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2012年05月 - 命のパン・バプテスト教会

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2012年05月 - 命のパン・バプテスト教会
岡 崎 驚義・嚢:糸 己 AtsuyOShi&Maki
台湾 宣軟
TAIWAN
派 遣 教 会 :千 里 ニュー タウンバ プテスト教 会
〒562-0033箕 面 市 今 宮 3-11-32
丁EL.072-726-0726 FAX.072-726-0276
E― mail:
o“
ce@senHnewLown com
Okazaki
宣 教 団体 :日 本 単 立 バ プテス ト宣 教 協 会
〒651-2124神 戸市 西 区伊 川 谷 町 潤 和 1692-3
丁EL.078-974-2819
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更栃モ
程巨 01180-0-24088
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敬 愛 します ヘ ン リー ロワー ド先 生 、い のちの パ ンバ プテス ト教 会 の 皆 様
主 の御名 を賛美致 します。 いつ も皆様 の尊 い
お祈 りに心 より感謝 申 し上げます。台湾 は先 日
梅雨入 りしま した。 で も雨 が降 らない 時は、強
い 日差 しが射 します。台湾 はもう夏 の よ うです。
また、 4月 には、大角先生 ご家族 が今後 の宣
教 の働 きのために、 日本か ら台湾入 りされま し
た。そ の時、私たちの教会にも訪問 して下 さい
ま した。大角先 生たちのご奉仕、お証 しを通 し
て、宣教 のス ピ
リッ トを頂 きま
嬬祖 の祭 り
した。 ご家族 の
今 年 も 3月 末 か ら
4月 の 始 め に か けて 、 これか らのお働
きのために、 ま
嬌祖 の 祭 りで教 会 発
た、必要が満た
行 の機 関紙 「福 音 」
されます よ うに
を配 布 す る こ とが で
お祈 り致 してお
き ま した 。 多 くの 参
ります。
拝 者 や観 光 客 が大 甲
へや つて来 られま したが、年 々、受け取 つて下
さる方が減 つてい るよ うに思われます。 しか し、 教 会 の 活 動
この 3ヶ 月 間 も、神 様 は、私 た ち の 教 会 を守
あきらめずに継続 して行 くつ もりです。
「
へ
つて 下 さ り、祝 福 を頂 い てお ります。 特 に 、毎
ところで、 この 福音」 の地域 の配布 は、
「
6年 以上にな ります。 大 甲の人 が少 しで も 福
月 の 子供 ク ラ ス の活 動 日を子供 た ちが楽 しみ に
つ
して くれ て い ます の で感 謝 で す 。 先 日は 、毎年
音」に触れ ていただければ と願 てお ります。
﹁
■一
ミト
大 甲訪間の諸先生
3月 初 め に 、
柴 田浩 一 先 生 ご
夫 妻 (福 島 県 須
賀 川 市 )と 大 角
先 生 のお母 様 が 、
大 角 先 生 と共 に 、
台東 へ 行 かれ る
前 に、私 た ちの
大 甲の教会 を訪 問 して 下 さい ま した 。ち ょ うど、
震 災 か ら 1年 が 過 ぎた ところで した し、台湾 の
皆様 も台湾 大地震 (1999年 )を 経 験 してい
ます ので 、震 災 の こ とに つ い て 関 心 を もつて伺
い ま した 。 また 、柴 田先 生 ご夫妻 の ご奉仕 を通
して 、多 くの励 ま しをい た だ きま した 。 被 災 さ
れ た 皆様 の一 日も早 い 復 興 をお祈 り致 します。
恒 例 にな っ た母 の 日の ク ッキ ー 作 りで に ぎわ い
ま した。 子供 ク ラス は 、 一 時 、 出席者 0人 が続
きま した が 、子 供 た ちが 戻 つて きて くれ た こ と
は幸 い で した。 続 けて諸活 動 が 祝福 され ます よ
うにお 祈 り下 さい。
皆様 の祝福 をお祈 り申 し上 げます。
在主
2012年
5月
18
岡崎篤義 、真 紀
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