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本日、 北海道旭川農業高等学校第六十六回 卒業証書授与式を迎える

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本日、 北海道旭川農業高等学校第六十六回 卒業証書授与式を迎える
(1)
帽=│
││!│十
1阜
■十1■f‐
■1
勾 1 4 年3 月 1 日
( 平成客年度)
Nol16
E D 刷所
様 を見守 り 応 援 し てきた保 護者 の皆様 にお
労 剛健﹂ を学校生 活 の中 で身 に つけ て新 た
な世 界 に巣立 って いきます が 楽 し く思 い通
り の事 ば か り ではあ りま せん。 キ く厳 し い事
もあ るでし ょう が 夢 や希 望 を持 ち自分 を信
じ て前 を向 いて何事 にもチ ヤレ ンジし て頂き
。
思 い返 せば 三年前 別令 と 不安 を胸 に旭 農
方 々に心よ り感 謝中 し上げ ます ま た 日ご
頂 き ま し た技 長 先 生 を 始 め 先 生 方 や職 員 の
終 わ り にな ります が い つも熱 心にご 指 導
高 へ入学 し 陛業高 校 ら し い教育 環境 の中 で
一年生 の時 には 全朴 が 一竺 に会 し て春 に 田
力 を賜 り心 よりお礼 申 し上げ ます
り 二年 生 か らは 専 攻班 活動 が始 まり それ
ぞ れ が考 え た テー マに向 か ってグ ルーブ 一九
とな リプ ロジ ェクト活 動 を行 い北 北海道 合
拶 とさ せて頂き ます
な世 界 に某 立 って いく卒業 生 の前述 を祝福 致
し ます と共 に保護 者 の皆様 方 のご 健勝 とご 多
手 をご 折念申 し上げ 言葉 足り ま せんが ご挨
。
創立 九十 周年 の記 念 の年 に卒 業 を迎 え新 た
道 全 国大会 と毎年 の様 に参 加さ れ る姿 に頼
。
も しさ を感 じさ せられ まし た
部 活動 にお いても活発 で体吉 系 文化 系共
ろより PTA活動 に対 し て深 いご 理解 とご 協
。
植 え を 行 い自 分 遠 が植 え た 稲 の生 長 を 見 守
気持 ち でお られ る事 と 思 います
。
い中 し上げ ます
た いと思 います
キ 業生 の皆 さ んは 教 育 目標 の ﹁
誠英 勤
考 え 行 動 す る時 に き っと 役 立 つ こと で し よ
。
う
。
に良 い成績 を残す 立 派な も のでし た
これ ら の活動 は 今 後 の人生 の中 で何 か を
PTA会長 作一
一一
泣
腰 恒い
( 株) あ い わ ブ リン ト
26-2388
かれまし ては 卒業 の節 目 を迎 えられ安 堵 の
。
心よ りお祝
ら の三年間 を全力 で駆け技 け全 課程 を無草修
了され た卒業 生 の皆 さん ご 年業 お め でとう
。
ござ います
また 今 日ま で の三年間 成 長著 し いる 予
卒業 証書 授与 式 を迎 え るに当 たり 大学し てか
本 国 北海 道旭 川農 業高 等学校 第 六■ 六 回
寒 さ厳 しく 雪深 い旭 川 にも春 の暖 か い日と
。
し が強 さ を増す季 節 にな りま した
卒業おめ でとうござ います
│1全
│ラ
(││
創 立 九十 周年 の伝 統
本
幹
也
地 域 の方 から宮賛 の声 が屈 いて いた こと
一人 ひと り が熱 心 に取 り組 んでき たか ら こそ
。
進
地 域 の行事 では 各施 設 の花壇整 備 花 い
っば い活 動 永 山 のお祭 り参加 など ク ラブ 員
校長 同
∼ いま、 求 め ら れ て い る こ と
学舎 を旅立 つ百六十 一
。
今 年度 は 本校創 立 九十 周年 と いう記念 す
。
べき年 であ りまし た
名 の皆 さん や 業 おめ でと うご ざ います
さ て 今 日 の急 激 な 国際 国内経 済状 況 の
温暖 化 エネ ルギ ー問題 など によ り 子ど も
究農 場附 属 団芸専 用学校 に 四名 が進 み大 きな
.
