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10/6
Biomarker System Creator
総医研ホールディングス
( 2385 東証マザーズ )
2010年6月期第2四半期決算説明会
(2010年2月18日)
総医研グループ
㈱総医研ホールディングス
100%
100%
81.5%
100%
66%
z バイオマーカー開発
z トクホ・医薬品等の臨床開発支援
z 健保組合業務支援サービス
㈱総合医科学研究所
㈱ビービーラボラトリーズ
㈱エビデンスラボ
日本予防医薬㈱
z 化粧品製造販売
z博報堂との合弁・医科向けマーケティング支援
z 健康補助食品等の販売
㈱ウイルス医科学研究所
z ウイルスを利用した研究開発
評価試験事業(トクホ開発)取り巻く状況
開発ターゲットの一巡感
トクホ取得のメリット低下
(販売戦略の多様化)
科学的根拠(エビデンス)を求める社会の流れは
新規トクホ開発意欲の減退
ますます強くなっている。
高騰するトクホ開発投資
トクホ審査への不信
トクホ審査の厳格化
当社評価試験事業の強み
„
„
„
„
„
„
„
„
„
„
„
„
200件以上の臨床試験受託実績に基づく経験とノウハウ
コンプライアンスに優れた5万人を超える未治療境界域者・軽症者(登録被験者)バンクからの迅速なリクルート
独自開発の電子カルテシステム
対面・電話・メール・Web等によるきめ細かな被験者管理システム (リアルタイム食事介入、生活習慣指導など)
マルチスライスCT画像からの至適スライス抽出後測定による高精度腹部脂肪量評価
医薬品GCPの考え方を参考にした高品質な社内QA・QCシステム
外部研究機関医師よりなる第三者機関(信頼性管理委員会、脱落・除外検討委員会、等)による試験データの信頼性確保
万全な個人情報保護・管理 (2007年4月4日プライバシーマーク取得済)
各疾病領域のオピニオンリーダーとして活躍する大学・研究機関医師(学会理事クラス約30名)が、共同研究者として試
験プロトコル立案、論文執筆(共著者)・トクホ申請・マーケティングに協力
社内に食品臨床試験に精通した4人の医師(代表者を含む)が在籍し、臨床試験のオペレーションにあたります。
トクホ申請・審査知したプロが試験開始時よりトクホ取得までをトータルにサポートします。
産官学連携「抗疲労食薬開発プロジェクト」で確立された疲労バイオマーカー、マルチスライスCT(至適スライス抽出測
定)、血管内皮機能、眼精疲労、呼吸商、アディポサイトカイン、肌評価など、高度バイオマーカー技術
食品の臨床試験事業で培った科学的根拠(エビ
デンス)を創出するノウハウ、経験、インフラ等々
眠らすことなく、これらを活用し当社独自の新し
食品試験専用
い商品やサービスを開発・提供して行きます。
複数スライスによる脂肪
リアルタイム介入型生活
疲労評価システム
電子カルテシステム
面積評価
指導システム
総医研グループのビジョンと経営戦略
<ビジョン>
総医研グループは、科学的根拠に基づいた総合健康
サービス創造企業を目指します。
<経営戦略>
総医研グループは、医療資源の効率的・効果的活用を
後押しするため、科学的根拠に基づいた商品やサービス
の開発・提供を行います。
~ 10/6期第2四半期決算~
10/6期第2四半期連結累計期間の概況①
【評価試験事業】 (株)総合医科学研究所
1.
主にトクホ許可取得を目的とした臨床評価試験の受託手数料について、下期に売
上計上を予定していた試験の一部が当上期に計上となり、売上高は計画を若干上
回る145百万円(前年同期比49.8%減)。
2.
大型試験の受注もあり受注高は前年同期比8.5%増の167百万円となったものの、
新規受注の低調が続き、期末受注残高は前年同期比60.9%減の223百万円。
【バイオマーカー開発事業】 (株)総合医科学研究所
1.
疲労プロジェクトにおける抗疲労食品の臨床評価試験の受託手数料、食薬以外の
製品の「癒し」効果の評価試験の受託手数料、ライセンス収入等について、ほぼ計
画どおり31百万円(前年同期比23.3%減)を売上計上。
2.
