...

説明資料(PDF形式 772 KB

by user

on
Category: Documents
30

views

Report

Comments

Transcript

説明資料(PDF形式 772 KB
第9回
横浜市総合福祉センター跡地利用検討会
日
場
次
時
平成 26 年 5 月 23 日(金)
13:00~15:00
所 区役所3B会議室
第
1 総合福祉センター跡地検討会メンバーの変更 【資料1】
2 前回の議事確認 【資料2】
3
コミュニティハウス及び地域交流スペース設計内容
【資料3】
4 その他
5 次回開催について
平成 26 年 月 日( )
時間
:
~
:
資料1
横浜市総合福祉センター跡地検討会出席簿 (平成26年5月23日現在)
順不同
第6地区
第五地区
第五地区自治会連合会
会長
地区連
及び
岡野中学校隣接
自治会町内会代表
第6地区自治会町内会
連絡協議会会長
渡辺 輝夫
第五地区自治会連合会副会長
吉田 寿博
軽井沢自治会
林 嘉彦
〃
相沢 英成
浅間台自治会
小柴 嘉直
〃
平野 周二
浅間町一丁目町内会
渡辺 輝夫
(兼任)
岡野健和会
三ツ木 正雄
浅間町2丁目自治会
村岡 治雄
岡野互助会
佐野 輝行
浅間町三丁目自治会
三村 長二郎
岡野ニ丁目町内会
土川 信彦
浅間町四丁目東睦会
大塚 秀雄
西平沼町宮元会
小田原 守洋
浅間町上四丁目自治会
鈴木 幸彦
西平沼町第二自治会
増田 千枝子
浅間町五丁目町内会
田髙 龍治
平野 周二
(兼任)
南浅間町第一町内会
秋山 米子
岡部 衛
南浅間町第二町内会
安藤 信正
南浅間町第三町内会
山田 正治
西横浜ハイタウン自治会
白石 弘道
第六地区青少年指導員
菜花 好和
ヨコハマ・タワーリング・
スクエア自治会(2名)
第五地区スポーツ推進委員
体指・青指
及び
他団体
斉藤 攻
第五地区青少年指導員
中口 昭男
山田 均
女性団体
内田 寿恵子
第五地区子供会
内田 裕子
第六地区子ども会
福永 浩世
ボランティア団体
高橋 節子
ボランティア団体
皆川 深雪
民生委員児童委員
武田 容子
社会福祉協議会会長
山口 精一
〃
高橋 和子
民生委員児童委員
土屋 國造
〃
吉田 冨美子
民生委員児童委員
村井 恵子
〃
植杉 昌造
「考える会」メンバー
高橋 裕子
「考える会」メンバー
稲村 明美
〃
武田 栄子
〃
秋末 悦子
〃
糸賀 慶子
民児協代表・
社協代表
浅間コミュニティ
機能検討会
顧問
清水 富雄
上野 盛郎
※名前が網かけの方は、部会メンバー
1
資料2
第8回
日
横浜市総合福祉センター跡地利用検討会
時 平成 26 年5月2日(月)
議事概要(1/4)
13:00~14:45
開 催 場 所 西区役所3B会議室
第五地区:斉藤自治会連合会会長
ほか 11 名
第6地区:渡辺自治会町内会連絡協議会会長
出 席 者 顧
ほか 13 名
問:清水富雄市議、上野盛郎市議
区政推進課:柳下課長、河野係長、浅野目担当
地域振興課:早川課長、立川係長、相澤担当、徳永担当
議題
◎前回議事確認【資料2】
◎事業者公募の結果
「保有資産公募売却等事業予定者選定委員会」答申【資料3】
◎総合福祉センター跡地利用検討会の実施にあたって
(1)コミュニティハウス及び地域交流スペースの施設内容について
事業者として選定された積和不動産が提示した設計図は、「資料4-2」のとおり。
2階をコミュニティハウス、1回を地域交流スペースとしている。図面右側が環状1号線