躍進 があ った こと など など 沢山 の成 果 があ
学 の面 では農業 大 学校 に九名
悪化 高度 情報 化 価値観 の多 様 化 地球 の
たち を取 り巻 く環境 は 不透 明 で混れ とし た時
。
政 権 が変 わリ ア ベノミク ス
略 に ついては 銀 行 に就 聴者 が出 た こと 進
、
タキ イ種苗 研
代 であ り ます
し て 額 に汗し て働 く 忍耐 力と 花 野菜 を育
■ 業 生 の皆 さ ん は 陛業高 校 に学 んだ者 と
り どれ も これも 二年生 が中 心 とな って残 し
。
た実績 でもあ ります
今 こそ 厳 し い時代 を追し く生 き抜 くため
効 果 が出 てき て いるとは な かな か実感 でき
。
な い のが現状 であ り ます
一人 ひとり が ﹁
生 き る力﹂ を身 に付 け 課題
む中 で 家畜 の世 話 をす る中 で 生命 の尊 さ
これ から の課題 の多 い 厳 し い社会 生 活 の
を知 り 食 品製 造 を とおし て 何 よ りも他 を
。
思 いやるにし い気持 ち を身 に付 け まし た
解 決す る能 力 が強 く求 められ て います
に この時代 の ニーズ に合 った教 育 課程 が編
本校 では 北海 道農 業数 百拠 点校 で まさ
成 され 教育 目標 であ る0意 歓 を持 って自 ら
標 に向 か って常 に学 ぷ心 を忘 れす に歩 ん で欲
思考 す る人 ② 秩序 を守 り誠実 な 心を育 む人
③ 自 然 に親 し み勤 労を単 ぶ人 ④健康 切朗 で
。
情操 の豊 かな 人 この こと を基 に生徒 は 三年
し いと 願 ってお ります 最後 に 車 業 され る
中 で こ の事 が大 いに役立 つも のと確 信 し て
。
本 校 で の教 育 を礎 に よ り高 い日
間学び ま した 更 には 知 徳 体 技 を調
皆 さ ん の益 々のご 活躍 とご 健康 をお祈 り申 し
。
上げ ます
おり ます
和さ せ 一人 ひと り が努 力 し成 果 を収 め てきま
した
農 業 ク ラブ 活動 では 鑑定競 技 意見 発表
実績 発表 など 各種競 技 で力 を発揮 し 特 に鑑
定競技 実 績 発表大会 で 最優 秀カ ップ を持
ち帰 った こと そし て全 国大会 に繋 が った こ
。
L
C
●農 業科 学科 藤中 敏彦
三年 前 旭 川農 業高 校 に 入学 し
、
卒業 生 の皆 さん ご 卒業 お め でとうござ い
。
ます ま た ご家 族 の皆様 も お喜び の事 と
。
思 います
大変 立 派な校 含 と 自 然 に意 まれ たすば らし
い環境 の中 で の学校 生 活 を送れ る子供達 は
。
恵 まれ て いるな と思 いま した
、
農 業 科学 科 では 農業 科 目 農 業実 習 を通
、
し て 人間 が生 き る中 で の源 であ る 食料 生
産 に ついて 学習 体 験出来 た事 は 他 の高
。
それぞ れ学 ん
校 では学 べな い事 であ り ます
だ事 は これ から の人 生 に必ず 役 に立 つこと
今 ま で大 きな壁 を乗 り切 ってき
と 思 います
また 部 活 動 農業 ク ラブ 学校 行事 の中
、
で 経験 出来 た事 は それぞ れ皆 さ んにと っ
、
て思 い出 とな って いる でし ょう 中 でも 最
b
後 の旭 農祭
た 四十 一人 が みんな の力 を結 集 し 宮 崎学
級 らしさ を楽 し そう にパ フォー マン スし て い
、
る様 子 を見た時 皆 さ んが心 を ひと つにし
ま た成 長 したな と感 じ ました
卒業 し て から それぞ れ の道 に進 ん で いき
ます が そ の先 色 々な 困難 を乗 り切りな が
、
ら 社会 人 とし て大 きく成 長し ていく こと で
。
し ょう 校 訓 であ る ﹁
誠 実 勤 労 剛 健﹂ の
。
精神 で これ から の人 生 剤 い てくだ さ い
皆 さ ん の これ から の未来 が ます ます 発展す
。
る こと を願 ってお ります
最後 に 三年間御 指導 いただ きまし た担任
の宮崎 先 生 をはじ め 諸 先生方 には 大変 お
。
世 話 にな り あ りがと うご ざ います 心 から
。
感 謝申 し 上げ ます
●食 品科 学科 高橋 秀彰
●森林科学科 太田貴代美
●生 活 科 学 科 桑原 悦子
十 八年前 我 が子 の誕生 をど れだ け楽 し み
。
にし て いた こと でし ょう 小さ な手 に触 れ る
と 力強 く握 り返 され た こと を昨 日 の こと の
。
よ う に想 い出 され ます
。
私 も旭 川農業高 校 の車 業生 です 入学式 で
。
の校 歌 に懐 かしく 感激 し たも のです 次 に
。
聴 く のが車 業式 と は ⋮寂 し い限 り です
。
あ っと 言う 間 に過ぎ てしま った 二年 間 振
り返 り 一番印象 に残 っている のは ど んな
こと です か ?