食品の抗ストレス効果の評価試験、食薬以外の製品の「癒し」効果の評価試験等
の新規受託により、受注高は前年同期比139.9%増の56百万円、受注残高は前年
同期比108.5%増の42百万円。
評価試験事業の売上・平均売上額推移
(単位:千円)
当第2Q
(売上)
2 ,5 0 0 ,0 0 0
売上高
(単価)
5 0 ,0 0 0
平均売上額
4 5 ,0 0 0
2 ,0 8 8 ,3 5 3
4 0 ,0 0 0
2 ,0 0 0 ,0 0 0
3 5 ,0 0 0
1 ,6 9 7 ,6 9 5
3 0 ,0 0 0
1 ,5 0 0 ,0 0 0
1 ,2 7 1 ,8 1 3
2 5 ,0 0 0
9 5 7 ,5 4 2
8 3 7 ,1 0 6
1 ,0 0 0 ,0 0 0
2 0 ,0 0 0
6 8 6 ,0 3 6
6 7 3 ,1 4 4
1 5 ,0 0 0
5 0 0 ,0 0 0
1 0 ,0 0 0
2 5 1 ,4 5 8
1 1 3 ,0 5 0
1 4 5 ,3 1 2 5 ,0 0 0
0
0
01/6期
件数
17
02/6期
19
03/6期
26
04/6期
32
05/6期
48
0 6/6期
53
07/6期
22
0 8/6期
20
09/6期
16
0 9/12
4
評価試験事業の受注推移(04/6期下期以降)
(単位;百万円)
受注高
受注残高
1,648
1,724
1,720
1,593
1,109
1,239
1,205
1,049 891
819 792
1,043
862
571
524 534
686 648
818
654
842
575
316 263 290
94 146
04/6
¾
¾
4Q
1Q
05/6
706
688
570 543
443
332
3Q
610
2Q
3Q
4Q
1Q
06/6
2Q
3Q
4Q
1Q
2Q
3Q
07/6
受注高
: 各四半期期間における合計値(各3ヶ月分)
受注残高 : 各期末時点における受注残高
185 141
89
4Q
1Q
08/6
2Q
201
276
121 78
3Q
4Q
1Q
09/6
76
2Q
43
3Q
187
223
-16 29 167
4Q
*
1Q
10/6
*2009年4-6期に受託減額△53の試験あり
2Q
10/6期第2四半期連結累計期間の概況②
【化粧品事業】 ㈱ビービーラボラトリーズ
1.
通販部門、卸売部門ともに昨今の消費動向の鈍化等により売上高が減少傾向。
2.
通販部門の売上高は、新たな施策としてインターネットを利用した広告販促活動に
も取り組んだものの、消費者の反応は鈍く、売上高は前年同期比%27.7減、計画
比23.9%減の329百万円。
3.
百貨店等向けの卸売部門の売上高は、新規卸先の開拓や新商品「エモリエントリ
フトクリーム」投入の効果はあったものの前年同期比10.9%減、計画比7.1%減の
153百万円。
4.
比較的低コストのインターネットを利用した広告販促活動に取り組んだこと、受注費
や送料等の売上高に連動する費用の減少等から、販管費は前年同期比14.2%減、
計画比10.4%減の427百万円(のれん償却費39百万円含む)。
10/6期第2四半期連結累計期間の概況③
【マーケティング事業】 ㈱エビデンスラボ
1.
売上高は、大阪府内科医会等との共同による栄養補助食品等の市販後調査の受
託手数料等について、ほぼ計画どおりの26百万円(前年同期比19.7%減)を売上
計上。
2.
健康補助食品事業とも関連し、継続利用追跡調査の参加医療機関の開拓を行っ
た結果、当上期末時点において参加医療機関数は約800施設に増加(前期末は約
600施設)。
3.
当上期においては、より大規模な市販後調査等の実施に向け、当社にないインフ
ラ、体制、ノウハウ、機能等がある企業との提携交渉も実施。
10/6期第2四半期連結累計期間の概況④
【健康補助食品事業】 日本予防医薬㈱
1.
継続利用追跡調査の対象食品として、医師の認知下にて使用することを目的とし
た専用の栄養補助食品である「フロメド・シリーズ」計7品目の販売については、参
加医療機関は約800施設に増加したものの、まだ医師、来院者ともに十分な認知
が得られず、売上高は13百万円。
2.
疲労プロジェクトから生まれたドリンク「イミダペプチド」の販売については、様々な
マスコミに取り上げられたこと、広告販促活動の積極展開、ドラッグストア、フィット
ネスクラブ、スポーツクラブ等に対する卸販売ルート開拓等の効果により売上高は
60百万円。
3.
販売力のある企業へのOEM供給に向けた活動、「イミダペプチド」に続く当社グ
ループ独自商品の開発にも注力。
10/6期第2四半期連結累計期間の概況⑤
【経営合理化・コスト削減の推進】
1.
事業規模が大幅に縮小した評価試験事業部門を中心として希望退職者を募集(退
職金は当期の人件費予算の範囲内)。グループ内の人員の配置換え等を実施。
2.
大阪本社事務所の減床、東京支社移転による賃料費用の削減(2010年4月より寄
与)。
3.
