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古代くん広場 まちのわだい 平成 26 年度桂川町ソフトボール同好会 町長杯争奪戦 第 46 回桂川町文化祭 早朝リーグ成績発表 モンキーズが無敗で完全優勝 文化の風薫るまち 桂川の文芸・文化が集結 順位 チーム名 勝 負 分 勝率 優勝 モンキーズ 18 0 0 1.00 2 ウイングス 16 2 0 0.89 3 バットマン 14 4 0 0.78 4 碓井電気 14 4 0 0.78 5 二塚クラブ 13 4 1 0.76 6 天道シャークス 13 4 1 0.76 7 吉隈クラブ 12 5 1 0.71 8 二反田クラブ 10 7 1 0.59 9 内山田クラブ 10 7 1 0.59 10 土居一クラブ 7 10 1 0.41 11 土師二クラブ 7 11 0 0.39 11 パワーズ 7 11 0 0.39 13 やますい 6 11 1 0.35 14 レッドホークス 6 12 0 0.33 15 ケーブルネット 5 13 0 0.28 16 土居二クラブ 4 13 1 0.24 17 中屋クラブ 2 16 0 0.11 17 テールエンド 2 16 0 0.11 19 チームJKY 1 17 0 0.06 桂川町防災講演会 11 / 15 土 11 / 2 日・3 月 桂川町文化連合会主催の第 46 回桂川町文化祭が、住 民センターをはじめとした町内各地で行われました。 住民センターの各部屋では、写真や絵画、書道、絵 はがき、生け花、手芸などが展示され、来場者は展示 された作品の数々をじっくりと眺めていました。また、 大ホールでは、歌や舞踊、大正琴などのステージが催 され、会場は大きな拍手に包まれていました。 ▲展示された書道作品を観覧する来場者。 平山一・二区福祉部干支づくり・敬老会 災害を迎え撃てる自主防災力 ~自主防災力を高めるためには~ 来年の干支“未”の置物作成 敬老会では参加者が笑顔 桂川町住民センターで町民 130 人が参加して、桂川 平山一・二区の福祉部では、平山地区の 80 歳以上の 町防災講演会が開催されました。 お年寄りに贈るために、毎年布を使った干支の置物づく 他地域での自主防災活動について、実例を交えながら つぶらな瞳のとても可愛らしいものになっています。 これながつとむ 講演を行った伊永勉さんは、昨今の災害発生状況や ひつじ りが行われています。来年の干支である “未” の置物は、 紹介。災害に備えるために個人ができること、地域が 11 月 15 日㈯には、平山研修所で同区の敬老会が開 熱心に耳を傾けていました。 者の笑顔がこぼれました。 できることについて具体的な解説がなされ、来場者は ▲伊永さんは、「阪神・淡路大震災や東日本大震災のような大規模 災害時には『公助』が機能しない可能性もある。『自助』と『共助』 が命を救います」と話し、自主防災力強化の必要性を訴えました。 催され、舞踊やフラダンスなど、数々の催し物に参加 みぞお ゆ き こ ▲干支の置物づくりについて同区の溝尾湯喜子さんは、「干支の置 物は 80 歳から毎年贈られるので、91 歳で干支が一周揃います。 皆さんに長生きしてほしいと願って作っています」と話しました。 平 26. 広報けいせん 12 月 20 頁