私 は 学校 へ行 く たび 広大 な敷地 に癒 さ
、
。
れまし た 朝 蔓 円 か ら送 って行 くと 夏は
。
■ さ んがお出 迎 えを し てくれま し た しば ら
く行く と され いに整備 さ れたグ ラウ ンド が
。
見 え てきます こ こは 息 子 が毎 日過ご し た
。
自 分達 の目樟 に向 か い 汗 を流 し
場所 です
な がら春 に は白 鳥 の声 を聴 き 夕方 にはき れ
いな夕 陽 を眺 めな がら の練 習 は 後 の宝 物 に
。
違 いあ りま せん 秋 に は みご とな イチ ョウ の
、
。
業 の級 雀 が敷 き詰 め られ ます そし て 絶 昆
な のは しば れ た朝 ダ イヤ モンドダ スト の
奥 に見 え る大 雪連 峰 1これ には本 当 に感 動 で
。
す
卒業 生 のみなさ ん 大 自然 に 囲まれ た 母校
。
のこと を時 々は想 い出 し て下 さ いね き っと
。
そ の自 然 が皆 さん を守 ってくれます
、
最後 にな ります が 担任 の飯 村先 生 をはじ
、
め 二年 間ご 指導 いただ いた語 先生方 には
。
心よ り感 謝申 し 上げ ます 大 変 お世話 にな り
。
あり がと うどざ いま した
大 変 お世 話 になり あ りがとうご ざ いま した
一人 一人 の事 を気 に かけ て下 さ り 有 り難 う
。
ご ざ いまし た そし て語 先生方 にも 二年 間
。
最後 にな ります が 担任 の高澤 先生 生徒
と いう時 期 は 一生 に 一度 しかな い のです
。
悔 しな い人生 を歩 ん で下 さ い
進学 社会 人にな られ る皆 様 の経験 値 にな り
、
。
ます 背伸び せず に 今 し か出 来 な い草 や
。
今 だ か ら出 来 る事 を やり遂げ て下 さ い 十 八
。
後
敗 した事 も 沢山あ ったと 思 います
こ の三年 間 で体 験 体 感 した事 そし て失
。
卒業 後 の
これ ら のカ リキ ュラムは この農 業高 校 でし
。
か学 べな いも のです ね
され た花 フ ェスタ で四達 覇 を達 成 しま した
専 攻班 では 力 を合 わ せて大 通公 図 で開催
。
が明 るくな りまし た
また ブ リザ ーブ ド フラ ワー や ミ ニブ ー ケ等
、
作 り 時 には切 り花 を持 ち帰 り 心 と家 の中
。
作 り そし て暑 い ハウ スでの古 移動 やお花 の
。
販売 など 初 め て経験 さ れた こと でし ょう
生 活科学 科 では お花 の上作 り お花 の百
の中 を駆 け巡 って いる事 でし よう
子供達 も 今 振 り返 ると色 々な 思 い出 が胸
。
早 いも ので高校 生 活 が終 わ ります
入学し た のが昨 日 のよう に思 い出 さ れます
。
十 二年 前 に ラ ンド セ ルを背 負 って小学校 に
。
卒業 生 の皆さ ん ご 家族 の皆 様 ご 卒業 お
。
め でとうござ います
学 校 では毎 日 資 に係 る こと 安全 な物 に
。
社会 が い つ何
いちば ん身 近 に感
卒業 生 の皆 さ ん ど 家族 の皆 様 ご 卒業 お
。
め でとうござ います
す
し た毎 日を過ご され る こと をお祈 り いたしま
。
で いく皆 さ んが 日 々 挫 け る ことな く充 実
た いて いただ き 新 し い環境 の中 に飛び 込 ん
かもし れな い皆 さ ん が 一歩 より高 く はぽ
さん が 少 し増 え る自 分 への責任 を感 じな が
、
ら 立 ち止 ま る ことな く まだ まだ 夢 の途中