提携クリニックをはじめ外部委託先の見直し等によるコスト削減を実施。
10/6期第2四半期決算(連結)
(単位:百万円)
当第2四半期
前第2四半期
(09/12)
761
(08/12)
994
(評価試験事業)
(145)
(バイオマーカー開発事業)
増減
増減率
△ 233
△ 23.5%
(290)
(-145)
(△ 49.8%)
(31)
(40)
(-9)
(△ 23.3%)
(化粧品事業)
(482)
(627)
(-145)
(△ 23.1%)
(マーケティング事業)
(26)
(33)
(-7)
(△ 19.7%)
(健康補助食品事業)
(73)
(1)
(+72)
-
(全社)
(3)
(3)
(+0)
-
売上高
売上総利益
(利益率)
営業損失
(利益率)
△ 342 (-45.0%)
△ 144 (-14.5%)
△ 198
-
経常損失
(利益率)
△ 320 (-42.1%)
△ 102 (-10.3%)
△ 218
-
四半期純損失
(利益率)
△ 335 (-44.1%)
(-6.1%)
△ 274
-
研究開発費
(内疲労プロジェクト関連)
545
24
(20)
(71.7%)
712
△ 61
47
(35)
(71.6%)
△ 167 (△ 23.4%)
△ 23
(-15)
△ 48.9%
(△ 42.9%)
10/6期第2四半期決算の補足
売上高
<評価試験事業 (生体評価システム事業)>
売上件数4件、平均売上額36,328千円
※前年同期 売上件数7件、平均売上額41,393千円、前期通期 売上件数16件、平均売上額
42,877千円
<バイオマーカー開発事業 (生体評価システム事業)>
抗疲労食品及び食薬以外の「癒し」評価試験受託手数料
29百万円
ATMTライセンス収入等(アタマスキャンロイヤリティ収入含む)
2百万円
<化粧品事業>
売上高内訳: 通販部門 329百万円
卸売部門 153百万円
<マーケティング事業>
市販後調査の受託手数料等 26百万円
広告販促費
研究開発費
化粧品事業
180百万円
※前年同期 214百万円、計画 219百万円
健康補助食品事業 80百万円 ※前年同期
7百万円、計画
内訳:疲労プロジェクト 20百万円、その他 4百万円
62百万円
セグメント別 計画対比
(単位:百万円)
生体評価シス テ ム 事業
化粧品事業
マーケティング事業 健康補助食品事業
消去または全社
連結
(評価試験・バイオマーカー開発)
実績
計画 対比 実績 計画
対比 実績 計画 対比 実績
売上高
176
120
+56
482
572 △ 90
28
30
営業費用
234
190
+44
513
565 △ 52
30
45 △ 15
88
60
+28
86
110 △ 24
15
15
146
130
+16
427
455 △ 28
15
30 △ 15
売上原価
販管費
営業利益( 損失)
△ 57 △ 70
+13 △ 31
7 △ 38 △ 2 △ 15
△2
△0
74
計画 対比 実績 計画
75
△1
1
181 180
+1
145
30
△3
△0
155 150
+5
145
27
対比 実績 計画 対比
3 △2
140
800 △ 39
+5 1,103 1,120 △ 17
0 △0
140
761
+5
215
215
+0
888
905 △ 17
+13 △ 107 △ 105 △ 2 △ 144 △ 137 △ 7 △ 342 △ 320 △ 22
セグメント別 前年同期対比
(単位:百万円)
生体評価シス テ ム 事業
化粧品事業
マーケティング事業 健康補助食品事業
消去または全社
連結
(評価試験・バイオマーカー開発)
当期
前期 対比 当期 前期
対比 当期 前期 対比 当期
前期 対比 当期 前期
売上高
176
330 △ 154
482
627 △ 145
28
33
△5
74
2
+72
1
営業費用
234
255 △ 21
513
617 △ 104
30
84 △ 54
181
54
+127
145
88
137 △ 49
86
119 △ 33
15
25 △ 10
27
1
+26
△0
427
498 △ 71
15
59 △ 44
155
53
+101
145
売上原価
販管費
営業利益( 損失)
146
△ 57
117
+28
76 △ 133 △ 31
10 △ 41 △ 2 △ 51
対比 当期 前期 対比
3 △2
130
995 △ 234
+15 1,103 1,139 △ 36
△0 △0
130
761
+15
215
282 △ 67
888
857
+31
+49 △ 107 △ 52 △ 55 △ 144 △ 127 △ 17 △ 342 △ 145 △ 198
~ 10/6期通期業績予想 ~
通期(10/6期)業績予想について
1. 化粧品事業については、下期に男性向け化粧品「クラスプラチナム」(上期
に一部先行発売)、プラセンタ研究所シリーズから薬用ホワイトニング3商
