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六中だより 平成24年1月号

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六中だより 平成24年1月号
平成 タイ字 ア ガ写
グ
岡崎市立 六 ツ美 中学校
◇ 健康第 一
◇ 心機 一転
◇ 顔 晴る
◇ 有 言実 行
◇ 不群 不屈
◇ 敬 天愛 人
◇ 堅 忍 不抜
◇ 無 我 六中
◇ 一陽 来 福
校務 員 守 屋 督 子
事 務 柴 田真 知 子
養護教諭 松 尾 亜紀
事務 長 福 尾 正実
校 務 補 板倉 敏 之
校 務 近藤 久 美 子
教 務 櫻 井 公治
教 頭 中村 郁 夫
校 長 犬 塚 尊 夫
◇ 和顔 愛 語
◇ 和気謁 謁
◇ 雲 外蒼 天
一の 二 野 田千 三 子
荻 野 悠
一0 一
高 橋 尚 子
一の 一
一年主任 上 井 誠 司 一
ひとことで語る一
訴Yネ▼の
◇ 愛燦 燦
一の五 三浦 幹 弘
一の四 伊 藤 みゆき
◇ 理合
一の六 浅 井 貞 人
◇ 蝶 よ花 よ
◇ 常 勝常 笑
指 導 員 田島 広 嗣
副担 任 山 田 恵 美
◇ 生 徒 理解
◇ 誠 心誠 意
◇常 時金 力
◇ 七転 八起
◇ 健康 第 一
◇ 桜 咲く
◇ 初 志 貫徹
◇初 心
◇ 協 動 勇躍
◇ 金 環 日食
◇ 一音 心 奏
◇ 一期 医 ム
◇ 大 願成 就
◇ 全 身全 霊
◇ 日 々精 進
◇ 日進 一歩
◇ 一日 三騰
◇夢 追 人
泉子
副 担 任 菅 沼 一
八 組 谷 川 ま り
三 の五 鈴 木 孝 広
二 の四 兵藤 由季
一
一
小 山 岳 彦
三 の一
二 の一一
法 月 彩 乃
三の 一
安 井 文 一
ど牢 主任 小久 保 晃
二輪 佐織
副担 任 一
二輪 恭之
七 組 一
二 の五 小川 有理
向出 和典
二の四 一
一
一
三浦有紀 子
二の一
二の一一
河澄 祥代
二の 一
加藤 光
一
卒主任 高松 順 子
未来 に生きるために
二年主任 高松 順子
二年生 の学 年 行事 の 一つに職 場体験
あ いち ・出会 いと体験 の道 場推進
学習 ︵
、
。
事業︶がある 本校 でも 一学期 に六十
協力を い
か所以上 の事業所 にご 理解 ふ ﹂
、
。
ただ いた 生徒たち は 仕事 の厳 しさや
、
技 の素晴らしさ 仕事 への情熱などを五
。
感 で感 じながら貴重な体験が できた
、
、
、
現代 は 不安材料が多 く 複雑化し
生 徒 たちが将 来 に向 け て明確 な 目標 を
、
。
見出 しにく い また 人並 みに学生生活
、
を送 れば 今 の生活を継続 でき ると考え
。
て いる生徒がと ても多 い
、
彼らが労働者とな る頃は どんな世 の
、
。
中だ ろう か 少 子高齢 化により 生産年
。
齢 人 口は急速 に減 少す る グ ローバ ル化
、
が進 み 国境 を越 え て人 ・モノ ・カネ の
。
交流 が深まる ことが予想される 情 報通
、
信技術がさら に高度 化 し 就労 のスタイ
。
ルが変化 して いくだろう 大規模な自然
、
災害や犯罪 の増加 地域 コミ ュニテ ィの
、
希薄 化が懸念 されるな か 今 の生活が当
。
たり前 ではな くな るかもしれな い
こう した 世 の中 を生 き る生 徒 た ち に
、
、
は 生き抜く強さと 他と共存す る優 し
、
、
さ 広 い視 野と穏や かな心 豊 かな創造
。
力が 必要だと思う
六 ツ美 に は家 庭 と学 校 と地域 の強 い
。
結 び つきがあ る この地 でじ っく り自 己
、
の生き方 を探 り やが て社会 の変 化を見
据 え て 一歩 を歩 み出す ことが でき るよ
︼
つ、私たち大 人も精 一杯支援 して いきた
。
い
材 力 だよ グゴ クィ々 /ガ 号
ンテスト
レ
サンデ, ヨ
県アン
西三河北地 区大会
金 賞 吹 奏楽部クラリ
五 重奏
ネット
銀 賞 吹 奏楽部 フ
ニ重奏
ルト
銅 賞 吹 奏 業部金管八重奏
仲 間を信 じ て
第 55回JA共済小中学生書道コンクール