社 会 へ 又さ ら に学 校 へと進学 さ れます皆
物 を これ から も っと多 く食 べ 味 党 をも成 長
。
さ せてくだ さ い
いでし よう か 生 命 の源 であ る食 お いし い
い へん意味 のあ る学校 生 活 とな った のではな
出 て 家庭 を持 って いく皆 さ ん にと って た
じ る環境 の中 で の二年 間は これ か ら社会 に
時 も 話 題 とす る食 べ物
ついて学 ん でき たと 思 います
、
達 と先生 に出会 い 自 分 の夢 に 一歩 でも 近づ
。
く こと でき た のでし よう か
夢 と希 望 を叶 え るため旭 川農業 高校 へ入学
、 、
。
し てから 早 三年 が経ち まし た 多 く の友
卒業 生 の皆 さん ど 家族 の皆 様 ご 卒業 お
。
め でとうござ います
韓
(3)
。
と言 います 行事 や部 活動 では 三年生 の尻を
た たき 一年 生 の手本 とな って引 っ張 るよう
な 二年 生 にな る こと を大 い に期 待 し て いま
。
﹁
旭 川 農 業 高 等 学 校 に 入学 を計 可 さ れ る も
す そし て 今 以上 に成 長 し て欲 し いと 願 っ
。
の⋮ ⋮﹂ と 一年生 百 六十 四名全 員 の名前 が呼
て います 保護者 の皆様 には この 一年 間色 々
名 され て始 ま った旭農 の生 活 もす でに 一年 が
な面 でお 世話 にな りま した が 何 かあ り まし
、
。
過ぎ ようと し て います これ ま でに 五 月 の
た ら い つでも忌悼 のな いご 意 見 を いただ け れ
、
。
ば と 思 います 今 後 も生徒 の成 長 のため にご
意 見発表 大会 高 連 大会 六 月 の宿 泊
研
体
修
。
ご 力 よ ろし くお 願 いし ます
野 の全
七月 の
球
校
応
援
技
術
競
技
大
会
旭
農
支
援
協
︵一学年 主任 金 山 睦︶
祭 九 月 の球技 大会 十 月 の収穫 感謝 祭 十
一月 の実績 発表 大会 と休 む暖 がな いくら い行
。
事 があ りま した そ んな中 生徒 達 はど の行
事 に対し ても積極 的 に参 加 し て旭農 生 の 一員
。
と し てお お いに活躍 し てく れま した そし て
仲間意 識 など の ﹁
絆﹂ が芽生 え 大 きく成 長
二年生 最大 の行事 であ る見学旅 行 も無事終
。
し
り
と
ま
て
き
た
い
は
い
よ
い
よ
思
す
わ
今
後
進
路実 現 に向 け て具体
、
﹁
り
さ
こ
しっ り
し
の
は
を
る
を
い
て
一
学
年
族
拶
か
す
的
な
取
組
み
て
か
なければ なりません
﹂
﹁
﹁
しっ
を
き
い
に
の
を
る
教
堂
れ
人
話
か
年
の
年
生
の
内定 率 は 昨年十 一月
使
用
す
今
二
就
職
﹂
りと く
目
を
に
け
を
き
る
聞
身
の
な
の
階
で
全
国
平
が
六
態
度
付
標
大
段
均
十 四 一%に対 し て本
﹂
。
柱 に掲げ スタート を切 りま した この 一年
稜 は六十 五 九 %と 一
八ポ イ ント高 い内定
。
間 ﹁
挨 拶 を し よ う 何 回 あ って も ま た し よ
率 と なり まし た 全 国平均 を上 回 った 理的と
し っか り前 を向 い て話 を 聞 き ま し よ
し て 夏休 み中 の ﹃
ぅ !﹂ ﹁
企 業 の職場 見学﹄ が効 果
。
う !﹂ と機会 あ るご と に言 ってき ました そ
を上げ 内 定率 の伸び に つな が った と考 え てい
。
。
ます 就 職 関連 では 求 人票 が七 月 一日以降
