使用・追加届 - 三菱東京UFJ銀行

記入例
使用・追加届 （取引使用印の追加）
● 太線の中をご記入ください。　● 枠からはみ出さないようにお願いします。
すでにお届出をされているご住所をご記入ください。
ご住所等の変更がある場合は、変更届にご記入される
変更後の内容をご記入ください。
本使用・追加届の記入日を
ご記入ください。
ＹＹ
ＭＭ
100
ＤＤ
8388
東京都千代田区丸の内 2-7-1
03
1234
XXXX
株式会社　山田商事
代表取締役　山田太郎
「科目」欄には、下記の数字をご記入
ください。
普通→００　当座→０１　定期→０２
002
使用印
取引
（H28.3）
〈A4 16.03 943 16.03〉
お届出日
（和暦）
年
月
日
店番
使用・追加届
口座
番号
科目
（法人郵送手続専用）
実印
〒
おところ
実印を押印のうえ、
科目は、下記の数字を入力してください。
印鑑証明書とともに
普通 → 00
ご提出ください。
当座 → 01
定期 → 02
電話番号　（ ）　― 印刷後、社判を押印ください。
または、社名・役職名・氏名を
ご記入ください。
おなまえ
お手数ですが太枠内
にご記入・チェック
・押印ください。
様
私
（当社）
は三菱東京UFJ銀行との取引につき、
以下の届出事項の使用を届け出ます。
この使用・追加届を銀行が不備なく受付した日以前の日付で、旧届出事項に基づき振出・裏書もしくは引受の手形・小切手および
その他の書類については、すべて正当なものとしてお取扱いになって異議ありません。この届出により複数事項を同時に届け出る
場合は、それぞれの届出事項を単独の届出としてお取扱いください。なお、本取扱いに関し後日どのような事故が生じましても、
三菱東京UFJ銀行の責めによるものを除き、
すべて私が責任を負い、
三菱東京UFJ銀行には損害・迷惑をかけません。
①営業所住所・
英文営業所住所
②連絡先住所・
英文連絡先住所
届出
事項
登記（登録）上のそれぞれの届出事項に代えて、以下について英文を使用することがあります。
③英文使用
住所
社名
登記（登録）上の印鑑に代えて取引使用印を使用することがあります。
取引使用印を追加する場合、既に届出ている取引使用印とこの届出による取引使用印は
それぞれ単独で使用します。
④取引使用印
対象
店番
登記（登録）上の住所の他にこの届出の住所を使用することがあります。
三菱東京UFJ銀行の私あて意思表示などは、登記（登録）上の住所またはこの届出による住所の
いずれによっても異議ありません。
対象
取引
当座取引
預金取引
外為取引
取引
※選択した取引には債務負担行為を含みます。
届出内容
今後使用する
CHECK
プリント
銀行使用欄
店名
口座店
店名
店番
店名
店番
管理店
（返却先）
店番
受付店
検閲
（検取）
受付情報
設定
実施
（印鑑照合）
取引先番号
（CIF番号）
B5 16.03（10Y）943 16.03
緑色