品(医薬部外品)の新発売による増収効果を見込むものの、上期の落ち込
みが大きく、売上高は当初計画を下回る見通し。
2. 一方、生体評価システム事業のうち評価試験事業について、受注状況およ
び試験の進捗状況等から、売上高が当初計画を上回る見通し。
3. その他、当初計画の前提に重要な変動はなく、当初の連結業績予想数値
に変更なし。
10/6期通期業績予想(連結)
(単位:百万円)
当期予想
前期実績
(10/6期)
1,650
(09/6期)
1,980
(評価試験事業)
(215)
(バイオマーカー開発事業)
増減
増減率
△ 330
△ 16.7%
(686)
(-471)
(△ 68.7%)
(75)
(52)
(+23)
(+44.2%)
(1,130)
(1,168)
(-38)
(△ 3.3%)
(マーケティング事業)
(40)
(53)
(-13)
(△ 24.5%)
(健康補助食品事業)
(187)
(16)
(3)
(6)
売上高
(化粧品事業)
(全社)
売上総利益
(利益率)
営業損失
(利益率)
経常損失
当期純損失
研究開発費
(内疲労プロジェクト)
(-3)
-
(69.9%)
△ 203
△ 620 (-37.6%)
△ 223 (-11.3%)
△ 397
-
(利益率)
△ 600 (-36.4%)
△ 166
(-8.4%)
△ 434
-
(利益率)
△ 650 (-39.4%)
△ 163
(-8.2%)
△ 487
-
1,182
90
(80)
(71.6%)
(+172) (+1,106.5%)
1,385
104
(91)
△ 14
(-11)
△ 14.6%
△ 13.5%
(△ 12.1%)
10/6期通期業績予想(連結)当初計画対比
(単位:百万円)
当期予想
当初計画
(10/6期)
1,650
(10/6期)
1,650
(評価試験事業)
(215)
(バイオマーカー開発事業)
売上高
増減
増減率
+0
+0.0%
(190)
(+25)
(+13.2%)
(75)
(60)
(+15)
(+25.0%)
(1,130)
(1,180)
(-50)
(△ 4.2%)
(マーケティング事業)
(40)
(30)
(+10)
(+33.3%)
(健康補助食品事業)
(187)
(184)
(+3)
(+1.6%)
(3)
(6)
(-3)
(△ 50.0%)
(化粧品事業)
(全社)
売上総利益
(利益率)
営業損失
(利益率)
経常損失
当期純損失
研究開発費
(内疲労プロジェクト)
(71.5%)
+2
-
△ 620 (-37.6%)
△ 620 (-37.6%)
+0
-
(利益率)
△ 600 (-36.4%)
△ 600 (-36.4%)
+0
-
(利益率)
△ 650 (-39.4%)
△ 650 (-39.4%)
+0
-
1,182
90
(80)
(71.6%)
1,180
150
(100)
△ 60
(-20)
△ 40.0%
(△ 20.0%)
セグメント別 前期実績対比
(単位:百万円)
生体評価シス テ ム 事業
化粧品事業
マーケティング事業 健康補助食品事業
消去または全社
連結
(評価試験・バイオマーカー開発)
当期
予想
前期
対比
実績
当期 前期
対比
予想 実績
当期 前期
予想 実績
対比
売上高
290
783 △ 493 1,130 1,168 △ 38
40
54 △ 14
営業費用
420
567 △ 147 1,112 1,113 △ 1
70
173 △ 103
売上原価
165
330 △ 165
205
219 △ 14
20
49 △ 29
販管費
255
237
+18
907
893
50
124 △ 74
216 △ 346
18
営業利益( 損失)
△ 130
+14
55 △ 37 △ 30 △ 119
当期
予想
187
前期
対比
実績
当期 前期
対比
予想 実績
16
+171
398 141
+257
270
210
6
+72
△1
△9
320 135
+185
270
219
78
3 △ 41
当期 前期
予想 実績
対比
+44 1,650 1,980 △ 330
+59 2,270 2,204
+9
468
+66
596 △ 128
+51 1,802 1,608 +194
+89 △ 211 △ 125 △ 86 △ 267 △ 251 △ 15 △ 620 △ 223 △ 396
~ 医薬品臨床研究支援事業 ~
生活習慣病・新薬開発状況件数(2010.01.15調べ)
疾患内訳
フェーズⅠ
フェーズⅡ
フェーズⅢ
申請中
合計
糖尿病
3
24
8
8
43
高血圧
0
4
2
3
9
脂質異常症
0
6
0
0
6
その他
0
2
1
1
4
出典:各社ホームページ、日本製薬工業協会ホームページより
糖尿病関連新薬開発状況(2010.1.15調べ)
フェーズⅠ:3件
フェーズⅡ:24件
フェーズⅢ:8件
申請中:8件
・SYR-472(DPP-4 阻害薬,武田薬品工業)