の成 果 は徐 々に出 てき て いると思 います
に ハロー ワー クを通 し て本 校 へ送 付 され てき
今 は言わ れ てや ると いう意 識 の生徒 が多 く
、
、
。
ます 最近 は 企業 が職 場 見学 の可 否を求 人
いる ので 今 後 は自 然 と でき るよう にな って
いく ことを期待 し ていきた いと 思 います 身
東 に明記 し ており 保護者 同伴 も可能だ った
、
り 生 在 の分だ け は旅費 を全額 払 ってくれ る
だ しな みに ついては スカ ート丈 を短 くし た
り 腰 パ ンにした りす る生往 が かな り減 って 企 業 もあ ります。 ど んな会 社 な のか を知 る機
きま したず ﹂れ に関 し ては当然 注意 し ます が
会 と し て また デ﹂んな害 じ ゃな か った ︰ ﹂
と やめ てし ま う ミ ス マ ッチ を防ぐ ため にも就
例年 以上 に そ の回数 は少 な くな ったと 思 いま
。
。
す 是 非 これ からも継 続 し て欲 し いと 思 いま
職希 望者 は参 加 をおす す めし ます
。
ま た 進学 関連 では学校 長推薦 で の出 願者
す ただ 街 を歩 い てい る生往 は スカー ト が
。
自 己推 痛書﹂
は七 月上旬 ま でに ﹁
短 いと いう 話も 岡き ます 特 に人 目に触 れ る
推薦 願﹂や ﹁
。
部 分 では気 を通 って欲 し いと 思 って います
な ど の書 類 を 学 校 に提 出 す る こと に な り ま
。
全般 的 には生 徒 同士も と ても伸良 く明 るく生
す つまり就職 す るにせよ進 学す るにせ よ
これ か ら 四 ヶ月足 らす の期 間 で自 分 の進 路 を
活 し て いて大 きな 問題 もな く順 調 に 一年間 を
。
。
送 る事 が出来 た と思 って います
決 めなけ れば なら な いと いう こと です
さ て も うすぐ 二年生 になり ます が よ く
二学 年 では みな さ ん の進路 意識 を高 め る
。
中だ る み﹂の時 期 とも言 われ ます
二年生 は ﹁
取り組 みとし て 昨 年十 一月には地 元旭 川 の
し かし 学校 を 元気 にす る のも コ一
年生 の力﹂ 企業 担 当者 を招 いて ﹃
校内 企業 説 明会﹄ が実
施 され 担当者 によ る ﹁
企業 説 明﹂ や ﹁
企業
が求 め る人材像 ≡高 校時 代 に身 に つけ ておか
ねば な らな いこと﹂ など をお話 しし て いただ
。
き まし た また 二月中 旬 には旭 川ガ ス住 設
代 表 取締役 社 長山本 氏 を招 いて の﹃
職業 議話﹄
。
を計 画し て います
二年 生 の皆 さ んも この春 休 みを有 効 に活 用
し いろ いろな 人 から職業 に つい て の話を 聞
、
いた り 大 学 や専 門学校 の資料 を取 り寄 せ た
り 体 験 入学 に参 加す るなど 自 ら積極 的 に行
。
動 し て いただ き た いと思 います
また ご 家 庭 でも お子様 と進路 に ついてし
っかり と話 し てくだ さ い。 成職 希望 の場合 は
職種 や勤務 地 進 学希望 な ら受験稜 を絞 り込
み 学費 の 工面 の仕 方 など 具体 的 に話 を話 め
。
てお いてくだ さ い お 子様 の進 路実 現 のた め
る
にも よ ろしく お願 いし ます
︵二学年 主任 石 田 重 洋︶
。
百六十 一名 の若者 が菓立 つこと になります
みんな にと って 旭 川模業高 校 で の三年 間
は長 か った のか ,それ とも短 か った のか ?
