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グラフ表示(API)の利用方法について
グラフ表示(API)の利用方法について ●グラフ表示 * SWFObjectを利用した場合 を利用した場合 SWFObject(“swf”, “id ", “width ", “height ", “version ", “background color ") 参考サイト : http://www.trick7.com/blog/2006/06/15-135235.php#howitworks <パラメータ> swf → 埋め込むswfのファイル名をパスで指定 id → オブジェクトやembedタグのIDとなります。 このタグ名はswliveconnect属性を利用する際の名前として利用できます。 width → Flashムービーの幅 height → Flashムービーの高さ version → 必要とするFlashPlayerのバージョン。 「メジャーバージョン.マイナーバージョン.リビジョン」のようにドット区切りの数字で指定すること ができます。(例: “6.0.65″)メジャーバージョンの数字だけを”6″のように指定することもできま す。 background color → 背景色を指定できます(例:#ffffff) Copyright © 2006 JBCC Holdings Inc. 23 グラフ表示(API)の利用方法について <オプションパラメータ> useExpressInstall → もしユーザーにExpressInstall機能を使ってアップグレード させたい時は、このパラメーターを’true’ にしてください。 quality → Flashムービーのクオリティを指定できます。特に指定しない場合、 デフォルト値は”high”になります。 xiRedirectUrl → ユーザーに対しExpressInstallによるアップデートを促す時は、 リダイレクトに先の代替URLを指定できます。 redirectUrl → 対応するプラグインのバージョンを持っていないユーザーを別ページへ 移動させたい時は、このパラメーターにリダイレクトさせたいURLを 指定できます。 detectKey → SWFObjectスクリプトで、プラグイン検出をするかしないかを 選択する時に参照する変数名です。 デフォルトは’detectflash’です。 使用例:プラグイン検出を回避しつつ、 Flashムービーを出力させたいときは、ムービーを含むドキュメントの URLに?detectflash=falseを付加します。 Copyright © 2006 JBCC Holdings Inc. 24 グラフ表示(API)の利用方法について コーディング例 <script type="text/javascript" src="swfobject.js"></script> <div id="flashcontent"> This text is replaced by the Flash movie. </div> <script type="text/javascript"> var so = new SWFObject("movie.swf", "mymovie", "200", "100", "7", "#336699"); so.write("flashcontent"); </script> *詳細説明は参考サイトをご参照下さい。 Copyright © 2006 JBCC Holdings Inc. 25