条幅 の部 金 賞 牧 野 加 奈
た す き にか けた 思 い
三年 稲森 章
遠
、
十 二月 十 五 日 学 級 対抗 と し て最 後 の行事
。
が 行 わ れた
。
私 は継 走 の部 に出 た チー ムと し て の目標
。
は ﹁
全 校 の中 で の優 勝 ﹂だ った 私 は 五 区を
、
。
走 り たす き をも ら つた時 は 四位 だ った 次
の六 区 の人 に 少 し で も 楽 に走 つても ら え る
、
よ う にと思 つて 頑 張 つて走 つた。だ け ど 抜
、
。
かす こと が でき た のは た った 一人だ った
前 の人 と の差 を あ ま り 縮 め ら れ ず に た す き
、
。
を 渡 す こと にな り と ても悔 しか った
、
六 区 の人 がゴ ー ルした と き は 全校 で四位
。
、
だ った 全 校 一位 は逃 し てしま つたけ れど
。
学 年 一位 は達 成 でき た
。
や は り学 年 で の優 勝 はう れ し い
第 26回岡崎市民クラス別卓球選手権大会
中学生2年男子の部 3位 福 薗 雄 太
二年 村 田 愛 住
、
﹁
五組 は体 育 大 会 と 長 距離 走 大 会 は 男 女
優 勝 だね ﹂
、
陸 上部 が多 い五組 では 始業 式 から そ んな
。
、
話 題 が 出 て いた 体 育 大 会 では 男 女 総合 優
。
、
勝 をす る こと が でき た し か し 長 距 離 走 大
。
、
会 は心 配 だ つた 陸 上部 が多 く いても 長 距
。
離 をや つて いる 人 が いな か った から だ
。
不安 を 抱 え た ま ま当 日にな った 皆 走 の部
。
は 上 位 に 五 組 が 多 く 安 心 し た 継 走 の部 で
、
。
は スター ト が 出遅 れ てしま つた でも仲 間
を信 じ て全 員 が全 力 を 出 し切 った結 果 、男 女
と も に優 勝 す る こと が でき た。 仲 間 を信 じ、
、
精 一杯 頑 張 る こと の大 切さ を学 び 五組 の絆
。
が ま た強 くな った と思 った
大会 ・コンク ールの結果
一致 団結 一年 三組
一年 音 田 壮 志
、
僕 たち 三組 は 期 限ぎ りぎ りま で継 走 のメ
ンバ ーや 走 順 を考 え て いた。今 考 え れば 、 そ
、
の時 から優 勝 と いう 目標 に向 け て 心 は 一つ
。
にな って いた よう な気 がす る
、
当 日 一年 生 のど のク ラ スにも勝 てそうな
。
、
気 が した し か し スタ ー ト直 前 は み んな 緊
。
、
張 し て声 が 出な か った ま ず い どう しよ う
。
と 思 う 間 も な く、
一走 が スタ ー ト した 途 中
、
ま で四組 に負 け て いた が 一位 でゴ ー ル。
、
み ん な 友 達 の名 前 を 何 回 呼 ん だ のだ ろ
。
う。 何 回 ﹁
頑張 れ !﹂と叫 んだ のだ ろう 苦
し い時 は、 そ んな 応援 の声 に励 ま さ れ、三 十
。
一人全 員 が走 り切 った 皆 走 も 継 走 も全 員 が
。
一致 団結 した今 年度 最 後 の学 級 対抗 だ った
姉 妹都 市 交 流 事 業 ウ ツデ バ ラ市 ︵スウ ェーデ ン︶ 訪 問 報 告
三年 松井 里紗
、
九月 二十七 日から十 日間 使節 団 の 一員とし
。
てウ ッデ バラを訪問 しました 石畳 の街や湖と
、
森 の美 し いスウ エーデ ンの景色や 北欧ら し い
。
エリ ンの家や学校内 のイ ンテリ アは素敵 でした
、
、
学校 では 生徒 は教科書や ノート 筆記用具を
、
。
使わず パ ソ コンを使 っていま した 英語ば か
り の生活 は大変 でしたが、
エリ ンや家族 ・友達
。
がと ても親 切 で充実 していま した 遠 い国 のス
ウ エーデ ンをと ても近く感 じま した。
長距離継走 のス ター ト
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