旭 川農業 高校 と いう醸 造元 で三年 を かけ て
醸 成 され た今年 の新 酒 が 今 初 め て世 に送 り
。
出さ れ ると ころ です
、
。
■ 回な のか 子 口な のか 淡 泊な のか こ
。
くが深 い のか うま いのか まず い のか
味 の評価 は飲 む人 の言 に委 ね るとし て 醸
造 元と し ては 瓶 に詰 め られた 一本 一本 の新
酒 が い つま でも い つま でも芳香 を放 ち続 け
多 く の フ ァンから愛 し続 け られ る こと をただ
。
ただ 願うば かり です
、
フ アン の嗜好 も年 々多様 化し て います が
最近 の定 着 し た傾 向 とし てブ ラ ンデ ー ではな
、
いです が V S O Pを備 えた も のが喜
。
ば れ て いるよう です
V =バ イ タ リ テ ィー ︿
行 動性 ︶ S = ス ペ
シ ャリ テ ィー ︿
専 円性 ▼ O =オ リジ ナ リ テ
ィー ︵
人
創 造 性 ▼ P = パ ー ソナ リ テ ィー ︿
間性︾ と いう こと です が こ の四 つを 万遍 な
く備 え ると いう こと は 簡単 な よう でな かな
。
か大変 な こと な のです
醸造 元 旭 川農 業 高校 とし ては 全杜 氏 が
、
強 力 に支 え合 い 四 つのポ イ ント を備 えた新
、
、
酒 を道 るため に この 一〇五九 日間 文字 通
り全力 投球 を続 け てき ました。
。
し かし 時 間 にはお のす と限 り があ り ます
今 回世 に出 され る新 酒は残念 な がら まだ完
。
全 とも のではあ りま せん ただ それぞ れ に
は今 後 の努力次 第 で売成 され た大吟 醸 酒 に熱
成さ れ て いく大 いな る可 能性 が秘 め られ て い
。
ま
す
百六十 一本 それぞ れ 一本 一本 が長 い時 間
を かけ て自 ら を磨 き 福 よか な大吟醸 酒 とな
ら ん こと を願 ってお ります。
三年 間 素 敵 な旭農 生 にな る こと を目標 に
、
頑 張 ってきまし たが 今 日か らは 素 敵な卒
。
業生 にな る こと を期 待 し て います
︿
三学 年主任 飯 村 高 志︶
アメリカ か ら来 て いた サ ミ ュエル ■ ャ ン
ト ウ ェル 言が十 ヶ月間 の留学期 間を終 え 二
。
月六 日に帰 国し まし た 帰 国前 全校生 徒 の
前 で行 った スピ ー テ で は ﹁
言 葉 の壁 や部 活
動 学 校 行事な ど で困難 な こと が多 くあ り ま
、
した が そ の度 に皆 さ んが 一緒 にな って考 え
。
てく れ て感謝 し て います ま た 日本 に 民 って
、
。
来 て 皆 さ ん と会 い た いです ﹂ と 日本 語 で
。
別れ の摸 拶 をし てく れまし た
日本 の大学 への進 学
を希 望 し て い る サ ム
。
君 夢 を叶え ま た再
会 でき る 日を楽 し み に
。
し て います
(4)
高 価 建 ・高 文 窪 な ど の記 録
高 校 合 同初射会
男 子 団体 第 2位
女 r 口体 第 2位
冬存市 民体市 中道 大会
高 校 男 r の部
l F︶ 第 2位
す 下 聡 ︵
2 A︶ 第 4位
山 田 将 山 ︵
2 M﹀ 第 5位
小松 雅 別 ︵
2 M︶ 第 6位
電生 ︵
矢 野 主
高 茂 女 子 の部
l M︶ 第 4 位
宮 北秒 矢香 ︵
2 M︶ 第 9 位
小原 美晴 ︵
2 A︶ 第 0
1位
滝 川ゆ りか ︿
◇ バド ミ ン ト ン部
津 楽 ク ラフ 実 績 発 悉 大 会
北北海道大会 全 月 二十三∼二十四日 名奇市﹀
全道 大会 ︿二月 五日 ∼ 二月 六 日 実幌 町﹀
区 分 ⋮食 料 生産
北 ∼最優秀賞 全 道 ∼優秀 賞
O 値農新 商 品 開発プ ロジ ェクト
∼
∼
と
●
の
合
る
お
米
大
新
た
な
融
2M︶回部 風花 ︵
2 M︶
尾矢穂 乃花 ︵
2M︶ 本 田 医 花 ︵
2H﹀
佐藤 那津美 ︵
北 ∼優秀賀 全 道 ∼優 秀賞
O あ った か旭 川 ま ん6次産業 化 への挑 戦
ヽ地 域特産 物 を おかし た商 品開 発 経
営分析 と 販売戦略 ∼
2 M︶梶 畑 佐奈 ︵
2 M︶
川 P 楓 ︵
2 M︶吉 田 美咲 ︵
2 H︶
山本 を夢 ︵
区分 環境
北 ∼最優 秀賞 全 道 ∼最優 秀賞
O ササ の有効 利 用 20 13
∼森 朴 バ イオ マスとし て の
サ サ査 源 の利 出 ∼
3 F︶堀 田麻 里音 ︵