に面しており、環状一号線に面しているエレベーター及び階段でコミュニティハウスに上
がる仕組みになっている。
2階のコミュニティハウス(306.59 ㎡)は、公募条件を考慮し、開架図書スペースに
13,104 冊を収納し、閉架図書スペースに 15,000 冊を収納する仕様となっている。旧浅間
コミュニティハウスに収納されていた約 28,000 冊が所蔵できる。その他会議室や学習室、
地域活動ギャラリー、トイレ、受付カウンターを設置している。
1階の地域交流スペース(484.4 ㎡)は、事業者である積和不動産が設置するスペース
であるが、機能として多目的スペース、体力づくり・健康増進スペース、ラウンジ・喫茶
スペース、キッズコーナーを設置する予定。なお、体力づくり・健康増進スペースは、横
浜市と連携して元気づくりステーションの活動拠点に位置づけたいとのことだ。
議
事
以上の内容を踏まえて、施設内容のご要望及びご質問を受けるが、議論の前提として、
以下の点についてはご理解いただきたい。
①図面について、特に地域交流スペースについては、あくまでこれからの設計を進めるう
えで、機能を盛り込んだ「たたき台」のため、今後詳細な設計を進めるうえで、レイアウ
トが変わる可能性が高いことはご承知おきいただきたい。
②2階コミュニティハウスは横浜市の「公の施設」として条例に位置づけられるため、公
募により指定管理者が運営するが、1階地域交流スペースは事業者の設置スペースのた
め、運営者は積和不動産が指定したものになる。運営者が異なることをご承知おきいただ
きたい。
③整備内容について、検討会の皆さんから要望を受け、事業者と調整していくが、公募の
制度として、当初の計画から大幅な変更となる場合、公募の審査を行った保有資産公募売
却等事業予定者選定委員会で計画変更の承認を8月までに受け、事業計画書を提出しなけ
ればならない。故に、検討会の皆さんの意見を反映した図面について、同委員会の審査を
通過しなければ図面が確定しないことはご承知おきいただきたい。
【以上、区政推進課説明】
◎質疑及び要望について(
※「〇」は検討会メンバー発言、「→」は区役所発言)
〇現在公園内にある木村坦乎先生の碑は、総合福祉センターが建設される以前は、当該事
業地に存在しており、「邪魔だ」ということで現在の公園に移設した経緯がある。
第8回
横浜市総合福祉センター跡地利用検討会
議事概要(2/4)
旧浅間コミュニティハウスの移設の話が出てきたときに、その碑を事業予定地に戻す話
があったはずだが、この図面にはそれが盛り込まれていない。ぜひ移設をしていただき
たい。
→コミュニティハウスの機能復元が公募の要件だったため、コミュニティハウスの機能
以外の話を公募内に盛り込むことがそもそもできなかった。移設にあたっては、移設費
用がかかることや民有地になること、公園内に設置されて 40 年以上経過している等の
課題を踏まえて、事業者と調整を図る。【区政推進課】
〇木村坦乎先生の碑については、いろいろ調べたが誰が建ててどうなっていくのか経緯
がわからず、西区の史跡として位置づけるのも困難だった。公園を管理する自治会町内
会の苦労もあると思う。自治会・町内会の負担があるというのであれば、また、石碑を
西区の史跡に位置付けられないというのであれば、管理する自治会・町内会に対して助
成も必要と考える。また、木村坦乎先生の偉業がこの地であった経緯も踏まえて、コミ
ュニティハウス内に資料館的な説明書きを設けてはどうか?
