフトウェア及び社名は、それぞれの│‖ 発会社各社の登録商標です。
Fly UP