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広報 (毎月m日発行) 人口の動き 一一響2月1日現在一 男4ラ337(+2) 女 4,415(+2〉 計 89752(+4〉 平成5年12/10〃α424 〒948−01 世帯数2,223(一P 新潟県中魚沼郡川西町大字水口沢12番地(舐髪 1鰹二器二ll晶) (〉は前月比較 発行 町長南雲春雄 編集総務課文書広報係 印刷白南風社 .一∼・麟 麟鞭 繕灘溌.、議,襲識・、 檎灘碗’ 、 誌 ﹃、 黙 、融、鐡灘鑑...い “、羅灘㎜. 騨灘響、 、㎜ 繍懲 騨、 匿・ 欄.曝撫 ,黛.門撫騨,−欝.轡織・臨羅 翻 駄、 ・︸ 譲 藩 難漁難、 皿護罵贈薩. ,.縫.譲 雛 欝轟 .騰講難.鞭 羅、・、灘 .夢、 ’輪臨駄、識鞭織譜闘ピ繍焦− 繍纈 瞬 ■ 顎戯へ ,撫聯 巴麗 ..慧灘嚢畷 ,げ騰 を領 ・ 欝 ﹃ギ 葦雅 自倉地域で恒例の自慢会 一11月3日 白倉小学校一 r白倉自慢会」は、白倉地域の村おこし事業であるととも に、錦鯉やしめ縄、農産物の展示即売などをするイベントと 圃休日救急医 12月12日池田医院(本町西)a52−2581 19日中条病院(中条)魯57−3018 23日大熊内科医院(山本町)費52−7066 26日山口医院(袋町)魯52−2174 29日山口医院(下条)a55−2003 して地域外にも知られており、多くの人でにぎわいました. 30日大島医院(川原町)魯52−2957 この催しも今年で7回目。名物となったジャンボカボチャ 作りの競技には77個が集まりました.冷夏のせいか、例年 1月1日国膨緬(高原田)a68−2・34 より小さめで、重量も半分程度だったようです.それでも、 1位は79.7キロ(田中正義さん作)ありました。 3日大熊内科医院(山本町)a52−7066 31日第二藤巻医院(上 野)a68−2018 2日池田医院(本町西)魯52−2581 9日庭野医院(寿町)壼52−2711 叢 観誘 萎…勢 彌 甥 筐’ 清 冒 o■ 稼樹 = 」 1 名称:エコクリーンセンター ごみヒ。ット ホーム ㎜ 一” 上 鴛蝋 3…階 一 一 、1 甲 顧 rI,oo99ー巳据1;薩聾量1ー巳II﹂ 3.受入方式二投入ホッパ方式 ㎝ 屋 ⋮ 4.灰出方法=ピットアンドクレーン方式 5.通風方式=平衡通風方式 灰 室 欄垂 式 ごみクレーン…2基 グフィルター2基 8.余熱利用二施設内給湯及ぴ暖房 構内 道路、ロードヒーティング 9.汚水処理方式二凝集沈澱、ろ過処理後 再利用 〈粗大こみ処理施設〉 1.処理能力二6t/5h可燃性粗大ごみ 2.破粋型式=油圧せん断式 盤 ∼∞ 2.炉型式二准連続燃焼式 3.給じん方式ニピットアンドクレーン方 6.煙 突:1基2筒59m 輕 焼 フ⊃ラット 1.処理能力=90t/日(45t/16h×2炉) 7.ガス処理方式:ろか式集じん方式 バッ 却皿 工 期:平成3年12月∼5年9月 事業費:約37億3千万円 〈こみ焼却処理施設〉 臼 一 なお、この施設は、皆さんが毎月納めている厚生年金・ 国民年金積立金の還元融資を受けて建設されたもので、み 平成三年十二月から建設が進められていた﹁ごみ焼却場﹂ ップとともに、これまでできなかった家具や畳、建具など また、新焼却場が長く利用できるように、町民の皆さん が九月三十日完成し、十月一日から本稼働しました。総事 業費三十七億三千万円を投じた新焼却場は、集中管理方式 の大型粗大ごみも処理できるようになりました。八月から の試運転も業務体制の整備や各種データ、機械調整を終了 からごみの持ち込みや出し方について注意を払ってもらい、 により自動化され、一日当たり九十、・を処理できる公害防 止設備を備えた近代清掃施設です。そして、処理能力のア し、本格的に業務が開始されました。五十九層の煙突から ごみの減量化に協力していただきたいと思います。 んなの年金積立金がこんなところに役立っています。 は煙が見えず、焼却場のイメージを一変させています。 鍵階 新焼却場の概要 焼却炉室 ご別亡9ット ロ欠板 復 険所分縦 <集会室他窟粧浦 更次室 i 屋上1 : 一__一___一一__』 ◆地下1階…こみピット・排水貯流室など ◆1階…こみピット吹抜、電機室く機械室、灰搬出場など ◆4・5階…こみピット吹抜、焼却室など 5.12.10② 難議懸.