・TAK-875(グルコース依存性インスリン分泌促進
薬,武田薬品工業 )
・TAK-428(神経栄養因子産生促進薬,武田薬品工
業)
・TAK-329(グルコキナーゼ活
性化薬,武田薬品工業)
・CS-1036(糖吸収阻害剤,第一
三共)
・ASP4178(アステラス製薬)
・TAK-100(DPP-4 阻害薬,武田薬品工業 )
・OPC-262(大塚ホールディングス)
・CSG452/RG7201(SGLT2阻害剤,中外製薬)
・GM-611(糖尿病性胃不全麻痺,中外製薬)
・ACZ885(ノバルティス ファーマ)
・TA-6666(DPP-4阻害剤,田辺三菱製薬)
・TA-7284(SGLT2阻害剤,田辺三菱製薬)
・MCC-257(糖尿病性神経障害,田辺三菱製薬)
・AS-3201(糖尿病性神経障害,大日本住友製薬/
杏林製薬)
・DSP-3235(SGLT1 阻害剤,大日本住友製薬)
・DSP-7238(DPP-4阻害剤,大日本住友製薬 )
・DSP-8658(PPAR α/γモジュレーター,大日本
住友製薬 )
・dapagliflozin(SGLT2阻害剤,アストラゼネカ)
・NN1250/ NN5401 (インスリンアナログ,ノボノル
ディスクファーマ)
・LY2189265(皮下注製剤,日本イーライリリー)
・KRP-104(DPP-4阻害剤,杏林製薬)
・KRP-101 (PPARαのagonist,杏林製薬)
・DE-102(糖尿病黄斑浮腫,参天製薬)
・DE-109(糖尿病黄斑浮腫,参天製薬 )
・JTT- 654 (HSD-1阻害,日本たばこ産業)
・MP-513(DPP-4阻害剤,田辺三
菱製薬)
・SYR-322(DPP-4 阻害薬,武田
薬品工業)
・ASP1941(SGLT2阻害剤,アステ
ラス製薬)
・NNC 90-1170(GLP-1アナロ
グ製剤,ノバルティス ファーマ)
・HOE490(メトフォルミンとの配合
剤,サノフィ・アベンティス )
・LAF237(ノバルティス ファーマ)
・SMP-862(インスリン抵抗性改
善作用,大日本住友製薬 )
・SMP-508(速効型インスリン分
泌促進剤,大日本住友製薬 )
・ONO-5435/
MK-0431(小野薬品/万有製薬)
・NNC 90-1170(GLP-1アナロ
グ製剤,ノボノルディスクファーマ)
・LY2148568(皮下注製剤,日本
イーライリリー )
・AVE0010(サノフィ・アベンティス)
・BRL-49653C(インスリン抵抗性
改善薬,グラクソ・スミスクライン)
・MK-0431(万有製薬)
・LY248686(糖尿病性神経因性
疼痛,塩野義製薬)
・SK-0403(興和創薬)
出典:各社ホームページ、日本製薬工業協会ホームページより
Business activities Map
発売
承認
+
ROI
-
企業活動
回収期
投資期
R&D
治験
臨床試験
(治験)
申請
プレプロ
モーション
認知
口座開設
処方促進
ライフサイク
ルマネージメ
ント
エビデンス啓発支援活動
市場調査
支援活動
MRディテーリング、イベントなどキーメッセージ伝
達活動
エビデンス構築活動
Business activities
医薬品の最新の研究成果(Evidenced Based Medicine)に基づき、プロダクト・ライフ
サイクルの最大化のため、様々な場面でサービスを展開しています。
1. 臨床試験・調査・研究(エビデンス構築)支援サービス
医師・医療従事者、患者の視点に基づき、最新のエビデンス(科学的根拠)を構築する
為のプロジェクトを支援します。
2. 市場調査支援サービス
医薬品マーケティングの為の新たな知見を得る為に、様々な調査を実施します。
3. エビデンス啓発支援サービス
最新のエビデンスに基づき、それを医師や患者に啓発する為の活動を支援しています。
Goal
Positioning
Strategy
ゴールの達成のために
Message
当社の強み
1. 独自の医療機関パネル
・我々は医療機関におけるモニター調査やアンケート調査等を通し、全国で約1000の医療機関のパネルを有し、医療
用医薬品の市販後臨床試験を十分に実施できる施設も多数含まれています。
2. 充実した医師組織・KOL( Key Opinion Leaders/Drs )とのネットワーク
・日本病態情報医学会、大阪府内科医会、神奈川県保険医協会、NPO法人エビデンス創出者倶楽部など多くの医師
組織と協力関係にあります。
・特に代謝・内分泌領域に幅広いKOL人脈を有しています。
3. 専門性の高い人材(人財)
・メディカル・ドクターや学術、製薬メーカー経験者による調査オペレーション・チーム等専門性の高い人材によって、質
の高い業務を提供します。
・各領域のKOLに医学専門家として、また医学統計など豊富な社外アドバイザーを有しています。
4. 市販後臨床試験等の豊富な経験と実行力
・医療機関選定、プロトコールの策定、IRB・倫理委員会への申請業務等市販後臨床試験を実施するために必要とさ