〇石碑の所有者は横浜市になっていると聞いている。その所有者について、確認をして
ほしい。
→所有者について確認する。【区政推進課】
〇旧浅間コミュニティハウスには、無料で子ども達が集まれるスペースがあった。すべ
てを有料にすると、子ども達が自由に利用できるスペースがなくなる。1階の多目的ス
ペース等、子ども達が無料で利用できるスペースを設置してほしい。
→多目的スペース等に設けられるかどうか、事業者と調整する。
〇図書機能の復元を第一の要件とし、コミュニティハウスの復元を検討してきた。旧浅
間コミュニティハウスにあった約 28,000 冊の図書をすべて戻すことができることにつ
いて評価したい。
〇新たに設置される施設には、浅間台地域ケアプラザの地域包括支援センターのサテラ
イト機能を設置してほしいと要望をしていた。スペース的に常駐することは無理だとし
ても、週1回程度などペースを決めて、相談業務ができるシステムを構築してほしい。
→2階のコミュニティハウスには、会議室や学習室で運営することは難しいと思う。
1階についても、事業者が設置運営するスペースになるので、常駐させることは困難と
考えるが、例えば、出前講座的なものができるのかどうか、運営面について検討をさせ
ていただくことになると思う。
〇多目的スペースについては、会議室として利用できたり、体操ができるスペースとし
て大きく利用できたり、「多目的に利用できる」ことを念頭において、設計を考えてほ
しい。なお、大人が利用する場合や利用目的によって、責任をもって借りるという視点
から、利用料金を取ることも大事だと思う。
→事業者と調整する。
〇ラウンジ・喫茶スペースは、近隣にそういった飲食スペースがないので、よい提案だ
と思う。社会貢献も踏まえて、障害者の方々と交流が図れるような運営を工夫してほし
い。
→ご意見について、事業者に伝える。
第8回
横浜市総合福祉センター跡地利用検討会
議事概要(3/4)
〇コミュニティハウスの会議室については、多目的に利用できるよう、パーテーション
で部屋を2分割できるようにしてほしい。
→事業者と調整する。
〇学習室は、子ども達が勉強する拠点として位置づけたいので、会議室と学習室は壁で
仕切ってほしい。なお、ドアは引き戸としてほしい。
→事業者と調整する。
〇駐輪台数8台は、コミュニティハウスのものと考えてよいか?駐輪台数が少ない。
→公募要件の中に駐輪台数は「10 台程度」と明記しているので、この駐輪場はコミュ
ニティハウスのものと考えてよい。なお、
「10 台程度」というのは、標準的なコミュニ
ティハウスの駐輪場の設置台数である。駐輪スペースの拡大については、事業者と調整
する。
〇現在の駐輪場では、コミュニティハウスの利用者と地域交流スペースの利用者が同じ
場所を利用することになり、管理が難しくなるのではないか?また、当該駐輪場には、
コミュニティハウスや地域交流スペースの利用者以外が駐輪できないような工夫を設
けるべき。
→駐輪場を運営していくうえでの課題だと思う。意見は事業者にも伝え、今後検討して
いく。
〇施設が建設されるエリアは海抜的に低いため、津波避難など、防災面で協力はいただ
けるのか?建設される建物は高層階になると思うので、例えば、災害時に避難ができる
よう施設を開放するなどの措置をとってほしい。
→地域防災については、公募の審査項目でもあった。具体的内容について事業者と確認
が取れていないので、確認のうえ、事業者と調整する。
〇1階交流スペースについては、お茶を沸かすだけの機能ではなく、炊き出しなどがで
きる調理機能を付加してほしい。業務用で使用する厨房を設置する場合でも、災害時に
炊き出しなどができないか事業者と折衝していただけないか。
→調理機能については、ランニングコストもかかるので設置するためのハードルは高い
と思うが、事業者に確認をする。
〇キッズコーナーの床は柔らかい材質にしてほしい。
→事業者と調整する。
〇地域活動ギャラリーは読み聞かせができるスペースとしてほしい。
→運営面の工夫になると思うが、事業者に要望を伝える。
〇元気づくりステーション事業を浅間5丁目会館で行っているが、スペースが狭く、な