馨 盤 油圧横度 亦Pスト D シリツ9一 ■十日町市川西町衛生施設組合(奮52−3924) 出口 ①車︵ごみ︶の計量をします。 崩 てきた人は、ダンピングボッ 9⑲②慌溶魁融侶9働吻《鎧き恥 7 .収集麟爾口 ③﹁燃える一般ごみ﹂を持っ マ 収礁事讐用ロ クスに。﹁袋﹂のときはその シ軸ッタロ 非常・0 ドー ②﹁燃える粗大ごみ﹂を 持ってきた人は、破粋機 の隣のストックヤードに 一㌧、■ ←一タラじコ倣ゾ双 』 ’ 可燃 、︶みごット .< まま入れてください。 ’信号撫 計量機︵鉄板︶の上で停止 中央制御室兼クレーン操作室 きちんと積みましょう。 計垂室 期 可伝 ←一可修粗加糾鞭 葎幽 ごみピント及びごみクレーン してください。次の車は信 号が赤の場合は待機です。 鰍襲 ■持ち込み時間 ■可燃性粗大ごみ 午前8時45分∼午後4時45分 ③ には出さないでください。 5 ▼事業系のごみはステーションー2 ▼ごみの分別を守り不燃物を持 ち込まないでください。 − ションに出してください。 ▼家庭ごみはできるだけステー ■その他 定しています︶ 時間がかかります。︵登録制を予 い。車種が毎回変わると計量に 搬入車は、同一車にしてくださ 待っていてください。 ■事業主の皆さんへ が、信号に従って青になるまで 車の計量をし、ごみの量を計り ます。多少の時間はかかります ■信号を守ってください。 ットには直接捨てられません︶ ボックスに入れてください。︵ピ ■一般ごみは袋のままダンピング 積んでください。 ▼粗大ごみはストックヤードに ら持ち込んでください︶ やガラス類は全部取り外してか で。角材は直径9独.以内。︵金具 ロ大きさは⋮幅90紬.×長さ⋮独.ま ール、家具類︵分解して︶など 木材、畳、ふとん、大型ダンボ イ が、 同会会長表彰を受賞し ました。 小学校PTA︵南雲晃会長・会員数二百三十九人︶ 全国協議会主催︶が開催され、席上、当町の千手 本PTA創立四十五周年記念式典︵社日本PTA 十一月十八日、東京ホテルニューオータニで日 四月に発足。会員相互の学習の 干手小PTAは昭和二十三年 れました。 千手小PTAがその一つに選ば で、新潟県では三PTAが受賞。 き、学習は、視聴覚ライブラリ ーを利用したり、学習会などし たりしています。本年度は、新 たに、自分たちの地域の自然や 歴史についての学習会も実施し ています。 また、会員の教養活動として、 歌舞伎鑑賞や音楽・文化講演会 の聴講にも取り組んでいます。 地域環境の浄化活動では、﹁親 子プランター﹂と称し、家庭や 地域で、親子でベコニア栽培に 取り組み、花いっぱい運動を展 開。さらには、学区の公共施設 の清掃、空き缶拾いなどの奉仕 活動にも取り組んでおり、積み 重ねの成果が花開いたものです。 仙田村議会議員に初当選し、以 来、三十一年の町村合併による での三期十二年六月にわたり在 町議会議員を経て、三十六年ま 職し町政進展に貢献。常に住民 の代表として積極的に地方自治 に参与し、教育振興、福祉、医 療の整備充実、生活環境整備な どに力を注いだ功績が認められ たものです。 ④ .o 拳“一墨慧十臼、総沓センター欝、農赫総査 .1 整備モデル事業完工式が開催され、関係者蓬 ⑫ 人が出席して完了蓬祝騨まし雌。 5。 モデル事業ぽ、昭和蓋十年縫国土摩の指建 を受け、五十叢年度から事業に着票。以来、 牽七年の歳月をかけ、平成五年度鷺完了の運 びとなりました。 町が本事業で実施した事業は、農業綱胴水 施設六路線、農道七路線、農業集落遊九路線、 農業集落擁水路二路線、農業集落擁水施設礁鍵 理施設なし︶五集落、農業集落擁水施設︵処 理施設あり︶六集落、フラッシュ施設一地区、 費は二十四億四筆三醤万円は欝よびます。 防火水槽十二基、農村公園三か所で、総事業 本事業廼、地域住民要望が畢董繭騨農業集 落排水施設の整備につ騨では牽九億七モ九百 実施した工事の代表的施設 木落クリーンセンター 万円が投じられ、町ほおいでも生濡環境・下 水道普及の水準が高められて瞬るところです。 関係者が出席してしゅん工式が行われました 場と機会を作ることに重点を置 表彰状を手に喜びの南雲会長(左)と馬場副会長 この表彰は、PTAの多年にわたる活動が、地 域社会や教育の進展に尽力した功績を認めたもの 増田さんは、昭和二十四年に されました。 