れる業務を適切に実行します。
・J-Wind (Japan-Working Groups of Acute Myocardial Infarction for the Reduction of Necrotic
Damage) 21世紀型厚生省医療開拓推進研究事業にも携わっていました。
受託状況
„2型糖尿病患者におけるQOL研究
„上記に加え、今期に2~3件の案件を受託予定。
~ 健保組合業務支援サービス事業 ~
特定健診
対象者:40歳~74歳の全被保険者(被扶養者含む)
必須項目
質問票(服薬歴・喫煙歴等)、身体計測(身長・体重・BMI・腹囲)、理学的検査(身体計測)、血圧測定、検尿(尿糖・尿蛋白)
血液検査【脂質検査(中性脂肪・HDL・LDL)・血糖検査(空腹時血糖またはHbA1C)、
肝機能検査(GOT・GPT・γーGPT)】
詳細な健診項目
心電図検査・眼底検査・貧血検査(赤血球・血色素量・ヘマトクリット値)
特定保健指導
1:対象者の選定と階層化
腹囲
(1)男性85cm以上 女性90cm 以上
(2)男性85cm未満 女性90cm未満 かつ BMI25以上
2:健診結果による追加リスクのカウント
①血糖
空腹時血糖100mg/dl以上 または HbA1C5.2%以上
②脂質 中性脂肪150mg/dl以上 または HDL40mg/dl未満
③血圧 収縮期血圧130mmHg以上 または 拡張期血圧85mmHg以上
④質問票 喫煙歴あり(①~③のリスクが一つ以上の場合にのみカウントする)
3:保健指導レベルをグループ分け
1(1)の場合、2の①~④の合計リスク
2以上の対象者→積極的支援レベル
1以上の対象者→動機付け支援レベル
0の対象者→情報提供レベル
1(2)の場合、2の①~④の合計リスク
3以上の対象者→積極的支援レベル
1または2の対象者→動機付け支援レベル
0の対象者→情報提供レベル
The network of medical specialist for health care
特定健康診査・特定保健指導とは
IT企業・生命保険会社・フィットネス関連企業等が、
ビジネスチャンスととらえ、管理栄養士・保健師等を大量雇用し
スケールメリットを生かし、積極的に特定保健事業に参入をしている。
医療機関は、生活習慣病の療養指導での経験が豊富であるが、
・指導者のマンパワー不足
・メール支援、結果ファイル作成等、煩雑な事務的業務
などが影響し、特定保健指導への取組が、困難。
The network of medical specialist for health care
医療機関から見た現状の問題点について
標準的な健診・保険指導プログラム
特定保健指導対象者の選定および階層化(腹囲,血圧,血糖,脂質,喫煙暦)で評価
蛋白尿陽性者(階層化の項目に含まれていないが、注意が必要)
肝機能検査陽性者(階層化の項目に含まれていないが、注意が必要)
●保健指導対象者(生活習慣病予備軍)
●受診勧奨者(有病者)
健診・保健指導プログラムへの対応策
生活習慣病予防の専門医療チームによる保健指導体制の構築
特定保健指導推進専門医ネットワーク
循環器専門医
STOP
糖尿病専門医
健康スポーツ医
総合内科専門医
管理栄養士
保健指導対象者・受診勧奨者の対応について連携
糖尿病・循環器疾患治療における療養指導での経験による質の高い指導
積極的支援対象者と受診勧奨対象者への選別に関して、適切な対応
The network of medical specialist for health care
特定保健指導推進専門医ネットワークコンセプト
企業健康保険組合
保健指導
料金
契約
保健指導
データ
請求
特定保健指導推進専門医ネットワーク事務局
食事写真分析等・栄養指導
指導
事業所訪問指導 ・継続的な支援・
保健指導料金
契約委任
各種保健指導支援
指導データ
案内
予約
保健指導利用案内
会員医療機関
各企業健康保険被保険者(40歳~74歳)
特定保健指導推進専門医ネットワークが契約窓口となるため、保健指導の実施・
実施後の評価・電子データ報告・データ管理・請求/決済等、 必要となる全ての
サービスをワンストップで提供が可能。
The network of medical specialist for health care
基本スキーム:企業健康保険組合と本ネットワークとの集合契約
関西医科大学健康科学センター監修の指導プログラム
◎科学的な根拠に基づいた目標設定
10年前から稼働している関西医科大学健康科学センター肥満外来数千例以上の解析結果を導入
福井県おおい町での生活習慣病予防プログラムでの実績
◎対象者の自己効力感、主体性を重視した目標設定プロセス
問診結果・性格特性に応じた具体的目標の提示、最新のロジックを随時更新
◎対象者が携帯を用いて、日々の健康管理の実施が可能
食事内容・体重・歩数・腹囲等の記録より、保健指導者からのメールでのアドバイスが可能
対象者の生活行動パターンを
最新のロジックにより分析し、
自動的に目標がリストアッ
プ!