かなか運動もできない状況。体力づくり・健康増進スペースを元気づくりステーション
の拠点として位置づけていただけるのであれば、運動もできる充分なスペースを考えて
ほしい。
→事業者と調整する。
〇地域交流スペースとコミュニティハウスのいずれかに、授乳スペース・おむつ替えス
ペースを設置してほしい。
→事業者と調整する。
〇開架図書スペースの通路など、車いすの利用者のことも考えて設計をしてほしい。
→事業者と調整する。
第8回
横浜市総合福祉センター跡地利用検討会
議事概要(4/4)
○1階の地域交流スペースは管理運営者の事務室や受付スペースがない。利用する場合
にどこに問合せ・相談したらよいのかわからないので、地域交流スペースについても事
務室・受付スペースを付けてほしい。
→事業者と調整する。
○コミュニティハウスの会議室の大きさがわからない。平米数を入れてほしい。
→了承。次回の検討会の図面には平米数を入れる。
○施設内容への意見とは異なるが、当該施設の入居者に町内会に入っていただけるよう
事業者には案内をしてほしい。
→ご意見について、事業者に伝える。
→以上、いただいた意見については、事業者に伝えさせていただくが、調整のうえ、で
きることとできないことがあるので、ご了承をいただきたい。
(2)検討会の開催について
→事業者が9月までに事業計画書を提出しなければならないため、設計内容を固めるに
あたり、6月上旬を目途にあと2回、検討会の部会を開催し、そこで内容を決定したい
と事務局として考えている。
〇設計の最終内容は検討会メンバー全員で確認したほうがよい。最終回については親会
を開催してほしい。
→了承
(3)検討会の報告
→地域の方々への迅速な情報提供のため、検討会の議事内容(議事録・説明資料等)に
ついては、検討会会長の承認を経て、検討会が開催された翌1週間後に西区役所ホーム
ページにアップさせていただきたい。
○検討会、了承
以上。
資料3
5,700
5,700
5,700
4,900
6,500
800
道路中心線
高齢者向け住宅
交流スペース
出入口
住宅
駐車場
出入口
▲
5,000
▲
760
-860
道路境界線
-10
-690
-280
-260
駐輪場 平置9台
(交流スペース用)
-400
ベンチ
ベンチ
-880
ベンチ
スロープ1/17
体力づくり
健康増進
スペース
メール
コーナー
±0
管理室
男子トイレ
界線
up
道路 境
46.31㎡
±0
Y4
PS
PS
PS
PS
-150
エントランス
ホール
EVホール
5,900
駐輪場
平置 16台
-330
多目的
トイレ
受付
▲
コミュニティハウス
交流スペース
出入口
ゴミ置場
風除室
±0
ポーチ
ホール
±0
±0
交流スペース 交流スペース
計画面積
エントランス
500
スロープ1/14
-150
女子トイレ
484.50㎡
146.56T
±0
風除室
±0
EV
ガラス(FIX)
カーテン
EV
13人90m 13人90m
300
0m
5,900
員27.
±0
-230
道路境界線
5,340
道路幅
倉庫
倉庫
5,800
ポーチ
PS
給水増圧
ポンプ室
スロープ 1/12
Y5
歩道
歩道
-20
真北
よる
に
地図
300
6,500
8,000
1,600
2,800
6,650
6,100
2,400
30,100
道路幅員
5,200
-150
カウンター
AR
EPS
PS
機械駐車施設
昇降3段ピット式
事務室
フロント
道路幅員
6 , 0 0 0
±0
-150
事業
ゴミ
スプリンクラー
ポンプ室
3.5X6.0
倉庫
食品庫
休憩室
(床の仕上材は
柔かい材質とする)
PS
車いす使用者
駐車場
PS
カウンター
可動式
パーテーション
物入 おむつ替え
スペース
-200
PS
PS
PS
PS
隣地
厨房
41.21㎡
±0
-800
-790
0
5,00
-680
収納庫
▲
駐車場
出入口
室外機置場
up
車いす使用者
駐車場
3,100
スロープ 1/12
可動式
パーテーション
コミュニティー
カフェ
140.15㎡
東電借室
目隠しフェンス
4,900
界線
道路 境
屋外直通階段
6,800