章の受章が決まり、本人に伝達 岡市在住・88歳︶に勲六等瑞宝 元町議会議員の増田忠治さん︵長 勲が発表され、当町室島出身で、 去る十月二十九日、高齢者叙 増田さん︵室島出身︶が栄誉 / 17年の歳月をかけた 了 平成五年度の除雪事業は、前年度に引き続き除雪が可能とな 1←▲ ダ ▽ った路線を新規に組み入れ、消雪パイプ、消融雪施設を有効利 駕し、機械除雪を主体に実施します。 △ 今年度、ロータ︾1除雪車︸台を更新。町道の除雪延長は三・ 七キロ延びまし潅。また、歩道除雪は、国・県・町道合わせて 八路 線、八・八 キロ解実施 されます 。 更新されたロータリー除雪車の安全祈願祭(11.25) 80 ■■ 一 @ ㊥山 坪 ㊥ コ 条 吉⑳ 鶴、 趣 ㊥ ㊨ ∪霜 ㊨ @ 0 劇口 [ 道路除雪計画路線図(千手地区) ㊨ @ 2 ② ㊨ @ ④ 至元 町 (…i ⑤ ⑤ 1 十日.町市 ⑯ ︹一口騒 島 ー−・一. 町3蝋一 中 ㊨ ⑤① ② 7 ㊨ ⑳ 12 2 寺 尾 田中町 ㊧ ⑳ ll一” +日〒市 o 8 上町 @ ㏄ 神社町 5 発電所通り㍗ ヨ ◎ / 栄 町 16 ㊧ 中屋敷 ⑤ 16 木 島 一 16 口 7㊨ 趣瓢 逃 ⑭筥醤の ⑭ 魎 (…)小千谷十a釘津購線 至上野 ⑤ ③ 中 ⑥ 95 立 @ 8 伊 友 凡 例 国県道 i「鋪大構 町道 ⑤5.12.10 ⑭ (ii ㊥ 高原田 }5㊥17 朝日町 一(画D 十目町市 @ 至新町新田 @き ⑱ ㊥ 1 一. 一一 聰 − 皿 第1種路線 第2種路線 第3種路線 第1種路線 第2種路線 圧雪路 線 新規第2種路線 ㊥ ③ 至小根岸 ○内数字は路線番号を示す 道路除雪計画路線図 至中仙β なかまの家 9矯赴 黛 (上野・橘地区) 川西ダム ⑩ 元 ...謡1 ⑫ 製9∼’“9◎、=・ ・.= 町 ⑮ @ 61 ⑰ タ ■ ..!.・マし.器 至十日町市 O O亀 ● 9 9ρ 00 00 6 ・ 鋸‘ 0ρ 至小千省 .9.一一.噛亀.♂. ◎ ミ 47 範 ・・§も蟹.害 @ 一’◎・) 990 ρ’一 ノ。・ノ9弼; ⊃ ⑨ 2CI 匡際務 β・・、・鴨・噛・♂三. 曾 小根岸 響■の ’ ■ .oρ .、φ群蓉浄観 ラ!1 至仁 田 79 もρ㌔8”冗9%殉’・・9,.9一. 0 ⑱ ⑧口 3 ⑦ ♂, @ \ ・8 新町新田 .,go 価 ● ⑲ .ρ ●9● ρσ∂9 . ρ 一。”‘ち●乳θ 砿朔 9’・ぢト∼、, 至伊 友 \\ 9. 9σ9’o gg o ㊥ 寺ケ崎 ⑦ 下平新田 諺・至原 田 武 ㎜へ.. ・ 目252号線 。’, \ ⑤ 木 落 朽 三 領 ⑪ 磯 叢 π’の ⑭ 72 oρρ㌧ ,’ 9一ゲρ『,ρ・”の 阜 ■ ・oρ9ら・” ● ’F .●o碧9ら・9一 魎 ●一げ,.ア4 99’㌧r”一9 垂・二 一 ’も噛 . gq● 多J g8bo o 6 0D ’ ’9■q・’多」 り’碗’ 089.・ρ らり’”3●■,9 .θ。.} ,p.. ,.∼卜9噛 凡 例 国県道 町 道 (橘地区) 一. 一一 聰 − 皿 第1種路線 第2種路線 第3種路線 第1種路線 第2種路線 十日町市 ○内数字は路線番号を示す 圧雪路 線 新規第2種路線 至小自倉 ⑳ ⑱ ㊧ ② ⑨ ,, ㊧ 黛欝総車錨.ノ’墜・婚一一ξ _.斑.一 田 野 ・帽・・。9∼ 口 曾 ⑭ 至上 野 塩 辛 一 ㊥ 99 ⑳ @ ㊥ QQ 7!⑯・・ 田 島 原 甥 。2 ㊥ 、 ㊧ ,!》1 @ 一 @ 塗 @ 過 @ 麓巻面‘6 ⑳ @ 奪 板口 ② 四十歩 環 至木 落 5.12.10⑥ (仙田地区1) /1 \漁、至構市 !, \ ノノ 三彦ノ山中トンネル 鍼 ノ, ノ ノ 一⑤ 籍覧 ミず ㊥ 響 ㊥ 室鼎㊥目4一酬… @ ② ㊥ ,さ◎コソ ㊥ ㊥ ⑤ 父ン猟. ㊧ ダ・欝溜の @/ 4x 癬 中仙田 @ 高 倉 、膚 纏小国町 ⑭ ︸。 濃魯ヂ ㊥ ー⑥ 〕 室島 o 幽磨・・、,@ @ し ..⑦ %﹂ . 日 Il ll ll 二Σ / ノ 圓 至松代町 ー 響 !