The network of medical specialist for health care
特定保健指導標準化指導プログラムの特徴①
対象者が主体性を持って選択!
無理のない行動目標を選択できる
から続けられる!
※指導プログラム画面
WEB問診の利用
①利用者様の生活行動パターンを最新のロジックに
より分析し、自動的に目標がリストアップ!
②利用者様が主体性を持って選択!
無理のない行動目標を選択できるから続けられる!
回答内容により問診内容が
変わってきます。
セルフチェック問診で
行動パターンをチェック
最後に、利用者様に適した目標が出ます。
この中から、3つの行動計画を決定
The network of medical specialist for health care
特定保健指導標準化指導プログラムの特徴②
(kg、cm)
行動目標:6ヶ月で6kgの減量。
行動計画:①一口20回以上よく噛む
②筋トレ、寝る前に10回腹筋をする
③万歩計を付けて毎日歩行し記録をする
行動変容ステージ:実行期
中間評価時①【栄養】:改善、②【運動】:改善
115
105
行動計画:①夕食のおかずはメイン料理(主菜)1品、
野菜料理2品にする。
②揚げ物の衣をはずし、カロリーの高い
料理は一口残す。
③外食の回数を減らす。
行動変容ステージ:準備期
中間評価時①【栄養】:改善、②【運動】:変化なし
30
106
95.6
90
97.5
88.7
85
09/06/15
初回面談時
09/08/12
K . H 様(積極的支援)
29
30
30
100
25
89.6
20
94.8
87.3
09/09/17
中間評価時
体重
15
09/12/15
(時系列)
最終評価目標値
腹囲
BMI
30
95
90
85
86
85
25
80
75
22
21
21
21
20
70
65
頚椎ヘルニア、心房細動あり,クリニックにて受診中。
激しい運動は、リスクがあるため 行動計画には、
入れず。食習慣の改善に力を入れる。
32
100
(kg、cm)
BMI
35
110
80
行動目標:腹囲を1cm減らす。
腹囲
120
95
3ヶ月で目標達成,レコーディングも毎日記入。
転勤先でも、行動計画をきっちり 実行中。
体重
N . K 様(積極的支援)
60
67.1
09/06/16
初回面談時
65.4
09/07/27
65
09/09/16
中間評価時
66
09/12/16
最終評価目標値
15
専門医によるチェック機能・リスク管理
The network of medical specialist for health care
保健指導事例
動機づけ支援
価格;17,500円
※ 専門医・管理栄養士による支援
本ネットワーク統一指導プログラム
■
初回面談
・・・
30分の個別面談
専門医による健診結果分析・既往歴・運動リスク分析等、指導方針の決定
管理栄養士を中心としたメディカルスタッフにより詳細支援
■
最終評価
・・・
通信による評価
腹囲・体重・栄養・運動・喫煙アンケート
The network of medical specialist for health care
動機付け支援内容
積極的支援
価格:45,000円
※ 専門医・管理栄養士による支援
本ネットワーク統一指導プログラム
■
初回面談
・・・
30分の個別面談
専門医による健診結果分析・既往歴・運動リスク分析等、指導方針の決定
管理栄養士を中心としたメディカルスタッフにより詳細支援
■
■
■
■
■
1ヶ月後
2ヶ月後
3ヶ月後
4ヶ月後
5ヶ月後
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
E-mailによる支援
E-mailによる支援
E-mailによる支援
E-mailによる支援
電話による支援
支援A1往復:
支援A1往復:
支援A1往復:
支援A1往復:
支援B1往復:
40P
40P
40P
40P
20P
■
最終評価
・・・
通信による評価
支援A1往復:
40P
合計
220P
腹囲・体重・栄養・運動・喫煙アンケート
:
The network of medical specialist for health care
積極的支援の内容
„ 参加医療機関数
糖尿病専門医
循環器専門医
総合内科専門医
健康スポーツ医
総数
73
70
32
25
200
„ 専門疾患の内訳
13%
36%
16%
35%
糖尿病専門医
循環器専門医
総合内科専門医
健康スポーツ医
The network of medical specialist for health care
参加医療機関数と専門疾患の内訳(2010.2.17現在)
本ネットワーク参加専門医数および医療機関数
特定保健指導推進専門医ネットワーク参加専門医数および医療機関数(2009.10.07現在)
糖尿病専門医
循環器専門医
健康スポーツ医
総合内科専門医
大阪市
堺市
吹田市
高槻市
豊中市
茨木市
東大阪市
守口市
河内長野市
富田林市
寝屋川市
阪南市
箕面市
八尾市
和泉市
泉大津市
泉佐野市
柏原市
門真市
枚方市
大阪府外
17
1
3
1
1
2
2
1
0
0
2
2
2
1
1
0
1
1
0
0
12
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
20
7
0
1