3 F︶
安連 貿 木 ︵
3 F︶片 野 航 瓶 ︵
2 F︶
北原 未 佳 ︵
北 ∼優 秀賞 全道 ∼出 場
O食 品廃 棄物 の可能性 を求 め て
∼
の
に
る
廃
末
係
情
有
効
利
用
聞
す
研究 ∼
2 M︶今 良 輔 ︵
2 H︶
中島 広大 ︵
2 M︶相 澤 徳 洸 ︿
2 H︶
小松 雅 明 ︿
区分 文化 生 活
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区分 ︱クラブ活動
北 ∼優 秀賞 全 道 ∼ほ 秀■
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l A ︶ 3 回戦 敗 送
小保 方 ︵
◇女 子 パレーポ ール部
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会 長郁 11
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新 六大会 1凹峨 旭模 01 2旭 川北
冬手大会 1回戦 旭模 0︲ 2旭 凌雲
◇ 男 子 バスケ ットポ ー ル部
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町 人大会 1回戦 旭農 弱1 7旭 明成
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会 長杯 1回戦 旭農 α ︲
北 都保福 専
◇ 女 子 バスケ ットボ ール部
新 人大会 1回戦 旭 農 hl 皿旭 明成
◇ スキ ー部
南 北 北海 道高年 学 校 スキー大 会
0 ク ラ シカ ル 小足壮志 ︵
2A︶ 第 1位
1
姉
3 A︶第 9位
水 雄費 ︵
野
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お姉 フリ ー 小足壮志 ︵
3 A︶第 9
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回民体市 スキ ー鋭技 会 北海 道 予選査
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2A︶ 3位
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第
志
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8位
2 A︶分 1
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男 子 Ⅲ部 シ ング ル ス
l M︶ ベ スト 8
付L ︵
3回戦敗退
2 F︶ 2 回戦 敗 退
遠藤 ︵
2 F︶ 橋 場 ︵
2 A︶ 1 回戦 敗 退
中向 ︵
3A﹀第 捜位
水 野雄ま ︵
0 フリ ー 小 足 壮 志 ︵
2A︶第砲位
1
姉
l F︶ ベ スト 8
関場 ︵
l M︶
高涌 ︵
生 回 高 等 学 校 スキ ー大 会
︲位
0 愉 ク ラ ンカ ル 小 足 壮 志 ︵
2A﹀第 3
1
全 国 高 性 速 抜 スキ ー 大 会
0
2A︶第 勢位
1 価 ク ラ シカ ル 小 足 北 志 ︵
上 回戦 敗 退
l M︶ 第 3化
加 ︵
l L︶
句行 ︵
3 回戦 敗 込
2 回戦 蚊 退
︲
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F
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政敗 送
l L︶
菊池 ︵
2 H︶
竹下 ︵
l郎 シ ング ル ス
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女 子 I部 シ ング ル ス
2 L︶
妹昭 ︵
女 予 I部 ダ ブ ル ス
1 , ︶ 2 回戦 故 退
2 M︶ 菊 池 ︵
付ド ︵
女 子 ︱部 ダ ブ ル ス
l H︶
2 L︶ 堀 ︵
味に ︵
3A︶第 碑位
水 野雄貴 ︵
水 野 雄 i ︵3 A ︶
2 A︶
小 足壮志 ︵
2A︶第 増位
い 輸 フリ ー 小 足 壮 志 ︿
スプ リ ント フリ ー
◇ 弓道 部
冬 手 高 校 合 向射 会
男 子 回 体 第 4位
女 子 団 体 第 2也
高 校女 子個 人
2 A︶ 優 勝
滝 川 ゆ りか ︵
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