/ /ノ / ⑧ 電:γ 曹ン/ 撃/ β諄γ1 1 、烈 野 」⇒1 越ケ沢トンネル (仙田地区2) 小国町 、覧 一∼ ⑳ 至中仙田 岩瀬⑭ ノ秀㊨ \、.. ⑳ 目403号線 @ ㊥ @ ㊥ ㊦弱 小白倉 % ㌔ i 至野ロ おおよそのイメージ 要 素 12月 1 月 2 月 高 い 高 い 降水量 平年並 少ない 多 い 日照時間 多 い 多 い ⑦5.12b10 平年並 ヤ 高 い 部気温伽 気 温 ← 12月 1 月 2 月 暖かい日が多い 冬型長続きせず降雪量は少ない→ 周期変化 地域ぐるみで 豊かな心を育てよう 道徳教育の振興、充実に向けて 十一月十二日、川西中学校で、 地域ぐるみで取り組む気運を醸 成しょうという﹁心の教育フォ ーラム﹂が開催されました。 中学校﹁道徳﹂﹁学級活動﹂ の授業公開をしたあと、小・中・ 高等学校代表四人が発表。それ ぞれ体験活動して学んだことを 発表していました。また、地域 代表一人とPTA代表一人が、 地域や親の立場で発 表しました。 最後に、燕曙産業社長大山治 こ およそ100人の参加者は、講師の話に熱心に 十一月六日、七日の二日間、総合体 研究会も同時展示。 ﹁ビデオクラブか 巻物の上演も実施されました。 み聞かせの会﹁ふきのとう﹂による絵 れました。第十九回目を迎えた美術展 さらに、川西コンサート協会のピア わにし﹂による自作ビデオの上映、読 では、絵画・書道・写真の部門に町の ノやフルート演奏、美しい歌声は、集 育館と千手小学校体育館を会場に、第 芸術家たちの作品一二八点が展示され、 四回﹁町民文化祭かわにし93﹂が開か 第五回目となる公民館作品展には、五 スグルLフも特別参加しました。 この多彩な催しに、およそ一千人が まった人たちを魅了。新潟市のコーラ 一五九点が集まりました。 芸術の秋・文化の秋を楽しみました。 教室からほのぼのとした心温まる作品 また、なかまの家作品展、お飾り紙 一〇 , 郎氏から﹁心の時代を生きる∼ レ焼物教室は、二十八点が出展されました ました した記念講演をいただき、参加 中学校三年生全員による合唱も 披露されました 師に﹁町づくり講演会︵やろう 都会との交流の推進が重要だ﹂ ためには、広域的な地域政策と 町のような過疎地域が生き残る する必要がある﹂と訴え、 ﹁当 るいきいきとしたものを再認識 トなのか、そのまちの持ってい と述べ、 ﹁だれのためのイベン ちづくりの視点へ計画︶が必要﹂ ﹃地域おこし﹄には行政側にま 安藤さんは、﹁﹃まちづくり﹄ く直、︿樋。純。一会長﹀主催︶が開 力れました 、 まちづ<1 と語っていました。 新しい作品も目を引き わが人生を振り返って∼﹂と題 みんなで考えよう りで、県地方課安藤哲也さん藷 十一月十二日、総合センター 者は熱心に耳を 傾けていました。 耳を傾けていました 5.12.10⑧ ・辮雛 、 滑 ローラースキー教室を開催しています。教 ベ スキーの基礎技術と競技力の向上のため、 平成四年から、町ではクロスカントリー ひと試合ひと試合、熱戦が繰り広げられました 一 三日、町道羽黒市ノ越線などを利用して、 ラ ﹁第二回町ローラースキー大会﹂が開かれ トました。今回は、妙高高原中学校の生徒+ に 一人が特別参加、大会を盛り上げました。 で選 小学生女子へ一・五㎞︶高橋恵へ仙田小︶ 轡大会の結果は次のとおりです.二位のみ︶ りせ 坂る 小学生男子へ二・○㎞︶高橋渉へ仙田小︶ 登ら 中学生女子へ二.○㎞︶小林由子 中学生男子へ二・五㎞︶片桐康太 顯鷺心に見いる 発展のため尽力があったと 国民年金委員として制度 して、当町の小幡正徳さん ︵仁田・69歳︶と南雲博さ ん︵田中町・65歳︶が、県 られることから今回の表彰5。 幡その活動が他の模範と認め耀 さ県針雛勲馨竿 ん知年鹸況編響、 雲表鐸蟻臆罧 さ富早 がちょうの会によるコーラス チームが熱戦 回町民バレーボール大会が開催されました。 十一月二十一日、総合体育館で第二十三 大会には、お父さんやお母さんたちが多数 参加しているので、会場は﹁お父さん頑張 れー。お母さんしっかりー。﹂と子供たち が盛んに応援。それにこたえるように好プ レーが続出していました。 方や、練習の成果を発揮しようとするチー 日ごろの運動不足の解消を図ろうとする ム、それぞれ が心地良い汗を流しま した。 優勝保坂木工 ちなみに、大会の結果は次のとおりです。 二位 飛び入りママ 三位 フラッシュ 伊友バレーボーズ 獺㎜ 一 室参加者に、一生懸命頑張ってきた成果を キ 発揮する場を与えようと、去る十一月二十 を ス 難 ノ となったものです。 ⑭ 」 12 夏場の練習の成果を試す 灘 羅 仙田村の学校間題⑰ 岩瀬金 子 幸 作 でありながら地元という理由で 建てるとき、同じ中仙田のムラ 午後三時に議長席に着いた。 である登坂九十二︵前村長︶ 派でこれに応ぜず、 次の年長者 十三対四で統合可決 多額の負担を強いられた経緯が ある。学校が川東側に移ってネ ラはうまくやったと言われて、 務部長、神田地方課長、松永村 長︵職務管掌︶などが村会議員 と懇談の結果、現在の中仙田・ 赤岩・臼倉・仙田の四校を、中 仙田と赤岩を合併して三校とし、 この日も岩瀬・大倉・中仙田 川東の村民三百人が役場の議場 現在中仙田のみに高等科が併置 かた余計に出ている。その時の を包囲し、私服の刑事が目を光 人足も川西の衆に比、、へると二割 ツケがまだ残っていて骨折って らせる中で議長が開会を宣示、 ①中仙田・赤岩の合併は適当 なお、実施の時期については の調定する一村三校案が妥当な 大きな視野に立てば松永村長 が次のように報じている。 廃校になればオラはやり切れな そのうえ苦労して造った学校が いられ、通学距離も遠くなり、 なればそれなりにまた負担を強 烈な野次を浴びながら原案を可 退場、賛成派の議員十三名が猛 小林忠蔵の四議員は憤然として 条政治・中条正福・中条文平・ を上提した。これに反対する中 いうことになった。なお、中仙 明十三年四月から実現する。と 田・赤岩両校合併後の新設校の位 ②臼倉・仙田の高等科併置は な時期に県から指定する。 のかも知れないが、オラは、赤 い。現状維持がなぜ悪いのか。 ンできない。仙田と臼倉の二校 は高等科が併置されて昇格する の示した童子ケ島への統合案に かれた村会協議会は、松永村長 昭和十二年六月二十四日に開 治・増田哲男・高橋政治・高橋 ・川崎勝平・田中勝平・斎木繁 高橋俊治・江口増之・小川勝平 木次郎・高野攻考・佐藤直隆・ 増田克治氏の出盧を希望してい 補者もあるが、村の大勢は室島 後任村長には自薦・他薦の候 長の選任を急がせるはずである。 の円満解決を機会に、正式な村 置は同村大字童子ケ島である一 というのに、オラほうだけ学校 賛成する多数派の議員が、学校 駒治で、法律に従えば、もみに が遠くなるこの案はとてもガマ を絶やすとは何ごとか。 建てる案になってしまった。だ 統合を積極的に働きかけて一気 村会で解決したことになる。 もめた仙田村の学校問題はこの 方、県地方課では学校統一問題 松永案が示された時、赤谷と から、三集落で申し合わせた﹁上 に解決する挙に出ようとし、こ 決し、午後四時に閉会した。 岩瀬、大倉の衆が寄って良く話 屋敷案﹂が通らなければ、オラは れに反対する議員が立ちはだか 賛成した議員は南雲保治・押 し合い、岩瀬と大倉は決してダ あくまでも現状維持を主張する って議場は騒然となった。 るようである。 しゅつろ ダをこねているのではない、大 よりどうしてみようもない。 永村長に本会議の開催を迫った が町村制第五士二条をタテに松 校間題ついに解決﹂と題してあ ﹁十日町新聞﹂は、 ﹁仙田の学 昭和十二年十一月二十日の に就任、松永敬三郎は同日付で 十二月一日付で正式の仙田村長 この新聞が報じたとおり、室 だんな 島の増田克治旦那が昭和十二年 中仙田は、童子ケ島へ新設校 が、なんとか円満に解決したい 県庁へ帰った日、松永にしごか 学校問題は解決か を建てることに賛成する渋海川 ハラの松永村長はこの要求に応 らまし次のように報じている。 仙田村の学校統一問題に最終 れた役場職員は、 ﹁気使いの人 協議会のあと、多数派の議員 持ってきてほしい、そうすれば 松永調定案に同意すると三集落 西と、中仙田校の廃止に絶対反 じなかった。このため同法第四 的な解決を下そうと、県では十 中仙田川東の主張 が固く申し合わせたはずだ。そ 対を唱える川東の集落に分かれ 十三条により、仮議長を推して がいなくなってホッとしたが気 めたことのある赤谷上屋敷まで れなのに、赤谷側はこの校区の て争ったが、川東側の言い分は 八日、同村々会議員十八人を県 が抜けた﹂と語っている。 月間を君臨した松永臨時村長が 職務管掌の職を解かれた。七か 取り決めを無視してひきょうに おおむね次のとおりであった。 