1
0
1
2
1
1
0
0
0
0
0
1
0
0
0
1
6
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
13
4
2
1
1
2
0
0
1
0
1
1
0
2
0
0
1
0
1
1
6
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
12
7
0
1
1
2
0
1
0
1
0
1
0
0
0
0
0
1
0
1
17
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
計
50
名
42
名
37
名
45
名
※各市町村における専門医数の和が医療機関数と一致していないのは、
複数の専門医資格を持つ医師が含まれるため。
医療機関数
48
11
5
4
4
3
3
3
2
2
2
2
2
2
1
1
2
1
1
1
40
施設
施設
施設
施設
施設
施設
施設
施設
施設
施設
施設
施設
施設
施設
施設
施設
施設
施設
施設
施設
施設
参加医療機関合計
140
施設
The network of medical specialist for health care
特定保健指導推進専門医ネットワーク参加状況(大阪エリア)
2009
目標契約数
既契約
健保組合
„大阪市(国保)
„社保1~2件
2010
„
„
社保10件(累計)
„大阪市
„サノフィ・アベンティス健保組合
„日本IBM健保組合
近畿(大阪府・京都府・兵庫県)、関東(東京都・
神奈川県・埼玉県・千葉県)、中部(愛知県)、計8
都市
„ 上記以外の地区は事業所派遣&インターネット
による動画配信システム方式で全国を全てカバー
„
サービス
エリア
社保5~6件(累計)
2011
大阪府
The network of medical specialist for health care
今後の事業展開(予定)
①
専門医による指導
方針を説明
②
健診結果画面
③
各種病態説明
④
管理栄養士による
健診結果説明・アド
バイス
The network of medical specialist for health care
Webを介した遠隔地指導イメージ
The network of medical specialist for health care
特定保健指導サービス事業を核にクロスマーケティング展開して行きます
(付加価値サービス)
マーケティング調査事業
トクホ等の医科向けマーケティング支援サービス事業
(ホームページバナー・会員医療機関向け機関紙への広告、派遣管理栄養士に
よるトクホ等の情報提供及びサンプリング等)
特定保健指導サービス事業
(将来)
~ 健康補助食品事業 ~
FROMMED®(医科向けチャネル専用食品)
FROMMED®商品ラインナップ(2010年1月現在)
イミダペプチド(一般チャネル向け)
Anti-fatigue Project
抗疲労トクホ申請状況
平成20年3月
日本予防医薬株式会社&日本ハム中央研究所共同開発商品
イミダゾールペプチド飲料 「サイエンスワン」 申請
平成21年3月 追加試験結果を提出。
平成21年9月 トクホ審査の消費者庁への移行に伴い、再申請が必要となる
平成22年6月 消費者庁に「サイエンスワン」、「イミダペプチド」 を、
健康強調表示を若干変更して再申請予定
イミダゾールジペプチド 市販飲料
商品名 イミダペプチド
30ml 10本入り 2,680円(税込)
発売 日本予防医薬株式会社
イミダペプチド テレビ露出例
NHK 生活ほっとモーニング
ためしてガッテン
TV朝日 大人のソナタ
TV朝日 本当は怖い家庭の医学
日本TV 世界一受けたい授業
朝日放送 解決なるほどテレビ
イミダペプチド(通販実績)
発売9ヶ月で30本入換算で累計10000箱突破!
1000
12000
定期
30本入箱換算
852
750
9000
500
6000
定期お届けコース 30本入り6750円(30日毎にお届け)
250
3000
0
0
3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
定期移行率、定着率が高く、毎月確実にストック注文(12月末時点852件)が増加
イミダペプチド 抗疲労 販売戦略
2009/03
2010/04(予定)
大手薬品卸と飲料発売
共同開発
OEM
通 販
イミダペプチド飲料発売
医療機関
(フロメド)
トクホ
2008/11
医療機関採用
2010/06(予定)
安全性・信頼性の構築
サイエンスワン トクホ再申請
医師の認知度アップ
イミダペプチド トクホ申請
この資料には、当社の現在の計画や業績見通しなどが含まれています。
それら将来の計画や予想数値などは、現在入手可能な情報をもとに、当社が計画・
予測したものです。
実際の業績などは、今後の様々な条件・要素によりこの計画などとは異なる場合が
あり、この資料はその実現を確約したり、保証したりするものではございません。
【お問合わせ先】
〒560-0082
大阪府豊中市新千里東町1-4-2 千里ライフサイエンスセンター13階
株式会社総医研ホールディングス IR担当
E-mail
[email protected]
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