PS
多目的
スペース2
34.38㎡
±0
±0
2,200
Y1
1,500
隣地境界線
1,800
6,400
隣地境界線
450
up
授乳
スペース
隣地境界線
Y2
5,900
倉庫
物入
キッズ
コーナー
7.89㎡
4.87J
3,250
13人45m
駐輪場
平置8台
(コミュニティハウス用)
up
2,200 1,400
多目的
スペース1
34.64㎡
±0
1/75
EV
ホール
EV
28,300
倉庫
歩道
可動式
パーテーション
2,600
2,800
PS
5,900
Y3
26,100
PS
-460
3.5X6.0
6 , 0 0 0
道 路幅員
下部マンホールトイレ
1,600
コミュニティハウス
地域交流スペース
共有部分 コミュニティハウス
1,200
2,800
地域交流スペース
2,400
6,500
5,700
5,700
5,200
X1
5,700
6,500
30,100
X2
X3
X4
高齢者住宅専有部
高齢者住宅共有部
5,950
X5
X6
X7
X8
X9
1階平面図 1/200
検討案(平成26年5月23日提示)
H26.5.21
計画名称
(仮称)グランドマスト横浜 計画
資料3
5,200
2,400
1,600
29,300
2,800
6,500
5,700
1,800
5,700
5,700
真北
よる
に
地図
5,700
住宅
800
道路境界線
Y5
PS
ルーフ
テラス
読み聞かせスペース
防災倉庫
PS
1階屋根
66.09㎡
19.99T
収納庫
PS
収納庫 PS
(1ユニット1500冊)
MB
EV
ホール
5,900
eco
収納庫
庇
Bタイプ
受付カウンター
(1ユニット1500冊)
冷
ロッカー
ルーム
1,400
2,800
AR
EPS
13人90m 13人90m
PS
EV
PS
(1152冊)
Bal
down
up
倉庫
●
eco
PS
1,300
●
(1584冊)
●
EV
屋内
共用廊下
給湯室
up
down
(1152冊)
●
コミュニティハウス
1,400
13人45m
48.16㎡
14.56T
MB
EV
MB
eco
Bal
1,350
●
●
(2160冊)
●
28,300
掲示板
行事予定表
コピー
16.55㎡ 印刷機
閉架式図書室
(15,000冊)
22.00㎡
5,900
事務室
道路境界線
ホワイエ
1階庇
500
26,100
Bal
15.90㎡
かまどベンチ
●
eco
2,600
室外機
置場
●
屋内共用廊下
1,200
●
306.59㎡
92.74T
1,900
5,900
Y3
Aタイプ
上部吹抜
多目的
トイレ
道路 境
5,900
Y4
6,100
女子トイレ
界線
down
ロビー
(地域活動
ギャラリー)
26.66㎡
ピクチャーレール
6,100
ピクチャーレール
男子トイレ
●
Cタイプ
会議室-1
13.51㎡
eco
PS
(1656冊)
Y2
MB
69.11㎡
20.90T
MB
●
PS
●
可動式パーテーション
1,350
会議室-2
10.92㎡
●
1階屋根
●
1,400
(648冊)
6,800
隣地境界線
開架式図書室
(13,104冊)
106.25㎡
PS
(2160冊)
Eタイプ
39.28㎡
11.88T
Dタイプ
45.55㎡
13.77T
6,400
●
1,400
●
●
1,300
1,400
(432冊)
学習室
Bal
●
●
2,200 1,800
隣地
●
(2160冊)
20.09㎡
室外機置場
Bal
2,200
Y1
隣地境界線
1,400
●
Bal
界線
道路 境
down
屋外直通階段
コミュニティハウス
地域交流スペース
共有部分 コミュニティハウス
1,600
1,200
2,800
地域交流スペース
2,400
6,500
5,700
5,700
5,200
X1
5,700
6,500
高齢者住宅専有部
高齢者住宅共有部
30,100
X2
X3
X4
X5
X6
X7
2階平面図 1/200
検討案(平成26年5月23日提示)
H26.5.21
計画名称
(仮称)グランドマスト横浜 計画
Fly UP