も主流派に賛成し、上屋敷より 大正十一年に今の中仙田校を 庁に招致して午前十時から岡学 五町も遠い童子ケ島に統合校を 議決することにしたが、最年長 議員の中条政治︵岩瀬︶は反対 ら、新設校を前にいちど村が決 乗的な見地に立って協力するか 多数派の強行に騒然 岩校が消えるその上に通学距離 小学校に統一することになった。 されているのを臼倉・仙田共に 高等科を併置、結局三尋常高等 いるのに、その学校を絶やして 子ケ島に中部校を建てる松永案 中仙田校と赤岩校を統合して童 幻の中部校敷地 赤谷上屋敷 対する岩瀬、大倉と中仙田川東 赤岩校と中仙田校の廃止に反 とだ。童子ケ島へ建てることに また新しい学校を造るとは何ご 岩瀬と大倉の言い分 集 落の言い分を、﹁十日町新聞 ﹂ が 5.12.10⑳ 碗 ◎ 鷹 で 佃 亀 @ 今月号から、税を知る週間事 標識など、身の周りにあるあっ 業で実施した﹁税についての作 て当然の物全てが税金によって ① このように税金は、社会のた 県納税貯蓄組合総連合会長賞 また、この他にもいろいろな所 かげとい・ユ争をその本で知った。 今受けている義務教育もそのお 支えられている事や、僕たちが を汚さない努力をすれば、本来 かりではいけないと思う。環境 保護の事でも、一人一人が周り 僕達納税者は、それに頼ってば いかなければならない物だが、 めに役立たせ、そして使われて で役立っているようだが、今の なら環境保護のために税金を使 僕たち納税者とこれからの税 川西中三年 相崎貢一 十日町税務署長賞並びに この社会、何よりも税金を役立 わなくて済むのだ。 ﹁百三円です。﹂とレジで聞か があるとも知った。それは、社 されるこの言葉。今はすっかり 会保障の充実と環境保護だ。 慣れてしまっているが、消費税 社会保障の充実については、 ため、地球のためにも大きく大 えあれば今ある税金は、社会の しかしある時、学校で一冊の じていた。 持ちをおさえながら、疑間に感 ないんだろう。﹂と腹立たしい気 た。 を出る時、こんな事を思ってい また環境保護の方では、今間 と思う。 思えば、誰でも快く納められる ﹁税金で将来の安心を得る﹂と 国民負担が増すかもしれないが、 入れるべきだと思う。その結果、 ーデンのように社会保障に力を なるそうだ。そんな今、スウェ に対し働き手二∼一人の比率に ら二十五年後には、高齢者一人 要不可欠な事だ。現に、これか 持ちから、 ﹁自分のために納め にあるものではないのだ。だか うな、権力者の私利私欲のため るという事だ。決して大昔のよ 願い・幸福を実現するためにあ ある。それは、今の税は人々の いう名の物なのに大きな違いが 税に至っている。だが同じ税と 長い年月が立ち、その税が今の 形から始まったこの税。そして 大昔、権力者が一方的に取る きく役立っていく事だと思う。 てそれを読んだ後、今までのあ 税に関する本が配布され、そし 題になっているゴミの処理の他、 る﹂という気持ちに切り替えた らどうだろうか。そうする事に より一人一人が嫌な気持ちなど 余計にお金を取らなければなら ﹁どうして、買い物する度に の腹立たしい気持ちと、疑間に 大気汚染などの公害を解決して 解決すると同時に、税金が住み められるのではないだろうか。 とても重要な物だとわかったか ければよいと思う。 イ を持たずに、気持ち良く税を納 ら今こそ﹁取られる﹂という気 税、つまり税金が社会にとって、 思うもやもやした気持ちが、一 気に解消された。なぜなら消費 いかなければならない。そして がスタート当初の僕はいつも店 高齢化社会が進んでいる今、必 納税者の努力と協力、これさ たせていかなければならない事 文﹂の入選作品を紹介します。 暫 良い環境・町づくりに徹してい らだ。整備された道路や橋、緑 の茂る公園、交通面では信号や ーが完成しました。 田コミュニティセンタ 万円の助成を受け、仙 じの収益金二、五〇〇 このたび、平成五年 ラ 度事業として、働自治 総合センターから宝く 設を望んでいました。 て、長年センターの建 進めるための拠点とし 興し、明るい村作りを コ、・・ユニティ活動を振 議会では、仙田地区の 仙田地区開発振興協 が完成 宝くじの収益金還元で 盤、、 仙田地区のコミュニティ活動の拠点です ◎ 繊 ◎ 竃 の 人材として、平成六年一月一日繊 観 観 ◎◎◎ ◎ ◎◎ ◎ 脚Ω 竃◎脚Ω ◎鶴◎◎観◎ 織繊 続鰯 鰯⋮Ω ◎鶴鰯◎ ◎ 出生率の継続的な低下などに 主任児童委員が設置されます。 ∞。 