鋼管柱路面境界部腐食診断装置 コロージョンドクター

　新製品・新技術紹介制度　資料（１／２）　概要　効果等
区分
新製品・
新技術名称
副題
■1.新製品　□2.新技術
様式２
登録No.
H26-1113
鋼管柱路面境界部腐食診断装置　コロージョンドクター
紹介年月
H27.1
非破壊検査による　超音波式鋼管柱路面境界部腐食診断装置
開発年月
2012.1
番号：
1
・特徴：コンクリートやアスファルト面を掘削せず、非破壊で路面境界下の鋼管柱腐食度合を検出。　・検査方法：
支柱地上部から超音波（SH波）を4方向から入射し、路面下からの反射波形を比較計算し、境界面直下部分が健全か腐食劣化を判
（簡潔に箇条書 定。・導入効果：判定が健全の場合、掘削の必要がなくなり工期の短縮と経費削減が図れる。また専用の維持管理支援データベー
きとする）
スに入力・一元管理することで、ライフサイクルコスト削減にもつながる。
概要
適用工事
（複数回答可）
□1:河川 □2:ダム・砂防 ■3:道路 □4:公園 □5:上下水道
□6:農林 □7:建築 □8:電気 □9:機械 □10:その他（
）
従来製品・技術名：
3
番号：
近接目視および掘削による、道路付属物の支柱路面境界部の腐食損傷状況の確認
１.経済的コストの縮減
■1.縮減（　％）　□3.増加（　％）
□2.同程度
番号：
２.時間的コストの縮減（工期短縮、施工性向上）
活用の
■1.短縮（　％）　□3.増加（　％）
・工期
□2.同程度
番号：
効果
■1.向上　□2.同程度
□3.低下　・施工性
番号：
３.ﾗｲﾌｻｲｸﾙコストの縮減（耐用年数の長期化、運用・維持管理費の低減）
（埼玉県公共 ・耐用年数、品質 ■1.向上（　％）　□3.低下（　％）
□2.同程度
番号：
工事コスト
□1.低減（　％）　□3.増加（　％）
・維持管理費
■2.同程度
番号：
構造改革
プラン） ４.社会的コストの縮減（環境・景観への配慮、リサイクル推進、安全性向上）
□3.低下　・環境、景観 ■1.向上　□2.同程度
番号：
□3.低下　・リサイクル □1.推進　■2.同程度
番号：
□3.低下　■1.向上　□2.同程度
・安全性
番号：
・経済コスト
５.その他
、積算資料P
） ■2.見積　□3.その他
施工単価
（直工）
（参考比較）
特許
実用新案
その他の
制度等に
よる証明
参考資料
1
1
20%
－
1
2
15%
%
1
2
1
－
－
－
寸法（mm）
単価
280×180×70
2,500,000
参考
参考
参考
参考
質量
2
kg
kg
kg
kg
3
番号：
金額
摘要
35,600
59,800 報告書作成含
13,400
26,800
179,800 試掘修復雑費含
単位
数量
単価
1
人
35,600
2
人
29,900
1
人
13,400
2
人
13,400
3
日
59,900
（20本）当たり施工単価　計
従来工法（20本）当たり施工単価　計 400,000円
規格
現場計測
現場計測
現場計測
試掘修復費
□1.有り（番号:　）　□2.出願中　□3.出願予定　■4:無し
2
番号：
単位
円／
1台
あたり
円／
あたり
円／
あたり
（参考比較）
円／
あたり
□1.歩掛あり（標準）　■2.歩掛あり（独自・見積）　□3.歩掛なし
品名・規格
コロージョンドクター
名称
地質調査技師
主任地質調査員
普通作業員
普通作業員
機器使用費　他
15%
（　）
□1.物価資料掲載（建設物価P
製品単価
1
315,400
1日20本検査までとする
4
番号:
特許番号:
制度名、番号：
証明機関：
証明年月日：
証明範囲：
□1.試験資料等　□2.施工(品質)管理基準資料等　■3.その他（機材資料）
会社名：
株式会社ジオファイブ
担当部署：
問合せ先
技術営業部
担当者名：
河合　浩二
県内の要件 ■1.本社 □2.工場
住所：
TEL：
（内線）
FAX：
番号：
1
番号:
3
埼玉県さいたま市緑区原山1-12-1
048-871-3511
048-871-3512
E-mail：
kawai @geo5. co. j p
URL：
住所：
埼玉県さいたま市緑区原山1-12-1
//www. geo5. co. j p
新製品・新技術紹介制度　資料（２／２）施工実績　写真等 様式３
新製品・新技術名称
施
工
実
績
実績件数
鋼管柱路面境界部腐食診断装置　コロージョンドクター
件
県内現場数→
県外現場数→
登録No.H26-1113
1（試験調査）
発　注　者
工　期
工　事　名
及び 路河川等名称
工事請負者
国土交通省関東地方整備局
高崎河川国道事務所
2014/8/27 8/29
H26碓氷管内道路付属物詳細点
検業務
交安興業株式会社
県
内
県
外
実績数が多い場合は，別添としても可。なお，その際も，件数についてはこの表に記入すること。
写真等
大型標識柱路面境界部損傷程度の判定評価(残存板厚測定含む）
大型標識柱外観
非破壊検査での境界部腐食診断状況
腐食状況(路面境界部近接目視）
診断結果　(腐食なし　健全）
件