繊◎◎翻◎翻翻鰯◎謝続鰯◎◎◎◎ 社会福祉係へ。 ◎ お問い合わせは、役場住民課 。 お子さんの間題や児童の健全鰯 の 育成活動などについて、身近な織 民生児童委員又は主任児童委員織 の にお気軽にご相談ください。 ◎ 新たに主任児童委員が委属されます ◎伴い、 ﹁健やかに子供を生み育 鰯てる環境づくり﹂が社会全体の 観課題となっています。 そんな中で、これまでの民生 翻児童委員の活動をバックアップ 鰯し、子育て相談など地域におけ ◎る児童や家庭の福祉を推進する 鰯 ◎ ◎ ◎ 鰯 篭 ◎ 鰯 豆 鰯 鶴 ◎ 翻 鰯 鰯 ⑪5.12.10 縦 ◎ 観 ◎ ∞⇔ 繊 も 皇図團團 圃函回▽ ,. 璽贋 黙v 小わ琶 筋腫の手術を受けた妻は麻酔か ︾ 太田白南風選 医療事故をテーマにした朝日 新聞連載小説の集大成版。子宮 らさめない。眠りつづける妻に ひたすら心を通いあわせようと する夫。極限の夫婦愛を描いた めて﹂と驚くほどの反響を呼ん 著者自身、 ﹁こんなことは初 ○蔵上・下 宮尾登美子 くば大量解雇か⋮。左遷部 社を舞台にした小説。不良在庫 不況にあえぐ財閥系不動産会 ○集団左遷 江波戸哲夫 大反響のロマン。 だという毎日新聞連載小説の集 大成版。本県亀田町の酒造家を 隊の雇用を守るために闘う男と 新刊小説案内 舞台に、失明という運命と闘い 人事担当者の因縁の対決の果て O深い河 講談社 遠藤周作 士㎝● ● ●9・o を売って実績を残すか、さもな ひたむきに生きた女、烈の物語。 ロッキード事件を担当した元 著者が七年ぶりに書下した純 ○否認 読売新聞社 堀田力 職の実態をえぐる法廷サスペン 検事が書いた小説。ゼネコン汚 路で死を見た人が、過去の重荷 文学長編小説である。人生の岐 スであり、しかも恋愛小説でも 千歳飴ひきづり乍ら宮居道 昨年の番号どおり冬囲い 釣人の影の遠くに芦枯る・ 浦和市登坂博史 小自倉 田中優美 掃き了えしあとの落葉の美しく 寺尾 臼井すみい 足立区涌井ハル子 大銀杏落葉参道黄に染めて 初霜に芋の取入れ急がる・ 高倉 斎木 和人 下平新田 清水きよし 軒せまく大根すだれ秋深む 亡祖母の命日思うカンナかな 少しだけ青空が見え落葉たく 上野 内山 寛平 岩瀬登坂伊智子 野口 村越春野 手もぎせし柿の甘さよ友の庭 帰り花未だ咲く蕾ありにけり 紅葉の山高き峰下弦月 初雪に蒜なきやと娘の電話 蜜柑狩り向いの山へ声とどく 伊勢原市 金子 桂吉 野口 野沢静江 陽だまりの庭の小菊に蜂集う 新町若山向山 綾瀬市 野沢ますえ 赤谷登坂酔月 着ぶくれし病後の体撫でる風 三山に雪化粧見る今日の晴れ 落葉して梢明るき大樫 大倉 中条 石平 木落 丸山 詩朗 朝空に煙ひとすじ落葉焚き 鮭の身の入りし芋汁うまきこと 上野 入沢 はや 志木市 山田十久二 小春日や取り残こされた豆おとす 棟上げの祝いの席の菊香る 走る子等追いかけてゆく落葉かな 中仙田 高野仙蒼子 仁田 戸田 貞 野口 村越 幸 野口 村越 由喜 小白倉 江口みゆき 晩秋の柚子鈴成りの道ばたに 厚木市 川崎 初冬や職安探す異国人 上町 高橋 軒下の干大根のしなやかに 元町 上村 しなの路のもみじ色濃く肌寒し 参 道 に 日 の あ る 2 り は、 4豆干す 八王子市 松浦 ケーブルに乗って紅葉を下に見る 原田 大平 鉄9サ冗きしト 願 保 櫛けずる如くに落葉しぐれかな 千手 長野 キミ 農継がぬ子に凶作の米送る 練馬区 須藤遊人 踊り出す人形時計街師走 足立区 駒形 頼太 野沢菜を取る忙しさや雪間近か 野口 五十嵐トラ しながらゴール︵1層×90霧× ユニバーサルホッケーを楽しもう 皆さんは、 ﹃ユニバーサルホ 点を競います。 に、教右具亥員会では教室を開催 皆さんに親しんでもらうため 楽しめます。 ます。ホッケーのように過激で はなく、子供や女性でも気軽に ゲームをする選手は一チーム てください。 しています。ぜひ、参加してみ 諺の箱型︶にシュートして得 いオレンジとグリーンのステッ 六人で行い、交代の選手六人を ッケi﹄というスポーッをご存 クを用いて、穴のあいたイエロ おき、コートは、室内ではバス じですか。このスポーッは、軽 ケットボールのコートを使用し 小夜時雨あられ混りとなりにけり 小春日の布団は温み抱きしまま 山野田 藤田ひろ志 霜条 大海 白涛 平クるみミ似一 ーボールをドリブルし、パスを 50 を心の奥にかかえながら、深い 臥 引ー 日 元町 金子 先般行われた教室(11.20 ある。読みだしたらやめられぬ 1万円 河のほとりに立ち何を思うのか。 西野美枝(練馬区) 面白さがある。 社会福祉に 人生の神秘を問う傑作である。 (敬称略) ○麻酔 朝日新聞社 渡辺淳一 意 墓 目 5.12.10⑫ ②こしたものを別の鍋に移し、コン 入れて煮る。 ③コンソメが溶けたら、塩で昧を整え ■材 料 ・牛乳 ■調昧料 大さじ1 ・バター 小さじ1 じん切りを散らすと色どりがよい。 づくりをねらいとして、今年五 町では、寝たきり予防と仲間 で交流を図っています。 レクリェーションや茶話会など が取り入れられています。また、 ご存じですか﹃リハビリ教室﹄ 月から脳卒中後遺症で外出の機 ている寺間が長くなった・天気趨 参加者からは、﹁家でも起き ビリ教室﹂を開催しています。 の良い即散歩や時間を決めて鈎 会が少ない方を対象に、 ﹁リハ これは、老人保健法による機能 運動をしている。仲間と会うの が楽しみで参加して塚.遜麗 訓練事業として、保健センター を会場に実施しているもので、 伸ばしたり、筋肉をつけたりし ばって動きにくくなった関節を や個別訓練をしています。こわ て体の不自由な方にとって外出 これからの時期、雪が積もっ いでください。 参加を希望される方は、ぜひお 理学療肇保鶴轟乱擁離鯵筋甥鎚転臥 今年は十二回実施しました。 て、平衡感覚を身に付ける運動 ょ︾つ。 げて、体を伸ばすようにしまし とり、手をできるだけ上方に挙 やすいので、うつぶせの姿勢を 普段、前かがみの姿勢になり ∼理学療法士からひと言∼ のです。 協力を得て、継続してほしいも ことが重要です。家族の理解と い、運動を毎日根気よく続ける 常動作は、できるだけ自分で行 かしましょう。自分でできる日 たってばかりでなく、身体を動 が困難になります。こたつにあ 氷をにぎってしりとりです 運動会の一場面。 ,纒灘徽 灘 灘 淵職灘灘 講 き 農業祭では恒例になった大なわとび大会。1回も飛べずに こけてしまうチーム。百回も飛ぶチーム、一回ごとに場内 は喚声とため息でいっぱいでした(11.7 川西中) べるときにバターを入れる。パセ1 〆 !\ で水を入れ、溶ける程度まで煮てこ 馨 騨 ・コンソメ ま 。を 食み いすメ の ①カボチャは薄切りにし、かぶるくら 4尋≧動遡 乱雄乏総二濤 圏 ⑬5.12.10 300g(差程度) ・カボチャ らこソ 瓢ー ■調理方法 白鳥が下島地区にも訪れるようになりました。この日は かなり多く、20羽ほどがエサをついばんでいました(11.10) 手軽にできるふるさとの味ー莚 ! 柵◎ 砂”””{1他引1一・睡一蜘1㌧ ・ 塩 田野戸誓尾 ぶ ちととすときちと 山 上 田 新 寺 野 町 戸籍の窓から 長 長 長 二 二 女 女 男 男 女 り頓葛名葛葛該骸犠葛犠りゅ葛犠 ゆ実由 子朗き 美夫美夫子由 魏 製婁舞慰彩奪 正正み 真郁和徳裕松 うぶ声ーおすこやかに 古同橋 渡貫 押木 古沢 勲ら たかさごーご円満に ︵纏み鑓き その昔、東京がまだ江戸であ ったころ、職人たちが大八車に かまどやせいろ、うす、きね、 まきなどを積んでまちを回り、 もちつき歌に合わせて身振りも 面白く、もちつきをした風習が あったようです。 幼稚園や保育園では、年末の 行事としてもちつきをするとこ おこしや商店街のイベントとし ろがよくあります。また、地域 死 宮 ○ ロじ0周■g−09■’D一■■■■■■■D■■ロ隔一−■■■■■■一■9一帽■一■9一一一■陰ロ■OD■90■9■塵■■■■■噂O■9■9■9ロ9一■■■■帽』6■∋■■一彫一ロ■■■■9■6■D■■0■瞳■96■一9■D −o鯛D■9■go■■ロ9一,■g■go■9臼■■ローD■■一D−g■■Dロ欄,■■一〇■ローD一一■D■ローo■go■■.一■9■9■■ロ9■9ロ9−o■9ロ9ロ9■■■90D■9一■9一ロ9■9■巳一■9一■9■■■9 〆 駕 隔 “欝 1年かたぎりてつや君 6年中村蔵幸君 嘱 独 纏慰 1奪 潔 、︸♂ ( 1 緯 継 藁 纒. 響 タ簿.崇 野 欝 の 雛 6年田中恵梨香さん (1月号は川西中学校です) ︿白倉小学校丁ーー 鞭 ,聖一下 学鯨 轡 騨≒ ﹃ 倉 ︸、 3年片桐美穂さん 且臼 O⋮ 6年桐生和久君 6年片桐八千代さん 5.12.10㊥